平成22(2010)年 4月 1日 木曜日


 大牟田版

  1. ”暴追の前面に” 県暴排条例きょう施行 周知図りキャンペーン 大牟田警察署
     暴排条例、四月一日施行―。福岡県暴力団排除条例施行の前日に当たる三月三十一日、大牟田警察署(立花尊裕署長)は大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で周知キャンペーンを実施。参加した同署の井上靖夫刑事管理官は北九州市で起きた発砲事件や北橋健治北九州市長にあてた脅迫文をめぐり、「警察が前面に出て、暴追運動を支える」と話した。

  2. 万田坑盛り上げたい 三味線演奏家の高崎さんが前畑市長を表敬訪問 荒尾
     津軽三味線演奏家で作曲家でもある高崎裕士さん(31)が三月三十一日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に、世界遺産登録を目指している万田坑のPRに一役買うことを約束。前畑市長は「高崎さんの演奏活動を応援したい。万田坑の世界遺産登録への機運盛り上げに協力していただければ」と歓迎した。

  3. 用地活用計画は妥当 高田支所検討委が答申 みやま
     みやま市高田支所用地活用検討委員会は三月三十一日、西原親市長から再諮問を受けていた同用地活用計画について「妥当なものと認める」と答申。市は病院用地として敷地を貸与する考えで、検討委は将来を含め支所機能に十分配慮した計画協議を行うことなども求めている。


 柳川版

  1. HPで情報提供 進む人口減 定住化促進へ 柳川市 今後はサポートセ設置
     柳川市は人口減少が進む中、定住化を促進するため数日中にも市のホームページで情報提供を開始する。情報提供は、昨年十二月に策定した定住化促進の課題や具体的事業をまとめた「柳川暮らしアクションプラン〜快適な暮らしと水郷情緒が楽しめるまち〜」の事業の一つ。今後、企画課内に定住サポートセンター(仮称)を設置する。

  2. 防災救急拠点の完成祝う みやま 南部地域に出張所が開所
     みやま市消防署南部出張所が新築され三月二十九日、同市高田町田尻の同出張所で開所式が行われた。西原親市長や市消防職員ら関係者約六十人が出席。市民待望の同市南部地域の防災救急拠点の完成を喜び、さらなる安心安全のまちづくりに決意を新たにした。

  3. 病気回復期の子を一時保育 大川市 早期開始へ協議続ける
     大川市は平成二十二年度、病後児保育事業に取り掛かる。病気の回復期にある子どもたちを保育園に設ける専用スペースで一時的に保育し、仕事の都合などで自宅での保育が困難な保護者の要望に応える。本年度は七百万円の事業費を計上。できるだけ早く開始できるよう、医師会など関係機関と体制づくりへの協議を続ける。


平成22(2010)年 4月 2日 金曜日


 大牟田版

  1. 動物園においでよ!! プリテックえんめいが創立50周年記念イベント バルーンアートショーや折り紙 3日 大牟田
     大牟田市西宮浦町の印刷業、株式会社プリテックえんめい(宮本勇司代表取締役)は創立五十周年を記念し三日、同市動物園でイベントを開く。「動物園においでよ!!」と題して、バルーンアートショーや折り紙教室などを実施。車いすとベンチの贈呈式も行う。

  2. 漁業も高齢化進む大牟田 2008年センサス 半数近くが漁獲100万円未満
     農林水産省所管の「2008年漁業センサス」の結果がまとまり、大牟田市は同市の海面漁業での漁業経営体調査の結果概要を三月三十日に発表した。同市で海面漁業をしているのは百三十八経営体で前回(平成十五年)に比べ十九経営体(一二・一%)減少、漁業就業者数は二百九十人で増減はないが、六十五歳以上が三八・三%(前回二三・八%)、七十歳以上が一八・六%(同九・三%)で高齢化が確実に進んでいることが分かった。

  3. 市民とつくる新市立病院 独法化祝いセレモニー 大牟田
     地方独立行政法人大牟田市立病院(理事長・中山顕児院長)が一日に設立、同日は同病院玄関ホールでオープニングセレモニーが行われ、中山理事長は「市民と一緒につくる地方独立行政法人大牟田市立病院」の設立を宣言した後に古賀道雄市長、西山照清市議会議長とともにテープカット。法人が市に示した新市立病院の中期計画は一日に開かれた市議会臨時会で全会一致で可決され、市長は中期計画を認可した。


 柳川版

  1. 船上でエツ料理味わおう 5月1日に観光川開き 招待客倍増、ウナギやナマズも 大川
     大川観光協会(佐々木徹会長)は筑後川のエツ漁解禁初日となる五月一日、平成二十二年度エツ観光川開きを実施。一般客も招き、船上でエツ料理を味わってもらう。本年度は招待客をこれまでの二倍に増やし、ペア二十組(四十人)とした。エツ料理と一緒に筑後川の天然ウナギ、ナマズの料理も出される。

  2. 稲作は良好、水害要注意 柳川 鷹尾神社で粥占い
     柳川市大和町鷹ノ尾の鷹尾神社で三月三十日、粥(かゆ)占御試祭(粥占い)が行われた。粥に発生したかびの生え方で今年の作況や天災などを占い、稲作は平年より良好だが、水害や火災は要注意などの結果が出た。

  3. 安全安心の拠点に 柳川署 瀬高警部交番が開所 みやま
     福岡県警の再編に伴い柳川、瀬高署両警察署が統合した一日、柳川警察署瀬高警部交番の開所式が県警瀬高庁舎で開かれた。谷口直人署長、野見山邦彦地域管理官、同警部交番の波呂武士所長ら約十五人が出席し、除幕式や決意表明が行われ、みやま市の安全安心の拠点として新しくスタートを切った。


平成22(2010)年 4月 3日 土曜日


 大牟田版

  1. 荒炎祭 Tシャツデザイン決定 29点から矢崎さん(熊本市)の作品に 
     今夏に催される第十七回あらお荒炎祭のTシャツのデザインが決定し、二日に公表された。採用されたのは熊本市在住の矢崎紘一さん(66)の作品で、五月中旬から製作し、六月中旬から発売していく予定。

  2. 院内保育所が開所 年度内に病児保育室も 荒尾市民病院
     荒尾市民病院内保育所「キッズ ランド」(松尾豊子所長)が二日、市民病院裏の第五駐車場にでき、開所式が行われた。テープカットをして祝い、その後、所内で式典があり、院内保育がスタートした。熊本県の補助金を活用して設置された院内保育所としては水俣市についで二番目。平成二十二年度内に「病児保育室」も設ける予定。

  3. ”交通ルール守ります” 新1年生994人にワッペン 大牟田
     入学式を目前に控えた大牟田市内の新小学一年生九百九十四人に二日、黄色いワッペンと交通安全ランドセルカバーが贈られた。市役所で開かれた贈呈式に出席した二人の新一年生代表は「交通ルールを守って小学校に行きます」と誓った。


 柳川版

  1. 安全安心まちづくりへ 新柳川署 気持ち新たに出陣式
     柳川、瀬高両警察署の統合で四月から新体制がスタートした柳川警察署(谷口直人署長)で二日、新柳川署開庁出陣式が開かれた。同署員や来賓、市民パトロール隊など約百人、車両二十二台が参加し、柳川、みやま市の安全安心まちづくりへ向け、気持ちを新たにした。

  2. 暴力団排除措置で協定 柳川、みやま市と柳川署
     柳川市とみやま市は、それぞれ柳川警察署と「暴力団排除措置を講ずるための連携に関する協定書」を一日、締結した。瀬高署と統合した柳川署の出陣式が行われた二日、締結を発表した。締結に伴い、両市の事務事業から暴力団などを排除するため、対象者が暴力団かどうかを柳川署に照会し、回答を得る。

  3. 「日本一」へ6月から開始 数学かけこみ寺 職員が学習サポート 大川市
     大川市職員がボランティアで小中学生の算数、数学の学習をサポートする「大川市数学かけこみ寺」の平成二十二年度第一期実施日程が決まった。六月から八月まで十二回実施する。市は「数学日本一」をキャッチフレーズに、子どもたちの学力アップを図る。


平成22(2010)年 4月 5日 月曜日


 大牟田版

  1. 4700人が軌道敷歩く 九州新幹線レールウオーク 家族連れなどでにぎわう 大牟田
     九州新幹線の軌道敷を歩くレールウオークが四日、大牟田市の新大牟田駅付近軌道敷で行われた。この日は駅長おすすめのJR九州ウオーキングも開催され、合わせて約四千七百人が参加。好天に恵まれ、九州新幹線の軌道敷を歩く最後のチャンスとあって、家族連れや友人同士などでにぎわいを見せた。

  2. ナシの花眺め、さわやかな汗 元気ウオーク580人楽しむ 荒尾市
     第八回あらお梨の花元気ウオークが三日、荒尾市観光物産館を発着点とする約十キロのコースで行われた。春の日差しの下、約五百八十人が参加。ナシ園一面に広がる白い花を眺めながら、さわやかな汗を流した。

  3. 口之津−三池移住から100年 先祖の労苦たたえる 大牟田・荒尾地区与論会
     大牟田・荒尾地区与論会(町謙二会長)は四日、「三池移住百年祭」を開催。大牟田市昭和町の与洲奥都城(納骨堂)前広場での式典には地元や全国各地から五百人、同市旭町のオームタガーデンホテルでの祝賀会には三百二十人の関係者が集い、日本近代化の原動力となった三池炭鉱で主に荷役作業で尽力、地域発展に貢献した先祖の労苦をたたえた。


 柳川版

  1. 柳川を「童謡の郷」に 10団体が合唱や朗読 北原白秋の叙情小曲集 「思ひ出」発刊100年記念
     柳川を「童謡の郷(さと)」に―。「柳川市出身の詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の叙情小曲集「思ひ出」発刊百年を記念した「みんなで歌おう2010年白秋童謡祭in柳川」が四日、柳川市民会館で開かれた。柳川、みやま、大牟田市などからコーラスグループをはじめ十団体約二百人が出演。合唱や演奏、朗読で白秋の童謡など八つのステージを繰り広げた。

  2. 小学校のドアなど直す 大川建具組合 「よい戸の日」で補修
     大川建具事業協同組合(竹下茂満理事長)は三日、市内の小学校や公共施設で「よい戸の日」にちなんだ建具補修を実施。組合員がボランティアで使い勝手が悪くなったり、古くなったドアなどを直した。

  3. 41人が学生生活の第一歩 保健医療経営大で入学式 みやま
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学(橋爪章学長)の平成二十二年度入学式が四日、学内で行われた。新入学、編入合わせて四十一人が式に臨み、同大学での学生生活の第一歩を踏み出した。


平成22(2010)年 4月 6日 火曜日


 大牟田版

  1. 新たな歴史築く 天領小学校が開校 大牟田市
     大牟田市天領小学校(石川憲幸校長)の開校式が五日、同校体育館で行われた。児童、教職員らは二つの学校の伝統を受け継ぎ、新たな歴史を築いていくことを誓い合った。

  2. 商店街が明るくなった 309個を省エネ電球に交換 大牟田
     商店街が明るくなった―。大牟田市内の七商店街の街路灯電球がこのほど、環境にも配慮したLED電球など省エネルギー型の電球に交換完了。まちが明るく生まれ変わった。また夜間も安心して通行できるようになったことから防犯の点からも安心安全のまちづくりに寄与している。

  3. 長洲の特産使ったアイデア商品 トマト食パンが人気 パン工房ひらそる
     荒尾市一部のパン工房ひらそる(木永英光店主)の「トマト食パン」が話題を呼んでいる。玉名郡長洲町特産のミニトマトを使った地産地消のアイデア商品。同食パンを目当てに来店する人もいて、人気が広がっている。


 柳川版

  1. 鳥獣被害防止計画策定へ 柳川市 農作物の被害に対応 市民意見募集
     柳川市は市内でカラスやドバトなどによる農作物被害に対応するため、鳥獣被害防止計画を策定する。策定を前に市は、今後の取り組み方針として銃器での捕獲を委託している柳川猟友会の後継者の育成などを盛り込んだ防止計画案へのパブリックコメント(市民意見)を募集している。近隣では山間部のイノシシやサルを対象にした被害防止計画はあるが、平野部での鳥を対象にした計画はないという。

  2. さらに安全なまちを 運用開始式で思い新た 筑後署と大川警部交番
     筑後警察署と大川警察署の統合で新しく誕生した筑後警察署と同署大川警部交番の運用開始式が五日、実施された。署員が住民と一体になってさらなる治安強化、安全安心まちづくりへの思いを新たにした。

  3. 難関突破し入学 やまと競艇学校 選手養成員ら56人
     柳川市大和町大坪のやまと競艇学校(堀正直校長)の第百八期選手、第七十四期審判員、第七十五期検査員の入学式が五日、同校で行われた。難関を突破した選手養成員三十人と審判員・検査員養成員二十六人がプロを目指しスタートラインに立った。


平成22(2010)年 4月 7日 水曜日


 大牟田版

  1. ”充実した学生生活を” 有明高専、帝京大学福岡医療技術学部で入学式 大牟田
     大牟田市内にある高専、大学の入学式が六日に行われた。新入生は「充実した学生生活を送って」とエールを受け、新たな一歩を踏み出した。

  2. 食べて泊まって楽しんで ながすまいる作成 パンフ・マップでPR 長洲町商工会
     玉名郡長洲町商工会(大崎正志会長)は町内の物産や飲食業、宿泊業などをPRするパンフレットとマップ「ながすまいる」を作成した。長洲とスマイルを組み合わせた名称で「食べたり泊まったり、楽しんで笑顔になってもらえたら」と話している。

  3. 事故ゼロの実現へ 春の交通安全運動始まる 啓発や表彰で意識高揚 大牟田・荒尾・みやま
     子どもと高齢者の交通事故防止を基本とする春の交通安全運動が六日に始まった。大牟田、荒尾、みやま市などでは啓発活動や功労者表彰、交通安全教室などが実施された。交通事故ゼロの実現に向け、各地で意識を高めた。十五日まで。


 柳川版

  1. 地域密着で企業支援 大川信金 悩み、課題の解決へ 商議所などと連携
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は、平成二十二年度事業として、地域活性化のための地域貢献事業を実施している。地元企業の悩み、課題解決など地域に密着した企業支援を行い、企業の体力強化や地域活性化に寄与するのが目的。中小企業診断士や商工会議所などと連携して推進する。

  2. 特定不妊治療に助成 柳川市 1回5万円、年間2回 新規事業
     柳川市は、平成二十二年度の新規事業で特定不妊治療費助成金を交付する。特定不妊治療を受けている夫婦の経済的負担が大きいため、少子化対策の一環で福岡県の助成を受けている人を対象に、一回五万円を限度に年間二回まで助成する。

  3. 元気に新学期 各小中学校で始業式 みやま、柳川、大川
     みやま、柳川、大川市の小中学校と特別支援学校で六日、始業式が行われた。このうちみやま市江浦小学校(朝日文隆校長)では二年生から六年生までの児童八十四人が元気に新学期を迎えた。


平成22(2010)年 4月 8日 木曜日


 大牟田版

  1. おもてなし向上へ 宣言文やステッカー 竹筒の意見箱配布 荒玉地域推進協
     荒尾・玉名地域おもてなし推進協議会は構成団体事務所や参加店など二百五十六施設で「おもてなし宣言文」「ステッカー」に意見箱「竹の声だより」を配布している。七日からは玉名郡長洲町、南関町、和水町、玉東町、玉名市関係施設に設けられ、十二日からは荒尾市と玉名市関係施設が対象となる。

  2. 奉仕活動に気持ち新た 結成50周年記念誌を作製 大牟田LC
     大牟田ライオンズクラブ(西村直会長)の結成五十周年記念誌が完成。七日には西村会長と衛藤嘉幸幹事が有明新報社を訪れて記念誌を寄贈。西村会長は「クラブの歴史を感じています。これからも奉仕活動に努めていきたい」と気持ちを新たにした。

  3. レタス、キャベツ、ダイコン・・・ 日照不足で野菜高騰 消費者の家計直撃 大牟田、柳川など
     全国的に野菜の値段が高騰している。原因は日照不足による生育の遅れとみられ、特にレタスやキャベツ、ダイコンなどの品目で値段が大幅に上昇。消費者の家計を直撃し悲鳴が上がっている。


 柳川版

  1. 自慢の新作家具発表 住空間コーディネート競う ジャパンインテリア総合展 大川
     ジャパンインテリア総合展2010(大川家具工業会主催)が七日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。同工業会の組合員企業や他産地のメーカー百三十一社が自慢の新作家具を発表。特別企画としてメーカーが住空間コーディネート能力を競うS―1グランプリがあり、大川家具の新しい可能性を探る福祉家具なども展示されている。八日まで。

  2. 社会福祉へ役立てて 商工会青年部 車いす3台を寄贈 みやま
     みやま市商工会青年部の野田克久部長らは七日、同市山川総合保健福祉センターげんきかん内の市社会福祉協議会事務局を訪れ、車いす三台を寄贈した。青年部活動の一環。車いすを必要とする人たちのために役立ててもらう。

  3. 住民に事故防止呼び掛ける 交通安全県民運動 出発式やキャンペーン 大川、柳川市
     大川市と柳川市では六、七の両日、行政や警察署、交通関係機関団体などが春の交通安全県民運動出発式や街頭でのキャンペーン活動を実施。住民に事故防止を呼び掛けた。


平成22(2010)年 4月 9日 金曜日


 大牟田版

  1. 災害時も”支え合い”へ ご近所ネット 要援護者登録1万人超す 大牟田
     大牟田市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」への要援護者としての登録者が一万人を超えたことを同市地域福祉推進室が八日、明らかにした。登録者は三月末現在で一万百六十七人。四月に入ってからも順調に増え続けているという。

  2. 新たな母校の門出祝う 2校統合の海陽中が開校 荒尾市
     荒尾市内の中学校二校が統合され、誕生した荒尾海陽中学校(馬場陽一校長)の開校式が八日、同校体育館で行われた。生徒や教諭をはじめ関係者が出席。新たな母校の門出を祝うとともに、歴史の一ページを開いた。

  3. 社会福祉事業団30周年 創立記念で式典 設立尽力の故鴻江さんに感謝 荒尾
     今年、発足から三十年になる社会福祉法人荒尾市社会福祉事業団(藤崎龍美理事長)は十日に同事業団敷地内で創立三十周年記念式典を開く。第一部は荒尾市増永の法人所在地の小岱作業所近くに建立されている自立更正の碑前で神事、引き続き第二部は同事業団内グラウンドで式典と感謝祭を催す。


 柳川版

  1. 水郷柳川夏の水まつり 7月31日、8月1日開催 スケールボートの航行を 実行委 初会合で愛好会が提案
     水郷柳川の水の祭典実行委員会(立花民雄会長)は七日、柳川市役所柳川庁舎で初会合を開いた。三回目となる「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」を七月三十一日と八月一日に同市弥四郎町の「からたち文人の足湯」東側の広場(足湯広場)をメーン会場に開くことを決定。

  2. 柳川の魅力 HPで紹介 情報提供開始 定住化促進に向け
     柳川市は人口減少が進む中、市のホームページで移住・定住の情報提供をこのほど、開始した。情報提供は、昨年十二月策定の定住化促進の課題や具体的事業をまとめた「柳川暮らしアクションプラン〜快適な暮らしと水郷情緒が楽しめるまち〜」に基づき実施し、柳川の魅力を紹介。

  3. ヴィラ・ベルディの集客倍増へ 大川商店街協同組合 イベントや子育て支援展開 事業認定受ける
     大川商店街協同組合(宗光定男理事長)の商店街活性化事業計画「藩境のまち大川の観光拠点を目指す商店街づくり」が、九州経済産業局から地域商業活性化法に基づく事業認定を受けた。平成二十二年度から二十四年度までの三カ年を計画期間とし、家具業界と連携したイベントや子育て支援施設づくりなどの事業を展開。同組合が運営している大川市榎津、ヴィラ・ベルディの集客の倍増、空き店舗ゼロを目指す。


平成22(2010)年 4月10日 土曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録へ新たな一歩 万田坑オープン記念 「復坑祭」で多彩なイベント 25日とGW期間中
     九州・山口の近代化産業遺産群としてユネスコの世界文化遺産の暫定一覧表に掲載された万田坑の保存修理工事が終わったことで、荒尾市は二十五日にグランドオープンさせ、一般公開を開始する。オープンに合わせ、復坑祭を催し、世界遺産登録を目指して新たな第一歩とする。荒尾市と同市教育委員会の主催、大牟田市や熊本、福岡両県に有明新報社などの後援。

  2. 医師会が定時総会 地域医療連携を推進 永年在籍会員など表彰 大牟田
     大牟田医師会(蓮澤浩明会長)の第九十八回定時総会が八日夜、大牟田市不知火町の同医師会館で開かれた。総会では地域医療連携の推進などを盛り込んだ平成二十二年度事業計画案を承認。永年在籍会員などの表彰もあり、これまでの貢献をたたえた。

  3. ラストゲーム 最後の早慶戦 大牟田で上映会 稲門会と三田会
     早稲田大学同窓会大牟田稲門会(上野亨会長)と慶応大学同窓会大牟田三田会(兼行新平会長)の共催で映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」上映会が五月二十二日に大牟田文化会館小ホールで行われる。午前十時半からと午後二時からの二回上映される。大牟田、荒尾、みやまの各市教育委員会、有明新報社などの後援。


 柳川版

  1. 健康情報を充実 カレンダーからガイドブックに 大川市
     大川市と同市健康づくり推進協議会は平成二十二年度健康ガイドブックを作った。毎年度初めに出していた健康カレンダーの内容を一新。集団がん検診の申込用はがきが付けられ、予防接種ができる医療機関を紹介するなど、カレンダーに比べて情報充実を図っている。

  2. うなぎめし 23店舗紹介 柳川市 マップの配布開始 街角食堂も
     柳川市は九日、うなぎめしマップと街角食堂マップの配布を開始した。市が食べ物マップを作製したのは初めて。うなぎめしマップに二十三店舗、街角食堂マップに二十四店舗が紹介されている。

  3. 高菜、トマトが収穫最盛期 農家や選果場は大忙し みやま
     みやま市特産の高菜とトマトが収穫の最盛期を迎えた。市内の農家やJAみなみ筑後の選果場は出荷作業に追われている。


平成22(2010)年 4月11日 日曜日


 大牟田版

  1. 住みよい地域つくる 地域コミュニティー指針 策定委が本格論議へ 大牟田
     大牟田市地域コミュニティー基本指針策定委員会(平尾一夫委員長)は十三日午後六時から、市役所北別館第一会議室で第三回会合を開き、地域コミュニティー組織の課題などを探る。同策定委は三月上旬に設置され「みんなでつくる住みよい地域」をテーマにした地域コミュニティー基本指針案をたたき台に論議しており、第三回会合から内容へ本格的に踏み込むという。

  2. 福祉の拠点が30周年 創立市長の鴻江さんに感謝 事業団 記念式典で「自立更生」誓う 荒尾市
     荒尾市増永にある同市福祉の拠点で、「福祉村」の名称がある各施設を管理運営している社会福祉法人荒尾市社会福祉事業団(藤崎龍美理事長)は十日、福祉村内で創立三十周年記念事業を開いた。平成二十年三月一日に亡くなった初代理事長で設立当時の市長である鴻江勇さんに感謝し、鴻江さんの自筆の「自立更生」の碑前で神事、夫人の照子さんに感謝状と記念品を贈り、今後も荒尾市の福祉向上に努めることを誓った。

  3. 30周年を祝う 記念式典に255人 大牟田三池LC
     大牟田三池ライオンズクラブ(高巣光男会長)の結成三十周年記念式典が十日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催。約二百五十五人が出席して盛大に祝い、奉仕の精神高揚に気持ちを新たにした。


 柳川版

  1. 家具の魅力と木の香り 春の大川木工まつり 来場者が楽しむ きょうまで
     春の大川木工まつり〜大川の家具・建具と名産市〜(実行委員会主催)が十日、大川産業会館などで始まった。最新の大川家具を披露するジャパンインテリア総合展2010や家具、建具や小物の展示販売、家具プレゼント抽選会などが行われ、来場者が大川家具の魅力や木の香りを味わっている。十一日まで。

  2. てんぐの面掲げ回る 一万度大はらい祭り 無病息災など祈願 柳川市矢加部地区
     柳川市矢加部地区で八日から十日までの三日間、江戸時代から続く「一万度大はらい祭り」が行われた。十日は「村回り」があり、てんぐの面を掲げた氏子らが同地区の家を一軒一軒回り、無病息災などを祈願した。

  3. 白やピンクの花彩る ぼたん園が開園 しゃくなげ祭りも みやま
     みやま市瀬高町本吉の清水山ぼたん園が十日、開園した。同日は同市瀬高町大草の八楽会教団奥の院でしゃくなげ祭りも始まり、それぞれ白やピンクなどに彩られた。初日は二五度以上の夏日を記録し暖かな日差しに誘われた観光客でにぎわった。


平成22(2010)年 4月13日 火曜日


 大牟田版

  1. 有明海沿岸道路 橋完成は来年春 諏訪川上でアーチリブ接続 大牟田
     大牟田市の諏訪川をまたいで建設中の有明海沿岸道路の諏訪川橋(仮称)のアーチリブがこのほど接続(閉合)された。諏訪川橋の施工完了は平成二十三年三月末の予定。二十三年度中(二十四年春まで)には三池港IC(インターチェンジ)までの延伸工事が終わり、大川市内から三池港まで沿岸道路で直通できることになり、物流機能アップによる経済効果が期待される。

  2. 新入学児の交通事故防止へ 初登校に合わせタッチ運動 荒尾、長洲
     新入学児童の初登校に合わせ十二日、荒尾市や玉名郡長洲町内の小学校通学路でタッチ運動が行われた。春の全国交通安全運動の一環で、交差点などでの保護誘導に取り組み交通事故防止に努めた。

  3. 100人が干潟で漁満喫 清里元気づくりがたこ掘り 荒尾
     荒尾市の清里元気づくり会(東田専一会長)は十一日、有明海で「たこ掘り大会」を開催した。親子連れなど清里校区の住民約百人が参加し、干潟でのタコ漁を満喫。合わせて海浜清掃にも取り組んだ。


 柳川版

  1. わっしょい、わっしょい こどもたるみこし練り歩く 柳川市城内地区
     柳川市城内地区で十一日、「こどもたるみこし」が行われた。晴天の下、子どもをはじめ住民約二百三十人が「わっしょい、わっしょい」と威勢のいい掛け声を響かせ、地区内を練り歩いた。

  2. 文化祭や3世代Gゴルフ 大川市三又コミ協 事業計画決まる
     大川市三又コミュニティ協議会(倉重輝雄会長)の平成二十二年度総会が十日、三又コミュニティセンターで開かれた。文化祭や三世代交流グラウンドゴルフ大会などを盛り込んだ事業計画が決まった。文化祭は期日が変更になった。

  3. 県暴力団排除条例学ぶ 柳川市の昭代婦人会 柳川署の大淵課長が講演
     柳川市の昭代婦人会(高崎昭美会長)通常総会が十日、同市の就業改善センターで開かれた。総会後、柳川警察署生活安全課の大淵信彰課長の講演があり、約百人が四月から施行された県暴力団排除条例などへ理解を深めた。


平成22(2010)年 4月14日 水曜日


 大牟田版

  1. ふるさと納税 2年間で332万円 ”想定外に多く、ありがたい” 20、21年度の大牟田市 22年度もすでに1件
     大牟田市への「ふるさと納税」は平成二十、二十一年度の二カ年で五十四件、三百三十二万八千円が寄せられた。二十一年度には同一人物が一件二十万円を二件の計四十万円寄付したケースもあり、同市企画総務部財政課は「ふるさと納税が想定外に多く、とてもありがたい。今後もPRを行い、協力を求めていきたい」という。

  2. 住民に不安広がる 大牟田で拳銃発砲事件 厳戒態勢の中、児童登校 警察、教職員ら見守る
     大牟田市内の二カ所で発生した拳銃発砲事件の影響は十三日も続き、地域住民には不安が広がっている。同日朝、事件現場周辺の小学校の通学路には子ども見守り隊や教職員が並び、赤色灯を点滅させながら巡回するパトカーが目立つ厳戒態勢。児童たちが警察官とパトカーの間を通るという異様な光景が見られた。

  3. あけぼの苑の夏目さん 自閉症の人と地域住民が共に暮らすまちづくり アメリカなど支援先進地研修へ 大牟田
     大牟田市萩尾町、知的障害者入所更生施設あけぼの苑併設あけぼの学園の夏目尚さん(42)が十八日から三カ月間、先進地域・アメリカなどでの自閉症支援を学ぶために研修に赴く。「自閉症の人と地域住民が共に暮らすまちづくりに生かしたい」と抱負を話す。


 柳川版

  1. ロゴ作成 専門家へ依頼 推進協 柳川ブランド認定に向け
     柳川ブランド推進協議会は、ブランドロゴを作成するため検討している。すでに専門家へ図案とコンセプトを依頼。柳川ブランド認定に向け、五月中にも作成したい考え。

  2. 石川さんが100万円寄付 大川市へ 「将来担う人材育てて」
     大川市津の弁護士、石川四男美さん(67)が十三日、地元の将来を担う人材育成に活用してほしいと、同市へ百万円を寄付した。昨年の寄付は年齢を問わず楽しめる素読・音読・朗読集作製に活用されている。

  3. 会長に大久保さん みやま市行政区長会
     みやま市の平成二十二年度一回目の行政区長会が十三日、同市瀬高公民館で開かれ、委嘱状の交付があった。西原親市長や新任の部長ら市幹部が出席し、市民と行政のパイプ役を務める各区長へ行政運営への理解や支援を求めた。校区区長会長の正副会長の交代もあり、新会長は水上校区の上長田区長、大久保直喜さんに決まった。


平成22(2010)年 4月15日 木曜日


 大牟田版

  1. 「三池の大蛇山」が文化財に 市指定無形民俗 重要な祇園祭礼行事 大牟田
     大牟田市三池地区(三池、新町)の祇園社祭礼行事「三池の大蛇山」が市無形民俗文化財に指定されることが十四日に開かれた同市教育委員会の四月定例委員会で決まった。同市教委は「旧筑後国、特に柳川藩、三池藩を中心に分布する地域的特徴を持っている上に、地区内を巡行するなど祇園会(ぎおんえ)の形をよく残しており、柳川立花家と三池立花家と祇園信仰とのかかわりを考える上でも重要」という。

  2. 世界遺産登録盛り上げ 商議所青年部 石炭ストラップ作成 荒尾
     荒尾商工会議所青年部(弥山雄一郎会長)の平成二十二年度通常総会が十三日、荒尾市のホテルヴェルデで開かれ、事業計画案などすべて承認した。同青年部は世界文化遺産登録を目指す万田坑が二十五日にグランドオープンすることから、それに合わせて手作りで石炭ストラップを作成中であり、大いに盛り上げに協力していくことを掲げている。

  3. 条例制定後に総決起大会 市長が会見 「暴力団 締め出す」 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は十四日に開いた定例記者会見で市独自の暴力団排除条例制定に向け、十一日に市内で発生した連続発砲事件にも触れた上で「県暴排条例の施行直後に住宅街で事件が発生したことは市民の平穏な生活を脅かす行為で大変憤りを感じている。これまでも警察、市民、事業者などと連携してきた。市議会六月定例会に提案して条例を制定、その後の早期に暴力団追放市民総決起大会を開催したい」との考えを明らかにした。


 柳川版

  1. 地域経済の原動力に 新社会人へエール送る 入社・入店式研修講座 23事業所から56人参加 柳川
     平成二十二年度(第二十九回)新入従業員共同入社・入店式と研修講座(柳川商工会議所、柳川市商工会主催)が十四日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。市内二十三事業所から五十六人の新社会人が参加。主催者や来賓が新社会人を祝福し、「地域経済の原動力になってほしい」などとエールを送った。

  2. 赤松大臣と4市長ら意見交換 諫早湾干拓事業 十分な環境影響評価を 柳川
     諫早湾干拓事業について赤松広隆農林水産大臣と地元との意見交換会が潮受け堤防が閉め切られて十三年が経過した十四日、佐賀、福岡、熊本三県でそれぞれ行われた。福岡県は柳川市新外町の御花で開かれ、牛尾長生福岡県副知事や柳川、大川、みやま、大牟田四市の首長、漁業関係者計八人が潮受け堤防排水門の開門調査実施や事前に十分な環境影響評価を行うことや、有明海の覆砂事業の継続などを訴えた。

  3. 道の駅・特産品直売所整備進ちょく状況説明 市が議会全員協議会へ みやま
     みやま市議会の全員協議会が十四日、同市役所で開かれた。同市大江地区に計画されている道の駅・特産品直売所整備の進ちょく状況について市の説明があった。


平成22(2010)年 4月16日 金曜日


 大牟田版

  1. 振り込め詐欺へ注意を!! 年度初めの年金支給日に啓発 大牟田、みやま、荒尾
     新年度最初の年金支給日だった十五日、大牟田署(立花尊裕署長)、柳川署(谷口直人署長)、荒尾署(川述正芳署長)の各警察署は振り込め詐欺の防止を図り、金融機関で啓発キャンペーンを展開した。

  2. 中国首脳を宮崎兄弟の生家へ 荒尾提案の日中韓首脳会議県内開催求める要望 県市議会議長会が決議
     熊本県市議会議長会が十四日、山鹿市内のホテルで開かれ、荒尾市議会の島田稔議長が「来年度の日中韓首脳会議の県内開催を求めること」を提案し、決議された。同市には辛亥革命(中国革命)の父といわれる孫文とかかわりのある宮崎兄弟の生家があることから、首脳会議後に中国首脳を荒尾へ誘致しようとの動きがあり、十九日に同市で開かれる県市長会でも前畑淳治市長が同様の提案を行うことにしている。

  3. 最高賞に駛馬南小、延命中 PTA広報紙コンクール 大牟田市
     大牟田市の平成二十二年度(第二十五回)PTA広報紙コンクールの審査が十五日、フレンズピアおおむたであった。駛馬南小学校と延命中学校の各PTAが最高賞の市教育委員会賞に輝いた。


 柳川版

  1. 中山大藤まつり開幕 県天然記念物 17、18日に共催イベント 柳川
     第七回中山大藤まつり(中山大藤まつり実行委員会主催)が十五日、柳川市三橋町の中山熊野神社と立花いこいの森公園で開幕した。二十八日まで。福岡県天然記念物の同神社のフジは現在二、三分咲き。実行委員会によると、二十日ごろから見ごろを迎えるという。地元の新鮮な野菜などが並ぶ物産展が行われ、午後十時までフジ棚をライトアップ。十七、十八日に共催イベントがある。

  2. 学校給食で地産地消推進 安全安心な食材を 地元農業者が田口小へ 大川市
     大川市は平成二十二年度事業として、学校給食における地産地消推進事業を実施する。田口校区で地元の五十歳代後半から七十歳代後半までの農業者五人がタマネギ、ジャガイモなどを栽培し、田口小学校へ安全安心な給食の食材として納入する。

  3. 売り上げ109億4000万円 福岡県産養殖のり 昨季を大幅に下回る
     今シーズン最後の福岡県産の養殖のり入札会が十五日、柳川市大和町中島の福岡県有明海海苔共販漁連で開かれた。今シーズンは計九回の入札で約十一億枚を生産し、約百九億四千万円を売り上げた。色落ちの影響で枚数、売り上げ共に昨シーズンを大幅に下回ったが、一枚当たりの平均単価は九円九十四銭で上回った。


平成22(2010)年 4月17日 土曜日


 大牟田版

  1. 夏まつり盛り上げる 大森さんの作品 ポスターに おおむた「大蛇山」まつり振興会
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の今年六回目の実行委員会が十五日夜、大牟田商工会議所で開かれ、まつりのポスターやリーフレットのデザイン選考が行われた。昨年に続きデザイナーの大森貴代美さん=大牟田市八尻町=の作品に決まり、大牟田の夏を熱く盛り上げることになった。

  2. 「人生の可能性無限大」 蒲島知事が出前ゼミ 夢を持つ大切さ伝える 長洲町腹栄中
     玉名郡長洲町の腹栄中学校(戸越政幸校長)は十六日、同校で蒲島郁夫熊本県知事を講師に迎えた出前ゼミを開催。蒲島知事は、子どもたちに「これから迎える人生の可能性は無限大」と述べ、夢を持つ大切さ、夢に向かって一歩踏み出す大切さを伝えた。

  3. ”お気に入りの1冊 見つけて” 「子ども読書の日」記念しイベント スタンプマラソン展開 24日に「カード作り」25日は「コンサート」 大牟田市立図書館
     子どもの積極的な読書活動を推進する「子ども読書の日」(二十三日)に合わせ、大牟田市立図書館(徳永浩館長)は「としょかんは ゆめいっぱいの たからばこ」をテーマに、さまざまなイベントを企画。読書スタンプマラソン「お気に入りの一冊を見つけよう」を実施しているほか、カード作りやコンサートも予定している。


 柳川版

  1. 算数の学力向上へ 緊急雇用対策 教職有資格者を配置 大川市に支援員
     大川市は平成二十二年度に小学校学習支援員配置事業を行っている。国の交付金を受けた緊急雇用対策として実施。各小学校に教職有資格者の支援員を配置し、少人数指導などにより児童の算数の学力向上に努める。

  2. 「中島100円市」初開催 24日 「朝市を喰らう会」も 柳川
     柳川市の中島商店会(浦善信会長)は、二十四日午前九時から「中島100円市」を初めて開く。各店舗が目玉商品を百円で販売する。共催イベントとして同日午前九時から、「中島の朝市を喰(く)らう会」が開かれる。

  3. ぼたん園の花見ごろ 白や赤色とりどりに みやま
     みやま市瀬高町本吉の清水山ぼたん園の花が見ごろとなった。白や赤、ピンク、紫など色とりどりに花が咲き誇り、来園者を魅了している。運営する同市観光開発協議会(みやま市商工会内)は「十七、十八日ごろが一番いいのでは」という。


平成22(2010)年 4月19日 月曜日


 大牟田版

  1. 楽しみながら清掃 延命公園クリーンウオーク 100人がクイズにも挑戦 大牟田市
     大牟田市は十八日、同市昭和町の延命公園で第二回公園クリーンウオークを開催。参加者は青空の広がる中、フィールドビンゴやクイズに挑戦、楽しみながら清掃活動に汗を流した。大牟田市体育協会が後援。

  2. 地域対抗で盛り上がる 八幡元気づくり委運動会 清里健康ふれあい体育大会 荒尾
     荒尾市の八幡元気づくり委員会(旭田国浩委員長)第三回運動会と清里校区社会教育連絡協議会(西島美明会長)第四十八回健康ふれあい体育大会がそれぞれ八幡、清里の各小学校で行われた。両方とも地域対抗競技があり、子どもからお年寄りまで多くの校区民が交流を深めた。

  3. ボタンの花 満喫 観光客も交えにぎわう みやまっぷウオーク
     みやま市のウオーキングイベント「みやまっぷウオーク」が十七日、同市瀬高町本吉など清水山や近郊を歩くコースで行われた。開園中の清水山ぼたん園のボタンの見ごろと重なり、市内の人や観光客も含め花や緑を満喫する人でにぎわった。


 柳川版

  1. 「庄屋が迷惑どーんとせ」 大川市若津地区 雲助道中練り歩く
     大川市向島、若津神社の例大祭「若津少将祭」が十八日、同神社や若津地区一帯で開かれた。十七日には前夜祭として伝統行事の雲助道中があり、夕方から夜にかけて雲助唄や「庄屋が迷惑どーんとせ(どーんと落とせ)」の掛け声を響かせ、行列が地区内を練り歩いた。

  2. 中央線消し一車線に 柳川市三橋町の市道 ドライバーの注意喚起 路側帯を確保
     柳川警察署と柳川市は、道路の中央線を消し二車線を広い一車線にすることで、路側帯を広く取り歩行者の安全確保とドライバーの注意喚起を図るユニークな試みを柳川市三橋町棚町の市道で実施している。路側帯を広げる取り組みは、これまでも実施しているが、中央線を消し一車線にしたのは初めて。

  3. 掘りたてのタケノコも 軽トラ市に食品や雑貨 みやま
     みやま軽トラ市(実行委員会主催)が十八日、みやま市立図書館南側駐車場で開かれた。掘りたてのタケノコをはじめ野菜や食料品、手作り雑貨を荷台に並べた軽トラックの店が並び、来場者が買い物を楽しんだ。


平成22(2010)年 4月20日 火曜日


 大牟田版

  1. 相互理解と友好親善 環境技術 都市緑化 大牟田、大同市が交流
     大牟田市は友好都市である中国山西省大同市との相互理解と友好親善のため、平成二十二年度も環境技術交流事業と都市緑化交流事業を実施。大牟田市からは環境技術交流で七月から十一月までの間に環境部職員と環境教育者の計二人を二週間程度派遣する。都市緑化交流では都市整備部職員らを今月十七日まで一週間派遣した。九月にも一週間程度派遣する予定。

  2. 日仏の生徒が出会い喜ぶ 大牟田学園で歓迎会 警察署への表敬訪問も EABJM校
     大牟田学園は十九日、フランスからの短期留学生を迎え、大牟田市草木の大牟田高校鳳翔館で歓迎会を開いた。生徒、留学生が共に出会いを喜び、異文化交流への意気込みを高めた。

  3. 日韓中首脳会議熊本開催求める決議採択 各市提案の23議案議決 荒尾で県市長会
     平成二十二年度熊本県市長会春季定例会が十九日、荒尾市のホテルヴェルデで開かれ、各市が提出した都市財政の拡充強化など二十三の議案を議決。また「日中韓首脳会議等の熊本開催を求める決議」(案)も採択した。


 柳川版

  1. 耐震化 本年度で終了 一般競争入札を公告 7校の設計監理業務委託 柳川市の小中学校
     柳川市は十九日、市内五小学校と二中学校の計七校の耐震補強工事に伴う設計監理業務委託に基づく一般競争入札を公告した。市は国の地域活性化・公共投資臨時交付金を活用し、平成二十二年度中に小中学校の校舎などの耐震化を完了させる。

  2. 奉仕の輪広げよう LC国際協会 福岡県内の1400人交流 大川
     福岡県内の百十七クラブで構成されるライオンズクラブ国際協会337―A地区の二〇〇九―二〇一〇年度年次大会が十八日、大川市文化センターであった。各地から集った会員らおよそ千四百人が奉仕の輪を広げようというライオニズムを高め、交流を深めた。

  3. 入館者数 5年連続減少 大川・古賀政男記念館 PR強化で集客を 21年度まとめ
     大川市三丸の古賀政男記念館(山田永喜館長)が平成二十一年度の入館状況をまとめた。入館者はおよそ一万四千五百人で、五年連続で減少となった。リピーターも次第に増えているが、減少傾向に歯止めがかかっていない。同館ではPR強化、イベントなどで集客を図りたいとしている。


平成22(2010)年 4月21日 水曜日


 大牟田版

  1. 連続発砲事件受け 26日 緊急暴力追放大会 大牟田 安心安全実現へ決意表明
     大牟田市の住宅密集地で起きた連続発砲事件を受け、緊急の暴力追放大会が二十六日午後三時から大牟田文化会館で開かれる。地域、行政、警察が一体で暴力団を排除して安心・安全な大牟田市の実現に取り組む決意をシュプレヒコールなどで表明する。

  2. 会場は今年も荒尾競馬場 7月31日に「あらお荒炎祭」 午前10時開会 基本行事ほぼ前年並み
     第十七回あらお荒炎祭第一回実行委員会が二十日、市役所会議室で開かれ、開催日を七月三十一日、会場は荒尾競馬場とする案を承認。基本行事についてはほぼ前年並みとして、今後具体的には運営委員会で企画、検討していくとした。

  3. チャレンジデー盛り上げへ 今年もチャレンジウオーク 観光協会、商議所、法人会、本社共催 200人の参加目指す 大牟田市実行委主催
     五月二十六日に行われる住民参加型スポーツイベント「チャレンジデー2010」を盛り上げようとチャレンジウオーキングが同日午後六時から諏訪公園周辺コースで開かれる。十九日には関係者会議が開かれ、実施要綱が決まった。参加目標人数を二百人に設定し、広く市民に来場を呼び掛け周知の徹底を図る。雨天決行。


 柳川版

  1. 結婚サポートセンター 7月開設へ 男女の出会いの場提供 柳川市 委託業者を募集
     柳川市は、少子化対策の一環で独身男女の出会いの場を提供する結婚サポート事業を実施するため十九日、公募型プロポーザル(提案)を公告した。市は同事業を効果的に行うため、委託業者を募集する。七月一日、同市大和公民館に結婚サポートセンターを開設予定。将来的には、近隣自治体を含めた広域での運営を目指す。

  2. 消防庁長官表彰を報告 柳川市消防団 災害の防除など評価
     平成二十一年度消防功労者消防庁長官表彰で表彰旗を授与されたた柳川市消防団(中村明彦団長)は二十日、金子健次市長に報告した。この表彰は災害の防除と消防力の強化が高く評価され、全国で四十六消防機関(団)、うち福岡県内で三消防機関(団)が受けた。

  3. 乳幼児と生徒ふれあう 柳川市 蒲池中に子育て広場
     柳川市坂本町の柳城児童館の子育て支援グループ「このゆびとまれ」(横地景子代表)は二十日、同市蒲池中学校(永田統計校長)で子育て広場を開いた。地域の乳幼児や親と中学生がふれあい、子育て体験を行った。


平成22(2010)年 4月22日 木曜日


 大牟田版

  1. 御茶屋跡をアピール 伝楽人総会 会長に宮尾さん選任 南関町
     玉名郡南関町の町民ボランティア団体「南関宿場町伝楽人」の平成二十二年度総会が二十日、町公民館会議室で開かれた。全議案を承認したが、役員の選任では野口第三郎会長が高齢を理由に勇退し、宮尾洋一副会長が会長に選任された。事業計画としては二十二年度も管理運営している御茶屋跡をアピールするため、季節ごとにイベントを主催していくことを決めた。

  2. ホタル もっと増やそう 涼風の会が川を清掃 大牟田市今山
     大牟田市今山で地域の環境美化活動をしている涼風の会(奥村幸雄会長)は二十一日、同市の本村公民館横の「ほたるの里」を流れる小川の清掃を実施した。ごみや草を取り除き、土を掘って川幅を広げるなど、泥に足を取られながらもホタルをもっと増やそうと作業を進めていた。

  3. いつもありがとう 瀬高郵便局ポスト感謝祭 園児がみがいてきれいに みやま
     みやま市の瀬高郵便局(玉田久也局長)は二十一日、ポスト感謝祭を行った。「郵政記念日」(二十日)にちなむ行事で、瀬高大谷幼稚園(石井美枝子園長)の園児たちが、「いつもありがとう」とポストを磨いてきれいにした。


 柳川版

  1. 中学校の学力アップ支援 柳川市教委 非常勤講師を派遣 1000万円予算化
     柳川市教育委員会は、平成二十一年度に続き二十二年度も市立中学校学力アップ支援事業に取り組み、市内六中学校に非常勤講師を派遣している。本年度は市単独で一千万円を予算化。市教委は「徐々に効果が表れている」と話している。

  2. ナマズ料理も振る舞う エツ観光川開き 一般招待客決まる 大川
     大川観光協会(佐々木徹会長)は二十日、同協会観光情報センターで、エツ観光川開きへの招待客を選ぶ抽選会を実施。招待されるのはペア二十組(四十人)。昨年までの二倍の一般客に船上でエツ料理を味わってもらう。今年は筑後川の天然ウナギやナマズ料理も出る。

  3. あいさつを呼び掛け みやま市役所 開庁前に意識高める
     「あいさつを通して明るいみやまづくりを」―。あいさつ日本一宣言都市・みやま市は、市役所の庁舎内で推進運動に取り組んでいる。まず職員の意識を高めようと、あいさつを呼び掛ける声をテープなどに録音して開庁前に流し、気持ちを引き締めている。


平成22(2010)年 4月23日 金曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録目指して きれいになった万田坑 荒尾 25日の復坑祭前に内覧会
     荒尾市は二十二日、世界遺産登録を目指している万田坑の内覧会を実施。報道関係者などへグランドオープン前に施設内を公開した。二十五日から一般公開となるが、この日は「復坑祭」として多彩なイベントを用意していて、市内外からの来場を呼び掛けている。

  2. 大牟田の”熱い”夏盛り上げ きょうからまつりTシャツ販売
     おおむた「大蛇山」まつりの公式Tシャツ販売が二十三日から、大牟田観光プラザで始まる。五月六日からは大牟田市役所内の商業観光課、同十四日からは大牟田観光プラザ内のまつり事務所でも販売。今年も白、黒、赤の三色が用意され、大牟田の熱い夏を盛り上げる。

  3. 若竹会、創立10周年 10月に記念の子育てフォーラム 荒尾
     荒尾市の青少年健全育成団体である若竹会(田上盛直会長)の平成二十二年度総会が二十二日、市総合福祉センター会議室で開かれ、全議案を承認。事業計画では同会が創立十周年を迎えることで、それを記念して十月十六日に荒尾総合文化センターで前熊本県知事、潮谷義子さんの夫の愛一さんを講師に招き、十周年子育てフォーラムを開くと決め、コーラスや寸劇も催し、盛り上げるとした。


 柳川版

  1. 地域の中で暮らして 公共住宅へグループホーム 障害者の自立を支援 大川市福祉会
     社会福祉法人大川市福祉会(金子次男理事長)は、同市小保の小保団地内にある同市公共賃貸住宅にこのほど、グループホームを開設した。障害のある人に自立して地域の中で楽しく暮らしてもらう。公共住宅へのグループホーム開設は全国的に見ても少ないという。

  2. 住民の健康へ心新た 保健推進員が全体会 健診受診勧奨や講演会 みやま
     みやま市の保健推進員全体会が二十一日、同市山川市民センターで開かれた。各行政区に設けられている推進員たちが参加。平成二十二年度最初の全体会議で地域住民の健康づくりを進める活動に心を新たにした。

  3. 自慢ののど披露し交流 蒲池地区社協 一人暮らしの集い 柳川
     柳川市の蒲池地区社会福祉協議会(中村十三昭会長)の平成二十二年度最初の一人暮らしの集いが二十二日、蒲池農村環境改善センターで開かれた。カラオケ会が行われ、お年寄りら約二十人が自慢ののどを披露し、親睦(しんぼく)を深めた。


平成22(2010)年 4月24日 土曜日


 大牟田版

  1. 健やか住みよか大牟田へ 食育推進プラン完成 9月4、5日にフェア
     大牟田市は「健やか住みよか食育プラン 大牟田市食育推進計画」を完成させた。基本理念は「食を通じた健やか、活き活き、共生のまち おおむた」。本年度の早期に市食育推進会議を設置、同計画の推進や進ちょくの確認をしていく。九月四、五日には「健やか住みよか食育フェア」を大牟田文化会館で開催するという。

  2. 競馬、病院どうする 市長とまちづくり談義 住民から活発意見 荒尾市
     荒尾市一小校区民を対象とした市長とまちづくり談義が二十二日、荒尾市働く女性の家(エポック・荒尾)で開かれた。約五十人の住民が参加。前畑淳治市長の報告などの後、荒尾市の課題となっている荒尾競馬や荒尾市民病院のほか、地域環境の改善などの要望もあり、活発な意見交換が行われた。

  3. 先輩が宇宙技術解説 進路へのアドバイスも 三池工業高校102周年記念講演会
     三池工業高校(田中広茂校長)の創立百二周年を記念する講演会が二十三日、大牟田市上官町の同校体育館で開催。同校の卒業生で、宇宙開発技術(本社・東京都)勤務の深田忠さん(33)がロケットや人工衛星をテーマに講演。生徒たちに先端技術の解説を行い、進路についてのアドバイスも送った。


 柳川版

  1. 行政評価対象を重点化 柳川市 効率的に制度運用 22年度
     柳川市は、成果重視の行政運営と職員の意識改革を目指し行政評価制度を導入している。平成二十二年度は評価対象の重点化などによる効率的な制度運用や、二十一年度に設置した市民視点の外部評価委員会の充実などに取り組む。

  2. 大学で医療や福祉学ぶ 41人受講 大川樟風高と医療福祉大が連携
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)と同市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部(満留昭久学部長)の高大連携事業が二十二日、同学部で開講した。高校生四十一人が十二月まで大学で医療や福祉について勉強する。

  3. 障害者の自立支援に 南筑後労福協と梅野さん きよみず作業所へ物品や現金贈る みやま市
     障害者の自立支援にと、南筑後地域労働者福祉協議会(松岡武会長)と、みやま市瀬高町大草の梅野泰生さん(61)は二十二日、同市瀬高町下庄、NPO法人「きよみず作業所」(福田時光理事長)に、パソコンやプリンター、現金などを寄贈した。福田理事長らは作業所に通う人のために役立てたいと喜んでいた。


平成22(2010)年 4月26日 月曜日


 大牟田版

  1. 万田坑 世界遺産登録の弾みに 保存修理終わりオープン 復坑祭 多彩なイベントで盛り上げ 荒尾
     荒尾市は世界遺産登録を目指している万田坑の保存修理工事が終わり、グランドオープンしたのを記念して二十五日、「復坑祭」を催した。終日多彩なイベントが繰り広げられ、市民参加型で盛り上げた。同市によると、この日の来場者は約一万人。

  2. 記念碑修復完成 三池新町弥剣神社 40人で祝い、歴史学ぶ 大牟田
     三池新町弥剣神社宮総代会(熊崎俊春会長)は二十五日、大牟田市新町の弥剣神社内にある記念碑の修復完成式典を開催。同総代会や三池藩大蛇山実行委員会のメンバー約四十人が出席して修復完了を祝うとともに神社の歴史を学んだ。

  3. 死亡事故受け注意喚起 街頭で安全運転呼び掛ける 荒尾署
     荒尾警察署(川述正芳署長)は二十三日、荒尾市の荒尾総合文化センター前で交通事故防止街頭キャンペーンを実施した。十八日に高齢者の死亡事故が発生したことを受け、チラシ配布や声掛けして道行くドライバーの注意を喚起した。


 柳川版

  1. 小学生対象に歴史クイズ 木工職人の作品展や酢蔵開き 肥後街道宿場を歩く 古い町並み巡り、楽しむ 大川
     江戸時代の面影が残る大川市小保、榎津地区の肥後街道の町並みを散策するイベント「肥後街道宿場を歩く」(肥後街道宿場町運営委員会主催)が二十四、二十五の二日間開かれた。来場者は旧家や古い商店、寺院などが並ぶ街道を巡り、木工職人の作品展や酢蔵開きなどを楽しんだ。新企画として「肥後街道ご当地検定」と名付けた小学生を対象とした歴史クイズも行われた。

  2. 地域みんなで子どもを 見守る会山川 通学の安全へ看板設置 みやま
     「地域みんなで見守って」―。子どもを見守る会山川(松尾逸央会長)は二十四日、みやま市山川町内八カ所に通学路の安全確保を図る看板を設置した。このうち一カ所はこの日に開園した山川キッズ農園の畑のそばで、子どもたちにも披露された。

  3. 「中島100円市」にぎわう 柳川 朝市で買い求め調理
     柳川市大和町の中島商店会(浦善信会長)は二十四日、朝市で知られる大徳商店街などで「中島100円市」を初めて開いた。三十三店舗が目玉商品を百円で販売し、多くの人でにぎわった。共催イベント「中島の朝市を喰(く)らう会」が開かれ、朝市で買い求めたクツゾコなどを焼き味わい、貝汁などが振る舞われた。


平成22(2010)年 4月27日 火曜日


 大牟田版

  1. 暴力団は出て行け 緊急暴追大会に700人 シュプレヒコールで決意示す
     大牟田市内の住宅地で起きた二件の拳銃発砲事件を受け、市と大牟田警察署(立花尊裕署長)などは二十六日、緊急暴力追放大会を大牟田文化会館で開催。五百人が収容可能な会場は満員で、中に入れなかった人を含め約七百人が参加。シュプレヒコールでは「暴力団は出て行け」など暴追への決意を示した。

  2. 商品券発行に協力を 大牟田商工会議所・全商連 市長、議長へ要望書
     大牟田商工会議所の板床定男会頭と大牟田全市商店連合会の島秀雅専務理事らは二十六日、大牟田市役所を訪れ、本年度に両団体が連携して企画しているプレミアム商品券の発行事業実施に関する要望書を古賀道雄市長と西山照清市議会議長に提出。地元経済の活性化と商品券発行への理解と協力を求めた。

  3. 展望みえねば廃止 議会全協 競馬議員の説明聞く 荒尾市
     荒尾市議会全員協議会が二十六日、議場で開かれ、一部事務組合議会議員などから活動状況や予算などの説明を受けた。このうち、荒尾競馬組合議会議員からは厳しい競馬事業の説明があり、「競馬議員として方向性をどう考えるか」との質問に、「この一年が勝負。これで展望がみえない場合は廃止にならざるを得ないと思う」との考えが示された。


 柳川版

  1. 柳川の”顔”6月公募へ マスコットキャラクター実行委 本年度にデザイン化
     柳川市マスコットキャラクター公募事業実行委員会は、六月一日から公募を開始する。平成二十二年度は、同市の”顔”となるマスコットキャラクターを公募、選定・決定し、デザイン化する。

  2. インリーダー研修会実施 子ども会育成連協 スポーツ大会も計画 大川市
     大川市子ども会育成連絡協議会(河村禎彦会長)の平成二十二年度総会が二十四日、同市文化センターで開かれた。インリーダー研修会、スポーツ大会などが盛り込まれた本年度事業計画を決めた。

  3. 看護や介護考える すいせんが交流会 家族の表彰も みやま
     みやま市高田町濃施、訪問看護ステーションすいせんの第二十回訪問看護・介護者交流会が二十四日、同市のまいピア高田で開かれた。親や配偶者らの介護に心血を注いでみとった家族をたたえるとともに緩和ケアについての講演、介護者の体験発表、終末期ケアの話などを通じて看護や介護の在り方や心の持ち方を考えた。


平成22(2010)年 4月28日 水曜日


 大牟田版

  1. 市道拡幅部分が通行可能に 共同浄水場建設地北側 全面開通は来月末 大牟田
     大牟田市臼井新町の旧三池炭鉱臼井社宅跡地に建設される大牟田・荒尾共同浄水場は本体土木工事前の造成工事中で建設地北側の市道の拡幅部分が通行できるようになった。五月末ごろに全面開通される見込み。共同浄水場の本体土木工事は六月ごろまでに開始されるもよう。

  2. 230匹のこいのぼり設置 来月5日 鯉・恋・来 イベントの準備進む みやま
     五月五日の「こどもの日」イベント「鯉・恋・来」(実行委員会主催、みやま市社会福祉協議会後援)を前に二十五日、みやま市の高田濃施山公園にこいのぼりが飾られた。晴天のこの日、家族連れなどが来場。およそ約二百三十匹が大空を泳ぐ様子を眺めて楽しんだ。

  3. ホークス杯に来場を 荒尾競馬が街頭キャンペーン
     荒尾競馬で五月一、二の両日、ホークス杯が開催される。二日に福岡ソフトバンクホークスのマスコットキャラクター、ハリー&ハニーが登場。関連イベントとしては両日に選手直筆サイン入りのユニホームやホークス戦チケットが当たる「ガラポン抽選会」、四月二十九日には体験乗馬となりきり缶バッジ作成が行われる。荒尾競馬組合は多くの来場を呼び掛けている。


 柳川版

  1. がんの予防、治療法は 未病と健康のつどい 専門医師が講演 6月6日 大川
     大川市未病と健康のつどい(大川市、日本未病システム学会主催、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部共催、有明新報社など後援)が、六月六日午後一時半から同市文化センターで開かれる。がんと細菌、ウイルスのかかわりについて専門の医師三人が講演。がんの予防法、治療法について最新の医療情報を提供する。

  2. 駐車場の掘割ふた外す 柳川商店街整備促進協 環境保全の方向性確認
     柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)は二十六日、柳川市本町の柳川商工会館で会議を開いた。一部が掘割にふたをして利用されている同商店街駐車場でにぎわい創出のためふたを取り外し、環境保全に取り組むという方向性を確認した。

  3. 掘割へ理解深める 柳川市矢留小 住民とドンコ舟に分乗
     柳川市矢留小学校(大橋鉄雄校長)四年生は二十六日、総合的な学習の一環で川上りを実施。児童三十七人が地域住民とドンコ舟に分乗し、掘割について理解を深めた。


平成22(2010)年 4月29日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池港を「重点港湾」に まちづくり市民会議 国交省などへ要望 大牟田
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄市長)が三池港の「重点港湾(仮称)」指定を求める要望行動を五月上旬に行う意向であることが二十八日に開かれた市議会港湾・交通整備促進特別委員会で明らかにされた。国は直轄公共工事の「選択と集中」で全国にある重要港湾百三港から「重点港湾」約四十港を選定して平成二十三年度以降の新規事業着手の対象を限定する方針。選定されなければ三池港の港湾整備への影響が懸念される。

  2. 田中氏 福岡県議会議長へ 女性では全国都道府県で初
     大牟田市・三池郡区選出の福岡県議会議員、田中秀子氏(48)=議会運営委員長=が同県議会議長に就任する見込みであることが二十八日までに分かった。田中氏は日本全国の都道府県議会で初めての女性議長となるのが確実な情勢。

  3. 会員加入率50%突破 増強運動被表彰団体に 玉名法人会荒尾支部
     玉名法人会荒尾支部(寺本正支部長)の平成二十二年度通常総会が二十七日夜、荒尾市のホテルニューまるよしで開かれ、提出された全議案を承認した。同支部の最大の課題とされてきた会員加入率が五〇%を突破し、五一・九%になったことで、五月十四日にある親会の玉名法人会総会の席上、荒尾支部は会員増強運動表彰団体として玉名法人会会長表彰を受けることが決まった。


 柳川版

  1. 長期未着手 5路線は廃止 2路線は提言の検討必要 都市計画道路 検討委が市長へ答申 柳川市
     柳川市都市計画道路検討委員会(会長・井上信昭元福岡大学工学部教授)は二十八日、長期にわたり未着手となっている都市計画道路の検証結果を金子健次市長に答申した。対象七路線のうち柳河停車場線など五路線が全区間廃止、三橋筑紫橋線など二路線が提言の検討を要する、となっている。

  2. 大不況に負けない企業づくり 大野さんが記念講演 柳川で中小企業家同友会総会
     福岡県中小企業家同友会の第四十八回定期総会が二十七日、柳川市新外町の御花で開かれた。基調報告で愛媛県中小企業家同友会代表理事の大野栄一さんが「大不況に負けない企業づくり〜人を生かす経営力。”問う、守る、つなぐ”〜」をテーマに記念講演した。

  3. 昔ながらにリベット補修 筑後川昇開橋 保存修理工事進む
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財で、昭和十年に完成した筑後川昇開橋の保存修理工事が進められている。トラス部分では昔ながらのリベット補修が行われており、鋼板を重ね合わせるため現場に設けた炉で熱したリベットが打ち込まれている。


平成22(2010)年 4月30日 金曜日


 大牟田版

  1. 国内最大の太陽光発電 7月着工、来年2月運転 トステム有明工場に建設 長洲町
     サッシや住宅機器、建材の総合メーカー「トステム」(本社・東京都江東区、大竹俊夫社長)は、玉名郡長洲町名石浜の有明工場に太陽光発電施設を建設する。自治体と連携したエネルギー業界以外の取り組みでは国内最大。七月に着工し、来年二月の運転開始を目指す。

  2. 子どもたちが万田坑描く にぎわった「市民まつり」 荒尾
     万田坑の世界遺産登録を目指すのとグランドオープンを祝う「万田坑市民まつり」が二十九日、万田坑内特設ステージ前などで開かれた。メーン行事の子どもスケッチ大会には小中学生ら三十人が参加。万田坑の立て坑櫓(やぐら)などを描いた。グランドオープン効果でこの日も車での来場者が多く、他県ナンバーも目立った。

  3. ゴールデンウイーク突入 グリーンランドにぎわう あすから各地でイベントも
     ゴールデンウイーク初日の二十九日、荒尾市のグリーンランドでは、入場ゲート前にオープンを待つ来園者の列ができ、親子連れなど多くの人が詰め掛けにぎわった。連休が本格化する五月一日から五日にかけては、同遊園地をはじめ各地でイベントが催される。


 柳川版

  1. 米粉、のり使い商品開発 柳川ブランド推進協 「うまかもんつくりぐっちょ」 参加事業者募集
     官民で組織する柳川ブランド推進協議会は、柳川市の代表的な産物である米(米粉)とのりを使いパンや和洋菓子を開発する「うまかもんつくりぐっちょ」の参加事業者を募集している。五月に実施する、イチゴ狩りを体験する「あまおう狩りはよかばんも〜」の参加者も募る。共に方言を使いネーミングし、地域性を持たせた。

  2. 大祭前に舟舞台設営 柳川市の沖端水天宮 住民ら30人作業
     五月三日に開幕する柳川市の沖端水天宮大祭を前に同水天宮横の掘割で屋根付きの舟舞台「三神丸」の設営が二十九日、始まった。大祭は地元が交代で世話方を務め、今年の担当の稲荷町と沖端町の住民や大工合わせて約三十人が作業に当たった。

  3. 郷土への思い深める みやま市南校区 住民たちが「地元学」
     みやま市南校区の住民による「地元学」が二十八日、同市瀬高農村環境改善センターなどで行われた。馬場国広代表ら八人が参加。同市瀬高町太神の八幡神社へ、同神社の神事・下小川風流の説明板を見に行き、地域への思いを深め合った。