平成22(2010)年 3月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の魅力ずらり きょうまで物産展 新特産品の販売も
     大牟田物産振興会(森史朗会長)の第十二回大牟田物産展が一日まで、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で開かれている。会場には地元名産品や来年春の九州新幹線開通に向けて同振興会が開発した新名物がずらりと並んでいる。一日は大牟田特産品開発プロジェクト推進委員会が開発した新特産品の販売もある。

  2. 日本フィル魅了 大牟田で 九州公演35周年締めくくる 有明新報社後援
     日本フィルハーモニー交響楽団の大牟田公演が二月二十七日、大牟田文化会館大ホールであった。同楽団首席指揮者のアレクサンドル・ラザレフさんが指揮し、ブラームスの交響曲などを演奏。ソリストを務めたバイオリン奏者の神尾真由子さんも会場を魅了し、市民と歩んだ三十五周年の九州公演を締めくくった。

  3. 63年の歴史に幕 荒尾一、二中 閉校式でお別れ
     四月から学校規模適正化で統合され新生「荒尾海陽中学校」としての出発を前に、荒尾第一中学校は二月二十七日、荒尾第二中学校は同二十八日、それぞれの学校で閉校式を行った。在校生や卒業生、関係者らが出席して、六十三年の歴史に幕を閉じる両校を名残惜しんだ。


 柳川版

  1. 全国から1119人 さわやかな汗 大川 好天の下、木の香マラソン
     大川木の香マラソン大会(大川市、同市教育委員会、同市体育協会主催、有明新報社など後援)が二月二十八日、同市大野島の筑後川総合運動公園をスタート、ゴールとするコースであった。好天に恵まれ、全国から集まった千百十九人のランナーが力走し、さわやかな汗を流した。

  2. 中島啓江さん熱唱 柳川 白秋の童謡などで聴衆魅了
     カルチャラル柳川ふれあいコンサート「中島啓江の音楽会〜世界音楽紀行〜」(カルチャラル柳川ふれあい文化事業実行委員会主催)が二月二十七日、柳川市民会館で開かれた。中島さんは、同市出身の北原白秋作詞の童謡や世界の名曲合わせて約十五曲をソプラノで熱唱。約千人の聴衆を魅了した。

  3. 二ツ河小児童がサクラ植樹 中山花の会 地域住民と一緒に 柳川市磯鳥
     柳川市三橋町のNPO法人中山花の会(新開義喜理事長)は二月二十八日、同町磯鳥の磯鳥ポケットパークと隣接する分水施設でサクラの植樹会を実施した。二ツ河小学校の同地区児童十四人が一本ずつ区長や保護者など地域住民約四十人と一緒に、スコップを手に苗木を植えた。


平成22(2010)年 3月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 快適な住環境整備へ 手鎌野間川河川改修 評価監視委を設置 大牟田市
     国土交通省所管の国庫補助事業である準用河川手鎌野間川河川改修事業について第三者の意見を聞くため大牟田市は一日に同市公共事業評価監視委員会を設置、委員五人を委嘱した。同流域では近年、宅地開発が進んでいるが、河川沿いの道路が狭く蛇行していることから度重なる洪水被害を受けており、はんらんを未然に防ぎ、快適な住環境の整備をするのが同事業の目的。平成二十七年度末に完成する予定。

  2. 会場には傘の花咲く 春告げる三池初市始まる 大牟田
     春の訪れを告げる大牟田市三池地区の伝統行事「三池初市」が一日、同地区公民館周辺で始まった。この日はあいにくの雨だったが、会場には色とりどりの傘の花が咲いた。露店がずらりと軒を連ねて植木市などもあり、出店者と来場者が笑顔で会話を交わす姿も見られた。

  3. 春の火災予防運動始まる 消防と市が合同調査 大牟田
     春の火災予防運動が一日に始まった。大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は同日、市都市整備部建築指導課と合同で同市中島町のビルに立ち入り調査を実施。防火施設のチェックをはじめ建物が届け出どおりの構造かどうかなどを検査した。


 柳川版

  1. 「うなぎ飯マップ」作製 柳川市 今月中旬から配布へ 「街角食堂」も
     柳川市は「うなぎ飯マップ」(二十三店舗)と「街角食堂マップ」(二十四店舗)を作製し、三月中旬から観光案内所など市内の観光施設や福岡都市圏の情報コーナーなどで配布する。観光客の問い合わせに応える形で九州産業大学に委託し、各五万部作った。市が食べ物マップを作製したのは初めて。

  2. 611人が学びや巣立つ 柳川、大川、みやま市 公立高校で卒業式
     福岡県内のほとんどの公立高校で一日、卒業証書授与式が行われた。柳川、大川、みやま市の三校でも全日制で三年間、定時制では四年間学んだ六百十一人の卒業生が、思い出の詰まった学びやを巣立った。

  3. 二酸化炭素を吸収 環境自治体会議を前に 木の果たす役割学ぶ 大川
     第十八回環境自治体会議ちっご会議のプレ企画第一弾として、「木の時代がやって来た」をテーマにした講演会が二月二十七日、ワークピア大川であった。二酸化炭素を吸収するなど、地球環境保全や生物多様性保全に果たす木の役割を学んだ。


平成22(2010)年 3月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. 障害ある児童・生徒 サポート 長洲町と腹赤小に階段昇降機 長洲町
     玉名郡長洲町は、足に障害のある児童や生徒の階段の上り下りをサポートするいす式の階段昇降機を、長洲中学校と腹赤小学校に整備。二日はそれぞれの学校で引き渡し式があり、児童や生徒が試運転するなどして完成を喜んだ。

  2. 加藤清正の最大規模支城 鷹ノ原城跡発掘調査 国史跡指定目指し整備へ 南関町
     玉名郡南関町教育委員会は二日、専門調査員を招き、関町の町役場北側、標高百五メートルの小高い台地にある鷹ノ原城(熊本城の支城)跡発掘調査結果を報道関係者に発表した。城跡本丸南側斜面二カ所の約百四十平方メートルを調査。その結果、「相当の防御機能を有する本格的な近世城郭であった」としている。町教委は国の史跡指定を目指し、近くにあるすでに国史跡となっている豊前街道南関御茶屋跡と一体化させ、整備して歴史公園としたい考え。

  3. 参加しやすい仕組みづくり 地域コミュニティー基本指針 3日策定委設置、委員委嘱 大牟田市
     大牟田市は「地域コミュニティー基本指針」づくりに取り組んでおり、三日に策定委員会を設置する。同指針は地域コミュニティーの在り方を市民全体で共有して参加しやすい仕組みづくりを目指すもの。市から提示された「素案」を基に熟度を高め「原案」にして市へ提言。市長らが市内各地で市民に説明。そこで寄せられた意見を踏まえ十一月ごろまでに決定するという。


 柳川版

  1. 公営住宅 内障子導入へ 断熱や採光効果高い 大川市が計画 環境保全と産業振興
     大川市は平成二十二年度事業として、エコ住宅モデル事業を計画している。断熱や採光効果の高い内障子を市営住宅へ導入し、環境に優しく快適な住環境づくりと地場産業振興を図る。同市では効果を実証し、全国へ導入をPRする考え。

  2. 卒業式水上ランタン設置 夜間は点灯 おひな様など3体 柳川市の沖端商店街
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)が沖端水天宮横の掘割に設置しているおひな様など三体(高さ約二・五メートル)の水上ランタンが、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに彩りを添えている。夜間は午後十時まで点灯され、おひな様などの大型ひな人形が川面に映り、幻想的な雰囲気を醸し出している。

  3. 幼稚園から15年 柳川高で卒業式 野田さんが皆勤達成
     柳川市本城町、柳川高校(古賀賢校長)の平成二十一年度卒業証書授与式が二日、同校体育館で行われた。二百七十三人が高校生活の思い出を胸に卒業した。特進科の野田恵理華さんは、幼稚園から高校まで十五年の皆勤を達成した。


平成22(2010)年 3月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. 有効求人倍率0.36倍 求人増えたが求職者も大幅増 1月分 新規倍率は下落 大牟田・玉名職安管内
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田、みやま、柳川市)と玉名公共職業安定所管内(荒尾市、玉名郡市)の一月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は共に〇・三六倍。また新規求人倍率は大牟田職安管内は〇・五五倍、玉名職安管内は〇・六六倍で共に前月に比べると下落した。全国的にわずかながら雇用環境の改善が見られる中、玉名職安管内は若干の改善傾向にあるものの、大牟田職安管内は足踏み状態が続いている。

  2. 議長に本田氏、副は酒見氏 南関町議会 選挙後の新構成決まる
     玉名郡南関町議会議員選挙後、初の議会臨時会が三日開かれ、議長に本田真二氏(53)=三期目=、副議長には酒見喬氏(68)=二期目=を選び、監査委員は島崎英樹氏(34)=同=が選出された。このほか、常任委員会委員などの選任も行われ、新たな議会構成でスタートを切ることになった。

  3. ”共育”風土の形成目指す 再任の宮田教育長が抱負 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は二日、臨時教育委員会を開き、教育長に宮田忠雄氏(60)=白銀=を任命した。宮田氏は再任で、任期は同日から四年間。「共に育ち共に育てる”共育”風土の形成」などの目標を掲げ、「大牟田の教育の充実、発展のため、職員一丸となって頑張っていきたい」と抱負を述べた。


 柳川版

  1. 有明海を大切に 図画・ポスター 小学生42人表彰 柳川市
     柳川市が市内の小学生を対象に募集した「有明海を大切に」図画・ポスターの入賞者表彰式が二日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。金子健次市長が入賞者四十二人に賞状などを手渡した。

  2. 参加率アップと勝利目指す 大川市と柳川市東宮永 相手決まり準備進む チャレンジデー
     大川市と柳川市東宮永地区が参加する「チャレンジデー2010」の組み合わせが決まり、大川市は埼玉県秩父市、柳川市東宮永地区は宮崎県美郷町北郷区と対戦することになった。参加率アップと勝利に向けて校区単位の実施本部設置、子どもや高齢者への参加呼び掛けなど準備を進めている。

  3. 初めての男子卒業生 杉森高 233人が羽ばたく 柳川
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)の平成二十一年度卒業証書授与式が三日、同校体育館で行われた。男女共学となり初めて男子の卒業生十八人を含む二百三十三人が羽ばたいた。


平成22(2010)年 3月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. ”三池港に沿岸道路来る” アーチリブ架設進む 諏訪川橋
     大牟田市の諏訪川に架かる有明海沿岸道路の諏訪川橋(仮称)のアーチリブ架設工事が進められており、付近の住民らは「いよいよ三池港に沿岸道路が来る」との気持ちを高めている。

  2. みんなでつくる住みよい地域 コミュニティー指針 策定委がスタート 大牟田市
     大牟田市地域コミュニティー基本指針策定委員会が三日に設置され、市から同指針素案が提示された。素案には「みんなでつくる住みよい地域」〜校区自治組織の形成に向けて〜と題して現状と課題、「つながり合い、支え合いのあるまち」などとした将来像やその実現のための環境づくりなどを挙げており、五月末までに熟度を高めた原案を作成。市は市内各地で市民に説明した上で十一月ごろまでに決定する方針。

  3. 窓口スムーズ、HPで蔵書検索も 新図書管理システム導入 荒尾市立図書館
     荒尾市立図書館(前田優一館長)に新たな図書管理システムが導入され、一日からスムーズな窓口対応とインターネットを活用したサービス提供が始まった。窓口ではスタンプを押したり、本にカードを挟んだり手作業だった貸し出し・返却手続きが、バーコード処理に替わり待ち時間を大幅短縮。ホームページで蔵書検索もできるようになった。


 柳川版

  1. 公共交通の在り方示す 柳川市 利用促進の広報など5項目 意見募集
     柳川市は、地域公共交通体系整備計画案を策定し意見を募集している。地域の実情に応じた公共交通サービスの実現に向け、市内の公共交通の在り方を示すため方向性や目標を定め、「公共交通の利用促進に関する広報活動」など五項目の目標達成に向けた活動内容や活動主体を盛り込んでいる。計画期間は、平成二十二年度から五年間。

  2. 感謝とエール伝え合う 大野島小 三又小 卒業を前に送る会 大川
     大川市大野島小学校と三又小学校で三日、六年生を送る会が開かれた。各学年が出し物を披露し、卒業を前にした六年生と在校生が感謝とエールを伝え合った。

  3. 子ども守ろうと心新た 見守り隊交流会 感謝状の贈呈も みやま
     みやま市南校区の子ども安全見守り隊交流会がこのほど、同市瀬高農村環境改善センターで開かれた。約六十人が参加。これまでの活動の労をねぎらう感謝状の贈呈や報告があり、地域住民が手を携えて今後も児童を守る活動に取り組もうと心を新たにした。


平成22(2010)年 3月 6日 土曜日


 大牟田版

  1. 企業による社会貢献は 市民大学講座で63人学ぶ 大牟田市生涯学習まちづくり推進本部
     大牟田市生涯学習まちづくり推進本部などが主催する市民大学講座(企業編)が四日夜、大牟田文化会館三階第一研修室で開かれた。六十三人が受講し、企業による社会貢献の在り方を学んだ。

  2. 交通ルール、不審者対応学ぶ 桜山保育園 新入学前に荒尾署見学
     荒尾市桜山町の桜山保育園(月岡エミ子園長)は五日、荒尾警察署を見学した。署員による安全講話があり、新入学を前にした年長児約五十人が交通ルールや不審者への対処方法を学んだ。

  3. 元気プランを提出 井手川地区元気づくり会 新年度から実働へ 荒尾
     荒尾市の地域元気づくり事業で十一番目に発足した旧四小校区の井手川地区元気づくり会(屋葺茂子会長)の役員たちが四日、市役所を訪れ、前畑淳治市長に元気プランを提出。平成二十二年度から事業展開の実働に入る。


 柳川版

  1. 昔ながらの風景楽しむ ハルイロ柳川日和 よしぶき民家、酒蔵で 20、21日
     「ハルイロ柳川日和〜むかし柳川に出かけよう〜」が二十、二十一の両日、築百四十年のよしぶき民家「吉開邸」(柳川市三橋町下百町)と柳川唯一の酒蔵、目野酒造(三橋町百町)で開かれる。昔ながらの柳川の懐かしい風景を楽しむ。

  2. 2学科46人が卒業 大川看護福祉専門学校 介護福祉学科は廃止へ
     大川市酒見の大川看護福祉専門学校(山本匡介校長)の平成二十一年度卒業式が五日、同校で行われた。看護学科三十五人、介護福祉学科十一人が新たに専門職の道を歩み始めた。介護福祉学科は廃止されるため最後の卒業生となった。

  3. 警察運営などに尽力 17人へ感謝状贈る 瀬高署
     瀬高警察署(桑原孝二署長)は四日、同署で長期警察協力者表彰式を行った。管内(みやま市瀬高町、山川町)で警察運営や環境美化、少年の健全育成などに功績のあった十七人をたたえ、感謝状を贈った。


平成22(2010)年 3月 8日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域資源活用し、交流・観光 海山体験ツアー盛況 定員倍の申し込み 福岡都市圏住民が荒尾満喫
     荒尾市感幸のまちづくり推進協議会(会長・南啓介荒尾市観光協会長)主催の体験イベント「感幸のまち・荒尾市海山体験ツアー」が七日、同市樺の海行原一帯で開かれた。今回は「早春の山菜・野菜を食す荒尾感幸ほのぼのツアー」のタイトルで参加者を募集したところ、定員二十人に対して四十人を超える申し込みがあり、キャンセル待ちの状態になるほど好評だった。結局、福岡都市圏から二十一人が参加し、荒尾の山菜採りを楽しんだ。

  2. 火災予防意識高揚 大牟田、荒尾、長洲 消防訓練や啓発キャンペーン 春の運動最終日
     春の火災予防運動最終日の七日、大牟田、荒尾市、玉名郡長洲町で山林火災を想定した消防訓練やポンプ操法訓練が実施。住宅用火災警報器の啓発キャンペーンや火災予防広報もあり、消防技術の向上と市町民の火災予防意識の高揚を図った。

  3. 春らんまんの発表会 たかた媛太鼓 和太鼓演奏や踊り披露 みやま
     春らんまんに―。たかた媛太鼓(藤吉豊子代表)の発表会が二十二日午後一時半から、みやま市のまいピア高田で開かれる。子どもから大人までメンバーたちが和太鼓の演奏と踊りの舞台を繰り広げる。開場は同一時。


 柳川版

  1. 古賀メロディー継承しよう 30人が自慢ののど披露 大川音楽祭 来場者も歌声堪能
     古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が七日、大川市文化センターであった。民謡、一般歌謡、古賀メロディーの三部門で予選を通過した三十人が自慢ののどを披露。来場者も歌声を堪能した。音楽祭は四千曲とも五千曲ともいわれる楽曲を残し、昭和の歌謡界に大きな足跡を記した同市出身の作曲家、古賀政男の顕彰と古賀メロディー継承を目的に今年で二十八回目。

  2. 農産地へ認識深める ジャガイモ植え体験に50人 みやま
     消費者に地元の農産地について知ってもらおうという、わくわく親子体験「じゃがいも畑」が六日、みやま市高田町濃施の水田で開かれた。親子連れなど約五十人がジャガイモの植え付けを通じて生産者とふれあい、農業への認識を深めた。エフコープ生協大牟田区域委員会、JAみなみ筑後主催。

  3. 着物姿の女性で華やぐ 柳川雛祭り 抽選会やネイルアートも
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのイベント「柳川きもの日和」が七日、柳川市沖端町の市観光情報センターなどで行われた。着物での来場者には抽選会への参加、ネイルアートサービスの特典があり、同センター周辺は着物姿の女性で華やいだ。


平成22(2010)年 3月 9日 火曜日


 大牟田版

  1. 青年リーダー養成講座 歩いて大牟田探”見”!! 大牟田 57人が商店街など訪ねる
     青年リーダー養成講座「ルーキーズおおむた21」受講生の企画するポイントラリー「歩くばい!おおむた探見(たんけん)たい!!」が七日、大牟田市内で行われた。五十七人が中心地区商店街などを訪ねて、地域に関する知識を深め、その魅力を発見した。

  2. 中央公民館まつり始まる 多彩な発表、展示で魅了 荒尾
     荒尾市中央公民館まつり(実行委員会主催)が、同市増永のエポック・荒尾などで開かれている。同公民館で活動する太極拳や生け花など多彩なジャンルのサークル参加者が舞台発表や展示を行い、来場者を魅了。展示コーナーは十日午後一時まで。

  3. 幻想的な龍神の写真など並ぶ 大牟田観光プラザ ひな人形やさげもんも展示 31日まで
     「龍神伝説三池光竹」写真展が大牟田市不知火町の大牟田観光プラザで開かれている。闇の中に浮かび上がる幻想的な龍神の姿を写した写真二十三点が並び、訪れた人を楽しませている。また会場ではひな人形やさげもんの展示も行われ、春らしさを演出している。三十一日まで。


 柳川版

  1. 数学日本一目指しかけこみ寺 職員がボランティアで教える 大川市
     「数学日本一」を掲げ、子どもたちの学力向上を目指す大川市は、数学かけこみ寺を開く。市職員がボランティアで小中学生の算数、数学の学習をサポートする。同市は「六月には始めるようにしたい」と準備を進めている。

  2. 音楽によるまちづくり 有明讃歌コンサート 市民楽団と中高生演奏 柳川で
     有明広域市町村圏協議会共同事業”海と大地のシンフォニー「有明讃歌」ジョイントコンサート”が七日、柳川市民会館で開かれた。音楽によるまちづくりを目指し、柳川市と大牟田市の市民吹奏楽団や中学、高校吹奏楽部が出演。息の合った演奏を繰り広げた。

  3. 白秋作詞の曲も披露 柳川 記念館でコンサート 古賀メロディーギターアンサンブル
     古賀メロディーの演奏活動を続けている大川市のアマチュアバンド、古賀メロディーギターアンサンブルはこのほど、柳川市の北原白秋記念館で春のにぎわいコンサートを開いた。古賀メロディーのほか、北原白秋作詞の楽曲も演奏。来館者を楽しませた。


平成22(2010)年 3月10日 水曜日


 大牟田版

  1. 公立高校一般・後期選抜入試 合格目指し成果ぶつける 大牟田、みやま、荒尾、南関
     福岡県の公立高校で九日、一般入試が行われた。同日、熊本県の公立高校後期選抜入試もスタート。大牟田、みやま、荒尾市、玉名郡南関町の七校で試験があり、受験生たちは合格を目指し、努力の成果を発揮した。

  2. 児童の手作り弁当でもてなし お別れ感謝会 歌や劇の披露も 大牟田市上官小
     大牟田市上官小学校(永江賢二校長)は九日、同校体育館でお別れ感謝の会を開催。今年は初めての試みとして、卒業を控えた六年生児童が保護者に感謝の気持ちを込めて作った弁当でおもてなし。また歌や劇の披露もあり、楽しいひとときを過ごした。

  3. 公民館活動の参考に 芦北町から新生地区訪問 荒尾
     熊本県芦北町公民館連絡協議会(坂口義人会長)はこのほど、荒尾市新生地区公民館(長曽我部明照館長)を訪れ、同公民館の活動について研修した。同協議会のメンバー十六人が参加。同町での取り組みの参考にしようと認知症サポートネットワークなどの説明を受け、意見交換も行った。


 柳川版

  1. 家族、友人つながり合う ♪みやまを音楽のまちに♪ アカペラのヨネがわら 図書館テーマなど歌う
     みやま市を拠点に活動するアカペラグループ「ヨネがわら」。広報みやまの今月号に取り上げられている同市立図書館のおはなしキャラバンのテーマソング「えほんのマーチ」を担当するなど同市高田町在住の米本淳リーダーと家族、友人であるメンバーの子どもも大人も一緒につながり合い、音楽でまちをにぎわせている。「みやまを音楽のまちに」と夢を追う。

  2. やりがいや生きがい持って 夏にも朝市スタートへ 大川市 地域のにぎわい創出を
     大川市は平成二十二年度事業として、ふれあい市場事業を計画。来年度一般会計予算案に約百三十万円を計上している。朝市を開いて地元の農漁業者、市民らが生産加工した農水産物販売や消費者との交流をすることでやりがい、生きがいづくりや地域のにぎわいを創出するのが目的。市は近く準備に入り、夏にも開始する。

  3. 若手ノリ生産者と意見交換 自民党の国会議員 柳川でふるさと対話集会
     自由民主党の国会議員が全国に足を運び、ひざを交え地域住民と意見交換する「ふるさと対話集会」が七日、柳川市袋町の旧柳川大川漁連で開かれた。選出地域と異なる地域への訪問を原則に北村誠吾衆議院議員(自民党水産部会長)と林芳正参議院議員(同政調会長代理)が、若手ノリ生産者約三十五人と戸別所得補償などで意見交換。地元選出の古賀誠衆議院議員も出席した。


平成22(2010)年 3月11日 木曜日


 大牟田版

  1. 地元ターミナル 安全に 春の火災予防運動の一環 消防本部が西鉄大牟田駅査察 大牟田市
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は十日、大牟田市久保田町の西鉄大牟田駅を立ち入り査察。駅舎の点検などを行い、一日当たり約九千三百人(平成二十年度調査)の乗降客がある地元ターミナルステーションの安全確保を図った。

  2. 腹栄 男女ペアで九州大会へ 中学テニス 選手が町長に活躍誓う 長洲町
     玉名郡長洲町腹栄中学校(戸越政幸校長)テニス部は二十六、二十七の二日間、鹿児島県で開催される第八回九州中学生新人テニス大会に男女ペアで出場する。八日は選手の代表者が町役場を訪問し、中逸博光町長に活躍を誓った。

  3. ”君たちのエジプト”見つけて 大牟田中学・高校 考古学者の吉村さん講演
     大牟田中学校・高校(森裕美校長)は九日、考古学者の吉村作治さんを迎え、大牟田市草木の同高校鳳翔館で講演会を開いた。中学一年生から高校二年生までの生徒約千二百人が出席。吉村さんは「夢を実現したい君たちへ〜君たちのエジプトを見つけよう〜」をテーマに、志を持つことの大切さを訴えた。


 柳川版

  1. 筑後川流域の景観保全へ 大川市など対象に計画策定 県が住民意見募集
     大川市など筑後川流域五市町を対象に筑後川流域景観計画の策定を進めている福岡県は、同計画素案に対する住民の意見募集をしている。同計画は市町の境を越え、流域の美しい景観を保全形成することが目的。九日には同市文化センターで地域説明会があり、モデル地区づくりなど計画の概要が示された。

  2. 柳川市議会が流会 一般質問めぐり 9日に続き混乱 定足数に達せず
     柳川市議会定例会は十日、本会議を開き、一般質問を行う予定だったが、議員定数(三〇)の半数以上の出席がなく流会した。政治倫理条例違反で辞職勧告決議を受けた大橋恭三議員の一般質問をめぐり、九日午後から混乱が続き、十日も定足数に達しなかった。

  3. 柳川ジュニア 県初制覇 バレーボール男子 全国大会出場目指す
     柳川ジュニア男子はこのほど、芦屋町民体育館などで開かれた第二十四回福岡選抜リトルバレーボール大会(福岡県小学生バレーボール連盟北部地区主催)で初優勝を飾った。柳川ジュニア男子は、創部十三年目にして初めて県大会を制覇。今後は六月に開かれる地区大会を勝ち上がり全国大会出場を目指す。


平成22(2010)年 3月12日 金曜日


 大牟田版

  1. 定住自立圏構想に懸念 予算特別委スタート 老人セ廃止への反対も 大牟田市議会
     大牟田市議会予算特別委員会(大橋克己委員長)による平成二十二年度当初予算などの新年度関係議案の審査が十一日に始まった。古賀道雄市長は「将来にわたる収支均衡の達成という目標にたどり着けるかどうかの正念場の予算」としており、条例関係では定住自立圏構想の推進を懸念する意見や老人福祉センター廃止へ反対する意見などが相次いだ。

  2. 火災頻発 全焼件数、昨年上回る 予防と警報器設置呼び掛け 大牟田市消防本部
     大牟田市で火災が頻発している。昨年は自治体消防設置以来、最少だった火災発生件数が今年に入り一転。六件の全焼火災があり、昨年一年間の全焼件数を上回った(九日現在)。市消防本部では「屋内外の整理整頓など基本的な火災予防と住宅用火災警報器の設置を」と呼び掛けている。

  3. 万田坑の世界遺産登録へ機運盛り上げ 坂田さんが市へF100号絵寄贈 荒尾
     荒尾市万田、荒尾美術協会会長の坂田黎一さん(78)に、十一日、前畑淳治市長から感謝状が贈られた。市役所に万田坑を描いたアクリル画(F100号)を寄贈したことに対して感謝を表したもの。坂田さんは平成十七年にも荒尾名産「ジャンボ梨」の受粉(F50号)を贈っていて、今回が二点目。


 柳川版

  1. サポートセンター事業開始 病後児保育の実施検討も 次世代育成支援 後期計画案まとまる 大川市
     平成二十二年度から二十六年度までを計画期間とする大川市次世代育成支援計画後期計画案がまとまった。子育て支援の推進、子どもが安全に育つまちづくりなどへ向け、施策の方向性などを示している。ファミリーサポートセンター事業、病後児保育の実施へ向けた検討などが新たに盛り込まれた。計画案に対する市民意見募集も近く実施する。

  2. 障害者 どう支援する 柳川市 ヘルパーらが研修
     柳川市社会福祉協議会障害福祉相談室「きらり」は、障害者(児)支援に関するヘルパー研修を同市三橋町今古賀の多機能型事業所からたち作業所(掘江悦子理事長)などで実施。ホームヘルパーや介護福祉士など二十六人が施設利用者とのコミュニケーションや対応などを学び、障害者(児)支援への理解を深めている。

  3. 地元出身の5組が一堂に ミュージックフェスティバル 市民へ元気と希望を 5月 大川で
     LOVEおおかわミュージックフェスティバルが五月三十日午後一時半から大川市文化センターで開かれる。同市出身の歌手、ミュージシャン五組が一堂に集い、市民に元気と希望を与えようと歌や演奏を披露する。同市文化センター自主事業運営委員会、同市主催。有明新報社など後援。


平成22(2010)年 3月13日 土曜日


 大牟田版

  1. にぎやかに催事スタート 2000人がプレショーなど楽しむ グリーンランド
     荒尾市のグリーンランドの春催事「2010こども博」のオープニングセレモニーが十二日、園内イベント会場で開かれ、招待園児、関係者など約二千人が出席した。園児たちの愛らしい舞踊、テープカットがあり、にぎやかに催事がスタートを切った。またメーンイベントのプレショーも行われ、招待園児らは一足早くヒーローたちの活躍を楽しんだ。

  2. 20日から桜まつり 延命公園ではライトアップも 大牟田
     平成二十一年度桜まつりが二十日から四月四日まで、大牟田市の延命公園と甘木公園で行われる。延命公園ではライトアップもあり、夜桜も楽しめる。大牟田観光協会主催、大牟田市、大牟田商工会議所後援。

  3. 病死した同級生の遺影抱いて みんなで一緒に卒業式 荒尾三中
     中学二年の冬に病死した持木美波さん(当時14)が通っていた荒尾市荒尾第三中学校で十二日、卒業式が行われた。「みんなで一緒に卒業したい」との思いから、仲の良かった同級生が美波さんの遺影を抱いて出席。卒業する九十一人の仲間とともに巣立った。


 柳川版

  1. 総合展一般公開や職人展 初めて春の木工まつり 家具など小物販売も 4月10、11日 大川
     春の大川木工まつり〜大川の家具・建具と名産市〜(まつり実行委員会主催)が四月十、十一の両日、大川産業会館などで実施される。春に木工まつりを開催するのは初めて。ジャパンインテリア総合展の一般公開、家具などの小物販売、職人展など多彩なイベントで大川のインテリア産業をアピールする。

  2. 後期行動計画を答申 次世代育成支援 結婚サポートの推進へ 柳川市
      柳川市次世代育成支援後期行動計画策定協議会(横地景子会長)は十二日、金子健次市長へ後期行動計画(平成二十二年度から二十六年度まで)を答申した。「子ども・親・地域 ともにはぐくむ子育てのまち柳川」を基本理念に主要課題の一つに結婚サポートの推進を加えた。

  3. 柳河盲学校 最後の卒業式 3人巣立つ 来年度から特別支援学校へ
     柳川市三橋町の県立柳河盲学校(山崎佳都子校長)の平成二十一年度卒業証書授与式が十二日、同校体育館で行われ、中学部の三人が新たな一歩を踏み出した。百周年を迎えた同校は来年度から県立柳河特別支援学校へ移行するため、柳河盲学校としては最後の卒業式となった。


平成22(2010)年 3月15日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域で認知症サポート 介護サービス事業者協− 設立10周年記念で「大牟田宣言」
     大牟田市介護サービス事業者協議会(東原忠会長)の設立十周年記念事業「大牟田十年の軌跡〜そして、これから〜」(大牟田市共催)が十三日、大牟田文化会館であり、市内外から参加した千百人が「誰もが生き生きと安心して暮らせる社会の実現に向け、心を一つにして最善を尽くす」と「大牟田宣言」。劇仕立ての「ドラマシンポジウム」などを通し「地域全体で認知症の人たちの心を優しく包もう」と強調した。

  2. 50周年記念 サクラ植樹 昨年に続き、さらに20本 荒尾LC
     荒尾ライオンズクラブ(西村佳志子会長)は十三日、五十周年記念事業で荒尾市大島の北新地グラウンドにサクラを植樹した。三カ年計画の二年目。昨年に続き、さらに二十本のソメイヨシノが植えられた。

  3. 陶器ズラリ 荒玉の24窯元そろう なんかん古小代の里でまつり
     玉名郡南関町の春の一大イベントである第十回なんかん古小代の里「陶器・梅まつり」が十三、十四の両日、同町宮尾の古小代の里公園で開かれた。荒玉地区の二十四の窯元が出展する大陶器市をメーンにさまざまなイベントが催された。両日とも雨模様だったこともあり、十三日が五千人、十四日は一万人の来場と例年に比べるとやや少なかったが、会場は混雑し、にぎわいが見られた。


 柳川版

  1. みやびに水上パレード おひな様など200人 柳川雛祭り ドンコ舟12隻連ね
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのメーンイベント「おひな様水上パレード」(柳川雛祭り実行委員会主催)が十四日、柳川市内の川下りコースで開かれた。公募で選ばれたカップルがお内裏様、おひな様に扮(ふん)するなど約二百人がドンコ舟十二隻に分乗。水上でみやびに繰り広げられるイベントを、市民や観光客が楽しんだ。

  2. ワクチン購入に活用して 大川南中 エコキャップ2万個集める 初の取り組み
     大川市大川南中学校(大津千代美校長)はエコキャップ運動を行い、生徒や教職員が二万個を超えるペットボトルのキャップを集めた。世界の子どもたちのためポリオワクチン購入に活用してもらう。

  3. 11人の門出を祝う 瀬高シャークスが卒団式 みやま
     みやま市の少年軟式野球チーム「瀬高シャークス」は十三日、同市瀬高町下庄のJAみなみ筑後本所で第五期生卒団式を行った。選手と保護者ら約七十人が出席し、同球団を巣立つ十一人の門出を祝った。


平成22(2010)年 3月16日 火曜日


 大牟田版

  1. 高齢者の健康指導に活用を 転倒回避能力測る手法開発 有明高専・柳原研究室
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校機械工学科柳原研究室(柳原聖准教授)は、小型発電機を利用した握力計測で高齢者の転倒回避能力を評価する手法を開発した。「今後はこの研究成果を実装した装置を開発して、高齢者の健康指導に活用していきたい」と意気込んでいる。

  2. 荒尾、長洲の児童 成果発揮 なかよし一輪車大会 241人が巧みにゴール目指す
     第21回なかよし一輪自転車競技大会が十四日、荒尾運動公園陸上競技場で開かれた。荒尾市と玉名郡長洲町の児童二百四十一人が父母らの声援を受けて練習の成果を発揮。一輪車を巧みに操り、ゴールを目指した。

  3. 共に音楽へ親しむ ふれあいコンサート 諏訪・川尻の住民が交流 大牟田
     大牟田市の諏訪・川尻校区再編推進委員会(大滝祐久委員長)は十四日、同市三川地区公民館でふれあいミニコンサートを開催した。両校区の住民を中心に約百十人が参加。諏訪、川尻両小の統合を前に、共に音楽に親しみ交流を深めた。


 柳川版

  1. 緑あふれる水郷のまち 環境基本計画答申 数値目標掲げる 柳川市
     柳川市環境審議会(小野村猛会長)は十五日、環境基本計画(平成二十二年度から三十一年度まで)を金子健次市長へ答申した。基本計画は「水がきれい まちがきれい 緑あふれる水郷のまち 柳川」の環境像を実現するため、「自然環境」「生活環境」「地球環境・循環型社会」の三つの柱を基本施策と定めた。重点的、優先的に取り組むべき課題を重点施策として「3Rの推進」など四項目を示し、数値目標を掲げた。

  2. 新酒の香りや味堪能 玉水酒造が酒蔵開き みやま
     みやま市高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)は十四日、酒蔵開きを行った。市内外から家族連れやグループなどが新酒の香り豊かな蔵を訪ね、搾りたての味を楽しんだ。

  3. 医療充実や観光振興へ 大川、久留米市など 定住自立圏協定を締結
     久留米広域定住自立圏形成協定合同調印式が十三日、久留米市の久留米翠香園ホテルであった。大川市、久留米市など四市二町が自治体の枠を越えて医療充実、観光振興などを推進するとしている。県内での広域定住自立圏形成協定締結は初めて。


平成22(2010)年 3月17日 水曜日


 大牟田版

  1. 園児らホタル幼虫放流 下水処理水の人工小川へ 荒尾
     「大きくなーれ」と荒尾四ッ山幼稚園(境信博園長)の園児ら三十六人が十六日、荒尾市大島の同市浄水センターグラウンド横に設けられた人工小川「せせらぎ水路」にホタルの幼虫約七百匹を放流した。ここでは五月下旬から六月初旬にかけて飛び交うホタルが見られることで鑑賞会が予定されている。

  2. 地域に溶け込む警察へ 立花署長が駅で”おはよう” 大牟田
     大牟田警察署の立花尊裕署長が毎朝、通勤・通学客でにぎわう大牟田駅で立番をしている。地域に溶け込んだ警察を目指し、立花署長は「おはようございます」と行き交う市民、一人一人に声を掛け続けている。

  3. 春つかみ笑顔はじける 福岡、熊本の公立高で合格発表
     福岡県や熊本県内の公立高校で十六日、入学試験の合格発表が行われた。荒尾市荒尾の荒尾高校では全日制と定時制、合わせて百五十人が合格。掲示場前では、春をつかんだ受験生の笑顔がはじけた。


 柳川版

  1. 地域づくり活動賞受賞 肥後街道をアピール 大川市の運営委 植木市長へ報告
     大川市の小保、榎津地区で毎年四月に実施されるイベント「肥後街道宿場を歩く」を主催している肥後街道宿場町運営委員会(村石正明委員長)が、地域振興への貢献が大きかったとして平成二十一年度ふくおか地域づくり活動賞を受けた。十六日に市役所で植木光治市長へ受賞報告と今年のイベントPRをした。

  2. 夜間や休日の対応強化へ 県警組織再編 大川、瀬高署が警部交番に 4月1日付けで
     四月一日付の福岡県警組織再編で大川署が筑後署、瀬高署は柳川署に統合される。大川、瀬高署とも統合後は庁舎に警部交番などが入る。両署は統合でパトカーが増え、夜間や休日の事件、事故への対応が強化されるなどの効果があるとしている。運転免許証の住所変更は警部交番で受け付けるが、そのほかの許認可事務は本署で取り扱う。大川署は二十九日、瀬高署は三十日に閉庁記念式典を行う。

  3. さげもんなど2000点以上 柳川 くつろぎ館で展示即売会
     柳川市辻町の「くつろぎ館」(江口政子代表)で、ひな飾りなどの展示即売会が開かれている。色とりどりのさげもん百さげをはじめ、ひな壇、柳川まり、陶器、刺し子、木工品など二千点以上が飾られ、来場者を楽しませている。四月三日まで。


平成22(2010)年 3月18日 木曜日


 大牟田版

  1. 中心市街地活性化に弾みか 旧さんえい跡のマンション完成 大牟田
     大牟田市新栄町の旧ショッピングセンターさんえい跡に十階建て六十三戸の太陽光発電分譲マンション「グランドニューガイア新栄町駅前」が完成し、竣工パーティーが二十五日に開催される。同市が促進する「街なか居住」の中核施設として屋上に太陽光発電パネルを置き、全戸をオール電化。中心市街地活性化に弾みがつくと期待される。

  2. 新副市長に山下氏 荒尾市議会定例会閉幕 全議案、12件の意見書可決
     荒尾市議会定例会は、十七日に本会議を開き、提案された平成二十二年度予算関係など全議案と意見書を可決し、閉会。追加提案の人事案件では吉永一夫副市長が三月末までで辞任することから、後任に熊本県総合政策局政策調整審議員の山下慶一郎氏(50)=熊本市萩原町=を選任する議案に全員が同意した。

  3. 大牟田から全国発信 消防用装置の試作品披露 有明高専
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)が有明高専に製作を依頼していた消防ポンプ積載用レール装置の試作品が十七日、市消防署で披露された。同署員や市消防団員は「ポンプの取り扱いが軽くなり、使いやすい」と高く評価。柿原消防長は「専門誌などで、全国に発信したい」と話していた。


 柳川版

  1. 優秀な人材の確保目指し 柳川商議所と商工会 共同入社・入店式と研修 来月14、15日
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(小宮琢士会長)は四月十四、十五の両日、同市本町の柳川商工会館で新入従業員共同入社・入店式と研修講座を開く。新社会人を祝福、激励し、社会人としての心構えを身に付けてもらい、地元への優秀な人材の確保と定着を目指す。

  2. ”後輩のために使って” 高田中50年度卒業生が図書カード10万円分寄付 みやま
     みやま市高田中学校昭和五十(一九七五)年度に卒業した同期生たちが十六日、同校を訪れ、十万円分の図書カードを寄贈した。同期会を開催した際に寄せられたものを活用。「後輩の生徒の皆さんのために使ってもらえれば」と話している。

  3. 「誠意を持って対応」 金子市長 事件受け記者会見 柳川市
     「柳光園」での殺人未遂事件を受け、柳川市は十七日、緊急記者会見を開いた。金子健次市長は「あってはならない事件が発生し、大変遺憾なことであり、被害者とその家族の方に大変申し訳なく思っている。被害者の一刻も早い回復を祈るとともに、市としても誠意を持って対応していきたい」と述べた。


平成22(2010)年 3月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 暴力団排除へ 県条例施行アピール 大牟田警察署 玄関前に立て看板設置
     大牟田警察署(立花尊裕署長)は十八日、福岡県暴力団排除条例をアピールする立て看板を同署玄関前に設置。同署では来月一日の同条例施行を前に街頭キャンペーンなどで、市民への周知を図る。

  2. 20日から海達公子まつり 詩碑建立除幕式も 荒尾・顕彰会主催
     荒尾出身の天才少女詩人を顕彰する第一回海達公子まつりは二十日から二十六日まで荒尾市大正町のメディア交流館などで開かれる。さまざまな行事が予定されていて、来場を呼び掛けている。海達公子詩碑建立除幕式は八号が二十日、九号は四月一日にそれぞれ四山神社で行う。

  3. プルタブ役立てて ありあけ新世高に寄贈 大牟田市駛馬北小児童会
     大牟田市駛馬北小学校児童会は十七日、同市吉野、ありあけ新世高校を訪れ、「たくさんの人の役に立ててほしい」とプルタブ約八十キロ分を寄贈した。


 柳川版

  1. 災害時避難支援プランできる 大川市 台帳作成し個別計画へ
     大川市災害時要援護者避難支援プラン検討委員会の金子次男会長は十七日、市役所で植木光治市長に、市から提示された同プランの案を検討委員会が適当と認めたことを説明し、計画書を手渡した。同プランに基づいて、地震や風水害など災害発生時の避難に援助が必要な人の個別支援計画が作られる。市は早急な対象者の台帳作成に努める。

  2. 支所用地貸与了承へ みやま市高田支所用地活用検討委員会
     みやま市高田支所用地活用検討委員会(木庭誠委員長)が十八日、同市役所高田支所で開かれた。西原親市長は当初の諮問を撤回し、再諮問。同委員会は旧公民館以外の本庁舎・別館は現状のままで、必要以外の敷地を有償貸与したいという市の方針について了承することを決めた。答申は後日行う。

  3. 1446人が巣立つ 小学校で卒業式 6年間の思い出胸に 柳川、大川、みやま市
     柳川、大川、みやま市内の小学校卒業式が十八日、各校で開かれ、四十二校の合わせて千四百四十六人が六年間の思い出と中学校生活への夢や希望を胸に学びやを巣立った。各卒業生は柳川市が十九校で六百九十一人、大川市は八校で三百八十人、みやま市が十五校で三百七十五人。


平成22(2010)年 3月20日 土曜日


 大牟田版

  1. 「めざせ世界遺産!」 石炭館付近などに啓発看板 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は三池炭鉱関連施設を含む「九州・山口の近代化産業遺産群」の世界遺産本登録への機運を醸成するため十九日、石炭産業科学館付近と宮原坑敷地内の白坑社宅跡壁面に「めざせ世界遺産!」などと書いた推進啓発看板を設置した。「市内外から多くの皆さんが来られる場所なので取り組みを大いにPR、アピールしていきたい」という。

  2. 桜の木を記念植樹 ふるさと自然公園に オリーブの苗木も 荒玉地域のつどい
     2010荒玉地域みどり推進植樹のつどいが十九日、荒尾市野原のふるさと自然公園(赤田公園)で開かれ、ソメイヨシノの桜の木、オリーブの苗木など二十五本が植樹された。荒玉地域と荒尾市の両みどり推進協議会の主催。

  3. 特産の金魚を学習 珍しいふれ売り体験も 長洲町清里小
     玉名郡長洲町清里小学校(村田二昭校長)の三年生二十二人は十八日、同校で町の特産の金魚について学習した。今では見られない金魚のふれ売りの体験もあり、児童がてんびん棒を担いで挑戦した。


 柳川版

  1. 下木佐木―鬼古賀間が開通 30日 大川市域はほぼ完成 国道385号バイパス
     国道三八五号三橋大川バイパスの大川市下木佐木から同市鬼古賀まで約一・六キロの区間が、三十日午後に開通する。同バイパスの二期工事区間となっている区間で、開通によって大川市域の工事はほぼ完成することになる。

  2. 柳川の歴史を学びさげもんめぐりも 女性部が合同で研修、交流 大牟田、筑紫法人会
     大牟田法人会女性部(井形ヤス子部会長)と筑紫法人会女性部(河北須賀子部会長)の合同研修会・交流会が十八日、柳川市新外町の御花などで開かれた。市観光協会の立花民雄会長が「さげもんめぐりと柳川の歴史」をテーマに講演し、七十九人が見聞を広めた。

  3. 不慣れな人を道案内 小路にサイン設置 起点からの距離標示 柳川市
     まち歩き観光の推進を図る柳川市は、市内の小路十六カ所の路上に案内サイン二百枚を設置する予定。小路の名前と距離を表す番号を記載した標示板で観光客など土地に不慣れな人を道案内する。


平成22(2010)年 3月22日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田に春の訪れ告げる 家族連れなどでにぎわう 二十日えびす
     大牟田に春の訪れを告げる恒例の大牟田二十日えびすが二十日、旧ネイブルランド駐車場で開幕。初日はあいにくの雨だったが二日目の二十一日は好天に恵まれ、家族連れなど多くの人でにぎわった。この日、会場では「わざわざショップよかもん会」によるよかもんフェアも開催され、盛況だった。二十二日まで。

  2. 8カ所目の詩碑 完成祝う 海達公子顕彰会 除幕式に20人 荒尾
     荒尾出身の天才少女詩人を顕彰する第一回「海達公子まつり」児童美術展と自由詩作品展入賞者表彰式が二十一日、荒尾市大正町のメディア交流館で開かれ、主催する顕彰会の松山厚志代表理事が子どもたち一人一人に表彰状と記念品を手渡した。応募総数は七百二十四点で入賞は二百七点。

  3. 夢と思い出 未来へ届け 閉校前にタイムカプセル作り 大牟田市川尻小
     未来の自分へ―。間もなく閉校を迎える大牟田市川尻小学校。天領小学校として新たなスタートを迎える前に、保護者有志が児童に未来の自分へ手紙を書いてもらおうと企画。子どもたちの夢や思い出を詰めたタイムカプセルは十年後に開封される。


 柳川版

  1. レトロな柳川満喫 よしぶき民家と酒蔵訪ねる 着物姿の女性ら参加
     「ハルイロ柳川日和〜むかし柳川に出かけよう〜」(柳川市観光振興プロジェクトチーム主催)が二十、二十一の両日、柳川市三橋町下百町のよしぶき民家「吉開邸」と同町百町の酒蔵目野酒造で開かれた。無料シャトルバスが二カ所を結び、着物姿の女性らが、レトロな柳川を満喫した。

  2. 田中吉政公を描く 柳川市民劇団「くもで座」 団員の熱演に拍手
     柳川市民劇団「くもで座」の春季公演(水の郷くらぶ主催、有明新報社など後援)が二十、二十一の両日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。団員たちが筑後国主田中吉政没後四百年特別企画「太極分れて陰陽あり〜水に浮かぶ城下町・柳川の礎をつくった名将、田中吉政〜」を熱演した。

  3. 300人が集い、交流深める 大川 鐘ケ江公民館レク大会
     大川市の鐘ケ江公民館(副島達三館長)は二十一日、三又小学校体育館で鐘ケ江レクリエーション大会を実施。子どもから高齢者までおよそ三百人の住民が集い、交流を深めた。


平成22(2010)年 3月23日 火曜日


 大牟田版

  1. 東京―鹿児島 1本のレールでつながる 博多・新八代間締結 九州新幹線 来年3月全線開通へ
     九州新幹線鹿児島ルートの博多・新八代間レール締結式が二十二日、熊本駅構内で行われ、関係者約百六十人が出席。博多・鹿児島中央間を含め東京から鹿児島までの新幹線レールが一本につながったことを祝った。鹿児島ルートは来年三月に全線開通の予定。博多・鹿児島中央間が一時間二十分、山陽新幹線との直通運転による新大阪・鹿児島中央間は四時間で結ばれる。

  2. 三池争議 軌跡伝える 50年の節目迎え収蔵品展 大牟田市石炭館 写真やビラ、機関紙公開
     戦後最大の労働争議と呼ばれた「三池争議」から五十年を迎えたことを機に、大牟田市石炭産業科学館(湯汲知土史館長)は収蔵品展を開催。写真やビラ、機関紙などを公開し、「総資本対総労働」とも形容された労使闘争の軌跡を伝えている。五月十六日まで。

  3. 400人の重厚なサウンド響く ATSB吹奏楽フェスタ盛会 荒尾
     荒尾玉名地区学校吹奏楽協会(ATSB)、荒尾総合文化センター主催の第三十回吹奏楽フェスタが二十一日、同文化センター大ホールで行われた。荒玉地域の中学校と高校十九校が参加。三十周年記念曲の演奏では全生徒約四百人がステージに上がり、重厚なサウンドを響かせた。


 柳川版

  1. ネットでショッピングを 地元物産の販路開拓 来年度にサイト開設へ 大川市
     大川市は平成二十二年度にインターネットショッピングサイトの開設を計画。インテリア製品、農産物、海産物をはじめとする物産など「オール大川」の製品販売を行い、新たな販路開拓や大川のPR推進を図る。三千七百八十万円の事業費を計上している。

  2. 豊作が期待できそう 柳川市三橋町 三島神社で粥占い
     粥(かゆ)に生えたカビの具合で一年の作柄や災害を占う「粥占い」が二十一日、柳川市三橋町今古賀の三島神社で行われた。今年は豊作が期待できるとの結果が出た。

  3. 無病息災願う権現さん 長田日子神社で子どもが御田植神事 みやま
     みやま市瀬高町下長田地区の「権現さん」がこのほど、長田日子神社一帯で行われた。雨模様の中、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を祈願し、早乙女役の子どもら地元の人たちが奉納する御田植(おんだうえ)神事があった。神社の説明板も設置され、参拝者が地域の歴史に触れた。


平成22(2010)年 3月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 三井造船環境エンジニアリングが進出 大牟田エコタウンに 4月から実証試験
     大牟田市は二十三日に開かれた市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会で、同市健老町の大牟田エコタウン内の環境リサイクル産業団地で四月から三井造船環境エンジニアリング梶i本社・東京)が実証試験を行うことを明らかにした。堆肥(たいひ)製造装置や水処理装置など環境機器の製品開発や機器の性能テストなどに取り組むもので六人雇用(将来計画の新規雇用二人含む)を予定しているという。

  2. 万田坑Gオープンへ 市民参加で復坑祭 炭坑節総踊りと108人のテープカット 荒尾
     世界遺産登録を目指している万田坑は櫓(やぐら)と巻揚機室の補修工事が完了したことで四月二十五日にグランドオープンする。荒尾市は市民参加で盛り上げを図るため、復坑祭として、炭坑節総踊り参加団体と百八人のテープカット参加者を募っている。

  3. マナー守って 桜まつりをパトロール 花見客の安全確保へ目光らす 大牟田署
     マナー守って、楽しく花見―。大牟田警察署(立花尊裕署長)は大牟田市内で開催中の桜まつりに合わせたパトロール活動を実施している。二十一日は同署員二人が専従班として、市内二会場を中心に巡回し、花見客の安全確保に努めている。


 柳川版

  1. ご当地検定 藩境はさみ将棋 大川市の肥後街道 木工職人の技もアピール 来月24、25日
     大川市小保、榎津地区の肥後街道一帯で四月二十四、二十五の両日、江戸時代の面影を残す古い町並み散策や木工職人の技をアピールするイベント「肥後街道宿場を歩く」が開かれる。十一回目の今年は恒例のわれら職人展、酢蔵開きなどのほか、初めての企画として子どものためのご当地検定、藩境はさみ将棋大会がある。

  2. ステージ華やぐ たかた媛太鼓 和太鼓や日舞発表会 みやま
     みやま市を拠点に活動する、たかた媛太鼓(藤吉豊子代表)の春らんまん和太鼓発表会が二十二日、同市のまいピア高田で開催された。初舞台の子どもからベテランの大人までが出演し、和太鼓や日舞の華やいだステージにした。市教育委員会、同市文化協会、福岡県太鼓連合会、川筋太鼓、現代日本舞踊都々井流、有明新報社後援。

  3. 地域の拠点 落成祝う 江浦支館、ぺりかんクラブ みやま
     みやま市公民館江浦支館落成式が二十一日に行われた。同市では高田、山川地区の各小学校内に校区公民館を整備。江浦でも校区公民館の支館施設が完成し、「げんき館」と名付けて「地域づくりや交流の場に」と期待を寄せている。


平成22(2010)年 3月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 国内初のパイロットプラント 22年度以降も事業化研究 用途開発・市場開拓へ 炭素繊維リサイクル 大牟田エコタウン内
     炭素繊維協会(本部・東京)は大牟田市健老町の大牟田エコタウン内の旧三井鉱山(現日本コークス工業)社有地に日本国内で初の炭素繊維リサイクルパイロットプラントを建設して平成二十年四月から実証実験中。二十年度の経済産業省に続き二十一年度から福岡県が補助事業をしており、協会や県などのスタッフは「二十二年度以降も大牟田を舞台に用途開発・市場開拓の可能性を探り、事業化の研究をしていきたい」という。

  2. 90年の歴史に幕 大牟田市 川尻小で閉校式 きょう諏訪小も
     大牟田市川尻小学校(石川憲幸校長)の閉校式が二十四日、同校体育館であった。全校児童二百三十二人や教職員、地域住民らが思い出を振り返り、九十年の歴史に幕を下ろした。同校と統合され天領小学校となる諏訪小学校の閉校式は二十五日に行われる。

  3. 地域再生で荒尾産イモ焼酎 「びほう」新発売
     荒尾市の地域再生事業で取り組まれている荒尾産イモ焼酎「びほう小岱」ができた。二十八日午前十一時からあらおシティモールであいの広場で発売記念セレモニーとお楽しみ抽選会が行われる。価格は七二〇ミリリットル入りで千二百六十円。


 柳川版

  1. 観光文化交流で協定 柳川市と中国余姚市 4月の締結目指す
     柳川市は、中国浙江省余姚(よよう)市と四月に観光文化交流の協定締結を目指している。余姚市は柳川藩学の基礎を築いた江戸時代の儒学者・安東省菴(一六二二〜一七〇一)が師と仰ぎ、経済的に支援した中国明の儒学者・朱舜水(一六〇〇〜一六八二)の出身地。市は締結することで、中国人観光客へ積極的な誘致を図りたい考え。

  2. 飲酒運転撲滅へ取り組み 柳川署、柳川市 5事業所を表彰
     柳川警察署と柳川市は、昨年十二月一日から今年一月三十日まで実施した柳川飲酒運転撲滅「一事業所一撲滅運動」で優秀だった五事業所を二十四日、同署で表彰した。同署の谷口直人署長が五事業所の代表に賞状を渡し、「飲酒運転撲滅に向け良い施策を取ってもらいました」とたたえた。

  3. みんなで大切にして 大川樟風高卒業生 記念のサクラ植える
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)の平成二十一年度卒業生が二十三日、卒業記念品として同校へ贈ったサクラの苗木を校内に植樹。「みんなで大切にして」と願いを込めた。


平成22(2010)年 3月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 「街なか居住」促進へ 太陽光発電マンション 過半数を販売 大牟田
     大牟田市新栄町の旧ショッピングセンターさんえい跡に十階建て六十三戸の太陽光発電分譲マンション「グランドニューガイア新栄町駅前」が完成、二十五日に見学会と竣工パーティーがあった。同市が促進する「街なか居住」の中核となる施設で、今後、中心市街地活性化に弾みがつくと期待されている。

  2. 犯罪防止に目光らせる 更生保護女性会が見回り 大牟田
     大牟田地区更生保護女性会(中村深湖会長)のメンバーたちは二十五日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田を見回り。春休みに入った子どもたちが、万引きなど犯罪行為にかかわらぬよう目を光らせた。

  3. 4月1日付 荒尾海陽中スタート 熊本県教職員定期異動発令 校長は8校代わる 荒尾・長洲・南関
     熊本県教育委員会は二十五日、教職員定期異動を発表した。発令は四月一日付。荒尾市、玉名郡長洲町、南関町関係では荒尾第一中学校と荒尾第二中学校を統合、荒尾海陽中学校が新設されることから、校長をはじめ新たな人事が決まった。今回の異動で校長は小学校三、中学校三、高校二の合わせて八校が代わった。


 柳川版

  1. 柳川商店街 水辺環境を整備促進 掘割の有効活用図る 商議所が事業計画 駐車場のふた取り外す
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は二十四日、柳川市本町の柳川商工会館で通常議員総会を開いた。柳川商店街の駐車場に利用されている掘割のふたを取り外すことで有効活用し、水辺環境を整備促進して柳川らしいまちづくり事業を展開することを盛り込んだ平成二十二年度事業計画案などを承認した。

  2. 郷土の食材使い料理 食進会山川支部 一年の学習締めくくる みやま
     みやま市食生活改善推進協議会山川支部(築地原和子支部長)は二十四日、同市山川総合保健福祉センターげんきかんで学習会を開いた。一年を締めくくるこの日は、タケノコなど旬の郷土の食材を使って調理し、学んだ成果を発揮した。

  3. ”木と緑でいっぱいに” 五感の郷協議会 小学校など7カ所へ植樹 大川
     大川市の企業経営者らによる異業種交流グループ、筑後大川五感の郷協議会(古賀秀之会長)は二十五日、同市川口小学校にサクランボの木を植えた。同協議会は木の恩恵を受けている木工のまち大川を木と緑でいっぱいにし、子どもたちに自然に親しんでもらおうと、平成十九年から市内の小学校や幼稚園、保育園で植樹活動をしている。


平成22(2010)年 3月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 新年度以降も「地域がん診療拠点」大牟田市立病院 厚労大臣の指定更新
     大牟田市立総合病院は二十六日、厚生労働大臣から平成二十二年度から二十五年度までの四年間にわたる「地域がん診療連携拠点病院」指定の更新を受けたことを明らかにした。同病院は四月一日から非公務員型の「地方独立行政法人大牟田市立病院」となるが同指定更新は法人経営の新病院の中期目標(決定)と中期計画(案)の重点項目。「今後も引き続き地域のがん診療水準の維持向上を図っていく」という。

  2. 新年度も商品券発行へ 物産振興、中小企業支援図る 大牟田商議所 通常議員総会
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)の通常議員総会が二十六日、同商議所で開かれた。平成二十二年度の事業計画案、予算案などを審議し、すべて原案どおり承認。新年度も引き続きプレミアム付き商品券の発行に取り組み、本年度開発した新特産品を中心に既存商品も含めた物産振興を図る。また中小企業支援対策として緊急特別相談などを行う。

  3. 健康福祉まつりに450人 表彰、講演、劇で理解深める 南関町
     玉名郡南関町の平成二十一年度健康福祉まつりが二十六日、南の関うから館で開かれた。町民四百五十人ほどが来場し、表彰式の後、講演や福祉劇を楽しみ、健康への理解を深めた。南関町と同町社会福祉協議会の主催。


 柳川版

  1. 福祉家具研究開発へ参入 大川商議所 全国プロジェクト継続も 新年度事業計画
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の平成二十一年度第二回通常議員総会が二十五日、大川商工会館で開かれ、二十二年度事業計画案などを承認した。福祉家具研究開発への参入、地域資源∞全国展開プロジェクト(小規模事業者新事業全国展開支援事業)継続、プレミアム商品券発行の検討などが事業計画に盛り込まれている。

  2. 幻のドリンクお披露目 長田鉱泉水神祭 コンサートや物産販売 28日 みやま
     長田鉱泉水神祭が二十八日、みやま市瀬高町の長田鉱泉場などで行われる。神事で自然の恵みに感謝を表すとともに、コンサートなど楽しめるイベントを企画している。また鉱泉場ふれあい館一階に物産販売所「鉱泉の駅」がオープン。半世紀ほど前の「幻のドリンク」として地元の人たちが復活を目指してきた「古賀コーラ」「サクラジミー」がお披露目され、販売を開始する。

  3. 米粉パンなど開発へ ブランド商品づくり のり使い柳川らしさを
     柳川市は、二月に発足した柳川ブランド推進協議会を母体に米粉を使ったパンやケーキなどを開発する。市の独創性と消費拡大を考慮し、米粉のほかのりを使い、柳川らしいブランド商品づくりを目指す。


平成22(2010)年 3月29日 月曜日


 大牟田版

  1. チャレンジプラザ順調 新規含め3室埋まる 退出2社は荒尾で起業
     荒尾市西原町、起業家支援センター「チャレンジプラザあらお」に四月から入居する三企業が決まった。新規が二、更新が一、今回退出する二企業は両方とも荒尾市内で操業を続けるということから、起業家支援の施設は機能しているとの見方がされている。

  2. まち歩きツアーに50人 史跡見学とサクラ楽しむ 大牟田
     おおむたまち歩き定時ツアー(大牟田観光協会主催)が二十七日、「イボ観音さん探訪と甘木公園の花見」コースで行われた。約五十人の参加者は暖かな春の陽気の中、地元の史跡や記念碑を見学。サクラが咲き誇る甘木山の一日を楽しんだ。

  3. 自閉症への理解訴える 初のおはなし会に40人 大牟田親の会
     日本自閉症協会大牟田市自閉症児者親の会(田中利枝会長)は二十六日、カルタックスおおむたで「自閉っ子からこんにちは」と題し、おはなし会を開いた。人形劇や絵本の読み聞かせなどを通し、観客に自閉症への理解を呼び掛けた。


 柳川版

  1. 小学校2校で芝生化 遊びたくなるグラウンドを 大川市 環境負担低減も図る 平成22年度
     大川市は平成二十二年度から小中学校運動場芝生化事業を始める。二十二年度は宮前小学校、川口小学校の二校で実施。環境負荷の低減、子どもたちが外で遊びたくなるグラウンドづくりが目的。芝生の生えそろったグラウンドで運動会ができるよう植え付ける。学校関係者や地域住民らにより維持管理をする。

  2. 三柱神社で流鏑馬 高畑公園桜まつり 的中に拍手と歓声 柳川
     柳川市三橋町の高畑公園桜まつり(実行委員会主催)の一環で二十八日、三柱神社正参道馬場で流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。小笠原流流鏑馬宗家の源長統さんらが矢を放ち的中すると、約二千人の観客から拍手と歓声が起きた。

  3. 武者行列へにぎわい やまかわ平家まつり 七霊宮では慰霊祭 みやま
     第六回やまかわ平家まつりが二十八日、みやま市山川町甲田の要川公園で行われた。源平最後の合戦の場など地元に残る平家伝説にちなむ武者行列が披露され、多くの人でにぎわった。また、まつりを前に二十七日、合戦後に滝へ身を投じた平家の女官を祭る七霊宮の慰霊祭と琵琶奏者による奉納があった。


平成22(2010)年 3月30日 火曜日


 大牟田版

  1. 総合企画本部設置 再び元気券発行も 議員総会で事業計画など承認 荒尾商議所
     荒尾商工会議所の二十三期第十回常議員会と第五回通常議員総会が二十九日、同商議所二階大会議室で開かれた。今回は平成二十二年度事業計画と予算について審議するもので、全議案を承認した。新規事業としては機動性の確保のため、総合企画本部の設置を挙げ、共通プレミアム付商品券「あらお・よかよか・元気券」には「今後も同様の事業をやっていかなければならない」と再び実施を検討していることを明らかにした。

  2. 災害時の「地域支援組織」に 手鎌校区実行委 市と初の協定締結 大牟田
     大牟田市災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の「地域支援組織」として、市からの要援護者に関する情報提供について手鎌校区災害訓練実行委員会(梅野信会長)が二十九日、市と「個人情報の取り扱いに関する協定」を締結した。同協定の締結は市内で初めて。近く駛馬南校区安心安全まちづくり推進協議会(長野文弥会長)も締結する。市は「できるだけ早く地域支援組織との連携を全市的に広げたい」という。

  3. 迫力ある文字躍る パフォーマンスを披露 大牟田美術協会書道部
     大牟田美術協会書道部(山口八石部長)第二十四回会員展最終日の二十八日、書のパフォーマンスが大牟田文化会館で行われた。巨大な半紙に迫力ある文字が躍り、来場者の目を引いていた。


 柳川版

  1. 魚介類豊富な有明海に 近藤さんが水族館開設 1カ月経過 反響呼ぶ 柳川
     柳川市の市民グループ・有明海を育てる会会長の近藤潤三さん(80)が同市稲荷町に「おきのはた水族館」をオープンし約一カ月が経過。「以前のように魚介類が豊富で元気な有明海になってほしい」と願いを込め、有明海の魚介類約四十種類、漁具百種類が展示されている。以前、地元に住んでいた人から「懐かしい」という声が寄せられるなど反響を呼んでいる。

  2. 観光柳川を1年間PR 「水の精」に黒田さん、塩塚さん、津村さん
     観光柳川キャンペーンレディ「水の精」認定書交付式が二十九日、柳川市本町の柳川商工会館で行われた。同市大和町栄の黒田宏美さん(24)、同市大和町豊原の塩塚加奈さん(22)、同市大和町中島の津村美穂さん(22)の三人に認定書などが贈られた。四月一日から一年間、各地のイベントなどに参加し、観光柳川をPRする。

  3. さらなる安全安心のまちを 大川署閉庁式典 120年超の歴史心に刻む
     四月一日付で筑後警察署と統合される大川警察署の閉庁記念式典が二十九日、同署会議室であった。出席者が同署の百二十年を超える歴史を心に刻み、さらに安全で安心できるまちづくりへ思いを新たにした。


平成22(2010)年 3月31日 水曜日


 大牟田版

  1. 新井さんに会長賞 全国規模の絵はがきコンクール 伝達式で活躍たたえる 大牟田法人会
     全国規模で行われた平成二十一年度税に関する絵はがきコンクールで新井れあさん(大牟田市羽山台小学校六年)が全国法人会総連合女性部会連絡協議会会長賞を獲得。伝達式が三十日、羽山台小であり、大牟田法人会女性部会の井形ヤス子部会長から新井さんに盾が手渡され、活躍をたたえた。

  2. ”地方に若者を戻そう” 明大・日商・大牟田商議所 大学と企業の連携必要
     東京に進学した大学生の地方での就職を考えるフォーラム「地方に若者を戻そう!」が二十九日、大牟田商工会議所で開かれ、明治大学、日本商工会議所、大牟田商工会議所のメンバーが参加。就職活動状況の報告や意見交換があり「首都圏の学校と地方企業の連携が必要」などの声が上がった。

  3. 元気ウオークで使って 建設業協会荒尾支部 市へ案内板など寄贈
     「荒尾市のために少しでも役に立つならば」と熊本県建設業協会荒尾支部(外屋敷豊支部長)は二十九日、荒尾市に、四月三日にあるあらお梨の花元気ウオークで使うパネルや案内板の五十セットを寄贈した。受け取った前畑淳治市長は感謝し、「これで多くの人たちが迷わず、気持ちよく参加してくれる」と喜んでいた。


 柳川版

  1. 川下りコース沿いへのぼり 柳川市観光協会 男児の祭りのきっかけに あすから設置
     柳川市観光協会(立花民雄会長)は、四月一日から同市新外町の川下りコース沿いに色鮮やかな端午の節句ののぼり十八本を立てる。初めての企画で、「こどもの日」の五月五日まで。同市では女児の成長を願う柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりが開かれているが、男児の祭りはなく、立花会長は「男の子の祭りをつくっていくきっかけになれば」と話している。

  2. 買わんちゃよかけん、来て 来月1日から瀬高町中心商店街でスタンプラリー みやま
     「買わんちゃよかけん、とにかく店に来て」―。みやま市中心市街地活性化委員会(野口泰司委員長)とみやま市商工会(中原巌会長)は四月一日から三十日までスタンプラリーを行う。同市瀬高町の中心商店街に親しみを持ってもらい、商店街や地域の活性化につなげようというもので、協賛店全店を巡り、賞品を当ててもらいたいという。参加は無料。

  3. 柳光園が民間移譲 あすから やまと医正会へ引き継ぐ 柳川市立養護老人ホーム
     四月一日から民間に移譲される柳川市佃町の市立養護老人ホーム「柳光園」の引継式が三十日、市役所柳川庁舎で行われた。金子健次市長から移譲先の同市大和町栄、社会福祉法人やまと医正会の中村勝昭理事長へ引継書やマスターキーなどが手渡された。