平成22(2010)年 2月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 9日に安全祈願祭 共同の新浄水場 道路拡幅作業進む 大牟田・荒尾
     大牟田市と荒尾市の共同で大牟田市臼井新町の旧三池炭鉱臼井社宅跡地に建設される新浄水場の安全祈願祭が九日に行われることが決定した。周辺道路拡幅のための造成工事は昨年末にスタートしており、平成二十四年春の供用開始に向けての作業が本格化する。

  2. 児童虐待の現状に理解 青少年健全育成交流集会へ150人 荒尾市
     荒尾市青少年育成市民会議(坂本和子会長)は一月三十日、あらおシティモールで第三十二回青少年の健全育成に関する交流集会を開いた。参加十五団体や一般市民約百五十人が集い、児童虐待の現状に理解を深め地域でできる予防について考えた。

  3. 次回にデザイン決める 公式Tシャツを協議 おおむた「大蛇山」まつり実行委
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)の第二回実行委員会が一月二十九日夜、大牟田商工会議所で開かれた。まつりの重要な財源となる公式Tシャツのデザイン選考は次回の二月二十二日の実行委員会で行われることになった。


 柳川版

  1. 定住化促進 サポートセンター設置 「住みよいまち」創出へ 柳川市 94の事業盛り込む アクションプラン策定
     柳川市は人口減少が進む中、定住化を促進するための課題や具体的事業をまとめた「柳川暮らしアクションプラン〜快適な暮らしと水郷情緒が楽しめるまち〜」を策定した。九十四の具体的事業を盛り込み、「住み続けたい」「住みたい」と思う柳川市の魅力をつくり出す。事業の一つとして平成二十一年度内に定住サポートセンターを企画課に設置し、定住、移住への情報を発信する。

  2. エコキャップ集める 大川樟風高生徒会 ポリオワクチン購入に
     大川市向島、大川樟風高校の生徒会(梅崎光世会長)は、生徒や教職員から回収したペットボトルのキャップ一万七千六百個を近く横浜市のNPO法人エコキャップ推進協会へ送付。子どもたちのポリオワクチン購入に活用してもらう。

  3. 高齢化社会に目向けよう みやま市大江小 バリアフリーの現状学ぶ
     みやま市大江小学校(朝日文隆校長)の六年生四十一人は一月二十九日、市役所などの公共施設六カ所を見学。「高齢化社会に目を向けよう」と、同市の公共施設のバリアフリーについて現状を学んだ。


平成22(2010)年 2月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 安全確保へ”絶叫大会” 大声指差呼称を研修 九州電力所 技術・芸術点で競う 大牟田
     大牟田市橘の九州電力大牟田電力所(井上光郎所長)は一日、初めて「安全確保のための大声指差呼称研修会(絶叫大会)」を開催。久留米工務所を含め所員三十一人が参加。技術点(声の大きさ)、芸術点(元気さ、明瞭さ、発声内容)で同電力所の大声ナンバーワンの座を競い合った。

  2. 3月初旬にプラン提出へ 井手川地区元気づくり会 22年度から事業展開 荒尾
     荒尾市地域元気づくり事業で旧四小校区に発足した「井手川地区元気づくり会」(屋葺茂子会長)は一月三十一日、万田炭鉱館で中間報告会を開催、事業を説明し、三月初旬に市長へ地域元気プランを提出し、平成二十二年度から事業展開をするというスケジュールが示された。

  3. 道の駅進ちょく状況を報告 西原市長定例記者会見 ため池百選候補も みやま
     みやま市の西原親市長は一日、同市役所で定例記者会見を開いた。同市内大江地区に予定されている道の駅・特産品直売所の建設進ちょく状況や、同市山川町河原内の蒲池山ため池が、「ため池百選」の候補となったことを報告した。


 柳川版

  1. 中国から柳川へ修学旅行生 安東省菴が師と仰いだ 朱舜水出身地の中学生訪問 4、5日
     柳川藩学の基礎を築いた江戸時代の儒学者・安東省菴(一六二二〜一七〇一)が師と仰いだ中国明の儒学者・朱舜水(一六〇〇〜一六八二)の出身地である浙江省余姚(よよう)市の舜水中学の生徒二十八人を含む一行三十五人が四、五の両日、修学旅行で柳川市を訪れる。舜水が省菴へ贈った孔子像三体のうちの一体が保管されている伝習館高校を訪ね、県指定文化財の三忠苑(省菴の墓)を見学する。

  2. 新幹線や空港の物流生かせ 大川で活性化談義 筑後川流域が連携を
     「有明海沿岸地域、筑紫平野の魅力を伝えよう」をテーマとした九州活性化の夜なべ談議が一月三十一日、大川市ふれあいの家であった。新幹線や有明佐賀空港による物流を生かした地域振興策提言、天然ナマズをはじめ地元の食材アピールなどがあり、参加者は地域活性化のため筑後川流域住民が連携しようと思いを新たにした。

  3. 今年も江戸時代の地酒復活 肥後街道宿場を歩く 「まひ鶴」を限定販売 大川
     大川市小保、榎津の両地区で四月二十四、二十五日に開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」に合わせて限定販売される純米酒「まひ鶴」の初仕込みが一日、製造元の同市鐘ケ江、若波酒造(今村寿男社長)であった。今年も江戸時代の地酒が復活し、四百本ほど製造される。


平成22(2010)年 2月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. 荒尾市をオリーブの里に 地域再生事業で検討 特産物開発、観光農園も視野
     荒尾市で「荒尾市をオリーブの里に」(仮称)する構想が進められている。オリーブ栽培で知られる香川県小豆島町や長崎県西彼杵郡長与町に荒尾市から研修に訪れていて、すでに市内の一部農家では栽培を開始。さらに企業の農業参入で熊本県建設業協会荒尾支部も前向きな検討に入っている。荒尾市は新たな特産物の開発を目指し、将来的には観光農園も視野に入れている。

  2. 市町村負担金見直しを 大牟田市が県市長会提案へ ”地域主権”実現に向けた第一歩
     大牟田市は二日の経営会議で「福岡県市町村負担金見直しについて」を四月に開催される第百十八回福岡県市長会総会に新規で提案する方向であることを示した。「この改革は”地域主権”の実現に向けた第一歩」とした上で「県が事業主体となるべき事業の市町村負担金は、速やかに廃止。廃止する際には関係市町村との意見交換を十分に行い、従前どおりの事業促進を図ること」などと求めるもよう。

  3. 町長選に2陣営 立候補予定者説明会 町議選は19陣営 南関町
     任期満了に伴う南関町長選挙と同町議会議員選挙立候補予定者説明会が二日、町役場会議室で開かれた。町長選には現職と新人の二陣営、町議選(定数一二)には現職十人、新人九人の、合わせて十九人の陣営関係者が出席した。このことで、町長選は一騎打ち、町議選は乱立の様相になりそうだ。


 柳川版

  1. 介護家具を展示、説明 北欧の在宅支援も学ぶ 20、21日 大川でシンポジウム
     環境(自立)介護家具シンポジウムin大川が二十、二十一の両日、大川産業会館で開かれる。高齢者や障害者の生活力を維持、アップさせるため開発された介護家具の展示や説明、介護・福祉の先進地である北欧の在宅支援の仕組みなどに関する講演などがある。

  2. 消費者相談体制を充実 みやま市 商工観光課内に窓口
     みやま市は今月、市役所本所西館一階、商工観光課内に消費生活相談窓口を開設した。これまでも契約や取引に関するトラブルなど市民からの相談に対応してきたが、正式に窓口を置いて、相談体制を充実する。

  3. 白秋生家保存会へさげもん 柳川 技能功労者の北島さん贈る
     柳川市下宮永町の市技能功労者、北島妙さん(86)が一日、北原白秋生家保存会(北川満理事長)へ伝承さげもん一対を贈った。同保存会は十一日に開幕する柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに合わせ、白秋生家に展示する。  北島さんは昔から伝わるさげもんを作り、五十年以上になる。さげもん一つ一つの内部には和紙を使用することで湿気を吸収。貝人形は、有明海のアサリガイで制作。


平成22(2010)年 2月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. ”新たな出会い”応援 ガーデンホテル 「地域に元気を」と 大牟田
     福岡県の「新たな出会い応援事業」で大牟田市旭町のオームタガーデンホテルは婚活支援に取り組んでおり、二カ月に一回「フィーリングカップルパーティー」を開催。昨年五月から今年一月まで計五回で百十六人の男女が参加した。当日に成立したカップルは計十三組で、まだ結婚が決定したカップルはいないが「出会いの応援で地域に元気を与えたい」と今後も事業を継続していく構えだ。

  2. 4月から院内保育開始 荒尾市民病院 改革プラン進ちょく順調 議会協議会に説明
     荒尾市議会市民福祉常任委員・病院事業再建対策等特別委員合同協議会が三日、市役所常任委員会室で開かれ、荒尾市民病院と企画管理部から市民病院中期経営計画(改革プラン)や第四次行政改革大綱について説明を受けた。荒尾市民病院は「改革プランの進ちょく状況としては計画から大きく外れていない」と進ちょく状況を表現。また四月に開所する院内保育所についても説明した。

  3. 開発成果の試作機披露 福祉ものづくり研 製品・市販化目指す 大牟田
     大牟田福祉ものづくり研究会(会長・立居場光生有明高専校長)の平成二十一年度の研究開発成果報告が三日、オームタガーデンホテルで行われた。同研究会は大牟田市医工連携・地域雇用創造推進協議会による介護・福祉用具の研究開発推進組織。製品・市販化を目指し今回は各専門チームが試作機を披露した。


 柳川版

  1. 古式ゆかしくお潮井詣り 9日から風浪宮大祭 流鏑馬や裸ん行も 大川
     「おふろうさんまつり」として親しまれている大川市酒見、風浪宮の大祭が九日から十一日まで同宮などで開かれる。古式ゆかしいお潮井詣り(巡幸祭)、勇壮な流鏑馬(やぶさめ)などの神事が繰り広げられ、多くの参拝者でにぎわう。前夜祭の裸ん行、協賛行事の門前市もある。

  2. 『鬼は外』『福は内』 柳川市の小学校など 節分で豆まき
     柳川市の小学校などで「節分」の三日、豆まきが行われ、「鬼は外」「福は内」と元気な声が響いた。

  3. ”一日も早い復興を” みやま市議会 ハイチ被災者へ義援金
     みやま市議会は三日、ハイチ大地震被災者への義援金五万円を寄贈した。「一日も早い復興を」と願い、全議員が協力。義援金は日本赤十字社を通じ、被災地での救援活動に役立てられる。


平成22(2010)年 2月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域連携が大火防ぐ 初期消火活動で2人表彰 大牟田市消防本部
     地域の連携が大火を防ぐ―。大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は四日、大牟田市小浜町の学校警備員、磯浜享さん(63)と同町の会社員、古賀利昭さん(42)を同町内で起きた火災における初期消火活動に貢献したとして表彰。同本部で開かれた表彰式には磯浜さんが出席し、「大事に至らなくて良かった」と話していた。

  2. 三池工業・電気がトップに 公立高校推薦入試 志願状況を発表 大牟田・みやま・柳川・大川
     福岡県教育委員会は四日、平成二十二年度公立高校推薦入学試験の志願状況を発表した。大牟田、みやま、柳川、大川市にある七校では、三池工業・電気科(大牟田)の一・九二倍が最高。また伝習館、ありあけ新世が定員枠を拡大している。

  3. ”国の史跡守る” 南関御茶屋跡で防火訓練
     文化財防火デーにちなみ、玉名郡南関町関町にある国の史跡に指定されている南関御茶屋跡で四日、防火訓練があった。荒尾消防署南関分署員、町役場職員で構成する消防隊、御茶屋跡を管理しているボランティア団体「南関宿場町伝楽人」らが参加。消火訓練を行い、火災発生に備えた。


 柳川版

  1. 全7事業 書類審査通過 公開プレゼンテーションへ 市民協働のまちづくり 各団体が内容説明 18日 柳川市
     柳川市は、十八日午後一時半から柳川総合保健福祉センター「水の郷」で「市民協働のまちづくり事業」の公開プレゼンテーションを開く。七団体から応募のあったテーマ設定型三事業、自由テーマ型四事業の計七事業すべてが書類審査を通過し、各団体が事業内容を説明する。

  2. 食品衛生の知識深める 南筑後 責任者養成講習に90人
     南筑後食品衛生協会(野田公明会長)は四日、柳川市三橋町今古賀の県柳川総合庁舎で食品衛生責任者養成講習会を開いた。県南筑後保健福祉環境事務所から講師三人を迎え、約九十人がプロとして食品衛生の管理などについて知識を深めた。

  3. 133人から372万円の寄付 ふるさと納税 教育振興などに活用 大川市
     大川市は昨年十二月までのふるさと納税寄付状況をまとめた。寄付を募り始めた一昨年九月からの寄付金総額は、延べ百三十三人から三百七十二万二千円。納税者数は増加傾向にある。寄付金は市のふるさと基金に積み立て、来年度から教育振興などに使われる。


平成22(2010)年 2月 6日 土曜日


 大牟田版

  1. 退職小学校長会が学校支援 22年度から本格スタートへ 諏訪小で試行の美化活動 大牟田市
     大牟田市退職小学校長会は「みんなで支える学校、みんなで育てる子ども」をキーワードに、学習指導や校内環境整備などの「学校支援事業」を立ち上げた。来年度からの本格的なスタートを前に、三学期から試行的に活動を実践。五日は同市諏訪小学校で美化活動に取り組んだ。

  2. アルコール依存症夫の暴力も 地域包括支援セ 3カ月で虐待6件 大牟田
     大牟田市地域包括支援センター運営協議会(中尾哲郎会長)の平成二十一年度第四回会議が四日、市役所で開かれ、事務局から昨年十〜十二月の実績報告などがあった。この三カ月間の虐待相談・通報は八件で、アルコール依存症の夫から六十代後半の女性が暴力を受けた件や入院中の九十代男性の年金を同居の長男が管理し本人のため使わず在宅時に必要な介護をしていなかった件など六件を虐待として対応したという。

  3. ハートフルな社会を シンポジウムと公開授業 荒尾養護学校
     障害の有無にかかわらず、すべての人が住みやすいハートフルな社会の実現を目指して取り組んでいる荒尾市増永の荒尾養護学校(高野栄次校長)は五日、同校内で公開授業・ハートフルシンポジウムを開いた。地域の小中高校教諭、保護者、福祉機関関係者など約百二十人が訪れ、児童・生徒の授業を見て、意見交換、そしてシンポジウムを聞いた。


 柳川版

  1. 中国から柳川へ修学旅行 省菴と舜水が結ぶ縁 琴演奏やお茶で歓迎 伝習館高生と交流
     柳川藩学の基礎を築いた江戸時代の儒学者・安東省菴(一六二二〜一七〇一)が師と仰いだ中国明の儒学者・朱舜水(一六〇〇〜一六八二)の出身地である浙江省余姚(よよう)市の舜水中学校の生徒二十八人ら一行三十五人が四、五の両日、修学旅行で柳川市を訪れた。伝習館高校(合原長俊校長)で生徒と交流し、同高校に保管されている舜水が省菴へ三百四十五年前に贈った孔子像と対面。琴の演奏やお茶の接待で歓迎した。

  2. 世界の食料事情など学ぶ 柳川市豊原小 国際理解教育推進で授業
     柳川市豊原小学校(古賀敬一校長)で四日、国際理解教育推進事業の一環で特別授業が行われた。AIM国際ボランティアを育てる会代表の里川径一(みちひと)さんを講師に五、六年生六十三人が世界の食料事情などに理解を深めた。

  3. 生徒が所得税など学習 租税教育推進協 大川樟風高で教室 大川大木
     大川大木租税教育推進協議会(会長・植木光治大川市長)はこのほど、大川樟風高校の三年生百六十六人を対象に税金教室を実施。福沢宏文福岡国税局国税広報広聴室長が所得税などについて講話した。


平成22(2010)年 2月 7日 日曜日


 大牟田版

  1. みんなでいきいき 男女共同参画社会づくり 中学生発表や基調講演 荒玉地域フォーラムに800人
     荒玉地域みんなでいきいきフォーラムが六日、荒尾総合文化センター大ホールで開かれ、荒尾市と玉名郡市から約八百人が参加。「ともに尊重しあう男女共同参画の社会(まち)づくりをめざして」をテーマに、中学生の作文、短歌、俳句作品の発表や基調講演があった。

  2. 「奉仕の理想」学ぶ インターシティミーティング 220人参加で講演やシンポ RC
     国際ロータリー第二七〇〇地区第七グループの二〇〇九〜二〇一〇年度インターシティミーティングが六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。同グループの八RCメンバーや来賓など約二百二十人が参加。基調講演やシンポジウムがあり、親睦(しんぼく)と奉仕の理想について学び、理解を深めた。

  3. これまでの労ねぎらう 専修学校で「針供養」 大牟田
     折れたり、曲がったりした針への感謝を示す「針供養」が六日、大牟田市本町の専修学校紫苑学院(清水清子学院長)と同市曙町の専修学校麗学園(砥上和子校長)で行われた。生徒らは使い込んだ針を柔らかな豆腐とこんにゃくに刺し、これまでの労をねぎらった。


 柳川版

  1. さげもんマップ作製 展示個所など紹介 柳川雛祭り11日開幕
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、十一日に開幕する柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのマップを八万部作製した。さげもんが展示される五十数カ所などを紹介している。

  2. 早春の植木市やバザー きょうまで梅まつり みやま
     やまかわ梅まつり(実行委員会主催)が六日、みやま市山川町立山のJAみなみ筑後山川支所で始まった。七日まで。梅まつり月間の特別イベント。早春を彩る盆栽梅が並ぶ植木市、花苗や食事のバザー、合同開催のJA山川農業まつり、観光スタンプラリーなどを満喫した。

  3. 風浪宮大祭 盛り上げへ 地元女性がイベント 展示即売会や踊り 大川
     九日から十一日まで開かれる大川市酒見、風浪宮の大祭に合わせて地元の女性二人がイベントを企画している。大祭の盛り上げに一役買おうと手作り作品展示即売会、踊りなどを実施。八日にも千五百本のろうそくをともし、同宮へ向かう前夜祭の裸ん行参加者を迎える。


平成22(2010)年 2月 9日 火曜日


 大牟田版

  1. 新たな基本計画へ事業提案 新栄町駅前再開発、ソフト事業、大牟田駅周辺整備を 中心市街地活性化協準備委
     大牟田市中心市街地活性化協議会準備委員会(真次義彦委員長)は八日、現在大牟田市が策定を進めている新たな中心市街地活性化基本計画への事業提案を行った。核となる新栄町駅前地区市街地再開発事業をはじめソフト事業、大牟田駅周辺整備の三点が盛り込まれ、今後は銀座地区についても事業提案を行う予定にしている。

  2. 躍動感あふれる演奏披露 設立20周年コンサートに900人 荒尾太鼓
     荒尾市の和太鼓グループ「荒尾太鼓」(古賀清子会長)は七日、荒尾総合文化センター大ホールで設立二十周年記念のコンサート「炎翔」を開催。威勢の良い掛け声とともに鮮やかなばちさばきが披露され、約九百人が躍動感あふれる演奏に聞き入った。

  3. 市民へ火災予防呼び掛ける 強調月間にパレードや街頭啓発 荒尾 一日団長、署長の任命も
     二月の火災予防強調月間にちなみ、荒尾市は七日、市消防団と荒尾消防署との合同で啓発活動を展開。荒炎祭まつりクイーンと準クイーンを一日団長、一日署長にそれぞれ任命し、全市で防火広報パレード、あらおシティモールで街頭キャンペーンを行い、市民へ火災予防を呼び掛けた。


 柳川版

  1. ホタル舞う水辺づくりを 大川市下白垣 再生プロジェクトで堀干し
     大川市下白垣地区の住民有志によるアクアリング委員会(倉重能人会長)は七日、同地区内で堀干しを実施。ホタルの舞う水辺をつくろうと、会員や協力者が泥んこになりながら汗を流した。「ほりの再生プロジェクト」の一環として毎年この時期に行っている。今年で七回目。

  2. 30人が作品楽しむ 直木賞作家 柳川で檀一雄供養祭
     柳川をこよなく愛した直木賞作家の檀一雄(一九一二〜一九七六)の供養祭(檀一雄文学顕彰会主催)が七日、柳川市奥州町の福厳寺などで行われた。顕彰会(立花民雄会長)会員や檀一雄の長男でエッセイストの太郎さん、金子健次市長ら約三十人が法要や作品を楽しむ会で故人に思いをはせた。

  3. かるた大会 みやま勢健闘 岩田A準V、なかよし三葉3位 子ども会南筑後ブロック
     第十九回福岡県子ども会育成連合会南筑後ブロック連絡協議会かるた大会(福岡県子ども会育成連合会主催)が七日、柳川市の三橋公民館で開かれた。柳川、大川、みやま、大牟田市などから十九チーム、七十一人がサークルを囲み熱戦を繰り広げ、大牟田市の電化が優勝した。


平成22(2010)年 2月10日 水曜日


 大牟田版

  1. 世界の子にワクチンを 児童会がキャップ回収 20年度3万個、本年度は5万個 大牟田市高取小
     大牟田市高取小学校児童会(今村至会長)は、ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもにワクチンを贈ろうという活動を進めており、平成二十一年度は五万二十個を回収。「一人でも多くの子どもたちを救いたい」という思いが込められたキャップは十三日、イオン九州を通じて「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に贈られる。

  2. 全国初の”県境超え”整備 共同浄水場 18万3千人市民へ安定供給 大牟田・荒尾
     大牟田市と荒尾市の共同浄水場建設工事の安全祈願祭が九日、大牟田市臼井新町の現地で行われた。県境を超え複数の自治体で共同浄水場を整備する全国初の取り組みであり、国が進めている水道事業広域化の先進事例として全国から注目されている。完成・供用開始は平成二十四年春。両市合わせ十八万三千人の市民へ安心安全な水の安定供給を図る。

  3. 廃棄物不法処理 ”非常に多い” 有明海沿岸では133件 防止パトロール結果まとまる 柳川・みやま地区
     柳川・みやま地区廃棄物不法処理防止連絡協議会の有明海沿岸対策部会は、昨年六月から十一月まで同海の堤防や漁港で行った廃棄物不法処理防止パトロールの実施結果を九日までにまとめた。不法処理は延べ百三十三件で、このうち不法焼却は同八十五件、不法投棄は同四十八件だった。同部会は「県内のほかの沿岸部地域と比較して不適正な処理が非常に多い」と指摘している。


 柳川版

  1. 大川 風浪宮大祭 開幕 舳先祭の参拝に川船使う 裸ん行 600人が市中駆ける 11日まで
     「おふろうさんまつり」の名で親しまれ、筑後三大祭りの一つといわれる大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭が九日に開幕。本祭典や舳先(へさき)祭があった。舳先祭では初めて川船が使われた。十一日までお潮井詣り(巡幸祭)、流鏑馬(やぶさめ)などの行事がある。八日の前夜祭、裸ん行では約六百人の参加者が勇壮に市中を駆け抜けた。

  2. 22年度は10事業実施へ 外部評価委員会 本年度終了、結果を説明 柳川市
     柳川市外部評価委員会(会長・加留部貴行九州大学大学院特任准教授)は八日、市役所柳川庁舎で平成二十一年度最後の会議を開いた。金子健次市長ら三役が出席し、評価した四事務事業の結果を趣旨説明。二十二年度は本格化し、十事務事業を評価することを決めた。

  3. 児童33人が器楽演奏披露 会場から盛大な拍手 みやま市本郷小
     みやま市本郷小学校(岩間龍男校長)は七日、同校の体育館で器楽演奏発表会を開いた。第四十七回筑後地区小学校音楽(器楽合奏)祭に参加した三年生以上の児童三十三人が約六十人の保護者を前に演奏。日ごろの練習成果を披露した。


平成22(2010)年 2月11日 木曜日


 大牟田版

  1. 新年度当初予算は大幅増 市長が会見 「過疎地域」指定活用 大牟田市
     大牟田市の古賀道雄市長は十日に開いた定例記者会見で平成二十二年度一般会計当初予算が五百二十五億二千万円で前年度当初比で二十億二千万円、四・〇%の大幅増となったことを発表。また、過疎地域自立促進特別措置法(過疎法)期限の六年間延長や過疎地域指定要件拡大に与野党が合意したが「新たな要件に該当しており過疎対策事業債(過疎債)など特別措置による財政支援などのプラス面を最大限活用したい」との意向を示した。

  2. 10周年記念し特別イベント 三池初市の催し決まる 大牟田
     三池初市実行委員会(古賀愿会長)は九日夜、大牟田市三池地区公民館で代表者会議を開いた。各部門の代表者らが集まり、実行委を結成して十周年を記念する特別イベントなど、今年の催しについて話し合った。

  3. 有明地域の保健医療推進 荒尾市民病院など輪番制と市町別負担割合決まる
     平成二十一年度有明地域保健医療推進協議会救急医療専門部会が九日、玉名市民会館で開かれ、二十二年度病院群輪番(当番)制病院運営事業、小児救急医療、新型インフルエンザへの対応策などについて協議し、示された案を承認。引き続き、有明地域保健医療推進協議会が開かれ、先にあった救急医療専門部会の報告と第五次有明地域保健医療計画の推進を協議した。


 柳川版

  1. 運動公園整備や学力向上 柳川市 最重点に6施策決定
     柳川市は第一次総合計画(マスタープラン)に基づき、平成二十二年度の最重点施策として「健全な身体をつくるスポーツ・レクリエーション活動の推進」「『水郷まち歩き』観光の振興」など六施策を決め、総合運動公園の整備や学力向上などに取り組む。

  2. 子どもの遊び考える つどいの広場 講習会通じ親子交流 みやま
     みやま市のつどいの広場行事として子育てに関する講習会が九日、同市の高田総合保健福祉センターあたご苑であった。親子十四組が参加。参加した母親らは、わが子とふれあいながら、子どもの遊びについて考えた。

  3. 華やかに稚児行列 大川 風浪宮大祭を彩る
     大川市酒見、風浪宮の大祭二日目となる十日、お発座(たち)祭があった。華やかに着飾った稚児が少童命(わだつみのみこと)を祭っている同宮近くの年塚宮へ参拝。大祭に彩りを添えた。


平成22(2010)年 2月12日 金曜日


 大牟田版

  1. 東京ギフトショーで高い評価 「くろころみかん」など人気 大牟田特産品開発プロジェクト ”いい手応え感じた”
     大牟田特産品開発プロジェクト推進委員会(真次義彦委員長)はこのほど、東京ビッグサイトで開催された東京インターナショナルギフトショーに開発を進めてきた、ミカンがまるごと一個入った黒い大福「くろころみかん」など新たな特産品四品を出品。予想を超える人気に「高い評価を受けることができて非常にうれしい」と手応えを感じている。

  2. 「建国記念の日」祝う 式典、行進で盛り上げ 大牟田・荒尾
     「建国記念の日」の十一日、大牟田、荒尾市で祝賀行事が行われた。厳かな式典で国の歴史と未来の発展へ思いをはせ、行進などで祝いの日を盛り上げた。

  3. ”完成すれば心強い” 南部出張所建設進む みやま市消防署 24時間態勢で署員常駐
     三月末の開所を目指す、みやま市消防署南部出張所(仮称)の建設が進んでいる。十日も、同市高田町田尻の県道九四号線沿いの現場で内装などの工事が行われていた。付近住民からは「今まで消防の拠点は瀬高町にしかなかった。完成すれば心強い」などと開所を待ち望む声も上がっている。


 柳川版

  1. さげもん一色に 柳川雛祭りが開幕 雨でパレードは中止 4月3日まで
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が十一日、柳川市で開幕した。藩政時代から柳川地方に伝わるひな飾り・さげもんが観光施設や商店街、民家に四月三日まで展示される。水郷のまちは約五十日間、さげもん一色となる。初日は同市坂本町の日吉神社で「おひな様始祭(はじめさい)」が行われた。神事の後、予定されていたパレードは、雨のため中止となった。

  2. 梅花園 盆栽梅 見ごろ 青輝園 花や香り楽しむ
     みやま市山川町尾野の青輝園(田中克治代表)や梅花園(田中賢司園主)の盆栽梅が見ごろを迎えた。十日は県外からも来園。ここ数日の気候で開花が進み、座敷に広がる梅の香りを楽しんでいた。

  3. 神馬やみこし練り歩く 風浪宮大祭閉幕 古代絵巻思わす巡幸祭 大川
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭最終日となった十一日、メーン行事のお潮井詣り(巡幸祭)があった。神職、総代らが雨模様の中で神馬、みこしなどを連ね、古代絵巻を思わせる行列が市の中心部を練り歩いた。続いて流鏑馬(やぶさめ)や太鼓演奏なども行われた。


平成22(2010)年 2月13日 土曜日


 大牟田版

  1. 団塊世代退職で人件費増 新年度当初予算 職員数は減少するが 大牟田市
     大牟田市の平成二十二年度一般会計当初予算の総額は五百二十五億二千万円。「団塊の世代」が相次ぎ定年を迎えるため、職員配置適正化方針・計画に伴い、職員数は減少するものの人件費は百二億三千九百万円を超え、前年度当初より七億二千百万円、七・六%増える。二十二年度末の退職者は定年退職が四十人の予定で早期退職は十六人を見込み計算した。

  2. リモコンなど3845キロ 使用済み小型家電 2万6000個回収 大牟田市
     大牟田市は環境省、経済産業省、福岡県と連携、レアメタル(希少金属)を対象にした使用済み小型家電回収モデル事業の昨年末までの実績を発表した。回収が開始された昨年一月十八日から十二月末までの回収総重量は三千八百四十五`、二万六千四十九個。四月以降の回収分は個数ベースでリモコンと電子機器付属部品が各二四%、携帯電話二二%の順に多い。

  3. 若さはじける 荒尾と大牟田で ステージアート満喫 若手文化、芸術団体集い発表 ステパフォinARAO
     「ステパフォinARAO〜はじけろ・輝け・青春応援stage〜」が十一日、荒尾総合文化センターで開催された。ジャンルの異なる若手文化、芸術団体が集い、創作作品を披露。来場者たちは楽器演奏や演劇、ダンスを交えたステージアートを満喫した。


 柳川版

  1. 柳川で城堀の「水落ち」 水郷に早春の訪れ 児童200人が見学 21日まで
     水郷に早春の訪れを告げる柳川市の市街地を巡る城堀の水を落とす「水落ち」が十二日、始まった。藩政時代から続く堀干しの行事で、二十一日午前十時まで実施される。「掘割探検隊」に参加した市内五小学校の児童約二百人がドンコ舟に分乗し、新町の城堀水門をせき止める様子を見学した。

  2. 街路樹に生ごみ堆肥を施肥 大川市と上巻老寿会 児童が給食の残りで作る
     大川市と同市上巻地区の老人会、上巻老寿会(古賀義信会長)は十二日、同地区の街路樹に生ごみ堆肥(たいひ)の施肥をした。堆肥は三又小学校児童が給食の残りで作ったもの。同市はごみ減量のため、市民と連携して生ごみ堆肥化と活用を進めたいとしている。街路樹に生ごみ堆肥をまいたのは初めて。

  3. 青少年の活動を支援 瀬高LCがボーイスカウト山門第一団へ寄付 みやま市
     瀬高ライオンズクラブ(大久保公明会長)は十一日夜、みやま市瀬高町文広の酒造会館で結成四十五周年記念例会を開いた。席上、青少年の活動を支援するため、ボーイスカウト山門第一団へ九万七千五百円を贈呈した。


平成22(2010)年 2月15日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域振興が喫緊の課題 大牟田市と市議会 14億5千万円を要望 特交税配分
     大牟田市と同市議会は@地域振興対策の実施が喫緊の課題であるA行財政改革を着実に推進しているB人口減少・少子高齢化対策が必要―として十九日、地元選出衆議院議員に対して平成二十一年度特別交付税の十四億五千万円配分を要望する。「本市の取り組みや窮状に特段の配慮を願いたい」という。

  2. うめまつり始まる 臥龍梅2、3分咲き 大牟田
     臥龍梅などを楽しむ「うめまつり」が十三日、大牟田市今山の普光寺周辺で始まった。家族連れなどが訪れて県指定天然記念物の臥龍梅をはじめ、紅、白、ピンクの花をつけた梅を楽しんだ。臥龍梅は現在二、三分咲き。主催する大牟田観光協会は「見ごろは二十日くらいになるのでは」と話している。

  3. 1年間の成果を披露 ふれあい地区社協合同研修 パネルで活動紹介 長洲町
     平成二十一年度ふれあい地区社協合同研修会(長洲町社会福祉協議会主催)が十三日、玉名郡長洲町のながす未来館で開かれた。約百五十人が来場し、四つのふれあい地区社協メンバーが歌や健康体操などを披露して一年間の活動成果を発表。またパネル展示での活動内容の紹介もあった。


 柳川版

  1. 社会実験の成果報告 乗り降り自由の川下り 基調講演や意見交換も 20日 柳川
     水郷柳川まちづくり協議会(立花民雄会長)は、二十日午後一時半から柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で昨年十一月中旬から一カ月間実施した乗り降り自由の川下りの社会実験「ゆつらーっと柳川」の成果報告フォーラムを開く。成果報告をはじめ基調講演やパネルディスカッションで、今後の柳川のまちづくりについて考える。

  2. 土木事業に功績 没400年法要 田中吉政公しのぶ 柳川
     田中吉政公顕彰会(荻島清会長)は十四日、柳川市新町の真勝寺で没四百年法要を営んだ。顕彰会員や来賓など約四十人が参列し、柳川地方の土木事業に功績のあった吉政公をしのんだ。

  3. 80%超が業況悪化と回答 大川信金 今年の経営見通し調査
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は大川市、大木町、久留米市城島町、同市三潴町、佐賀市諸富町などの中小企業を対象に、「平成二十二年の経営見通し」と題して行った特別調査の結果をまとめた。百七十三社が回答し、八〇%を超える企業が業況は悪化するとみている。


平成22(2010)年 2月16日 火曜日


 大牟田版

  1. 眼科休日当番医制度の維持・継続 大牟田医師会 荒尾市の眼科医が参加 4日から
     大牟田市は大牟田医師会(蓮澤浩明会長)が実施している休日在宅当番医制度の眼科当番医について変更を行うことを十五日の市議会教育厚生委員会に報告。四月一日からは新たに荒尾市医師会(高橋洋会長)の三医療機関が眼科当番医の輪番に加わり、大牟田医師会の十一医療機関と合同で休祝日の眼科診療の確保に当たる。

  2. 定住自立圏形成へ”条件整備” みやま、柳川の両市と 熊本県側も視野に 大牟田市
     大牟田市は十八日に開幕する市議会二月定例会に「地方自治法第九十六条第二項の規定による議会の議決すべき事件を定める条例の制定」を提案する。定住自立圏形成協定締結への「条件整備」で、大牟田、みやま、柳川の三市議会の議決を経て制定・施行される。みやま市、柳川市はそれぞれ市議会三月定例会に同様の提案をする準備を進めている。

  3. 78人がトイレ清掃しふれあう 民児協が中学生との交流会 長洲町
     玉名郡長洲町民生委員児童委員協議会(塚野光代会長)は十四日、同町ながす未来館で中学生との交流会を開いた。参加した七十八人が館内のトイレ清掃に取り組み、便器を磨くなど一緒に作業しながらふれあった。


 柳川版

  1. 最後の展示会に29組出展 大川インテリア塾 講師やOBの作品も披露 20日から
     大川インテリア塾2010ソラリア展「次代を担う若者たち」が二十、二十一の両日、福岡市のソラリアプラザ一階ゼファで開かれる。塾生ら二十九組が家具などを展示する。同塾は本年度で最後。今年の展示会では初めて講師、OBの作品も出展され、これまでの活動の集大成になる。

  2. 火の用心バレーに44チーム 柳川 講話で防火意識高揚
     第二十三回柳川消防・火の用心バレーボール大会(柳川市消防本部主催)が十四日、柳川市民体育館と城内小学校体育館で開かれた。試合を前に防火講話やプラカード表彰などもあり、四十四チーム二百八十一人が防火意識を高め、試合では熱戦を繰り広げた。

  3. 子どもの絵画や習字募集 肥後街道宿場を歩く 生かされる喜び作品に
     大川市の肥後街道宿場町運営委員会は、四月二十四、二十五日に同市小保、榎津地区で開くイベント「肥後街道宿場を歩く」に合わせて子どもたちの作品展を実施する。地域や多くの人たちによって生かされている喜びを表現してもらおうと、絵画や習字の作品を募集している。


平成22(2010)年 2月17日 水曜日


 大牟田版

  1. まちを元気づけたい 21日にカルッチフェスタ 実行委員が意気込み 大牟田
     見て、体験して、食べて楽しい―。大牟田市の中心地区商店街を盛り上げるカルッチフェスタvol2〜Nextage〜が二十一日に銀座通り商店街などで開催される。これを前に十六日、実行委員会メンバーが記者会見を開き「まちを元気づけたい」などと意気込みを語った。

  2. 福岡県警管轄区域再編受け 高田町の支部移行承認 交通安全協会が臨時総会 大牟田
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)は十六日、大牟田市エコサンクセンターで臨時総会を開催。四月一日に実施される福岡県警による警察署の管轄区域の再編成を受け、みやま市高田町の支部や会員をみやま市に発足する交通安全協会に移行することを承認した。同協会員の一割が移籍することになる。

  3. 出陣式で気勢上げ遊説 町長・町議選始まる 南関町
     任期満了に伴う玉名郡南関町の町長と町議会議員の同日選挙が十六日告示された。立候補を届け出たのは町長選に新人と現職の二人、町議選は定数一二に現職と新人の計十八人。各候補者は出陣式で気勢を上げた後、選挙カーで町内を遊説した。投開票は両選挙とも二十一日。


 柳川版

  1. 11団体230人が出演 みんなで歌おう 白秋童謡祭 柳川 「思ひ出」刊行100周年記念 3月28日
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)の叙情小曲集「思ひ出」刊行百周年記念事業「みんなで歌おう2010年白秋童謡祭in柳川」(三月二十八日、柳川市民会館)の出演団体が決まった。柳川、大川、みやま、大牟田市などから十一団体約二百三十人がコーラスや演奏、朗読で白秋の童謡など九ステージを繰り広げる。

  2. e―Taxで確定申告 大川、柳川、みやま市長 利用をアピール
     平成二十一年分の確定申告が十六日から始まった。大川、柳川、みやま市長がこの日、市役所市長室からe―Tax(国税電子申告・納税システム)による確定申告を行い、利用をアピールした。

  3. 雨多いが作柄平年以上 みやま 江浦神社粥占御試祭
     みやま市高田町江浦の江浦八幡神社(永井澪宮司)の粥(かゆ)占御試祭が十五日、同神社で行われた。粥に発生するカビを見て天候や農漁業などについて予測。今年は青いカビが一面に広がり、雨が多いが、作柄は平年を上回ると予想された。


平成22(2010)年 2月18日 木曜日


 大牟田版

  1. 来年春 オープンへ (仮称)イオンモール大牟田 シネコン、アトリウムコートも
     イオンモール梶i本社・千葉県千葉市)は十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで記者会見を開き、同市岬町に開発中の(仮称)イオンモール大牟田の開業時期を平成二十三年春に予定していることを発表。シネマコンプレックスや、イオンモール初の試みとなる店舗内に水と緑を配置したアトリウムコートも作られる予定。

  2. 出会い ときめき 響き合い 市を挙げて県体PR スローガン看板設置 荒尾
     「出会い ときめき 響き合い 荒尾県体」―。荒尾市は十六日、荒尾運動公園陸上競技場そばの中山亭前に、同市で開催される第六十五回熊本県民体育祭のスローガンを記した看板を設置した。大きさは縦一・二メートル、横八メートル。市を挙げて大会のPRに努めている。

  3. 新しいツーリズム考える 20日 ヴェルデでシンポジウム 郷土食・産品の試食も あらお感幸
     荒尾市と荒尾の新しいツーリズムを考える会は総務省の後援を得て二十日午前九時半からホテルヴェルデで「あらお感幸ツーリズムのシンポジウム」を開く。二部構成で一部は基調講演、本年度事業成果などの発表、荒尾の新しいツーリズムを考える会の活動紹介として荒尾の郷土食・産品試食があり、二部はパネルディスカッションが行われる。誰でも参加できるが、事前申し込みが必要。


 柳川版

  1. 「柳川藩札」増額発行へ 商議所 商工会 県の支援に合わせ 22年度
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(小宮琢士会長)は、例年八月に発行しているプレミアム付き地域商品券「柳川藩札」を平成二十二年度は、県の支援に合わせ増額発行する。二十一年度に比べ四千セット(一セット五百円二十二枚つづり)多い一万五千セットを発行したい考え。

  2. 児童の交通安全に 県トラック協会大川分会 横断旗50本贈る
     福岡県トラック協会大川分会(的場茂会長)は十六日、児童の交通安全のためにと、大川市教育委員会へ黄色の横断旗五十本を贈った。教育委員会は市内の小学校八校に配布し、安全指導に活用する。

  3. 地域の支え合い考える ふれあい活動員が研修 みやま市山川地区
     みやま市山川地区のふれあい活動研修会が十五日、同市山川総合保健福祉センターげんきかんで開かれた。ひとり暮らしの高齢者などへの声掛けや訪問活動に取り組む人たちが参加。研修や活動報告を通して、地域での支え合い活動へ考えを深めた。


平成22(2010)年 2月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 新年度も「平日夜」基本に まちづくり市民懇談会 出前授業は7校で 大牟田市
     大牟田市は平成二十二年度の「市長と語るまちづくり市民懇談会」について「二十一年度に初めて日曜午前中にも開催して好評だったので新年度もぜひ継続したいが、全体として希望が多い平日夜の開催が基本となる」という。テーマは新年度早期に決定して十一月ごろまでに実施する。一方、中学生を対象とした初の「まちづくり出前授業」は二十一年度に市立四校で開催しており、二十二年度は残る七校で同一テーマを掲げ開催する方針。

  2. くろころみかんなどテスト販売 あす大牟田商工会議所 炭鉱電車の箱もプレゼント
     大牟田特産品開発プロジェクト推進委員会(真次義彦委員長)が開発した「くろころみかん」など新たな特産品四品のテスト販売が数量限定で二十日午前十一時から、大牟田商工会議所で行われる。特産品購入者には炭鉱電車をモチーフにした箱がプレゼントされる。

  3. 世界遺産登録へ盛り上げ 荒尾市出身関島さん 万田坑応援歌披露 21日 シンポジウム
     荒尾市出身で、あらお観光大使でもあるシンガーソングライターの関島秀樹さん(55)=滋賀県大津市在住=が十八日、有明新報社を訪れ、自身が作詞、作曲した世界遺産を目指す万田坑へささげる応援歌「未来へのおくりもの」をPRした。この曲は二十一日に荒尾総合文化センター大ホールで開かれる「世界遺産シンポジウムin荒尾」終了後にミニコンサートで初披露される。


 柳川版

  1. 木の大切さ理解を 木工のまちでプレ企画 環境自治体会議ちっご会議 27日に講演会開催 大川
     大川、筑後市と大木町で開かれる第十八回環境自治体会議ちっご会議のプレ企画第一弾として、「木の時代がやって来た!」をテーマにした講演会が、二十七日午後一時半からワークピア大川で開かれる。木工のまち大川で、地球温暖化対策の切り札として期待されている木の大切さを理解してもらうのが目的。

  2. 機関連携で子ども守る 要保護児童対策協議会 講師招き100人が研修 柳川市
     柳川市要保護児童対策地域協議会(森田令子会長)は十七日、同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で研修会を開いた。子ども専門の相談機関「ファミリーサポートうちだ」の内田良介さんが「機関連携で子どもを守る」をテーマに講演。虐待など子どもをめぐる悲惨な事件を防ごうと、民生委員児童委員協議会や主任児童委員協議会、児童相談所、養護施設、学校などから約百人が参加し講演に耳を傾けた。

  3. 商工会がプレミアム付商品券の抽選会 軽トラ市も同時に 21日 みやま
     みやま市商工会は二十一日、同市立図書館横駐車場でプレミアム付商品券の抽選会を開催。同日は新鮮野菜などを並べる、みやま軽トラ市(実行委員会主催)もある。


平成22(2010)年 2月20日 土曜日


 大牟田版

  1. 一中最後を”有終の美”で飾る 裏千家学校茶道エッセー 荒尾 松岡さんが優秀賞、平野さん佳作に
     荒尾市荒尾第一中学校茶道部の部員がこのほど、茶道裏千家淡交会総本部主催の第二回学校茶道エッセーで入賞。部長の松岡莉奈さん(三年)が優秀賞、平野碧希さん(二年)は佳作に選ばれた。同部の指導者、橋本典子さんは「統合され四月からは海陽中。一中茶道部の最後を有終の美で飾ってくれた」と喜んでいる。

  2. 医師不足解消に寄付講座 市民病院経営安定へあり方検討会が提言 荒尾
     荒尾市民病院あり方検討会(会長・小野友道熊本保健科学大学長)は十九日、前畑淳治市長へ提言書を提出した。提言は基本的なあり方、経営基盤の安定、再編・ネットワーク化で細目にわたっているが、同病院の経営が苦しくなった最大の要因が医師不足にあるとして、医師確保策で、大学と連携した寄付講座の病院内設置を提案した。

  3. 公民館について調べました 3月2日まで 大牟田 児童の学習成果展示 吉野小学校
     大牟田市吉野小学校三年生四十人の学習成果を披露するロビー展が、同市吉野地区公民館で開かれている。三月二日まで。児童たちが公民館について調べたことを紙芝居にしたり、工作で再現したものを並べ、来館者の目を楽しませている。


 柳川版

  1. まち歩き 掘り出し物市 柳川商店街振興組合 3月6、13日に初企画 雛祭りへ合わせ
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに合わせ三月六、十三の両日、柳川市京町のマルショク跡地に辻門市場を開設し、同商店街周辺をめぐる柳川まち歩きを実施する。両日は各店舗が買い得品を用意する掘り出し物市も行う。柳川まち歩き、掘り出し物市とも初めての企画。

  2. 魅力ある農業目指す 柳川市 経営協定を締結 7家族
     柳川市家族経営協定調印式が十八日、JA柳川本所で行われ、農業の労働時間などの協定を結んだ。今年は新規の二家族のほか、五家族が同市で初となる見直しによる協定を結んだ。

  3. 高齢者の助け合い推進を ふれあい訪問員 活動の課題など協議 22日から 大川
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)のふれあい訪問員座談会が二十二日から二十四日まで、各校区のコミュニティセンターで開かれる。高齢者同士の助け合いを進める上でより実のある活動にするため、課題などを協議する。


平成22(2010)年 2月22日 月曜日


 大牟田版

  1. 6000人楽しむ にぎわったカルッチフェスタ 見て、体験し、食に舌鼓 ”まち活性化へ定着図る” 大牟田
     カルッチフェスタVol2〜Nextage〜が二十一日、大牟田市の銀座通り商店街などで開かれ、約六千人が来場してにぎわいを見せた。会場には展示やワークショップ、飲食のブースが設けられ、訪れた人たちは見て、体験して、食も楽しみ商店街での一日を満喫した。

  2. 世界遺産登録目指す シンポジウムに600人 講演やディスカッションで学ぶ 三池炭鉱アピール
     「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産シンポジウムin荒尾が二十一日、荒尾総合文化センター大ホールで開かれ、約六百人が参加。基調講演やパネルディスカッションを聞き、世界遺産登録へ機運を盛り上げた。荒尾市と同市教育委員会主催、大牟田市、同市教育委員会、宇城市、同市教育委員会、熊本、福岡の両県と両教育委員会の共催。

  3. 上田氏が3選果たす 南関町長選 新町議12人も決まる 投票率82.31%
     任期満了に伴う玉名郡南関町の町長と町議会議員の両選挙が二十一日、投開票され、町長選は現職の上田数吉氏(73)=関下=が三千八百六十三票を獲得し、新人の福田恵介氏(56)=関町=を下し、三回目の当選を果たした。福田氏も健闘して三千六百六十四票を集めたが、もう一歩及ばなかった。「乱立」となった町議選は激戦だったが、新しい十二人が決まった。投票率は両選挙とも八二・三一%で前回(平成十八年)をいずれも〇・二三ポイント下回った。


 柳川版

  1. 福祉家具開発、市場開拓を 高齢者や障害者の自立へ 大川でシンポ 製品展示し注目集める
     環境(自立)介護家具シンポジウムin大川(NPO法人大川未来塾大川元気再生事業推進委員会、大川市、大川福祉家具研究開発協議会主催)が二十、二十一の両日、大川産業会館であった。高齢者や障害者の自立、生活力向上を助ける福祉家具の開発、市場開拓などについて話し合われた。製作された福祉家具も展示され、注目を集めた。

  2. 水郷柳川で「お堀開き」 「水落ち」終了 春の観光シーズンへ 川下りの安全祈願
     川下りの安全や繁盛を願い、水への感謝の気持ちを表す「お堀開き」(柳川市観光協会主催)が二十一日、柳川市新町の城堀水門で行われた。市街地を流れ川下りのコースとなっている城堀の「水落ち」は、この日で終了。一部コースで行われていた川下りは二十二日から本格的に始まり、水郷柳川は春の観光シーズンを迎える。

  3. 広域公園東の玄関に 南筑橋が開通 みやまと筑後市結ぶ 地元の子どもたちと渡り初め
     みやま市と筑後市を結ぶ南筑橋の開通式が二十一日、同橋上で行われた。県筑後広域公園の東の玄関口として河川やクスノキ林に囲まれた景観との調和を目指した橋。両市や福岡県、国の関係者、地元住民らが式典やセレモニーに出席し、喜びを共有した。


平成22(2010)年 2月23日 火曜日


 大牟田版

  1. ”石炭”イメージした新名物 カレーやラーメンなど登場 ガーデンホテルが開発 大牟田
     大牟田市旭町、オームタガーデンホテルが開発した「石炭伽哩(せきたんカレー)」「石炭拉麺(せきたんラーメン)」、石炭ソース(万能たれ)「鳳花醤(ほうかじゃん)」が二十二日に新発売された。「石炭饅頭(まんじゅう)」に続く「ブラックダイヤモンドシリーズ」第二弾の三商品で「三池炭鉱関連施設の世界遺産登録を目指す大牟田を訪れた記念のお土産品としてご利用いただきたい」という。

  2. 臥龍梅の待つ普光寺へ 30人がハイキング楽しむ 大牟田
     平成二十一年度第八十回大牟田市民観梅ハイキング(大牟田市体育協会主催、スポーツ都市宣言推進協議会共催、野外活動指導者グループつくし会主管)が二十一日、同市役所から普光寺下の紹運寺までのコースであった。好天の下、約三十人が風景を楽しみ、臥龍梅の待つ普光寺まで散策した。

  3. 3選の上田町長にインタビュー ”期待に報いる”と抱負 南関町
     玉名郡南関町選挙管理委員会は二十二日、町役場会議室で二十一日投開票の町長選、町議選の当選者(議員は十二人)へ当選証書を付与。投票率は八二・三一%で、全国的に低落傾向が続く中、前々回から六ポイント下がった前回(平成十八年)と比べ今回は〇・二三ポイントダウンにとどまり、激戦だったことをうかがわせた。


 柳川版

  1. ブランド推進協発足へ 柳川 地域資源の活用目指す 24日
     柳川市内の豊富な地域資源の活用を目指す柳川ブランド推進協議会の初会合が二十四日午後二時から、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。協議会規約や平成二十二年度事業計画案、予算案の審議や役員選出を行う。

  2. 高田含め「瀬高地方」は「みやま市」防犯協会へ 5月に最終決議
     瀬高地方防犯協会(会長・西原親みやま市長)はこのほど、みやま市瀬高公民館で臨時理事会を開いた。四月に行われる福岡県警の警察署再編に伴い、高田地域防犯協会を同協会に移し、みやま市防犯協会(仮称)として始動することを承認。五月に臨時総会を開き、最終的な決議を行う。

  3. できるだけ外出促そう ふれあい訪問員が座談会 拒絶者への対応協議 大川
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)のふれあい訪問員座談会が、二十二日から始まった。この日は大川、三又校区で実施。対象者にできるだけ外へ出てもらうよう努めることを申し合わせ、訪問を拒絶する人の安否確認などについて話し合った。


平成22(2010)年 2月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 「協働」視点からシステム整備 大牟田市の新年度 部局運営方針まとまる
     大牟田市は平成二十二年度の「部局運営方針」をまとめた。三月末まで行われる市議会二月定例会や四月の定期人事異動を経て、新年度予算や職員数が確定した後の六月に市民へ公表する予定。「財政健全化計画」を着実に実行し、「市民との協働のまちづくり」の視点から、行政マネジメントシステムを整備することなどが盛り込まれた。

  2. 子どものころ思い出す 鶴田さんが紙芝居披露 みやま
     みやま市高田町上楠田、社会福祉法人高田福祉会(平田憲治理事長)が運営する知的障害者通所授産施設萠友園のクリスマスローズが満開になり、白や紫の色が施設内を彩っている。今年初めて花を咲かせたといい、二年ほど前から栽培に取り組んできたスタッフや利用者が喜んでいる。

  3. 早めの点灯 ライト上向き 夜間の事故防止呼び掛ける 荒尾署
     荒尾警察署(田上隆章署長)は二十二日、荒尾市万田の国道二〇八号線で交通事故防止街頭キャンペーンを実施した。県下で今年発生した交通死亡事故は夜間が多く、ドライバーに「夕暮れは早めの点灯を」や「ライトは上向きが基本」などと呼び掛けた。


 柳川版

  1. 渡辺家住宅 十時家住宅 修理と公開に取り組む 保存活用方針示す 歴史的建造物 基本構想案へ意見募集 柳川市
     柳川市は、歴史的建造物保存活用基本構想案を策定し、二十二日から市民意見を募集している。基本構想案によると、伝統的建築物を核に水郷柳川の文化的景観を楽しむ歴史まちづくりの推進を目指し、基本理念は「いにしえの営みを巡る水郷の歴史まちづくり」。県指定文化財クラスの武家住宅である渡辺家住宅と十時家住宅の修理と公開に取り組むとし、保存活用方針を示した。

  2. 学んだこと地域へ生かそう おおかわおおき 180人受講の希楽塾閉講
     平成二十一年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業おおかわおおき希楽塾の閉講式が二十三日、大川市文化センターで開かれた。主催した実行委員会は「学んだことを地域で生かして」と受講生に呼び掛けた。

  3. 市民に立ち寄りやすく 高田交番移転工事進む みやま
     みやま市高田町濃施の高田支所近くに移転する、大牟田警察署高田交番の建設が進んでいる。建物の老朽化に加え、車の出入りに不便などの市民の声があったことから、みやま市と福岡県警、同署が協議を重ねて移転を決定。移転先を提案した同市は「市民が立ち寄りやすい交番になるのでは」と期待を寄せている。


平成22(2010)年 2月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 駅舎に「新大牟田駅」の文字 九州新幹線鹿児島ルート 来年3月開業へ作業
     九州新幹線鹿児島ルートは、平成二十三年三月に全線開通することになり、大牟田市岩本の「新大牟田駅」には二十四日までに、漢字とアルファベットの駅名標が取り付けられた。駅舎は三月末までにほぼ完成する予定。開業まであと一年余り。作業は着々と進められている。

  2. 海達公子まつり盛り上げる 文学散歩道ウオーク&ラリーとフリーマーケット 参加者、出店者募る
     一般社団法人海達公子顕彰会は三月二十二日に荒尾駅前プロローグ広場を発着点とする文学散歩道ウオークとスタンプラリーの参加者を募集。また、同日にプロローグ広場で開くフリーマーケット出店者を募っている。

  3. 長年の活動成果が評価 三池方操体法教室に奨励賞 大牟田
     大牟田市三池地区公民館のサークル、三池操体法教室(佐藤ハツヨ会長)が、平成二十一年度健康運動推進実践グループ奨励賞を受賞。同教室の佐藤会長は二十四日、有明新報社のインタビューに答え、長年の活動の成果が評価され、初の受賞に「続けてきて良かった」と喜びをかみしめた。


 柳川版

  1. ネットマーケット立ち上げへ 新年度当初予算案 一般会計は136億3千万円 大川市
     大川市は二十四日、三月一日開会の市議会定例会に提出する平成二十二年度一般会計予算案の概要を発表した。歳入歳出の総額はリサイクルプラザ用地買い戻し、筑後川下流土地改良事業費(繰り上げ償還)の増加に伴い、前年度当初比八・五%増の百三十六億三千万円。新規事業としてネットマーケット事業、エコ住宅モデル事業、ふれあい市場支援事業などが盛り込まれている。

  2. 柳川らしいブランド商品を 推進協が初会合 来年度の事業計画承認
     柳川ブランド推進協議会の初会合が二十四日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。会長に刈茅初支副市長を選び、「柳川らしいブランド商品づくり」「柳川の固有資源を活用した商品・サービスの認定」「効果的な情報発信と販売促進活動」の三本柱を盛り込んだ平成二十二年度事業計画案などを承認した。

  3. 28日に芸能文化フェスタ 市文化協会会員や園児がステージ発表 みやま
     第三回みやま市芸能文化フェスタ(市文化協会、実行委員会主催)が二十八日、同市のまいピア高田で開催される。全国で唯一伝承されている伝統芸能や、市文化協会加盟団体のステージ発表を披露。大江幼稚園や竹井愛児園の園児も参加する。市教育委員会後援。


平成22(2010)年 2月26日 金曜日


 大牟田版

  1. おおむた「大蛇山」 まつり盛り上げる 公式Tシャツ図柄決まる 振興会 佐藤さんのデザイン採用
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の今年の第三回実行委員会が二十四日夜、大牟田商工会議所で開かれた。今夏の同まつり公式Tシャツのデザイン選考会が行われ、佐藤武格さん(40)=大牟田市青葉町=の作品が採用されることが決まった。

  2. 小岱山で救出訓練 登山者増で災害の可能性高く ヘリ救出ポイントの調査も 有明消防本部
     有明広域行政事務組合消防本部(深草良亮消防長)は二十五日、管内の小岱山で登山者救出訓練と登山ルートやヘリ救出ポイントの調査を実施した。登山者の急増で災害が発生する可能性が高まりつつあるのを受け、有事に備え登山ルートの把握や救出技術に磨きを掛けた。また、訓練に合わせてヘリ救出ポイントの座標確認と更新も行った。

  3. 地域力の大切さ理解 民児協全体研修会に280人 大牟田
     大牟田市民生委員児童委員協議会(塚本千草会長)は二十五日、大牟田文化会館小ホールで第二回全体研修会を開催し、約二百八十人が参加。地域活動を積極的に行っている団体の取り組みを聞き、地域力の大切さについて理解を深めた。


 柳川版

  1. 遊歩道整備しアーチ 立花いこいの森 「中山の大フジ」と一体感 柳川市
     柳川市三橋町中山、立花いこいの森に隣接する中山熊野神社のフジ棚に向かうアプローチ道路(遊歩道)を整備し、アーチの設置とフジ棚の拡張工事がほぼ完成した。同神社のフジは「中山の大フジ」と呼ばれ、福岡県指定の天然記念物。工事は市が実施し、完成すれば中山の大フジと立花いこいの森の一体感が増す。

  2. 5月5日 濃施山公園で 「子どもの日」恒例イベント 「鯉・恋・来」へ準備始まる みやま
     「こどもの日」の恒例イベント「鯉・恋・来」の開催に向けた実行委員会が二十四日夜、みやま市のまいピア高田で行われた。平田憲治委員長ら運営組織が決まり、本格的に準備が始まった。イベントは例年どおり、五月五日に同市の高田濃施山公園を会場に実施される。

  3. 大川市の磯野さんら銀賞 昇開橋写真コンテスト 入賞作13点決まる
     筑後川昇開橋写真コンテスト(筑後川昇開橋観光財団主催、有明新報社など後援)の入賞作品十三点がこのほど決まった。同財団は入賞作品を三月から大川市と佐賀市の四会場で展示する。


平成22(2010)年 2月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 1億6000万円の目標達成へ 大牟田市の市有地売却 旧三里小跡は常時公募続く
     大牟田市は平成二十一年度予算で掲げた市有地売却の目標一億六千万円が達成できる見通しになったことを二十六日、明らかにした。常時公募となっていた南白銀市営住宅跡地(約九千七百平方メートル)が予定価格どおりの一億一千三百万円近くで売却されたことが大きかった。

  2. 3部から5部制へ 荒尾市が組織機構見直す 世界遺産推進室を新設
     荒尾市は二十六日、四月一日から実施する平成二十二年度組織機構の見直し案を説明。現行の市長部局は三部(企画管理、市民福祉、建設経済)だが、それを四部(総務、市民環境、保健福祉、建設経済)に再編。それに教育委員会事務局に教育部を設置する。課の新設では子育て支援課の設置など、そのほか、万田坑の世界遺産登録を盛り上げるために教育委員会社会教育課に世界遺産推進室を新設する。

  3. もしもの災害時に備える 職員、利用者交え消防訓練 大牟田市社協
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)は二十五日、同市総合福祉センターで総合消防訓練を開催。同市社協職員をはじめ、今回は同センター利用者やボランティア団体なども参加し、約百人が避難訓練や、消火器の使い方などを確認、もしもの災害時に備えた。


 柳川版

  1. 一般会計 当初予算案290億円 総合運動公園整備など盛り込む 柳川市 結婚サポートセ開設へ 前年度比7.2%増
     柳川市は二十六日、平成二十二年度予算案を発表した。一般会計は前年度の当初予算が骨格予算だったため、補正後の肉付け予算と比較し十九億六千六百四十三万五千円(前年度比七・二%増)の総額二百九十億九千八百万円。国営筑後川下流土地改良事業繰上償還金負担金や子ども手当が増額の要因。新規事業として総合運動公園整備事業費や結婚サポートセンター業務委託料などを盛り込んだ。

  2. 「有明讃歌」ジョイントコンサート 来月7日 柳川市民吹奏楽団など出演 柳川
     有明広域市町村圏協議会共同事業”海と大地のシンフォニー「有明讃歌」”ジョイントコンサートが三月七日午後二時から、柳川市民会館で開かれる。柳川市民吹奏楽団や市民吹奏楽団大牟田奏友会と三橋中学校吹奏楽部が出演。スペシャルゲストに西部航空音楽隊首席トランペット奏者の高倉岳彦さんを迎え、伝習館、柳川両高校吹奏楽部が特別出演する。

  3. 有効求人倍率 前月と変わらず 久留米職安大川出張所管内 当分0.2倍台後半で推移か
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は一月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・二八倍。前月と変わらず、前年同月比では〇・〇六ポイントダウンした。同出張所は当分、有効求人倍率が〇・二倍台後半の水準で推移するとみている。