平成22(2010)年 1月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域の望ましい在り方は コミュニティー指針 年度内に策定委設置 大牟田市
     大牟田市は地域コミュニティー基本指針の素案づくりを進めており、平成二十一年度中に設置する策定委員会に素案を提示する。同指針は地域コミュニティーの望ましい在り方を市民全体で共有して参加しやすい仕組みづくりを示すもの。

  2. 真っ赤に焼けた鉄たたき日本刀に 松永鍛錬所で初打ち 荒尾
     荒尾市川登、松永日本刀剣鍛錬所(松永源六郎刀匠)で三日、日本刀作りの初打ちが行われた。火床に火を入れ、真っ赤に焼けた鉄をたたき、火花が飛び散ると見入っていた人たちから歓声が上がった。

  3. Uターンラッシュピーク JRなど交通機関混雑
     年末年始をふるさとで過ごした人たちによるUターンラッシュが三日にピークを迎えた。JR九州の上り特急列車はほぼ終日満席で、ETC休日特別割引が五日まで適用される高速道路も渋滞するなど各交通機関は家路に向かう人で混雑した。


 柳川版

  1. 今年の商況占う新春展 大川家具工業会 8500点の新作発表 13、14日
     今年の商況を占う大川家具工業会(坂田重行理事長)主催の大川家具新春展が十三、十四の二日間、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で開かれる。地元の工業会組合員企業や他産地のメーカーなどが自慢の新作家具およそ八千五百点を披露。販路拡大を図る。

  2. 無病息災や家内安全祈る 神社や寺院 多くの初詣で客参拝 柳川、大川、みやま
     柳川、大川、みやま市の各神社や寺院で一日から三日までの三が日、多くの初詣で客が訪れ今年一年の無病息災や家内安全を祈った。

  3. ナイアガラで新年祝う 沖端商店会 ろうそく500個ともす 柳川
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)は、十二月三十一日から一月一日にかけ沖端水天宮付近で「キャンドルカウントダウン」を行った。冬型の気圧配置が強まり冷え込む中、掘割沿いに五百個のろうそくをともし、百四十メートルの仕掛け花火、ナイアガラで平成二十二(二〇一〇)年の幕開けを祝った。


平成22(2010)年 1月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域経済浮揚目指す 仕事始め式、事務所開きで気持ち新た 大牟田
     地域経済浮揚を目指して四日、大牟田商工会議所(板床定男会頭)は仕事始め式、新栄町商店街振興組合(江口秀輔理事長)と大牟田銀座通商店街振興組合(内田康雄理事長)は平成二十二年事務所開きをそれぞれ開いた。新春の幕開けを祝い、まちの活性化のために気持ちを新たにした。

  2. 荒尾地区の発展と飛躍誓う 新春年賀交歓会 国、県、市町政の立場で祝辞
     荒尾商工会議所主催の平成二十二年新春年賀交歓会が四日、荒尾市のホテルヴェルデで開かれ、荒尾地区の各界リーダーたち約二百五十人が参加。地域のさらなる発展と飛躍を誓い合い、懇親を深めた。

  3. 荒尾競馬 今年が正念場 前畑市長定例会見 「待ったなし」を強調
     荒尾市の前畑淳治市長は四日の定例記者会見で、存続の危機にある荒尾競馬について、「今年が正念場。ターニングポイントは単年度収支均衡。ペイしないと駄目で、そうならないと今年が最後になる」と厳しい見方を示した。


 柳川版

  1. 「知恵を出し、汗かこう」 柳川、大川、みやま市 仕事始めで首長訓示
     官公庁の仕事始め式が四日、行われた。厳しい財政状況の中、柳川、大川、みやま市の首長は職員を前に「知恵を出し合い、職員一丸となり汗をかこう」「市民の目線を忘れずに」「身を引き締め、市民や市政のため頑張って」などと訓示し、平成二十二(二〇一〇)年のスタートを切った。

  2. 家具アンケート どう生かす おおかわしんきん地域力連携拠点 22日にセミナー開催 販売力強化サークルも実施
     おおかわしんきん地域力連携拠点は、二十二日午後六時半からセミナーを実施。同拠点が全国規模で実施した大川家具に関するアンケート調査結果を説明し、この結果についてどのように対処すべきかをテーマとした講演を行う。十五日からは販売力強化サークルも始める。会場はいずれも大川信用金庫本店。

  3. 幻想的な光が参拝者迎える 延命地蔵参道に竹灯籠 みやま
     みやま市瀬高町小田の「延命地蔵」の参道が三日まで、ライトアップされた。地域住民の手で設置された、竹灯籠(とうろう)のろうそくの幻想的な光が、正月の参拝者を迎えた。


平成22(2010)年 1月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. 地域発展への尽力誓う 各界代表が新春祝い、交流 有明地区年賀交歓会に500人 本社主催
     新春をことほぎ、年頭に地域発展への尽力を誓う有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、政治、経済、文化、行政、労働、スポーツなど地域内各界の代表ら五百人が集い、三池炭鉱関連資産を生かしたまちづくりなどに取り組む地域の振興を祈念しながら交流した。

  2. 初荷旗立ち、威勢のいい声 魚、青果市場で初競り 大牟田
     大牟田市内の魚市場や青果市場で五日、平成二十二年の初競りが行われた。年末年始にかけて休業となっていた市場には初荷旗が立ち威勢のいい掛け声が響くなど活気が戻り、外気をよそに熱気に包まれていた。

  3. 一足早く受験シーズン 私立中学の入試始まる 大牟田
     高校、大学に先駆けて、大牟田市内にある私立中学校の入学試験が五日、同市倉永の明光学園中学校を皮切りに始まった。同市田隈、大牟田中学校の入試は六日に開始される。


 柳川版

  1. 地域浮揚を願う 年賀交歓会に330人 立花柳川商議所会頭 「知恵と力結集」
     平成二十二年新春年賀交歓会(柳川商工会議所、同青年会議所主催、柳川市、市商工会後援)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。柳川地方の政治、経済、文化など各界の著名人約三百三十人が集い、新年を祝うとともに地域浮揚を願った。立花寛茂柳川商工会議所会頭は「あらゆる知恵と力を結集し、会員企業の生き残りに取り組んでいきたい」と述べた。

  2. 景気回復を祈願 不敗の名将 宗茂公にあやかろう 柳川商議所
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は五日、柳川市三橋町高畑の三柱神社(河野一仁宮司)で景気回復祈願祭を初めて行った。立花会頭をはじめ役員や議員など約三十人が地域経済が厳しい中、祭神の一人で「不敗の名将」とうたわれる柳川藩祖の立花宗茂公にあやかろうと、参拝した。

  3. 効果上がる「防犯ネット」ステーション 年末までに424個配布 ひったくりが減少 柳川署など
     柳川警察署(青柳勝喜署長)と柳川市防犯協会(会長・金子健次市長)などが昨年十月から行っている安全・安心のまち柳川「防犯ネット」ステーション事業は、昨年末までに四百二十四個を配布。自転車に乗った人を狙ったひったくりが減少するなど徐々に効果が出始めている。


平成22(2010)年 1月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市消防本部 火災は過去最少の57件 平成21年まとめ 救急も2年連続減る
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)がまとめた平成二十一年中の火災・救急概要によると火災は前年比十件減の五十七件で、同本部の設置以来(昭和二十三年)、過去最少。救急出動も二年連続で減り、同比四十三件減の五千四百七十三件。同本部では「市民の防火意識の高揚と救急車の適正利用をさらに推進する」と話している。

  2. 過疎債活用し統合保育園 園舎建設工事地鎮祭 9月1日開園へ急ピッチ 南関町
     玉名郡南関町小原に統合保育園を建設するための地鎮祭が六日、建設現場で開かれ、運営法人の有明中央福祉会、南関町、同町議会、建設業者ら約五十人が出席して神事を行い、工事の安全を祈願。この場で「八月に竣工、九月一日に開園」の予定が明らかにされた。新保育園は国、県、町が補助し、法人が建設するもので、総事業費は五億円を超え、南関町が受けている過疎債が活用されるが、民間事業への適用は全国的にも珍しいという。

  3. ”夢と希望与える地域資源” 大牟田市が庁内組織 世界遺産登録目指す
     大牟田市の古賀道雄市長は六日に年頭の定例記者会見を行い、三池炭鉱関連施設の世界遺産登録に向け四月一日付で企画総務部や教育委員会などが連携する庁内組織を立ち上げることを明かし「産業遺産や都市基盤は、本市のまちづくりに夢と希望を与える地域資源として大いに活用していかねばならない」として全庁的に取り組んでいく考えを示した。


 柳川版

  1. 夜の川下り 「雛灯り舟」運航 さげもん小物製作教室を企画 柳川雛祭り 今年も2月11日開幕
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が今年も二月十一日から、柳川市内の川下りコース沿いや観光施設、商店街などで繰り広げられる。期間は四月三日まで。今年は夜の川下り「雛灯(あか)り舟」の運航、さげもん小物製作教室を新たに企画する。

  2. サッカーから学んでほしい 古賀正紘選手ら Jリーガーが市長表敬 大川
     大川市出身の古賀正紘選手、誠史選手兄弟らJリーガー四人が五日、大川三潴法人会の村上達志会長らとともに市役所へ植木光治市長を表敬訪問。選手たちは「子どもたちがサッカーからいろんな事を学んでくれれば」と思いを述べた。

  3. 23日に合併3周年式典 市長定例記者会見 高田支所検討委開催へ みやま
     みやま市の西原親市長は六日、同市役所で定例記者会見を開き、二十三日に合併三周年記念式典を催すと発表した。高田支所用地の活用については二十一日に検討委員会の第一回会議を開催。本年度中に答申を受け、その後に対応を決めるという。また新年に当たり「本市発展のため、市民生活の向上、地域活性化に一層の努力をしたい」と抱負を述べた。


平成22(2010)年 1月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. 1年間の健康願う 参拝客へ七草がゆ振る舞う 倉永諏訪神社
     正月七日は春の七草で作る「七草がゆ」を食べる―。大牟田市倉永の倉永諏訪神社(松里孝子宮司)はこの日、参拝客に七草がゆを振る舞った。訪れた人たちは一年間の健康を祈願しながらかゆに、舌鼓を打った。

  2. 町誕生以前の様子知って 旧町村の議事録まとめる 長洲町議会
     玉名郡長洲町議会は「新長洲町誕生までの議会史」を発行した。昭和三十二年十月に同町が誕生する以前の様子を広く知ってもらおうと、明治初期の行政組織の変遷や、旧町や旧村議会の議事録を中心にまとめている。

  3. ”豊作だが、日照り心配” 荒尾 平山菅原神社で「作試し」
     一年間の天候や農作物の豊凶を占う神事「作試し」が七日、荒尾市平山の平山菅原神社(月田襄宮司)で行われた。麦は八分、米、大豆、みかんは十分、たばこは九分と占い、「豊作だが、日照りが心配」と見立てられた。


 柳川版

  1. 少子化や定住化対策に 来月11日 初の婚活イベント開催 久留米広域市町村圏事務組合
     久留米広域市町村圏事務組合は二月十一日午後三時半から久留米市のホテルニュープラザ久留米で、結婚を希望する独身男女のための婚活イベント第一弾として婚活パーティー&セミナーを実施する。少子化や定住化対策の一環。参加者を募集している。

  2. 花は「さくら」、木は「楠」 選考委が答申 23日の記念式典で発表 みやま市
     みやま市「市の花・木」選考委員会(会長・中原巌みやま市商工会長)の会議が七日、同市役所本所で開かれ、「市の花は『さくら』、市の木は『楠』に」と西原親市長へ答申した。市は答申を踏まえ検討して決め、二十三日の合併三周年記念式典の席上、発表することにしている。

  3. 140年前の掛軸公開 大川市の旧吉原家住宅 かつて柳川藩主が所有
     大川市小保の旧吉原家住宅で、かつて柳川藩主が所有し、今から百四十年近く前に縁起物として同藩別当職を務めていた吉原家の当主へ贈られた三幅対の掛軸が初公開され、来館者の注目を集めている。十七日まで展示する。


平成22(2010)年 1月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. 新成人は2580人 大人の門出を祝福 10、11日に式典 大牟田、みやま荒尾、長洲、南関
     平成二十二年の成人式が荒尾市、みやま市、玉名郡長洲町で十日、大牟田市、同郡南関町で「成人の日」の十一日に開かれる。三市二町で約二千五百八十人が門出の時を迎え、大人としての第一歩を踏み出す。

  2. 最後の学期がスタート 小中学校で始業式 大牟田、みやま
     大牟田、みやま市の小中学校で八日、三学期の始業式があった。子どもたちはクリスマスや正月など、楽しかった冬休みの思い出を胸に、学年最後の学期のスタートを切った。

  3. 蒲島知事と語ろう 第1回くまもと夢トーク 13日に荒玉地区 万田坑でも
     「蒲島郁夫熊本県知事といっしょに”くまもとの未来”を語ろう」として第一回くまもと夢トークが十三日、県玉名地域振興局管内で開かれる。荒尾市原万田の万田坑と万田炭鉱館では午後一時から同二時十分まで予定されている。


 柳川版

  1. もっとある 柳川の魅力 19日 カフェの雰囲気で語ろう 商工会商業部会
     地域活性化・まちづくりのための「くるま座談義」柳川の新たな魅力を語ろう(柳川市商工会商業部会主催)が、十九日午後六時から柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで開かれる。「実は、もっとある、私が知っている柳川の隠れたホントの魅力」をテーマに「ワールド・カフェ」というアメリカ生まれの新しい話し合いの手法で行う。

  2. 発展へ向け結束深める 大川 商工新年祝賀会に350人
     大川市内の商工団体会員らが一堂に会して新年を祝う大川商工合同新年祝賀会が七日、大川産業会館であった。およそ三百五十人の出席者が年始のあいさつを交わし、歓談しながら商工業界や市の発展に向けて結束を深めた。

  3. ”110番の正しい利用を” 街頭で協力呼び掛け 瀬高署
     瀬高警察署(桑原孝二署長)は一月十日の「一一〇番の日」を前に八日、みやま市瀬高町下庄のJR瀬高駅前と同町小川のアスタラビスタ瀬高店で街頭キャンペーンを実施。署員が駅利用客や買い物客らに「一一〇番の正しい利用をお願いします」と啓発チラシなどを手渡し、適正な利用を呼び掛けた。


平成22(2010)年 1月11日 月曜日


 大牟田版

  1. ”絆”深め支え合う 新たな地域福祉実現へ 第1回大会 功労表彰に講演、コンサートも 大牟田市社協
     第一回大牟田市地域福祉大会「地域支えあい絆セミナー」が十日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。”絆(きずな)”を基盤とし、地域との支え合いやつながりを深め、新たな地域福祉の実現を目的とした大会に多くの人が訪れ、講演や絵本コンサートなどに聞き入った。また、地域福祉の推進に尽力した個人や団体の表彰もあった。【被表彰者は後日掲載】

  2. 出初め式で心意気示す 放水など訓練の成果披露 大牟田・みやま・荒尾・長洲・南関
     平成二十二年消防出初め式が九、十の両日、大牟田、荒尾、みやま市と玉名郡長洲町、同郡南関町の各地で開催。分列行進や一斉放水など日ごろの訓練の成果を披露し、地域の安心と安全の要を担う消防職員と消防団員の心意気と技術の高さを示した。

  3. 一年間の無病息災願う 各地で「どんど焼き」など楽しむ 大牟田・荒尾
     「どんど焼き」「どんどや」などと呼ばれ、無病息災を祈る伝統行事が九日、大牟田、荒尾市の各地で開催された。正月のしめ飾りなどを焼いて一年間の健康を願い、地域住民が交流して親睦(しんぼく)を深めた。(河野美緒、江頭裕一、小柳聡)


 柳川版

  1. 1660人 大人の仲間入り 来賓らが新成人祝福 柳川、大川、みやま市 会場は華やかな雰囲気に
     柳川、大川、みやま市で十日、成人式が行われ、合わせて千六百六十人の門出を祝った。各会場はスーツ姿や振り袖姿の新成人で華やかな雰囲気に包まれた。首長や来賓から祝福を受けた新成人は、大人としての責任を自覚し、表情を引き締めていた。【5面に関連】

  2. 防火への決意 新たに 柳川、みやま市 小隊訓練や操法披露
     柳川、みやま両市で九、十の両日、消防出初め式が行われた。入場行進や小隊訓練、消防操法などで日ごろの訓練成果が披露され、消防団員らは今年一年の防火に決意を新たにした。

  3. ほんげんぎょうで無病息災、家内安全願う 柳川市七ツ家子ども会
     柳川市七ツ家子ども会(梅崎慶豪会長)は十日、地区内の田んぼで正月の伝統行事「ほんげんぎょう」を行った。住民らが火を囲み、無病息災や家内安全を願った。


平成22(2010)年 1月12日 火曜日


 大牟田版

  1. 3市民の演奏、未来へ響け 今年も「有明讃歌」披露 心に夢と希望を運ぶ 大牟田、みやま、柳川
     有明広域市町村圏協議会共同事業”海と大地のシンフォニー「有明讃歌」”ジョイントコンサートが十一日、みやま市高田町濃施、まいピア高田で開催され、「未来へ届け、有明の響き」を合言葉に大牟田市、みやま市、柳川市内の人たちの吹奏楽演奏が地域住民の心の中へ、未来への夢と希望を運んだ。

  2. 思い出の品々と再会 式に合わせカプセル掘り起こす 長洲町成人式
     玉名郡長洲町清里小学校で十日、タイムカプセルの掘り起こしが行われた。成人式に合わせて実施され、参加した新成人七人が開封。思い出の品々と八年ぶりに再会し、小学生時代を懐かしんだ。

  3. 各地でどんど焼き 一年の健康願い、住民交流
     無病息災を願う伝統行事が十日、大牟田市や荒尾市、みやま市であった。「どんど焼き」「どんどや」「ほんげんぎょう」などと呼ばれる同行事。それぞれにやぐらを立てて燃やし、一年の健康などを願いながら交流した。


 柳川版

  1. 日ごろの訓練成果披露 消防出初め式 防火防災へ士気高める 大川市
     大川市消防出初め式が十一日、大川中央公園グラウンドで開かれた。消防団員、消防本部職員、少年消防クラブ員、婦人防火クラブ員ら約五百人が参加し、日ごろの訓練の成果を披露。防火防災への士気を高めた。

  2. 生誕125年を祝う 柳川白秋会 パレードや式典で 25日
     柳川白秋会(大城有元会長)は、二十五日午前十一時から柳川市矢留本町の白秋詩碑苑で白秋生誕祭式典を開き、同市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕百二十五年を祝う。生誕祭を前に白秋の母校の矢留小学校児童らが、白秋生家前から同詩碑苑までパレードする。

  3. 冷水のプール25メートル完泳 健康願い泳ぎ初め みやま市体協水泳部
     みやま市体育協会水泳部(杉本健康部長)は十日、同市瀬高町小川の瀬高B&G海洋センタープールで恒例行事の新春初泳ぎを実施した。部員や一般参加者約十人がプールに飛び込み冷たい水の中、二十五メートルを完泳。普段使用しているスポーツ施設に感謝し、一年の健康を祈った。


平成22(2010)年 1月13日 水曜日


 大牟田版

  1. 九州最大の太陽光発電システム 新港町の旧港発電所跡地へ 15日着工、11月から運転開始 九州電力
     九州電力は十二日、大牟田市新港町の旧港発電所跡地に設置する九州最大の大規模太陽光発電システム「メガソーラー大牟田発電所」の建設工事を十五日に開始することを発表した。敷地面積は福岡市のヤフードームとほぼ同じ約八万平方メートルで最大出力は三千キロワット、年間発電量は約三百二十万キロワットアワーで一般家庭約二千二百世帯が昼間に使用する年間電力を賄う。二酸化炭素排出量の抑制は年間約千二百トン。運転開始は十一月の予定。

  2. 弥剣神社の鎮火祭 火災よけ祈り「臼かぶり」 大牟田市三池
     大牟田市三池、弥剣神社の鎮火祭「臼(水)かぶり」が十一日夜、同神社境内であった。氏子たちは重量の臼を逆さにして頭から水をかぶり、火災よけを祈願した。

  3. グリーンランド、小代焼窯元・・・ 観光荒尾をアピール 今年もキャラバン隊編成 25日
     観光都市を目指している荒尾市は同市観光協会、グリーンランドリゾート各社とともに、今年も観光キャンペーンのためにキャラバン隊を編成する。九州県内主要都市のテレビ局や新聞社、市役所を訪問、荒尾をアピールし、観光客の増加につなげたい考え。キャラバン隊結団式は二十五日の予定。


 柳川版

  1. 暴追で総決起大会 柳川市 筑後地区も同時開催 20日
     暴力のない安全で安心できるまちづくりを目指し、暴力団追放!地域決起会議(筑後地区)柳川市暴力団追放総決起大会が、二十日午後一時半から柳川市民会館大ホールで開かれる。約千人が参加予定で講演や事例報告、暴力団対策に向けた意見交換、共同アピール、県警音楽隊演奏などがある。

  2. 「動けば変わる」 柳川JC新春祝賀会 まちづくりにまい進
     柳川青年会議所(野元直樹理事長)の二〇一〇年度新春祝賀会が十一日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。会員を含め約百五十人が出席。野元理事長は「動けば変わる」をスローガンにまちづくりにまい進すると決意を表した。

  3. 損害額は過去5年で最少 大川市 火災、救急とも前年比増だが 平成21年
     大川市消防本部(柿添新一消防長)は平成二十一年の火災、救急出動状況をまとめた。二十年と比べて火災は三件上回る二十六件発生したが、損害額は二八%程度で過去五年間で最少だった。救急出動は千二百四十件。前年比で増加し、過去二番目に多かった。


平成22(2010)年 1月14日 木曜日


 大牟田版

  1. 「くまもと夢トーク」始まる 県も万田坑世界遺産登録推進 蒲島知事が荒尾で意見交換
     熊本県の蒲島郁夫知事が地域に出掛け、地域おこし活動に取り組んでいる人たちと意見交換する「くまもと夢トーク」が十三日、始まった。第一回は玉名地域振興局管内が対象で、そのトップは荒尾市原万田の万田炭鉱館で開かれ、出席者たちは荒尾梨を使ったものや万田坑関係の創作菓子「荒尾かぶれ」、万田坑の世界遺産登録などをアピール。蒲島知事は県としても最大限支援、協力していくことを約束した。

  2. 「知恵の結晶で市民財産」 大牟田市雇問協 技能功労者9人表彰
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)は十三日、同市労働福祉会館で技能功労者表彰式を開き「創意工夫を重ねながら受け継がれてきた技能は生活の知恵の結晶であり市民の財産」として長年にわたり「ものづくり」に励む技能者九人の功績をたたえた。

  3. 郷土の発展とさらなる活躍を 新年祝う合同例会に135人 ライオンズクラブ
     大牟田LC(西村直会長)、瀬高LC(大久保公明会長)、大牟田中央LC(浜保良弘会長)、大牟田三池LC(高巣光男会長)、大牟田不知火LC(早川敏秀会長)の新年合同例会が十二日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、会員や来賓など約百三十五人が出席。新年の幕開けを祝い、郷土の発展とさらなる活躍を誓った。


 柳川版

  1. 8500点の新作家具 全国から153社が出展 大川 各社のブースで商談 きょうまで
     大川家具の今年の商況を占う大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十三日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。工業会の組合員企業をはじめ、全国から百五十三社が八千五百点を超える新作家具を出展。各社のブースで熱心に商談が進められていた。十四日まで。

  2. 祖父母ともちつき 柳川保育園 伝統の遊び教わる
     柳川市宮永町の柳川保育園(田中光園長)は十三日、同園でもちつきぜんざい会を開いた。園児約百二十人と祖父母らがもちつきなどでふれあった。

  3. 沿岸道路が一時通行止め 今冬一番の寒気 積雪で交通機関に影響
     十三日未明にこの冬一番の寒気が流れ込み、有明地域でも積雪。積雪のため、有明海沿岸道路大牟田TC(インターチェンジ)―大和南IC間は、上下線とも一時通行止めとなったほか、九州自動車道もほぼ全面通行止めとなり、鉄道のダイヤの乱れなど各交通機関に影響が出た。また日本自動車連盟(JAF)九州本部は午前零時からの十二時間の間に沖縄を除く九州七県から雪に関連したトラブルで五百四十一件の救援依頼があったと発表。


平成22(2010)年 1月15日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の安心・安全へ 元医師会長の大林さん 3500万円寄付 高規格救急車など購入費用に
     救急体制の充実に―。大牟田市本町の大林眼科医院長の大林孚雄さん(82)は十四日、市に高規格救急車と人工呼吸器など高度救命用機材の購入費用として三千五百万円を寄付。贈呈式は市庁舎で開かれ、大林さんは「高齢化が進む大牟田の安心、安全実現の一助になれば」と古賀道雄市長に目録を手渡した。

  2. 30周年へ友好交流 大同市長らが大牟田訪問 記録書に調印
     中国山西省大同市政府代表団(団長・耿彦波市長)は十四日、大牟田市を表敬訪問して「友好都市締結から今年で二十九周年。来年の三十周年に向けさらなる友好交流を」と誓い合い、耿市長は古賀道雄大牟田市長とともに、今後も環境保護技術交流と都市緑化協力事業などに取り組んでいくという友好交流協議記録書に調印した。

  3. さらなる発展誓う 新春名刺交歓会に120人 長洲町
     玉名郡長洲町の新春名刺交歓会(長洲町商工会、玉名法人会長洲支部主催)が十三日、有明会館で開かれた。町内の商工業や各界の関係者約百二十人が一堂に会して新年を祝うとともに、さらなる発展を誓い合った。


 柳川版

  1. 2部門で県警本部長賞誉 柳川署 地域と暴力団対策が評価 安全安心に取り組む
     柳川警察署(青柳勝喜署長)は十二日、安全安心に取り組んだ昨年の功績が評価され地域と暴力団対策の二部門で成績優秀警察署として福岡県警本部長賞誉を受けた。地域部門は二年連続。二部門同時の賞誉は同署としては初めてという。

  2. 商売繁盛願う えびす祭り 七福神が練り歩く 柳川
     柳川市の神社や商店街などで十四日、新春恒例のえびす祭りが行われた。景気が低迷する中、柳川商店街は、町内ごとに祭壇を設け商売繁盛や家内安全、無病息災を祈願。神社では参拝客が福ザサを買い求めていた。

  3. 組子細工のついたて贈る 大川樟風高 生徒が手作り 市内4中学校へ
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)住環境システム科の生徒たちが十四日、お世話になったお礼にと、同市の四中学校へ授業で作った組子細工の卓上ついたてを贈呈した。


平成22(2010)年 1月16日 土曜日


 大牟田版

  1. 次世代エネルギーパークの核へ メガソーラー大牟田発電所 建設工事始まる
     九州電力による大牟田市新港町の旧港発電所跡地への九州最大の大規模太陽光発電システム「メガソーラー大牟田発電所」の建設工事が十五日に始まり、現地で安全祈願祭があった。同社は四月から発電パネルを順次設置。試験運転を経て十一月から営業運転を開始する予定。経済産業省から構想認定を受けた「次世代エネルギーパーク」の核施設として、発電に加え、将来のエネルギーについて考え学べる施設として期待されている。

  2. 郷土の文化発展に尽力 「有明新年文芸」入賞者を表彰 大牟田
     有明新報社の平成二十二年「有明新年文芸」の表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。入賞者の栄誉をたたえ、「郷土の文化発展に尽力を」とエールを送った。

  3. 「雪の糸」 天日干し 寒そうめん作りピーク 南関町
     この冬一番の寒波に見舞われる中、玉名郡南関町の冬の風物詩となっている特産品の寒そうめん作りがピークとなっている。「雪の糸」と表現される寒そうめんは寒ければ寒いほどこしが出て、おいしくなるという。製麺(めん)所では手作りで白い糸のように細く伸ばし、天日干しで仕上げている風景が見られる。


 柳川版

  1. 今年もドイツの見本市出展 大川家具の新ブランド 終了後は小売店で初披露 19日から
     大川家具の新ブランド「SAJICA(サジカ)」の家具が、十九日から二十四日までドイツのケルンで開かれるケルン国際家具見本市に出展される。今年は見本市の後もドイツ国内の小売店で初めて披露されることになっており、関係者は「見本市出展を続けた成果が表れた。販路開拓に生かしたい」と意気込んでいる。

  2. 国際医療福祉大も会場に きょうからセンター試験 大川
     大学入試センター試験が十六、十七の二日間、全国各地で実施される。試験会場になっている大川市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部では十五日に試験室設営、設備点検などの準備が行われた。

  3. 避難訓練や地震学習 柳川市 児童が万一に備える
     阪神淡路大震災から十五年を迎える十七日を前に柳川市内の小学校で十五日、避難訓練や地震学習が行われ、児童たちが防災意識を高めた。


平成22(2010)年 1月18日 月曜日


 大牟田版

  1. 住民組織主催の防災訓練 手鎌、駛馬南校区で本番さながら 阪神・淡路大震災教訓に 大牟田
     十五年前の阪神・淡路大震災を教訓にした「防災とボランティアの日」の十七日、大牟田市内では手鎌校区と駛馬南校区でそれぞれ住民組織主催の防災訓練が行われ、万一の災害発生を想定して地域住民が本番さながらの迅速で臨機応変な動きを見せた。手鎌校区災害訓練実行委員会(梅野信会長)と駛馬南校区安心安全まちづくり推進協議会(長野文弥会長)の主催。

  2. インフル影響出ず 大学入試センター試験 大牟田では順調に終了
     大学入試センター試験が十六、十七の両日、全国一斉に行われた。大牟田試験場の帝京大学福岡医療技術学部=大牟田市新勝立町=では約四百人が受験。新型インフルエンザ流行の影響が懸念されたが、別室での受験者などは出ず、同試験場では順調に終了した。

  3. 男たち130人 熱気包む 長洲町で勇壮に的ばかい
     勇壮な裸祭りとして知られる玉名郡長洲町の「的ばかい」が十七日、同町の四王子神社で行われた。「まーと、まーと」と威勢のいい掛け声とともに的の奪い合いが繰り広げられ、境内は締め込み姿の男たち約百三十人の熱気に包まれた。


 柳川版

  1. 7事業が応募 市民協働のまちづくりへ 柳川市 22日に1次選考
     柳川市は十五日、平成二十二年度からスタートさせる「市民協働のまちづくり事業」の募集を締め切った。テーマ設定型に三事業、自由テーマ型に四事業の計七事業の応募があった。今月二十二日に一次選考(書類審査)があり、来月に二次選考(公開プレゼンテーション)が行われる。

  2. 「ふるさとのため本気で行動」 大川JC 新年祝賀会で決意
     大川青年会議所(中島聖知理事長)の二〇一〇年度新年祝賀会が十六日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで開かれた。中島理事長が「ふるさとのために本気で行動します」と決意を表明した。

  3. ”地域発展にまい進” 柳川・みやま市 商工会青年部が新年会
     柳川市・みやま市商工会青年部合同新年会(柳川市・みやま市商工会青年部連絡協議会主催)が十五日、柳川市商工会大和支所で開かれた。両商工会青年部員や来賓合わせて六十六人が参加。両商工会青年部員が手を携え、地域の発展にまい進することを誓い合った。


平成22(2010)年 1月19日 火曜日


 大牟田版

  1. 農商工連携の新名物披露 活性化起爆剤へ期待 大牟田商議所
     大牟田商工会議所の大牟田特産品開発プロジェクト推進委員会(真次義彦委員長)の第三回会議が十八日、大牟田商工会議所で行われ、開発を続けてきた試作品四品や炭鉱電車をモチーフにしたパッケージを披露。今回開発された新名物は、まちの活性化の起爆剤として期待されている。

  2. ”郷土の歌人知って” 三池カルタ・歴史資料館 白仁秋津の資料を公開 大牟田
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は「郷土の歌人を知ってほしい」と、大牟田の生んだ明星派歌人、白仁秋津に関する資料を展示。与謝野鉄幹、晶子夫妻との交友関係を示した貴重な歌稿や書簡など約二十点を公開している。三月十四日まで。

  3. ”もしも”に備え 有明小で避難訓練 地震・津波発生を想定
     荒尾市有明小学校で十八日、地震・津波対応の避難訓練が実施された。有明海対岸の雲仙普賢岳の噴火を機に、同校へ防災サイレンが設置されてから毎年この時期に行われているもので、もしもに備えて地震発生とこれに伴う津波発生を想定し、児童約百七十七人が速やかな対処や避難方法などを確認した。


 柳川版

  1. 心身の健康へ意識高揚 大川市老ク連 活動事例や体操の実践 21日
     大川市老人クラブ連合会(今山昭信会長)の平成二十一年度高齢者健康のつどいが二十一日午後一時半から同市文化センターで開かれる。心身の健康づくりへ向けた活動の事例発表、健康体操の実践などを通して会員が健康づくりへ意識を高める。単位老人クラブの会長を長年務めている会員の表彰も行われる。

  2. 「できること始めよう」 障害乗り越えマラソン挑戦 島袋さんが講演 柳川
     柳川市PTA連絡協議会北東拡大ブロック講演会が十六日、同市三橋公民館で開かれた。両足切断や記憶障害などの困難を乗り越え、フルマラソンや登山などに挑戦を続ける株式会社ラシーマ社長、島袋勉さん(46)が「できない理由より、できることを始めよう〜親子の絆(きずな)〜」をテーマに講演した。

  3. ”メンバー一丸となって” 山門JC新年祝賀会 理事長が基本方針発表
     山門青年会議所は十七日夜、みやま市瀬高町下庄の正龍館で二〇一〇年度新年祝賀会を開催した。「山門魂」を受け継ぎ、第三十六代理事長に就任した中村雄一郎理事長が基本理念や基本方針を発表。「メンバー一丸となって混沌(こんとん)とした時代を、笑顔と気合で乗り切っていく」と意気を示した。


平成22(2010)年 1月20日 水曜日


 大牟田版

  1. 文化財保護や観光資源活用 大牟田、大同市 広範囲の交流促進へ
     友好都市締結から二十九周年の大牟田市と中国山西省大同市は、これまで取り組んできた環境保護技術交流、都市緑化技術交流に加えて、文化財保護などによるまちづくり、世界文化遺産(候補)などの観光資源を活用して両都市間の観光促進を発展させて広範囲にわたる交流を促進することなどで合意。それらも新たに盛り込んだ友好交流協議記録書にこのほど調印した。

  2. 中学生も受験シーズンに 私立高校の一般入試開始 荒尾
     荒尾市増永、有明高校(片山盛雄校長)の入学試験が十九日、同校で実施された。熊本県内の私立高校では最も早い入試で、中学生にもいよいよ本格的な受験シーズンが到来した。県立高校の入試は二月二日の前期選抜を皮切りに始まる。

  3. 農業発展に向け意見交換 青年農業者が研究発表 南筑後地区
     平成二十一年度南筑後地区青年農業者意見・実績発表会がこのほど、みやま市瀬高町下庄の県筑後農林事務所南筑後普及指導センターで開催。地域農業の担い手たちが、生産性向上を探る研究などを発表。農業の発展に向け意見を交わした。


 柳川版

  1. ロータリーなどで地形測量 駅周辺整備の基礎資料に 柳川市
     柳川市はまちづくり交付金事業を活用し、平成二十一年度から五カ年計画で観光柳川の玄関口である同市三橋町の西鉄柳川駅周辺を整備する。駅西口広場の改修や駅東口と駅西口をつなぐ陸橋(自由通路)の建設などを計画。基礎資料となる駅西口のロータリー、バスプールの地形測量が十八日、始まった。

  2. 24日から入場券発売 古賀政男大川音楽祭 3部門に930曲応募
     古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の入場券が二十四日から発売される。音楽祭は三月七日午前十一時半から大川市文化センターで開催。二十八回目となる今年の応募曲数は三部門で過去三番目に多い九百三十曲だった。

  3. 「モッカくん」の着ぐるみ展示 大川市 木工のまちアピール
     大川市のイメージキャラクター「モッカくん」の着ぐるみが市役所に展示され、来庁者に木工のまち大川をアピールしている。今後は同市のイベントPRなどに活用される。


平成22(2010)年 1月21日 木曜日


 大牟田版

  1. 筑後地域のネットワーク構築 ちっごねっと 29日に大牟田でオフ会
     IT(情報技術)を活用して筑後地域十六市町村のネットワーク構築に取り組む地域SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「ちっごねっと」のオフ会(オフラインミーティング)が二十九日午後二時から大牟田市内で開催される。

  2. 激しいもみ合いシーン模型に 的ばかいジオラマ寄贈 東京都葛飾区の早野さん
     玉名郡長洲町の四王子神社の裸祭り「的ばかい」に合わせこのほど、同神社へ的ばかいジオラマの寄贈があった。境内での男衆の激しいもみ合いシーンをモチーフにした模型。同神社の拝殿に飾られ、鑑賞できる。

  3. 五穀豊穣願い舞う 国指定重要無形民俗文化財の幸若舞奉納 みやま
     国指定重要無形民俗文化財の幸若舞が二十日、みやま市瀬高町大江の大江天満神社で奉納上演された。幸若舞保存会(松尾正巳会長)による、五穀豊穣(ほうじょう)を願う伝承の舞を見ようと多くの人でにぎわった。


 柳川版

  1. 暴力団追放 アピール 安全安心の実現にまい進 柳川で決起大会 銃撃事件から1年
     昨年一月に柳川市三橋町で起きた暴力団組長銃撃事件から一年となった二十日、市民会館大ホールで暴力団追放!地域決起会議(筑後地区)柳川市暴力団追放総決起大会が開かれた。市民ら約千人が参加し暴力団追放に向けた講演や事例報告が行われ、共同アピールで「安全で安心して暮らせる福岡県」の実現に向けまい進すると宣言した。

  2. 町並み保存にサポートを 肥後街道宿場町運営委 イベント推進も 大川
     肥後街道宿場町運営委員会(村石正明委員長)は、江戸時代の面影を面として残している大川市小保、榎津地区の町並みを保存、主催しているイベント「肥後街道宿場を歩く」推進へ向けてサポーターを募集している。昨年集まった会費は小保地区の寺院や旧家に伊能忠敬、江戸幕府巡見使が宿泊したのを示す石碑建立、同イベントの資金などに使われた。

  3. 有明海の夕日、寺町、中山の大フジ・・・ もっとある柳川の魅力 30人が「くるま座談義」
     地域活性化・まちづくりのための「くるま座談義〜柳川の新たな魅力を語ろう」(柳川市商工会商業部会主催)が十九日、柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで開かれた。約三十人が「実は、もっとある、私が知っている柳川の隠れたホントの魅力」をテーマに気軽に意見交換。従来の柳川観光のキーワード以外の新たな魅力として有明海の夕日、寺町、中山の大フジなど数多く出された。


平成22(2010)年 1月22日 金曜日


 大牟田版

  1. 「荒尾太鼓」結成20周年 来月7日 記念コンサート 新曲披露、「荒尾一番夢太鼓」も 総合文化セで
     荒尾市の和太鼓グループ「荒尾太鼓」(古賀清子会長)は二月七日、荒尾総合文化センター大ホールで結成二十周年コンサート「炎翔」を開催する。午後一時半開場、同二時開演。荒尾市、同市教育委員会、有明新報社など後援。

  2. 西鉄 バス事業大幅見直し 114路線で廃止・減便 西鉄バス大牟田も対象
     西日本鉄道は、同社グループ全体で約二百五十路線を運行しているバス事業のうち、採算が取れていない百十四路線について廃止や減便など大幅な見直しを春から秋にかけ実施すると発表。同社の子会社で大牟田、荒尾市、玉名郡南関町に路線を持つ、西鉄バス大牟田も見直しの対象に含まれていることが二十一日分かった。

  3. 改革に向けて市民アンケート 集計結果も公表 大牟田市議会
     大牟田市議会の議会改革特別委員会が二十一日に開かれ、議会改革に関する市民アンケートを実施することになった。二十歳以上の市民二千人を無作為抽出して二月下旬に調査票を発送。三月末までに回収して四月以降の早期に集計・分析して、その結果を市議会ホームページで公表するという。


 柳川版

  1. 健康づくり 地域貢献を 高齢者のつどい 事例発表し200人が意識高める 大川市
     大川市老人クラブ連合会(今山昭信会長)は二十一日、同市文化センターで高齢者のつどいを開いた。健康相談日の設定、ウオーキング実践、児童との交流などの事例発表があり、参加した会員約二百人が心身の健康は自分でつくり、地域に貢献しようと意識を高めた。

  2. 「雀の青空」記念館へ寄贈 與田凖一手作りの詩集 教え子の古賀さんが届ける みやま
     筑後市在住の古賀嘉治さん(93)が二十日、みやま市立図書館内の與田凖一記念館へ詩集「雀の青空」を寄贈した。古賀さんは筑後市下妻小学校での與田の教え子。詩集は八十数年前、担任していた児童の詩をまとめたもの。同記念館など関係者によると、現存しているものはほかにないかもしれないといい、「貴重なもの」「子どもたちに見せたい」と喜んでいる。

  3. 警察活動に功労 10人、1企業へ感謝状 柳川署
     柳川警察署(青柳勝喜署長)は二十一日、同署で感謝状贈呈式を開き、昨年、同署の警察活動に功労のあった十人、一企業に感謝状を贈った。


平成22(2010)年 1月23日 土曜日


 大牟田版

  1. 春告げる個性派新野菜 蕾菜の収穫作業スタート 大牟田、みやま
     JAみなみ筑後管内(みやま市、大牟田市)で春を告げる個性派新野菜の蕾菜(つぼみな)の収穫作業がスタートした。みやま市瀬高町長田の瀬高第三選果場に集荷されており二十三日には今シーズン初出荷となる。

  2. 眠っている経営資源活用を 中村さんが九州経済展望話す 同友会大牟田支部
     福岡県中小企業家同友会大牟田支部(小川清春支部長)の新春講演会「2010年の九州経済状況」が二十日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催。講師を務めた九州産業大学講師の中村良三さんが九州経済の展望を話し、デフレを乗り切るために「眠っている経営資源の活用を」などと呼び掛けた。

  3. ”市の代表として頑張る”東君(一中)がひろしま駅伝へ 荒尾
     広島県広島市で開催される第15回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)に熊本県代表として出場する、荒尾市荒尾第一中学校二年の東遊馬君(14)が二十日、同市役所を訪問。前畑淳治市長に報告し、「市、県の代表として精いっぱい頑張りたい」など意気込みを述べた。


 柳川版

  1. 東京、大川で試作品披露 食育、木育の思い込め開発 商議所 国の採択受け展開
     大川商工会議所が国から平成二十一年度小規模事業者新事業全国展開支援事業に採択を受けて取り組んでいる「食と木のコラボレーション事業」の推進委員会が二十一日、大川商工会館で開かれ、二月に東京や大川で開催される展示会への試作品出展についての説明などがあった。同事業では食育、木育推進への思いも込めて新たな郷土食メニュー、木を使った食関連グッズを開発している。

  2. 基本計画案を原案可決 長期総合計画 大川市議会臨時会閉会
     大川市議会臨時会は二十二日に本会議を再開。平成二十二年度から三十一年度までを計画期間とする第五次長期総合計画の前期(二十二―二十六年度)基本計画案が審議され、賛成多数で原案どおり可決。五日間の全日程を終えて閉会した。

  3. 並走し防犯意識高める 水上小で「子どもを守ろう」マラソンキャンペーン みやま
     福岡県警友会瀬高支部(一丸美次支部長)と瀬高警察署(桑原孝二署長)は二十二日、みやま市水上小学校の持久走大会で「子どもを守ろう」マラソンキャンペーンを実施。防犯意識を高めてもらおうと支部のメンバーや署員が、児童百八十人と並んで走った。


平成22(2010)年 1月25日 月曜日


 大牟田版

  1. ”笑顔あふれだす” ポスター・標語展皮切りに 学校給食週間スタート 大牟田市
     大牟田市の学校給食週間が二十三日に始まった。「たくましく生きる力をはぐくむ学校給食」をテーマに行われるイベントの皮切りとして、同市旭町のゆめタウン大牟田新館二階わくわく広場でポスター・標語展を開催。笑顔あふれる作品が並び、学校給食の意義を訴えている。

  2. 国や地域の未来へ意見交換 荒尾で若手公務員と研修会 熊本県商工会議所青年部連合会
     熊本県商工会議所青年部連合会(浦川裕一会長)は二十三日、荒尾市緑ケ丘の観光物産館で研修会「故郷の新しい風会議in荒尾」を開き、約三十人が参加。中央省庁で活躍する若手国家公務員四人を招き、日本経済の現状や展望、中小企業施策など、国や地域の未来について意見を交わした。

  3. エネルギー環境教育推進 3年連続の優秀賞に 教育長へ受賞の喜び伝える 大牟田市明治小
     大牟田市明治小学校は電気新聞(社団法人日本電気協会新聞部)主催の第四回エネルギー教育賞で、昨年、一昨年に続き、優秀賞に選ばれた。三年連続の受賞は全国でも初めて。二十二日、安田昌則校長らが同市教育委員会を訪れ、受賞の喜びを伝えた。


 柳川版

  1. 柳川らしい景観づくり 柳川市 年度内に報告会実施 壁づくりプロジェクト
     柳川市は九州産業大学との官学連携事業で、地元住民らと「寺町」と呼ばれる旧小路で柳川らしい景観づくりに取り組んだ「壁づくりプロジェクト」の報告会を、平成二十一年度中に実施する。

  2. まちの発展へ心一つ 合併3周年記念式典 市の花と木発表も みやま市
     みやま市の合併三周年記念式典が二十三日、同市のまいピア高田で開かれた。平成十九年の誕生後、節目を迎えた同市。市民らが思い出をたどり、まちの発展へ心を一つにした。また自然に親しみ、自然とのふれあいを通じて潤いあるまちづくりを進めるシンボルとして市の花は「さくら」、木が「楠」と制定されたと発表があった。

  3. 文化財を火災から守ろう 柳川、大川市 本番さながらに訓練
     一月二十六日は「文化財防火デー」―。柳川、大川市では二十四日、教育委員会や消防本部がそれぞれ市内の神社で防火訓練を実施。関係者が貴重な文化財を火災から守るため、本番さながらの訓練に励んだ。


平成22(2010)年 1月26日 火曜日


 大牟田版

  1. 4月開校へ準備進む 荒尾海陽中校歌完成
     荒尾市教育委員会は四月にスタートする荒尾海陽中学校の校歌を発表した。作詞を玉名市在住で現代俳句協会会員のあざ蓉子さん、作曲を荒尾第二中学校校長の井手公二さんに依頼し、完成した。すでに校章、新制服(女子のみ、新一年生から適用)も発表され、開校準備が進んでいる。

  2. 158人が心を一つに 巻きずし作りへ挑戦 大牟田・はやめ南人情ネット
     大牟田市のはやめ南人情ネットワーク(汐待律子代表世話人)は二十四日、同市駛馬南小学校体育館で第三十七回日曜茶話会「”人情”巻きずし作り」を開いた。百五十八人が心を一つにし、約四十四メートルの長い巻きずし作りに挑戦した。

  3. 児童の学習に活用 自然生かし遊歩道造り 南関町
     玉名郡南関町長山の山の元自然学校(林田弘治代表)は二十三、二十四の両日、長山の山中で約六百メートルの遊歩道を整備した。同学校研修生のほか、森林協会、有明里山を守る会などのメンバーら三十人が作業を実施。また熊本県緑化推進委員会の森林アドバイザーも参加した。


 柳川版

  1. 白秋生誕125年祝う 母校の児童らパレード 柳川 式典で献酒や詩の朗読
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕祭式典(柳川白秋会主催)が二十五日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。式典を前に白秋の母校の矢留小学校児童ら約百五十人が、白秋生家前からパレードし、生誕百二十五年を祝った。

  2. 昔ながらの紙芝居も 図書館まつり始まる みやま
     みやま市立図書館の第三回図書館まつりが二十四日、スタートした。会場の山川市民センターで、昔ながらの紙芝居などが行われ、子どもから大人まで来場。絵本を手に取ったり、話に聞き入ったりして本への親しみを深めた。

  3. オリジナル人形劇熱演 大川市木室校区 児童が息ぴったりに
     大川市木室校区子ども会人形劇大会(木室校区子ども会育成連絡協議会主催)が二十四日、木室小学校体育館であった。校区内七地区の児童が息もぴったりに手作りのオリジナル人形劇を熱演し、来場した父母や校区民の拍手を受けた。


平成22(2010)年 1月27日 水曜日


 大牟田版

  1. 認定農業者の声を施策に 28日 初めて市長と意見交換 大牟田市
     大牟田市認定農業者協議会(前原忠会長)と古賀道雄市長との意見交換会が二十八日午後三時から市企業局講習室で開催される。同協議会は平成十二年の発足だが市長との意見交換会は初めて。担い手として活躍する農業者の生の声を行政施策に反映するのが目的。

  2. 学力向上へ実践研究 文科省指定の荒尾一小 中間発表会に130人
     文部科学省から「学力向上実践研究事業」の研究指定を受けている荒尾市荒尾第一小学校(太田恭司校長)は二十六日、同校で中間研究発表会を開いた。教育関係者約百三十人が訪れ、全体会、公開授業、分科会に出席、同校の取り組みを見て回った。

  3. 南関町総合振興計画 実施計画に全町で光ブロードバンド整備 後期計画を22年度策定
     玉名郡南関町総合振興計画審議会が二十五日、町役場会議室で開かれ、第四次計画(平成十八年度から十年間)の実施計画(二十二年度から三年間)を計画表に基づいて審議。計画によると、光ブロードバンド整備事業について、二十一年度までに南関局を整備、計画年度内に坂下地区も整い、全町で整備完了となることが報告された。


 柳川版

  1. 市長給与など10%引き下げ 審議会が初の減額答申 大川市 財政状況や市民感情考慮
     大川市特別職報酬等審議会(古賀紀元会長)は二十六日、市役所で植木光治市長から諮問を受けていた市長、副市長の給料、市議会議員報酬について財政状況や市民感情などを考慮し、四月一日から一〇%減額するよう答申。古賀会長が植木市長に答申書を提出した。同審議会から減額が答申されたのは初めて。

  2. 子どもの健全育成考える 教育テーマに行政各団体と新春座談会 みやま市葦の会
     みやま市葦の会(石井美枝子会長)は二十五日夜、同市瀬高町下庄の可志久で新春座談会を開いた。児童・生徒の教育を主眼に置いた講話を踏まえて意見交換。ヤングテレホンみやまの相談員を務める会員と、行政をはじめ各団体関係者らが子どもたちの健全育成を考えた。

  3. 儒学者の遺徳しのぶ 安東省菴生誕祭 40人が音唱や素読 柳川
     安東省菴顕彰会(立花民雄会長)は二十四日、柳川市旭町の浄華寺で安東省菴生誕祭を開いた。約四十人が省菴(一六二二〜一七〇一)の漢詩「柳河八景」を読み暗唱するなど柳川藩学の基礎を築いた儒学者の遺徳をしのんだ。


平成22(2010)年 1月28日 木曜日


 大牟田版

  1. 花で道路を美しく 国交省とボランティアサポートプログラム締結 九電大牟田営業所
     美しい花を植えて道路の環境美化に貢献しようと九州電力大牟田営業所(山本吉彦所長)は国土交通省とボランティアサポートプログラムの協定を締結。二十七日には同営業所で調印式が開かれた。

  2. おいしいのり味わって 長洲漁協 初摘み4000枚贈る
     玉名郡長洲町の長洲漁業協同組合(上田浩次組合長)は二十七日、町内の子どもたちに地元の浜で採れたおいしいのりを味わってもらおうと、今年の初摘み約四千枚を贈った。

  3. 蒲池山ため池が候補地に 農水省のため池百選 一般投票受け付け みやま市
     みやま市山川町河原内の蒲池山ため池が、「ため池百選」の一次選定を通過した。農業用水や生物の生育、人々の安らぎの場である水源の保全・活用などを目的に農林水産省が公募。全国六百カ所以上の中から二百八十七カ所が候補地に選ばれ、現在一般投票中という。推薦した同市観光協会(大田黒誠之会長)は「地域の活性化にもつながる」と期待を寄せている。投票は二月八日まで。


 柳川版

  1. 児童が生産者と交流 農業振興活性化会議 給食へ地元農産物提供 柳川市
     柳川市農業振興活性化会議は「学校給食週間」期間中の二十六日、市内の小中学校の給食用に地元産のニラ、ナバナを提供した。昭代第二、蒲池両小学校では生産者が農産物を説明し、児童と給食に舌鼓を打ち交流した。

  2. 大川の名工の技堪能 江戸から昭和まで 欄間、彫刻など展示 清力美術館
     「藩境のまち―ランマ・指物の世界―」と題した大川市立清力美術館の企画展が同館で開かれ、江戸時代後期から昭和初期までに大川の職人が作った欄間、彫刻などを見ながら、来館者が名工の技を堪能している。二月二十八日まで。

  3. 避難支援プランを答申 柳川市の検討委員会 個別計画作成へ 災害時要援護者
     柳川市災害時要援護者避難支援プラン検討委員会(野口寿男会長)は二十五日、添付した避難支援プラン(全体計画)を成案とすることを承認し、同プランに基づき、早期に対象となる避難行動要支援者の個別計画の作成を進めるよう金子健次市長へ答申した。


平成22(2010)年 1月29日 金曜日


 大牟田版

  1. 「はたらく母子家庭」応援 永田整形外科病院を表彰 全国7事業所 きょう東京で授与式 厚生労働省
     厚生労働省は二十八日、大牟田市原山町の永田整形外科病院(金崎克也院長)を「はたらく母子家庭応援企業」として表彰すると発表。全国で七事業所、福岡県内では同病院を含め、二つの医療法人が表彰される。二十九日に東京都千代田区の同省である表彰状授与式には同病院を運営する医療法人恒生堂(永田恒久理事長)の永田栄子理事が出席する。

  2. 中心市街地活性化へ レマン跡地・建物3304万円で取得 議会へ報告 街なか居住促進も 大牟田市
     大牟田市は同市新栄町のレマン(遊技場)跡の土地、建物を中心市街地活性化のため取得したことを二十八日に開かれた市議会経済環境委員会に報告した。同市中心市街地活性化基本計画を策定中であり「新栄町地区を舞台に進める『街なか居住の促進』と合わせ、住環境を損なわずにぎわいの創出や来街者の増加が見込める地域活性化事業に活用するため取得した」という。

  3. 業務拡張で工場増設 自動車部品のエイティー九州 南関町、県と協定締結
     玉名郡南関町下坂下、自動車部品製造販売業のエイティー九州(高須学社長)は業務拡張のため工場を増設することを決め、二十九日に南関町、熊本県と協定を締結することを発表した。投資額は五億八千六百万円で、従業員は新たに四十人を増員。景気低迷が続く中、新たな雇用が見込める企業の業務拡大に南関町は期待している。


 柳川版

  1. 常設の物産館を 麻生知事が家具メーカー視察 インテリア業界と意見交換も 大川
     麻生渡福岡県知事が二十八日、大川市を訪れ、家具メーカー視察やインテリア業界との意見交換会をした。意見交換会でエコと家具や建具の結合、販売でのインターネット活用などについて持論を述べた。業界からは現状報告に加え、大川産業会館内に常設の物産館を置きたいなどの声が上がった。

  2. 特産品開発も進める 鉱泉場ふれあい市場3月オープンへ準備 みやま
     みやま市瀬高町長田の鉱泉場ふれあい館内に三月、鉱泉場ふれあい市場がオープンする。地域活性化につなげようと特産品開発にも挑戦。二十六日には、鉱泉を活用した食品の試食会を催すなど、地元の人たちが準備を進めている。

  3. 北原白秋に関心を 生家保存会 ホームページを一新 生誕125年
     北原白秋生家保存会は、今年が柳川市出身の詩人北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕百二十五年、絶賛を受けた白秋の叙情小曲集「思ひ出」から百年目に併せ「北原白秋記念館」のホームページを更新した。同保存会は白秋を知らない若者が増えており、ホームページの更新で「白秋に関心を持ってもらえれば」と話している。


平成22(2010)年 1月30日 土曜日


 大牟田版

  1. 88年の歴史振り返る 「大牟田薬剤師会の軌跡」発刊 創立からの活動 写真と文で紹介 学校薬剤師設置きっかけは爆発赤痢支援
     大牟田薬剤師会(橋本和樹会長)は大正十年の創立から現在に至る八十八年間の歴史を振り返る記念誌「大牟田薬剤師会の軌跡」を発刊した。明治から平成まで同薬剤師会の活動を写真と文で紹介。同薬剤師会では「大牟田の往時をしのばせる内容にもなっているので、ぜひご一読を」と話している。

  2. ”議員活動 身近に感じて” 荒尾市議会だより発行へ 年4回 ネームプレート着用も
     議員九人で議会改革推進協議会を設置している荒尾市議会は三月議会定例会分から議会広報紙の「市議会だより」を発行することを決めた。発行に関して市議会は二月五日に市と覚書を締結する。島田稔議長は「議会だより発行は議会改革の第一歩。今後も市民の関心も持ってもらえるよう改革していきたい」と意欲的だ。

  3. 農業の大切さ PRを 認定協と市長が懇談 大牟田
     大牟田で初めての認定農業者と市長との懇談会が二十八日、同市企業局講習室で開かれ、認定農業者ら十六人が参加。「認定農業者の活動を市民に周知するにはどうしたらいいか」「農業の大切さや多面的な機能をPRする活動を」「農工商連携をもっと強化しよう」「後継者不足で農業者の高齢化が著しい。行政と一緒になって計画的に魅力ある農業づくりを」など活発な意見交換があった。


 柳川版

  1. 「水落ち」期間中に一斉清掃 来月14日 2000人が掘割と道路で展開 柳川
     柳川市と道守柳川ネットワークは、藩政時代から続く城堀の「水落ち」期間中の二月十四日午前九時から市内の掘割とその周辺道路で「柳川”堀と道”クリーンアップ大作戦」を実施する。「水落ち」期間中の一斉清掃は初めて。各団体のメンバーや住民約二千人の参加を見込んでいる。

  2. 22%の事業所が売上増 プレミアム商品券 「効果小さい」の声も 大川
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)のプレミアム商品券発行事業運営委員会議が二十八日、大川商工会館で開かれ、事業経過報告などがあった。事業評価アンケートでは商品券によって売り上げが増えた、来店客が増えたとする回答がそれぞれ二二%、一四%。「高額商品購入に使われることが多く、波及効果が小さかったのではないか」などの意見が出された。

  3. 市内全校区に社協 柳川市 豊原地区で設立総会
     柳川市の豊原地区社会福祉協議会設立総会が二十八日、豊原小学校ミーティングルームで開かれ、会則案や役員案、事業計画および予算案が承認された。同協議会の設立で市内の全校区に地区社会福祉協議会が設立された。