平成21(2009)年11月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田高校駅伝部男子 県大会24連覇 冬の都大路へ出場権 2時間6分28秒 女子は6位入賞
     第六十回全国高校駅伝競走大会福岡県予選大会が一日、嘉麻市の嘉穂総合運動公園陸上競技場を発着点とする42・195キロのコースであった。大牟田高駅伝部男子(赤池健監督)は2時間6分28秒の記録で県二十四連覇の栄冠に輝き、冬の都大路へ出場権を勝ち取った。柳川は七位、三池工は十八位だった。また第二十一回全国高校女子駅伝競走大会の福岡県予選も同競技場を発着する21・0975キロのコースであり、柳川が四位、大牟田が六位に入賞した。

  2. ”大牟田独自の発想と行動を” ローカルマニフェスト検証大会 高校生らが市長に提言 大牟田JC
     大牟田青年会議所(宮崎史郷理事長)は一日、ローカルマニフェスト検証大会「知っていますか?私たちとの十五の約束」を大牟田文化会館で開催。高校生や社会人の四グループがそれぞれのテーマで検証、これからのまちづくりのため高校生からは「まちの魅力向上のため積極的で大牟田独自の発想と行動を」との提言もあった。

  3. 元気券求め長い列 発行記念セレモニーで発売開始をPR
     荒尾商工会議所と荒尾市商店連合会が取り組んできたプレミアム商品券「あらおよかよか元気券」が一日、発売開始された。それを記念して同日、あらおシティモールでセレモニーがあり、多くの人たちが買い求めるために長い列をつくった。


 柳川版

  1. 白秋しのび水上パレード 詩歌の母体 掘割下る 柳川 ドンコ舟102隻1500人
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催)が一日、市内の川下りコースで始まった。ドンコ舟百二隻に約千五百人が乗船し、白秋の詩歌の母体となった掘割を下った。水上パレードは三日まで行われ、計三百六隻、約四千五百人が夜の水郷を楽しむ。白秋の命日の二日は午前十時から、同市矢留本町の白秋詩碑苑で白秋祭式典が開かれる。

  2. 健康への意識高める 柳川 検診や展示、相談で
     柳川市民健康まつりが一日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。市民が検診、展示、相談の各コーナーで健康への意識を高めた。

  3. 和太鼓演奏や日舞 子どもから大人までステージや作品発表 みやま市文化祭
     第三回みやま市文化祭(実行委員会主催)が十月三十一、一の両日に開催された。まいピア高田をメーン会場に、同市文化協会の加盟団体など子どもから大人までが和太鼓の演奏や日本舞踊、絵画、書道などの作品を発表。芸術や文化の祭典が繰り広げられた。


平成21(2009)年11月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. お好み焼きのまちアピール 久留米で九州B−1グランプリ 「三池焼き」「イカソバ」販売 ありあけ新世高 市長へ参加報告 大牟田
     久留米市で開かれるB級ご当地グルメの祭典、第一回九州B−1グランプリに参加するありあけ新世高校(野田勉校長)の生徒たちは二日、大牟田市役所を訪れて、古賀道雄市長に「お好み焼きで大牟田のまちをアピールしたい」などとイベントに向けて意気込みを語った。

  2. 石灰絵の具で大変身! 20人が炭車塗り、郷土の歴史に触れる 大牟田
     石炭や石炭灰を素材とする絵の具「コールペイント」を使ったワークショップが一日、大牟田市石炭産業科学館正面入り口広場で行われた。約二十人が石炭を運ぶトロッコ「炭車」を塗り、郷土の歴史の遺産に触れた。

  3. 荒尾二小100周年祝う 記念式典に300人、歴史振り返る
     荒尾第二小学校創立百周年記念式典が一日、同校体育館であり、来賓、保護者を含め三百人ほどが出席し、百年の歴史を振り返り、祝った。


 柳川版

  1. 基本構想、計画とも妥当 第5次長期総合計画 審議会長が市長へ答申 大川市
     大川市総合計画審議会会長の堂前亮平久留米大学教授は二日、市役所で植木光治市長から諮問された同市第五次長期総合計画(案)について基本構想、基本計画ともおおむね妥当と答申した。基本構想の将来都市像で「産学官が手を携えながらさらなるインテリア産業のまちを目指すべき。『川郷(せんきょう)』という言葉は大川のイメージに合わないので、木工という言葉を使うべき」などとする付帯意見を付けた。

  2. 詩聖・北原白秋を顕彰 柳川で式典 命日に献酒や朗読、合唱 県内外から300人出席
     童謡や短歌、詩などに数多くの作品を残した柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)を顕彰する白秋祭式典(柳川市主催)が命日の二日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。地元をはじめ県内外から約三百人が出席し、献酒や詩の朗読、白秋作詞の歌の合唱で郷土の偉大な詩人をしのんだ。

  3. 関係機関へ絵本贈る 久留米大学比較文化研究所 郷土愛する心育てて 大川市
     久留米市の久留米大学比較文化研究所(浅見良露所長)は、郷土を愛する心を育てるのに生かしたいと地元の伝説を題材に絵本を制作。一日に大川市立清力美術館で同市や同市教育委員会の子育て、教育文化関係機関などへの贈呈式があった。


平成21(2009)年11月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 三池港拠点に”文化”発信 大牟田 荒尾 「早く世界遺産登録を」
     「文化の日」の三日には大牟田、荒尾の三池炭鉱関連施設を巡る「世界遺産だよ!一斉公開!」など近代化遺産を活用して”文化”を発信するイベントが三池港を拠点に行われ、両市内外から多数の来場者があり、晴天の下で「ぜひとも早く世界文化遺産に登録されてほしい」との思いを強くしていた。

  2. 「いいな、いい歯。」週間 口腔ケアへの関心を! 歯科医師会などが啓発活動 大牟田歯科医師会
     大牟田歯科医師会(吉田治國会長)は「いいな、いい歯。」週間中(二日から八日まで)の三日、ゆめタウン大牟田で啓発キャンペーンを実施。同歯科医師会の歯科医師十人と歯科衛生士六人がリーフレット千部を買い物客などに配布。歯と口腔ケアについての関心を高めた。

  3. 荒尾総合美術展が開幕 前期は8日まで書道、写真など飾る
     第十四回荒尾総合美術展が三日、荒尾総合文化センターで始まった。前期、後期に分かれ、前期は書道、写真、木竹・籐(とう)、陶芸の作品が展示してある。荒尾市民文化祭のメーン行事で荒尾市教育委員会、同市文化協会の主催、同実行委員会の主管。


 柳川版

  1. 市民協働 まちづくり事業実施へ 30万円を限度に補助 柳川市 市民団体など募集 15日に説明会
     柳川市は、平成二十二年度から市民協働のまちづくり事業を実施する。市民団体などを対象にテーマ設定型三事業と自由テーマ型二事業の計五事業を募集。採択された事業は、毎年度三十万円を限度に補助する。十六日の募集開始を前に、十五日午前十時から市役所柳川庁舎で事業説明会を開く。

  2. 芸術の秋彩る289点 大川市 総合美術展が開幕 9日まで
     第二十七回大川市総合美術展(大川市、市教育委員会、大川文化協会主催、有明新報社など後援)が三日、同市文化センターで開幕した。出品された六部門五百二十八点から入賞、入選の二百五十一点と同展運営委員、審査員らによる特別出品三十八点の合わせて二百八十九点を展示。力作が芸術の秋を彩っている。九日まで。

  3. 友愛セールに多くの人 みやま市女性倶楽部 県などが環境フェスタ
     みやま市女性倶楽部(北村真弓会長)による友愛セールが一日、同市瀬高体育センターであった。福岡県など主催の環境フェスタinみやまが同時開催。雨模様にもかかわらず、リサイクルや地球温暖化を考えるイベントに多くの人が来場し、にぎわった。


平成21(2009)年11月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 厳しさ残るが、明るい兆しも 有効求人倍率0.32倍 製造、建設業で求人増 大牟田職安管内
     四日までにまとまった大牟田公共職業安定所管内(大牟田、みやま、柳川市)の九月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は前月の〇・三〇倍からわずかに回復し、〇・三二倍となった。同職安は厳しさが残る中ではあるが、前年同月比で減少を続けてきた製造業や建設業の求人が増加に転じるなど、わずかながら明るい兆しも見え始めているとみている。

  2. 平井小で芸術鑑賞会 生のオーケストラ満喫 荒尾
     荒尾市平井小学校(池田幸春校長)は四日、同校体育館で芸術鑑賞会を開催。全校児童のほか保護者や地域住民へも呼び掛け約二百三十人が生のオーケストラ演奏を満喫した。

  3. 例年よりワンランク上の出来 キウイ収穫期迎える 有明地域
     大牟田、みやま市、玉名郡南関町などの有明地域でキウイの収穫期を迎えている。みやま市山川町甲田の農業、北原喜博さん(58)方の農園でも、十月末、朝から果実をちぎる作業が行われた。北原さんは「糖度が高く、例年よりワンランク上の出来」と話している。


 柳川版

  1. 柳川の水質 良くなった だが「汚れている」6割超 32地点で調査
     柳川市は市内の河川や掘割で実施している水質調査(平成二十年十月から二十一年九月まで)の結果をまとめた。それによると、BOD(生物化学的酸素要求量)の平均値は、前回(十九年十月から二十年九月まで)に比べ良くなった。だが、調査三十二地点のうち二十地点(全体の六二・五%)は「汚れている」とされる一リットル当たり五ミリグラムを超え、市は「決して良いとは言えない」と話している。

  2. 御神幸行列 矢部川渡る 瀬高町本郷、文広地区でドンキャンキャン みやま
     福岡県指定民俗文化財、芳司・本郷のドンキャンキャンが三日、みやま市瀬高町の本郷、文広両地区一帯で行われた。矢部川を渡る御神幸行列は秋の風物詩でもあり、大和せきを行く姿などを見ようと、多くの人が訪れた。

  3. 「帰去来」声高らかに 白秋祭閉幕 水上パレード後、詩碑苑へ集う 柳川
     柳川市の川下りコースで一日から繰り広げられていた白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催)は三日、幕を閉じた。水上パレードを終えた乗船客や市民約百人が、北原白秋作詩の「帰去来」が刻まれた同市矢留本町の白秋詩碑苑に集まった。白秋の詩の朗読や酒をささげ、「帰去来」の合唱で遺徳をしのび、白秋祭を締めくくった。


平成21(2009)年11月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. 定住自立圏形成へ 有明広域市町村圏 9日に3市長が協議 大牟田・みやま・柳川
     有明広域市町村圏協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成二十一年度会議が九日午後三時から大牟田市役所経営会議室で開催される。大牟田、みやま、柳川の三市長が定住自立圏構想に基づく同自立圏形成への取り組みを含めた事業計画などを話し合う。

  2. 自然や人物、鮮明に 大牟田美術展が開幕 前期は10日まで
     大牟田市民文化のつどい、第五十八回大牟田美術展が五日、大牟田文化会館で開幕した。前期と後期に分け、十日までの前期は洋画、彫刻、写真部門に寄せられた百五十三点を展示。自然や人物、風景を鮮明にとらえた作品が来場者を引き付けている。

  3. ”三工定魂発揮する”軟式野球 26年ぶり県体会へ 三池工業高
     大牟田市上官町の三池工業高校(田中広茂校長)は四日、同校で二十六年ぶりに県大会へ出場する定時制軟式野球部の壮行会を開いた。約七十人の生徒が出席し激励。選手を代表して中村優太君(機械電気科・三年)が「三工定魂を発揮して全力でプレーする」と意気込みを述べた。


 柳川版

  1. 9カ所の乗船場設置 乗り降り自由の川下り 14日から社会実験開始 柳川
     水郷柳川まちづくり協議会(会長・立花民雄柳川市観光協会長)は、乗り降り自由の川下りの社会実験を十四日から十二月十三日までの土、日曜、祝日に実施する。仮設五カ所を含む計九カ所の乗船場を設け、一日に三コース二十八便を運航し、川下りコースの充実を目指す。これに合わせ市場やカフェの設置、武家屋敷の開放などでまち歩き促進を図る。

  2. 木工と建具技術を融合 大川の新たな土産品に 親子のアクセサーリー開発
     大川市市本木室のワンズコーポレーション(江口堅太郎社長)が、同市の新しい土産品にと、木製フレームの内輪枠に伝統工芸品の組子、中心部に天然石を施したアクセサリーの工芸品「ダビデの星」を開発、商品化した。十二月一日から古賀政男記念館に置かれる。江口社長は「木工と建具の技術を融合させ、異業種交流から生まれた土産品です」と話している。

  3. 高卒求人の提出を みやま市商工会や市内企業へ協力要請 市や労働局など
     みやま市や厚生労働省福岡労働局、大牟田公共職業安定所による、みやま市商工会や市内企業への高卒求人要請が五日、あった。「商工会を通じて求人の提出をお願いしたい」との言葉を受け、同商工会は「理事会に話したい」と協力する意向を伝えた。


平成21(2009)年11月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. 10月の高齢者死亡事故受け・・・ 交通安全意識高揚の緊急街頭キャンペーン 大牟田署
     大牟田警察署(松永康行署長)は六日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭キャンペーンを実施。十月に高齢者の死亡事故が発生したことから、毎週開かれているいきいき講習の参加呼び掛けに加え、「明るい服で交通事故防止」キャンペーンを緊急に行い、交通安全意識の高揚を図った。

  2. 小岱松盆栽ズラリ 保存会展示会始まる 荒尾
     第三十六回荒尾市小岱松保存会盆栽展が六日、荒尾総合文化センター一階アートフォーラムで始まった。保存会員たちが丹精した小岱松などの盆栽七十八点が展示され、盆栽愛好家が見入っている。同時に自宅庭に植栽された松の写真も展示。八日まで。

  3. ここは地元の意識高い 世界遺産連続講座 誇りに思うのが大切 大牟田・荒尾
     「めざせ!世界遺産連続講座」が十月末に大牟田市駛馬地区公民館で始まった。初回は鹿児島県世界文化遺産登録推進室主査の桑波田武志さんが「世界遺産をめぐる動き」のテーマで講演。「石炭を産出する場所、運搬する施設、輸送する港、かかわった人々に関する施設が当時(明治時代)のままで残っていることが世界遺産登録には必要」と述べ「ここ(大牟田、荒尾)は地元の皆さんの意識が高く、取り組みが熱心だ」と評価した。


 柳川版

  1. イベント盛りだくさん メニュー決定戦やジャンボ巻きずし 環境・エコテーマに マイバッグ販売も 22日 柳川市民まつり
     第五回柳川市民まつり〜おいでめせ水郷柳川オータムフェスタ〜(市民まつり実行委員会主催)が二十二日、有明地域観光物産公園一帯で開かれる。地元の物産などを販売する九十四店が並び、今回初めて開かれるザ・地産地消柳川ご当地メニュー決定戦やジャンボ巻きずし作りなど、盛りだくさんのイベントが繰り広げられる。実行委員会は環境・エコをテーマに取り組み当日、マイバッグ二千個を用意し、一個百円で販売する。

  2. 子どもたちへ廃油せっけん 川口校区婦人会 環境問題に関心深めて 大川
     大川市川口校区婦人会(井口弘子会長)は五日、園児や小中学生に環境問題への関心を深めてもらおうと、廃油せっけんを贈った。

  3. 戦争当時の暮らしぶりは 柳川市昭代第二小 講師に金子館長招く
     柳川市昭代第二小学校(姉川圭介校長)の六年生四十一人は四日、同校で金子義人昭代公民館長から太平洋戦争当時の生活について話を聞いた。


平成21(2009)年11月 8日 日曜日


 大牟田版

  1. 人に優しいまちづくり 「いきいきふれ愛あきない祭り」始まる 歩行器の体験コーナーも 大牟田
     人に優しいまちづくりがテーマの「いきいきふれ愛あきない祭り」が七日、大牟田市の中心地区商店街で始まった。福祉機器の展示コーナーや学生たちによる機器の提案や健康チェックも行われ、歩行支援器の体験もあった。車いすで訪れた人の姿も見られ、来街者たちは商店街での一日を楽しんだ。

  2. 「頑張ります」と意欲 点訳奉仕員養成講座閉講で修了証交付 大牟田
     平成二十一年度点訳奉仕員養成講座の閉講式が六日夜、同市総合福祉センターであった。視覚に障害のある人への手助けとなる技術を身に付けようと懸命に学習を重ねた受講生たちに修了証を交付。「これからも頑張ります」と活動の意欲を見せた。

  3. 厚労大臣賞受賞を報告 健康づくり活動認められる 長洲町食改善
     玉名郡長洲町食生活改善推進員協議会(小俵綾子会長)は、食生活からの健康づくりの活動が認められ厚生労働大臣賞を受賞。五日は同町役場を訪れ中逸博光町長へ報告した。


 柳川版

  1. 川上りツアー企画 観光振興計画プロジェクトチーム 川下りコース起点から酒蔵へ 柳川市
     柳川市観光振興計画プロジェクトチーム会議が六日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。平成二十一年度事業として現在行われている川下りコースの起点から上流にある酒蔵まで向かう川上りツアーを企画することを決めた。今後、具体的な内容を協議する。

  2. 12人が最終選考会へ 高菜漬メニューコンテスト 14日の産業祭で腕振るう
     瀬高たかな漬協同組合と、みやま市商工会が主催する高菜漬メニューコンテストの入選者が決まった。選ばれたのは十二人で、十四日に、まるごとみやま産業祭の会場で行われる最終選考会で腕を振るってもらう。

  3. 米国領事迎え国際交流授業 大川樟風高 人種の多様性など学ぶ
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)は六日、国際交流授業を実施。生徒が在福岡アメリカ領事館領事からアメリカの人種の多様性などを学んだ。生徒からはオバマ大統領のノーベル平和賞受賞についての質問も出た。


平成21(2009)年11月10日 火曜日


 大牟田版

  1. 租税教育活動プレゼンテーション 青年部会が全国最優秀賞 大牟田法人会 市長、税務署長へ報告
     第二十三回法人会全国青年の集いで行われた租税教育活動プレゼンテーションで最優秀賞を獲得した大牟田法人会青年部会(江口和彦部会長)メンバーは九日、大牟田市役所と大牟田税務署を訪れ、同署管内租税教育推進協議会長の古賀道雄市長と過能義隆署長に結果報告。古賀市長は「素晴らしい活躍おめでとう」とたたえた。

  2. ”歴史と伝統築いた100年” 1世紀の節目祝う 大牟田市駛馬南小
     大牟田市駛馬南小学校(猿渡聖也校長)の創立百周年記念式典が八日、同校体育館で開かれた。児童百四十六人のほか、保護者、地域住民らも出席。一世紀の歩みをたどり、節目を祝った。

  3. よかもんジャー登場!! 来街者の注目集める 大牟田
     大牟田市の中心地区商店街を盛り上げるため、謎のヒーローが立ち上がった。その名は「よかもんジャー」。七日に行われた、いきいきふれ愛あきない祭りで突如として商店街に出現。大蛇山をモチーフにした風ぼうと独特の動きで来街者の注目を集めた。


 柳川版

  1. 大野島漁協 県内初 のり加工作業 共同施設が落成 品質向上とコスト削減へ 大川
     大川市大野島漁協のり共同加工施設落成式が九日、筑後川総合運動公園西側にある同施設で開かれた。漁協がのり加工作業をする共同加工施設の導入は福岡県で同漁協が初めて。のり製造コストと漁業者の労働力削減が図られる。今シーズンののり漁期から稼働し、関係者はのりの品質向上、養殖の安定経営につながるよう期待している。

  2. 朝青龍関が横綱奉納 白鵬関に続き 雲龍型と不知火型そろう 柳川市の三柱神社
     柳川市三橋町高畑の三柱神社(河野一仁宮司)へ九日、大相撲の横綱朝青龍関(高砂部屋)から雲龍型の土俵入りで使用した横綱が奉納され、拝殿に展示された。同神社には昨年、横綱白鵬関(宮城野部屋)から不知火型の横綱が奉納されている。横綱は年に三本しか作られない貴重なもので、雲龍型と不知火型の横綱がそろって展示されるのは、全国でも珍しいという。

  3. 連携による地域活性化のビジョン発表 250人が創立35周年祝う 山門JC
     山門青年会議所(笠原光明理事長)の創立三十五周年記念式典が八日、みやま市のまいピア高田で開かれた。会員や来賓ら約二百五十人が出席して記念の年を祝い、式典では「連携による地域コミュニティーの活性化」のビジョンが発表された。


平成21(2009)年11月11日 水曜日


 大牟田版

  1. 地域福祉充実へ 校区社協設置目指す 年度内に活動計画策定 荒尾市
     荒尾市社会福祉協議会(藤崎龍美会長)は地域福祉活動計画(計画期間平成二十二年度から二十六年度の五年間)を策定中で、市民の意見を計画に反映するため、地区住民ワークショップを実施している。参加した住民からは活発な意見が出ていて、市社協は「福祉活動を充実させるために、住民から自発的な要望が出れば校区(地区)社協を設置したい」との考えを明らかにした。

  2. 定住自立圏形成を確認 来年7月以降に新体制へ 大牟田・みやま・柳川
     有明広域市町村圏協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)の会議が九日、大牟田市役所で開かれ、大牟田、みやま、柳川の三市長が定住自立圏構想推進要綱に伴う協定の締結への協議・検討などをしていくという平成二十一年度事業計画を承認。三市による定住自立圏形成に向けた動きを確認した。

  3. ”英国人女性死体遺棄事件 市橋容疑者の情報提供を” コンビニ強盗解決への協力も 大牟田署
     大牟田署は十日、大牟田駅で英国人女性死体遺棄の容疑で重要指名手配中の市橋達也容疑者(30)と九日に発生したコンビニ強盗事件の容疑者についての情報提供を呼び掛けた。同署員は手配写真や似顔絵を駅利用者に見せ、「何か気付いたら通報して」と協力を求めていた。


 柳川版

  1. バリアフリー家具で活性化を 大川未来塾がシンポジウム 福祉のまちづくり推進へ 21日
     大川福祉のまちづくりシンポジウムが、二十一日午後一時半から佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで開かれる。ディスカッションなどを通して、バリアフリーの視点から障害者や高齢者の自立的な生活、社会参加促進を支援する家具の開発とブランド化による大川の活性化について考える。NPO法人大川未来塾大川元気再生事業推進委員会主催。

  2. 早期完成に向け要望、陳情 皿垣有明地区促進期成会 事業計画など承認 大牟田川副線バイパス
     主要地方道大牟田川副線バイパス皿垣有明地区促進期成会(堤弘光会長)は十日、市役所大和庁舎で総会を開いた。同線バイパスの早期完成に向け要望、陳情などを盛り込んだ平成二十一年度事業計画案など四議案を承認した。

  3. 駐車場で後退中の事故多発 柳川署 バック駐車呼び掛け 物件事故の16%
     柳川警察署管内(柳川市)で駐車場での後退中の事故が多発している。今年一月から十月までの物件交通事故事件の約一六%が駐車場での後退中の事故であることが、同署の調べで分かっており、同署は「事故のほとんどが出船駐車(バック駐車)をすることで事故を防げた可能性が高い」と話している。人身事故を含めたすべての交通事故でも約一二%が駐車場での後退中の事故が占め、同署は出船駐車の実践を呼び掛けている。


平成21(2009)年11月12日 木曜日


 大牟田版

  1. 財源模索、行事精査へ おおむた「大蛇山」まつり振興会 パレード参加に新基準
     おおむた「大蛇山」まつり振興会の平成二十一年度第二回総会が十一日、大牟田市役所で開かれた。来年のまつりの日程などが審議され、すべて承認。今後はTシャツのほかに新たな財源確保の方法を模索する。また行事内容は第三者委員会を設置して精査、大蛇山大集合パレードは新たな参加基準を設定する方向性が示された。

  2. 清掃奉仕などへ汗流す 老ク連高田支部 全国会長表彰喜ぶ みやま
     みやま市老人クラブ連合会高田支部(大渕直行支部長)は十一日、同市高田総合保健福祉センターあたご苑で清掃奉仕活動に取り組んだ。また十月末には本年度の全国老人クラブ連合会会長表彰を受けた。大牟田、柳川、大川を含む南筑後地区からは一団体。「表彰に恥じないよう頑張りたい」と大渕支部長。

  3. 絵画、押し花の意欲作並ぶ 総合美術展後期始まる 荒尾
     荒尾総合美術展の後期が十一日、荒尾総合文化センターで始まった。絵画八十四点、押し花二十八点を発表。個性あふれる意欲作が来場者の目を楽しませている。十五日まで。


 柳川版

  1. 「童謡の本源」は「思ひ出」 来年は出版100年 白秋童謡祭開催へ 柳川
     数多くの童謡を残した柳川市出身の詩人・北原白秋(一八八五〜一九四二)の叙情小曲集「思ひ出」が出版され、来年で百年目。白秋の「童謡の本源」とされる「思ひ出」の出版を記念し、白秋のまちの音楽会(立花民雄会長)は来年三月二十八日、柳川市民会館大ホールで「みんなで歌おう 2010年白秋童謡祭in柳川」を開く。継続的な開催で「童謡の郷」づくりを目指す。

  2. 署長が功労たたえる 大川税務署 4人と1団体を表彰
     十一日から十七日までは「税を考える週間」。大川税務署(小川高弘署長)は同週間初日の十一日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで税務署長納税表彰式を実施。関係民間団体の指導的立場で申告納税制度普及発展に尽力したり、学校での租税教育推進に努めた四人と一団体の功労をたたえた。

  3. イチゴ出荷始まる 大きくて形良い果実に JAみなみ筑後
     JAみなみ筑後管内の大牟田、みやま市でイチゴの出荷が始まった。十日には生産者が朝ちぎったばかりの果実がみやま市高田町原の同JA高田選果場に運び込まれ、職員が出荷前の検査や確認などの作業をした。同選果場は「昨年の出荷開始直後に比べて、大きく形の良いイチゴがそろっている。品質良好です」と話している。


平成21(2009)年11月13日 金曜日


 大牟田版

  1. 暴力団の不当要求 断る 排除条例施行前に説明会 理解と積極活用訴える 大牟田署
     大牟田警察署(松永康行署長)は十二日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で行われた大牟田タクシー協会例会の席上、福岡県暴力団排除条例の説明を行った。同署の小方和典刑事第二課長は条例を説明し、条例への理解とともに「暴力団の不当要求を断る」など積極的な活用を訴えた。

  2. 154人が親善プレー 有明新報社杯ゴルフ大会 清島さんA組 野田さんB組 森田さんC組が制す ベスグロは清島さんA組 大塚さんB組 佐脇さんC組
     第二十三回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が十二日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。有明地域の発展を願う百五十四人のアマチュアゴルファーが一堂に会し、プレーを通して親交を深めた。

  3. 地域住民たちが整備した 小岱樺コスモス園見ごろに 農産物直売所は感謝祭 荒尾
     荒尾市府本校区いきいき小岱会(村上孝治会長)が地域の老人会や子ども会などと一緒に整備した小岱樺コスモス園の花が満開となり、見ごろとなったことから、多くの人たちが見物に訪れている。土、日曜日になると玉名市へつながる広域農道沿いが見物に訪れた車で渋滞が起こるほどの人気だ。


 柳川版

  1. マルショク跡地へ辻門市場 乗り降り自由の川下りに合わせ 商店街にはタペストリー 14日から 柳川
     水郷柳川まちづくり協議会(立花民雄会長)が十四日から実施する乗り降り自由の川下りに合わせ、期間中は柳川市京町の柳川商店街のマルショク跡地に「お堀のマーケット辻門市場」が設けられる。農産物などの約三十の店が並ぶ。商店街には、西鉄柳川駅前からの動線確保のため「ゆつらーっと柳川」といった文字の入ったタペストリーを店先に掲げる。

  2. ウメ盆栽飾る平河さん 木舞師半世紀の山田さん 柳川RCが表彰
     柳川ロータリークラブ(高須正治会長)は十一日、柳川市新外町の御花で例会を開き、社会奉仕功労で官公庁などにウメの盆栽を飾っている会社員の平河徳之助さん(70)=柳川市大和町中島=、職業功労で木舞師に約半世紀携わる山田正俊さん(70)=同市三橋町江曲=をそれぞれ表彰した。

  3. 大豆の集荷始まる 今年は小粒で量少なめ JAみなみ筑後
     JAみなみ筑後管内の大牟田、みやま市で十二日、大豆の集荷が始まり、生産者が収穫した大豆がみやま市内二カ所の施設に集められた。同市高田町濃施の同JA営農総合センターは「今年は雨の影響で小粒のものが多く、集荷量は平年に比べ若干少なめ」と話している。


平成21(2009)年11月14日 土曜日


 大牟田版

  1. 厳しさ増す経済・雇用情勢・・・ 地元事業所の求人拡大を 大牟田 商議所、企業訪れ要請
     厳しさを増す経済、雇用情勢を受けて、福岡労働局、大牟田公共職業安定所、大牟田市と三池工業高校の代表らは十三日、大牟田商工会議所や大牟田市内の企業を訪れて新規高校卒業予定者および一般求職者の求人確保を要請。雇用環境の現状を説明して理解を求め「地元事業所に積極的な雇用拡大を」と訴えた。

  2. 坂本龍馬の真筆など並ぶ あすまで大牟田 三池街道にちなむ展示も
     有明龍馬会(田中正繁会長)主催の「坂本龍馬と三池街道展」が十三日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田新館二階わくわく広場で始まった。龍馬の真筆や肖像画、三池街道で使われていた駕籠(かご)などが並び、来場者の注目を集めている。十五日午後六時まで。

  3. 火の元に注意を 高齢者宅で防火診断 長洲町
     秋季火災予防運動の一環で、荒尾消防署長洲分署と玉名郡長洲町消防団は十二日、同町内の高齢者宅を訪問し住宅防火診断を実施。「火の元に注意を」と呼び掛けた。


 柳川版

  1. 宿場町イベントや医商連携 商店街活性化計画学ぶ 大川の事業の参考に
     大川市は十二日、同市文化センターで地域商店街活性化についての説明会を実施。経済産業省から招かれた講師が新しい法律に基づいて申請、認定された商店街活性化事業計画の概要を説明。この中には街道宿場町イベント、医商連携など同市で実施されているのと類似した事業もあり、大川中央商店街振興組合、大川商店街協同組合の組合員が参考にしようと熱心に耳を傾けた。

  2. 送迎車両 停車スペース確保 西鉄柳川駅前ロータリー 渋滞解消を目的に きょうから社会実験
     観光柳川の玄関口である柳川市三橋町の西鉄柳川駅前ロータリーの渋滞解消を目的に十四日から十二月十三日までの一カ月間、送迎車両の停車スペースを確保する社会実験が行われる。実験期間中は、送迎の車両とバスやタクシーなどが合流しないようにする。

  3. 県民大会で感謝状 柳川市交通安全協会 青柳署長へ報告
     福岡市で十一日に開かれた福岡県交通安全県民大会で柳川市交通安全協会(江口吉男会長)へ交通事故をなくす福岡県県民運動本部長感謝状が贈呈された。代表で感謝状を受け取った山田茂副会長が十二日、柳川警察署を訪れ、西村正美事務局長と青柳勝喜署長に報告した。


平成21(2009)年11月16日 月曜日


 大牟田版

  1. 市民が市長と語るまちづくり 初めて日曜昼間に懇談会 大牟田 来年度以降は複数回検討へ
     大牟田市の「市長と語るまちづくり市民懇談会」が十五日午前中に中央地区公民館であった。日曜昼間の同懇談会は初めて。同日の主な対象は大牟田、上官の両校区住民だったが、本年度唯一の日曜開催ということで倉永、三池など他校区からも参加があった。同市は市政をより身近なものにするため、来年度以降も同懇談会を日曜に、できれば複数回開催することを視野に入れて検討するという。

  2. きれいな荒尾競馬場に 塗装など大規模改修 経営健全化へ来場増期待
     短期自主経営健全化計画(平成二十三年度まで)を策定し、経営改善に取り組んでいる荒尾競馬は、場内の大規模補修工事を行っている。工期は二十日までだが、老朽化に伴い、鉄骨の赤さびが目立つなどしていたところがきれいになっている。競馬組合は「ファンに楽しんでもらいたい」とさまざまな改修を行った。リニューアルオープン記念も計画している。

  3. 華やかに大名行列 関所まつりへ1万人 南関町
     玉名郡南関町関町のうから館特設会場と周辺商店街一帯で十五日、第二十一回南関町ふるさと関所まつりが開かれた。大名行列など多彩なイベントが行われ、主催する南関町まつり実行委員会は約一万人の来場があったと発表した。有明新報社など後援。


 柳川版

  1. 社会実験スタート 3コース28便運航 柳川 商店街に辻門市場 乗り降り自由の川下り
     水郷柳川まちづくり協議会(会長・立花民雄柳川市観光協会長)は十四日、乗り降り自由の川下りの社会実験を柳川市内の川下りコースでスタートさせた。十二月十三日までの土曜、日曜、祝日の十一日間実施。仮設五カ所を含む計九カ所の乗下船場を設け、一日に三コース二十八便を運航する。これに合わせ。京町の柳川商店街マルショク跡地にお堀のマーケット辻門市場が設けられ、武家屋敷十時邸は開放された。

  2. 音楽で元気なまちづくりを 古賀政男の夢にちなみ グループ集い村まつり楽しむ 大川
     大川市出身の作曲家、古賀政男の夢にちなむ大川音楽村まつり2009が十五日、同市三丸の古賀政男記念館や隣接する三丸公園で開かれた。市内外のグループから約三百人が集い、「音楽で元気なまちづくりを」と歌や演奏、踊りなどを披露。来場者を楽しませた。まつり実行委員会主催、有明新報社など後援。

  3. イベントや食に人、人、人・・・ 産業祭にぎわう みやま
     まるごとみやま産業祭が十四、十五の両日、みやま市立図書館駐車場周辺などで開かれた。ステージイベントに集まった人や、食を求めて行列をつくる人などでにぎわった。  産業祭は同市の秋の三大イベントを締めくくる行事。ステージでは小学生あいさつチャンピオン大会の決勝や高菜漬メニューコンテストの表彰式、ミカンのつかみどり大会、マグロ解体ショー、丸太切り競争などがあった。


平成21(2009)年11月17日 火曜日


 大牟田版

  1. 三池山で遭難した女性救う 捜索協力の3人に感謝状 大牟田
     大牟田警察署(松永康行署長)は十六日、大牟田市の三池山(三八八メートル)で遭難した女性の救助活動に協力した大牟田市歴木の滝川栄子さん(67)、同市八尻町の野田全三さん(68)、同市歴木の小坂忠さん(76)に感謝状を贈った。松永署長は「皆さんの協力で迅速な救助ができた」と活躍をたたえた。

  2. 今しかない、と思って生きる 大野さん(風の丘美術館長)が体験交え話す 大牟田法人会
     大牟田法人会(板床定男会長)は「税を考える週間」の協賛として、風の丘美術館長の大野勝彦さんを講師に迎えて講演会を開催。事故で両腕を失った体験談を交え「ありがとうは決して言葉だけで表せるものではない。今しかない、と思って生きることが大事」と強調した。

  3. 反射力発揮し熱戦 五色百人一首筑後地区大会 小学生50人がトップ目指す 大牟田
     第三回TOSS五色百人一首筑後地区大会(五色百人一首協会福岡県支部、TOSS独歩主催)が十四日、大牟田市労働福祉会館で開かれた。参加した小学生約五十人は見事な反射力を発揮して札に手を伸ばし、熱戦を繰り広げた。


 柳川版

  1. 避難支援プラン諮問 柳川市 検討委員会が初会合 災害時要援護者
     柳川市災害時要援護者避難支援プラン検討委員会(野口寿男会長)の初会合が十六日、市役所柳川庁舎で開かれた。自然災害で全国的に高齢者などの被災犠牲者が増え、要援護者の避難支援対策が課題となっており、金子健次市長が避難支援プラン(全体計画)を野口会長に諮問した。

  2. 初めて一般公募客を案内 観光ボランティアガイド 街道散策とクルーズ 大川
     大川観光ボランティアガイドによる大川再発見ツアーが今月と来月の二回実施される。参加者には観光ボランティアの案内で街道散策や筑後川クルーズを楽しみながら木工職人の技など大川の魅力、歴史に触れてもらう。大川市の観光ボランティアガイドが一般公募客を案内するのはこれが初めて。

  3. 目を輝かせ能を体験 みやま市開小 演奏鑑賞会と授業
     みやま市開小学校(猿渡恵子校長)は十六日、同校にプロの能楽師を迎えて能の演奏鑑賞会と実技体験授業を行った。校区内に福岡県指定無形民俗文化財「新開能」が伝承されていることから、能楽と地域伝承の芸能に関心や理解を深めてもらうもの。児童はシテ方の舞や囃子(はやし)方の演奏に触れ、目を輝かせていた。


平成21(2009)年11月18日 水曜日


 大牟田版

  1. 議会改革へ議員研修会 大牟田市議会 特別委に作業部会設置
     大牟田市議会の議会改革特別委員会(湯村敏則委員長)は十七日に作業部会を設置、「地方議会の活性化と議会基本条例制定の流れ」をテーマにした議員研修会を十二月一日に開催すると決定。各派代表者会では議員全員が同研修会に参加することで合意した。

  2. 福祉振興や地域活性化 大牟田、みやま市へゴルフ大会助成金贈る 有明新報社
     有明新報社(圓佛洋右社長)は十七日、大牟田市、みやま市に、主催した第二十三回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の参加費の一部を自治体助成金としてそれぞれ五万円贈呈。大牟田市は福祉振興、みやま市は地域活性化に役立てるという。

  3. 自主防災で県知事表彰 月田区と大正町 前畑市長へ報告 荒尾市
     荒尾市の自主防災組織、月田区年末特別警戒団と大正町自警団は、その火災予防活動が認められ熊本県知事表彰を受けた。十六日は両団体の代表者が市役所を訪れ前畑淳治市長へ報告。「火事を出さない気持ちで今後も励みます」と防火への誓いを新たにした。


 柳川版

  1. 水がきれい まちがきれい 柳川市環境基本計画案 重点施策に4項目 意見を募集
     柳川市は環境基本計画案(平成二十二年度から三十一年度まで)をまとめ、意見を募集している。同案は「水がきれい まちがきれい 緑あふれる水郷のまち 柳川」の環境像を実現するため「自然環境」「生活環境」「地球環境・循環型社会」の三つの柱を基本施策と定め、重点施策に「掘割環境保全アクションプラン」など四項目を掲げ、具体的な施策の展開を図る。

  2. 薬物断る勇気を 柳川市矢留校区 乱用防止教室に170人
     柳川市矢留校区薬物乱用防止教室がこのほど、同市矢留小学校で開かれた。四年生以上の児童や教員、保護者、地域住民など約百七十人が六年生の代表による薬物調査隊の発表や校区にある大城医院の大城昌平院長の講話を聞き、薬物やたばこの有害性、誘いを断る勇気の大切さなどを学んだ。

  3. 100周年の節目祝う 県立柳河盲学校 記念式典に400人
     柳川市三橋町の県立柳河盲学校(山崎佳都子校長)は十五日、同校体育館で創立百周年記念式典を開催した。同校は来年度から肢体不自由と病弱を加えた三部門で柳河特別支援学校への移行が決まっており、百周年という伝統と新しい歴史へ向け、在校生や同窓生、保護者、来賓など約四百人が大きな節目を祝った。


平成21(2009)年11月19日 木曜日


 大牟田版

  1. 忘年会、新年会 買い物は地元で 商議所、全商連、サービス連合会 市や市議会へ要望書 大牟田
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)、大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)、大牟田サービス連合会(武藤弘毅会長)のメンバーは十八日、大牟田市と同市議会に地元消費購買の積極的推進に関する要望書を提出。年末年始を前に地域経済回復のために地元での消費、購買への理解を求めた。

  2. 鉄道敷の譲渡受け入れも まちづくり市民懇談会 市長が可能性を示唆 大牟田
     大牟田市勝立地区公民館で十七日夜に開かれた「市長と語るまちづくり市民懇談会」で古賀道雄市長は「三池炭鉱専用鉄道敷をどういう形で残したらいいのか、まだ見えていない。専門家の意見を聞きながら対応したい」とした上で「日本コークス工業(旧三井鉱山)が管理するのならやって頂きたいが会社との協議で『できない』となれば市が管理しなければならない」と今後の状況次第で無償譲渡受け入れの可能性があることを示唆した。

  3. 目指せ!世界遺産 松永さんが”石炭眼鏡”製作 大牟田
     目指せ!世界遺産―。大牟田市本町、メガネの松永の松永匡弘さん(34)は石炭をモチーフにした眼鏡を製作。地元に残る近代化遺産の世界遺産登録に向けて「まち全体で盛り上げることが必要。”石炭眼鏡”で応援したい」と松永さんは話している。


 柳川版

  1. 古賀メロディ継承を 生誕祭で合唱、演奏 「大川の誇り次世代へ」と誓う
     大川市出身の作曲家、古賀政男の生誕祭が十八日、同市三丸の古賀政男記念館玄関前であった。古賀メロディーの合唱や演奏で出席者が国民栄誉賞にも輝いた古賀政男の偉業、歌謡界に残した足跡をたたえ、「大川の誇りを次の世代へ」と古賀メロディー継承を誓った。

  2. 地域の伝統文化に触れる みやま市下庄小 児童が新開能鑑賞
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)の児童たちが十七日、福岡県指定重要無形民俗文化財、新開能を鑑賞した。同市高田町にある宝満神社氏子、南北の新開両地区の人たちによって受け継がれてきた舞台を通じ、地域に根付く伝統文化の魅力に触れた。

  3. 「全力に悔い無し」 サガン鳥栖ゼネラルマネージャー 松本さんが柳城中で講演 柳川
     柳川市柳城中学校(江口重人校長)で十六日、同校PTA主催の講演会が開かれた。Jリーグ・サガン鳥栖の元監督で現在、同チームゼネラルマネジャーの松本育夫さんが全校生徒四百人と保護者を前に「全力に悔い無し」と、行動することの大切さなどを訴えた。


平成21(2009)年11月20日 金曜日


 大牟田版

  1. 「暴力団員が拳銃で殺人未遂」想定 福岡など3県警が緊急配備訓練 大牟田、荒尾署は容疑者確保
     福岡・熊本・佐賀の各県警は十九日、合同で広域緊急配備訓練を実施した。訓練は暴力団による拳銃を使った殺人未遂事件を想定。ヘリ二機をはじめ車両四十八台と警察官百五十五人を動員。凶悪犯の早期逮捕を図るため対応を確認し、連携を深めた。三県警合同の緊急配備訓練は今回が初めて。

  2. 一足早くツリー登場 待合室に園児飾り付け JR荒尾駅
     荒尾市万田のJR荒尾駅待合室に十九日、一足早くクリスマスツリーが登場。市内のなかよし保育園(上野重実園長)年長児が飾り付けしたもので、サンタクロースやリースなど手作りの飾りでにぎやか。十二月二十五日ごろまで楽しめる。

  3. チンドン鳴らしまちを元気に ひょっとこ〜ずへ知事感謝状 大牟田 10年以上続くボランティア これを励みに、ますます頑張る
     「大牟田のまちを元気に」と演奏活動に取り組んでいる、チンドン屋グループ邦楽漫芸ひょっとこ〜ずの田上圭二代表(69)と新井冨美子さん(62)は十九日、有明新報社を訪れ、麻生渡福岡県知事から感謝状を受けたことを報告。「これを励みに、ますます頑張っていきたい」と意欲を新たにした。


 柳川版

  1. 生産活動充実を期待 JA福岡大城大川集荷場 新しい集出荷用機械導入 県内有数のイチゴ産地
     大川市北古賀のJA福岡大城大川集荷場に新しいイチゴ集出荷用機械が導入され、十八日に安全祈願祭があった。作業に必要な人員がこれまでの機械の三分の一になるため省力化につながり、関係者はその分を生産活動に回せると期待している。同市は県内有数のイチゴ産地。平成二十年度に約十五億円を出荷し、二十一年度も十五億円を目標にしている。

  2. 九州小学生大会に出場 ソフトテニス三橋クラブ 原・吉開ペアと相浦・塩山ペア 柳川市長へ報告
     第十四回九州小学生ソフトテニス選手権大会に出場する柳川市の三橋クラブの原庸晴(柳川市垂見小六年)・吉開博章(同市二ツ河小六年)ペアと相浦晃一郎(同市二ツ河小六年)・塩山和間(同市藤吉小六年)ペアが十六日、金子健次市長に報告した。

  3. 学力向上や授業改善考える 県教育研究所連盟 大川で研究成果発表
     福岡県教育研究所連盟の研究発表協議会が十七日、大川市内であった。同連盟に加盟している県内二十九の教育研究所、教育センターから教職員が研究成果を発表し、学力向上や授業改善などについて考えた。


平成21(2009)年11月21日 土曜日


 大牟田版

  1. 染歴60年の職人が”本物”見せる 草木の上村さん 23日から卒寿記念ろうけつ染め展 大牟田
     ろうけつ草木染めに生涯を懸けて打ち込んでいる染色工芸家、上村喬春さん(89)=大牟田市草木=は卒寿を迎える記念として、二十三日から同市久福木の地域交流ホーム原交館で作品展を開催する。「本物のろうけつ染めを見てほしい」と、染歴六十年の職人が生んだ作品二十六点を披露する。二十五日まで。

  2. 来館者の心癒やす 井上さんが生け花展示 ”真心込もったおもてなし”と館長 三池カルタ・歴史資料館
     市民ボランティアによる生け花が大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)の入り口に飾られ、来館者の心を癒やしている。生け花は同市今山の井上直子さん(64)が制作し、今月から展示を始めた。華道歴約五十年で、池坊華道会大牟田支部の特別会員。ボランティアで指導も行っている。

  3. ミカンの出荷が最盛期 新品種「北原早生」も好評 JAみなみ筑後
     みやま市山川町立山のJAみなみ筑後山川選果場で早生(わせ)ミカンの出荷が最盛期を迎えている。十九日も箱詰めされた果実が次々とトラックに積まれ、市場に向けて送られていた。


 柳川版

  1. 国の動向見極め予算編成 柳川市 「再査定行う場合も」 22年度
     柳川市は平成二十二年度の予算編成に向け二十日、各課からの予算要求書の提出を締め切った。予算編成方針によると、普通建設事業の単独分は、対前年度比一〇%以上の縮減としている。国の予算編成で交付税などが大きく変化する可能性があるとし「国の動向によっては、再査定を行う場合がある」と編成方針に特記した。市は厳しい財政状況に加え、政権交代による政府の予算編成の状況を見極めながらの編成作業になりそうだ。

  2. 「水郷冬蛍」8万個点灯 西鉄柳川駅前 来年1月31日まで
     ウインターイルミネーション「水郷冬蛍」の点灯式が二十日、柳川市三橋町の西鉄柳川駅前モニュメント公園で行われた。駅前付近はブルー、ホワイトなど約八万個の光に包まれた。点灯は来年一月三十一日まで、時間は午後六時から午前零時まで。

  3. 更生や犯罪予防に尽力 保護司20年 村上さんへ大臣表彰 大川
     大川区保護司会に所属している保護司の村上澄代さん(72)=大川市小保=が、保護司として長年にわたり罪を犯した人の更生、犯罪予防に努めた功績で法務大臣表彰を受け、併せて福岡県知事感謝状ももらった。十八日に市役所を訪れ植木光治市長へ報告した。


平成21(2009)年11月23日 月曜日


 大牟田版

  1. まちづくりビジョンなどで対談 荒尾に5市長集う 細川さんの特別講演会も JC熊本ブロックシニア大会
     第三回JC(青年会議所)熊本ブロックシニア大会が二十、二十一の両日、荒尾市で開かれた。県内のJCシニアと現役JCが集い、ゴルフ大会での交流、まちづくりビジョンなどをめぐってJCシニア現役市長による対談、細川護煕元首相夫人でスペシャルオリンピックス日本創設者の細川佳代子さんを招いての秋季特別講演会があった。

  2. 子どもの未来へ情熱と誠意 環境衛生大会 自主・組織活動を推進 大牟田
     第四十六回大牟田市環境衛生大会(大牟田市、同市衛生協力連合会主催)が二十一日、同市労働福祉会館で開かれ、百三十人が「できることから始めよう、子どもの未来と環境のために」をスローガンに、一層の情熱と誠意を持って自主的・組織的な実践活動を推進することを宣言した。

  3. 災害時の危機管理強化 大牟田市総合防災訓練 関係機関、地域が連携
     大牟田市は二十二日、同市吉野小学校で平成二十一年度市総合防災訓練を実施した。直下型の地震による家屋倒壊や火災の発生を想定し、市と消防や警察などの各関係機関が連携して災害への応急対策と危機管理体制を強化。地域住民も避難誘導などに参加し、防災意識を高めた。


 柳川版

  1. 雨の中 5万4千人来場 マグロ解体やメニュー決定戦 柳川市民まつり 100店が展示、実演、販売
     第五回柳川市民まつり〜おいでめせ水郷柳川オータムフェスタ〜(市民まつり実行委員会主催)が二十二日、有明地域観光物産公園一帯で開かれた。雨の中、市内外から五万四千人(主催者発表)が来場。地元の物産などを展示、実演、販売する約百店が並び、重さ百五キロのマグロの解体実演、ザ・地産地消柳川ご当地メニュー決定戦など盛りだくさんのイベントがあった。

  2. 高齢者が使いやすい家具を 福祉のまちづくりシンポ 環境介護産業で活性化へ 大川未来塾
     大川福祉のまちづくりシンポジウム(NPO法人大川未来塾大川元気再生事業推進委員会主催)が二十一日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで開かれた。家具業界、行政、商工団体関係者らが参加。「大川に環境介護産業をおこし、地域活性化を」と障害者や高齢者が使いやすい家具の開発とブランド化、医商連携の手法などを考える講演やディスカッションがあった。

  3. 一番ノリ摘み取り本格化 福岡県沖の有明海 順調に生育 27日初入札
     福岡県沖の有明海で二十一日、一番ノリの摘み取りが本格化した。約一カ月前に種付けが解禁され、順調に生育。生産者は、今シーズンの豊作を願い作業に励んでいる。


平成21(2009)年11月24日 火曜日


 大牟田版

  1. ”石炭饅頭”を新名物に 世界遺産登録へ応援も ガーデンホテル 有明海産のりなど使い 大牟田
     葛繽Bセントラルリゾート(梶山均社長)が経営する大牟田市旭町のオームタガーデンホテルは「近代化産業遺産が注目される大牟田の新名物に」と有明海産ののりや竹炭、黒ゴマなど素材を吟味した「大牟田三池石炭饅頭」を開発。十二月一日から発売する。「上品でしっとりとした食感が楽しめます。三池炭鉱で栄えた大牟田の魅力を市内外に発信。世界文化遺産登録への地元の盛り上がりの応援もしたい」という。

  2. CO中毒に注意を 大牟田労基署 喚気の徹底など呼び掛け
     今年、全国の飲食店などで一酸化炭素(CO)中毒災害が相次いで起きている。福岡県内でも大手ファーストフード店の二店舗で合わせて十二人が被災する事例が発生。大牟田労働基準監督署(轟秀哲署長)は、年末の繁忙期を迎える飲食店や小売店の事業主へ向け、換気の徹底をはじめとする予防対策の実施を呼び掛けている。

  3. 荒尾 花園出場決める 2年ぶり4回目の県V 高校ラグビー
     第八十九回全国高校ラグビーフットボール大会熊本県予選決勝が二十三日、熊本市の水前寺競技場であった。荒尾市の荒尾高校ラグビー部が43―5で九州学院に勝利し二年ぶり四回目の優勝。十二月二十七日から大阪府東大阪市の近鉄花園ラグビー場などで開催される全国大会進出を決めた。


 柳川版

  1. 救急時に迅速な対応を 民生委員児童委員協 独居老人らへ安心カード 大川市田口校区
     大川市田口校区民生委員児童委員協議会(石橋水哉会長)は、校区内のひとり暮らしの高齢者らを対象として、救急時に救急隊員が迅速な対応をする手助けになるようにと、安心カードを作った。かかりつけの医院、病名、血液型など必要最小限の情報を書き、専用の容器に入れて冷蔵庫に保管してもらう。

  2. 創立40周年 初の記念誌 柳川文化協会 クラブ・サークルを紹介
     柳川文化協会(池上正則会長)は、創立四十周年記念誌を発刊した。同協会の記念誌は初めて。四十年を振り返り、今年五月に開かれた記念式典の様子や八十を超える各クラブ・サークルと顕彰会の活動状況を紹介している。

  3. 水環境の大切さ学ぶ 柳川市昭代地区 魚捕りや投げ網 堀干しまつり
     柳川市昭代地区で二十一日、堀干しまつり(柳川市、昭代地区用排水路管理実施委員会主催)が市就業改善センター近くの掘割と隣接する会場で開かれた。掘割の水を落とし泥をくみ上げたり、魚捕りや投げ網の実演、魚のつかみ捕りなどを行い、伝統文化を通し地域住民が水環境の大切さなどを学んだ。


平成21(2009)年11月25日 水曜日


 大牟田版

  1. ”大夢多”へプラン策定 いきいきと輝く笑顔が育つまち 青少年の健全育成推進 大牟田市教委 取り組む方向性明らかに
     大牟田市教育委員会は青少年の健全な育成への施策を長期的な視野で総合的・体系的に推進するため、青少年自身や青少年を取り巻く家庭・学校・地域の現況を踏まえ、取り組むべき方向性を明らかにする「青少年健全育成プラン」の策定作業に取り組んでいる。計画の基本理念は「いきいきと輝く笑顔が育つまち『大夢多(おおむた)』」だという。

  2. 全国大会で優秀賞獲得 農業エコクラブの中尾君、西さん ”後輩も頑張ってほしい” ありあけ新世高
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(野田勉校長)農業エコクラブの三年生、中尾大海君(18)と西由貴恵さん(17)はこのほど、第六十回日本学校農業クラブ全国大会で優秀賞を受賞した。「うれしい。後輩たちにも頑張ってほしい」と喜びをあらわにしている。

  3. 地域振興券第2弾を 商議所など6団体 市長、議長へ要望 荒尾
     荒尾商工会議所など六団体は二十四日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長と島田稔市議会議長へ平成二十二年度市予算への要望書を提出。目玉はプレミアム付き商品券(地域振興券)第二弾の事業で二十二年度は七百五十万円の補助を要望した。


 柳川版

  1. まちづくり事業の参考に 来月6日 協働力向上セミナー開催 柳川市
     来年度に「市民協働のまちづくり事業」をスタートさせる柳川市は、福岡県NPO・ボランティアセンターと十二月六日、三橋公民館で協働力向上セミナーを開く。この事業は市民団体やグループを対象に、毎年度最高三十万円を限度に対象経費の八割を補助する。今月十五日の事業説明会には、十三団体二十七人が参加し「予想以上に多かった」と市。事業への関心は高まっているようだ。市はセミナーを参考に申し込むよう呼び掛けている。

  2. 初めてのキャンペーン 古賀政男音楽祭PR 大川
     古賀政男記念大川音楽祭のPRキャンペーンが二十三日、佐賀市の有明佐賀空港などであった。古賀メロディー演奏、音楽祭の紹介、リーフレット配布などを行い、出場や来場を呼び掛けた。音楽祭は今年で二十八回目になるが、キャンペーン活動は今回が初めて。

  3. 青少年健全育成大会 将来の夢、友達、あいさつ・・・ 小中学生10人が意見発表 功労・善行者など表彰 みやま市
     第二回みやま市青少年健全育成大会が二十三日、同市のまいピア高田で開かれ、少年の主張では小中学生十人が将来の夢や友達、あいさつなどについて意見を発表した。功労・善行者とポスター入賞者の表彰もあった。


平成21(2009)年11月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 角師範の遺徳しのぶ 29日 追善少年柔道大会 大牟田角道場 九州各県、四国、山口から1000人
     大牟田市倉永、柔道の角道場(坂口光昭道場主)は二十五日、市役所で記者会見を開き、二十九日に同市民体育館で角利男師範追善少年柔道大会を開催すると発表した。大会には福岡県内はもとより、熊本、佐賀、大分、山口、愛媛県から選手、関係者など約千人が集う。昨年十月に亡くなった角師範の遺徳をしのぶとともに、柔道に励む少年たちが交流を図る。

  2. 花いっぱいになあれ 種付けた紙風船飛ばす 荒尾三小 「人権の花」運動
     荒尾市荒尾第三小学校(浦部真校長)は二十五日、「人権の花」運動で育てた花の種を紙風船に付けて飛ばした。「花いっぱいになあれ。みんなの心に人権の花咲かそう」の掛け声とともに、風船約四百個が空高く舞い上がった。

  3. 好みの本を手に目輝かせる 長洲小 故人の寄付で文庫設置
     玉名郡長洲町長洲小学校(松本昇校長)図書室に、故人の寄付により「弘輔文庫」が設置された。生前読書が好きだった故人の、子どもたちに本を読んでもらいたい、という思いが込められた浄財で八百四冊の本を購入。休み時間には児童が押し寄せ、好みの本を手に目を輝かせている。


 柳川版

  1. 「さげもんマップ」掲載店募集 柳川雛祭り実行委 来年2月11日に開幕
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、来年の柳川雛祭り・さげもんめぐり(二月十一日から四月三日まで)の「さげもんマップ」に掲載する店舗などを募集している。

  2. 江戸時代の欄間など展示 清力美術館が企画展計画 木工芸の歴史を紹介 大川
     大川市立清力美術館(吉武美津子館長)は来年一月から二月にかけて企画展を計画。江戸時代から昭和初期にかけて作られた欄間、彫刻、たんすなどの指物を展示し、大川の木工芸の歴史、流れを紹介することにしている。

  3. 住みよい地域社会へ 生活安全推進協 20団体代表に委嘱状 みやま
     みやま市生活安全推進協議会の会議が二十五日、同市役所で開かれた。市や市議会、警察署、消防団、区長会など二十団体の代表に委嘱状を交付。安全で住みよい地域社会を目指し、犯罪や交通情勢について話し合った。


平成21(2009)年11月27日 金曜日


 大牟田版

  1. 金融機関の安全確保 年末に備え強盗対応訓練 大牟田署と防犯連絡協 振り込め詐欺防止も
     金融機関を狙った強盗事件の発生も予想される年末に備え大牟田警察署(松永康行署長)などは二十六日、大牟田市有明町の大牟田柳川信用金庫本店営業部で強盗の防犯訓練を実施。同金庫の職員らは警察への通報など防犯上の役割を落ち着いて遂行した。また振り込め詐欺防止を目的にした声掛け訓練もあり、金融機関の安全確保に努めた。

  2. ”全国大会 頑張ります” 大牟田高校 駅伝部、吹奏楽部を激励
     大牟田市草木、大牟田高校(森裕美校長)は二十六日、全国大会に出場する駅伝部男子(赤池健監督)と吹奏楽部(川口春生顧問)の壮行会を行った。全校生徒、約千二百四十人が拍手などで激励。部員たちは全国の大舞台に向けて「力を出し切りたい」などと決意を表明し、気持ちを新たにした。

  3. 新保育園建設に遅れ 事業費 2度に渡り上乗せ 廃棄物処理業者との裁判は敗訴 南関町
     玉名郡南関町が進めている町立保育園の民営化の絡みで実施している「保育所統合整備事業」で、上田数吉町長ら町執行部は二十六日、報道機関の取材に応じ、開園が当初計画より遅れていることや、予算規模が膨らんでいることについて説明。また、町が廃棄物処理業者の認可で訴えられ、熊本地裁が業者の主張を認める判決を下した件では控訴しなかったことを明かした。


 柳川版

  1. 市長が引き下げ諮問 11年ぶり特別職報酬審議会 大川市 厳しい財政状況を考慮 1月末答申求める
     大川市特別職報酬等審議会の第一回会議が二十六日、市役所で開かれた。植木光治市長は市の財政状況が厳しくなっていることから市長、副市長の給料、議員報酬の引き下げを諮問。来年一月三十一日までに答申するよう求めた。審議会は十一年ぶりの開催。「引き下げの方向で諮問されるのは初めてではないか」と同市経営政策課。

  2. 健全育成に理解 東山中PTAと学校応援協 校区懇談会に50人 みやま市
     みやま市東山中学校PTAと同校学校応援協議会は二十四日、同校で校区懇談会を開いた。助産師の寺田恵子さんによる「生きる力」をテーマにした中学生の性の問題に関する講演があり、約五十人の保護者らが子どもたちの健全育成に理解を深めた。また、子どもたちへの暴力団の被害をなくそうと、来年四月に施行される暴力団排除条例について、瀬高警察署から説明があった。

  3. 「学力向上にもっと頑張らねば」 柳川市柳河小 本田教諭が優秀教員表彰 教育長へ報告
     福岡県公立学校優秀教員表彰を受けた柳川市柳河小学校の本田透教諭(46)が二十五日、市役所三橋庁舎を訪ね、北川満教育長に報告した。表彰をたたえられた本田教諭は「市の学力向上にもっと頑張らなければ」と今後の抱負を述べた。


平成21(2009)年11月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 老人福祉センター廃止へ 大牟田市 22年度末の方向で検討
     大牟田市は同市若宮町の市老人福祉センターを平成二十二年度末で廃止する方向で検討を進めていく考えを二十七日に開かれた市議会教育厚生委員会で明らかにした。同センターは三十数年間にわたり入浴や娯楽による憩いの場として高齢者に親しまれてきたが施設が老朽化しており、存続には千二百万円近い改修費が必要。市は「市内に分散整備している地域交流施設への円滑な移行に向けて利用者へ周知していく」という。

  2. 高田支所用地活用検討へ 市長定例記者会見 委員会設置進める みやま
     みやま市の西原親市長は二十七日、同市役所で記者会見を開いた。市内の医療機関からあった高田支所の購入希望申し出について十二月の市議会定例会へ、同支所用地活用検討委員会設置に向けた条例改正案を提案すると説明した。

  3. 増税反対活動に理解を たばこ販売協 市と議会へ求める 大牟田
     大牟田たばこ販売協同組合(土居一幸理事長)と九州北部たばこ販売協同組合連合会(脇園悟会長)は二十七日、大牟田市と同市議会にたばこ増税反対活動への理解を求めた。「極端な増税でたばこの売り上げがダウンすれば自治体の税収が減ることも懸念される。密輸品など非課税のたばこが増えるのも心配。愛煙家がマナーを持ってたばこを楽しみ、吸う人と吸わない人が協調できる健全な社会を」と呼び掛けた。


 柳川版

  1. 九州のトップ切り初入札会 福岡県沖秋芽のり 平均単価は昨季上回る 柳川で
     今シーズンの有明海産のり入札会が二十七日、九州のトップを切って柳川市大和町中島の福岡県有明海海苔共販漁連で行われた。県沖で収穫された秋芽のり約六千七百万枚が出品され、約九億二千五百万円を売り上げた。出品枚数が少なく、売り上げは昨シーズンより落ちたが、平均単価は十三円八十三銭と上回った。

  2. ピアス問題「年内解決は難しい」 金子柳川市長が見解
     柳川市の金子健次市長は、二十七日に開いた定例記者会見でピアス問題について「年内解決は難しい」との見解を示した。金子市長は今年四月の市長就任後、年内解決を目指していた。

  3. 有効求人倍率0.28倍に 4カ月連続アップ だが製造業求人は減 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は十月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・二八倍。四カ月連続で前月よりアップした。新規求人数が前年同月比で大きく増えるなど明るい兆しも見えたが、管内の基幹産業である木工業を含む製造業は減少しており、「まだ予断を許さない情勢」と同出張所。


平成21(2009)年11月30日 月曜日


 大牟田版

  1. 匠の技に見入る 新ふいご祭り600人来場 日本刀の製作工程披露 大牟田
     武士(もののふ)の魂、日本刀の製作工程を披露する第十九回新ふいご祭りが二十九日、大牟田市倉永の天地剣稲荷神社で開かれ約六百人が来場。四郎国光の五人の刀匠たちが日本刀作りの作業を公開し、訪れた人たちは匠の技に見入った。

  2. 展示や体験で「環境」学ぶ あらおフェスタ 多彩なコーナーにぎわう
     あらお環境フェスタ2009が二十九日、荒尾総合文化センターを会場に開かれた。環境に関する多くのコーナーが設けられ、楽しみながら環境を学んでいた。またフリーマーケットや朝市、食品販売もあり、家族連れなどでにぎわった。エコパートナーあらお市民会議、荒尾総合文化センター、荒尾市の主催。

  3. 親子らの歓声響く あらお凧あげ大会 二中生の連凧も
     荒尾市の地域元気づくり組織、二小元気会(一二三宏会長)主催の第六回あらお凧(たこ)あげ大会が二十九日に荒尾競馬場で開かれ、市内外から約二百人が参加。学校再編により本年度末で閉校する荒尾第二中学校生徒による五十枚の連凧も空高く舞い上がり、懸命に取り組む親子らの歓声が響き渡った。


 柳川版

  1. 安心して暮らせる地域へ 福祉のつどいで思い新た 大川市 功労者表彰や作文発表
     大川市の平成二十一年度福祉のつどいが二十九日、ワークピア大川で開かれた。功労者表彰や福祉作文に入賞した児童の発表などがあり、福祉に携わる人たちや一般市民が安心して暮らせる地域づくりへ思いを新たにした。市社会福祉協議会主催、市、市老人クラブ連合会、市民生委員児童委員協議会、市身体障害者福祉協会、市ボランティア連絡会共催。

  2. 大銀杏眺め行事堪能 紅葉大祭にぎわう みやま
     みやま市瀬高町長田の大銀杏(いちょう)紅葉大祭が二十九日、上長田公民館や老松神社周辺で行われた。子どもたちによる大志みこしや、物産展、野だてなど、来場者は黄金色の葉で着飾った大銀杏を眺めながら楽しんだ。この日はJR船小屋駅を起点としたウオーキングもあり、参加者が足を伸ばし、にぎわった。

  3. 掘割の再生を 柳川市蒲池地区 泥上げ、ごみ回収
     掘割の再生を―。柳川市蒲池地区の蒲生国営水路水門付近で二十八日、水を落とし堀干し、泥上げが行われ、ごみを回収した。主催する蒲池堀割委員会(木下好久代表)をはじめ各団体や地元住民ら約三百人が参加。約四十年前まで冬の風物詩として盛大に行われていた堀干しなどを再現した。