平成21(2009)年10月 1日 木曜日


 大牟田版

  1. 初の全国出場決めた ”目指すはベスト8” 大牟田高校 ロボット競技県大会で活躍
     大牟田市草木、大牟田高校(森裕美校長)のロボット・無線部は九月二十六、二十七日に開かれた第十一回福岡県工業高校ロボット競技大会で準優勝と三位入賞を果たし、全国大会出場を決めた。初の大舞台を控え、「ベスト8を目指す」と意欲を燃やしている。

  2. 大戸さん世界大会で優勝 ウェイクボード・アマ部門 大けが乗り越え、プロ資格も 前畑荒尾市長へ報告
     ウェイクボード世界大会アマチュア部門で優勝した荒尾市大島在住の大戸奏子さん(30)が九月三十日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に報告。前畑市長は「荒尾市から世界大会で優勝する人が出るとは。元気な荒尾を世界に発信してもらった」と喜んだ。

  3. 小3男児に暴行、海へ落とす 無職の15歳少年ら2人逮捕 大牟田署
     大牟田署などは九月二十九日、小学三年の男児(8)に殴るけるの暴行を加えた上、海に突き落としたとして傷害と殺人未遂の疑いで、大牟田市在住の無職の少年(15)と久留米市在住の中学三年の少年(15)を逮捕した。事件を受け、大牟田市教育委員会は九月三十日、緊急会見と臨時校長会を開いた。会見では宮田忠雄教育長が「再発防止に全力を尽くす」と述べるなど対応に追われた。


 柳川版

  1. 所得制限などなく入居可能に 雇用促進住宅買収 人口の市外流出防止へ 大川市
     大川市は小保団地内にある雇用促進住宅を買収し、所得制限を設けないなど入居条件を緩和した公共賃貸住宅とする。「住宅確保に困っている人や単身者に市内で快適に生活してもらい、市内居住者の市外転出による人口減を防ぎたい」と同市。

  2. 県知事賞に藤岡くん(柳河盲学校) 白秋祭献詩 国内外から9619編応募
     柳川市教育委員会は九月三十日、同市出身の詩聖・北原白秋を顕彰する白秋祭献詩の特選、入選者を発表した。

  3. ひとり暮らし高齢者宅へ 火災警報器14個を設置 みやま市社協
     みやま市社会福祉協議会(生清純会長)は九月二十八日、同市瀬高町に住むひとり暮らしの高齢者宅など十四軒に住宅用火災警報器を取り付けた。修繕ボランティアの会や市社協、市消防本部から十四人が協力した。


平成21(2009)年10月 2日 金曜日


 大牟田版

  1. 竹灯籠と廃油ろうそくで環境問題を考える 荒尾 一小元気づくりが多彩な行事 あす第4回「音と光の祭典」 郷土の偉人 宮崎兄弟しのぶ
     荒尾市一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)が主催する第四回音と光の祭典が三日午後二時半から同八時まで、宮崎兄弟の生家で開かれる。竹灯籠(とうろう)と廃油ろうそくで環境問題を考え、その幻想的な光の中で実施される各種イベントを通し、郷土が生んだ偉人である宮崎兄弟をしのぶ。荒尾市、同市教育委員会の後援。

  2. ”ご協力お願いします” 赤い羽根共同募金 全国一斉に運動スタート 大牟田、荒尾、みやまも
     赤い羽根共同募金運動が一日、全国一斉に始まった。大牟田、荒尾では関係者らが駅前や大型商業施設の街頭に立ち、「ご協力お願いします」と駅の利用者や買い物客にチラシと赤い羽根を手渡した。募金は福祉事業などに使われ、十二月三十一日までの運動期間中、さまざまな活動を展開する。

  3. 暴力団いない大牟田へ プロジェクトチーム増強 大牟田署
     大牟田警察署(松永康行署長)は一日、大牟田市を本拠地とする指定暴力団九州誠道会撲滅プロジェクトチームを増強し、捜査員に任命書を交付した。リーダーを務める同署刑事第二課長の小方和典警部は「暴力団のいない大牟田の実現を目指す」と力強く意気込みを述べた。


 柳川版

  1. 住宅用火災警報器の設置義務 柳川市消防本部がアンケート 「知らなかった」23%
     柳川市消防本部は、住宅用火災警報器設置状況のアンケート結果をまとめた。今年六月からすべての住宅に設置が義務付けられたが、すべて設置が四七%、一部設置が六%だった。「設置義務を知らなかった」と答えた人が二三%に及んだ。

  2. ”木工のまち”認知して 大川市 テレビCMを放映
     大川市は一日、木工のまちや家具産地として認知度、イメージアップを図るための観光宣伝テレビCMを今月から来年三月まで放映すると発表した。大川木工まつりのPRも合わせて行う。

  3. まちづくりに活用して コカ・コーラウエスト 自販機の収益寄付 みやま市
     みやま市に設置されている、まちづくり支援自販機の収益金九万五千百三十円が九月二十九日、同市へ寄付された。同日、設置協力をしているコカ・コーラウエストから、八女支店長の倉元俊幸さんらが市役所を訪ね、西原親市長に目録を手渡した。


平成21(2009)年10月 3日 土曜日


 大牟田版

  1. 産業遺産や3大プロジェクト活用 「まちづくり市民懇談会」で討論 中学生との「出前授業」も 大牟田市
     大牟田市の平成二十一年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」は「近代産業遺産(世界遺産)及び三大プロジェクトの活用によるまちづくりを考える〜総合計画2006〜2015後期基本計画の策定に向けて」をテーマに市内十カ所で開催される。また、中学生を対象とする初めての「まちづくり出前授業」は一日にあった延命中をはじめ市内四校で実施。市民懇談会と出前授業はいずれも十、十一月。

  2. 雇用創造の推進 厚労省申請の荒尾市新パッケージ事業採択 農・工・商連携し展開へ
     荒尾市が厚生労働省に申請していた地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)が採択された。事業期間は三年間で平成二十一年度は十二月にスタートする。「マイスター育成雇用創出プロジェクト」として、就職を促進して雇用機会の増大を目指す。事業費は三年度間で約六千万円。

  3. 昨年の雪辱果たす オキシーダンスバトル大会 チーム 「KAIRA」決勝3位に 大牟田
     大牟田市新栄町のスプラウトダンススタジオで学ぶ小学生五人によるヒップホップダンスチーム「KAIRA」が先月末に開かれた「オキシーダンスバトル2009ウィズ・ヘッドハンター」(FNS九州主催)決勝大会に出場。入賞のかなわなかった昨年の雪辱を果たし、ジュニア部門の三位に選ばれるという快挙を成し遂げた。


 柳川版

  1. 災害への備え万全に 大川市 410人が連携し総合訓練
     大地震や水害などを想定した平成二十一年度大川市総合防災訓練が一日、三又小学校グラウンドで開かれた。「災害への備えを万全に」と同市、防災関係機関、地元住民らによる十八団体から約四百十人が参加。四十台を超える車両を使い、本番さながらに連携して避難、救出、災害復旧などの訓練をした。

  2. 足湯など8カ所に設置 柳川市 まちづくり自販機 28日に除幕式
     柳川市はコカ・コーラウエストと提携し、からたち文人の足湯など市内八カ所の公共施設にまちづくり支援自動販売機を設置する。売り上げ金の一部が市へ寄付される。二十八日に除幕式を予定している。

  3. 200人が練習成果を披露 4中学校が音楽発表会 みやま
     みやま市中学校音楽発表会(みやま市中学校文化連盟主催)が二日、同市のまいピア高田で開かれた。約二百人の生徒が日ごろの練習成果を披露。会場には歌声や演奏の音が響いていた。


平成21(2009)年10月 5日 月曜日


 大牟田版

  1. 秋晴れの下、さわやかな汗 レールウオークやヒマワリ楽しむ ゴールでお好み焼きに舌鼓 大牟田
     大牟田観光協会六十周年記念イベントウオーク「九州新幹線レールウオークと秋のひまわり畑を歩こう」が四日、JR吉野駅をスタートするコースで開かれ、約二千五百人が参加。軌道敷を元気に歩き、咲き誇るヒマワリも楽しむなど秋晴れの下でさわやかな汗を流した。ゴールの大牟田駅では「大牟田お好み焼きの街宣言」もあり、多くの人が舌鼓を打った。

  2. 中秋の名月めでる 演奏会、茶会など各地で催し
     「中秋の名月」の三日、各地で月をめでる催しがあった。来場者は演奏会や茶会、星空観察などを楽しみ、風流を味わった。

  3. 銀白色の櫓に見入る 万田坑特別公開へ500人 荒尾
     補修工事が進められている荒尾市の万田坑が三日、特別公開された。約五百人が来場し、銀白色に塗り替えられ、生まれ変わった第二立て坑櫓(やぐら)などに見入った。


 柳川版

  1. 活力ある長寿社会実現を 1000人出席し大会宣言採択 高齢者福祉功労などで47人表彰 柳川市
     平成二十一年度柳川市高齢者福祉大会(柳川市、市老人クラブ連合会主催)が三日、市民会館大ホールで開かれた。約千人の老人クラブ会員が出席し高齢者の福祉増進に功労のあった十一人、老人クラブの運営、発展に功績のあった三十六人の計四十七人を表彰し、「さらに活力ある長寿社会の実現に向けて全力を傾注する」と大会宣言を採択。アトラクションがあり、老人クラブ会員が日本舞踊やカラオケを繰り広げた。

  2. 防災と新型インフル対策 県南市議会議長会 県への提出議案決定
     第百六回福岡県南市議会議長会が二日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートであった。防災体制の充実強化と災害対策の推進、新型インフルエンザ対策を国や県に求める議案二件を原案どおり決定。十五日に福岡市で開かれる県市議会議長会へ提出することになった。

  3. 作品鑑賞や体験満喫 九州クリエイターズマーケット通じ交流 山門JCなど
     九州クリエイターズマーケットが三、四の両日、福岡県筑後広域公園で開催された。オリジナルにこだわる作品やクリエーター、パフォーマンスの祭典で三回目。みやま市などから百組を超えるアーティストが出展し交流。来場者は陶器や革細工の作品を見て手に取って楽しむとともに、ネイルアートや豆本作りを体験し、イベントを満喫した。


平成21(2009)年10月 6日 火曜日


 大牟田版

  1. 緑豊かで快適な都市へ 功労者14団体・1個人表彰 大牟田市
     大牟田市は五日、緑化功労者として公園愛護に努める十四団体、一個人を表彰。古賀道雄市長は「まちづくりの先頭に立つ皆さん方の取り組みが一層、各校区に広がることを願います。緑豊かで快適な都市環境創出を図るため緑化推進に努めたい」と呼び掛けた。

  2. 14人が喜びかみしめる 町議選の当選証書付与 長洲町選管
     玉名郡長洲町選挙管理委員会(大川英明委員長)は五日、同町役場大会議室で町議会議員選挙の当選証書付与式を行った。当選した十四人が受け取り、喜びをかみしめた。

  3. 桜山の元気披露 初のふれあい祭り 400人来場、盛会 荒尾
     荒尾市桜山げんきかい(久能健司会長)主催の第一回桜山ふれあいげんき祭りが四日、桜山小学校体育館であった。幼児からお年寄りまで約四百人が来場。多彩なアトラクション、カレーライスや綿菓子販売、それに映画鑑賞会もあり、盛り上がった。


 柳川版

  1. 遊休地を戸建て住宅用地へ 旧道海島小学校跡地 人口減対策に活用 大川市
     大川市は平成二十一年度事業として道海島の旧道海島小学校跡地を戸建て住宅用地として整備。二十二年度に分譲する。遊休市有地の活用と人口減対策が目的。同市では市土地開発公社が遊休地を大規模分譲住宅地として整備した例はあるが、市が独自に実施するのは初めて。本年度一般会計補正予算に工事費三千二百万円を計上した。

  2. 36倍の難関突破 やまと競艇学校 プロ目指し37人入学 柳川
     柳川市大和町大坪のやまと競艇学校(大崎周一校長)の第百七期選手養成訓練入学式が五日、同校で開かれた。全国千三百五十人の応募から約三十六倍の狭き門を突破した三十七人が一年間、プロの競艇選手を目指し、厳しい訓練に励む。

  3. 木工まつり楽しんで 木建会など 大川中央公園を清掃
     大川建具事業協同組合青年部「木建会」(古賀英敏会長)は四日、大川木工まつり会場となる大川中央公園で清掃活動を実施。来場者に気持ちよく楽しんでもらおうと、まつりを前にごみ拾いなどに汗を流した。


平成21(2009)年10月 7日 水曜日


 大牟田版

  1. 地域住民の日常生活に欠かせぬ 在来線の利便性確保を 両市長らがJRへ要望 大牟田・荒尾
     九州新幹線鹿児島ルート全線開通後のJR鹿児島本線(在来線)の利便性確保を大牟田、荒尾の市長、市議会議長、商工会議所会頭らは七日、JR九州に要望する。同ルートは平成二十三年春に全線開通されるが「並行在来線の鹿児島本線は特に通勤・通学で多くの人が利用しており、福岡、熊本の両県を結ぶ重要な公共交通機関として地域住民の日常生活に欠かせない」と強調する。

  2. プロレスでまちを元気に ゆめタウン大牟田でゴング 11日 大牟田げんき会
     まちを盛り上げようと大牟田げんき会(山本一樹代表)は十一日午後一時から大牟田市旭町のゆめタウン大牟田わくわく広場特設リングで、九州産業大学プロレス研究部を迎え大会を開催する。「明るく楽しい試合を展開しますので、ぜひ来場を」と呼び掛けている。観覧は無料。

  3. ナシなど特産品で創作菓子 「荒尾かぶれ」完成 有志5店舗 18種類を開発
     荒尾市内の菓子業者有志五店舗で結成している荒尾一心会(下村浩会長)が開発した新作菓子「荒尾かぶれ」の披露目会が五日、荒尾市役所市長公室であり、初めて公表された。ナシ、ノリ、ワインなど荒尾特産品を使った創作菓子で、同市の観光物産館や万田坑ステーションで販売される。

 柳川版

  1. 防犯ネット 配布拠点設置へ 急増するひったくり防止 柳川 県内で初の取り組み
     柳川市防犯協会(会長・金子健次市長)は十一日から二十日まで行われる全国地域安全運動を前に五日、柳川警察署で支部長会議を開いた。急増するひったくり防止のため、自転車の前かごに取り付ける防犯ネットを配布する拠点を設ける防犯ネットステーション事業の実施が発表された。県内で初めての取り組みで全国的にも珍しいという。

  2. 見守り活動ありがとう 大川市田口小 児童が隊員と会食
     大川市田口小学校(酒見さつき校長)では、地区ごとに児童と子ども見守り隊員がランチルームで給食を共にし、子どもたちが見守り活動への感謝の気持ちを表している。五日には大坂井、小坂井、北古賀地区を対象に会食があった。

  3. 家具の歴史や技術伝える 関家具が博物館開設 江戸時代のたんすも展示 大川
     大川市幡保、関家具(関文彦社長)は四日、同社ビル十階に、家具の博物館「大川デザインミュージアム」をオープンした。江戸時代のたんすなど昔の家具、木工道具、継ぎ手などを展示。大川家具の歴史や技術を紹介している。「大川家具への理解と知識を深めてもらい、デザインや歴史などの研究、職人やメーカー関係者の勉強に活用される施設になれば」と同社。


平成21(2009)年10月 8日 木曜日


 大牟田版

  1. みんなでつくろう安心のまち 11日から全国地域安全運動 あす街頭キャンペーン 大牟田
     「みんなでつくろう安心のまち」を統一スローガンに十一日から全国地域安全運動が始まる。同運動スタートを前に大牟田警察署などは九日、大牟田駅で街頭キャンペーンを実施する。「暴力団排除活動の推進」など運動の重点目標や趣旨を市民に周知するとともに、自転車の鍵掛け推進運動も行う。

  2. 心一つに”聴かせる” 中学校連合音楽会 11校延べ700人が合唱や演奏 大牟田市
     第六十一回大牟田市中学校連合音楽会が七日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。十一校延べ七百人の生徒たちが心を一つにし、合唱や演奏を聴かせた。

  3. 全国大会で賞獲得 フィットネスダンス 藤山さん親子が報告 荒尾
     2009フィットネスダンス全国大会に出場し、賞を獲得した荒尾市牛水の藤山みどりさんと合志市須屋の藤山(本名・小林)しのぶさんの親子が六日、有明新報社を訪れ、表彰状を披露し、報告した。二人は「賞を励みに今後も頑張りたい」と抱負を述べている。

 柳川版

  1. 製販一体で住空間提案 秋の展示会 自立支援の福祉家具も きょうまで大川
     大川家具工業会が主催する秋の展示会「大川FF展」が七日、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で始まった。工業会の組合員企業や全国各地のメーカー百三十三社が約八千点の新作家具を出展。大川で初めての試みとして製販一体で開発した家具、高齢者らの自立支援を助けるための福祉家具も並び、来場したバイヤーらの注目を集めている。八日まで。

  2. 健康体操や福引 柳川市城内地区 ひとり暮らし80人が親睦
     柳川市城内地区社会福祉協議会(大藪正会長)は七日、地区の六十五歳以上のひとり暮らしを対象に「ひとり暮らしの方の集い」を城内コミュニティ防災センターで開いた。健康体操や福引などで、約八十人が親睦(しんぼく)を深めた。

  3. おいしい弁当を作ろう 柳川市大和中 1年生が”いろは”学ぶ
     柳川市大和中学校(石橋弦満校長)で六日、一年生百四十七人を対象に「おいしい弁当を作ろう」と講演会が開かれた。同校は「子どもが作る弁当の日」を設定し、平成二十一年度の一回目が十九日に実施される。初めて参加する一年生が、杉森高校食物科の宮本美穂子教諭の講演に耳を傾け、弁当のいろはを学んだ。


平成21(2009)年10月 9日 金曜日


 大牟田版

  1. 25日 みやま「食の祭典」 筑後スローフードフェスタの一環 同時に大学祭 食楽しみ健康考える
     筑後スローフードフェスタの一環として、第一回みやま「食の祭典」(実行委員会主催)が二十五日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で行われる。TNCテレビ西日本の「ももち浜ストア」に出演する料理研究家、浜地佳世子さん考案の「瀬高たかなプレート」など食の催しとともに、健康を考える講演会を企画。大学祭が同時開催される。祭典を前にした十八日にはJR瀬高駅前広場でもイベントがある。

  2. 亭主力は笑顔引き出すこと 天野さん(全国亭主関白協会長)が講演 大牟田中央LC第1000回特別例会
     大牟田中央ライオンズクラブ(浜保良弘会長)の第千回記念特別例会が七日夜、オームタガーデンホテルで開かれた。特別講演では全国亭主関白協会長の天野周一さんが講師を務め「亭主力とは妻から笑顔を引き出すこと」などと話した。チャーターメンバーへ感謝状の贈呈もあり、節目を祝った。

  3. ”いろんなことに挑戦を” 元アビスパ福岡ゴールキーパー 塚本さん招き「夢の教室」 中友小5年生とふれあう 大牟田
     元Jリーガーらが教壇に立ち、児童と夢について考える〜JFAこころのプロジェクト〜「夢の教室」が七日、大牟田市中友小学校であった。アビスパ福岡でゴールキーパーとして活躍した塚本秀樹さん(36)が「夢先生」として五年生二十六人とふれあい、「夢を見つけるため、いろんなことに挑戦してほしい」と訴えた。

 柳川版

  1. 柳川の新たな魅力発信 プロジェクトチーム会議 川下り、うなぎ以外の情報を 観光振興計画
     柳川市観光振興計画プロジェクトチーム会議が七日、同市袋町の「ギャラリー柳川」で開かれた。「柳川の玄関口は天神」をテーマに、人を西鉄電車で柳川に呼び込むための具体的な事業内容を発表。川下り、うなぎ以外の柳川の新たな魅力を情報発信することで一致し、次回の会議で協議することになった。

  2. 貨幣博物館 あす開館 旧三潴銀行本店 国内外の3000点展示 九州最大級
     大川市向島の同市指定文化財「旧三潴銀行本店」が十日、「九州貨幣博物館」としてオープンする。同本店を所有する同市向島の博物館運営会社「ミズマ」(執行潔高社長)が七日に発表した。豊臣秀吉が作らせたとされる大判をはじめ約三千点をそろえ、西日本最大級の貨幣博物館になる。九日には記念式典がある。

  3. ルール持って体と心守って 南小学習会 ネットなど規範意識醸成 みやま
     みやま市南小学校(坂田政大校長)は七日、同校で規範意識を醸成する学習会を開いた。メディアが子どもたちに与える影響や、インターネットや携帯電話による誹謗(ひぼう)中傷、いじめが社会的な課題となる中、五、六年生を対象に実施。ネットなどを使用する際は、家族と話し合い、ルールを持って体と心を守ることの大切さに、理解を深めてもらった。


平成21(2009)年10月10日 土曜日


 大牟田版

  1. みんなでつくろう安心のまち 11日から全国地域安全運動 大牟田、荒尾、瀬高署 各地でキャンペーン
     「みんなでつくろう安心のまち」―。平成二十一年度全国地域安全運動が十一日から始まる。大牟田署(松永康行署長)、荒尾署(田上隆章署長)、瀬高署(桑原孝二署長)の各警察署は二十日までの期間中、自治体や市民と連携し、振り込め詐欺など犯罪防止キャンペーンやパトロールを展開。安心で安全なまちづくりを目指す。

  2. 節目祝い展示や発表会 きょうまで創立90周年記念祭 大牟田学園
     大牟田学園(圓佛誠孝理事長)の創立九十周年記念祭が九日、大牟田文化会館を会場に始まった。初日は生徒たちの発表会や展示会を開催。最終日の十日は引き続き展示があるほか、記念式典、講演会などを行う。

  3. 玉名地域の新型インフル問題− 県平均上回り、流行 対策協 関係機関、団体が意見交換
     第一回玉名地域新型インフルエンザ対策協議会が八日、玉名市福祉センターであった。発生状況、対策の概要、各機関・団体の対応状況が説明され、意見交換した。会長の岩田宣行県玉名地域振興局長は「荒玉地域の有明圏域のインフルエンザ流行は県平均を上回っている。今後さらに増加することが予想される。気を緩めることなく、それぞれで対策を」と関係団体の対応を求めた。

 柳川版

  1. 沖端川渡河橋 早期着手を 大牟田川副線バイパス促進協 事業計画など承認
     主要地方道大牟田川副線バイパス建設促進期成会(会長・金子健次柳川市長)の総会が九日、柳川市新外町の御花で開かれた。バイパスの早期完成を目指し、沖端川渡河橋の早期着手などの要望活動を盛り込んだ平成二十一年度事業計画など五議案を承認した。

  2. 絵画や書 ずらり370点 総合美術公募展が開幕 15日まで みやま
     みやま市総合美術公募展が九日、まいピア高田で開幕した。十五日まで。市内外から応募のあった絵画や書の入選作など三百七十点が来場者の心をとらえている。市美術協会主催。市教育委員会共催。ふくおか県民文化祭二〇〇九協賛事業。有明新報社など後援。

  3. 家庭、学校、地域が連携 懇談会で意識高揚 教育力向上と子育て 大川市PTAと教育委員会
     平成二十一年度大川市教育懇談会(大川市PTA連合会主催、同市教育委員会共催)が七日、市役所であった。教育力向上推進委員会の概要、家庭教育宣言3118を受けた各校の取り組みなどが発表され、参加者は家庭、学校、地域が連携した教育力向上、子育てへ意識を高めた。


平成21(2009)年10月11日 日曜日


 大牟田版

  1. 暴力団追放へ団結 市民総決起大会に300人 ”出て行け”とシュプレヒコール 大牟田
     大牟田市暴力団追放市民総決起大会が十日、市庁舎前広場で開かれた。暴力団の完全排除を盛り込んだ大会宣言を行った後、約三百人の市民が同市上官町にある指定暴力団九州誠道会本部事務所前までパレード。同事務所前では「暴力団追放目指し団結するぞ」と、安心で安全な大牟田の実現を目指し、暴追運動推進へ気勢を上げた。

  2. 9周年記念祭が開幕 道の駅「おおむた」
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館(喜多條成則駅長)の開駅九周年記念祭が十日に開幕。リニューアルされた花ぷらす館の屋内外で初日は米のすくい取り、ポン菓子実演、芋掘り会などでにぎわった。十二日まで三日間、各種イベントがある。

  3. 生活体験発表会県大会へ 三池工業高定時制の中村さん 40年ぶりの快挙喜び壮行会 大牟田
     大牟田市上官町、三池工業高校定時制(田中広茂校長)機械・電気科三年の中村優太さん(23)は福岡県高校定時制通信制筑後地区生活体験発表会で優秀賞を受賞し、十一日に開催される県大会への出場を決めた。同校から県大会出場を果たすのは約四十年ぶり。八日夜、勝利を祈念し、壮行会が行われた。

 柳川版

  1. 「どろつくどん」練り歩く 秋季大祭「おにぎえ」開幕 柳川市の三柱神社 きょう御神幸行列
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が十日、開幕した。十二日まで。秋晴れの下、市内外から参拝客が訪れ、参道には露店が軒を連ねた。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」や踊り山が市街地を練り歩いた。十一日は、御神幸行列が行われる。

  2. 家具見本市や木育ひろば 大川木工まつり開幕 盛りだくさんのイベント
     大川木工まつりが十日、大川産業会館や大川中央公園、大川市民体育館などで開幕した。大川家具秋の見本市「大川FF展」、大川インテリア総合展「華胥(かしょ)の夢博」、家具や木製小物の展示販売会、フリーマーケット・屋台村、木育ひろばなどが繰り広げられ、来場者が木のぬくもりに触れながら盛りだくさんの市民参加型イベントを楽しんでいる。十二日まで。

  3. 古賀さんら入賞者たたえる 総合美術展授賞式 みやま
     第三回みやま市総合美術公募展(市美術協会主催、市教育委員会共催、有明新報社など後援)の授賞式が十日、同展会場のまいピア高田多目的ホールステージで行われ、洋画の部門で最高賞の市美術協会賞を獲得した古賀敏行さん=大川市=らをたたえた。


平成21(2009)年10月12日 月曜日


 大牟田版

  1. スポーツの秋 満喫 「体育の日」前に盛会
     「体育の日」前日の十一日に、大牟田市のスポーツ’09市民の祭典、荒尾市のスポレクあらお’09、玉名郡長洲町の町民体育祭二〇〇九など各地でスポーツ行事があった。秋晴れの好天気に子どもからお年寄りまで多くの人たちが競技したり、応援観戦するなどスポーツを満喫。十二日も引き続きスポーツ’09市民の祭典などが開かれる。

  2. 與田文学の世界紹介 記念館18日にオープン みやま市 まつりやコンサートも
     みやま市出身の児童文学者、與田凖一の記念館が十八日、同市立図書館内にオープンする。市に寄贈された約七千点の資料のうち、四十から五十点を展示し、與田の生涯や文学の世界を紹介する。当日は記念事業として式典をはじめ、文学まつり、童謡コンサートが催される。

  3. ”荒尾を元気に” プロボクサーがスポーツスクール開校でパーティー 世界王者も駆け付け100人が祝う
     荒尾市四ッ山町に元プロボクサーのクレイジー・キム(本名・金山俊治)さん(35)がスポーツスクール「ナンバーワン・チャンピオン・スクール」を立ち上げる。発足を控えた十日、関係者を招いて開校記念パーティーを同スクールの駐車場で開いた。約百人が祝い、キムさんは「荒尾を元気にする人間を育てたい」と決意を表した。


 柳川版

  1. 30万円目指しバトル 28組がパフォーマンス 大川木工まつり 初企画に県内外から参加
     大川木工まつり二日目の十一日、初めての企画となるパフォーマンスバトルが大川中央公園で開かれた。県内外の二十八組、幼児から大人まで約五百八十人が参加。一人芸から百人を超える児童の踊りまで優勝賞金三十万円を目指して個性あふれるパフォーマンスを見せ、まつりを盛り上げた。

  2. 秋晴れの下 御神幸行列 柳川市の三柱神社 「おにぎえ」最高潮に
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)は秋晴れの十一日、御神幸行列が行われた。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」、みこしなどが市街地を練り歩き、祭りは最高潮に達した。

  3. ドンコ舟で水上パレード 柳川署、防犯協会 チラシ配り啓発 地域安全運動スタート
     全国地域安全運動がスタートした十一日、柳川警察署(青柳勝喜署長)と柳川市防犯協会(会長・金子健次市長)は、市内の川下りコースでドンコ舟に乗り水上パレードを実施。横断幕や広報テープで運動を知らせ、川下り客にチラシなどを配り防犯意識を啓発した。


平成21(2009)年10月14日 水曜日


 大牟田版

  1. 三池港で浪漫フェスタ 来月3日 近代化遺産公開も 大牟田
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)主催の「三池港浪漫フェスタ2009」が十一月三日午前十時から午後三時まで三池港広場(島鉄高速船乗り場横)と三池港湾労働者福祉センターで開催される。当日は「秋の近代化遺産一斉公開」などのイベントもあるため三池港一帯には多数の来場者が予想される。

  2. まちの元気と物産アピール 秋の収穫祭へ2000人、にぎわう 新名物「荒尾かぶれ」お披露目
     二〇三〇あらお有明優都戦略の観光交流拡大プロジェクト「秋の収穫祭」が十二日、荒尾総合文化センターと子ども科学館周辺で開催され、約二千人が来場してにぎわいを見せた。朝市や特産品販売の店舗など約二十五店舗が出店、また新名物「荒尾かぶれ」のお披露目や創作ステージの公演もあり、荒尾の元気と物産をアピールした。

  3. ヘーロイ!ハーロイ! 野原八幡宮節頭が奉納の歌と踊り披露 荒尾
     荒尾市指定無形民俗文化財の野原八幡宮節頭が十三日、荒尾市役所を訪れ、奉納の歌や踊りを披露した。今年は宮内区と元荒尾地区(本村区)の担当で、稚児を乗せた二頭の馬が登場。市職員や市民らから激励を受けた。 節頭行事は十五日の野原八幡宮例大祭で奉納されるもので、熊本県指定重要無形民俗文化財の風流も披露される。午前十一時ごろ。


 柳川版

  1. まちの駅がスタンプラリー 認知度アップ 「今後も大川へ足運んで」
     大川観光協会「大川おもてなしスポット」運営委員会に加入しているまちの駅がスタンプラリーを実施している。まちの駅への理解を深めてもらい、市外の人に今後も大川へ足を運んでもらうきっかけにしようと初めて企画された。集めたスタンプの数によって各駅が提供したプレゼントがある。十一月十日まで。

  2. 800人が熱気あふれる踊り 大川木工まつり かぐや姫がお披露目
     大川木工まつり最終日の十二日、大川中央公園など三つの会場でおおかWA!ダンスまつりが開かれた。九州各地から五十を上回るグループが参加。総勢八百人が熱気あふれる踊りを見せ、観客を魅了した。十一日には第二十九代さわやかかぐや姫のお披露目があった。

  3. 「どろつくどん」5基競演 柳川商店街 見物客でにぎわう 「おにぎえ」閉幕
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」は十二日、閉幕した。期間中の三日間とも好天に恵まれ、十、十一日には同市京町の柳川商店街第二駐車場で協賛行事「おにぎえ大競演会」が開かれた。踊り山や福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」五基が演じ、多くの見物客でにぎわった。


平成21(2009)年10月15日 木曜日


 大牟田版

  1. 大綱に意地と誇り懸ける 18日 大牟田と荒尾が熱戦 県堺特設会場
     地域活性化に向けて第十九回大牟田・荒尾県堺大綱引き大会が十八日、県堺特設会場周辺で開催される。これまでの大牟田、荒尾市の対戦成績は九勝九敗の五分で実力伯仲している。今年も長さ四百メートル、重さ五・二トンの大綱に意地と誇りを懸けて、両市民が熱戦を繰り広げる。

  2. 防犯情報配信の強化 15日から「愛情ねっと」システムを改修 大牟田・荒尾
     大牟田市と荒尾市が共同で平成十九年三月からシステム運用、携帯電話やパソコンへメールによる情報配信をしている「愛情ねっと」が機能強化される。福岡県内の防犯活動に関する情報などを伝える「あんあんメール」、大牟田市内で発生した事件や県下の防犯情報などの「ふっけい安心メール」、荒尾市内でのものは「ゆっぴー安心メール」が十五日にスタートする。

  3. 自主防犯意識高揚へ連携 安全・安心まちづくり推進会議 振り込め詐欺撲滅宣言も 荒尾・長洲
     全国地域安全運動に合わせ、荒尾警察署(田上隆章署長)は十三日、同署で安全・安心まちづくり推進会議を開催。管内(荒尾市、玉名郡長洲町)の関係機関が、住民の自主防犯意識高揚へ向け連携強化、「振り込め詐欺撲滅宣言」も行った。防犯功労者表彰で同市府本の陶芸家、末安英介さんへ防犯栄誉銀章が伝達された。


 柳川版

  1. 市営中山団地(仮称)建設へ 柳川市 2カ年かけ5階建て50戸 老朽化に伴い
     柳川市は平成二十一、二十二年度で同市三橋町中山に市営中山団地(仮称)を建設する。市営の中山団地、中山二団地が老朽化したため、鉄筋コンクリート造り五階建て五十戸を建設する。市は二十二日まで建築、機械、電気工事の一般競争入札の申し込みを受け付けている。

  2. 見守り活動など評価 安心のまちづくり会議 防犯功労で表彰 大川市川口校区
     大川市川口校区住民による自主防犯団体、かわぐち安心のまちづくり推進会議(古賀春雄会長)が、防犯功労団体として平成二十一年度福岡県防犯協会連合会会長、福岡県警察本部長の連名表彰を受けた。青色回転灯装着車を使った子どもたちの見守り活動推進などが評価されたもの。十三日には古賀会長らが市役所を訪れ、植木光治市長に報告した。

  3. 真田幸村に扮しPR 和歌山県九度山町 柳川で観光キャンペーン
     和歌山県九度山町・柳川市共同観光PRキャンペーン(西鉄、南海電鉄、柳川市、同市観光協会、御花、九度山町、同町まちなか活性化協議会主催)がこのほど、柳川市の西鉄柳川駅や三柱神社、川下りコースで行われた。甲冑(かっちゅう)姿で真田幸村に扮(ふん)した九度山町の岡本章町長が真田十勇士の四人と観光PRを行った。


平成21(2009)年10月16日 金曜日


 大牟田版

  1. 新病院評価 客観的・公正に 委員会設置 自主性高め透明性も 19日 大牟田市
     大牟田市は十九日、「地方独立行政法人大牟田市立病院」の平成二十二年四月発足に向けて同病院評価委員会を設置。同日午後二時半から市役所北別館で第一回会議を開く。同評価委は市長の諮問機関。法人の自主性、効率性、透明性を高めるため目標・評価制度が法定化されており、法人の業務実績の評価が専門性や実践的な知見を踏まえ、客観的で中立公正に行われるようにする。

  2. 華やかに節頭と風流 ひと月早い七五三まつり 荒尾
     荒尾市の野原八幡宮例大祭が十五日に同神社であり、同市指定無形民俗文化財の節頭と県指定重要無形民俗文化財の風流が披露され、多くの人たちが見入った。また境内では一カ月早い七五三まつりが催されていて、晴れ着姿の子どもたちを連れた家族連れでにぎわった。

  3. 振り込め詐欺の撲滅を 年金支給日に集中警戒 大牟田、瀬高、荒尾警察署
     振り込め詐欺撲滅強化推進期間が年金支給日に当たる十五日に始まった。大牟田署(松永康行署長)、瀬高署(桑原孝二署長)、荒尾署(田上隆章署長)の各警察署は同日、振り込め詐欺の防止を図り、金融機関にあるATM(現金自動預払機)の集中警戒や啓発キャンペーンを実施した。


 柳川版

  1. 親子でルール話し合い 地域挙げて取り組みを 携帯電話使用 共同宣言文まとめる 大川市
     子どもの携帯電話使用モラルを徹底しようと、「携帯電話使用モラルの徹底・学校持ち込み厳禁」大川共同宣言の宣言文がまとまった。子どもが携帯電話による犯罪、トラブルに巻き込まれないよう親子で携帯電話について話し合い、ルールづくりをすることなどに地域を挙げて取り組む、などをうたっている。

  2. 茶道の心に触れる 柳川市有明小 人への気遣い学ぶ
     柳川市有明小学校(待鳥久子校長)で十四日、茶道教室が開かれた。五、六年生二十人が総合学習で日本伝統文化の茶道の心に触れた。作法を通して「相手のことを大切にする」ことを学んだ児童は、「こんなに人を気遣っているとは知らなかった」と感想を述べていた。

  3. 北山たけしさん特別同窓生に 柳川高校 後輩へ歌プレゼント
     柳川市本城町の柳川高校(古賀賢校長)は十三日、同市出身の演歌歌手、北山たけしさんに、特別同窓生としてスペシャルアワードを授与した。北山さんは全校生徒七百八十五人が見守る中、同校体育館で証書を受け取り、後輩たちに歌をプレゼントした。


平成21(2009)年10月17日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田に秋の訪れ告げる 「二十日おもしか市」始まる おおむた食の市など人気
     大牟田に秋の訪れを告げる恒例の「秋の二十日おもしか市」(大牟田商工会議所主催、大牟田観光協会後援)が十六日、大牟田市の旧ネイブルランド駐車場で始まった。おもしかフリーマーケット、中古車展示フェア、おおむた食の市などが人気を集め、来場者たちは秋晴れの下、イベントを楽しんだ。

  2. 新鮮農作物など並ぶ 荒尾でふれあい・心・バザール始まる 城北地区10施設
     熊本県城北地区の知的障害者施設が一堂に集い第八回城北地区知的障害者作品展示即売会が十六日、あらおシティモールであいの広場で始まった。施設で栽培された農作物や花苗、陶器、パンなどが並び、多くの買い物客が買い求めていた。十八日まで。

  3. 家族、地域の目が摘む 非行の芽 高取校区へ啓発看板設置 社協とリサイクル推進委 児童らと一緒に除幕
     家族の目、地域の目が摘む非行の芽―。大牟田市高取校区社会福祉協議会(中田弘会長)と同校区リサイクル推進委員会(同)は安心、安全なまちを目指し、十六日、校区内に非行防止を啓発する看板を設置した。


 柳川版

  1. 循環型社会づくりを 大川市がイベント エコ活動報告や体験 あす「環境王」
     大川市は十八日午前九時四十五分から同市清掃センターで、「大川環境王2009」と名付けた環境イベントを開く。園児と児童のエコ活動報告、自転車発電機体験やエコロジーカー展示・試乗などの企画を通して持続的な環境保全、循環型社会づくりを呼び掛ける。

  2. エコスタイルを学習 柳川 市民福祉講座スタート
     市民福祉講座(柳川市社会福祉協議会主催)が十五日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開講した。市民二十人が日々の暮らしに役立つ身近なテーマで計四回学習する。初日は久留米市の環境アドバイザー、今村由子さんを講師に迎え、「エコスタイルの提案 家庭で今すぐできる環境保護」をテーマに学んだ。

  3. 大賞に書道の古賀さんら 柳川市総美展 前回上回る459点応募 25日開幕
     柳川市民体育館特設会場で二十五日に開幕する第二十二回柳川市総合美術展の入賞・入選者が決まった。日本画、洋画、書道、写真の四部門に前回を三十三点上回る四百五十九点の力作が寄せられ、書道では、地元から古賀裕治さん(柳川市東魚屋町)の「月」が大賞に選ばれた。


平成21(2009)年10月19日 月曜日


 大牟田版

  1. 荒尾に凱歌 女大綱引きも制す 県堺大綱引き 大牟田リード奪えず
     荒尾に凱歌(がいか)上がる―。第十九回県堺大綱引き大会が十八日、県堺地区特設会場周辺で開催。大牟田、荒尾市の代表が「ヨイショ!ヨイショ!」の掛け声とともに長さ四百メートルの綱を引き、大綱引きは2―0のストレートで荒尾市が勝利。対戦成績は十勝九敗となり、大牟田は再びリードを奪われた。女大綱引きも荒尾市が2―1で勝利を挙げた。

  2. 「水」と「緑」は生活に不可欠 環境配慮を市民へPR 大牟田でフェア
     生活に不可欠な「水」と「緑」の大切さを市民にPRする「よみがえる水と緑の環境フェア」が十八日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田新館わくわく広場で開催され、買い物に訪れた家族連れなどでにぎわった。来場者たちは環境に配慮したライフスタイルの重要性を再認識していた。

  3. 県民文化祭の開幕祝う オープニングイベントに1000人 大牟田
     第十七回ふくおか県民文化祭2009のオープニングイベントが十七日、大牟田文化会館大ホールで開催された。華道家の假屋崎省吾さん、作家の林望さんの講演などがあり、約千人が来場。「未来につなごう文化の息吹!」をテーマに県内各地で行われる文化イベントの開幕を祝った。


 柳川版

  1. 九州民俗芸能大会へ出演 沖端水天宮舟舞台囃子 練習に励む子どもたち 柳川市
     柳川市の舟舞台囃子(はやし)保存会(徳永昇会長)の子どもたちが二十五日、熊本県宇城市松橋総合体育文化センターで開かれる第五十一回九州地区民俗芸能大会に福岡県代表として出演する。合同練習が十七日、矢留うぶすな館で行われ、金子健次市長が激励に駆け付けた。

  2. 温暖化防止や省エネを 「大川環境王」 リサイクル品抽選などで啓発
     大川市は十八日、同市清掃センターで環境イベント「大川環境王2009」を実施。地球温暖化防止、省エネ、ごみ減量、リサイクル推進などを呼び掛けた。子どもから高齢者まで多くの来場者がリサイクル品抽選会、展示や体験コーナーなどを通して循環型社会づくり、持続的な環境保全への意識を高めた。

  3. 與田凖一記念館が開館 児童文学まつりや童謡のコンサートも みやま
     みやま市出身の児童文学者、與田凖一の作品などを収蔵した記念館のオープン式典が十八日、市立図書館内の同記念館入り口前で行われた。式典後、まいピア高田で與田凖一児童文学まつりや童謡コンサートを開催。最高賞を受賞した清水小学校五年の由留部祥さんら入選者をたたえた。


平成21(2009)年10月20日 火曜日


 大牟田版

  1. 園児たちが「助けて」 命を守る大声コンテスト 124デシベルの亮太ちゃん優勝 大牟田署など主催
     命を守る大声コンテストが十九日、大牟田市上官町の若草幼稚園で開かれた。同園の園児が音量測定器に向かい「助けて」と叫ぶ声の大きさを競った。不審者から連れ去られそうになった場合の対応を教える寸劇もあり、園児は犯罪から身を守る方法を学んだ。大牟田警察署、大牟田地区防犯協会主催。

  2. 秋彩る祭典開幕 来月15日まで長洲町文化祭 芸能、展示部門発表続く
     玉名郡長洲町文化祭(長洲町教育委員会、同町文化協会主催)が十八日に開幕。ながす未来館文化ホールで開会式と日本舞踊発表会が行われた。町民による芸術文化の祭典で十一月十五日までの間、芸能部門と展示部門の発表が同町の秋を彩る。

  3. 歓楽街の安全実現へ 大正町などで防犯対策 飲食店立ち入り検査も 大牟田署
     大牟田警察署(松永康行署長)はこのほど、大牟田市大正町など歓楽街で防犯対策を実施。地域住民との合同パトロールをはじめ飲食店への立ち入り検査や飲酒運転の取り締まりを行い、安心で安全な大牟田の実現に努めた。


 柳川版

  1. ノリ種付け解禁 生産者 豊作願い、網張り込む 福岡県沖の有明海
     福岡県沖の有明海で十九日、今シーズンのノリ養殖の種付けが解禁された。生産者は豊作を願い、袋にノリの胞子を入れたカキ殻を付けたノリ網(横一・八メートル、縦十八メートル)を張り込んだ。漁場は色とりどりのノリ網でモザイク模様になった。一番ノリの摘み取りは、約一カ月後に始まる。

  2. 光と音楽 楽しみながらスローフードフェスタ 地元の食文化を満喫 みやま
     筑後スローフードフェスタの地域イベント、「酒どころ瀬高のうまい地酒と食の祭典」が十八日、みやま市のJR瀬高駅前広場で開催された。約四万個の電球による青や緑のイルミネーションが輝く中、来場者は特産の高菜を使った「瀬高鍋」や地酒など地元の食文化を満喫。音楽バンドの野外ライブもあり、会場はにぎわった。

  3. 秋晴れの下 時代絵巻 鷹尾神社秋季大祭 御神幸行列練り歩く
     柳川市大和町鷹ノ尾の鷹尾神社秋季大祭が秋晴れの十八日、行われた。近くの聖母宮(しょうもぐう)まで往復する御神幸行列が練り歩き、時代絵巻を繰り広げた。


平成21(2009)年10月21日 水曜日


 大牟田版

  1. 荒尾へ物流センター建設 東邦ホールディングス 工業団地に2万平方メートル確保
     荒尾市水野の水野北工業団地に医薬品の物流センターを建てる東邦ホールディングス(本社・東京都世田谷区、浜田矩男社長)は二十日、市役所で荒尾市と立地協定調印を行った。約二万平方メートルの用地内に二階建て延べ床面積一万六千平方メートルの物流センターを建設。工事は平成二十二年二月着工、事業開始は二十三年四月を見込んでいる。投資金額は二十五億七千五百万円、地元採用で八十人の従業員になる。

  2. 1世紀の歴史体感 口之津史談会 三池炭鉱施設を視察
     長崎県南島原市の口之津史談会(林田亭夫会長)は十九日、三池港など大牟田、荒尾市内の炭鉱関連施設を視察し、郷土の歴史背景への見識を深めた。口之津は百一年前の三池港築港まで三池炭鉱の石炭積み出し港があり、鹿児島県与論島出身者が三池移住まで多くいたまちであることから参加者たちは「一世紀の歴史を体感できた」と感慨深げだった。

  3. 三池港をテロから守れ 有事に備え対策合同訓練 ヘリなど動員 関係機関が連携深める
     三池港危機管理コアメンバーと同港湾保安委員会は二十日、大牟田市の三池港でテロ対策合同訓練を実施した。三池海上保安部をはじめ関係機関から九十三人の人員、ヘリコプター、巡視艇、警察と消防車両などを動員。有事に備えた対応を確認するとともに連携を深めた。


 柳川版

  1. 新ブランドの販路開拓へ 契約締結の独スタッフ来日 商議所会頭らを訪問 大川家具
     大川家具の新ブランド「SAJICA(サジカ)」のヨーロッパでの販売契約を結んだドイツの家具関連会社のスタッフが二十日、近藤敏郎大川商工会議所会頭と土井弥一郎大川総合インテリア産業振興センター理事長を訪問。近藤会頭、土井理事長は「海外販路開拓への拠点ができた。成果を挙げたい」と喜んでいる。

  2. 市役所で絵に親しんで 瀬高町の古賀さん 市への自作の絵寄贈 みやま
     みやま市瀬高町下庄の古賀勤さんが二十日、同市役所を訪れ、市に自作の絵を寄贈した。自宅内にギャラリー「HOBBY HOUSE(ホビーハウス)」をオープンしたのを機に、運営委員を務めるみやま市美術協会主催の総合美術展が盛会に終わったこともあり、市への感謝の思いを表した。来庁する市民へ絵に親しんでほしいという。

  3. 行政区長と懇談会 柳川市 コミセン建設などで 金子市長ら幹部職員
     柳川市は二十日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行政区長との懇談会を開いた。市から金子健次市長、刈茅初支副市長、北川満教育長の三役をはじめ部長など幹部職員が出席。約二百人の区長を前に金子市長が施政方針の説明を行った後、担当部長などがコミュニティセンター建設の具体的な計画などの質問に答えた。


平成21(2009)年10月22日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の物産 アピール 「ふる里おおむた屋」開幕 きょう 独創的な生キャラメル登場 23日まで文化会館
     筑後スローフードフェスタの地域イベント事業の第七回「ふる里おおむた屋」物産展(大牟田物産振興会主催)が二十二、二十三の二日間、大牟田文化会館小ホールで開かれる。和洋菓子の合わせて六店舗が作る独創的な生キャラメルの販売などがあり、大牟田の物産をアピール。また徳島県美馬市の伝統芸能「三味線もちつき」も披露される。

  2. 命は大切で尊いもの 教委、学校とPTA 共同で緊急アピール 大牟田
     大牟田市内の少年が被害者・加害者となる殺人未遂・傷害事件が発生したことで二十一日、教育委員会や学校、PTAの共同による「親として、大人として伝えよう!”命はかけがえのない最も大切で尊いもの”」という緊急アピールが発表された。

  3. 国保税率アップ 基金使い切っても赤字 12月議会定例会に条例改正提案、来年4月実施へ 荒尾市
     荒尾市は平成十七年度から実質単年度赤字が続いている国民健康保険税率をアップするため、二十日に開かれた市議会全員協議会に説明した。市は十二月市議会定例会に条例改正案を提案二十二年四月から実施したい考え。


 柳川版

  1. 有明海再生事業の継続を 覆砂事業 補助かさ上げ延長も 漁業振興対策協
     福岡県有明海漁業振興対策協議会(会長・金子健次柳川市長)は二十日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で協議懇談会を開き、十一月十六日に麻生渡福岡県知事に行う有明海の水産業振興に対する要望について審議した。有明海特別措置法に基づく再生事業の継続と覆砂事業の補助のかさ上げ期限(平成二十三年度まで)延長の国への働き掛け―など六項目の要望を決めた。

  2. 旧戸島家住宅でお茶会 柳川みのり幼稚園 年長児が振る舞う 県文化財
     柳川市七ツ家、柳川みのり幼稚園(大屋浄徳園長)は二十一日、福岡県文化財で江戸時代に建てられ、藩主の茶室として利用された同市鬼童町の旧戸島家住宅でお茶会を開いた。年長児二十一人が父母に抹茶をたて、振る舞った。

  3. 「五輪を目指したい」 木室小の枝光さん トライアスロン優勝報告 大川市長へ
     八月から十月にかけて開かれた三つのトライアスロン大会で優勝、入賞を果たした大川市木室小学校六年の枝光美奈さんが十九日、市役所を訪れ植木光治市長へ結果を報告。オリンピックや国体出場への夢を話し、市長の激励を受けた。


平成21(2009)年10月23日 金曜日


 大牟田版

  1. 港や鉄道敷 遺産群入り 万田坑、宮原坑に加え 世界遺産推進協
     「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会の専門家委員会は二十二日に東京都港区芝公園の東京プリンスホテルで開催された「世界遺産シンポジウム」の席上で同推進協に対して提言書を提出。その中に万田坑と宮原坑(いずれも国重要文化財・史跡)に加えて三池港と三池炭鉱専用鉄道敷も同遺産群の構成物件に入れるべきとの内容が盛り込まれた。

  2. 女性の目線を市政へ生かす モニター連 模擬議会で意見発表 荒尾
     女性の目線で市政へ質問を行う「市政を考える会模擬議会」が二十二日、荒尾市役所議場であり、同市女性モニター連合会会員たちが議長や議員に扮(ふん)して意見発表し、市長や担当部長などが答弁を行った。傍聴席では市議会議員やモニター連合会会員などが見守った。前畑淳治市長は「するどい指摘。意見を今後の市政に反映したい」と答弁していた。

  3. 開館4周年 押し花まつり 色鮮やかに目楽しませる 杉野押花美術館
     大牟田市宮部の杉野押花美術館(杉野俊幸館長)の開館四周年記念「押し花まつり」が二十二日、同館で始まった。杉野館長の作品展と第二回花みずき会押花作品展が合わせて開かれており、色鮮やかな押し花絵が訪れた人たちの目を楽しませている。十一月一日まで。


 柳川版

  1. 詩聖・北原白秋しのぶ 命日の11月2日に式典 柳川 掘割で水上パレード 協賛行事多彩に
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭式典(柳川市主催)が命日の十一月二日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれる。献詩募集で文部科学大臣賞などに輝いた入賞者らが作品を朗読。十一月一、二、三の三日間は、白秋の詩歌の母体となった掘割をドンコ舟で下る水上パレード(市観光協会主催)が行われる。市民文化祭(柳川文化協会主催)をはじめ多彩な協賛行事が繰り広げられ、柳川のまちは”白秋一色”となる。

  2. 「たからじま」保存図ろう 大川未来塾 親子ふれあいなどに活用を
     大川市のNPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳塾長)は二十一日、同市ふれあいの家で十月例会を開催。次第に小さくなっている筑後川河口中洲の「たからじま」と呼ばれる自然島について地元住民らと話し合った。親子ふれあいの場、観光資源などとして保存への機運盛り上げに努めることにした。

  3. 地域の伝統行事学ぶ みやま市上庄小 4年生が提灯作り 来月 お披露目
     みやま市上庄小学校(松尾行洋校長)の四年生が、提灯(ちょうちん)作りに挑戦している。地域の伝統行事に理解を深めようと、瀬高町上庄、八坂神社の夏季大祭で知られる「大提灯」を取り上げた学習の一環。二十一日には絵の縁取りなどに取り組んだ。作品は今月中に完成予定で、十一月十八日の学習発表会で披露する。


平成21(2009)年10月24日 土曜日


 大牟田版

  1. 新型インフル予防接種開始 優先第1位の医療従事者へ 大牟田市でも
     医療従事者に向けた新型インフルエンザの予防接種が二十三日、大牟田市内を含む福岡県内で始まった。国が定めた優先順位に従い、内科、小児科、耳鼻科などで治療に携わる医療機関の医師、看護師、准看護師を対象に接種が行われた。

  2. 住民懇談会スタート テーマは世界遺産登録、防災など 市政課題めぐり意見交換 荒尾市
     荒尾市が同市校区社会教育連絡協議会と共同で開く「住民懇談会」が二十二日夜、万田炭鉱館でスタートした。市長ら市当局と住民たちがまちづくりについて語り合うもので、中学校区単位で五回予定。

  3. 早めの点灯、反射材活用を 国道で事故防止キャンペーン 荒尾署
     荒尾警察署(田上隆章署長)は二十二日、荒尾市万田の国道二〇八号線で交通事故防止街頭キャンペーン「ひのくにピカピカ運動」を実施。夕方早めの前照灯の点灯、歩行者は明るい服装と反射材の活用などを訴えた。


 柳川版

  1. 近く大規模工事開始 筑後川昇開橋 全面的に塗り替え 26日から通行止め
     大川市向島と佐賀市諸富町為重を結ぶ国指定重要文化財「筑後川昇開橋」の保存修理工事が近く始まる。全面的な塗り替えをはじめ、遊歩道としての整備工事以来の大規模な工事となる。これに伴い、遊歩道は二十六日から通行止めになる。来年十二月までの見込み。

  2. 生き生きと交流深める 老ク連瀬高支部 1000人集い福祉大会 みやま市
     みやま市老人クラブ連合会瀬高支部(小山利明支部長)の老人福祉大会が二十三日、瀬高体育センターで開かれた。会員のうち約千人が集い、踊りや歌を披露し合うなどして生き生きと交流を深めた。

  3. 建設中の高架橋を見学 柳川市皿垣小 42人が興味津々 有明海沿岸道路で
     柳川市皿垣小学校(新谷裕幸校長)はこのほど、社会科や総合的な学習の一環で同校の四年生から六年生まで四十二人を対象に建設中の有明海沿岸道路皿垣開連続高架橋を見学した。


平成21(2009)年10月26日 月曜日


 大牟田版

  1. 秋満喫 各地で多彩なイベント
     文化、スポーツ、まつり、行楽の秋―。各地で二十四、二十五の両日、多彩な行事があり、玉名郡長洲町で金魚と鯉の郷まつり、みやま市で「食の祭典」、大牟田市ではカヌーデーや世界遺産ウオークイン三池港、荒尾市では有明ふれ愛まつりなどがあった。親子連れなどが参加し、秋を満喫していた。十一月もイベントは多彩で、にぎわいは続きそうだ。

  2. 13団体が華やかな舞台 南筑後ブロック 芸能フェスティバル 大牟田
     第十七回ふくおか県民文化祭2009南筑後ブロック芸能フェスティバルが二十五日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。大牟田市内で活躍する十三団体が出演して華やかな舞台を繰り広げ、来場者を楽しませた。

  3. カルタで非行防止 学童保育所交流健やか大会 145人の児童が楽しむ 大牟田警察署少年補導員連
     大牟田警察署少年補導員連絡会(高良鉄哉会長)は二十四日、大牟田市明治小学校で「学童保育所交流健やかカルタ大会」を開催。明治、大正、中友、手鎌の学童保育所に通う約百四十五人の児童が参加し、カルタを楽しみながら非行防止のための知識を深めた。


 柳川版

  1. 川下りコース沿いに花 プランター200個設置 柳川市 行政パートナー制度で実施 延長300メートル
     「柳川市行政パートナー花いっぱい」(木下行雄会長、二十四人)は二十四日、川下りコース沿いの柳川(国道)橋から新町水門までの歩道沿い(延長三百メートル)にパンジーなどの花をプランター二百個に植え設置した。観光客は、色とりどりの花を楽しみながらドンコ舟に揺られている。

  2. 地元産で昼食、デザート スローフードフェスタ コンサートに町並み散策 大川
     大川街角ほっとコンサートが二十四日、江戸時代の町並みを残す大川市小保と榎津の肥後街道沿いで開かれ、来場者が地元の食材が使われた昼食やデザートを味わい、コンサートや町並み散策を楽しんだ。筑後スローフードフェスタの地域イベントとして実施。

  3. ”みやまの味”堪能 大学祭も同時開催 「食の祭典」に2000人
     第一回みやま「食の祭典」(実行委員会主催)が二十五日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で行われた。ミカンや高菜など地元の食材を使ったイベントを通じて、みやまの味を堪能。同大学の大学祭も同時開催され、約二千人の来場者でにぎわった。


平成21(2009)年10月27日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田・荒尾 共同浄水場建設へ 市建築審査会が同意 11月に市の許可 22年着工予定 大牟田
     大牟田市建築審査会が二十六日に同市企業局講習室であり、同市臼井新町の旧臼井社宅跡地への大牟田・荒尾共同浄水場の建設計画を市が許可することに同意した。市の許可は十一月になる。

  2. 税に関する絵はがき並ぶ 大牟田法人会 小学6年生が250点寄せる 来月1日までゆめタウンで
     大牟田法人会(板床定男会長)主催の第二回税に関する絵はがきコンクールの作品展示会が二十六日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田二階で始まった。応募された約二百五十点が並び来店者の目を楽しませている。十一月一日まで。

  3. 三池さんのデビュー40周年祝う チャリティー歌謡ショーに500人 大牟田
     大牟田市本町、三池演歌教室の第二十一回青少年健全育成チャリティー歌謡ショーが二十五日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。出演者は約五百人の聴衆を前に、主宰の三池浩二(本名・北島英毅)さんのデビュー四十周年を祝福して歌を贈るなどし、晴れの舞台を盛り上げた。


 柳川版

  1. 新たな名物として商品化を 広島さんが優秀賞 イチジクと赤米でケーキ 大川市がアイデア募集
     大川市は二十六日、市役所でイチゴ、イチジク加工品等アイデア作品優秀賞の授与式と試食会を実施。「紅いシンフォニー」と名付けたイチジクと赤米のシフォンケーキで応募した久留米市城島町浮島の広島篤子さん(55)に優秀賞の賞金五万円を贈り、植木光治大川市長らが試食した。同市は菓子店などで商品化してもらい、新たな名物品としてアピールする考え。

  2. あったらいいな こんな公園 柳川市役所3庁舎に展示 園児がカラフルに描く
     子どもから大人まで楽しめる音楽イベント「ベイビーゴー6」で披露された「ちびっこお絵かきコンテスト」の作品展が二十六日、市役所柳川、大和、三橋の各庁舎ロビーで始まった。三十日まで。「柳川にあったらいいな こんな公園」をテーマに、市内の園児が縦〇・九メートル、横一・五メートルの画用紙に描いた二十四点が展示され、来庁者を楽しませている。

  3. 筑後川、矢部川を美化 柳川、大川、みやまも 流域住民1万4700人参加 「ノーポイ」運動
     第二十四回筑後川・矢部川河川美化「ノーポイ」運動が二十五日、両河川とその支川流域の福岡など三県十五市町で実施された。一万四千七百一人が参加し、およそ二十八トンのごみを回収。柳川、大川、みやま市でも地域住民や自治体、行政機関が参加し清掃に汗を流した。


平成21(2009)年10月28日 水曜日


 大牟田版

  1. やさしさ重ねて10年目 11月7、8日 あきない祭り 福祉機器提案など催し多彩 大牟田
     「やさしさ重ねて十年目」―。人に優しいまちづくりをテーマとした「いきいきふれ愛あきない祭り」が十一月七、八の二日間、大牟田市の中心地区商店街で開催される。学生による福祉機器の提案や健康チェックをはじめ、タウンモビリティ体験など老若男女が楽しめる多彩なイベントが用意されている。

  2. シルバー事業へ理解を 荒尾市人材セ 市長へ要請、啓発も
     荒尾市シルバー人材センター(小松勇理事長)は二十七日、荒尾市役所で前畑淳治市長に要請文を手渡した。事業運営に行政の支援と協力を依頼したもので、十月の「シルバー人材センター事業普及月間」の一環で行われた。引き続き、あらおシティモールで買い物客に普及チラシを配布し啓発した。

  3. 大牟田から平和発信 来月にコンサート 思い響き合わせる
     平和の琉歌をきく会(長谷川禎三代表)は十一月八日に開催する第五回平和コンサート「海をこえ、とどけ平和の琉歌」(有明新報社など後援)の内容を二十七日に市役所で開いた記者会見で説明。「南の島へ開かれたまち大牟田からアジアへ平和を発信するコンサート。朝鮮半島と中国文化の芸能を中心に新しい息吹を伝え、平和への思いをさらに響き合わせたい」という。


 柳川版

  1. ご当地メニュー決定戦へ5点 柳川JCが2次試食審査 地元の食材を使用
     柳川青年会議所(目野忠治郎理事長)は二十六日、柳川市本町の柳川商工会館別館で「ザ・地産地消柳川ご当地メニュー決定戦」の二次試食審査を行った。十一月二十二日に有明地域観光物産公園などで開かれる柳川市民まつりの決定戦に出場する地元の食材を使った五点が決まった。

  2. ユニセフへ9700円寄付 なんでんお助け隊へ感謝状 柳川
     九月二十七日に柳川市民体育館で開かれたリサイクルマーケットに出店した同市大和公民館(野口寿男館長)青少年ボランティアグループ「なんでんお助け隊」がこのほど、同公民館で益金九千七百八十八円をユニセフ(国連児童基金)へ寄付した。四人の代表隊員から日本ユニセフ協会佐賀県支部の富崎鈴代事務局長へ益金が手渡され、同グループへ感謝状が贈られた。

  3. いじめのない世界願い 大川市宮前小 風船でヒマワリの種飛ばす 「人権の花」運動
     柳川人権擁護委員協議会(龍邦弘会長)は二十六日、「人権の花」運動の一環として、大川市宮前小学校(田中克也校長)を訪問。三十五人の三年生とエコ風船を飛ばした。三年生が育てたヒマワリからできた種、いじめのない世界などを願うメッセージが付けられた風船が空に舞い上がった。


平成21(2009)年10月29日 木曜日


 大牟田版

  1. 「文化」「健康・福祉」「産業」テーマに 31日から秋の3大イベント みやま市 作品展や芸能発表、食の催しも
     みやま市の秋の三大イベント(秋の祭典)が今月末から十一月にかけて開催される。「文化」「健康・福祉」「産業」と、それぞれテーマをもって取り組むもので、美術作品や芸能発表、博多笑い塾によるショー、地元の食材などを使った催しもある。

  2. 近代化遺産を一斉公開 来月3日 三池港フェスタと合わせ 大牟田・荒尾
     三池炭鉱の近代化遺産を活かしたまちづくり実行委員会(中野浩志委員長)主催の「世界遺産だよ!一斉公開!」が「文化の日」の十一月三日に開催される。同日は三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(板床定男会長)主催の「三池港浪漫フェスタ2009」が三池港広場(島鉄高速船乗り場横)一帯であり、一体的なにぎわいが予想される。

  3. 後絶たぬ振り込め詐欺 撲滅へオリジナルチラシ 荒尾署 挿絵多用し、文字太め
     被害が後を絶たない振り込め詐欺を撲滅しようと、荒尾警察署(田上隆章署長)はオリジナル啓発チラシを作成した。狙われやすい高齢者に対応し、捨てられないための目を引く工夫が施されている。同署や交番などで配布している。


 柳川版

  1. 「であい」などテーマに思い伝える ハートフルスピーチコンテスト 柳川 日本人は英語、外国人は日本語で 11月29日
     第十七回国際交流の集い「ハートフルスピーチコンテスト」(国際交流の集い実行委員会主催、有明新報社など後援)が十一月二十九日午後一時から柳川市の大和公民館大ホールで開かれる。「であい」「いのち」「希望」をテーマに十八人が参加予定。日本人は英語で、外国人は日本語で熱い思いを伝える。

  2. 柳川藩の参勤交代を解説 古文書館 道具など60点展示
     柳川市隅町の柳川古文書館(佐藤健二館長)で二十七日、「柳川藩の参勤交代」展が始まった。古文書や道具約六十点が展示され、柳川藩の参勤交代を分かりやすく解説している。

  3. 女性の意見を生かそう 大川市 天然ナマズや飲料酢試食 名物料理
     大川市は二十七日、同市向島の料亭三川屋で、女性のための地元食材を使った試食会を実施。同市が新たな郷土料理の食材として「川アンコウ」の名でアピールを図っている筑後川の天然ナマズ料理をはじめ、地酒や地元産の飲料酢を参加者が味わった。「女性の意見を新たな名物料理作りに生かしたい」と同市。


平成21(2009)年10月30日 金曜日


 大牟田版

  1. 支え合いのある地域づくり 第2次福祉計画とコミュニティー指針 ワークショップ終了 大牟田市
     大牟田市の第二次地域福祉計画(人が真ん中のまちづくりプランU)と地域コミュニティー基本指針(仮称)策定のための市民ワークショップがこのほど終了。七月から全六回の会合で「支え合いのある地域づくり」に向けて市民の生の声を把握した。同市は十一月下旬ごろ地域福祉計画推進委員会へ同計画の素案を提示する予定で、地域コミュニティー基本指針の素案は本年度内に発足する策定委員会の初会合で示すことになりそう。

  2. 厳しい荒尾競馬 23年度待たず存続断念も視野に入れるべき あり方検討委が 提言
     荒尾競馬あり方検討委員会(会長・荒井勝彦熊本学園大学経済学部教授)は二十九日、荒尾市役所市長公室で、前畑淳治市長へ「荒尾競馬の活性化、経営改善及び今後のあり方に関する提言」を行った。それには「改善の見込みが困難と判断した場合には、平成二十三年度を待たず存続を断念せざるを得ないことも視野に入れるべき」と閉鎖の可能性にも踏み込んでいる。

  3. ”危険意識持って!” コンビニ強盗に備え 大牟田署が対応模擬訓練
     大牟田警察署(松永康行署長)は二十八日夜、大牟田市内のファミリーマート大牟田手鎌店でコンビニエンスストア強盗対応の模擬訓練とカラーボールの投てき訓練を実施した。約二十人のコンビニ関係者が見学し、同署生活安全課の松本精二課長は「慌ただしくなる年末を前に危機意識を持ってほしい」と呼び掛けた。


 柳川版

  1. 求人確保と拡大求める 福岡労働局と久留米職安 大川商議所などへ要望
     厚生労働省福岡労働局と久留米公共職業安定所は二十九日、求人確保に関する大川商工会議所などへの要望活動を実施。新規学校卒業予定者と一般求職者の求人確保、拡大を求めた。

  2. 教育サポート事業へ活用 柳川市内8カ所に まちづくり支援機設置
     まちづくり支援自動販売機設置除幕式が二十八日、柳川市の柳川あめんぼ公園(市立図書館前)で行われた。市はコカ・コーラウエストと提携し、同公園など市内八カ所の公共施設にまちづくり支援自動販売機を設置。寄付される売上金の二割は、子どもたちの教育サポート事業に活用される。

  3. 宗茂公の武運にあやかろう 三柱神社 柳川高生が就職成就祈願
     柳川市本城町、柳川高校(古賀賢校長)の三年有志十四人は二十八日、柳川藩祖の立花宗茂公の武運にあやかろうと宗茂公を祭る同市三橋町高畑の三柱神社(河野一仁宮司)で就職成就祈願を行った。


平成21(2009)年10月31日 土曜日


 大牟田版

  1. 「救急隊高度化」「救助隊確立」「消防隊救急活動」は”最高” 市消防本部3事業に外部評価A 大牟田
     大牟田市行政評価外部評価委員会の評価結果で市消防本部(柿原達也消防長)は救急隊高度化など三事業が最高評価のAを受けたことが三十日までに分かった。評価対象の五十七事務事業中、A評価は五つしかなく、同本部は「一層の質の向上に取り組む」と話した。

  2. 犯人の特徴つかめ! 似顔絵競技に署員18人 大牟田署
     犯人の特徴をつかめ―。大牟田警察署(松永康行署長)は三十日、同署で事件捜査などに使う似顔絵の作成競技会を初めて開いた。二十歳から三十歳までの若手警察官十八人が参加。目撃証言に基づき似顔絵を描き、捜査能力の向上を図った。

  3. 荒尾市老ク連の健康づくり体育大会へ570人 競技に汗流し、交流
     荒尾市老人クラブ連合会(浜崎悟会長)の第二十回健康づくり体育大会がこのほど、運動公園ソフトボール球場であり、五百七十人の会員が参加して、競技を通して交流を深めた。


 柳川版

  1. 23年9月までに閉鎖 NEC福岡工場 金子市長「ショック受けている」 柳川市西浜武
     NECエレクトロニクス(本社・神奈川県川崎市)は二十八日、LSI(高密度集積回路)を生産する柳川市西浜武のNECセミコンダクターズ九州・山口福岡工場を平成二十三年九月までに閉鎖し、大分工場(大分県中津市)などへ集約すると発表した。金子健次柳川市長は三十日の定例記者会見で、「雇用の場の確保が市の大きな課題となっている時に、企業誘致どころか柳川で一番大きな企業が移転するということでショックを受けている」と話し、企業誘致や地場産業振興のために引き続き努力していくとの意向を示した。

  2. 豊かな感性と創造性を 小学校音楽研究大会 筑後地区の教諭ら参加 大川で
     平成二十一年度筑後地区小学校音楽研究大会が三十日、大川市宮前小学校であった。筑後地区一円から参加した小学校教諭らが各学年の公開授業、全体会での講演などを通して豊かな感性、創造性を培う音楽科教育について考え、理解を深めた。

  3. 命の大切さ学ぶ 皿垣小有明小 薬物乱用防止教室 柳川市
     柳川市の皿垣小学校(新谷裕幸校長)と有明小学校(待鳥久子校長)は二十八日、皿垣小学校で薬物乱用防止教室を開催。福岡県警久留米少年サポートセンターの金田律子少年育成指導官が薬物の危険性などについて講演を行い、四年生以上八十四人は命の大切さや強い心を持つことなどを学んだ。