平成21(2009)年 9月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 今日の食育 明日の健康 5日 大牟田市民大会 講演やシンポジウム 6日は「みんなの健康展」
     「今日の食育 明日の健康」―。第三十二回大牟田市健康づくり市民大会が五日、みんなの健康展が六日に大牟田文化会館を会場にそれぞれ開かれる。市民大会は食育をテーマに特別講演やシンポジウムを開催。健康展では健診コーナーに後期高齢者健診を追加。新型インフルエンザの啓発コーナーも設ける。

  2. ふるさとの川と海 守ろう 海岸や河川の清掃に励む 荒尾・長洲・南関
     「くまもと・みんなの川と海づくりデー」と銘打った熊本県下一斉の美化清掃作業が八月二十九日に実施された。ふるさとの川や海を守ろうと、多くのボランティアが参加。荒尾市や玉名郡長洲町では有明海の沿岸一帯、南関町でも区単位で河川などの清掃に励んだ。

  3. ”努力のかいあった”と喜び ディベート甲子園 全国ベスト16の活躍 三池高
     大牟田市草木、三池高校(中村一郎校長)の二年生八人が八月に行われた第十四回全国中学・高校ディベート選手権「ディベート甲子園」(全国教室ディベート連盟など主催)高校生の部に出場し、ベスト16に選ばれた。部活動での出場がほとんどの中、授業で発足したチームが成し遂げた快挙。「努力のかいあって、勝つことができ、すごくうれしい」と喜んでいる。


 柳川版

  1. 「地域ブランド」テーマに 初の市民公開講座 九産大と官学連携 柳川市
     柳川市は九州産業大学と官学連携事業を進め、十月から柳川総合保健福祉センター「水の郷」を会場に「地域ブランドづくり」をテーマに市で初めての市民公開講座を開く。同大学教授による講演や若者による提言、座談会が計画されている。

  2. 「作風は棟方志功と重なる」 溝江勘二生誕100年記念式典 画業顕彰に思い新た 大川
     大川市出身の画家、溝江勘二さんの生誕百年記念式典(溝江勘二顕彰会主催)が八月三十日、同市文化センターで開かれた。親族や縁のある人たちから「小柄だが元気いっぱいな人だった」「てらいのない作風で棟方志功と重なるところがある」など溝江さんの思い出、作風などについて話を聞き、参加者は溝江さんの画業顕彰に思いを新たにした。

  3. 商品にシール ポイント制に 農商工漁連携 特産品のPRを 柳川で研修会
     農商工漁連携研修会(柳川市農業農村男女共同参画地域検討委員会主催)が八月二十九日、柳川市民会館で開かれた。約五十人が参加し、講演とパネルディスカッションで農商工漁連携による同市の名産・特産品のPRについて考えた。パネルディスカッションではシールを商品に付けポイント制にするなどの提案が出された。


平成21(2009)年 9月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. 企業が暴力団追放 市内150事業所対象に集会 警察、行政と施策の一体推進 3日 大牟田
     大牟田市内の約百五十の事業所を対象とした暴力団追放企業集会が三日午後二時から大牟田文化会館の小ホールで開かれる。十月十日の市民総決起大会を前に警察と行政、企業が一体となり暴力団追放施策を推進し、市民の意識高揚を図る。

  2. 海陽中校章が決定 「斬新で素晴らしい」と評価 荒尾市
     荒尾市教育委員会は一日、募集していた荒尾海陽中学校の校章が広島県廿日市市在住のグラフィックデザイナー、堀江豊さん(60)の作品に決定したことを明らかにした。同市教委は「いままで見たことがなく斬新で素晴らしい」と評価している。

  3. 特産品の販売促進へ データベース化やパンフ作成 長洲町商工会 名品発掘など調査乗り出す
     玉名郡長洲町商工会(大崎正志会長)は町の委託で特産品販売促進事業を開始した。農業、水産業、商業における特産品のデータベース化、販売PR活動、パンフレット作成、商品開発に取り組む。早速、既存の特産品やあまり知られていない隠れた名品を掘り起こす調査に乗りだした。


 柳川版

  1. 商店街調査を業者委託 振興施策の基礎資料に 柳川市 緊急雇用創出事業で実施
     柳川市は、商店街を取り巻く状況が厳しい中、今後の商店街振興施策の基礎資料となる調査を行う。業務は業者に委託し、公募型プロポーザル(提案)方式で選定するため、一日に募集を開始した。業務は国の緊急雇用対策に基づき、離職した非正規労働者などの短期的雇用対策を行うための福岡県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業で実施する。

  2. 始業式 簡略化する学校も 2学期スタート 新型インフルに対応 柳川、大川、みやま
     柳川、大川、みやま市などの小中学校、高校で一日、二学期の始業式が行われた。夏休み中に新型インフルエンザが流行し、各校で予防対策や感染時の対応の説明があり、人込みを避けるため、式を簡略化し時間短縮する学校も見られた。

  3. 住みよい明るい地域へ 委嘱状交付しあいさつ日本一運動推進委発足 みやま市
     みやま市あいさつ日本一運動推進委員会が一日、発足した。同日、まいピア高田で行政区長ら市内各団体の代表に理事や監事など委嘱状を交付。会長の西原親市長は「あいさつ運動を広げ、住みよい明るい地域に」と決意を表した。


平成21(2009)年 9月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. 女性登用率アップ 県内市最下位から脱出 大牟田市 キャンペーン奏功
     法律・条例に基づいて設置されている大牟田市の審議会などへの女性登用率(全体での女性委員の割合)は今年四月一日現在二四・〇%で昨年同時期の一六・八%より七・二ポイント上昇。福岡県内二十八市中最下位から二十位までアップしたことなどが二日までに明らかになった。これは県内市町村平均(二四・六%)とほぼ同レベルで県内市平均(二七・七%)も視野に入ってきた。

  2. 労働者の健康考える 全国週間前に推進大会 みやま
     全国労働衛生週間(十月一日から七日まで)に向け、みやま推進大会が二日、みやま市の商工会館で開かれた。市内事業所から約四十人が参加。労働者の健康確保へ意識を高め合った。

  3. 交通安全訴える 全国キャラバン隊歓迎 荒尾市
     第三十一回みんなですすめる交通安全全国キャラバン隊の荒尾市歓迎式が二日、荒尾総合文化センター小ホールで行われた。式典やキャラバン隊車両による広報を行い、市民に交通安全を訴えた。


 柳川版

  1. 初の市民意見募集 大川市 長期総合計画案まとまる きょうから
     大川市の第五次長期総合計画案がまとまった。同市は三日から三十日まで同案に対するパブリックコメント(市民の意見)を募る。長期総合計画策定へ向けたパブリックコメント募集はこれが初めて。寄せられた意見は総合計画審議会による協議の参考にされる。

  2. 政倫条例違反で辞職求める 柳川市議会定例会開会 大橋議員は拒否
     柳川市議会定例会は二日、開会した。本会議冒頭、龍益男議長は、大橋恭三議員の実弟が経営する土木建設会社が平成二十度に市の工事請負契約を締結した問題で、政治倫理審査会が政治倫理条例違反と調査結果を報告したことなどから大橋議員に辞職を求めた。休憩を取り意思を確認したが、大橋議員は拒否した。この日は会期を二十五日までの二十四日間と決め、金子健次市長が議案二十一件の提案理由を説明した。

  3. 柳川を花いっぱいに 市と団体が協定調印 川下りコース沿いなどで植栽
     柳川市は一日、市役所柳川庁舎で「柳川市行政パートナー花いっぱい」(木下行雄会長)と花の植栽や維持管理を委託する協定調印式を行った。同団体は、来年三月三十一日まで川下りコース沿いなどに苗を植え維持管理する。


平成21(2009)年 9月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. 暴力団いないまちへ 勇気と団結で暴追推進 大牟田で企業集会 180人参加、機運高める
     暴力団のいないまちを目指す―。大牟田市と大牟田警察署は三日、大牟田文化会館で暴力団追放企業集会を開いた。市内の事業所などから約百八十人が参加し、みかじめ料など暴力団からの不当な要求への対処法を学ぶとともに暴追運動の機運を高めた。古賀道雄市長は「勇気と団結で、暴追運動の推進を」と呼び掛けた。

  2. 地域福祉を推進 振興基金運営委員委嘱 身障者フェア助成承認 荒尾市
     平成二十一年荒尾市社会福祉振興基金運営委員会が三日、市役所会議室で開かれた。委員七人(任期は二年間)の委嘱があり、同市身体障害者福祉協会連合会から申請のあった第三回身体障害者いきいきフェアへの助成を承認した。

  3. 土づくりからはじめよう 農業の職業訓練で入校式 NPOひとびと福祉事業団
     みやま市瀬高町下庄のNPO法人ひとびと福祉事業団(具志道次代表理事)は二日、同事業団のひとびと作業所で障害者を対象とした有機農業の職業訓練の入校式を行った。訓練生や指導員らが顔を合わせ、「有機肥料を使った土づくりから始めて、農業に取り組んでいこう」と四カ月間にわたる訓練へ思いを確認し合った。


 柳川版

  1. 大川家具の評価は 信金地域力連携拠点 全国小売店へアンケート 要望など収集
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)が九州経済産業局から委託を受けて立ち上げた「おおかわ信金地域力連携拠点」は、調査研究事業の一環として大川家具に関するアンケートを実施している。全国の家具小売店からユーザーのニーズ、メーカーに対する要望などの情報を収集し、大川家具業界の発展に寄与するのが目的。大川家具への評価も聞いている。

  2. 新たな農地制度学ぶ 南筑後の4市1町 農業委員110人が研修
     福岡県農業会議南筑後支部研修会が二日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。柳川、大川、みやま、大牟田市、大木町の農業委員約百十人が参加。全国農業会議所農地・組織対策部審議役部長の伊藤嘉朗さんを講師に迎え、新たな農地制度と農業委員会の役割について学んだ。

  3. ナマズ料理を試食 愛称は「川アンコウ」 大川 エツに続く郷土料理へ
     筑後川で捕れるナマズ(川アンコウ)料理試食会が三日、大川市向島の三川屋であった。エツに続く郷土料理の食材として活用できないかと参加者がナマズバーガーなどの料理を味わった。植木光治市長は「優れた食材として紹介できるのではないか」と話していた。


平成21(2009)年 9月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. 障害者の働く場 確保 小岱作業所が弁当事業 独居老人への食提供も 荒尾市
     荒尾市増永、同市小岱作業所(前田康知所長)は九月から、弁当を作り、無料で配達する新規事業を開始した。弁当事業は知的障害者たちが新規事業に移行するための取り組みで、施設利用者の働く場の確保と地域に根差した事業をということで実施。現在は荒尾市内公共施設への配達が主だが、将来的には職場や学校、個人宅への配達も行う考えだ。

  2. 水道サービス公社廃止へ 市受託事業は民間委託 大牟田
     大牟田市水道サービス公社が平成二十一年度末で廃止されることが四日、明らかになった。市議会九月定例会に提案される水道事業会計補正予算には「水道料金等関連業務委託費」を計上。公社が市から受託している「水道料金等収納事業」「給水装置開閉栓事業」「日直事業」などが二十二年四月から民間委託され、共同で取り組んでいた「水道週間」などの普及啓発などは市企業局の単独事業となる。

  3. ”高齢者宅へ設置進めて” 消防設備士会と防災協会 火災警報器を社協に寄贈 みやま市
     筑後地区消防設備士会みやま部会(白土文七部会長)などは三日、みやま市社会福祉協議会へ住宅用火災警報器百個を寄贈した。山川総合保健福祉センターげんきかん内の同市社協事務局を訪れた白土部会長は「ひとり暮らしの高齢者などの住宅へ取り付けを進めて」と手渡した。


 柳川版

  1. 観光商品に若者の視点 大学生と地元高校生 初のサテライト大学開設 柳川市
     柳川市は、二十五日から観光産業学科を有する九州産業大学の商学部学生を受け入れ、柳川高校の生徒とフィールドワークやワークショップを合同で実施するサテライト大学を開設する。サテライト大学の開設は、市内で初めて。市は報告会を含め十二月までに計六回開き、若者の視点から柳川の魅力を洗い出してもらい、観光商品づくりに生かす。

  2. 健康と長寿祝いつどい 大川市老人福祉セ 式典やアトラクション
     大川市老人福祉センター敬老のつどいが四日、同センターで開かれた。式典やアトラクションで利用者を楽しませ、健康と長寿を祝った。同市社会福祉協議会主催。

  3. まちの魅力再発見を フォトコンテスト 1年かけ作品募集へ みやま市観光協会
     まちの素晴らしさ再発見を―。みやま市観光協会(大田黒誠之会長)はフォトコンテストを開催する。今月から来年八月末まで一年のうちに撮影された作品を募り、観光PRなどに活用するとともに、みやまの自然や文化といった観光資源を写真に残すことで、まちの魅力を見直そうという試み。応募は来年九月に受け付ける。


平成21(2009)年 9月 7日 月曜日


 大牟田版

  1. 講演とシンポ、健診や相談コーナーにぎわう 健康づくり市民大会とみんなの健康展 「今日の食育 明日の健康」考える
     大牟田市の第三十二回健康づくり市民大会が五日、みんなの健康展は六日に大牟田文化会館でそれぞれ開催。大会では「今日の食育 明日の健康」をテーマに講演とシンポジウムを通じ、食育についての知識を深め、関心を高めた。健康展では健診をはじめ各種相談コーナーなどが設けられ、多く来場者でにぎわった。

  2. 感謝の気持ちで新米配布 ふれあい朝市21周年 荒尾
     荒尾ふれあい朝市会(浅田照道会長)は六日、あらおシティモール駐車場の同市観光物産館前で二十一周年記念イベントを行い、日ごろの感謝の気持ちを込め、先着八百人に熊本産新米を配布した。

  3. 若者の発想力生かす 帝京大と有明高専デザインスケッチ 大牟田市医工連携・地域雇用創造推進協
     大牟田市医工連携・地域雇用創造推進協議会は五日、帝京大学と有明高専の学生によるナースコールデザインスケッチを行った。参加者は若者の発想力を医療現場や患者の要望に沿ったナースコールの開発に生かそうと熱心な議論を展開した。


 柳川版

  1. 「食」の魅力 情報発信 さげもんめぐり前に 2種のマップを作製 柳川市
     柳川市は、うなぎ料理店などを紹介する飲食店マップを発行し、柳川の「食」の魅力を観光客に情報発信する。「うなぎめし」マップに二十二店、「街角食堂」マップに二十五店を掲載予定。春の風物詩となっている柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの来年の開幕を前に発行する。

  2. 大川市から全国大会へ 文科大臣杯ゲートボール 市長に報告、激励受ける
     第二十五回文部科学大臣杯全日本ゲートボール選手権大会福岡県予選会で優勝し、全国大会出場を決めた大川市の選手五人が四日、市役所で植木光治市長に結果を報告し、市長から激励を受けた。選手たちは全国制覇を目指しファイトを燃やしている。

  3. 政治見る目養う 市民講座で70人学ぶ 山門JC
     山門青年会議所(笠原光明理事長)は五日、みやま市瀬高町の保健医療経営大学でみやま市民講座「楽しく学ぼう!政治のこと」を開いた。約七十人が参加し、検定や講演で国会議員などを”選ぶ側”として政治を見る目を養った。


平成21(2009)年 9月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 来月 市立病院評価委設立へ 独法化の目標や計画チェック 大牟田市
     「地方独立行政法人大牟田市立病院」の平成二十二年四月スタートに向けて大牟田市は同病院評価委員会を十月中旬をめどに設置する方針。同委員会条例の制定は十日に開幕する市議会九月定例会に提案される。

  2. 小中学校へマスク配布 新型インフルエンザ流行に備え啓発も みやま市
     みやま市は全国的に流行する、新型インフルエンザへの対応策として七日、小中学校十九校へ消毒剤とマスクを配布するとともに、市立図書館など公共施設への消毒剤設置を行った。今月十五日発行の広報みやま、お知らせ版に合わせ、住民に注意を呼び掛けるチラシを配布する。

  3. 二小校区交通事故マップ発行 発生状況表示し注意喚起 荒尾署
     荒尾警察署は荒尾第二小学校区交通事故マップを発行した。管内(荒尾市、玉名郡長洲町)では追突事故が多発、特に同校区内の国道二〇八号線上、県境から万田西交差点にかけて多く、地図上に昨年中の発生状況を表示し注意喚起と安全運転を呼び掛けている。


 柳川版

  1. すぐに送金せず相談を 柳川、大川、みやま市 振り込め詐欺へ注意促す
     福岡県警は七日から十六日まで振り込め詐欺防止のキャンペーンを実施している。七日には柳川、大川、みやま市でも警察署や防犯協会などが銀行、商業施設で啓発チラシを配布。「すぐに送金せず、家族や警察に相談を」などと市民に振り込め詐欺への注意を呼び掛けた。

  2. 福島氏の副市長選任に同意 大川市議会定例会開会 議案など25件提案
     大川市議会定例会が七日に開会。副市長選任議案を審議し、退職した西茂己前副市長の後任として経済産業省九州通商産業局産業部流通・サービス産業課長補佐の福島裕幸氏(46)=古賀市千鳥=の選任に同意した。植木光治市長が今議会に提案したのは予算議案、決算認定議案、条例議案、人事議案など二十五件。

  3. 母校訪れ読み聞かせ 柳川市蒲池中 クラスごとに児童へ披露
     柳川市蒲池中学校(永田統計校長)の生徒が七日、母校の同市蒲池小学校(大橋鉄雄校長)を訪れクラスごとに読み聞かせを披露した。


平成21(2009)年 9月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 安全確保活動充実へ 各種犯罪や交通事故防止 子ども見守り隊連絡協総会 会長に落合さん 前会長らの表彰も 大牟田・高田
     子ども見守り隊活動連絡協議会は八日、大牟田文化会館で平成二十一年度の総会を開いた。地域における犯罪や交通事故防止に向けた活動の充実など取り組みの重点を決議するともに新会長に落合敏也さんを選出。八校区の見守り隊、前会長の野口和之さんと前副会長の境元弘さんの地域貢献活動を評価し、表彰もあった。

  2. イズミと防災協定締結 大牟田市 中学生へ「出前授業」
     大牟田市の古賀道雄市長は八日の九月定例記者会見で、ゆめタウン大牟田を経営する潟Cズミ(本社・広島市)と同日付で防災協定を締結したことなどを発表した。災害時に調達可能な物資供給を市から要請するもので主に食料品の供給が期待される。また十、十一月に「市長と語る『まちづくり市民懇談会』」を市内十会場で、中学生対象の初めての「まちづくり出前授業」を市内四校で開催することも明らかにした。

  3. 景気回復を願い 四山神社に「五円石」完成 荒尾
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)境内に福授銭「五円石」が完成した。幸せと繁栄を招く福銭として同神社が参拝者に授けている五円硬貨にちなんだもの。景気回復を願って建てられ、六日は除幕式が行われた。


 柳川版

  1. 製販一体の家具発表 大川FF展 木工まつりで一般公開も 来月
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は十月七、八の両日、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で、大川FF展を開く。同会館では「ホームデザインプロジェクト」と題した特別企画展で工業会の組合員企業、地元デザイナーと各地の販売店が製販一体となって製作する家庭用家具を発表。福祉家具の展示もある。同十日から十二日までの大川木工まつり期間中は一般公開も行う。

  2. 防犯意識の低下防ごう 有明小 柳川署などの指導で教室
     柳川市有明小学校(待鳥久子校長)は七日、夏休み明けの気の緩みなど防犯意識の低下を防ごうと同校体育館で防犯教室を実施。柳川警察署と市安全安心課、市防犯協会の指導を受け児童六十四人が意識を高めた。

  3. 100歳到達者を励ます 大川 植木市長が敬老訪問
     大川市は七日、市長の敬老訪問を実施した。植木光治市長が平成二十一年度中の百歳到達者の長寿を祝い、「いつまでもお元気で」と励ました。


平成21(2009)年 9月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 救急医療へ理解を 9月9日は「救急の日」 ガイドなど配布し街頭啓発 大牟田市・医師会
     大牟田市と大牟田医師会は「救急の日」の九月九日に合わせ、大牟田駅の西口と東口で街頭啓発活動を実施。応急手当てガイド五百部とティッシュを通勤、通学客に手渡し、救急医療への理解を呼び掛けた。

  2. 「土木」から「県土整備」事務所へ 福岡県の再編 大牟田が「本所」、柳川「支所」に
     福岡県内の「土木事務所」が十月一日から「県土整備事務所」として再編され、大牟田土木事務所は「南筑後県土整備事務所」、柳川土木事務所は「南筑後県土整備事務所柳川支所」となる。福岡県は「執行体制効率化や機能強化を図るのが再編の目的だが、矢部川などを管轄する柳川支所には河川砂防課や道路維持・管理などの窓口機能を残し、住民サービスが低下しないようにする」という。

  3. 空手を通し国際交流 世界屈指の技に触れる 荒尾
     世界トップレベルの空手家、チェチェン共和国出身のレチ・クルバノフさん(31)を迎えた交流会が七日、荒尾市荒尾の児童養護施設シオン園内にある海心館を会場に開かれた。参加した同市や近隣の空手愛好者約十人とともにトレーニングに汗を流した。


 柳川版

  1. 財政力指数など改善続く だが義務的経費は増加 大川市20年度一般会計決算
     大川市の植木光治市長は開会中の市議会定例会に平成二十年度一般会計決算認定議案を提案している。同年度歳入決算額百二十二億二千二十万八千円、歳出決算額百二十一億三千三百四十七万七千円で、差し引き八千六百七十三万一千円の黒字だった。財政力指数や公債費比率の改善傾向が続いた半面、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は悪化し、義務的経費が増えた。

  2. 筑後川の恩恵再認識 下草刈りに大川から60人
     「よみがえれ 海のめぐみと大地のめぐみ」をテーマとした二百海里の森づくり下草刈り事業が、このほど筑後川上流域の大分県日田市中津江村であった。大川市からも六十人ほどが参加。水の大切さ、筑後川から受ける恩恵を再認識した。

  3. 扁額の由緒明らかに 13日 大江天満神社で説明板や看板除幕式 みやま
     みやま市瀬高町の大江天満神社に掲示した扁額(へんがく)の由緒を明らかにする説明板や看板の除幕式が十三日午前十時から行われる。「太宰府神社」の文字が記された扁額は約百三十年前に掲示されたことが地元の人たちや専門家の調査により判明。太宰府天満宮の直属の分霊社として確認されている。


平成21(2009)年 9月11日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域交流拠点の活用でネットワーク構築へ 大牟田市
     大牟田市は「地域交流拠点活用促進事業」の実施へ同事業費千五百万円を盛り込んだ平成二十一年度一般会計補正予算を市議会九月定例会に提案。同事業では高齢者などの孤立や消費者被害防止、災害時の支援体制の確立など、地域のあらゆる分野に対応できるネットワーク構築(拠点機能強化)を目指す。

  2. ”環境教育に役立てて” 大牟田市白光中へ太陽光発電システム寄贈 イオン環境財団
     財団法人イオン環境財団(岡田卓也理事長)は「中学生の環境教育の教材として活用してほしい」と十日、大牟田市白光中学校(田中利明校長)に太陽光発電システムを寄贈した。

  3. ”トップアスリート来た” アテネ五輪出場の楠田さん 南関二小でバスケ指導
     玉名郡南関町教育委員会が文部科学省と日本体育協会のトップアスリート派遣指導事業に申請し実現した「バスケットボール教室」が十日、南関第二小学校体育館であった。同校の四、五、六年生の児童六十二人がアテネ五輪にも出場した楠田香穂里さんの指導を受けた。


 柳川版

  1. ご当地メニュー決定戦 地元食材にスポット 柳川JCがレシピ募集 市民まつりで開催
     柳川青年会議所(目野忠治郎理事長)は、十一月に開かれる第五回柳川市民まつり「おいでめせ水郷オータムフェスタ」で「ザ・地産地消 柳川ご当地メニュー決定戦」を初めて開く。柳川JCは、地元の農産物や有明海の魚介類を使ったレシピの募集を十日、開始した。優勝者にはプレミアム商品券「柳川藩札」(十一万円分)が贈られる。

  2. 追加発行の「柳川藩札」完売
     柳川商工会議所と柳川市商工会が八月一日に追加発行したプレミアム商品券「柳川藩札」一万一千セット(一セット五百円二十二枚つづり、一万円で販売)が九日、完売した。

  3. 竹あかりの中でコンサート デザインプロムナード フォークや雅楽演奏 19日 大川
     竹あかりコンサートが十九日午後六時半から大川市向島のデザインプロムナードで開かれる。ろうそくを入れた竹筒が並ぶ散歩道でフォークソングや雅楽が演奏される。筑後川昇開橋周辺の景観づくりにデザインプロムナードを生かそうと活動しているプロムナード四季の会が主催。


平成21(2009)年 9月12日 土曜日


 大牟田版

  1. 認知症になっても安心まちづくり 徘徊役は倍増の70人 13日 市内全域でSOS模擬訓練 大牟田
     「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」へ、第六回大牟田市徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練(大牟田市、同市介護サービス事業者協議会主催)が十三日に市内全域で実施される。校区独自の取り組みは昨年度の九校区から十八校区に拡大。地域を歩き回る徘徊役は昨年度の三十四人から約七十人に倍増する。「『もしや?』と思ったら、ぜひ一声掛けてください」という。

  2. 海の安全確保へ訪船指導 居眠り運航撲滅キャンペーン 三池海上保安部
     居眠り運航撲滅キャンペーン期間中(七日〜十六日)の十一日、三池海上保安部(今井純一郎部長)は国内貨物船を対象に訪船指導を実施。換気に注意するなどの眠気対策の提案や船内での取り組みについての聞き取りなどを行い、海の安全確保を呼び掛けた。

  3. 社会福祉に役立てて OA倶楽部 荒尾市事業団へ寄付
     大牟田、荒尾の異業種交流団体であるOA倶楽部(石崎信雄会長)が十一日、荒尾市社会福祉事業団へチャリティーゴルフの益金五万円を寄付した。寄付は毎年恒例で、昨年は大牟田市の甘木山学園に対して行っている。


 柳川版

  1. 「柳川の玄関は天神」 プロジェクトチーム 福岡から呼び込もう 観光振興計画
     柳川市観光振興計画を推進するプロジェクトチームの会議が十日夜、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。「柳川の玄関は天神」という認識の下、平成二十一年度に福岡から柳川へ人を呼び込むための事業を実施することにした。

  2. ノリ支柱立て本格化 福岡県沖の有明海 豊作願い汗流す 種付け解禁前に
     ノリ種付け解禁を前に福岡県沖の有明海で十一日、ノリ養殖用の支柱立てが本格的に始まった。柳川市の沖端漁港など各漁港からFRP(繊維強化プラスチック)製の支柱を積んだ漁船が出港。生産者は価格が低迷する中、今シーズンのノリ豊作を願い養殖漁場で作業に汗を流した。

  3. 搬送事例を基に意見交換 医師会と消防 救急技術向上へ連携深める 大川三潴
     大川三潴医師会による救急搬送の症例検討会が十日、同医師会館で開かれた。救急業務充実、救急技術向上を図るのが目的。医師と大川市消防本部、県南広域消防本部三潴消防署の救急隊員が傷病者の救急搬送事例を基に、現場での処置や搬送中の状況などを発表。意見を交換した。


平成21(2009)年 9月14日 月曜日


 大牟田版

  1. 「みんなで認知症の人たちを支えよう」 964人が声掛け 3倍に増え「広がる」 SOSネットワーク模擬訓練 市内全域で実施 大牟田
     「まちで、みんなで認知症の人たちを支えよう」と第六回大牟田市徘徊(はいかい)SOSネットワーク模擬訓練(大牟田市、同市介護サービス事業者協議会主催)が十三日に市内全域で実施され、千九百九十二人が参加。「徘徊役」七十九人が地域を巡回したところ昨年度の約三倍に上る市民九百六十四人からの声掛けがあった。事務局の同市保健福祉部長寿社会推進課は「数字がすべてではないが、確かな広がりを示している」という。

  2. 80歳以上 1608人を招待 敬老会で長寿祝う 長洲町
     玉名郡長洲町は十二日、ながす未来館で敬老会を開いた。町内の八十歳以上、千六百八人を招待。式典やアトラクションで長寿を祝った。

  3. 福授銭「五円石」も人気 商売繁盛、家内安全、縁結び 秋晴れに「こくんぞさん」盛会 荒尾・四山神社
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)で十三日、秋季大祭「こくんぞさん」があった。秋晴れの下、境内は商売繁盛や家内安全、縁結びなどを願い、五円玉の福銭を求める参拝者でにぎわった。六日に除幕式が行われた直径約一メートルの福授銭「五円石」も、見入る人や触れたりする人が多く、人気を集めていた。


 柳川版

  1. ワーキングチーム発足へ 柳川市 事務事業を見直し
     柳川市は、第二次の行財政改革大綱(平成二十二年度から二十六年度まで)策定に向け、九月中にも実務者レベルによるワーキングチームを発足させたい考え。第二次大綱では、事務事業の見直しなどを図っていく。

  2. 木の役割に理解深めて 大川木材青壮年会 100人が参加し森づくり
     大川木材事業協同組合青年部「大川木材青壮年会」(田中英治会長)は十三日、大川市水処理センターで「木こりの森プロジェクト」と名付けた森づくり活動を実施。子どもから高齢者まで約百人の参加者がクヌギなどを植えた。森林づくりを通じて温暖化防止などに木が果たす役割を理解してもらい、子どもたちの感性をはぐくむのが目的。

  3. 扁額の由緒知らせる 大江天満神社 説明板や看板設置 みやま
     みやま市瀬高町の大江天満神社の拝殿に掲げられた扁額(へんがく)の説明板などの除幕式が十三日、同神社で行われた。扁額は「太宰府神社」と書かれ、太宰府天満宮とのかかわりが調査によって分かり、参拝者に扁額の由緒を知らせる説明板や、同天満宮の「直属分霊社」とする看板が設置、披露された。


平成21(2009)年 9月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 自殺対策へ相談窓口設置や機関の連携強化
     大牟田市は「自殺対策緊急強化事業」として平成二十一年度事業費百九十万円を同年度一般会計補正予算に盛り込み、市議会九月定例会に提案している。当事者が抱える自殺の要因となる諸問題に対処するため、相談窓口の開設と相談内容の解決に向けた関係機関との連携の強化、対策の啓発を行い、自殺に至る前に相談できるように環境整備を図る。

  2. 振り込め詐欺 注意を 荒尾署が街頭啓発 体感治安の調査も
     全国一斉振り込め詐欺「抵抗力」強化キャンペーンの一環で、荒尾警察署(田上隆章署長)は十二日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモールで街頭啓発を実施。買い物客へ「振り込め詐欺に注意を」などと呼び掛けた。併せて同会場で熊本県警察が体感治安に関する意識調査も行った。

  3. 家族のきずな感じさせる 大牟田市草木の吉田さん一家 84歳から2歳まで4世代12人展 水墨画、手紙、写真 作品に温かみあふれる
     八十四歳から二歳までの四世代十二人の書画や手紙などが並ぶ「ぢっちゃんばっちゃんよりひ孫まで 家族をつなぐ展(点)」が十三日、大牟田市歴木の喫茶工房びりじぁんで始まった。大牟田市草木の吉田幸雄さん(84)、冨枝さん(80)夫妻と子ども、孫、ひ孫らによる温かみあふれる作品が、見る人に家族のきずなを感じさせている。二十七日まで。


 柳川版

  1. エコバッグでごみ減量 柳川市民まつり 環境テーマに作製、販売 協賛呼び掛け
     第五回柳川市民まつり実行委員会は、環境・エコをテーマに市民まつりに取り組む。その一つとしてエコバッグを推進する。企業などの協賛を得てエコバッグを作製し百円で販売、市民まつり会場のごみ減量を目指す。実行委員会は、エコバッグ作製への協賛を呼び掛けている。

  2. 過去最低の4.6トン エツ漁獲量 初めて3年連続の不漁 大川
     大川市内の平成二十一年のエツ漁獲量がまとまった。四つの漁協を合わせて過去最低の四・六トン。初めて四トン台まで落ち込み、三年連続の不漁となった。「六月まで雨が少なく、七月はかなりの多雨という天候不順を原因とする見方が多いようだが、不漁が三年続いたのは初めて。複合的な要因があるとも考えられる」と同市。

  3. 高校生4人へ感謝状 柳川署 窃盗犯逮捕に協力
     柳川市三橋町藤吉のスーパーマーケットで先月に発生した窃盗事件の容疑者逮捕へ協力したとして同市本城町の柳川高校(古賀賢校長)の生徒四人に十四日、柳川警察署から感謝状が贈られた。


平成21(2009)年 9月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 新100歳以上 84人 市内最高齢は内野さん(106) 大牟田 17日に祝い状など訪問贈呈
     大牟田市内で平成二十一年度中に百歳となるのは三十四人(男性七人、女性二十七人)で百一歳以上の五十人(男性六人、女性四十四人)と合わせ新百歳以上は八十四人。老人週間(十五日から二十一日まで)の一環で大牟田市長寿社会推進課職員が十七日に新百歳以上の人たちを訪問して祝い状や記念品を贈呈(伝達)する。

  2. 青田君など3人が金賞 おばあちゃん・おじいちゃん似顔絵コンテスト 大牟田
     二十日に銀座通り商店街と築町商店街で開かれるご長寿祭りの一環として行われるおばあちゃん・おじいちゃん似顔絵コンテストの審査会がこのほど、大牟田商工会議所で開かれ、青田昴流君(山川幼稚園)、梅本空良君(明治幼稚園)、やまぐちかつや君(岩田幼稚園)が金賞に輝いた。

  3. 職人技 見事に再現 宮原坑立て坑やぐら完成 藤田町の川原さん 半年かけ1/60の模型 大牟田
     職人の技を見事に再現―。大牟田市藤田町の川原義守さん(83)は、国指定重要文化財である宮原坑立て坑やぐらの模型を約半年間かけて作成し、完成させた。細かいところまで丁寧に仕上げた作品には宮原坑を作り上げた当時の職人の優れた技術と川原さんの思いが詰まっている。


 柳川版

  1. 飲酒運転の撲滅など重点に 柳川、大川、みやま 街頭キャンペーン展開
     秋の交通安全県民運動が二十一日から三十日まで実施される。重点項目は@夕暮れ時と夜間の歩行中、自転車乗車中の事故防止Aすべての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用B飲酒運転の撲滅。柳川、大川、みやま市でも住民の安全意識を高めようと、街頭キャンペーンなどの啓発行事が行われる。

  2. すでに79・5%が換金 プレミアム商品券 中小小売店での利用多い 大川
     大川市内で初めてのプレミアム商品券として大川商工会議所が発行した「おおかわプレミアム商品券」は、利用開始から約三カ月で発行された十一万枚の七九・五%に当たる八万七千四百六十七枚が換金された。中小小売店と大型店を問わず利用できる券が中小小売店から換金された割合は四二%。「思ったより中小小売店で使われている」と同商議所。

  3. 子ども健全育成へ活用 緒方記念科学振興財団から教育などに寄付金 みやま市
     みやま市は十四日、財団法人緒方記念科学振興財団=柳川市西蒲池=から百万円の寄贈を受けた。十月の與田凖一記念館オープンを前に、一部をみやま市出身で児童文学者の與田の功績をたたえ、児童生徒らの情操教育などを目的にした記念事業に活用するとともに、子どもたちの健全育成を目指し、教育振興に役立てる。


平成21(2009)年 9月17日 木曜日


 大牟田版

  1. 暴力団対策を一層強化 大牟田署に刑事管理官 井上警視が取り組み語る
     十五日付の人事異動で、福岡県警は暴力団対策の一層の強化を図り大牟田警察署(松永康行署長)に刑事管理官を新設。井上靖夫警視が管理官に就任し、十六日に同署で会見。

  2. 上田町長が出馬表明 議会で答弁、3期目に意欲 南関町
     玉名郡南関町の上田数吉町長(71)=南関町関下=は十六日に開かれた同町議会定例会一般質問で議員の質問に答え、次期町長選挙に出馬する考えを表明した。上田町長の任期は平成二十二年四月八日までだが、町議会議員の任期が同二月二十五日までとなっていることから、両方を同日投開票にする「同時選」が予定されていることで、町長選も来年二月の執行が見込まれている。

  3. 耕作放棄地再生へ 児童たちが野菜栽培 八幡っ子農業体験学習園設置 荒尾市
     荒尾市八幡小学校(高尾光男校長)は熊本県の補助事業である「子どもたちによる耕作放棄地再生モデル事業」に取り組んでいる。この事業で国道二〇八号線沿いの同市野原の水田跡を「八幡っ子農業体験学習園」とし、十五日、児童たちがレタスやジャガイモなどの野菜の苗を植えた。


 柳川版

  1. 文化財など巡るコース設定 観光ボランティアガイド 派遣申し込み受け付け 大川
     大川観光協会は観光ボランティアガイドの派遣申し込みを受け付けている。古賀政男記念館・生家、筑後川昇開橋といった大川市内の文化財など五施設を見学するコース、各施設と周辺の観光スポットなどを巡るコースを設定。観光マップ作りを計画している。

  2. 「核」テーマに高校生サミット 柳川市の「水の郷」で 留学生が意見交換 18日
     第十回世界高校生サミット(柳川高校国際科、世界高校生サミット実行委員会主催)が十八日午後二時から柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。「核」をテーマに三部構成。柳川高校国際科の生徒による発表、日本イラク医療支援ネットワーク事務局長の佐藤真紀さんの講演、留学生によるパネルディスカッションで核について考える。入場は無料。

  3. 協会賞に古賀さん(大川) 総美展入賞者決定 来月9日から展示 みやま
     第三回みやま市総合美術展の入賞者が十六日に発表。最高賞のみやま市美術協会賞は古賀敏行さん(大川市)の洋画「モンゴルの女(ひと)」。作品は十月九日から十五日まで、まいピア高田に展示される。


平成21(2009)年 9月18日 金曜日


 大牟田版

  1. 19日からシルバーウイーク 高速道路 混雑はGW並み JR増席、フェリーも増便
     十九日の土曜日を含めると二十三日までの五連休となるシルバーウイーク。ETC休日特別割引は五日間すべてに適用される。西日本高速道路では渋滞の規模を五月のゴールデンウイーク並みと予測し、分散利用を呼び掛け。JR九州は指定席の増席、有明フェリーも特別増便ダイヤなどで混雑に対応する。

  2. 最高齢の内野さんにっこり 大牟田 長寿者84人へ祝い状など贈呈
     大牟田市は十七日、百歳以上の三十四人と、本年度で百歳を迎える五十人の計八十四人に、市の保健福祉部職員が国や県からの祝い状などを一人一人に手渡し、長寿を祝った。そのうち、市内で最高齢となる百六歳の内野スガノさんも祝い状を受け取り「ありがとうございます」と手を合わせ、にっこりと笑顔を見せた。

  3. ロボ大蛇オーバーホール 有明広域産業技術振興会 今月下旬に完了予定
     有明広域産業技術振興会は十七日、JR大牟田駅構内に設置してあるロボット大蛇のオーバーホールを開始。モーターや電装品、おおむた「大蛇山」まつりの様子を映すモニターの交換など約七十五万円をかけて整備。今月下旬には完了の予定で本来の動きや機能を取り戻し、駅利用者に再び大牟田の魅力をアピールする。


 柳川版

  1. 市の”顔”選定へ マスコットキャラクター公募 柳川市 若手で実行委を組織
     柳川市マスコットキャラクター公募事業実行委員会の初会合が十六日夜、柳川市商工会本所で開かれた。実行委員会は同商工会青年部メンバーなど若手で組織。市の”顔”となるマスコットキャラクター選定を目指し、市への補助申請に向け準備に取り掛かることなどを決めた。

  2. 表情豊かに詩を音読 柳川市大和小 縦割りグループごとに
     柳川市大和小学校(小柳好子校長)で十七日、詩の音読集会が開かれた。全校児童が異学年で編成する縦割りグループごとに表情豊かに詩を披露した。同集会は同校の二学期の重点行事。六つの縦割りグループ単位で六年生を中心に音読する詩を選び、練習を重ね体育館で成果を発表した。

  3. 家具デザイン競う 大川 樟風の久保田さん入賞 全国の高校から326点
     デザイン甲子園の愛称で知られ、高校生が家具のデザインを競う全国高校インテリアデザイン展の審査が十六日、大川市の大川産業会館で開かれた。全国の三十一校から応募された力作三百二十六点の中から最高賞の文部科学大臣賞に江崎郁美さん(愛知県立愛知工業高校三年)が選ばれた。地元の大川樟風高校からも久保田菜月さん(三年)が大川総合インテリア産業振興センター理事長賞に入賞した。


平成21(2009)年 9月19日 土曜日


 大牟田版

  1. ヒマワリ 咲き始める 27日にフェスタ開幕 大牟田
     大牟田市健老町のヒマワリ畑に黄色の花が咲き始めた。花の数は日を追うごとに増えており、一般公開される「おおむたひまわりフェスタ」は二十七日にスタート。期間中の開門時間は午前九時から午後五時まで。

  2. 交通事故ゼロ目指し出発式 秋の安全運動スタート 荒尾、長洲
     荒尾市本井手のウルトラマンランドで十八日、秋の全国交通安全運動出発式が行われた。荒尾市や玉名郡長洲町、荒尾地区交通安全協会、荒尾警察署などから約百人が出席。交通事故ゼロを目指し運動をスタートさせた。

  3. くまもとブランド推進へ 県推進課長が故郷で卓話 ”もっと荒尾を知ろう、誇り持とう” 荒尾経済倶楽部
     荒尾経済倶楽部(若杉豊韶会長)の九月例会が十七日、ホテルブランカであり、新設され二年目の県くまもとブランド推進課初代課長、宮尾千加子さんが「くまもとブランド・あらおブランド」のテーマで卓話。宮尾さんは「ブランド力を高め、生まれてよかった、住んでよかった、これからもずっと住み続けたい熊本・荒尾にしたい」と表現した。


 柳川版

  1. 木が身近にある食生活 コラボ事業で開発 アイデアそろい試作へ 大川
     木が身近にある食生活―。大川商工会議所が取り組んでいる「食と木のコラボレーション事業―郷土食メニューの開発と木を使った食関連グッズ開発」事業で、天然ウナギ、イチゴなど地元の素材を活用した長期保存できる食をはじめ菓子やパンなど、パズルのような木枠に保存食を詰める食関連グッズなどのアイデアが生まれている。今後さらに協議を重ね、試作品開発などを行う。

  2. ふるさと応援事業所に みやま市が募集 「PRにも」と呼び掛け 30日まで
     みやま市は、「ふるさとみやま応援事業所」を募集している。三十日まで。ふるさと納税制度としてスタートした応援寄付金の協力者のもとに届けられる、特産品などを提供してもらい、自社のPRにもつなげてもらおうというもの。「ご協力をお願いします」と同市は呼び掛けている。

  3. 29人がプロの道へ 競艇学校で記念レース 柳川
     柳川市大和町大坪のやまと競艇学校(大崎周一校長)の第百五期生卒業記念レースと卒業式が十八日、同校で行われ二十九人がプロのレーサーとなる。一年間の厳しい訓練に耐えた卒業生が保護者や来賓が見守る中、百五期チャンピオンの座を目指し競い合った。


平成21(2009)年 9月21日 月曜日


 大牟田版

  1. 高速道25キロの渋滞 フェリーや空港は満席の便も シルバーウイークで交通機関混雑
     シルバーウイーク二日目の二十日、行楽地やふるさとに向かう人で各交通機関が混雑。高速道路では約二十五キロの渋滞、有明フェリーや有明空港では満席の便もあった。混雑は連休期間中の二十三日まで続くもよう。

  2. 商店街で盛り上げ 復活のキャーギャラ市 荒尾
     荒尾市商店連合会(小塩政喜会長)主催の第一回フリーマーケット「キャーギャラ市」が二十日、荒尾駅前プロローグ広場であった。衣料、雑貨を中心に朝市も行われ六十店が並び、各商店街が準備したカレーライス、焼きそば、ヨーヨーつりなどのゲームもあり、親子連れでにぎわった。

  3. 多彩なイベント楽しむ 初のご長寿祭りにぎわう 大牟田
     大牟田銀座通商店街振興組合(内田康雄理事長)と築町商店街振興組合(岡本親佳理事長)は二十日、両商店街で「ご長寿祭り」を初開催。多彩なイベントが用意され、子どもからお年寄りまで訪れた人たちは商店街でのひとときを楽しんだ。


 柳川版

  1. 核廃絶の実現願う 留学生が意見交換 柳川 世界高校生サミット
     第十回世界高校生サミットが十八日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。「核」をテーマに柳川高校国際科生徒や八カ国の留学生らがパネルディスカッション。核兵器保有の是非などで意見を交換し、核廃絶の実現を願った。

  2. 300人が交通安全意識高揚 柳川でフェスティバル 県警が寸劇や演奏
     柳川警察署と柳川市、同市交通安全協会は十九日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で交通安全フェスティバルを開催。三部構成で行われ、福岡県警交通企画課の女性警察官で組織する劇団「コア」の寸劇や同県警の音楽隊、カラーガード隊の演奏、演技などが披露され、約三百人が楽しみながら交通安全への意識を高めた。

  3. 事故防止へ街頭広報 大川 100人が呼び掛け
     大川市交通安全都市推進協議会は十八日、秋の交通安全県民運動の出発式と街頭広報を実施。市内の各団体からおよそ百人が参加し、市民に事故防止を呼び掛けた。


平成21(2009)年 9月22日 火曜日


 大牟田版

  1. 下水道の役割や必要性アピール 下水道 きれいな海、川 つくってる 標語最優秀は榎本さん、田中さん 大牟田
     大牟田市企業局(西山安昭管理者)は、下水道の役割や必要性をアピールする第四十九回「下水道の日」標語の入賞作品をこのほど発表。最優秀賞は小学生の部が榎本晴日さん(大正小学校二年)の「ありあけの海を守るよ 下水道」、一般の部は田中一枝さん(久福木)の「下水道 きれいな海、川 つくってる」が選ばれた。榎本さんは二年連続。

  2. これからも長生きして 敬老の日 各地で感謝行事
     「敬老の日」の二十一日、これまで地域発展に尽力してきた高齢者に感謝し、一層の長寿を願う敬老会などが各地で開催された。「これからもずっと長生きしてください」と激励を受けたお年寄りたちは上機嫌だった。

  3. 海達公子しのび歩く 文学散歩道ウオーク&ラリーに150人 荒尾
     荒尾市で育った天才少女詩人といわれた海達公子をしのぶ第一回文学散歩道ウオーク&ラリー(一般社団法人海達公子顕彰会主催、荒尾市、同市教育委員会、同市文化協会後援)が二十日、荒尾駅前にある詩碑「汽車の音」を発着点とするコースで行われた。親子連れなど約百五十人が参加して、西コース(約五キロ)と全コース(約十キロ)で海達公子の文学に触れた。


 柳川版

  1. 「おにぎえ」10月10日開幕 御神幸行列練り歩く 三柱神社秋季大祭 競演会やベイビーゴーも 柳川
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が十月十、十一、十二の三日間、同神社などで行われる。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」や踊り山が市街地を練り歩く。十一日に御神幸行列があるほか、協賛行事として「おにぎえ大競演会」、子どもから大人まで楽しめる音楽イベント「ベイビーゴー6」が繰り広げられる。

  2. 2年続けて300人割れ濃厚 新入学児童 当分横ばいで推移か 大川市
     大川市内の八小学校の平成二十二年度入学予定児は合わせて二百八十七人。二十一年度入学児をやや上回っているが、初めて二百人台に減った本年度に続き、三百人を割る見込み。「最終的な入学児数は多少変わると思われるが、転出が転入を上回っている人口動態を考えると三百人に届かないのではないか。当分横ばいで推移しそう」と同市教育委員会。

  3. 海老名弾正へ思いはせ 柳川市出身で第8代同志社総長 「海老名祭」に50人
     第五回「海老名祭」(同志社校友会久留米クラブ主催)が十九日、柳川市新外町の川下りコース沿いの海老名弾正顕彰碑前などで開かれた。地元をはじめ九州各地や京都などから約五十人の交友が参加し、柳川市出身で第八代同志社総長を務めた海老名弾正の遺徳をしのんだ。


平成21(2009)年 9月23日 水曜日


 大牟田版

  1. 「地域と共に10周年」 11月1日 記念式典やイベント リフレスおおむた
     大牟田市教育委員会は同市四ケの市立多目的活動施設「リフレスおおむた」の十周年記念事業を十一月一日に同施設で実施することを明らかにした。キャンプ場、体育館、学習棟でボランティア団体などの協力を得てイベントをするという。記念事業のテーマは「地域と共に十周年」。

  2. 荒尾市が農水産業振興へ ”地給地足”の店認定事業 飲食店組合はプロジェクト推進 来月1日スタート
     荒尾市は農水産業の振興のため、消費者、農水産業者、飲食店のつながりをより強化しようと、「荒尾市地給地足の店認定事業」を十月一日からスタートさせる。地元産物をできるだけ市内で消費しようとの試みであり、賛同する店舗に認定書を発行する。同市は地域再生事業に取り組んでおり、この事業もこの一環で、地元消費を活発化させる狙いがある。

  3. 町議選 告示迫る 定数14に16人立候補か 長洲
     任期満了に伴う玉名郡長洲町の町議会議員選挙(定数一四)が二十九日告示、十月四日投開票の日程で行われる。町内四十八カ所に候補者のポスター掲示板が設置されるなど、選挙ムードが高まっている。今回は現職十一人、元職二人、新人三人の合わせて十六人が立候補する見込み。


 柳川版

  1. 観光スポットに オノ・ヨーコさんのルーツ 柳川ふるさと塾メンバーら 祖父屋敷跡を整備
     オノ・ヨーコさんのルーツ、柳川を観光スポットに―。柳川市新外町にあるビートルズのジョン・レノン夫人、ヨーコさんの祖父で日本興業銀行総裁を務めた小野英二郎の屋敷跡が柳川ふるさと塾(原達郎塾長)のメンバーらによって樹木の伐採など整備が進められている。

  2. 97歳伊藤さんらの長寿祝う 楠寿園敬老祭 アトラクション楽しむ みやま
     みやま市瀬高町長田、東山老人ホーム組合が運営する養護老人ホーム楠寿園の敬老祭が二十二日、同施設で行われた。家族や職員、組合を組織する同市や柳川市の関係者らが出席し、九十七歳の伊藤ミユキさんを筆頭に利用者たちの長寿を祝福した。

  3. 質の向上へ ひと口感想文 読書マラソン 15冊以上で「本読み博士」 大川市立図書館
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は、読書推進運動の一環として十月一日から十一月八日まで読書マラソンを実施。十月十八日まで参加申し込みを受け付けている。十五冊以上読破した人に「本読み博士」の称号を贈るほか、今年は読書の質向上のため、ひと口感想文の募集と表彰もする。


平成21(2009)年 9月24日 木曜日


 大牟田版

  1. 進む市営住宅整備 中央区団地完成、11棟に 来月13日から受け付け、12月入居 荒尾市
     荒尾市が三カ年計画で進めてきた市営住宅の中央区団地の最後の棟が完成した。現在外構工事が行われていて、十二月一日から入居予定。同市の市住管理戸数は千七百四十四戸分で老朽化に伴う建て替えも控えていて、市都市整備課は「順次建て替えをして、整備していきたい」との方針を示している。

  2. 1日園長で夢への1歩 小学生がガイドなどに挑戦 大牟田市動物園
     市内の小学生が「一日動物園長」を務めるイベントが二十三日、大牟田市動物園(椎原春一園長)であった。任命を受けたのは、動物園の飼育員になるのが夢という同市手鎌小学校六年の久冨涼さん(11)。表彰式での賞状授与や、園内のガイドツアーで奮闘し、目標への一歩を踏み出していた。

  3. 泳ぐ宝石に うっとり 長洲 ジャンボ獅子頭の品評会 九州一円から200匹出品、美競う
     泳ぐ宝石にうっとり―。金魚の町、玉名郡長洲町の村木競売場で二十二日、第十一回九州地区ジャンボ獅子頭(ししがしら)品評会があった。同町生まれの「ジャンボ獅子頭」が九州一円の愛好者や生産者から約二百匹出品され、美しさを競った。


 柳川版

  1. 遊歩道生かしたまちづくり 初企画でコンサート開催 大川の筑後川昇開橋付近
     大川市向島の筑後川昇開橋近くにある遊歩道「デザインプロムナード」を生かしたまちづくりを進めようと、地元住民有志らにより結成されたグループ「プロムナード四季の会」(石橋一美代表)が最初のイベントとしてコンサートを開いた。デザインプロムナードや筑後川昇開橋、同市小保と榎津の肥後街道を結んだ周遊ルートづくりも視野に入れて活動を続けていく。

  2. 高畑で掘割清掃 柳川 30人が汗流す
     柳川市三橋町高畑の線路沿いの掘割などで二十一日、地域住民などが清掃活動を実施。朝から夕方まで約三十人が汗を流し、二トントラック四台分のごみを集めた。

  3. 直木賞作家 檀一雄しのぶ 柳川 献花や朗読、合唱 長男の太郎さん出席
     「リツ子・その愛」「リツ子・その死」「火宅の人」などの小説で知られる檀一雄をしのぶ文学顕彰祭(檀一雄文学顕彰会主催)が「秋分の日」の二十三日、柳川市新外町の川下りコース沿いの文学顕彰碑前で開かれた。長男でエッセイストの檀太郎さん(66)や顕彰会会員、来賓ら合わせて約七十人が出席。献花や献酒、朗読、合唱などで柳川をこよなく愛した直木賞作家をしのんだ。


平成21(2009)年 9月25日 金曜日


 大牟田版

  1. マナーと意識向上を 秋の交通安全県民運動 キャンペーンなどで呼び掛け 大牟田
     秋の交通安全県民運動期間中の二十四日、大牟田市内では高校生によるマナーアップキャンペーンとセーフティーステーションが実施された。参加者はチラシの配布や「安全運転で」などの声掛けを通じ、市民に交通マナーの向上と安全意識の高揚を呼び掛けた。

  2. 収穫始まり「甘くておいしい」 ジャンボ梨品評会 27日 イベントや抽選会も 荒尾
     荒尾梨「新高(ジャンボ梨)」の収穫が始まり生産者は「今年は出来が良く、甘くておいしい」とアピールしている。このことで、JAたまな荒尾梨部会(村上厚部会長)は二十七日、荒尾市観光物産館とシティモール中央広場で平成二十一年度新高梨品評会「梨祭り」を開く。多彩なイベントを用意して、来場を呼び掛けている。

  3. 「矢部川百景」の写真展も 来月3、4日 九州クリエイターズマーケット 山門JC
     九州クリエイターズマーケット(実行委員会、山門青年会議所主催)が十月三、四の両日、福岡県筑後広域公園で催される。インテリア、ファッションなどのジャンルからクリエーターたちが集結する。また特別イベントとして「矢部川百景」をテーマにしたフォトコンテストの作品を展示。最優秀賞の徳永清次さんの作品などは切手シートにした。


 柳川版

  1. 11月中旬から社会実験 水郷柳川まちづくり協議会 乗り降り自由の川下り まち歩きも
     水郷柳川まちづくり協議会(会長・立花民雄柳川市観光協会長)は、乗り降り自由の川下りとまち歩きを融合した社会実験を十一月中旬から一カ月間の日程(土、日曜、祝日のみ)に実施する方向で準備を進めている。同協議会は、内閣府の「地方の元気再生事業」(平成二十一年度)の採択を受けソフト事業に取り組んでいる。

  2. 赤い羽根は1139万円目標 共同募金みやま市支会 10月から運動展開
     福岡県共同募金会みやま市支会(生清純支会長)は十月からスタートする赤い羽根福岡県共同募金運動へ、目標額千百三十九万五千百六十円を目標に掲げ、活動を展開する。同募金は高齢者や障害のある人、児童・青少年の育成など住民の福祉に役立てるもので、同市支会は協力を呼び掛けている。

  3. 郷土の発展に寄与 有明地区親善ゴルフ大会 本社主催 今年は11月12日開催 ACCで
     プレー通じ郷土の発展に寄与―。第23回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)の運営委員会が二十四日、大牟田市岬の有明カントリークラブ(ACC)であった。大会要項などが話し合われ、今回は十一月十二日に同クラブで開催することが決まった。参加申し込みの締め切りは同二日。


平成21(2009)年 9月26日 土曜日


 大牟田版

  1. 事務A 競争率100倍超 大牟田市立病院が職員募集 今後も計画採用へ
     経営形態変更で平成二十二年四月に誕生する「地方独立行政法人大牟田市立病院」の薬剤師や事務職などの募集が締め切られた。事務A(大学卒業程度)は三人の採用予定に三百四人が出願、競争率は百倍を超え、事務B(高校卒業程度)は二人の採用予定に百四十九人が申し込み、七十四・五倍に。市立総合病院は「四年連続黒字決算など経営が安定していることが人気を呼んだようだ。今後も事務職を含め計画採用していきたい」という。

  2. 客の呼び戻しへ ”ETCなしでも帰り1000円” 高速道値下げに対抗し割引 有明フェリー
     玉名郡長洲町の長洲港と長崎県雲仙市の多比良港を結ぶ、有明フェリーは二十六日から、土、日曜、祝日限定で往復乗船の復路運賃割引を開始する。「ETCなしでも帰り千円」と銘打って、高速道路の大幅値下げに対抗。利用台数回復に望みを託す。

  3. 安全第一に大会盛り上げ 大牟田・荒尾・県堺大綱引き 関係者が交通安全対策会議 10月18日決戦
     大牟田、荒尾市の県境で、両市の活性化を目的とした第十九回県堺大綱引き大会が十月十八日に開催される。大会を前に二十五日、交通安全対策会議が大牟田市上屋敷町のかねしんで開かれ、実行委員会、行政、警察署、消防署、商工会議所やバス会社の関係者が出席。安全を第一に考え、大会を盛り上げようと交通規制などについて話し合った。


 柳川版

  1. 学力や規範意識高めよう 教育力向上推進委設置 学び舎づくりなど発展図る 大川市
     志や郷土への誇りを持ち、何事にも感謝の心を忘れない子どもを育てるために学校、家庭、地域の教育力を高めようと、大川市教育力向上推進委員会が立ち上げられた。同市で取り組まれている楽しい学び舎づくり支援事業、保幼小中連携などの発展や学力、規範意識向上を推進する。

  2. 官民連携し総合防災訓練 大川 大地震や水害に備える 来月1日
     平成二十一年度大川市総合防災訓練が、十月一日午後二時から三又小学校グラウンドで開かれる。大地震や水害に備え、官民が連携して本番さながらに避難、救出、ライフライン復旧などの訓練に取り組む。

  3. 「矢部川百景」の写真展も 来月3、4日 九州クリエイターズマーケット 山門JC
     九州クリエイターズマーケット(実行委員会、山門青年会議所主催)が十月三、四の両日、福岡県筑後広域公園で催される。インテリア、ファッションなどのジャンルからクリエーターたちが集結する。また特別イベントとして「矢部川百景」をテーマにしたフォトコンテストの作品を展示。最優秀賞の徳永清次さんの作品などは切手シートにした。


平成21(2009)年 9月28日 月曜日


 大牟田版

  1. 秋風に黄色の花揺れる ひまわりフェスタ開幕 大牟田 家族連れなどでにぎわい
     五ヘクタールに百万本以上の花が咲き誇る「おおむたひまわりフェスタ」が二十七日、大牟田市健老町のヒマワリ畑で始まった。市内外から家族連れやカップルなど、多くの人たちが訪れてにぎわい、秋風に揺れ、黄色いじゅうたんのように地面を覆うヒマワリを楽しんだ。フェスタは十月中旬まで開かれる。

  2. 荒尾梨 新高ずらり 優等は松下さん、ジャンボ賞に松村さん 品評会梨祭り
     平成二十一年度荒尾新高梨品評会(JAたまな荒尾梨部会主催)が二十七日、荒尾市観光物産館で開かれ、優等は松下信義さん(平井)、ジャンボ賞は松村隆一さん(野原)が選ばれた。また、表彰式と同時間に隣接のあらおシティモールで梨祭りもあり、梨即売や重量当てクイズ、皮むき大会なども行われ、にぎわった。

  3. 25日は飲酒運転撲滅の日 大牟田、瀬高署で検問
     大牟田、「飲酒運転撲滅の日」の二十五日、福岡県の約百七十カ所で特別取り締まりが実施された。大牟田警察署(松永康行署長)と瀬高警察署(桑原孝二署長)はそれぞれ管内で検問を実施。大牟田署は酒気帯び運転で一人を検挙した。係者が出席。安全を第一に考え、大会を盛り上げようと交通規制などについて話し合った。


 柳川版

  1. 2500人が掘り出し物探す リサイクルマーケット ごみ減量への意識も高揚 柳川
     柳川市リサイクルマーケット(市クリーン連合会主催)が二十七日、市民体育館で開かれた。約二千五百人(主催者発表)が来場し、掘り出し物を探し買い求めていた。

  2. 団結し潤い社会目指す みやま・柳川地区会場に福岡県盲人福祉大会
     福岡県盲人福祉みやま・柳川大会が二十七日、みやま市瀬高公民館で開かれた。「深き共助、敬愛、団結で、あたたかい潤い社会のネットワークを」をテーマ、「絶対奪わないで視覚障害者の生命を守るわずかな職業を」などをスローガンに掲げ、視覚に障害のある人や行政関係者、ボランティアらが集い、福祉向上へ意識を高め合った。県盲人協会主催、同協会Dブロックみやま・柳川支部主管、有明新報社など後援。

  3. 昇開橋など障害物に 安全安心Gゴルフ 試打会盛り上がる 大川
     大川大木安全安心まちづくりグラウンドゴルフ大会の試打会が二十六日、大川中央公園グラウンドであった。大川市や大木町のシンボルになっている筑後川昇開橋などを模した木製障害物のあるコースで参加者が「面白い。本番も楽しんでもらえそう」とプレーした。


平成21(2009)年 9月29日 火曜日


 大牟田版

  1. 「定住自立圏」も両市課題へ 大牟田 荒尾 来月2日に推進協総会
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の第二十九回総会は十月二日午後四時から大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催。両市の共通課題には近代化遺産関係に加え、総務省が提唱する「定住自立圏構想」関係が新たに入る見込み。大牟田市は八月末、同構想に伴う「中心市宣言」をしており、みやま市、柳川市と新たな広域連携の協定締結を目指すとともに、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町とも圏域形成に向けた協議・検討を行うという。

  2. 高齢者施策の総合的推進へ 保健福祉ネット協 サービス連絡調整も 大牟田
     大牟田市保健福祉ネットワーク協議会の会議が二十八日、市役所で開かれ、委員十三人が委嘱され、高齢者施策の総合的・効果的な推進、高齢者の保健、福祉、医療などのサービスへの連絡調整へ新たに動きだした。会長には蓮澤浩明さん(大牟田医師会会長)、副会長には西村直さん(市社会福祉協議会会長)が互選された。

  3. 神楽や楽を奉納 腹赤、清源寺で秋季大祭 長洲町
     玉名郡長洲町の腹赤天満宮と清源寺天満宮で二十五日、秋季大祭があった。五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を願い、氏子が神楽や楽が奉納。それぞれの秋祭りに多くの地域住民が訪れてにぎわった。


 柳川版

  1. 筑後川昇開橋 大規模に保存修理 2カ年かけ塗装や橋脚補修 大川で安全祈願祭 11月中の着工目指す
     筑後川昇開橋保存修理工事の安全祈願祭が二十八日、大川市向島の筑後川昇開橋展望公園で開かれ、約十五年ぶりの大規模工事を関係者が事故なく無事に終えられるよう祈願した。工事は平成二十一、二十二年度の二カ年で全面的な塗装工事や橋脚補修などが実施される。同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団では十一月にも着工したい考え。

  2. 「地域通貨」介しボランティア みやま市のハッピー会 稲の刈り干しに汗流す
     みやま市で活動する地域通貨ハッピー会は、このほど同市山川町河原内で農業を営む、会員の徳永道俊さん(59)の田で刈り取った稲を天日干しする「刈り干し」を手伝った。同通貨を介した有償ボランティア活動で、手伝いに参加した三人が交流を深めながら汗を流した。

  3. 「灯り舟」2461人が楽しむ 夜の川下り 来年実施へ前向きに検討 柳川
     柳川市観光協会(立花民雄会長)は、「水郷柳川サマーキャンーペーン」と銘打ち初めて実施した夜の川下り「灯(あか)り舟」の乗船客数をまとめた。期間中(七月十一日から九月五日まで)、協賛する旅館の宿泊客に乗船券をプレゼントする企画で二千四百六十一人が楽しんだ。立花会長は「初めてとしては多かった。来年も実施する方向で前向きに検討したい」と話している。


平成21(2009)年 9月30日 水曜日


 大牟田版

  1. 安定供給と環境対策両立へ CO2分離・回収の試験開始 東芝が大牟田で
     鞄月ナによる二酸化炭素(CO2)分離・回収パイロットプラントが大牟田市新港町の潟Vグマパワー有明三川発電所内に完成。二十九日から実証試験を本格的に開始した。火力発電所などから排出される二酸化炭素を分離・回収して地中などに貯留する技術(CCS技術)の実用化を加速する。同パイロットプラントの建設・運転は東芝では初。石油、天然ガスよりも安定供給面で優位な石炭を使う火力発電の環境対策との両立を目指す。

  2. 予想の16人が立候補 長洲町議選火ぶた切る
     玉名郡長洲町議会議員(定数一四)の選挙が二十九日告示された。予想された現職十一人、元職二人、新人三人の計十六人が立候補の届け出をした。投開票日は十月四日で、十四議席を懸けた五日間にわたる選挙戦の火ぶたを切った。

  3. 渡辺美佐子さんの本など朗読 「サロン未来塾」に52人 大牟田
     大牟田市本町、コーヒーサロンはら(上野由幾恵店長)は二十七日、同店でサロン未来塾を開いた。五十二人が訪れ、平和を願う歌と朗読の優しい響きにうっとり。十月に大牟田で一人芝居を上演する女優、渡辺美佐子さんの著作も読まれた。


 柳川版

  1. 市民の視点で事業点検 外部評価委スタート 柳川市 市長へ方向性示す
     柳川市外部評価委員会の第一回会議が二十八日夜、市役所柳川庁舎で開かれた。金子健次市長は、市民参加による事業評価委員会の設置をマニフェストに掲げており外部評価委員会を設置。委員会は市民の視点で事務事業の点検、評価を行い市長へ方向性を示す。

  2. 市の花や木を制定 選考委に諮問 市民へ公募も みやま
     みやま市は二十九日、同市役所で市の花と木制定に向けた選考委員会を開催した。一回目の会議を前に西原親市長が委員に委嘱状を交付し諮問。十一月に市民公募、委員の協議を経て年内に決定したい考え。

  3. 「リーダーは仲間の可能性信じよう」 居酒屋「てっぺん」経営者 大嶋さん講演 柳川
     日本の飲食業界で注目を集めている居酒屋「てっぺん」の経営者、大嶋啓介さん(35)の講演会と柳川市、大牟田市、大木町の飲食店五店が店や地元、お客への思いを披露するイベント「スイッチ恩第二弾・飲食店よ大志を抱け!」が二十八日、柳川市民体育館で行われた。約九百人を前に大嶋さんは「リーダーは仲間の可能性をとことん信じてあげること」などと訴え、五店がプレゼンテーションを繰り広げ、会場は熱気に包まれた。