平成21(2009)年 8月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. ”今後も海水浴場清掃” 大牟田市明るい町づくり推進協 九州地方整備局長から表彰 環境美化奉仕活動を評価 40年続く市民の憩いの場保全
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(永田恒久会長)は長年にわたって三池海水浴場の清掃を行い、海洋環境保全に寄与したとして国土交通省九州地方整備局長表彰を受けた。七月三十一日には賞状と盾が披露され、永田会長は「海水浴場の清掃活動は今後も続けていきたい」と意欲を見せた。

  2. 旧三里小跡を売却へ 校舎は条件付き入札で 大牟田市
     大牟田市は旧三里小学校跡(大牟田市三里町一丁目)を校舎部分(北側)と運動場部分(南側)に分割して売り払うため十月一日に一般競争入札を実施することを七月三十一日に発表した。校舎部分は七年間にわたり建物の使用を前提とした条件(用途指定)付き一般競争入札となる。

  3. 岩永騎手頑張れ! 国際女性招待競走出場で壮行会 荒尾競馬
     第一回KRA(韓国馬事会)国際女性騎手招待競走に出場が決まった岩永千明騎手(26)の壮行会が七月三十日、荒尾競馬場であり、花束を贈られた岩永騎手は「一生懸命頑張ってきます。よかったら韓国まで応援に来てください」と決意を表明。訪れたファンは「頑張れ。優勝しろよ」と温かい声援を送った。
     

 柳川版

  1. 山川中校舎を改築 22年度まで2年かけ完成へ みやま市 現敷地はグラウンドに
     みやま市は山川中学校校舎改築工事(建築工事)の一般競争入札を行う。教育の充実策として平成二十二年度まで二年をかけて完成させるもので、七日まで入札参加申し込みを受け付ける。

  2. 「協議進め、年内に解決を」 ピアス跡地問題 金子柳川市長が見解
     柳川市の金子健次市長は七月三十一日の定例記者会見で、市が所有するピアス跡地の問題で大阪市のピアス社本社を訪問したことを説明。金子市長は、ピアス跡地の建物のアスベスト除去、解体について「(ピアス社と)協議を進め、年内に解決したい」との考えを示した。

  3. 健康へ意識高める 二川校区住民が生活習慣病予防考え学習 みやま
     みやま市二川校区の住民を対象にした平成二十一年度生涯学習まちづくり出前講座「生活習慣病予防を考える」が七月二十九日、同市のまいピア高田で開かれた。メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)や特定健診について聞き、健康への意識を高めた。
     

平成21(2009)年 8月 3日 月曜日


 大牟田版

  1. 荒尾の元気 発信 競馬場で初めて「荒炎祭」 馬場レース、踊りで盛り上がる
     荒尾市の夏まつり第十六回あらお荒炎祭が一日、初めて荒尾競馬場で開かれた。多くの市民が訪れ、新しいイベントの馬場レースや恒例のさのよい踊り、荒尾音頭と炭坑節の総踊りなどで盛り上がり荒尾の元気を発信、そして荒尾競馬場を再認識していた。

  2. 町内・地区公民館の連携強化を まちづくりプラン検討会 ワークショップ本格開始 大牟田
     大牟田市総合計画まちづくりプラン検討会の第三回会合が七月三十一日夜に市役所北別館であり、本格的なワークショップをスタート。「教育文化の向上」をテーマにしたグループでは「青少年が自分のかかわりによって物事や社会が動く、変わるという経験ができる機会と場が十分にない」「町内公民館と地区公民館の連携強化で地域コミュニティーの形成を」「地域色あふれた独自の教育が必要」などの意見が出た。

  3. 学校規模の適正化へ 委員会会議始まる 公募含む26人に委嘱状 みやま
     みやま市の市立学校規模適正化検討委員会会議が七月三十一日、同市役所高田支所で始まった。同市教育委員会は一般公募の市民を含む二十六人に委嘱状を交付し、市立学校の適正規模と配置について諮問。少子化に伴い、小規模化が進む市立小中学校の、より良い教育環境を目指し、検討を進める。
     

 柳川版

  1. 掘割舞台に水へ親しむ エイト競漕やカヌーも 水郷柳川水まつり 多くの家族連れにぎわう
     「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催)が、一、二日の両日、柳川市のからたち文人の足湯東隣の広場をメーン会場に開かれた。掘割エイト競漕やカヌーなど水郷柳川のシンボルである掘割を使ったさまざまな催しが行われ、柳川ソーラーボート大会も同時開催。市内外から訪れた多くの家族連れらが水辺のイベントを楽しみ、水に親しんだ。

  2. 盆踊りやライブにぎわう 大川市民夏祭り 5千人が来場し交流
     大川観光協会、学校法人国際医療福祉大学、大川中央商店街振興組合は一日、大川市榎津の同大学福岡リハビリテーション学部グラウンドで大川市民夏まつりを開いた。盆踊り、抽選会、ライブ、屋台村などのイベントが繰り広げられ、五千人の来場者でにぎわった。

  3. 教職員と生徒が指導 パソコン教室 開かれた学校に 大川樟風高定時制
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)は七月二十七日から三十一日まで、楽しいパソコン教室を実施。開かれた学校づくりにと定時制の教職員、生徒が講師を務めている。
     

平成21(2009)年 8月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. カヌー乗船や催し楽しむ はやめカッパ祭り盛会 大牟田
     第十一回はやめカッパ祭りが二日、大牟田市沖田町の一部橋公園で開催され、会場には大勢の家族連れなどが詰め掛けた。親子カヌー乗船体験を満喫したり、多くの団体による催しがさらに会場をにぎわわせ、大いに盛り上がった。

  2. 23人がAコース本選進出 ジュニアピアノコンクール Bコースは37人入賞 大牟田文化会館
     第七回ありあけジュニアピアノコンクールのAコース予選が一日、チャレンジ(B)コースが二日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。Aコースでは二十三人が予選を通過し、十一月三日に開かれる本選の出場者が決定。Bコースでは三十七人が入賞した。

  3. 夏休みの思い出つくる 有明成田山 ふれあい寺子屋に35人 荒尾
     荒尾市下井手の有明成田山大勝寺(吉開照心住職)は一、二の両日、同寺などで第三回サマースクール「ふれあい寺子屋」を開催。児童約三十五人が体験活動などで夏休みの思い出づくりをした。
     

 柳川版

  1. 子どもがエコ活動報告 循環型社会づくり呼び掛け 環境王2009 リサイクル品抽選会も 10月 大川
     大川環境王2009(大川市主催)が、十月十八日午前九時四十五分から同市清掃センターで開かれる。子どもたちのエコ活動報告、リサイクル品抽選会、体験コーナー、フリーマーケットなどのイベントを行い、持続的な環境保全や循環型社会づくりを呼び掛ける。エコ川柳や廃材利用作品などを募集している。

  2. 杉森高生徒がデザイン ベイビーゴーTシャツ より地域に根差そう 柳川
     十月十一日に柳川市三橋町の高畑公園内で行われる地域参加型イベント「ベイビーゴー6」のTシャツ発表会が三日、同市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)で行われた。今年はより地域に根差したイベントを目指し同校の生徒にデザインを依頼。感性豊かなTシャツが出来上がった。

  3. 寝食を共にし思い出つくる 清水学寮29人学ぶ みやま
     みやま市内の小学生が寝食を共にし野外学習体験などをする清山学寮(みやま市教育委員会主催)が七月三十一日から八月三日まで、同市瀬高町本吉の清水山荘で開かれた。子どもたちは協力して食事の準備や洗濯、掃除などを楽しくこなし交流を深め、夏休みの思い出をつくった。
     

平成21(2009)年 8月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. ”食中毒予防の徹底を” 食品衛生協会が街頭啓発 大牟田 食の安全、安心確保へ
     八月の食品衛生月間に合わせ大牟田市食品衛生協会(金森弘光会長)は四日、食中毒予防を呼び掛ける街頭啓発活動を市内三カ所で実施。協会員十五人が参加して、食中毒が多発する時期であることから、手洗いの励行など予防策の徹底を呼び掛けた。

  2. ”歓迎の気持ちに感謝” ドイツ交流団が市長表敬 大牟田
     第三十六回日独スポーツ少年団同時交流事業で大牟田市に滞在中のドイツ交流団一行が三日、同市役所を訪れ、古賀道雄市長を表敬。交流団リーダーのジャナ・シュミッツさんは「大牟田の皆さんの歓迎の気持ちに感謝している」とお礼の言葉を述べた。

  3. 西原踏切が危ない! 住民たちが市長、議長へ歩道拡幅を要望、請願 荒尾市
     荒尾市西原町の住民たちが四日、荒尾市役所を訪れ、西原踏切の歩道設置に関して、前畑淳治市長へ要望書、島田稔市議会議長へ請願を提出した。これを受け、市は検討すると約束、市議会は九月定例会で建設経済常任委員会に付託し、審査する予定。


 柳川版

  1. 人権の尊さ再認識 柳川でフェスタ 地域住民ら500人が交流
     第十五回人権フェスタ「なかやま」(実行委員会主催)がこのほど、柳川市三橋町中山の社会教育集会所一帯を会場に開かれた。「出会い・ふれ合い・語り愛」をテーマに地域住民など五百人がイベントを通して交流を深め、人権の大切さや尊さを再確認した。

  2. 水の大切さ再確認して 二百海里の森づくり 大川市からの参加募る
     二百海里の森づくり下草刈り事業が九月五日、大分県日田市中津江村で開かれる。大川市からも参加することになっており、水の大切さを再認識してもらおうと参加者を募集している。

  3. 店で古賀メロディー流そう 11月に大川音楽村まつり 盛り上げへ呼び掛け拡大
     音楽文化振興と元気なまちづくりを目的とした大川音楽村まつりが十一月十五日、大川市三丸の古賀政男記念館や隣接する三丸公園で開かれ、子どもから高齢者まで音楽愛好者らが集う。昨年まで、まつり当日に市内の家具店で古賀メロディーのCDやカセットを流すよう協力を求めていたが、今年はさらに盛り上げようと家具店以外の店にも呼び掛けることにした。


平成21(2009)年 8月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 病院、競馬経営健全化へ 第4次行革大綱策定 3次を総括 引き続き22年度から5年間 荒尾市
     荒尾市行政改革推進本部(本部長・前畑淳治市長)は五日、市長公室で平成二十一年度第一回会議を開き、第三次行政改革大綱(十六年度から二十年度まで)の検証と総括を行い、一定の成果が挙がったとしながらも、多額の累積赤字を抱える市民病院と荒尾競馬の両事業の経営健全化を図るため、引き続き、二十二年度から取り組む第四次行革大綱(二十二年度から二十六年度まで)の策定を行うことを決めた。

  2. 認知症は地域で支え合おう 大牟田市社協 福祉委員研修会に300人
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)は四日夜、大牟田文化会館小ホールで福祉委員研修会を開催。認知症になっても地域で支え合うまちを目指そうと、同委員や校区社協会長らなど約三百人が講演などに聞き入った。 同委員は平成十八年に発足し、現在三百六十五人がひとり暮らしの高齢者宅への訪問や見守りなどの小地域ネットワーク活動を行っている。

  3. 長年の交通安全貢献評価 大牟田の田上さん 県警本部長など連名表彰
     長年にわたる交通安全への貢献を評価され大牟田地域交通安全活動推進委員協議会会長の田上辰博さん(80)=大牟田市臼井新町=が福岡県警察本部長と同地域交通安全活動推進委員協議会連合会長の連名表彰を受け、五日に大牟田警察署で伝達式があった。田上さんは「続けたかいがあった」と喜びをかみしめた。


 柳川版

  1. 再生事業特例延長へ行動 県有明海漁業振興対策協 漁場視察なども計画
     福岡県有明海漁業振興対策協議会の平成二十一年度総会が四日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島であった。漁場視察や県への要望行動などが盛り込まれた本年度事業計画のほか、有明海再生特別措置法で定められた再生事業に関する特例が二十三年度までになっていることから、特例延長を求めるため早急に動くことを決めた。

  2. 有明海の干潟で沖祭り 海上安全と豊漁、豊作願う 柳川市の鷹尾神社
     柳川市大和町鷹ノ尾、鷹尾神社(河野一昭宮司)の沖祭りが三日、有明海で行われた。地元住民らが干潟に祭壇を設け海上の安全と豊漁、豊作を願った。

  3. 夏休みの思い出に おおかわっ子バスハイク ボランティアとふれあう
     おおかわっ子バスハイク(大川市社会福祉協議会、同市、同市母子寡婦福祉会主催)が五日に行われた。児童がボランティアとプールでふれあい、夏休みの楽しい思い出をつくった。


平成21(2009)年 8月 7日 金曜日


 大牟田版

  1. 経産省が認定 過去〜未来を総合体験・学習 大牟田に次世代エネルギーパーク
     大牟田市は六日、同市の「大牟田市次世代エネルギーパーク」が五日付で経済産業省から認定されたことを発表した。大牟田の発展とともに歩んできた石炭の歴史と次世代を担う新エネルギーを融合。炭鉱関連近代化遺産からエコタウン(RDF発電など)、今後整備予定のメガソーラー(大規模太陽光発電所)、太陽光発電マンションなど、過去から未来へのエネルギーを総合的に体験・学習の場を構築するもの。

  2. 戦争の悲惨さ、命の尊さ知る 小中学校で平和学習会 大牟田・荒尾
     六十四回目の「広島原爆の日」を迎えた六日、多くの小中学校で平和学習が行われた。子どもたちは朗読や講話、ブラックシアターなどを通し、戦争の悲惨さ、命の尊さを学んだ。

  3. 有効求人倍率0.28倍 7年ぶり0.3倍台割り込む 景気回復の糸口見えず 大牟田職安管内
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田、みやま、柳川市)の六月分雇用失業情勢がまとまったが、それによると有効求人倍率は〇・二八倍という極めて低い水準。〇・三倍台を割り込んだのは平成十四年五月の〇・二九倍以来およそ七年ぶりのこと。同職安は「都市圏などの一部では景気の底打ちという話も出ているが、地方では当面厳しい経済情勢が続く。回復の糸口が見えない」と分析している。


 柳川版

  1. 「食」の情報をマップに 柳川市 うなぎのせいろ蒸し 街角食堂 掲載店 募集
     年間約百二十万人の観光客が訪れる柳川市は、柳川の名物料理うなぎのせいろ蒸し、地元で愛されている街角食堂の二種類のマップを作製する。市が食べ物のマップを作製するのは初めて。観光客が訪れる決め手の一つとなる「食」の情報を発信する。市は掲載店を募集中で、来年二月に開幕する柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりを前にマップを配布する。

  2. 余姚市がアピール 海外で初めて 柳川で文化観光説明会 中国淅江省
     柳川藩学の基礎を築いた安東省菴と親交があった明の儒学者・朱舜水の出身地である中国淅江省余姚市の文化観光説明会が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。県や市、九州観光推進機構、市観光協会、旅行会社などから約六十人が参加し、余姚市から説明を受けた。同市が海外で文化観光説明会を開いたのは初めて。

  3. 開設以来最低の0.19倍 久留米職安大川出張所管内 有効求人倍率低下続く
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は、六月の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)の雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・一九倍。同出張所が開設された平成五年四月以降、初めて〇・一倍台まで落ちた。前月比〇・〇一ポンイト、前年同月比〇・一九ポイントいずれもダウンしており、低下傾向に歯止めがかかっていない。


平成21(2009)年 8月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. 三池港交流拠点づくり 100周年にぎわい「一過性」とせず 今後も創意工夫凝らす
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は七日、大牟田商工会議所で平成二十一年度総会を開き、「三池港からはじまる新たなまちづくり」を目的に実施した開港百周年記念事業など二十年度の取り組みを「にぎわいある交流拠点としての可能性や新たな役割を確認することができた」と総括。「にぎわいを一過性のものとせず今後も創意工夫を凝らしていく」との方向性などを確認した。

  2. 市民病院あり方検討開始 8人の委員委嘱 来年2月提言へ 荒尾
     第一回荒尾市民病院あり方検討会が六日、同病院会議室で開かれ、市民代表を含めた八人の委員で将来に向けての同病院のあり方検討がスタートした。検討会は初回を含め、四回開かれ、来年二月に市長へ提言書を提出する。

  3. 戦争や核の恐怖伝える 26日まで「原爆と人間展」 大牟田市
     大牟田市が主催する「原爆と人間展」が同市立図書館で開かれている。廃虚と化したまち、被爆者の苦しみをとらえた写真や絵のパネル約四十点が並び、戦争や核兵器の恐怖を訴えている。二十六日まで。


 柳川版

  1. 花と創作愛する母娘 古賀さん(柳川)、坂井さん(大川)が大牟田で初の展示会
     柳川市三橋町今古賀の古賀昌子さん(83)、大川市一木の坂井敬子さん(51)による初の「親子展」が大牟田市宮崎の喫茶ぱれっとで開かれている。水彩画、ちぎり絵、プリザーブドフラワーを展示。花と創作活動を愛する母娘二人の作品が見る人の心に和みを与えている。三十一日まで。

  2. 憩いの場で活用して 濃施山公園に木製のテーブルセット寄贈 大牟田法人会
     大牟田法人会(板床定男会長)は六日、みやま市の高田濃施山公園に設置する木製のテーブルといすの三セットを寄贈した。地域貢献活動の一環。市民や近郊から訪れる人たちの憩いの場である同公園広場に置かれた。

  3. 長崎日大応援し懸垂幕 高田ファイターズ出身の甲子園健闘にエール
     みやま市の中学硬式野球球団、高田ファイターズ出身で、大牟田市出身の二人が所属、甲子園に臨む長崎日大高校を応援する懸垂幕が、みやま市高田町濃施、JAみなみ筑後二川支所に掲げられた。同校は十日に岩手県の花巻東高校との対戦が決まっていて、球団関係者やOBたちは、「まずは初戦突破を」とエールを送っている。


平成21(2009)年 8月 9日 日曜日


 統合版

  1. 炎天下、球児の夏 開幕 白球追い、はつらつプレー 有明地区中学校軟式野球大会
     第三十四回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)は、福岡、熊本の県境を超えた有明経済圏から三十二校が集い八日に開幕。大牟田、荒尾市内の四会場で一回戦十六試合が行われ、中学球児たちが炎天下で白球を追い掛け、はつらつプレーを披露した。

  2. 大川商議所 海外での販路拡大推進 ブランド家具 国の支援事業に採択
     大川商工会議所が大川総合インテリア産業振興センターの支援を受けて取り組んでいるSAJICA(サジカ)ブランド家具展示会出展事業が、平成二十一年度地域資源活用販路開拓等支援事業に採択された。同商議所は国から八百三十万円の補助を得て同ブランド家具を大規模な展示会へ出展。海外での販路拡大を目指す。

  3. 犯罪ない明るい社会へ 手染める前に”気付いて” 更正保護女性会 目立つ服装で店内巡回 大牟田区
     大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)は八日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で見回り活動を実施。買い物客が犯罪に手を染める前に気付いてもらおうと、会員十九人は目立つ服装をして店内を見回り、目を配った。


平成21(2009)年 8月10日 月曜日


 統合版

  1. ”近くて便利。もっと使って” 有明佐賀空港魅力アピール 大牟田、柳川、大川などで
     有明佐賀空港活性化推進協議会(会長・指山弘養佐賀県商工会議所連合会会長)は七日から九日までの三日間、柳川、大川、大牟田市内や佐賀県内でPRキャンペーンを行い、約一万人に、近くて便利な有明佐賀空港の魅力をアピールした。 

  2. 20年度は5組に 結婚サポート制度普及へ 出会いの機会創出進める みやま市
     みやま市の結婚サポート事業のまとめによると、平成二十年度中に五組が結婚に至った。本年度も引き続き、パーティーやバスツアーによって出会いの機会を創出し、成婚率を上げるとともに、会員数を増やすため、制度の普及に努めていきたいという。 

  3. 飲酒運転 許さない 21日から30日まで撲滅旬間 大牟田警察署
     飲酒運転を許さない―。大牟田警察署(松永康行署長)は二十一日から三十日までを飲酒運転撲滅旬間に設定。期間中は市や大牟田交通安全協会などと協力して行う啓発運動や取り締まりを展開し、悲惨な結果を招く飲酒運転の根絶とひき逃げを許さないという意識の高揚を図る。


平成21(2009)年 8月11日 火曜日


 統合版

  1. 田隈 5年ぶりV4 少ないチャンス着実に得点 有明地区中学野球 「守り勝つ」岱明が準優勝
     第三十四回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)最終日の十日は大牟田市営延命球場で準決勝、決勝戦が行われ、投攻守そろったチーム同士の大接戦の末に決勝戦では田隈が2―0で岱明を破り、五年ぶり四度目の優勝。昨年の橘に続きナンバーワンとなり、初の「大牟田勢連覇」を果たした。

  2. 大牟田に”涼”呼び込む 駅東口前で打ち水作戦 暑さ吹き飛ばす
     福岡県大牟田土木事務所(加藤晃一所長)主催の「大牟田打ち水大作戦2009」が十日夕、大牟田駅東口前で行われた。家族や浴衣姿で参加した女性など約百人が勢いよく水をまき、暑さを吹き飛ばしながら大牟田に”涼”を呼び込んだ。 

  3. 優勝賞金 30万円 初のパフォーマンスバトル参加団体募集 大川木工まつり
     十月に開かれる第六十回大川木工まつりのイベントとして、パフォーマンスバトルがある。昨年までのパフォーマンスパレードに代わる企画。出場者と観客が一体となって楽しめるイベントを目指す。優勝賞金は三十万円。同まつり実行委員会が参加団体を募集している。


平成21(2009)年 8月12日 水曜日


 大牟田版

  1. 「良い仕事ない」「働く場所不足」 市民意識調査速報 地域の実情が如実に 大牟田
     大牟田市は「大牟田市総合計画2006〜2015」の後期基本計画(平成二十三〜二十七年度)策定への市民意識調査の速報を十一日までに発表した。「大牟田に住んでいて困ること」の設問に「良い仕事が得られない」が三七・三%、「大牟田に不足しているもの」には「働く場所」が二八・五%でいずれも一番多く、世界同時不況の波をもろに受けた地域の実情が如実に現れたもよう。

  2. 平和を感じる写真展 12日から30日までゆめタウンで 32人が40点寄せる 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は十二日から三十日まで、同市旭町のゆめタウン大牟田新館二階わくわく広場で「平和を感じる写真展」を開く。

  3. 豊かに実る旬の味 ブドウ狩り始まる 大牟田・南関
     夏の味覚、ブドウの収穫シーズン到来。大牟田市や玉名郡南関町の観光果樹園でブドウ狩りが始まった。豊かに実った紫黒色に輝く旬の味を摘み取り楽しむことができる。


 柳川版

  1. 中学生の職業体験 来年度から全市一斉 準備委員会開催へ 柳川市 教育施策に盛り込む
     柳川市教育委員会は、「生涯学習社会の構築をめざして」を基本目標にした平成二十一年度市教育施策をまとめた。学校教育では、二十二年度から中学校職業体験学習「中学生キャリアウイーク」(仮称)実施のため、「未来の柳川をつくる人材育成プラン」準備委員会の開催を盛り込んだ。中学校単位で実施している職業体験学習を来年度から全市一斉に取り組む。

  2. 観光のまちづくり考える 政治学級二十日クラブ きじ車保存会などと懇談 みやま
     みやま市民による政治学級二十日クラブ(大木冨雄会長)は十日、同市瀬高公民館で市観光協会や、清水きじ車保存会との懇談会を開催。「郷土の歴史を掘り下げた取り組みをしていかなければ」「結果的にまちが良くなるように」などと観光のまちづくりへ声を出し合った。

  3. 大川のイメージは 観光協会がアンケート PRや施設整備の参考に
     大川観光協会は大川市内や近隣市などの旅行者に観光アンケートを実施。大川のイメージ、再訪の意向などを聞いている。今後の観光PR、観光施設整備などの参考にするのが目的。回答者の中から抽選で特産品をプレゼントする。


平成21(2009)年 8月13日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池カルタ・歴史資料館 戦争と平和を考える 戦時下の生活伝える資料 「花めでながら老母の車いす押す息子」など幸せ風景写真も 30日まで大牟田
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は十二日、同館で「福岡県戦時資料展」、同市旭町のゆめタウン大牟田で「平和の写真展」を開幕した。戦争と平和、それぞれを象徴する資料や写真が来場者の注目を集めている。三十日まで。

  2. 心温まる言葉を添えて 三川絵手紙の会が作品展示 24日まで大牟田
     大牟田市三川地区公民館のサークル、三川絵手紙の会(松本日支子会長)のロビー展が、同地区館で開かれている。心温まる絵画に言葉を添えた作品二十八点を飾り、来館者を和ませている。二十四日まで。

  3. 青い目のサムライが荒尾で古武道修行 真剣使い、試し切りも 英国の若者7人
     イギリスから訪れた若者七人が十二日、荒尾市川登の松永日本刀剣鍛錬所で古武道の修業に励んだ。真剣を使っての試し切りなど日本の武道精神を学んだ。指導した古武道小岱流斬試宗家の松永源六郎さん(61)は「日本の武士道とイギリスの騎士道の精神は相通じるものがあり、熱心に学んでいる。みんな青い目のサムライだ」と目を細めている。


 柳川版

  1. 産業振興や子育て支援 植木大川市長 2期目のマニフェスト発表 21日
     大川市長のローカルマニフェスト型政策発表会(大川青年会議所主催)が二十一日午後七時から同市文化センターで開かれる。七月の市長選挙で無投票当選した植木光治氏が産業振興、子育て支援などについて二期目の四年間に向けたマニフェスト(数値目標などを具体的に示した公約)を発表する。

  2. 子どもたちが墨を塗り 三橋町起田地区 盆綱で練り歩く 柳川
     柳川市三橋町起田地区で九日、盆綱が行われた。子どもたち約三十人が体に墨を塗り、腰にわらみの、頭には角に見立てた縄を巻いて地区内を練り歩き、五穀豊穣(ほうじょう)、無病息災を願った。

  3. 盛り上げに生かそう みやま納涼花火大会 青年部員らが反省会
     第三十三回みやま納涼花火大会の反省会がこのほど、みやま市商工会の本所で開かれた。主催者の同商工会青年部(野田克久部長)のメンバーや関係団体の約六十人が参加。次回の盛り上げに生かそうと、言葉を交わした。


平成21(2009)年 8月14日 金曜日


 統合版

  1. 帰省がピークに 各交通機関混雑、臨時便など対応
     お盆の帰省ラッシュが十三日にピークを迎えた。陸海空の各交通機関はふるさとへ向かう人や行楽に出掛ける家族連れなどで混雑を見せた。ETC休日特別割り引きの適用が拡大された九州自動車道下り線では最大四十二キロの渋滞、JR九州の特急も指定席はほぼ満席となった。Uターンの混雑は十五日にも始まりそうだ。

  2. 水郷柳川サマーキャンペーン 夜の川下り「灯り舟」好評 運航から1カ月、1200人乗船
     柳川市観光協会(立花民雄会長)が「水郷柳川サマーキャンペーン」と銘打ち、展開している夜の川下り「灯(あか)り舟」が運航を始めて一カ月。協賛する旅館の宿泊客に灯り舟乗船券をプレゼントし、一般客も受け付けている。十一日までに約千二百人が乗船し、一日当たりの平均は約四十人と好評だ。

  3. 六栄クラブ初優勝の喜び報告 学童五輪ミニバスケ女子 「大きな希望」と町長たたえる 長洲町
     熊日学童五輪ミニバスケットボール大会女子で初優勝した玉名郡長洲町六栄小学校の「イケイケ六栄クラブ」は十二日、同町役場を訪問し中逸博光町長に喜びを報告。中逸町長は「見事に優勝を勝ち取り、町民にとって大変栄誉なことで大きな希望」とたたえた。


平成21(2009)年 8月15日 土曜日


 統合版

  1. 高齢者狙った悪質商法増加 80代からの相談が最多 困っている市民に対応 消費生活相談室を充実 荒尾市
     荒尾市は今月から、消費生活相談室を市役所一階の総合案内前に設け、熊本消費者協会の専門相談員が市民からの相談を受け付け、解決に向けた助言や情報提供などを行っている。現在火曜日と金曜日の週二回だが、九月からは水曜日も加え、週三回に増やす。同市は「契約上のトラブルや悪質商法など困っている人、特にお年寄りからの相談が多い。相談室を活用してほしい」と呼び掛けている。

  2. 漁期対策やブランド化推進 低価格対策は・・・ 講演やディスカッション 「福岡のり」地道に売っていく 21年度のり養殖研究会 有明4市生産者230人学ぶ
     平成二十一年度のり養殖講習会(福岡県有明海区研究連合会主催、柳川市、大川市、みやま市、大牟田市後援)が十二日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。今シーズンののり種付け解禁を前に四市から生産者約二百三十人が参加し、今シーズンの漁期対策やブランド化の推進、低価格対策などをテーマに行われた。

  3. 関町に幻想的な光 竹灯籠1500本を設置 TMOなんかん
     お盆に玉名郡南関町関町一帯に幻想的な光―。同町商工会に設置されているまちづくり委員会「TMOなんかん」(福田恵介委員長)が十三日、関町一帯に竹灯籠(とうろう)千五百本を設置した。今年で三年目になる取り組みで、町の特産品である竹細工で町を明るく、さらに景観アップを狙ったもの。十六日まで毎日夜間に点灯される。


平成21(2009)年 8月18日 火曜日


 統合版

  1. 「政権選択」国民に問う 衆院選きょう公示、30日投開票 自民と民主が激戦へ
     衆議院議員総選挙が十八日公示される。福岡六、七区、熊本二区からはいずれも自民党、民主党、幸福実現党が出馬準備を進めてきたが、幸福実現党は福岡七区での出馬見送りを十七日に発表。十八日に各陣営は立候補届け出後に出陣式を行い遊説活動を開始。三選挙区ともに激戦区で自民・公明の連立政権維持か、民主を中心とする勢力への政権交代かという「政権選択」を国民に問う激しい選挙戦が繰り広げられる。投開票は三十日。

  2. 経営改革や少子化対策など8項目 地方応援プログラム推進 柳川市 取り組みをHPで公開
     柳川市は総務省の「頑張る地方応援プログラム」で平成二十一年度、地域経営改革や少子化対策、安全・安心なまちづくりなど八項目のプロジェクトに昨年度と同じく取り組んでいる。本年度の事業費は約六億六千万円。その取り組みは、市のホームページで公開されている。

  3. ”農業しませんか” 里帰りなど対象に相談会 昨年はUターン就農14人 南筑後地域改良普及セ
     農業しませんか―。福岡県南筑後地域農業改良普及センター(菊池一幸所長)は十三、十四日の二日間、みやま市瀬高町下庄の同センターで新規就農者相談会を開いた。新規の農業従事者を増やそうと、盆休みの帰省者などを主に、「どうしたら農業が始められるか」「作りたい作物とみやま市の農地の関係」などの相談を受け付けた。

     

平成21(2009)年 8月19日 水曜日


 大牟田版

  1. 「政権選択」へ激戦の火ぶた 30日投票 総選挙スタート 福岡7、6区、熊本2区 各候補支持訴え
     第四十五回衆議院議員総選挙が十八日に公示され、三十日の投開票に向けて十二日間の激戦の火ぶたが切って落とされた。福岡七区からは二人、福岡六区と熊本二区からは各三人が立候補。それぞれ出陣式で気勢を上げ、選挙区内での遊説活動を開始した。今回は「政権選択」の選挙であり、各政党は政権担当能力や政策の独自性などをアピール。有権者による審判の行方が注目される。

  2. 22日のコンテストに向け ロボット製作スタート 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(立居場光生校長)が二十二日、同校で開催する小・中学生おもしろロボットコンテスト「ロボットJリーグ有明ステージ2009」に向けての製作が始まった。出場する百九人の小中学生が工夫を凝らして、サッカーロボット作りに励んでいる。

  3. 有明海岸きれいに 荒尾JC 早朝例会で清掃
     荒尾青年会議所(蜷川智之理事長)は十八日早朝、荒尾市大島町の有明海岸で清掃を行った。全会員の二十一人が参加して作業に励んだ。


 柳川版

  1. 売り上げ75%超 追加発行の「柳川藩札」
     柳川商工会議所と柳川市商工会が一日に追加発行したプレミアム商品券「柳川藩札」の売り上げは十七日現在、七五%を超えた。同商議所は「残り少なくなりましたので早めに買い求めください」と呼び掛けている。

  2. 杉森高が県で初受賞 全国高校紙面審査 「新聞と教育賞記事賞」に 柳川
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)の新聞部が、第十三回全国高校新聞年間紙面審査賞(全国高校文化連盟主催)で福岡県の高校で初めて全国で一校に贈られる「新聞と教育賞記事賞」を受賞。三重県でこのほど行われた第三十三回全国高校総合文化祭(高総文祭)新聞部門で表彰された。

  3. 県公民館大会で表彰受ける 柳川 小宮さんが教育長に報告
     柳川市民会館で今月五日に開かれた第五十四回福岡県公民館大会で公民館役職員表彰を受けた有明校区公民館主事の小宮大吉さん(62)=同市大和町皿垣開=が十八日、市役所三橋庁舎を訪れ北川満教育長に報告した。


平成21(2009)年 8月20日 木曜日


 大牟田版

  1. 出足早い期日前投票 各市町村でスタート 衆院選
     衆議院議員総選挙の小選挙区・比例代表の期日前投票が各市町村で十九日にスタート。大牟田市では市役所北別館一階市民ホールで始まり、初日は正午までに二百十五人が投票した。同市選挙管理委員会は「四年前の前回衆院選より出足が早いようだ」という。

  2. 色も形もさまざまに 新種メダカ 九州初の展示会 22日から大牟田
     交配を重ねて誕生した新種のメダカの展示会が二十二日から二十四日まで、大牟田市宮部の宮部の森で開かれる。主催の日本メダカ協会九州支部(野田大作支部長)は「色も形もさまざまな新しい日本メダカをぜひ、ご覧ください」と来場を呼び掛けている。

  3. ”郷土の発展の力に” バレエダンサーの今村さん「大牟田大使」へ就任
     大牟田市出身のバレエダンサー、今村博明さん(58)=東京都八王子市=は「大牟田大使」の任命を受け十九日、大牟田市役所で古賀道雄市長から「大使」の肩書がある名刺を贈られた。「郷土の発展の力になれれば」とPRへの意欲を見せている。


 柳川版

  1. 短期活動計画を実施へ 柳川市 プロジェクトチームで協議 観光振興
     柳川市は、今年三月に策定した市観光振興計画(平成二十一年度から三十年度まで)を計画期間内に実施するため、プロジェクトチームを発足させ協議を進めている。市は来月にも短期(二十一、二十二年度)の活動計画を基本に実施項目を決めたい考えだ。

  2. 「引き下げ」が「引き上げ」上回る 中小企業の賃金 「据え置き」最多に 大川信金調査
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は大川市、大木町、久留米市城島町や同市三潴町、佐賀市諸富町などの中小企業百七十七社を対象に、「世界同時不況下における中小企業の雇用戦略」をテーマとした特別調査を実施。今後一年程度の正規社員と非正規社員の賃金は「据え置き予定」と回答した企業が最も多く、「引き下げ予定」が「引き上げ予定」を大きく上回った。

  3. 柳川市の合同チーム3位に 県小学生サッカー大会 北川教育長へ報告
     福岡県小学生サッカー交流大会(大会実行委員会主催)で三位に入賞した柳川市の城内サッカークラブと大和ウインガーズの合同チームが十九日、市役所三橋庁舎を訪れ北川満教育長に報告した。


平成21(2009)年 8月21日 金曜日


 大牟田版

  1. 野菜が高騰 日照不足や多雨 影響 「早く安くなって・・・」と消費者 大牟田
     梅雨明けが遅れ、日照不足や多雨による収量不足などのため全国的に野菜の価格が高騰している。大牟田市の卸売市場でも値段が上昇。市内のスーパーなどでも盆前から影響が出ており、消費者からは「高いけれど食べないわけにはいかない」「早く安くなってほしい」との声が上がっている。

  2. 新シルバーヘルパー27人誕生 養成講習会修了式で激励 荒尾
     荒尾市老人クラブ連合会(浜崎悟会長)の第十七回シルバーヘルパー養成講習会修了式と慰労会が二十日、荒尾総合文化センターで開かれた。新任のシルバーヘルパー養成講習会修了者を迎え、シルバーヘルパーと単位クラブ会長などが出席。新任代表に修了証書と登録バッジ、記念品などが贈られた。荒尾市では平成二十年度までで七百四十二人が受講を修了しており、新たに二十七人が加わった。

  3. ”全力出し切りたい” 山門高の坂井さんがジュニアオリンピック水球競技へ
     みやま市瀬高町上庄、山門高校の二年生、坂井叶(かなう)さん(17)=大川南中学校出身=は、二十六日から京都府である第32回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の水球競技に出場する。市立図書館近くに横断幕が掲げられるなど周囲の応援を受け、「全力を出し切りたい」と意欲を燃やしている。


 柳川版

  1. 郷土思う心を寄せて ふるさと納税 PR用チラシ作成 みやま市
     ふるさとを思う心の里がえり―。みやま市は、ふるさとみやま応援寄付金(ふるさと納税)をPRする新しいチラシを作成した。清水寺やミカン、イチゴ、きじ車などの特産物と、子どもたちの絵が描かれている。郷土を思う気持ちを寄せてもらい、寄付した人には「ふるさとMYショット」などに加え、本年度から「みやまNiceギフト」も贈る。

  2. うがい、手洗いの励行を 新型インフルエンザ 全国的に急増 柳川、大川
     新型インフルエンザが全国的に急増し、集団発生が各地で報告されている。柳川市は現在のところ、集団発生の報告はなく、市のホームページでうがい、手洗いの励行など感染の予防を呼び掛けている。

  3. 本年度中に基本計画策定 コミュニティセンター 設置や管理運営法など 柳川市
     柳川市コミュニティセンター基本計画策定委員会の第一回会議が二十日、市役所柳川庁舎で開かれた。委員十人が同センターの設置や管理運営の方法、コミュニティー組織の在り方について協議する。平成二十一年度中に基本計画を策定し、金子健次市長に報告する。


平成21(2009)年 8月22日 土曜日


 大牟田版

  1. 新型インフル感染 全国で急増 新学期 予防策徹底図る 早めの判断、拡大防止へ 大牟田市教委
     新型インフルエンザの感染報告が全国で急増する中、大牟田市内の小中学校では九月一日に新学期が始まる。このうち公立学校について大牟田市教育委員会は二十一日、本紙のインタビューに答え、校長会を通じ、学校における健康観察の強化など予防策の徹底を図るほか、感染が発生した場合には学級閉鎖などを早めに判断し、拡大防止に努める方針を明らかにした。

  2. 脳磁気科学学ぶ 帝京大の上野学部長招き特別学術講演会 荒尾市医師会
     荒尾市医師会(高橋洋会長)は二十日夜、ホテルヴェルデで特別学術講演会を開催。医療関係者約八十人が参加し、帝京大学福岡医療技術学部の上野照剛学部長の「脳磁気科学の最前線、脳の刺激で頭がよくなるか」と題した講演を聞き、脳磁気科学への理解を深めた。

  3. 感謝の気持ち込め汗流す 二中生徒会が夏休み奉仕 荒尾市
     荒尾市荒尾第二中学校生徒会は二十日、同校などで夏休み奉仕活動を実施。閉校に当たり、これまでお世話になった施設や地域への感謝の気持ちを込め、生徒らが清掃などに汗を流した。


 柳川版

  1. 田口小が1位に 学校給食 調理員が腕競う 大川
     平成二十一年度大川市学校給食料理コンクール(大川市学校給食会主催)が十九日、同市保健センターで開かれた。市内八小学校の給食調理員が腕とアイデアを競い、田口小学校(江頭由代さん、橋本千歳さん)が一位になった。

  2. 石橋館長が世界5位に 沖縄伝統空手道大会 古武道シニア男子棒の部 柳川市の重礼館
     沖縄県那覇市の沖縄県立武道場でこのほど行われた2009沖縄伝統空手道世界大会(大会実行委員会、沖縄伝統空手道振興会主催)に出場した柳川市の重礼館道場(沖縄小林流空手道協会、全沖縄古武道連盟所属)の石橋満雄館長(59)が古武道シニア男子棒の部で五位入賞を果たした。

  3. 2期区間が来年春開通 三橋大川バイパス 推進連絡会議で説明 国道385号線
     国道三八五号バイパス建設事業推進連絡会議(山田広登会長)の第十一回会議が二十日、大川市役所であった。福岡県柳川土木事務所から工事進ちょく状況などについて説明があり、二期区間の同市下木佐木から市役所付近までの約一・五キロが来年三月に開通することが示された。


平成21(2009)年 8月24日 月曜日


 大牟田版

  1. ”ラストサンデー”も懸命遊説 週明けに「大物応援」続く 衆院選福岡7区
     衆議院議員総選挙は二十三日、投票日(三十日)前の”ラストサンデー”を迎え、各候補者は遊説活動に懸命、有権者に政策をPRして支持を求めた。福岡七区には、自民党陣営が二十四日に野中広務元幹事長、二十五日に舛添要一厚生労働大臣、民主党陣営は二十五日に菅直人代表代行、二十六日に蓮舫参議院議員が駆け付ける。両党は”注目区”での勝敗を「政権選択」の大きなポイントの一つと見ており、「大物応援」で必勝を期す構え。

  2. 海外の若者に万田坑PR 世界文化遺産登録へグループディスカッション 荒尾
     世界の各地からやって来た若者たちに万田坑をアピール―。「万田坑の学習と世界に向けたグループディスカッション」が二十一日、荒尾市の万田炭鉱館であった。アジア、ヨーロッパ、北米など十一カ国から訪れた若者たち二十二人が大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブと万田坑ファンクラブのメンバーなどと意見交換した。

  3. 飲酒運転撲滅を 規範意識高揚呼び掛ける 災害用伝言ダイヤルPRも 大牟田
     飲酒運転撲滅旬間に合わせ大牟田警察署(松永康行署長)などは二十一日、大牟田市役所前の広場で街頭キャンペーンを実施。「飲酒運転撲滅」を呼び掛けるチラシ二百枚を配布し、規範意識の高揚を図った。また、この日は同会場で日本公衆電話会南筑後部会(城戸俊次部会長)が災害用伝言ダイヤル一一七番の広報キャンペーンを行った。


 柳川版

  1. 大川版産業再生機構を ローカルマニフェスト発表 子育て支援室設置も 植木市長
     大川市長によるローカルマニフェスト型政策発表会が二十一日、同市文化センターで開かれた。七月の市長選挙で二期目の当選を無投票で果たした植木光治市長が木工産業を再生するための大川版産業再生機構立ち上げ、子育て支援室設置などの政策を発表した。

  2. 特色ある学校づくり説明 第10学区 中学生の進路相談 500人参加
     第十学区中学生進路相談事業(実行委員会主催)が二十二日、柳川市民会館で開かれた。中学生とその保護者合わせて約五百人が来場し、第十学区の県立高校の教育内容や特色ある学校づくりの説明、進路相談が行われた。

  3. 市民らが美化活動に汗 クリーンキャンペーン 瀬高LC合同清掃も みやま
     みやま市のクリーンキャンペーンが二十三日、行われた。矢部川沿いの堤防や中の島公園、清水公園など各地で、市民らがまちの美化に汗を流した。また同日、瀬高ライオンズクラブ(大久保公明会長)は、筑後ライオンズクラブとの合同清掃を行い、地域奉仕活動に努めた。


平成21(2009)年 8月25日 火曜日


 大牟田版

  1. ミニSLの旅楽しむ 510人が乗車体験 大牟田市石炭館
     大牟田市石炭産業科学館(湯汲知土史館長)は二十二、二十三日、同館前広場でミニSLの乗車体験を行い、二日間で延べ五百十人が楽しんだ。

  2. 全国で2校の親睦深める 大分の長洲中と研修交流会 長洲町
     玉名郡長洲町の長洲中学校は二十二日、校名が同じ大分県宇佐市の長洲中学校を同町に招き研修交流会を開催。両校の生徒会やPTAがお互いの活動の紹介や同日あった「のしこら祭」に参加するなどし、全国で二校という長洲中学校同士の親睦(しんぼく)を深めた。

  3. 通学時の安全確保 参考に 内輪差など車の動き学ぶ 大牟田 プロドライバーが指導
     プロドライバーが指導に携わった交通安全教室が二十三日、大牟田市の大正小学校で開かれた。児童や地域住民など約八十人が参加。トラックの内輪差など大型車特有の動きを学び、通学時の安全確保の参考にした。松原アンビシャス広場委員会、同校区安心安全まちづくり会主催。


 柳川版

  1. 色鮮やかに夜空焦がす 有明海花火フェスタ 観衆から歓声、どよめき 柳川
     第十一回有明海花火フェスタ(実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十三日、柳川市橋本町の市学童農園「むつごろうランド」周辺で開かれた。二尺玉を含む約七千発の打ち上げ花火と延長一キロの仕掛け花火のナイアガラが色鮮やかに夜空を焦がした。福岡県内外から訪れた観衆十二万人(主催者発表)から歓声やどよめきが起きた。

  2. 木工業生産額 年間10%増を 地方応援プログラム 観光客100万人目指す 大川市
     大川市は総務省の頑張る地方応援プログラムに、インテリアシティ実現計画プロジェクトと観光振興プロジェクトを応募した。国の支援を受けて木工業製造業生産額の毎年一〇%増、百万人の観光客誘致を目指す。

  3. みやまの歴史や魅力学ぶ 文化協会の山川町郷土史研究会が講演会と展示
     みやま市文化協会郷土史部会、山川町郷土史研究会(松尾逸央会長)が主催する講演会が二十三日、同市山川市民センターで開かれた。観光客も訪れる清水寺の成り立ちを学ぶとともに、同市出身の児童文学者・與田凖一と童話「ボタン長者の屋敷跡」にまつわる写真や地図の展示もあり、市民らがみやまの歴史と魅力にふれた。


平成21(2009)年 8月26日 水曜日


 大牟田版

  1. 激戦7区 大物応援相次ぐ 野中氏(自民党元幹事長)や菅氏(民主党代表代行) 党候補へ支持呼び掛ける
     衆議院議員総選挙は投票日(三十日)を前に福岡七区には相次いで大物が応援演説に訪れている。二十四日には自民党元幹事長、野中広務氏がみやま市の瀬高町と高田町入り、二十五日には民主党代表代行の菅直人氏が大牟田市を訪れ、それぞれの党公認候補への支持を有権者に求めた。

  2. 美しい有明海を未来へ 今年もクリーンアップ 28日福岡、29日熊本で一斉清掃
     福岡や熊本など有明海沿岸四県で「有明海クリーンアップ作戦2009」が展開される。二十三日から三十一日までを一斉清掃クリーンアップデイとし、福岡は二十八日、熊本は二十九日に実施。美しい有明海を未来に残そうと主要な河川や漁港、沿岸などで清掃活動を行う。

  3. 230人が「認知症」考える 誰もが安心して暮らせるまちへ 大牟田で地域ミーティング
     地域認知症ケアコミュニティー推進事業の「人・心・まちづくり」地域ミーティング2009(大牟田市、同市介護サービス事業者協議会主催)がこのほど、大牟田市甘木のおおむたハイツであり、中高生を含め地域・保健・福祉・医療・教育関係者など二百三十人が「認知症でも誰もが安心して暮らせるまちづくり」を考えた。


 柳川版

  1. 地元ならではの食を 散策しコンサート巡りも 10月24日 筑後スローフドフェスタ 大川
     第五回筑後スローフードフェスタの地域イベントとして、十月二十四日に「大川街角ほっとコンサート」が開かれる。地元ならではの食を味わい、古い町並みを散策しながら大川市小保、榎津の肥後街道沿いにある寺院、酢蔵、家具店でコンサート巡りを楽しんでもらう。今回は初めての企画として、小保の旧吉原家住宅でもコンサート、あかり展がある。

  2. 踊り山や「どろつくどん」 10月10、11日 柳川商店街で大競演会 「おにぎえ」協賛
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は十月十、十一の両日、柳川市京町の同商店街第二駐車場で三柱神社秋季大祭「おにぎえ」協賛の「大競演会」を開く。十日は踊り山、十一日は福岡県指定無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」などが繰り広げられる。

  3. 一部店舗でマスク品薄 新型インフル感染予防 「子ども用」売り切れも 新学期に備え
     新型インフルエンザが流行し始め、柳川市内などの薬局でマスクをはじめ、インフルエンザの感染を予防する商品を求める人が増えている。新学期に備え、子ども用マスクなどが一部店舗で売り切れるなど、品薄状態の店舗も出てきた。


平成21(2009)年 8月27日 木曜日


 大牟田版

  1. 飲酒運転撲滅へ検問 福岡市の死亡事故 風化させるな 大牟田署30人動員、1人検挙 瀬高署などはポスターで啓発
     飲酒運転撲滅旬間中の二十五日夜、大牟田警察署(松永康行署長)は飲酒検問を実施し、酒気帯び運転(呼気一リットル中のアルコール濃度〇・一五ミリグラム以上)で一人を検挙。瀬高警察署(桑原孝二署長)は飲食店などに「ハンドルキーパー運動」の推進ポスターを掲示。危険な飲酒運転の根絶に取り組んだ。

  2. 筑後地区企業倒産 増加へ転じるか 7月度9件、負債12億1800万円 2カ月連続で10億円超す 大牟田、みやま、柳川、大川は各1件 東京経済まとめ
     信用調査機関の東京経済久留米支店がまとめた平成二十一年七月度の筑後地区企業倒産(負債一千万円以上)状況によると、件数は九件、負債総額は十二億一千八百万円。二カ月連続で負債総額は十億円を超え、五カ月ぶりの民事再生による破たんが出た。大牟田、みやま、柳川、大川の各市でも一件ずつ発生していて、これまで倒産は抑制される傾向にあったが、増加傾向に転じる懸念が出ている。

  3. ”若さ”をキーワードに まず「日本一周」挑戦 昨年7月から 43都道府県で地域体験 バックパッカーの池田さん 長洲町でホームステイ楽しむ
     日本一周を目指すバックパッカー、池田知晶さん(21)=千葉県船橋市=が玉名郡長洲町を訪れ、ホームステイしている。世界一周をする前に「日本をよく知ろう」という旅。今週中には残る九州四県を巡るために再び歩きだす。


 柳川版

  1. 川下りとまち歩き融合 水郷柳川まちづくり協議会 乗り降り自由など検討 11月に実験へ
     水郷柳川まちづくり協議会(会長・立花民雄柳川市観光協会長)がこのほど発足し、川下りとまち歩きを融合させ、乗り降り自由の川下りや西鉄柳川駅から掘割(川下りコース)までの動線などを検討する。十一月には、検討結果を基に社会的実験に移したい考え。

  2. 地域の守り神に石碑 大川市諸富の日吉神社 由来や地区の歴史伝える
     大川市諸富の日吉神社に由来を示す石碑が建立され、二十五日に除幕式があった。千二百年近い歴史のある同神社は住民の心のよりどころになっており、由来や地区の歴史を後世に伝えようと住民が浄財を出して建立された。

  3. 故大城さんに感謝状贈呈へ 西原市長が記者会見 職員採用は144人応募 みやま
     みやま市の西原親市長は二十五日、同市役所で定例記者会見を開いた。九月に開催される福岡県盲人福祉みやま・柳川大会に合わせ、同市瀬高町出身で視覚障害者福祉向上に貢献した故大城雪造さんに対する感謝状を遺族に贈ることを明らかにした。また市職員採用試験には、一般行政職や消防職に合わせて百四十四人の応募があったという。


平成21(2009)年 8月28日 金曜日


 大牟田版

  1. 新型インフルエンザ予防徹底呼び掛け 一足早くに授業開始 ありあけ新世高校
     新型インフルエンザの集団感染が確認された大牟田市内の高校のうち、二学期制を導入している、同市吉野のありあけ新世高校(野田勉校長)は一足早くに夏休みを終え二十七日、通常授業を開始。予防を徹底し、健やかな学校生活を送ってほしいと生徒たちに呼び掛けた。

  2. 相談窓口を当面継続 清掃業務5人臨時採用 南関町の緊急雇用対策
     玉名郡南関町緊急雇用対策本部(本部長・上田数吉町長)の会議が二十七日、町役場内で開かれ、経済課に設置している相談窓口を当面継続すること、町内の企業の雇用状況に臨時措置として九月から町施設清掃管理業務で五人を六カ月以内で雇用することの報告があった。

  3. 児童セの利用増加傾向 人権啓発セ 地域密着推進 運営審議会委員の意見聞く 荒尾市
     平成二十一年度荒尾市人権啓発センター運営委員会と同市児童センター運営審議会が二十七日、荒尾市増永の人権啓発センター大会議室で開かれた。両センターの利用状況や事業計画などの説明があり、委員の意見を聞いたが、利用状況は人権啓発センターはほぼ横ばい、児童センターは増加傾向が続いている。


 柳川版

  1. 柳川商店街 活性化策探る がんばろう会が初会合 来年度、ソフト事業へ移行
     柳川商店街活性化がんばろう会の初めての会議が二十六日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。柳川がんばろう会は、福岡県の商店街活性化がんばろう会事業の補助制度に乗せ、二十一年度にどういう方向で活性化を図るか決め、二十二年度にソフト事業へ移す。

  2. 安全で豊かな郷土目指す 矢部川改修期成同盟会が総会 10月にノーポイ運動
     矢部川改修期成同盟会(会長・西原親みやま市長)は二十七日、みやま市役所で平成二十一年度定期総会を開き、同年度事業計画案などを承認した。七月の大雨などを踏まえ、矢部川や支流の流域関係市町の首長らは安全で豊かな郷土と住みよい生活環境の実現を国と関係機関に強く要請することを確認。筑後川・矢部川「河川美化ノーポイ運動」は十月に実施することにした。

  3. イチゴ酢2000本 即日完売 JA福岡大城 今後も全国にアピール 大川市長へ報告
     JA福岡大城(倉重博文組合長)が地元産のイチゴ「あまおう」を原料に開発した飲料用のイチゴ酢「美酢(みす)あまおう」は発売初日に二千本が完売した。二十六日には同JAの倉重組合長が大川市役所に植木光治市長を訪ね、販売結果を報告。今後も醸造し、全国に地元のイチゴをアピールしたいと思いを述べた。


平成21(2009)年 8月29日 土曜日


 大牟田版

  1. 「政権選択」選挙 あす審判 投票は30日午前7時ー午後8時 即日開票、夜半に大勢判明
     「政権選択」選挙と注目される第四十五回衆議院議員総選挙は三十日に投開票され、有権者による審判が下される。福岡七区、同六区、熊本二区は、いずれも自民党と民主党が大激戦を繰り広げており、夜半に大勢が判明するが、比例代表との重複立候補者の復活当選の行方は三十一日未明までずれ込むもよう。各立候補者は二十九日まで活発な選挙運動を展開する。

  2. 「定住自立圏構想」へ 柳川、みやま市と連携 大牟田市が中心市宣言
     大牟田市は二十八日、総務省が推進する「定住自立圏構想」の下、柳川、みやま市をはじめとする圏域自治体と連携して「定住自立圏」を形成し、圏域全体の住民福祉の向上と地域振興のため、全力で取り組むことを宣言した。今後、柳川、みやま市と新たな広域連携としての具体的取り組み内容などを協議し、協定締結を目指す。また、荒尾市、玉名郡長洲町、南関町とも圏域形成に向けた協議・検討を進めるという。

  3. 有効求人倍率0.27倍 低下傾向止まる 雇用環境やや改善へ 玉名職安7月分
     玉名公共職業安定所(橋本猛所長)が二十八日発表した管内(荒尾市、玉名郡市)七月月分有効求人倍率は〇・二七倍。前月から〇・〇一ポイント上がった。新規求人数が増え、新規求職申込件数が増加したことで、新規求人倍率は〇・六七倍と前月から〇・二二ポイントも上昇。有効求人倍率は平成二十一年度に入って初めて前月の数値を上回った。熊本県平均は〇・三五倍、全国平均は〇・四二倍でいずれも前月に比べ〇・〇一ポイントの低下。


 柳川版

  1. 有明海を美しい海に クリーンアップ作戦 漁業関係者ら清掃 柳川、大川、みやま
     有明海クリーンアップ作戦二〇〇九の清掃活動が二十八日、柳川、大川、みやま市などの福岡県内で実施された。「海の大切さを考え、美しい海を取り戻そう」と漁業関係者を中心に河川や海岸の環境美化に取り組んだ。

  2. エコ考え段ボールコンポストの作り方学ぶ 女性大学みやま
     女性大学みやまの講座「家庭でできるエコ」が二十六日、みやま市高田総合保健福祉センターあたご苑であった。市シルバー人材センターから池田三十四さんを講師に迎え、生ごみを堆肥(たいひ)化する「段ボールコンポスト」の作り方を学んだ。

  3. 大川市で初の新型インフルエンザ患者
     大川市は二十八日、市内で初めての新型インフルエンザ患者が出たと発表した。発症したのは市外へ通学している高校生一人。二十四日に発熱があり、検査したところ新型インフルエンザ感染が分かった。現在は快方に向かっているという。