平成21(2009)年 7月 1日 水曜日


 大牟田版

  1. 10月に暴追総決起大会 安心安全まちづくり きょう「ついで隊」発足 大牟田
     大牟田市安心安全まちづくり推進協議会の理事会と平成二十一年度総会が六月三十日に市役所で開かれ、十月十日に「暴力団追放市民総決起大会」を開催することなどの本年度事業計画を決めた。安心安全「ついで隊」は一日に発足して隊員を募集する。総会前の理事会で、会長には平尾一夫さん(大牟田市町内公民館連絡協議会会長)が互選された。

  2. 景気悪化でRDF搬入減 大牟田リサイクル発電 21年度から収支改善へ
     大牟田市、荒尾市、福岡県、電源開発鰍ネどによる第三セクターの大牟田リサイクル発電鰍フ定時株主総会が六月二十九日、大牟田市エコサンクセンターであった。景気悪化が原因と考えられるRDF(ごみ固形燃料)搬入量の大幅減少、ボイラー等修繕引当金などで三億三千九百九十万円の経常損失、七億六千三百三十万円の当期純損失を計上した。

  3. 3市2町 総額約20億円 公務員へ夏のボーナス 支給率減ったが最大規模 地域経済への波及期待
     官公庁で六月三十日、夏のボーナスが一斉に支給された。大牟田、荒尾、みやま市、玉名郡長洲、南関町でも人事院勧告や行財政改革によって削減が行われていて、昨年に比べ支給額が減った。だが、この三市二町で総額二十億五千万円ほどになり、地域で最大規模の支給額となることで、地域経済への波及効果が期待され、ボーナス商戦もこれから活発化しそう。
     

 柳川版

  1. 日本ファイバー 大川に工場建設 地元中心に20人雇用へ 推進員による初の企業進出
     大川市は六月三十日、企業誘致推進員の活動による初めての企業進出が決まったと発表した。同市三丸の旧家具メーカー工場跡地に日本ファイバー株式会社(本社・柳川市三橋町五拾町、川野輝明代表取締役)が事業拡張のため工場を設ける。地元を中心に二十人の雇用を見込んでいる。

  2. 骨格予算に肉付け 柳川市議会定例会閉会 一般会計補正予算を可決
     柳川市議会定例会は六月三十日、本会議を開き、市長選のため経常経費を中心とした骨格予算に肉付けをした平成二十一年度一般会計補正予算案など議案六件を可決し、閉会した。
     
  3. 商品券を当てよう 柳川商店街 「藩札」の利用促進 きょうからキャンペーン
     柳川商店街振興組合(古賀和人理事長)は一日から「柳川藩札とくとくキャンペーンセール」を実施する。八月一日まで。同商店街でのプレミアム商品券「柳川藩札」の利用を増やし、販売を促進する。さらに同振興組合加盟店で使える商品券が当たる空くじなしの抽選会を土曜夜市で行い、夜市のにぎわいを創出する。
     

平成21(2009)年 7月 2日 木曜日


 大牟田版

  1. 窓口一本化で早期面接 支援へのつなぎスムーズ 次世代育成市民協 20年度までを総括 大牟田市
     大牟田市次世代育成支援市民協議会(岡本健二会長)は六月三十日に市役所職員会館で平成二十一年度第二回会議を開き、次世代育成支援行動計画(いきいき子どもプランU)の前期行動計画の施策・事業進ちょく状況を確認し二十年度までを総括。「保健と福祉の窓口が一本化されたことで出産後早期に親や家族との窓口面接が容易になり、母親と子どもへのかかわりや子育て支援事業へのつなぎがスムーズに行えるようになった」という。

  2. 「社明運動」強調月間スタート 更正保護活動などに理解を 大牟田 市庁舎前でセレモニー
     「社会を明るくする運動」強調月間が一日にスタート。大牟田区保護司会(塩塚国凱会長)などは大牟田市役所庁舎前でセレモニーを開催。非行防止や更生保護活動への理解と安心・安全なまちづくりへの協力を呼び掛けた。

  3. 有明優都戦略を推進 新規で「学びあいネットワーク事業」 荒尾
     平成二十一年度二〇三〇あらお有明優都戦略プロジェクト推進本部会議が一日、荒尾総合文化センター小ホールであった。承認事業の二十年度進ちょく状況と目標値に対する現況報告や二十一年度新規提案事業で「学びあいネットワーク事業」が提案され、承認した。
     

 柳川版

  1. 差別のない明るい社会を 柳川、みやま 駅前などで街頭啓発
     柳川市は同和問題啓発強調月間がスタートした一日、西鉄柳川駅前など市内十カ所で啓発活動を行った。金子健次市長や龍益男市議会議長ら約五十人が乗降客や買い物客に「差別のない明るい社会を」と呼び掛けた。

  2. 刈茅副市長が就任 柳川市
     柳川市の刈茅初支(かるかや・はつし)副市長(48)の就任式が一日、市役所柳川庁舎で行われた。刈茅副市長は、職員を前に「皆さんの知恵と行動を結集し、さまざまな課題に取り組みたい」と抱負を述べた。
     
  3. 職人の技と誇り継承を 21日から 「大川の匠」推薦受け付け
     大川市は卓越した技能や識見を持つ家具、建具などの木工職人を顕彰し、匠の技と誇りの継承を図ろうと、「大川の匠」認定制度を実施。二十一日から平成二十一年度の推薦者名簿への登録受け付けを始める。選考審査により該当者があれば匠として認定される。
     

平成21(2009)年 7月 3日 金曜日


 大牟田版

  1. 現況学びワークショップ体験 まちづくり検討会 後期基本計画策定へ 大牟田市
     大牟田市総合計画まちづくりプラン検討会の第二回会合が三日午後六時から、市役所北別館第一会議室で開かれ、市の現況についての学習会やワークショップ体験などがある。

  2. ”感幸のまちづくり”推進 福岡都市圏と連携し共生・対流 荒尾市 農水省支援事業採択受ける
     荒尾市は申請していた農林水産省広域連携共生・対流等推進交付金の広域連携支援事業(モデル構築)が採択されたことを明らかにした。平成二十三年までの三カ年間にわたり、年間約八百万円の事業費で、来週にも発足する「荒尾市感幸のまちづくり推進協議会」が主体となって、福岡都市圏(福岡市・春日市)と連携して共生・対流促進事業を展開していく。

  3. 一部回復の兆し見えるが・・・ 有効求人倍率0.31倍 全国、県、筑後平均下回る 大牟田職安管内
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田、みやま、柳川市)の五月分雇用失業情勢を見ると、有効求人倍率は前月と変わらず〇・三一倍。雇用の先行指標とされる新規求人倍率が前月の〇・四七倍から〇・六〇倍に上昇したのは明るい材料だが、同職安では「下げ止まりの方向に向かいつつあり、一部回復の兆しも見えるが、予断を許さない状況が続く」と分析している。
     

 柳川版

  1. 合併浄化槽 補助金を上乗せ 新築15万円、改築20万円 柳川市 23年度まで3年間
     柳川市は合併処理浄化槽設置整備事業の補助金上乗せを、四月一日に遡及(そきゅう)し平成二十三年度まで三年間実施。従来の補助金に新築十五万円、改築二十万円を一律に上乗せする。金子健次市長が市長選でマニフェストに掲げていた。

  2. 県警音楽隊招く 校区民らへ学校開放 大川市大川小
     大川市大川小学校(堤博規校長)は二日、保護者や校区民への学校開放を実施。学校への理解を深めてもらおうと学習参観、福岡県警音楽隊を招き音楽鑑賞会を行った。
     
  3. 光化学オキシダントへ理解 葦の会学習会 環境問題考える みやま
     みやま市葦の会(石井美枝子会長)はこのほど、同市瀬高公民館で学習会を開いた。地球温暖化の促進にかかわりの深い、光化学オキシダントについて発生の仕組みや福岡県の対策を学び、環境問題への考えを深めた。
     

平成21(2009)年 7月 4日 土曜日


 大牟田版

  1. ”完売しました” おおむたプレミアム商品券 開始から44日 期限内に使い切って すでに1億円分使用か
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)が主体となって発行した「おおむたプレミアム商品券」が三日、完売した。五月二十日に発売されて四十四日で売り切れ、同商議所では「少しでも地域経済に貢献したいので、ぜひ使用期限内に使い切ってください」と呼び掛けている。

  2. 発症集中する夏に備えー 熱中症予防・対処法学ぶ 説明会に150人 大牟田
     熱中症予防説明会(大牟田労働基準監督署、大牟田労働基準協会共催)が二日、大牟田市労働福祉会館で開かれた。事業所の安全衛生管理者など約百五十人が参加、発症が集中する夏季に備えて、熱中症のメカニズム、予防策や対処方法を学んだ。

  3. 文科省施設活用し学習 荒尾で「たおやかコンソーシアム」 9日から
     荒尾市は文部科学省に併設された「霞が関ナレッジスクエア」を活用するコンソーシアム(協議会)を構成する五つの地域に選ばれたことを発表。このことから、社会教育施設と民間、大学が協働して、双方向遠隔教育システム(ICT活用)による学習が行われる。第一回は九日で、荒尾市では中央公民館が会場。
     

 柳川版

  1. 「柳川藩札」追加発行へ 商議所商工会 8月1日から、1万1000セット プレミアム商品券
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(小宮琢士会長)は、地域活性化を目的に八月一日からプレミアム商品券「柳川藩札」を追加発行する。国の定額給付金支給に合わせ、五月一日に一万五千セット(一セット五百円二十二枚つづり、一万円で販売)を発行し完売。今回は新「柳川藩札」として一万一千セット(同)発行する。発行金額は一億二千百万円。

  2. 安心し産み育てる環境へ 次世代育成支援後期行動計画策定に向け委員委嘱 みやま市
     みやま市の次世代育成支援対策地域協議会が二日、同市役所で開かれた。平成二十二年度からの次世代育成支援後期行動計画策定に向けて、教育関係者や保護者、子育て支援者ら十二人に委員を委嘱。安心して産み育てることができる環境を目指す。
     
  3. 恵崎さん(大川東中2年)ら筑後大会に 青少年弁論大会 明るい社会実現へ熱弁 大川・大木
     大川・大木地区青少年弁論大会(大川区保護司会主催)が二日、大川市文化センターで開かれた。同市と大木町の中学校五校と大川樟風高校の代表十六人が明るい社会実現を目指して熱弁を振るい、中学生で最優秀賞の恵崎実優さん(大川東二年)ら三人が筑後地区大会出場を決めた。
     

平成21(2009)年 7月 6日 月曜日


 大牟田版

  1. 福祉職場と”出会い” 大牟田で初の合同説明会 「ミスマッチ」解消へ 学生など71人が参加
     大牟田で初の「ふるさと福祉職場合同説明会」(市介護サービス事業者協議会、市介護支援専門員連絡協議会、市医工連携・地域雇用創造推進協議会主催)が五日、同市内であり、地元十八事業所の説明ブースやハローワーク(職安)の相談コーナーを開設。学生など七十一人が参加して具体的な話を聞いた。地域雇用情勢は厳しいのに、福祉・介護分野の職場は人手不足が続く極端な「ミスマッチ」解消への出会いの場づくりが目的。

  2. お酒は20歳になってから! 飲酒運転撲滅も呼び掛け 大牟田酒類業懇話会
     大牟田酒類業懇話会(秋原正成会長)は四日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で未成年者飲酒防止等キャンペーンを実施。おおむた「大蛇山」まつりや夏休みを控え、あらためて「お酒は二十歳になってから」と呼び掛け、併せて飲酒運転撲滅の啓発を行った。

  3. 命の大切さを学ぶ 親子で心肺蘇生法体験 荒尾
     荒尾市の荒尾第一小学校PTA五年生活動の親子救急救命講座「命、君たちは助けることができる」が四日、同校体育館で行われた。五年生児童と保護者合わせて百人が参加。AED(自動体外式除細動器)を使った心肺蘇生(そせい)法を体験し、命の大切さを学んだ。
     

 柳川版

  1. 植木氏が無投票再選 「基幹産業の再生を」と抱負 大川市長選
     任期満了に伴う大川市長選挙が五日、告示された。現職の植木光治氏(61)以外に立候補の届け出はなく、無投票で植木氏の二回目の当選が決まった。同市長選挙が無投票になったのは十二年ぶり。「責任と使命感に身の引き締まる思い。この四年間で基幹産業再生など課題を解決し、反転攻勢の道筋をつけたい」と決意を述べた。

  2. クラスごとに読み聞かせ 柳川おはなしネットワーク 蒲池小を訪問
     柳川おはなしネットワーク(高口和代代表)は柳川市立図書館とのボランティア派遣事業で三日、同市蒲池小学校(大橋鉄雄校長)を訪ね、クラスごとに読み聞かせを披露した。
     
  3. 地域福祉活動へ理解 80人がまちづくり研修会 みやま市南校区
     みやま市南校区のまちづくり研修会が五日、瀬高農村環境改善センターで開かれた。同校区まちづくり協議会(辺春英雄会長)メンバーら約八十人が出席。市と校区の社会福祉協議会が推進する地域福祉ネットワークや、いきいきサロン活動への理解を深めた。
     

平成21(2009)年 7月 7日 火曜日


 大牟田版

  1. 農業で生活できる農業者育成へ経営ステップアップ 初の活動計画を報告 大牟田
     大牟田市農業委員会(古賀正広会長)の総会が六日に市役所経営会議室で開かれ、六月末に小委員会で決定した同市で初の「農業委員会の目標及びその達成に向けた活動計画」が報告された。「認定農業者等担い手の育成・確保」では地域の農業者らの意見を踏まえ、活動計画は「農業で生活できる農業者を育成するために、経営のステップアップを支援する」「経営安定を図るため、情報提供や経営手法など総合的な支援を行う」と掲げた。

  2. 親たちの子育てを支援 シルバー人材セ 託児ルーム開所 大牟田市
     大牟田市北磯町の同市シルバー人材センター(井形陽一理事長)は六日、同センター二階に託児ルームを開所。親たちの子育て支援として、子どもを安心して任せられる場所になるよう、会員一同力を入れている。

  3. シャキシャキして甘〜い 荒尾産「幸水」 ハウスナシ初選果
     荒尾産ハウスナシの平成二十一年初選果が六日、玉名市伊倉北方のJAたまな伊倉選果場であり、ハウス幸水ナシが大きさなどで分けられ、箱詰めにされた。選果作業は十六日までで、約八トンの入荷が見込まれている。関西や中部方面への出荷を予定している。
     

 柳川版

  1. 防火ポスター展示など計画 大川市防災協会 優良6事業所を表彰
     大川市防災協会(鴫山国利会長)の平成二十一年度総会が、このほど大川産業会館で開かれた。児童からの防火ポスター募集と展示、防災の集いママさんバレーボール大会などを盛り込んだ本年度事業計画を決め、優良事業所として六事業所を表彰した。

  2. 自転車盗 被害減った 無施錠車にワイヤー錠 瀬高署 防止策奏功、届は半分以下 JR駅前で
     自転車の盗難被害を少しでも減らそうと瀬高警察署が取り組む防止策が効果を挙げている。被害が多かったJR瀬高駅前で、無施錠自転車にワイヤー錠を掛け、鍵を交番で所持するなどの対策を実施。同駅での一月から六月までの被害届けは昨年の十二件に対し、今年は五件に減少した。

  3. 街頭犯罪に注意を 柳川署など 防犯ネットなど配布
     柳川警察署と柳川市防犯協会、市交通安全協会蒲池分会はこのほど、柳川市矢加部のにしてつストア矢加部店で防犯ネットやチラシなどを配り、ひったくりなどの街頭犯罪に遭わないよう注意を呼び掛けた。
     

平成21(2009)年 7月 8日 水曜日


 大牟田版

  1. 有明高専の学・技術力生かす 青研のワイン発酵タンク製作 現代GPで荒尾市と連携協力
     文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)の指定を受け、荒尾市との連携協力に関する協定を結んでいる大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校は、荒尾市の企業組合中央青空企画「青研」の依頼を受け、ワイン発酵タンクを製作し、六日、青研に設置した。青研代表理事の弥山雄一郎さんは「われわれの要望を聞いてもらい、新しいタンクができた。これをこれからのワイン造りに生かしていきたい」と感謝していた。

  2. 意欲に満ちた213点並ぶ 有明地域綜合美術展開幕 12日まで大牟田
     第二十七回有明地域綜合美術展(有美展)が七日、大牟田文化会館で開幕した。各地域で活躍する作家の力作二百十三点が一堂に会し、来場者を引き付けている。十二日まで。

  3. 薬物乱用 絶対、ダメ ヤング街頭キャンペーン 高校生など駅で呼び掛け 大牟田
     大麻やシンナーなど薬物の乱用防止を呼び掛ける福岡県「ダメ。ゼッタイ。」普及運動・ヤング街頭キャンペーンが七日、大牟田駅で行われた。高校生を含む三十六人の参加者は通勤、通学者へ六百枚のリーフレットを配布し、乱用防止を呼び掛けた。
     

 柳川版

  1. 水上自転車楽しめる うなぎのつかみどり体験も 水郷柳川夏の水まつり ソーラーボートは41艇 8月1、2日
     八月一、二の両日、柳川市の「からたち文人の足湯」東隣の広場(足湯広場)をメーン会場に開かれる「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」のイベントが決まった。水上や水辺でさまざまな催しが行われる。うなぎのつかみどり体験、エコブースの展示も実施。アクアスキッパー(水上自転車)も楽しめる。ソーラーボート大会は、四十一艇が出場する。

  2. みやま市が職員採用へ 市長が定例会見 高田交番移転公表
     みやま市の西原親市長は六日、同市役所で記者会見を開き、職員採用試験について説明した。また同市高田町濃施の大牟田警察署高田交番に関し、JR渡瀬駅前交差点改良による歩道設置計画などに伴い、交番を移転することを明らかにした。

  3. 昇開橋にハヤブサ飛来 観光財団 「観光名所になれば」 絶滅危惧種
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財の筑後川昇開橋に、今年も環境省のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されているハヤブサが姿を見せている。数年前から来るようになり、八月中旬ごろまで見ることができるという。同橋を管理する筑後川昇開橋観光財団は、「あと一カ月半ほど、ハヤブサの観察名所になれば」と期待している。
     

平成21(2009)年 7月 9日 木曜日


 大牟田版

  1. さあ、まつり本番へ おおむた「大蛇山」 18日の花火大会皮切りに 実行委 取り組みなど最終確認
     いよいよ本番―。おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の実行委員会が七日夜、大牟田商工会議所で開かれ、各部会の責任者たちが出席。取り組みと現状を報告して最終確認を行い、十八日の花火大会で開幕する今夏のまつりに向けて気を引き締めた。

  2. 三池の伝統伝えよう 大蛇山や初市などパンフレットに 三池小6年生
     大牟田市三池小学校(松藤秋臣校長)の六年生七十六人は、三池の伝統を伝えようと、大蛇山や三池初市などの詳細を書いたパンフレットを作成。古くから伝わる伝統行事の経緯などを紹介し、「ぜひ見てください」と、同市三池地区公民館の受付カウンター前に設置している。十六日まで。

  3. アルギット農業学ぶ 荒尾で実績発表大会 全国から130人
     第三十八回全国アルギット農業実績発表熊本大会が八日、荒尾市のホテルヴェルデで始まった。九日まで。全国から約百三十人が参加。実績発表や記念講演、実践講座を通し学んだ。荒尾市での開催は平成十五年以来二回目。全国アルギット農業推進協議会の主催。
     

 柳川版

  1. 秋の需要期へ8000点発表 大川夏の彩展 最新の資材紹介も きょうまで
     大川夏の彩展2009(大川家具工業会主催)が八日、大川産業会館など大川市内の三会場で始まった。百二十社近くが秋の需要期へ向けた八千点を超える新作家具を展示。メーン会場の産業会館では住空間デザインコンペ入賞作品展示、最新の資材を紹介する情報資材展も開催されている。九日まで。

  2. 教育委員長に小宮氏 柳川市 教育長は北川氏
     柳川市教育委員会が八日、市役所三橋庁舎で開かれ教育委員長に小宮一範氏(60)、教育長に北川満氏(61)を選んだ。この後、同庁舎で就任式が開かれた。

  3. 市民の目線で行政推進 10日から校区懇談会へ みやま市
     みやま市は十日の本郷を皮切りに、校区懇談会を実施する。市民の目線に沿った行政推進の一環で、昨年に続いて本年度は八校区で予定している。
     

平成21(2009)年 7月10日 金曜日


 大牟田版

  1. きょうから夏の交通安全運動 高齢者事故防止や飲酒運転撲滅重点に 大牟田、瀬高署
     夏の交通安全県民運動が十日から始まる。高齢者の事故防止と飲酒運転の撲滅が重点。大牟田警察署(松永康行署長)と瀬高警察署(桑原孝二署長)では関係機関と連携し、街頭キャンペーンなどを通じて交通安全意識の高揚を図る。期間は十九日まで。

  2. 入札手続きは「問題なし」 大牟田市監視委 40件から9件を抽出、審議
     大牟田市入札監視委員会の平成二十一年度初会合が九日に市役所北別館であり、市長が委員三人を委嘱。委員長には、上原修一さん(有明高専建築学科教授)が互選された。同委員会は市発注の建設工事など三十四件、委託工事六件、計四十件のうち同市で初の総合評価方式の一般競争入札となった公共下水道事業・三池汚水第五幹線築造工事など九件を抽出し内容を審議した結果、いずれの入札手続きも「問題なし」と判断した。

  3. 休息、冷却、水分が原則 市教委と体協 熱中症対策など研修 みやま
     みやま市教育委員会主催、同市体育協会共催の熱中症予防のための研修会が八日、まいピア高田で開かれた。スポーツ団体の関係者ら百人を超える来場があり、「休息、冷却、水分が大原則」など同症への対処に理解を深めた。
     

 柳川版

  1. ウナギの霊慰める 柳川で供養祭 300匹を放流 「土用丑の日」前に
     柳川うなぎ料理組合(川口治彦組合長、八店)は九日、柳川市坂本町のうなぎ供養碑前で供養祭を行った。十九日の「土用丑(うし)の日」を前に同組合員や行政、議会、商工、観光関係者ら約五十人がウナギの霊を慰め、ウナギ約三百匹、ドジョウ約二百五十匹を掘割に放流した。

  2. コミュニティーの大切さ訴える 石橋さん 高齢者福祉で講演 柳川市大和町区長会研修会
     柳川市の大和町区長会(松藤徳光会長)の平成二十一年度研修会が八日、大福会館で開かれた。南大牟田病院常務理事の石橋昭之さんが「高齢者福祉と地域ネットワーク、その活動メニュー」と題し講演。約五十人の参加者を前にコミュニティーの大切さなどを訴えた。

  3. 遊歩道通行者70万人に 筑後川昇開橋 園児へ記念品を贈呈
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財「筑後川昇開橋」の遊歩道通行者数が九日、七十万人に到達。同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)が記念セレモニーを行い、くす玉割りや花束、記念品贈呈で七十万人目となった筑後市の園児を祝った。
     

平成21(2009)年 7月11日 土曜日


 大牟田版

  1. 心機一転、質の高い事業を 綜合福祉センターがリニューアルオープン 大牟田市社協
     大牟田市社会福祉協議会(西村直会長)は十日、以前から改修工事を行っていた同市瓦町の総合福祉センターのリニューアルを記念し、オープンセレモニーを開いた。会場には同センターの新たな開所を祝おうと約百五十人が訪れ、同市社協は心機一転した施設の転換も含め、質の高い地域福祉事業の展開を目指す。

  2. 文科省の連携プログラム 荒尾でもテレビ中継で学ぶ たおやかコンソーシアム始まる
     平成二十一年度文部科学省社会教育重点推進プラン(全国文化・学習情報提供機関ネットワーク協議会連携プログラム)の「たおやかコンソーシアム2009」セミナーが九日、始まった。荒尾市も参加。中央公民館で四十人ほどが参加し、テレビ会議システムによる講義を受けた。

  3. 明るい服を着て交通安全!! 夏の県民運動スタート 街頭でチラシ配布、意識啓発 大牟田、瀬高署
     夏の交通安全県民運動が十日からスタート。大牟田警察署(松永康行署長)はゆめタウン大牟田、瀬高警察署(桑原孝二署長)はJR瀬高駅前で、それぞれ街頭キャンペーンを実施。「明るい服を着て交通安全」などと書かれたチラシの配布などで交通安全意識の高揚に努めた。
     

 柳川版

  1. 柳川景観のイメージ創出 小路をグラフィックデザイン 21年度
     柳川市は、グラフィックデザインによる柳川景観のイメージづくりに取り組む。平成二十一年度は昔ながらの小路を選び、街並みのイメージを整備するためのグラフィックデザインを描く。業務委託料として五十五万円を予算化している。

  2. 若年者や女性の入会推進を 大川、大川東RC合同例会 波多野ガバナーが卓話
     波多野聖雄国際ロータリー第2700地区二〇〇九―二〇一〇年度ガバナーの公式訪問を受けての大川ロータリークラブ(足達剛会長)、大川東ロータリークラブ(寺島広記会長)の合同例会が九日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートであった。両クラブ会員五十六人に波多野ガバナーが卓話を行い、若年者や女性の入会推進などに努めるよう要望した。

  3. 犯罪や非行なくそう 大川で推進大会 中、高校生が弁論 社明運動
     社会を明るくする運動大川市推進大会が九日、ワークピア大川で開かれた。中学生と高校生の弁論などがあり、行政や教育関係者、保護司ら参加者が犯罪や非行のない明るい地域社会づくりへ意識を高めた。
     

平成21(2009)年 7月13日 月曜日


 大牟田版

  1. 大蛇山に夢と希望 子どもたちが製作体験 大牟田JC
     大牟田青年会議所(宮崎史郷理事長)は十一、十二の二日間、大牟田市第二体育館で、ふるさと大蛇「OROCHI(おろち)」の製作会を実施。参加した子どもたちは夢を書いた「ゆめうろこ」を大蛇山の尾の部分に張り、新しく生まれる大蛇山に夢と希望を込めた。「OROCHI」は二十六日の大蛇山大集合パレードに参加する。

  2. 命の大切さなど訴える 荒尾、長洲の児童、生徒が弁論 社会を明るくする運動
     七月の「社会を明るくする運動」強調月間にちなみ十一日、荒尾市や玉名郡長洲町で弁論大会があった。市内や町内の小中高校の代表者が登壇し、学校や日ごろの生活で得た体験を基に、命の大切さや思いやりの大切さなどを訴えた。

  3. 荒尾から「さのよい」で元気発信 過去最多の84チーム参加 2000人が勇壮、華麗に踊る グリーンランドなど
     さのよい2009ファイアーカーニバルが十二日、荒尾市のグリーンランドなどであった。コンテストの審査を受けたのが八十二チームで、このほか、荒尾市の二チームがサポートしたことで、過去最多の参加となった。約二千人が華やかないでたちで軽快な曲に合わせ勇壮、華麗な踊りを披露した。このフェスティバルは十二回目の開催で、荒尾から元気を発信している。
     

 柳川版

  1. 夜の川下り 灯り舟 サマーキャンペーン展開 9月5日まで 宿泊者へ乗船券 水郷柳川
     「水郷柳川サマーキャンペーン」(柳川市観光協会主催)が十一日、柳川市内の川下りコースで始まった。ドンコ舟にあんどんをともした「灯(あか)り舟」を九月五日まで運航する。協賛する旅館八社の宿泊者に乗船券をプレゼントし、一般客も受け付ける。十一日は運航を前に開始式が行われた後、宿泊客約三十人を含む約九十人が六隻に分乗し、夜の川下りを楽しんだ。

  2. コミュニケーション深めて 大川市三又校区 健全育成へ地区懇談会
     大川市の三又校区青少年問題協議会(後藤勇会長)は家庭、地域、学校の三者が一体となって子どもたちを事件や事故から守り、健全育成を進めようと地区懇談会を開いている。十日には鐘ケ江公民館で実施。出席者が家庭教育や地域防犯などで意見交換し、「家庭や地域でのコミュニケーションを深めることが大切」などの意見が出た。

  3. 水上自転車が進水 柳川 夏の水まつりで登場
     八月一、二日の「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催)の水上アトラクションで登場するアクアスキッパー(水上自転車)の進水式が十一日、メーン会場となる柳川市の「からたち文人の足湯」東隣の広場(足湯広場)北側の掘割で行われた。
     

平成21(2009)年 7月14日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域資源活用し交流・観光 福岡都市圏と連携、展開 感幸のまちづくり推進協発会 荒尾市
     荒尾市感幸のまちづくり推進協議会発会式が十三日、市役所会議室であり、各委員(任期は二年間)に委嘱状の交付が行われ、規約を承認、役員を選出し、事業計画や予算を承認。農林水産省の採択を受け、福岡都市圏(福岡市・春日市)と連携して共生・対流型事業を展開していくもので、地域資源を活用した交流・観光活動で地域再生を目指す。

  2. 来年は三池移住100年 与論会 4月に記念祭 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾地区与論会(町謙二会長)の第三十三回総会が十二日、大牟田市入船町の三港与洲会館で開かれ、与論島観光使節訪問団(六月二十〜二十二日)の成果を報告。役員、地区長ら三十五人が来年の三池移住百周年記念行事の内容などを話し合った。

  3. ナシの摘果を活用 珈琲の木 焙煎茶開発し発売 荒尾
     荒尾市大島、自家焙煎(ばいせん)「珈琲の木」が荒尾特産ナシの摘果を活用した焙煎茶を開発し、商品化して発売を開始した。今回は試験的に作ったことで、五十袋の限定発売。「味は程よい酸味と、甘みがあり、後味はさわやかな味」と話題になっている。
     

 柳川版

  1. 市民、大学、商店街が一体に 大川市民夏まつり 盆踊り、抽選会で交流 来月1日
     大川市民夏まつり(大川観光協会、学校法人国際医療福祉大学、大川中央商店街振興組合主催)が八月一日、同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部グラウンドで開かれる。市民、大学、商店街関係者らが一体となって盆踊り、抽選会などのイベントを繰り広げ交流する。雨天の場合は中止。

  2. 自由律の俳人を顕彰 木村緑平展 俳句や写真展示 柳川
     柳川市出身の自由律俳人を顕彰する「木村緑平展」が十一、十二の両日、同市矢留本町の矢留うぶすな館で開かれた。百点を超える俳句や写真などが展示され、訪れた人は作品からあふれる緑平の温かい人柄に触れた。

  3. 新幹線駅や少子化対策 本郷校区を皮切りに市民との懇談会スタート みやま
     みやま市の校区懇談会がこのほど、本郷校区を皮切りに始まった。学校規模適正化、新幹線駅の設置、人口減少と少子化対策などについて、住民と西原親市長をはじめ市の幹部ら約五十人が本郷コミュニティーセンターで、ひざを交えて意見を交わした。
     

平成21(2009)年 7月15日 水曜日


 大牟田版

  1. 沿岸道路などへ十分予算を 福岡県期成会 22、23日に要望活動
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は二十二日に福岡市内で福岡県と同県議会、国土交通省九州地方整備局、二十三日には東京で国土交通省や地元選出国会議員に対して有明海沿岸道路や同沿岸道路と密接に関連がある道路への十分な予算措置などの要望活動をする。

  2. 熱烈歓迎受けた 今後に生かす 日中友好促進会議 荒尾の20人が上海視察
     荒尾市日中友好促進会議創立三十周年記念事業としての中国上海市視察が八日から十日までの二泊三日の日程で行われた。視察団は促進会議会長の前畑淳治市長を団長に二十人で、現地では熱烈歓迎を受けた。前畑団長は「荒尾に対して熱意を持って迎えていただいた。今後も中国とのつながりを発展させたい」と振り返っている。

  3. 22日「皆既日食」近づく 各地で眼鏡準備や観察会
     二十二日の「皆既日食」が目前に迫ってきた。日本の陸地で観測できるのは四十六年ぶりということで、専用の観察グラスは各地で品切れ続出。工作教室などイベントも盛況で、空の向こうに熱い視線が注がれている。
     

 柳川版

  1. 今年上半期 自転車盗が急増 街頭犯罪減少傾向の中 大川署管内 4年前の2倍に 施錠呼び掛け
     大川警察署(松山重喜署長)は管内(大川市、大木町)で自転車盗が急増、盗まれたうち半数を超える自転車は無施錠だったことから、自転車を離れる際にはきちんと鍵を掛けるよう呼び掛けている。街頭犯罪が減少傾向にある中で今年一月から六月までの自転車盗発生件数は平成十七年の二倍になっている。

  2. 22年の活動に終止符 柳川市 三橋婦人消防隊が解散
     柳川市三橋婦人消防隊(竹井澄子会長)は市役所三橋庁舎で市婦人防火クラブへの一本化の動きや隊員の高齢化などを理由に十三日、解散総会を開いた。平成二十年度事業報告を承認し、感謝状の贈呈などがあり、二十二年にわたる活動に終止符を打った。

  3. デラウエアの出荷最盛期 旬のブドウが直売所などに並ぶ みやま
     「デラウエア」の出荷が最盛期を迎え、福岡県内有数の産地、みやま市の生産者は箱詰め作業に追われている。太陽の恵みを受けて育った旬のブドウは今月中旬から八月にかけて、直売所やスーパーなどに並べられる。
     

平成21(2009)年 7月16日 木曜日


 大牟田版

  1. 明るい社会築こう 大牟田で青少年健全育成弁論大会 22人が思いや夢語る
     第五十七回青少年健全育成弁論大会が十五日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。市内の児童生徒二十二人が明るい社会を築くため、家族や友達、社会問題などについての思いや夢、目標を語った。

  2. 板床会長を再選 退任会頭・会長など表彰 九中連総会
     九州中部商工連合会の創立五十五周年記念会員大会が十四日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。大会の中で総会もあり、役員改選では板床定男会長が再選された。また五十周年以降に退任した同連合会員の商工会議所会頭、商工会会長や永年勤続役職員への表彰も行われた。

  3. 長洲町で夢づくりトーク 町長が中学生と意見交換 自由な発想、新鮮な感覚生かした提案を
     玉名郡長洲町の中学生座談会「夢づくりトーク」が十四日に長洲中学校、十五日に腹栄中学校で開かれた。自由な発想の意見、新鮮な感覚を生かした提案などをまちづくりに反映させようと、将来を担う中学生と中逸博光町長らが意見交換した。
     

 柳川版

  1. 市民まつり 11月22日開催へ 実行委が初会合 事業内容は今後検討 柳川
     第五回柳川市民まつり実行委員会の初会合が十五日、市役所柳川庁舎で開かれた。会長に市長を充てるなどの実施要綱変更案、十一月二十二日に有明地域観光物産公園をメーン会場に開催する事業実施計画案を承認した。具体的な事業内容は今後、各部会で検討する。

  2. 21日の大提灯皮切りに上庄八坂神社祇園祭 制作作業など準備進む みやま
     夏祭りの季節となり、みやま市瀬高町上庄の八坂神社でも、二十一日からの祇園祭に向けて準備が進んでいる。武者絵などが施されたあでやかな提灯(ちょうちん)が練り歩く「大提灯」と、筑後の奇祭として知られ、最終日を飾る「大人形」。提灯制作の大詰めに入った十三日も、大提灯保存会会員が和紙を張る作業などに汗を流した。

  3. 6年生が税の使途学ぶ 教育推進協発足後初めて 豊原小で教室開催 柳川市
     税について知ってもらおうと柳川市豊原小学校(古賀敬一校長)で十四日、租税教室が開かれた。今年五月に発足した大牟田税務署管内租税教育推進協議会(古賀道雄会長)から講師が訪れ、六年生が税金の使途などを学習。租税教室は同協議会発足後、初めて開かれた。
     

平成21(2009)年 7月17日 金曜日


 大牟田版

  1. 「近代化遺産」も加わるか 地域振興推進協 8月下旬に総会 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の第二十九回総会は八月下旬に大牟田市内で開催される予定だが、大牟田、荒尾の両市の共通課題に近代化遺産関係などが入る可能性が高くなった。三十一日の両市幹事会で具体的な調整作業が行われる。

  2. 美しい環境残そう 350人が三池海水浴場清掃 大牟田市明るい町づくり推進協
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(永田恒久会長)は十六日、三池海水浴場で清掃活動を実施。経済や福祉など各種団体メンバーや一般市民合わせて約三百五十人が参加、美しい環境を残そうと汗を流した。

  3. 変貌する熊本は 流通経済研究所の坂本さんが卓話 荒尾経済倶楽部
     荒尾経済倶楽部(若杉豊韶会長)の七月例会が十六日、ホテルブランカであり、財団法人地域流通経済研究所専務理事の坂本康尚さんの「変貌(へんぼう)する熊本〜経済環境変化と企業経営」のテーマの卓話を聞いた。坂本さんは「今は厳しい経済環境にあるが、景気の動向に一喜一憂するのではなく、経済や社会全体の大きな流れについてとらえておく必要がある」と指摘した。
     

 柳川版

  1. 駅西側に掘割整備 ”観光柳川の玄関口”へ提言 まちづくりワークショップ 3つの方針示す
     柳川駅前周辺まちづくりワークショップ(座長・出口敦九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門教授)は十六日、柳川市役所柳川庁舎で金子健次市長と高崎繁行西鉄取締役執行役員経営企画本部長へ”観光柳川の玄関口”西鉄柳川駅周辺の将来像について提言した。提言では、駅を降りても柳川らしさが感じられないため、駅西側に水郷のシンボルである掘割(川下りコース)の整備など三つの方針を示した。

  2. 大川の魅力アピールを 活性化協議会 さわやかかぐや姫募集
     大川活性化協議会はインテリアシティ大川の顔として大川市の産業、観光、文化などをPRする第二十九代さわやかかぐや姫を募集している。「かぐや姫になって、魅力あふれるすてきな大川をさわやかに全国へアピールしてみませんか」と同協議会。

  3. 若い優秀な人材雇用へ 大川雇用促進協 「生徒の長所伸ばす就職を」 高校と意見交換
     大川雇用促進協議会(近藤敏郎会長)は十五日、大川商工会館で高校の進路指導教諭と会員事業所による意見交換会を実施。多くの若い優秀な人材に地元で働いてもらおうと、「生徒の長所を伸ばせる事業所に就職させるよう努力を」「地元からの求人が限られているので、外へ目を向けざるを得ない」などの意見が出された。
     

平成21(2009)年 7月18日 土曜日


 大牟田版

  1. 21億円超の経済危機対策 太陽光発電促進条例も 大牟田市議会臨時会 事業費補正など可決
     大牟田市議会臨時会が十七日に開かれ、国の経済危機対策に伴う二十一億円を超す同市分の事業費を盛り込んだ平成二十一年度一般会計補正予算と大規模太陽光発電設備設置促進条例の制定が原案どおり可決された。

  2. 衆院選情勢は緊迫化 福岡7区や比例ブロック 大牟田で公明党講演会
     衆議院解散・総選挙が迫る中で福岡七区の情勢も緊迫化。自民党現職の古賀誠氏(68)は十八日午前十一時から大牟田市築町の後援会事務所で事務所開き式を行い、民主党新人の野田国義氏(51)は十九日午後四時から柳川市民会館でチェンジ大集会に臨む。幸福実現党新人の林孝宣氏(47)はミニ集会や街頭活動を展開中。比例九州ブロック関係では十六日に大牟田で公明党時局講演会があった。

  3. ”きずな深まるように” サッカー通じ国際交流 米チームが荒尾市長表敬
     サッカーの試合などを通じた国際交流のため荒尾市に滞在している、アメリカ・ラフィエット市のジュニアサッカークラブ「トレボール」のメンバーら約四十人が十七日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長を表敬。同クラブのアイビー・ディブリースさん(14)が「荒尾、ラフィエットの両市のきずなが深まることを願います」とあいさつした。
     

 柳川版

  1. 「花のまち柳川」目指す 川下りコース沿いなど 植栽、管理を委託 行政パートナー制度
     柳川市は、行政パートナー制度で柳川橋から新町水門までの川下りコース沿いと三橋庁舎周辺に花を植栽し、管理する団体を募集している。花の植栽や管理が得意な団体に委託し、市民や観光客に楽しんでもらう「花のまち柳川」を目指す。

  2. 医療の現状学ぶ 柳川、大川商議所 合同議員研修会に70人
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の合同議員研修会が十六日、大川産業会館であった。両商議所から議員、役職員ら約七十人が参加。医療福祉関連施設は雇用の大きな受け皿であることや厳しい病院経営など日本の医療の現状について学んだ。

  3. 楽しい夏休みへ 柳川、大川、みやま市 小中学校で終業式
     柳川、大川、みやま市の小中学校で十七日、一学期の終業式が行われた。通知表を受け取った児童、生徒たちは、四十五日間の長くて楽しい夏休みに入った。  
     

平成21(2009)年 7月19日 日曜日


 大牟田版

  1. 夏の夜空 彩る 6000発の花火に歓声、満喫 大蛇山ファイアーフェスティバル 家族連れなどでにぎわう
     今夏のおおむた「大蛇山」まつりの開幕を告げる花火大会「大蛇山Fire Festival」が十八日、大牟田市岬町の石炭産業科学館北側で開催された。会場には同市内外から家族連れやカップルら多くの人が訪れ、夜空を彩る打ち上げや仕掛け合わせて六千発の花火を楽しみ、夏の一夜を満喫した。

  2. 550人がマジャク釣る 海のイベント盛会 多かった市外者、リピーター 荒尾
     第六回荒尾マジャク釣り大会(実行委員会主催)が十八日、荒尾漁協地先の干潟であった。遠くは静岡県浜松市からの参加があり、約五百五十人がマジャク釣りを楽しんだ。会場の漁協周辺ではマジャクの天ぷらの試食や特産品展示販売、抽選会も行われ、大会を盛り上げた。

  3. 一小元気づくりが第1号に 青パト 児童の下校見守る 防犯活動団体登録 荒尾市
     荒尾市自主防犯パトロール隊登録第一号となった一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)が夏休み前最後の下校となった十七日、荒尾第一小学校児童たちの安全を青色防犯パトロール車で見守った。
     

 柳川版

  1. 野菜ソムリエ 資格取得を推進 地元農産物へ付加価値 大川市 消費拡大目指す
     大川市は平成二十一年度事業として、野菜ソムリエ育成事業を実施する。農業者らの野菜ソムリエ資格取得を推進することで農産物に関する多様な知識を得てもらい、地元農産物に付加価値を与えることで消費拡大を図るのが目的。二十九日には野菜ソムリエについて知ってもらうための講演会を開く。

  2. 子育て支援へ13人修了 サポート養成講座が閉講 みやま
     みやま市の子育てサポート養成講座が十六日、同市瀬高公民館で開かれた。子どもや、子育て家庭の支援活動に向けてサポーターとしての役割などを学習。講座はこの日に閉講し、十三人に修了証が贈られた。

  3. 戦艦「大和」と運命を共にした 伊藤整一提督描く 25、26日 柳川市民劇団「くもで座」公演
     柳川市民劇団「くもで座」は二十五、二十六の両日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で夏季公演「いとしき人へ〜悲劇の提督・伊藤整一〜」(水の郷くらぶ主催、有明新報社など後援)を上演する。みやま市高田町黒崎開出身で戦艦「大和」と運命を共にした海軍司令長官・伊藤整一大将の生涯を描いた作品。団員たちは、本番を前に「水の郷」でけいこに打ち込んでいる。  
     

平成21(2009)年 7月20日 月曜日


 大牟田版

  1. 笑顔はじける 港まつりが開幕 総踊りや大蛇山出陣式 大牟田
     第四十八回港まつりが十九日、大牟田市の県堺地区で開幕。初日は大蛇山の出陣式や地域住民が参加しての総踊り、舞台演芸などさまざまな催しがあり、会場には県堺地区の元気と住民たちの笑顔がはじけた。まつり二日目の二十日は三池港で巡視船の体験航海など多彩なイベントが開かれ、盛り上がりを見せそうだ。

  2. 男衆が力強く競演 祇園六山みこし祭り 大牟田
     大牟田祇園六山振興会の祇園六山みこし祭りが十九日、大牟田市三池のJAみなみ筑後三池支所前であった。男衆が威勢の良い掛け声とともに力強くみこしを担ぎ競演。集まった沿道の見物客を魅了した。

  3. 大蛇や踊り山練り歩く 江浦町祇園祭にぎわう みやま
     みやま市高田町江浦町の祇園祭が十八日、江浦町内で行われ、二の丸・吉原、古町、新町の各大蛇山と田中の踊り山が地域を練り歩いた。頭を振る勇壮な大蛇と女性を乗せた華やかな山車と、町内に鳴り響く太鼓や鉦(かね)の音が祭りを盛り立てていた。
     

 柳川版

  1. 35万本のヒマワリ咲く 8月2日までライトアップ 25、26日にイベント 柳川
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園で十八日、開園式が行われた。有明海を望む干拓地三・五ヘクタールに約三十五万本の大輪が咲き誇る。八月二日まで農産物が販売され、ライトアップされる。二十五日はバンドライブ、二十六日はヒマワリの種飛ばしなどのゲームがある。

  2. 郷土の文化発展へ 大川文化協会 芸能祭にぎわう
     郷土文化の発展へ向けた大川市芸能祭(大川文化協会、同市文化センター自主事業運営委員会主催)が十九日、同センターで開かれた。文化協会芸能部門の団体や個人が日ごろの活動成果を発表。多くの来場者がありにぎわった。

  3. うなぎ料理店大忙し 「土用丑の日」 夏バテ防止で舌鼓 柳川
     柳川市のうなぎ料理店は「土用丑(うし)の日」の十九日、大忙し。夏バテ防止や疲労回復にと、せいろ蒸しなどに舌鼓を打つ客でにぎわった。
     

平成21(2009)年 7月22日 水曜日


 大牟田版

  1. 衆院解散、夏の決戦へ 注目される政権交代 8月18日公示、30日投開票 福岡7区、6区、熊本2区 3人ずつ出馬
     衆議院が二十一日、解散され、その後の臨時閣議で選挙日程を八月十八日公示、同三十日の投開票に決まり、総選挙は事実上スタートした。福岡七区、同六区、熊本二区は自民党、民主党、幸福実現党の三人ずつが出馬を予定していて、それぞれの候補予定者陣営では”いよいよ本番”と臨戦態勢に入った。今回は直近の都議選など主要地方選で自民党が民主党に敗れていて、この追い風を受け民主党が政権交代を成し遂げるのか、自民、公明両党が過半数を確保し連立政権を維持するのかが注目されている。

  2. 二区、三区祇園とも優勝 子どもたちが練習成果披露 大牟田・子供太鼓競演会
     第四十八回おおむた「大蛇山」まつり子供太鼓競演会(同まつり振興会主催、大牟田市中心地区商店街連絡協議会主管)が二十日、大牟田市本町の旧松屋前で行われ、大牟田神社第二区祇園と第三区祇園の両チームとも優勝。これは十六回の大会の歴史の中で初のこと。栄町龍栄会は準優勝の成績を収めた。

  3. 三池港に にぎわい 港まつり「海の日」イベント 巡視船公開、カフェなど楽しむ 大牟田
     港まつり二日目の二十日、大牟田市新港町の三池港一帯で「海の日」イベントが開かれた。あいにくの荒れ模様の天候のため、屋外イベントは中止。一方、巡視船の一般公開や三池港1dayカフェには多くの家族連れが来場し、地元の国際港で過ごす一日を楽しんだ。
     

 柳川版

  1. 11月に堀干し・ごみ上げ 柳川市蒲池地区 打ち合わせ会で説明
     柳川市蒲池地区堀干し・ごみ上げ打ち合せ会がこのほど、蒲池農村環境改善センターで開かれた。柳川まちづくり蒲池掘割委員会(木下好久代表)から十一月二十八日に蒲生地区で実施する堀干し・ごみ上げの説明があった。

  2. 交通安全チャリティーに協力 柳川市 450人がカラオケ楽しむ
     柳川市交通安全協会(江口吉男会長)主催の交通安全チャリティーカラオケ発表会(柳川市、柳川警察署、柳川自家用自動車協会、市交通安全運転管理者協議会後援)が二十日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。カラオケ参加者、来場者など合わせて約四百五十人がカラオケを楽しみ、交通安全チャリティーに協力した。

  3. 小田祇園にぎわう 太鼓や鉦の行列練り歩く みやま
     みやま市瀬高町小田地区に伝わる夏祭り「小田祇園」がこのほど、同地区一帯で行われた。山鉾(ほこ)や太鼓、鉦(かね)の行列が練り歩き、観衆でにぎわった。
     

平成21(2009)年 7月23日 木曜日


 大牟田版

  1. 世紀の天体ショーに歓声 各地で観察会盛り上がる 福岡、熊本では 最大90%の日食
     国内の陸地で四十六年ぶりとなる皆既日食を見ようと二十二日、各地で観察会が催された。福岡県、熊本県では最大九〇%以上が隠れる部分日食。天気にも恵まれ、多くの人たちが日食グラスを手に空を見上げて、世紀の天体ショーを楽しんだ。

  2. 国道501号期成会 発展解散 沿岸道路建設促進へ継承 熊本県
     国道五〇一号整備促進期成会と有明海沿岸道路建設促進熊本県期成会の総会が二十二日、熊本市内のホテルで開かれ、両期成会とも事業報告や収支決算などを承認。国道五〇一号整備促進期成会は発展的解散し、有明海沿岸道路建設促進期成会へ事業を継承していくことを決めた。沿岸道路については候補路線のままであることから、「早期の計画路線への格上げ」を今後も求めていくことにした。

  3. 子どもたちに核のない未来を 大牟田−みやま−柳川 平和行進
     原水禁大牟田市協議会(坂田修会長)は二十二日、被爆六十四周年の「非核・平和行進」を実施した。大牟田から約百人が参加して、みやま市高田町から柳川・みやま平和フォーラムのメンバー八十人と合流して柳川市民会館前までの約二十キロを歩きながら「子どもたちに核のない未来を」「核兵器をなくせ」などと道行く人たちに呼び掛けた。
     

 柳川版

  1. まちづくり活動を支援 公共施設へ自販機 売上金の一部が交付金に 大川市
     大川市は魅力あるまちづくりへ向けた活動を支援するため、まちづくり支援金交付要綱を策定した。コカ・コーラウエスト(本社・福岡市)が市内の公共施設に設置するまちづくり支援自動販売機の売上金の一部を大川市が寄付金として受け取り、まちづくり活動団体への交付金に充てることにしている。

  2. パドル手にスイスイ 柳川市 児童15人がカヌー学ぶ
     柳川市教育委員会は、同市大和町谷垣のB&G海洋センター艇庫横の水路でカヌー教室を開いている。二十三日まで。市内の児童(小学四年生以上)十五人がパドルを手にカヌーを楽しんでいる。

  3. 衆院選取締本部設置 柳川、大川、瀬高署 事前警告はなし
     柳川、大川、瀬高署は二十二日、第四十五回衆議院議員選挙(八月十八日公示、同三十日投開票)の選挙違反取締本部を設置した。同本部は衆院選を前に県下の警察署で一斉に設置された。
     

平成21(2009)年 7月24日 金曜日


 大牟田版

  1. まつり クライマックスへ あすから大正町に舞台移す 総踊りや大集合パレード おおむた「大蛇山」まつり
     まつりはクライマックス―。おおむた「大蛇山」まつりは二十五、二十六の二日間、大牟田市大正町のおまつり広場に舞台を移して開催される。二十五日は「一万人の総踊り」や祇園六山巡行、二十六日は炭坑節競演会や大蛇山大集合パレードがあり、フィナーレを迎える。

  2. 園児にカブトムシ 「大きな夢育てて」と贈る 荒尾清里元気づくり会
     荒尾市の清里元気づくり会(東田専一会長)は二十三日、清里保育園の園児たちにカブトムシをプレゼントした。ペットボトルで作った簡易虫入れに入ったカブトムシを手にした園児たちは喜び「すごーい」と歓声を上げていた。

  3. お年寄りが仲間支える 荒尾市老ク連 シルバーヘルパー養成
     荒尾市老人クラブ連合会(浜崎悟会長)の平成二十一年度シルバーヘルパー養成講習会が二十一、二十二の二日間、在宅総合センターであった。三十人ほどが受講し、シルバーヘルパーの心構えなどについて学んだ。
     

 柳川版

  1. 福祉家具開発に向け構想 大川 モデル住宅見学や夜間大学
     国際医療福祉大学家具と暮らしの研究室は二十二日、大川市榎津の同大学福岡リハビリテーション学部で、第一回公開講座として環境(自立)介護支援型家具づくりと元気再生まちづくり研究研修会を開催。介護予防や自立支援に役立つ福祉家具づくり、セールスのための人づくりへ向けたモデル住宅や医療機器展見学をはじめとする研修会、夜間大学など今後の構想説明があった。

  2. 人権や同和問題へ理解 柳川市 昭代公民館が研修会
     柳川市昭代公民館(金子義人館長)は二十二日、市就業改善センターで同地区人権・同和研修会を開いた。公民館関係者、行政区長、婦人会、地域住民など約五十人が人権や同和問題へ理解を深めた。

  3. 8000発が夏の夜彩る みやま納涼花火大会 特別プログラムにも感動
     みやま納涼花火大会(みやま市商工会青年部主催)が二十二日夜、矢部川・瀬高橋上流で開かれた。夏の一大イベントとして三十三回を数えた今回は、一般参加型の特別プログラムも用意。打ち上げや仕掛け花火、ナイアガラも含め、約八千発が夏の夜を彩った。
     

平成21(2009)年 7月25日 土曜日


 大牟田版

  1. まちづくり課題抽出へ 31日 大牟田 施策の意見交換も プラン検討会
     大牟田市総合計画まちづくりプラン検討会の第三回会合が三十一日午後六時から大牟田市役所北別館第一会議室で開催される。同日から本格的なワークショップが始まり、施策大綱についての意見交換、課題・問題の抽出、解決策の検討などが行われる。

  2. 安心し住み続けるまちへ 9月にボランティアフェスタ みやま
     「安心して住みつづけられる町づくりをめざして」―。第一回みやま市ボランティアフェスタが九月六日、開催される。同市高田町を主体に開催してきたフェスタを市全体で取り組むもので、全国各地で講演活動を行う矢野大和さんの講演などを通じ、福祉ボランティアへの理解を広める。

  3. 目立つ高齢者の事故増加 今年上半期の人身事故まとめ 発生件数 大牟田 瀬高 減った 荒尾 増えた 各警察署管内
     大牟田、瀬高、荒尾の各警察署は今年一月一日から六月三十日までの上半期に発生した交通人身事故のまとめを発表。大牟田署管内では発生件数、死者、負傷者共に減少。瀬高署管内ではほぼ横ばい。荒尾署管内では国道二〇八号線での追突事故が多く、全体の件数も増えた。また六十五歳以上の高齢者がかかわる事故の増加が全署管内で目立った。
     

 柳川版

  1. 中央線なくし、路側帯広く 安心して通行可能な空間を 柳川署 市と検討、試験的に実施へ
     柳川警察署(青柳勝喜署長)管内の歩道がない道路や路側帯が狭い道路の中央線をなくし、路側帯を広くとることで、歩行者が安心して通行できる空間を確保しながら、通行する車の速度を下げ事故防止を図るユニークな試みが計画されている。柳川署は市と検討を進め、試験的に実施する。

  2. 無病息災願い大人形 上庄八坂神社 25日まで夏季大祭 みやま
     みやま市瀬高町の上庄八坂神社の夏季大祭フィナーレを飾る大人形が二十四日に始まった。二十五日正午まで。雨天の中、八幡太郎義家(源義家)と安倍宗任の人形の股をくぐり、無病息災などを願った。

  3. 市民一斉打ち水大作戦 大川市が呼び掛け 雨水や風呂の残り湯利用 来月1日
     大川市は八月一日午後五時から市民一斉打ち水大作戦を行う。同市が打ち水のイベントをするのは初めて。循環型社会づくり、温暖化防止へ向けて雨水や風呂の残り湯などの二次利用推進を呼び掛ける。
     

平成21(2009)年 7月26日 日曜日


 大牟田版

  1. まちの元気と心意気示す 総踊り、大蛇山六山巡行 観衆魅了、ムード最高潮に 大牟田
     大牟田が一番熱くなるおおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場行事が二十五日、同広場で始まった。メーンの一つ「一万人の総踊り」では、雨の中で多くの市民が踊りを楽しみ、まちの元気と心意気を示した。続いて祇園六山巡行・競演があり、激しく火を噴く大蛇山が訪れた多くの観衆を魅了し、まつりムードは最高潮に達した。

  2. 道路冠水、床下浸水など発生 26日も激しい雨の恐れ 大牟田・みやま・荒尾
     二十四日に降り始めた豪雨は九州北部などで死者、行方不明者を出すなど九州北部に大きな被害をもたらした。大牟田、みやま市内では道路が冠水し、交通規制を実施。荒尾市も対策部署を設け、各市は対応に追われた。福岡管区気象台によると二十六日も激しい雨の恐れがあり、警戒を呼び掛けている。

  3. メガソーラーは12月着工 旧港発電所跡地 来秋に運転開始へ 九電
     九州電力が大牟田市新港町の旧港発電所跡地への九州最大のメガソーラー(大規模太陽光発電所)建設工事を十二月に着手することが明らかになった。運転開始は平成二十二年十一月の予定で、最大出力三千キロワットで平均的な一般家庭の九百戸分を発電する計画。今月二十八日に大牟田市内である「新エネ・省エネセミナー」でそれらの取り組みが九電の担当者から説明される。
     

 柳川版

  1. バルーンに乗って掘割を眺めよう 柳川夏の水まつりで企画 8月1、2日
     八月一、二の両日、柳川市の「からたち文人の足湯」東隣の広場(足湯広場)をメーン会場に開かれる「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催、有明新報社など後援)でバルーンが楽しめる。実行委員会は、「バルーンに乗って柳川の掘割を眺めてみませんか」と話している。

  2. 漁の安全や豊漁祈願 大川観光協会など 天然ウナギを慰霊
     大川観光協会(佐々木徹会長)や大川市内の漁業者らがこのほど、筑後川沿いの若津港でウナギ供養と漁の安全祈願を実施。捕獲された天然ウナギの霊を慰め、漁の安全と豊漁を祈った。

  3. 行政区や市街化調整区域見直しなど市長に質問状 みやま 清風会が提出
     みやま市高田町の政治研究会「清風会」(野田正人代表)はこのほど、西原親市長への公開質問状を提出した。三町合併から三年目の同市。まちの発展を願い、「アンバランスな世帯数のまま。行政区の見直しを」「福祉バスの費用対効果は」「早急な市街化調整区域の見直しを」などと求め市長の見解を聞いた。
     

平成21(2009)年 7月27日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の夏のパワー見せる ちびっこ大蛇や大集合パレード おおむた「大蛇山」まつり
     おおむた「大蛇山」まつり最終日の二十六日、大正町おまつり広場では大蛇山大集合パレード、銀座通り商店街ではちびっこ大蛇・みこしが行われた。参加者たちは鉦(かね)や太鼓の演奏、また勇壮な大蛇山の巡行で大牟田の夏のパワーを見せた。この日は新栄町でのオープニングセレモニーと炭坑節競演会は中止となった。

  2. 日中友好促進誓う 香港から宮崎兄弟の生家来訪 市長らが「孫文との絆」強調 荒尾
     荒尾市荒尾の宮崎兄弟の生家とその資料館に二十六日、香港政府関係者ら十四人が訪れた。荒尾市側は前畑淳治市長や中嶋国治教育長らが出迎え、歓迎し、日中友好を深めることを誓い合った。宮崎兄弟の生家施設には昨年から中国の小学生や視察団が訪れているが、香港からは初めて。

  3. 御前山が勇壮に競演 大蛇の姿 観衆引き込む 大牟田市三池地区
     大牟田市三池地区の夏まつりが二十六日、フィナーレを迎えた。旧柳川、三池両藩の流れをくむ三池本町、三池藩の両御前山が三池地区公民館前で対峙(たいじ)。大蛇が頭を振り、火を噴き勇壮な姿を見せて競演した。
     

 柳川版

  1. 沖端川大橋建設含め55億円 大牟田川副線バイパス 本年度は設計など実施 柳川
     主要地方道大牟田川副線バイパス沖端川大橋(仮称)建設促進協議会(内田成彦会長)の会議が二十五日、柳川市の有明まほろばセンターで開かれ、福岡県柳川土木事務所から同大橋建設を含めた沖端川工区の事業概要の説明があった。それによると、全体事業費約五十五億円で平成二十一年度は、橋りょう設計などが行われる。

  2. ブランド確立担おう インテリア塾 大川再生へ24人入塾
     大川インテリア塾の平成二十一年度入塾式が二十五日、大川産業会館であった。本年度は第六期生となる二十四人が入塾。塾生たちは経営者、デザイナー、技術者として世界に通用する大川ブランド確立、大川のインテリア産業再生を担おうと表情を引き締めた。

  3. 大蛇山練り歩く 踊り山、獅子山、殿様行列も 柳川市の中島祇園祭り
     柳川市大和町の中島祇園祭りが二十五日夜、同町中島の八剣神社一帯で行われ、無病息災や豊作、豊漁を祈願した。断続的に雨が降り続く中、四地区から大蛇山(東上町)、踊り山(西上町)、獅子山(下町)、殿様行列(中町)が練り歩いた。
     

平成21(2009)年 7月28日 火曜日


 大牟田版

  1. 県南開発促進会議 政府へ提言 有明海再生総合対策や新幹線、三池港の整備促進 30日
     福岡県の県南総合開発促進会議(会長・麻生渡福岡県知事)は三十日、政府に対する提言行動を行う。提言するのは有明海再生に向けての総合的対策の早期実施、環境・リサイクル産業の振興、企業誘致に伴う農業振興地域の用途変更、九州新幹線鹿児島ルート早期完成、幹線道路の整備促進、地方交通体系の再編整備や都市基盤整備、重要港湾三池港の整備促進など。

  2. 地域の宝 つないで 三池藩大蛇山絵画コンクール 第1回最優秀賞に古里君
     三池藩大蛇山実行委員会(熊崎俊春実行委員長)は二十六日、大牟田市新町の弥剣神社で第一回大蛇山絵画コンクールの表彰式を行った。地域の宝「御前山」を次代につなぐ試み。最優秀賞には古里悠太君(三池小六年)が選ばれた。

  3. 戦争体験 未来に伝える 児童へ平和の尊さ強調 講師の諸岡さん 「戦争は勝っても、負けても国は疲れ、駄目になる」 大牟田でお話し会
     大牟田警察署少年補導員連絡協議会大正支部(吉岡靖高支部長)は二十七日、大牟田市唐船の手鎌学童保育所で戦争体験を伝えるお話し会を開催。講師を務めた大牟田の空襲を記録する会代表の諸岡研介さん=大牟田市三池=は自らの体験を通じ、郷土の未来を担う児童約五十人に戦争がもたらした現実と平和の尊さを伝えた。
     

 柳川版

  1. 筑後川の恵みに感謝 エツ供養祭 豊漁と観光発展祈る 大川
     大川観光協会主催のエツ供養祭が二十七日、大川市向島のエツ伝承碑前で開かれた。出席者が筑後川にアシの葉を流すなどして今年捕獲されたエツを慰霊。川の恵みに感謝し来年の豊漁、エツ観光の安全と発展を祈願した。

  2. 伊藤海軍大将を描く 柳川市民劇団 「くもで座」が熱演 みやま市出身
     柳川市民劇団「くもで座」の夏季公演「いとしき人へ〜悲劇の提督・伊藤整一〜」(水の郷くらぶ主催、有明新報社など後援)が二十五、二十六の両日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行われた。団員たちは、みやま市高田町出身で戦艦「大和」と運命を共にした伊藤整一海軍大将(一八九〇〜一九四五)を描いた作品を熱演した。

  3. 80点が出来栄え競う あさがお品評会 金賞に武末さん JA柳川女性部
     JA柳川女性部(小宮カヲル部長)あさがお品評会が二十五日、柳川市上宮永町のJA柳川本所で開かれた。女性部員や一般が育てた八十点が出来栄えを競い、武末ヤスコさん(大和支部)が金賞に選ばれた。
     

平成21(2009)年 7月29日 水曜日


 大牟田版

  1. 新幹線効果 最大限に 荒尾・玉名地域推進本部 4つの柱でスピード強調
     新幹線効果の最大限発揮を―。平成二十三年三月に予定される九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に向けて地域プロジェクトを推進する荒尾・玉名地域推進本部(本部長・岩田宣行熊本県玉名地域振興局長)の二十一年度会議が二十七日、玉名市岩崎の白鷺荘別館で開かれ、今後の取り組みや予算などを承認。これを受け、岩田本部長は「開業まで一年八カ月。スピードを持ってプロジェクトを進めていきたい」と決意を示した。

  2. 人事評価の成果上がる だが取り組みに課題残す 大牟田市
     大牟田市企画総務部人材育成推進室は平成二十年度の人事評価制度の実施結果を二十八日の経営会議で報告した。管理職(課長補佐級以上)と監督職(主査・主任級)と担当級職員の各評価の平均点は一部を除き十九年度より上がり、管理職級の業績評価は前年度比で五ポイント以上アップした。「着実に成果が上がっているが、全体が大幅に向上したわけではなく課題が残った。二十一年度の取り組みで、さらなる成果を出したい」という。

  3. 長洲町 女性消防隊が猛特訓 「目標は全国大会出場」 県優勝目指し技術磨く 来月23日
     玉名郡長洲町消防団の女性消防隊(福村美智子部長)は、来月開かれる第一回熊本県女性消防操法大会へ向け猛特訓している。目標は全国大会出場で、まずは県大会。優勝を目指して軽可搬ポンプ操作の技術に磨きを掛けている。
     

 柳川版

  1. ふるさと柳川を美しく 68団体参加 1200人が清掃に汗流す
     第三十一回「ふるさと柳川を美しく」早朝一斉美化清掃(柳川市、市観光協会主催)が二十八日、市内の川下りコース沿いの遊歩道や公園をはじめ観光施設など三十二カ所で行われた。六十八団体から約千二百人が参加し、清掃に汗を流した。

  2. 集中豪雨で大豆ほ場冠水 JA柳川 懸念される影響 県内有数の産地
     九州北部を襲った集中豪雨でJA柳川管内の大豆のほ場が水に漬かり、生育への影響が懸念されている。JA柳川は、福岡県内有数の大豆の産地。

  3. 豊かな地域づくり考える 大川市 公民館役員ら180人研修
     平成二十一年度大川市町内公民館役員研修会が二十六日、同市文化センターであった。市内の町内公民館役員や社会教育関係者ら約百八十人が参加。地域活動の事例発表や講演を通して、公民館活動振興や豊かな地域社会づくりについて考えた。同市町内公民館代表者連絡会、同市教育委員会、同市中央公民館主催。
     

平成21(2009)年 7月30日 木曜日


 大牟田版

  1. 「良質で高度な医療」「住民に愛される」 市立病院独法化 中期目標の素案示す 大牟田市
     大牟田市が策定する「地方独立行政法人大牟田市立病院」の中期目標の素案が二十九日、明らかになった。中期目標は市が市議会の議決を経て策定するもので、法人に求める総括的事項には「業務運営に当たっては、急性期医療を担う地域における中核病院として、良質で高度な医療を提供し、住民に愛される病院を目指す」などが盛り込まれている。

  2. 市民の目に見える活動へ 「議会だより」発行決定 荒尾市議会
     荒尾市議会は二十八日開いた全員協議会で「議会だより」を発行することを決めた。来年三月の定例会の報告を盛り込むことで、創刊は来年五月になりそうだ。

  3. 教育の充実や校舎耐震化を 大牟田 小、中P連が市へ陳情 児童、生徒の安全対策も
     大牟田市小学校PTA連合会(龍野好枝会長)と同市中学校PTA連合会(青柳恵士会長)は二十九日、それぞれ同市や議会へ陳情書を提出し、学校教育の充実や、早急な校舎耐震化を含めた児童生徒の安全確保などを求めた。
     

 柳川版

  1. 生産者と消費者の懸け橋に 野菜ソムリエ講演会 地元産品の魅力伝えよう 大川市
     大川市は二十九日、野菜ソムリエ育成事業として同市文化センターで野菜ソムリエ講演会を開いた。生産者と消費者の懸け橋になり地元産野菜や果物の魅力を伝える野菜ソムリエについて理解を深めてもらおうと、認定機関のスタッフや資格取得者が参加者に養成講座受講と受験を呼び掛けた。

  2. 全国カヌー大会で5位 柳川市二ツ河小 渕上君が教育長に報告
     B&G杯全国少年少女カヌー大会2009五、六年生B&G使用普及艇二百メートルの部で五位に入賞した柳川市二ツ河小学校六年の渕上晃広君(11)が二十八日、市役所三橋庁舎を訪れ、北川満教育長に報告した。

  3. 「柳川藩札」追加発行 商議所 商工会 8月1、2日は臨時販売
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(小宮琢士会長)は、地域活性化を目指し八月一日からプレミアム商品券「柳川藩札」を一万一千セットを追加発行する。販売所は同商議所など三カ所。同一、二日は土、日曜日で休みだが臨時に販売する。
     

平成21(2009)年 7月31日 金曜日


 大牟田版

  1. 山川中校舎を改築 22年度まで2年かけ完成へ みやま市 現敷地はグラウンドに
     みやま市は山川中学校校舎改築工事(建築工事)の一般競争入札を行う。教育の充実策として平成二十二年度まで二年をかけて完成させるもので、八月七日まで入札参加申し込みを受け付ける。

  2. 関係庁舎へ施策・予算提言 県南開発へ促進会議 「少子化」は盛り込まず
     福岡県の県南総合開発促進会議(会長・麻生渡知事)は三十日、国の平成二十二年度施策・制度・予算について関係省庁や地元選出国会議員に対して提言活動を行い、九州新幹線鹿児島ルートの早期完成(全線開通)、幹線道路の整備促進、有明海再生への総合的対策などを具体的に求めた。

  3. 万田坑応援で創作ステージ 文化団体が一堂に会し競演 元炭鉱マンや一般の参加も 10月12日 荒尾総合文化セ
     世界遺産登録を目指す万田坑をテーマとした創作ステージが荒尾総合文化センターで開かれることから、二十九日、出演者の顔合わせを兼ねた打ち合わせ会議が同センター会議室であった。参加は十四団体・個人で内容、スケジュール、コーラス隊募集などを確認した。
     

 柳川版

  1. 外部評価委員会設置へ 柳川市 行政評価 市民の視点で 委員を募集
     柳川市は、行政評価の透明性や客観性を高めるため、庁内だけでなく、市民の視点から事業の必要性や手法、効果について評価する外部評価委員会を設置するため、委員を募集している。同委員会の設置は、金子健次市長が掲げたマニフェストの一つ。

  2. 「防犯・暴追日傘」製作 柳川署など 夏の水まつりで配布
     柳川警察署(青柳勝喜署長)は柳川市防犯協会、柳川市安全・安心まちづくり推進協議会と共同で振り込め詐欺防止と暴力団追放を呼び掛ける「防犯・暴追日傘」を製作した。八月一、二の両日、市内で開かれる「水郷柳川夏の水まつり スイ!水!すい!」のメーン会場「からたち文人の足湯」東隣の広場(足湯広場)で来場者に無料配布する。

  3. 地域とともに歩む 大川樟風高 教育内容など説明
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)は二十七、二十八の二日間、地区別説明会を実施。中学生やその保護者らへ各学科の教育内容、学校行事、生徒の進路、部活動などについて説明。地域とともに歩む学校づくりをアピールした。