平成21(2009)年 6月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 4年連続の黒字決算 市立病院 累積欠損は9億円縮減 大牟田
     大牟田市立総合病院事業会計の平成二十年度決算が一億円強の黒字となる見込みであることが五月三十一日までに明らかになった。十七年度から四年連続の単年度黒字決算。新病院建設などで膨らみ、十六年度末までに約五十一億五千万円を超していた累積欠損金は四年間で九億円近くの縮減。昨年七月から取り組んでいるDPC(診断群分類別包括評価)や「公共性と経済性の両立」を目指した行動計画の実践などが効果を上げたもよう。

  2. 日本代表する作家の秀作206点 動く美術館荒尾展開幕 オープニングセレモニーで祝う
     「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第十回記念荒尾展が五月三十日、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモール二階シティホールで開幕。日本を代表する作家のえりすぐりの秀作二百六点を展示している。福岡・熊本地区動く美術館親美会主催、有明新報社など後援。六月十五日まで。入場無料。

  3. 天、地、人の入賞者を祝福 歯の祭典ポスター表彰式 大牟田
     大牟田歯科医師会(吉田治国会長)などが主催する第五十五回歯の祭典図画・ポスター表彰式が五月三十日、大牟田市不知火町の大牟田歯科医師会館で開かれ、天、地、人各賞の入賞者四十二人の栄誉がたたえられた。三十一日から、同市旭町のゆめタウン大牟田で作品展も開かれている。

     

 柳川版

  1. 防ごう新型インフルエンザ 手洗い、うがい、マスク着用を 医師会など主催 柳川で市民公開医療講座
     「どう防ぐ新型インフルエンザ」をテーマにした市民公開医療講座(柳川山門医師会、福岡県山門保健福祉環境事務所など主催)が五月三十一日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。市民百二十人が守るべきこととして@手洗い、うがい、マスクの着用A情報収集Bり患したら行動を制限する―の三項目を確認し合った。

  2. 大木大川は全線供用に 国道442号バイパス 国県へ早期完成要望 期成会総会
     国道四四二号バイパス道路新設促進期成会(会長・桑野照史筑後市長)は五月二十九日、大川市文化センターで平成二十一年度総会を開いた。早期の事業完成を求める国、県や地元選出国会議員、県議会議員への要望活動など本年度事業計画を決めた。大木大川バイパスは二十年度末に全線供用となり、今後は筑後、八女筑後バイパスの整備が進められる。

     
  3. 地域で守り育てよう 青少年育成市民会議総会 オアシス運動推進 みやま市
     みやま市青少年育成市民会議(会長・西原親市長)の平成二十一年度総会が五月二十九日、同市山川市民センターで開かれた。二十一年度事業計画案などを承認。「地域の子どもは、地域で守り育てる」との視点で地域活動を充実し、市が「あいさつ日本一宣言都市」であることを踏まえたオアシス運動展開を推進することを決めた。

     

平成21(2009)年 6月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 荒炎祭 盛り上げへ オリジナルTシャツ発売 出場者の募集受け付けも 8月1日 荒尾競馬場で
     第十六回あらお荒炎祭オリジナルTシャツが一日から発売開始された。二千枚の発売を目標に荒尾市役所商工観光課と市観光物産館で扱う。七月二十四日まで。また、荒炎祭の出場者の募集受け付けを始めた。

  2. 有能な人材確保の好機 7月に学校、企業と懇談会 大牟田雇対協
     大牟田雇用対策協会(山崎一正会長)の平成二十一年度定時総会がこのほど、大牟田市有明町のだいふくで行われた。事業計画案などを審議してすべて承認。厳しい経済情勢が続く中ではあるが、これを有能な人材確保雇の好機ととらえて学校進路指導関係者と求人企業との懇談会などを七月に開催する。

  3. 軽トラ市にぎわう 惜しまれながら閉じる みやま
     みやま軽トラ市(実行委員会主催)が五月三十一日、みやま市役所東側駐車場で開かれた。車の荷台に野菜や果物、豆腐などが並べられ、買い求める人たちでにぎわった。月一回恒例の同市は、今回でいったん終了。買い物客に惜しまれながら閉じた。

     

 柳川版

  1. 初日に37%売れる 大川商議所 地元の消費拡大を プレミアム商品券
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が地元での消費拡大にと初めて発行したプレミアム商品券発売が一日から始まった。販売会場の同商工会館には開始前から列ができるなど多くの市民らが訪れ、三千七百二十五セット(全体の三七%)を売り上げた。

  2. 水害から市民を守る 矢部川河川敷で訓練 みやま市消防団
     みやま市消防団(合嶋安正団長)は五月三十一日、市清掃センター付近の矢部川河川敷で水防訓練を行った。梅雨や台風の季節を前に、大雨や洪水の被害から市民を守ろうと技術や知識に磨きをかけた。

     
  3. 梅雨期を前に訓練 柳川市 21機関700人が参加 集団救急事故対策など展開
     平成二十一年度柳川市防災訓練・水防演習(柳川市主催)が五月三十一日、同市橋本町の市土地開発公社所有地などで行われた。梅雨期を前に二十一機関の約七百人が参加。水防工法や孤立者救出、集団救急事故対策など約二十の訓練で防災技術の向上と市民の防災意識の高揚を図った。

     

平成21(2009)年 6月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. 7日に「環境美化行事」−ごみ散乱防止へ さわやかおおむたクリーンキャンペーン 笹林公園で
     第十六回さわやかおおむたクリーンキャンペーン(大牟田市、同市ごみ散乱防止協議会主催)が七日午前十時半から正午まで笹林公園を拠点に実施される。小雨でも決行。

  2. 荒尾の会社アピール 地場企業製品や事業紹介 チャレンジプラザPR 第2回展示祭 5、6日 地元商店振興会も参加
     「あらおの会社でこんなの作ってるの!こんな仕事してるの!」をテーマに、第二回荒尾市企業展示祭が五、六の二日間、荒尾市西原町の九州労働金庫荒尾支店隣の同市起業家支援センター「チャレンジプラザあらお」施設と敷地内広場で開かれる。チャレンジプラザあらお主催、荒尾商工会議所と荒尾市共催。

  3. 例年に比べ”甘〜い!” スモモの出荷最盛期 みやま
     六月に入り、みやま市の特産品、スモモの出荷が最盛期を迎えている。出荷のピークは昨年より一週間ほど早く、三日ごろ。例年に比べ出荷量が多く、糖度の高く甘いスモモが福岡県内をはじめ関東、関西地区にも届けられる。

     

 柳川版

  1. 「やながわ人物伝」発刊 北原白秋、長谷健、檀一雄、立花宗茂・・・ 偉人20人の業績を収録 市内全児童、生徒に配布へ 柳川市教委
     柳川市教育委員会は、郷土の偉人から二十人を選びまとめた郷土学副読本「やながわ人物伝」を発刊した。業績や人となりなどエピソードを交え紹介している。市教委は四日、豊原小学校で贈呈式を行う。市内の小中学校の全児童、生徒合わせて六千五十九人に配布する。

  2. 市民文化の意識高揚図る 市文化協会が発足 瀬高の歴史に幕 みやま
     みやま市文化協会が発足した。同市瀬高、山川、高田の各文化協会連合会組織の連携を強めて設立。五月に同市山川市民センターで催した総会では、市民文化の意識高揚を図ることなどを確認し合った。併せて各町の協会も閉会し、協会発足日には瀬高文化協会が瀬高公民館で最後の総会を行い、四十年近い歴史の幕を引いた。

     
  3. 初の週末体験活動 大川市ふれあいの家 児童が英語に親しむ
     大川市ふれあいの家(北島繁明所長)はこのほど、同施設で初の週末いきいきふれあい体験活動として、ふれあい英会話スクールを実施。児童がゲームや英語の読み聞かせなどで楽しみながら英語に親しんだ。

     

平成21(2009)年 6月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. 学生会がペットボトルキャップ回収 ごみ減量とワクチン代に 有明高専 10カ月で33000個の協力
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校学生会(柿原隆宏会長)は、ごみの減量化に努めるとともに貧しい国の子どもたちの命を救おうと、ペットボトル飲料のキャップの回収活動を実施している。

  2. 下水処理でホタル育つ 住民100人訪れ観賞会 荒尾
     荒尾市大島の同市浄水センターグラウンド横に設けられた人工小川の「せせらぎ水路」で、地元住民たちを招きホタル観賞会が二日夜に開かれ、百人ほどが訪れ、真っ暗な中で光の線に見入った。子どもたちの来場が多く、「すごい、きれい」の声が響いていた。

  3. 子どもたちへ絵画を 動く美術館 南関一小へ寄贈 「白秋校歌とともに大切にする」と児童
     荒尾市のあらおシティモールで開かれている「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第十回記念荒尾展にちなみ、美術評論家で同美術館の川島博館長が三日、玉名郡南関町の第一小学校(川上慎治校長)に日洋会会員の海老原昭治画伯が描いた油彩画「花のときめき」(F20号)を寄贈した。児童たちは「色遣いがすごい」などと感心していた。

     

 柳川版

  1. 下水道100ヘクタール縮小 国が認可 施行期間は7年延長 合併浄化槽設置補助で対応 大川市
     大川市が国に申請していた公共下水道事業の変更計画が認可を受けた。財政状況や整備の遅れにより区域を約百ヘクタール縮小し、施行期間を平成二十七年度まで七年間延長するもの。認可区域から外れた場所では合併処理浄化槽を設けるための補助が受けられる。

  2. 介護予防にデイサービス 大川市コミュニティ協議会 災害時の緊急支援も
     大川市内六校区のコミュニティセンターを管理運営しているNPO法人大川市コミュニティ協議会はこのほど、市役所で平成二十一年度総会を開いた。各コミセンでのデイサービスをはじめ介護予防事業、災害時の緊急支援などを盛り込んだ二十一年度事業計画を決めた。

     
  3. 授業力アップ目指し作製 第2弾DVD 「小学校外国語」を配布 柳川市教委
     柳川市教育委員会は、授業力アップを目指し授業風景を収録したDVD「シリーズ授業改善 小学校外国語活動編」を作製し二日、市内二十五の小中学校へ配布した。校内研修で視聴し、指導法の改善に生かしてもらう。

     

平成21(2009)年 6月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. 「7対1看護」にめど 採用試験へ27人 大牟田市立病院
     来年四月から「地方独立行政法人大牟田市立病院」となる大牟田市立総合病院の看護職員採用試験の応募結果が四日にまとまった。募集人員三十人に対して助産師一人、看護師二十六人、計二十七人が出願しており、同病院は「七対一看護体制の確立に向け、まずまずの結果。不足分は本年度中に再度募集したい」という。採用試験は七日に行われる。

  2. 虫歯予防を啓発 競馬場で歯ブラシなど配布、冠レースも 荒尾市歯科医師会
     荒尾市歯科医師会(福嶋修治会長)は「虫歯予防デー」の四日、荒尾競馬場で、歯ブラシなどを配布。また、第九レースを「虫歯予防デー特選」とし、優勝騎手などを表彰した。

  3. 長年の活躍と功績たたえる 優良従業員など表彰 大牟田商議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)は四日、同商議所で平成二十一年度永年勤続等表彰式を開催。地域の商、工業の振興などに貢献した退任役員・議員、永年勤続役員・議員や永年勤続優良従業員など、合わせて延べ八十三人を表彰(伝達を含む)。これまでの活躍と功績をたたえた。

     

 柳川版

  1. 観光客117万人 2年連続減 日帰り型が浮き彫りに 柳川市 宿泊は全体の4% 川下りも減少
     柳川市は、平成二十年の観光動態調査の結果をまとめた。観光客は、前年に比べ四万七千人(三・九%)減少の百十七万一千人で二年連続の減少となった。宿泊客は約二千五百人減り、約五万二千人。観光客の約四%にとどまり、日帰り型が浮き彫りになった。川下りの乗船客は約三万五千人減の約三十二万人。

  2. 最近6年間は縮小傾向 筑後平野南部地域 地盤沈下対策協で報告
     福岡県筑後平野南部地域地盤沈下対策協議会(会長・金子健次柳川市長)の平成二十一年度総会がこのほど、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。県筑後農林事務所は二十年度地盤変動量調査結果を報告し、二百十地点のうち、前年度に比べ隆起した地点は一地点増え、八十一地点(全体の三八・六%)となり、最近六年間の沈下は「縮小傾向にある」と分析している。

     
  3. エコライフ呼び掛ける 6月は環境月間 特設コーナー設置 大川市立図書館
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は六月が環境月間となっているのに合わせ、エコライフ展として地球温暖化や環境問題に関する図書を集めた特設コーナーを設置。利用者にエコライフを呼び掛けている。三十日まで。

     

平成21(2009)年 6月 6日 土曜日


 大牟田版

  1. 事業者と基本協定締結 大牟田・荒尾共同浄水場 建設・維持管理契約も
     大牟田市と荒尾市の共同で大牟田市臼井新町の炭鉱社宅跡地(二・三五ヘクタール)に建設される浄水場の施設等整備・運営事業で大牟田市企業局と荒尾市水道局は事業者と基本協定を締結、建設・維持管理について契約を行い、近々公表されることになった。

  2. あらおの会社が情報発信 企業展示祭 盛会 初日は500人 きょうまで事業、製品紹介
     「あらおの会社でこんなの作ってるの!こんな仕事しているの!」をタイトルにした第二回荒尾市企業展示祭が五日、同市西原町の市起業家支援センターチャレンジプラザあらおで始まった。地場企業やチャレンジプラザ入居企業が事業紹介や製品を展示。地元商店振興会も無料試食、試飲会で盛り上げに協力。初日は昨年を上回る五百人の来場があった。六日まで。

  3. 労災防止へ意識高める 全国安全週間前に推進大会 大牟田・みやま
     平成二十一年度全国安全週間(七月一日から七日まで)を前に四、五の両日、みやま市と大牟田市でそれぞれ推進大会が開かれ、職場での労働災害防止に向け、意識を高めた。

     

 柳川版

  1. 夏の水まつりに参加を 水郷柳川 カヌーや掘割エイト 実行委が募集
     水郷柳川の水の祭典実行委員会(立花民雄会長)は、八月一、二の両日に柳川市弥四郎町の歩行者交通広場(からたち文人の足湯東側)をメーン会場に開く水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい!」の参加者を募集している。オープニングカヌーや掘割エイト競漕、水辺の灯明まつり、ソーラーボート大会などが行われる。

  2. 大川を活気づけよう 観光協会 花火大会協賛募る
     大川観光協会(佐々木徹会長)は三十日まで大川花火大会のスポンサーを募集している。五十四回目となる今年は土曜日開催とし、花火で大川を活気づけようと多くの協賛を呼び掛けている。

     
  3. 最優秀校に垂見小 こどもの交通安全大会 積極的活動を表彰 柳川
     こどもの交通安全大会(交通事故をなくす福岡県県民運動本部主催、福岡県、県教育委員会、県警察本部、県交通安全協会、柳川市、市教育委員会後援)が三日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。児童ら三百人が参加し、交通安全運動の実践校として同市垂見小学校が最優秀校四校のうちの一校に選ばれたほか、南筑後地区から七校が表彰された。

     

平成21(2009)年 6月 8日 月曜日


 大牟田版

  1. 住んで良かったまちづくり 市内各地でクリーン活動 ポイ捨て禁止キャンペーンも 大牟田
     「環境月間」中の七日、大牟田市と荒尾市などでクリーンキャンペーンが実施された。地域住民が参加し、ごみ拾いなどの清掃活動とともに”ポイ捨て”の禁止をアピールする啓発活動も展開。「来て良かった、住んで良かったまちづくり」を目指し、環境保全を呼び掛けた。

  2. ”健康” ”福祉”へ理解 相談コーナーなど人であふれる 荒尾のまつり 3500人が楽しむ
     第六回荒尾市健康福祉まつり(荒尾市地域保健医療福祉推進協議会、同市健康福祉まつり実行委員会主催)が七日、荒尾総合文化センターであった。子どもを連れた家族やお年寄りなど約三千五百人が訪れた。ボランティア体験をはじめ各コーナーが設けられ、館内は人であふれた。来場した人たちは健康や福祉に理解を深めながら、行事を楽しんでいた。

  3. 支え合い助け合いで住民の安心安全 市内10番目の協議会結成 大牟田市笹原校区
     大牟田市内十校区目の「安心安全まちづくり笹原校区協議会」(月野貞信会長)の結成総会が六日、同市勝立地区公民館で開かれ、校区民ら五十人が集まり、「支え合い助け合い、誰もが安心して住む、暮らせるまちづくり」に取り組むことを誓い合った。

     

 柳川版

  1. 初節句めぐり 5日間に 来年の日程決まる 水上パレードは3月14日 柳川雛祭り
     春の水郷を彩る柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの来年の主な日程が決まった。期間は今年と同じく二月十一日から四月三日まで。メーンイベントのおひな様水上パレードは、三月十四日。初節句宅のひな飾りを見て回る初節句めぐりは、一日増え五日間になった。

  2. 心臓病などの予防法学ぶ 大川市未病と健康のつどい 4人の医師が講演
     大川市未病と健康のつどいが七日、同市文化センターで開かれた。未病の概念や心臓病、脳卒中、糖尿病について四人の医師が講演。約六百人の市民らが予防法を学んだ。日本未病システム学会、同市主催、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部共催、有明新報社など後援。

     
  3. 鉱泉へ理解深める 勉強会に80人 みやま
     みやま、筑後両市の商工業者らによる鉱泉保存会による勉強会が六日夜、みやま市瀬高町の上長田公民館で開かれた。約八十人が参加。地元の鉱泉水とフランスやドイツの一般に知られるミネラルウオーターとを飲み比べたり、講師の話を聞いて炭酸を含む日本では珍しい水であることなどを学び、鉱泉への理解や親しみを深めた。

     

平成21(2009)年 6月 9日 火曜日


 大牟田版

  1. 8年連続の実質収支赤字 20年度決算見込み だが3年ぶり単年度黒字 大牟田市
     大牟田市の古賀道雄市長は八日の定例記者会見で平成二十年度一般会計の実質収支赤字(累積赤字)が九億七千万円余りで八年連続の赤字決算となる一方で同年度の単年度収支は約八千五百万円の黒字となり三年ぶり黒字の見込みであることを明らかにした。財政健全化計画では二十年度実質収支は十四億五百万円の赤字、単年度収支で三億四千九百万円の赤字を見込んでいたが、この見込みより四億三千四百万円改善される結果となった。【写真】

  2. 機械いじり 長生きの秘訣 「偶力エンジン」開発の山本さん 大牟田 重力と慣性力、磁力生かす
     大牟田市歴木の自宅に「新エネルギー開発研究所」の看板を掲げる山本常弘さん(93)は重力と慣性力、磁力を生かして二十一年前に試作品を完成させた「偶力エンジン」の開発、改良に取り組んでいる。九十歳をすぎながら「『一生研究』『一生勉強』です。一日中、機械をいじり、考えるのが健康、長生きの秘訣(ひけつ)でしょう」と作業着姿で汗をぬぐいながら笑顔を見せる。

  3. 見ごろに合わせ初イベント 花菖蒲祭にぎわう 荒尾市助丸区
     荒尾市の助丸区花菖蒲愛好会(古嶋忠典会長)は七日、同市下井手のハナショウブ園で「第一回花菖蒲祭」を開催。初夏を彩るハナショウブ、約千三百株の花々が咲き競う園内では、フラなどのアトラクションやバザーもあり、多くの人でにぎわった。  同イベントは花の見ごろに合わせた初めての試み。休耕田を活用した特色あるふるさとづくりで昨年、地元住民が愛好会を結成して、栽培などに取り組んでいる。

     

 柳川版

  1. 初企画の足湯実施 昨年に続き薪能も 大川木工まつり 10月10日から3日間 実行委で承認
     今年の大川木工まつりに向けた実行委員会が八日、大川市役所で開かれ、まつりの行事などが盛り込まれた事業計画書案を承認した。開催期日を「体育の日」を最終日とする十月十、十一、十二の三日間とし、まつり盛り上げへ向けた初めての企画として足湯を実施。「匠の薪能」も昨年に続き行う。

  2. 安全な交通指導を 推進委大和支部 自動車学校で研修 柳川
     柳川市交通安全推進委員会大和支部(松藤友一支部長)は七日、柳川自動車学校で柳川警察署と同自動車学校の協力で、交通指導員研修会を行った。同支部交通指導員と大和地区の小中学校のPTA会員合わせて約八十人が安全な交通指導を身に付けた。

     
  3. 登下校時の見守り運動など計画 柳川市青少年育成市民会議 意見発表で小中学生熱弁
     柳川市青少年育成市民会議(会長・金子健次市長)は七日、三橋公民館で平成二十一年度総会を開いた。登下校時の見守り運動をはじめとする青少年を取り巻く環境の充実など六項目の重点を掲げた二十一年度事業計画案などを承認。総会終了後、小中学生意見発表会が行われ、十人が熱弁を振るった。

     

平成21(2009)年 6月10日 水曜日


 大牟田版

  1. 「仕事不足」なのに「人材不足」 福祉職場PRへ合同説明会 来月に大牟田で
     一般市民の「仕事不足」と福祉施設の「人材不足」のミスマッチ解消や福祉業務の理解促進を目指す初めての「ふるさと福祉職場合同説明会」が七月五日に大牟田市内で開催されることになり、スタッフが九日に市役所で記者会見を開き「有資格者や福祉に興味がある人たちと事業所との”出会い”の場にしたい」とPRした。

  2. トリックアートが中1用教材に掲載 大牟田市橘の木戸さん
     大牟田市橘の画家、木戸直道さん(58)の作品が、明治図書出版が刊行した中学一年生用の教材「よくわかる国語の学習1」に掲載。多面的な物の見方を養うことを狙いとした単元で、木戸さんは「物を多面的にとらえることで、新しい発見があるということを知ってもらえれば」と話している。

  3. 拡大する地域再生事業 17店舗目 起業塾で学び開業へ
     荒尾市地域再生事業の食をテーマにした起業塾で学んだ女性たちが十一日、同市川登にチャレンジ・ショップのギャラリー「鴎(かもめ)」をオープンさせる。起業塾生で店舗をオープンさせたのは同ギャラリーで十七店舗目。チャレンジ・ショップは地域の拠点となっているところもあり、地域活性化の面でも期待されている。

     

 柳川版

  1. 沖縄で未来人スクール 小学生が平和や環境学ぶ 大川JC 創立40周年記念、8月実施
     大川青年会議所(村尾秀樹理事長)は青少年育成事業の一環として、八月に四泊五日の日程で2009未来人スクールを実施する。今年は大川JCの創立四十周年記念事業に組み入れ、平和学習や環境学習を行う。期間も例年より延ばすことにしている。

  2. 「柳川藩札」が完売 使用期限は10月31日まで プレミアム商品券
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(小宮琢士会長)が発行していた一万円で一万一千円分の買い物や食事ができる地域限定のプレミアム商品券「柳川藩札」が九日、完売した。

     
  3. 11月14、15日に産業祭 実行委が会議 組織体制も決まる みやま
     みやま市のイベントの一つ、まるごとみやま産業祭の実行委員会会議がこのほど、同市瀬高公民館で開かれ、十一月十四、十五の両日の開催を決めた。実行委の組織も再確認し、みやま市商工会の中原巌会長を実行委会長に、JAみなみ筑後の徳永重遠理事長と高田漁業協同組合の平川恵一組合長を副会長に選び、「昨年以上の盛り上がりを」と本番に向け体制を整えた。

     

平成21(2009)年 6月11日 木曜日


 大牟田版

  1. 利便性の高いまちへ 中心市街地活性化協準備委員会 基本計画の方向性示される 大牟田
     大牟田市中心市街地活性化協議会準備委員会(真次義彦委員長)の第四回会合が十日、大牟田商工会議所で開かれ、「利便性の高い機能的なまちづくり」など行政から現在作製が進められている新たな中心市街地活性化基本計画の基本的な方向性が示された。また中心市街地再生に取り組む「まちづくり推進組織」についてはNPO法人の形態を取ることを協議する。

  2. ボランティアでまちおこし20年・・・ みやま市のすいせん会 足跡残し活動に幕 「鯉・恋・来」立ち上げやネットワークづくり 子どもへ思い託し残財を寄付
     みやま市のボランティアグループすいせん会(内山田建夫会長)が解散した。まちおこしを目指し活動してきたが、メンバーが高齢化し継続が難しくなり、二十年の節目をもって幕を閉じた。解散に当たりこのほど、残財の一部二十万円を「子どもに思い出をつくって」と願いを込め「鯉・恋・来」実行委員会に寄付した。

  3. 畳の上で「お座敷給食」楽しむ ”和の良さ感じてもらおう” 荒尾市平井小 空き教室活用し和室開設
     荒尾市平井小学校(池田幸春校長)は同校の空き教室を活用して、和の良さを感じてもらおうと「和室多目的ルーム」を設置。畳十八枚を敷いた部屋で、九日は一年生の学年PTA活動でランチルームとして利用し、児童と保護者約五十人が「お座敷給食」で会食を楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 一般会計補正予算案 21億9千万円追加 骨格予算に肉付け 柳川市 総合運動公園調査費を計上 市議会定例会きょう開会
     柳川市は十日、約二十一億九千万円を追加し、総額約二百七十一億三千万円の平成二十一年度一般会計補正予算案を発表した。当初予算は市長選があったため骨格予算となっており、金子健次市長のマニフェストを反映した総合運動公園調査費や小型合併処理浄化槽設置事業補助金などで肉付けされた。十一日開会の市議会定例会に提案される。

  2. いつまでもきれいな川に 山川東部と南部小 児童が水環境調査
     みやま市山川東部小学校(大橋圭介校長)と山川南部小学校(東勝典校長)の五年生四十人を対象にした水辺教室が八日、同市山川町甲田の待居川で開かれた。児童たちは川の生物を探して水環境を調査。「いつまでもきれいな川に」と気持ちを新たにした。

     
  3. コンビニ強盗受け緊急会議 柳川 自主防犯意識を高揚
     柳川警察署と柳川市、同市コンビニエンスストア防犯協議会は、今月五日に同市南浜武で起きたコンビニ強盗の発生を受け、管内のコンビニなどに呼び掛け同署で「柳川市コンビニエンスストア緊急会議」を十日、開催した。管内十六のコンビニ関係者十七人が犯罪状況の説明や注意点、心構えなどの防犯講話を受け自主防犯意識を高めた。

     

平成21(2009)年 6月12日 金曜日


 大牟田版

  1. 万田坑へ初夏の日差し 櫓 銀白色に光り輝く 補修工事は順調 荒尾
     荒尾市の万田坑保存に向けた補修工事が順調に進んでいる。高さ約十九メートルある立て坑櫓(やぐら)に新たな塗装を施す作業が完了し、足場が取り外された。さびを落とし、塗装された櫓は初夏の強い日差しを浴び、銀白色に光り輝いている。現在、巻揚機室の補修に取り掛かっていて、工期は十月三十日まで。

  2. まちづくり検討会スタート 大牟田市総合計画 後期基本計画策定へ 大牟田のエネルギーは市民の英知
     大牟田市総合計画2006〜2015の後期基本計画(平成二十三〜二十七年度)の策定に向けて、政策形成段階から”大牟田のエネルギーである市民の英知”を生かす「まちづくりプラン検討会」がスタート。十日夜に市役所北別館で第一回会合があり、オリエンテーションが行われた。九月上旬の第六回会合でプランがまとまれば報告書を作成して同月中の報告会で市長に内容を説明する予定。

  3. 竹林再生と農園開発 アグリサポート 園児招きイモ苗植え 大牟田
     大牟田市浜田町のアグリサポート(執行敬社長)が、竹林再生などを目指し管理運営している同市四ケの農園で十一日、園児たちを招いてのイモ苗植え体験があった。同市古町の光の子幼稚園(原田摂生園長)の園児四十二人が整理された畑で作業を行った。

     

 柳川版

  1. 「旅出しうなぎ」特産品に 飲食店4店で料理提供 筑後川下流で捕れる 商標登録を検討 大川観光協会
     大川観光協会(佐々木徹会長)は筑後川下流で捕れる天然ウナギに「旅出しうなぎ」のブランド名を付け、同協会に登録している大川市内の飲食店四店でウナギ料理の提供を開始。大川の特産品としてアピールしている。商標登録も検討する。

  2. 市民の目線に立って 柳川市議会定例会開会 金子市長が所信表明
     柳川市議会定例会が十一日、開会した。就任後初めての定例会に臨んだ金子健次市長は「柳川という言葉が、市民の皆さんの自信と誇りを象徴するような言葉になるよう、誠実さと倫理観の強さをもって、また、常に市民の目線に立って、市民のための市政に全身全霊を打ち込んで進めていく」などと所信を表明し、提案理由の説明を行った。会期は三十日までの二十日間。

     
  3. 地域へ理解深める 下庄小3年生 働く人や施設見学 みやま市
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)の三年生児童は九日、同市役所など四カ所で校外学習を行った。地域で働く人たちや施設の様子を見学し、地域への理解を深めた。

     

平成21(2009)年 6月13日 土曜日


 大牟田版

  1. 新型インフルエンザ 簡易検査で「A型」なら・・・ 保健所への連絡徹底を 大牟田市 「フェーズ6」引き上げに対応
     WHO(世界保健機関)が十一日に新型インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ6」に引き上げ、パンデミック(世界的大流行)を宣言したことで大牟田市健康危機管理対策本部の事務局会議が十二日に開かれ、市内の医療機関の簡易検査でA型インフルエンザの陽性反応が出た場合、新型インフルエンザの恐れの有無にかかわらず、市保健所への連絡を徹底することを確認。大牟田医師会の協力を得て周知を図っている。

  2. 踊りで盛り上げよう 「1万人の総踊り」など参加募る おおむた「大蛇山」まつり
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は七月二十五日に大正町おまつり広場で繰り広げられる「一万人の総踊り」「ちびっこ総踊り」の参加者を募集している。「一万人の総踊り」は昨年に続いて審査・表彰を行うことになり、同振興会では「まつりを盛り上げるためにも、ぜひ多くの市民の参加を」と呼び掛けている。

  3. 13日まで「危険物安全週間」 セルフ給油所の保安体制確認 荒尾、南関3カ所立ち入り
     危険物安全週間に合わせ、有明広域行政事務組合消防本部(深草良亮消防長)は十二日、荒尾市や玉名郡南関町のセルフ給油取扱所を立ち入り検査。同本部の消防士が三カ所で保安体制を視察し、安全性を確認した。

     

 柳川版

  1. のこくずをし尿処理に 原油利用とCO2排出削減 大川柳川衛生組合 実証試験運転始める
     大川市と柳川市でつくる大川柳川衛生組合(組合長・植木光治大川市長)は十二日、大川市紅粉屋にある同組合のし尿処理施設「筑水園」で、両市の木工関連事業所から出るのこくずをし尿、汚泥処理の燃料として活用するための実証試験運転を開始。重油利用と二酸化炭素(CO2)排出の削減を図る。一カ月の試験後に本格稼働を予定している。

  2. 幅広い内容 楽しく学習 柳川市大和公民館 女性楽級が開級
     柳川市大和公民館(野口寿男館長)の平成二十一年度同市女性楽級開級式が十一日、同公民館で開かれた。市内の四十歳代から八十歳代までの六十四人が料理や工作など幅広い内容を楽しく学習していく。

     
  3. 出席は現職陣営のみ 立候補予定者説明会 大川市長選
     任期満了に伴い七月に行われる大川市長選挙の立候補予定者説明会が十二日、市役所で開かれた。出席者は現職の植木光治氏(61)陣営関係者のみ。市選挙管理委員会などが立候補手続きや選挙運動などについて説明した。

     

平成21(2009)年 6月14日 日曜日


 大牟田版

  1. 地球温暖化 稲作にも影響 発育障害防止へ田植え遅らす
     梅雨入りして田植えのシーズンを迎えたが、地球温暖化による影響で、田植えの時期がかつてに比べると一週間前後遅らせているという。それに兼業農家が増えていることもあり、土曜日となった十三日はこの地域でトップを切り、みやま市など山あいの地域で朝から農作業にいそしむ人たちの姿が見られた。大牟田市の平地などではやや遅れて始まる。九月ごろに収穫を予定している。

  2. 民営化へ新保育園建設 来年4月開園目指し造成急ピッチ 南関町
     町営保育園の民営化を進めている玉名郡南関町は「保育所統合整備事業」で同町小原の農村広場南東の山林を切り開き、新保育園を建設している。現在、造成工事が急ピッチで進められていることから、町は「できるだけ早い時期に建物の工事に着手したい」としていて、平成二十二年四月の開園を目指している。

  3. 祈 無病息災 荒尾市の四山神社 茅の輪くぐりに60人
     今年半年の罪やけがれを払い清めようと、荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)は十三日、「願立祭・茅の輪(ちのわ)くぐりの神事」を行った。参拝者ら約六十人が茅(ちがや)で編まれた茅の輪をくぐり、無病息災を祈った。茅の輪は十五日まで同神社に設置されている。

     

 柳川版

  1. 庁舎に「緑のカーテン」 地球温暖化を防止 柳川市 ゴーヤなどの種まく
     柳川市は「市役所地球温暖化対策実行計画」に基づき、平成二十一年度から「緑のカーテン」事業に取り組む。同市は十二日、まちづくりの意見や提案を行い、実践活動を行う市職員のグループ「クラスタープロジェクト」(代表・松藤満也税務課固定資産税係長)の協力を得て、市役所柳川庁舎南側駐車場で約四十個のプランターにゴーヤなどの種をまいた。柳川庁舎南側の壁面につるをはわせる。

  2. 緑化功労者表彰受ける 県有明海海苔共販漁連 黒田会長が市長に報告 柳川
     平成二十年度緑化功労者表彰を受けた福岡県有明海海苔共販漁連の黒田忠記会長が十二日、柳川市役所柳川庁舎を訪れ、金子健次市長へ報告した。

     
  3. 学校と地元企業が意見交換 柳川商議所と商工会 求人求職で合同会議
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と柳川市商工会(小宮琢士会長)は十二日、柳川市新外町の御花で「地元への求人求職に関する合同会議」を開いた。筑後地区を中心に福岡県内外の高校、高専、短大、大学から二十三校の進路担当者と会員企業三十二社の担当者が意見交換を行った。

     

平成21(2009)年 6月16日 火曜日


 大牟田版

  1. 振り込め詐欺防止 駅などで注意呼び掛け 無くならぬ被害、警戒強める 大牟田署
     大牟田警察署は十五日、大牟田市内の金融機関や駅で大牟田地区防犯協会、同地区金融機関防犯連絡協議会と協力し、振り込め詐欺防止キャンペーンを実施。二カ月に一回の年金支給日に合わせ、署員ら十四人が県警マスコットキャラクター「ふっけい君」とともに注意を呼び掛けた。

  2. 対戦相手決まる 有明地区中学校軟式野球大会 32校激突、8月8日開幕 選手宣誓は岩本主将(荒尾二中)
     第34回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催)の代表者会議が十五日、大牟田市民体育館柔道室であった。組み合わせ抽選が行われ、参加三十二校の対戦相手が決定した。今年の選手宣誓は荒尾第二中学校の岩本隆稔主将が務めることとなった。

  3. きれいで住みよいまちへ 600人が美化に励む 荒尾市
     荒尾市は十四日を「環境美化行動の日」とし、荒尾総合文化センターや運動公園、あらおシティモール一帯で清掃活動を実施。「きれいな住みよいまちづくり」を目指し、市民約六百人が参加して美化に励んだ。

     

 柳川版

  1. 議長に井口氏再選 大川市議会定例会開会 副議長は古賀光子氏
     大川市議会定例会が十五日、開会した。二年ごとに正副議長を改選する申し合わせに従って選挙があり、議長に井口嘉生議員を再選。副議長には古賀光子議員が選ばれた。新たな委員会構成も決まった。

  2. 副市長に刈茅氏 柳川市議会定例会 選任に同意
     柳川市議会定例会は十五日、本会議を開き平成二十一年度一般会計補正予算案など議案十二件の質疑を行った。うち五件を予算審査特別委員会や各常任委員会に審査を付託し、副市長に県保健医療介護部医療保険課参事の刈茅初支(かるかや・はつし)氏(48)を選任する人事案件など七件を同意、可決した。刈茅氏の任期は七月一日から四年間。

     
  3. 柳川藩祖・宗茂公に迫る しょうぶまつり 3人のパネリスト迎え
     第七回しょうぶまつり柳川人物歴史講演会「立花宗茂とその時代パートU」(水の郷くらぶ主催)が十四日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。三人のパネリストが、昨年に続き柳川藩祖で同藩の基礎を築いた立花宗茂公(一五六七〜一六四二)の人物像に迫った。約三百人が訪れ、宗茂公の功績や人となりに理解を深めた。

     

平成21(2009)年 6月17日 水曜日


 大牟田版

  1. 新型インフルエンザ対策 うつらない、うつさない行動徹底を 人ごみ避け、頻回の手洗いなど励行 大牟田 「発熱外来」3人目も陰性
     大牟田市の「発熱外来」(新型インフルエンザ専用外来)には十六日午後五時現在で三人の市民が受診、いずれもA、B型とも「陰性」でインフルエンザではないことが判明しているが、同市保健所や大牟田医師会は「最善の防ぎょ策は頻回の手洗い、人ごみを避ける、咳(せき)・くしゃみの際に口や鼻を覆うエチケットの励行など。うつらない、うつさないための行動を徹底してほしい」という。

  2. 近代化遺産保全事業に 年賀寄付金の配分決まる 大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ
     郵便事業会社による年賀寄付金配分決定通知書交付式が十五日、大牟田市不知火町の同社大牟田支店であった。近代化遺産保全事業に取り組んでいるNPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)へ四十五万円の寄付金交付が伝えられた。

  3. 暴力団排除へ決意 大牟田地区防犯協会 三井金属など功労表彰
     大牟田地区防犯協会(会長・古賀道雄市長)は十六日、平成二十一年度定総会を大牟田警察署で開催。暴力団の排除などの重点目標の推進を決定。古賀市長は「地域、警察と連携し、安心、安全なまちづくりへさらに力を尽くしたい」と決意を述べた。

     

 柳川版

  1. ナイアガラと打ち上げ7000発 水郷柳川夏の風物詩 有明海花火フェスタ 8月23日
     水郷柳川夏の風物詩として定着した有明海花火フェスタ(実行委員会主催)が今年は八月二十三日、柳川市橋本町の市学童農園「むつごろうランド」周辺で行われる。仕掛け花火のナイアガラと二尺玉を含む七千発が打ち上げられる計画。

  2. 労災防止へ意識高める 大川 安全週間前に説明会
     平成二十一年度全国安全週間実施説明会(大川労基協会、久留米労働基準監督署など主催)が十六日、大川産業会館で開かれた。大川市内の企業から経営者、労働衛生担当者らが出席。同週間の実施要綱説明やセミナーなどがあり、出席者は労働災害防止へ意識を高めた。

     
  3. コスモス咲く街道に 柳川市中山地区 住民70人が種まき
     柳川市三橋町の中山地区環境保全委員会(新開義喜会長)は十四日、中山小学校の通学路近くのクリーク沿いでコスモスの種まきを行った。小学生から八十歳代までの住民約七十人がスコップを片手にコスモスが咲く街道を目指し汗を流した。

     

平成21(2009)年 6月18日 木曜日


 大牟田版

  1. ”手弁当”で市民憲章推進 大牟田委員会 「積極的に啓発図る」と
     大牟田市民憲章推進委員会(永松均会長)は十六日夜、同市有明町のだいふくで平成二十一年度総会を開き、本年度も市民啓発など同憲章運動を推進していくことを確認した。同推進委への市からの補助金は二十年度からゼロになったが、全国大会参加旅費は参加者が負担、PR用のクリアファイル二千部は市内企業六社が二万円ずつ寄付して作成するなどで対応。「今後もメンバーの『手弁当』で積極的に啓発していきたい」という。

  2. 一足早く夏感じさせる みやびな七夕飾り登場 大牟田観光プラザ
     一足早く夏を感じさせる七夕飾りの設置作業が十七日、大牟田市不知火町の大牟田観光プラザで行われた。飾りは古式にのっとったもので、大牟田観光協会は「多くの人に古来から伝わるみやびな飾り付けを見てもらいたい」と話している。

  3. アーチェリーの上島さん、ラグビー部が活躍誓う 九州大会出場を激励 荒尾高校
     荒尾市荒尾の荒尾高校(堤耕二校長)は十六日、同校体育館で九州大会へ出場するアーチェリー部の上島瑠璃花さん(三年)とラグビー部を激励する推戴(すいたい)式を行った。全校生徒や同校同窓会、PTAの声援を受け、選手たちが活躍を誓った。

     

 柳川版

  1. 透明性や競争性の向上へ 柳川市 23日に初の電子入札実施
     柳川市は、平成二十一年度から設計金額千二百万円以上の土木一式工事を対象にインターネットで行う電子入札を導入する。二十三日の入札で初めて行われる。電子入札の導入は、透明性や競争性の向上などが狙い。市によると、福岡県内の自治体では「政令都市の福岡、北九州を除いては初めての試みでは」という。

  2. 予防に適度な運動を 老人福祉セ 生活習慣病の講話聞く 大川
     大川市老人福祉センターは十七日、同センター内のふれあいホールで高齢者健康講座を開催。利用者が「生活習慣病予防には適度な運動を」など医師の講話を聞いた。

     
  3. アントニオ古賀さん演奏 古賀政男命日祭 師の没後30年記念に
     大川市出身の作曲家・古賀政男の命日祭が七月二十五日、同市三丸の古賀政男記念館で開かれる。当日は古賀政男の弟子でギタリスト、歌手のアントニオ古賀さんが来場。古賀政男メモリアルコンサートとして記念館で演奏を行い、師匠の没後三十年記念として命日に生誕の地で演奏する。

     

平成21(2009)年 6月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録目指して 万田坑を「野外博物館」へ整備 荒尾経済倶楽部例会で説明 荒尾市がフィールド・ミュージアム構想 見学者は25年に5万人へ
     荒尾経済倶楽部(若杉豊韶会長)の六月例会が十八日、ホテルブランカであり、荒尾市政策企画課の丸山秀人課長が「万田坑の世界文化遺産暫定リスト入りと観光振興」をテーマに、現状と取り組みを説明。万田坑一帯を「野外博物館」として保存・整備する「万田坑フィールド・ミュージアム構想」など明かし、万田坑の見学者数については平成二十年の七千四百七十七人を二十五年には五万人とする計画を示した。

  2. 児童の環境意識を高揚 三池海保と荒尾一小 海岸のごみ170キロ回収
     三池海上保安部(今井純一郎部長)と荒尾第一小学校(太田恭司校長)の四年生七十一人は十八日、荒尾市の打越海岸で海浜の清掃と漂着ごみの調査を実施し、燃えるごみ約百三十四キロ、燃えないごみ約三十二キロを回収。児童は身近な海岸の実情を知り、環境保全の意識を高めた。

  3. 指定管理者制度見直す 22年度導入・更新から適用 市内業者限定や加点も 大牟田市
     大牟田市は平成十八年度に開始した指定管理者制度について三年間の総括を行い、内容の見直しを決定。二十二年度の導入・更新分から適用する。応募資格の制限等には「市長等の兼職禁止、暴力団等の参入阻止」などを追加。競争性が確保される場合には応募資格を市内に限定または市内業者等に加点。指定管理者からの報告や経営状況把握、現地調査をルール化し、行政評価制度の活用で評価制度の向上などを図る。財政効果は十八年度七千三百万円、十九年度一億七千七百万円。

     

 柳川版

  1. 初年度は1289人が支援 豊かな心、確かな学力を 大川市教委 楽しい学び舎づくり
     大川市教育委員会は楽しい学び舎づくり支援事業の平成二十年度実績をまとめた。同事業は児童が楽しい小学校生活を過ごしながら豊かな心、確かな学力、共に生きる力を身に付けることを目的に、同年度から実施されている。初年度は千二百八十九人が安全安心、学校美化、学習充実のためボランティアとして市内の八校で支援した。

  2. 子犬6匹の飼い主決まる 小さな命救おうと譲渡会 山門保健福祉環境事務所
     子犬の譲渡会が十七日、柳川市の福岡県山門保健福祉環境事務所で行われた。抽選で選ばれた六組が子犬の飼い主となり、六つの小さな命が救われた。同事務所、県動物愛護センター主催。

     
  3. モラル・マナーの回復を 大川大木交安協 キャンペーンなどで啓発
     大川大木交通安全協会(土井弥一郎会長)は十六日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで平成二十一年度総会を開催。本年度事業計画を決めた。交通モラル・マナー回復、高齢者の交通事故抑止を重点にキャンペーン、交通教室などの啓発活動に努める。

     

平成21(2009)年 6月20日 土曜日


 大牟田版

  1. 新型インフルエンザ対策 「発熱外来」廃止など検討 国の改訂受け 医師会との協議急ぐ 大牟田市
     新型インフルエンザへの対処策をまとめた厚生労働省の指針の改訂が十九日に行われ、大牟田市もこれを受けて、「発熱外来」の廃止などを含めた対策の変更を検討。医師会などの関係機関と早急に協議を行う予定。

  2. あらお凛の会に環境大臣賞 前畑市長へ受賞報告
     多年にわたり地域の環境保全に努めた、として環境大臣賞を受賞した荒尾市女性モニター連合会「あらお凛(りん)の会」の坂田尚子会長ら会員七人が十九日、市役所を訪れ、前畑淳治市長に大臣賞受賞を報告。凛の会は昨年六月にくまもと環境賞を受賞していて、二年連続の栄誉に輝いた。

  3. 安全でおいしい水の安定供給へ 荒尾市水道ビジョン策定 今後10年間の施策方向性示す
     荒尾市水道局は十九日、策定した「荒尾市水道ビジョン」を公表した。ビジョンは同市の水道が将来にわたり安全で良質な水道水を安定的に供給できるよう、今後十年間の施策の方向性を示すもの。地下水保全、地域ナンバーワンのサービスに重点を置き、長期的な施策を立て、安心・安全・安定・環境の四つの目標を掲げている。熊本県内で水道ビジョンを策定したのは熊本市、水俣市に次いで三番目。

     

 柳川版

  1. 23年度 訪問介護 延べ5万回に サービス量の見通し示す 長寿社会対策計画を策定 大川市
     大川市は平成二十一年度から二十三年度までの三年間を計画期間とする市長寿社会対策総合計画を策定した。訪問介護が二十一年度の年間延べ約四万四千回から二十三年度は五万回ほどに増えるなど、介護保険や老人福祉などの事業に必要なサービス量の見通しを示している。

  2. 食中毒予防など学ぶ 食改善推進員養成教室に13人 みやま市
     みやま市の食生活改善推進員養成教室が十八日、山川総合保健福祉センターげんきかんで開かれた。十三人が受講し、食中毒予防や食品の表示について理解を深めた。

     
  3. 親元離れ通学合宿 柳川市 児童25人が共同生活
     柳川市の矢留地区通学合宿が十八日から、同市矢留本町の矢留うぶすな館で二泊三日の日程で行われている。矢留小学校四年生から六年生までの児童二十五人が、親元を離れ協力しながら自炊など共同生活を行い、仲間との貴重な思い出をつくる。

     

平成21(2009)年 6月22日 月曜日


 大牟田版

  1. 「食」で地域の魅力アピール 筑後スローフードフェスタ 10月にシンボル行事
     筑後田園都市推進評議会(会長・麻生渡福岡県知事)は本年度も筑後地域十六市町村の「食文化」をテーマに地域の魅力をアピールする「筑後スローフードフェスタ」を開催する。八月の「食育祭inくるめ」を皮切りに来年二月まで各市町村で行事を実施。シンボルイベントは十月十一、十二日に久留米六角堂広場や西鉄久留米駅東口広場である。

  2. シンボル金魚をデザイン のしこら祭Tシャツ販売 長洲町
     玉名郡長洲町夏まつり実行委員会(組脇郁生委員長)は八月に開催する夏の一大イベント「のしこら祭」を盛り上げようと、オリジナルTシャツを販売している。バックプリントは町のシンボルの金魚。売れ行きは上々で、枚数限定のため早めの購入を呼び掛けている。

  3. 花鳥諷詠の楽しみ満喫 日本伝統俳句協会 県部会研修大会に212人 大牟田
     日本伝統俳句協会福岡県部会(林加寸美会長)の研修大会が二十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルであった。市内外から訪れた二百十二人が花鳥諷詠の楽しみを満喫した。

     

 柳川版

  1. 6月の雨量 昨年の13% 柳川市 「田植えの水は確保」とJA
     六月に入り少雨傾向が続き、柳川市の二十日までの雨量は三九・五ミリ(市消防本部観測、以下同じ)。同時期に三〇〇ミリを超えた昨年の約一三%となっている。九州北部地方は九日に梅雨入りしたものの同市では晴天の日が続いていたが、二十一日からの週間予報によると雨や曇りの日が多く、本格的な梅雨の始まりとなりそうだ。

  2. 創作の楽しさ味わう 小学生51人参加 陶芸と絵手紙に挑戦 大川市ふれあいの家
     大川市ふれあいの家(北島繁明所長)は児童の宿泊研修として二十、二十一の両日、わくわくドキドキ陶芸&絵画教室を実施。子どもたちが粘土でのサラダボウル作り、絵手紙で創作の楽しさを味わった。

     
  3. 和ろうそくの幻想的灯火の中で・・・ まちや環境問題考える 木蝋の里みやまキャンドルナイト
     第五回木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイトが二十日夜、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で行われた。ハゼの実から作られる和ろうそくの明かりをともし、ブラックシアターの物語に聞き入るなどしてまちや環境問題へ思いを深めた。大学の市民公開講座(特別授業)も同時開催された。

     

平成21(2009)年 6月23日 火曜日


 大牟田版

  1. ”荒尾を盛り上げたい” 万田坑の世界遺産登録へ協力 有成会
     荒尾市のボランティアグループ、有成会の吉開照心会長ら役員五人は二十二日、同市役所に前畑淳治市長を訪問。同市長に万田坑の世界文化遺産登録へ向けての「協力申し出書」を手渡し、「荒尾を盛り上げるための手伝いができれば」と支援を申し出た。

  2. タイの子どもの夢かなえる 「ダルニー奨学金」で国際協力 大牟田市延命中
     東南アジアの子どもたちの就学の夢をかなえる「ダルニー奨学金」に関する学習会が二十二日、大牟田市延命中学校(川満佳代子校長)で開かれた。生徒二百三十八人が同奨学金の概要を学び、自分たちにもできる国際協力について考えた。

  3. 街頭で安全運転訴える 死亡事故3件目の荒尾署管内 チラシ配り、機運高める 飲酒運転撲滅も
     荒尾警察署(田上隆章署長)は二十二日、荒尾総合文化センター周辺で交通事故防止街頭キャンペーンを実施した。関係者は県道平山荒尾線を走る車を誘導し、チラシ百五十部を配布。ドライバーに安全運転を訴え、事故防止への機運を高めた。

     

 柳川版

  1. 水産庁長官賞を報告 県有明海区研究連合会 全国大会で研究発表 金子柳川市長へ
     福岡県有明海区研究連合会は、今月四日に東京で行われた第五十九回浅海増殖研究発表全国大会で水産庁長官賞を受賞し、発表者の浜武漁協研究会長、荒巻孝章さん(35)らが二十二日、金子健次柳川市長に報告した。

  2. 公正な選考で採用を 久留米職安大川出張所 担当者らへ説明
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)はこのほど、同出張所で平成二十一年度新規学卒求人者説明会を実施。管内(大川市、大木町、久留米市城島町)から参加した製造業、建設業、小売業など三十九社の採用担当者らへ正しい手続きでの公正な選考、一人でも多くの採用を呼び掛けた。

     
  3. ”御座敷ゆり”が見ごろに 青輝園に大輪の花咲く みやま
     みやま市山川町尾野、青輝園(田中克治代表)のユリの花が見ごろとなった。「御座敷梅林」として知られる同園の古民家に「御座敷ゆり」の大輪が咲き誇り、訪れる人を魅了している。

     

平成21(2009)年 6月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 秋葉原の殺傷事件受け ダガーナイフなど所持禁止 大牟田署 法改正周知徹底へ広報
     大牟田警察署(松永康行署長)は二十三日、大牟田駅とゆめタウン大牟田でキャンペーンを実施。またパトカーを使った広報も行い、銃砲刀剣類等取締法改正の周知徹底を図り、殺傷能力の高いダガーナイフの廃棄と警察への提出を呼び掛けた。

  2. ”地域福祉に役立てて” 市社協へチャリティー益金贈る 大牟田ガス
     大牟田ガス(松本学社長)営業部の山崎晃司マネジャーらは二十三日、大牟田市総合福祉センターを訪れ、「地域の皆さんの福祉に役立てて」と同市社会福祉協議会に二万五千円を寄付した。

  3. ”子育て支援の一助へ” 大牟田 「親子幼稚園ピッコロ」開設 1・2歳児と保護者対象 親子で気軽に通える 大鳥幼稚園
     大牟田市姫島町の大鳥幼稚園(福富恂子園長)は週に一回、同園で一・二歳児とその保護者を対象とした「親子幼稚園ピッコロ」を開設。今月から本格的に運営を開始したもので、「親子で気軽に通える場所をつくり、子育て支援の一助に」と意気込んでいる。

     

 柳川版

  1. 景観まちづくり推進 地域や人つなげよう 大川市など対象に 筑後川流域テーマ協定締結
     筑後川流域の景観まちづくりを総合的に進めるマスタープランとしての役割を担う筑後川流域景観テーマ協定が締結された。大川市など流域七市町を対象区域として、景観を後世に継承し、地域同士や人同士がつながる景観まちづくりの推進をうたっている。各市役所、町役場や福岡県の出先機関などで協定書を配布し、住民にアピールしている。

  2. e−Taxの利用を促進 大牟田税務署 柳川商議所へ感謝状
     大牟田税務署(山口賢一署長)は二十二日、柳川商工会議所(立花寛茂会頭)税務相談所へ国税電子申告・納税システム(e―Tax)の普及と利用促進に尽力したとして感謝状を贈った。e―Taxの普及と利用促進で同税務署から団体表彰を受けたのは、同商議所のみ。

     
  3. ホームステイが縁で・・・ 24年にわたり交流続く 米国から5度目の”家族”歓迎 山川町の相地さん
     みやま市山川町重冨の相地やちよさん(62)はアメリカの家族と二十四年にわたり交流を続けている。当時十六歳だったイリノイ州シカゴ市のエリザベス・ルッソさん(39)をホームステイで受け入れたのがきっかけ。五度目の来日となった今回は、エリザベスさんらと地元の山川中学校野球部の練習を見学した。

     

平成21(2009)年 6月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域福祉計画、コミュニティー指針づくり 来月中旬からワークショップ 大牟田市
     大牟田市は第二次地域福祉計画と地域コミュニティー基本指針(仮称)の策定へ七月中旬から「市民ワークショップ」を実施する。市民三十人前後が参加の見込み。

  2. 豊前街道の「追分道しるべ」 説明板設置し完成祝う 南関
     豊前街道顕彰会(国武慶旭会長)は街道を顕彰する事業の一環で、玉名郡南関町細永の「追分道しるべ」の説明板を設置。二十四日は同説明板の除幕式があり、関係者が完成を祝った。

  3. 与論の「誠の心」知り交流 観光使節訪問団 美しい島の魅力満喫 大牟田・荒尾
     三池炭鉱の発展を通じて日本近代化を支えた与論島(鹿児島県大島郡与論町)の人たちの「誠の心」と美しい島の魅力を知ろうと、大牟田・荒尾地区与論会(町謙二会長)は、二十二日まで二泊三日の日程で観光使節訪問団を派遣した。「来年は三池移住百周年。一般市民に与論の素晴らしさをPRしながら、交流の輪を広げていきたい」という。

     

 柳川版

  1. 初の全出展作入賞 全国展示会で快挙 大川建具協同組合 若手も活躍 大きな成果
     二十、二十一日に静岡市内で開かれた第四十三回全国建具展示会(全国建具組合連合会など主催)で大川建具事業協同組合(竹下茂満理事長)の組合員企業六社七点の全出展作が入賞した。同組合の作品がすべて入賞を果たしたのは今回が初めて。二十三日には入賞者が大川市役所で植木光治市長に結果を報告。初めて入賞した若手もあり、成果の大きい大会になったと振り返った。

  2. 筑後川クルーズを発表 大川商議所 ワークショップの成果も プロジェクトセミナーで
     地域資源∞(無限大)全国展開プロジェクトセミナー(日本商工会議所主催)がこのほど東京都千代田区の全国町村議員会館であった。大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が平成二十年度の同プロジェクト採択を受けて行った観光開発事業での筑後川下流域クルーズや市民によるワークショップ作業の成果などを全国に発表した。

     
  3. 留学生3人が心身の鍛錬 柳川市の重礼館道場 「楽しい」と口そろえる 沖縄小林流空手古武道
     柳川市の沖縄小林流空手古武道、重礼館道場(石橋満雄館長)に留学生三人が入門し、心身の鍛錬に励んでいる。空手道、古武道は「楽しい」と口をそろえている。

     

平成21(2009)年 6月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 「大蛇山」盛り上げに 大蛇も飲み干すうまさ 大牟田祇園六山振興会 共同企画で本格焼酎
     大蛇も飲み干すうまさ―。大牟田祇園六山振興会と宮崎県の酒造メーカー、高千穂酒造の共同企画で製造された本格焼酎「大蛇山 祇園六山」が大牟田市内の酒店やスーパーなどで販売されている。同振興会の平川裕史会長は「いよいよまつりの時期到来。この焼酎が盛り上げのきっかけになれば」と話している。

  2. 例年に比べ収穫量多い 来月 マンゴー収穫最盛期 みやま市瀬高町の井上さん
     みやま市瀬高町文広で野菜や果物を栽培している井上善夫さん(80)が作るマンゴーが、収穫期を迎えている。マンゴーを栽培しているのは市内でも数軒。井上さんによると、糖度二五度と甘く、例年に比べ収穫量が多いという。七月上旬に最盛期となる。

  3. 五穀豊穣願い御田植祭 かすり着物にすげがさの早乙女たちが手際よく 荒尾・野原八幡宮
     かすりの着物にすげがさ姿の早乙女たちが田植え歌に合わせて田植えをする荒尾市野原、野原八幡宮御田植祭が二十五日、同宮境内の神田で行われた。多くの氏子や見物人が見守る中で早乙女が手際よく苗を植えていった。

     

 柳川版

  1. ”柳川の玄関口”整備 西口広場改修や陸橋建設 まちづくり交付金事業 5カ年計画 25億円 西鉄駅周辺
     柳川市は、平成二十一年度から五カ年計画でまちづくり交付金事業を活用し、”観光柳川の玄関口”である同市三橋町の西鉄柳川駅周辺を整備する。駅を中心に整備区域は約六十ヘクタールで事業費は約二十五億円。駅西口広場の改修や陸橋(自由通路)の建設などが計画されている。

  2. 地域の文化財や料理も紹介 瀬高LC 特別号の会報発行
     瀬高ライオンズクラブ(高巣昭会長)は、特別号となる会報を発行した。「We Serve 我々は奉仕する」とタイトルが付けられた冊子は、同LCの活動とともに地域の文化財や郷土産品の料理を紹介。五百部を作成し、公共施設などに贈ることにしていて「皆さんに見てもらいたい」という。

     
  3. 卒業生全員の写真収録 宮前小が創立50周年 記念誌発行へ 大川
     大川市宮前小学校創立五十周年記念事業実行委員会(貞苅幸広委員長)は記念式典、卒業生全員の写真入り記念誌発行などの事業を計画。記念事業の資金として活用する募金も行っている。

     

平成21(2009)年 6月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 車いす購入に役立てて 大牟田中央LC プルタブ30キロ贈る 本紙「プルタブが架け橋に」が縁
     車いす購入に役立てて―。大牟田中央ライオンズクラブ(金富光幸会長)のメンバーは二十六日、プルタブを収集して換金し、大牟田市内の福祉施設に車いすを贈る取り組みを続けている延命中学校を訪れ、アルミ製のプルタブ約三十キロを贈呈した。

  2. 長年環境美化に貢献 荒尾市 3人と1団体へ表彰状
     荒尾市の環境美化功労者表彰式が二十六日、荒尾市役所市長公室であり、前畑淳治市長が環境美化で功績のあった三人と一団体に表彰状を手渡した。これは六月を環境美化月間と定めている同市が市民意識高揚を目的に毎年行っているもの。

  3. 県内町村で初の女性 副町長に大山氏 長洲町議会
     玉名郡長洲町議会定例会が二十六日再開され、全議案を可決し閉会した。注目された副町長には大山真理子氏(54)=同町高浜=を任命することに同意。県内の町村では初の女性副町長が誕生した。

     

 柳川版

  1. つぼみ菜の作付倍増へ JA柳川 ブランド農産物を創出
     JA柳川(成清法作組合長)の第二十回通常総代会が二十五日、柳川市大和公民館で開かれた。平成二十一年度事業計画および関連事項など六議案を承認。本年度は営農指導・販売事業で柳川らしいブランド農産物の創出など七項目の重点実施事項を掲げ、つぼみ菜の作付面積の倍増を目指す。

  2. フォトコンテスト開催へ みやま市観光協会 21年度事業決める 與田凖一記念館との連携も
     みやま市観光協会(大田黒誠之会長)の第二回定期総会が二十四日、同市瀬高公民館で開かれ、平成二十一年度事業計画案を承認した。同市の観光振興のため、「みやまフォトコンテスト(仮称)」の開催や、本年度、市立図書館内に新設予定の與田凖一記念館(仮称)との連携などの事業に取り組む。

     
  3. 児童文学者が読み聞かせ 家具と絵本のカーニバル 子どもも大人も楽しもう 大川
     大川市鬼古賀、広松木工(広松嘉明社長)は七月十八日から二十六日まで同社で、家具と絵本のカーニバルを開く。約四百冊の絵本を用意。「魔女の宅急便」などで知られる児童文学者、角野栄子さんの読み聞かせや、角野さんと九州大学特任教授の目黒実さんによるトーク、ワークショップなど、子どもと大人の両方が楽しめるイベントを計画している。

     

平成21(2009)年 6月29日 月曜日


 大牟田版

  1. 担い手の育成・確保、農地の利用集積、耕作放棄地解消など 初の目標、達成に向けた活動計画決定 大牟田市農業委
     大牟田市農業委員会(古賀正広会長)の小委員会が二十六日夜に市職員会館で開かれ、同市で初めての「農業委員会の目標及びその達成に向けた活動計画」を決定した。福岡県と九州農政局に報告した後に七月六日の市農業委員会総会でも報告される。

  2. 安全で快適な社会実現を 高齢者の事故防止など推進 大牟田交安協
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)は二十六日、大牟田市エコサンクセンターで平成二十一年度通常総会を開き、全議案を原案どおり承認。同協会と地域、関係機関が連携し、飲酒運転の撲滅と高齢者の事故防止を推進、安全で快適な交通社会の実現に努めることを決めた。

  3. 厳しい経営環境打開へ 消費者招き意見交換 荒商連
     荒尾市商店連合会=荒商連=(小塩政喜会長)の消費者との懇談会が二十六日、荒尾商工会議所会議室であった。厳しい経営環境にある商店街の現状打開へ消費者の意見を聞き、活性化を図ろうとの取り組みで、消費者から「もっと専門的な知識を持って」「店内にテーブルや腰掛けを置き、くつろぎの空間を」「駐車場がない」などの指摘や要望があった。

     

 柳川版

  1. 市内企業の活性化支援 経営・ものづくり元気塾 在庫管理などテーマに 大川
     大川経営・ものづくり元気塾の体感研修会が二十七日、ワークピア大川であった。同塾では家具産業など大川市内企業のものづくり力、経営力向上、活性化を支援しようと同市、大阪府門真市のパナソニック電工創研が共催し、経営革新や在庫管理、品質ロス削減などをテーマに九月から来年三月までに五回の講座が開かれる。この日は概要説明が行われた。

  2. 入館者5万人突破 旧戸島家住宅 山下さんに記念品 柳川
     柳川地方の典型的な武家住宅である柳川市鬼童町の県指定有形文化財・旧戸島家住宅の入館者数が二十七日、平成十六年の解体復元後の一般公開から五万人を突破した。五万人目となった八女郡黒木町笠原の土木作業員、山下信明さん(49)に市職員から記念品の「やながわ人物伝」が贈られた。

     
  3. 「白秋のエロス」学ぶ 横尾さんが講演 「白金の独楽」題材に 柳川
     柳川白秋会(大城昌平会長)は二十七日、柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで「白秋を語る夕べ」を開いた。佐賀女子短期大学教授の横尾文子さんが「白秋のエロス」と題し講演。会員ら約六十人は、北原白秋が装丁から挿絵まで手掛けた詩集「白金の独楽」を通して、白秋のエロスの世界について学んだ。

     

平成21(2009)年 6月30日 火曜日


 大牟田版

  1. 進む有明海沿岸道路整備 大牟田北−黒崎 4車線化 期成会に説明会 大和南−徳益の自専化も
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成二十一年度総会が二十九日、オームタガーデンホテルで開かれ、アクセス道路整備の事業促進への要望、佐賀・熊本方面との連携強化などを確認。国土交通省は大牟田北IC(インターチェンジ)から黒崎ICまでの一部四車線化を本年度中に着工。大和南ICから徳益ICまで約三キロの自動車専用道路化は早ければ二十三年度中に完成する見通しなどを示した。

  2. 男女共同参画社会を啓発 来月3日まで標語、かるた展示 女性問題学習会オオムタ
     女性問題学習会オオムタ(本田末希代会長)は二十九日から、大牟田市役所本庁舎玄関ロビーで標語やかるたを展示。男女共同参画社会の実現を訴える力作が来庁者の目を引いている。七月三日まで。

  3. 市民噴水をきれいに 商議所青年部が清掃作業 荒尾
     荒尾商工会議所青年部(弥山雄一郎会長)は二十八日、荒尾総合文化センター敷地内にある市民噴水の清掃作業を行った。メンバー二十人ほどが噴射機を使い、汚れを落とし、ブラシできれいにした。また、家族交流会も実施した。

     

 柳川版

  1. 豆類共励会で大臣賞 上塩塚四十丁営農組合 JA柳川組合長に報告
     第三十七回(平成二十年度)全国豆類経営改善共励会大豆集団の部で農林水産大臣賞に輝いた柳川市の上塩塚四十丁営農組合(三小田由勝組合長)が二十九日、JA柳川の成清法作組合長に受賞を報告した。

  2. がん征圧研修会など計画 柳川市地域婦人会連協 竹井副会長が会長に
     柳川市地域婦人会連絡協議会(梅崎喨子会長)の平成二十一年度総会が二十八日、同市三橋公民館で開かれた。梅崎会長が退任し、後任に竹井澄子副会長が就任する役員選任案、がん征圧研修会などを盛り込んだ平成二十一年度事業計画案などを承認した。

     
  3. 1年前の半分に落ち込む 久留米職安大川出張所 有効求人倍率0.20倍
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は、五月の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)の雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は〇・二〇倍で前月比〇・〇一ポイント、前年同月比〇・二〇ポイントいずれもダウン。四カ月連続で〇・二倍台にとどまり、一年前の半分にまで落ち込んでいる。