平成21(2009)年 5月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. さわやかアップ運動 大牟田市が接遇推進 合言葉は「こちらから積極的に」 来庁者へ笑顔で声掛け案内
     大牟田市は「二〇〇九年度さわやかアップ運動」に取り組んでいる。昨年度の合言葉は「当たり前のことに磨きをかける」だったが、新たに「こちらから積極的に」とし、宣言文に「廊下や窓口で、困っている様子や迷っている様子の来庁者を見掛けたら、職員のほうから笑顔で声掛け案内します」との内容を追加した。

  2. 18競技で熱戦 大運動会へ730人 長洲町子連
     玉名郡長洲町子ども会連合会(竹川健悟会長)はこのほど、町総合スポーツセンターで大運動会を開催。約七百三十人が参加し、十八競技で熱戦を繰り広げた。

  3. こいのぼり悠々と泳ぐ 一足早く初夏の風 大牟田
     大牟田市の中心市街地を流れる大牟田川の上に今年もこいのぼりが登場。約三十匹のこいのぼりや吹き流しなどが一足早く初夏の風に吹かれて悠々と泳ぎ、まち行く人の目を楽しませている。今月中旬まで。

     

 柳川版

  1. 水の大切さ 身近に 水利施設や森林紹介 柳川市 マップ3万部作製 矢部川流域
     柳川市は、水環境マップを三万部作製した。「水のふるさと協定」を締結している矢部川下流の同市と源流の八女郡矢部村の水利施設や森林、河川などを紹介。同市と矢部村との水環境面でのつながりや水の大切さ、環境保全の重要さを身近に感じてもらう目的で作った。

  2. 農産物直売所など視察 移動知事室 麻生知事がみやま訪問
     福岡県の麻生渡知事は四月三十日、みやま市を訪れた。青少年アンビシャス運動の表彰を受けたボランティア団体の活動や、JAみなみ筑後女性部による農産物直売所を視察。地域で活躍する各団体と意見を交わした。

     
  3. 友好団体メンバーら400人祝う 大川JC40周年式典 アクションプラン発表
     大川青年会議所(村尾秀樹理事長)の創立四十周年記念式典が四月二十九日、大川市文化センターで開かれた。ボランティアネットワークづくりなどのアクションプランを発表し、明るく豊かな大川づくりへの決意を新たにした。

     

平成21(2009)年 5月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 連休中も電話相談窓口 警戒続く豚インフルエンザ 大牟田市 緊急連絡は24時間対応
     豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)が世界十数カ国に拡大、パンデミック(世界的大流行)が差し迫った状態となったことで日本国内でも万一に備えた警戒活動が続いている。大牟田市はゴールデンウイーク中も電話相談窓口で市民からの相談、連絡を受け付けることを一日、明らかにした。

  2. ”感性豊かな子ども育てる” 読書活動で市初の文科大臣表彰 大牟田市倉永小
     大牟田市倉永小学校(伊藤洋治校長)は平成二十一年度読書活動優秀実践校として文部科学大臣表彰を受けた。同校の伊藤校長(56)と大坪将教頭(55)が一日、同市教育委員会を訪れ、報告。「今後も取り組みを継続し、感性豊かな心の子どもたちを育てていく」と心を新たにした。

  3. 来年開校の荒尾海陽中 校章デザインを募集 20日から
     荒尾市立小中学校統合準備委員会は、第一、第二中学校が統合し平成二十二年四月に開校する「荒尾海陽中学校」の校章デザインを募集する。応募期間は二十日から六月二十二日まで。

     

 柳川版

  1. 豊漁祈り観光川開き 筑後川のエツ漁解禁 大川 遊覧船で80人が料理に舌鼓
     筑後川のエツ漁が解禁された一日、大川観光協会(佐々木徹会長)は大川市小保の若津港で大川エツ観光川開きを実施。一般招待客を含む約八十人が豊漁と観光遊覧船の安全運航を祈願した後、筑後川を遊覧しながらエツ料理に舌鼓を打った。解禁期間は七月二十日まで。

  2. 児童の交通安全願う 瀬高地方交安協 小学校に横断幕贈る みやま
     瀬高地方交通安全協会(中原巌会長)は一日、みやま市瀬高、山川町内の小学校へ横断幕を贈った。黄色に横断歩道を渡る子どもの絵と「みんなの願い交通安全」の文字が書かれ、児童の事故防止へ願いを込めた。

     
  3. 水の透明度増し歓声 ドンコ舟に分乗 掘割学習 柳川市矢留小
     柳川市矢留小学校(高椋敬治校長)の四年生三十五人は四月三十日、地元住民約二十人とドンコ舟に分乗し、掘割について理解を深めた。沖端地区から川上りを行い、児童たちは上流に向かうにつれ水の透明度が増すのを実感し、歓声を上げた。

     

平成21(2009)年 5月 4日 月曜日


 統合版

  1. 帰省や行楽で多くの人 Uターンピークは5日 GW後半
     ゴールデンウイーク(GW)が後半を迎え、三日もふるさとへの帰省やレジャー施設などへと向かう人たちの姿が多く見られた。GW後半は二日からの五連休で、JR九州では三日午前中に乗車率一〇〇%を超えた便もあった。九州自動車道では一部区間で渋滞も見られたが、ETC搭載車が多かったこともあり、料金所では比較的順調に流れていた。Uターンなど上りのラッシュのピークは五日とみられている。

  2. 御神幸行列に囃子奉納 沖端水天宮大祭開幕 県内外から多くの参拝客 柳川
     水郷柳川に初夏の訪れを告げる柳川市稲荷町の沖端水天宮(山口祥子宮司)大祭が三日、開幕した。歩行者天国となった水天宮一帯は、露店が並び県内外からの参拝客でにぎわっている。五日まで。初日は御神幸行列が練り歩き、水天宮横の掘割に浮かべられた屋根付きの舟舞台「三神丸」では舟舞台囃子(はやし)が奉納された。

  3. 特産品通し地元アピール まちの活性化語り合う みやま市へ麻生知事訪問 農業、商工代表らと対談 「東京にアンテナショップを」
     福岡県の麻生渡県知事と、みやま市の農業や商工団体代表者らがこのほど山川市民センターで対談。特産のミカンやナスの生産を通した地元のアピールや、子育てや文化発信によるまちの活性化について語り合った。生産者からは「東京に福岡のアンテナショップを」などとの声もあった。

     

平成21(2009)年 5月 5日 火曜日


 統合版

  1. 勇姿描き 仏力賛嘆 大牟田哲門会第6回大牟田能 塩津さん、坂苗さん 「白田村」を上演
     大牟田哲門会(平田富喜男会長)が主催する第六回大牟田能が四日、大牟田文化会館大ホールで行われた。仕舞や狂言に続き、能「白田村」を上演。坂上田村麻呂の勇姿とともに仏力への賛嘆を描写し、観客を引き付けた。有明新報社など後援。

  2. 存続危機の荒尾競馬 活性化、在り方検討へ 市民代表加わり収支均衡目指す
     赤字決算が続き、累積損益が十二億円を超える荒尾競馬の収支均衡を図るため、荒尾競馬組合は主として競馬関係者で組織する「荒尾競馬活性化委員会(仮称)」を、また荒尾市は市民代表も参画する「荒尾競馬あり方検討会(仮称)」をそれぞれ設置することが分かった。第一回委員会、検討会開催は今月中旬の予定で、「市民に開かれた競馬場としての在り方や長期的視点に立った競馬の在り方を協議する」としている。

  3. 「鯛入り天」大臣賞に 柳川市の関屋蒲鉾 全工程が手作り 全国で6品
     柳川市筑紫町の関屋蒲鉾(緒方覚社長)は、このほど開かれた第六十一回全国蒲鉾品評会で「鯛(たい)入り天」が農林水産大臣賞に輝いた。大臣賞は六品。緒方社長は「名誉ある賞を頂いたことを糧に社員一同よりよい製品作りにさらに励みたい」と話している。

     

平成21(2009)年 5月 8日 金曜日


 統合版

  1. 市立病院に「発熱外来」設置へ 新型インフルエンザ 電話相談は24件 大牟田市
     大牟田市は新型インフルエンザ感染者が国内で発症すれば即、同市立総合病院に「発熱外来」を設置する方向で準備作業に取り組んでいる。同市保健所の電話相談窓口にはゴールデンウイーク最終日(六日)までに市民から二十四件の問い合わせがあっており、「熱が出てなかなか下がらない」「体がだるい」などの健康相談が半数の十二件を占めている。

  2. 大牟田の”まち”へにぎわい 5000人が「もんどフェスタ」楽しむ
     大牟田のまちへにぎわいを取り戻そうと「もんどフェスタ1st」(実行委員会主催)が六日、新栄町特設会場(旧サンパレス跡地)で開催。会場には焼きそばやパフェなどの屋台が並び、「草木饅頭早食い世界一決定戦」も実施。ステージイベントもあり、家族連れやカップルなど訪れた約五千人がゴールデンウイーク最後の一日を楽しんだ。

  3. スケッチ大会など堪能 「鯉・恋・来」に多くの人 みやま
     「こどもの日」の恒例イベント「鯉・恋・来」が五日、みやま市の高田濃施山公園で開かれ、多くの人でにぎわった。約三百匹のこいのぼりが泳ぐ園内で、スケッチ大会をはじめ和太鼓演奏やダンスの発表などを子どもから大人まで堪能。前日の雨から打って変わった晴天で、水辺で涼を取ったり、弁当を広げたりしていた。

     

平成21(2009)年 5月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. 9日間の”熱い”夏 おおむた「大蛇山」まつり 7月18日 花火で開幕
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の平成二十一年度第一回総会が八日、大牟田商工会議所で開かれ、今夏のまつり内容が決定。七月十八日の花火大会「大蛇山Fire Festival」で幕を明け、二十五日は「一万人の総踊り」「祇園六山巡行」、二十六日は「大蛇山大集合パレード」など九日間にわたって大牟田の夏を”熱く”盛り上げる。

  2. 220店舗が登録完了 おおむたプレミアム商品券 2次募集は11日から 大牟田商議所
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)が主体となって発行する「おおむたプレミアム商品券」の登録店一次募集が八日に締め切られ、約二百二十店舗が登録を完了。十一日からは二次受け付けが始まり、同商議所では「登録店舗数が増えれば利用者にとっても魅力が増します。さらに多くの店舗の参加を」と呼び掛けている。

  3. 活発さ出し若々しく 荒炎祭Tシャツデザイン決まる 荒尾 最優秀賞に高木さん
     第十六回あらお荒炎祭Tシャツデザインが決定した。荒尾市荒尾の会社員、高木綾美さん(25)の作品で、「あらお」という文字をポップに元気よく、熱く活発さを出すためにスポーツロゴの様に仕上げ、若々しくみんなに愛されるようにデザインしたという。祭り実行委員会は六月一日から販売を開始するため準備を進めている。

     

 柳川版

  1. 温室効果ガス 6%削減へ 実行計画を策定 全職員対象 19、20日に研修会 柳川市
     柳川市は「市役所地球温暖化対策実行計画」を策定し、市役所の庁舎や施設から発生する温室効果ガスの排出量を平成二十五年度までに六%削減する目標を設定した。実効性を上げるため十九、二十の両日、全職員を対象に市役所で研修会を開く。

  2. 地域のヘルスサポーターに 大川 食生活改善推進教室開講
     大川市の平成二十一年度食生活改善推進教室が八日、市保健センターで開講。二十四人の受講者が地域のヘルスサポーターとして活躍する食生活改善推進員を目指し、学習のスタートを切った。

     
  3. ストップ ザ 暴力団!! 撲滅作戦を推進 柳川署に懸垂幕
     柳川警察署(青柳勝喜署長)は庁舎に懸垂幕「ストップ ザ 暴力団!!『恐れない・金を出さない・利用しない』」、玄関に暴力団情報を呼び掛ける看板を掲げ、暴力団犯罪の撲滅作戦を推進している。七、八の両日は青柳署長が柳川市の新任課長十四人に管内の暴力団情勢などについて話し、撲滅に向け理解と協力を求めた。

     

平成21(2009)年 5月11日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域医療充実を 玉名、大牟田との連携強化 荒尾市民病院 120の機関が集う
     荒尾市、玉名郡市、大牟田市の医療と介護施設関係者が集い、病診連携を強化する目的の地域医療連携懇親会が八日、荒尾市のホテルヴェルデであった。懇親会は地域医療を取り巻く現状は厳しくなっていることから、医師不足への対応などで中核病院である公立病院と医師会との連携を強化し、地域医療を支えようと開かれているもので、二百四十一人が参加して連携を深めることを誓い合った。荒尾市民病院の主催で十一回目。

  2. 健康への関心高める 「看護の日」にちなみイベント 大牟田
     ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された「看護の日」を前に、健康への関心を高めてもらおうと、大牟田市内で九日、イベントが行われた。

  3. 悪質商法に注意を! 追放キャンペーン 「振り込め詐欺」防止も 大牟田
     「消費者月間」の一環で大牟田市は十日、ボランティアグループ「マナビーズ大牟田21」と一緒に悪質商法追放キャンペーンを実施。「十日市」でにぎわう銀座通り商店街一帯で「悪質業者も優しい言葉で近寄って話し相手になってくれるが、その裏には高額な商品を売り付けようという目的があることを忘れないで」と強調。「振り込め詐欺」などの防止や消費生活相談窓口の利用も呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 「柳川藩札」売れ行き好調 プレミアム商品券 3日間で全体の57% 昨年を上回る
     柳川商工会議所と柳川市商工会が一日に発行を始めたプレミアム商品券「柳川藩札」の売れ行きが好調。三日間で全体の五七%に当たる八千五百四十九セットを売り上げた。十二日間で完売した昨年を上回るぺースで推移している。

  2. 地区懇談会やパトロール 三又青少年問題協議会 事業計画決める 大川
     大川市の三又校区青少年問題協議会(後藤勇会長)は八日、三又コミュニティセンターで平成二十一年度総会を開いた。地区懇談会や防犯パトロールなどを盛り込んだ事業計画案を承認。終了後に少年犯罪や非行情勢について講話を聞いた。

     
  3. 安全確保や非行防止推進 瀬高・山川地区学校警察連絡協議会が全体会 みやま
     みやま市瀬高・山川地区学校警察連絡協議会の平成二十一年度全体会が八日、市瀬高公民館で開かれた。同地区内の学校と警察の関係者らが出席。児童生徒の安全確保強化や非行防止運動の推進を盛り込んだ二十一年度重点目標や事業計画案を承認した。

     

平成21(2009)年 5月12日 火曜日


 大牟田版

  1. 国内で感染・発症者が出れば・・・ 市立病院などに「発熱外来」設置へ 大牟田 広報紙にチラシ、特集も 新型インフルエンザ対策
     大牟田市の古賀道雄市長は十一日に開いた五月定例記者会見で、新型インフルエンザ対策について「『発熱外来』設置へ医師会や医療機関との協議をした結果、市立総合病院に設置することになり、さらにいくつかの医療機関とも相談している」と述べた。入国前の水際の確認でなく、国内での感染・発症者が出れば、すぐに「発熱外来」を設置する方針。

  2. ”夢、希望、活力ある町に” 中逸町長が初登庁、抱負 長洲町
     任期満了に伴う玉名郡長洲町長選挙で初当選した中逸博光町長(54)が十一日、初登庁した。就任式で中逸町長は「四年間で公約の一つ一つを着実に実行し、夢、希望、活力ある町にしたい」と抱負を述べた。

  3. 地域経済活性化へ支援を 商議所と荒商連 振興券や地産地消要望 荒尾市
     荒尾商工会議所の那須良介会頭や荒尾市商店連合会=荒商連=の小塩政喜会長らは十一日、市役所を訪れ、前畑淳治市長と中尾富枝市議会議長へ「地域経済活性化に係る支援のお願い」の要望活動を行った。要望は定額給付金の給付を契機に地域振興券の発行に対する支援を求めるもので、前畑市長は「担当課に予算を確保するように指示している。いつ実行するかは皆さんで決めてほしい」と了承する考えを示した。

     

 柳川版

  1. 科学の魅力を体験 講師招き実験や講話 22日スタート 小学4年生対象に 柳川市
     柳川市教育委員会が昨年度に取り組み好評だった理数教育振興事業「チャレンジ・サイエンス」の日程、テーマが決まった。二十二日から七月十四日まで市内の全十九小学校の四年生を対象に「極低温の世界」などがテーマ。講師は福岡教育大学の教授、准教授の十人が務める。実験や講話で児童に科学の魅力を体験、科学の面白さや不思議さを実感してもらう。

  2. 直売所核に情報発信施設 道の駅整備計画を発表 みやま市
     みやま市の西原親市長は十一日、市役所で定例記者会見を開き、同市誕生後初の観光パンフレット作成を説明。道の駅について国道四四三号線バイパス沿いに、農産物直売所を核とした情報発信施設の整備計画を明らかにした。

     
  3. 利用者にすし振る舞う 大川市料飲組合 明光園を訪問
     大川市料飲組合(山浦巌組合長)の組合員が十一日、同市北古賀の養護老人ホーム「明光園」(椛雅博施設長)を訪問。すしを振る舞って利用者を喜ばせた。

     

平成21(2009)年 5月13日 水曜日


 大牟田版

  1. 優しい心はぐくんで 「人権の花」の種植える 大牟田市高取小
     花の栽培を通して、優しさや思いやりの心をはぐくむ「人権の花運動」の開会式が十二日、大牟田市高取小学校(石橋邦男校長)であった。三年生三十八人がヒマワリの種を植え、大切に育てていくことを誓った。

  2. 障害者の夢はぐくむ拠点へ 大牟田に就業・生活支援セ 有明福祉圏域で唯一
     有明福祉圏域(大牟田市、みやま市、柳川市)で唯一の障害者就業・生活支援センターが大牟田市新栄町の街かど福祉・人の駅「ほっとかん」に設置された。すでに登録者の中から精神障害者一人の就職を実現しており、圏域の障害者の夢をはぐくむ交流拠点として期待されている。十五日午前十時から現地で開所式がある。

  3. 優しいまちづくりへ 障がい関係2計画を同時策定 荒尾市
     荒尾市は「障がい者計画」(平成二十一年度から三十年度まで)と「障がい福祉計画」(二十一年度から二十三年度までの第二期)を策定、冊子にして発行した。策定委員会と検討委員会の両方の委員長である永江貞造市社会福祉協議会事務局長が十一日、市役所で前畑淳治市長へ両冊子を手渡し、策定が終了したことを報告した。

     

 柳川版

  1. 心と体はぐくむ教育 学校、地域の連携など図る 大川市教委 施策要綱を策定
     大川市教育委員会は平成二十一年度教育施策要綱をまとめた。教育施策の柱として豊かな心と健やかな体をはぐくむ教育、生涯学習まちづくり、明るくたくましい青少年健全育成など八項目を挙げ、開かれた学校づくり、学校・地域の連携・融合推進、家庭のきずなや地域のきずなを築く教育力向上などの施策を進めるとしている。

  2. 海への興味深めて 三池海上保安部 小学3、4年にリーフレット 柳川市教委へ贈呈
     三池海上保安部(今井純一郎部長)は十一日、柳川市教育委員会へリーフレット「海上保安庁のしごと」約千三百部を寄贈した。有明海沿岸の小学三、四年生に身近な海への興味を深めてもらおうと、海上保安協会三池支部の協力を得て作成。市教委を通じ市内の小学校に配布してもらい、社会科の授業で役立ててもらう。

     
  3. 横断歩道の渡り方など学ぶ 自動車学校の教習コース活用し交通安全教室 みやま市水上小
     みやま市水上小学校(坂本昭夫校長)は十二日、同市長田の瀬高自動車学校で交通安全教室を開いた。同自動車学校の教習コースを活用し、横断歩道の渡り方や自転車の乗り方を学んだ。

     

平成21(2009)年 5月14日 木曜日


 大牟田版

  1. 新会長に塩塚さん 大牟田区保護司会 21年度事業計画など承認
     大牟田区保護司会は十三日、大牟田市中央地区公民館で平成二十一年度通常総会を開催。市民への認知度を高める活動などを含んだ事業計画案を承認。役員改選もあり、古賀慎一郎会長が退任、後任に事務局長だった塩塚国凱さんを選出した。塩塚新会長は「皆さんの協力で保護司会を盛り上げていきましょう」と決意を述べた。

  2. 地域社会へ恩返し きよみず作業所 市役所の花壇で草取り みやま
     みやま市瀬高町下庄、障害者が通うNPO法人「きよみず作業所」(福田時光理事長)は十三日、同市役所敷地内の花壇の草取りを行った。地域社会への恩返しとして、利用者八人と保護者、職員らが参加し、市民らが訪れる施設の環境美化に汗を流した。

  3. 交通事故、犯罪被害防止へ 高齢者の訪問啓発スタート 荒尾署
     熊本県警察の「安全・あんしんサポーター」による高齢者世帯などへの個別訪問がスタートした。荒尾警察署(田上隆章署長)では四人のサポーターが、荒尾市や玉名郡長洲町における高齢者の交通事故防止、振り込め詐欺など犯罪被害の防止へ向け広報啓発に取り組んでいる。

     

 柳川版

  1. 水上、水辺の企画で協議 水の祭典実行委 6月から募集開始 柳川
     水郷柳川の水の祭典実行委員会(立花民雄会長)は十二日、柳川市民会館で会議を開いた。八月一、二の両日に「からたち文人の足湯」東側の歩行者交通広場をメーン会場に開く水郷柳川夏の水まつり「スイ!水!すい!」の水上、水辺での企画について協議した。六月からオープニングカヌーや掘割エイト競漕などのイベントの参加者募集を開始する。

  2. 来年もS−1グランプリ 大川家具工業会 医療・福祉家具開発へ
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は十二日、大川産業会館で第四十七期(五月―来年四月)の事業方針発表会を開いた。第二回S―1グランプリ開催、大川FF展のイベント企画、医療・福祉家具研究開発で展示会活性化や新たな販路開拓を図るなどの事業計画案、予算案を承認した。

     
  3. ワクワクドキドキと浪漫 ポケットに持ち歩く観光ガイドブック作成 みやま市
     みやま市は観光ガイドブックを作った。ファミリー向けの「ワクワクドキドキみやま」と、「みやま浪漫」という二つのテーマで観光スポットや特産物を盛り込んだ。二つに折ってポケットに入れて持ち歩けるサイズにし、同市を訪れる人に活用してもらう。

     

平成21(2009)年 5月15日 金曜日


 大牟田版

  1. 厳しい雇用環境に対応 相談窓口継続 県基金活用 事業への緊急アンケートも 荒尾市
     荒尾市は百年に一度といわれる経済不況による雇用や生活不安解消のための支援など具体的な今後の対応策をまとめ発表。また緊急事業所アンケート調査結果に、県の基金を活用した事業も明らかにした。事業所アンケートで厳しい現状が浮き彫りとなっていて、同市は相談窓口の継続や助成制度の周知などを徹底させることを挙げている。

  2. 地域貢献の推進へ 金型金属加工企業連協 自動車、半導体10社結束 南関町
     玉名郡南関町金型金属加工企業連絡協議会(古賀義文会長)は十四日、同町下坂下の自動車部品製造業のエイティー九州を視察。三月に本格稼働した鋳造ラインなどを見た。この後、ホテルセキアに移動し、総会を開いた。承認した平成二十一年度事業計画では南関町のまつりやイベントへの協賛などを盛り込んでおり、厳しい経済状況にあるものの、地域に根差した企業取り組みをしていくことを決めた。

  3. 子どもの教育文化向上に 市教委へ冊子「化石案内」贈る 三池の野田さん
     大牟田市三池の元小学校校長、野田栄さん(89)は十三日、同市教育委員会を訪れ、「化石案内」の冊子を贈呈した。同冊子は同市勝立地区公民館に展示してある化石を解説したもの。市内の小中学校や地区公民館、図書館に贈られ、子どもたちの教育文化向上に役立てられる。

     

 柳川版

  1. 過去最多 初の12万冊突破 中高年の貸し出し増 大川市立図書館 だが若者は少なく 20年度
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)が平成二十年度の利用状況をまとめた。図書やAV資料の貸し出しは約十二万一千冊(点)。初めて十二万冊(点)を超え、過去最多になった。団塊の世代など中高年の貸出利用は伸びたが若者は少なく、若い利用者を増やすことが課題としている。

  2. 「一致団結」スローガンに 柳川市商工会青年部 ベイビーゴーなど計画 初代部長は田島さん
     四月に発足した柳川市商工会の青年部通常総会が十二日、市商工会館本所で初めて開かれた。初代部長に田島一豊さんを選び、平成二十一年度は「一致団結」のスローガンの下、赤ちゃんも一緒に行けて誰もが楽しめるイベント「BABY GO(ベイビーゴー)」や市マスコットキャラクター公募事業の企画などを掲げた事業計画案などを承認した。

     
  3. 栽培技術や環境向上へ 有明地区イチゴ連絡協議会が全体研修会
     有明地区イチゴ連絡協議会(森田益美会長)の全体研修会が十三日、みやま市のまいピア高田で開かれた。同地区のイチゴ生産者たちが、平成二十年度の販売実績を踏まえ、講話を通じてイチゴの栽培技術や環境の向上などに努めた。

     

平成21(2009)年 5月16日 土曜日


 大牟田版

  1. 充実した障害者就業支援を ほっとかん開所 大牟田市新栄町
     NPO法人大牟田市障害者協議会(内田勝巳理事長)が運営を受託した障害者就業・生活支援センターほっとかんの開所式が十五日、大牟田市新栄町の街かど福祉・人の駅「ほっとかん」の前で行われた。障害者への充実した就業支援を行うセンターの開所を祝おうと、多くの人が集まった。

  2. 税の大切さを知って 租税教育推進協設立 24小学校で教室開催 大牟田税務署管内
     税の大切さを知ってもらおうと、大牟田税務署管内租税教育推進協議会の設立総会が十五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、古賀道雄大牟田市長が初代会長、金子健次柳川市長と西原親みやま市長が副会長にそれぞれ就任した。本年度は同署管内(大牟田、柳川、みやま市)の二十四小学校で租税教室を開催し、啓発活動に力を入れる。

  3. 後期行動計画策定へ あらお親子わくわくプラン 前期は待機児童ゼロなど目標達成
     「あらお親子わくわくプラン」(荒尾市次世代育成支援行動計画)を推進している荒尾市は前期行動計画(平成十七年度から二十一年度までの五年間)の目標事業量の成果の途中経過を公表した。計画推進にかかわる項目の特定十四事業のうち、三事業が二十一年度目標をクリアした。まだできていないのが二事業。同市福祉課は後期行動計画(二十二年度から二十六年度まで)の策定作業に八月ごろから着手して本年度中にまとめる予定。

     

 柳川版

  1. さわやかな汗を さまざまなイベント企画 27日 「チャレンジデー」参加呼び掛け 大川市、柳川市東宮永
     スポーツでさわやかな汗を―。「チャレンジデー2009」が二十七日に開かれ、大川市と柳川市東宮永地区も参加する。大川市は五〇%、柳川市東宮永地区は八二%の参加率を目標に掲げウオーキング、ニュースポーツ体験会、踊りなどさまざまなイベントを企画。住民に参加を呼び掛けている。

  2. みやま 軽トラ市”有終の美”を まちおこしに回重ねたが・・・ 人手や資金不足、いったん終了へ 最後は31日 出店呼び掛ける
     みやま軽トラ市(実行委員会主催)が三十一日、みやま市役所東側駐車場で開かれる。車の荷台を使った直売市として集客、まちおこしのために回を重ねてきたが、人手や資金面、会場確保が課題となり、今回でいったん終了する。内田繁実行委員長は「いつか再開したい」との思いを胸に、盛り上げて終わりたい―と出店者の募集など準備に奔走している。

     
  3. 安全安心呼び掛け 防犯協会沖端支部 自転車でパレード 柳川
     柳川市防犯協会沖端支部(城戸清信支部長)は十五日、沖端地区で自転車パレードを行った。約十五人が自転車にのぼり旗を掲げ、安全安心のまちづくりを呼び掛けた。

     

平成21(2009)年 5月18日 月曜日


 大牟田版

  1. ”民生委員 知って” 存在や活動へ理解を−とPR 大牟田
     民生委員・児童委員の活動強化週間(十二日〜十八日)に合わせ、大牟田市民生委員・児童委員協議会(塚本千草会長)は十七日、同市旭町のゆめタウン大牟田でPR活動を展開。市民に委員への理解を深めてもらおうと塚本会長らが街頭に立ち、啓発用のティッシュを配布した。

  2. 福祉マップを作成 障がい者自立支援懇談会 施設や医療情報提供 荒尾市
     荒尾市障がい者自立支援懇談会(座長・北野嘉光長浦通勤寮相談支援専門員)が「荒尾市障がい福祉サービスマップ」を作成。十五日に開かれた懇談会で披露され、完成を祝い、有効に活用されることを願った。

  3. 国内感染確認で「第2段階へ」 市立病院駐車場に「発熱外来」 大牟田市 強化や増設協議中
     新型インフルエンザの国内感染が十六日に確認され、日本政府の行動計画が第一段階(海外発生期)から第二段階(国内発生早期)に移行したことで大牟田市は十七日午前九時、同市立総合病院第二駐車場内に「発熱外来」(新型インフルエンザ専用外来)を設置した。当初はテントのみだが十八日にも市保健所のレントゲン車を入れ、車内での検査・診察体制を整える方針。医師の配置強化や市内への増設に向け医師会や医療機関と協議中。

     

 柳川版

  1. 災害へ万全の備え 本番想定し水防訓練 大川市 梅雨、台風シーズン前に
     大川市消防本部(柿添新一消防長)と同市消防団(古賀重徳団長)は十七日、筑後川総合運動公園で平成二十一年度総合水防訓練を実施。出水期の梅雨、台風シーズンを前に消防職員、団員が「災害への備えを万全に」と本番さながらに台風接近を想定した水防工法、油火災消火訓練に取り組んだ。

  2. 功労者6人を表彰 三橋町文協創立30周年 今後の発展誓う 柳川
     三橋町文化協会(目野博子会長)の創立三十周年記念大会が十七日、柳川市三橋公民館で開かれた。式典で協会の発展に長年貢献した功労者六人を表彰し、今後の発展を誓い、演芸が披露された。

     
  3. 開花楽しみに種まく 柳川ひまわり園 両開小児童ら150人 夏の観光名所
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園で十六日、地元の両開小学校(永渕外勝校長)の児童をはじめ保護者や教師、住民合わせて約百五十人が、開花を楽しみに種をまいた。品種は「KSヒマワリ」。同園は夏の柳川の観光名所。七月二十日ごろ、約三十万本が開花する見込み。

     

平成21(2009)年 5月19日 火曜日


 大牟田版

  1. 19歳男性が「発熱外来」受診 A、B型インフル共に陰性 大牟田
     大牟田市立総合病院第二駐車場内に設置されている「発熱外来」(新型インフルエンザ専用外来)で十八日午前中に同市内に住む十九歳男性が検査を受け、A型、B型のインフルエンザ共に「陰性」(該当せず)と診断されたことが同日に判明した。この男性は最近、大阪に行ったことがあり、呼吸器症状が出ている。同市の「発熱外来」の受診者は、この男性が初めて。

  2. 中逸町長、初議会に臨む 下水道補正予算など可決 長洲町
     玉名郡長洲町議会臨時会が十八日に開かれた。全議案を可決したほか、選挙後、初の議会に臨んだ中逸博光町長があいさつ。「財政再建を柱に夢、希望、活力あるまちづくりに取り組みたい」と抱負を述べた。

  3. 近代化遺産生かしまちづくり 交流拠点推進協 港湾協会企画賞に 三池港
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(板床定男会長)は平成二十年度に取り組んだ「地域資源である近代化遺産を活用したまちづくり」(三池港開港百周年記念事業)を評価され、日本港湾協会企画賞を受賞することになった。表彰式は十九日に青森県八戸市である同協会通常総会で行われる。

     

 柳川版

  1. 初のプレミアム商品券 消費喚起へ220事業所超登録 大川商議所 6月1日から発行
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は定額給付金給付に合わせ、市内での消費喚起のため六月一日からプレミアム商品券を発行する。取扱店として十四日現在で二百二十を超える事業所が登録している。同商議所によるプレミアム商品券発行はこれが初めて。

  2. 教育文化振興へ10万円 日本舞踏創作邦舞 藤友秀彌の会が贈る 柳川市へ
     日本舞踊・創作邦舞の藤友流・藤友秀彌の会は十八日、柳川市へ教育文化振興のため十万円を贈った。これは同会が四月四日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開いた発足四周年チャリティー発表会の益金。

     
  3. 200人が水郷柳川歩く 糖尿病ウオークラリー大会 クイズやゲームも
     第十一回歩いて学ぶ糖尿病ウオークラリー大会(日本糖尿病協会福岡県支部、筑後糖尿病療養指導士会、ノボノルディスクファーマ共催)がこのほど、柳川市の川下りコース沿いの「水辺の散歩道」などで行われた。柳川、大川、みやま、大牟田市など筑後地区から約二百人が参加。水郷柳川の風景を楽しみながら歩き、クイズやゲームを楽しんだ。

     

平成21(2009)年 5月20日 水曜日


 大牟田版

  1. 「病院機能評価」3度目の認定 市立病院 最新の「バージョン5」へ 大牟田
     大牟田市立総合病院(中山顕児院長)は、財団法人日本医療機能評価機構から「病院機能評価」認定の更新を受けたことを十九日に発表した。同認定は三度目で期間は五年間。平成十一年に有明保健医療圏(現在の大牟田市、みやま市、柳川市)で初めての認定。これまで大牟田市内で十一病院が認定を受けているが三度目は唯一。項目見直しで初回の「バージョン2」、二回目の「バージョン4」から今度は最新の「バージョン5」になった。

  2. 押し花で描く源氏絵かるた 24日までサークル花かざり作品展 大牟田
     「押花サークル花かざり」(内山久子会長)の第十一回作品展が十九日、大牟田文化会館二階展示室で始まった。「押し花で描く源氏絵かるた」と題し、光源氏や紫式部の肖像、源氏絵かるたを押し花で制作。季節の草花を使った作品もあり、来場者を楽しませている。二十四日まで。

  3. 途絶えて40年近いが・・・ 今夏「ぎょんさん」復活 29日までみこし担ぎ手募る 長洲町
     四十年近く途絶えていた玉名郡長洲町の長洲祇園祭、通称「ぎょんさん」が今夏、復活する。長洲祇園祭実行委員会(塘岡高穂会長)は神幸行列の中心となる、みこしの担ぎ手を募集している。二十九日まで。

     

 柳川版

  1. 暴力団追放大会開催へ 住民パトのブルゾン統一 安全安心まちづくり 活動計画案など承認 柳川市
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・金子健次市長)の平成二十一年度定期総会が柳川警察署で開かれた。暴力団追放大会の開催や住民パトロールで着用するブルソンの統一などを盛り込んだ平成二十一年度活動計画案などを承認した。

  2. 福祉などに役立てて 3B体操の橋本さんら 自然保護団体へも寄付 みやま
     日本3B体操協会の公認指導者、橋本節子さんらが十八日、みやま市役所を訪れ、橋本さんの教室三十周年記念チャリティー発表会「あかいくつ30」に寄せられた三万一千八百五十円を寄付した。福祉など市のために使ってほしいという。自然保護団体のWWFにも一万円を贈り、環境活動に役立ててもらう。

     
  3. スタンプラリー盛り上げを 昇開橋若津町振興会 地元住民がイベント 大川
     筑後川昇開橋若津町振興会「もりあげる会」(大木康伸会長)は、二十四日午前九時から大川市向島の同橋周辺などで昇開橋まつりを開く。当日開催される筑後川昇開橋スタンプラリーを盛り上げようと太鼓演奏や踊り、コンサート、七福神道中などのイベントを繰り広げる。

     

平成21(2009)年 5月21日 木曜日


 大牟田版

  1. 議長に島田氏、副は百田才氏 新しい議会構成終わる 荒尾市 監査委員に中尾氏
     荒尾市議会臨時会が二十日に開かれ、議長に島田稔氏(57)=愛市クラブ、四期目=、副議長に百田才太氏(75)=新政クラブ、三期目=を選出。このほか、各委員会委員と組合議会議員、監査委員を選んだ。新たな議会構成となり、議員任期の後半二年間のスタートを切った。

  2. 初日は3600セットを販売 おおむたプレミアム商品券 売り出し前から待つ人も
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)が発行する「おおむたプレミアム商品券」が二十日、同商議所など市内七カ所で発売。この日は売り出し前から待つ人の姿も見られ、約三千六百セットを販売。同商議所では「数に限りがあるので、なるべく早めにお買い求めください」と呼び掛けている。

  3. 自転車で日本一周に挑戦 69歳の楠さん 南関町を訪れ交流
     自転車で日本一周にチャレンジしている楠重明さん(69)=奈良県橿原市=が玉名郡南関町に入った。大阪で一緒に仕事をしたことがある同町上坂下の藤米田栄治さん(61)宅に宿泊し、二十一日に佐賀へ向けて出発する。すでに自転車のメーターは二万五千キロを突破。来年は四国を巡り、日本一周を達成するという。南関町で出迎えた人たちは「七十歳になろうとしているのに自転車で日本一周をするのは大変だろう」と感心していた。

     

 柳川版

  1. 筑後川 景観フォーラム開催 介護支援家具で活性化を 大川未来塾 事業計画案など承認
     NPO法人大川未来塾の平成二十一年度総会が十九日、大川市向島の三川屋で開かれ、二十一年度事業計画案などを承認した。本年度は筑後川下流域の景観と環境に関するフォーラム、高齢者や障害者の自立支援に生かせる介護家具を活用した商業活性化を図るプロジェクトなどを通じ、明るく豊かな地域社会づくりを目指す。

  2. 災害対策を確認 インフルエンザ相談など報告 みやま市防災会議
     みやま市防災会議、水防協議会の会議が十九日、同市役所で開かれ、防災や災害時の対策について確認した。新型インフルエンザについても、四月末に同市介護健康課を窓口とする対策本部を設置し、住民の相談に対応しているなどの状況報告があった。

     
  3. 住みよいまちづくりを 車いすでバリアフリー点検 柳川
     「住みよいまちづくりを」―。第三回柳川市バリアフリー点検(福岡県脊髄損傷者連合会筑後支部主催、柳川市、市社会福祉協議会協賛)が十九日、西鉄柳川駅前周辺で行われた。車いす利用者と健常者計約三十人が参加し、車いす利用者から見た道路の状況を点検。健常者も車いすに乗り、状況を見て回った。

     

平成21(2009)年 5月22日 金曜日


 大牟田版

  1. 新幹線開業効果最大限に 玉名地域振興局課長 大牟田との連携も提案 荒尾経済倶楽部
     荒尾経済倶楽部(若杉豊韶会長)の五月例会が二十一日、荒尾市のホテルブランカで開催。県玉名地域振興局総務部総務振興課の福田充課長が「九州新幹線開業効果最大化への取り組み」をテーマに話をし、「開業は百年に一度のインパクトがある。チャンスとするか、ピンチとするか、開業までの二年間の取り組みが大事なのでは」と訴えた。

  2. 雲や雨の成り立ち学ぶ 気象台職員招き教室 大牟田 笹原小
     大牟田市笹原小学校(山本和典校長)は二十一日、福岡管区気象台の職員三人を講師に招き、気象教室を開いた。五年生二十八人が気象台の仕事や雲、雨などの成り立ちについて学び、実験を通して理解を深めた。

  3. 「信」「心」「和」・・・ 漢字”一文字”へ思い込める 大牟田 署員一体で警察課題に臨む 安心安全まちづくり 取り組む決意新た
     大牟田警察署(松永康行署長)は、署員の思いを込めた漢字一文字を記したカードを、同署の武道場に展示。暴力団対策などの課題に署員一体で臨み、安心で安全なまちづくりに取り組む決意を新たにしている。

     

 柳川版

  1. 支持する候補者 参加し決めた 81% 4割は60代、若者少ない 市長選前の討論会 アンケート結果まとまる 柳川JC
     柳川青年会議所(目野忠治郎理事長)は、柳川市長選挙を前に立候補予定者を招いて開いた、ローカルマニフェスト型公開討論会の来場者アンケートの結果をまとめた。それによると、来場者は六十代が最も多く約四割を占めた。討論会に参加したことで、支持する候補者が決まったと答えたのは八一%、支持する候補者が変わったのは一四%だった。

  2. 農地有効利用を推進 認定農業者連絡協議会 農業委員と意見交換会 大川
     大川市認定農業者連絡協議会(志牟田巌会長)は十九日、市役所で平成二十一年度総会を実施。農地の有効利用推進、農業委員との意見交換会などを盛り込んだ本年度事業計画案などを承認した。

     
  3. 不登校の児童生徒を支援 教育研究所内に適応指導教室「さくら」開設 みやま市教委
     みやま市教育委員会は本年度から、同市役所高田支所にある、市教育研究所内に適応指導教室「さくら」を開設し、不登校の児童生徒の支援に取り組んでいる。同市の不登校者数は減少傾向にあるというが、現在二十七人が学校に行きたくても行けない状況にある。同市教委や研究所は「まず認知してもらい、理解と利用を」と呼び掛けている。

     

平成21(2009)年 5月23日 土曜日


 大牟田版

  1. 若年無業者の就労支援へ たまな若者サポートステーション 荒尾、長洲、南関拠点がオープン
     たまな若者サポートステーション(前田優一センター長)がこのほど、玉名市中にオープン。荒尾市や玉名郡長洲町、南関町など城北エリアをカバーする若者の就労支援施設。依然として高水準にある若年無業者、いわゆるニートなどの職業的自立へ向けた拠点として期待される。

  2. 交流深め地域へ貢献 保健医療経営大 聖マリア学院大 包括連携協力の協定締結
     みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学と、久留米市津福本町の聖マリア学院大学は二十一日、包括連携協力に関する協定を結んだ。教職員や学生同士の交流を深め、教育や研究を充実し、地域社会へ貢献していきたいという。

  3. 認知症への理解深める 右京中で1年生対象に絵本教室 「どんな病気か」「自分たちにできることは」 大牟田市
     大牟田市は二十一日、同市右京中学校で認知症に関する絵本教室を開催。福祉学習を行っている同校一年生の五十人が参加し、絵本の朗読やグループワークを通して認知症への知識を深めた。 

     
そのほかの記事紹介
荒商連もプレミアム商品券発行へ
生涯青春はつらつ塾始まる
施設利用者要望でミニコンサート
24日から大牟田市民軟式野球大会

 柳川版

  1. 実験に歓声と驚き チャレンジ・サイエンス 小学4年生対象に始まる 柳川市
     柳川市教育委員会が市内全小学校の四年生を対象に取り組む市理数教育振興事業「チャレンジ・サイエンス」が二十二日、柳河、二ツ河の両小学校を皮切りに始まった。児童は実験をしながら歓声を上げたり、驚きの表情を見せていた。福岡教育大学の教授、准教授十人の講師が七月十四日までに十九小学校へ出向き、実験を取り入れた授業を行う。

  2. 水防計画案など承認 柳川市 避難場所定める
     柳川市防災会議(会長・金子健次市長)と同水防協議会(同)の合同会議が二十二日、柳川消防署で開かれた。重要水防個所三十九カ所や避難場所四十二施設を定めた平成二十一年度水防計画案などを承認した。

     
  3. 園児がエコ活動実践 あそか保育園 生ごみ堆肥化や雨水利用 大川
     大川市小保、あそか保育園(水野秀子園長)はエコ活動として生ごみ堆肥(たいひ)化、雨水利用を実践している。コンポストで作った堆肥、タンクにためた雨水を野菜、花を育てるのに活用。園児たちが堆肥作り、水やりに熱心に取り組んでいる。 

     

平成21(2009)年 5月25日 月曜日


 大牟田版

  1. 白ポスト点検パトなど実施 青少年育成市民会議 新たに2団体加入 荒尾市
     荒尾市青少年育成市民会議(坂本和子会長)の平成二十一年度定期総会が二十二日、ホテルヴェルデで開かれた。全議案を承認し、新たに二団体の加入が報告された。事業計画では環境浄化・白ポスト点検パトロールを七月、十一月、来年二月に予定している。

  2. 美しい歌声が聴衆魅了 スウィートハーモニー35周年コンサートに500人 大牟田
     女声合唱団スウィートハーモニー(江崎彭子団長)は二十三日、大牟田文化会館で三十五周年記念コンサートを開催。クラシックやミュージカルナンバーなど、多彩な内容とともに美しい歌声を披露し、五百人以上の聴衆を魅了した。

  3. 環境美化で地域連帯 一部橋公園 清掃活動が14周年 大牟田
     大牟田市駛馬南校区老人クラブ連合会(堀本勇会長)の「一部橋公園清掃奉仕活動」の十四周年イベントが二十三日、同市沖田町の同公園(諏訪川河畔緑地公園)一帯で実施され、百五十人が参加して環境美化や地域連帯の大切さを確認。地球温暖化対策に関する出前講座も聞いた。

     

 柳川版

  1. ゆったりと昇開橋散策 スタンプラリーに635人 地元住民もイベントで盛り上げ 大川市など
     2009筑後川昇開橋スタンプラリーが二十四日、大川市向島と佐賀市諸富町に架かる同橋一帯で開かれた。両市や福岡、佐賀県内などから六百三十五人が参加。親子や家族、友人同士でゆったりと同橋や周辺の散策を楽しんだ。大川市側では地元住民のグループもスタンプラリー盛り上げにとイベントを実施した。

  2. 合併を23年10月に延期 新名称は「福岡みなみ」 大川信金と筑後信金
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)と筑後信用金庫(大橋真正理事長)は二十二日、今年十一月をめどとしていた両信金の合併が平成二十三年十月までずれ込むと発表した。情報管理システム統合の調整に予想以上の時間が必要なため。合併後の新名称を「福岡みなみ信用金庫」とし、ロゴマークが決まったことも併せて公表した。

     
  3. 掘割の歴史 有明海の魚介類 柳川市矢留小 秋月小児童を案内し交流
     柳川市矢留小学校(高椋敬治校長)と朝倉市秋月小学校(星野博美校長)の四年生児童九十人が二十二日、柳川市沖端地区で「水と人々の暮らし」をテーマに相互交流を行った。矢留小の児童は秋月小の児童を案内しながら各所で掘割の役割や歴史、水に関係のある仕事、有明海の魚介類などを紹介した。

     

平成21(2009)年 5月26日 火曜日


 大牟田版

  1. 労働災害減少へ 定着させよう「安全文化」 大牟田、柳川、みやまで推進大会 6月3日から
     「定着させよう『安全文化』 つみ取ろう職場の危険」をスローガンとした第八十二回全国安全週間が七月一日から七日まで展開。同週間のスローガンを徹底させるために設けられた準備期間中に大牟田労働基準監督署管内の柳川市(六月三日)、みやま市(同四日)、大牟田市(同五日)で全国安全週間推進大会が開かれる。

  2. 荒尾の少林寺拳法30周年 あゆみ振り返り、活動たたえる 記念祝賀会に130人
     荒尾市少林寺拳法連盟(藤瀬隆司会長)と熊本荒尾支部(宮崎司支部長)の創立三十周年記念祝賀会が二十四日、同市のホテルヴェルデであり、約百三十人が出席。三十年のあゆみを振り返り、これまで尽力した人たちの活動をたたえた。

  3. 地域振興へ連携強化決議 新幹線県期成会 沿線首長ら120人集う
     九州新幹線福岡県建設促進期成会(会長・麻生渡知事)の平成二十一年度総会が二十五日、久留米市内で開かれ、沿線市町村の首長、議会議長、県議ら百二十人が二十三年春に全線開通予定の九州新幹線鹿児島ルートについて「多極分散型国土の形成実現、九州の将来発展に不可欠な交通基盤。特に県南地域振興への大きな役割が期待される」と今後の関係機関との十分な連携、完成・開業への取り組み強化を決議した。

     

 柳川版

  1. 沿岸道路での衝突事故想定 31日 医療救護活動協定で訓練 柳川市
     柳川市防災訓練・水防演習が三十一日、同市橋本町の市土地開発公社所有地で行われる。昨年十一月の市と柳川山門医師会との災害時の医療救護活動についての協定締結に伴い、有明海沿岸道路での多重衝突事故で多数の負傷者が出ていると想定し、新たに集団救急事故対策訓練が実施される。

  2. 市政への貢献たたえる 区長務めた三小田さんと三輪さんを自治功労表彰 みやま市
     みやま市の自治功労者表彰式が二十五日、同市役所で行われた。合併前の旧町時代から行政区長として長年にわたり、町政や市政の発展に貢献してきた二人をたたえた。

     
  3. 契約金額2億円割る 大川市シルバー人材セ 普及啓発や安全就業を
     大川市シルバー人材センター(西茂己理事長)の平成二十一年度総会が二十三日、ワークピア大川で開かれた。大川木工まつりでのチャリティーバザーをはじめ普及啓発活動、安全適正就業推進へ向けた取り組みなど本年度事業計画案を承認。二十年度事業報告では契約金額が約一億九千七百万円にとどまり、二億円を割ったことが示された。

     

平成21(2009)年 5月27日 水曜日


 大牟田版

  1. ”仕事にも慣れ 楽しい” インドネシア人看護師候補者 大牟田で働き3カ月に 三池病院
     インドネシア人看護師候補者のエフィーインダルワティさん(28)とリタさん(22)が、大牟田市三池の三池病院に迎えられ、約三カ月が過ぎた。二人は、「日本にも、仕事にも慣れてきて、毎日が楽しい」と心境を明かした。

  2. 租税教育で啓発に努める 大牟田法人会 板床会長を再選
     大牟田法人会の平成二十一年度定時総会が二十六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。役員改選があり、板床定男会長が再選された。本年度は重点的に児童、生徒を対象とした租税教育事業を実施して税に対する啓発に努める。

  3. 危険物施設許可証、立入検査報告書・・・ 個人情報など約3000件流出 職員の自宅私用パソコンから 大牟田市消防本部
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は二十六日、市役所で会見を開き、同市消防署に勤務する職員の自宅私用パソコンから、ファイル交換ソフトのウィニーを介し、千三百七件の行政情報と千六百三人の個人情報、合わせて約三千件が漏えいしたと発表。柿原消防長は、「痛恨の極み。深くおわびしたい。処分については現在検討中」と謝罪の言葉を述べた。

     

 柳川版

  1. 地元企業への理解を 樟風高生徒と勉強会 化粧合板組合品質管理機構 産学官の連携深める 大川
     大川化粧合板工業協同組合品質管理機構と大川樟風高校住環境システム科インテリア系生徒との第一回勉強会が二十五日に開かれ、事業所見学などがあった。勉強会は高校生に頑張っている地元企業への理解を深めてもらい、地元で働きたい生徒を増やそうと品質管理機構が提案。福岡県関係機関からの協力も得て、産学官の連携を深めたいとしている。

  2. 教育施策への要望や懇談会 PTA連合会 貞苅さんが会長に 大川
     大川市PTA連合会の平成二十一年度総会がこのほど、市文化センターで開かれた。教育施策への要望書提出や行政との教育懇談会など平成二十一年度事業計画案を承認。本年度会長に貞苅清さんを選んだ。

     
  3. 「存在感ある柳川市商工会へ」 初の通常総代会 9項目の基本目標 会長に小宮氏
     四月一日に発足した柳川市商工会(小宮琢士会長)の初めての通常総代会が二十五日、同商工会大和支所で開かれた。「地域および地域産業の活性化に向けた存在感ある」商工会づくりを目指し、九項目の基本目標を掲げた平成二十一年度事業計画書案、予算書案などを承認。暫定役員の任期満了に伴い役員選任を行い、会長に小宮琢士氏を選んだ。

     

平成21(2009)年 5月28日 木曜日


 大牟田版

  1. 次世代育成支援へ 市民協議会 行動計画策定を開始 大牟田
     大牟田市次世代育成支援市民協議会の平成二十一年度第一回会議が二十七日、市役所職員会館で開かれ、古賀道雄市長から委嘱を受けた委員十三人が次世代育成支援行動計画(いきいき子どもプランU)後期行動計画の策定作業を開始した。来年三月には同行動計画を公表する予定。会長には岡本健二さん(元中村学園大学助教授、子育て支援センター・つどいの広場アドバイザー)、副会長には深川公一さん(大牟田医師会)が互選された。

  2. 西谷氏が専務理事に 決算議案すべて承認 荒尾商議所通常議員総会
     荒尾商工会議所(那須良介会頭)の常議員会と通常議員総会が二十七日、ホテルヴェルデであり、平成二十年度の各決算議案などに加え、参与の委嘱、専務理事の選任、一号議員の補充選任、顧問の委嘱も承認。専務理事は坂本虎司氏からの辞任願いを受け、前市建設経済部長の西谷和彦氏(60)の選任に同意した。

  3. 園芸教室など人気集める ちくまち夕やけ市が3周年 大牟田
     大牟田市築町商店街振興組合夕やけ市の会が主催する「ちくまち夕やけ市」三周年記念イベントが二十七日、築町商店街で開かれ、八店舗が出店。減農薬野菜、天然酵母を使ったパンや陶器の販売などがあった。花苗やフルーツのプレゼントや園芸教室なども人気を集め、会場は多くの来街者でにぎわいを見せた。

     

 柳川版

  1. 心地よい汗流す スポーツにチャレンジ 大川市と柳川市東宮永 住民が交流深める
     住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2009」が二十七日に開かれ、大川市と柳川市東宮永地区もそれぞれ参加。市内や地区内では早朝から夜まで多くの住民がスポーツや体操、ウオーキングなどで体を動かしながら心地よい汗を流し、交流を深めていた。

  2. 生徒の勉学に役立てて 昭和39年度大川中卒業生 2万7千円を奨学会へ
     昭和三十九年度の大川市大川中学校卒業生が二十七日、「生徒たちの勉学に役立ててほしい」と同期会の剰余金二万七千百七十八円を市奨学会に寄付した。

     
  3. 寝具の乾燥、殺菌、消臭実施 柳川市シルバー人材センター 健康づくり支援など計画
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)の平成二十一年度通常総会が二十七日、市民会館で開かれた。六十五歳以上のひとり暮らしなどを対象に寝具の乾燥、殺菌、消臭を実施し、安否確認を含めた健康づくり支援を盛り込んだ二十一年度事業計画案などを承認した。

     

平成21(2009)年 5月29日 金曜日


 大牟田版

  1. 企業誘致の促進 新エネルギー産業も視野に 協議会総会 両団地の優位性アピール 大牟田・荒尾
     大牟田テクノパーク企業誘致促進協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)と荒尾産業団地企業誘致促進協議会(会長・前畑淳治荒尾市長)の平成二十一年度総会が二十八日に両市内でそれぞれ開かれ、九州経済産業局や中小企業基盤整備機構九州支部と福岡、熊本の両県、両市の担当者が企業誘致対策を協議。いずれもこれからの成長が確実視される太陽光発電など新エネルギー産業も視野に入れて誘致活動に取り組んでいく方針を確認した。

  2. 三池港にヒマワリを 「海の日」に合わせ種まき 大牟田
     三池港にヒマワリ咲かせよう―。七月二十日に同港周辺で開かれる海の日イベントに合わせたヒマワリの種まきが二十八日、同港閘門(こうもん)付近の日本コークス工業三池事業所社有地で行われた。福岡県大牟田土木事務所が呼び掛け、行政、企業や市民団体など十二団体の約六十人が協力し、作業に汗を流した。

  3. 創立25周年祝い朗読会 160人が文学の世界味わう 荒尾
     荒尾市の音訳ボランティア、朗読サークルあらお(本村郁子代表)は二十七日、荒尾総合文化センター小ホールで創立二十五周年記念の朗読会を開いた。約百六十人が参加。視覚障害者をサポートする四半世紀にわたる活動の節目を祝い、メンバーの朗読で文学の世界を味わった。

     

 柳川版

  1. 地域力生産者会議 本格活動へ 会員構成にとらわれず組織 柳川市観光協会 事業計画案など承認
     柳川市観光協会(立花民雄会長)の平成二十一年度通常総会が二十七日、同市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。現在の組織では事業内容によっては十分対応できないこともあり、現状の運営組織や会員構成にとらわれない会議体として実践的機能を有する地域力を生み出す仮称・実踏会(地域力生産会議)の本格的な活動を掲げた二十一年度事業計画案などを承認した。

  2. 柳川市東宮永が勝利 チャレンジデー 大川市は惜敗
     二十七日に行われた住民参加型スポーツイベント「チャレンジデー2009」に参加した大川市は参加率四一・九%で銀メダル、柳川市東宮永地区は八七・八%で金メダルを獲得。子どもから高齢者まで多くの住民がスポーツや運動に親しみ、健康づくりへの意識を高めた。対戦結果は、大川市が敗れ、柳川市東宮永地区は勝利を収めた。

     
  3. サツマイモを植えてスケートに行こう 柳川市中山小
     柳川市中山小学校(田中博昭校長)は二十八日、同市三橋町中山地区内の畑でサツマイモの苗植えを行った。全校児童五十人は、収穫したサツマイモを販売した収益金などでスケートに行く計画を立てており、異学年で編成する縦割りのグループで作業に汗を流した。

     

平成21(2009)年 5月30日 土曜日


 大牟田版

  1. 議長は西山氏(自民) 副に小野氏(護憲)選出 大牟田市議会臨時会
     大牟田市議会臨時会が二十九日に開かれ、議長に西山照清氏(60)=自由民主党議員団、五期目=、副議長には小野晃氏(69)=社民・民主・護憲クラブ、同=を選出。二年交代の「慣例」に伴い、寺島道夫議長が辞職届を提出したため、全会一致で許可して後任の議長選挙を行い、副議長だった西山氏が当選したことから副議長選挙もあった。 

  2. 会の発展目指す 介護予防事業など決まる 大牟田老ク連総会
     大牟田市老人クラブ連合会の平成二十一年度総会が二十九日、同市労働福祉会館であった。本年度はスポーツや体育大会など、介護予防につながる事業計画案を承認した。

  3. 個性ある都市づくり HP充実や商品開発 荒尾市観光協会
     荒尾市観光協会(南啓介会長)は二十八日、ホテルブランカで総会を開催。観光振興を通した「個性ある観光都市づくり」へ向け、平成二十一年度は昨年に作成したホームページの充実を図るほか、特産のナシ「新高」を使ったお菓子など新商品の開発を進める。 

     

 柳川版

  1. 柳川筑後線と沿岸道路接続 佐賀線跡地道路建設期成会 久留米柳川線も着手へ
     大川瀬高間佐賀線跡地道路建設促進期成会(会長・植木光治大川市長)の平成二十一年度総会が二十九日、大川市文化センターであった。国や福岡県への要望活動など本年度事業計画を決めた。県道柳川筑後線と有明海沿岸道路が接続し、引き続き県道久留米柳川線と沿岸道路を結ぶ区間の整備に着手することなど事業概要説明が行われた。

  2. 宗茂公の人物像に迫る しょうぶまつり 柳川人物歴史講演会 来月14日
     第七回しょうぶまつり柳川人物歴史講演会「立花宗茂とその時代パートU」(水の郷くらぶ主催)が六月十四日午後一時半から、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。昨年に続き柳川藩祖で同藩の基礎を築いた立花宗茂公の人物像に迫る。

     
  3. 文化に親しみ、和やかに みやま市瀬高町 吉井公民館が茶道教室
     みやま市瀬高町大江校区の吉井公民館(高巣一徳館長)は二十八日、同公民館で茶道教室を開いた。住民たちが茶室での作法を学びながら日本の文化に親しみ、語り合い、和やかに交流を深めた。