平成21(2009)年 4月 1日 水曜日


 大牟田版

  1. 春告げるスズラン楽しんで 九電大牟田営業所 企業や社協などに贈る
     九州電力福岡支店大牟田営業所の平山好政副所長と冨安信也営業企画グループチーフは三月三十一日、大牟田市総合福祉センターを訪れて同市社会福祉協議会へ春を告げるスズラン二鉢を寄贈。この日は同市内の企業や荒尾、みやま、柳川市の社会福祉協議会にもスズランが届けられた。

  2. 迅速な対応で市民守る 市と建設業組合が防災協定 大牟田
     大牟田市は大牟田建設業協同組合(長谷洋一郎理事長)からの申し出を受け三月三十一日に「防災協定」(災害時における応急対策業務等に関する協定)を調印した。同協同組合は「万一の災害発生時にも迅速な対応で市民を守り、地域に貢献したい。二十四時間対応できるように緊急の連絡体制を確立する」という。

  3. 早くも”こいのぼり” 岩本橋周辺で泳ぐ 平井校区元気づくり委
     荒尾市の平井校区元気づくり委員会(西山静雄委員長)は三月二十九日、同市上井手の岩本橋周辺でこいのぼりと矢旗を設置した。この作業は五月三日に行う第六回岩本橋鯉のぼりまつりに備えてのもので、元気づくり委員会メンバー、上井手上の有志、社教連から二十人が参加。西山委員長は、まつりの一カ月前に掲揚することで桜見物で訪れる人たちにこいのぼりも楽しんでもらおうとの配慮だという。

     

 柳川版

  1. 親や大人としての責任を 思いやりの心育成で方策 大川市社会教育委員会 家庭教育力向上へ答申
     大川市社会教育委員会は市教育委員会から諮問されていた家庭教育力の向上に関する答申をまとめ、三月三十一日に市教育委員会へ答申書を提出した。親や大人としての責任と行動、地域の取り組み、行政の役割などの視点から子どもの社会的規範意識向上、生命を尊重する心、他者への思いやりの心育成などに向けた方策を示している。

  2. カントリーエレベーター色彩選別設備が竣工 JA柳川の三橋と蒲池昭代 関係者が祝う
     柳川市三橋町久末のJA柳川(成清法作組合長)三橋カントリーエレベーターで三月三十一日、米の色彩を見分け選別することのできる色彩選別設備新設工事の竣工式が行われた。成清組合長をはじめ関係者約四十人が出席し完成を祝った。今回設置された三橋、蒲池昭代の両カントリーエレベーターを含め、これでJA柳川が所有する市内五カ所のカントリーエレベーターすべてに色彩選別機が導入された。

     
  3. 村上さんら5人を表彰 瀬高署、交通安全協会が功労者などたたえる
     瀬高警察署(桑原孝二署長)と瀬高地方交通安全協会(中原巌会長)による表彰式が三月三十日、同署で行われた。同署管内のみやま市瀬高、山川両町の交通事故防止などに尽力した村上光史朗さんら五人をたたえた。

     

平成21(2009)年 4月 2日 木曜日


 大牟田版

  1. 経済不況、財政難 でも気持ち新た 21年度スタート 自治体で辞令交付 企業も
     各自治体などの平成二十一年度が一日、スタート。大牟田、荒尾、みやま市内の官公庁や企業、金融機関などでも辞令交付式やトップの訓示などが行われた。自治体は財政難、企業などは世界同時不況などにより厳しい経営を余儀なくされているが、新規採用や異動で辞令を受けた人たちは新たな仕事に意欲を見せ、職場での業務や研修に入った。

  2. 遺品の整理作業進む 與田凖一記念館開館へ向けて準備 みやま
     みやま市出身の児童文学者、與田凖一が遺した品々の整理作業が同市で進んでいる。同市は郷土の偉人へ理解を深め、情操教育に役立てるため平成二十一年度に、市立図書館内に記念館のオープンを計画。書籍や原稿、書簡など遺品のリストの作成に追われている。

  3. 地域とともに児童はぐくむ 倉永学童クラブ開所 大牟田 校内の連携室活用
     大牟田市倉永小学校体育館内の地域連携室に一日、「倉永学童クラブ」が開所した。同室であった開所式には入所児童や保護者、指導者、地域住民など約四十人が出席。力を合わせて児童をはぐくんでいくことを誓った。

     

 柳川版

  1. 柳川市商工会発足 三橋と大和が合併 小宮会長ら50人出席 地域活性化願う
     柳川市の三橋町商工会と大和町商工会が一日、新設合併し「柳川市商工会」として発足。同日は、柳川市商工会の看板除幕式、開会式が、同商工会(旧三橋町商工会)で行われた。商工会役員や来賓など約五十人が出席し、新たな商工会の発足を祝い、地域経済の活性化を願った。

  2. 4事業所へ表示証交付 柳川市 消防団活動に協力 初めて認定
     会社勤めの消防団員が消防団活動を行いやすい環境をつくろうと、柳川市が平成二十一年度からスタートさせた消防団協力事業所表示制度の表示証交付式が一日、市消防本部で行われた。建設会社など市内四事業所が初めて認定を受けた。

     
  3. エツ料理を味わって 大川観光協会 川開きに一般客招待 5月1日
     大川観光協会(佐々木徹会長)は筑後川のエツ漁が解禁となる五月一日、大川エツ観光川開きを行う。今年もペアで十組(二十人)の一般客を招待し、船上でエツ料理を味わってもらう。

     

平成21(2009)年 4月 3日 金曜日


 大牟田版

  1. ”将来はサックス奏者” 大牟田市甘木中3年の田中君 九州音楽コンクールの管・打楽器部門 最優秀に
     大牟田市甘木中学校三年の田中奏一朗君(14)=同市吉野=が有明新報社を訪れ、三月末に行われた第十一回九州音楽コンクールの管・打楽部門中学生クラスで金賞・最優秀賞を受賞したことを報告。「将来はプロのサックス奏者に」と目標を語った。五月には受賞記念コンサートがある。

  2. 市民に憩いの場提供 大牟田北RC20周年記念 フジ棚やベンチ贈る
     大牟田北ロータリークラブ(永江健一会長)は二日、クラブ創立二十周年記念として、市民に憩いの場を提供しようと大牟田市の諏訪公園にフジ棚、みやま市の濃施山公園にベンチ二基を寄贈した。

  3. 急増する振り込め詐欺 警戒訴えキャンペーン 荒尾署など 被害から守る条例施行
     熊本県は一日、全国初となる「県民を振り込め詐欺被害から守る条例」を施行。同日は県下で一斉にキャンペーンが実施され、荒尾市緑ケ丘のあらおシティモールでも荒尾警察署などが、地域住民への周知徹底を図ろうとチラシを配布して、条例施行や急増する振り込め詐欺への警戒を呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 子育て支援で全家庭訪問 柳川市の新規事業 生後4カ月までの乳児対象
     柳川市は平成二十一年度の新規事業で「こんにちは赤ちゃん事業」をスタートさせた。子育て支援の一環で生後四カ月までの乳児がいるすべての家庭を保健師や助産師が訪問し、相談に応じる。

  2. 水源地の保全をPR 農業用施設案内板設置 柳川市
     柳川市は、堰(せき)や排水機場などに農業用施設案内板を七基設置した。市は矢部川下流域に位置し、昔から水不足に悩まされてきた。水源地の保全や農業用水の確保などの重要性を理解してもらうため、案内板の本体部分は、上流の八女郡矢部村で生産されたスギ材を使用し作った。

     
  3. 消費者も審査モニターに ジャパンインテリア総合展 売り場のアイデア競う 大川
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は十五、十六の両日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場でジャパンインテリア総合展2009を開く。業者・バイヤー向けの展示会だが、組合員企業が売り場のアイデアを競う特別企画のS―1グランプリ2009in大川では、一般消費者もモニターとして審査に加わる。

     

平成21(2009)年 4月 4日 土曜日


 大牟田版

  1. 「やれば違う」人事評価へ 制度マニュアル改訂 大牟田市
     大牟田市は平成二十一年度に入った今月から人事評価制度を全職員を対象に本格実施しており、円滑な運営のため、人事評価制度マニュアルを改訂し「評価結果の活用」を第七章として追加した。「やってもやらなくても同じ」から「やれば違う」「頑張った者が報われる」との人事制度を構築。職員の自己実現や自己成長につなげていくという。

  2. 高校・高専で頑張って 育英会奨学金交付 三光へ感謝状贈呈も 荒尾
     平成二十一年度荒尾市三光育英会奨学金交付式および感謝状贈呈式が三日、同市役所市長公室であり、会長の前畑淳治市長から新認定者や継続者に奨学金が手渡された。その後、育英会設立五十周年を祝い、三光に感謝状が贈られた。

  3. 登下校時の交通安全に 新入学児へランドセルカバー 大牟田、荒尾、長洲
     大牟田市や荒尾市、玉名郡長洲町の新入学児童へ配るランドセルカバーの贈呈式が三日、大牟田市役所や荒尾警察署であった。登下校時の交通安全を願い、大牟田交通安全協会(山本和夫会長)、荒尾地区交通安全協会(城戸勲会長)がそれぞれ贈った。

     

 柳川版

  1. あす柳川市長選告示 現職と新人の争いか 12日投票 市議補選も同時に
     任期満了に伴う柳川市長選挙が五日、告示される。現職で再選を目指す石田宝蔵氏(59)と新人で前市議会事務局長の金子健次氏(60)が立候補を予定しており、両氏による争いになるとみられる。市議会議員補欠選挙(被選挙数一)も告示される。投票日は十二日。

  2. 合計金額が51億円に 大川商議所 申し込みは230件 県緊急経済対策資金
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は、平成二十年度に受けた福岡県緊急経済対策資金の申し込み状況をまとめた。十一月から三月までの五カ月間におよそ二百三十件の申し込みがあり、金額は約五十一億円だった。同商議所は「同じように不況で県の緊急融資が行われた十年ほど前より多いようで、厳しい経済状況を反映している」と話している。

     
  3. 農業への理解深めて JAみなみ筑後 小学生向け教材贈る みやま・大牟田
     子どもたちに農業への理解を深めてもらおうと、JAみなみ筑後は三日、みやま、大牟田の両市教育委員会に小学生向けの補助教材と教師用指導書を寄贈した。大牟田市内千百二十人、みやま市内三百四十七人の小学五年生に配布され、授業に活用される。

     

平成21(2009)年 4月 6日 月曜日


 大牟田版

  1. 「便利になった」 「安心して話せる」 ”毎日対応”に喜びの声 福祉課へ手話通訳者設置 大牟田市
     大牟田市保健福祉部福祉課は今月から、同課へ手話通訳者の設置を開庁日には毎日行っている。耳の不自由な人にも利用しやすいようになり、喜びの声も上がっているようだ。

  2. 走りゆく列車の姿を再び 13日まで「はやぶさ」想い出展 大牟田
     鉄道ひとりファンクラブ、柿川和機さん(65)のさよならブルートレイン「はやぶさ」想い出展が、大牟田市三池地区公民館一階三池まちかどギャラリーで開かれている。廃止になったブルートレインの写真や案内板を飾り、当時の走りゆく姿をよみがえらせている。十三日まで。

  3. 満開の梨の花楽しむ 雨の中、元気ウオークに250人 荒尾
     「第七回あらお梨の花元気ウオーク」が四日、荒尾市観光物産館を発着点とする約十キロのコースで行われた。雨の中、約二百五十人が参加。傘を手に歩き、満開の梨の花を楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 柳川市長選 現職、新人の一騎打ち 石田氏、金子氏が立候補 市議補選も2氏届け出
     任期満了に伴う柳川市長選が五日告示され、届け出順に、現職で再選を目指す石田宝蔵氏(59)=大和町栄=と新人で前市議会事務局長の金子健次氏(60)=三橋町磯鳥=が立候補した。届け出を済ませた両氏は、十二日の投票に向け出陣式で第一声を上げた後、選挙カーに乗り込み市内を回り、支持を訴えた。同時に告示された市議会議員補欠選挙(被選挙数一)には、元職と新人の二人が立候補を届け出た。【2面に関連】

  2. 保健医療経営大 24人入学 定員大幅下回る 秋季補充実施へ みやま市
     みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学(橋爪章学長)は四日、同大学で第二期生の入学式を行った。入学者数は二十四人。開学二年目で、初年度の二十七人に続いて定員百五十人を大幅に下回った。同大学は定員補充で秋季入学を実施することにしている。

     
  3. 新入団員が決意新た 柳川、大川市消防団 辞令交付や訓練
     柳川、大川市で五日、消防団新入団員の辞令交付や訓練などが行われた。新たに加わった団員たちは火災や水害などの災害に備え、防火・防災への決意を新たにした。

     

平成21(2009)年 4月 7日 火曜日


 大牟田版

  1. 近く市民意識調査開始 大牟田市総合計画 実効性ある基本計画へ
     大牟田市は同市総合計画2006〜2015の後期基本計画(平成二十三〜二十七年度)の策定へ近く市民意識調査を開始する。無作為抽出した十八歳以上の市民二千人程度が対象になるもよう。さらに市民と職員による施策検討委員会(仮称)で立案を行い、二十一年度中に素案作成。「市民意見を反映した実効性ある基本計画を策定する」という。二十二年度末完成の予定。

  2. ロケット製作し打ち上げ 小中学生対象に荒尾で科学技術週間行事
     第五十回科学技術週間行事で、荒尾市は十九日、小中学生を対象に、荒尾総合文化センター小ホールで講演と模型ロケット製作、その後、運動公園多目的広場に移動して模型ロケットを打ち上げる。参加者を受け付けている。

  3. きれいな郷土づくりへ一役 子どもたちが金魚と鯉描く 落書き防止目指しガード下に 長洲町
     落書きを減らす目的で、玉名郡長洲町出町踏切近くのガード下で五日、子どもたちが壁画を描いた。同町の特産の金魚と鯉の絵が水彩ペンキを使ってカラフルに仕上がった。実施したながす地域活動の増岡美智子会長は「これからも町の各所に子どもたちが描いた絵を飾りたい」と話している。

     

 柳川版

  1. 期日前投票始まる 柳川市長選、市議補選
     柳川市長選挙と同市議会議員補欠選挙(被選挙数一)の期日前投票が六日、市役所柳川、大和、三橋庁舎で始まった。

  2. 地元での消費喚起を プレミアム商品券 15日から取扱店登録 大川商議所
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は国の定額給付金支給に合わせて発行する「おおかわプレミアム商品券」の取扱店登録を十五日から始める。「地元での消費喚起を促し、地域活性化を図りたい」と同商議所。

     
  3. 三柱神社で流鏑馬 柳川 的中に拍手と歓声
     柳川市三橋町の高畑公園桜まつり(実行委員会主催)の一環で五日、三柱神社正参道馬場で流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。小笠原流流鏑馬宗家の源長統さんらが矢を放ち的中すると、観客から拍手と歓声が起きた。

     

平成21(2009)年 4月 8日 水曜日


 大牟田版

  1. ”少しでも利用者に還元” いきなり団子製造販売 通所授産施設ひまわりの里 長洲町 専門店オープン、収益図る
     玉名郡長洲町清源寺の知的障害者通所授産施設ひまわりの里は七日、同施設内でいきなり団子の専門店をオープンした。同施設を運営する社会福祉法人浜友会の浜田悍理事長は「少しでも利用者に還元できれば」と期待を込める。

  2. 売却進まぬ市住跡地など 自主財源確保、経費削減へ 大牟田市 南白銀の利便性PR
     大牟田市は平成二十年度に市有財産(土地、建物)三十九件の売却で二億九千万円近くの収入を得たが当初予算に計上した見込額四億五千三百万円にあと一億六千三百万円余り届かなかった。達成率は約六四%。二十一年度は同市白銀の南白銀市営住宅跡地など一万八千四百平方メートルの売却で一億六千万円の収入を見込んでおり「自主財源の確保、管理経費の削減のため、売り払いを進めたい」という。

  3. 県地域選抜大会 初V 荒・玉チームの選手が結果報告 前畑市長、橋本町長がたたえる 少年サッカー
     第19回熊本県地域選抜少年サッカー大会六年生の部で初優勝した荒尾・玉名選抜チーム(増渕康雄監督)の選手たちが六日、荒尾市役所や玉名郡長洲町役場を訪問。前畑淳治荒尾市長や橋本孝明長洲町長が選手たちの活躍をたたえた。

     

 柳川版

  1. 飲酒運転撲滅など啓発 大川市 出発式と街頭広報 交通安全運動
     大川市交通安全都市推進協議会は春の交通安全県民運動初日の六日、出発式と街頭広報を実施。およそ百人の参加者が事故防止への思いを新たにし、夕方の買い物客らでにぎわう商業施設でシートベルト着用徹底や飲酒運転撲滅を呼び掛けた。

  2. 企業誘致へ新制度 みやま市 雇用や仲介などに報奨金 交通利便性向上もPR
     みやま市の西原親市長は六日、企業誘致に向けて新たな制度を創設したと説明した。企業に対する優遇制度として課税免除に加えて雇用報奨金制度を設け、雇用の拡大を図る。企業に関する情報提供や誘致交渉を行う仲介者への報奨金、企業誘致用地として五千平方メートル以上の私有地を登録し企業立地・操業の際に報奨金を支払う制度も設置し、誘致活動を進める。

     
  3. 433人の新入生迎える 伝習館、大川樟風高入学式
     柳川市本町、伝習館高校(合原長俊校長)と大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)の平成二十一年度入学式が七日、開かれた。伝習館高校は二百五十九人、大川樟風高校は百七十四人の新入生を迎えた。

     

平成21(2009)年 4月 9日 木曜日


 大牟田版

  1. 21年度も活性化基金充当 新産業創出、企業立地へ 大牟田市
     大牟田市は平成二十一年度には産炭地域活性化基金の地域振興事業費一億四千六百四十万円を見込み、一般会計当初予算の歳入に「福岡県産炭地域振興センター助成金」として計上。同基金の広域振興事業費は二十年度に続いて二十一年度も九州新幹線新大牟田駅周辺整備事業(土地区画整理など)に充当する予定だ。

  2. 民営化で新体制スタート 社会福祉事業団 新理事長に藤崎さん 荒尾
     荒尾市社会福祉事業団は八日、民営化に伴い、新体制でスタートしたことを明らかにした。理事長は桜井紀靖さんから藤崎龍美さんに交代。理事も全員が辞職し新たに選出した。四月一日付。

  3. 事故防止活動や優良運転 荒尾署管内 交通安全功労7人を表彰
     春の交通安全運動に合わせ、荒尾警察署管内(荒尾市、玉名郡長洲町)の交通安全功労者への表彰状伝達式が八日、同署で行われた。交通安全の実現に向け、交通事故防止活動の功労者二人と無事故無違反の優良ドライバー五人に表彰状が贈られた。

     

 柳川版

  1. 旬の安全安心な食材 農業者5人が提供 大川市 学校給食に地産地消
     大川市は平成二十一年度から「学校給食における地産地消推進事業」を始めた。本年度は田口校区で実施。地元の農業者五人が作るタマネギ、ジャガイモなどを旬の時期に安全安心な給食の食材として五百五十五キロを供給してもらう。

  2. 釈迦の誕生祝う 園児が甘茶注ぐ 柳川市の光照寺保育園
     釈迦(しゃか)の誕生を祝う「花まつり」が八日、柳川市細工町の光照寺保育園(芳村隆道園長)で行われた。園児たちが釈迦像に甘茶を注ぎ、「お誕生日おめでとう」と祝った。

     
  3. ”お掃除体操”広めたい 介護予防のいきいき教室 勉強会にも取り入れ みやま
     みやま市の生きがい教室の一つで高田総合保健福祉センターで活動する「いきいき教室」は、ぞうきんがけなど昔ながらの掃除の動作を入れた「お掃除体操」に取り組んでいる。市社会福祉協議会などが主催し、七日に始まった健康レク体操勉強会にも取り入れ、地域に広めていきたいという。

     

平成21(2009)年 4月10日 金曜日


 大牟田版

  1. 2年後開業に向け整備 新大牟田駅周辺地区 宅地造成など進む 九州新幹線
     九州新幹線鹿児島ルートの平成二十三年春開業に向けて大牟田市は新大牟田駅周辺地区整備事業に取り組んでおり、宅地造成、アクセス道路(駅前線)整備や河川改修を含む土地区画整理事業などを行い、二十一年度は事業費ベースで六〇%の進ちょく率に乗せるのが目標。今月末の第八回区画整理審議会で二十年度までの実績を踏まえ、二十一年度の事業内容が諮られる。

  2. 清水山ぼたん園開園 きょう 80種2500本の花が迎える みやま市
     みやま市瀬高町本吉、清水山ぼたん園が十日に開園する。約八十種約二千五百本のボタンを有する同園。花は咲き始めたばかりという。同市商工会内の観光開発協議会や、市商工観光課内の市観光協会などはPRポスターやチラシを通じて同市の散策、花めぐりを案内している。

  3. 日本でも有数 渡り鳥飛来地 荒尾海岸に野鳥の写真 シギ、チドリ8種類の看板設置
     荒尾市は九日、同市蔵満、牛水、一部の荒尾海岸三カ所に野鳥の写真と説明書きの二枚ずつの看板を堤防に取り付けた(一部設置済み)。日本野鳥の会熊本県支部から写真の提供を受け、実施。荒尾海岸は日本でも有数の渡り鳥の飛来地で、バードウオッチングも行われていることから、看板は注目を集めそうだ。

     

 柳川版

  1. 両候補が接線 終盤へ 柳川市長選 個人演説会などで支持拡大
     五日に告示された任期満了に伴う柳川市長選は、十二日の投開票に向け終盤を迎えた。現職で再選を目指す石田宝蔵候補(59)と新人で前市議会事務局長の金子健次候補(60)=届け出順=が接戦を繰り広げている。両候補は、遊説や個人演説会などで支持拡大にしのぎを削っている。

  2. 事故ゼロ願い啓発 大川だご汁会 丸ボーロなど配る
     大川市の自営業者らによるグループ、大川だご汁会(福山満博会長)は九日、大川市向島の国道二〇八号線沿いでセーフティーステーションを開設。交通安全の啓発チラシや「事故ゼロ」を願っての丸ボーロをドライバーらに配布した。

     
  3. 新しい発想で問題解決を 大川市 久留米市と人事交流
     大川市は平成二十一年度から二年間、久留米市との人事交流を実施している。職員に新しい発想による問題解決能力を身に付けてもらうのが目的。久留米市道路課に一人を派遣し、都市建設課に久留米市から一人を受け入れている。

     

平成21(2009)年 4月11日 土曜日


 大牟田版

  1. 社会人の一歩踏み出す 合同入社・入店式 18社50人が気持ち新た 大牟田
     平成二十一年度合同入社・入店式とビジネスパワーアップセミナーが十日、大牟田商工会議所で開かれた。十八社から五十人が出席して社会人としての一歩を踏み出し、気持ちを新たにした。同商議所、大牟田法人会大牟田支部、大牟田全市商店連合会、大牟田雇用対策協会主催。

  2. 来月30日から動く美術館 10回記念の荒尾展 小中学校に絵画寄贈へ
     福岡・熊本地区動く美術館親美会(大賀茂幸会長)の平成二十一年度第一回理事会が九日夜、大牟田市有明町のだいふくであり、「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第十回記念荒尾展を五月三十日から六月十五日まで、荒尾市のあらおシティモール二階シティホールで開くことなどが決まった。

  3. 財政情報などの積極発信へ 大牟田市 厳しい状況をPR
     大牟田市は平成二十一年度の部局運営方針(企画総務部)に「財政情報やその時々の旬の情報を、これまで以上にタイムリーかつ積極的に発信し、情報の共有化を進める」と示している。

     

 柳川版

  1. 中学校への学習支援充実 大川市教委 3年生対象に放課後も さらに基礎学力向上
     大川市教育委員会は楽しい学び舎づくり支援事業として行っている中学校への学習支援充実を図る。二学期から放課後も三年生を対象として学習サポーターを配置するもので、中学生のさらなる基礎学力向上を目指す。

  2. 白やピンクあでやかに 清水山ぼたん園が開園 みやま
     みやま市瀬高町本吉の清水山ぼたん園が十日に開園し、「ぼたん祭り」が始まった。同園を運営する市観光開発協議会(中原巌会長)による式典があり、一般客に開放。例年より早い開花となり、来園者は園内を散策し、抹茶を味わうなどしながら、白やピンクのあでやかに咲く花を堪能した。

     
  3. 火災警報器取り付けます 既存住宅 来月31日までに設置義務 柳川市シルバー人材セ
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)は、住宅用火災警報器の設置作業を受注している。既存住宅は五月三十一日までに設置が義務付けられており、同センターは主に高齢者を対象に受注する。同センターによると、県内のシルバー人材センターで取り付けを行っているのは珍しいという。

     

平成21(2009)年 4月12日 日曜日


 大牟田版

  1. 安心安全のまちづくりへ 地域組織7校区で設立 防災・防犯・交通安全を推進 大牟田
     防災・防犯・交通安全の推進による「安心安全のまちづくり」推進へ、大牟田市内では小学校区を単位とした地域組織づくりが行われている。すでに七校区で設立されており、同市都市整備部安心安全課は「すでに全二十三校区に説明をしている。早期に市内全域に広げたい」という。

  2. 「春の感謝祭」にぎわう 民営化で最初 花苗など並ぶ 荒尾市社会福祉事業団
     荒尾市社会福祉事業団(藤崎龍美理事長)の「春の感謝祭」が十一日、同市増永の福祉村同事業団内グラウンドで始まった。季節の花が咲く花苗や陶芸品なども並び、ステージイベントや食品のバザーも開かれていることで、家族連れなど多くの来場があり、にぎわっている。十二日も午前十時から午後三時まである。

  3. 石碑とサクラ寄贈 姉妹クラブ40周年を記念 大牟田中央LC
     大牟田中央ライオンズクラブ(金富光幸会長)は十一日、台湾新竹市第一獅子会(曽国華会長)との姉妹クラブ締結四十周年を記念し、大牟田市岬町の諏訪公園に緑化啓発石碑とシダレザクラを同市に寄贈、除幕式を行い、目録を古賀道雄市長に手渡した。台湾から訪日した二十六人のメンバーを含め、約六十人が参列し、「永年の友情」の継続を誓った。

     

 柳川版

  1. 小冊子「柳川楽」作製 柳川まちづくり実践塾 取り組みを収録
     平成十九年から二十一年三月まで約二年間活動してきた「わいわいプロジェクト柳川まちづくり実践塾」は、その軌跡を収録した小冊子「柳川楽(やながわがく)」を作製した。実践塾のこれまでの取り組みと塾生のまちづくりへの思いをまとめた。

  2. 大川背負う人材育成を 石川さん 市へ100万円贈る
     大川市津の弁護士、石川四男美さん(66)が十日、将来の大川を背負う人材育成のためにと同市へ百万円を贈った。今後も寄付を続ける考え。

     
  3. 全国水球大会(12歳以下)で3位 桜泳SS 植木市長へ入賞報告 大川
     大川市などの小学生で構成する水球チーム「桜泳大川スイミングスクール」は、このほど千葉県習志野市の千葉県国際水泳場で開かれた二〇〇八年度全国JOCジュニアオリンピック春季水泳競技大会水球十二歳以下の部で三位に入賞。十日には選手が市役所で植木光治市長へ結果を報告した。

     

平成21(2009)年 4月14日 火曜日


 大牟田版

  1. 「環境」以外も視野に企業誘致 エコタウン 交通アクセス向上PR 大牟田
     大牟田市は大牟田エコタウンプラン変更が経済産業省と環境省から承認された昨年七月末以来、同市健老町のエコタウンへの環境・リサイクル産業以外の製造業立地も視野に入れて企業誘致活動を展開中。世界同時不況の影響もあり、企業誘致は昨夏以降進んでいないが「有明海沿岸道路の健老IC(インターチェンジ)の供用開始、矢部川大橋の開通で柳川、大川、みやま、荒尾方面などからのアクセスが向上した点もPRしている」という。

  2. 80人が干潟で熱中 清里元気づくり「たこ掘り大会」 荒尾
     荒尾市の地域元気づくり事業、清里元気づくり会(東田専一会長)は十二日、有明海で「たこ掘り大会」を開催。参加した約八十人が干潟でタコ探しに熱中した。

  3. カルタックスを探検 「子ども読書の日」記念イベント 絵本作りやコンサートも 大牟田市立図書館
     大牟田市立図書館(小川永一館長)は二十三日の「子ども読書の日」に合わせ、さまざまな記念イベントを開いている。十二日はカルタックスおおむた内を回る探検ツアーを実施。参加者は施設の裏側に足を踏み入れ、目を輝かせて見学した。

     

 柳川版

  1. 柳川市長選 金子氏 初陣飾る 現職の石田氏に5000票差 市議補選は竹井氏当選
     任期満了に伴う柳川市長選挙は、十二日投開票が行われ、新人で前市議会事務局長の金子健次氏(60)が現職で再選を目指す石田宝蔵氏(59)を約五千票差をつけ、初当選した。投票率は六八・五六%。同時に行われた市議会議員補欠選挙(被選挙数一)は、元職の竹井澄子氏(61)が当選した。

  2. 大川の技術と実力示そう 建具組合 全国出展へ呼び掛け
     大川建具事業協同組合(竹下茂満理事長)は、六月に実施される全国建具展示会への出展を組合員に呼び掛けている。「好成績を収めて大川建具の技術、実力を全国に示したい」と同組合。

     
  3. ドッヂビー大会など計画 子ども会育成会 新会長に横田さん みやま
     みやま市子ども会育成連絡協議会の平成二十一年度総会がこのほど、まいピア高田で開かれた。ドッヂビー大会やカルタ大会を盛り込んだ二十一年度事業計画案を承認。役員改選もあり、会長を務めていた田中勝義さんが退き顧問となり、新会長に横田和生さんが就任した。

     

平成21(2009)年 4月15日 水曜日


 大牟田版

  1. 飲食経営研究と特産品および農業・畜産物研究プロジェクト 飲食業からネットワークづくりへ 荒尾飲食店組合
     荒尾飲食店組合(谷川昌之組合長)は十四日、テスタローリで開いた平成二十一年度総会で、飲食経営研究プロジェクトと特産品および農業・畜産物研究プロジェクトを立ち上げ、さまざまな事業を展開していくことを決めた。これは「飲食業からのネットワークづくり計画」であり、荒尾という大きな枠組みで「荒尾の発展なくして個店の繁栄はない」との考えからプロジェクトを推進していくとしている。

  2. 住民との懸け橋として尽力 小柳秀子さんと山本克己さん 退任行政相談委員に大臣感謝状 大牟田
     長年にわたり務め三月末で退任した大牟田市内二人の行政相談委員への総務大臣感謝状の贈呈式が十四日、市役所市長応接室で行われた。古賀道雄市長は「常に公正中立の立場で解決に尽力、住民と行政の懸け橋になっていただいた。住民との情報共有には広報と広聴が大切で国の広聴制度の一つが行政相談委員制度。今後ますますその役割が重要になってくる。長年のご尽力に感謝申し上げたい」と述べた。

  3. 来場者増目指し体制強化 御茶屋跡アピールする伝楽人 南関町 ミニコミ紙発行も計画
     玉名郡南関町の町民ボランティア団体「南関宿場町伝楽人」(野口第三郎会長)の平成二十一年度総会が十四日、町公民館会議室であった。全議案を原案のとおり承認したが、役員は幹事を四人増やし、体制を強化。南関御茶屋跡への来場者増加を目指す取り組みとしてはすでに立ち上げているブログの充実、ミニコミ紙の発行、関所まつりの見直し、月に一回の古文書勉強会を挙げた。

     

 柳川版

  1. 仕事に誇りと自信を 地元企業の新入社員歓迎 雇用促進協と商議所 激励大会へ36人 大川
     大川雇用促進協議会と大川商工会議所は十四日、大川商工会館で新入社員激励大会を実施した。地元企業で社会人の道を歩み始めた三十六人を歓迎し、自分の仕事に誇りと自信を持ち頑張るよう励ました。

  2. 鉱泉活用の取り組み広がる 地元の人がイベント アンケートもまとまる みやま
     みやま市瀬高町の上長田地区にある長田鉱泉場を活用し、地域活性化につなげようという取り組みが広がっている。十一日には鉱泉を共通項に筑後市の船小屋温泉とをつなぎ、両市の地元の人たちによるウオーキングイベントがあった。また、みやま市商工会などによる鉱泉場利用者へのアンケート調査がまとまり、今後は物産館建設なども進められる。

     
  3. 足湯と一体 憩いの場創出 歩行者交通広場 駐車場や日陰棚整理 柳川
     柳川市が「からたち文人の足湯」東側に整備していた同市弥四郎町の「歩行者交通広場」が完成した。約三千三百平方メートルの広さに駐車場を整備し、パーゴラ(日陰棚)を設け植樹。足湯と一体となった憩いの場を創出し、まち歩きの拠点として期待される。

     

平成21(2009)年 4月16日 木曜日


 大牟田版

  1. 一日の始まりさわやかに 生徒、保護者があいさつ運動 三池工業高校
     大牟田市上官町の三池工業高校(田中広茂校長)は十五日、本年度初めての朝のあいさつ運動を実施。生徒会役員や保護者、教職員が登校してくる生徒たちに声を掛け、さわやかな一日のスタートを切った。

  2. ”九州ブロック大会成果あった” 商議所青年部 新会長に弥山さん選出 荒尾
     荒尾商工会議所青年部平成二十一年度通常総会が十四日、ホテルヴェルデであり、全議案を承認。役員改選では新会長に弥山雄一郎さんを選出。直前会長の浦川裕一さんは活動実績が評価され、熊本県連合会会長に就任する予定であることが報告された。正式には五月二十八日に荒尾市で開かれる県連総会で決定。報告事項の中で、荒尾で開かれた九州ブロック大会について「荒尾の歴史、特産品も九州内外に広くPRすることができた」と効果を説明した。

  3. 振り込め詐欺を防止 年金支給日に集中警戒 大牟田、瀬高、荒尾の各署 定額給付金での注意も
     大牟田、瀬高、荒尾の各警察は、年金支給日の十五日、振り込め詐欺の防止を目的に管内のATM(現金自動預払機)が設置されているコンビニエンスストアや金融機関を集中警戒した。集中警戒は二カ月に一回の支給日に定期的に行われているが、今回は特に定額給付金の支給も始まっていることから、振り込め詐欺が活発化する恐れがあり、特に注意を呼び掛けている。

     

 柳川版

  1. 新作家具8千点出展 インテリア総合展開幕 特別企画 売り場提案能力競う きょうまで大川
     大川家具工業会(坂田重行理事長)主催のジャパンインテリア総合展2009が十五日、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で始まった。百三十八社が新作家具八千点を出展。特別企画としてメーカーの売り場提案能力を競うコンペ形式のS―1グランプリ2009in大川もあり、来場者の注目を集めている。十六日まで。

  2. 132億円売り上げ 福岡県沖養殖のり 昨季を下回る 有明海産
     柳川市大和町中島の福岡県有明海海苔共販漁連で十四日、今シーズン最後ののり入札会が開かれた。今シーズンの県沖の有明海産養殖のりは十四億四千四百万枚を生産し、約百三十二億円を売り上げたが、共に昨シーズンを下回った。一枚当たりの平均単価は、昨シーズンを五銭上回る九円十五銭。

     
  3. 旬の味覚を掘る みやま市二川小 児童がタケノコ収穫
     みやま市二川小学校(黒田講和校長)の三年生が十四日、同市高田町下楠田の同校近くにある竹林でタケノコ掘りを体験した。地元の人たちの手ほどきを受け、旬の味覚を収穫する楽しみを味わった。

     

平成21(2009)年 4月17日 金曜日


 大牟田版

  1. 安心して暮らせる大牟田へ 民生・児童委員協議会 支え合い、助け合い推進 地域に根差した活動充実
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(塚本千草会長)の平成二十一年度総会が十六日、大牟田文化会館小ホールで開催され、地域福祉の推進役として「誰もが安心して暮らせる」地域づくりへ、人と人をつなぐ活動の展開に努めることを基本方針に掲げ、活動していくことを確認した。

  2. 定額給付金で活性化 地元商店30店が応援セール 長洲町商工会
     玉名郡長洲町商工会(大崎正志会長)は十七日、会員三十店舗で地元商店応援セールをスタートさせる。国の景気対策である定額給付金の支給にちなみ「少しでも使っていただき地元商店を活性化させたい」と話している。

  3. 子どもたちが神楽奉納 上荒尾熊野座神社と南関町小原天満宮
     荒尾市荒尾の上荒尾熊野座神社で十四、十五の両日、子ども神楽の奉納があった。笛や太鼓の音に合わせ、あでやかな衣装に身を包んだ子どもたちが剣や鈴など手に優雅な舞を披露した。

     

 柳川版

  1. 新社会人にエール 41人が参加し入社・入店式 企業、地域発展の力へ 柳川
     平成二十一年度(第二十八回)新入従業員共同入社・入店式と研修講座(柳川商工会議所、柳川市商工会主催)が十六日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。市内二十三事業所から四十一人(男二十四人、女十七人)の新社会人が参加。主催者や来賓が入社、入店を祝福し、企業や地域発展の力になることを期待しエールを送った。

  2. 観光ボランティアが始動 大川 肥後街道イベントなどで案内 19日から
     大川観光ボランティアが近く活動を始める。十九日の国際ロータリー第2700地区大会、二十五、二十六の二日間開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」で各地のロータリークラブ会員、観光客らを案内しもてなす。

     
  3. 車両2台オークションに インターネット活用し、公有財産売却へ みやま市
     みやま市は不用になった車両二台の一般競争入札を行う。インターネットの官公庁オークションを活用し、公有財産を売却するもので、ホームページなどを通じて参加申し込みを呼び掛けている。

     

平成21(2009)年 4月18日 土曜日


 大牟田版

  1. 5月末からまちづくり検討会 後期基本計画策定へ 市民も意見や提案 大牟田市
     大牟田市は同市総合計画2006〜2015の後期基本計画(平成二十三〜二十七年度)を二十一、二十二年度の二カ年かけて策定するが、市民と職員が意見を出し合う「まちづくりプラン検討会」を五月末にも設置することになった。同検討会の市民委員は日常生活や地域での問題や課題などへの率直な意見、市民にできるまちづくりの提案を行う。 

  2. ”自然の美 永遠に残す芸術” 押し花絵作家の杉野さん 「アートメゾン」で紹介 大牟田
     大牟田市田隈の押し花絵作家、杉野俊幸さん(83)が麗人社=大阪府大阪市=発行の国際美術書籍「アートメゾン・インターナショナル」第十三号で紹介された。押し花の技術開発と芸術性の高揚に貢献したことが「物性化学者だからこそ成し得た、自然の美を永遠に残す芸術」と賞賛されている。

  3. 農産加工入賞者を表彰 JA女性部荒尾市支部 品評会1等は永田さん
     JAたまな女性部荒尾市支部(大倉芳子部長)の総会が十七日、JAたまな荒尾市総合支所であり、農産加工品評会入賞者などの表彰が行われた。また、平成二十一年度収支予算案や大倉部長の再任など役員選任を承認した。申し合わせ案を拍手で採択。閉会後、家の光協会の万野保子さんを講師に招いた「いつまでも輝く女性であるために」の演題の講演もあった。 

     

 柳川版

  1. 市民参画で観光振興を 柳川の地域力向上へ 計画の冊子、希望者に配布
     柳川市は、今年三月に策定した市観光振興計画(平成二十一年度から三十年度まで)を冊子にまとめた。計画の将来像に「地域力が創る観光・交流都市『水郷・柳川』」を掲げており、地域力向上の施策として市民参画による観光振興を目指している。市は希望者へ冊子を無料で配布し、計画の周知徹底を図る。

  2. 有明海再生の対策を 県市議会議長会 3議案を九州議長会へ
    第百三十八回福岡県市議会議長会が十七日、柳川市新外町の御花で開かれた。安全・安心の取り組みに対する支援、有明海再生に向けての総合的対策の早期実施など三議案を、二十三日に大分市で開かれる九州市議会議長会へ提案することを決めた。 

     
  3. 塗り絵で防犯、交通安全啓発 大川署 振り込め詐欺の注意も
     大川警察署(松山重喜署長)は、親子や家族で塗り絵を楽しみながら防犯、交通安全意識を高めてもらおうと、昨年に続いて署員手作りの塗り絵帳を作製。希望者に配布している。「知らない人について行かない」「道路で遊ばない」などのほか、振り込め詐欺への注意も呼び掛けている。 

     

平成21(2009)年 4月20日 月曜日


 大牟田版

  1. 大蛇が太陽や炎背に泳ぎ回る まつりTシャツ完成 最優秀賞の石田さんを表彰 おおむた「大蛇山」まつり振興会
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)は十八日、大牟田観光プラザで第四十八回おおむた「大蛇山」まつり公式Tシャツデザイン表彰式を行った。最優秀賞を獲得して今夏の図柄に選ばれたのは石田秀雄さん(60)=名古屋市千種区=で完成したTシャツも披露された。

  2. 共に住みよいまちへ みやま市手話の会 3サークル連携し設立総会
     みやま市手話の会の設立総会が十八日、まいピア高田で開かれた。瀬高、山川、高田の各手話サークルが手を取り合って発足。聴覚障害者とのコミュニケーション手段の一つである手話を学び、共に住みよいまちづくりに取り組もうと意思を確認し合った。

  3. 38人が激励受け入講 少年少女発明ク活動開始 荒尾
     平成二十一年度荒尾少年少女発明クラブ開講式が十九日、荒尾総合文化センター子ども科学館工作室であり、小学四年生から中学二年生までの三十八人(新規生二十一人)が激励を受け、入講した。クラブに入った子どもたちは基本的に毎月第二、第四日曜日に活動を行う。

     

 柳川版

  1. 薄紫色の花房が魅了 28日までライトアップ 中山大藤まつり イベント盛りだくさん 柳川
     第六回中山大藤まつり(まつり実行委員会主催)が十八日、柳川市三橋町中山の中山熊野神社と立花いこいの森公園で開幕した。福岡県天然記念物の同神社のフジが七、八分咲きとなり、薄紫色の花房が見物客を魅了している。まつり期間中の二十八日まで物産展を開催し、フジ棚をライトアップ。二十四、二十五、二十六の三日間はジャズライブや野だての共催イベントで盛り上げる。

  2. 59クラブが友情深める 国際ロータリー 地区大会に1700人 大川
     国際ロータリー第2700地区の二〇〇八―二〇〇九年度地区大会が十八、十九の二日間、大川市文化センターであった。同地区を構成する福岡県全域と佐賀、長崎県の一部の五十九ロータリークラブから会員、家族ら約千七百人が参加。友情と親睦(しんぼく)を深めた。

     
  3. 4年連続で入館者減少 大川市の古賀記念館 「イベント充実で集客を」20年度
     大川市三丸の古賀政男記念館は平成二十年度入館状況をまとめた。入館者数はおよそ一万五千五百人で、前年度を七百人近く下回った。十七年度以降は四年連続で減少しており、同館ではイベントの充実などで集客を図りたいとしている。 

     

平成21(2009)年 4月21日 火曜日


 大牟田版

  1. 競馬場で荒炎祭 市民参加型を目指す Tシャツデザインも決定
     第十六回あらお荒炎祭第一回実行委員会が二十日、荒尾市役所会議室で開かれ、八月一日に荒尾競馬場で開くとする開催場所および行事内容案を承認した。実行委員からの質問は競馬場での開催に集中したが、反対の意見はなかった。祭りのフィナーレを飾る花火については運営委員会から「仕掛け花火ぐらいはできるかもしれないが、打ち上げ花火は考えていない」との方針が示された。

  2. 障害者福祉学ぶ 民生委員児童委員協連合会が総会 荒尾市
     荒尾市民生委員児童委員協議会連合会(古閑義人会長)の平成二十一年度総会が二十日、市役所会議室であった。事業計画や予算案などを承認し、「障害者福祉について」の研修も行われた。

  3. 猶予期限迫る火災警報器 地域で設置推進図る 消防団員など作業代行も 大牟田
     設置猶予期限迫る―。大牟田市の吉野校区安心安全まちづくり推進協議会(奥薗繁俊会長)は十九日、同協議会が購入あっせんを行った住宅用火災警報器約百個を同校区の約五十世帯に届けた。高齢者など自分で設置を行うことが困難な世帯には同市消防団吉野分団員、民生委員など約三十人が作業を代行。地域で設置推進に取り組んだ。

     

 柳川版

  1. プレミアム商品券に飲食券 大川市料飲組合 1000円分500セット発行 地域活性化を
     大川市料飲組合(山浦厳組合長)は、大川商工会議所が六月一日から発行するプレミアム商品券に、六十六の組合加盟店で利用できる千円分の飲食券を付ける。先着五百セットまで。同組合ではまちのにぎわい創出、地域活性化につなげたいと考えている。

  2. 前年度比6700人減少 白秋生家の入館者数 景気低迷など影響か 20年度
     柳川市の北原白秋生家・記念館は平成二十年度の入館者数をまとめた。前年度に比べ約六千七百人減り、二年連続の減少となった。白秋生家は、減少の原因を景気低迷やガソリン高騰による客足の落ち込みとみている。ホームページの更新や展示物の入れ替えなどで集客増を図りたい考え。

     
  3. 資質高め安全性向上へ 上級幹部の規律訓練も みやま市消防団
     みやま市消防団(合嶋安正団長)は十九日、同市役所と瀬高中学校で平成二十一年度幹部団員教養訓練を開き、二十一分団から約八十人が参加。市民の財産や安全を守るため、火災防御などの講義や現場指揮などの実技を行って資質向上に努めた。また今回は団長などの上級幹部を対象とした規律訓練も初めて実施された。

     

平成21(2009)年 4月22日 水曜日


 大牟田版

  1. ご近所支え合いネット広がる 大牟田市 登録申請者2100人超す
     大牟田市の災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の登録申請が二十日に二千百人(二千百件)を超えた。同市保健福祉部の地域福祉推進室は「制度開始をきっかけに要援護者支援の輪が広がっているのもうれしい。日ごろから近所の皆さんと温かい関係を築き、地域活動へ積極的に参加するなど『孤立』を防ぎ、地域とのつながりを大事にしてほしい」と呼び掛けている。

  2. 長洲町長選 新人2氏 一騎打ち 選挙戦 火ぶた切る 26日に投開票
     任期満了に伴う玉名郡長洲町長選挙が二十一日、告示された。立候補したのは届け出順に元熊本市職員の中逸博光氏(54)=同町長洲=と前同町議会議員の福永栄助氏(59)=同町長洲=。新人二氏による一騎打ちで、二十六日の投票に向け五日間の選挙戦の火ぶたを切った。

  3. 万田坑の世界遺産登録へ 浮揚対策促進会議 事業計画に盛り込む 荒尾
     荒尾市浮揚対策促進会議(会長・那須良介荒尾商工会議所会頭)の平成二十一年度通常総会が二十一日、ホテルニューまるよしで開かれ、全議案を原案のとおり承認。意見交換では、「荒尾は九州新幹線の全線開通や万田坑の世界文化遺産登録暫定リスト入りなどでチャンスの時。今頑張らねば」として、さまざまな提言があった。

     

 柳川版

  1. 沖端川へ渡河橋建設を 25日 促進協設立し要望 柳川
     主要地方道大牟田川副線バイパス沖端川大橋(仮称)建設促進協議会設立総会と同線バイパス沖端川への渡河橋建設決起大会が二十五日、柳川市下宮永町の柳川農村環境改善センターで開かれる。渡河橋の早期完成に向け両岸の同市両開、昭代、西宮永地区で協議会を設立し、国や県へ建設促進を要望する。

  2. ふるさとへ恩返しを 26日にコンサート 大川の風景歌いCDに 久米さん
     大川市出身で大野城市在住のシンガーソングライター、久米博之さん(44)が、ふるさと大川に恩返しをしたいと、大川の風景を歌ったオリジナル曲「遙かなる場所へ」を作り、CDにして発売。二十六日午後一時半からワークピア大川で記念コンサートを開く。

     
  3. みやまのまちづくりへ 市のマークなどデザインし4カ所に自販機設置 コカ・コーラが協力
     みやま市は二十一日、同市役所でまちづくり支援自販機第一号機の設置除幕式を行った。コカ・コーラウエストの協力を得て同市役所山川支所など市内四カ所に置き、売り上げの一部をまちづくり事業に役立てる。式では市のシンボルマークや四季の名所をデザインした自販機が披露された。

     

平成21(2009)年 4月23日 木曜日


 大牟田版

  1. 日中友好促進会議 30周年 記念に上海視察団派遣 荒尾市
     荒尾市日中友好促進会議(会長・前畑淳治市長)の定期総会が二十二日、市役所会議室で開かれ、設立三十周年記念事業として中国上海市視察を行うことが決まった。また、第十四次原平市訪日考察団の受け入れ事業も報告された。

  2. 給付金めぐり詐欺未遂 不審電話続き注意喚起 大牟田市
     大牟田市で定額給付金をめぐる振り込め詐欺未遂が発生した。同市内では十三日にも市職員を装い、「給付には口座番号が必要」などと個人情報を聞き出そうとする不審電話がかかっており、同市では注意を喚起している。

  3. 城さんの文化功労者表彰祝う 記念式典と吟詠大会に25人 藤洲吟舎
     吟詠藤洲吟舎(城禮洲代表)は二十二日、大牟田市甘木のおおむたハイツで福岡県地域文化功労者表彰を受けた城さんの記念式典と祝賀吟詠大会を開催。会員約二十五人が出席し、合吟や会員吟詠で城さんの表彰を祝い栄誉をたたえた。

     

 柳川版

  1. 雨水利用を拡大 循環型社会づくり推進 市民や小学校へタンク配布 大川
     雨水を庁舎の散水に利用していた大川市は平成二十一年度に雨水利用推進事業を実施。市民や幼稚園、保育園、小学校などへ水をためるタンクを配布し、利用を呼び掛ける。リデュース(減量)、リユース(再利用)、リサイクル(再資源化)の3R推進による循環型社会づくりへ向けた取り組みの一環。五月に利用モニターを募集する。

  2. 消防団が教養訓練 きょうまで 諸動作身に付ける 柳川
     柳川市消防団(北島和彦団長)の教養訓練が二十一日から二十三日までの三日間、大和B&Gグラウンドで行われている。団員が小隊訓練と分列行進訓練で諸動作を身に付けている。

     
  3. 事件の早期解決へ協力 奥さんに感謝状贈る 瀬高署
     瀬高警察署(桑原孝二署長)は二十一日、「事件の早期解決に協力した」として、みやま市高田町濃施の会社員、奥真悟さん(57)に感謝状を贈呈した。奥さんは十日に同市瀬高町本郷であった交通事故を目撃。解決に結び付く情報の提供を行った。

     

平成21(2009)年 4月24日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の夏 盛り上げる ポスターは大森さんの作品 大蛇山が勇壮に火を噴く おおむた「大蛇山」まつり実行委
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)の今年四回目の実行委員会が二十二日夜、大牟田商工会議所で開かれた。まつりのポスターやリーフレットのデザインの選定が行われた。デザイナーの大森貴代美さん=大牟田市八尻町=の作品に決まり、まつりをPRして大牟田の夏を盛り上げることになった。

  2. 40年ぶり 祇園祭復活 不二ライトメタルが地域貢献 長洲町 保存会へ子どもみこし贈る
     玉名郡長洲町長洲の不二ライトメタル(前畑政富社長)は、四王子神社境内に祭られる八雲神社の夏の祭事「祇園祭」が約四十年ぶりに復活するのを受け二十二日、子どもみこしを寄贈した。

  3. 悪質商法 だまされない 寸劇や講演で予防策学ぶ 大牟田市吉野校区
     大牟田市吉野校区安心安全街づくり推進協議会(奥薗繁俊会長)は二十三日、同市吉野地区公民館で「だまされないで!高齢者を狙う悪質商法撃退法」と題した講演会を開催。参加した同校区住民らは詐欺の被害者にならないよう、予防策を学んだ。

     

 柳川版

  1. 先生がすすめる図書100選 児童、生徒へ冊子作製 柳川市教委 「子ども読書の日」に贈呈
     若者の読書離れが指摘される中、柳川市教育委員会は「柳川市の先生が児童生徒にすすめる図書100選」の冊子を作製し、「子ども読書の日」の二十三日、同市中山小学校(田中博昭校長)で贈呈式を行った。推薦図書は小学生低、中、高学年、中学生向けに分けて選定。市教委によると、学校単位ではなく、市全体で推薦図書を選ぶのは珍しいという。同日は、市内の全小学校十九校、全中学校六校の計二十五校の児童、生徒、教諭に冊子約六千三百五十冊が贈呈された。

  2. 石田柳川市長が退任 「公共の福祉になる仕事を」 大泉副市長も
     柳川市の石田宝蔵市長(59)と大泉勝利副市長(52)の退任式が二十三日、市役所柳川庁舎で行われた。幹部職員ら約百三十人を前に石田市長は「公共の福祉のためになる仕事を」などとあいさつした。

     
  3. 郷土史の再発見を 伊能忠敬、巡検使が宿泊 大川市小保 寺院や民家に石碑建つ
     江戸時代の古い町並みが面として残り、民家や寺院など多くの伝統的建造物がある大川市小保の肥後街道沿いの寺院や民家に、二十二日までに伊能忠敬や江戸幕府巡検使が宿泊したことを示す石碑が建てられた。関係者は郷土の歴史再発見につながればと考えている。

     

平成21(2009)年 4月25日 土曜日


 大牟田版

  1. 障害者自立へ就労を 情報共有して窓口対応 大牟田市支援協議会 ”困難ですね”の評価しない
     大牟田市障害者自立支援協議会の「就労プロジェクト」で作成されたアセスメントシート、ロードマップ、社会資源名簿の説明会が二十四日、市企業局三階講習室で開かれた。障害者がどこの窓口でも就労に関する同じ情報が得られ、ある程度の理解をした上で所管の窓口に行けるように関係者が情報共有した上で情報提供するもの。四十人が障害者の前向きな行動を促す対応などを学んだ。 

  2. ”一騎打ち”に審判下る 長洲町 あす町長選投開票
     玉名郡長洲町の町長選挙の投開票が二十六日に行われ、新人二氏による一騎打ちに有権者の審判が下る。開票は同日午後八時五十分から同町中央公民館で行われる。町選挙管理委員会は、午後十時半までには結了させたい考えだ。立候補しているのは、元熊本市職員の中逸博光候補(54)、前同町議会議員の福永栄助候補(59)=届け出順=。

  3. ”荒尾の農業を元気に” 平山へ農産物直売所 農家が出資しオープン 風土の店ひらやま
     荒尾市平山に、農産物直売所の「風土の店ひらやま」がオープンした。地元の農家二十数人が入会金を出し、出資。事業主の菰田光明さん(46)=同市川登=は「農業が衰退し、耕作されない空き地が多くなっている。そんな農業を元気にしたい」との思いで出店を決めたという。 

     

 柳川版

  1. 新しい柳川を 市民、議会、執行部一体に 金子市長が初登庁 市政への信頼回復を
     柳川市の金子健次市長(60)が二十四日、初登庁した。金子市長は、就任式で職員を前に「新しい柳川をつくっていくためには市民の皆さんと議会、執行部職員が一体となった取り組みが必要。そのためには何よりも市政への信頼回復が今、最も大切」と訴え、行政改革の推進による財源を確保した上で「子育て・健康福祉のまちづくり」の推進などを積極的に取り組むと訓示した。

  2. ミカンやきじ車デザイン 27日からプレミアム付き商品券を発行 みやま市商工会
     みやま市商工会(中原巌会長)は二十七日から、プレミアム付き商品券「みやま」を発売する。国の定額給付金事業に合わせ、市と連携して発行。「こどもびいる」のデザインで知られる八智代さんによる絵で、市の特産品のミカンや郷土玩具のきじ車が描かれている。

     
  3. 柳川、久留米藩境で綱引き 肥後街道宿場を歩く 作品展なども企画 25、26日
     大川市小保、榎津地区で二十五、二十六の両日、イベント「肥後街道宿場を歩く」が開かれる。肥後街道宿場町運営委員会主催。今年は十回目になり、記念企画として藩境大綱引き大会を実施。柳川、久留米藩の藩境で藩主末えいの応援を受けて綱を引き合う。このほか作品展など盛りだくさんのイベントが企画されている。

     

平成21(2009)年 4月27日 月曜日


 大牟田版

  1. 長洲町長に中逸氏 新人同士の一騎打ち制す 投票率71.78% 福永氏 浸透できず
     任期満了に伴う玉名郡長洲町の町長選挙が二十六日、投開票された。新人二氏の一騎打ちを制したのは元熊本市職員の中逸博光氏(54)で、五千六百二十七票を獲得し初当選。前同町議会議員の福永栄助氏(59)は四千二百十六票を獲得したが、追い上げが及ばなかった。投票率は七一・七八%だった。

  2. 下水道普及率40%に 本年度は三川、歴木など整備 大牟田市
     大牟田市公共下水道の人口普及率が平成二十年度末で四〇%に達した。同市は二十一年度には草木のJR・西鉄線路東側や三川、歴木、手鎌地区などで整備を行い、普及率を四二%台に乗せる方針。毎年度二%の進ちょくを見込んでいるため、今後十年間で現在の事業認可区域全体が整備される見通し。この段階で普及率は約六〇%となる。

  3. 世界遺産登録へ情報発信 万田坑ステーション完成 落成式に100人 テープカットで祝う
     世界文化遺産登録を目指す万田坑の歴史的魅力を伝える情報発信基地として万田坑ステーションが荒尾市原万田の万田坑側に完成し二十六日、同施設で落成式があった。関係者約百人が出席、テープカットなどを行い、祝った。式終了後、施設内が開放され、メーンとなる万田坑の全盛期のころである昭和十四年当時の坑内施設復元模型(縮尺百四十分の一、縦一・八メートル、横三メートル)などに見入っていた。

     

 柳川版

  1. 大牟田川副線バイパス 沖端川に渡河橋 「一日も早い事業促進を」 促進協 古賀衆議院議員へ要望 柳川
     主要地方道大牟田川副線バイパス沖端川渡河橋建設促進大会が二十五日、柳川市下宮永町の柳川農村環境改善センターで開かれた。この日設立された同線バイパス沖端川大橋(仮称)建設促進協議会(内田成彦会長)が、自民党選挙対策委員長の古賀誠衆議院議員に「一日も早い事業促進を」と要望した。

  2. 「庄屋が迷惑どーんとせ」 若津少将祭 雲助道中が地区回る 大川
     大川市向島、若津神社例大祭「若津少将祭」が二十五、二十六の二日間、同神社や若津地区一帯で開かれた。二十五日には伝統行事の雲助道中があり、夕方から夜にかけて行列が地区内を練り歩いた。雲助唄や「庄屋が迷惑どーんとせ(どーんと落とせ)」の掛け声が響いていた。

     
  3. 明朗・健全な社会目指す 民児協が総会 21年度計画決める みやま
     みやま市民生委員・児童委員協議会(大城美佐枝会長)は二十四日、まいピア高田で平成二十一年度総会を開き、同年度事業計画案などを承認した。研修や会議を重ね、明朗・健全な社会に向け、地域福祉活動に力を注ぐ。

     

平成21(2009)年 4月28日 火曜日


 大牟田版

  1. 豚インフルエンザ問題 電話相談窓口を設置 大牟田 HPでも情報提供
     メキシコで死者が出るなど猛威を振るい、アメリカでも感染の拡大が報告されている豚インフルエンザの問題で、大牟田市は二十六日、市民からの相談に対応する電話相談窓口を設置。二十七日には同市のホームページでも豚インフルエンザに関する情報提供を開始した。

  2. 公平公正な入札契約へ 物品買い入れなども選定委で 大牟田市
     大牟田市は入札契約制度の改善などについて二十七日に開かれた市議会総務委員会で説明した。物品契約の規程類の整備に伴い「競争入札参加者選定委員会」を今月一日付で新設。三月まで企画総務部契約検査室内部で対応していた物品の買い入れ、製造の請け負い、不用品の売り払いの契約業者の競争入札参加者などの選定を新たな選定委員会で行い、公平公正な入札契約手続きの充実を図る。

  3. 児童たちが茶摘み お年寄りと一緒に 荒尾市府本小
     荒尾市府本小学校(浜地幸校長)の児童たちが二十七日、同校内の茶畑で茶摘みをした。地元老人会の会員たちや父母、教師と一緒に作業。今回は赤たすきの早乙女姿の住民も加わり、「夏も近づく八十八夜」と歌い、青緑の新茶を手作業で摘んでいった。

     

 柳川版

  1. 一日3時間以上が1/3超 中学生の携帯電話利用 青少年育成市民会議 調査結果を公表 柳川
     柳川市青少年育成市民会議は、小中学生と保護者を対象に実施した携帯電話の所持や使用状況などの調査結果を、このほど発行した「青少年育成だより」で公表している。その結果によると、携帯電話を所時している中学生の三分の一以上が「三時間以上」利用していることが分かった。

  2. 清水山ぼたん園が閉園 JR九州ウオーキング参加者も今季最後を堪能 みやま
     みやま市瀬高町本吉の清水山ぼたん園が二十六日、閉園した。例年より一週間ほど早い最終日を迎えたが、同日はJR九州ウオーキングも催され、訪れた人たちが新緑とともに、今季最後を彩る花を楽しんだ。

     
  3. 事故防止協力にありがとう 松山大川警察署長 田口保育園へ感謝状
     事故防止に協力してくれてありがとう―。大川警察署の松山重喜署長は二十七日、交通安全活動に取り組み安全安心のまちづくりに貢献したとして、大川市三丸の田口保育園(村上憲昭園長)に感謝状を贈った。

     

平成21(2009)年 4月29日 水曜日


 大牟田版

  1. 情報共有し全庁的対応 豚インフルエンザ問題 危機管理対策本部設置 大牟田市 「発熱外来」など開設準備
     WHO(世界保健機関)が豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)の警戒レベルを「フェーズ3」から「フェーズ4」に引き上げたことで大牟田市は二十八日に古賀道雄市長を本部長とする「健康危機管理対策本部」を設置、同日に緊急会議を開き「発熱相談センター」などの開設や情報共有化で全庁的対応をすることを確認した。専用の防護マスク五万枚を近く発注。「発熱外来」の設置は大牟田医師会などと協議しながら準備している。

  2. 立て坑櫓鋼材は英国製 万田坑保存整備活動専門委 「前倒しで工事進む」と報告
     万田坑保存整備活用専門委員会(会長・高梨晃一東京大学名誉教授、委員六人)は二十八日、万田坑の補修現場を視察。その後、市役所で開かれた委員会で第二立て坑櫓(やぐら)の鋼材がイギリス製であることなどが報告された。工事の進ちょく状況については櫓は全体的に前倒しで進んでいるとしたが、引き続き、広場などの周辺整備に取り掛かることで、特別公開を除き、一般の見学は平成二十二年三月までできないことになった。

  3. 効果的な防犯学ぶ 大牟田市職員の81人 講習受け青色パト巡回へ 救護、救急車優先、通報など説明 講師に大牟田署員
     大牟田市職員を対象にした自主防犯パトロールの講習会が二十七日、市企業局講習室で三回行われ、合わせて八十一人の市職員が受講。防犯パトロール車(青色パト)を使った効果的な防犯パトロールの実施方法などを警察官から学んだ。

     

 柳川版

  1. 入り込み客 前年比16.9%増 企画展示などが要因か 柳川雛祭り 天候にも恵まれる
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(立花民雄会長)は、平成二十一年の柳川雛祭り・さげもんめぐり期間中(二月十一日から四月三日まで)の入り込み客数(推計)をまとめた。前年に比べ約二万三千人(一六・九%)増え、約十六万五千人だった。実行委は全般的に天候に恵まれ、日本三大つるし飾りなど特色ある企画展示が増加につながったと見ている。

  2. ヤングテレホンに継続参加 葦の会が総会 あいさつ運動も推進 みやま
     みやま市葦の会(石井美枝子会長)は二十七日、同市瀬高公民館で平成二十一年度総会を開き、同年度事業計画案を承認した。電話相談事業「ヤングテレホンみやま」の企画運営、相談員としての継続参加を通じ、青少年健全育成や非行防止に取り組むことを確認し合った。

     
  3. 新たな郷土食開発推進 大川商議所 木とのコラボ図る
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が計画している物産品開発事業が、平成二十一年度小規模事業者新事業全国展開支援事業に採択された。同商議所は国の補助を受けて地元の食材を活用した郷土食、木を使った食関連グッズ開発を進め、食と木のコラボレーションで地域ブランド力アップを目指す。

     

平成21(2009)年 4月30日 木曜日


 大牟田版

  1. ヒナゲシ50万本が揺れる GW初日、フェスタ開幕 大牟田
     ゴールデンウイーク(GW)初日となった二十九日、ポピーフェスタが大牟田市健老町のヒマワリ畑で始まった。今年は五ヘクタールに五十万本が植えられ、海風に揺れるヒナゲシが訪れた人たちを楽しませている。五月中旬まで。大牟田健老町ひまわり植栽事業実行委員会の主催で大牟田観光協会主管。

  2. さらなる食育推進誓う 県知事表彰記念し祝賀会 大牟田市食改善
     大牟田市食生活改善推進員協議会(山田恵子会長)は二十八日、同市原山町のグランドホテル清風荘で、三月に平成二十年度栄養関係功労者福岡県知事表彰を受けたことを記念し、祝賀会を開催。会員や同市の担当職員らが出席し、さらなる食育推進を誓い合った。

  3. 労働中心の福祉型社会へ 連合メーデー 大牟田、荒尾で祭典・集会
     連合の第八十回メーデー祭典・集会が二十九日、大牟田、荒尾市内などで開催された。大牟田市笹林公園であった大牟田地区祭典には約八百人が参加。荒尾市のグリーンランドで開かれた荒尾玉名集会には組合員、家族合わせて約二千三百人が集い、「すべての働くものの連帯で『平和・人権・労働・環境・共生』に取り組み、労働を中心とする福祉型社会と自由で平和な世界をつくろう」と誓い合った。

     

 柳川版

  1. 子どもの自立を 生活習慣づくりなど提言 保護者向けにガイドブック 大川市教委
     大川市教育委員会は「大川市【生活習慣・家庭学習】のすすめ」と題した保護者向けのガイドブックを発行した。子どもたちの自立や確かな成長のため、家族のきずなを深めるあいさつの励行、早寝早起きなどやる気や学習意欲を高める生活習慣づくりへ向けたサポートなどを提言。「できることからできる範囲で始めてほしい」と呼び掛けている。

  2. 育てよう 思いやりの心 柳川人権擁護委員協議会 宣言案を採択 事業計画承認
     柳川人権擁護委員協議会(龍邦弘会長)の平成二十一年度総会が二十八日、柳川市民会館で開かれた。「人権の花」運動などを盛り込んだ平成二十一年度事業計画案などを承認し、「みんなで築こう 人権の世紀〜考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心〜」とする宣言案を採択。役員改選を行い、龍会長を再選した。

     
  3. 大祭前に舟舞台設営 柳川市沖端水天宮 住民ら30人が作業
     五月三日に開幕する柳川市の沖端水天宮大祭を前に、水天宮横の掘割で舟舞台「三神丸」の設営が二十九日、始まった。大祭は地元が交代で世話方を務め、今年担当する札の辻と宗信町の二町内の住民や大工合わせて約三十人が作業に当たった。