平成21(2009)年 3月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 三池初市 にぎわう 春の風物詩 陽気に誘われ大勢の人 きょうもイベント多彩 大牟田
     三池の里に春到来―。大牟田市三池地区の伝統行事「三池初市」が一日、同地区公民館周辺で始まった。好天に恵まれ、陽気に誘われて大勢の人が訪れ、植木や花てぼなどを買い求めるなど、会場はにぎわいを見せている。二日まで。

  2. 恩師や後輩に見送られ 新たな道へ第一歩 高校で卒業式
     有明地区のほとんどの高校で一日、卒業式が行われた。生徒たちは後輩や恩師に見送られながら、新たな道への一歩を踏み出した。

  3. 飲酒運転事故 続発 大牟田署が検問、警戒強化 だが翌日には逮捕者
     今年二月に入って飲酒運転による事故が続発する事態を受け、大牟田警察署(松永康行署長)は二月二十七日夜、大牟田市内二カ所で飲酒検問を実施。アルコールにかかわる摘発は飲酒警告(呼気一リットル中〇・一五ミリグラム未満のアルコール分が検出)一件だったが、翌二十八日には同市東新町で飲酒運転による事故が発生。同署ではさらに警戒を強めている。

     

 柳川版

  1. 歌い継ごう 古賀メロディー 地元の岡さん最優秀賞に 大川音楽祭 予選通過の30組が熱唱
     古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が一日、大川市文化センターであった。民謡、一般歌謡、古賀メロディーの三部門で予選を通過した三十組が熱唱。客席の拍手を受けた。大川市の岡由美子さんが古賀メロディー部門で最優秀賞に選ばれた。音楽祭は昭和の歌謡界に大きな足跡を残した大川市出身の作曲家・古賀政男の偉業顕彰、古賀メロディー継承を目的に今年で二十七回目。

  2. 学力向上など成果発表 柳川 10人が研究に取り組む
     柳川市教育研究所(平田憲太郎所長)の平成二十年度の研究報告会と退所式が二月二十七日、市役所三橋庁舎などで開かれた。入所した十人の小中学校教諭が、市の課題となっている子どもの学力の向上を目指した学力向上プロジェクトなどを研究課題に、一年間の取り組みの成果を発表した。

     
  3. 着物姿で華やぐ 抽選会やネイルアートサービス 柳川雛祭り
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのイベント「柳川きもの日和」が一日、柳川市沖端町の市観光情報センターなどで行われた。着物での来場者には抽選会への参加、ネイルアートサービスの特典などがあり、同センター周辺は着物姿の女性で華やいだ。

     

平成21(2009)年 3月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. 病院経営健全化へ意欲 21年度予算は黒字編成 荒尾市議会定例会開幕 前畑市長が施政方針演説
     荒尾市議会定例会が二日始まった。まず会期日程を十八日までの十七日間と決めた後、前畑淳治市長が施政方針演説を行い、市政の最重要課題となっている病院事業をめぐっては経営健全化への意欲を示し、平成二十一年度を一億二千百三十七万二千円の黒字となる予算を編成したことなど紹介。各議案については担当部長などが提案理由を説明した。

  2. 大蛇山Tシャツ図柄決まる石田さん(名古屋)の作品採用 大牟田
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)の今年の第三回実行委員会がこのほど、大牟田商工会議所で開かれ、今夏の大蛇山Tシャツのデザイン案が決まった。石田秀雄さん(60)=名古屋市=の作品が採用された。

  3. 長田鉱泉活用しイベント 8日 水神祭り みやま
     みやま市瀬高町上長田地区にある長田鉱泉を主体にした水神祭りが八日、同鉱泉場駐車場で行われる。自然の恵みに感謝する神事に加え、コンサートなどのイベントを初めて開催。新船小屋振興会と楠の会、市商工会などで構成する長田鉱泉活性化委員会が主催し、市と上長田区が後援する。

     

 柳川版

  1. 高い生涯学習への関心 「活動している」増える 大川市がアンケート だが時間、経済的余裕ない
     大川市、市教育委員会、市生涯学習まちづくり推進本部は昨年九月に実施した第三回生涯学習まちづくりアンケートの結果をまとめた。前回と比べて何らかの学習活動をしている人が増えるなど生涯学習への関心は高い半面、経済的な理由でしなかった人も増加していることがわかった。「生涯学習への意欲や関心は高いが、時間や経済的余裕がないというジレンマが見られる」と教育委員会。

  2. 観光振興、駅西口整備など聞く 柳川市議会定例会質問
     柳川市議会定例会は二日、本会議を開き、一般質問が始まった。四議員が登壇し、介護保険をはじめ固定資産税課税地目変更通知、消防団協力事業所表示制度、福岡県を代表する観光地である市の観光振興、柳川の玄関口である西鉄柳川駅西口の整備、政治倫理、一般廃棄物焼却灰最終処分場などで執行部の見解を求めた。

     
  3. 有効求人倍率0.47倍 大牟田職安管内 4カ月連続の下落 雇用情勢の厳しさ浮き彫り
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田、みやま、柳川市)の一月分雇用失業情勢によると、有効求人倍率は、前月より〇・〇二ポイント悪化の〇・四七倍で、四カ月連続で下落。これは平成九年の炭坑閉山以来、最高となった昨年一月の〇・九〇倍のおよそ半分の数値で、地域の雇用情勢の厳しさが浮き彫りになる結果となった。

     

平成21(2009)年 3月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 案づくり段階から市民参画 総合計画の後期基本計画 2年かけ策定へ 大牟田市
     大牟田市総合計画策定会議が三日、市役所経営会議室で開かれ、「やさしさとエネルギーあふれるまち・おおむた」をキャッチフレーズとした現行の「大牟田市総合計画2006〜2015」の後期基本計画(平成二十三〜二十七年度)を二年間かけて策定することを決めた。同市の総合計画関係では初めて計画案づくりの段階から市民が参画するのが特徴。市民と職員による施策検討委員会(仮称)で立案を行う。

  2. 地域の大規模火災きっかけに 防火誓い、長年夜警活動 有明消防本部 月田区、大正町の2団体表彰 20年以上の予防貢献を評価
     有明広域行政事務組合消防本部(堀川一信消防長)は二日、荒尾消防署で消防防災功労者表彰式を行った。地域で発生した大規模火災をきっかけに、「絶対に火災を出さない」と結束し、長年にわたって夜警している月田区年末特別警戒団と大正町自警団が表彰された。

  3. 在宅当番体制を変更 4月1日から13時間に短縮 大牟田医師会
     大牟田医師会(蓮澤浩明会長)は、四月一日から日祝日などの在宅当番体制を変更する。診療科、医療機関数に変更はないものの、現行二十四時間の当番時間が午前九時から午後十時までの十三時間に短縮される。医師の高齢化を要因の一つとしている。

     

 柳川版

  1. 森林守って水を守る 柳川で水と緑のシンポ 20日 女優の岸ユキさん招く
     柳川市は、二十日午後一時半から大和公民館で矢部川流域・水と緑のシンポジウムin柳川「森を守って水を保(まも)る」を開く。女優、タレントで環境省中央環境審議会水質部会委員などを務める岸ユキさんによる基調講演の後、パネルディスカッションが行われる。

  2. 発行額や期間協議へ プレミアム商品券 大川商議所が準備
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は国の定額給付金支給に合わせたプレミアム商品券発行へ向け、準備を進めている。このほど商工会館でプレミアム商品券事業準備委員会を開催。十日には発行額や期間などを協議するため、プレミアム商品券発行事業運営委員会を開くことを決めた。

     
  3. 優秀賞に吉原さん 市教委が教育論文等表彰式と研究報告会 みやま
     みやま市教育委員会が主催する平成二十年度みやま市教育論文等表彰式と研究報告会がこのほど、同市のまいピア高田で行われた。優秀賞に選ばれた上庄小学校教諭の吉原尚子さんら十一人と二団体をたたえた。学級経営や学習活動の研究をまとめた論文の発表もあった。

     

平成21(2009)年 3月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 有明高専 現代GP 荒尾市と連携 「にんじん畑」調査結果報告
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(立居場光生校長)建築学科学生たちは三日夜、荒尾商工会議所会議室で、荒尾市の「にんじん畑」について周辺のバリアフリー環境や買い物行動や利用状況など、周辺住民を対象に行ったアンケート調査結果を報告。学生たちは「荒尾駅や駅前広場はほとんどバリアフリーが進んでいない」「にんじん畑は地域密着型の店として荒尾市に必要。このままずっと存続してもらいたい」などと提言した。

  2. 「ついで隊」編成や暴追大会も 大牟田市推進協 市民の安心安全実現へ
     大牟田市安心安全まちづくり推進協議会(野口和之会長)は四日、平成二十年度補助金として校区組織六団体に各五万円の計三十万円の交付を決定したことや二十一年度の事業取り組みなどについて明らかにした。新年度は、安心安全まちづくり「ついで隊」の編成、暴力団追放市民総決起大会の開催などで暴追、防災、交通安全など市民の安心安全生活の実現への活動に取り組む。

  3. 大牟田市の学校給食費 10年ぶり値上げ 3700円に 材料代高騰、質確保厳しく・・・
     大牟田市内の学校給食費(現行月額三千四百円)が平成二十一年度から月額三千七百円に三百円、八・八%値上げされる方針。同市教育委員会は「食材料費は十九年度末ごろから価格高騰が続いており、今後の学校給食の質の確保が厳しくなってきた状況のため改定することにした」という。同市学校給食費の値上げは十年ぶり。

     

 柳川版

  1. 総額125億6千万円 野菜ソムリエ資格取得へ助成 21年度一般会計予算案 規模は実質的に前年度並み 大川市
     大川市は四日、市議会定例会に提案する平成二十一年度一般会計予算案を発表した。歳入歳出の総額は百二十五億六千万円で前年度当初比二・〇%増。公債費の繰上償還分を除けば〇・五%増で、実質的に前年度並みの予算規模になる。野菜ソムリエ資格取得助成、絵で見る大川市誌研究など新規事業のほか、緊急雇用対策事業費九百五十五万三千円も盛り込まれている。

  2. 音楽で命の大切さ訴える 柳河盲学校 泉さんがトークライブ
     柳川市三橋町の県立柳河盲学校(栗山豊明校長)で四日、難病の進行性筋ジストロフィーと闘いながら音楽活動を続ける泉三千夫さん(59)=筑後市羽犬塚=のトークライブが行われた。泉さんは児童生徒、教職員、保護者ら約五十人に音楽を通して命の大切さを伝えた。

     
  3. 防火意識高める 火災警報器普及説明会 不法販売への注意も みやま市
     住宅用火災警報器普及のための説明会が四日、みやま市瀬高町の本吉公民館で開かれた。本吉地区の介護予防教室の活動の一環で、約二十人が参加。市消防本部から講師を迎え、五月三十一日までの設置が義務付けられている警報器へ理解を深めるとともに、防火への意識を高めた。

     

平成21(2009)年 3月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. 三池港が1日だけ「カフェ」に 15日 講演会などイベント多彩 大牟田
     福岡県大牟田土木事務所は五日までに「三池港1DAYカフェ」の開催について発表。「十五日には三池港が一日だけ『カフェ』に変わります」と呼び掛けている。同事務所と三池港1DAYカフェ実行委員会の主催。

  2. ”わくわくシティ基金残して” 新年度に一般財源化 運営委員から反対意見 大牟田市
     大牟田市わくわくシティ基金が平成二十年度末で廃止されることに対して、同基金事業運営委員会メンバーから「スポーツ・文化の振興は重要。たとえ運用事業ができなくても基金は残すべき」「一般財源化は理解できない」など複数の反対意見が出ている。同市教育委員会は「一億円の原資を取り崩して大牟田文化会館施設改善や記念グラウンド改修などに活用するので理解してほしい」という。 

  3. 大蛇山通じハワイと交流を 古賀さんが”孫大蛇”制作 大牟田
     大蛇山を通じて大牟田とハワイの交流を深めようと、大牟田市本町の古賀正博さん(68)が孫大蛇の制作に当たっている。十三日からハワイで行われるホノルルフェスティバルにも登場する予定で、「ホノルル大蛇山を支援し、大蛇山を世界に発信する会」(河野起実会長)を通じて、現地関係者にプレゼントされる。

     

 柳川版

  1. 台帳からパソコンに 要援護高齢者の情報管理 4月から柳川市 地域福祉活動を支援
     柳川市は、ひとり暮らし高齢者と高齢者のみ世帯(要援護高齢者)の情報管理を、四月から従来の台帳管理からパソコン管理に移行し、地域福祉活動を支援する。パソコンでの管理は、福岡県内では珍しく、市は「筑後地区で初めてでは」と話している。 

  2. 安心まちづくりへ思い新た かわぐち推進会議 古賀会長の受賞祝う 大川
     平成二十年度警察業務協力者として大川警察署の松山重喜署長から感謝状を授与されたかわぐち安心のまちづくり推進会議の古賀春雄会長の受賞祝賀会が四日、川口コミュニティセンターであった。参加者が古賀会長の尽力をたたえ、安心のまちづくりへ思いを新たにした。

     
  3. ソフトテニス全国大会へ 三橋クラブ 吉開・原ペア、塩山・相浦ペア 柳川市長に報告
     第八回全国小学生ソフトテニス大会県予選男子五年生の部で、三位に入賞した柳川市の三橋クラブ(古賀秀勝監督)の吉開博章君(二ツ河小)、原庸晴君(垂見小)ペアと塩山和間君(藤吉小)、相浦晃一郎君(二ツ河小)ペアが四日、石田宝蔵市長に全国大会出場を報告。吉開君と原君は昨年に続き、二度目の全国出場を果たした。 

     

平成21(2009)年 3月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. 職員給与 一律5%カット 痛みを全体で感じ、財政健全化へ意識高める 通勤、住居手当など見直す 荒尾市
     病院事業が二十一億円を超える資金不足を抱え、連結実質赤字では厳しい状況にある荒尾市は職員の給与や諸手当を見直し、四月から施行するため、条例関係案を市議会定例会に提案している。職員の給与の特例に関する条例制定は病院職員を除く全職員を対象に、給料の月額から一律五%減額するもので、担当の総務課は「痛みを職員全体で感じ、財政の健全化へ意識を高めることが狙い」と説明している。

  2. ”集客の核”施設が必要 駅前地区まちづくり研究会 新栄町の将来像考える 大牟田
     大牟田市新栄町の将来像を考える第一回新栄町駅前地区まちづくり研究会がこのほど、新栄町商店街振興組合会館で行われ、地域住民や地元商業者など十八人が参加。自由な発想で議論し「集客の核となる施設や店舗が必要」「新栄町駅の東側と西側の回遊性を図るべき」などの意見が出された。

  3. 有明高専が現代GP成果報告 荒尾で地域再生セッション 産学住協働でまちづくり推進
     平成二十年度有明高専地域再生セッションが六日、荒尾市のホテルヴェルデであった。学校関係者、荒尾市の地域再生事業に携わっている関係者など百人ほどが参加し、基調講演を聞き、学校側の取り組みなど説明を受けた。

     

 柳川版

  1. 柳川藩札 5月発行へ 定額給付金に合わせ前倒し 商議所 商工会 2500万円増額
     柳川商工会議所と三橋町、大和町両商工会は国の経済緊急対策で実施する定額給付金の支給に合わせ、例年八月一日発行のプレミアム商品券「柳川藩札」を前倒しして五月一日に発行する。発行金額は、例年より約二千五百万円多い一億五千四百万円。

  2. 課題や住民ニーズに対応 4月から まちづくり推進課新設 大川市
     大川市は行政改革、新たな行政課題や住民ニーズに対応するため、まちづくりの事務を受け持つまちづくり推進課、市長からの特命事項などを担当する経営政策係設置などを盛り込んだ組織機構見直しを行う。施行は四月一日から。見直しのための条例改正案を九日開会の市議会定例会に提案する。

     
  3. 観光客150万人目標 柳川市 振興計画を策定 市長に報告
     柳川市観光振興計画策定委員会(会長・横山秀司九州産業大学商学部教授)は、平成二十一年度から三十年度までの計画を策定し六日、石田宝蔵市長に報告した。計画では三十年の観光客数の目標を百五十万人と設定し、七項目の基本方針に短期(二年)、中期(五年)、長期(十年)の活動計画を掲げた。

     

平成21(2009)年 3月 9日 月曜日


 大牟田版

  1. ハワイで大蛇山アピール 決起大会で気持ち新た 大牟田
     ハワイで大蛇山の魅力アピール―。十三日からアメリカ・ハワイで開催されるホノルルフェスティバルに参加する「ホノルル大蛇山を支援し、大蛇山を世界に発信する会」(河野起実会長)は七日、大牟田市甘木のおおむたハイツで総決起大会を行い、イベント本番に向けて気持ちを新たにした。 

  2. 惜別と感謝を込めて 特急「はやぶさ」の写真展 大牟田レイルクラブ
     惜別と感謝を込めて―。半世紀以上、沿線の日常の風景として地域に溶け込んできた寝台特急(ブルートレイン)「はやぶさ」が廃止される。大牟田レイルクラブ(川地伸一会長)は廃止を惜しみ、JR大牟田駅の一番乗り場(下りホーム)で「ありがとう『寝台特急はやぶさ号』惜別写真展示」を行っている。 

  3. 府本小を学びの森へ 豊かな自然環境を活用 親子、住民など30人が作業 県補助受け活動施設つくる 荒尾
     荒尾市府本小学校(浜地幸校長)は八日、府本学びの森プロジェクトで親子作業を実施。同校内の豊かな自然環境を活用し、自然林の開発を行うもので、親子、教師、住民たち三十人ほどが協力して枯れ木伐採や遊歩道、看板作りに活動施設をつくった。

     

 柳川版

  1. シンボル開通前に祝う みやま、柳川市 大綱引きやウオーク 有明海沿岸道路矢部川大橋
     みやま市高田町と柳川市大和町に架かる有明海沿岸道路矢部川大橋の十四日の開通を前にした記念イベント「大綱引き&ウオーク」(実行委員会主催)が八日、同橋で開かれた。みやま市側、柳川市側それぞれ六百人の計千二百人が大綱を引き合い、同沿岸道路のシンボルの開通を祝福。両市や近隣から約一万五千人が訪れにぎわった。

  2. 地域貢献へ思い新た 大川中央LC 結成30周年祝う
     大川中央ライオンズクラブ(鶴一誠会長)の結成三十周年記念式典が七日、大川市文化センターであった。会員らが節目の年を祝い、さらなる地域貢献へ思いを新たにした。

     
  3. 救急患者の救命率向上 柳川市消防本部 「救マーク」制度スタート
     救急患者の救命率の向上を図ろうと、柳川市消防本部(竹下敏郎消防長)は、応急手当てなどの迅速な対応ができる施設を認定する「救マーク」制度を実施。六日は同本部で認定書交付式が行われ、竹下消防長が老人福祉施設や保育園など市内四事業所の代表者に「救マーク」と認定書を手渡した。

     

平成21(2009)年 3月10日 火曜日


 大牟田版

  1. 失業者31人 臨時採用へ 緊急雇用創出の補正可決 市議会定例会 環境美化など8事業に5400万円 大牟田
     大牟田市議会二月定例会は九日に本会議を再開。緊急雇用創出事業費五千四百十万五千円を平成二十年度補正予算として提案。全会一致で可決した。福岡県緊急雇用創出事業臨時特例基金事業の県ヒアリングを経て提案された。失業者を対象に臨時的な三十一人の新規雇用を創出する。同市は、正規雇用を増やすための福岡県ふるさと雇用再生特別基金事業への事前申請を今月中に行う方針。

  2. 定額給付金地元で使って! 南関町で共通商品券発行 商工会とTMOなんかん共同
     定額給付金を地元で使って、と玉名郡南関町商工会とTMOなんかんは共同で、プレミアム付き商品券「なんかんイキイキ共通商品券」を発行することを決め、取り扱う事業所を募集している。大牟田市や荒尾市も商工会議所が市へ商品券発行の要望を行っているが、この地域では南関町が最初となった。

  3. 荒尾 音楽、踊りの華やかなステージ 美と健康の祭典に1400人 有明新報社など後援
     「美と健康の祭典2009」(同実行委員会、藤山みどりダンススタジオ主催、有明新報社など後援)が八日、荒尾総合文化センターで開かれた。音楽や踊りの華やかなステージが披露され、約千四百人が楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 炭素繊維で水質浄化 柳川市の掘割 実証試験スタート 竹炭と鉄使用
     水郷柳川を拠点に活動する水の会などの団体は柳川市西浜武の掘割に八日、水質浄化・生き物にぎわい実証試験を行うための炭素繊維を設置した。炭素繊維による水質浄化を提唱し、成果を挙げている群馬高専物質工学科の小島昭特任教授(65)の指導の下、約四十人が作業。掘割の浄化へ炭素繊維を設置するのは初めて。効果を高めるため、水中のリンを除去するため、竹炭と鉄を使用したのは世界初の試みという。

  2. 給付に向け対策室設置 定額給付金 来月下旬振り込みへ 大川市
     大川市は九日、庁内に給付へ向け定額給付金対策室を設置した。同対策室では申請書発送、対象者把握や口座振り込みによる支給などの事務手続きを行う。市では四月下旬からの振り込みをめどにしているが、できるだけ早く作業を進めるよう努める考え。

     
  3. 多彩に水上校区文化祭 まちづくりイメージキャラクター表彰も みやま
     みやま市瀬高町の水上校区まちづくり協議会(大久保直喜会長)、くすのき学級(吹春政友学級長)は八日、同校区公民館「くすのき館」で文化祭を行った。また校区まちづくりイメージキャラクター入選者表彰もあり、東山中二年の井上舞さんのデザインした作品が最優秀賞に決まった。

     

平成21(2009)年 3月11日 水曜日


 大牟田版

  1. 学校で地域社会再生を 学生が自由な発想提案 大牟田 若者らしい作品展示
     「九大環境設計作品展〜学校と地域を創る〜」が十日、大牟田市銀座通り商店街内の市民交流ギャラリー「バサロ」で始まった。九州大学芸術工学部環境設計学科の生徒たちが地域コミュニティーの再生のために、自由な発想でイメージした学校の作品などが並び、訪れた人たちの注目を集めている。十四日まで。

  2. 動物園に新たな仲間 シロクジャクなど15羽展示 大牟田市
     大牟田市動物園(椎原春一園長)にショウジョウトキ、シロクジャクなど、計十五羽の鳥が新たに仲間入りした。「ほかの鳥との相性も問題なく、仲良くやっていけそうです」と椎原園長。園内バードケージで飼育、展示されている。

  3. 消防団に車両5台配置 機動力の向上図る 大牟田市消防本部
     大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は十日、同市消防署で小型動力ポンプ付き軽車両配置式を行った。機動力の向上などを図り、これまでポンプ付きのリヤカーが配置されていた五つの同市消防団分団に計五台の軽車両を配備。この結果、同市内でリヤカーが配備されている消防団分団は三つになった。

     

 柳川版

  1. 春の情景など描く 硬筆と押し花部が作品展 高田町文化協会
     みやま市の高田町文化協会硬筆部と押し花部による作品展が、まいピア高田で開かれている。十二日まで。「春のけしき」をはじめ季節の風景や花を表現した押し花絵や、ペン文字による小倉百人一首の歌などが来場者を楽しませている。

  2. 安全・安心マップ作製 昭代第二小3年生 住民や保護者に発表 柳川
     柳川市昭代第二小学校(姉川圭介校長)三年生四十一人が十日、同校で地域の危険な場所などを調べ作製した「安全・安心昭代マップ」を住民や保護者らの前で発表した。作製することで児童の防犯意識を向上し、地域住民の児童が安全確保のための施策や見直しを図る。

     
  3. 救急10年ぶりに減少 大川市消防本部 火災は1件増の23件 平成20年まとめ
     大川市消防本部(柿添新一消防長)は、平成二十年中の市内の火災、救急、救助に関する統計をまとめた。それによると昨年一年間に発生した火災は二十三件。前年を一件上回ったが、昭和四十年に同市消防署が発足して以来二番目に少なかった。救急出場は千百四十件で十年ぶりに前年比減となった。

     

平成21(2009)年 3月12日 木曜日


 大牟田版

  1. いつも見守り ありがとう 毎日活動19人へ感謝状 大牟田市白川小 ”支えを忘れないで”
     大牟田市白川小学校(奥薗公明校長)は十一日、同校区見守り隊への「お礼の式」を同校体育館で開催。「暑い日も寒い日も見守ってくださり、ありがとうございます」と思いを伝え、三年以上、見守り活動を毎日続けてきた十九人へ感謝状を贈った。

  2. 文化向上に役立てて 市立図書館へ10万円寄贈 大牟田LC
     大牟田ライオンズクラブ(大島建会長)は十一日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた例会の中で、同市立図書館に十万円を寄贈。地域の文化向上に寄与した。

  3. 新型インフルエンザに備える 家庭や職場で出来ることは・・・ 13日 有明圏域フォーラム 荒尾市など共催
     新型インフルエンザ対策に関する「有明圏域フォーラム〜家庭や職場で出来ること〜」が十三日午後一時半から同四時十五分まで玉名市民会館大ホールである。約五百人の来場を見込んでいる。玉名地域振興局保健福祉環境部(有明保健所)の主催、荒尾市、玉名郡市の有明圏域二市四町の共催。

     

 柳川版

  1. 全国規模で大川の紹介を まちの駅連協へ入会申請 運営委員会 独自のアピール活動も
     大川観光協会は近く、大川市内にあるまちの駅で構成されている大川観光協会「大川おもてなしスポット」運営委員会のまちの駅連絡協議会への入会を申請する。入会できれば全国規模で大川の紹介、情報交換もできるようになる。それぞれのまちの駅でも独自に情報コーナーを設けるなど大川のアピールに努めている。

  2. 壁画・パネル完成 柳川小路図 新たな観光名所を発掘 大牟田法人会
     大牟田法人会(板床定男会長)は十一日、柳川市辻町の柳川商店街の一角にあるポケットパークで市内の小路が描かれた壁画「柳川小路図」の除幕式を行い、同市へ「柳川小路図」のパネル二枚の目録を贈呈した。地域社会貢献活動として「地元の新たな観光名所を発掘し、新たな観光資源に」と同法人会柳川支部(相浦利祐支部長)が企画した。

     
  3. 稲作良好、水害に要注意 柳川市 鷹尾神社で粥占い
     柳川市大和町鷹ノ尾の鷹尾神社(河野一昭宮司)で十一日、「粥(かゆ)占御試祭」(粥占い)が行われた。粥に発生したかびで今年の作況などを占い、稲作は平年に比べ良好だが、水害に要注意などの結果が出た。

     

平成21(2009)年 3月13日 金曜日


 大牟田版

  1. 社会人の第一歩 祝う 来月10日 合同入社・入店式 マナーパワーアップセミナーも 大牟田商議所など主催
     社会人としての第一歩を祝う「合同入社・入店式とビジネスマナーパワーアップセミナー」が四月十日午前九時半から大牟田商工会議所で開かれる。参加者の募集が行われている。同商議所、大牟田法人会大牟田支部、大牟田全市商店連合会、大牟田雇用対策協会主催。 

  2. 患者図書室オープン 開設式があり一般開放 荒尾市民病院
     荒尾市民病院(大嶋寿海院長)に十二日、患者図書室けやきがオープンした。NPO法人医療の質に関する研究会(通称・質研)の選考を受け、決まったもので、質研によると、九州で最初の設置だという。開設式があり、その後一般に開放された。

  3. 10年後の未来見据えて 2分の1成人式で夢語る 大牟田市明治小
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)は十一日、同校で「二分の一成人式」を開いた。四年生三十二人が十年後の未来を見据えて、夢や目標を語った。 

     

 柳川版

  1. 26日開幕 高畑公園桜まつり ちょうちん300個点灯 4月5日に流鏑馬 柳川
     高畑公園桜まつり(実行委員会主催)が二十六日、柳川市三橋町の三柱神社、同公園で開幕する。四月七日まで。ちょうちん三百個を点灯し、まつりを盛り上げる。四月五日は、同神社正参道馬場で流鏑馬(やぶさめ)が行われる。

  2. 窓口の混雑緩和を 大川市 日曜業務や時間延長 3月下旬から4月上旬に
     大川市は三月下旬から四月上旬にかけて日曜日の窓口業務や平日の業務時間延長を行う。住民の転入、転出などが集中するため、混雑緩和と手続きの円滑化を図る。

     
  3. 地元の食材使い給食 大川市の小学校 のりやイチゴ、アスパラ
     大川市の四小学校の給食に十二日、市内で生産された食材が出された。児童たちはのりやイチゴ、アスパラガス、キノコなどを味わい、地元の食べ物に親しんだ。十三日もほかの四小学校で市内で生産された食材を使って調理される。 

     

平成21(2009)年 3月14日 土曜日


 大牟田版

  1. 荒尾海陽 一中、二中の統合校名決まる
     荒尾市教育委員会は十三日、荒尾第一中学校と荒尾第二中学校の統合校名(案)を「荒尾市立荒尾海陽中学校」とすることを発表した。今後開かれる市議会定例会に学校条例の一部改正を提案し、可決すれば正式に決定する。市教委はこの校名案に基づき、校歌と校章などの検討を行うという。

  2. 「取り崩しても基金残せ」 「残額で新基金創設を」 わくわくシティに意見相次ぐ 大牟田市議会予算委
     大牟田市議会二月定例会は十三日、予算特別委員会を開き、平成二十一年度一般会計予算歳出の企画総務部、会計課、議会、選挙管理委員会、公平委員会、監査委員の各事務局関係を審査。また、十二日には「わくわくシティ基金条例の廃止」に対して、「取り崩し型にしても基金は残すべき」など反対意見や「基金条例を廃止した場合も新たな条例を制定して、取り崩し残額で基金を創設すべき」など「軌道修正」を求める意見が相次いだ。

  3. 飛躍誓い、新たな道へ 中学校、高専などで卒業式 大牟田・みやま
     大牟田、みやま市の中学校と特別支援学校、有明工業高等専門学校で十三日、卒業式が開かれた。卒業生たちは飛躍を誓い、新たな道へと歩み始めた。

     

 柳川版

  1. 優秀な人材を確保へ 来月16、17日 共同入社・入店式と研修講座 柳川商議所など主催
     柳川商工会議所と三橋町、大和町両商工会は四月十六、十七の両日、柳川市本町の柳川商工会館で共同入社・入店式と研修講座を開く。新社会人を祝福、激励し社会人としての心構えを身に付けてもらい、優秀な人材の確保と定着を目指す。

  2. 植木市長が出馬表明 大川市議会定例会 「上屋を立ち上げる」
     大川市議会定例会は十三日、本会議を開き一般質問があった。植木光治市長(60)は任期満了に伴い七月に行われる市長選挙に「この四年間で築いた基礎の上に『大川 住んでよし、訪れてよし』という上屋を立ち上げるよう努めることが、支えてくださった市民の皆さまへの責任の果たし方」と、再選を目指し出馬する意思を明らかにした。

     
  3. 現職と新人の一騎打ちか 立候補予定者説明会 2陣営が出席 柳川市長選
     任期満了に伴う柳川市長選(四月五日告示、同十二日投開票)の立候補予定者説明会が十三日、市民会館で行われた。立候補を表明している現職の石田宝蔵氏(59)と新人の金子健次氏(60)の両陣営が出席し、一騎打ちの公算が大きくなった。

     

平成21(2009)年 3月16日 月曜日


 大牟田版

  1. 早く世界遺産へ 炭鉱関連施設見学にファン多数
     春の近代化遺産めぐり(大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ、福岡県大牟田土木事務所主催、大牟田市教育委員会後援)が十五日にあり、大牟田、荒尾の炭鉱関連施設が一般公開され、両市内外から炭鉱ファンら多数が訪れた。万田坑と宮原坑は世界遺産の国内暫定リスト入りしており、来場者たちは「早く世界遺産になって」と期待しながら見学した。

  2. 屋形山を桜の名所に 協働で苗木30本植樹 あらお有明優都戦略
     二〇三〇あらお有明優都戦略住みたいまちプロジェクトの一環で十五日、荒尾市の屋形山で桜の苗木植樹作業が行われた。担当の同市水道局、都市整備課、政策企画課など市職員や地元の子ども会、おやじの会、一小校区元気づくり委員会など約百人が協働し、作業に汗を流した。

  3. ”自分流で”理事長が激励 初の卒業生92人送り出す 帝京大学福岡医療技術学部
     帝京大学福岡医療技術学部(大田正男学部長)の初の卒業式が十五日、大牟田文化会館で開かれた。平成十七年四月に入学した第一期生、理学療法学科六十一人、作業療法学科三十一人に卒業証書を授与。同大学理事長・学長の冲永佳史さんは「自分流で社会の変化に対応して」と激励した。

     

 柳川版

  1. 矢部川大橋の開通祝う 有明海沿岸道路 沿線都市発展に弾み
     有明海沿岸道路の高田IC(インターチェンジ、みやま市)―大和南IC(柳川市)区間(約二キロ)が十四日に供用開始され、沿線住民ら待望の「矢部川大橋」が開通した。大橋上ではテープカットやパレードで四百人が祝った。三池港への大川、佐賀方面からの集荷や、有明佐賀空港のみやま、大牟田などからの利用が促進されるなど沿線都市の物流・交通機能アップで発展に弾みがつき、市民の交流活発化が見込まれる。

  2. みやびに水上パレード 柳川雛祭り ドンコ舟12隻連ね
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのメーンイベント「おひな様水上パレード」(柳川雛祭り実行委員会主催)が好天に恵まれた十五日、柳川市内の川下りコースで行われた。公募で選ばれたカップルがお内裏様、おひな様に扮(ふん)するなど約二百人がドンコ舟十二隻に分乗。水上でみやびに繰り広げられるパレードを市民や観光客が楽しんだ。

     
  3. 1期生が旅立つ リハビリ学部 2学科91人卒業 国際医療福祉大学
     国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部と同大学大学院九州地区サテライトキャンパスの学位記授与式が十四日、大川市榎津の同学部講堂であった。同学部の一期生として二学科の九十一人が卒業。社会へ旅立った。

     

平成21(2009)年 3月17日 火曜日


 大牟田版

  1. 有明高専 握力測定器「ケンコーにぎるくん」 トレーニング効果を実証 18日 日本機械学会で発表
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校機械工学科柳原研究室は同市内の企業と共同開発した、握力を測定する健康支援器具「ケンコーにぎるくん」によるトレーニング効果を実証。十八日には日本機械学会九州支部第六十二期総会・講演会で成果を発表する。

  2. 早ければ今月末の支給 定額給付金受け付け始まる 長洲町
     玉名郡長洲町は十六日、町役場一階ロビーに特設窓口を設け定額給付金の申請受け付けを開始した。支給は銀行振り込みで、申請者が最も早く給付金を手にするのは今月末となる見込み。

  3. 屋形山 きれいに バイクなど不法投棄片付け 荒尾商議所青年部 13人が登山道清掃
     荒尾商工会議所青年部(浦川裕一会長)は十四日、荒尾市の屋形山登山道の清掃活動を行った。会員十三人が参加し、山道の斜面に捨てられていたバイクや冷蔵庫、タイヤなど不法投棄の大型ごみをクレーンでつり上げ片付けた。回収されたごみは四トントラック一台分になった。

     

 柳川版

  1. 販売提案能力アップを 特別企画のコンペ開催 大川家具工業会 一般モニターも審査 4月の展示会で
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は四月十五、十六日に大川産業会館などで開く業者、バイヤー向けの展示会「ジャパンインテリア総合展二〇〇九」の特別企画として、メーカーの販売提案能力アップを図ろうとコンペ形式の「S―1グランプリ二〇〇九in大川」を実施。一般審査モニターを募集している。

  2. 点字ブロック設置して 大野島小3年生 「やさしいまちづくり」提言
     大川市大野島小学校(荒牧幸人校長)の三年生二十三人がこのほど、「みんなにやさしいまち大野島」をテーマとした総合学習のまとめとして、市福祉事務所職員を招き「やさしいまちづくり」への提言を発表。点字ブロック設置などを求めた。

     
  3. 「福岡のり」をPR 柳川市 駅前など3カ所に看板
     柳川市は、同市三橋町の西鉄柳川駅前など三カ所に有明海区の福岡県産のりブランド「福岡のり」をPRする看板を設置した。

     

平成21(2009)年 3月18日 水曜日


 大牟田版

  1. 建て替えできない消防庁舎 老朽化、耐震性に不安 議会が早急検討求める 大牟田市
     大牟田市消防本部の庁舎(大牟田市浄真町)は昭和三十五年の建設から四十八年が経過して老朽化。「耐震性に不安がある」と判明しているものの具体的な建て替え計画はない。同市消防本部(柿原達也消防長)は「消防広域化のエリアが未確定な現状で立地は困難。財源確保も難しい」というが、市議会などから「消防庁舎が災害時に壊れては市民の安心安全など守れない。早急に検討を」と促す声が出ている。

  2. 伝統芸能を生徒が公演 延寿荘で肥後琵琶人形芝居 南関高
     玉名郡南関町の南関高校ヒューマンコミュニケーションコース二年生九人が十六日、同町上長田にある特別養護老人ホーム延寿荘で肥後琵琶人形芝居「娘道成寺」を公演。入所やデイサービス利用のお年寄り七十人ほどが見入った。

  3. 地場の中小企業守って 荒尾商議所 市長へ金融円滑化で要望
     荒尾商工会議所の那須良介会頭と同商議所金融租税委員会の西田隆寿委員長は十七日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に「中小企業の金融円滑化に向けた諸対策の実現に関する要望書」を手渡した。受け取った前畑市長は「行政もできるだけ努力したい」と回答した。

     

 柳川版

  1. 地域防災体制充実へ 消防団協力事業所を認定 柳川市 4月から表示制度スタート
     柳川市は、四月一日から消防団協力事業所表示制度をスタートさせる。会社勤めの消防団員が増える中、火災や水害時の消防団活動に理解のある事業所を認定し、表示証を交付することで、地域防災体制の充実を図る。

  2. 消費喚起と地域活性化へ プレミアム商品券 1億1千万円分発行 6月1日から大川商議所
     国の定額給付金支給に合わせた大川商工会議所(近藤敏郎会頭)のプレミアム商品券発行計画が十六日に決まった。地元での消費喚起と地域経済活性化を図るため、六月一日から一億一千万円分を発行する。大川市内の同商議所会員事業所を対象に取扱店登録申し込みを受け付ける。

     
  3. 交通事故想定し訓練 みやま柳川IC供用前に消防や警察連携深める
     九州縦貫自動車道のみやま柳川インターチェンジ(IC)供用開始前の合同訓練が十七日、みやま市瀬高町本吉の同IC付近であった。同市消防本部(加藤均消防長)と大牟田市や筑後市、八女地区の各消防本部、瀬高警察署などから約六十人が参加。万が一の事故に備え連携を深めた。

     

平成21(2009)年 3月19日 木曜日


 大牟田版

  1. 「がん治療に役立てて」 故石橋県議の香典返し 市立総合病院へ寄付 大牟田
     二月二日に六十五歳で逝去した元福岡県議会議員の石橋保則氏の妻、博子さん(62)=大牟田市歴木=が十八日、「香典返し」で大牟田市立総合病院に「大牟田地域のがん治療対策費」として百五十万円を寄付した。同市社会福祉協議会への五十万円なども含めて寄付総額は三百万円。

  2. 大牟田 活躍ぶりしのぶ 石炭館で炭鉱機械と道具展 初出品の水中ポンプなど147点
     大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)の収蔵品展「炭鉱(やま)を掘る〜炭鉱の機械と道具展〜」が同館企画展示室で始まった。五月十七日まで。炭鉱で活躍した機械や道具が並び、かつての坑内の様子をしのばせている。

  3. 学びの森に炭焼窯 荒尾市府本小 完成祝い火入れ式
     荒尾市府本小学校(浜地幸校長)が「府本学びの森プロジェクト」で学校敷地内に建設していた炭焼窯が十七日完成した。全児童百二十四人が参加して火入れ式で完成を祝い、児童代表は「山の恵み、自然を大切にしていきます」と誓いの言葉を述べていた。

     

 柳川版

  1. 今年もソーラーボート 8月の「夏の水まつり」に統合 柳川の実行委 大会参加チーム募集
     昨年存続が危ぶまれ「水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい!」と同時開催された柳川ソーラーボート大会。今年は「水郷柳川夏の水まつり」の中に取り込み統合して八月一、二の両日、柳川市内の川下りコースで実施されることになった。主催する水郷柳川の水の祭典実行委員会(立花民雄会長)は、大会参加チームの募集を開始した。

  2. あいさつ日本一を宣言 市議会が決議 「ぬくもり感じる市に」 みやま
     みやま市を「あいさつ日本一宣言都市」とすることが十八日に宣言された。「家庭や学校、職場や地域を明るく。人のぬくもり感じる市に」と期待が込められている。

     
  3. 子どもの豊かな読書活動を 大川市教委が推進計画 保護者への啓発など掲げる
     大川市教育委員会は子どもの読書活動推進に関する基本的方向性、施策の具体的な取り組みを示した「大川市子どもの読書活動推進計画」を策定した。子どもが本を身近に感じ、豊かな読書活動ができるよう家庭、地域、学校、行政(市立図書館)の連携協力を強化し、ブックスタート事業のフォローや保護者への啓発推進などを盛り込んでいる。

     

平成21(2009)年 3月20日 金曜日


 大牟田版

  1. 24年春 浄水場供用開始 76億円かけ共同建設 大牟田・荒尾 メタウォーターグループ落札
     大牟田市と荒尾市の共同で大牟田市臼井新町の炭鉱社宅跡地(二・三五ヘクタール)に建設される浄水場の施設等整備・運営事業の総合評価一般競争入札の結果が十九日に発表された。落札したのはメタウォーターグループ(東京都港区虎ノ門)でDBO方式(公設民営方式)で民間資金を使わずに設計から施工、運営(維持管理)まで委託される。平成二十一年度中に設計や地質調査を行い、造成工事を開始、二十四年春に供用開始する予定。

  2. 「大恐慌なら何でもあり」 豊岡九州財務局長が卓話 追加財政措置の民間提案示す 荒尾経済倶楽部例会
     荒尾経済倶楽部の三月例会が十九日、荒尾市のホテルブランカであり、大牟田市三池出身で、財務省九州財務局の豊岡俊彦局長(53)が「地産地消で九州の明日を構築する」をテーマに卓話した。現在の経済不況の要因と見通し、定額給付金支給にも触れ、「百年に一度の大恐慌というなら何でもあり」と表現し、財務省が二十兆円の追加財政措置を打つなら、として、四点の民間提案を示した。

  3. がまだせ大牟田! 児童の歌をCD販売 「方言600」の冊子も
     がまだせ大牟田!―。大牟田市上官小学校の児童たちが大牟田弁をテーマに歌った「大牟田弁もおもしろか」などが収録されたCDが完成。児童たちがまとめた「大牟田の方言600」の冊子と合わせ、一セット千円(税込み)で十九日から大牟田観光プラザで一般に販売されている。

     

 柳川版

  1. 10回記念で藩境大綱引き 江戸時代の町並みアピール 肥後街道宿場を歩く 大川木工の魁展も 4月25、26日
     江戸時代の面影を残す大川市小保、榎津地区の町並みや木工職人の技をアピールするイベント「肥後街道宿場を歩く」が四月二十五、二十六の二日間、両地区の肥後街道一帯で開かれる。十回目となる今年はわれら職人展、酢蔵開きなどのほか記念企画として藩境大綱引き、大川木工の魁(さきがけ)展もある。地元住民、市内の各団体メンバーらによる肥後街道宿場町運営委員会が主催。

  2. 育児、仕事、学業に頑張る 国際ソロプチミスト柳川 上山さんを表彰
     国際ソロプチミスト柳川(進藤スミ子会長)は十九日、夢の実現に向けた努力が評価されたとして南リジョン(九州地区)で「女性に機会を与える賞」に輝いた柳川市間の上山由香さん(28)を表彰した。柳川地区からは十数年ぶり。柳川市新外町の御花で表彰式が行われた。

     
  3. 新年度は減少幅小さく 柳川市の児童、生徒数 だが少子化の影響も
     平成二十一年度の柳川市内の小中学校入学予定者数は、現在の一年生に比べ、小学校は増加するが、中学校は減少する。市教育委員会によると、ここ数年は小中学校の児童、生徒数は前年度比で約二百人減少していたが、二十一年度は約百人。減少幅は小さいものの少子化の影響を受けている。

     

平成21(2009)年 3月21日 土曜日


 大牟田版

  1. 家族連れなど多くの人・人・人 「二十日えびす」始まる 大牟田の食 楽しむ
     商売繁盛、福徳円満を願う恒例の大牟田二十日えびす(大牟田商工会議所主催)が二十日、大牟田市の旧ネイブルランド駐車場で始まった。この日は春の陽気に誘われて家族連れなど多くの人が来場してにぎわいを見せた。おおむた食の市や物産展もあり、訪れた人たちは大牟田の名物を再発見して食も楽しんだ。 

  2. 荒尾の中学生が全国大会へ ”まず初戦突破”と意気込む リトルシニア選抜野球大会
     第十五回日本リトルシニア全国選抜野球大会に出場する城戸雄太君(荒尾一中二年)、松本雅君(荒尾三中二年)、原田翼郎君(荒尾四中二年)の三人は十九日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に報告。「まずは初戦を突破したい」など大会に懸ける意気込みを話した。 

  3. 天才少女詩人 海達公子まつり盛大に 子どもたちの自由詩など表彰 荒尾
     第四回海達公子まつりが二十日、荒尾市大正町のメディア交流館で始まった。自由詩などの応募作品の入賞者表彰などの後、児童文学研究家の鳥越信さんの海達公子についての講演が行われた。最後は自由詩の大賞から銅賞までを受けた小学生が入賞した詩を朗読した。荒尾二小元気会の主催。 

     

 柳川版

  1. 森を守る大切さ理解 岸ユキさんが基調講演 柳川 シンポジウムに500人 矢部川流域
     矢部川流域・水と緑のシンポジウムin柳川「森を守って水を保(まも)る」(柳川市主催、有明新報社など後援)が二十日、柳川市大和公民館で開かれた。市民をはじめ流域住民約五百人が参加。女優で環境省などの委員を務める岸ユキさんの基調講演やパネルディスカッションで水源地の森の役割を認識し、森を守ることの大切さを理解した。 

  2. 租税教育の意義など学ぶ 大川三潴法人会女性部会 役員が模擬授業体験
     大川三潴法人会女性部会(荒巻典子部会長)は十九日、大川市酒見の高木病院で役員研修会を実施。小学六年生を対象とした租税教育の模擬授業を体験し、租税教育の意義や授業の進め方などを学んだ。 

     
  3. ”高品質、安定生産を” 永野柑橘部会長に農水省生産局長賞 JAみなみ筑後
     JAみなみ筑後柑橘部会の永野正気部会長=みやま市山川町尾野=が、第十回全国果樹技術経営コンクールの果樹部門で農林水産省生産局長賞を受けた。永野部会長は地元特産のミカンを栽培。十七日には祝賀会もあり、「部会の取り組みが認められたものと思う。今後、高品質、安定生産を行い、日本一を目指したい」と喜びを表していた。

     

平成21(2009)年 3月23日 月曜日


 大牟田版

  1. 「環境と食育つなぐ一日」 おおむたフェアに1000人 3Rの大切さ再認識
     「環境と食育をつなぐ楽しい一日」をテーマに「2009おおむた環境フェア」(大牟田市、同市地域活性化センター主催)が二十二日、大牟田市健老町のエコサンクセンターで開催され、市内外から約千人が集い、多彩なイベントを通じて、資源循環型社会の構築に向けたリデュース(発生抑制、軽量化)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)という「3R」の大切さを再認識した。 

  2. 天才少女詩人しのび巡る 海達公子文学散歩道訪ね歩く 荒尾
     第四回海達公子まつりの一環で、海達公子文学散歩道の散策が二十二日、JR荒尾駅前を出発し、メディア交流館にゴールするコースであった。家族連れなどが参加し、雨が降る中、荒尾で育った天才少女詩人にまつわる地を訪ねて歩いた。

  3. 老人福祉施設火災注意を 群馬県渋川市での発生受け 大牟田市消防本部 22カ所へ緊急訪問
     群馬県渋川市の老人福祉施設で十九日に発生、入居者が死亡した火災を受けて、大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は二十日、同市内の介護老人施設など二十二カ所を緊急に訪問、火災への注意を喚起した。 

     

 柳川版

  1. 「地域振興に活かす」 三大つるし飾り発信 柳川市でサミット 宣言文を採択
     「第二回日本三大つるし飾りサミットin柳川」が二十一日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。同市の「さげもん」と山形県酒田市の「傘福」、静岡県東伊豆町稲取の「雛(ひな)のつるし飾り」の関係者ら約三百五十人が参加。パネルディスカッションなどが行われ、三大つるし飾りを情報発信しようと「貴重な観光資源としてさらなる地域振興に活かしていく」と宣言文を採択した。

  2. ダンスフェスタに36チーム 卑弥呼の火祭り 伝統芸能などでにぎわう 矢部川流域が協働
     第二回卑弥呼の火祭りが二十日夜から二十二日までの三日間、福岡県筑後広域公園で開催された。みやま市や筑後市など矢部川流域の十一市町村協働によるイベント。地元の伝統芸能や県内外から三十六チームが参加した「ひみこい!ダンスフェスタ」などが会場をにぎわせた。

     
  3. 躍動感あふれる演奏 風浪勝運太鼓が10周年 研さんの成果披露
     風浪勝運太鼓結成十周年記念演奏会「和太鼓の祭典」が二十日、大川市文化センターで開かれた。同太鼓メンバーが躍動感あふれる演奏でこれまでの研さんの成果を披露した。

     

平成21(2009)年 3月24日 火曜日


 大牟田版

  1. お金なくても夢や希望を きょう条例廃止否決へ わくわくシティ基金 取り崩し議員提案も
     大牟田市議会二月定例会最終日の二十四日は午後一時半からの本会議で平成二十一年度当初予算案などの採決が行われるが「わくわくシティ基金条例の廃止」は賛成少数で否決される見通し。同日は同基金を取り崩し可能にする条例の一部改正が議員提案され、賛成多数で可決される見込み。議員提案に賛成する会派や無所属議員は「たとえ市にお金がなくても、やりくりで市民の夢や希望は守り続けてほしい」という。

  2. 最終処分場設置反対陳情を継続審査へ 議案はすべて可決 南関町議会定例会閉幕
     玉名郡南関町議会定例会最終日本会議は二十三日、採決を行い、全議案を可決。昨年十二月定例会から継続審査となっていた「公共関与型管理型最終処分場設置反対に関する陳情書」は再び継続審査とし、閉幕した。

  3. 思い出づくりに タイムカプセル寄贈 長洲有明LCが4小学校へ
     小学校最後の思い出づくりに、と長洲有明ライオンズクラブ(津田悦司会長)は玉名郡長洲町内の四校にタイムカプセルを寄贈。二十三日は六栄と清里の二小学校でカプセルの埋め込み式があった。

     

 柳川版

  1. 筑後川流域の景観づくりを 協定締結へ 30日まで県民の意見募集
     福岡県は筑後川流域の景観づくりの基本的方針となる「筑後川流域景観テーマ協定(案)」の決定に際し、広く意見を求めるため、県民を対象にパブリックコメント(意見募集)を行っている。提出期限は三十日まで。寄せられた意見、県や大川市をはじめ流域市町などで構成される筑後川流域景観協議会での検討などを基に今年五月、同協定締結を予定している。

  2. 明かりともり歓声 九電社員を講師に手回し発電機で学習 大川市木室小
     大川市木室小学校(田中克也校長)の四年生四十七人が二十三日、理科の授業として校内のランチルームで九州電力社員を講師に、電気について学んだ。手回し発電機を使い明かりがともると、 児童は歓声を上げた。

     
  3. 熱帯びるけいこ 柳川市民劇団「くもで座」 「しあわせの青い鳥」 28、29日公演
     柳川市民劇団「くもで座」は三月公演「しあわせの青い鳥」を二十八、二十九の両日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行う。会場となるホールで団員たちのけいこは、熱を帯びている。

     

平成21(2009)年 3月25日 水曜日


 大牟田版

  1. ETC車載器 品切れ 「準備期間短すぎる」の声 大牟田や荒尾の自動車用品店など 追加分も完売、生産追い付かない
     ノンストップ自動料金収受システム(ETC)車載器搭載の普通乗用車などを対象として二十八日から始まる休日の高速道路料金の値下げを控え、大牟田市や荒尾市の自動車用品店などでは購入助成に伴って、ETC車載器の品切れが続いている。小売店からは「あまりにも準備期間が短すぎる。消費者の皆さんに迷惑が掛かり申し訳ない」との声が上がっている。

  2. 存続へ21年度は黒字に 荒尾競馬 組合議会議員の報酬減額
     荒尾競馬組合議会定例会が二十四日開かれ、四百七十六万五千円の財政調整積立金が黒字になるとする黒字の平成二十一年度同組合予算などを可決。議員提案で議員報酬減額も決まった。同組合は荒尾市から、すでに借り受けている十億円に加え、新たに三億円の追加借り入れを求め、二十一年度からの黒字化を約束していることから、歳入が減っているものの、歳出は前年度に比べ四億五千万円ほど抑制している。

  3. わくわくシティ基金廃止は否決 市議会定例会 一部改正で取り崩し型に 大牟田
     大牟田市議会二月定例会の最終本会議が二十四日に開かれ、「わくわくシティ基金条例の廃止」を賛成少数で否決、その他の上程議案(新年度予算など)や意見書、請願は、いずれも全会一致あるいは賛成多数で可決または採択。議員提案された「わくわくシティ基金条例の一部改正」(取り崩し型への変更)は賛成多数で原案どおり可決、閉会した。

     

 柳川版

  1. 元気で明るいまちに Gゴルフや昇開橋ウオーク チャレンジデー実行委 主催イベント決める 大川
     チャレンジデー二〇〇九大川市実行委員会が二十四日、市文化センターであった。元気で明るいまちづくりを目指し、全市一斉のグラウンドゴルフ大会やウオーキング大会、早朝と夕方の昇開橋ウオーキングをはじめ実行委員会主催イベントなどを決めた。今後は市報おおかわなどで市民に参加を呼び掛ける。

  2. 57年の歴史に別れ 合併を前に 大和町商工会が閉会式
     四月一日に柳川市の三橋町商工会(江口文博会長)と合併する同市の大和町商工会(小宮琢士会長)の閉会式が二十四日、大和町商工会館で開かれた。商工会をはじめ関係者約六十人が出席し、五十七年の歴史に幕を閉じる商工会に別れを惜しんだ。

     
  3. 定額給付金窓口の受付センターを設置 申請手続きが本格化 みやま市
     みやま市は、瀬高町の市役所本所や高田、山川両支所に、国の定額給付金の窓口として「受付センター」を設置した。二十四日には申請手続きが本格的に動きだし、市民が来場。電話での問い合わせにも対応している。

     

平成21(2009)年 3月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 産炭地域活性化基金 21年度は3億円 新産業創造予算は3千万円 荒尾
     財団法人荒尾産炭地域振興センター(理事長・前畑淳治荒尾市長)の理事会が二十六日、熊本市内のホテルで開かれ、同センターが管理している産炭地域活性化基金の平成二十一年度予算を三億円とすることなどを提案する。二十年度は大島地先や万田坑整備など七事業に適用されていて、二億四千六百万円の見込み、新産業創造等基金は二十年度が三社を助成し、五千三百万円になりそう。

  2. 一般有料の一元化ほぼ完了 推進室は「上水道建設課」に 大牟田市
     大牟田市経営会議が二十四日に市役所で開かれ、企業局の計画・一元化推進室の名称が四月一日から「上水道建設課」に変更されることが報告された。水道一元化は三池炭鉱専用水道(社水)から市水への切り替えであり、一般有料給水世帯の計画的な一元化が進み、約五千戸の切り替えが本年度末でほぼ完了することから組織名称が変更されるもの。

  3. 南関御茶屋跡に地域景観賞 熊本県が表彰 地元民の盛り立てを評価
     第二十一回くまもと景観賞授賞式が二十四日、熊本県庁であり、玉名郡南関町の上田数吉町長らが出席し、国指定史跡「豊前街道南関御茶屋跡」および周辺の旧豊前街道が地域景観賞に選ばれたことで、表彰状と記念の盾を受けた。審査委員会によると、歴史的配慮や周辺への影響、活用のされ方も含め、満場一致での受賞になったという。町は取り組みが認められ、今後の活用に弾みがつく、と受賞を喜んでいる。

     

 柳川版

  1. サービスなどの見込み量示す 第2期障害福祉計画策定 大川市
     大川市障害者自立支援協議会(会長・北島栄二国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部准教授)は第二期大川市障害福祉計画をまとめ、二十五日に市役所で植木光治市長へ報告した。平成二十一年度から二十三年度まで三年間の福祉サービス、地域生活支援事業の見込み量を設定し、確保の方策も示されている。

  2. 8人に証書を交付 近藤・竹下・沖奨学金 卒業の12人祝福 柳川RC
     柳川ロータリークラブ近藤・竹下・沖奨学会(近藤潤三理事長)の奨学証書交付式と卒業生を祝う会が二十五日、柳川市新外町の御花で開かれた。平成二十一年度採用の高校奨学生八人に証書が渡され、二十年度に高校や高専、大学を卒業した十二人を祝福した。

     
  3. 29日開通へ整備急ピッチ みやま柳川IC きょうアクセス道供用
     九州自動車道のみやま柳川IC(インターチェンジ)の開通が二十九日に迫り、みやま市瀬高町本吉の同ICや周辺の整備が急ピッチで進められている。二十六日にはアクセス道路の一般県道本吉小川線バイパスが開通。午後二時から供用開始される。

     

平成21(2009)年 3月27日 金曜日


 大牟田版

  1. 三井鉱山が来月 社名変更 日本コークス工業へ 惜別の念抱く市民
     三井鉱山鰍フ社名が四月一日から「日本コークス工業梶vになることで大牟田市小浜町の三井鉱山九州事務所は「日本コークス工業九州事務所」、同市新港町の三井鉱山三池港物流カンパニーは「日本コークス工業三池事業所」に変更される。「事業内容はそのまま継続するので、社名変更による地域への影響はありません」と同社はいうが、三池炭鉱で栄えた大牟田、荒尾、みやまの各市民は惜別の念を抱いている。

  2. 新生クラブの門出祝う 合併記念し合同例会 長洲有明LC
     長洲有明ライオンズクラブ(津田悦司会長)の合併記念合同例会が二十五日夜、荒尾市のホテルヴェルデで開かれた。同LCをはじめ、荒尾、玉名、玉名小代の四LCから約八十人が出席。新生クラブの門出を祝った。

  3. 住民異動に関するサービス 荒尾市が休日開庁 29日と4月5日
     荒尾市は二十九日と四月五日の日曜二日間に、住民異動に関する一部窓口の休日開庁を臨時に実施する。三月、四月の転出、転入の増加に対応し、窓口の混雑緩和や住民サービスの向上を図る目的で、窓口の待ち時間の短縮につながると期待されている。

     

 柳川版

  1. 環境への取り組み強化 事業所のイメージアップ 大川商議所 EA21の研究推進 新年度事業計画決定
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の平成二十年度第二回通常議員総会が二十五日、大川商工会館であった。環境への取り組み強化で事業所のイメージアップを図るためのEA(エコアクション)21の研究推進、地場産業振興を目的とした地域産業資源活用事業をはじめ補助事業の調査研究などを盛り込んだ二十一年度事業計画を決めた。

  2. 半世紀の歴史に終止符 合併を前に 三橋町商工会が閉会式
     四月一日に柳川市の大和町商工会(小宮琢士会長)と合併する同市の三橋町商工会(江口文博会長)の閉会式が二十六日、三橋町商工会館で開かれた。同商工会をはじめ関係者約七十人が出席し、約五十年の歴史に終止符を打つ同商工会に別れを惜しんだ。

     
  3. 柳川署と瀬高署が統合 福岡県警 大川署は筑後署へ 来年4月めどに
     福岡県警は治安の向上を目的に警察署の機能強化計画案をまとめた。筑後地区では柳川署と瀬高署、大川署と筑後署の統合などが示されている。県民から意見を募集した後で計画案を成案化、九月の県議会に組織条例改正案を提案し、来年四月をめどに実施したい考え。

     

平成21(2009)年 3月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 地元消費拡大へ 商議所の商品券発行支援 建設業協同組合と防災協定 大牟田市
     大牟田市の古賀道雄市長は二十七日、定額給付金に伴う大牟田商工会議所の「プレミアム付き商品券」発行を行政として支援することに加え、大牟田建設業協同組合と「災害時における応急対策業務等に関する協定」(防災協定)を締結することになり三十一日に調印することを明らかにした。 

  2. 発売から3日で完売 「大牟田弁もおもしろか」CD さらに50セットを作成
     大牟田市上官小学校児童が歌った「大牟田弁もおもしろか」などが収録されたCDと方言をまとめた冊子五十セットが発売から三日で完売。制作した大牟田観光協会には二十六日現在でも問い合わせが続いている。同協会では「反響の大きさに驚いています」と話し、さらに五十セットを作ることを決めた。 

  3. 下水処理水でホタル飼育 浄水センター 住民参加し幼虫放流 荒尾
     荒尾市大島の同市浄水センターの維持管理を委託されている九州設備公社は二十七日、浄水センターグラウンド横に設けた人工小川の「せせらぎ水路」に、地元住民たちを招いてホタルの幼虫を放流した。下水処理した水でホタルを育てようというプロジェクト。五月下旬から六月初旬にかけて飛び交うホタルが見られる予定で、観賞会を予定している。

     

 柳川版

  1. 掘割の水質浄化策は −柳川市長選前に公開討論会 1000人訪れ、政策など聞く
     柳川市長選(四月五日告示、同十二日投開票)を前に柳川青年会議所(目野忠治郎理事長)は二十六日夜、市民会館でローカルマニフェスト型公開討論会「だっでんで”柳川”ばどげんかせやんばい」を開いた。立候補を予定している現職の石田宝蔵氏(59)と新人で前市議会事務局長の金子健次氏(60)が出席し、掘割の水質浄化などで考えを述べた。会場には市民約千人が訪れ、両氏の政策やまちづくりへの思いを熱心に聞いていた。

  2. ひったくり 昨年の2倍以上 柳川署など ネット配り注意呼び掛け
     柳川市内で、昨年末から自転車に乗った高齢者の女性などを狙うひったくりによる被害が多発している。今年に入り二十六日現在で十六件発生し、すでに昨年一年間の発生件数の二倍以上。事態を重くみた柳川警察署(青柳勝喜署長)などは二十七日、同市三橋町藤吉のにしてつストア柳川店で、買い物客らに自転車の前かごに付ける防犯ネットなどを配り、被害防止に努めた。

     
  3. 犯罪から守ろう 新小学1年生へ 「イカのおすし」教える 大川・大木防犯協会
     大川・大木地区防犯協会(会長・植木光治大川市長)は二十七日、子どもたちを犯罪から守ろうと、四月から小学校へ入学する新一年生のために防犯標語「イカのおすし」を教えるクリアファイルを同市教育委員会へ贈った。

     

平成21(2009)年 3月30日 月曜日


 大牟田版

  1. 活性化に役立てて 前市長の北野さん 30万円を市へ寄付 荒尾
     「荒尾市の活性化のために役立ててほしい」と前荒尾市長の北野典爾さん(82)=同市野原=が二十七日、市役所を訪れ、前畑淳治市長に三十万円を手渡した。受け取った前畑市長は「貴重な浄財。大事に有効に使わせていただきます」とお礼を述べた。

  2. 浸水被害軽減へ稼働 矢部川川内排水機場 区長、代議士ら70人で完成祝う みやま市
     みやま市瀬高町河内地区の矢部川川内排水機(ポンプ)場の竣工式と稼働式が二十八日、同ポンプ場で行われた。河内地区など水害に見舞われてきた地元住民をはじめ市や県、国の関係者ら約七十人が出席し、完成を祝った。

  3. 「わがまちの明日」テーマに4市長が大牟田で討論 古賀代議士も
     「わがまちの明日を考える〜挑戦するリーダーたち〜」をテーマにしたシンポジウムが二十九日、大牟田文化会館大ホールで開催され、大牟田、みやま、筑後、八女の各市長がそれぞれの現状、まちづくりの取り組みと目指す将来像、国への要望、市政運営への決意などを示して地域活性化の方策を討論した。

     

 柳川版

  1. 文化サークルが活動披露 展示や発表、体験コーナー 水の郷まつり 「くもで座」の熱演も 柳川
     第八回水の郷まつり(水の郷くらぶ主催)が二十八、二十九の両日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。市民劇団「くもで座」の公演(有明新報社などの後援)や、水の郷シネマで上映されたすべてのポスターの展示、文化サークルの展示や発表、体験コーナー、昔なつかし遊びなどの催しがあった。

  2. 地域活性化に力を みやま柳川IC 200人出席し開通式 九州自動車道
     九州自動車道みやま柳川IC(インターチェンジ)の開通式が二十九日、みやま市瀬高町本吉の同ICで行われた。国や福岡県、柳川、みやま両市、各議会、商工団体、観光協会の関係者、地元の地権者ら約二百人が出席。「地域活性化に力を発揮」「子、孫の世代に生かして」などと希望を託し、喜びを共有した。式典後はセレモニーが催された。

     
  3. 7年ぶり0.2倍台に落ち込む 久留米職安大川出張所 厳しい雇用情勢続く 有効求人倍率
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は二月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)労働市場動向をまとめた。有効求人倍率は〇・二九倍。平成十四年六月以来およそ七年ぶりに〇・二倍台まで下がった。同出張所では当時と比べて雇用情勢の先行きはより厳しいと見ている。

     

平成21(2009)年 3月31日 火曜日


 大牟田版

  1. まちの安全守ります! 新人警察官が気持ち新た 大牟田署
     まちの安全を守ります―。大牟田警察署(松永康行署長)へ配属された新人警察官八人の激励式が三十日、同署で開かれた。足立憲一地域課長がエールを送り、住民が安心して住める安全なまちづくりに向けて気持ちを新たにした。

  2. 交通安全に役立てて 二十日えびすの益金贈る JU福岡大牟田地区
     JU福岡大牟田地区は三十日、交通安全活動のために使ってもらおうと、大牟田交通安全協会に大牟田二十日えびすで行ったオークションの益金の一部、二万五千円を寄付。同協会の荒木辰二副会長は「毎年寄付を頂いてありがたい。交通安全の啓発に役立てたい」と話していた。

  3. 色とりどりの花が出迎え二小元気会 パンジーなど600鉢植える 荒尾
     荒尾二小元気会(一二三宏会長)は二十八日、荒尾市四ッ山町の国道三八九号線の中央分離帯にパンジーなど約六百鉢の花を植えた。荒尾の北の玄関口ともいえる県堺地区で色とりどりの花がドライバーたちを出迎え、目を楽しませている。

     

 柳川版

  1. 定住化促進を検討 実務者レベル 庁内にプロジェクトチーム 柳川市
     人口が減少する柳川市は、庁内に定住化を促進する施策などを検討する「柳川暮らしアクションプラン検討プロジェクトチーム」を設置し、協議を進めている。市外から移住を考える人や市内居住者、特に子どもを生み育てる世代に「住みたい」「住み続けたい」と思う施策を検討する。

  2. 遊具活用し日帰り講座 大川市ふれあいの家 子どもの居場所づくりに
     研修施設「大川市ふれあいの家」(北島繁明所長)の平成二十一年度事業計画が決まった。子どもや親子を対象に、新規事業として同施設にある遊具などを活用し、子どもの居場所づくりのための昔遊びなどの日帰り講座を計画している。同活動を利用者増にもつなげたい考え。

     
  3. 新入学児童 初の300人割れ 大川市 少子化進展を裏付け
     大川市内の八つの小学校へこの四月に入学する児童は今月二十五日現在で二百七十八人。同市では初めて新一年生が三百人を割ることが確実になった。本年度卒業生よりも約百人、率では二六%ほど少なく、少子化の進展を裏付ける数字になった。