平成21(2009)年 2月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. カルタ楽しみ 非行防止 第1回大牟田地区健やか大会 中友D、高取Cが優勝 21小学校から47チーム296人熱戦 少年補導員連絡会
     大牟田警察署少年補導員連絡会(高良鉄哉会長)は一月三十一日、大牟田市黄金町の延命第二市民体育館で第一回大牟田地区健やかカルタ大会を開いた。大牟田市とみやま市高田町の二十一小学校から四十七チーム二百九十六人(学童保育所チーム含む)が参加し競い、カルタ取りは中友D、カルタ取りリレーは高取Cが優勝した。

  2. いじめ・不登校防げ 教育講演会 対人関係学んで 荒尾
     文部科学省の指定を受けての「問題を抱える子ども等の自立支援事業」で、教育講演会が一月三十一日、荒尾総合文化センター小ホールであり、PTAの保護者や教師ら約三百五十人が参加。くまもと心理カウンセリングセンター長の岡崎光洋さんの「いじめ・不登校を未然に防ぐために」とした演題の講演を聞き、問題を抱える子どもたちへの対処法などを学んだ。

  3. ”子どもたちに良い環境を” 地域の小学校 サポート 大牟田三池校区 「かってに応援する隊」発足
     大牟田市三池小学校を支援する住民たちの会「三池小学校かってに応援する隊」が一日に発足、初の活動を実施した。この日は三十五人ほどが「子どもたちのために少しでも良い環境を」と、同校の花壇や植木の整備に汗を流した。

     

 柳川版

  1. 生産者と消費者交流 JA柳川農業まつり 大鍋や新鮮野菜販売
    JA柳川農業まつりが一月三十一日、柳川市上宮永町のJA柳川本所で開かれた。地元の産物で作られたつんきっだご大鍋、新鮮な野菜の販売、太鼓などの出し物、初めて市内の小学生を対象に募集した図画コンクールの表彰などで生産者と消費者が交流した。

  2. 読書の輪広げよう 大川で推進大会 読み聞かせや紙芝居
     大川市親と子の読書推進大会(大川市親と子の読書会連絡協議会、市教育委員会主催、市学校図書館連絡協議会共催)が一日、ワークピア大川であった。親子で読書の輪を広げようと、小学校区ごとに親と子の読書会が絵本の読み聞かせ、大型紙芝居、パネルシアターなどのイベントを企画。子どもや母親らが楽しんだ。

     
  3. 児童の英語活動考える みやま市 南小が研究発表会
     みやま市教育委員会研究指定・委嘱を受けている同市南小学校(住吉正朗校長)の英語活動研究発表会が一月三十日、同校で開かれた。授業が公開され、英語を通したコミュニケーションを披露する児童の様子を教育関係者など約二百人が見学。講演もあり、「これからの英語活動」をテーマに学んだ。

     

平成21(2009)年 2月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. 家電からレアメタル抽出へ 初めて回収・分類作業 大牟田市 ボックスは30カ所設置
     使用済み小型家電からレアメタル(希少金属)抽出・リサイクルへの回収モデル事業に伴い二日、大牟田市内で回収ボックスからの回収作業やリサイクル工場での分類作業などが初めて行われた。同モデル事業は全国に先駆け全国三都市で実施されているもので、大牟田では一月中旬から市内三十カ所に回収ボックスが置かれ、市民が使い終えた小型家電が投入されている。

  2. 園児たちとのステージも ながす未来館にDOYO組
     玉名郡長洲町のながす未来館自主事業「DOYO組inながす」が一月三十一日、同館文化ホールで開催された。会場はほぼ満席となる約六百人が来場し、女性二人組の童謡を楽しんだ。子どもたちも多く、地元のひまわり幼稚園児たちがステージに上がり一緒に歌う場面もあった。

  3. 荒尾二造の現位置に 陸軍の標柱と消火栓発見 「戦争遺物で珍しく貴重」と
     熊本県文化財保護指導委員の下津晃さん(68)=荒尾市大平町=が東京第二陸軍造兵廠荒尾製造所(荒尾二造)の用地から土地の境を示す標柱(石柱)と当時の消火栓を発見したことで、一月三十日に戦争遺跡を後世に伝えるために顕彰、調査している玉名荒尾の戦争遺跡をつたえるネットワーク事務局の高谷和生さん(54)と一緒に現地を見て回った。高谷さんは「当時のままその場所に残っているのは両方とも大変珍しい」という。下津さんと高谷さんは「まだ現存しているものがあるのではないか。あったら知らせてほしい」と呼び掛けている。

     

 柳川版

  1. 利便性アップ 有効活用を 100台収容 駐車場オープン 大川商議所 保健所支所跡地に
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が福岡県久留米保健福祉環境事務所三潴支所跡地を購入し、整備した駐車場が二日、オープンした。およそ百台を収容できる。同商議所は来所者の利便性アップにつながるとしており、家具展示会や大川木工まつりや家具展示会開催時にも利用してもらい、有効活用を図る。

  2. 矢部川へ親しみ深める みやま市下庄小 水生生物を調査
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)の児童たちが二日、同市瀬高町長田の中ノ島公園を訪れ、矢部川の水生生物調査を実施した。四季を通した取り組みで四回目。水に手を浸して生き物を探しながら川への親しみを深めた。

     
  3. 「子ども季寄せ」完成 柳川市の宮崎さんら 「流しびな」「えつ」など収録
     柳川市本城町のホトトギス同人、宮崎房子さん(74)の呼び掛けで発刊が進められていた「筑後版子ども季寄せ」(ポケットサイズ)が完成した。主に筑後地方の子どもたちの俳句を例句にし「流しびな」「えつ」などの季語を収録。子どもを対象にした季語集は、全国的にも珍しいという。宮崎さんら編集者三人が二日、柳川市役所三橋庁舎に上村好生教育長を訪ね、発刊を報告した。

     

平成21(2009)年 2月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 九州新幹線 土地区画整理の工事進む 新大牟田駅周辺 宅地造成や調整池整備
     九州新幹線鹿児島ルートの平成二十三年春の全線開通を前に、大牟田市は新大牟田駅周辺土地区画整理事業に取り組んでおり、対象地の仮換地指定後の昨年十一月から調整池整備や中牟田川付け替え、宅地造成などの工事が進められている。

  2. 英語ノート生かした授業を 明治小で県下初の電子黒板活用研修会に300人 大牟田市
     英語ノート用ソフトを中心とした福岡県下で初の電子黒板活用研修会が三日、大牟田市明治小学校で開かれた。九州一円のほか、関東、関西などから教育関係者ら約三百人が参加。英語ノートを生かした授業の在り方を学んだ。 

  3. 元気に「鬼は外、福は内」 幼稚園などで節分祭 大牟田
     鬼は外、福は内―。三日の「節分」に合わせて、大牟田市内の幼稚園や保育園などでは豆まきが行われた。年男年女たちが福豆をまき、園児たちが手作りの鬼の面をかぶって豆まきに参加するなど、楽しみながら無病息災を願った。

     

 柳川版

  1. 発見しよう新しい大川 まちの駅マップ完成 24カ所の魅力を紹介
     大川市内に二十四あるまちの駅を紹介する「まちの駅おおかわマップ」が出来た。地図上にそれぞれの場所を表示し、セールスポイントや魅力などを紹介。「まちの駅では地域の新鮮な情報を発信しています。新しい大川を発見しよう」とアピールしている。

  2. 1500人が合格目指す 杉森、柳川高で入試
     受験シーズンが到来し、柳川市でも私立の杉森高校(鐘江茂光校長)と柳川高校(高巣恭子校長)で三日、一般入試が行われた。両校合わせて約千五百人の受験生が合格を目指し試験に挑んた。 

     
  3. 花と香り楽しんで 柳川市の平河さん 柳川署に梅飾る
     柳川市大和町中島の平河徳之助さん(70)が一日、柳川警察署の玄関前などにピンクや赤のかわいらしいツボミを付けた十鉢の梅の花を飾り付けた。署員や来署者らに「美しい花と梅の香りで和んでほしい」と平河さん。

     

平成21(2009)年 2月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 老朽家屋緊急措置や中小企業支援・雇用対策 4月の県市長会に提案へ 大牟田市
     大牟田市経営会議が四日、市役所経営会議室で開かれ、四月十七日に飯塚市である第百十六回福岡県市長会に大牟田市から「管理放棄された老朽家屋に対する緊急安全措置」「中小企業支援対策」「雇用対策」の三件を新規議案として提出する方向を決めた。

  2. 関島さん、嘉門さん再任 あらお観光大使へ委嘱状
     荒尾市が「あらお観光大使」の二人を再任させることを決めた。八日に荒尾市出身シンガーソングライターの関島秀樹さん(54)、十二日に「小市民シリーズ」などのヒット曲を持つ嘉門達夫さん(49)に委嘱状交付が行われる。任期は一年間。

  3. 好きなことやり通して 女子野球W杯の日本代表 中島さんが母校訪問 後輩たちにメッセージ 大牟田市銀水小
     昨年の女子野球ワールドカップに投手として出場し日本チームの優勝に貢献した中島梨紗さん(22)が四日、母校の大牟田市銀水小学校を訪問。児童たちに「好きなことを思う存分楽しんでやり通して」と呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 大規模災害に備え訓練 柳川市 治療の優先順位決定など
     大規模災害に備えた医療救護活動訓練(柳川市主催)が四日、柳川市民三橋グラウンドで行われた。柳川市と柳川山門医師会が締結した医療救護活動の協定に基づき、バス転覆事故と有毒ガス流出事故を想定し実施。傷病者の緊急度に応じ、医療施設への搬送や治療の優先順位を決定する「トリアージ」による救出活動を行った。

  2. 藩境綱引きや行灯めぐり 肥後街道宿場町運営委 市長にイベント説明 大川
     大川市小保、榎津地区の肥後街道一帯で四月に開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」を主催する肥後街道宿場町運営委員会のメンバーが四日、市役所を訪問。初めて行う藩境綱引き、行灯(あんどん)めぐり、明治時代のランマ彫刻展などイベントの内容を植木光治市長に報告し、江戸時代の面影を残す町並み保存への支援を求めた。

     
  3. 食中毒などへの知識深める 食品衛生協会 責任者養成講習に60人 柳川・山門・三池
     柳川・山門・三池地区食品衛生協会(野田公明会長)は四日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で食品衛生責任者養成講習会を開いた。食品を扱う経営者など約六十人が自主管理や食品表示、公衆衛生、食中毒などについて知識を深めた。

     

平成21(2009)年 2月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域に根差した総合的学習 荒尾漁協で有明海学ぶ 有明小 成果をポスターや新聞に
     荒尾市有明小学校(狩野克哉校長)三年一組の二十七人が五日、荒尾漁業協同組合を訪れ、職員や漁業者から直接に話を聞いた。「有明海を調査しよう」をテーマに学んでいるもので、その結果をポスターや新聞を製作することで発表する予定。

  2. 福利厚生向上へ役立てて サン・アビにテレビなど贈る 大牟田不知火LC
     大牟田不知火ライオンズクラブの高石篤子会長らは五日、大牟田市手鎌のサン・アビリティーズおおむたを訪れて、施設利用者の福利厚生向上に役立ててもらおうと、四十二型プラズマテレビとテレビ台を寄贈した。

  3. 147人が夢の実現誓う 長洲中、腹栄中で立志式 長洲町青少年育成町民会議
     玉名郡長洲町青少年育成町民会議(福田了裁会長)は四日、長洲中学校と腹栄中学校で、二年生を対象に立志式を行った。百四十七人の生徒たちが大人への志を立て、夢の実現へ向けて努力することを誓った。

     

 柳川版

  1. 朝の連続ドラマ誘致を 木工産業復活など協議 将来のまちづくり会議終了 大川
     大川市の第五次長期総合計画策定へ向けたワークショップ形式による「市民による将来のまちづくり会議」の第五回会合が四日、市文化センターであった。最終回の今回は市民がまちづくりのため何ができるかをテーマに木工産業復活、子育てしやすいまちづくりなどについて意見を出し合った。朝の連続ドラマ誘致などの意見が出され、策定の参考にされる。

  2. 児童が掘割探検 ドンコ舟に揺られ 歴史や役割学ぶ 柳川
     柳川市の掘割の歴史や役割について市内の児童が学習する「掘割探検隊」(市観光協会主催)が行われている。五日は昭代第一、蒲池、中島、豊原の四小学校の児童約二百人が沖端船だまり付近で説明を受けた後、ドンコ舟に揺られ川下りを体験した。

     
  3. タックルや寝技で挑む レスリング五輪出場 池松選手と対戦 県立柳河盲学校
     レスリングでアテネ、北京オリンピックに出場し、世界選手権銅メダリストの池松和彦選手(29)が五日、柳川市三橋町の県立柳河盲学校(栗山豊明校長)を訪れ、レスリングの指導を行った。児童、生徒十二人が池松選手にタックルや寝技で挑み、ふれあった。

     

平成21(2009)年 2月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録目指す 大牟田・宮原坑と荒尾・万田坑 正式に国内暫定リスト記載
     国指定重要文化財・史跡の宮原坑(大牟田市宮原町)と万田坑(荒尾市原万田)を含む「九州・山口の近代化産業遺産群」が世界文化遺産の日本国内暫定リスト(一覧表)へ正式に記載されたことが六日までに分かった。同リスト入りは昨年九月末に決定していた。

  2. 個性あふれる絵画や工作 9日まで小中学校・特別支援学校作品展 大牟田市
     大牟田市小学校・中学校・特別支援学校作品展が六日、大牟田文化会館で始まった。児童生徒の個性あふれる絵画や工作など約千六百点が並び、来場者の笑顔を誘っている。九日まで。 

  3. 裁判員制度学ぶ 高P連が模擬裁判 班ごとに強盗致傷事件を判決 荒尾市
     荒尾市高校PTA指導連絡協議会(末藤伝修会長)の交流集会が五日夜、荒尾総合文化センター会議室で開かれた。約七十人の会員が参加。熊本地方検察庁の出前講座で、五月二十一日にスタートする「裁判員制度」について模擬裁判で学んだ。実際に班ごとに示された強盗致傷の事例を有罪か無罪か、刑の量刑を決めた。

     

 柳川版

  1. さげもんマップ作製 展示50カ所を紹介 11日開幕の柳川雛祭りへ向け
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(立花民雄会長)は、十一日に開幕する柳川雛祭り・さげもんめぐり(四月三日まで)を紹介するマップを七万部作製した。柳川地方独特のひな飾り・さげもんが展示される約五十カ所が記されている。

  2. 食や歴史文化を大切に JTBの清水さん講演 観光による地域活性化へ 大川
     大川商工会議所平成二十年度第四回議員定例会が六日、商工会館で開かれた。「大川のまちづくりと観光」を演題にJTB常務取締役の清水慎一さんが講演。他地域の成功例を示しながら、観光による地域活性化のため地元の食や歴史文化を大切にし、仕掛けを考えるようアドバイスを送った。

     
  3. 手すきのりを体験 開小 機械作業見学も みやま市
     みやま市開小学校(猿渡恵子校長)の五年生が四日、のり生産体験を行った。昔ながらの手すきによるのり作りや、機械化が進んだ現在の作業の様子を学び、郷土の特産物であるのりと、その歴史や生産作業への理解を深めた。

     

平成21(2009)年 2月 8日 日曜日


 大牟田版

  1. 新栄町駅前地区まちづくりへ 住民参加で研究会発足 地元主体で整備や計画推進 大牟田
     地域住民が参加してまちづくりを推進する「新栄町駅前地区まちづくり研究会」の設立総会が六日、大牟田商工会議所で開かれた。地域住民ら約三十人が参加。会長には新栄町に店舗を置くゑり秀貸衣装店の江口秀輔氏が就任。新たなまちづくりへ向けての動きが加速する。 

  2. 孫文が愛した梅の花咲き始める 宮崎兄弟の生家で 枝に白とピンク色 荒尾
     熊本県指定史跡の荒尾市の宮崎兄弟の生家で、中国革命の先導者で中国建国の父ともいわれる孫文が亡命中に見入っていた梅の花が咲き始めた。現在三分咲きで、間もなく満開になりそうだ。一本の幹にピンクの八重咲きと白色の花を咲かせている樹木もあり、生家を訪れた人たちを楽しませている。 

  3. 男女共同参画社会づくり学ぶ 荒玉地域いきいきフォーラムに650人
     男女共同参画推進協働事業・平成二十年度荒玉地域みんなでいきいきフォーラムが七日、荒尾総合文化センター大ホールであり、約六百五十人が来場。基調講演や対談で男女共同参画の社会づくりを学んだ。荒尾市、同市教育委員会、熊本県玉名地域振興局の主催、荒尾市男女共同参画フォーラム実行委員会主管、有明新報社など後援。

     

 柳川版

  1. 見守りネットワーク構築を 柳川市 老人保健福祉計画案策定 市民意見募集
     柳川市は、市老人保健福祉計画案(平成二十一年度から二十三年度まで)を策定し、市民意見を募集している。計画案では「高齢者のだれもが心豊かに暮らすことができる、やさしさとおもいやりのまち 柳川」を将来像に、地域住民の高齢者見守りネットワークの構築などを事業計画に掲げている。 

  2. 大型で活動しやすく 大川市消防署 新しい救急車配備
     大川市消防署(竜茂隆署長)に五日、新しい救急車が配備された。これまでの車両より大型のため乗員が活動しやすくなったなどの利点がある。

     
  3. 後部座席のシートベルト 柳川署など 駅前で着用呼び掛け 推進強化旬間
     福岡県の後部座席シートベルト着用推進強化旬間(一日―十日)に合わせ、柳川警察署などは六日、柳川市三橋町の西鉄柳川駅付近で街頭キャンペーンを実施し、ドライバーに自動車後部座席のシートベルト着用を呼び掛けた。

     

平成21(2009)年 2月10日 火曜日


 大牟田版

  1. しつこく勧誘、市価の数倍で・・・ 悪質な訪問販売に注意 火災警報器設置相談増える 大牟田
     全国的に消防法による住宅用火災警報器の設置が進められる中、大牟田市でも条例により五月三十一日までの設置が義務付けられているが、設置をめぐり、高齢者などを対象にしつこく警報器の購入が勧誘されたり、市価の数倍で販売されたという相談が増えているという。このため同市市民生活課消費生活相談窓口は「火災警報器の悪質な訪問販売に注意を」と呼び掛けている。 

  2. 徳永さん(歴木中1年)会長賞に輝く 小・中学生書道展へ力作並ぶ 大牟田中央LC
     大牟田中央ライオンズクラブ(金富光幸会長)主催の第六回小・中学生書道展が八日、ゆめタウン大牟田新館二階で始まった。会長賞や天、地、人賞など、力作が並び、訪れた人の目を楽しませている。最優秀賞の会長賞には徳永奈々さん(歴木中一年)の作品が選ばれた。有明新報社後援。 

  3. 認知症へ理解深める 地域ケアネットワークづくり研修会に750人 荒尾市
     第二回荒尾市地域ケアネットワークづくり研修会が八日、荒尾総合文化センターで開かれた。「安心して老いるために〜認知症を知ろう〜」をテーマに講演や意見発表があり、参加した約七百五十人が認知症について理解を深めた。実行委員会主催、荒尾市、同市社会福祉協議会共催。

     

 柳川版

  1. 風浪宮大祭 開幕 園児が太鼓を奉納演奏 大川 勇壮に裸ん行駆ける 11日まで
     筑後三大まつりの一つといわれている大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭が九日開幕。本祭典では園児による太鼓の奉納演奏などがあった。十一日までお潮井詣り(巡幸祭)、流鏑馬(やぶさめ)などの行事が行われる。八日の前夜祭・裸ん行では締め込み姿の男衆らが市中を勇壮に駆け抜けた。

  2. 城堀で「水落ち」 柳川 水郷に早春の訪れ 18日まで
     水郷に早春の訪れを告げる柳川市の城堀の水を落とす「水落ち」が九日、始まった。藩政時代から続く堀を干す行事で、十八日午前十時まで行われる。「掘割探検隊」に参加した市内児童が、ドンコ舟から同市新町の城堀水門をせき止める様子を見学した。

     
  3. 「柳川藩札」で地域還流を 商議所商工会 定額給付金めぐり要望 市長、議長へ
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と大和町商工会(小宮琢士会長)、三橋町商工会(江口文博会長)は九日、石田宝蔵市長と龍益男市議会議長に「定額給付金」事業実施に伴い、プレミアム商品券「柳川藩札」による地域還流事業を要望した。 

     

平成21(2009)年 2月11日 水曜日


 大牟田版

  1. 伝統受け継ぎ未来へ 470人が創立60周年祝う 大牟田市平原小
     大牟田市平原小学校(寺岡好富校長)の創立六十周年記念式典と記念学習発表会が十日、同校体育館で開かれた。児童約二百六十人をはじめ、教職員や保護者、地域住民、歴代校長など約二百十人も出席。伝統を受け継ぎ、未来へつなげていくことを誓った。

  2. 商議所も雇用問題に対応 全会員事業所へアンケート 荒尾
     荒尾商工会議所は緊急雇用問題対策をめぐり全会員事業所にアンケートを発送した。荒尾市が対策本部を設置して取り組んでいることから、商工会議所も一緒に対応していこうというもので、相談も受け付け、アンケート調査結果など情報を市へ提供していく。

  3. ”楽しく弾く”がモットー 30周年迎えた三味線愛好会 15日 文化会館で記念演奏会 大牟田
     大牟田三味線愛好会は十五日、大牟田文化会館大ホールで三十周年記念演奏会(有明新報社後援)を開く。「楽しく弾くことが会のモットー」と林正利会長(76)。「よくここまで続いたと思う。演奏会ではこれまでの成果を発揮したい」と練習に励んでいる。

     

 柳川版

  1. 暴力団 根絶を 総決起大会に1100人 柳川 決議を採択、宣言 銃撃事件受け
     柳川市三橋町で暴力団組長が銃撃され重傷を負った事件を受け、暴力団等追放緊急総決起大会(柳川市安全・安心まちづくり推進協議会、柳川市主催)が十日、市民会館で開かれた。約千百人の市民が参加し「『暴力団のいない安全で安心できるまち 柳川市』の実現に向けてまい進する」と大会決議を採択し、「暴力団を恐れない」など四項目からなる大会宣言を行った。大会終了後、西鉄柳川駅前付近で暴力団の根絶に向けチラシを配った。

  2. 「暴力団はよそごとでない」 大川 警察署長ら招き研修 かわぐち安心のまちづくり会議
     かわぐち安心のまちづくり推進会議(古賀春雄会長)の防犯研修会が九日、川口コミュニティセンターであった。松山重喜署長ら大川警察署幹部が講話を行い、管内(大川市、大木町)の治安、交通情勢などを説明。「暴力団の事件はよそごとではない」と認識するよう呼び掛けた。

     
  3. 武藤さんが「緑十字金章」 柳川市で23年ぶり 長年の交通安全活動評価 市長に報告
     柳川市大和町明野の会社役員、武藤吉郎さん(80)が交通栄誉章「緑十字金章」を受け九日、石田宝蔵市長へ報告した。長年にわたる交通安全活動の功績が認められ「皆さんのおかげです」と喜びを表した。同市内では昭和六十年以来二十三年ぶり。

     

平成21(2009)年 2月12日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域の子は地域で守る 安全・安心 みやま市へ 防犯講話や寸劇通し意識新た
     「地域の子どもは 地域で守り育てる」―。みやま市の安全・安心まちづくり推進大会が十一日、同市のまいピア高田で開かれた。子どもを狙う不審者対策をはじめ交通安全、防犯をテーマにした講話や寸劇が行われ、市民が安心して暮らす地域の環境づくりへ意識を新たにした。福岡県警察音楽隊(カラーガード隊)の演奏もあった。 

  2. 異文化へ理解深める ”体で感じるアジア” 留学生迎え交流会 大牟田北高校
     大牟田市甘木、大牟田北高校(三宅清二校長)は十日、同校で第五回グローバルセッションを開いた。留学生たちを迎え、「体で感じるアジア」をテーマに交流会を実施。伝統文化を見せ合ったり、意見交換をしたりして、異文化への理解を深めた。

  3. 隣接消防の連携強化 荒尾、大牟田、長洲、南関 2市2町が情報交換
     平成二十年度隣接消防連絡協議会が十日、荒尾市のホテルブランカで開かれた。同市と大牟田市、玉名郡長洲町、南関町の消防関係者約二十五人が出席。情報交換し隣接する二市二町の連携を強めた。

     

 柳川版

  1. 水郷はさげもん一色に 柳川雛祭り開幕 台車、山車がパレード 4月3日まで
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が十一日、柳川市で開幕した。藩政時代から柳川地方に伝わるひな飾り・さげもんが観光施設や商店街、民家に四月三日まで展示。水郷のまちは約五十日間、さげもん一色となる。初日は「おひな様始(はじめ)祭」が同市坂本町の日吉神社で行われた。神事の後、台車やさげもんが飾られた山車が市内をパレードした。

  2. 古代絵巻思わす巡幸祭 風浪宮大祭閉幕 神馬やみこし練り歩く 大川
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の大祭は最終日の十一日、メーン行事のお潮井詣り(巡幸祭)があった。古代絵巻を思わせる装束をまとった神職、氏子らが神馬、みこしなどを連ねて市中心部を練り歩いた。続いて流鏑馬(やぶさめ)なども行われ、参拝客を楽しませた。 

     
  3. 火の用心バレーに49チーム 柳川 防火講話で意識高揚
     柳川消防・火の用心バレーボール大会が八日、市民体育館などで開かれた。四十九チーム、三百二十一人が熱戦を繰り広げ、防火講話で火災予防に対する意識を高めた。 

     

平成21(2009)年 2月13日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域再生へ古民家活用 30歳女性が花店起業 荒尾市牛水の花STAGE ひな人形、さげもんなど飾る
     荒尾市の地域再生事業の一環で同市牛水の空き家を活用した「古民家花房・花STAGE」が十四日から「ウキウキお雛(ひな)祭り」を催す。ひな人形やさげもんなどを展示するほか、土、日曜はさまざまなイベントを行う。三十歳の女性がビジネスチャンスとして昔ながらの木造の平屋建てを花店として生かしたもので、「地域の活気につながれば」と期待されている。

  2. 安心安全ステーション開所へ 大牟田市 きょう緊急経済会議設置
     大牟田市は、十二日、大牟田柳川信用金庫上官支店跡を十六日から「大牟田市安心安全ステーション」とし、同日午前十一時から現地で開所式をすると発表。また、世界同時不況のあおりを受けた自動車関連産業不振など、地域経済が低迷していることで十三日に「緊急経済・雇用対策会議」を設置することにした。

  3. 青少年の健全育成に 瀬高LCが下庄小やボーイスカウトへ寄付
     瀬高ライオンズクラブ(高巣昭会長)は十一日、みやま市瀬高町文広の酒造会館で結成四十四周年記念例会を開いた。贈呈式を行い、青少年健全育成の取り組みとして、下庄小学校の図書費へ六十万円を寄付。また毎年活動を支援するボーイスカウト山門第一団に九万二千五百円を贈った。 

     

 柳川版

  1. 柳川商店街に「ときめき館」 雛祭り期間中 空き店舗活用し休憩所
     柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中、柳川市京町三丁目の空き店舗を有効活用し、休憩所「ときめき館」を設けている。

  2. 政倫条例一本化へ 市議会特別委 市との検討案示す みやま市
     みやま市の政治倫理条例について、市議会の同条例検討特別委員会が十日、同市役所で開かれた。一本化して市と市議会、市民の三者が共に倫理向上を目指す同条例案について、市と検討した案を示し、協議した。協議の結果を踏まえ十七日の全員協議会に報告する。 

     
  3. 交通安全看板を製作 柳川市垂見小 児童や父親150人が協力
     柳川市垂見小学校(戸塚洋二校長)の児童とその父親ら約百五十人がこのほど、同校で交通安全を呼び掛ける看板三十枚を作った。同校区内は道路が新設され交通環境が変化する中、児童たちの交通安全への意識を高め、ドライバーへ注意を促すため、同校PTA(待鳥一徳会長)父親委員会(高橋剛委員長)が呼び掛けた。  

     

平成21(2009)年 2月14日 土曜日


 大牟田版

  1. 製造業不振で地域経済疲弊 市が緊急対策会議設置、協議 大牟田
     大牟田市は十三日に庁内組織の緊急経済・雇用対策会議を設置し、市内の経済・雇用情勢を確認、対策を協議した。大牟田地区では三井金属グループの約七百人の人員削減などの経営合理化、三井化学のウレタン原料減産、大宝九州大牟田工場の閉鎖など世界同時不況のあおりを受けた非鉄金属や自動車関連、電子部品製造業などの不振が地域経済を疲弊させている。

  2. 圧縮型でも財政規模アップ 新年度予算編成大詰め 荒尾市
     市議会三月定例会を二十三日招集告示、三月二日に開会で予定している荒尾市の平成二十一年度予算編成は市長査定が終わり、原案作成に入った。厳しい財政状況を反映し、圧縮型の編成を行っているが、国の雇用など経済対策費などが盛り込まれることから、当初一般会計規模は二十年度から若干大きくなっているという。

  3. 福銭求めにぎわう 四山神社でこくんぞさん祭り 荒尾
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)は十三日、同神社で春季大祭、通称「こくんぞさん祭り」を行った。商売繁盛や縁結びの神様として知られ、御利益にあやかろうと多くの参拝客でにぎわった。

     

 柳川版

  1. 振り込め詐欺防止 年金受給日に集中警戒 柳川、大川、瀬高署 利用客らへチラシ配布
     ATM(現金自動預払機)の集中警戒日となった年金受給日の十三日、柳川、大川、瀬高の各警察署は管内の金融機関やコンビニエンスストアなどのATM設置個所で、利用客らに啓発用のチラシを配るなどし、振り込め詐欺防止の啓発を図った。

  2. 優しいまちづくりを 大野島小3年生 車いすバスケ選手に学ぶ 大川
     大川市大野島小学校(荒牧幸人校長)の三年生が、地域の福祉環境に関心を高め、優しいまちづくりへの思いを深めるための総合学習に取り組んでいる。十二日には車いすバスケットボールの選手から競技や車いす生活で困ることなどについて聞いた。

     
  3. 「動けば雷電の如く」 劇団はぐるま座 柳川で九州初公演
     山口市の劇団はぐるま座の「動けば雷電の如く」が十一日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で昼夜二回公演された。九州では初めて。明治維新を成し遂げた高杉晋作をはじめ民衆たちの勇ましい姿が舞台上で繰り広げられた。昼の部には約三百二十人が来場した。

     

平成21(2009)年 2月16日 月曜日


 大牟田版

  1. 日本で看護師目指す 大牟田へインドネシアから2人 三池病院受け入れ、研修
     大牟田市三池の三池病院(冨松愈院長)は十四日、インドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づき来日した看護師候補者のエフィーインダルワティさん(28)とリタさん(22)の研修を始めた。二人は「試験に合格して、早く看護師として働きたい」と意気込んでいる。

  2. 30周年の節目祝う 記念演奏会に多くの人 大牟田三味線愛好会
     大牟田三味線愛好会(林正利会長)の三十周年記念演奏会が十五日、大牟田文化会館大ホールで開催され、多くの人が来場。伝統の調べに酔いしれながら、節目の年を祝った。有明新報社後援。

  3. 市民の憩いの場所へ 50周年記念し桜植樹 荒尾LCが北新地グに
     荒尾ライオンズクラブ(中崎征一会長)は十五日、荒尾市大島町の市浄水センター横の北新地グラウンド(旧荒尾二中跡地)で桜の木の記念植樹を行った。会員十五人ほどが参加し、前畑淳治市長や管理運営している市下水道課の職員、地元区長などを招き、桜二十本を植えた。

     

 柳川版

  1. さげもん展示、実演コーナー 「柳川百選」の武家屋敷 十時邸を一般初公開 雛祭り期間中
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中、柳川市新外町の武家屋敷で「柳川百選」に選ばれている十時邸が初めて一般公開されている。ひな壇の横にさげもんが飾られ、さげもん、柳川まり制作の実演、体験コーナーを設置。来場者は江戸時代後期の趣のある建物で藩政時代から受け継がれるさげもんを楽しんでいる。 

  2. 高齢者世帯への設置協力は 住宅用火災警報器 普及に向け意見交換 みやま
     みやま市の第二回住宅用火災警報器普及連絡会議が十三日、同市消防本部で開かれた。火災から人命や財産を守るため設置が義務付けられた警報器。同市で昨年秋に実施されたアンケート調査結果によると、七割が設置の義務付けを「知っている」としているものの、「取り付けている」という回答は二割にとどまっている。会議では高齢者世帯への設置協力など今後の普及活動について意見を交わした。

     
  3. 「木のぬくもり感じて」 大川樟風高の生徒 組子技術で靴箱の扉
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)の生徒が組子技術を生かした木製の靴箱の扉を製作。十三日に完成し、取り付けられた。生徒たちは来校者に木のぬくもりを感じてもらいたいと願っている。

     

平成21(2009)年 2月17日 火曜日


 大牟田版

  1. 暴力団 封じ込める 安心安全ステーション開所 地域住民の要望が結実 大牟田市
     市民の暴追への機運が高まる中、大牟田市は十六日、同市上官町に大牟田市安心安全ステーションを開所。「上官校区に防犯拠点を」という地域住民の要望が結実した。開所式には市や議会、警察、地域住民の代表など約四十人が参加。この場所を拠点に防犯活動の推進、暴力団を封じ込めることを誓った。

  2. 親子のきずな講座など休止へ 妊婦公費健診5回になるが 大牟田市
     大牟田市は雇用対策基金事業(ふるさと雇用再生特別交付金事業、緊急雇用創出事業)で雇用・就労機会の創出を図ることなどを十六日の市議会教育厚生委員会で報告。同市は妊婦健康診査の公費負担回数を現在の二回から平成二十一年度は五回に増やす一方で、これまで年六回開催してきた親子のきずな講座「おっぱい(母乳育児)教室」や年三回の「ベビーマッサージ教室」を休止して経費節減に踏み切ることも説明した。

  3. 盆栽梅が見ごろに 早咲き満開の梅花園 青輝園は刺し子展なども みやま
     盆栽梅の名所、みやま市山川町でウメの花が見ごろとなった。同町尾野の梅花園(田中賢司園主)や青輝園(田中克治代表)は、ここ数日の温暖な気候で早咲きの梅が満開になり、十六日は平日ながら観梅客でにぎわった。また同日、みやま市の高齢者を対象にした生きがい教室「いきいき教室」メンバーが、自作の刺し子が展示されている青輝園を訪問した。

     

 柳川版

  1. プレミアム商品券発行へ 大川商議所 市長らに補助要望 定額給付金に合わせ
     国の定額給付金給付に合わせたプレミアム商品券発行を検討している大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は十六日、大川市役所で植木光治市長、井口嘉生市議会議長へ地元での消費拡大のため補助を要望。植木市長も前向きに対応する意向を示した。同商議所のプレミアム商品券発行は今回が初めて。

  2. おいしいのり食べて 沖端漁協女性部 児童へ一番詰み贈る
     おいしいのりを食べて―。柳川市の沖端漁協女性部(内田美津子部長)は十六日、有明海で採れたのりを地元の子どもたちに味わってもらおうと、矢留小学校(高椋敬治校長)の全児童二百九十三人へ一番摘みの冷凍網のり約七百袋を贈った。

     
  3. 日本代表で国際大会へ 柳川市の梅崎君 「優勝したい」と抱負 柔道
     柔道の国際大会「2009年プーチン大統領杯」に日本代表メンバーとして出場する大牟田中学校三年の梅崎雄太郎君(15)=柳川市七ツ家=が十六日、市役所柳川庁舎を訪ね石田宝蔵市長に報告した。初めての国際大会となる梅崎君は「緊張すると思うが、自分の力を発揮し優勝したい」と抱負を述べた。

     

平成21(2009)年 2月18日 水曜日


 大牟田版

  1. 南白銀市住跡地 入札中止 初の開発行為条件付き 参加申し込み ゼロ 大牟田 常時公募で売却へ
     大牟田市が開発行為実施の条件付きで売却する市営南白銀住宅跡地(同市白銀)の一般競争入札は十八日に行われる予定だったが、参加申し込みがなかったため中止。十九日から常時公募(入札と同一条件)で先着順に売り払われることになった。開発行為を条件にした売り払いは同市で初めてであり全国的にも珍しく、新たな手法での地域活性化策として期待されるだけに同市は「ぜひ早期に売却したい」という。

  2. 世界遺産登録を推進 宮原坑 万田坑 専門家委が現地調査 大牟田・荒尾
     イギリス人で国際産業遺産保存委員会事務局長のスチュアート・スミスさんら「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会で設置した専門家委員会の海外専門家委員たちが十七日、宮原坑=大牟田市宮原町=や万田坑=荒尾市原万田=などを訪れ、現地調査を行った。

  3. 熱気伝わる作品にくぎ付け 的ばかい写真コンテスト展 長洲町
     玉名郡長洲町的ばかい保存会(津田悦司会長)は、同町ながす未来館で的ばかい写真コンテスト作品展を開催している。三月二十二日まで。勇壮な裸まつり「的ばかい」で撮影された写真を百七十点余り展示。的を奪い合う男衆の熱気が伝わる作品が、来場者の目をくぎ付けにしている。

     

 柳川版

  1. 4月から 各係に直通へ 電話交換機を更新 柳川市 市民サービス向上図る
     柳川市は、四月一日から一元化した電話交換機などの更新と各係直通となるダイヤルインの導入を図り、市民サービスの向上に努める。また既設の地域イントラネット回線を有効活用し、柳川、大和、三橋庁舎と市内各小中学校との内線化を図る。

  2. 商品への関心高まった 大川家具新ブランド 販売にもっと力を 海外出展報告会
     大川家具の新ブランドとして作られた「SAJICA(サジカ)」商品の海外出展事業報告会が十六日、大川商工会館で開かれた。三回目となる今年は昨年に続き、一月十九日から二十五日までドイツのケルンであったケルン国際家具見本市に出展。昨年と比べて商品への関心が高まったこと、販売にもっと力を入れる必要があるという課題などが示された。

     
  3. 夢や希望込め演奏 有明賛歌ジョイントコンサートに400人 みやま
     有明広域市町村圏協議会が主催する有明讃歌ジョイントコンサートが十五日、みやま市のまいピア高田で開かれた。出演者は夢や希望を込めて演奏し、約四百人の聴衆を魅了した。

     

平成21(2009)年 2月19日 木曜日


 大牟田版

  1. まちづくり市民懇談会 1300人参加目標 新年度は児童・生徒と意見交換も 大牟田
     大牟田市は平成二十年度「市長と語るまちづくり市民懇談会」の内容や市民アンケート結果などをまとめ、このほど市議会の総務、建設の両委員会に報告した。同懇談会は昨年十、十一月に市内十会場で開催、四百五十五人の市民が参加したが、小中学校での児童・生徒との意見交換は日程などの都合で実現しなかった。二十一年度の同懇談会の目標は二十年度同様に「千三百人」と掲げ「できれば児童・生徒との意見交換をしたい」という。

  2. 病院、競馬、企業誘致は JCシニアが市政報告 現役の積極活動望みアピール 荒尾
     荒尾青年会議所シニア会(坂田光輝会長)は十七日夜、荒尾市のホテルヴェルデで同JC出身者による市政報告会を開いた。シニア会会員、JCメンバー、市幹部など約五十人が出席。JCOBの市議会議員五人がそれぞれのテーマで議員活動の成果を披露した。

  3. 自分たちで仲間を支援 シルバーヘルパー促進へ 荒尾市と市老連 校区合同研修で学ぶ
     荒尾市市民福祉部と同市老人クラブ連合会主催の平成二十年度シルバーヘルパー校区合同研修会が開かれている。十八日は中央と八幡校区の各単位クラブのシルバーヘルパーなどを対象に、市観光物産館であった。両校区から四十八人が参加して学んだ。

     

 柳川版

  1. 川下りの安全祈願 春の観光シーズンへ 水郷柳川で「お堀開き」 「水落ち」終了
     水郷柳川の名物・川下りの安全や繁盛を願い、水への感謝の気持ちを表す「お堀開き」(柳川市観光協会主催)が十八日、柳川市新町の城堀水門で行われた。市街地を流れ、川下りコースとなっている城堀の「水落ち」はこの日で終了。川下りは十九日から本格的に再開し、福岡県を代表する観光地は、春の観光シーズンを迎える。

  2. サクラと一緒にすくすく育って 中山小全校児童 苗木1本ずつ植樹 柳川
     柳川市三橋町のNPO法人中山花の会(新開義喜理事長)は十八日、同町中山の立花いこいの森公園でサクラ植樹会を開いた。地元の中山小学校(田中博昭校長)の全校児童五十九人が、開花を楽しみに一本ずつ苗木を植えた。

     
  3. あいさつ運動広めて 2人目のボランティア大使に 元高校教頭・平岡さん任命 全日本協会
     全日本あいさつボランティア協会(山本和夫会長)は十八日、みやま市役所高田支所で、あいさつボランティア大使任命書授与式を行った。任命された平岡三光さん(67)=八女郡広川町新代=は元西日本短大付属高校教頭で四十年以上、あいさつ活動をしていて、同協会の活動に賛同。「あいさつは生きる上での基本。全国、世界へと広げたい」と決意を表した。

     

平成21(2009)年 2月20日 金曜日


 大牟田版

  1. 道仁会系幹部を逮捕 岬での暴力団幹部射殺事件 抗争事件との関連調査 大牟田署など
     大牟田署などは十九日、同署で会見を開き平成二十年九月十五日に大牟田市岬で発生した指定暴力団九州誠道会の幹部に対する殺人と銃刀法違反(発射罪、加重所持)の疑いで、熊本市新町の指定暴力団道仁会系坂本組幹部の吉川和人容疑者(47)を再逮捕したと発表。同容疑者は容疑を認めている。抗争事件との関係については現在調べを進めている。

  2. 地域文化の振興に貢献 大牟田文連の城会長 県から功労者表彰
     大牟田文化連合会会長の城和喜(禮洲)さん(80)=大牟田市倉永=は十九日、福岡県から地域文化功労者として表彰を受けた。同日、古賀道雄市長に報告するとともに、「文化振興に役立ててほしい」と市に寄付金十万円を贈った。 

  3. 第4次行革大綱策定へ 荒尾市推進本部 病院の早期黒字化目指す
     荒尾市行革推進本部会議(本部長・前畑淳治市長)が十九日、市役所市長公室で開かれ、第四次同市行政改革大綱を平成二十一年度中に策定、二十二年度から実施に移すことを決めた。このほか、二十年度行政改革の取り組み状況を各課から報告。その中で、病院経営健全化計画については早期に黒字を目指すことが確認された。

     

 柳川版

  1. 3年目 結果の出る年に 掘割の水質浄化を 柳川市 クラスタープロジェクト
     柳川市の職員同士がまちづくりへの意見や提案を行い、実践活動を行う「クラスタープロジェクト」(代表・松藤満也税務課固定資産税係長)が発足して三年目を迎えた。今年は掘割の水質浄化や「まちづくり支援自動販売機」設置などに取り組む。松藤代表は「二年間やってきたことが結果として表に出る年」と話している。 

  2. 教育文化振興に功労 大川 今村さん、三砂さんが県表彰
     大川市大川小学校前校長の今村通博さん(61)=下青木=、大川市学校薬剤師の三砂真之さん(82)=榎津=が長年にわたる福岡県の教育文化振興への功労が認められ、県教育文化表彰を受賞。「これからもできる限り頑張りたい」と意欲を見せた。

     
  3. 福祉家具参入で活性化を 産学官連携し 事業展開へ向け研究会 23日 大川
     大川家具工業会、大川市、国際医療福祉大学は二十三日午後六時から榎津の同大学福岡リハビリテーション学部で福祉家具事業展開に関する研究会を開く。三者は大川家具産業の販路開拓、活性化へ向け産学官が連携して高齢者や障害者の自立を支援する介護用家具開発を進める研究団体立ち上げを計画しており、研究会はその第一歩となる。

     

平成21(2009)年 2月21日 土曜日


 大牟田版

  1. 定住に活用 県内初の雇用促進住宅購入 南関町 議会承認、入居者募集へ
     玉名郡南関町議会臨時会が二十日開かれ、独立行政法人雇用・能力開発機構が建設し、管理している同町相谷の雇用促進住宅(サン・コーポラス)を購入し、町が管理するための条例の制定議案などを提案、原案どおり可決した。雇用促進住宅は熊本県内に二十一カ所あるが、自治体に払い下げられるのは初めてという。町は同住宅を定住促進に活用。議会の承認を受けたことで、三月二日から入居募集を開始する。

  2. まちの危険個所改善を 生徒が市と警察署に提言 大牟田市延命中
     大牟田市延命中学校(川満佳代子校長)の生徒たちは二十日、同市役所や大牟田警察署を訪れ、「誰もが住みやすく、安心して暮らせる大牟田に」とまちの危険個所改善を提言した。

  3. 瀬高、荒尾駅に自動改札機 SUGOCA開始前に利用客の利便性向上へ JR
     みやま市瀬高町下庄のJR瀬高駅に自動改札機が十九日、導入された。三月からスタートする、JR九州のICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」のサービスを踏まえたもので、近郊ではすでに稼働している大牟田駅以外に荒尾駅が設置。利用客の利便性向上につなげる。

     

 柳川版

  1. 震災語り継ごう 6年1組が絵本制作 神戸の被災者 文通の松尾さんと対面 柳川市蒲池小
     柳川市蒲池小学校(大橋鉄雄校長)六年一組児童二十八人と手紙を通して交流していた阪神・淡路大震災の被災者、松尾美恵子さん(80)=兵庫県神戸市長田区=が二十日、同校を訪問。児童は昨年のクリスマスに、松尾さんの被災体験をつづった手紙などを基に絵本「地震の悲劇」を制作し、松尾さんにプレゼントしていた。松尾さんと児童は初対面に感激し、あらためて震災を語り継ごうと確かめ合った。

  2. 「さらに研さん積みます」 文科大臣と県教委から 優良教員表彰受ける 大川の古賀さん
     大川市大川南中学校主幹教諭の古賀孝志さん(46)=小保=がこのほど、長年にわたり教育活動発展に貢献したとして、文部科学大臣優良教員表彰と県教育委員会の県公立学校優良教員表彰を受けた。十八日に市役所で石橋良知教育長に報告を行い、「さらに研さんを積みます」と決意を述べた。

     
  3. しだれ梅 ほぼ満開 柳川市の境さん方 高さ、枝の広がり8メートル
     柳川市新外町の元市教育委員長、境正久さん(82)方の庭先のしだれ梅がほぼ満開となった。山のすそ野のように枝を広げ、淡いピンク色の花を咲かせている。高さ、枝の広がりとも約八メートル。「こんなに大きなしだれ梅は珍しいでしょう」と境さん。観梅で訪れた知人を魅了している。

     

平成21(2009)年 2月23日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域から元気発信 10委員会集い交流会 連携、魅力ある事業展開目指す 荒尾
     荒尾市を地域から元気に、と校区単位で活動を続けている地域元気づくり委員会が一堂に会しての第四回元気づくり交流会が二十二日、荒尾総合文化センター小ホールであった。約百人が参加し、活動報告やパネルディスカッションがあり、事業への参加人員・役員、活動資金の確保などの抱えている悩みが意見として出たが、「他校区の委員会との連携を」「足を運びたい行事を模索して事業を展開していきたい」など多くの前向きな発言が聞かれた。

  2. 三池初市盛り上げ 色鮮やかなのぼり旗設置 大牟田
     三池初市を前に、同実行委員会(古賀愿会長)は二十二日、会場となる大牟田市三池地区公民館一帯にのぼり旗を設置。色鮮やかな旗が立ち並び、近づく祭りへ気分を盛り上げている。

  3. 大蛇山祇園を文化財へ 早期実現目指し活動 六山振興会 総会で事業計画案など承認
     大牟田祇園六山振興会(平川裕史会長)の平成二十一年度総会が二十一日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で行われ、本年度は大蛇山祇園の文化財指定の早期実現を目指して活動することを決めた。

     

 柳川版

  1. 雨の中 1086人力走 大川木の香マラソン 全国からランナー集う
     大川木の香マラソン大会(大川市、市教育委員会、市体育協会主催、有明新報社など後援)が二十二日、大川市大野島の筑後川総合運動公園をスタート、ゴールとする同公園周辺コースで開かれた。雨に見舞われたが、全国から集ったランナー千八十六人が雨に負けず筑後路を力走。健脚を競った。

  2. 絵画や書道、手芸など670点 両開公民館文化祭 ユニセフ活動でバザーも 柳川
     柳川市両開公民館(内田成彦館長)は二十一、二十二の両日、有明まほろばセンターで文化祭を開いた。絵画や書道、手芸、生け花など約六百七十点の作品展示のほか、ユニセフ(国連児童基金)募金活動も行われた。

     
  3. 二川小で「きじ車」絵付け 地元の伝統工芸親しむ みやま市
     みやま市の伝統工芸品「きじ車」の絵付け教室が二十日、同市二川小学校で開かれた。伝統工芸品清水きじ車保存会が主体となり、技術を伝授。児童は制作を通して、古くから愛好されてきた地元の工芸品に親しんだ。

     

平成21(2009)年 2月24日 火曜日


 大牟田版

  1. 動きだした「街なか居住」 新栄町の「さんえい」跡地 分譲マンション建設起工 大牟田 井筒屋跡取得も視野に
     大牟田市新栄町の旧ショッピングセンターさんえい跡地の分譲マンション「グランドニューガイア新栄町駅前」の地鎮祭(起工式)が二十三日に現地で行われ、同市が促進する「街なか居住」が具体的に動きだした。同マンションを建設する会社は隣接する井筒屋大牟田店跡地の取得にも意欲を示しており、滞っていた中心市街地活性化が加速する可能性が出てきた。

  2. 定額給付金 地元消費の仕組みづくりを 大牟田商議所 商品券発行も視野に要望
     大牟田商工会議所の板床定男会頭らは二十三日、大牟田市役所を訪れて、定額給付金給付事業を地元経済の活性化につなげようと、古賀道雄市長と寺島道夫市議会議長へ緊急要望書を提出。プレミアム付き商品券の発行も視野に入れ「定額給付金が地元で使われる仕組みづくりを」と訴えた。

  3. 花見へ向け汗流す 長洲有明、玉名小代LCが除草や施肥 荒尾市屋形山
     長洲有明ライオンズクラブと玉名小代ライオンズクラブは合同で二十二日、荒尾市屋形山の清掃作業に取り組んだ。山にはサクラの木を植樹しており、会員十六人が花見の季節へ向け除草や施肥に汗を流した。

     

 柳川版

  1. 一般会計 当初予算案249億円 暴追関係経費を計上 柳川市 市長選控え骨格予算に 前年度比3.6%減
     柳川市は二十三日、平成二十一年度予算案を発表した。一般会計は四月に市長選が行われるため、原則として新規事業を計上しない骨格予算で編成し、前年度当初比九億三千八百万円(三・六%)減の総額二百四十九億三千万円。暴力団等追放運動関連経費、こんにちは赤ちゃん事業費などの新規事業を盛り込んだ。

  2. 早乙女に扮し豊作願う 海津・阿蘇神社で御田植祭 みやま
     みやま市高田町海津の阿蘇神社の伝統神事、海津御田植祭が二十二日、同神社で行われた。豊作を願い、神主の周りに子どもたちが扮(ふん)する早乙女たちが並び、神田の田植えを奉仕。雨の中、カメラを構えた父母や地域住民など多くの人が見守った。

     
  3. 来訪者の心和ます 申告相談会場に花飾る 大川三潴法人会
     大川三潴法人会(村上達志会長)は社会貢献事業の一環として花いっぱい運動を実施。大川市と大木町の確定申告相談会場に鉢植えの花を飾り、相談に訪れる人たちの心を和ませている。

     

平成21(2009)年 2月25日 水曜日


 大牟田版

  1. 2008年度さわやかアップ運動 接遇能力向上へ 大牟田市 部局ごと実践的訓練
     大牟田市は今月中旬から部局ごとに「接遇訓練」を実施している。従来型の研修で接遇について頭の中で理解するだけでなく、日常的に繰り返す基本的な応対が自然に「感じが良い」と相手に思ってもらえるような実践的訓練で職員の接遇能力向上を目指す。講師は接遇推進部会員である主査級主体の市職員が担当。市職員自らの手で意識改革などを進めている。

  2. 自動車産業へ参入図る 大牟田振興会 改善指導の効果など発表
     大牟田自動車関連産業振興会(板床定男会長)の第二回研究会が二十三日、大牟田商工会議所などで開かれ、会員事業所の代表者を含む三十六人が参加。福岡県自動車産業参入アドバイザーによる改善指導報告、指導を受けた事業所からの効果発表などがあった。

  3. 荒尾競馬 存続させて 市が13億円の貸し付け 短期健全化計画で黒字化へ 議会全協に説明
     荒尾市議会全員協議会が二十四日開かれ、荒尾競馬組合(管理者・前畑淳治市長)から短期自主経営健全化計画(平成二十一〜二十三年度)の説明があった。前畑市長は「すでに貸し付けている十億円に三億円を加え、十三億円の貸し付けをしたい」と理解を求め、杉野繁治組合事務局長が現状や健全化計画を説明。議員からは雇用を守る観点などから健全化への取り組みに質問が相次いだ。

     

 柳川版

  1. 福祉家具で業界浮揚を 産学官連携し開発へ 大川で研究会 ブランド化など構想示す
     高齢者や障害者の自立支援に生かせる福祉家具を開発、製作して大川の家具業界浮揚を図ろうと、「家具・住環境による環境(自立)介護産業分野構築によるビジネスモデルを求めて」をテーマにした研究会が二十三日、大川市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部であった。産学官の連携による開発やブランド化など事業展開への構想が示された。

  2. 「行政運営は比較的円滑」 西原市長が会見 就任2年振り返る みやま市
     みやま市の西原親市長は二十四日、同市役所で定例記者会見を行った。三月三日に招集する市議会定例会に、同市議会と一本化する政治倫理条例の一部改正案を提案すると説明。また市長就任後の二年間を振り返り「行政運営は市民の理解と協力を得て、比較的円滑に実施できた」とし、マニフェストの達成は「一定の成果が得られた」と述べた。

     
  3. 柳川きもの日和 還り雛祭り 来月1日 さげもんめぐり盛り上げ
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのイベントとして三月一日、柳川市内で「柳川きもの日和」と「還り雛祭り」が行われ、水郷春の風物詩を盛り上げる。同日から十五日まで、「恵美須ひな小路」の催しも繰り広げられる。

     

平成21(2009)年 2月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 中学生のバイク運転事故死 学校と連携し 再発防止 大牟田市教委 対応策など議会へ報告
     大牟田市教育委員会は、二十三日に発生した市内の中学生のバイク運転による交通死亡事故について、二十五日に開かれた市議会教育厚生委員会に事故の概要を報告。「交通安全、規則の順守を指導していくなど学校と連携して再発防止に努めていきたい」などの事故防止策についての説明も行った。

  2. 入学を前に給食体験 年長児が6年生と会食 長洲町
     玉名郡長洲町長洲小学校(小山和美校長)は二十五日、園児を招いた給食交流会を開いた。同校六年生とともに今春の入学を控えた長洲保育園の年長児二十八人が会食を楽しんだ。

  3. スポーツ振興へ寄付 功労者表彰受けた白水さんが市に10万円 荒尾
     昨年、文部科学省から生涯スポーツ功労者として表彰を受けた白水勝万嬉さん(76)=荒尾市樺=が二十五日、荒尾市のスポーツ振興基金へ十万円を寄付。市役所を訪れ、前畑淳治市長に浄財を手渡した。前畑市長は「大事に使わせていただきます。これからもスポーツ振興にアドバイスを」とお礼を述べた。

     

 柳川版

  1. 雨水利用アイデア募る モニターにタンク引き渡し 大川市 来年度から事業化へ
     大川市は循環型社会構築を目指し、平成二十一年度から雨水利用推進事業を計画している。二十五日には市清掃センターで雨水利用タンクモニターに選ばれた市民十人へタンクを引き渡した。モニターから利用についてのアイデアや意見を出してもらい、事業展開の参考にする。

  2. 地球温暖化考え行動を 環境テーマに最終講座 6人へ皆勤賞 女性大学みやま
     女性大学みやまの講座が二十五日、みやま市のまいピア高田で開かれた。本年度九回目の講座は、環境についての講義を聴き、地球温暖化防止に向けて、考えて実行することの大切さを学んだ。同大学はこの日で閉講。六人が皆勤賞を受けた。

     
  3. 新入学児童へ防火下敷き 柳川市防災協会 教委通じ700枚贈る
     柳川市防災協会(金子文雄会長)は二十五日、今春に市内の小学校へ入学する新一年生のために、防火下敷き七百枚を同市教育委員会へ贈った。

     

平成21(2009)年 2月27日 金曜日


 大牟田版

  1. オープン 来年秋以降 ”撤退や凍結はない” イオンモール 市、商議所へ正式に説明 大牟田
     イオンモール(本社=千葉県千葉市)は二十六日、大牟田市役所と大牟田商工会議所を訪れて同市岬町地区に建設が進んでいる(仮称)イオンモール大牟田について、正式に「撤退や凍結はない」と説明。テナント確保が難航していることを明らかにし、オープンの時期は「来年秋以降になる」と話した。 

  2. 教育サポーター派遣始まる 「放課後子ども教室」で初の活動 荒尾 オカリナ演奏や宿題指導
     荒尾市教育サポーター推進実施委員会(前田優一委員長)は二十五日、教育サポーターの派遣を開始した。初の活動の場は桜山小学校で開かれている放課後子ども教室「子どもシエスタ桜山」。登録する市民ボランティア五人がオカリナ演奏会や宿題指導をした。 

  3. お別れ前に思い出づくり 卒園児と合奏や合唱楽しむ 長洲町六栄保育所
     玉名郡長洲町六栄保育所(土山尚子所長)は二十六日、同保育所でスペシャルパーティーを開いた。卒園を控えた年長児十二人とともに合奏や合唱の出し物を楽しみ、思い出づくりをした。

     

 柳川版

  1. 柳川 雛めぐり舟運航へ 一日乗り降り自由に 新たな川下りコース設定 土、日、祝日限定
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(立花民雄会長)は二十八日から三月二十九日までの土、日曜日、祝日(計十一日間)に辻門橋から沖端地区まで行き来する一日乗り降り自由の雛めぐり舟を運航する。祭りの新たな企画で川下りコースを新設し、一般公開中の武家屋敷・十時邸にも乗下船場を設ける。 

  2. 定額給付金 4月下旬に振り込みで準備 柳川市議会定例会で質疑
     柳川市議会定例会は二十六日、本会議を開き議案質疑が行われた。執行部は、定額給付金給付事業について「ゴールデンウイーク前の四月下旬に口座振り込みできるよう事務作業を進めている」と答弁。質疑後、平成二十一年度一般会計予算案など十四件は、予算審査特別委員会(議員十三人で構成)や各常任委員会に審査を付託。人権擁護委員の推薦など五件を可決・同意し、農業委員会委員に議員四人の推薦を決めた。

     
  3. 堀の再生浄化に協力 植木大川市長 福大の今泉ゼミへ感謝状
     大川市の植木光治市長は地域環境の保全と向上に大きな貢献をしたとして二十五日、環境経済学を学ぶ福岡大学経済学部の今泉ゼミに感謝状を贈呈。今泉博国教授や学生たちの堀再生浄化活動への協力に謝意を伝えた。

     

平成21(2009)年 2月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 交流・物流機能アップ 来月14日矢部川大橋 沿線市代表らが開通祝う 有明海沿岸道路
     有明海沿岸道路の矢部川大橋が三月十四日に開通する。記念式典は同日午前十一時から、みやま市高田町濃施のまいピア高田で開催され、同式典後に移動して現地で開通セレモニーがあり、国土交通省や福岡県、沿線の大牟田、みやま、柳川、大川の各市・市議会の代表らが同大橋の開通による交流活発化、物流機能アップなどを祝う。具体的な開通時刻は現時点で未定。

  2. 3番目名物は”家庭円満” 「三池初市竹ひな」作成 大牟田
     大牟田市の三池初市実行委員会(古賀愿委員長)は初市の名物としてこれまでに「春恋餅」や「梅のかほり」を作成。今年は三番目の名物として「三池初市竹ひな」を新たに作り、「家庭円満などに結び付くものになれば」と、同実行委は話している。 

  3. ”おかしか”と思ったら・・・ 振り込め詐欺 撲滅を 大牟田署など 街頭で注意呼び掛け
     振り込め詐欺を撲滅しようと大牟田警察署(松永康行署長)は二十七日、大牟田駅で大牟田地区防犯協会、同地区金融機関防犯連絡協議会と協力し、街頭キャンペーンを実施した。署員など十人が「おかしかと思ったら振り込め詐欺」などと書かれたチラシとティッシュを配布し、警戒を呼び掛けた。 

     

 柳川版

  1. 市長選前に公開討論 「”柳川”ばどげんかせやんばい」 来月26日 立候補表明者招き JC主催
     柳川青年会議所(目野忠治郎理事長)は二十七日、柳川市長選挙(四月五日告示、同十二日投開票)を前にローカルマニフェスト型公開討論会「だっでんで”柳川”ばどげんかせやんばい」を三月二十六日午後七時から市民会館大ホールで開くと発表した。市長選立候補表明者を招き、論点を絞っての討論などを計画している。

  2. 2年後の全線開通目指す 国道385号線三橋大川バイパス 連絡会議で説明
     国道三八五号バイパス建設事業推進連絡会議(山田広登会長)の第十回会議が二十五日、大川市役所であった。福岡県柳川土木事務所から工事進ちょく状況などについて説明があり、三橋大川バイパスは二年後の全線開通を目標としていることが示された。

     
  3. 木工産業振興へ貢献 植木市長が認定 「大川の匠」に岳野さん
     大川市の植木光治市長は卓越した技能や後継者育成で長年にわたり木工産業振興に貢献した木工職人として、大川一刀彫館代表の岳野博昭さん(69)=向島=を「大川の匠」に認定。二十七日に市役所で岳野さんへ認定証と記章を授与した。岳野さんは「今後も技と感性の両方を磨きたい」と意欲を見せた。