平成21(2009)年 1月 4日 日曜日


 大牟田版

  1. ”良い年になりますよう” 除夜の鐘や初詣でへ多くの人 大牟田、荒尾など
     新年を迎え、各地の寺社などには多くの参拝客が押し寄せ、にぎわった。訪れた人たちは列を成して鐘を突いたり、さい銭を投げ入れて、「良い年になりますように」と祈った。

  2. 真っ赤に焼けた鉄たたく 日本刀初打ち 伝統守る気持ち新た 荒尾・松永鍛錬所
     荒尾市大和区の松永日本刀剣鍛錬所(松永源六郎刀匠)で三日、初仕事となる日本刀作りの初打ちがあった。火床に火を入れ、真っ赤に焼けた鉄をたたいていった。また、小岱流斬試源清会(立花民雄会長)の真剣での試し斬りもある初げいこも行われた。

  3. 一丸となり交流続け 島おこしへも協力 新年に与論会員集う 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾地区与論会(町謙二会長)のメンバー約二百人が三日、大牟田市昭和町の与洲奥都城(納骨堂)に集い、今後も与論出身者や子孫が一丸となり交流を深め、与論島(鹿児島県大島郡与論町)の島おこしにも協力することを誓った。

     

 柳川版

  1. 十時邸を一般公開 実演、体験コーナー設置 川下り下船場として活用 柳川雛祭り・さげもんめぐり
     水郷春の風物詩として定着した柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり。今年は二月十一日から四月三日まで開かれる。柳川市新外町の武家屋敷・十時邸を初めて一般公開し、さげもんの実演、体験コーナーを設け、川下りの下船場として活用する。

  2. 子どもから大人まで15人 健康願い走り初め 高田町走ろう会 みやま
     みやま市の高田町走ろう会(木下一徳会長)は一日、恒例の走り初めを行った。雪がちらつく中、十五人ほどが参加。一年の健康を願いながら、三池干拓の約七キロの道のりを共に駆けていった。

     
  3. 一年の商況占う新春展 大川家具工業会 新作8000点そろう 14、15日
     今年の商況を占う大川家具工業会の大川家具新春展が十四、十五の両日、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で開かれる。同工業会の組合員企業や他産地のメーカーなどが新作家具八千点を出展する。

     

平成21(2009)年 1月 6日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域のさらなる発展願う 各界代表500人が年賀交歓 有明新報社主催 新春に集い、乾杯
     新年恒例の有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、政治、行政、経済、文化、労働、スポーツなど地域内各界の代表ら五百人が出席。都市基盤整備などが進む当地域のさらなる発展を願い交流した。

  2. 地域発展、飛躍誓う 荒尾商議所 新春年賀交歓会 250人が参加し決意
     荒尾商工会議所平成二十一年新春年賀交歓会が五日、ホテルヴェルデで開かれ、荒尾地区の各界のリーダーたち約二百五十人が参加し、地域のさらなる発展と飛躍を誓い合い、懇親を深めた。

  3. 威勢いい声響く 青果、魚市場で初競り 大牟田
     大牟田市内の魚市場や青果市場で五日、平成二十一年の初競りが行われた。年末年始に休業となっていた市場には久しぶりに威勢のいい掛け声が戻り、熱気と活気に包まれた。

     

 柳川版

  1. 地域の発展願う 新春年賀交歓会 各界から330人集い 柳川
     平成二十一年新春年賀交歓会(柳川商工会議所、柳川青年会議所主催)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。柳川地方の政治や経済、文化など各界から約三百三十人が集い新年を祝うとともに、地域の発展を願った。

  2. 新春イベントで情報発信 大川樟風高 ステージ発表や展示
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)は四日、同市上巻のゆめタウン大川で「新春樟風ゆめステージ」と銘打ったイベントを実施。生徒らのステージ発表、作品展示で学校の情報を発信し、買い物客らでにぎわった。

     
  3. 「頼もしい職員に」 官公庁 仕事始め式で首長訓示
     官公庁の仕事始め式が五日、行われた。景気が低迷するなど、厳しい経済情勢の中、柳川、大川、みやま市の首長は職員を前に「頼もしい職員になって」などと訓示し、平成二十一(二〇〇九)年のスタートを切った。

     

平成21(2009)年 1月 7日 水曜日


 大牟田版

  1. 大阪府などで事件頻発受け タクシー強盗を警戒 大牟田署 きょう県下初の対策会議
     昨年末から大阪府などで頻発するタクシー強盗事件を受けて、大牟田警察署(松永康行署長)は七日、同署で防犯対策緊急会議を実施する。緊急会議の開催は福岡県下で初めてで模倣犯が増えることを警戒し、強盗防犯研修などで安全確保に努める。

  2. 伝統行事に親しむ 百人一首で年明け祝う 新春かるた大会に31人 大牟田
     大牟田かるた会(冨安啓子会長)は四日、大牟田市三池地区公民館で第八回新春小倉百人一首かるた競技大会を開き、三十一人が参加。日本の伝統行事に親しみ、新年の幕開けを祝った。

  3. 結婚相談事業を廃止 南関町 成果挙がらず5年間で幕
     玉名郡南関町は広報なんかん一月号で、町結婚相談事業と交流事業の廃止決定を明記し、結婚相談員に感謝している。五年間続いた町結婚相談事業は終了したが、幸せの町づくり奨励金は今後も継続するという。

     

 柳川版

  1. JA柳川 農業まつり 大鍋やスタンプラリー 31日 新鮮野菜の販売も
     JA柳川農業まつりが三十一日午前九時半から、柳川市上宮永町のJA柳川本所で開かれる。午後三時まで。生産者と消費者が一体になろうと、つんきっだご大鍋、景品付き豆まき、地元で採れた新鮮な野菜の販売、スタンプラリーなどが行われる。

  2. 世界に大川家具アピール SAJIKAブランド ドイツの見本市に出展 19日から
     大川家具の新ブランド「SAJICA(サジカ)」の家具が、十九日から二十五日までドイツのケルンであるケルン国際家具見本市(ケルン見本市会社主催)に出展される。大川のメーカーが世界のバイヤー、消費者へ製品をアピール。海外での販路開拓を図る。

     
  3. ”重要施策推進の年に” 西原市長が定例会見 警察署再編への対応も みやま市
     みやま市の西原親市長は六日、同市役所で定例記者会見を開いた。新年に当たり、「当市の重要施策を推進する大切な年になると思う。消防署出張所建設の具体化や企業誘致のための用地確保などを一層推進し、地場産業の育成振興などにも積極的に取り組みたい」と施政方針を述べた。このほか福岡県警の警察署再編に関する対応、市有財産の売却予定も明らかにした。

     

平成21(2009)年 1月 8日 木曜日


 大牟田版

  1. 乗務員の被害出さない タクシー強盗防犯対策緊急会議 安全確保と意識高揚図る 大牟田署
     大阪府などで年末から年始にかけ相次いでいるタクシー強盗事件を受け、大牟田警察署(松永康行署長)は七日、同署で防犯対策緊急会議を開催。同署は「地域から被害者を出さないよう、防犯意識の徹底を」と話し、乗務員の安全確保と意識の高揚を呼び掛けた。

  2. 県初の場外舟券売り場開設へ 長洲町 大村市と協定結ぶ
     玉名郡長洲町清源寺に熊本県内で初となるモーターボート競走の場外舟券売り場「ミニボートピア長洲(仮称)」の開設に向け七日、同町ながす未来館で行政協定調印式が行われた。計画を進める長崎県大村市が同町と協定を結び、今秋のオープンを目指し手続きを進める。

  3. 南関町の風物詩 冬の日差しに白糸輝く 寒そうめん作りピーク
     玉名郡南関町の冬の風物詩となっている特産品の寒そうめん作りがピークを迎えている。庭先に広げられた白糸のようなめんが冬の日差しを浴び、白い輝きを放っている。こしがあり、引き締まっていておいしいと評判で、半分は東京や大阪などに出荷される。

     

 柳川版

  1. 情報化推進計画 実施計画定める 3段階の優先度示す 電子入札は21年度導入 柳川市
     柳川市は、情報化推進計画(平成二十年度から二十四年度まで)の実施計画を定めた。推進計画の基本理念である「市民の視点に立った便利な電子市役所」など三つの基本理念の実現に向け、二十一年度に導入を目指す電子入札をはじめ三十七項目の施策を三段階に分け優先度を示した。

  2. 商工23団体が結束深める 合同祝賀会 業界や市発展へ決意新た 大川
     大川商工合同新年祝賀会が七日、大川産業会館で開かれた。大川商工会議所など市内二十三の商工団体の共催。約三百四十人の出席者が新しい年の始まりを祝うあいさつを交わしながら結束を深め、商工業界や市の発展へ決意を新たにした。

     
  3. F1ドライバー目指す 柳川市出身の井口さん 今年もF3参戦 市長を表敬訪問
     柳川市出身で昨年に続き全日本F3選手権に参戦するカーレーサーの井口卓人さん(20)=静岡県御殿場市在住=が七日、柳川市役所柳川庁舎へ石田宝蔵市長を表敬訪問。「F1ドライバーを目指したい」と、今年の活躍を誓った。

     

平成21(2009)年 1月 9日 金曜日


 大牟田版

  1. 子どもの安全確保と防犯 大牟田市手鎌と荒尾一小校区 青パトが地域巡回へ
     子どもたちの安全確保と犯罪防止を目的に大牟田市手鎌校区と荒尾市第一小学校区で自主防犯パトロールカーの青色回転灯付き自動車(通称・青パト)が八日、両小学校を出発し、地域を巡回。両校区とも出発式があり、子どもたちの安心安全のため、活動することを誓った。

  2. 矢部川大橋 3月14日開通 有明海沿岸道路 沿線4市つながる
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は八日、有明海沿岸道路の「矢部川大橋」を三月十四日に開通させることを明らかにした。同大橋の供用開始により大牟田、みやま、柳川、大川の四市が沿岸道路で一本につながり、物流機能のアップとともに沿線住民同士の往来、交流の活発化が見込まれる。開通時刻や開通記念式典の内容などは未定。

  3. きょう派遣緊急窓口設置 大牟田市 市住提供や臨時雇用も
     大牟田市の古賀道雄市長は八日の一月定例記者会見で「昨年後半に勃発(ぼっぱつ)した百年に一度の世界的金融危機の影響は実体経済に大きく波及している」とした上で九日から保健福祉部福祉課へ「派遣労働者等緊急雇用相談窓口」を開設し、解雇などで住宅退去を余儀なくされた人への一時的な市営住宅提供、市臨時職員としての雇用などの措置を取ることを発表した。

     

 柳川版

  1. 補修工事に向け調査終了 筑後川昇開橋 来年度着工目指す 観光財団
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財・筑後川昇開橋の補修工事へ向けた調査が終了。遊歩道に取り付けられていた調査用の足場も撤去された。同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)が、財団法人文化財建造物保存技術協会と委託契約を結び実施していたもの。同財団は調査報告書を作成し、来年度から工事に入る考え。

  2. 柳川地区3校に賞状届ける 新年文芸 ジュニアの部入賞者へ 有明新報社
     有明新報社は八日、平成二十一年「有明新年文芸」ジュニアの部の柳川地区の入賞者らに賞状などを届けた。圓佛洋右代表取締役社長ら関係者が柳川市の藤吉、豊原、有明の三小学校を訪ね手渡した。

     
  3. 飲酒運転被疑者逮捕に協力 110番通報し、車を追跡 消防団5分団2部へ感謝状 大川署
     大川警察署(松山重喜署長)は八日、酒気帯び運転の被疑者逮捕に協力した大川市消防団五分団二部(龍賢部長)に感謝状を授与。部員が連携した追跡などの行動をたたえた。

     

平成21(2009)年 1月10日 土曜日


 大牟田版

  1. 「派遣切り」などへ緊急対応 福祉課に「雇用相談窓口」開設 大牟田市
     大牟田市は九日、保健福祉部福祉課に「派遣労働者等緊急雇用相談窓口」を設置した。世界同時不況の影響で同市内でも「派遣切り」など雇用面での緊急事態が発生しており、複数の担当課がある同市は「第一次の窓口」として福祉課に看板を掲げた。

  2. 新校名は「天領小」 諏訪・川尻の再編校名決まる 大牟田
     大牟田市教育委員会は九日、諏訪小学校と川尻小学校の再編で平成二十二年四月に開校する新校名(案)を「天領小学校」に決定した。理由は「学校の所在地が天領町であり、児童や保護者、地域の人たちが親しめる校名である」という。

  3. 新年祝い活躍誓う 5LC合同例会に125人 大牟田で
     大牟田(大島建会長)、瀬高(高巣昭会長)、大牟田中央(金富光幸会長)、大牟田三池(池端龍男会長)、大牟田不知火(高石篤子会長)の各ライオンズクラブでの新年合同例会が八日夜、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、会員や来賓、約百二十五人が出席。新年の幕開けを祝い、活躍を誓った。

     

 柳川版

  1. 大川の新たな土産品に 東京の展示会へ木象眼出展 商工会議所 初披露し製作実演も
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は、大川の新たな土産品として試作を行っている木象眼を、東京で二月三日に開幕する日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見本市といわれる東京インターナショナルギフトショーなど二つの展示会に出す。展示会への木象眼出展は初めて。製作実演も披露する。

  2. ”一一〇番通報を適正に” 駅などで街頭キャンペーン 瀬高署
     「一一〇番の日」(一月十日)を前に、瀬高警察署(桑原孝二署長)は九日、みやま市瀬高町下庄のJR瀬高駅やアスタラビスタ瀬高店で街頭キャンペーンを行った。通報の流れやかけ方を書いたチラシを配布し、適正利用を訴えた。

     
  3. アトラクションや抽選会 大川市老人福祉セ 200人がつどい楽しむ
     大川市老人福祉センター新春のつどいが八日、同センターで開かれた。およそ二百人の高齢者が来館。ぜんざいに舌鼓を打ち、アトラクションや抽選会で楽しいひとときを過ごした。市社会福祉協議会主催。

     

平成21(2009)年 1月12日 月曜日


 大牟田版

  1. 住民の安全安心守る 行進や訓練で士気高める 勇壮に消防出初め式 大牟田、荒尾、みやま市
     平成二十一年消防出初め式が十、十一の両日、大牟田、荒尾、みやま市と玉名郡長洲町、同郡南関町の各地で開催された。消防団員や消防職員らが勇壮な放水や行進を見せ、地域防災の要として住民の安全安心を守ろうと気持ちを新たにし、士気を高めた。 

  2. 商業者の大きな声響く 小雪舞う中、今年初の十日市 大牟田
     今年最初となる十日市が十日、大牟田市中心地区商店街で開かれた。時折、小雪が舞う中での開催となったが、商店街には「いらっしゃい。安かよ」など商業者の大きな声が響いて、にぎわっていた。 

  3. 無病息災や家内安全 各地で盛大に「どんど焼き」
     一年間の無病息災や家内安全を願う伝統行事「どんど焼き(ほんげんぎょう)」が十、十一の両日、大牟田、みやま、荒尾市で行われた。住民らは正月飾りやお札、書き初めなどをやぐらに入れ、燃え上がる炎を見届けながら、親睦(しんぼく)も深めた。 

     

 柳川版

  1. 新成人の門出祝う 首長らが祝福の言葉 3市で1670人 大人として責任自覚
     十二日の「成人の日」を前に柳川、大川、みやま市で成人式があり、合わせて千六百七十人の門出を祝った。首長や来賓らから祝福の言葉を受け、スーツや振り袖に身を包んだ新成人たちは大人としての責任を自覚し、表情を引き締めていた。友人同士で写真を撮り合うなど再会を喜び合う光景も見られた。 

  2. 防犯カメラ設置を 柳川署 防犯協会 タクシー会社に呼び掛け
     大阪府や東京都でタクシーを狙った強盗事件が相次ぎ、柳川署(大塚正義署長)と柳川市防犯協会(会長・石田宝蔵市長)はこのほど、市内のタクシー会社四社を訪問し、防犯カメラの設置などを呼び掛けた。

     
  3. 操法などで訓練成果披露 柳川市消防出初め式 防火への決意新たに
     柳川市の消防出初め式が十日、市民三橋グラウンドで行われた。市消防団(篠倉章総括団長)の団員ら約六百人が行進し、小隊訓練や消防操法など日ごろの訓練の成果を披露。防火への決意を新たにした。 

     

平成21(2009)年 1月13日 火曜日


 大牟田版

  1. 国際コンテナ航路強化へ 大牟田市長ら訪韓し要望 三池−釜山
     三池貿易振興会会長の古賀道雄大牟田市長はマイポートみいけ利用促進協議会会長の小田修一福岡県県土整備部技監らとともに十五日、韓国・ソウルの興亜海運竃{社を訪問して三池港と釜山港を結ぶ国際コンテナ定期航路の充実強化を要望する。一年前の訪韓の際には同航路の週二便化を要望しているが、その目安といえる年間実績五千TEU(一TEUは二十フィートコンテナ一本分)の本年度達成は世界同時不況の影響もあって厳しそうだ。

  2. 世界遺産登録へ向けて 専門家が万田、宮原坑調査 荒尾、大牟田
     オーストラリア人歴史考古学博士のマイケル・ピアソンさん(57)が十一日、万田坑=荒尾市万田と宮原坑=大牟田市宮原町=の実地調査に訪れた。両坑を含む近代化遺産郡の世界遺産登録に向けた第一回専門家委員会の開催に伴うもので、両坑の内部や外観、歴史などを詳しく調べていた。

  3. ロボット操りタイムレース 第7回アイデアコンサート 小学生・斉藤さん、中学生・豊永君V 荒尾少年少女発明クラブ
     荒尾少年少女発明クラブ(池田雄二企画運営委員長)の第七回アイデアロボットコンテストが十一日、荒尾総合文化センター小ホールであった。クラブ員三十人が小学校と中学校の部に分かれ、タイムトライアルレースで競った。 

     

 柳川版

  1. 正しい利用呼び掛け 110番の日 子どもへキャンペーンも 柳川、大川
     一月十日は「一一〇番の日」。柳川、大川市では十、十二日に警察署などが一一〇番通報の適正な利用を推進するため、一一〇番教室や子どもたちへのキャンペーンを実施。一一〇番の仕組みなどを伝え、正しい利用を呼び掛けた。

  2. 絵巻すしに挑戦 親子70人 地元の米、のり使い 柳川
     福岡県ごはん食推進委員会は十一日、柳川市下宮永町の柳川農村環境改善センターで絵巻すし教室を開いた。親子約七十人が地元産の米やのりなどを使い、梅の花の絵巻すし作りに挑戦した。

     
  3. 民間レベルの活動 さらに推進 草の根交流続け20周年メッセージアルバム「愛」発刊 柳川を拠点にMARUの会
     柳川市を拠点に草の根国際交流を推進する女性たちのボランティアグループMARUの会(松藤照子会長)は十日、柳川市新外町の御花対月館で創立二十周年記念とメッセージアルバム「愛」発刊の祝賀パーティーを開いた。来賓や会員合わせて約八十人が節目と発刊を祝い、民間レベルでの文化や教育、平和活動への展開に向け心を新たにした。

     

平成21(2009)年 1月14日 水曜日


 大牟田版

  1. 世界遺産登録へ進む周辺整備 全盛期再現の模型展示 特産品販売スペースも 荒尾市 万田坑案内設置建設
     荒尾市が万田坑周辺整備で実施している万田坑案内施設(仮称・インフォメーションセンター)は骨組みができ、工事が急ピッチで進んでいる。工期は三月三十一日までで、四月のオープンを予定している。万田坑の全盛期の模型展示や物産販売コーナーも設けることで、世界文化遺産登録を目指す万田坑の魅力アップが期待されている。

  2. 女性登用率20.4%にアップ 人材リスト登録など開始へ 大牟田市
     大牟田市は二月一日から「女性人材リスト」の登録者や市政参画推進ネットワーク「プラネットおおむた」の参加者を募集することを十三日の経営会議で決めた。法律・条例に基づく同市の審議会等委員への女性登用率は昨年四月一日現在一六・八%で福岡県下二十八市中で最下位だが、昨年十二月二十四日現在二〇・四%で非公式ながら県内最下位を脱出したらしい。昨秋からの「女性委員の登用アップキャンペーン」が効を奏したもよう。

  3. 豪快に水かぶり 弥剣神社で火災よけ祈願 大牟田市三池
     火災よけの祈願行事「水(臼)かぶり」が十二日夜、大牟田市三池の弥剣神社境内であった。重量の臼を逆さにして頭から水をかぶる氏子たちの豪快な姿が、見る人を圧倒した。

     

 柳川版

  1. 柳川 沖端川架橋 早期実現を 看板5枚でアピール 両開地区開発促進協が設置 大牟田川副線
     柳川市の両開地区開発促進協議会(内田成彦会長)は十三日、県道大牟田川副線の両開地区と昭代地区を結ぶ念願の沖端川架橋の早期実現を呼び掛けようと、両開地区の建設予定地周辺に看板五枚を設置した。

  2. ”みんなで大きな一歩に” 山門JC 新体制発足、祝賀会
     山門青年会議所は十一日、みやま市瀬高町下庄の正龍館で二〇〇九年度新年祝賀会を開いた。第三十五代理事長に就任した笠原光明理事長は創立三十五年の歴史を踏まえ、新年度の基本理念や基本方針を披露。「小さな一歩だが、みんなで大きな一歩になるよう取り組みたい」と決意を表した。

     
  3. 真剣手に抜き初めの儀 旧柳川藩主別邸・御花 鍛錬の成果披露
     柳川市新外町の旧柳川藩主別邸・御花の大広間で十一日、抜き初めの儀が行われた。二団体が真剣を手にするなどして日ごろの鍛錬の成果を披露した。

     

平成21(2009)年 1月15日 木曜日


 大牟田版

  1. 全国に先駆けレアメタル回収 ボックスは市内30カ所へ 大牟田 18日オープニングイベント
     大牟田市は全国に先駆け、環境省、経済産業省、福岡県と連携してレアメタル(希少金属)を対象にした使用済み小型家電回収モデル事業を実施する。十五日から市役所などへ段階的に回収ボックスを設置して数日中に市内の約三十カ所に拡大する。オープニングイベントは、十八日に大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で行われる。

  2. 強盗致傷事件想定 荒尾高校で模擬裁判 5月の制度開始前に学ぶ
     荒尾市で強盗致傷事件が発生し、被疑者が逮捕され、裁判になったと想定し、荒尾高校(前嶋正人校長)で十四日、模擬裁判があった。生徒たちが検察官や弁護人役を演じ、それを見ていた生徒たちが有罪、無罪の判断を下した。これは裁判員制度が五月二十一日からスタートすることで、その前に生徒たちに制度を学んでもらおうと熊本地方検察庁の指導で行われた。熊本県内の高校で模擬裁判が行われるのは初めてという。

  3. 新春の華やかな絵など82点 第40回記念市民色紙展 武者小路実篤さんの絵画30点も 18日まで大牟田文連
     第四十回記念大牟田市民色紙展が十四日、大牟田文化会館二階展示室で始まった。干支(えと)の牛、赤富士といった新春を意識した華やかな作品など八十二点を展示。武者小路実篤画集展も同時開催されている。十八日まで。

     

 柳川版

  1. 新作8000点並ぶ 一年の商況占う新春展 大川家具 バイヤーら商談進める
     大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十四日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。同展は大川家具の今年一年の商況を占い、他産地に先駆けて行われる年頭の展示会として定着している。各社自慢の最新家具八千点が展示され、全国各地から訪れたバイヤーらが商談を進めていた。十五日まで。

  2. 交通取り締まりを強化 死亡事故 早くも昨年と同数に 柳川署
     柳川市内で今年に入り、十三日現在で二件の交通死亡事故が発生し、昨年一年間の発生件数と並んだ。柳川警察署(大塚正義署長)は白バイやパトカーでの巡回、車両の速度や信号無視などの取り締まりを強化し、今後、死亡事故ゼロに向けて取り組む。

     
  3. 天満宮巡り、歴史に触れる 大川中央商店街 スタンプラリー120人参加 初企画
     大川中央商店街振興組合(豊田英典理事長)はこのほど、お初天神めぐりスタンプラリーを実施。大川、柳川市や大木町などから参加した約百二十人が榎津地区にある六つの天満宮を巡り、大川の歴史に触れた。

     

平成21(2009)年 1月16日 金曜日


 大牟田版

  1. 支え合いあれば災害に強い 人が真ん中のまちづくり 来月14日シンポジウム 大牟田市
     「支え合いのある地域は災害にも強い地域」と銘打ち、「人が真ん中のまちづくりシンポジウム」(大牟田市主催、同市社会福祉協議会後援)が二月十四日午後二時二十分から大牟田文化会館小ホールで開催される。同市は災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」構築への作業を進めており、先駆的な活動に励む人たちの熱い思いに触れ、今後の対応の参考にする。

  2. 郷土の文化振興を 「有明新年文芸」入賞者表彰式 森さん(短歌)らの栄誉たたえる
     有明新報社の平成二十一年「有明新年文芸」の表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。「郷土の文化振興を」と思いを込め、各部門の入賞者の栄誉をたたえた。

  3. ”目標は金メダル” SO世界大会活躍誓う 荒尾の上田さん スノーシューイング日本代表に
     スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会のスノーシューイング競技に日本代表選手として出場する上田千絵美さん(27)=荒尾市増永=が十四日、荒尾市役所を訪問。「目標は金メダル」と、前畑淳治市長に活躍を誓った。

     

 柳川版

  1. 全面開通に備え段差緩和 柳川西−大川東間 20、21日は夜間通行止め 有明海沿岸道路
     有明海沿岸道路大牟田IC(インターチェンジ)―大川中央IC間(延長二三・八キロ)の三月十四日全面開通に備え、国土交通省福岡国道事務所は二十、二十一の両日、柳川西IC―大川東IC間を夜間片側全面通行止めにして路面の段差を緩和する工事を行う。同事務所有明海沿岸道路出張所は、全面開通に向け矢部川大橋の建設工事は「順調に進んでいる」と話している。

  2. 児童生徒の安全確保に みやま市教委 19校へ標識配布
     児童生徒の交通安全確保に向け、みやま市教育委員会は十四日、市内十九の小中学校に交通安全標識を配布した。子どもを描いた絵に「とびだし注意」と書かれたもので一校に二枚配り、通学路に設置してもらう。

     
  3. 社会の動きに敏感であれ 婦人教育研究集会 地産地消へ意識高める 大川
     大川市連合婦人会(川原フミ子会長)は十五日、市文化センターで婦人教育研究集会を実施。講演で「社会の動きに敏感で、PR強化も」など今後の活動に向けたアドバイスを聞き、会食で地産地消を進めようと地元産の農産物を使った料理を味わった。

     

平成21(2009)年 1月17日 土曜日


 大牟田版

  1. たくましく生きる力はぐくむ あすから学校給食週間 大牟田 ポスター・標語展や試食会
     大牟田市は十八日から二十五日までを学校給食週間とし、「たくましく生きる力をはぐくむ学校給食」をテーマに市内各地でポスター・標語展や給食試食会などを開く。 

  2. 中国から来訪 熱烈歓迎 宮崎兄弟生家施設 小学生を出迎え交流 荒尾
     辛亥(中国)革命の中心的指導者であった孫文とゆかりのある荒尾市の宮崎兄弟の生家と宮崎兄弟資料館に十六日、孫文の生まれ故郷である中国広州中山市の広州中山大学付属黄浦実験小学校から春期修学旅行交流団が訪問。荒尾市では「熱烈歓迎」の横断幕や両国の国旗や小旗を掲げ歓迎した。 

  3. 警察装った電話に注意呼び掛ける 瀬高署
     瀬高警察署(桑原孝二署長)は、同署管内で小学校児童に対し、警察を装って電話で名簿の提出を依頼する事案が発生したことから、注意を促している。 

     

 柳川版

  1. 多くの事業で利用増見込む 長寿社会対策総合計画素案 パブリックコメント実施 大川市
     大川市は豊かで明るい長寿社会づくりへ向け、平成二十一年度から二十三年度までの長寿社会対策総合計画(介護保険事業計画および老人福祉計画)の素案についてパブリックコメントを実施。市民から意見を募っている。訪問介護の利用回数は二十一年度が四万三千八百回、二十三年度は四万九千八百回ほどになると見られるなど、多くの事業で利用増が見込まれている。

  2. ひったくり多発 柳川署 防犯対策呼び掛け 柳川市散田公民館で教室
     柳川市三橋町の散田公民館で十六日、柳川警察署(大塚正義署長)から講師を招き、交通防犯教室が開かれた。市内で昨年末から今年にかけて六件のひったくりが相次いで発生していることから、「自転車に装着する防犯ネットの使用」や「バッグなどは車道側に持たない」などの防犯対策が呼び掛けられた。

     
  3. きらびやかな力作並ぶ 桃の節句創作受講生が展示 大川
     大川市ふれあいの家(北島繁明所長)の主催事業として行われた桃の節句創作活動の受講生作品展示会が十六日、ふれあいの家で始まった。さげもん、置物、タペストリーなどきらびやかな力作百点近くが並び、華やかな雰囲気を演出している。二月一日まで。 

     

平成21(2009)年 1月19日 月曜日


 大牟田版

  1. 「共助力」高める 阪神・淡路大震災教訓に 住民組織が防火訓練 「要援護者」安否確認や炊き出しも 大牟田市駛馬南と手鎌校区
     十四年前の阪神・淡路大震災を教訓にした「防災とボランティアの日」の十七日には大牟田市駛馬南校区、翌十八日には同市手鎌校区で住民組織主催による防災訓練が実施され、高齢者・障害者などの「要援護者」の安否を早急に確認して救う「共助力」を高めた。

  2. 使用済み家電からレアメタル 大牟田で回収事業開始
     使用済み小型家電からレアメタル(希少金属)を抽出してリサイクルするための回収モデル事業が全国に先駆けて大牟田市内でスタート。十八日には同市旭町のゆめタウン大牟田でオープニングイベントがあり、行政が一般市民とともに同事業の開始を祝い、成功へ努力することを誓い合った。

  3. 締め込み姿の男たち 勇壮に 130人が的奪い合う 長洲町
     約八百五十年の歴史を誇る玉名郡長洲町の裸まつり「的ばかい」が十八日、同町の四王子神社一帯で行われた。締め込み姿の男たち約百三十人が力水を浴びながら勇壮に的を奪い合った。

     

 柳川版

  1. 7つの観光戦略示す 地域力が創る観光・交流都市 柳川市観光振興計画案 市民意見を募集
     年間約百二十万人の観光客が訪れる柳川市は、観光振興計画案をまとめ市民から意見を募集している。同計画案は「地域力が創る観光・交流都市『水郷・柳川』」を将来像、「水郷といやしのたたずまい」を基本コンセプトに七つの観光戦略それぞれに具体的施策、プロジェクトを示した。

  2. 貴重な文化財を守れ 防火デー前に 国指定の風浪宮で訓練 大川
     二十六日の「文化財防火デー」を前に、大川市教育委員会と市消防本部は十八日、本殿と五重塔が国指定重要文化財になっている酒見の風浪宮で防火訓練を実施。関係者が万一の時に備え、貴重な文化財を守ろうと訓練に励んだ。

     
  3. 環境保全活動を支援 JA柑橘部会 山川地区産廃対策会議へ寄付 みやま
     みやま市の環境保全に向け、JAみなみ筑後柑橘部会の山川地区は十六日、同市区長会のメンバーで組織する九折谷産業廃棄物最終処分場対策会議へ五十万円を寄付した。同会議では同市山川町河原内の同処分場付近の河川水質保全活動などに活用する。

     

平成21(2009)年 1月20日 火曜日


 大牟田版

  1. 「おはようございます」 荒尾市高P連 JR駅であいさつ運動
     荒尾市高校PTA指導連絡協議会(末藤伝修会長)は十九日、JRの荒尾駅と南荒尾駅で、学校へ通学するために駅を利用する生徒たちに「おはようございます」と声を掛けるあいさつ運動を実施した。腕章を着けた十五人の会員が参加。生徒たちや通勤する一人一人とあいさつを交わした。

  2. 感謝の気持ちを表現 給食週間ポスター・標語展 大牟田市庁舎などで
     平成二十年度の大牟田市学校給食週間(十八日から二十五日まで)行事の一環で、ポスター・標語展が十九日、大牟田市役所の本庁玄関ロビーと北別館一階市民ホールで始まった。同市の全小学校の児童が給食への感謝の気持ちを、笑顔のあふれる絵画で表現している。二十三日まで。

  3. 豪快に臼かぶり 江浦町二の丸・吉原地区 みやま 住民らから歓声
     みやま市高田町江浦町、二の丸・吉原地区の伝統行事「臼かぶり」が十八日に行われた。水を浴び、大臼をかぶって後ろへ投げ飛ばす男衆たちの豪快な姿に住民らの歓声がわき、にぎわった。

     

 柳川版

  1. 矢部川大橋 開通記念で大綱引き 1200人出場へ 商工会青年部が実行委 3月8日
     有明海沿岸道路のみやま市高田町と柳川市大和町に架かる矢部川大橋の三月十四日開通を前に同八日、同橋で記念イベントの大綱引きとウオークが開かれる。大和町、三橋町、みやま市の各商工会青年部で組織する実行委員会の主催。みやま市側、柳川市側それぞれ六百人の計千二百人が出場予定。大綱を引き合い、開通を盛り上げる。

  2. たくましい子ども育てて 南筑後地区 教育力向上フォーラム みやま
     福岡県の南筑後地区教育力向上県民フォーラムが十八日、みやま市のまいピア高田で開催された。同地区の学校やPTA関係者など四百人以上が参加。教育力向上福岡県民会議の提言「福岡の教育ビジョン」に基づき、「志をもって意欲的に学び、自立心と思いやりの心をもつ、たくましい子ども」を、子どもの教育にかかわるすべての県民で育てるため、共通認識を深めた。

     
  3. いろはカルタに親しむ 大川市子ども会 兼木など南筑後大会へ
     大川市子ども会カルタ大会(市子ども会育成連絡協議会、市教育委員会主催)が十八日、市ふれあいの家であった。十八チームの子どもたちが「いろはカルタ」に親しみながら交流。優勝した兼木など上位三チームが南筑後地区大会に出場する。

     

平成21(2009)年 1月21日 水曜日


 大牟田版

  1. 定額給付金 全庁体制で事業推進へ 大牟田市 近く対策室設置
     大牟田市は定額給付金事業の推進へ、市民部に関係部局から必要最小限の職員を集めた「定額給付金対策室」(仮称)を近く設置して複数の関係部局の連携による全庁体制で臨むことを二十日の経営会議で決定した。関係部長会議や関係課長会議で連絡調整を図りながら対応する方針。

  2. 動物園での奉仕活動たたえ 三栗野さん(ありあけ新世高)を表彰 国際ソロプチミスト大牟田
     国際ソロプチミスト大牟田(剣持幸子会長)は二十日、ありあけ新世高校二年の三栗野陽子さん(17)=みやま市瀬高町太神=へ「ヴァイオレット・リチャードソン賞」を授与。大牟田市動物園でのボランティア活動をたたえ、「今後も奉仕と勉強に励んで」とエールを送った。

  3. 受験シーズン突入 有明高を皮切りに 高校入試
     荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)で二十日、平成二十一年度の入学試験が行われた。熊本県内の私立ではトップを切っての入学試験で、同校を皮切りに本格的な受験のシーズンに突入した。

     

 柳川版

  1. 健康づくりへ意識高める 大川老ク連がつどい 活動事例発表や表彰 22日
     大川市老人クラブ連合会(今山昭信会長)は二十二日午後一時半から市文化センターで高齢者健康のつどいを実施。会員が活動事例発表を聞くなどして心身の健康づくりへの意識を高める。長年にわたり単位老人クラブ会長を務めている会員らへの表彰もある。

  2. 伝承の幸若舞 観衆魅了 瀬高町大江で奉納上演 みやま
     国指定重要無形民俗文化財の幸若舞(大頭流)が二十日、みやま市瀬高町の大江天満宮で奉納上演された。五穀豊穣(ほうじょう)を願い、伝承の舞が披露され、詰め掛けた観衆を魅了した。

     
  3. 初入札 11億1000万円売上 県有明海共販漁連 平均単価は14円42銭 冷凍網のり
     柳川市大和町中島の福岡県有明海海苔共販漁連で二十日、今シーズン初めての冷凍網のりの入札会が開かれた。約七千七百万枚で約十一億一千万円を売り上げた。平均単価は十四円四十二銭、最高値四十五円三十一銭、最安値三円十銭だった。

     

平成21(2009)年 1月22日 木曜日


 大牟田版

  1. 三井金属が人員削減へ 4000人中、大牟田では700人 炭鉱閉山以来の大合理化
     非鉄金属業界大手の三井金属鉱業(本社・東京)の、グループ企業の従業員約一万八千八百人の二割を超す約四千人の人員削減を含む経営合理化策が明らかになったことから同社は二十一日、大牟田市役所で記者会見した。大牟田地区では九月末までに直轄三事業部や子会社七社を合わせ約二千人の従業員の三五%、約七百人が削減されることが分かった。十二年前の三池炭鉱閉山以来の大合理化で規模は閉山時の約半数に上り、地域に大きな影響を与えるのが必至。

  2. ”福祉活動のお役に” 荒尾市社協へ軽自動車贈る 熊本県美術家連盟
     熊本県美術家連盟(春口光義会長)は二十一日、荒尾市社会福祉協議会へ「愛の色紙号」と名付けられた軽自動車を寄贈した。同市ふれあい福祉センターで贈呈式があり、春口会長は「小さな車ですが大きな善意がこもっています。福祉活動のお役に立てれば」と話した。

  3. 青少年健全育成へ サマーライフ実行委が事業費残金を市に寄付 大牟田
     昨年、第三十回をもって終了した「大牟田少年少女サマーライフ」の実行委員会が二十一日、大牟田市教育委員会を訪ね、事業費の残金二十五万六千九百七十三円を同市青少年健全育成基金へ寄付した。

     

 柳川版

  1. 水郷のまちに衝撃 組長撃たれ重傷 柳川市三橋町 駅近くの飲食店街で
     柳川市三橋町の飲食店街で二十日夜、暴力団組長が拳銃で撃たれ重傷を負った。年間百二十万人の観光客が訪れる水郷のまちに衝撃が走った。現場は柳川の玄関口西鉄柳川駅に近く、市内で最もにぎやかな飲食店街。二十一日朝、現場近くの小学校児童は教師らに見守られ、登校した。市教育委員会は事件を受け同日、市内二十五小中学校に文書で児童と生徒の安全確保を図るよう通知した。

  2. 都市計画や道路建設 政治学級二十日クラブがまちづくりを学習 みやま
     みやま市の市民らによる政治学級二十日クラブ(大木冨雄会長)は二十日、同市の瀬高公民館で定例会を開いた。都市計画や道路の建設状況などを学び、まちづくりへの関心を高めた。

     
  3. 茶会や正月遊びで交流 ガールスカウトとボーイスカウト 大川
     ガールスカウト日本連盟福岡県第23団はこのほど、大川コミュニティセンターで新春茶会を実施。日本ボーイスカウト福岡県連盟大川第1団を招待し、両方の団員が茶会や正月遊びで交流を深めた。

     

平成21(2009)年 1月23日 金曜日


 大牟田版

  1. 万田坑保存へ 世界遺産登録目指し 荒尾 補修工事始まる
     九州山口の近代化遺産群の枠組みで世界文化遺産暫定リスト入りしている荒尾市の万田坑の保存へ向けた補修工事が二十二日に着工し、報道陣に公開された。まずコンクリートの上からの高さが十八・八九メートルある櫓(やぐら)の足場を組み、さびを落とす作業が始まった。れんが造の第二立て坑巻揚機室は二月から開始する。

  2. マイナス200度の世界体験 高校教師招き特別授業 大牟田市手鎌小
     大牟田市手鎌小学校(秦邦彦校長)は二十二日、同市甘木の大牟田北高校から理科教師二人を迎え、同校で特別授業を実施。五年生九十七人が実験を通じ、約マイナス二〇〇度の世界を体験した。

  3. 長洲町 的ばかい写真コンテスト 締め切り迫る
     玉名郡長洲町は、伝統行事「的ばかい(破魔弓祭)」の写真コンテストを実施する。同まつりの模様を撮影した作品を募集している。申し込みは三十日午後五時までで、締め切りが迫っている。

     

 柳川版

  1. 柳川市 核となる「拠点」設定 集約型都市構造目指す 都市計画マスタープラン案 20年後のまちづくり 市民意見募集
     柳川市は、二十年後のまちづくりを示した都市計画マスタープラン案の市民意見を募集している。「水と人とまちが美しい水郷柳川」を将来像に、集約型都市構造を目指し核となる「拠点」、開発の抑制や促進の範囲を示す「ゾーン」、他都市や拠点をつなぐ交通体系の「軸」を設定した。

  2. 健康は自分でつくろう 老人クラブ 会員が事例発表 大川
     大川市老人クラブ連合会(今山昭信会長)は二十二日、市文化センターで高齢者健康のつどいを実施。地域デイサービスをはじめ活動事例発表などを通して、会員が自分の健康は自分でつくろうと意欲を高めた。

     
  3. 見守り活動を強化 柳川市藤吉校区 発砲事件受け各種団体
     柳川市三橋町下百町の飲食店街で二十日夜、暴力団組長(50)が撃たれ重傷を負った事件を受け、現場近くの同市藤吉小学校(原猛彦校長)に通う児童の安全を守ろうと、地域住民による各種団体が見守り活動を強化している。

     

平成21(2009)年 1月24日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市 東京でアドバイザー意見交換会 企業誘致へ出身者の情報活用
     大牟田市は平成二十年度二回目の産業関連情報アドバイザー意見交換会を二十六日に東京で開催する。関東地方で活動する大牟田出身者が持つ情報や人脈を企業誘致に活用しようというもの。十五年に始まり、十九年度まで年一回実施されてきたが、効果をアップさせるため本年度から年二回に増やした。「財政難の郷土のため」とアドバイザーたちは本年度から意見交換会会費を自己負担している。

  2. 努力報われてうれしい 簿記1級に初挑戦で合格 大牟田
     第百二十回日商簿記検定試験で、一級に初挑戦で合格した北島夕子さん(30)への証書授与式が二十三日、大牟田商工会議所で行われ、同商議所の大鶴淳行専務理事から証書が手渡された。合格率九・三%の狭き門を突破した北島さんは「努力が報われてうれしい」と笑顔を見せた。 

  3. 交通安全国民運動中央大会 圓佛さんに緑十字銀章 コカ・コーラ大牟田は優良事業所表彰
     第四十九回交通安全国民運動中央大会がこのほど、東京都の日比谷公会堂で開かれた。交通安全功労者、優良安全運転管理者および優良運転者や交通安全優良団体などが表彰され、大牟田市から会社社長の圓佛洋右さん(67)=大牟田市原山町=が緑十字銀章優良運転者、コカ・コーラウエストジャパン大牟田支店が交通安全優良事業所の表彰を受けた。 

     

 柳川版

  1. 柳川市 暴追条例提案へ メール配信や総決起大会 安全・安心推進協 発砲事件受け対応
     柳川市三橋町下百町の飲食街で暴力団組長が撃たれ重傷を負った事件を受け、市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・石田宝蔵市長)は二十三日、市役所柳川庁舎で緊急に会議を開き、対応を協議した。石田市長は、三十日に予定されている市議会臨時会に暴力団などの追放条例を提案する考えを示した。メールでの情報発信や総決起大会の開催などを決めた。【7面に関連】 

  2. 雇用促進住宅買収へ 大川市 管理体制など検討
     大川市は、小保にある雇用促進住宅を平成二十一年度に買収する考えで、市営住宅に入居できない人の受け入れなども含め、管理体制を検討している。

     
  3. 職員が児童と給食囲む 柳川市の大和調理場 生の声聞く 豊原小で
     柳川市の大和学校給食共同調理場(田中健一場長)は二十一日、学校給食週間に合わせ、同市豊原小学校(伊藤洋治校長)を訪問。職員が児童と給食を囲み、感想など生の声を聞いた。

     

平成21(2009)年 1月26日 月曜日


 大牟田版

  1. 初笑いで安心安全 地域防犯や交通安全 楽しく学ぶ 落語聞きまちづくり 大牟田市駛馬地区館
     「新春初笑い安心安全まちづくり」が二十四日、大牟田市駛馬地区公民館プレイホールで開かれた。地域住民らが笑いを交えながら、地域防犯や交通安全について楽しく学んだ。同市駛馬北校区安心安全まちづくり推進協議会、同地区館主催。

  2. 南関町でも白秋生誕祭 平野さんが思い出披露
     詩聖北原白秋が生まれた二十五日、玉名郡南関町の南関御茶屋跡で「白秋生誕祭〜in母の里南関〜」が開かれた。白秋のいとこであり元南関町長の石井了介さんの長女で現在熊本市在住の平野采子さんが「白秋との思い出」と題して講話。会場には入りきれない人も出るなど約百五十人が話に聞き入った。

  3. 一年の厄難よけ祈願 普光寺で火渡り 大牟田
     大牟田市今山の普光寺(中川原照寛住職)は二十五日、同寺で新春恒例の「星祭春季大祭」を実施した。行者や参拝者が護摩壇の残り火の上を素足で歩く「火渡り」の荒行を行い、今年一年の厄難よけを祈願した。

     

 柳川版

  1. 白秋の生誕祝う パレードや式典 偉大な詩人しのぶ 柳川
     柳川市出身の詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕祭式典(柳川白秋会主催)が二十五日、柳川市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。式典を前に、白秋の母校矢留小学校児童ら約百二十人がパレードを行った後、献酒や献花、白秋作詞の作品を合唱し、郷土の偉大な詩人をしのんだ。

  2. 早期発見の大切さ理解 柳川市婦人会連絡協 がん征圧研修会
     平成二十年度がん征圧研修会(柳川市地域婦人会連絡協議会主催)が二十四日、柳川市三橋公民館で開かれた。約四百人が体験発表や講演を通し、検診の重要性や早期発見の大切さを理解した。

     
  3. 北九州の児童 掘割学ぶ 柳川 講演や川下り体験
     北九州市小倉北区の福岡教育大学付属小倉小学校(平田哲史校長)の四年生八十一人がこのほど、柳川市を社会科見学で訪れた。児童たちは、講演や川下りで一時ごみ捨て場と化し、行政と市民の力で再生し、観光と結び付いている地域資源の掘割への理解を深めた。

     

平成21(2009)年 1月27日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田で火災防御訓練 本番さながらの動き 26日は「文化財防火デー」 保護意識の高揚図る
     「文化財防火デー」の二十六日、大牟田市消防本部(柿原達也消防長)は同市鳥塚町の熊野神社で文化財火災防御訓練を実施した。訓練には同市消防署員ら約三十人が参加。署員たちは本番さながらの動きを見せて放水などが行われ、市民の財産である文化財の保護意識の高揚を図った。 

  2. 大牟田 諏訪・川尻小児童が地域の新聞作り 未来のクラスメートと協力
     来年四月に一つの学校となる大牟田市諏訪、川尻両小学校の児童が協力して、新聞作りを行う講座が同市三川地区公民館を拠点に開かれている。二十五日には諏訪小学校であった、どんど焼きを取材。伝統行事とそれにかかわる人々を知り、お互いの地域への理解を深めた。 

  3. 障がい者計画策定へ 委員会発足、意見聞く 荒尾市
     荒尾市障がい者計画策定委員会が二十六日発足。委嘱状が交付された後、第一回委員会が市総合福祉センターで開かれ、計画の概要説明や策定までの予定が示された。計画は平成二十年度内に策定されるが、今後、策定委員会は二月と三月に一回ずつ開き、市が示した素案に対して意見を述べることで、計画に反映させていく。

     

 柳川版

  1. 地産地消や食 共に考える みやま、柳川会場に矢部川フィールドワーク 「やべがわ鍋」も
     「地産地消・食と『やべがわ鍋を考える』」をテーマにした矢部川フィールドワークが二十五日に開催された。地元の農家の人たちが提供する野菜などを使ってレストランや直売所を展開する、みやま市山川町の菜のはなガルデンの取り組みなどを学習。矢部川流域の市町村から約四十人が参加し、地元の産物を活用した食生活を考えた。

  2. 裁判員制度の仕組み学ぶ 大川市 市民大学講座が開講
     平成二十年度大川市民大学講座(市教育委員会主催)が二十四日、市文化センターで開講。開講式に続き、裁判員制度の仕組みを学んだ。

     
  3. 初募集の作品審査 JA柳川 農業や環境、食育の図画
     JA柳川(成清法作組合長)が柳川市内の小学生を対象に初めて募集した農業・環境・食育図画コンクールの審査が二十六日、同市上宮永町のJA柳川本所で行われ、四十点の入賞作が決まった。

     

平成21(2009)年 1月28日 水曜日


 大牟田版

  1. 再び地域再生 荒尾市 新パッケージ事業申請へ 戦略チーム支援会議結成 ー来月までに構想策定
     荒尾市は平成二十一年度からの厚生労働省の地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)の採択を目指し、戦略チーム支援会議で構想を煮詰めている。スケジュールによると、二月までに構想を策定し、四月か五月に地域再生計画認定申請を行い、七月から事業開始。同市の地域再生事業は十七年度から十九年度までの三カ年間行われ、連続で総務大臣表彰に輝くなど大きな評価を受けていて、一年の空白期間を経て、再び、事業が復活することになりそうだ。 

  2. 国の緊急対策で雇用創出へ 大牟田市 該当事業取りまとめ
     国が生活防衛のための緊急対策として平成二十年度第二次補正予算に「ふるさと雇用再生特別交付金事業」で二千五百億円、「緊急雇用創出事業」で千五百億円を計上していることが二十七日の大牟田市経営会議で説明された。要件を満たす事業を市町村が実施する場合、県を通じて全額が補助される。大牟田市は二月二日までに庁内の該当事業を取りまとめ、福岡県に事前申請する方針。 

  3. ”さらに上を目指す気力に” 日本カメラ年度賞3位獲得 大牟田市今山のふるいけさん
     大牟田フォトグラファーズに所属する、ふるいけ(本名・古池)博文さん(56)=大牟田市今山=は写真誌「日本カメラ」の二〇〇八年度フォトコンテストカラースライド部門で年度賞三位を受賞。「うれしい気持ちでいっぱいで、さらに上を目指す気力になります」と喜びをかみしめている。 

     

 柳川版

  1. 沖の石太鼓を鑑賞 柳川市六合小 地域文化に親しむ
     柳川市六合小学校(平野良一校長)は二十七日、地域の文化に親しんでもらおうと、同市三橋町柳川沖の石太鼓振興会(荒木宏明会長)を迎え、同校体育館で音楽鑑賞会を開いた。全児童約百三十人が柳川地方に伝わる和太鼓を体感した。

  2. 寒修業の浄財贈る 大川市の常清寺 奨学会と社協へ
     大川市酒見の常清寺(荒巻良光住職)は二十六日、市役所で寒修行で集まった浄財十四万六千三百円を市奨学会と市社会福祉協議会へ贈呈した。

     
  3. 留学生里親奨学金を支援 ちくご菜の花LC 歌謡ショーにぎわう
     ちくご菜の花ライオンズクラブ(川村芳子会長)は二十五日、大川市文化センターでチャリティー歌謡ショーを実施。百人を超える出演者が自慢ののどを披露した。益金は留学生里親奨学金支援などに活用する。

     

平成21(2009)年 1月29日 木曜日


 大牟田版

  1. エネルギー環境教育実践 地道な取り組みなど評価 「炭鉱があった地元の特色生かした」 明治小が2年連続優秀賞 大牟田
     大牟田市明治小学校は電気新聞(社団法人日本電気協会新聞部)主催の第三回エネルギー教育賞で昨年に続き、優秀賞を獲得した。二十七日には安田昌則校長らが同市教育委員会を訪れ、二年連続受賞を報告。「家庭、地域との連携や、長年、地道に取り組みを続けていることなどが認められたと思う」と述べ、さらなる継続を誓った。

  2. 大和、新生区団地建て替えへ 市営住宅再生計画見直し 荒尾
     荒尾市は住宅マスタープランと市営住宅ストック総合活用計画の見直し作業に入っている。すでに耐用年数をオーバーしている大和団地、新生区団地の両市営住宅を建て替えるためのものであり、策定作業は二月いっぱいで完了し、平成二十一年度に着手することになりそうだ。

  3. 大規模災害、火災に備える 消防ヘリ使い合同訓練 大牟田市消防署
     大規模な災害や火災に備え、大牟田市消防署(柿原達也署長)は二十七日、福岡市消防局航空隊との合同訓練を大牟田市岬町の旧ネイブルランド跡地で実施。同隊や大牟田市消防署隊員合わせて約八十人が参加した。消防ヘリコプター「ほおじろ」を使って山岳救助、林野火災を想定。連携しながら訓練に取り組み万が一に備えた。

     

 柳川版

  1. 振り込め詐欺を防止 瀬高署、防犯協会 強化月間前に啓発
     振り込め詐欺取り締まりと予防活動強化月間(二月)に向け、瀬高警察署と瀬高地方防犯協会は二十八日、みやま市瀬高町下庄の西日本シティ銀行瀬高支店で懸垂幕の配布式を行った。被害に遭わないよう利用者に呼び掛ける懸垂幕は、同署管内(同市瀬高町、山川町)の金融機関十九カ所に配り、設置してもらう。

  2. 特選、入選44人表彰 柳川市昭代地区 新春俳句大会に849句
     柳川市昭代地区の第二十七回新春俳句大会(柳川市昭代公民館、市青少年育成市民会議主催)の表彰式がこのほど、市就業改善センターで開かれた。八百四十九句の応募があり、特選十二句、入選三十六句が決まり、四十四人が表彰を受けた。

     
  3. 古式ゆかしく風浪宮大祭 お潮井詣りや流鏑馬 2月9日から 前夜祭の裸ん行も 大川
     筑後三大祭りの一つといわれている大川市酒見、風浪宮大祭の日程がまとまった。二月九日から十一日までの三日間、同宮などで開かれ、古式ゆかしいお潮井詣り(巡幸祭)、流鏑馬(やぶさめ)などの神事がある。八日には前夜祭として勇壮な裸ん行が行われる。

     

平成21(2009)年 1月30日 金曜日


 大牟田版

  1. 14億1000万円要望 特交税 人口減対策急務など訴え 市長、議長が地元代議士らへ 大牟田
     大牟田市と同市議会は二月二、三日に平成二十年度特別交付税の十四億一千万円配分を総務省など国の関係省庁や地元選出国会議員に要望する。地域振興対策の実施が喫緊の課題で、同市が行財政改革を着実に推進しており、人口減・少子高齢化の対策が必要であることをアピールし「特段の配慮」を求める。

  2. 寒造りが本番に 清酒の仕込み最盛期 みやま
     冬の厳しい寒さが本格化する中、酒どころのみやま市などの各酒造会社では寒造りの本番を迎えた。同市高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)でも清酒の仕込みが最盛期となり、蔵人(くらうど)たちが作業に励んでいる。

  3. 地域元気づくりステップアップ 助成金交付を3年間延長 荒尾市
     荒尾市が取り組んでいる地域元気づくり事業は活動開始から五年間の助成金交付だったが、すでに五年目を迎えている委員会もあることから、さらに事業を根付かせるために助成金を三年間延長する「ステップアップ事業」を四月一日から施行させることを市担当課が明らかにした。

     

 柳川版

  1. 柳川市 安全安心課設置へ 警察官OBを配置 2月10日に暴追決起大会 発砲事件に対応
     柳川市の石田宝蔵市長は、二十九日に開かれた市議会の議員全員協議会で、同市三橋町のすし店で暴力団組長が拳銃で撃たれ重傷を負った事件を受け、四月一日から庁内に警察官OBを配置する安全安心課(仮称)を設置する考えを明らかにした。二月十日には、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で暴力団追放緊急決起大会が開かれる。

  2. 指針を実践にどう生かす 大川 保育所連盟が研修会
     大川市保育所連盟(村上憲昭会長)はこのほど、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで研修会を開いた。平成二十一年度からの保育所保育指針改定を前に、指針を保育の実践にどう活用するかを学んだ。

     
  3. 子育てに理解求める 柳川市社協 15人がセミナー受講
     柳川市社会福祉協議会(荒巻日出男会長)の子育てセミナーが二十九日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開講した。三月十九日まで全八回開かれ、子育て中の十五人の受講生が、自分に合った子育て法について理解を深める。

     

平成21(2009)年 1月31日 土曜日


 大牟田版

  1. 雇用問題に対応 臨時職員10人程度採用 市営住宅などで住居支援 荒尾市対策本部が具体策示す
     荒尾市は三十日、市長公室で緊急雇用問題等対策本部(本部長・前畑淳治市長)を開き、具体的な対応策を決めた。隣接の大牟田市にある三井金属関係事業所が合わせて七百人規模の従業員削減の合理化が明らかにされたことで、早急に対応するとして離職者の雇用創出で市の臨時職員として十人程度の採用や住宅確保で市営住宅などを活用して入居支援を検討するなど六項目にわたる支援策を打ち出した。 

  2. 災害時も孤立させない 来月2日から 「支え合いネット」登録 大牟田市
     大牟田市は災害時等要援護者支援制度「ご近所支え合いネット」の登録申請受け付けを二月二日から行う。災害が起きた時などに自分だけでは避難、身を守るのが困難で誰かの手助けが必要な人をあらかじめ登録して、その情報を民生・児童委員などと共有することで万一の際に孤立しないようにするもの。

  3. 祖父母と伝承遊び 1年生が竹とんぼなど楽しむ 長洲小
     玉名郡長洲町長洲小学校(小山和美校長)は三十日、同校で伝承遊び学習を実施。一年生四十六人が祖父母と一緒に竹とんぼなどの遊びを楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 議長辞職を許可 議員辞職勧告は審議せず 柳川市議会臨時会 暴追条例を可決 新議長に龍氏
    柳川市議会臨時会が三十日開かれ、田中雅美議長(61)から提出されていた議長職の辞職願を許可、後任の議長に龍益男氏(66)を選んだ。議員から出された田中前議長の議員辞職勧告決議案は、賛成少数で日程に追加されず、審議されなかった。二十日に同市三橋町で暴力団組長が撃たれ重傷を負った事件を受け、議員提案の暴力団およびあらゆる暴力追放への議会決議と執行部提案の暴力団等追放推進条例案をそれぞれ全会一致で可決した。

  2. 共に食を考える JAとエフコープ みやまで産直交流会
     JAみなみ筑後女性部とエフコープ大牟田支所による第一回産直交流会が二十八日、みやま市のまいピア高田で開かれた。農業の生産者と、消費者など約五十人が参加。食や健康への関心が高まる中、心や体をつくる食と材料となる農産物について共に考えた。

     
  3. 電光板やチラシで注意促す 2月は予防強化月間 振り込め詐欺防止へ 柳川、大川署
     二月は振り込め詐欺取り締まりと予防活動強化月間。柳川、大川警察署も電光掲示板や啓発チラシ、防犯講話などで住民に注意を呼び掛ける。年金支給日の十三日には各金融機関のATMで警戒に当たる。