平成20(2008)年12月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 創造性あふれる絵画並ぶ 九州青年美術公募展が開幕 6日まで大牟田文化会館
     第三十二回九州青年美術公募展が十一月三十日、大牟田文化会館で開幕した。創造性あふれる絵画六十三点が並び、見る人を引き付けている。同館主催、大牟田市と同市教育委員会共催。有明新報社など後援。六日まで。

  2. 子育てフォーラムに70人 荒尾の若竹会 講演やトークで考える 本社など後援
     荒尾市の青少年健全育成団体「若竹会」(田上盛直会長)主催の子育てフォーラムが十一月二十九日、市総合福祉センター会議室であった。約七十人が参加し、講演やトークで子育てについて考えた。荒尾市、同市教育委員会、有明新報社など後援。

  3. 秋季表彰の23人たたえる 皇太子殿下御接見報告も 日本善行会福岡県筑後支部
     日本善行会福岡県筑後支部(草場明治支部長)は十一月二十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで秋季善行表彰の伝達式を行った。青少年の育成指導や環境美化など二十三人の善行をたたえた。皇太子殿下と御接見した長寿善行者による喜びの報告もあった。

     

 柳川版

  1. 国指定重要文化財 昇開橋を後世へ 破損状況調査スタート 観光財団 来年度から補修目指す
     「昇開橋を後世に伝えよう」―。大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財・筑後川昇開橋の保存修理事業へ向けた調査が始まった。同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)が財団法人文化財建造物保存技術協会と委託契約を結び、平成二十年度事業として実施。破損状況を調べ、試験的な補修もしている。同財団は二十一年度から修理に入りたい考え。

  2. 入賞者32人表彰 河川浄化啓発ポスター・作文 柳川市
     柳川市の第二十九回河川浄化啓発ポスター・作文入賞者の表彰式が十一月二十八日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行われた。市内十七小学校からポスター三百五十二点、作文五十二点の応募があり、大泉勝利副市長が入賞者三十二人を表彰した。

     
  3. 支え合いへ意識高める 山川地区の25人がふれあい活動研修会 みやま
     みやま市山川地区のふれあい活動に支える人たちを対象にした研修会が十一月二十八日、山川総合保健福祉センターげんきかんで開かれた。同活動員と区長、民生委員・児童委員ら二十五人が参加。ひとり暮らしの高齢者など地域住民の見守りや声掛け、支え合い活動への意識を高めた。

     

平成20(2008)年12月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 諏訪・川尻小学校再編の新校名 「天領」「のぞみ」「諏訪川」答申 大牟田
     大牟田市諏訪小学校と川尻小学校の再編による平成二十二年四月の新校開校への作業が進められる中で「諏訪・川尻小学校再編後の新校開校のための協議会」(砥上吉幸会長)は一日、大牟田市と同市教育委員会に対して「学校再編に伴う校舎等の整備に関する要望書」を提出。同市教委へは「新校名は『天領小学校』『のぞみ小学校』『諏訪川小学校』のいずれか」と答申した。宮田忠雄教育長は「三件から新校名を選びたい」と答えた。

  2. 「高校再編計画は凍結」の考え示す 市町村長等連協と意見交換 蒲島熊本県知事
     熊本県高校再編関係市町村長等連絡協議会の佐藤義興会長(阿蘇市長)らは一日、熊本県庁を訪れ、蒲島郁夫知事と県立高校再編整備等基本計画で意見交換を行った。蒲島知事は「計画の凍結の考えを持っている」と返答。これに佐藤会長は「知事から満足できる返答が頂けた。知事の考えで県教育委員会と話し合いたい」と話していた。

  3. 一足早く迎春準備 見上げるほどの門松登場 「おおむた」花ぷらす館
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館(喜多條成則駅長)は一日、一足早い迎春準備で同館駐車場入口に門松二基を設置した。高さ四メートル六十センチある見上げるほどの大きさと花々で飾られ華やかな門松が来館者を出迎えている。

     

 柳川版

  1. 安全、安心の水道水確保 柳川市 ビジョン案への意見募集
     柳川市は地域水道ビジョン案(平成二十一年度から二十八年度まで)の市民意見募集を一日、開始した。十九日まで。人口減少や節水意識の高まりで使用水量が減少するなど、水道経営を取り巻く環境が変化する中、安全で安心な水道水確保のため、「安心」「安定」など五項目で同ビジョンを策定する。

  2. 黄金色の木と地元の味堪能 長田で大銀杏紅葉まつり みやま
     第五回長田の大銀杏(いちょう)紅葉まつりが十一月三十日、みやま市瀬高町の上長田公民館や老松神社周辺で開催された。黄金色に染まった同神社のイチョウの木の下で、訪れた人たちは木の葉が色づく季節の一日を楽しんだ。

     
  3. 振り込め詐欺防止 大川、諸富署 県境挟み連携へ 19日
     大川警察署は十九日、佐賀県諸富警察署と合同で振り込め詐欺防止キャンペーンを実施する。県境を挟んで隣接する両署が連携し、注意事項を印刷した突板製の啓発しおりをドライバーに配布。被害が増えている振り込め詐欺への注意や交通安全を呼び掛ける。

     

平成20(2008)年12月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. 高齢者や障害者が利用しやすい 「温泉マップ」作成、HP掲載 ”身近に役立つ” おおむた応援センター
     NPO法人おおむた障害者応援センターは高齢者や障害者が利用しやすい「温泉マップ」を作成し、同センターホームページに掲載。二日には大牟田市役所で記者会見し「温泉に行きたいと思っている人に利用してほしい」とアピールした。

  2. いじめ、差別のつらさ学ぶ 人権週間を前にコンサート 大牟田市橘中
     四日からの人権週間を前に、大牟田市橘中学校(猿渡正利校長)は一日、同校体育館で人権コンサートを開催。生徒二百九十五人がいじめや差別のつらさを演奏を通して学んだ。

  3. 公開授業や児童発表 歯と口の健康つくり披露 荒尾市第三小
     荒尾市第三小学校(森山祐子校長)はこのほど、同校で生活習慣病予防などを目指した「歯・口の健康つくり調査研究事業」の研究発表会を開いた。「心も体もピッカピカ笑顔で歯ッピー三小っ子」を主題に研究を進める同校が、公開授業や児童発表で取り組みを披露した。

     

 柳川版

  1. やるぞ柳川エコ活動 ごみ減量を推進 パンフ、ポスター作製
     柳川市はごみ減量推進を図るポスター五百枚、パンフレット二万四千部を作製した。ポスターは各行政区や公共施設、パンフレットは全戸にそれぞれ十五日に配布する。カッパをモチーフにしたマスコット、キャッチコピー「やるぞ柳川エコ活動」が印刷されている。

  2. 郷土をテーマに特別展示 大川 図書館まつりにぎわう
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)はこのほど、図書館まつりを実施。読書マラソン表彰式、おはなし会、ミニコンサート、特別展示などのイベントが行われ、多くの来館者でにぎわった。今年は「もっと知りたい!郷土大川」がテーマとなり、大川に関する展示が目立った。

     
  3. 児童の調査結果発表も 矢留小と公民館 薬物の恐ろしさ学ぶ 柳川
     柳川市の矢留小学校(高椋敬治校長)と矢留公民館(竹下政志郎館長)は二日、同校で薬物乱用防止教室を開いた。講師を迎え、四年生以上の児童と保護者、地域住民合わせて約二百人が「一回の使用が薬物乱用の始まり」などと薬物の恐ろしさについて学んだ。講話を前に児童の薬物調査隊らによる発表もあった。

     

平成20(2008)年12月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田にパイロットププラント 東芝 CO2分離・回収、貯留へ
     鞄月ナは火力発電所などから排出される二酸化炭素(CO2)を分離・回収し、地中などに貯留する「CCS技術」の実用化を加速するため、大牟田市新港町の潟Vグマパワー有明三川発電所内に分離・回収のパイロットプラントを設置することを三日、明らかにした。来年春に着工、八月ごろから実排出ガスを使った実証実験を開始する予定。

  2. 消防出張所用地の購入費を予算化 西原市長が記者会見 みやま市
     みやま市の西原親市長は三日、市役所で記者会見を行った。消防出張所について九日からの市議会定例会に提案する平成二十年度一般会計補正予算案に用地購入費を盛り込んだことを明らかにした。

  3. ミニバスケットボール・男子 荒尾二小が県大会優勝 小学校部活動 初の快挙 九州、全国へ出場権 市長、教育長に喜び報告
     熊本県ミニバスケットボール大会男子の部で優勝した、荒尾市荒尾第二小学校(東伸一朗校長)のバスケットボール部の選手たちは二日、同市役所を訪問し前畑淳治市長らへ喜びを報告した。市内の小学校部活動で県大会を制したのは、団体種目では初めてという。

     

 柳川版

  1. 女性杜氏として初入賞 酒類鑑評会で優等賞 若波酒造の今村さん 「料理引き立たせる酒を」 大川
     大川市鐘ケ江、若波酒造(今村寿男社長)の杜氏(とうじ)・今村友香さん(31)が、福岡国税局主催の平成二十年酒類鑑評会純米酒の部で優等賞を獲得した。鑑評会は昭和三十一年から五十二年間続いているが、他部門を含めて女性杜氏の入賞は初めて。「料理を引き立たせる酒造りのため、さらに精進を重ねたい」と話している。

  2. 柳城、東山中に学校賞 大牟田税務署管内 税についての作文
     大牟田税務署管内納税貯蓄組合連合会(恒吉清隆会長)は三日、柳川市柳城中学校へ中学生の税についての作文の学校賞として鬼頭正男全日本納税貯蓄連合会長名の感謝状を伝達した。同税務署管内ではみやま市東山中学校も受賞し二日、感謝状が伝達された。

     
  3. 試行錯誤しながら挑戦 中島小6年生 ロボットのプログラム 柳川市
     柳川市中島小学校(藤木文博校長)で三日、「ロボットコンテスト授業」が行われた。六年生五十七人が、十一日に同校で行われるコンテストに向けて、ロボットのプログラムの組み方など試行錯誤しながら挑戦した。

     

平成20(2008)年12月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. 歩道が狭く通りにくく危険 官民で合同点検 大牟田市銀水駅前交差点
     国道二〇八号線と県道、市道が交わる大牟田市草木と田隈の境界の銀水駅前交差点で四日朝、「官民合同点検」が行われた。同交差点は通学する児童・生徒や通勤者らが徒歩や自転車、マイカーで通過する交通の要衝だが、歩道などが狭くて通りにくく地元から交差点の整備・改良を求める声が挙がっている。国土交通省福岡国道事務所は「歩道などの拡幅、右折レーンの新設など改善策を県や市と検討する」という。 

  2. 近い将来選ばれることが・・・ 裁判員制度へ理解深める 有明高校 本多検事正が説明
     荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)は四日、同校体育館で裁判員制度説明会を実施。近い将来、裁判員に選ばれることがある三年生を中心に、司法制度の改革の動きやその一つの裁判員制度について理解を深めた。 

  3. 「心のぬくもり」あるまちへ 人権フェスティバル 展示や6日にステージ、メディアも 荒尾市
     「人権週間」に合わせ、荒尾市人権フェスティバル(実行委員会、荒尾市、同市教育委員会主催)の展示の部が六日まで、荒尾総合文化センターで開かれている。「心のぬくもり」のあるまちを目指し、あらゆる人権問題を市民とともに考える機会。イベント最終日の六日はステージの部とメディアの部もある。 

     

 柳川版

  1. 443号沿いに「道の駅」 24年春オープン目指す 直売所や交流研修施設 柳川市
     柳川市は、九州縦貫自動車道とアクセスする国道四四三号線バイパス沿いに直売所やレストラン、加工施設、交流研修施設などを備える「道の駅」の基本的な考え方をまとめた。四四三号線バイパス全線開通見通しの平成二十四年春に合わせオープンを目指す。産業間を連携し、「道の駅」の建設で地域経済活性化の拠点にしたい方針。 

  2. 丑の香合作り 蒲池窯で急ピッチ 柳川
    柳川市西蒲池、茶道具専門窯元の蒲池窯=伊東征隆窯元(64)=では来年のえとの丑(うし)の香合作りが急ピッチで進んでいる。

     
  3. 万一に備え防犯意識高揚 大川 銀行強盗想定し訓練
     大川市榎津、福岡銀行大川支店で三日、強盗事件を想定した訓練があった。大川、柳川、瀬高などにある同銀行の五支店から約四十人の職員が参加。事件が発生した際の役割分担徹底、声掛けにより不審者の早期発見を図るなど万一に備え防犯意識を高めた。

     

平成20(2008)年12月 8日 月曜日


 大牟田版

  1. まちを光で包む おおむたエスぺランサ 取り付け作業始める 築町・国道沿い
     大牟田市の年末年始を柔らかな光で包む恒例の街路樹イルミネーション「おおむたエスペランサ」の取り付け作業が七日、同市築町の国道二〇八号線沿いで始まった。同日は約十五人が作業を行った。取り付けられたものから順次点灯される予定。 

  2. 古布活用ドレス登場 二小元気会環境講演会 ファッションショー盛会 荒尾
     荒尾市二小元気会環境部会の環境講演会が六日、同市メディア交流館であった。同環境部会の五年間の活動報告や古布を生かしたファッションショーが催され、来場者約七十人は楽しみながら環境について考えた。 

  3. 500人が茶道に触れる 淡交会がチャリティー茶会 大牟田
     茶道裏千家淡交会大牟田支部(圓佛洋右支部長)の第三十四回年末チャリティー茶会が七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルのロビーで開かれた。子どもから大人まで約五百人が来場し、茶道に触れながらお茶と茶菓子を味わっていた。

     

 柳川版

  1. 柳川を誇りに思って 「まぼろしの邪馬台国」の著者・宮崎康平さんの妻 魅力再発見シンポジウム 和子さんがメッセージ
     「柳川の魅力再発見!シンポジウム」(柳川市主催)が七日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。約三百人を前に映画「まぼろしの邪馬台国」の著者・宮崎康平さんの妻で同市出身の和子さんは「柳川を誇りに思い、愛する気持ちを大切に」と講演。パネルディスカッションが行われ、柳川の魅力や活用法を考えた。 

  2. 芥川賞作家 長谷健しのぶ 柳川市出身 好物だった豆腐に舌鼓 朗読や合唱
     柳川市出身の芥川賞作家をしのぶ「長谷健とうふ忌」(柳川文化協会主催)が七日、同市坂本町の柳城公園内の長谷健文学碑前で開かれた。柳川文化協会会員や母校・東宮永小学校児童ら約百五十人が出席。献酒や献花、作文朗読、合唱で長谷健の遺徳をしのんだ。式典終了後、故人が好物だった豆腐が湯豆腐にして振る舞われた。 

     
  3. 医療は患者が中心 保健医療経営大学 広瀬さん講演 みやま
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学(橋爪章学長)の公開講演会が五日、同大学で開かれた。日本医療経営学会理事長、広瀬輝夫さんが講演。経済情勢など医療を取り巻く厳しい環境を踏まえながら、「医療は患者が中心」と、倫理を大切にしながら無駄を省いた医療経営について話した。 

     

平成20(2008)年12月 9日 火曜日


 大牟田版

  1. 財政健全化へ市民負担増 軽自動車税引き上げ 市議会定例会が開幕 し尿処理の手数料も
     大牟田市議会十二月定例会が八日に開幕。古賀道雄市長から市税条例の一部改正、廃棄物の処理並び清掃に関する条例の一部改正、平成二十年度一般会計補正予算など十二件が提案された。市税条例改正には軽自動車税や法人市民税の引き上げ、廃掃条例改正にはし尿処理手数料の引き上げや浄化槽汚泥処理手数料の新設など財政健全化のための市民負担増への議案が含まれており、市当局と議会各会派の攻防が注目される。 

  2. 住民と町の将来考える 長洲町でふれあい町政座談会
     玉名郡長洲町は七日、同町ながす未来館文化ホールでふれあい町政座談会を開いた。「語ろう!私たちの長洲町」と題し昼と夜の二回開催。町執行部による町の財政状況や今後の行政運営についての説明、意見交換があり、住民とともに町の将来について考えた。  

  3. あいさつ日本一宣言都市へ 社会教育委員の会議 みやま市 家庭教育の在り方答申
     あいさつ日本一宣言都市へ―。みやま市社会教育委員の会議は八日、家庭教育の在り方について同市教育委員会へ答申した。あいさつや「早寝・早起き・朝ごはん」運動の推進など家庭や学校、地域といった全市を巻き込んだ取り組みを提案。「次代の担い手である子どもが郷土を愛し、郷土に誇りを持って心豊かに育つとともに保護者(親)の子育て支援に」と期待を込めている。

     

 柳川版

  1. 65%が環境問題を意識 中小企業 節約やリサイクル 大川信金調査
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は「中小企業の環境問題への取り組みについて」と題した特別調査を実施した。環境問題について「意識している」と答えた企業がおよそ六五%で環境問題への意識の高まりがうかがえ、節約やリサイクルなどの取り組みが盛んになっている結果が出た。 

  2. 感謝の気持ち表す 柳川市の杉森高 上達願い針供養
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)で八日、伝統行事の針供養が行われた。ファッションデザイン科七十二人とクリエイティブライフ科の一年生二十七人が、針を豆腐に刺し感謝の気持ちを込め、裁縫の上達を願った。 

     
  3. 集客力アップへ おひな様めぐり 初のスタンプラリー 柳川など3地区
     佐賀・柳川・八女おひな様めぐりスタンプラリーが、来年の三地区の雛(ひな)祭りイベントに合わせ初めて行われる。三地区でスタンプを押すと、抽選で柳川まりなどが六十三人に当たる。三地区が連携し、集客力アップを目指す。 

     

平成20(2008)年12月10日 水曜日


 大牟田版

  1. 悪質商法 被害なくそう 消費者啓発キャンペーン 振り込め詐欺、架空請求注意を 大牟田市や警察署など
     人や物の動きが活発になる年末年始を控え悪質商法の被害をなくそうと、大牟田市や大牟田警察署などは九日、同市旭町のゆめタウン大牟田で消費者啓発キャンペーン活動を実施。チラシを配布するなどしてキャッチセールス、振り込め詐欺、架空請求や訪問販売などに対して注意を呼び掛けた。

  2. 年末へ向け防火体制確認 荒尾、長洲で特別査察 有明広域消防本部
     有明広域行政事務組合消防本部(堀川一信消防長)は八日から十六日まで、荒尾市や玉名郡長洲町などで年末特別査察を実施。師走に入り、年末商戦でにぎわうことが予想される商業施設を中心に防火体制を確認している。九日は長洲町のロッキーホームセンター長洲店などであり、改善への安全対策を促した。 

  3. ラジコン世界大会2位 右京中2年の片岡君獲得 ”来年は優勝目指したい” 大牟田
     大牟田市右京中学校二年の片岡雄大君(14)=同市白金町=は、このほど静岡県で開催されたラジコンの世界大会「タミヤグランプリワールドチャンピオン決定戦2008」に出場し、見事二位を獲得した。片岡君は、「来年は一位を目指したい」と張り切っている。

     

 柳川版

  1. 児童の生活習慣形成図る 早ね早おき朝ごはんなど実践 大川市宮前小 県医師会長表彰受ける
     大川市宮前小学校(田中良作校長)は、早ね早おき朝ごはん福岡県民運動実践による児童の基本的生活習慣形成など長年にわたる学校保健活動への取り組みが認められ、平成二十年度学校保健模範校として県医師会長表彰を受けた。八日には田中校長が市役所で石橋良知教育長に報告した。 

  2. 手洗い、うがい励行を 新型インフルエンザ 大川市が市報で啓発
     大川市は十二月一日号の市報に新型インフルエンザに関する記事を掲載。手洗いやうがいの励行をはじめとする予防法などを紹介し、家族や個人でできる準備を求めている。 

     
  3. 1000人が健脚競う 柳川市ロードレース大会 潮風受けて力走
     柳川市ロードレース大会(柳川市教育委員会、市体育協会主催)が七日、同市大和町大坪のやまと競艇学校で開催された。小中学生、一般合わせて約千人が有明海の冷たい潮風を受けて力走した。 

     

平成20(2008)年12月11日 木曜日


 大牟田版

  1. もちや干し柿など並ぶ 冬物衣料も人気集める 大牟田・十日市
     今年最後となる十日市が十日、大牟田市の中心地区商店街で行われた。戸板市では白菜やカブなどの冬野菜が並んだのをはじめ、つきたてのもちや干し柿も売り出されていた。コートやセーターといった冬物衣料も人気。また、くず湯で体を温めながら、会話を弾ませて商店街でのひとときを楽しむ来街者の姿も見られた。 

  2. 公共交通機関に遅れ 朝方から濃い霧 運休も
     筑後地区南部などでは十日、朝方から濃い霧が立ちこめ、JRや西鉄など、公共交通機関に遅れが出るなどの影響かあった。今回の濃霧は放射冷却現象が原因と見られている。

  3. 200人が駆ける 寒空の下、駅伝大会 −子ども会は建浜A優勝 長洲町
     玉名郡長洲町子ども会第四十四回駅伝大会と第四十三回町駅伝大会がこのほど、町総合スポーツセンター前を発着点とするコースで行われた。子どもから大人まで約二百人が参加。寒空の下、白い息を吐きながら駆け抜けた。 

     

 柳川版

  1. 1000曲超の応募目指す 3部門で歌声競い合う 古賀政男大川音楽祭 ゲストは山川豊さん 来月に受け付け
     第二十七回古賀政男記念大川音楽祭が、来年三月一日午後一時から大川市文化センターで開かれる。古賀メロディー、一般歌謡、民謡の三部門で予選通過者三十人が歌声を競い合う。歌手の山川豊さんによるゲストショーもある。出場申し込み受け付けは一月四日から同三十一日まで。主催者は千曲超の応募を目指し、PRに努める。 

  2. 石田市長が出馬表明 柳川市議会定例会 「豊かなまちづくりに挑戦」
     柳川市議会定例会は十日、本会議を開き一般質問が行われた。石田宝蔵市長(58)は任期満了に伴い、来年四月に実施される市長選に「熱い情熱で安心で豊かなまちづくりに向かって挑戦しなければならないと思っている」と、再選を目指し出馬を表明した。  

     
  3. 「インドの子どもへ鉛筆を」 柳川市矢留小 卒業生の呼び掛けに協力
     「インドの貧しい子どもたちへ鉛筆を贈りたい」―。柳川市矢留小学校(高椋敬治校長)の全校児童二百九十三人が九日、同校を卒業した長崎大学四年生の浦川和也さん(23)に協力し、持ち寄った使用済みの鉛筆など二千七百八十二本(個)を浦川さんの母、和子さん(51)=同市三橋町蒲船津=に贈った。

     

平成20(2008)年12月12日 金曜日


 大牟田版

  1. 年末の交通安全を 県下一斉に運動スタート 飲酒運転撲滅やシートベルト着用など呼び掛ける 大牟田、瀬高署
     福岡県内で平成二十年度「年末の交通安全県民運動」が十一日、県下一斉にスタート。大牟田警察署(松永康行署長)は大牟田駅待合室に事故車両の写真を掲示、飲酒運転の撲滅や無謀運転の防止、 シートベルト着用などを呼び掛けている。瀬高警察署(桑原孝二署長)では啓発活動を実施してドライバーに安全運転を訴えた。

  2. 次期町長選は不出馬 橋本町長が表明 長洲
     玉名郡長洲町の橋本孝明町長(60)は十一日、任期満了に伴う次期町長選について不出馬を表明した。町議会定例会本会議の席上で「出馬しないと決意した」と話した。

  3. ”全国でベスト尽くす” 駅伝部・吹奏楽部 激励受け決意新た 大牟田高
     大牟田市草木の大牟田高校(森裕美校長)は十一日、全国大会に出場する駅伝部(赤池健監督)と吹奏楽部(川口春生顧問)の壮行会を開いた。激励を受けた駅伝部の栗原健太郎主将は「期待に応えられるようベストを尽くします」と決意を新たにした。

     

 柳川版

  1. 安東省菴と親交あった朱舜水の出身地 柳川 中国余姚市から劇団 1月9日公演
     中国浙江省余姚市の劇団「姚劇(ようげき)」が来年一月九日午後六時半から、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で公演する。安東省菴顕彰会主催。この劇団は海外初公演。余姚市は柳川藩学の基礎を築いた省菴(一六二二〜一七〇一)と親交のあった明の儒学者・朱舜水の出身地。

  2. 地元の特産物広めて 高菜と山芋のカリカリのり巻き 浅山さんの”大賞”メニュー 保健医療経営大に登場 みやま市
     「地元特産の高菜を広めて」―。みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学の食堂メニューに、「高菜と山芋のカリカリのり巻き」が登場した。考案者は同市瀬高町本郷の主婦、浅山朋子さん(28)。十一月に開催された「まるごとみやま産業祭・瀬高たかな漬メニューコンテスト」の大賞受賞作で、山芋やのりも地元の産物を活用し「みやまの味」を詰め込んでいる。   

     
  3. 昨年は過去最高の売り上げ 県知事に報告 開発したイチゴ酢アピール 大川の「あまおう」生産者
     大川市のイチゴ生産者が十日、福岡県庁を訪れ、麻生渡知事に収穫したばかりのイチゴ「あまおう」を贈呈。昨年は売上高が過去最高になり、今年も生産が順調に進んでいることを報告し、新たな特産品づくりにと開発したイチゴ酢もアピールした。 

     

平成20(2008)年12月13日 土曜日


 大牟田版

  1. 三池海上保安部 事故防止へ士気高める 年末年始特別警戒出動 有明フェリーの安全総点検
     三池海上保安部(今井純一郎部長)は十二日、玉名郡長洲町の長洲港で年末年始特別警戒出動式と有明フェリーの安全総点検を実施。同保安部の職員約二十人が参加、テロ対策に万全を期して繁忙期における海上の事故防止のために士気を高めた。安全総点検では旅客船の安全な運航のために指導を徹底した。

  2. 迎春準備 最盛期 破魔矢作りに大忙し 荒尾・四山神社
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)で迎春準備が最盛期を迎えている。黒田宮司と巫女(みこ)が家内安全、開運願う新春の縁起物「破魔矢」作りに大忙し。今年は八百本を用意するという。

  3. 古来からの手法を再現 「源氏歌かるた」製作し公開 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は古来からの手法を再現し、同館オリジナルの「源氏歌かるた」を製作した。冬の企画展開幕中の来年三月十三日まで公開する。「芸術的、遊戯的、そして工芸的にも優れた、かるたの多面的な部分を理解し、楽しんでほしい」と話している。

     

 柳川版

  1. 中小企業の利子負担軽減へ 大川市 補給枠1%に引き上げ 議会定例会閉会補正予算可決
     大川市は基幹産業の家具関連をはじめ市内の中小企業などを支援するため、市の融資制度の利子補給枠を現行より〇・五%引き上げて一%にし、企業の利子負担軽減を図る。利子補給率の引き上げは今回が初めて。県の融資にも利子補給する。中小企業緊急金融支援利子補給金として千百二十五万円の関連予算を盛り込んだ平成二十年度一般会計補正予算案が十二日、市議会定例会で可決された。

  2. 明るいまちづくりを 柳川市豊原校区 児童ら150人がパレード
     柳川市大和町の豊原校区で十二日、防犯・交通安全パレードが行われた。豊原小学校児童による鼓笛隊など同校区民約百五十人が楽器演奏や、プラカードを掲げ校区内を歩き、明るいまちづくりを呼び掛けた。 

     
  3. 障害者や園児ら楽しむ にぎやかに地域とのふれあいコンサート みやま
     みやま市瀬高町長田の新船小屋病院(三根浩一郎院長)などによる地域とのふれあいコンサートが十一日、同市瀬高公民館大ホールで開かれた。障害のある人や職員、保育園児らが舞台に登場し、歌や踊りのにぎやかなステージを繰り広げた。

     

平成20(2008)年12月14日 日曜日


 大牟田版

  1. 歳末街頭犯罪防止キャンペーン 寸劇で振り込め詐欺を予防 大牟田署など
     大牟田警察署、同署少年補導員連絡会、大牟田地区防犯協会主催の歳末街頭犯罪防止キャンペーンが十三日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で行われた。中学生のブラスバンド演奏があったのをはじめ、警察官による寸劇で振り込め詐欺防止に努めた。また出会い系サイトへの注意も呼び掛けた。

  2. 展示、体験通し「環境」学ぶ 多彩な催し フェスタ盛会 エコパートナーあらお市民会議
     あらお環境フェスタ二〇〇八が十三日、荒尾市中央公民館であった。多彩なイベントや体験コーナーが設けられ、会場は人で混雑するほど盛会だった。来場者は環境について体験、展示、バザー、企業ブースの四部門を通し学んだ。エコパートナーあらお市民会議主催、荒尾市や中央公民館、女性モニター連合会、地域元気づくり委員会三団体が協力。企業もブースを設け協賛した。

  3. ケーキ作りや歌、ミサ 一足早くクリスマス祝う 大牟田・みやま
     クリスマスを祝う会が十三日、大牟田市やみやま市で開かれた。ケーキ作りや歌、ゲームを楽しんだり、ミサで祈ったりし、それぞれに一足早いクリスマスを過ごした。

     

 柳川版

  1. 定住化促進へ 庁内にプロジェクトチーム 柳川市 年明け早々にも設置
     人口減少が進む柳川市は、庁内に定住化を促進する施策などを検討する柳川暮らしアクションプラン検討プロジェクトチームを年明け早々にも設置する。

  2. 干支の置物作りピーク 大川市の岳野さん 木の香り味わって
     大川一刀彫の作家で福岡県優秀技能者に選ばれている大川市向島、岳野博昭さん(69)による来年の干支(えと)・ウシの置物作りがピークを迎えている。ヒノキを使っており、「木の香りを味わっていただければ」と岳野さん。

     
  3. こどものくにインテリア館オープン 商業施設空きスペースに 大川
     大川市榎津の商業施設、ヴィラベルディの空きスペースにこのほど、大川こどものくにインテリア館がオープン。子どもたちが木のおもちゃや家具に触れながら楽しんでいる。十三日には初のイベントとして絵本の読み聞かせ、クリスマス工作があった。

     

平成20(2008)年12月16日 火曜日


 大牟田版

  1. 公民館の活力取り戻そう 20日に研究大会 「地域に根ざした広報活動」 大牟田
     「公民館の活力を取り戻そう!パートV〜地域に根ざした広報活動〜」をテーマに、第三十七回大牟田市町内公民館研究大会(大牟田市町内公民館連絡協議会、同市教育委員会主催)が二十日午前九時二十分から正午まで、大牟田文化会館小ホールで開催される。

  2. 振り込め詐欺撲滅へ 年金支給日に注意呼び掛け 荒尾署
     荒尾警察署(松岡隆署長)は十五日、管内の荒尾市、玉名郡長洲町の金融機関で振り込め詐欺撲滅街頭キャンペーンを実施。被害防止へ注意を呼び掛けた。

  3. 決意新たに旅立つ 大高駅伝部 京都へ出発
     第五十九回全国高校駅伝競走大会に出場する大牟田高校駅伝部(赤池健監督)の選手たちは十五日、同大会(二十一日)が開催される京都へ向かった。出発前にはJR大牟田駅コンコースで多くの市民、学校関係者などが集まり駅頭壮行会が行われ、選手たちは決意を新たに旅立った。

     

 柳川版

  1. 小・中学校への持ち込み禁止 柳川市教委 文書で各校へ通知 携帯電話
     柳川市教育委員会は、十五日までに市内の小中学校計二十五校に児童、生徒の学校への携帯電話の持ち込みを原則禁止することを決め、文書で通知した。携帯電話などの普及に伴う出会い系サイトに絡む被害などに巻き込まれないように対応した。

  2. 児童らが森づくり 大川木材青壮年会 広葉樹250本植樹
     大川木材青壮年会(中村展章会長)は十四日、大川市榎津の榎津中央公園で「木こりの森プロジェクト」と名付けた植林活動を実施。児童ら参加者がクヌギなどの広葉樹約二百五十本を園内に植えた。大川は木工のまちとして木の恩恵を受けてきたため、森林を身近に感じることで市民に木への関心を深めてもらおうと初めて行った。

     
  3. トヨタ自動車九州 陸上部選手が伴走 柳河盲学校で持久走大会
     柳川市三橋町の県立柳河盲学校(栗山豊明校長)の校内持久走大会がこのほど、同校運動場で行われた。全校生徒十二人が、招待されたトヨタ自動車九州陸上部(森下広一監督)六人に伴走してもらい交流を深めた。

     

平成20(2008)年12月17日 水曜日


 大牟田版

  1. チャリティー益金やイベント協賛金贈る
     地域の福祉に役立てて―。大牟田保養院(村田浩院長)、大牟田ガス(松本学社長)、茶道裏千家淡交会大牟田支部(圓佛洋右支部長)は十六日、それぞれ大牟田市総合福祉センターを訪れ、同市社会福祉協議会(永松建次会長)にイベントで募ったチャリティー金などの贈呈を行った。

  2. 地域再編 十時さんに学ぶ 諏訪・川尻校区推進委 講演聞き親睦・交流 大牟田
     大牟田市の諏訪・川尻校区再編推進委員会(田中成幸委員長)は十五日夜、同市三川地区公民館で「地域再編のためのまちづくり」の講演会を開いた。役員や地域住民など約三十人が集まり、今後の新校区組織づくりの参考にした。

  3. 病院給食に地産地消を 会頭らが医師会へ要望書 荒尾商議所
     荒尾商工会議所と同商業委員会は十六日、荒尾市医師会へ地産地消による地域経済の循環を推進する要望を行った。事故米不正転売や輸入食品への毒物混入など食の安全を脅かす事件が続いていることで、病院給食に地元で採れた産物を使ってほしい、ひいては地元業者に給食業務や売店で活用を―と求めた。

     

 柳川版

  1. 幅広い視点から意見を 19日から公募委員募集 大川市 長期総合計画を策定
     平成二十二年度から三十一年度まで十カ年の市勢発展、まちづくりへの指針となる第五次長期総合計画の策定作業を進めている大川市は、総合計画審議会の公募委員を募る。「市の望ましい将来像、まちづくりの方向性などについて幅広い視点からご意見を頂きたい」と同市。募集期間は十九日から来年一月二十日まで。

  2. 史跡に触れ、地域を再発見 60人が健康・文化ウオーキング楽しむ みやま市水上校区
     みやま市の水上校区まちづくり協議会(大久保直喜会長)主催の平成二十年度「健康・文化ウオーキング大会」が十四日、行われた。子どもから大人まで約六十人が健康づくりを行うとともに、遺跡や史跡にふれて地域を再発見した。

     
  3. 柳川神棚作り大忙し 県指定特産工芸品 12月は年間需要の1/3
     福岡県指定特産工芸品の柳川神棚作りがピークを迎えている。「新しい神棚で新年を迎えよう」と、十二月は年間需要の三分の一を占める。柳川市横山町の古賀神棚店=古賀国昭さん経営(68)=も大忙し。

     

平成20(2008)年12月18日 木曜日


 大牟田版

  1. 野鳥とのふれあいを 専門校リサイクル科訓練生が 全小学校へ巣箱贈る 大牟田
     大牟田市北磯町の同市シルバー人材センターで訓練をしている福岡県立大牟田高等技術専門校リサイクル科は訓練生が作った巣箱を大牟田市内の全二十三小学校に寄贈することになり、まず最初に十七日、「野鳥とのふれあいを通じて自然に親しんでください」と、明治小学校(安田昌則校長)へ三個をプレゼントした。

  2. 交通ルールの順守訴える チラシなど配りキャンペーン 大牟田地区高交連
     大牟田地区高校交通安全対策連絡協議会(高交連)は十七日、大牟田駅東口と西口でマナーアップ街頭キャンペーンを展開。手作りのチラシなど配布して駅利用者たちに自転車の二人乗り、無灯火や傘さし運転などに注意を訴え、交通ルールの順守を求めていた。

  3. 決定は議長交際費の2点 議会改革推進協が中間報告 荒尾 ほとんど継続議論に
     荒尾市議会全員協議会が十七日開かれ、議会改革推進協議会座長の百田勝義副議長が協議会の経過と協議結果を中間報告した。昨年十一月に発足、原則として月一回開かれてきたが、決定し、議長に報告するのは議会費に関することの「ホームページ等のあり方、議長交際費を添付する」とその他の「議長交際費を公務として出席する委員長等にも適用するため、議会交際費とする」の二点のみ。ほとんどが継続議論となっている。

     

 柳川版

  1. 市民との協働推進 来月28日 NPO・ボランティア講座 柳川市 ”基本しっかりおさえよう”
     柳川市は福岡県NPO・ボランティアセンターと共催で一月二十八日午後六時半から同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で「NPO・ボランティア講座in柳川〜基本をしっかりおさえよう」を開く。市は今年三月に策定した市民協働推進計画に基づき、啓発活動の一環として実施する。

  2. 生徒のため役立てて 大川市奨学会へ 中村屋が5万円寄付
     福岡市や大川市にカイロプラクティック整体院を開業している有限会社中村屋がこのほど、大川市奨学会(会長・植木光治市長)へ五万円を寄付。奨学生のために役立ててほしいと院長の中村公俊さん=久留米市大善寺町=が同奨学会専務理事の石橋良知教育長に手渡した。

     
  3. 体育指導委員30年 柳川市 竹之内さんが全国表彰 教育長へ報告
     柳川市立石の竹之内泰彦さん(71)がこのほど、同市で初めて全国体育指導委員連合会から三十年勤続体育指導委員として表彰を受けた。竹之内さんは十七日、柳川市役所三橋庁舎を訪れ、上村好生教育長に報告。「妻や子どもの協力があってこそ」と家族への感謝の気持ちを表した。

     

平成20(2008)年12月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 電気と省エネ 楽しく学ぶ 九州電力の環境出前授業 明治小児童が実験で体感 大牟田
     電気は大切、だから省エネ―。九州電力福岡支店(津上賢治支店長)の環境出前授業が十八日、大牟田市明治小学校で開かれた。環境問題に積極的に取り組む同校の三年生四十四人が手回し発電機を自作するなど電気と省エネについて楽しく学んだ。

  2. 来年も優勝を!! 燃費競技九州大会優勝の大牟田高へ最新エンジン ホンダが授与
     来年も優勝を―。ホンダエコノパワー燃費競技九州大会で優勝した大牟田高校エコラン・ロボット愛好会への賞品授与式が十六日、同校で行われた。同愛好会へは、今回の授与のために特別に生産された最新式のホンダスーパーカブの五〇tエンジンが贈られた。

  3. 不法投棄させない! 大牟田・荒尾市が合同パトロール 警察、民間参加し清掃活動も
     第十回大牟田市・荒尾市不法投棄合同パトロールが十八日、両市で行われた。大牟田市の廃棄物対策課、荒尾市環境保全課を中心に、大牟田警察署、民間業者の三十四人が参加して、四山神社下に集合し、清掃活動をした後、不法投棄が多い場所をパトロールした。

     

 柳川版

  1. 「汚れている」7割超 32地点で水質調査 柳川市 掘割や河川のBOD
     柳川市は、市内の河川や掘割で実施した水質調査(平成十九年十月から二十年九月まで)の結果をまとめた。三十二地点のうち、七割を超える二十三地点でBOD(生物化学的酸素要求量)が「汚れている」とされる一リットル当たり五ミリグラム超だった。市は「本市の河川や掘割の水質は決して良いとはいえない」と話している。

  2. 歳末たすけあい募金に 樟風高と連合婦人会が浄財 大川
     大川市向島の大川樟風高校(上田広志校長)と大川市連合婦人会(川原フミ子会長)は十七日、街頭募金やフリーマーケットで集まった浄財を歳末たすけあい募金として県共同募金会大川市支会(会長・植木光治市長)へ届けた。

     
  3. 特別警戒の労ねぎらう 瀬高大谷幼稚園 警察署へもち贈る みやま市
     みやま市瀬高町の瀬高大谷幼稚園(石井美枝子園長)は十七日、瀬高警察署(桑原孝二署長)へつきたてのもちを贈り、年末年始特別警戒の労をねぎらった。

     

平成20(2008)年12月20日 土曜日


 大牟田版

  1. 安心できる住みよいまちに 延命中がペアウオーク発表会 危険個所改善呼び掛ける 大牟田市
     大牟田市延命中学校(川満佳代子校長)は十八日、同市中央地区公民館で「ペアウオーク」の発表会を開いた。同校の一年生七十五人は、高齢者の目線に立ち、安心できる住みよいまちにしてもらおうと、危険個所の改善を呼び掛けた。

  2. 犯罪、事故ゼロの年末年始に 出発式で士気高める 荒尾・長洲
     年末年始における犯罪と交通事故の防止へ向けた特別警戒活動の出発式が十九日、荒尾警察署駐車場であった。同署管内(荒尾市、玉名郡長洲町)での犯罪や交通事故ゼロを目指し、警戒の強化と地域住民への周知徹底へ士気を高めた。

  3. 病棟で「メリーXマス」 市立総合病院 キャンドル幻想的に 大牟田
     大牟田市立総合病院で十八日夜、恒例のキャンドルサービスが行われ、幻想的な光が各病棟を包み込み、「メリークリスマス」の声が飛び交った。

     

 柳川版

  1. 振り込め詐欺 注意を 大川署と諸富署 突板のしおりで啓発 県境挟み連携
     大川警察署(松山重喜署長)と佐賀県諸富警察署(江口和久署長)は十九日、佐賀市諸富町の諸富署前で防犯・交通安全キャンペーンを実施。振り込め詐欺への注意や飲酒運転防止を促す突板製のしおりをドライバーに配布し、「大きな富を失わないで」と呼び掛けながら県境を挟んで隣接する両署が連携を深めた。

  2. 白秋童謡祭をPR 柳川LC実行委 ポスター、チラシ作製 入場整理券配布中
     柳川ライオンズクラブと「白秋童謡祭in柳川」実行委員会は、来年二月八日に柳川市民会館大ホールで開く「みんなで歌おう 2009年白秋童謡祭in柳川」のポスター二百枚、チラシ二千枚を作製しPRに努め、入場整理券を配布している。

     
  3. あいさつ運動を推進 ワッペンデザインした児童3人に優良賞 みやま市教委
     みやま市教育委員会は十八日、あいさつ運動を推進する「あいさつワッペン」のデザインの優良賞に選ばれた児童三人を表彰した。ワッペンはあいさつへの関心と運動の啓発強化を行うもので、市内の全小学生に配布する。

     

平成20(2008)年12月22日 月曜日


 大牟田版

  1. 「向こう3軒両隣」で組織固め 町内公民館研究大会 活動充実を誓う 大牟田
     「公民館の活力を取り戻そう!パートV〜地域に根ざした広報活動〜」をテーマにした第三十七回大牟田市町内公民館研究大会(大牟田市町内公民館連絡協議会、同市教育委員会主催)が二十日、大牟田文化会館小ホールで開催された、関係者四百五十人が集い「向こう三軒両隣」の精神でまず足元から組織固めを行い、公民館活動を充実させていくことを誓い合った。

  2. ”世界の子ども救って” 高取小児童会 キャップ集めワクチン代に 大牟田市
     世界の子どもたちを救ってほしい―。大牟田市高取小学校の児童会(古賀陽菜会長)は二十日、ペットボトルのキャップを集め、イオン九州を通じて「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に送った。

  3. 大高駅伝部 ベスト10入り 1区で快走見せる 全国高校駅伝
     第五十九回全国高校駅伝競走大会が二十一日、京都市の西京極陸上競技場を発着点とする七区間42・195キロのコースで開催された。大牟田高校駅伝部(赤池健監督)は2時間06分39秒の十位でゴール。入賞こそ逃したが一区での快走もあり、ベスト10入りした。大会では佐久長聖(長野県)が初優勝を飾り、タイムは2時間02分18秒。

     

 柳川版

  1. 日本三大つるし飾り 全国へ情報発信 親から子へ子から孫へ地域の絆 3月21日サミット 講演、ディスカッション 柳川
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中の来年三月二十一日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる「日本三大つるし飾りサミットin柳川」のシンポジウムの内容が固まった。「親から子へ子から孫へ地域の絆(きずな)」をテーマに講演、ディスカッションを行い、日本三大つるし飾りを全国へ情報発信する。

  2. ジャンボお多福面登場 柳川市の日吉神社 新年前に飾り付け
     新年を前に柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)の参道に二十一日、ジャンボお多福面が飾り付けられた。ふくよかな面が初詣で客を迎える。

     
  3. 児童が工作やケーキ作り 大川市ふれあいの家 お楽しみ会で交流
     大川市ふれあいの家(北島繁明所長)は二十、二十一の両日、一泊二日の日程で、クリスマスお楽しみ会を実施。児童がクリスマスにちなんだ工作、ケーキ作りなどで交流した。

     

平成20(2008)年12月23日 火曜日


 大牟田版

  1. ドライバーの注意喚起 年末年始 交通事故防止へ 荒尾署 安全運転呼び掛ける
     荒尾警察署(松岡隆署長)は二十二日、荒尾市万田の国道二〇八号線で交通事故防止街頭キャンペーンを実施。交通事故が多発する年末年始に一件でも減らそうと、通行する車を止めてドライバーの注意を喚起した。 

  2. 冬休みを安全に! 健全育成へ街頭啓発 大牟田地域生徒指導推進協議会
     児童、生徒が冬休みを安全に過ごせるように―と大牟田地域生徒指導推進協議会(宮田忠雄会長)は二十二日、ゆめタウン大牟田で街頭啓発活動を実施した。同協議会実行委員会など二十三人が参加。約千枚のチラシを買い物客に配布しながら「青少年健全育成にご協力を」と呼び掛けた。 

  3. 幻想的な世界にいざなう 木蝋の里みやまでキャンドルナイト
     木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイト(実行委員会主催)が「冬至」の二十一日夜、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開催された。国内でもわずかとなった木蝋の生産地から日本全国、世界に環境の大切さを発信。電気を消した会場に、植物のハゼから作られたろうそくの灯が浮かび上がり、幻想的な世界へいざなった。

     

 柳川版

  1. 手作りあんどん70個点灯 大川市小保、榎津地区 肥後街道を照らす 25日から
     大川市小保、榎津地区の肥後街道沿いに二十五日から三十一日まで地元住民手作りのあんどん七十個が点灯される。四月に行われるイベント「肥後街道宿場を歩く」を主催している肥後街道宿場町運営委員会が実施。年の瀬の街道をあんどんの温かい光が照らす。三十一日夜から一月一日にかけては両地区の五つの寺院で除夜会のイベントもある。 

  2. ニュースポーツ満喫 キンボールとフロッカー 柳川市 親子200人が参加
     柳川市ニュースポーツフェスタ(柳川市教育委員会主催)が二十一日、市民体育館で行われた。市内各校区の親子が参加。合わせて二十六チーム、二百人がキンボールとフロッカーを楽しんだ。

     
  3. 途上国の子へワクチンを 大川樟風高 キャップ集めて送る
     大川市向島、大川樟風高校生徒会(酒見祐輔会長)が二十二日、エコキャップ運動で全校生徒から集めたペットボトルのキャップ約一万個を横浜市のNPO法人エコキャップ推進協会に送った。キャップはリサイクル事業者が購入。四百個で十円分になる。売却益はポリオワクチンの寄贈団体に贈られ、発展途上国の子どもたちへワクチンを届けるため生かされる。 

     

平成20(2008)年12月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 早く世界遺産登録を 宮原坑 4色にライトアップ 大牟田
     「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つとして、世界遺産の国内暫定リスト入りが決まった大牟田市宮原町の国指定重要文化財・史跡「宮原坑」の立て坑櫓(やぐら)がクリスマスのプレイベントとして二十三日夜、四色に美しくライトアップされた。訪れた人たちは「早く世界遺産に登録してもらいたい」と”プレゼント”を心待ちにしていた。 

  2. 緊急雇用対策本部を設置 町独自の救済策検討へ 南関
     玉名郡南関町は緊急雇用対策本部を設置し、二十二日、町役場会議室で第一回本部会議を開いた。体制を整え、状況報告では町内の企業で派遣社員の解雇が出ているとして、できるだけ早く救済策を打ち出すとした。具体的な取り組みは年明けにもスタートすることになる。

  3. 地域の安全・安心へ 荒尾署と連携、街頭で初の年末年始防犯活動 駅前交番連絡協
     地域の安全・安心へ―。荒尾駅前交番連絡協議会(山代秀徳会長)は二十二日、荒尾市内で、振り込め詐欺への注意をはじめ年末年始の防犯活動を実施。荒尾警察署(松岡隆署長)と力を合わせ、パトロールや商業施設で街頭啓発に取り組んだ。

     

 柳川版

  1. 次世代育成を支援 行動後期計画策定へ 柳川市 2月にニーズ調査 2000世帯対象
     柳川市は、次世代育成支援行動計画後期計画(平成二十二年度から二十六年度まで)の策定に向け来年二月、二千世帯を対象にニーズ調査を実施する。

  2. 振り込め詐欺 新手口紹介 大川署と防犯協会 年末年始防犯呼び掛け
     大川警察署(松山重喜署長)と大川・大木地区防犯協会(会長・植木光治大川市長)は年末年始の防犯を呼び掛けるチラシを作製。郵便小包を使わせる振り込め詐欺の新しい手口を紹介するなど、さまざまな犯罪への注意を促している。

     
  3. 取り組み次第で「日本一」も まちづくりシンポ 大学に集い語り合う みやま
     「明日のまちづくりを語る」をテーマに、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学主催、みやま市後援の第一回まちづくりシンポジウムが二十一日、同大学で開催され、コーディネーターやパネリストは、さまざまな角度から「まちづくり」の方法や効果を語り合い、「取り組み次第で日本一のまちになれる」などと呼び掛けた。

     

平成20(2008)年12月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 捨てればただのごみだが・・・ プルタブ集め車いすに 大牟田市 延命中生徒会が5台目寄贈 地域住民らの協力へ感謝
     大牟田市延命中学校生徒会は二十四日、同市沖田町のグループホーム「ふぁみりえ」に車いす一台を寄贈。同校体育館で贈呈式を開いた。車いすはプルタブを集めて購入した物で、生徒たちは地域住民らの協力に感謝するとともに、いっそうの努力を誓い合った。 

  2. あったか〜い”愛”に感謝 募金塔の善意 福祉へ 大牟田市社協
     大牟田市社会福祉協議会(永松建次会長)は二十四日、同市役所玄関などにある募金塔を開け、寄せられた浄財を集めた。この塔は善意銀行の活動の一環として設置。毎年十二月に扉を開き、贈られた募金を善意銀行に繰り入れ、福祉活動に活用している。

  3. 雇用促進住宅廃止へ対応 購入し定住促進住宅に 南関 市住見直しで検討 荒尾
     雇用・能力開発機構が建設し、管理している雇用促進住宅(サン・コーポラス)は二十三年度までに全体の二分の一を廃止することになり、受け皿となる自治体は対応を迫られている。荒尾市と玉名郡南関町にもそれぞれ二棟ずつあるが、南関町は購入し「定住促進住宅」として活用することを決め、準備を進めている。一方、荒尾市は「譲渡の話は来ているが、具体的な金額の提示はまだない」とし、現時点では「市営住宅全体の見直しの中で判断したい」と検討中であると説明している。

     

 柳川版

  1. 「木の砂場」で情操教育を 大川活性化協議会 子育て支援セに貸与
     木のぬくもりを通して子どもの情操教育を−。大川市内九つの青年、女性団体で構成する大川活性化協議会(内田裕史会長)は、木育施設として製作した「木の砂場」を市子育て支援センターへ貸与。二十四日に同センターで貸与式があった。同協議会は今後、市内で行われるイベントなどさまざまな機会に活用したい考え。

  2. 美しいハーモニー収録 合唱団 「うぶすな」白秋作詞の校歌CDに 柳河盲学校100周年事業
     「明らかに色観ずとも 日の光額に感じ 心眼つねにひらく」−。柳川市三橋町、県立柳河盲学校(栗山豊明校長)の創立百周年記念事業のCDに収める校歌(北原白秋作詞、山田耕筰作曲)の録音が二十三日、市民会館で行われた。合唱の依頼を受けた同市の合唱団「うぶすな」(姉川章二団長)が美しいハーモニーを響かせ収録した。

     
  3. 地域の防火防災拠点に 水上第1分団の格納庫完成喜ぶ みやま市消防団
     みやま市消防団(田中一幸団長)の水上第一分団格納庫引き渡し式が二十三日、同市瀬高町小田に新築された同格納庫会議室で行われた。消防や行政関係者、地元住民らが、地域の新たな防火や防災の拠点となる施設の完成を喜んだ。

     

平成20(2008)年12月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 地域分断する新港町勝立線 信号や夜間照明設置を 大牟田 住民が県土木へ要望
     平成二十三年度中に完成する見込みの有明海沿岸道路三池港IC(インターチェンジ)と県道大牟田荒尾線(十三間道路)を結ぶ県道新港町勝立線道路事業に伴い、地元住民らは二十五日、「約三百メートルある三池港ICと三川町五丁目交差点の両信号間にほかの信号はなく、地域が分断されるので無理な横断による交通事故発生も心配。ぜひ区間内に信号や夜間照明を設置してほしい」と福岡県大牟田土木事務所(田中敏明所長)に要望した。

  2. 北京パラリンピック、全国大会で活躍 浦田さん、森君を表彰 南関町 スポーツ功労たたえる
     玉名郡南関町は二十四日、町役場応接室で町スポーツ功労者表彰式を行い、全国大会、国際大会で活躍した二人に上田数吉町長が表彰状とガラス製の盾などを手渡し、活躍をたたえた。表彰を受けたのは北京パラリンピック出場の浦田理恵さん(31)=福岡市の企業勤務、南関町豊永出身=と全国高校総体レスリングベスト8の森達也君(17)=玉名工業高校三年生、南関町上長田=。

  3. 五穀豊穣、無病息災 みやま市 上楠田で大しめ縄送り 掛け声、鉦の音響く
     巨大なしめ縄を担いで地域を回る「大しめ縄送り」が二十五日、みやま市高田町上楠田一帯で行われた。担ぎ手たちの掛け声と鉦(かね)や太鼓の音が早朝に響いた。

     

 柳川版

  1. 来年は8月1、2日開催 実行委 イベント内容検討へ 柳川夏の水まつり
     水郷柳川の水の祭典実行委員会は、今年初めて開いた「水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい」を来年は八月一、二の両日に開くことを決め今後、会場やイベント内容を検討する。

  2. 命の大切さ学ぶ 柳川市宮永保育園 中学生が乳幼児と交流
     中学生と乳幼児のふれあい交流会が二十五日、柳川市宮永保育園で行われた。生徒たちは普段あまり接する機会のない乳幼児や園児とふれあい、命の大切さを学ぶとともに、将来の夢をはぐくんだ。

     
  3. 公園など10カ所警ら 大川中央LC 青少年育成の一環
     大川中央ライオンズクラブ(鶴一誠会長)は二十四日夜、年末少年防犯警らを実施。およそ十五人の会員が市内の公園、大型店などを巡回パトロールした。

     

平成20(2008)年12月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田ゆかりの人物 再発見 福米ともみさん 少女漫画家 杉野宣雄さん 押し花作家 紹介 フリーペーパー「どげむた」出る ありあけ新世高校
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(野田勉校長)の一年生六人がフリーペーパー「NEW DOGEMUTA」の第一号を発行した。「ありあけ人物再発見」と題し、大牟田にゆかりがあり、各分野で活躍している人に注目。今回は同市出身の漫画家と押し花作家を特集している。

  2. 市立総合病院の独法化で労使妥結 大牟田
     大牟田市と同市職員労働組合との統一交渉が二十五日夜に市立総合病院で行われ、同病院の経営形態の地方独立行政法人化(非公務員型)について労使が妥結した。市職労は「市民にとって重要な救急、周産期医療、小児医療など不採算部門を維持する中で、たとえ経営が悪化しても独立行政法人として再建を目指すと市長が明言したので一定の理解ができた」という。

  3. 地域振興へアピール 「ぐるりんマップ」配布 グリーンアベニュー 5000部作製 荒尾
     荒尾市の宮内大谷地域振興会のグリーンアベニュー(永井春男会長)が加盟店や活動を紹介した「ぐるりんマップ」を作製、五千部を配布し、PRしている。マップ作製は若手がプロジェクトを編成し、取り組んだもので、地域振興へマップでアピールし、活発な取り組みにつなげたいと張り切っている。

     

 柳川版

  1. 来年に向け決意新た 官公庁仕事納め 首長が労ねぎらう
     官公庁の仕事納め式が二十六日、行われた。柳川、大川、みやま市では首長が今年一年間を振り返り職員の労をねぎらい、国内外とも厳しい経済状況の中、来年に向け決意を新たにした。

  2. 全国防火ポスター図案で佳作 高田さん(柳川市昭代中)に賞状伝達
     全日本消防人共済会が全国の小中学生を対象に募集した防火ポスター図案で、柳川市昭代中学校二年の高田智子さん(14)=同市間=が佳作に輝き、賞状伝達式が二十六日、同市消防本部で行われた。

     
  3. 県民体育大会で躍進賞 みやま市体協 喜びを教育長に報告
     みやま市体育協会(木庭誠会長)は本年度のスポーツフェスタふくおか「第五十一回県民体育大会」で総合躍進賞三位を受賞。二十五日は木庭会長が同市の高野道生教育長を訪ね、受賞の喜びを報告した。

     

平成20(2008)年12月29日 月曜日


 大牟田版

  1. 自然体験し楽しんで 荒尾一小にビオトープ おやじの会が建設進める
     子どもたちに自然の場で学習してほしい、と荒尾第一小学校おやじの会(橋本誠剛会長)が、同校敷地内の一角でビオトープ作りを進めている。ユンボなど建設機械も持ち込み、ノリ養殖用小舟を活用した池や小川なども設けた。来年三月までには完成させたいとしている。

  2. 球場に1年の感謝を 大牟田ビクトリー 選手たちが清掃活動
     日本硬式少年野球連盟大牟田ビクトリー球団(牛島憲一代表)は二十八日、大牟田港緑地運動公園の清掃を実施。選手、保護者、球団関係者など約三十人が今年一年利用した同公園野球場へ感謝し、グラウンド整備、公園内と周辺のごみ拾いなどに取り組んだ。

  3. 非行防止へ カルタ通し防犯意識高揚 大牟田署少年補導員連絡会 4学童保育所140人が笑顔で
     大牟田警察署少年補導員連絡会(高良鉄哉会長)は二十六日、大牟田市明治小学校体育館で「すこやかカルタ大会」を開催。明治、大正、中友、手鎌の四学童保育所に通う百四十人の児童が参加。非行防止の標語が盛り込まれたカルタを楽しみ、防犯教室で意識を高めた。

     

 柳川版

  1. 携帯電話の危険性を啓発 柳川市教委 保護者へ文書配布 3学期早々にも
     携帯電話の学校持ち込み原則禁止を明確にした柳川市教育委員会は、三学期早々にも小中学校の児童生徒の保護者に対し、携帯電話の危険性を啓発する文書を配布し、協力を依頼する。

  2. 42人から210万円申し込み ふるさと納税 推進会議も呼び掛け 大川
     大川市には今年、四十二人からふるさと納税の寄付申し込みがあった。金額は合わせて二百十万三千円。市では人的ネットワークを活用して寄付を求める推進会議を立ち上げ、寄付の呼び掛け方などを協議している。

     
  3. ひな祭りの絵はがき 柳川市観光協会 ポスターの写真使用
     柳川市観光協会(立花民雄会長)は、柳川ひな祭り・さげもんめぐりに採用したポスターを使った絵はがきを初めて作製し、販売している。

     

平成20(2008)年12月30日 火曜日


 大牟田版

  1. 迎春準備でにぎわう 声響き、まちに活気
     年の瀬も大詰めとなった二十九日、地元のショッピングセンターなどの商業施設、生鮮食料品を扱う個店や正月用品を販売する「市」では、正月に向けて多くの買い物客が訪れにぎわいを見せた。商業者の声が響き、まちに活気を呼び込んでいた。

  2. 金融、雇用不安へ対応 年末休みに相談窓口設置 大牟田、荒尾、みやま
     世界的な金融危機の影響で有明地区でも景気後退が続き、大牟田、荒尾、みやまの各市内にも二十九日、年末年始の資金需要や雇用不安に対する官民の緊急窓口が設置され、中小企業経営者などからの相談に対応した。三十日も相談を受け付ける。

  3. 安全安心へ特別警戒 みやま市消防団 市長らが激励
     みやま市消防団(田中一幸団長)の年末特別警戒出発式と激励巡視が二十八日夜、行われた。市民の安全安心のため、地域の防火活動などに当たる各分団の団員に、同消防団や市、瀬高警察署(桑原孝二署長)、大牟田警察署(松永康行署長)、市消防本部(加藤均消防長)の幹部らが期待の言葉を送った。

     

 柳川版

  1. 規約や役員決まる 矢部川左岸土地改良区 発足後最初の総代会 みやまで
     矢部川左岸土地改良区総代会がこのほど、みやま市のまいピア高田で開かれた。上流、下流それぞれに設置されていた土地改良区が合併発足後、最初となる総代会で、同市や大牟田市から約八十人が出席。規約や役員などを決めた。

  2. 学校生活や将来の夢 小学生文集 感性豊かな90点収録 柳川・みやま教育会
     柳川・みやま教育会(相浦敬次郎会長)は、小学生文集五十四号を発行した。柳川、みやま両市の小学生が学校生活や将来の夢をつづった感性豊かな九十点を収録している。

     
  3. 年末年始をふるさとで 有明佐賀空港など 帰省客らでごった返す
     帰省ラッシュが続いている二十九日、佐賀市川副町の有明佐賀空港など各地の空港や駅は、年末年始をふるさとで過ごす帰省客と出迎えの人たちでごった返した。