平成20(2008)年11月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. 「緊急金融対策窓口」開設 中小企業対象に 保証認定へ迅速対応 大牟田市
     十月三十一日に新たな緊急保証制度「原材料価格高騰対応等緊急保証」がスタートしたことで大牟田市は同日から産業経済部商業観光課に「中小企業緊急金融対策窓口」を設置した。同制度を活用するには同市の認定が必要となるので、同市は「セーフティーネット保証の認定に向け迅速な対応に努める」という。窓口設置は現時点では平成二十二年三月末まで一年五カ月間の予定。【2面に関連】

  2. 国際美術展入賞作品など並ぶ 杉野押花美術館 3周年記念展始まる あすまで大牟田
     杉野押花美術館の開館三周年記念展が十月三十一日、大牟田市の宮部の森内にある同館で始まった。館長で杉野押花研究所代表、杉野俊幸さん(83)の国際美術展入賞作品をはじめ、多彩な押し花絵が並び、来場者を魅了している。二日まで。

  3. 特産ナシ配り ”事故なし”へ 4年生が交通安全呼び掛け 荒尾市清里小
     荒尾市清里小学校(橋本直校長)の四年生は十月三十一日、同校近くの交差点で「交通安全事故なしキャンペーン」を実施。事故”なし”と特産品の”ナシ”をかけ、児童が育てたナシを配りドライバーへ安全運転を呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 柳川の魅力 再発見 観光DVDを放映 宮崎康平さんの妻 和子さんが特別ゲスト 12月 シンポジウム
     柳川市は十二月七日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で柳川の魅力を再発見する観光シンポジウムを開く。製作した観光プロモーションDVD「柳川物語」の放映や映画「まぼろしの邪馬台国」の原作者、宮崎康平さんの妻で同市出身の和子さんを特別ゲストに招いての基調講演、パネルディスカッションが行われる。

  2. 渡し船の写真や松永伍一さんの著書 大川で筑後川詩情展
     大川市榎津出身で、東京都新宿区在住の調海明さん(60)が同市立清力美術館で筑後川詩情展を開催。筑後川の渡し船の写真、いずれも大木町出身の歌人・池上三重子さんや詩人・松永伍一さんの著書などを展示している。三日まで。

     
  3. トマトゼリーなど調理 大川市道海島小 石川さんが優良賞 県給食料理コンクール
     大川市道海島小学校の給食調理員、石川久美子さん(53)が、このほど筑紫野市で行われた福岡県内小中学校の給食調理員による学校給食料理コンクールでトマトゼリーなどを作り、第三位に当たる優良賞を受賞。十月二十九日に大川市役所で石橋良知教育長に報告した。

     

平成20(2008)年11月 3日 月曜日


 大牟田版

  1. 協働で快適な生活環境へ クリーンキャンペーン 市内全域で700人が汗流す 大牟田
     「人と自然〜守ろう環境・生かそう資源〜」をテーマにした第三十五回大牟田市清掃週間最終日の二日、市民参加型の一斉清掃活動「列島クリーンキャンペーン」が延命公園一帯など市内全域で実施され、市民約七百人が参加して市民と行政の協働による快適な生活環境づくりを誓い合った。

  2. 県23連覇 大牟田高校駅伝部男子 2時間07分42秒 冬の都大路へ
     第59回全国高校駅伝競走大会福岡県予選大会が二日、嘉麻市の嘉穂総合運動公園陸上競技場を発着点とする七区間42・195キロのコースで開催された。大牟田高駅伝部男子(赤池健監督)は2時間07分42秒のタイムで県二十三連覇を達成、冬の都大路への切符を獲得した。柳川は十八位、三池工は十九位だった。また同日は第20回全国高校女子駅伝競走大会福岡県予選大会(五区間21・0975キロ)もあり、柳川が五位、初出場の大牟田の女子は六位に入賞した。

  3. 青少年の健全育成へ 11月は全国強調月間 スタートに合わせ街頭キャンペーン 大牟田
     十一月の「全国青少年健全育成強調月間」のスタートに合わせ、大牟田市少年センターは一日、ゆめタウン大牟田やミスターマックスで街頭キャンペーンを展開。指導員らが買い物客へチラシを配り、青少年の非行防止や健全育成を呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 詩聖・白秋をしのぶ 柳川で式典 命日に献酒や朗読、合唱
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)を顕彰する白秋祭式典(柳川市主催)が命日の二日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。地元をはじめ県内外から約三百五十人が出席し、献酒や詩の朗読、白秋作詞の歌の合唱で郷土の偉大な詩人をしのんだ。

  2. 足踏み式脱穀機に初挑戦 柳川市 垂見小が稲刈り
     柳川市垂見小学校(戸塚洋二校長)の三、五年生児童六十八人はこのほど、同校脇の田んぼで六月に田植えしたもち米を収穫。参加した児童全員がかまを持ち稲刈りをした後、足踏み式脱穀機でもち米の脱穀も体験。同校での稲刈り体験は八年ほどになるが、足踏み式脱穀機での作業は初めてという。

     
  3. 入選作140点を展示 大川市立図書館 来館者楽しませる 読書感想画コンクール
     西日本読書感想画コンクール(西日本新聞社主催)に応募された大川市の小中学生の入選作品百四十点が市立図書館に展示され、力作が来館者を楽しませている。三日まで。

     

平成20(2008)年11月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. ”早く世界遺産に” 宮原、万田坑など一般公開 大牟田・荒尾
     大牟田、荒尾市内の近代化遺産一般公開が「文化の日」の三日に実施され、両市内外から延べ三千八百人が訪れ、三池炭鉱の隆盛期への「時間旅行」を満喫した。大牟田市の宮原坑と荒尾市の万田坑を含む「九州・山口の近代化産業遺産群」はユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産の国内暫定リスト入りをしたことで参加者たちからは早期の世界遺産登録を期待する声が多数聞かれた。

  2. 作品展や演芸にぎわう 秋の三大イベント幕開け みやま市文化祭
     みやま市の第二回文化祭が一、二の両日、まいピア高田などで開催された。同市の秋の三大イベントの幕開けとなる同文化祭は、子どもから大人まで市民らが参加。丹精された菊の花などの作品展や、舞台での演芸が行われ、にぎわった。

  3. 篤姫や歴史に思いはせ 山川から南関まで 150人が薩摩街道歩く
     篤姫も通った道をたどろうと、薩摩街道を歩く会(平田喜勝会長)は二日、山川宿(みやま市山川町)から南関宿・南関御茶屋跡(玉名郡南関町)までを歩く行事を開催した。両市町や柳川市など近郊をはじめ、篤姫のふるさと・鹿児島県からも参加。約百五十人が歴史に思いをはせた。

     

 柳川版

  1. 自治や教育文化で功労 大川市 18人、3団体を表彰
     平成二十年度大川市功労者表彰式が三日、市役所で開かれた。選挙管理委員、土地改良区理事長、体育指導委員、民生委員児童委員などとして自治、産業経済、教育文化、社会福祉、一般の各部門で市政発展に功労のあった十八人と三団体をたたえた。

  2. 届け白秋先生へ 後輩が歌声響かせる 柳川市矢留小
     「届け白秋先生へ、みんなの響く歌声を」―。北原白秋の命日の二日、柳川市矢留小学校(高椋敬治校長)は同校体育館で第三十七回校内白秋祭を開いた。児童二百九十三人をはじめ、保護者や地域住民が同校出身の白秋の詩を朗読、合唱し、郷土の詩人をしのんだ。

     
  3. 柳川市出身の琴奨菊関 ”豆力士”に胸貸す 雲龍顕彰相撲大会
     第十代横綱雲龍顕彰記念少年相撲大会(大会実行委員会主催、柳川市、市教育委員会、文部科学省、有明新報社など後援)が三日、柳川市大和町の雲龍の郷相撲ドームで開かれた。同市出身でこの大会で活躍した大相撲佐渡ケ嶽部屋の琴奨菊関(24)が、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)らと訪れ”豆力士”にけいこをつけた。

     

平成20(2008)年11月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. 防犯活動の拠点に 信金へ上官支店跡一部の無償貸与要望 大牟田市
     大牟田市の古賀道雄市長は四日、同市有明町の大牟田柳川信用金庫本部に石橋直久理事長を訪ね、「暴力団本部前にある上官支店跡の一部を無償貸与してほしい」と要望した。同信金からの回答は来週中に行われる。

  2. 菅原道真の漢詩最高傑作 「叙意一百韻」注釈本発行 道真梅の会 あす市民大学講座も 大牟田
     大牟田市民大学ゼミ「道真梅の会」はこのほど菅原道真の漢詩「叙意一百韻」の全注釈本を製作、発刊した。二年がかりで解釈に当たり、まとめた一冊。「会員みんなの頑張りで作られた”魂の書”です。道真公の作品の魅力を伝えられたら」と話している。

  3. 柳原白蓮の書など展示 荒尾市の菩提寺 余田家関係作品を公開
     荒尾市日の出町、菩提寺で柳原白蓮、山岡鉄舟、徳富蘇峰などの書や写真、資料が展示されている。住職の余田春光さん(80)は「祖父の末人と関係があった人たちのもので、興味のある方はどうぞ」と来場を歓迎している。

     

 柳川版

  1. 山門は我が産土 「帰去来」歌い遺徳しのぶ 柳川 水上パレード後、白秋詩碑苑へ
     一日から柳川市の川下りコースで行われていた白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催)が三日、幕を閉じた。水上パレードを終えた乗船客や市民ら約百五十人が、白秋作詞の「帰去来」が刻まれた同市矢留本町の白秋詩碑苑に集まり献酒、「山門は我が産土(うぶすな)」と「帰去来」を合唱し、偉大な詩人の遺徳をしのんだ。

  2. 御神幸行列練り歩く 瀬高の本郷、文広地区 ドンキャンキャンにぎわう みやま市
     みやま市瀬高町の本郷、文広両地区に伝わる芳司・本郷のドンキャンキャンが三日にあった。江戸時代の大名行列を模した御神幸行列が矢部川を渡るなど、地区一帯を練り歩き、見物客でにぎわった。

     
  3. 花宗川河口を清掃 大川 漂着、投棄ごみ回収 ボランティアの市民ら
     大川市の花宗大橋付近の花宗川河口でこのほど、ボランティアの市民らによる清掃作業があった。参加者はアシ原などで漂着ごみや投棄されたごみを拾い、二トントラック四台分が集まった。

     

平成20(2008)年11月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 宮原坑などの世界遺産登録に向け「鉄道敷取得の可能性」示唆 大牟田市長が会見
     大牟田市の古賀道雄市長は五日の定例記者会見で金融危機の同市への影響、安心安全のまちづくり、宮原坑などの世界遺産暫定リスト入りに伴う同市の具体的な対応などについて述べた。世界遺産遺産登録を果たすためには「三井鉱山からの無償譲渡受け入れを断った三池鉄道敷もあらためて考え方を整理する必要があるかもしれない」と近い将来の取得の可能性を示唆した。

  2. 人と人つなぐ言葉を 「小川文庫」読書感想文コンクール入賞18人表彰 大牟田市笹原小
     大牟田市笹原小学校(志土宗臣校長)は四日、同校で第八回「小川文庫」読書感想文コンクールの表彰式を開いた。入選者十八人に賞状を授与し、「人と人とをつなぐ言葉を身に付けて」とエールを送った。

  3. 花飾り明るい雰囲気づくり 交番美化の江口さんに感謝状 荒尾署
     荒尾警察署駅前交番に花を飾り明るい雰囲気づくりを続けている江口与枝子さん(74)=荒尾市西原町=。交番美化功労者として五日、同署の松岡隆署長から感謝状が贈られた。「体が続く限り続けたい」と江口さんは話している。

     

 柳川版

  1. 来年度 環境計画策定へ 柳川市 市民や事業者などにアンケート
     柳川市は環境保全の基本方針を定める環境計画策定に向け市民、小中学校の教諭、事業者を対象にアンケートを実施し、実効性のある計画を平成二十一年度に策定する。市民、小中学校教諭にはすでに用紙を配布しており、事業者には今週中にも配布する。

  2. ウッドデッキでコンサート 大川東中 ビオトープの完成祝う
     大川市大川東中学校(山中重幸校長)の学校ビオトープ完成記念コンサートが三日、同校中庭のビオトープに設けられたウッドデッキで開かれた。生徒、教職員、保護者、地域住民らが楽しんだ。

     
  3. 歌や踊りを披露 上下流で姉妹校締結 両開、矢部両小が交流 柳川
     柳川市の両開小学校(永渕外勝校長)と八女郡矢部村の矢部小学校(石本勉校長)の全児童が五日、両開小学校で文化交流会を開いた。矢部川の上流と下流に位置する両校は姉妹校として年に数回、互いに行き来している。母校や古里を紹介し、歌や踊りを披露し合った。

     

平成20(2008)年11月 7日 金曜日


 大牟田版

  1. 長年にわたる活動を評価 地区衛生功労で全国表彰 大牟田 下坂井公民館(団体)と上村さん(個人)
     大牟田市岩本の下坂井公民館(境利広館長)と同市早米来町の上村辰男さん(72)がいずれも長年にわたる活動を評価され、地区衛生組織活動功労者(団体、個人)として全国地区衛生組織連合会会長表彰を受けた。二十二日の市環境衛生大会(大牟田市、同市衛生協力連合会主催)で披露される。

  2. 児童の福祉増進に貢献 保育園長の月岡さん 厚労大臣表彰受ける 荒尾市長へ報告
     長年児童の福祉増進に貢献したとして厚生労働大臣表彰を受けた桜山保育園園長の月岡エミ子さん(74)=荒尾市桜山町=が六日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に報告。同市長から「荒尾市にとっても大変名誉なこと。これからも元気で頑張って」と祝福、激励された。

  3. 有明新報社杯親善ゴルフ大会 171人がプレー楽しむ 佐藤さんA組 立石さんB組 吉冨さんC組が優勝 ベストグロスは山本さんA組 野田さんB組 佐脇さんC組
     第二十二回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が六日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。百七十一人のアマチュアゴルファーが参加、プレーを通じ交流を深め、郷土の発展を誓った。

     

 柳川版

  1. 矢部川橋梁 8日に連結 有明海沿岸道路 みやま市高田町で式典 来春開通予定
     国土交通省が建設している有明海沿岸道路のみやま市高田町徳島と柳川市大和町中島を結ぶ矢部川橋梁(きょうりょう)の連結式典が、八日午前十一時十五分から高田町徳島の同橋で行われる。両側から橋げた(上部工)の工事を進め、連結式典で工事が完了する。同橋梁関連区間の高田IC(インターチェンジ)―大和南IC間(延長約二キロ)の開通は、来春の予定。

  2. ”一生懸命生き、命大事に” 山門JC講演会 池間さんが体験話す
     山門青年会議所主催の講演会が四日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学で開かれた。NPO法人アジアチャイルドサポート代表理事の池間哲郎さんが貧しい中でも明るく懸命に人生を送るアジアの人々に触れ、「一番のボランティアは自分自身が一生懸命生きること。この人たちを助けてほしいのではなく、命を大事にしていることを学んでほしい」と呼び掛けた。

     
  3. 金融特別相談窓口を設置 大川商議所 国県の支援対策受け
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は四日、大川商工会館内の事務局に、「安全実現のための緊急総合対策」中小企業金融特別相談窓口を設置した。国や福岡県の緊急金融支援対策がこの日から実施されているのに伴っての措置。窓口では各種融資制度に関する説明などを行っている。

     

平成20(2008)年11月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. 今後もふるさと再生に尽力を 市政功労者22人・1団体表彰 大牟田市
     大牟田市の平成二十年度市政功労者に市民二十三組(二十二人、一団体)が選ばれ、七日に市役所で表彰式があった。いずれも各分野で同市の振興発展に顕著な功績または市の公益増進などに寄与した人たち。古賀道雄市長は功労をたたえた上で「これからもふるさと大牟田の再生と発展のために尽力をお願いします」と今後一層の協力を呼び掛けた。 

  2. 地域へ感謝 貢献誓う 南関高校80周年を祝う
     玉名郡南関町の南関高校(高野茂校長)は七日、同校体育館で創立八十周年記念式典を開いた。来賓など約百人を招き、生徒、職員の約二百人は地域への感謝を表し、今後とも地域貢献を打ち出した。式典は同校の特色を生かし、記念品やパンフレットは手作りのものを贈り、配布した。

  3. 宮崎さんに国税局長納税表彰 山口大牟田署長がたたえる
     大牟田法人会と大牟田間税会で、いずれも副会長を務めている宮崎勝友さん(74)=大牟田市正山町=がこれまでの申告納税制度の普及と納税思想の向上に尽力したとして平成二十年度国税局長納税表彰を受けた。七日には大牟田税務署を訪れて山口賢一署長に報告、その功績がたたえられた。

     

 柳川版

  1. 投資的経費5%以上削減 物件費も抑制図る 21年度予算編成 1月下旬ごろ市長査定 大川市
     大川市は平成二十一年度予算編成作業を進めている。税収減が予想される一方、社会福祉など多額の財源を必要とする課題が山積しているため、投資的経費の総額を二十年度当初比で五%以上削減、物件費も三%以上抑制する考え。来年一月下旬ごろに市長査定が行われる。 

  2. 生徒のために役立てて シルバー人材センターと木建会 奨学会へ寄付 大川
     大川市シルバー人材センターと大川建具事業協同組合青年部「木建会」は、このほど大川木工まつり会場の大川中央公園で実施したチャリティーバザーや飲食物販売の益金を六日、生徒たちのために役立ててほしいと市奨学会へ寄付。奨学会会長の植木光治市長が「有効に活用させていただきます」と感謝した。

     
  3. 園児が踊りやハンドベル演奏 城内地区敬老会 柳川
     柳川市城内地区の敬老会(同実行委員会主催)が六日、同市新外町の御花で開かれた。園児らが「ソーラン節」の踊りやハンドベル演奏などを披露し、七十五歳以上の高齢者を励ました。

     

平成20(2008)年11月 9日 日曜日


 大牟田版

  1. 名称は「矢部川大橋」 連結式典に170人 来年3月供用開始へ 有明海沿岸道路
     みやま市高田町徳島と柳川市大和町中島に架かる有明海沿岸道路の(仮称)矢部川橋梁(きょうりょう)の連結式典が八日にみやま市側の現地で開催され、正式名称は「矢部川大橋」に決定したことが披露された。同橋がある高田IC(インターチェンジ)―大和南IC間の二・〇キロは平成二十一年三月中の完成・供用開始を目指し作業を進めていることも明らかになった。

  2. ふるさと応援寄付金 あなたの”想い”で荒尾を元気に PRパンフ2000部作成
     荒尾市はふるさと応援寄付金のPRパンフレットを二千部作製し、東京や大阪などの関係団体や機関、団体に配布して協力を求める。十月末現在寄付は九件、二百十八万六千四百円。

  3. 誘われても断る勇気を 大牟田署と甘木中 非行防止教室で意見交換
     誘われても断る勇気を―。大牟田警察署(松永康行署長)と大牟田市甘木中学校(道園紳行校長)は七日、同校で非行防止教室を開催。生徒代表によるパネルディスカッションで意見交換。警察音楽隊による演奏、カラーガード隊の演技も披露され、防犯意識を高めた。

     

 柳川版

  1. ジャンボ巻きずしに挑戦 柳川市民まつり マグロの解体実演も 23日
     第四回柳川市民まつり(市民まつり実行委員会主催)が二十三日、有明地域観光物産公園一帯で開かれる。ジャンボ巻きずし、マグロの解体実演など、盛りだくさんの催しが繰り広げられる。筑後スローフードフェスタ2008、「西鉄レールあんどハイク〜柳川よかよかめぐり〜」が同時開催される。

  2. デザインどうあるべきか 大川でセミナー 売れる商品づくり考える
     デザイン力向上セミナーが六日、大川市榎津の大川信用金庫本店で開かれた。同信金、大川商工会議所などが取り組んでいるおおかわ信金地域力連携拠点事業として実施。参加者はデザイナーの講演を聞き、デザインや機能などの面から売れる商品づくりについて考えた。

     
  3. 理科の楽しさ体験 柳川市蒲池小 5年生がロケット作り
     柳川市蒲池小学校(大橋鉄雄校長)で七日、久留米工業大学工学部機械システム科の井上利明教授らが、五年生七十九人にペットボトルロケットの作り方を指導。児童は作製したロケットを飛ばし、理科の楽しさを体験した。

     

平成20(2008)年11月11日 火曜日


 大牟田版

  1. ”市民333人が声掛けした” 大牟田で徘徊SOS模擬訓練 実際に78歳女性保護も
     「徘徊(はいかい)しても安全なまちづくり」へ、大牟田市ほっと・安心(徘徊)ネットワーク第五回徘徊SOSネットワーク模擬訓練(大牟田市、同市介護サービス事業者協議会主催)が九日、大牟田市内全域であり、市民千五百五十九人が参加。全二十三校区を三十四人が「徘徊」したところ、声掛けをした市民が三百三十三人いた。諏訪校区では実際に徘徊中の七十八歳女性、吉野校区では道に倒れていた人を発見、いずれも保護した。

  2. 火災想定訓練や火の用心PR 秋の予防運動スタート 大牟田、荒尾、みやま
     秋季全国火災予防運動がスタートした九日、大牟田、荒尾、みやま市などで消防訓練や広報パレードがあった。火災が発生しやすい季節を前に、建物火災を想定した訓練や消防車両を走らせ火の用心を呼び掛けた。

  3. 協力した高校生など表彰 有明消防 民家火災鎮火に尽力
     有明広域行政事務組合消防本部は九日、荒尾消防署南関分署で初期消火協力者の表彰を行った。堀川一信消防長が、出席した森山浩幸さん(48)=玉名郡南関町関町、コンビニエンスストア店長=と津留一球さん(16)=同、南関高校二年生=の二人に感謝状と記念品を手渡した。

     

 柳川版

  1. 「さげもん処」募集 実行委 一般公開の初節句宅も 柳川雛祭り
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、来年の柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(二月十一日から四月三日まで)の「さげもんマップ」に掲載する「さげもん処(どころ)」と「初節句めぐり」で一般公開する初節句宅を募集している。

  2. 地元産物の鍋味わう スローフードフェスタ 瀬高駅前で 200人が食や文化満喫 みやま市
     瀬高スローフードフェスタが九日、みやま市のJR瀬高駅前広場で催された。二百人が来場し、瀬高地産高菜を使った「瀬高鍋」など地元の食材や文化を満喫した。駅前いきいき21主催。

     
  3. ゴルフ大会助成金贈る 有明新報社 柳川、大川両市へ
     有明新報社(圓佛洋右社長)は十日、柳川、大川両市に第二十二回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の参加費の一部を、自治体助成金としてそれぞれ五万円を贈った。

     

平成20(2008)年11月12日 水曜日


 大牟田版

  1. 県堺地区を活性化 16日 大綱引き大会PR 大牟田・荒尾
     十六日の第十八回大牟田・荒尾県堺大綱引き大会を前に実行委員会役員が十一日に大牟田市役所で記者会見を行い「ぜひ多くの皆さんに会場へお越しいただき、県堺地区を活性化したい」とPRした。大綱引き一本目は午後二時から。大牟田市三川町と荒尾市四ッ山町の国道三八九号線の県境上で三百人対三百人の計六百人が長さ四百メートル、重さ二・六トン、直径十五センチの大綱を引き合う。

  2. 「地域の夢」で優秀賞 二小元気会 たこ揚げ大会活動評価 荒尾
     荒尾市二小元気会の一二三宏会長と同会地域活性化部会の本堀憲治部会長が十一日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に平成二十年度「地域の夢」大賞の優秀賞を受けたことを報告。前畑市長は「皆さんの熱意と努力のおかげ」とたたえた。

  3. 「出港有難うさようなら」 三池港フォト 荒木さんが特選に 開港100周年
     三池港開港百周年記念フォトコンテスト入賞作品の展示が十一日に大牟田観光プラザなどでスタート。同日は同プラザで表彰式が行われた。特選には荒木恭子さん(73)=大牟田市下白川町=の「出港有難うさようなら」が選ばれた。

     

 柳川版

  1. 台湾の大学から感謝状 大川市長などへ 日本語研修の支援で
     台湾の嘉義県にある大学・呉鳳技術学院の蘇銘宏学長から大川市の植木光治市長と同市ふれあいの家の北島繁明所長に日本語研修支援への感謝状が届き、十日に市役所で伝達された。

  2. 健康・福祉まつりにぎわう ハイキングや講演、表彰 みやま
     みやま市のいきいき健康・福祉まつりが九日、同市山川中学校グラウンドなどを会場に開催された。お牧山を目指したハイキング、映画「典子は、今」で知られる白井のり子さんの講演会、ステージでの出し物、特産品販売など多彩な催しがあり、にぎわった。市社会福祉協議会による功労者表彰もあった。

     
  3. ノリ網を天日干し 柳川市など ”黒いすだれ”冷凍保存へ
     柳川市など有明海沿岸地域の田んぼや空き地で、ノリ養殖漁場で種付けしたノリ網を、冷凍保存するための天日干しが行われている。”黒いすだれ”のようなノリ網が、あちこちで見られ、同地域の晩秋の風景となっている。

     

平成20(2008)年11月13日 木曜日


 大牟田版

  1. 防犯活動拠点に 上官支店跡を無償貸与 大牟田柳川信金が市へ回答
     大牟田柳川信用金庫(石橋直久理事長)が大牟田市上官町二丁目の同信金上官支店跡の一部(現倉庫)を平成二十四年三月末までの期限で大牟田市に無償貸与することを決め同市に回答したことが十二日、明らかになった。古賀道雄市長は十八日に大牟田警察署を訪ね、松永康行署長へ「信金支店跡を警察官が常時立ち寄る防犯活動の拠点として利用してほしい」と要請する。

  2. 個性あふれる意欲作 荒尾総合美術展後期スタート 絵画や押し花110点飾る
     荒尾総合美術展(荒尾市教育委員会、同市文化協会主催、荒尾総合美術展実行委員会主管)の後期が十二日、荒尾総合文化センターギャラリーなどで始まった。絵画約八十点、押し花約三十点を展示。個性あふれる意欲作が並び、来場者が見入っている。

  3. 青少年健全育成に役立てて 歌謡ショーの収益金を寄付 三池演歌教室
     大牟田市本町の三池演歌教室は十二日、同市役所内の教育委員会を訪問。青少年の文化やスポーツ活動に少しでも役立ててほしいと、先日開催した第二十回青少年健全育成チャリティー歌謡ショー(有明新報社後援)での収益金の一部を寄付した。

     

 柳川版

  1. 初の講師養成研修 租税教室開催に向け 大川大木推進協 小学生想定し模擬授業
     大川大木租税教育推進協議会(会長・植木光治大川市長)は十二日、初めての租税教室講師養成研修会を大川税務署で実施。小学生を想定した模擬授業もあり、参加者が租税教育の意義や教室の進め方などを学んだ。

  2. 白秋の歌を広めよう 柳川市 19小学校が合唱、合奏
     第三十一回柳川市小学校白秋音楽まつり(柳川市教育委員会主催、同まつり実行委員会主管)が十二日、市民会館で開かれた。郷土の偉大な詩人の作品を歌い継ごうと、市内十九校の小学生約千人が北原白秋の歌を合唱、合奏で響かせた。

     
  3. 子どもの見守りや地域交流 110番の花を植え替え みやま市南校区
     みやま市瀬高町の南校区まちづくり協議会(辺春英雄会長)はこのほど、「子ども一一〇番の花」の植え替えを行った。登下校中の児童らを見守るため小学校の通学路沿いの家や店に、花を植えたプランター約百二十個を設置し、昨年から取り組んでいる。花への水やりは児童が担当し、地域との交流手段にもなっているという。

     

平成20(2008)年11月14日 金曜日


 大牟田版

  1. 政治経済の動向一刀両断 三宅久之さんの講演会に500人 大牟田法人会
     大大牟田法人会(板床定男会長)の「税を考える週間」協賛講演会が十三日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。政治評論家の三宅久之さんが講師を務め、軽妙な語り口と独自の視点で今後の政治や経済の動向を一刀両断。訪れた約五百人が聞き入った。

  2. ”102歳児”昇地さんが講演 全国高校保育教育研究大会 大牟田
     第五回全国高校保育教育研究大会が十三日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで始まった。二日間の日程で、初日は医学・文学博士で福岡教育大学名誉教授などを歴任する”一〇二歳児教育学者”昇地三郎さん(102)の講演があった。

  3. 「海はごみ捨て場じゃない」 人知れず清掃する木下さんが訴え 長洲町
     玉名郡長洲町に美しい海岸を取り戻そうと、人知れず清掃を続けている木下英夫さん(67)=長洲町長洲=。地道な活動で地域からは「きれいになった」との声が聞かれる一方で、古タイヤなど不法投棄が後を絶たず「海はごみ捨て場じゃない」と木下さんは訴える。

     

 柳川版

  1. 「水郷冬蛍」21日点灯 柳川の玄関口を演出 イルミネーション 来年1月31日まで
     柳川市の玄関口である西鉄柳川駅の駅前などを照らすイルミネーション「水郷冬蛍」の点灯式が、二十一日午後五時半から同駅前モニュメント公園で開かれる。点灯は来年一月三十一日まで。青と白を中心に約九万個の光がロマンチックな雰囲気を演出する。地元商店街はイルミネーションを点灯し、特設会場で農産物が直売される。

  2. 4人と1団体たたえる 大川税務署 署長が功労者表彰
     大川税務署(広崎正道署長)は十一日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで署長納税表彰式を開催。各団体の指導的立場での活動、納税道義高揚、税務に関する広報活動、学校での租税教育推進などに尽力した四人と一団体の功労をたたえた。

     
  3. 地域への恩返しに やまびこシール会が小中学校へ寄付 みやま
     みやま市山川町や近郊の商店などによる「やまびこシール会」は十一日、山川中学校など五校へ合わせて三十万円を寄付した。同会は九月末に解散、三十年の歴史に幕を閉じたことから「支援していただいた地域へ恩返しを」と寄贈を決めたもので、将来を担う子どもたちの図書購入費に活用してもらう。

     

平成20(2008)年11月15日 土曜日


 大牟田版

  1. 青い光がくっきり ライトアップキャンペーン 大牟田市内で「世界糖尿病デー」
     「世界糖尿病デー」の十四日、福岡県内の拠点となった大牟田市内では「ブルーライトアップキャンペーンin大牟田〜広げようブルーサークル〜」(日本糖尿病協会福岡県支部主催、大牟田市共催)が開催された。大牟田市役所本庁舎は青い光でくっきりと浮かび上がり、道行く市民に糖尿病予防や治療の促進を呼び掛けた。

  2. 荒尾の企業PR 起業家支援促進も チャレンジプラザで展示祭
     「あらおの会社でこんなの作っているの!こんな仕事してるの!」をタイトルに、荒尾市企業展示祭が十四日、荒尾市西原町の起業家支援センター・チャレンジプラザあらおで始まった。同市内の十三社がそれぞれブースを設け、商品などをアピール。地元商店街も協力して盛り上げている。十五日も午前十時から午後四時まで開かれる。

  3. 元気が出るミカン食べて 森さんが福祉施設に寄付 ボラ連なども協力 みやま
     「元気が出るように」―と、みやま市瀬高町大草の森勇さん(79)は十三日、瀬高町長田の楠寿園を訪れ、ミカンを寄贈した。森さんは毎年、同市内の福祉施設に育てたミカンを贈っていて、今年も同市ボランティア連絡協議会瀬高支部(末吉達矢支部長)が協力し、六カ所それぞれに十箱を届けた。

     

 柳川版

  1. 市民の市政参画推進 マニフェスト推進賞受賞 大川JC 検証大会など活動評価
     大川青年会議所(江口堅太郎理事長)は、ローカルマニフェスト検証大会などマニフェストを生かした市民の市政参画推進への取り組みが評価され、第三回マニフェスト大賞で市民による活動を対象にしたマニフェスト推進賞を受けた。十三日には大川市役所で植木光治市長へ受賞を報告。「今後も続けていきたい」と意欲を見せた。

  2. 「火遊びしません」 柳川地区幼年消防大会 防火の誓いを唱和 800人参加
     第十九回柳川地区幼年消防大会(柳川地区幼少年婦人防火委員会、柳川市消防本部共催、市防災協会後援)が十四日、市民体育館で開かれた。同地区の二十二幼年消防クラブ約六百人をはじめ、防火関係者など約八百人が参加。クラブ員は防火綱引きゲームなどを楽しみ、「火遊びはしません」と防火の誓いを唱和した。

     
  3. 柳川商店街空き店舗でチャレンジショップ 杉森高校
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)クリエイティブ・ライフ科の三年生十八人が十五、十六の両日、同市京町の柳川商店街の空き店舗でチャレンジショップを開く。開店を前に生徒たちは十三、十四の両日、授業で作った商品を店内に並べ、店の飾り付け、接客の模擬練習に取り組んだ。

     

平成20(2008)年11月17日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田に軍配 対戦成績9勝ずつに 県堺大綱引き 女綱引きは荒尾制す
     大牟田市と荒尾市の活性化を目指し第十八回県堺大綱引き大会が十六日、大牟田、荒尾市にまたがる国道三八九号線周辺特設会場で開催。長さ四百bの綱を引く大綱引きは2―1で大牟田市に軍配。これで対戦成績は九勝九敗のタイとなった。女綱引きは2―0で荒尾市が制し、子ども綱引きは低学年、高学年の部とも2―0で大牟田市が勝利を挙げた。

  2. 特産物求めにぎわう イベントも多彩にまるごとみやま産業祭
     まるごとみやま産業祭(同実行委員会主催)が十五、十六の両日、みやま市立図書館駐車場周辺で開催された。初日は紅白のもちをつき、紙のエコ風船を空に飛ばして幕開け。途中から雨に見舞われたものの、地元の特産物などを求める人たちでにぎわった。 

  3. 関所まつりに13000人 大名行列や葦北鉄砲隊
     玉名郡南関町の第二十回ふるさと関所まつりが十六日、うから館会場一帯であった。大名行列に葦北鉄砲隊出陣と多彩なイベントがあり、主催する南関町まつり実行委員会は「天気に恵まれ、それに暖かかったことで、延べ一万三千人の来場があった」と発表した。有明新報社など後援。 

     

 柳川版

  1. 連結後初めて 親子で渡る みやま、柳川をつなぐ 矢部川大橋で探検ツアー
     みやま市高田町と柳川市大和町をつなぐ矢部川大橋で十五日、「道・未知探検ツアー」(国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所主催)が行われた。「土木の日」(十一月十八日)にちなみ柳川、みやま、久留米市などから親子三十四人が参加。両市から橋げた(上部工)工事が進められ八日の連結後、初めて渡った。

  2. 大川漆塗り研究会開講 インテリア産業発展に寄与 来夏に発表会を
     大川漆塗り研究会の開講式が十五日、大川市田口コミュニティセンターであった。木工業者らが新しい技術を習得し、製品への付加価値を付けることで家具、建具などインテリア産業発展に寄与するのが目的。来年夏ごろの発表会開催が目標という。

     
  3. 入賞者62人表彰 柳川市消防本部 児童防火図画・ポスター
     第三十三回小学生児童防火図画・ポスター入選者の表彰式が十五日、柳川市消防本部で行われた。市内十四校から五百一点の応募があり、六十二人が入賞した。

     

平成20(2008)年11月18日 火曜日


 大牟田版

  1. みやまは「木蝋の里」 キャンドルナイトでアピール
     木蝋(もくろう)の里みやままちづくり協議会の長野博幸会長らは十七日、大牟田市役所で記者会見。「木蝋の里みやまキャンドルナイト」の内容を説明し「みやまには日本に三カ所しかない木蝋生産会社がある。自然環境にもやさしい木蝋の良さと大切さをアピールしたい」と述べた。

  2. 地域の交流の場つくろう サロンボランティア講座開講 大牟田市三川地区館
     「地域で『サロン』ボランティアはじめてみませんか?」と題した講座がこのほど、大牟田市三里町の地域交流施設槐(えんじゅ)で始まった。地域の交流の場を設けて、今月二十七日までの三回の講座を通し、住民同士のつながりを深め、安心して暮らせるまちづくりを目指していく。

  3. 南極大陸スキー行を語る 登山家の続さんが記念講演 荒尾高校創立60周年
     荒尾市荒尾の荒尾高校(前嶋正人校長)と同校同窓会(中尾英士会長)は十六日、荒尾総合文化センターで創立六十周年記念講演会を開いた。「夢と挑戦」と題し、今年一月に日本人女性としては初めてスキーで南極点に到達した続素美代さんが、南極大陸スキー行の体験を語った。

     

 柳川版

  1. 遊歩道や土地区画整理 柳川市「外堀地区」 事後評価原案を作成 まちづくり交付金事業
     柳川市は平成十六年度から二十年度まで、まちづくり交付金で整備を進めている「外堀地区」の川下りコース沿いの遊歩道や道路、土地区画整理事業などの事後評価原案をまとめ、十七日から意見を募集している。原案によると、事業を進め「遊歩道などの整備で市民の散策道、観光客のまち歩きのできる空間となった」などとしている。市は十二月一日まで意見を募り、今後のまちづくりの参考にする。

  2. 「子育ては親育ち」 柳川市保育所連盟 武末さん講師に招く
     子育て講演会が十五日、柳川市三橋公民館で開かれた。久留米市江南中学校長の武末龍泰さんが「親・おや・オヤ?」を演題に講師を務めた。子育て中の母親ら約二百人が耳を傾け、「子育ては親育ち」と教育のヒントを学んだ。柳川市保育所連盟主催。

     
  3. 古典芸能や音楽、舞踊 南筑後芸能フェスタ 文化協会員200人熱演 大川
     ふくおか県民文化祭南筑後芸能フェスティバルが十六日、大川市文化センターで開かれた。子どもから高齢者まで同市と大木町の文化協会から約二百人が出演。古典芸能や音楽、舞踊などで日ごろの活動成果を披露した。

     

平成20(2008)年11月19日 水曜日


 大牟田版

  1. ”暴力団追放への思い同じ” 大牟田警察署 信金支店跡を活用する 市へ回答
     大牟田市の古賀道雄市長は十八日、大牟田警察署の松永康行署長へ「大牟田柳川信用金庫から市が無償貸与を受ける上官支店跡の一部を警察官が常時立ち寄る防犯活動拠点として活用してほしい」と要望。松永署長は「県警本部と協議の上、積極的に活用する。二十四時間というわけにはいかないが、頻繁に立ち寄る場所にしたい。暴力団追放への思いは同じ」と回答した。

  2. 食で荒尾を元気に 盛大にフードフェスティバル 500人が来場 イベント楽しむ
     荒尾を元気にしたい―と第三回荒尾フードフェスティバル「元気な荒尾の晩餐(ばんさん)2008」が十七日夜、ホテルヴェルデであり、約五百人が訪れ、イベントと荒尾の味を堪能した。荒尾飲食店組合の主催。

  3. 「お仕事ご苦労さま」 園児が事業所を回り感謝 長洲町
     「勤労感謝の日」を前に、玉名郡長洲町の長洲保育所(田上幸子所長)は十八日、町内の事業所を訪問。園児が「いつもお仕事ご苦労さまです」との感謝の言葉と、花や手作りカレンダーを贈った。

     

 柳川版

  1. 大川の魅力 体感しよう 木象眼づくりなど企画 商議所 28日からバスツアー
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は平成二十年度小規模事業者新事業全国展開事業の一環として、大川マイスターツーリズムモニターバスツアーを二十八日から計三回実施する。ものづくり(木象眼づくり)、インリテア産業、古賀メロディーなど大川の魅力を市外の人に体感してもらい、市民にも郷土の地域資源を再認識してもらうのが目的。

  2. ふるさと納税で100万円 大川栄策さん 音楽文化の振興を
     大川市出身の歌手で、同市ふるさと大使を務めている大川栄策さん(60)が十八日、ふるさと納税として同市へ百万円を寄付。「音楽文化振興などに活用を」と市役所で植木光治市長に手渡した。

     
  3. 高校教師が出前講座 柳川市蒲池中 進路選択の参考に
     進路選択の参考にしてもらおうと柳川市蒲池中学校(永田統計校長)で十七日、三年生七十人を対象に高校の教師による出前講座が開かれた。柳川、杉森、大牟田の三高校から六学科(コース)が参加。生徒たちは、自作のロボット紹介など中学校では習わない専門的な授業に興味深そうに聞き入っていた。

     

平成20(2008)年11月20日 木曜日


 大牟田版

  1. 勇気と熱意持ち暴追 筑後ブロック大会で誓う 大牟田市民総決起も「暴力団出て行け」と
     官民一体となって安心安全なまちづくりを進めるため「暴力団追放!地域決起会議筑後地区ブロック大会」と「大牟田市暴力団追放市民総決起大会」が十九日、大牟田市内で開催され、参加者たちは勇気と熱意を持ち、地域住民、事業者、行政、警察が一致団結して暴追運動に取り組むことを誓い合った。筑後ブロック大会には五百四十人、市民総決起大会でのパレードには二百六十人が参加した。大牟田文化会館であった筑後ブロック大会は福岡県、同県警、同県暴力追放運動推進センター、大牟田市、同市安心安全まちづくり推進協議会の主催。

  2. エコカーの乗り心地は? 環境に優しいタイヤ、車など学ぶ 大牟田市明治小
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)は十八日、五、六年生を対象にした「こどもエコ総合学習」を実施。株式会社ブリヂストンから講師を迎え、環境に優しいタイヤと車について学んだ。 

  3. 初の男女そろって九州大会へ 腹栄中硬式テニス部 町長に出場報告 長洲町
     来年三月、沖縄県で開催される中学生新人テニス選手権九州大会の団体戦へ出場する玉名郡長洲町腹栄中学校の硬式テニス部はこのほど、同町役場を訪れ、橋本孝明町長へ出場を報告。初めて男女そろっての出場で、部員たちが活躍を誓った。 

     

 柳川版

  1. 一番ノリ摘み取り本格化 福岡県沖の有明海 順調に生育、25日初入札
     福岡県沖の有明海で一番ノリの摘み取りが十八日、本格化した。約一カ月前に種付けが解禁され、今のところ順調に生育。生産者は、今シーズンの豊作を願い作業を行っている。 

  2. 畳に昇開橋の写真印刷 大川市の中村さん インテリア製品寄贈
     大川市下林で、イ製品卸小売業を営む中村徳秋さん(61)が、畳に自ら写した筑後川昇開橋の写真を印刷した室内インテリア製品を制作。十七日に同市へ寄贈した。「多くの人に大川の特産であるイ草、イ製品を身近に感じてもらいたい」と話している。  

     
  3. 側溝のふた盗まれる 瀬高町大草の市道 事故につながる危険も みやま市
     みやま市瀬高町大草の市道で側溝のふたがなくなったことが十九日までに分かった。同市によると、金属製のふたが七カ所で合わせて十五枚盗まれ、被害額は十八万円に上るといい、瀬高署も十五日に一一〇番通報を受けて捜査を進めている。同市は応急措置を施すとともに「事故の危険がある。やめてほしい」と訴えている。

     

平成20(2008)年11月21日 金曜日


 大牟田版

  1. 「ものづくり」で地域発展 大牟田雇問協 技能功労者・優秀者11人表彰
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)主催の平成二十年度技能功労者・青年技能優秀者表彰式が二十日、同市労働福祉会館であり、計十一人が表彰を受けた。

  2. 連携してまちづくり推進 市とイズミが貢献協定結ぶ 大牟田
     大牟田市と潟Cズミ(本社・広島市南区京橋町、山西泰明社長)は二十日、同市役所で地域貢献協定調印式を開いた。市が大規模小売店舗設置者とこの協定を結ぶのは初めてで、また同社が同様の協定をするのは九州内で初のこと。市と同社の大型商業施設ゆめタウン大牟田が連携、地域に貢献して活力あるまちづくりを進めていくことになった。

  3. 2学期制「おおむね良好」 荒尾市教委の調査結果 モデル7校とも本格導入求む
     荒尾市教育委員会はこのほど開かれた市議会総務文教常任委員会に小中学校二学期制試行状況調査結果を報告。調査では三学期制から二学期制になって、おおむねトラブルはなく、デメリットや課題については「おおむね解決」がほとんどだった。これを受け、年内に教育委員会を開き、平成二十一年度からの本格導入を諮りたい考え。

     

 柳川版

  1. 白秋の童謡 歌い継ごう 8組が出演予定 来年2月8日 柳川でイベント 本社後援
     柳川市出身の詩聖・北原白秋の童謡を歌い継ごうと「みんなで歌おう 2009年白秋童謡祭in柳川」(柳川ライオンズクラブ、「白秋童謡祭in柳川」実行委員会主催、柳川市教育委員会共催、有明新報社など後援)が来年二月八日、柳川市民会館大ホールで開かれる。柳川、大川、大牟田市からコーラスグループなど八組が出演を予定。 

  2. 学びや発達の連続性重視を 保幼小中連携教育 三又中校区が実践報告 大川
     大川市三又中学校区保幼小中連携教育研究実践報告会が十八日、同校や校区内の各保育園、幼稚園、小学校で開かれた。中学生が園児とふれあう家庭科などの公開授業、小中学校教諭が合同で行った研究発表などがあり、参加者は子どもたちの学びや発達の連続性、発展性を重視した学習の大切さを考えた。

     
  3. 5泊6日 自然とふれあう 柳川市中島小 竹でドーム作り 筑前町で集団生活
     柳川市中島小学校(藤木文博校長)の五年生四十一人は、このほど朝倉郡筑前町の国立夜須高原青少年自然の家で行われた「小学校自然体験活動プログラム開発事業」に参加した。夜の森の探検、竹でスタードーム(基地)や食器類を作製するなど自然とふれあい、五泊六日の集団生活の中で人間関係をはぐくんだ。

     

平成20(2008)年11月22日 土曜日


 大牟田版

  1. 中村さん最優秀賞獲得 手紙・メール一般の部 見守り隊への感謝を表現 大牟田
     大牟田市久福木の中村裕子さん(45)は、内閣府主催の子育てを支える「家族・地域のきずな」に関する作品コンクールの手紙・メール一般の部で最優秀賞を受賞。二十一日は同市の古賀道雄市長を訪ね、受賞の喜びを報告した。

  2. 税への知識深めたい 佐々木さん(ありあけ新世高)表彰 税に関する高校生の作文
     「税に関する高校生の作文」で福岡県大牟田県税事務所長賞を受賞した佐々木鞠奈さん(16)=ありあけ新世高校一年=の表彰式が二十一日、同校で開かれた。佐々木さんは「入賞するとは思っていなかった。これからも税に関する知識を深めたい」と喜びの声を上げた。

  3. ”優勝目指し頑張ります” 荒尾三中の豊永君 全国大会へ ものづくり体験教室出場報告
     文部科学省主催の「ものづくり体験教室全国大会」に出場する、荒尾少年少女発明クラブの豊永拓人君(荒尾三中三年)は二十日、荒尾市役所を訪問し前畑淳治市長へ出場を報告。豊永君は「全国大会はレベルが高いと思いますが、優勝目指して頑張ります」と意気込みを見せた。

     

 柳川版

  1. 親子で広葉樹を植林 大川木材青壮年会 自然に触れる場づくり 参加者募集
     大川木材青壮年会(中村展章会長)は、十二月十四日午前九時から大川市榎津の榎津中央公園で「木こりの森プロジェクト」として、市民が自然に触れる場をつくろうと親子で広葉樹の植林作業を実施する。

  2. パート1位 市長に報告 全国家庭婦人バレー 60歳以上の「柳川」
     六十歳以上が対象の全国家庭婦人バレーボールことぶき大会(全国家庭婦人バレーボール連盟主催)で全勝し、パート一位に輝いた柳川市のバレーボールチーム「柳川」が二十一日、石田宝蔵市長に報告した。石田市長は「子どもや孫たちにも指導を」と話し、健闘をたたえた。

     
  3. 「水郷冬蛍」9万個点灯 西鉄柳川駅前 ロマンチックな雰囲気
     柳川市三橋町の西鉄柳川駅前などを照らすイルミネーション「水郷冬蛍」が二十一日、スタート。青と白を中心に約九万個の光をともし、ロマンチックな雰囲気を演出。今回は地元の商店街約三十店舗も点灯した。来年一月三十一日まで。

     

平成20(2008)年11月24日 月曜日


 大牟田版

  1. みんなで伸ばそう健康寿命 使って貯めよう筋肉貯”筋” 体力アップ体操教室広がる 荒尾市内 高齢者の間で人気に
     「みんなで伸ばそう健康寿命 使えばなくなるお金の貯金 使って貯めよう筋肉貯金 老後に備えて貯金と貯筋」―。歌「線路は続くよどこまでも」のリズムに乗せ合唱しながらストレッチ。荒尾市内で開かれている体力アップ体操教室の一場面。この教室が高齢者の間で人気を集めている。

  2. 秋の感謝祭 盛会 社会福祉事業団 陶器や園芸品など並ぶ 荒尾
     荒尾市社会福祉事業団(桜井紀靖理事長)秋の感謝祭が二十二、二十三の両日、同事業団内の福祉村グラウンドで開かれ、多くの家族連れなどが訪れ、にぎわった。福祉村の各施設は指定管理者制度で事業団が管理運営してきたが、来年度から民間化されることで、市の施設としては最後の感謝祭になった。

  3. 安全で快適な地域社会へ 環境衛生大会に200人 今後も実践活動推進 大牟田
     第四十五回大牟田市環境衛生大会(大牟田市、同市衛生協力連合会主催)が二十二日、同市労働福祉会館で開催された。二百人が「できることから始めよう、子どもの未来と環境のために」をスローガンに、今後も安全で快適な地域社会の実現を目標に自主的、組織的な実践活動を推進することを宣言。特別講演の講師は有明新報社の沢谷博範取締役編集部長で「―地方紙記者からの提言―グローバルな環境行動を」と題して語った。

     

 柳川版

  1. 晩秋の一日楽しむ 物産展示やマグロ解体 柳川市民まつり 60メートルの巻きずし作る 7万2千人来場
     第四回柳川市民まつり「おいでめせ水郷オータムフェスタ」(市民まつり実行委員会主催)が二十三日、有明地域観光物産公園一帯で開かれた。柳川物産の展示・実演・販売の百店舗が並んだほか、約百五十キロの本マグロ解体実演、長さ六十メートルのジャンボ巻きずし作りなど、盛りだくさんの催しが繰り広げられた。市内外から約七万二千人(主催者発表)が来場し、晩秋の一日を楽しんだ。

  2. 紅葉の清水山楽しむ ウオーキングや歓迎イベントにぎわう みやま
     みやま市体育協会(木庭誠会長)が主催、同市や同市教育委員会が後援する清水山もみじウオークが二十三日、開催された。同日のJR九州ウオーキング参加者、一般の観光客も目立ち、黄や赤に色づいた山々を楽しみながら歩く人たちが多く見られた。また筑後スローフードフェスタなど歓迎イベントもあり、にぎわった。

     
  3. 優しい光 市民和ます 一寸奉仕の会 イルミネーション点灯 大川
     一寸奉仕の会(松田知愛代表)によるハート降るイルミネーション運動の点灯式が二十二日、松田代表が院長を務めている大川市榎津の松田耳鼻咽喉科医院であった。大川のまちを明るくしようという同運動は今年で九回目。優しい光が市民の心を和ませている。

     

平成20(2008)年11月25日 火曜日


 大牟田版

  1. 障害ある人、ない人 ふれあう 善意に感謝 福祉まつり 舞台演芸やバザーなど楽しむ 大牟田
     第九回ふれあい福祉まつりが二十四日、大牟田市総合福祉センターで開かれた。障害のある人もない人も子どもから高齢者までが一緒になって舞台演芸やバザーなどを楽しんだ。また善意銀行開設四十五周年記念の感謝状贈呈や地域福祉の推進に尽力する個人や団体の表彰もあった。

  2. 芸能発表や作品展 瀬高文化協会が文化祭 みやま
     みやま市瀬高文化協会(石井美枝子会長)の文化祭が二十二、二十三の両日、行われた。瀬高公民館大ホールのステージを使った芸能発表をはじめ作品展、茶席など来場者が文化の時間を満喫した。

  3. 定期演奏会に800人 ミュージカルも披露 混声合唱団ARAO
     混声合唱団ARAO(後藤勝正団長)の第三十八回定期演奏会が二十三日、荒尾総合文化センター大ホールで開かれた。約八百人が来場し、団員たちの合唱に拍手を送った。荒尾市民文化祭の一環行事で、荒尾市文化協会、同市教育委員会、熊本県合唱連盟の後援。

     

 柳川版

  1. 安心して暮らせる地域に 福祉のつどい 功労者表彰や感想文発表 大川市
     大川市の平成二十年度福祉のつどいが二十四日、市文化センターで開かれた。福祉に携わる人と一般市民が一堂に会し、功労者表彰、小学生の福祉教育読本感想文発表などで安心して暮らせる地域づくりへ決意を新たにした。市社会福祉協議会主催、市、市老人クラブ連合会、市民生委員児童委員協議会、市身体障害者福祉協会、市ボランティア連絡会共催。

  2. 「交通マナー」テーマに 柳川市東宮永地区 高校生らが意見交換
     柳川市青少年育成市民会議東宮永校区民会議(平田正義会長)は二十四日、柳川農村環境改善センターで第十一回東宮永地区青少年育成シンポジウムを開いた。高校生や学校関係者、地域住民が「交通マナーについて」をテーマに意見を交わした。

     
  3. 米作り、スポーツ、ボランティア活動など通じて学んだことは 小中学生が意見発表 青少年健全育成大会 みやま市 標語入賞者らの表彰も
     第一回みやま市青少年健全育成大会(みやま市青少年育成市民会議主催)が二十三日、まいピア高田で開かれた。小中学生が米作りやスポーツ、ボランティア活動を通じて学んだことや感じたことを意見にして発表。また功労・善行者や標語入賞者を表彰した。

     

平成20(2008)年11月26日 水曜日


 大牟田版

  1. 財政健全化・職員配置適正化 「案」から未修正で「計画」に 大牟田市 「熟慮した結果」
     大牟田市の財政健全化計画と職員配置適正化方針(平成二十〜二十三年度)が二十五日の経営会議で決定した。財政健全化計画は十九年度末で十億五千六百万円に上る一般会計の累積赤字(実質収支赤字)を二十三年度末で解消しようというもの。市議会全員協議会で説明された「案」が未修正で行政としての「計画」となった。

  2. DV終結目指しメッセージ ソロプチミストが初の街頭活動 大牟田
     国際ソロプチミスト大牟田(剣持幸子会長)の奉仕委員会は二十五日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田入口周辺で「女性に対する暴力撤廃日」にちなみ、カード入りのティッシュを配付した。会員二十人が一丸となってDV(ドメスティック・バイオレンス)終結に向けたメッセージを届けていた。

  3. にぎやかなクリスマスツリー JR荒尾駅 一足早く待合室に
     JR荒尾駅(東浩二駅長)の待合室に、一足早くクリスマスツリーがお目見え。サンタやリースなど手作りの飾りでいっぱいのにぎやかなツリーが利用者を楽しませている。十二月二十五日まで。

     

 柳川版

  1. 11億500万円売り上げ 福岡県産のり 平均単価は12円32銭 九州のトップ切り入札
     今シーズンの有明海産のり入札会が九州のトップを切って二十五日、柳川市大和町の福岡県有明海海苔共販漁連で行われた。県沖で収穫された秋芽のりの一番摘み約九千万枚が出品され、約十一億五百万円を売り上げた。平均単価は十二円三十二銭。

  2. 中高生18人が入賞 大川税務署管内 税についての作文
     大川税務署(広崎正道署長)は、「税を考える週間」の一環で募集した管内(大川市、大木町)の平成二十年度中学生、高校生の税についての作文入賞者を発表。中学生は十三人、高校生五人が入賞した。

     
  3. 「立花家の歴史」展 柳川古文書館 朱印状や書状など50点
     「立花家の歴史」展(柳川古文書館、柳川市史編さん委員会共催)が、柳川市隅町の柳川古文書館で開かれている。十二月二十一日まで。二期にわたり柳川藩主立花家に伝わる古文書を展示し、第一弾の今回は「立花家と柳川」。朱印状や書状など国指定重要文化財五十点を展示している。

     

平成20(2008)年11月27日 木曜日


 大牟田版

  1. 「公民館は重要なパートナー」 活性化に欠かせぬ存在 連協と行政が懇談会 横断的窓口設置の提案も 大牟田市
     大牟田市町内公民館連絡協議会(野口和之会長)と大牟田市、同市教育委員会との懇談会が二十六日、市役所北別館で開かれた。「市の活性化に公民館組織は欠かせない存在との認識を行政と共有したい」という質問に、古賀道雄市長は「町内公民館はまちづくりの重要なパートナー。皆さんと認識を一つにしている」と答えた。

  2. 荒尾市民病院 企業法「全適」団体へ 来年度から 改革プラン策定し実施
     荒尾市は二十六日、市民病院中期経営計画(改革プラン)の概要を明らかにした。同病院は二十一億円余りの資金不足が生じており、その解消のためにも国の特例債十四億円を借り入れるため国が求めた改革プランを策定。その申請は十一月十七日に承認された。改革の目玉は経営形態の見直しで、平成二十一年四月から「地方公営企業法の全部適用団体」に移行。十二月一日開幕の市議会定例会に提案する。

  3. アジサシ類の調査などに尽力 環境保全功労で知事表彰 大牟田市の永江さん
     大牟田市自然環境調査研究会や同市環境審議会委員の永江和彦さん(80)=同市白銀=が二十五日、有明新報社を訪れ、福岡県環境保全功労者として知事表彰を受けたことを報告した。

     

 柳川版

  1. 大川木工まつり 売り上げ 昨年上回る 少ない予算で効果を 来年は10月10日から3日間 反省会で意見
     第五十九回大川木工まつりの全体反省会が二十五日、大川商工会館であった。家具や特産品の総売り上げは昨年を上回ったことなどが報告された一方、協賛金は予算額を下回ったことで「少ない予算でも大きな効果が挙げられるよう検討を」と求める意見も出た。来年は十月十日から三日間開催とすることも決まった。

  2. 8カ国19人が発表 来月14日 国際交流の集い 柳川
     第十六回国際交流の集い「ハートフルスピーチコンテスト」(実行委員会主催、有明新報社など後援)が十二月十四日午後一時半から、柳川市大和公民館で開かれる。熊本や山口など県内外から日本を含む八カ国の高校生や主婦ら十九人が、「であい」をテーマに日本人は英語で、外国人は日本語で意見を発表する。

     
  3. 画廊喫茶うすれび 来月閉店へ 15日まで最後を彩る写真展 写団ひみこ会長(85)らの18点飾る みやま市瀬高町
     みやま市瀬高町の写真グループ、写団ひみこ会長の久富一男さん(85)と会員の河野通明さん(58)の作品展が同町下庄の画廊喫茶うすれびで開かれている。同店は来月、約四十年の歴史に幕を閉じる。最後を彩る同展は人物や祭りを題材にした十八点が店内を飾る。十二月十五日まで。

     

平成20(2008)年11月28日 金曜日


 大牟田版

  1. ”次世代へ 負の遺産 残さない” 歳出削減−累積赤字解消へ レディースモニターと懇談 古賀市長 財政健全化の決意語る 大牟田
     大牟田レディースモニター研修会が二十七日、市役所北別館で開かれ、モニターと古賀道雄市長が「財政健全化」をテーマに懇談。古賀市長は「本市の財政課題は根が深い。ぜひ私の任期中(平成二十三年度まで)に歳出削減を行い、累積赤字を解消。次世代に負の遺産を残さないようにしたい」と述べた。

  2. 四中PTAに大臣表彰 顕著な活動業績認められる 荒尾
     荒尾第四中学校保護者と教師の会(PTA)が、その活動を評価され文部科学大臣表彰を受けたことで、門田保則会長と戸越政幸校長が二十六日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に受賞報告を行った。市長から祝福を受けた二人は、「励みになる。これを機会に新たなPTA活動を充実、発展させたい」とさらなる活動へ意欲を示した。

  3. 年末年始の事件防ごう 強盗模擬訓練で意識高める 大牟田署
     年末年始の金融機関を狙った事件事故を防ごうと、大牟田警察署(永松康行署長)は二十七日、大牟田市栄町の三井住友銀行大牟田支店で金融機関強盗対応の模擬訓練を実施。職員たちが事件発生時の通報や犯人の特徴の把握などの対応策、現場での対処方法を体験することで学び、歳末へと備えた。

     

 柳川版

  1. 損額賠償訴訟へ アスベスト除去めぐり ピアス社に費用請求 柳川市
     合併前の旧大和町が購入したピアスアライズ社(本社・大阪市)の化粧品工場跡地に使用してあったアスベスト(石綿)除去の責任は同社にあるとして、柳川市は同社を相手取り、来年三月にも損害賠償請求訴訟を福岡地裁へ起こす方針を決めた。請求額は一億数千万円になる見込み。市は十二月三日開会の市議会定例会に、アスベスト調査委託料約三百五十万円を計上した平成二十年度一般会計補正予算案を提案する。

  2. 裁判員制度へ理解深める 山門高 生徒たちが模擬体験 みやま
     来年の裁判員制度開始を前に、みやま市瀬高町上庄、山門高校(井上正明校長)は二十六日、同校で模擬裁判を行った。裁判員や被告人など関係者を生徒が演じて裁判を体験。国民の中から選ばれた六人が刑事裁判に参加し裁判官と有罪か無罪かなどを決める、同制度への理解を深めた。 模擬裁判は福岡地方裁判所久留米支部の豊田一生庶務課長らを迎えて実施。同地裁から学校に出向いて実施する今回と同様のケースは珍しいという。

     
  3. 3カ月ぶり0.4倍台割れ 有効求人倍率 新規の落ち込み目立つ 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)がまとめた十月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)労働市場動向によると、有効求人倍率は〇・三七倍で三カ月ぶりに〇・四倍台を割り込み前月比〇〇・七ポイント、前年同月比〇・〇六ポイントいずれもダウンした。同出張所では新規求人数の落ち込みが目立つことなどから厳しい雇用情勢が続くと見ている。

     

平成20(2008)年11月29日 土曜日


 大牟田版

  1. 市民に愛される”交流拠点” 記念事業実行委 「周知できた」と総括 三池港100周年
     三池港開港百周年記念事業実行委員会(委員長・木下勝弘大牟田市副市長)は二十八日に第六回実行委員会を開き、同事業について「三池港に市内外から多数の来場者が訪れ『潤いとにぎわいある交流拠点』としての新たな役割と市民に親しまれ愛される『みなと』づくりへ向けた取り組みを広く周知することができた」と総括した。

  2. 青少年育成実践認められる 国民会議から功労者表彰 長洲町
     玉名郡長洲町青少年育成町民会議(福田了裁会長)は、平成二十年度の青少年育成功労者として青少年育成国民会議から表彰を受けた。二十八日は長洲町役場で表彰状の伝達式があり、橋本孝明町長が福田会長ら役員へ表彰状を手渡し、功績をたたえた。

  3. 広報紙や人権フェスタなど評価 日本PTA会長賞受賞 大牟田市松原中学校PTA
     広報紙発行や人権フェスティバルの活動が評価された―。大牟田市松原中学校PTA(国崎靖春会長)は日本PTA全国協議会で「日本PTA会長賞」を受賞。二十八日、同市教育委員会を訪れ、宮田忠雄教育長に報告した。

     

 柳川版

  1. 医療救護活動で協定 大規模災害時の現場対応 柳川市と医師会 全国で初めて明記
     柳川市(石田宝蔵市長)と柳川山門医師会(川崎洋会長)は二十八日、市地域防災計画に基づく災害時の医療救護活動に関する協定を締結した。大規模災害時における現場での対応を市町村単位と地元医師会で明記したのは、全国で初めてという。 

  2. より良い社会づくりを 中島ガバナー 大川RC訪問し卓話
     大川ロータリークラブ(石井泰彦会長)は二十七日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートでガバナー公式訪問例会を開催。国際ロータリー第2700地区の中島裕之ガバナーが卓話を行い、「ロータリー活動を通じてより良い社会づくりを」と呼び掛けた。

     
  3. 子どもを守ろう ー防犯啓発やパトロール 清水小皮切りに警友会が伴走しながらキャンペーン 小学校持久走大会へ参加 みやま市
     福岡県警OBでつくる警友会瀬高支部(一丸美次支部長)は二十七日、防犯活動「子供を守ろう」マラソンキャンペーンを開始した。瀬高署管内のみやま市瀬高、山川町の小学校の持久走大会会場で児童に伴走。初日は清水小学校の大会に参加し、地域防犯の啓発やコース上のパトロールに取り組んだ。