平成20(2008)年10月 1日 水曜日


 大牟田版

  1. 「暴力団の排除・追放」を決議 大牟田市議会 全市民的な取り組み推進へ
     大牟田市議会九月定例会は九月三十日に本会議を再開。平成十九年度決算認定を除く上程議案を全会一致または賛成多数で可決・承認。「暴力団の排除と暴力追放に向けた全市民的な取り組みのさらなる推進に関する決議」を全会一致で可決し閉会した。「いこい、やすらぐ安心都市の実現に向けた一層の暴力追放の活動を市当局に強力に求め、連携を図り、警察当局とも一体となった全市民的な取り組みの推進に全力を尽くす」という。

  2. 番号付校名なくなる 荒尾市の小中学校 一中、二中統合で新名募集
     荒尾市教育委員会は九月三十日、統合する荒尾第一と第二中学校の新しい校名を募集することを発表。学校規模適正化計画に基づき、統廃合を行っているが、今後、第一、第二など番号は校名に使用しない方針を打ち出した。同市ではすべての中学校と小学校の一部校名に番号が使われているが、将来的にはすべてこの形式の校名はなくなる。

  3. 生の舞台に児童ら感動 劇団えるむ迎え観劇 ステージも体験 大牟田市白川小
     大牟田市白川小学校(奥薗公明校長)は九月三十日、同校で観劇会を開いた。児童は生の舞台に感動を受けるとともに、顔を笑いものにされている鬼、盲目のために意地悪される人間の娘・ユキ、その父親の織り成す物語を通して、他人を思いやる心などをはぐくんだ。また十四人の児童が舞台を踏み、演劇の面白みを体感した。

     

 柳川版

  1. 情報共有へ定例会 看板やパンフレット作りも おもてなしスポット運営委 全国組織入会目指す 大川
     大川観光協会「大川おもてなしスポット」運営委員会が九月二十九日、大川市役所であった。今後の取り組みとして情報共有を目的とした定例会開催、看板やパンフレット作りなどの実施を決定。来年四月にまちの駅の全国組織へ入会することを目標に活動を行う。

  2. 住民への啓発が大切 筑後地区の8市長研修 新型インフルエンザテーマに
     福岡県市長会南ブロック会議が九月二十九日、大川市小保のワークピア大川であった。筑後地区の八市長が新型インフルエンザについて研修。万一の事態に備え危機管理意識を高め、住民への啓発の大切さを再認識した。 

     
  3. 大臣賞に藤木さん(両開小5年) 白秋祭献詩 国内外1万余編の応募 柳川市
     柳川市教育委員会は九月三十日、同市出身の詩聖・北原白秋を顕彰する白秋祭献詩の入賞、入選者を発表。国内外から寄せられた一万二百八十五編の中から最高賞の文部科学大臣賞に同市両開小学校五年、藤木くるみさん(10)の「もう一人の五年生」が選ばれた。

     

平成20(2008)年10月 2日 木曜日


 大牟田版

  1. あなたのまちの身近な福祉に 赤い羽根共同募金始まる 大牟田、荒尾、みやま
     あなたのまちの身近な福祉に―。赤い羽根共同募金運動が一日、全国一斉に始まった。大牟田、荒尾、みやま市でも街頭募金やのぼり旗を掲げるなどの啓発活動が行われ、市民に協力を呼び掛ける姿が見られた。同運動は十二月三十一日まであり、さまざまな活動が展開される。

  2. 市町政へ住民の意見を 荒尾と南関で懇談会 小中学校単位で10月に開催
     荒尾市と玉名郡南関町で十月に行政の幹部が地域へ出向き意見交換を行う懇談会がそれぞれ開かれる。荒尾市は中学校区単位で住民懇談会、南関町は小学校区単位で行政懇談会と銘打ち実施。住民に両市町の課題を説明し、意見を聞くことで、市町政へ反映させようというもの。

  3. 暫定リスト入り記念 世界遺産へ盛り上げ 4日 万田坑でカルタ大会と制作宣言調印式
     荒尾市原万田にある万田炭鉱館の指定管理者の大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ主催の九州・山口近代化遺産群を世界遺産にしようin万田坑「石炭今昔三池カルタ大会」が四日午前十時から万田坑敷地内である。三角西港の文化・文学を考える会共催、荒尾市教育委員会後援。

     

 柳川版

  1. 環境ボランティア始動 大川市や国交省と協定 筑後川などの美化進める
     環境美化ボランティア推進事業「おおかわボランティアサポート」が一日、開始された。九月三十日には筑後川河川敷などで活動を行う団体とサポートする大川市、国土交通省筑後川河川事務所による協定書調印式が大川市役所であった。

  2. 全国制覇目指す 柳川市の健康荘 障害者スポーツ大会出場 ソフトボール
     柳川市金納の知的障害者授産施設「健康荘」(金納勝正施設長)のソフトボール部は、十一日から十三日まで大分県別府市の市営野口原総合運動場ソフトボール球場で開かれる第八回全国障害者スポーツ大会「チャレンジ!おおいた大会」に県代表として出場する。メンバー十二人は、大会を前に全国制覇を目指し練習に励んでいる。 

     
  3. 「安全サポート隊」腕章作る 久留米ヤクルト 柳川センターで出発式
     平成十八年十月に発足した柳川市保加町の久留米ヤクルト販売株式会社柳川センターのヤクルトレディー「安全サポート隊」が、今回新たに腕章を作り一日、同センターで出発式を行った。約二十五人のヤクルトレディーが、「安全サポート隊」と書かれた腕章を着け、市内へヤクルトと安全安心を届ける。

     

平成20(2008)年10月 3日 金曜日


 大牟田版

  1. 荒尾の魅力いっぱい あすから秋の収穫祭と窯元の新作窯出し 総合文化セと窯元めぐりコース
     荒尾市で初めて異業種が連携して「秋の収穫祭と窯元の新作窯出し」が四、五の両日、荒尾総合文化センターで開かれる。多彩な行事もあり、両日とも午前十時から。実行委員会(会長・浅田照道荒尾ふれあい朝市会会長)の主催。

  2. 審議会への女性登用35%以上へ 目標を2年早める修正も 男女共同参画プラン改訂 大牟田市
     大牟田市は「おおむた男女共同参画プラン」の改訂版を策定し、冊子を完成させた。同プランは平成十五年度から二十四年度までを計画期間としているが、進ちょく状況や同市男女共同参画推進条例施行(十八年四月)などの情勢変化を踏まえ改訂したもの。目指す将来像は「男女が生き生きと暮らすまち大牟田」。「二十四年度までに三五%以上とする」としていた各種審議会等委員への女性登用率アップは、目標年次を「二十二年度まで」に二年早める修正をした。

  3. 母校のため役立てて 高田中昭和33年度卒業生たちが寄付 みやま市
     みやま市高田中学校の昭和三十三年度の卒業生たちが二日、同校を訪れ、十万円を寄付した。四年に一回の同期会で積み立てていたもので、母校のために役立ててもらいたいという。

     

 柳川版

  1. 入札制度 総合評価方式を試行 価格以外の要素含める 柳川市 公共工事の品質確保へ
     柳川市は公共工事の品質を確保するため、価格とそれ以外の要素を含めて落札者を決定する総合評価方式の入札制度を平成二十年度から試行的に実施する。十一月下旬に、設計金額が一千万円以上を対象に実施される一般競争入札の水路と道路工事二件で行う。

  2. 2494人の署名提出 柳川商店街 マルショク跡地購入求め
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は一日、石田宝蔵市長に同商店街の核店舗で五月末日で閉店したマルショク柳川店跡地を市が購入するよう求め、二千四百九十四人分の署名を提出した。石田市長は「公金を出すとなると、市民のコンセンサスを得なければならない。購入した場合の跡地活用について具体的に示してほしい」と話した。

     
  3. 大川の総合力アピール 華胥の夢博 家具、建具など出展 木工まつり一環行事
     十一日から十三日まで開催される大川木工まつりの一環行事として、華胥(かしょ)の夢博(大川総合インテリア産業振興センター主催)が大川産業会館で開かれる。およそ五十社から家具、建具などのインテリア製品が出展され、長年にわたり培われた技術力やデザイン力などインテリアのまち大川の総合力をアピールする。

     

平成20(2008)年10月 4日 土曜日


 大牟田版

  1. おいしいバナナが食べたい! 大牟田などでも品薄状態・・・ ダイエット番組”引き金”に需要急増
     おいしいバナナが食べたい―。テレビ番組で「朝バナナダイエット」が紹介され、全国的に品薄が続くバナナ。大牟田市や近隣のスーパー、小売店でも九月下旬ごろから、店頭に並ぶと同時に売り切れるという状態が続く。この影響から価格も上昇。消費者からは「元のように食べられるようになるのはいつ」との声も上がっている。

  2. 元気いっぱい成果を披露 作業学習製品販売も 大牟田特別支援学校
     大牟田市天道町の大牟田特別支援学校(塚野有一校長)は三日、同校で学習発表会を開催。小学部、中学部、高等部の児童生徒たちが劇、合奏、ダンスなどを元気いっぱいに披露し日ごろの学習の成果を発表した。訪問教育の学習の模様のビデオ上映や作業学習製品の販売も行われた。

  3. ”8年かけて結果が出た” 大牟田高校美術教師の立花さん 新制作展で新作家賞獲得
     大牟田市草木、大牟田高校(森裕美校長)の美術教師、立花克樹さん(29)はこのほど第七十二回新制作展スペースデザイン部で新作家賞を受賞した。八回目の出品だが、受賞は初めて。「八年かけて結果が出ました」と喜びを語った。

     

 柳川版

  1. 行政評価と連携した策定 総合計画第2期 7つの政策ごとに 柳川市
     柳川市は、第一次総合計画(平成十九年度から二十八年度まで)の第二期実施計画(二十年度から二十二年度まで)を策定し、二日から市のホームページで公表している。今回の実施計画策定から行政評価と連携し、「協働による市民主役のまちづくり」「やさしさとおもいやりの福祉・健康づくり」など七つの政策ごとに個別事業や本年度以降の新規事業を挙げている。

  2. 地域の安全は地域の手で 防犯協会 横断幕張り啓発 大川市役所に
     大川・大木地区防犯協会(会長・植木光治大川市長)は一日、大川市役所庁舎に「地域の安全は地域の手で」と自主防犯の意識高揚を促す横断幕を設置した。

     
  3. 美術協会賞に内藤さん みやま市総合美術展 入賞者決まる 11日から
     第二回みやま市総合美術展の入賞者が決まった。最高賞のみやま市美術協会賞には内藤繁さん(荒尾市)の写真「くすぐったーい」が選ばれた。会期は十一日から十九日までで、市立図書館に展示される。

     

平成20(2008)年10月 6日 月曜日


 大牟田版

  1. 野菜、特産物、陶器並ぶ 秋の収穫祭と窯元の新作窯出しにぎわう 荒尾
     二〇三〇あらお有明優都戦略観光交流拡大プロジェクトで「秋の収穫祭と窯元の新作窯出し」が四、五の両日、荒尾総合文化センターなどであり、多くの人が訪れ、にぎわった。

  2. 世界遺産実現目指して 万田坑でカルタ楽しむ 三角西港との協定書調印も 暫定リスト入り記念
     「九州・山口近代化遺産群を世界遺産にしようin万田坑〜石炭今昔三池カルタ大会〜」が四日、荒尾市の万田坑敷地内であった。まず、「熊本の近代化遺産カルタ」制作協定書の調印式があり、その後、カルタ大会で盛り上がった。

  3. カヌーに乗り水質調べる 諏訪川で市民フォーラム おおむた環境ネットワーク 親子25人が楽しみながら体感
     おおむた環境ネットワーク(新谷肇一会長)主催の第十三回市民環境フォーラム「カヌーに乗って、諏訪川の水と水辺の環境を調べよう」が四日、駛馬地区公民館と諏訪川であった。定員いっぱいの二十五人の親子が参加。実際にカヌーに乗って水上から諏訪川の水質を観察・調査して川の汚れの状態などを体感した。

     

 柳川版

  1. 食と環境考える トークバトルやはし作り 柳川JC フェスタに230人来場
     柳川青年会議所(横山義嗣理事長)主催の「食と環境フェスタinやながわ〜食で元気になろう〜」が五日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。マイはし・ケース作り教室や五人による食育トークバトルなどが行われ、約二百三十人の来場者が食育と環境に理解を深めた。

  2. ノリ種付け17日解禁 県有明海漁連
     福岡県有明海漁連は四日、組合長会議を開き、今シーズンのノリ種付け解禁を十七日午前六時以降出港と決めた。残暑の影響でノリ養殖をする有明海の海水温が高く、これまでで最も遅かった昨シーズンに比べ十日早い。

     
  3. マリーゴールド見ごろ 古賀政男記念館 黄や赤 来観者に人気 大川
     来館者に楽しんでもらおうと大川市三丸、古賀政男記念館(山田永喜館長)そばに植えられたマリーゴールドの花が見ごろになり、来館者の人気を集めている。今月いっぱいくらい楽しめそう。

     

平成20(2008)年10月 7日 火曜日


 大牟田版

  1. 認知症でも地域で暮らせる 2000人規模の徘徊模擬訓練 来月9日 発見、声掛け、見守り、保護へ 大牟田市
     「認知症の人が徘徊(はいかい)、行方不明になった」との想定で、十一月九日に行われる大牟田市ほっと・安心(徘徊)ネットワーク第五回徘徊模擬訓練(大牟田市、同市介護サービス事業者協議会主催)に向けた第二回連絡会議が六日、市役所北別館であり、関係者九十人が訓練の概要や当日の対応などを確認。認知症になっても、ずっと住み慣れた地域で暮らすことができるまちづくりの方策などを協議した。

  2. 鳥からイネを守って オリジナルかかし設置 荒尾市平井小
     荒尾市平井小学校(池田幸春校長)の五年生二十三人は六日、米作りの学習の一環で同市上井手の田んぼにオリジナルかかしを設置。収穫間近となったイネを「鳥たちから守って」と願いを込めた。

  3. 思い詰まった絵手紙並ぶ 大牟田、荒尾、長洲地区の合同展に2000点 10日まで
     星の子会絵手紙教室(星子裕子主宰)は五日から、荒尾市の荒尾総合文化センターギャラリーで「絵手紙365日展」を開いている。作者の思いが詰まった個性あふれる約二千点の作品がずらりと並ぶ。十日まで。入場は無料。

     

 柳川版

  1. 小規模行政区の解消を 適正化委が意見書 柳川市 具体的方策検討へ
     柳川市行政区適正化委員会(小野村猛会長)は六日、石田宝蔵市長に@小規模行政区の解消A行政区の区域設定B未加入者対策―の三項目からなる意見書を提出した。これを受け、市は今後、具体的な方策を検討していく。

  2. 喜びや責任分かち合う 中嶋さんを講師に男女共同参画講演会 みやま市
     みやま市の男女共同参画講演会が五日、同市のまいピア高田多目的ホールで開かれた。福岡県男女共同参画センターあすばる館長、中嶋玲子さんを講師に迎え、男女が互いを尊重し、性別に関係なく個性と能力を十分に発揮でき、喜びや責任を分かち合える社会の実現に向けて市民らが学び合った。

     
  3. 17文字で世相を風刺 大川川柳大会 全国の愛好者集う
     大川文化協会(土井弥一郎会長)と大川川柳会えんのき(木庭好秋会長)は五日、大川市文化センターで大川川柳大会を開いた。全国から百人を超える参加者が五・七・五の十七文字で世相を風刺した。

     

平成20(2008)年10月 8日 水曜日


 大牟田版

  1. みやまの味や食文化堪能を 筑後スローフードフェスタ2008 26日 高田と山川、来月瀬高でイベント
     筑後地区を会場にした「筑後スローフードフェスタ二〇〇八」(有明新報社など後援)の地域イベントがみやま市でも開催。二十六日に高田、山川両地区、十一月九日に瀬高地区であり、旬の産物や採れたて野菜、鍋料理や地酒などの味や食文化を堪能する。

  2. 保育園民営化に伴う新建設地は農村広場横に 過疎債使い財政効果ある 南関町行政懇談会
     玉名郡南関町の平成二十年度行政懇談会が始まった。最初の第一校区住民を対象にしたものは六日夜、うから館で開かれた。各課からのお知らせの後、意見交換があり、住民からの保育園の民営化に関する質問に、上田数吉町長ら町当局は新保育園建設を同町小原の農村広場横を候補地としていること、広さは約一ヘクタールを見込んでいることなどを説明した。

  3. 紀文かまぼこ 113年の歴史に幕 大牟田の名店が姿消す
     大牟田の名店が姿を消す―。大牟田市橋口町の「紀文かまぼこ」が三十一日で閉店、百十三年の歴史に幕を閉じることになった。職人として製造に携わってきた平河剛さん(65)は「頑張ってきたが、体力、気力の限界。多くの人に愛されて、今は感謝の気持ちでいっぱい」と涙をこらえながら話した。

     

 柳川版

  1. 原油価格高騰対策など可決 県市長会総会・研修会 道路整備財源の確保を決議 柳川市
     福岡県市長会総会・研修会が七日、柳川市新外町の御花で開催された。原油価格高騰対策(柳川、大川、みやま、大牟田市など提案)や新型インフルエンザ対策の充実強化(同)など三十九議案を審議し、全議案を可決した。また地方の道路整備財源の確保などに関する緊急決議案と県から市町村への権限移譲に関する緊急要望案を承認した。

  2. ”特段の疑義なし” 政治倫理審査会が市長へ報告書を提出 みやま市
     みやま市の政治倫理審査会(会長・松塚晋輔久留米大学法学部准教授)は六日、西原親市長へ資産等報告書の審査報告書を提出した。市長ら三役と市議会議員、それぞれの配偶者四十七人分について審査した結果、誤記や記載漏れが一部あったものの、調査を要する特段の疑義のある報告書はなかったと判断している。

     
  3. ペットボトル製救命具活用 大川署が水難救助訓練 救急法も学ぶ 消防と連携強化へ
     大川警察署(松山重喜署長)は十日午前九時半から大川市酒見のクリークで水難救助訓練を実施する。署員がペットボトルを使って作った救命具を活用。救急法訓練も併せて行い、消防との連携強化も図る。同署は救命具をパトカーやミニパトに積み、万一の事態に備えている。

     

平成20(2008)年10月 9日 木曜日


 大牟田版

  1. 高齢者、障害者など円滑入居へ 市住を「セーフティーネット」に 審議会でマスタープラン協議 大牟田市
     大牟田市住宅マスタープラン審議会(会長・北岡敏郎有明高専建築学科教授)の第三回会合が七日夜に市役所北別館で開かれ、同マスタープラン案の前半をたたき台に内容を協議。高齢者、障害者などが制限を受けず円滑に入居できる賃貸住宅普及や民間賃貸住宅のバリアフリー化、さらに「住宅セーフティーネット」としての市営住宅の役割を果たすため、住宅困窮者の実情を勘案した入居基準適正化などの方策を話し合った。

  2. 近代化遺産を生かしたまちづくり いわき市から視察団 大牟田・荒尾へ
     福島県いわき市の近代化産業遺産視察団の一行二十人が七日、大牟田、荒尾を訪れ、三池港や万田坑、宮原坑などを視察。団長の里見庫男さん(いわきヘリテージツーリズム協議会会長)は「閉山から間もない施設なので炭鉱マンの声が聞こえるようだった。資料も充実しており、とても参考になった。山口や北海道などとも連携して近代化遺産を生かしたまちづくりを進めたい」と言う。

  3. 秋の味に笑みこぼれる 学校給食にナシ登場 荒尾・長洲
     荒尾市、玉名郡長洲町の小中学校で八日、学校給食のデザートに特産のナシ「新高」が登場。「甘ーい」や「秋の味がする」などと、味わった児童や生徒から笑みがこぼれた。

     

 柳川版

  1. インテリア産業アピール 温泉旅館の客室演出など人気 きょうまで 大川家具秋の見本市
     大川家具工業会(坂田重行理事長)が主催する大川家具秋の見本市(大川FF展)が八日、大川市酒見の大川産業会館などで始まった。工業会の組合員企業、他産地のメーカーなど百三十社が新作家具八千点を展示。来場したバイヤーらが熱心に品定めをしている。大川家具で温泉旅館の客室を演出するブース、華胥(かしょ)の夢博出展作品の展示コーナーも人気を集め家具・インテリア産業をアピールしている。九日まで。

  2. 軽やかにベルの音色 ホワイトリリーズ あたご苑利用者和ます みやま
     みやま市高田町今福のデイサービスセンターあたご苑(浦江清士施設長)は七日、ミュージックベルのグループ「ホワイトリリーズ」を迎えた。高田総合保健福祉センターあたご苑にベルの軽やかな音色が鳴り響き、利用者を和ませた。

     
  3. ホタルの舞う掘割に 昭代第一小4年生 EM発酵駅液作る 柳川市
     「ホタルの舞う掘割にしたい」と、柳川市昭代第一小学校(楠田敏治校長)の四年生が七日、米のとぎ汁でEM発酵液作りを行った。総合学習の一環で掘割を調査し、以前と比べて掘割が汚れていることを学習。昔の環境を取り戻そうと取り組んだ。

     

平成20(2008)年10月10日 金曜日


 大牟田版

  1. 障害者・高年齢者を積極雇用 大牟田市顧問協 永田病院と中央自校表彰
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)の平成二十年度障害者・高年齢者雇用優良事業所表彰式が九日、市役所市長応接室であり、医療法人恒生堂・永田整形外科病院(原山町、永田恒久理事長)と拒蝟エ田中央自動車学校(下白川町、山田冨美代社長)の二団体が表彰された。

  2. 「お元気で」と贈り物 いきいきクラブの児童が敬老祭前に記章作り みやま・大江校区
     みやま市瀬高町大江校区の「いきいきクラブ」の児童たちが、地域のお年寄りに贈ろうと記章作りに取り組んでいる。校区の敬老祭(十九日)の招待者に身につけてもらうもので、八日は「元気で楽しく過ごして」と折り紙を使った手作りの記章に添えるメッセージを書いた。

  3. 地域の安全に尽力 不法投棄防止や見守り活動 末安さんへ九州防犯連協会長と管区警察局長連名表彰 荒尾市
     長年にわたる地域安全活動が認められ、荒尾市府本の末安英介さん(68)が九州防犯協会連絡協議会長と九州管区警察局長の連名で表彰を受けた。八日に荒尾警察署(松岡隆署長)で伝達式があり、表彰状が贈られた。

     

 柳川版

  1. 「大川小唄」受け継ごう よさこい調に編曲 大川コミュニティ協女性クラブ CD作り、市へ贈呈 古賀政男作曲
     大川市の大川コミュニティ協議会女性クラブ(宇井ヨシエ部長)は歌と踊りで大川を盛り上げようと、同市出身の作曲家・古賀政男が曲をつけた「大川小唄」をよさこい調にアレンジした「よか街大川小唄」のCDを作り、九日に市へ贈呈した。同クラブは「市民の誇りでもある歌を大切に受け継ぎたい」と思いを新たにし、植木光治市長も「素晴らしい歌をぜひ残したい」と応えた。

  2. 小学校に昔遊びセット贈る 「お年寄りと交流深めて」 柳川市昭代地区社協
     柳川市昭代地区社会福祉協議会(椛島俊士会長)は九日、同地区の昭代第一、第二小学校にけん玉やメンコなど五種類の昔遊びセットを寄贈した。「昔のおもちゃでお年寄りと交流を深めてほしい」と椛島会長が両校を訪れた。

     
  3. 教育振興へ100万円 柳川市の吉開さん 夫の遺志継ぎ市に寄付
     柳川市高島の吉開典子さん(71)は九日、八月十九日に七十四歳で亡くなった、夫で前市教育委員長の洋一郎さんの遺志を継ぎ、「教育振興のために役立ててください」と市へ百万円を寄付した。

     

平成20(2008)年10月11日 土曜日


 大牟田版

  1. おもやい市民花壇の会 内閣府から表彰状 高齢者の社会参加促進 花壇除草やばら祭り続ける 荒尾市
     荒尾市のボランティア団体「おもやい市民花壇の会」(田宮三鶴代会長)が内閣府が提唱する「エイジレス・ライフ実践者及び社会参加活動事例」の紹介事例に決定したことで十日、同市役所で、前畑淳治市長から内閣府特命担当の野田聖子大臣名の表彰状と社会参加章として記念の盾が伝達された。荒尾市からは昨年も同事例で万田坑ファン倶楽部が表彰を受けていて、二年連続となった。

  2. 災害時に住民どう守るか 市民懇談会スタート 安心安全なまちへ 大牟田市
     「安心安全のまちづくり」をテーマにした大牟田市の「市長と語るまちづくり市民懇談会」が九日にスタート。初日は羽山台・銀水校区民、十日は大正・中友校区民を対象に開催された。同市内では昨年十一月に続いて今年九月にも暴力団幹部射殺事件が発生しており「安心安全」は市民の大きな関心事。災害時に高齢者や障害者などをどう守るのか、公民館加入率低下の中での新たな地域コミュニティーづくりの必要性などが住民から指摘された。

  3. ”地域福祉に役立てて” 建設業協会支部 荒尾市へ20万円寄付
     「地域福祉のために役立ててください」と熊本県建設業協会荒尾支部の外屋敷豊支部長ら役員四人が十日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長にチャリティーゴルフコンペで集めた二十万円を手渡した。前畑市長は「貴重な浄財を市民のために有効に活用させていただきます」と感謝した。

     

 柳川版

  1. 観光協会 さげもん譲って 盛り上げよう 雛祭り 柳川 来年は地元でサミット
     柳川市観光協会(立花民雄会長)は、来年の柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(二月十一日から四月三日まで)に飾るさげもんの譲渡を呼び掛けている。同協会は同祭り期間中に「日本三大つるし飾りサミット」が同市で開かれることもあり、盛り上げようと初めて譲渡を呼び掛けている。

  2. 手作り救命具使い訓練 大川署 水難事故に備える
     大川警察署(松山重喜署長)は十日、大川市酒見の市老人福祉センター付近のクリークで水難救助・救急訓練を実施。署員がペットボトルで作った救命具を使って救出。併せて心肺蘇生(そせい)法も学び、クリークへの転落、ゲリラ型豪雨や台風などによる水難事故に備えた。

     
  3. 雲龍を題材に大型紙芝居 柳川市皿垣小 郷土の偉人へ関心
     柳川市皿垣小学校(新谷裕幸校長)は十日、校内読書月間に合わせ、同校体育館で同市の読書ボランティア「アリスの会」(沼田喜子代表)を迎え、おはなし会を開いた。同市大和町出身の第十代横綱雲龍を題材にした自作の大型紙芝居「うんりゅうさん」などを披露し、児童八十五人が郷土の偉人に関心を深めた。

     

平成20(2008)年10月12日 日曜日


 大牟田版

  1. 全国地域安全運動スタート 振り込め詐欺防止呼び掛け 荒尾署
     全国地域安全運動が始まった十一日、荒尾警察署(松岡隆署長)は荒尾市のあらおシティモールで振り込め詐欺防止キャンペーンを実施。同署のマスコット「犯罪ナッシー君」も出動し、買い物客に注意を呼び掛けた。

  2. 8周年記念祭にぎわう 花ぷらす館 地元農家行事も 大牟田
     大牟田市四箇新町、道の駅「おおむた」花ぷらす館の開駅八周年記念祭が十一日に始まり、同館のイベントに加え、地元農家による行事や出店などがにぎわいを見せている。十三日まで。筑後スローフードフェスタの協賛イベント。

  3. 白仁秋津を顕彰する会が解散 大牟田近代文芸家顕彰会発足へ
     白仁秋津を顕彰する会(大城美知信会長)は十一日、大牟田市中央地区公民館で平成二十年度の定期総会を開き、組織の変更を決定。同会を発展的に解散し、新たに大牟田近代文芸家顕彰会を発足する。

     

 柳川版

  1. 三柱神社秋季大祭「おにぎえ」開幕 「どろつくどん」練り歩く 柳川 きょう御神幸行列
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が十一日、開幕した。十三日まで。秋晴れの下、市内外から参拝客が訪れ、境内には露店が軒を連ねた。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」や踊り山が市街地を練り歩いた。十二日は御神幸行列が行われる。

  2. 見本市や屋台村にぎわう 大川木工まつり開幕 イベント盛りだくさん
     大川市最大のイベント・大川木工まつりが十一日、大川産業会館や大川中央公園、市民体育館などで幕を開けた。大川家具秋の見本市、華胥(かしょ)の夢博、家具や特産品の特売会、ジュニアムカデ競走、フリーマーケット・屋台村など盛りだくさんのイベントでにぎわっている。十三日まで。

     
  3. 総合美術公募展 開幕 19日まで みやま 授賞式で入賞たたえる
     第二回みやま市総合美術公募展が十一日、同市立図書館で開幕した。十九日まで。一般の洋画や日本画(水墨画)、書道、写真、工芸と小中学生による絵画や書写の力作が来場者の心を引きつけている。初日は授賞式があり、入賞者をたたえた。

     

平成20(2008)年10月13日 月曜日


 大牟田版

  1. 商店街再生への道探る 高齢者ターゲットに「御用聞き」や商品配達サービスへ 長洲町4町商店街協議会
     「ほのぼの商店街」の愛称で親しまれている玉名郡長洲町の四町商店街協議会は十五日、地元の高齢者をターゲットに御用聞きや商品配達サービスを開始する。大型店の進展などで厳しさが増す中、商店街の再生への道を探る試み。毎月十五日を「ほのぼの感謝デー」と称し、畳店跡空き店舗にアンテナショップも開設する。

  2. 災害時も要援護者守る 関係者へ情報提供可能に 大牟田市
     大牟田市個人情報保護審議会(大脇久和会長)の平成二十年度第三回会合がこのほど開かれ、災害時等要援護者支援制度の構築、運用のために高齢者や障害者などの情報を民生委員・児童委員や市保健福祉総務課地域福祉推進室に提供しようという諮問に対して「原案どおり妥当」と答申。関係者への個人情報提供が可能となり同制度構築への作業に弾みがつくことになった。

  3. 最後のキャーギャラ市 フリーマーケットにぎわう 交通安全チャリティーは初 荒尾
     荒尾市内で十二日、「キャーギャラ市」と「交通安全チャリティー」の二カ所のフリーマーケットが開かれた。さわやかな秋晴れの下、品定めする家族連れなどでにぎわった。 

     

 柳川版

  1. 優勝賞金30万円目指す パフォーマンス披露 大川木工まつり 500人が盛り上げる
     大川木工まつり二日目の十二日、初めてのパフォーマンスパレードが行われた。二十を超える団体からおよそ五百人が参加。優勝賞金三十万円を目指して楽しいパフォーマンスを披露し、まつりを盛り上げた。

  2. 税への関心高めよう 大川三潴法人会 クイズ大会で啓発
     大川三潴法人会(村上達志会長)は十二日、大川商工会館前広場で税金クイズ大会を実施。住民の税への関心や納税意識を啓発した。

     
  3. 活力ある長寿社会を 高齢者福祉大会 献身的活動などで51人表彰 柳川市
     平成二十年度柳川市高齢者福祉大会(柳川市、市老人クラブ連合会主催)が十一日、市民会館大ホールで開かれた。約千人の老人クラブ会員が参加し、高齢者の福祉増進への献身的な活動と老人クラブの発展、運営に功績のあった会員五十一人を表彰。「さらに『活力ある長寿社会』の実現に向けて全力を傾注する」と大会宣言を採択し、講演やアトラクションもあった。

     

平成20(2008)年10月15日 水曜日


 大牟田版

  1. 振り込め詐欺に注意! 20日まで全国地域安全運動 チラシ配り呼び掛ける 大牟田署、地区金融機関防犯連絡協
     全国地域安全運動期間中の十四日、大牟田警察署(松永康行署長)は大牟田地区金融機関防犯連絡協議会と協力し、ゆめタウン大牟田で街頭キャンペーンを実施。買い物客たちに「振り込め詐欺に注意!」などと書かれたチラシなど手渡して注意を喚起し、被害防止に努めた。

  2. 稲刈りを体験 束にして干す作業も 南関二小
     玉名郡南関町の南関第二小学校(内藤訓光校長)五年生二十二人が十四日、同校近くの学習田で稲刈りを体験した。小型のかまを使って一時間ほどかけ刈り、それをわらで束にして竹で組んだ干し棒に掛けていった。ほとんどの児童が初めての体験だったが、自然学校の研修生四人のサポートでスムーズに作業が行われた。

  3. 重なり合うハーモニー 大牟田 訪れた300人を魅了 コーラスサークル交流会
     大牟田市内の七つの地区公民館で活動するコーラスサークルが集った第五回コーラスサークル交流会が十三日、大牟田文化会館小ホールで開催された。各サークルが練習の成果を披露。重なり合うハーモニーを会場に響かせ、約三百人の来場者たちを魅了した。 

     

 柳川版

  1. 「どろつくどん」の面制作 郷土芸能に触れる 児童24人 柳川のまち再発見
     筑後チルドレンズ・キャンパス事業「秋まつり『おにぎえ』と柳川まちめぐり」が十二、十三の両日、柳川市などで行われた。柳川、大川、福岡市から児童二十四人が参加。柳川市三橋町の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」で奉納される県無形民俗文化財で郷土芸能の囃子(はやし)山車「どろつくどん」に使う舞の面を制作するなど、柳川のまちを再発見した。

  2. 熱こもる踊り 観客魅了 大川木工まつり閉幕 かぐや姫決まる
     大川木工まつりは最終日の十三日、おおかWA!ダンスまつりが開かれた。福岡県内外から四十を超えるグループが参加。およそ八百人が熱のこもった踊りで観客を魅了した。十二日には二人の第二十八代さわやかかぐや姫が決まった。

     
  3. 児童がみそ作りに挑戦 瀬高町 作る楽しさ味わう みなみ子供広場
     みやま市瀬高町の子どもの居場所「みなみ子供広場」(辺春英雄代表)のみそ作り体験会が十三日、瀬高農村環境改善センターで行われ、約十五人がみそ作りに楽しみながら挑戦。作る楽しさを味わった。

     

平成20(2008)年10月16日 木曜日


 大牟田版

  1. 防犯・防災・交通安全 安心安全のまちづくりを 18団体参画、推進協が設立 大牟田
     大牟田市安心安全まちづくり推進協議会の設立総会が十五日、同市役所で開かれた。十八団体が参画しての旗揚げとなり、連携を密にして防犯、防災、交通安全を三本柱とした活動に取り組む。会長には野口和之さん(大牟田市町内公民館連絡協議会長)が選ばれた。

  2. 急増する振り込め詐欺 年金振込日にATM集中警戒 大牟田、荒尾、瀬高署
     急増する振り込め詐欺被害を防止しようと年金振込日の十五日、全国の警察署で一斉にATM(現金自動預払機)の集中警戒を実施。大牟田署(松永康行署長)、荒尾署(松岡隆署長)、瀬高署(桑原孝二署長)でも金融機関などでキャンペーンを行い、振り込め詐欺への注意を呼び掛けた。

  3. ヘーロイ!ハーロイ! 野原八幡宮で「節頭」 荒尾
     「へーロイ!ハーロイ!」という掛け声を上げながら地域を練り歩く節頭が十五日、荒尾市の野原八幡宮へ節頭奉納歌と収穫を感謝し、稲穂の束を奉納した。境内には一カ月早い七五三まつりが催されていたこともあり、晴れ着姿の子どもたちを連れた家族でにぎわっていた。

     

 柳川版

  1. 安全でおいしい水供給 水道ビジョン素案作成 大川市 市民から意見募る
     大川市は将来にわたって安全でおいしい水を安定的に供給するための現状分析と評価、目指すべき将来像やそのための方策などを示した地域水道ビジョンの素案をまとめた。市民から意見(パブリックコメント)を十一月十四日まで募集している。寄せられた意見は整理した上で公表する。

  2. 秋の山野草生ける 柳川淡斎会 茶花80点 来場者魅了
     柳川淡斎会(立花文子会長)の茶花展が十四日、柳川市新外町の御花で開かれた。会員二十八人が趣きある花器に秋の山野草などを生けた約八十点の作品が、来場者を魅了した。

     
  3. 鍵の数、増えれば増える安心感 オートバイ盗防止標語 最優秀賞に野田さん 柳川
     柳川市防犯協会(会長・石田宝蔵市長)と柳川警察署(大塚正義署長)は十五日、同署で市内の高校生と専門学校生を対象に募集したオートバイ盗防止の標語の表彰式を行った。応募数七百八十五点の中から最優秀賞にハリウッドワールド美容専門学校一年、野田昴佑さんの標語「鍵の数、増えれば増える安心感」が選ばれた。

     

平成20(2008)年10月17日 金曜日


 大牟田版

  1. 高齢者が生き生き 元気で明るい長寿社会を 大牟田
     大牟田市老人クラブ連合会(山下稔会長)が主催する長寿社会フェスティバル「高齢者いきいき祭り」が十六日、大牟田文化会館小ホールで開催された。「市民が共に生きがいのある、元気で明るい長寿社会を」と会員たちが舞台に上がり、生き生きと歌や踊りを発表、ステージを彩った。

  2. 3億8000万円の財政効果 荒尾市の人件費 職員数はプラン上回る削減
     荒尾市は市職員の給与状況などを広報あらお十月十五日号で公表。職員給与費は普通会計ベースで平成十七年度と比較すると十九年度は三億八千七百七十六万二千円削減されている。人件費削減で財政効果は大きいが、病院会計事業が四十一億円を超える累積赤字を抱えていることから、予断を許さない状況。

  3. 障害児の登下校など見守り ボランティア参加得て検証 大牟田市
     大牟田市は市民のボランティア参加を得て十一、十二月に、障害児の登下校時の見守りや送迎活動を実施する。主に知的障害がある児童、生徒の安全な通学を支援。同市障害者自立支援協議会の協力を受けて行う。障害児やその家族からのニーズ、ボランティアスタッフの希望、活動ぶりなど検証結果を基にその後の対応を考える。

     

 柳川版

  1. 子どもの夢 実現を 職業テーマに総合学習 大川市大野島小 作家インタビューなど計画
     大川市大野島小学校(荒牧幸人校長)は十五日、職業について関心を深めてもらおうと「ふるさと夢体験」と名付けた六年生の総合学習を実施。最初の学習では子どもたちが公共職業安定所職員の講話を聞き、社会人としての心構えなどを学んだ。今後も夢を実現させるため職場体験や地元在住の作家らへのインタビュー、発表会などを行う。

  2. 六合小へ図書券贈る 大和町 親善ゴルフ募金約12万円
     大和町チャリティー親善ゴルフ大会の小宮琢士大会会長ら役員が十六日、柳川市大和町の六合小学校(平野良一校長)を訪ね、「図書購入に役立ててください」と十一万九千五百円分の図書券を贈った。

     
  3. 水のまち再生特区構想を 元東大阪市長 松見さんが講演で提言 柳川市
     柳川地方の異業種交流グループ・三友会(田中信幸会長)は十五日夜、柳川市の三橋町商工会館で講演会を開いた。元東大阪市長で柳川市田脇在住の松見正宣さんが「産業都市の元市長から見た柳川」と題し講演。「柳川には、水のまちという絶対的な売りがある。水のまち再生特区構想を」と提言した。

     

平成20(2008)年10月18日 土曜日


 大牟田版

  1. 「シルバー事業欠かせない」 大牟田市人材セ 市へ経費補助など要望
     大牟田市シルバー人材センター(一ノ瀬清理事長)は十七日、大牟田市に対して「シルバー人材センター事業は高齢者の健康福祉の増進にも寄与し、地方自治体の高齢者対策に欠かせない事業。市の財政が厳しいのは理解しているが、今後とも経費の補助や事業の発注などに特別な配慮をいただき、事業のさらなる発展が図られるように決断と支援を」と要望した。

  2. 幽玄の世界へいざなう 氏子たちが伝承の技披露 新開能
     みやま市高田町の伝統芸能「宝満神社奉納能楽(新開能)」が十七日、同町北新開の宝満神社で行われた。北新開、南新開の氏子たちが伝承された技を披露して、能と狂言を奉納。訪れた人たちを幽玄の世界へといざなった。

  3. 秋の味覚、陶器、花苗などズラリ・・・ 19日まで「ふれあい・心・バザール」 荒尾
     熊本県城北地区知的障害者施設が催している「ふれあい・心・バザール」が十七日、あらおシティモールで始まった。荒尾市長浦通勤寮や玉名郡南関町のうすま苑・陽光学園など九施設が参加し、採れたての野菜、果物、パン、陶器、花苗などが販売されている。十九日まで。

     

 柳川版

  1. ノリ種付け解禁 生産者 豊作願い、網張り込み 福岡県沖の有明海
     福岡県沖の有明海で十七日、ノリ養殖の種付けが解禁された。県有明海漁連の生産者は豊作を願い、袋にノリ胞子を入れカキ殻を付けたノリ網を張り込んだ。漁場は色とりどりのノリ網でモザイク模様になった。最も遅かった昨シーズンの種付けに比べ十日早いが、史上二番目に遅い。一番ノリの摘み採りは、約一カ月後から始まる。

  2. 4700万円で購入決定 保健福祉事務所支所跡地 駐車場として活用 大川商議所
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は十六日、事務局のある商工会館に隣接する福岡県久留米保健福祉環境事務所三潴支所跡地の購入を決めた。同商議所では駐車場として活用することにしており、年内に引き渡しを受ける見込み。購入価格は四千七百万円。

     
  3. 矢部川橋見学 政治学級二十日クラブ みやま
     みやま市の市民らによる政治学級二十日クラブ(大木冨雄会長)は十六日、有明海沿岸道路の矢部川橋(仮称)工事現場を見学した。三池港や佐賀空港などの交通拠点や有明海沿岸の都市部をつなぐ同道路。来春の開通予定に向けて建設が進む橋を見て回り、「地域の振興に」と思いをはせた。

     

平成20(2008)年10月20日 月曜日


 大牟田版

  1. 水と緑の大切さ 再認識 環境フェア 下水道標語の表彰も 大牟田
     「大牟田市都市緑化月間」の一環として第十回「よみがえる水と緑の環境フェア」(大牟田市、同市企業局、同市シルバー人材センター、有明環境整備公社主催、同市衛生協力連合会、同市水道サービス公社後援)が十九日、同市旭町のゆめタウン大牟田で開催され、多くの市民が訪れ、水と緑のかかわりや大切さを再認識。会場では「下水道の日」標語の表彰式も行われた。

  2. いきいきフェア盛会 荒尾市身障連 積極的な社会参加目指す
     荒尾市身体障害者いきいきフェアが十九日、あらおシティモールであった。音楽会や作品展が催され、約二百人の来場があり、にぎわった。荒尾市身体障害者福祉協会連合会の自主事業で、荒尾市と同市教育委員会が後援、同市社会福祉協議会と同市ボランティア連絡協議会が協力した。

  3. 団体周年や功労表彰、還暦、米寿、得道記念 市民3組が人生節目に植樹 大牟田
     大牟田市の「人生記念植樹」が十九日、同市諏訪公園であり、市民三組が「団体活動や人生の節目に」とタブノキ、シイノキ、ヤブツバキなど計五本を植えた。

     

 柳川版

  1. 温暖化防止やごみ減量 環境問題へ関心深める 大川市 児童がエコ活動報告
     大川市は十九日、市清掃センターで地球温暖化防止、ごみ減量、省エネ、リサイクルなどを啓発する環境イベント「大川環境王2008」を実施。子どもから高齢者まで多くの市民らが児童のエコ活動報告、体験コーナーなどを通して環境問題への関心を深めた。

  2. 中学校で登校時に声掛け 柳川市昭代地区 4団体が支援事業
     平成二十年度から文部科学省の地域ぐるみで子どもの教育推進を図る学校支援地域事業が始まったのを受け、柳川市昭代地区の公民館、区長会、民生委員、婦人会の四団体は独自で事業案を作り十七日、同市久々原の就業改善センターで意見を交わした。試行期間として十一月四日から来年三月まで、生徒の登校時間に合わせ昭代中学校の門に立ち生徒へ声掛けすることを決定した。

     
  3. 活動報告や江上さんの講演 筑後地区少年補導員連絡協議会が研修会 みやまで
     第三十一回筑後地区少年補導員連絡協議会研修会が十七日、みやま市山川市民センターで開かれた。瀬高をはじめ大川、大牟田、柳川などの十一警察署管内の少年補導員連絡協議会から約百人が参加。活動報告や講演を通して少年の健全育成にかかわる補導員としての役目を再確認した。

     

平成20(2008)年10月21日 火曜日


 大牟田版

  1. 商店街でのひととき楽しむ 戸板市や5つの文化講座 カルッチ・二十日市 絵はがき作品展も 大牟田
     文化講座と買い物を楽しむカルッチ・二十日市が二十日、大牟田市の銀座通り商店街で開かれた。季節の果物や野菜が並ぶ戸板市や五つの文化講座が開かれ、来街者はゆっくりと流れる商店街の時間を楽しんだ。また会場には大牟田法人会主催「税に関する絵はがきコンクール」の作品も展示された。

  2. 共同参画への課題は 「実現する会」が市議と交流会 大牟田
     「大牟田市男女共同参画社会を実現する会」(江崎君子会長)は二十日、中央地区公民館で市議会議員との交流会を開催。男女共同参画社会実現の課題などで、市民四十人が議員五人とざっくばらんに意見交換した。

  3. 1000人の認知症サポーターを まず市職員対象に養成講座 荒尾市
     荒尾市職員を対象とした「認知症サポーター養成講座」が二十日、市役所会議室であり、約百人が受講。白寿園グループホーム長の八坂妙子さんを講師に認知症について学んだ。本年度内に三回あり、市職員全員が認知症サポーターになる。来年度からは民間団体を対象に行い、平成二十二年度までに荒尾市で千人の養成を目指す。

     

 柳川版

  1. 有明海特措法の運用支援を 27日に県へ要望 燃油高騰対策も 漁業振興対策協
     福岡県有明海漁業振興対策協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)は二十日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で協議懇談会を開いた。二十七日に麻生渡県知事へ提出する有明海の水産業振興に対する有明海再生に係る有明海特別措置法の運用への支援や燃油高騰対策への配慮など七項目の要望書案を審議し、タイラギ漁のために沖合の覆砂実施を盛り込み、要望することを決めた。

  2. 最高賞に三小田君(本郷小6年) 與田凖一顕彰し児童文学まつり みやま市
     第二十二回與田凖一児童文学まつりが十九日、みやま市瀬高公民館大ホールで行われた。最高賞である與田凖一児童文学賞を受賞した三小田和真君(本郷小六年)らを表彰。「小鳥のうた」の作詞などで親しまれた同市出身の児童文学者を顕彰し、その功績をたたえた。同市文化協会連合会とまつり実行委員会主催。

     
  3. 筋ジストロフィーと闘う 泉さんが歌声響かせきずなの大切さ訴え 柳川市柳城中
     柳川市柳城中学校PTA学年委員会(吉武恵里委員長)は十八日、同校体育館でPTA学年会合同講演会を開いた。難病の進行性筋ジストロフィーと闘いながら音楽活動を続ける泉三千夫さんが、歌声を響かせ親子約五百人にきずなの大切さを訴えた。

     

平成20(2008)年10月22日 水曜日


 大牟田版

  1. ジャンボ梨収穫体験 荒尾市清里小 特産品に関心深める
     荒尾市清里小学校(橋本直校長)の四年生十五人が二十一日、同市牛水の徳山果樹園でジャンボ梨「新高」の収穫を体験。袋掛けされた大きなナシを一つずつ採った。その後、水野の同果樹園選果場で選別作業も行った。

  2. ふる里おおむた屋 きょうから文化会館で スローフード
     筑後スローフードフェスタの地域イベント、大牟田物産振興会による物産展「ふる里おおむた屋」が二十二、二十三日に大牟田文化会館小ホールで開催される。入場無料。

  3. 万引き許さない おおむたDS作戦展開 連携深め防止に全力 大牟田署
     万引きを許さない―。大牟田警察署(松永康行署長)は二十日、同署管内の店舗や大牟田市教育委員会などの関係機関と連携しての万引き防止対策会議を大牟田文化会館で開いた。それぞれがさらにつながりを強めて総合的に活動し、万引き防止に努める方針を確認した。

     

 柳川版

  1. ギネス認定証を展示 仕掛け花火 ナイアガラ世界最長 柳川
     第十回有明海花火フェスタ(実行委員会主催)で世界最長の三千五百十七・二三メートルを記録した仕掛け花火ナイアガラの認定証がギネス・ワールド・レコード社(英国)から届き、柳川市役所柳川庁舎一階ロビーに展示してある。十二月二十六日まで。

  2. 実践発表で「新開能」上演 南筑後ブロックPTA連合会研修 米良さんの講演も みやまで
     福岡県PTA連合会主催の平成二十年度南筑後ブロック小・中・特別支援学校PTA連合会研修会のみやま市大会が十九日、まいピア高田多目的ホールで開かれた。「深めようこころのきずな はぐくもう生きる力」をテーマにカウンターテナーの米良美一さんの講演、同市開小や大川市の大川小PTAによる実践発表があった。

     
  3. 山崎元市長 毎年100万円寄贈 大川樟風高同窓会 教育振興基金の細則決定
     大川樟風高校同窓会第一回総会が十九日、大川産業会館で開かれた。元大川市長の山崎健さん(78)からの毎年百万円の寄付金で運用する山崎教育振興基金の細則、会長の土井弥一郎さんら役員を決めた。

     

平成20(2008)年10月23日 木曜日


 大牟田版

  1. ふる里おおむた屋開幕 11メートルのロールケーキ登場 園児がカットして祝う 23日まで
     筑後スローフードフェスタ二〇〇八の地域イベント「第六回ふる里おおむた屋」(大牟田物産振興会主催)が二十二日、大牟田文化会館で始まった。初日は過去最長となる十一メートルのロールケーキカットなどで祝い、お菓子の郷「大牟田」をアピール。有明海産のノリを使った名物も登場し、会場は多くの人でにぎわいを見せた。

  2. 映画上映通して健全育成 藤枝さん、森山さんに視聴覚教育功労表彰 大牟田
     大牟田視聴覚教育クラブの藤枝正治さん(61)=大牟田市橘=は文部科学大臣から視聴覚教育・情報教育功労者表彰を受けた。同クラブの森山賢治さん(56)=同市手鎌=も財団法人日本視聴覚教育協会から各地功労者として表彰され、同市教育委員会の宮田忠雄教育長が二十二日、二人に表彰状を授与した。

  3. 防火の意識高める 幼年消防大会に1000人 荒玉地区
     荒玉地区幼少年婦人防火委員会(堀川一信会長)は二十一日、玉名市の玉名市民会館一帯で第十回荒玉地区幼年消防大会を開催。荒尾市、玉名郡長洲町、南関町など二市四町の幼年消防クラブの園児や保護者ら約千人が参加。防火への意識を高めた。

     

 柳川版

  1. 39施策の評価結果発表 柳川市 行政評価導入に伴い
     平成十八年度から行政評価を導入している柳川市は二十二日、市役所柳川庁舎で施策評価結果発表会を初めて開いた。三十九施策について担当課長が、部長級以上の幹部職員に発表した。

  2. 川柳で親子がふれあい 大川東中 五七五に思い込める
     大川市大川東中学校(山中重幸校長)の親子川柳大会作品発表会がこのほどあった。生徒と保護者が面と向かって言えない互いの思いや本音を五七五の句にした力作が発表され、親子が心のふれあいを深めた。

     
  3. 手料理に絵手紙で”秋”届ける みやま市社協高田支所 ボランティアが協力「あすなろ弁当」配る
     「秋を楽しんで」とみやま市社会福祉協議会高田支所が主催する「あすなろ弁当」が二十一日に配られた。食生活改善推進協議会高田支部の弁当ボランティアによる手料理に、今回は「絵手紙ひばり」会員の絵を添え、民生委員・児童委員らの協力で届けられた。

     

平成20(2008)年10月24日 金曜日


 大牟田版

  1. バス路線網再編、特定健診と健康づくりなど話す 市政課題めぐり意見交換 荒尾 中学校区ごとに住民懇談会
     荒尾市の住民懇談会が二十二日に始まった。まず、三中校区民を対象にみどり蒼生館であり、五十人ほどの住民が参加。バス路線網再編や特定健診と健康づくりなど市の課題について当局から説明を受け、質問する形で意見交換を行った。三十日の二中校区対象(メディア交流館)まで、計五回行われる。

  2. 園児たちが元気に運動会 保育まつり500人楽しむ 大牟田
     大牟田市保育園連盟(中川慶道会長)主催の第二十三回保育まつりが二十三日、大牟田市の諏訪公園で開かれた。同市内の十三保育園から園児約三百十人をはじめ保護者ら合わせて約五百人が参加。リレーの「かけっこ」など、元気いっぱいにスポーツを楽しんだ。

  3. 地方教育行政に功績 南関町の釘本さん 文科大臣表彰受ける
     玉名郡南関町の前教育長、釘本新一さん(73)=同町関町=は、長年にわたり地方教育行政の充実発展に尽力し、顕著な功績があったとして文部科学大臣表彰を受けた。釘本さんは昨年春に叙勲(瑞宝双光章)を受章していて、二年連続での栄誉に「皆さんの支援があってのもの」と控えめに喜びを表現している。

     

 柳川版

  1. 民間委託は「大いに評価」 進ちょく状況を検証 大川市 植木市長のマニフェスト
     大川市の植木光治市長が平成十七年六月の市長選挙で掲げたマニフェストの進ちょく状況を検証するローカルマニフェスト検証大会が二十二日、市文化センターで開かれた。事業の民間委託が「大いに評価できる」、大川セールスの重点投資は「部分的に評価できる」とされた。市民の市政参画を進めようと大川青年会議所(江口堅太郎理事長)が主催。十八年から毎年実施され、今年で三回目。

  2. 郷土の歴史学び愛着深める 女性大学みやま 受講生が文化財巡り
     女性大学みやまの受講生たちが二十二日、みやま市内の文化財巡りを行った。女山神籠石などの史跡や歴史的建造物を訪ね、郷土の歴史を学びながら、まちへの愛着を深めた。

     
  3. 琵琶の弾き語り 踊り ひとり暮らし高齢者励ます 柳川市両開地区
     柳川市両開地区社会福祉協議会(新開隆義会長)は二十一日、柳川市有明町の有明まほろばセンターで六十五歳以上のひとり暮らしの高齢者を招待し、「一人暮らし高齢者のつどい」を開いた。琵琶の弾き語りや園児の踊りで励ました。

     

平成20(2008)年10月25日 土曜日


 大牟田版

  1. 「大蛇山PRでき大成功」 さいたまサミットに出演 上田知事らの歓迎受ける 市長へ報告
     今月十二日に埼玉県さいたま市で開催された「日本のまつり・The MATSURIサミット」に出演した大牟田のメンバー代表が二十四日、古賀道雄大牟田市長に「大蛇山を大いにPRでき大成功だった。大牟田出身の上田清司埼玉県知事はもちろん多くの人たちに喜んでいただき感激した」と報告した。

  2. 「大きいの採れた」と歓声 園児たちがイモ掘り体験 九電大牟田電力所
     九州電力大牟田電力所(井上光郎所長)は二十四日、大牟田市橘の社有地で大牟田たちばな幼稚園の年長組園児六十一人を招いて「イモ掘り体験会」を実施。園児たちは社員の協力を受けてイモ掘りを楽しみ「大きいの採れた」などの歓声が上がっていた。 

  3. 那須さんに環境大臣表彰 浄化槽関係事業で功績 荒尾
     長年にわたり浄化槽関係事業に携わり、生活環境の保全および公衆衛生の向上に寄与したとして中央環境管理センターと荒尾市清掃公社の会長、那須良介さん(59)=荒尾市増永=が環境大臣表彰を受けたことで二十四日、市役所を訪れ、前畑淳治市長に受賞を報告。市長から祝福、激励された。

     

 柳川版

  1. 骨格予算で編成へ 21年度 市長選後の6月に補正 柳川市
     柳川市は、平成二十一年度の予算編成方針を決めた。来春市長選が実施されるため、骨格予算で編成し、選挙後の六月に補正を行うことにしている。厳しい財政状況の中、毎年度経常的に計上している普通建設事業の単独分は、対前年度比一〇%以上縮減する。 

  2. 歴史振り返る今昔展 筑後川 昇開橋、渡し船などテーマに 大川市の清力美術館
     江戸時代から現在までの筑後川の資料を集めた「筑後川今昔」展(大川市教育委員会主催)が市立清力美術館で開かれ、来館者は筑後川昇開橋や渡し船などをテーマとした写真、模型、絵画などで川や流域の歴史を振り返っている。二十九日まで。 

     
  3. 大地震や水害に備え 大川市 440人が連携し訓練 近隣消防本部も参加
     平成二十年度大川市総合防災訓練が二十四日、大川中央公園グラウンドであり、大地震や水害に備えた。市や防災関係機関団体、住民ら二十五団体の四百四十人が連携し、車両六十六台を使って避難、救出や災害復旧などの訓練に本番さながらに真剣な表情できびきびと取り組んだ。近隣地域の消防本部も参加した。

     

平成20(2008)年10月27日 月曜日


 大牟田版

  1. 解散はいつ・・・ 衆院選福岡7区 激しい支持訴え 古賀氏・・・陣営引き締め 野田氏・・・総決起集会
     衆議院議員選挙福岡七区は自民党現職で党選挙対策委員長の古賀誠氏(68)と民主党新人で前八女市長の野田国義氏(50)の一騎打ちとなる様相。二十五日に古賀氏はみやま市高田町内での後援会会合で「解散がいつになるか分からない」と発言した上で陣営の引き締めを図った。野田氏は同日あった大牟田市内の後援会本部事務所開き式や総決起集会で「勇気を出し福岡七区から日本の政治を変えよう」と呼び掛けた。

  2. 最後の八郎ふるさとハイク 200人が荒尾路を歩く
     「最終章ラストうぉ〜く」と位置付けた第十二回八郎ふるさとハイクが二十六日、荒尾市内のコースであり、約二百人が参加、秋を感じて歩いた。八郎列車実行委員会主催、荒尾市と同市教育委員会共催。 

  3. 炭鉱遺産の生かし方考える 黒ダイヤ探検隊がバス巡り 大牟田・荒尾 ワークショップに児童ら20人
     九州大学大学院芸術工学研究院の藤原恵洋研究室が主催する「ぼくらの町の宝さがし!黒ダイヤ探険隊」が二十五日、大牟田、荒尾市で実施された。炭鉱にまつわる場所をバスで巡り、近代化遺産の価値や魅力、生かし方を考えるワークショップ。児童ら約二十人が参加した。

     

 柳川版

  1. 芸術の秋飾る美術展開幕 柳川市 入賞、入選作など展示 来月3日まで
     芸術の秋を飾る第二十一回柳川市総合美術展(柳川市、市教育委員会、柳川文化協会主催、柳川市総合美術展運営委員会主管、福岡県美術協会後援)が二十六日、市民体育館特設会場で開幕した。入賞、入選作二百七十一点と総合美術展運営委員の賛助出品を合わせ二百九十一点を展示。来場者が力作を鑑賞していた。十一月三日まで。

  2. 経営体質強化へ合併合意 大川、筑後信金 預金残高は県内2位 来年11月めどに
     大川信用金庫(本店・大川市榎津、阿津坂正嘉理事長)と筑後信用金庫(本店・久留米市東町、大橋真成理事長)は、来年十一月をめどに対等合併することで合意したと発表した。スケールメリットを生かして経営体質強化を図るためで、実現すれば福岡県内の信用金庫では預金残高が二番目になる。現在ある両信金の二十四店舗はすべて残る。

     
  3. 地域の安全安心に 消防車両引き渡し みやま市
     みやま市の消防車両引き渡し式と入魂式が二十五日、まいピア高田であった。市や市議会、市消防本部、市消防団の関係者らが出席。地域の安全安心に向けて、同市高田町内で使われる車両三台について市から市消防団長へ引き渡された。

     

平成20(2008)年10月28日 火曜日


 大牟田版

  1. 近代化遺産の魅力アピール 「文化の日」に一斉公開 大牟田・荒尾 無料シャトルバス運行
     大牟田・荒尾近代化遺産一斉公開が「文化の日」の十一月三日に行われる。宮原坑(大牟田市宮原町)と万田坑(荒尾市原万田)=いずれも国重要文化財・史跡=を含む「九州・山口の近代化産業遺産群」が世界遺産の国内暫定リスト入りをしたことで他の近代化遺産も含め、その魅力や価値を両市内外の人たちにアピールするもの。

  2. 旬や瞬を味わう みやまの食文化満喫 山川、高田で筑後スローフードフェスタイベント 有明新報社など後援
     みやま市を会場にした筑後スローフードフェスタの一環行事「よんなはれ!山川産」と「だっでんこんかん なんでんあるばいV〜高田の旬・瞬を味わう」が二十六日、みやま市で開催された。雨の中、市外からも多くの人が訪れ、地元で採れた米や野菜、果物の味を楽しみ、同市の食文化に触れた。

  3. 地域で見守る体制づくり 認知症の理解・支援研修 新生地区公民館 サポーター養成講座に40人 荒尾市
     荒尾市新生地区公民館(長曽我部明照館長)は二十六日、同公民館で認知症サポーター養成講座を開いた。 認知症の高齢者が増加していることを背景に、地域の見守りネットワークづくりを進めている同地区で、支援者や理解者を増やそうと取り組まれた。

     

 柳川版

  1. 自主財源確保へ 庁内に検討委設置 柳川市 経費節減や滞納金解消
     柳川市は厳しい財政状況の中、庁内の課長クラス職員を中心に構成する自主財源確保等検討委員会を設置した。市は自主財源比率が低く、自主財源の確保や経費節減、滞納金の解消促進などを目指す。

  2. 77人分の市民税徴収ミス 国保税などにも影響 金額は300万円超に 大川市
     大川市は二十七日、市民七十七人分の平成十九年分所得にかかる六―八月分の市民税徴収ミスがあったと発表した。四十一人分の国民健康保険税などの徴収にも影響し、超過分と不足分を合わせると三百万円を超えた。

     
  3. 筑後川や矢部川を美化 流域住民ら1万3千人参加し、ノーポイ運動
     第二十三回筑後川・矢部川河川美化「ノーポイ」運動が二十六日、両河川やその支川流域のうち柳川、大川、みやまの各市など福岡、佐賀、大分県の十市町で行われた。小雨模様の地域もあった中、一万二千八百三十一人が、堤防に不法投棄されたごみを拾い、地域を清掃。約二十六トンを回収した。

     

平成20(2008)年10月29日 水曜日


 大牟田版

  1. 芸術文化の秋楽しむ 個性豊かに洋画・彫刻・写真 大牟田美術展始まる
     芸術文化の秋楽しむ―。第五十七回大牟田美術展が二十八日、大牟田文化会館で始まった。十一月二日までの前期は洋画九十六点、彫刻三点、写真五十一点を展示。個性豊かな作品が並び、来場者を引き付けている。

  2. 日本ソフト協会から功労者表彰 荒尾の甲斐さん 前畑市長に”喜び”報告
     長年にわたり競技の普及発展に貢献したとして日本ソフトボール協会から功労者表彰を受けた、荒尾市ソフトボール協会理事長の甲斐広子さん(62)は二十七日、同市役所を訪ね前畑淳治市長に報告。甲斐さんは「受賞は周りの皆さんのおかげ。これからは後継者を育てていきたい」と意気込みを話した。

  3. 男女共同参画視点で 「裁判員制度」学ぶ 荒尾で講演会
     男女共同参画推進講演会「もし あなたが裁判員に選ばれたら!」が二十六日、あらおシティモールであった。百五十五人が来場し、裁判員制度について学んだ。白ゆりの会、コスモス会、荒尾市女性モニター連合会の主催、熊本県玉名地域振興局、荒玉地域男女共同参画ネットワークの共催。

     

 柳川版

  1. 立花いこいの森 遊歩道など整備へ 中山の大フジと一体感を 柳川市 本年度中に実施設計
     柳川市は同市三橋町中山、立花いこいの森に隣接する中山熊野神社のフジ棚に向かうアプローチ道路(遊歩道)とフジ棚を平成二十一年度に整備する予定。これに伴い、二十年度に実施設計を行う。同神社のフジは「中山の大フジ」と呼ばれ、福岡県指定の天然記念物。見ごろには多くの見物客でにぎわう。市は整備することで、中山の大フジとの一体感を持たせたい考え。

  2. 体育大会で住民交流 大川市大川、木室校区 地域安全推進大会も
     大川市の大川校区、木室校区の校区民体育大会および地域安全推進大会が二十六日開かれた。体育大会で子どもから高齢者まで住民が心地よい汗を流して交流を深め、地域安全推進大会では「地域の安全は自分たちで守ろう」と決意を新たにした。両校区とも校区コミュニティ協議会主催。

     
  3. 公共工事の品質確保へ 総合評価方式の入札試行 みやま市
     みやま市は、総合評価方式による入札制度を試行的に導入する。価格とそれ以外の要素を総合的に評価して落札者を決定する仕組みで、同方式を活用する自治体が増えている。同市でも公共工事の品質確保のために実施。十一月中旬に予定している災害道路復旧工事二カ所の入札が対象となる。

     

平成20(2008)年10月30日 木曜日


 大牟田版

  1. 瀬高たかな漬料理を提案 11月のみやま産業祭盛り上げる メニューコンテストのレシピ募集
     十一月開催のイベント「まるごとみやま産業祭・瀬高たかな漬メニューコンテスト」に向け、瀬高たかな漬協同組合と、みやま市商工会は高菜漬けを使用したメニューのレシピを募集している。申し込みは十一月五日まで。

  2. 11月2日に「薩摩街道を歩こう」 篤姫通ったコース 山川から南関までの10キロ
     嘉永六(一八五三)年に篤姫が通って江戸へ上った道の「薩摩街道」を歩く会(平田喜勝会長)は十一月二日にみやま市山川市民センター前から玉名郡南関町の南関御茶屋跡までのコースで「薩摩街道を歩こう」を実施する。参加申し込みを受け付けている。当日参加も可能。

  3. 文化・芸術の秋を彩る 市民文化祭スタート 荒尾 文芸、児童生徒展皮切りに
     荒尾市民文化祭(荒尾市文化協会、同市教育委員会主催)が二十九日、荒尾総合文化センターギャラリーでの文芸展・児童生徒作品展を皮切りに始まった。同展は十一月二日まであり、短歌や俳句などの文芸作品、小中学生の絵画や習字など約五百点を展示。市民の力作であふれ文化・芸術の秋を彩っている。

     

 柳川版

  1. 世界に誇れる産地へ 大川家具工業会 創立45周年の節目祝う
     大川家具工業会(坂田重行理事長)の創立四十五周年記念式典が二十八日、大川産業会館で開かれた。出席した組合員や来賓が節目の年を祝い、世界に誇れる産地づくりや地域経済発展への寄与に向けて思いを新たにした。

  2. お絵描きコンテストで表彰 ベイビーゴー実行委 柳川
     先日開かれたイベント「BABY GO(ベイビーゴー)5」(実行委員会主催)の企画の一つ「ちびっこお絵描きコンテスト」で、最優秀賞を受賞した柳川市三橋町の高畑保育園つき組と優秀賞の同市大和町の宇土保育園うめ組が二十七日、同実行委員会(田島一豊委員長)から表彰を受けた。

     
  3. ミャンマーから高さ5メートル、重さ35トン 大理石の「柳川大仏」安置 11月2日 釈迦寺で落慶法要
     柳川市三橋町吉開の釈迦寺(友添大心住職)にミャンマーから届いていた、大理石では日本最大という高さ五メートル、重さ約三十五トンの大仏が二十七日、安置された。大仏は「柳川大仏」と名付けられ、十一月二日に落慶法要が営まれる。

     

平成20(2008)年10月31日 金曜日


 大牟田版

  1. 園児の太鼓で盛り上げ 年賀はがき発売開始 大牟田郵便局
     来年のお年玉付き年賀はがきが三十日、全国一斉に発売された。大牟田市不知火町の大牟田郵便局(山之口幸男局長)は記念イベントとして、園児の太鼓演奏や押し花教室を行い、販売のスタートを盛り上げた。

  2. 九州の泳ぐ宝石が集結 金魚と鯉の郷まつりに4500人 長洲町
     第二十一回金魚と鯉の郷まつりがこのほど、玉名郡長洲町の金魚と鯉の郷広場で開かれた。今年で四十回目を迎えたメーンの金魚品評会には九州一円から泳ぐ宝石、金魚が集結。物産市やフリーマーケットもあり、家族連れなど約四千五百人が訪れてにぎわった。

  3. まず警察、家族へ相談を 振り込め詐欺未遂相次ぐ 荒尾署
     荒尾警察署管内(荒尾市、玉名郡長洲町)で振り込め詐欺の未遂事案が相次いでいる。同署へ二十八日と二十九日にそれぞれ六件の情報が寄せられた。「まずは警察、同居する家族や近所の人へ相談を」と注意を呼び掛けている。

     

 柳川版

  1. 生産発展に向け連携 筑後地区冬春なす指定産地協議会が総会 みやま市で
     平成二十年度筑後地区冬春なす指定産地協議会総会が二十九日、みやま市役所で開かれた。同市や柳川、大川、大牟田市など農林水産大臣が指定する冬春ナスの指定産地の自治体や農業団体関係者らが出席。二十年度の事業計画などを決め、ナス生産の発展に向けて連携を強めた。

  2. ヤング川柳1127句展示 柳川市立図書館 人気投票を実施
     柳川市立図書館(古賀勝幸館長)が市内の小、中、高校生を対象に募集した第十四回ヤング川柳大会の作品千百二十七句が、同市一新町の柳川あめんぼセンターに展示されている。十一月九日まで。期間中は人気投票も行われている。

     
  3. 電気使用料削減が最大 福岡県が募集 エコキッズ最優秀賞に 大川市川口小
     大川市川口小学校の五年生は、福岡県が家庭での温暖化防止推進を目的として県内の小学生を対象に実施したエコキッズ募集で、電気使用量削減が最も大きかったとして最優秀賞を受賞。二十九日に児童が市役所で石橋良知教育長に報告し、「これからも温暖化防止のためできることをします」と話していた。