平成20(2008)年 9月 1日 月曜日


 大牟田版

  1. 大規模災害に備える 大牟田、荒尾で防災訓練 大地震、テロ想定し1100人参加
     「防災週間」(八月三十日―九月五日)に合わせ八月三十一日、大牟田市総合防災訓練と荒尾市防災訓練がそれぞれ実施された。有明海を震源とした大地震、化学物質を使ったテロなどを想定し、関係機関と地域住民ら約千百人が参加。大規模災害に備えた。

  2. 農村と都市の共生で地域再生 経験交流会 「モノ、カネ』から『人』へ 大牟田
     第二回農業者と消費者をつなぐ経験交流会(同実行委員会主催、大牟田市、JAみなみ筑後後援)が八月三十一日、大牟田文化会館研修室で開催され、参加者は「安心と信頼の地域づくり」に向け、農業者と消費者の連携がどうあるべきか考えた。「農業は『モノ、カネ』から『人』への転換が必要」として農村と都市の共生が地域再生の鍵であることなどを学んだ。

  3. 「地域に目を向けて」 しあわせかわら版創刊 南関町関村ふくし会
     玉名郡南関町の関村ふくし会(田中康会長)はこのほど、地域の情報を発信する「関村しあわせかわら版」を創刊した。関村区約百十戸に配布。「地域のことに目を向け良さを知ってもらい、きずなを深めたい」と田中会長は話している。

     

 柳川版

  1. 「徒歩圏内マーケット」を 観光・コミュニティー施設も マルショク跡地有効活用案 市長、議長へ提出 柳川商店街
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は八月三十一日までに、柳川市の石田宝蔵市長と田中雅美市議会議長に五月末日で閉店したマルショク柳川店跡地と周辺地域の有効活用案の協議内容をまとめ、提出した。それによると、地域の高齢者が必要とする主に生鮮食品を取り扱う店舗「徒歩圏内マーケット」をベースに観光・コミュニティー施設を併せ持った場所の提供が、地域の活性化につながるとしている。

  2. ひまわり園で初ライブ 柳川 イベントにぎわう
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園で八月三十、三十一の両日、イベントが行われた。七分咲きとなった約三十五万本のヒマワリをバックに、初めてのライブやゲームなどでにぎわった。

     
  3. 民話にちなみ開運祈願 はなたれ小僧さま祭り みやま市山川町
     民話「はなたれ小僧さま」にちなむ祭りが八月三十一日、同民話の発祥の地とされる、みやま市山川町北関大谷地区であった。同地区の真弓橋そばのほこらに祭られた小僧さまの石像の前で開運を願う人たちが手を合わせた。

     

平成20(2008)年 9月 2日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田 旧松屋跡が更地へ ”見たことない光景”に困惑 商店街関係者 建物解体作業終わる
     平成十六年七月に閉店した大牟田市の旧松屋の建物解体作業が終わり、本館、新館、事務所と駐車場があった場所は更地となった。銀座通り商店街に店を構える商業者たちは「松屋が消えた街並みは見たことのない光景」と話し、アーケード内にこれまで直接差し込むことのなかった外からの光に、「あまりにまぶしい」と困惑の表情を見せた。

  2. ”地域福祉に役立てて” 学生茶会の益金を寄付 裏千家淡交会大牟田支部
     茶道裏千家淡交会大牟田支部学校茶道連絡協議会(山下宗寿委員長)は一日、大牟田市総合福祉センター内の同市社会福祉協議会事務局を訪問。「地域福祉に役立ててほしい」と、七月に開いた学生茶会の収益金二万八千五百三十四円を寄付した。

  3. 2学期スタート 駅で元気に「あいさつ運動」 電車通学の生徒励ます 荒尾市高P指導連
     大牟田、荒尾、みやま市、玉名郡南関町の小中高校で一日、二学期がスタート。これに合わせ、荒尾市高校PTA指導連絡協議会(末藤伝修会長)は、JR荒尾駅と同南荒尾駅であいさつ運動を実施した。電車通学の生徒たちを元気なあいさつで励ました。

     

 柳川版

  1. 児童の学習資料贈る JA福岡大城 農業への理解深めて 大川市教委へ
     JA福岡大城(倉重博文組合長)は一日、大川市教育委員会へ小学五年生のための農業についての学習資料を四百四十人分贈呈した。児童に農業への理解を深めてもらおうと農業生産、環境を守るための農家の工夫などを紹介している。贈呈式が市役所で行われた。

  2. 政治倫理条例の見直しに関連し市民から署名 市議会全協で報告 みやま
     みやま市議会(牛嶋利三議長)の全員協議会が一日、同市役所で開かれた。政治倫理条例の見直しに関連し、市民から議員倫理特別委員会(仮称)設置を願う文書や署名が寄せられたことが報告された。

     
  3. ”淡水魚の宝庫”で観察 柳川市の二ツ川 ニッポンバラタナゴなど確認 児童20人参加
     ”淡水魚の宝庫”といわれる柳川市の二ツ川の魚を観察する「二ツ川ウオッチング」(企画室ふるさとみつはし主催、柳川市教育委員会共催)が八月三十、三十一の両日、一泊二日の日程で行われた。市内外の小学四、五、六年生二十人が参加し、環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定しているニッポンバラタナゴなど二十種類を確認した。

     

平成20(2008)年 9月 3日 水曜日


 大牟田版

  1. 活力あるまちづくり実現へ 頑張る地方応援プログラム活用し福祉向上や農漁業振興 みやま市
     みやま市は国の頑張る地方応援プログラムを活用し、地域イベントや福祉向上、農漁業の振興などに取り組んでいる。昨年度から三年間にわたる国の支援を受けたプログラムを推進し、二年目となる本年度も活力あるまちづくりの実現を目指す。

  2. 簡易電子申請など新規導入 総合情報化計画 「WebUD」スタート 大牟田市
     大牟田市は二日の情報化推進会議で「大牟田市総合情報化計画2008〜2010」を決定した。情報化施策四十五項目のうち「デジタル防災行政無線による情報伝達システムの構築」「簡易電子申請システムの導入」など前計画にはない十四項目を新規に盛り込んだ。同市ホームページの情報を年齢的・心身的条件に関係なくアクセスしやすくする支援ツール「WebUD」は一日に導入した。

  3. 実質公債費など基準下回る 19年度決算の健全化判断比率 長洲町
     玉名郡長洲町は一日、平成十九年度決算に係る健全化判断比率を明らかにした。歳入のうち借金返済に充てる割合を示す実質公債費比率は二三%で早期健全化基準二五%を二ポイント下回るなど、健全化判断比率の四つの指標すべてで国が定める基準以下だった。

     

 柳川版

  1. 太陽光発電で環境教育 大川市川口小 電力費換算 半年で22万円
     大川市は川口小学校に太陽光発電設備を設置し、児童の環境教育への意識向上、地球温暖化対策推進を図っている。設置から半年間の発電量を電力費に換算すると約二十二万円。電力費分の費用は各小中学校の消耗品購入に充てる。

  2. 「心豊かな園に」と10年 高田町の萠友園が創立記念式典 みやま市 障害者福祉向上へ尽力
     みやま市高田町上楠田、社会福祉法人高田福祉会(平田憲治理事長)が運営する知的障害者通所授産施設萠友園の創立十周年記念式典が一日、同施設で行われた。百人を超える人が出席。「心豊かな園に」と地域へ根差し、障害者福祉の向上に力を注いできた施設の節目の時を喜んだ。

     
  3. 合併契約書に調印 三橋町 大和町 来年4月、柳川市商工会へ
     柳川市の三橋町商工会(江口文博会長)と大和町商工会(小宮琢士会長)は二日、三橋町商工会館で合併契約書に調印した。両町商工会は解散し来年四月一日、「柳川市商工会」として新設合併する。

     

平成20(2008)年 9月 4日 木曜日


 大牟田版

  1. 「次世代に債務 残せない」 財政健全化など議会へ説明 21年度「イエロー」、22年度「レッド」カード 大牟田市
     大牟田市議会全員協議会が三日、市役所で開かれ、同市当局から財政健全化計画などの案が説明された。同計画は平成二十三年度までの四年間で抜本的に財政構造を改革し、一般会計の累積赤字(実質収支赤字)を解消しようというもの。古賀道雄市長は「二十一年度で『イエローカード』、二十二年度で『レッドカード』が出るのに何の対策もしないのは無責任。次世代に債務を残すわけにはいかない」などと述べた。

  2. 23年春 全線開業に備え 荒尾・玉名の魅力アップへ 民間団体と行政がパートナーシップ 新幹線くまもと創り推進本部会議
     新幹線くまもと創りプロジェクト荒尾・玉名地域推進本部(本部長・福島淳県玉名地域振興局長)の平成二十年度会議が三日、玉名市の県玉名総合庁舎であった。振興局や鉄道・運輸機構、玉名市から新幹線や新玉名駅の建設状況などが説明され、今後の取り組みについて出席した委員から意見を聞いた。福島本部長は「全線開業まで二年半に迫り、九州内外にこの地域の魅力を広くアピールできるように皆さんと連携して取り組んでいきたい」と呼び掛けた。

  3. 21日から秋の交通安全運動 ”ルール守り、安全に気を付けます” 荒尾、長洲合同会議 清里保育園児が約束 「高齢者の事故防止」基本に 飲酒運転追放も
     秋の全国交通安全運動荒尾市・長洲町合同推進会議が二日、荒尾警察署で開かれた。二十一日から始まる運動の重点を確認し、期間中の活動計画を決めた。また、荒尾市の清里保育園園児が「ルールを守り安全に気を付けます」と約束した。

     

 柳川版

  1. 「防災の日」にちなみ 柳川市両開保育園 避難訓練や防火講話
     九月一日の「防災の日」にちなみ、柳川市消防本部(竹下敏郎消防長)は二日、柳川市の両開保育園(山田元子園長)で防火教室を開いた。園児百二十八人と職員が火災避難訓練や防火講話などで災害に備えた。

  2. 「入賞を」と期待の声 みやま市消防団 県操法大会へ向け訓練
     みやま市消防団(田中一幸団長)は七日の第二十回福岡県消防操法大会に向けて、訓練を積み重ねている。一日夜には西原親市長や団幹部、市消防本部関係者らの前で、練習の成果を披露。「入賞を」との期待の声に士気を高めた。

     
  3. 大川の新たな特産品に JAいちご部会など イチゴの飲料酢販売
     JA福岡大城大川地区いちご部会などが、地元産のイチゴ「あまおう」を使った飲料酢「あまおうde酢(です)」を開発し、販売している。部会員らは「大川市の新しい特産品にしたい」と意欲を見せている。

     

平成20(2008)年 9月 5日 金曜日


 大牟田版

  1. ”健康な体づくりの一助に” 縄文時代から現代まで 食の歴史 再現・紹介 大牟田市食改善 伝統食事を次の世代へ 7日 みんなの健康展
     大牟田市食生活改善推進員協議会(山田恵子会長)は七日、大牟田文化会館で開かれる「みんなの健康展」に出展する。「伝わってきたものを現代で受け止め、健康な体づくりの一助に」と、古代から現代までの食べ物の移り変わりにスポットを当て、日本古来の食事を見つめ直す。

  2. 企業誘致活動を優位に 荒尾市が促進区域規制緩和 緑地、環境施設面積率規定変更へ
     自治体間で企業誘致合戦が激化する中、企業誘致活動を優位にしようと荒尾市は企業立地重点促進区域における工場または事業場の緑地面積率および環境施設面積率の規制緩和を行うための条例を制定する議案を開会中の市議会定例会に提案している。特に大島適地は基準で緑地面積率一〇%、環境施設面積率一五%未満となっているのを、共に五%以上にする。

  3. 「思いやり」の気持ち育てる 倉永小、米生中が活動報告 大牟田市福祉教育推進校連絡会
     大牟田市の平成二十年度福祉教育推進校連絡会が四日、同市総合福祉センターで開かれ、倉永小学校と米生中学校の実践活動を報告。活動を通じて芽生えた「思いやり」の気持ちを育てるなど、活動の推進を図った。

     

 柳川版

  1. 仲介者に報奨金支給 大川市 企業誘致推進へ 制度創設
     大川市は企業誘致促進のため、市と企業の誘致交渉仲介者に報奨金を支払う企業誘致報奨金制度を創設した。十月一日から施行する。市によると、県内で同様の制度を苅田町が導入し所期の目的を達し廃止されており、現在施行中の自治体はない。

  2. 26人増 だが少子化傾向 柳川市の新入学児 きょうから健康診断
     柳川市教育委員会は、五日の東宮永小学校を皮切りに来春入学予定者の健康診断を行う。十一月二十七日までに市内の全小学校十九校で実施する。入学予定者は前年度に比べ二十六人増の六百三十七人だが、市教委によると少子化傾向は続いているという。

     
  3. 子どもの教育に役立てて JAみなみ筑後 農業の学習資料贈る みやま市
     「子どもたちの教育に役立てて」と、JAみなみ筑後(徳永重遠理事長)は三日、みやま市教育委員会へ農業についての学習資料を寄贈した。小学五年生を対象に、農業や食料の重要性を学び、農業に対する理解を深めてもらおうという全国共通の取り組みで、同市でも市内十五の小学校分の冊子を準備。同じ管内の大牟田市には十日に届ける予定だという。

     

平成20(2008)年 9月 6日 土曜日


 大牟田版

  1. 9月9日は”救急の日” 大牟田駅で啓発活動 応急手当てガイド配布
     大牟田市や大牟田医師会は九日午前七時五十分から、大牟田駅東・西口で「救急の日」街頭啓発活動を実施する。救急医療に対する市民の理解と認識を図るため、啓発グッズとして応急手当ガイドを配布する。

  2. 11月に暴追筑後ブロック大会 大牟田市長が会見で示す 「イオン出店は予定どおり」
     大牟田市の古賀道雄市長は五日の定例記者会見で、同市安心安全まちづくり推進協議会(仮称)が十月中旬ごろ設立の見通しであることや福岡県の新規事業「暴力団追放!地域決起会議」の筑後ブロック大会を十一月十九日に大牟田市で開催することなどを明らかにした。イオンモール出店については「当初予定より遅れているが、オープンは来年内、シネマ(映画館)も計画どおりと聞き、安堵(あんど)している」と述べた。

  3. ”半世紀前の大牟田”鮮やかに カラーで記録した映像見つかる
     半世紀以上前の大牟田の姿、鮮やかに―。昭和三十年ごろの大牟田市の様子を記録した映像が見つかった。発見されたのは大牟田ロータリークラブが昭和三十年に作成した16ミリフィルムに収められていたもの。現在福岡銀行大牟田支店ロビーでビデオ上映されおり、来店者の目を引いている。同RCでは「当時を知る上で非常に貴重な映像。多くの人に見てほしい」と話している。

     

 柳川版

  1. JA柳川 合併20年 足跡たどり節目祝う 20日 記念式典、功労者表彰も
     JA柳川(成清法作組合長)は、二十日午前十時半から柳川市新外町の御花で合併二十周年記念式典を開く。二十年の足跡をたどり、表彰などで節目を祝い、生産資材の高騰など農業を取り巻く情勢が厳しい中、今後の発展を誓う。

  2. 合併効果で3億円の黒字 19年度一般会計 財政判断は「比較的健全」 みやま市
     みやま市の西原親市長は九日に始まる市議会定例会へ、同市初の通年決算となる平成十九年度各会計決算の認定を提案する。特に職員や特別職、議員数が減ったことなどで人件費が約二億円の減額となり、一般会計は単年度、実質的収支とも三億一千四百九十九万円の黒字で、合併効果を示した。地方財政健全化法による健全化判断比率はいずれの指標も早期健全化基準を大きく下回り、比較的健全な数値となっている。

     
  3. 火災は最少 救急最多に 19年版大川消防年報 損害額と死傷者は減
     大川市消防本部(柿添新一消防長)は昨年一年間の市内の火災や救急出動に関する統計、同本部や市消防団の組織の概要などをまとめた平成十九年版消防年報を作製した。火災は発生件数、損害額、死傷者とも前年を下回ったが、救急出動は増加した。同本部によると市消防署が発足した昭和四十年以降で火災発生件数は最少、救急出動は最多になった。

     

平成20(2008)年 9月 9日 火曜日


 大牟田版

  1. 企業誘致にも期待 健老ICの供用始まる 有明海沿岸道路 大牟田エコタウンへ隣接
     有明海沿岸道路の健老IC(インターチェンジ、大牟田市健老町)が八日に供用開始された。大牟田エコタウンの隣接地から沿岸道路に出入りできるようになったことでエコタウンへの企業誘致促進や立地企業の業務展開活発化が期待される。

  2. 明るい郷土づくりへ決意新た 創立30周年記念し式典 ”うっかり八兵衛”講演も 荒尾RC
     荒尾ロータリークラブ(松井伸晏会長)は六日、荒尾総合文化センターで創立三十周年記念式典を行った。スローガン「後に続く人たちのために」を掲げ次代を担う子どもたちへの環境づくりをはじめ、明るい郷土づくりへの決意を新たにした。

  3. メタボ講演やシンポジウム 市民大会・健康展にぎわう 健診コーナーや料理紹介も 大牟田
     大牟田市の第三十一回健康づくり市民大会が六日、みんなの健康展が七日、大牟田文化会館で開かれた。大会ではメタボリックシンドロームをテーマにした講演やシンポジウムを実施。健康展では健診コーナーなどが設けられ、多くの人でにぎわった。

     

 柳川版

  1. 市民の視点 総合計画に まちづくり会議動きだす 大川市 現状や将来像で意見
     平成二十二年度から三十一年度までを計画期間とする大川市の第五次長期総合計画策定へ向け、「市民による将来のまちづくり会議」が動きだした。同会議は市の現状、将来像などについて意見を出してもらい、市民の視点を策定に反映させるのが目的。第一回会合では現行の第四次長期総合計画の評価について意見交換した。長期総合計画の策定段階から市民が参加するのは同市で初めて。

  2. 有明海福岡県沖 支柱立て本格化 ノリ種付け解禁前に 生産者 豊作願い汗流す
     十月のノリ種付け解禁を前に有明海の福岡県沖では八日、ノリ養殖用の支柱立てが本格的に始まった。柳川市の沖端漁港などからFRP(繊維強化プラスチック)製の支柱を積んだ漁船が出港。生産者たちは、燃費が高騰する中、養殖漁場で今シーズンの豊作を願いながら作業を行った。

     
  3. 環境のためにできることから 城内公民館女性セミナー 廃油使いせっけん作り 柳川市
     環境のためにできることから始めよう―。柳川市の城内コミュニティ防災センター駐車場で八日、城内公民館(池末剛館長)女性セミナーが開かれ、廃油を使ったせっけん作りが行われた。約四十人が環境問題に取り組んだ。

     

平成20(2008)年 9月10日 水曜日


 大牟田版

  1. 旧さんえい跡へ分譲マンション 大牟田市新栄町 中心市街地活性化に光
     大牟田市は同市新栄町の旧ショッピングセンターさんえい跡に分譲マンション計画が再浮上したことを九日、明らかにした。市から取得した建築・土木工事業の許L(鳥栖市)から空調整備・太陽光発電の芝浦特機梶i北九州市)への土地・建物売却が決定。芝浦特機は十階建て六十三戸のマンション建設を計画しており「暗雲が立ちこめていた中心市街地活性化に希望の光が差してきた」と地元商店街関係者などは喜んでいる。

  2. 救急医療へ理解求める 大牟田市と医師会 啓発グッズ配り街頭活動
     「救急の日」の九日、大牟田市と大牟田医師会は大牟田駅東・西口で街頭啓発活動を実施した。啓発グッズ約五百セットを配り、市民に救急医療について理解を求めた。

  3. 高校再編計画で知事との意見交換申し入れ 熊本県関係市町村等連協
     熊本県高校再編関係市町村長等連絡協議会(会長・佐藤義興阿蘇市長)は九日、熊本県庁を訪れ、蒲島郁夫知事に意見交換を申し入れた。五月二十六日付で申し入れているが、回答がないことから、再度の申し入れとなった。

     

 柳川版

  1. 大川家具で温泉旅館客室演出 木工まつりでも一般公開 工業会秋の見本市 コンペ最優秀作品展示
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は十月八、九の両日、大川市酒見の大川産業会館などで、大川家具秋の見本市(大川FF展)を開く。特別展として大川家具を使い九州温泉旅館客室コンペティションin大川2008の最優秀賞受賞作品を試作して展示する。同十一日から十三日までの大川木工まつりでも展示品の一般公開を行う。

  2. 不要な傘をエコバッグに 柳川市地域婦人会連協 会員が無料配布へ
     柳川市地域婦人会連絡協議会(梅崎喨子会長)は九日、同市坂本町の婦人会館で不要になった傘などを再利用し、エコバッグ作りに取り組んだ。作ったエコバッグは二十八日に行われるリサイクルマーケットで無料配布される。

     
  3. いつまでもお元気で 大川 植木市長が敬老訪問
     大川市は八日、市長の敬老訪問を実施。植木光治市長が平成二十年度中の百歳到達者の長寿を祝い、「いつまでもお元気で」と激励した。

     

平成20(2008)年 9月11日 木曜日


 大牟田版

  1. 中心市街地活性化へ始動 準備委員会が初会合 大牟田 委員長に真次副会頭
     大牟田市中心市街地活性化協議会準備委員会の初会合が十日、大牟田商工会議所で開かれた。役員選任があり、委員長には真次義彦大牟田商工会議所副会頭、副委員長に井形陽一大牟田市産業経済部長が就任。中心市街地活性化基本計画の認定に向けての動きが本格的にスタートし、まちの活性化へ大きな期待がかかる。

  2. まず大正小、米生、松原中 22年度まで10校を耐震化 大牟田市
     大牟田市教育委員会は、同市立小中学校のうち十校、十四棟の耐震化補強工事を二十二年度までに実施することなどを十日に開かれた市議会教育厚生委員会で説明した。耐震化補強工事が二十一年度に実施されるのは大正小と米生中、松原中の三校で、二十二年度は平原小、三池小、手鎌小、右京中、延命中、甘木中の六校に川尻小・諏訪小の再編校(二十二年春開校予定、場所は現川尻小)を加えた七校で行われる。

  3. ”本 いっぱい読みたいな” 荒尾市平井小 読書教育推進校に 県教育会館から図書券贈られる
     荒尾市平井小学校(池田幸春校長)が熊本県教育会館の読書教育重点校に選ばれ、九日に県教育会館から図書券が寄贈された。「新しい本が入るのでうれしい」や「いっぱい借りていっぱい読みたい」などと児童が声を弾ませ喜んだ。

     

 柳川版

  1. 田植え遅らせ試験栽培 高温登熟の品質低下防ごう 大川市と福岡県 来年の検討材料に
     大川市と福岡県は地球規模での温暖化が稲作にも影響を与えていることから、田植えを遅らせての米の試験栽培を実施している。高温での登熟による品質低下を防ぐのが目的。普通に田植えした米との品質、収量などの比較を行い、今後の対策を考える。

  2. 筑後川の水源守ろう 大分県日田市で 大川市民が下草刈り
     二百海里の森下草刈り事業がこのほど、大分県日田市中津江村であった。大川市からも約六十人が参加。筑後川上流域の森づくりをし、水源を守ろうと汗を流した。

     
  3. 市長選出馬 明言避ける 石田市長 柳川市議会一般質問
     柳川市議会定例会は十日、本会議が開かれ一般質問が行われた。石田宝蔵市長は、来春に予定されている市長選への出馬について明言を避けた。

     

平成20(2008)年 9月12日 金曜日


 大牟田版

  1. ”お好み焼きで地域活性化を” 50店舗網羅のマップ製作 28日 イベントでオリジナル作へ挑戦 ありあけ新世高
     「お好み焼きで地域活性化を」と高校生たちが立ち上がった。ありあけ新世高校(野田勉校長)=大牟田市吉野=の生徒が市内約五十店舗を網羅した「お好み焼きMAP」を製作。二十八日には大牟田観光プラザ周辺で「大牟田お好み焼きの街宣言!!」と題したイベントを行い、大牟田風オリジナルお好み焼き作りに挑戦する。

  2. 声掛け続発 大牟田市内 付きまとい事案も 防犯指導で危機管理意識高める 大牟田中学・高校
     大牟田市内で女子生徒などへの声掛け事案が続発する中、大牟田中学・高校(森裕美校長)はこのほど、同校で全校生徒を対象に防犯指導を実施した。生徒は真剣な表情で講話に聞き入り、危機管理意識を高めた。

  3. 元気にすくすく育って 「にしばるさん」にぎわう 荒尾
     子どもの神様「にしばるさん」として知られる荒尾市西原町の西原大神宮(弘格宮司)で十一日、秋季大祭があった。「元気にすくすく育って」などと、訪れた家族連れが子どもの健やかな成長を祈願した。

     

 柳川版

  1. 公共事業を再評価 下水道や区画整理など 柳川市 17日に委員会設置へ
     柳川市は十七日、公共事業再評価委員会を設置する。委員会は市内の各種団体の六人で構成。一定期間を経過した事業を対象に再評価を行い、事業の継続に当たり、必要に応じて事業の見直しなどを行う。まず下水道事業から再評価を実施する。

  2. みやま市観光協会発足 会長に太田黒さん 20年度事業も決まる
     みやま市観光協会の設立総会が十日、同市瀬高町下庄の正龍館で開かれた。太田黒誠之会長ら役員を決め、九州自動車道のインターや九州新幹線を活用した広域の観光への取り組みなどを盛り込んだ平成二十年度の事業計画案を承認。市が一体となった観光振興に向けて一歩を踏み出した。

     
  3. 住民と一体で交通安全を 全国キャラバン隊 大川にメッセージ伝達
     交通安全啓発全国キャラバン隊のメッセージ伝達式が十日、大川市小保のワークピア大川であった。地域住民と一体となった交通安全対策推進を求めるメッセージが植木光治市長へ伝達され、参加した交通関係団体メンバーらが事故防止への決意を新たにした。

     

平成20(2008)年 9月13日 土曜日


 大牟田版

  1. 「好きなこと やり続けて」 女子野球W杯優勝 凱旋 大牟田出身中島さん 高取小訪問し経験など伝える
     大牟田市出身で、「女子野球ワールドカップ2008」に投手として出場し優勝を果たした中島梨紗さん(21)がふるさとに凱旋(がいせん)。十二日には同市高取小学校を訪問し、「自分が好きなこと、決めたことはやり続けて」などと訴えた。

  2. 店舗対象強盗に注意を 瀬高署 量販店などで呼び掛け
     「店舗対象強盗に注意を」と、瀬高警察署(桑原孝二署長)は十二日、みやま市瀬高町の量販店などを対象にした啓発に取り組んだ。同署員が五店舗に出向き、各店の責任者に事件概要を説明するとともに「売り上げ(現金など)の移動は必ず二人以上で実施」などの防犯上の注意点を呼び掛けるチラシを手渡し、防犯への意識を高めてもらった。 

  3. ”来年は自己記録更新” ありあけ新世高定時制の中山君 全国大会走り高跳びで3位 大牟田
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(野田勉校長)定時制課程一年の中山繁規君(17)がこのほど、全国高校定時制通信制陸上競技大会走り高跳びで三位の成績を収めた。「来年は自己記録を更新したい」と中山君。 

     

 柳川版

  1. 「おにぎえ」10月11日開幕 御神幸行列や競演会 三柱神社秋季大祭 ベイビーゴーも実施 柳川
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が十月十一、十二、十三の三日間、同神社などで行われる。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」や踊り山が市街地を練り歩く。十二日に御神幸行列が行われるほか、協賛行事として「おにぎえ大競演会」、ライブやフリーマーケットが行われる「BABY GO(ベイビーゴー)」が繰り広げられる。 

  2. 住民税を超過徴収 大川市 4人分の6万4千円
     大川市が市民四人分の平成十九年分所得にかかる住民税を超過徴収していたことが、十一日の市議会定例会一般質問で分かった。超過されていたのは二十年六―八月徴収分の約六万四千円。市はコンピューターへの入力ミスが原因で、ミスについての説明責任も十分に果たしていなかったと陳謝。再発防止のためチェックを強化したいとしている。 

     
  3. 長さ11メートルのしめ縄 住吉神社 氏子82人が汗流す 柳川市大和町
     柳川市大和町中島の住吉神社しめ縄作りがこのほど、同町中島の大和漁協ノリ荷さばき場前広場で行われた。氏子八十二人が、鳥居など五カ所に飾り付ける最大十一メートルのしめ縄作りに汗を流した。 

     

平成20(2008)年 9月14日 日曜日


 大牟田版

  1. 人が真ん中のまちづくり推進 交流拠点活用でつながり構築 大牟田市
     大牟田市は、地域交流拠点施設を活用した新たな住民のつながりを構築する「人が真ん中のまちづくり推進事業」に取り組む。地域住民とともに、高齢者などの孤立や消費者被害の防止、災害時の支援など地域の諸課題に対応できるネットワーク形成の”場”づくりを目指すもの。

  2. 米寿者に記念品贈り、祝う 荒尾市敬老大会 遊戯披露、校区選抜演芸も
     荒尾市敬老大会が十三日、荒尾総合文化センターで開かれた。式典では八十八歳の米寿者に記念品が贈られ、交通安全宣言文の朗読が行われた。終了後、アトラクションで保育園児の遊戯、校区選抜演芸大会があり、訪れたお年寄りたちを楽しませた。

  3. 福銭求めにぎわう 四山神社でこくんぞさん 荒尾
     「虚空蔵(こくんぞ)さん」の愛称で親しまれている荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)で十三日、秋季大祭が行われた。商売繁盛の御利益にあやかろうと多くの人でにぎわった。

     

 柳川版

  1. 農業は存続の危機 国や県などへ支援要請 突破大会に1500人 八女・柳川・南筑後
     八女・柳川・南筑後農業危機突破大会が十三日、柳川市民会館で開かれた。八女、柳川、南筑後の三JAの生産者や来賓合わせて約千五百人が参加。国や県、市町村に対し「原油、資材などの高騰により存続の危機にある現状を打破するために万全の支援措置を講じる」など四項目を要請し、「関係機関と一体となって日本農業の維持・存続を図る」など三項目の大会決議案を採択した。

  2. 高齢化率は28.8%に 106歳の江崎さんが最高齢 みやま市長ら訪問
     みやま市は、十五日の「敬老の日」「老人の日」を前に、高齢者の状況をまとめた。高齢化率は二八・八%。また本年度中に百歳以上になる人は三十人で、百六歳になる男性、江崎儀一郎さん(高田町濃施)が最高齢者。女性は百四歳の江崎サヲさん(瀬高町太神)が一位となった。十五日には西原親市長らが百歳以上の長寿者を訪ね、祝福する。

     
  3. 4店舗から5点入賞 柳川やまと菓子組合 全国大博覧会で
     第二十五回全国菓子大博覧会がこのほど、兵庫県姫路市で開かれ、柳川やまと菓子組合の四店舗から五点が入賞した。

     

平成20(2008)年 9月15日 月曜日


 大牟田版

  1. 公共工事のコスト縮減 農林水産課関係は40.6% 大牟田市
     大牟田市の平成十九年度公共工事コスト縮減実績は同市全体で目標の六・〇%に迫る五・八%。内訳は市長部局(産業経済部農林水産課、都市整備部)が五・一%、企業局関係は六・六%で市長部局のうち農林水産課関係は四〇・六%。同市は「厳しい財政状況の中、さらに可能な施策に取り組み、広範囲で確実に推進し、目標達成に最大限努力していきたい」という。

  2. きょう「敬老の日」 社会・地域貢献ねぎらう 各地で行事 大牟田・荒尾・みやま 歌や踊り披露、楽しませる
     十五日の「敬老の日」を前に十四日、大牟田、荒尾、みやま市の福祉施設などで敬老行事があり、長年にわたって社会や地域に貢献してきた人たちへねぎらいや祝福の言葉が送られた。また、歌や踊りも披露されるなど、お年寄りを楽しませて共に長寿を祝った。

  3. 地域とともにある学校へ 施設と人材生かし 南関高の開放講座開講
     平成二十年度南関高校開放講座が十三日、玉名郡南関町の同校で開講した。講座は高校の施設と人材を生かしたもので、地域に開かれた学校、地域とともにある学校を目指した取り組みの一環。三十一回目で今回の受講生は三十人。陶芸や工芸、郷土史、パソコンなどを学ぶ。

     

 柳川版

  1. 塩塚川でごみ調査 水の会 回収し環境美化も 柳川市
     水郷柳川を拠点に水文化の向上や水環境の浄化、保全を目指す「水の会」(立花民雄会長)は十四日、「矢部川流域ゴミいっせい調査2008」で柳川市の塩塚川六カ所でごみの調査を行った。十二人が二班に分かれ、ごみの量を調べ回収し、環境美化に努めた。

  2. 郷土愛、友情はぐくむ 未来人スクール 組子工作など体験 大川JC
     大川青年会議所(江口堅太郎理事長)主催の二〇〇八未来人スクールが十三日から始まった。大川市ふれあいの家に宿泊し、十五日まで二泊三日の日程で子どもたちがウオークラリー、組子工作などを体験。郷土愛や友情をはぐくむ。

     
  3. 振り込め詐欺に注意 柳川署と防犯協 「敬老の日」に合わせ啓発
     柳川警察署(大塚正義署長)と柳川市防犯協会(会長・石田宝蔵市長)は十二日、同市矢加部のにしてつストア矢加部店で振り込め詐欺など悪質商法に注意を呼び掛けるキャンペーンを実施した。十五日の「敬老の日」に合わせ、被害が最も多いお年寄りを中心に、チラシなどを配り注意を促した。

     

平成20(2008)年 9月17日 水曜日


 大牟田版

  1. 朝の登校重苦しく・・・ 通学路で見守り隊ら警戒 暴力団幹部射殺事件 排除へ市民の声高まる 大牟田
     大牟田市岬の路上で指定暴力団九州誠道会系の井場徹幹部(50)が射殺された事件から一夜明けた十六日、付近の小中学校の通学路では子ども見守り隊やPTA、警察官らが警戒を強めた。朝の登校風景は重苦しい雰囲気に包まれ、暴力団排除へと市民の声も高まりを見せている。

  2. 暴力団排除で安心安全なまちへ 大牟田市議会定例会 市長や議会が決意示す
     十五日に大牟田市内で暴力団幹部射殺事件が発生したことで古賀道雄市長は十六日に開幕した市議会九月定例会の冒頭で「白昼堂々の発生は市民生活への挑戦。強い憤りを感じている。暴力団排除に取り組み、市民の不安を一日も早く解消。安心安全なまちづくりに努めたい」と表明。同市議会は同日、全五会派や無所属議員の合意で「市民とともにあらためて怒りを燃やし、暴力団根絶に向けた活動をさらに推進していくことを決意した」という。

  3. 地域をきれいに 花苗植え 浦川清掃 ふれあいでカブトムシ飼育も 荒尾市の一小と清里校区
     荒尾市の地域元気づくり事業は十四日、一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)が自転車道路へのコスモスの苗植え、清里元気づくり会(東田専一会長)が浦川清掃とカブトムシの堆肥(たいひ)替えの作業を行った。

     

 柳川版

  1. 柳川地方の特産物など展示 市民まつり 出店者一般公募開始
     第四回柳川市民まつり実行委員会は、「市民まつり〜おいでめせ水郷柳川オータムフェスタ」(十一月二十三日、有明地域観光物産公園など)で柳川地方の特産物などを展示、実演販売する出店者の一般公募を十六日、開始した。

  2. 小型動力ポンプ付き積載車4台を配車 柳川市が消防団へ
     柳川市消防団(篠倉章総括団長)の第十二分団(山下利彦分団長)と第十四分団(武藤直大分団長)への小型動力ポンプ付き積載車合わせて四台の配車式が十四日、市役所大和庁舎前で行われた。

     
  3. 快適な職場環境を 全国労働衛生週間 説明会で啓発 大川
     大川労基協会(近藤敏郎会長)は十六日、大川産業会館で全国労働衛生週間説明会を実施。労働衛生管理、快適な職場環境づくりの推進を啓発した。

     

平成20(2008)年 9月18日 木曜日


 大牟田版

  1. 君のマナー大丈夫? 8高校と大牟田署などキャンペーン 車内での飲食、座り込み注意
     「君のマナーは大丈夫?」―。大牟田市内の八高校(有明高専含む)と大牟田警察署などは十七日朝、市内の駅で乗車マナーアップキャンペーンを展開した。規範意識の高揚につなげようと、車内での飲食、通路への座り込みに注意した。

  2. 観光プラザの”目玉”に 活性化願い大蛇の目贈る 諏訪神社総代会
     観光プラザの目玉に―。諏訪神社総代会の林田三男会長と吉田健一総代は十七日、大牟田市不知火町の大牟田観光プラザを訪れて、三池港開港百周年記念イベントに登場した大蛇山の目玉を大牟田観光協会に寄贈。林田会長は「百年に一度の祝い事に出た大蛇の目玉。まちの活性化を願い、多くの人に見てほしい」と話している。

  3. 靴を通じて福祉推進 「足と靴の相談室ぐーぱ」開設 大牟田
     「足と靴の相談室ぐーぱ」が十五日、大牟田市の銀座通り商店街内にオープン。この日は約二十人が出席して開設式が行われた。運営するNPO法人福祉でまちがよみがえる会の平田聖子代表理事は「靴を通じて、福祉推進の拠点として活動していきたい」と言葉に力を込めた。

     

 柳川版

  1. 観光ボランティア 26日 講座開講へ 大川の魅力発信に一役 肥後街道イベントから活動
     大川おもてなし観光地推進委員会(会長・佐々木徹大川観光協会会長)の大川観光ボランティア講座が二十六日、大川市文化センターで開講する。二十人が受講し、講座終了後は大川の観光振興や魅力発信に一役買う。来年四月の小保、榎津地区でのイベント「肥後街道宿場を歩く」から案内活動をする。

  2. 再評価委員会が初会合 柳川市 下水道事業を説明 公共事業
     柳川市公共事業再評価委員会の初会合が十七日、市役所柳川庁舎で開かれた。市が実施する国土交通省と農林水産省所管の国庫補助事業(管理にかかわる事業は除く)を対象に再評価を実施する。この日は、下水道事業の再評価について市から説明された。

     
  3. 「拘束力を」「三位一体に」 市議会政治倫理条例検討特別委で意見交換 みやま
     みやま市議会の政治倫理条例検討特別委員会(近藤新一委員長)は十七日、同市役所で会議を開き、「拘束力のある条例に」「市や市民と三位一体となった倫理条例を」などと意見を交わした。この日出された意見は、七月の行政区長や民生委員・児童委員との懇談会も踏まえ、十九日に実施される全員協議会で報告する。

     

平成20(2008)年 9月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 米の「安心安全」アピール 大牟田食販 今後も減農薬・特別栽培で
     米粉加工販売会社・三笠フーズ(大阪市)の汚染米不正転売問題で福岡、熊本県内にも汚染米が流通していることが明らかになったが、椛蝟エ田食販(大牟田市柿園町、河島祥郎社長)は「各地域のJA(農協)、政府米(国内産一〇〇%)、生産者団体と連携、年間契約した玄米を仕入れて精米、製品として販売しており、外国産米は取り扱っていないし、三笠フーズとは一切、営業上の取り引きはない」と「安心安全」をアピールする。

  2. 猿渡さんに県子連から表彰 宮田教育長へ報告、祝福受ける 大牟田市
     福岡県子ども会育成連合会(県子連)表彰を受けた大牟田市小浜町の猿渡とし子さん(52)が十八日、大牟田市役所を訪れ、宮田忠雄教育長に報告。「子どもの自主性を大切にし、持ってる力を引き出すお手伝いができれば」と今後の活動へ意気込みを見せた。

  3. 「うわーっ。すごい」と目輝かせる ふるさと水族館がお目見え 荒尾第一小
     荒尾市の荒尾第一小学校(太田恭司校長)の廊下に十七日、「ふるさと水族館」がお目見えした。校区内の浦川に生息する水生生物を集めたもの。児童たちが「うわーっ。すごい」や「魚がいっぱい」などと目を輝かせている。

     

 柳川版

  1. 優勝賞金30万円 新企画のパレードに25チーム 大川木工まつり市民参加型イベント多彩 10月11日から3日間
     大川木工まつりが十月十一日から十三日までの三日間、大川産業会館や大川中央公園、市民体育館などを会場に開かれる。家具、建具、特産品などの販売で大川のインテリア産業の技術と魅力をアピールし、多彩な市民参加型イベントで楽しんでもらう。まつり盛り上げへの新企画として優勝賞金三十万円のパフォーマンスパレードがあり、二十五チームの約五百人が参加を申し込んでいる。前夜祭では薪能が初めて上演される。

  2. 月にまつわる物語聞く 柳河盲学校 卒業生の松尾さん招き
     柳川市三橋町の県立柳河盲学校(栗山豊明校長)で十七日、「月見をしながら民話を聞く夕べ〜寄宿舎お月見会〜」が初めて開かれた。日本民話の会会員で同校卒業生の松尾静雄さん(77)=大川市三丸=が月にまつわる物語などを語った。児童、生徒六人が耳を傾け、月見だんごに舌鼓を打った。

     
  3. 柳河小北棟を耐震補強 柳川市 本年度中に壁など設置 入札を公告
     柳川市は十八日、発注する柳河小学校耐震改修工事の一般競争入札を公告した。建設されて四十数年が経過した北棟(管理棟)に耐震壁設置などで、平成二十年度中に補強を行う。

     

平成20(2008)年 9月20日 土曜日


 大牟田版

  1. 地域経済浮揚へ道路必要 九中連が国などに要望書
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は十八日、上京して国土交通省、総務省、財務省や地元選出の国会議員を訪れ、「有明沿岸主要幹線道路網の早期整備促進についての要望書」と「道路の整備促進を図るための予算の確保に関する要望書」を提出。「地域経済の浮揚・発展のために道路は必要」と訴えた。

  2. 支援役立ちうれしい 改装終わった施設を見学 三作グループ労組連絡協議会青年部
     三作グループ労働組合連絡協議会青年部(銅直高広部長)メンバーと同協議会の平尾宗武書記長は十八日、同協議会の支援を受けて改装が終わった大牟田市唐船の地域活動支援センター「ふれんず」を訪れ、同施設を見学。「支援が役に立ち、うれしい」と笑顔を見せた。

  3. ”初出場で優勝は快挙” 野球の「みやまラッシャーズ」 市長へ報告、激励受ける みやま市
     みやま市の少年軟式野球チーム、みやまラッシャーズ(木下弥生監督)の選手たちは十八日、みやま市役所を訪れ、西原親市長に八月にあった第二十四回小郡少年野球大会での優勝を報告。西原市長は「初出場での優勝は快挙」とたたえた。

     

 柳川版

  1. 衣類や陶器 1000点 チャリティーバザー 安価で販売 国際ソロプチミスト柳川
     国際ソロプチミスト柳川(進藤スミ子会長)のチャリティーバザーが十九日、柳川市民会館で開かれた。同会員が持ち寄った衣類、陶器、食品、小物など約千点を市価より安い値段で販売。開始前から三十人ほどが並び、にぎわいを見せていた。

  2. 最優秀に田中さん、酒見さん 市内の小学生 住みたいまちを描く 柳川JC
     柳川青年会議所(横山義嗣理事長)が夏休み期間に市内の小学生を対象に公募した第六回絵画コンクール「みんながすみたいこんなまち」の審査が十八日、柳川市城内小学校体育館で行われた。毎年審査に当たっている同市本城町の画家、北原悌二郎さん(85)が応募作品六百七十八点から最優秀賞など六十点を選出。昭代第二小学校三年の田中麻椰さんと藤吉小学校六年の酒見紫苑さんがそれぞれ最優秀賞に選ばれた。

     
  3. ニュースポーツ親しむ 大川市 高齢者ペタンク大会
     大川市高齢者ペタンク大会(市老人クラブ連合会主催)が十七日、大川中央公園グラウンドであった。参加者がニュースポーツに親しみながら交流を深めた。

     

平成20(2008)年 9月22日 月曜日


 大牟田版

  1. 商店街はアート一色 活気と文化交流の拠点づくり カルッチ人フェスタにぎわう 大牟田
     商店街はアート一色―。大牟田市の中心地区商店街に活気を呼び、文化交流の拠点づくりを目指す「カルッチ人フェスタ」(同フェスタ実行委員会主催)が二十、二十一の二日間、銀座通り商店街で開かれた。体験型ワークショップが並び、ライブペイントなどさまざまなパフォーマンスが行われるなど、商店街は多くの人でにぎわいを見せた。

  2. 互いに尊重し合う社会へ 男女共同参画講座 一行詩・川柳の表彰も 大牟田
     「男女共同参画社会を目指して」をテーマに、女性問題学習会オオムタ(坂井シナエ会長)は大牟田市共催による男女共同参画市民企画講座を二十日、同市中央地区公民館で開催。一行詩・川柳の表彰式などに続いて、出席した四十八人は「多様な生き方を認め支え合う社会」と題した中嶋玲子さん(福岡県男女共同参画センターあすばる館長)の講演を聞き、男女が互いに尊重し合う社会づくりの大切さを学んだ。

  3. 名曲のしらべ響く ジャズコンサート 荒尾四中とジョイント演奏も ビッグバンドカウントフォー
     「ビッグバンドカウントフォー」ジャズコンサートが二十日夜、荒尾総合文化センターで開かれ、会場には「A列車で行こう」などジャズの名曲のしらべが響いた。また、荒尾第四中学校吹奏楽部もゲスト出演。ジョイント演奏もあり、訪れた約四百人を楽しませた。

     

 柳川版

  1. 観光計画 「体験型」「食」など7項目 目指すべき方向性示す ワーキングチーム 具体的事業を協議へ 柳川市
     柳川市観光計画策定の実働部隊となるワーキングチームの第二回会議がこのほど、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。平成二十年度中の計画策定に向け、「体験型(ツーリズム)」や「食」など七項目のキーワードを三つのグループで協議し、具体的事業を掘り下げることになった。

  2. 水上から交通安全PR 柳川署など ドンコ舟でパレード
     秋の交通安全県民運動(二十一日から三十日まで)を前に二十日、柳川警察署と柳川市交通安全協会、同市交通安全推進協議会はドンコ舟による水上パレードを行った。すれ違うドンコ舟の乗船客に「シートベルトを締めないと乗れ(のり)ません」とのりを配り、交通安全を呼び掛けた。

     
  3. 合併20年 発展誓う JA柳川 功労者10人を表彰
     JA柳川合併二十周年記念式典が二十日、柳川市新外町の御花で開かれた。関係者や来賓合わせて約二百人が出席。二十年を振り返り、功労者十人を表彰し、今後の発展を誓った。

     

平成20(2008)年 9月23日 火曜日


 大牟田版

  1. 事故のない安全なまちに 秋の交通安全運動始まる 30日まで シートベルト着用など重点に
     平成二十年度の秋の全国交通安全運動が二十一日に始まり、大牟田警察署(松永康行署長)、荒尾警察署(松岡隆署長)、瀬高警察署(桑原孝二署長)は二十二日、各行政などと協力してセーフティーステーションの開設や出発式を実施。三十日までの期間中、事故のない安全なまちづくりの実現を目指す。

  2. 有明地区親善ゴルフ 11月6日開催 地元自治体支援チャリティー 200人募集、10月27日締め切り 抽選参加者全員に賞品
     第22回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)の運営委員会が二十二日、有明カントリークラブであった。委員会では大会要項などが話し合われ、今回は大会を十一月六日に同クラブで開催することが決まった。参加申し込みの締め切りは十月二十七日。 

  3. 三池港で毒グモ10匹発見 特定外来生物ハイイロゴケグモ 福岡県が注意呼び掛ける
     福岡県自然環境課は二十二日、大牟田市の三池港で特定外来生物に指定されている毒グモ「ハイイロゴケグモ」が見つかった、と発表した。同県では平成七年に北九州市門司区で一匹確認されて以来のことで、大牟田市では初めて。県は市と連携を取りながら、監視を継続していくとし、住民への注意を呼び掛けている。 

     

 柳川版

  1. 来春入学児 初の300人割れ 大川市の小学校 当分横ばい状態か
     来年四月の大川市内の小学校入学予定児を対象とした健康診断が、二十四日から十月二十日まで各校で行われる。入学予定児は八校で二百八十七人。前年度を約四十人下回り、少子化の影響で初めて三百人を割った。市教育委員会は「最終的な入学児童数は多少変わると思われるが、三百人に届かないのでは。今後しばらく横ばいの状態が続きそう」と見ている。  

  2. ”おいしいノリを” 高田漁協の生産者や商社が意見交換会 柳川で
     高田漁業協同組合のノリ生産者らと、東京や大阪などのノリを扱う商社との意見交換会が二十日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。ノリの生産や販売に携わる約五十人が集い、「おいしいノリを」と語り合った。商社からは「個性のあるノリを。原点に立ち、有明海を生かして」「もっとアピールを」などと声が上がっていた。

     
  3. さらに活動充実を 安全・安心でアンケート 柳川市推進協
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)は、市民を対象に「安全・安心まちづくりアンケート」を実施している。約五百人を目標に市民の声を集め、さらに安全で安心できるまちに向け活動の充実を図る。

     

平成20(2008)年 9月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 古賀氏と元秘書・野田氏対決へ 福岡7区は緊迫ムード 衆院選
     衆議院議員選挙福岡七区は自民党選挙対策委員長の古賀誠氏(68)に対抗して民主党が古賀氏の元秘書で八女市長の野田国義氏(50)を擁立する動きを進めており、同選挙区は緊迫ムードが漂う。古賀氏の陣営は「受けて立つのではなく勝利に向け全力を挙げる」と危機感を高めており、野田氏の陣営は「短期決戦なので早期に全域への浸透を図る」という。

  2. マンドリルの命名やガイド 若松一日動物園長が活躍 大牟田市
     市内の小学生が「一日動物園長」に任命されるイベントが二十三日、大牟田市動物園(椎原春一園長)であった。同市倉永小学校六年の若松優君(11)がマンドリルの赤ちゃんの命名式やガイドツアーを行い、一日園長として活躍した。

  3. カライモ掘りで交流 遊休農地活用し200人楽しむ 荒尾市府本校区いきいき小岱会
     荒尾市府本校区の地域元気づくり組織のいきいき小岱会(村上孝治会長)のカライモ掘り大会が二十三日、同市金山のカライモ畑であった。大会には約二百人が参加してイモ掘りを楽しみ、交流を深めた。

     

 柳川版

  1. ふるさと納税 人的ネットワーク利用 推進会議立ち上げへ 職員 議員 一体となり寄付呼び掛け 大川市
     大川市は人的ネットワークを利用してふるさと納税の寄付を幅広く求めるため、職員と市議会議員による推進会議を立ち上げることにしている。同窓会をはじめそれぞれが一体となり、かかわりのあるグループや大川を離れている知人などへの情報発信、寄付呼び掛けをしてもらう。

  2. 直木賞作家 檀一雄しのぶ 顕彰祭に70人 長男の太郎さんら出席 柳川
     檀一雄文学顕彰祭(生誕九十六年祭)が二十三日、柳川市新外町の川下りコース沿いの文学顕彰碑前で開かれた。主催した檀一雄文学顕彰会(立花民雄会長)の会員や長男の檀太郎さんの家族、来賓合わせて約七十人が出席。献花や朗読、合唱などで柳川をこよなく愛した直木賞作家の遺徳をしのんだ。長女のふみさんのメッセージも披露された。

     
  3. オートバイ盗 昨年1年間と同数 高校生らに標語募集 柳川署など 参加型の防犯対策
     柳川警察署と柳川市防犯協会は、市内の高校生と専門学校生を対象にオートバイ盗防止の標語を募集している。柳川署管内(柳川市)で今年発生したオートバイ盗は、八月末までに昨年一年間と同数。同署などは少年による犯行が多いとみて、オートバイ盗と少年非行の抑止を目的に参加型の防犯対策を打ち出した。

     

平成20(2008)年 9月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 住民らとの学習・交流の場設け 非行防止と健全育成へ 来月1日 大牟田で筑後ブロック研修会 福岡県更生保護女性連盟
     福岡県更生保護女性連盟筑後ブロック研修会が十月一日午前十時から、大牟田市労働福祉会館で開催される。関係団体や地域住民との学習、交流の場を設け、青少年の非行防止と健全育成に生かす。

  2. 「募金しなっせ自販機」導入 従業員の善意など共同募金へ 南関町のエイティー九州
     玉名郡南関町が下坂下に誘致した自動車部品製造業のエイティー九州(高須学社長)が二十四日、熊本県共同募金会南関町分会(分会長・上田数吉町長)に三万円を贈った。同社が「募金しなっせ自販機」と命名した飲料水自動販売機の益金を贈ったもので、十月一日から始まる赤い羽根募金で地域福祉に役立てられる。

  3. あらお観光大使のシンガーソングライター 関島さんが秋の夜長の音楽会 ふるさと荒尾で熱唱
     荒尾市出身のシンガーソングライターの関島秀樹さん(54)の秋の夜長の音楽会が二十三日、荒尾市にあるスター気分であった。店内いっぱいの五十人ほどが関島さんのギターの弾き語りとトークに聞き入った。

     

 柳川版

  1. 踊り山や「どろつくどん」 来月11、12日 柳川商店街で競演会 「おにぎえ」協賛行事
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は十月十一、十二の両日、柳川市京町の同商店街第二駐車場で三柱神社秋季大祭「おにぎえ」の協賛行事「おにぎえ大競演会」を開く。十一日は踊り山、十二日は福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」などが繰り広げられる。

  2. 環境保護テーマに エコ川柳を募集 10月イベント開催へ 大川市
     大川市は十月に実施するイベント「大川環境王二〇〇八」へ向け、地球温暖化防止など環境保護をテーマにしたエコ川柳の作品を募集している。

     
  3. 佐野の神社で十二単身に着け結婚式 地元の人も祝福 みやま市山川町
     みやま市山川町甲田の佐野天満神社を会場にした結婚式が二十三日にあった。天満宮として地元の人たちに親しまれている同神社での挙式は初めてといい、十二単(ひとえ)などの華やかな装束を身に着けた新郎新婦を地域の人たちも祝福した。

     

平成20(2008)年 9月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の物産アピール 来月、恒例「おもしか市」 18〜20日 食、弁当展など多彩に
     大牟田の秋を彩る恒例行事「秋の二十日おもしか市」が十月十八日から二十日まで、大牟田市岬町の旧ネイブルランド周辺で行われる。おおむた食の市、大弁当展、物産展、フリーマーケットやオークション、中古車展示フェアなどが企画され、大牟田の物産をアピールし、来場者を楽しませる。

  2. 海達公子の詩歌を押し花に 20回記念花舞展開幕 チャリティー体験会も 28日まで荒尾総合文化セ
     荒尾で育った天才少女詩人、海達公子の詩歌を押し花で彩った作品など展示している第二十回記念サークル花舞押花展が二十五日、荒尾総合文化センターギャラリーで始まった。会場で押し花クリアファイルが作れるチャリティー体験会も開かれていて、多くの押し花愛好家が訪れている。二十八日まで。

  3. 場外舟券売り場の開設計画 中止請願が継続審議に 注目される町議会の判断 長洲
     玉名郡長洲町清源寺のパチンコ店跡地に、モーターボート競走の場外舟券売り場「ミニボートピア長洲(仮称)」の開設が計画されている。地元自治会の同意を得て長崎県大村市などが進めているが、長洲町議会へ一部の町民から中止を求める請願書が提出され、九月定例会では継続審議となった。町議会の反対がないことも開設の要件で、町議会の判断が注目される。

     

 柳川版

  1. 「うまか〜!」味わう 有明海の幸や新鮮野菜 11月23日柳川で 杉森高がアイデア料理 筑後スローフードフェスタ
     筑後地域の各市町村で繰り広げられる「筑後スローフードフェスタ二〇〇八」(筑後田園都市推進評議会主催)の地域イベントとして、柳川市では十一月二十三日、有明地域観光物産公園で「杉森発うまかもんめぐり〜柳川の『うまか〜!』を味わう〜」が行われる。同市の杉森高校食物科の生徒が有明海の幸や筑後平野の新鮮な野菜を使ったアイデア料理を作る。

  2. 「木工まつりに来て」 大川の実行委 福岡でキャンペーン
     大川木工まつり実行委員会などによるまつりキャンペーン隊が二十五日、県庁や駅など福岡市内でキャンペーン活動を実施。「ぜひまつりに来場ください」と呼び掛けた。

     
  3. 地蔵に感謝しまつり 大川市の東町 商店街も初参加
     東町地蔵まつりが二十三日、同地蔵がある大川市榎津の東町公民館前広場であった。子どもから高齢者まで地域住民が子どもの守護菩薩(ぼさつ)として信仰を集めている地蔵に感謝し、交流した。地元の大川中央商店街振興組合も子どものためのコーナーを設けて初参加した。

     

平成20(2008)年 9月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 宮原坑(大牟田)万田坑(荒尾)記載 世界遺産暫定一覧表へ 両市は登録に向け全力
     かつて三井三池炭鉱の主力坑だった国指定重要文化財・史跡の宮原坑(大牟田市宮原町)と万田坑(荒尾市原万田)を含む「九州・山口の近代化産業遺産群―非西洋世界における近代化の先駆け―」が世界文化遺産暫定一覧表に記載されることが二十六日、国の文化審議会文化財分科会で決定した。両市は両施設の歴史的価値とともに観光的価値の高まりを喜んでおり、今後、国や関係自治体との連携を強化し、世界遺産登録に全力を挙げる構え。

  2. 連結でも4億2千万円の黒字 南関町財政健全化判断比率 4指標とも「良好」 19年度
     玉名郡南関町は二十六日の町議会定例会最終本会議に平成十九年度の同町財政健全化判断比率の状況を報告提案した。連結実質は四億二千三百六十一万五千円の黒字で、実質赤字、連結実質赤字とも比率は出ず、実質公債費比率は一一・三%(早期健全化基準二五%)、将来負担率六三・一%(同三五〇・〇%)で、監査委員の審査では「いずれも良好」としている。

  3. 高齢者が交通安全呼び掛け 手作りグッズもプレゼント 荒尾
     秋の交通安全運動の一環で、高齢者による交通安全街頭キャンペーンが二十六日、荒尾市のあらおシティモールで実施された。市内の高齢者施設入所者が手作りのドライフラワーなどグッズをプレゼントしながら、交通事故防止を呼び掛けた。

     
そのほかの記事紹介
長洲町腹赤、清源寺天満宮秋季大祭にぎわう
南関町町民体育祭校区対抗で競う
大牟田でフリーミュージックライブ
荒尾市中学校陸上競技 三中が総合優勝

 柳川版

  1. 自転車盗 急増 駐輪場で施錠呼び掛け 大川署 制服警官が「見せる警戒」
     大川警察署(松山重喜署長)は管内(大川市、大木町)で九月に入って自転車が盗まれる被害が急増していることから、防犯診断や「見せる警戒」による犯罪抑止のため制服の警察官が大型店や駅の駐輪場を巡回し、二重ロックや防犯登録を呼び掛ける防犯活動を続けている。二十五日は大川市上巻のゆめタウン大川、大木町の西鉄八丁牟田駅で行った。

  2. 新幹線物流を活性化に JR九州元会長 石井さんが講演 大川未来塾
     大川市のNPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳理事長)は二十五日、同市のヴィラベルディホールで講演会を実施。JR九州の会長などを務めた石井幸孝さんが同塾会員らへ新幹線による物流を生かした大川活性化について持論を述べた。 

     
  3. 発達障害児の理解と支援 筑後地区の主任児童委員ら300人が研修 みやまで
     福岡県の筑後ブロック主任児童委員部研修会がこのほど、みやま市のまいピア高田で開かれた。同市や柳川、大川、大牟田市など筑後地区の市町村から、およそ三百人が参加。講演などを通して発達障害児の理解と支援を主題に学び、各地域で子どもを見守る児童委員として意識を高めた。

     

平成20(2008)年 9月29日 月曜日


 大牟田版

  1. 大高駅伝部が優勝 三池工3位、柳川4位で県大会へ 高校駅伝福岡南部
     今年の冬の都大路へ向けて、最初の予選となる第59回全国高校駅伝競走大会福岡南部ブロック予選会が二十七日、久留米市の筑後川サイクリングロードで行われ、大牟田高校駅伝部が2時間10分03秒で優勝。地元勢では三池工が三位、柳川が四位となり、福岡県大会の切符を手にした。

  2. 坂井さん(下赤田)が優等に ジャンボ賞は松村さん(野原) 荒尾新高梨品評会
     平成二十年度荒尾新高梨品評会が二十七日、荒尾市観光物産館で開かれ、坂井君正さん(下赤田)が生産した梨が優等を受賞。ジャンボ賞には松村隆一さん(野原)の梨が選ばれた。

  3. 交通安全功労たたえる ポスター入賞者表彰も 荒尾・長洲地区
     交通安全功労者や優良運転者、交通安全ポスター入賞者への表彰式が二十七日、荒尾総合文化センターであった。荒尾・長洲地区の百二十六人が栄誉をたたえられ、交通事故防止への気運を高めた。

     

 柳川版

  1. 掘り出し物探す リサイクルマーケットに2800人 柳川市 環境フェスタも開催
     柳川市リサイクルマーケット(市クリーン連合会主催)が二十八日、市民体育館で行われた。約二千八百人(主催者発表)が来場し、掘り出し物を探し買い求めた。同時に環境フェスタin柳川(福岡県、柳川市、みやま市主催)が地球温暖化をテーマに開かれ、環境への理解を深めた。

  2. 活動に貢献した役員ら表彰 創立30周年を祝う 大牟田税務署管内青申会連合会
     大牟田税務署管内青色申告会連合会(堺寅三郎会長)はこのほど、同税務署幹部と同連合会との協議会を大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で行った。長年にわたって活動に貢献した役員らの表彰があり、同連合会の創立三十周年を祝った。 

     
  3. 郷土を誇りに 愛する心を 観光ボランティア講座開講 大川市 来年4月から案内活動
     大川観光ボランティア育成講座が二十六日、大川市文化センターで始まった。およそ二十人の受講者が郷土を誇りに思い愛する心を持つなど観光ボランティアに求められるものなどを学んだ。受講者には講座終了後、来年四月から案内活動をしてもらう。

     

平成20(2008)年 9月30日 火曜日


 大牟田版

  1. 被保護者の生きがい、就労へ 自立支援プログラム ボランティア体験通し 大牟田市
     大牟田市は生活保護を受けている人たちの就労支援策の一環として「自立支援プログラム事業」を十一月から実施する。ボランティア体験を通した勤労意欲の助長で生きがいを持たせ、最終的には就労につなげるもの。精神性の疾患などでの長期入院者のうち地域移行が可能な人の退院を促進する精神障害者等地域移行支援事業(平成二十年度開始)の取り組みとも連動すると期待されている。

  2. 子どもの安全を地域で 見守る会模擬訓練 110番の家活用へ みやま市山川町
     みやま市山川町の「子供を見守る会 山川」(松尾逸央会長)は二十八日、同市の山川市民センターで「こども一一〇番の家」への駆け込みを想定した模擬訓練に取り組んだ。瀬高警察署(桑原孝二署長)などと協力し、子どもを狙った事件が多発する中、家庭や学校と地域を結び、子どもの安全を確保しようと会員やPTAなど四十三人が参加し見守り役として意識を高めた。

  3. 10月は薬物・銃器取締強化期間 密輸情報の提供呼び掛け 三池税関支署
     長崎税関三池税関支署は十月の「薬物および銃器取締強化期間」に合わせ、不正薬物や銃器などの国内への流入を未然に阻止するため、水際取り締りを強化する。玉名郡長洲町の長洲フェリー待合所で街頭キャンペーンを展開するなどして密輸防止のために情報の提供を呼び掛ける。

     

 柳川版

  1. 収益金活用し森づくり 世界の木材60種類販売 大川 親子木工教室開催 10月10〜12日
     大川木材青壮年会(中村展章会長)は十月十日から十二日までの三日間、大川市中八院の大川木材団地で世界の木材大販売会を開く。国産、外国産の木材およそ六十種類を販売するほか親子木工教室などのイベントも開催。収益金を市内での森づくりに活用することにしている。

  2. 100人がメタボ対策学ぶ 昭代第一小PTA 健康運動士を招き 柳川市
     柳川市昭代第一小学校(楠田敏治校長)で二十八日、同校PTA(太田豪会長)の講演会が開かれた。ワールドスポーツ柳川の職員で健康運動指導士の坂田修平さんらが講師を務め、「家事と簡単エクササイズ」をテーマに指導。この日は同校のオープンスクールも同時に開かれ、保護者ら約百人がメタボ対策に臨んだ。 

     
  3. 拝殿の上棟祝う 柳川市三橋町 放火で焼失の三柱神社 12月に落成
     平成十七年六月に放火で社殿の大半を焼失した柳川市三橋町高畑の三柱神社(河野一仁宮司)で二十八日、拝殿の上棟祭が行われた。同神社復興委員会(立花寛茂会長)の役員や工事関係者ら約五十人が出席し、上棟を祝った。拝殿は十二月中に落成し、来年の初詣でには間に合うもよう。