平成20(2008)年 8月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. 新たなまちづくりの始まり 帆船「日本丸」初入港 三池港100周年 9〜13日にメーンイベント
     三池港開港百周年記念事業実施本部(本部長・麻生渡福岡県知事)は帆船「日本丸」が寄港する九日から十三日まで同港五番・六番ふ頭などで同記念事業のメーンイベントを行う。「体験」をキーワードに「海」「港」「歴史」「つながり」に関する各種事業を実施。日本の近代化や戦後の産業経済を支えてきた重要港湾の三池港の歴史や先達の偉業を振り返り「港から始まる新たなまちづくり」の契機とする考え。

  2. 大牟田菓子の質の高さ証明 黒田家 大つぶ最中へ厚労大臣賞
     第二十五回全国菓子大博覧会・兵庫で大牟田市の総本家黒田家の「大つぶ最中」が厚生労働大臣賞、菓舗だいふくの「かすてら饅頭」が金賞をそれぞれ受賞。日本最大規模となる”お菓子の祭典”で、大牟田の菓子の質の高さを証明した。両社ともに「さらに良い菓子作りを」と気持ちを新たにしている。

  3. 念願の初優勝 大牟田高校エコタウラン・ロボット愛好会 ガソリン高騰の中 低燃費走行挑戦 九州大会で1リットル848キロ記録
     ガソリンが高騰する中、どれだけ低燃費で走行できるか―。大牟田高校エコラン・ロボット愛好会(前原一馬顧問)がホンダエコノパワー燃費競技九州大会に十一回目の挑戦。自作のエコノカーは一リットルで八百四十八キロの走行距離を記録し、念願の初優勝に輝いた。

     

 柳川版

  1. 石田市長のマニフェスト 平均は67点 前年度比2ポイント上昇 柳川市 就任3年、72項目を評価
     柳川市の石田宝蔵市長は、七月三十一日に開いた定例記者会見で、市民に公約として掲げたマニフェストの就任三年が経過した達成度(進ちょく率)評価を発表した。担当課が平成十九年度の具体的施策事業七十二項目を評価し、百点満点で平均は六十七点、前年度に比べ二ポイント上がった。

  2. 灯籠の案内板を設置 大川市の風浪宮 観光面でアピールも
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)はこのほど、拝殿前に建立した灯籠(とうろう)の案内板を設置した。「大川の観光施設、資源としての風浪宮をアピールしていきたい。灯籠や案内板もそのために活用できれば」と阿曇宮司は話している。

     
  3. 政倫条例見直しへ 特別委が市民の声聞く みやま市議会
     みやま市議会政治倫理条例検討特別委員会(近藤新一委員長)は七月三十一日、同市役所で議員の政治倫理条例に関する懇談会を開催。市議会は現行の同条例を見直す方針を決めており、同特別委は市民の声を聞いて新条例の議論の参考にしようと取り組んだ。

     

平成20(2008)年 8月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 高齢者交通事故増へ歯止め セーフティー153日作戦開始 街頭活動、広報啓発推進 大牟田署
     増加する高齢者の交通事故に歯止めをかけるため、大牟田警察署(斎藤節雄署長)は一日からシルバーセーフティー153日作戦を開始。同日は署員五十五人、車両十四台を動員して署前で出動式を行い士気を高めた。期間中には取り締まりや指導などの街頭活動、関係機関と協力しての広報活動などに取り組む。 

  2. 平和考える 終戦63年目の夏 本展示、おはなし会、川柳展 大牟田
     終戦六十三年目の夏を迎え、平和と戦争を考える特別展が一日、大牟田市で始まった。同市立図書館(小川永一館長)は館内に平和図書コーナーを特設。市駛馬地区公民館では十日まで「戦争と平和」をテーマに、川柳展が開かれている。 

  3. 総合文化セ、宮崎兄弟の生家施設も導入へ 6施設で指定管理者募集 荒尾市
     荒尾市は、総合文化センター、メディア交流館、小岱工芸館、みどり蒼生館、万田炭鉱館、宮崎兄弟の生家施設の六つの公共施設について、指定管理者を募集すると発表した。管理する期間は平成二十一年四月一日から五年間。 

     

 柳川版

  1. 生涯学習社会の構築を 模範授業のビデオ化 教育施策を策定 図書100選の選定 柳川市教委
    柳川市教育委員会は、平成二十年度の教育施策を策定した。「生涯学習社会の構築をめざして」を基本目標に、生涯学習の基盤である学校教育課は模範授業のビデオ化、学校施設の計画的な耐震工事、図書館は利用者が推薦する図書百選の選定などの施策を盛り込み冊子にまとめた。 

  2. プレミアム商品券 「柳川藩札」発売開始
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会は一日、柳川市内で使用できるプレミアム商品券「柳川藩札」の発売を開始した。一万円で一万一千円の買い物や食事ができるとあって、市民が買い求め初日は三千四百八十五セット(一セット一万円、五百円の商品券二十二枚)、総額三千四百八十五万円を売り上げた。 

     
  3. 食中毒に気を付けて 柳川・山門・三池食品衛生協 うちわ配り啓発
     八月の食品衛生月間に合わせ、柳川・山門・三池地区食品衛生協会(野田公明会長)は一日、柳川、みやま市のスーパーマーケット四店舗で街頭キャンペーンを実施。買い物客らに食中毒予防を啓発するうちわなどを配り、「食中毒に気を付けて」と注意を呼び掛けた。 

     

平成20(2008)年 8月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域で安心安全に 台風シーズン前に災害図上訓練 40人が参加して事前研修 みなと校区運営協
     台風シーズンを前に大牟田市のみなと校区運営協議会(平尾一夫会長)は三日、同市三川地区公民館で災害図上訓練に取り組んだ。地図上で要援護者を確認し、避難方法などを話し合った。

  2. 有明海の恵み堪能 マジャク釣り体験 荒尾
     第五回荒尾マジャク釣り大会(同実行委員会主催)が二日、荒尾市の荒尾漁協沖の干潟で行われた。市内をはじめ遠くは東京や大阪から親子連れなど約四百七十人が参加。全国でも珍しいというマジャクの釣り体験をはじめ調理実演コーナーなども設けられ、有明海の恵みを堪能した。

  3. 勇壮な大蛇山が巡行 ぎおんさんにぎわう 南関町
     玉名郡南関町の夏の一大イベント、なんかん夏祭り「ぎおんさん」が二日、同町関町商店街一帯で開かれた。「サッサー」の掛け声とともに勇壮な大蛇山が町内を巡行したほか、舞台芸能や花火大会もあり、終日にぎわった。 

     

 柳川版

  1. 掘割舞台に親水イベント 水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい! ソーラーボートが速さ競う
     「水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい!」(水郷柳川の水の祭典実行委員会主催)が二、三の両日、からたち文人足湯東隣の広場をメーン会場に初めて開かれた。水郷柳川のシンボル・掘割を舞台に掘割エイト競漕やカヌータイムトライアルなどで水に親しんだ。柳川ソーラーボート大会が同時開催され、速さと技術を競った。

  2. 勇壮な太鼓 川面に響く 柳川沖の石太鼓まつり
     柳川沖の石太鼓まつり(三橋町柳川沖の石太鼓振興会主催、同町商工会青年部、県立柳河盲学校共催)が二日夜、柳川市の柳川橋河畔で開かれた。柳川藩主・立花宗茂公が戦で打ち鳴らした勇壮な太鼓が川面に響いた。 

     
  3. 市民と学生が交流促進 大川市民夏まつり 盆踊りや抽選会にぎわう
     大川市民夏まつり(大川観光協会、学校法人国際医療福祉大学、大川中央商店街振興組合主催)が二日、榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部グラウンドで開かれた。盆踊り、抽選会など盛りだくさんのイベントが繰り広げられ、多くの市民と学生らが交流を深めにぎわった。同市出身の歌手の宮嶋希さんや昨年に続いて来場した女優の田中好子さんも花を添えた。

     

平成20(2008)年 8月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 70万本のヒマワリ咲かそう! 作業部会が種まき 大牟田健老町植栽実行委
     今年もヒマワリを咲かそう―。大牟田健老町ひまわり植栽事業実行委員会(鵜殿英昭実行委員長)の作業部会のメンバーは三日、大牟田市健老町のヒマワリ畑で播種作業を実施、今年の植栽事業が本格的にスタートした。この日はトラクターを使って施肥をしながら種をまき、今年は五ヘクタールに七十万本の花が咲く見込み。

  2. 大牟田 アイデア参考に市教委へ答申 25日まで 新校名案を募集 諏訪・川尻小再編
     大牟田市諏訪・川尻小学校再編後の新校開校のための協議会は二十五日まで、新校の校名案を募集している。対象は両校の児童、卒業生、PTA、校区内の住民で、同協議会はアイデアを参考にして十一月末をめどに市教育委員会に答申する。

  3. 若いパワーあふれる ヤングステージinあらお 14組が踊りや演奏披露
     「第二回ヤングステージinあらお」が三日、荒尾総合文化センターで開かれ、約千人が来場。十四組が若いパワーあふれる踊りや楽器演奏などを披露した。社会を明るくする運動実施委員会主催、荒尾地区保護司会主管。

     

 柳川版

  1. 大川の魅力を発信 観光ボランティア育成へ おもてなし推進委 9月から初の講座
     大川おもてなし観光地づくり推進委員会(会長・佐々木徹大川観光協会会長)は九月から来年三月まで大川観光ボランティア育成講座を実施。受講生を募集している。観光ボランティア育成の取り組みは初めて。大川市内の観光スポット、イベント案内をはじめ歴史、文化、風土など大川の魅力を発信し、大川のファンやリピーターを増やすことに一役買ってもらう。

  2. 子どもが集う場を 柳川市 「やまとひろば」始まる
     柳川市大和小学校PTA(大津篤志会長)の「やまとひろば」が二日、同校ミーティングルームで始まった。保護者らが披露する絵本の読み聞かせやブラックシアターなどに、児童たちは楽しいひとときを過ごした。 

     
  3. 全国目指し頑張る 大川東中サッカー部 九州大会に出場 植木市長へ報告
     九州中学校サッカー競技大会に出場する大川市大川東中学校サッカー部のメンバーが四日、市役所を訪れ植木光治市長に報告。全国大会を目指し頑張る決意を示し、植木市長の激励を受けた。

     

平成20(2008)年 8月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. サマースクールや夜間開放 夏の動物園楽しむ 大牟田市
     夏休みに入り、休暇を満喫する子どもたちでにぎわう大牟田市動物園(椎原春一園長)。夏の動物園を楽しんでもらおうと、多彩なイベントを開催している。

  2. 環境や物づくり考える エコアートなど展示 9日まで大牟田
     大牟田市地域活性化センターなどが主催する環境や物づくりに関する展示が五日、同市旭町、ゆめタウン大牟田二階新館わくわく広場で始まった。流木アートやエコアートなどが並び、来場者の注目を集めている。九日まで。

  3. 200人が友情分かち合う 「少年少女サマーライフ」解散式 30回の歴史に幕閉じる 大牟田
     最後の「大牟田少年少女サマーライフ」の解散式が四日、大牟田市第二グラウンドであった。二泊三日の体験活動で団員やスタッフら約二百人が友情を分かち合い、三十回の節目の年に幕を閉じた。

     

 柳川版

  1. 4役顔そろえスタート 柳川市の移動市長室 市民の要望へ耳傾ける
     柳川市の移動市長室が四日、三橋公民館を皮切りにスタートした。石田宝蔵市長をはじめ四役が顔をそろえ、十一日まで六会場で七回にわたって市民の意見や要望へ耳を傾ける。四日は百三人が参加し、合併から三年間の市政運営について石田市長が報告後、市民から公民館の建て替えや道路拡幅、堤防補強などの要望が出された。

  2. 児童、生徒16人集う 障がい児サマースクール開校 柳川市
     第二回「柳川市障がい児サマースクール」の開校式が五日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行われた。市内の児童、生徒十六人が集い、二十六日までのうち七日間で、さまざまな催しに参加する。

     
  3. 地域とともに歩む 大川樟風高 学科や行事など説明
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)の地区別説明会が四日から始まった。この日は大川地区説明会として同校で行われ、中学生やその保護者らに学科や学校行事、部活動などについて説明。地域とともに歩む学校づくりをアピールした。

     

平成20(2008)年 8月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 命の大切さ考える 広島平和記念日に学習 児童生徒が戦争体験談など聞く
     広島平和記念日の六日、各地の小中学校で平和学習が行われた。戦争の語り部が減る中、児童生徒が戦時中の体験談や朗読を聞き、平和の尊さ、命の大切さを考えた。

  2. ”食中毒に気を付けて” 食品衛生協会や市 消費者と意見交換も 大牟田
     全国食品衛生月間(八月)に合わせ、大牟田市食品衛生協会(金森弘光会長)は六日、同市内三カ所で街頭啓発を行い、食中毒が多発する季節を踏まえて予防を呼び掛けた。また同市とともに市保健所で「おおむた食の安全・安心懇談会」を開き、食品関連事業者や行政と消費者たちが意見を交換。近年、食品表示の偽装など食の安全をおびやかす事件が多発したことから、事業者らの取り組みが関心を集めた。

  3. 猛暑に”涼しさ” 大牟田打ち水大作戦 19日間連続の真夏日
     うだるような暑さが続く中、「少しでも涼しさを味わって」と福岡県大牟田土木事務所が主体となって六日、大牟田駅前で大牟田打ち水大作戦が行われた。土木事務所職員や小、中、高校生なども家庭から持ち寄った水を入れたペットボトルを持って参加し、道路に振りまいた。この打ち水により、例年二度ほど温度が下がっているという。

     

 柳川版

  1. 帰省した人へ渡して ふるさと納税制度PR 柳川市 市報に切り取り線付け
     ふるさと納税制度をめぐって各地方自治体は、寄付を集めようと知恵を絞っている。柳川市は八月一日号の市報で、ふるさと寄付金、ふるさと柳川メール便をPRするぺージを設け、お盆で帰省した人などに渡してもらおうと、切り取り線を付けた。

  2. まちづくり戦略学ぶ 大川市でセミナー 樋渡武雄市長の講演聞く
     大川あなたとわたしのまちづくりセミナー(平成二十年度女性セミナー大川)が五日、ワークピア大川で開講。受講者が佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長の講演を聞き、まちづくり戦略について学んだ。

     
  3. 児童が夏休みの思い出 一日バスハイク ボランティアとふれあう 大川
     大川市と同市社会福祉協議会、同市母子寡婦福祉会は五日、一日お父さんバスハイクを実施。児童がプールでボランティアとふれあい、夏休みの楽しい思い出をつくった。

     

平成20(2008)年 8月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. 朝食の大切さ実感 大牟田市中央地区館 児童13人が調理学ぶ Let’s 朝ごはん
     大牟田市中央地区公民館は七日、「Let’s 朝ごはん」と題し、同地区館で料理教室を開いた。小学二年生から六年生までの十三人が参加。みそ汁などの調理を通して、朝食の大切さを実感した。

  2. 「一人一人が変われば学校も変わる」 甘木中の中島君 筑後地区弁論大会で優秀賞 大牟田市
     大牟田市甘木中学校二年の中島大貴君(14)が筑後市のサザンクス筑後で開かれた第五十八回「社会を明るくする運動」筑後地区青少年弁論大会で優秀賞を受賞。中島君は「勇気をもって一人一人が変われば学校も変わる」などと訴えた。

  3. 元職員の公金着服 荒尾市が告訴・告発
     荒尾市は七日、同市元職員が公金を着服したとして六日に荒尾署へ告訴状と告発状を提出し、受理されたことを明らかにした。告訴は公電磁的記録不正作出・供用、告発は詐欺。同署は事実関係を調査している。

     

 柳川版

  1. マルショク柳川店跡地 活用含め再開発協議 環境整備促進協が検討部会 商店街
     柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)は、検討部会を設け柳川市京町のマルショク柳川店跡地活用を含めた同商店街再開発について協議している。二十日までに再開発に向けて計画をまとめたい考え。

  2. 全国、九州大会へ出場 水泳 陸上 柳城、三橋中から8人 柳川市
     水泳と陸上で全国大会、九州大会に出場する柳川市の柳城中学校と三橋中学校の生徒合わせて八人が六日、市役所三橋庁舎に上村好生教育長を訪ね報告した。

     
  3. 5回連続全国大会へ 大川南中弓道部 植木市長に報告
     JOCジュニアオリンピックカップ第五回全国中学生弓道大会(全日本弓道連盟主催)に出場する大川市大川南中学校弓道部の生徒八人が六日、市役所を訪れた。植木光治市長に出場報告し、激励を受けた。同部は第一回から五回連続の出場となった。

     

平成20(2008)年 8月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. 31チームが王座目指す 有明地区中学校軟式野球大会 きょう開幕 本社など主催
     第三十三回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催)が九日、大牟田市営延命球場、大牟田港緑地運動公園野球場、荒尾市営野球場、有明高校野球場の四会場で開幕する。三十二校三十一チーム(一チームは合同)が出場し、有明地区の王座を目指し十一日まで三日間にわたって熱い戦いを繰り広げる。

  2. ”平和になるよう頑張ります” 講師務めた大牟田朗読の会 2年目の取り組みへ感想届く
     六日の広島平和記念日に合わせ、大牟田市内の小中学校で平和学習の講師を務めた大牟田朗読の会(田中佳代子会長)。二年目の取り組みに子どもたちから感想文が届いた。思いを込めた朗読には「これからも平和になるよう頑張ります」などの言葉が送られた。

  3. 川底の生き物採取して関川水質判定 大牟田、荒尾、南関の子どもたち 流域会議の生物教室
     大牟田、荒尾市、玉名郡南関町の子どもたちが川底にすむ水生生物を採取し、その生物の種類で川の水質を判定する「生物教室」が八日、荒尾市上井手の岩本橋付近の関川であった。募集人員を上回る四十一人が参加し、実際に川の中に入り、カゲロウやサワガニなどを網で採取して調べた。

     

 柳川版

  1. 柳川藩札 5日間で7割販売 原油高騰「石油を入れる」 プレミアム商品券 購入者増える
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会が一日に発売したプレミアム商品券「柳川藩札」の売れ行きが好調。七日現在、土曜、日曜を除いた発売日数五日間で、すでに全体の約七割を販売した。柳川商議所によると、かつてない早いペースで売れ、原油高騰の影響からか「どこのスタンドで使えますか」と、石油を入れるため購入する人が増えているという。

  2. 総合計画の「成案得た」 審議会が西原市長へ答申 みやま市
     みやま市総合計画審議会(岡部挙会長)は八日、諮問された第一次市総合計画案について審議した結果「成案を得た」と西原親市長へ答申した。西原市長は「市ができて一年半。これからが正念場。市民と活力ある市をつくっていきたい」と話した。

     
  3. 大臣表彰記念し個展 大川市の野口さん インディオなど描く
     日本とペルーの文化交流、友好親善に貢献したとして平成二十年度外務大臣表彰を受けた大川市大野島の画家、野口忠行さん(69)の表彰受賞記念個展が七日、同市文化センターで始まった。インディオを描いた人物画、マチュピチュ遺跡などをモチーフとした風景画などが展示されている。十日まで。

     

平成20(2008)年 8月10日 日曜日


 統合版

  1. 中学球児の夏 開幕 有明地区31チーム集う
     有明経済圏から三十二校、三十一チーム(合同チーム含む)が集う―。第三十三回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)が九日、大牟田市営延命球場など、大牟田市と荒尾市の四会場で開幕した。同日は一回戦十五試合があり、中学球児たちのハツラツとしたプレーが繰り広げられた。十日は延命、荒尾、大牟田港緑地公園の三会場で二回戦八試合と準々決勝四試合があり、十一日に延命球場で準決勝、決勝が行われる。

  2. 帆船「日本丸」が翼広げる 三池港100周年 メーン行事スタート
     大牟田市の三池港開港百周年記念事業のメーンイベントが九日に開幕。「太平洋の白鳥」と呼ばれる帆船「日本丸」が来港。入港セレモニーやセイルドリル(マストに帆を張る訓練)には多数の観客が詰め掛け、白鳥が翼を広げるように帆が張られるたび大きな拍手が送られた。同日には護衛艦「おおよど」、環境整備船「海輝」の各寄港イベント、観光物産展・バザー、「みなと」パネル展なども始まった。十三日まで各種行事がある。

  3. 地球温暖化へ関心高めよう 庁舎に緑のカーテン 職員が植えたニガウリ育つ 大川市消防本部
     大川市消防本部(柿添新一消防長)庁舎の二階南側バルコニーに緑のカーテンができた。職員が鉢に植えたニガウリが育ったもの。同本部は実践を通じて職員が地球温暖化対策への関心を高めるるきっかけや、執務環境の改善につながると考えている。

     

平成20(2008)年 8月11日 月曜日


 統合版

  1. 夜の三池港に「日本丸」映える 開港100周年 観光物産展など盛況 大牟田
     三池港開港百周年記念事業メーンイベント二日目の十日は、帆船「日本丸」の船内一般公開があり、見学希望の来場者が長い列を作って並んだ。「日本丸」が明るく照らされた夜の三池港は昼間同様、家族連れやカップル、グループなど多くの来場者でにぎわっている。

  2. 有明海沿岸道路 矢部川架橋の名付け親に みやま、柳川市が名称募集
     みやま市と柳川市は、有明海沿岸道路の矢部川に新たに架かる橋の名称を募集。「名付け親になりませんか。有明海沿岸地区のランドマークにふさわしいアイデア待っています」と呼び掛けている。締め切りは二十九日。

  3. 「公務員離れ」続く 職員採用の出願少ない 大牟田市
     大牟田市の平成二十年度職員採用試験の出願者は現時点で二十九人の採用予定に対して二十二人で競争率は0.八倍。「公務員離れ」の傾向が続いているようだ。一方、消防職員採用試験は七人の採用予定に十九人が申し込んでいるが「いつもよりペースが遅い」(同市消防本部)といい、さらなる出願を呼びかけている。

     

平成20(2008)年 8月12日 火曜日


 統合版

  1. 橘が堂々の初V 好機つかみ着実に加点 有明地区中学野球 ”接戦の昭代”準優勝
     第三十三回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)最終日の十一日は、大牟田市営延命球場で準決勝、決勝戦が行われた。決勝戦では好機を着実につかみ加点した大牟田市の橘が二年ぶりの頂点を目指す柳川市の昭代を4―0で下し、堂々の初優勝を飾った。

  2. 陸と海から近代化遺産の魅力探る ウオークに122人 TantoTanto
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)によるTantoTantoウオークが九、十日に三池港一帯で行われ、二日間で三回の探訪に市内外から計百二十二人が参加。近代化遺産を陸と海から探り、その魅力を満喫した。

  3. 新しい川下りコースを 柳川 水の会が掘割視察
     水郷柳川を拠点に水文化の向上や水環境の浄化、保全を目指す水の会(立花民雄会長)は十日、柳川市内に「新しい川下りコースをつくりたい」とドンコ舟で掘割を視察した。水の会と柳川商店街振興組合から合わせて約二十人が参加。新たなコースとして考えている、ふたがされ同商店街駐車場として利用されている掘割などを見て回った。

     

平成20(2008)年 8月13日 水曜日


 大牟田版

  1. 「無理な横断やめる」 「反射材使用を」 緊急対策シルバーセーフティー作戦 チラシで交通事故防止啓発 大牟田
     大牟田警察署と大牟田市は高齢者の緊急交通事故防止対策「シルバーセーフティーおおむた153日作戦」に伴い、啓発チラシ約五千枚を製作。「無理な横断はやめる」「夜間等は反射材を使用する」などと交通安全の注意点を知らせている。

  2. 炭鉱の歴史を身近に感じて 石炭灰から絵の具開発 大牟田出身の国盛さん ワークショップにも取り組む
     「ふるさとの特色である炭鉱の歴史をより身近に感じてもらえたら」―。石炭灰が素材の絵の具「コールペイント」を開発した大牟田市出身の大学院生、国盛麻衣佳さん(22)=茨城県取手市=。自作の絵の具を使ったワークショップに取り組んでいる。

  3. 犯罪防止や理想の家庭は 高校生と保護司ら意見交換 長洲町更正保護協議会
     玉名郡長洲町更生保護協議会(宮原利興会長)は十日、同町長洲の有明会館で第八回高校生との懇談会を開催。高校生や保護司らが犯罪防止や理想の家庭、学校などについて意見を交換した。

     

 柳川版

  1. 3500人対象にアンケート 市政への考えや意見聞く 大川市 総合計画策定に向け
     新しい長期総合計画で平成二十二年度から三十一年度までを計画期間とする第五次長期総合計画の策定に取り組んでいる大川市は、三千五百人を対象に市民アンケート調査を実施。「大川を全国にアピールする資源としてふさわしいものは」「市民の声が市政に反映されていると思うか」などの質問で市政に対する考え方や意見を聞いている。

  2. 白秋句碑の建立 マルショク跡地購入 意見や要望 柳川市 移動市長室が終了
     柳川市の移動市長室が十一日、市民会館で開かれた。四十人が参加し、北原白秋の句碑建立や柳川商店街活性化に向けたマルショク柳川店跡地購入の要望や意見などが出された。七回にわたって実施された移動市長室は、この日で終了し、合わせて四百九十六人が参加した。

     
  3. 藩政時代の名残生かす マルショク柳川店跡地 活用含め再開発協議 商店街環境整備促進協検討部会
     柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)の検討部会が十一日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。五月末日に閉店した京町のマルショク柳川店跡地活用を含めた商店街の再開発について協議。事務局から藩政時代の政治経済の中心地だった柳川商店街の名残を生かした再開発案が示され、意見交換した。「親子で遊べるスペースを」などと要望が出された。

     

平成20(2008)年 8月14日 木曜日


 統合版

  1. お盆の帰省ラッシュピークに 陸海空の交通機関で混雑 高速30キロ以上渋滞、JR指定席ほぼ満席
     お盆の帰省ラッシュがピークを迎えた十三日、陸海空の各交通機関はふるさとへと急ぐ人、行楽に向かう家族連れなどで混雑を見せた。九州自動車道の下り線では午前中に三十キロ以上の渋滞が発生。JR九州の特急も指定席はほぼ満席となった。十五日ごろからはUターンラッシュが始まりそうだ。

  2. 連日の真夏日 熱中症に注意 9月末まで予防対策強化期間 福岡労働局
     連日の真夏日が観測される中、福岡県内では七月に熱中症による死亡災害が続発。福岡労働局は今後の猛暑を予想し、九月三十日までを熱中症予防対策強化期間と設定し、予防対策の指導・啓発に取り組んでいる。

  3. 若さあふれるステージ披露 高田、山川中が初のブラスコンサート 料理に例えたプログラム楽しむ みやま市
     みやま市高田中学校と山川中学校のブラスバンド部は十二日、同市文化施設まいピア高田でサマーコンサートを開催した。両部の吹奏楽演奏をはじめ部活動の紹介などもあり、若さあふれるステージで観客を楽しませた。

     

平成20(2008)年 8月17日 日曜日


 統合版

  1. 盛会だった三池港100周年記念事業 目標上回る14万8000人来場 イベントのシンボル「日本丸」など人気
     三池港開港百周年記念事業実施本部(本部長・麻生渡福岡県知事)は同記念事業メーンイベント(九〜十三日)に大牟田市内外から十四万八千人の来場があり、目標の九万人を大きく上回ったことを十六日までに発表した。帆船「日本丸」は夜間にはライトアップ・イルミネーションが点灯され、同イベントのシンボルとして人気を集めた。

  2. 繁殖力の強い水草 柳川市 除去を呼び掛け ブラジルチドメグサ
     柳川市三橋町の掘割を中心に生態系に影響を及ぼす水草「ブラジルチドメグサ」が繁茂している。市は「地域で掘割の清掃をするときは、積極的な除去を」と呼び掛けている。

  3. 帰路に着く人で混雑ピーク 特急列車乗車率150%超も お盆Uターンラッシュ
     お盆をふるさとなどで過ごした人たちのUターンラッシュが十六日、ピークを迎えた。九州自動車道では午前中、大きな渋滞は見られなかったものの、JR九州鹿児島本線上りの特急列車では乗車率一五〇%超の便もあるなど、帰路に着く人で混雑を見せた。

     

平成20(2008)年 8月18日 月曜日


 大牟田版

  1. 美しい有明海に 熊本24日、福岡25日一斉清掃 沿岸4県でクリーンアップ作戦
     有明海を美しい海に戻そうと、福岡や熊本など沿岸四県で「有明海クリーンアップ作戦2008」が実施。熊本は二十四日、福岡は二十五日を一斉清掃クリーンアップデイとし、各県内の海岸や河川などで清掃活動が展開される。

  2. 地元の名産品が並ぶ 帰省客などでにぎわい 大牟田物産振興会
     地元の名産品が並んだ大牟田物産振興会(森史朗会長)の「大牟田物産展」が十五日から十七日までの三日間、ゆめタウン大牟田ゆめ広場で開かれた。同振興会加盟の三十四店舗が出店し、帰省客が地元のお土産を買い求める姿も見られるなどにぎわった。

  3. 荒尾駅に巨大行灯 荒炎祭のシンボル 観光PRへ活用
     JR荒尾駅にこのほど、荒炎祭のシンボルとして使われる巨大行灯(あんどん)の一つが設置された。荒尾市の特産品などを描いたもので、東浩二駅長は「市の観光PRに役立てれば」と話している。

     

 柳川版

  1. ひまわり園が25日開園 干拓地に35万本の大輪 柳川市橋本町 夜間はライトアップ 9月7日まで
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園が二十五日、開園する。九月七日まで。有明海に近い干拓地三・五ヘクタールに約三十五万本の大輪を咲かせる。今年は五、六月に雨が多く、種まきが遅れたため、例年に比べ一カ月遅れで開園する。期間中は、日没から午後九時までライトアップされる。三十日からシャトルバスが運行される。

  2. 歴史や文化理解して 大川市立図書館 郷土コーナー設置
     大川市立図書館(石橋哲雄館長)は館内に「郷土おおかわコーナー」を設けた。同市出身の作曲家・古賀政男や市内の文化財に関する図書を並べているほか、掲示物でインテリア産業や文化財を紹介している。郷土の歴史、文化などについて市民に理解を深めてもらうことが目的。

     
  3. 生産者の顔が見える缶詰 特産・山川みかんで初挑戦 みやま市山川町尾野の梶山さん
     みやま市山川町尾野の梶山農園代表、梶山忠男さん(55)は特産「山川みかん」の缶詰作りに挑戦。自家農園で採れたミカンの果実だけを使った生産者の顔が見えるのが特長で、人気を集めそうだ。

     

平成20(2008)年 8月19日 火曜日


 大牟田版

  1. 厳しい財政へ、さらなる”追い打ち” 普通交付税が大幅減 従来ベースで2億6000万円も 大牟田市
     大牟田市は平成二十年度普通交付税の同市への配分額が百一億四千七百万円余りで当初予算で見込んだ額より四億五千万円余り少なく、臨時財政対策債発行可能額と合わせた従来の普通交付税ベースでは前年決定額と比べて約二億六千万円も大幅減したことを十八日、明らかにした。厳しい財政状況へのさらなる「追い打ち」に同市の財政当局はショックを受けており、今月中に策定される財政健全化計画の内容に大きな影響を及ぼしそうだ。

  2. 音楽でのまちづくりに加え 新たな共同活性化事業へ 有明広域圏
     有明広域市町村圏協議会の平成二十年度会議が十八日、大牟田市役所で開催され、古賀道雄大牟田、西原親みやま、石田宝蔵柳川の三市長らが出席して、今後も音楽によるまちづくりを進めながら、観光、農業、商業など圏域の特性を生かした地域振興・活性化への共同事業に取り組んでいくことで合意。具体的な内容は近く幹事会で話し合う。

  3. 3つの保育園統合 過疎措置で新たな保育所建設へ 南関町
     全四つの町立保育園の民営化を進めている玉名郡南関町は十八日までに、すでに民営化している第四と二十一年四月から民営化を予定している第二、第三の各保育園を統合し、新たな保育所を整備する事業計画を明らかにした。どこに建設するか、などは今後検討していくという。

     

 柳川版

  1. サミットに向け実行委発足へ 柳川で来春開催 3大つるし飾り発信 25日
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、来春に柳川市で開く「日本三大つるし飾りサミット」へ向けて二十五日、実行委員会を立ち上げる。サミットは柳川雛祭り・さげもんめぐり期間中の来年三月二十一日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれ、同市の「さげもん」をはじめ三つのつるし飾りを全国に発信する。

  2. イオンモール開発情報交換 広域街づくり連合会 活動方針を確認 福岡県南・熊本県北
     福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は十七日、柳川市小道具町の柳川商店街振興組合事務所で事務局会議を開いた。@大牟田市岬町地区のイオンモール開発の情報交換A福岡県都市計画審議会で大型商業施設の出店が可能となる地区計画変更(岬町地区)同意の際に大牟田市へ意見された六項目の進ちょく状況の検証―など、今後の活動方針を確認した。

     
  3. 「子ども民俗芸能大会」に出演 舟舞台囃子 保存会が市長に報告 柳川市
     「第十回全国こども民俗芸能大会」に九州・沖縄ブロック代表で出演する柳川市の舟舞台囃子(はやし)保存会(近藤潤三会長)のメンバーら約二十五人が十八日、市役所柳川庁舎を訪れ、石田宝蔵市長に報告した。

     

平成20(2008)年 8月20日 水曜日


 大牟田版

  1. 大島適地に三光が進出 立地第1号 事業拡大で新工場 荒尾市
     荒尾市は十九日、同市大島の工場適地へ工業薬品の製造、販売を手掛ける三光(本社・久留米市通町、橋本正一社長)の進出を発表した。用地面積四万九千五百平方メートルへ三期に分け合計で七千平方メートルの工場を建設。投資額は総額で九十億円で、四十人の雇用が見込まれる。三光は大島適地への誘致企業第一号で、二十一日午後二時から熊本県庁で立地協定調印式を行う。

  2. 干潟の重要性など学ぶ 教員ら16人が荒尾で漁業体験 熊本県セミナー
     熊本県主催の有明海・八代海沿岸漁業体験セミナーが十九日、荒尾市内であった。荒尾市や玉名郡南関町の小中学校教員など十六人が参加し、基礎講座と体験実習で干潟の重要性などを学んだ。

  3. ゲームなどで楽しい時過ごす 児童がお年寄りと交流 大牟田
     大牟田市明治学童保育所に通う児童たちは十九日、体験教室として同市中町の介護老人福祉施設こもれびなど社会福祉法人それいゆの各施設を訪問。ゲームなどで施設を利用するお年寄りと交流し、楽しい時間を過ごした。

     

 柳川版

  1. 世界最長に挑戦 ナイアガラ3500メートル 24日 有明海花火フェスタ 柳川
     第十回有明海花火フェスタ(有明海花火フェスタ実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十四日、柳川市橋本町の同市学童農園「むつごろうランド」周辺で行われる。今年は第十回を記念し、三千五百メートルの仕掛け花火ナイアガラ最長のギネス記録に挑戦するほか、七千発の打ち上げ花火が夜空を彩る。

  2. 「助けたい一心だった」 柳川市消防本部 人命救助の松尾さん表彰
     柳川市消防本部(竹下敏郎消防長)は十九日、心肺停止状態の市の男性職員(25)に心臓マッサージをするなどし人命救助を行った同市西浜武、元同本部職員で柳川猟友会の松尾修二さん(60)に感謝状を贈った。同本部で功労者表彰式を行い、松尾さんは「助けたいという一心だった」と話した。

     
  3. 例大祭前夜祭 「裸ん行」の絵 風浪宮に 大川 野口さんが描く
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の例大祭前夜祭として行われている「裸ん行」をモチーフとした絵画の献納式が十七日、同宮参集殿であった。作品は同市大野島の画家・野口忠行さん(69)が写真を見ながら描いた。

     

平成20(2008)年 8月21日 木曜日


 大牟田版

  1. 街頭で事故防止訴え シルバーセーフティー作戦 大牟田署など20Iキャンペーン強化
     シルバーセーフティーおおむた153日作戦に合わせ、大牟田警察署などは高齢者の交通安全講習受講率アップへ「いきいき講習20I(ふれあい)キャンペーン」を強化。二十日も大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭活動を行うなど、事故防止を訴えた。

  2. ”荒尾は頑張っている” 中小企業庁幹部が地元企業代表と意見交換
     中小企業庁の横尾英博事業環境部長らが二十日、荒尾商工会議所で荒尾市内企業の代表と意見交換を行った。地域の厳しい現状を訴える意見が多かったが、地域の声を聞いた横尾部長は「荒尾の人たちは頑張っているという印象を受けた。どう応援できるか考えていきたい」と話していた。

  3. 釣りを見守るアオサギ 長時間離れず人気者に 大牟田市手鎌
     大牟田市手鎌の銀水川で釣りをしている人のそばに来て、釣れたフナを餌にしている体長六十センチほどのアオサギがいる。この鳥は近所の人たちから釣りのアイドルと親しまれ、訪れた人たちの話題になっている。

     

 柳川版

  1. 観光船クルーズ初企画 肥後街道でコンサート スローフードフェスタ 地元ならではの食を 10月25日 大川
     第四回筑後スローフードフェスタの地域イベントとして、十月二十五日に大川市小保、榎津の肥後街道沿いにある寺院、酢蔵、家具店で「大川街角ほっとコンサート」が開かれる。地元ならではの食を味わいながらコンサートめぐりを楽しんでもらう。今回は初めての企画で昇開橋観光船クルーズもある。

  2. 農業経営へ意識新た 新規就農者研修会に40人 南筑後地域
     福岡県南筑後地域農業改良普及センターと県南筑後地域営農推進協議会主催の新規就農者研修会が十九日、みやま市瀬高町下庄の同センターで開かれた。農作物の生産に取り組み始めて間もない人たちが、先輩農業者の体験談や関係機関の職員らとの意見交換を通して農業経営への意識を新たにした。

     
  3. 「共助」の大切さ学ぶ 災害支援 ボランティア養成講座 柳川市社協
     柳川市社会福祉協議会の災害支援ボランティア養成講座が十九日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。同講座は三日間行われ、この日で終了。受講生二十人が災害に備えた防災知識を身に付け、地域で協力し合う「共助」の大切さを学んだ。

     

平成20(2008)年 8月22日 金曜日


 大牟田版

  1. 有明高専の技術を地域再生へ活用 荒尾市 マイクロバブルで野菜栽培 品質、量に効果、根は2倍に
     現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に選定された大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校と連携協定をしている荒尾市は二十一日、有明高専が有するマイクロバブル技術を活用したナス・トマトの生育試験研究結果を発表した。同市地域再生担当はマイクロバブルを使ったものは「根が通常の二倍ぐらいで、品質、量ともよく、好効果が見られる」と説明した。

  2. お年寄りがお年寄り支援 シルバーヘルパーに26人 老人ク連合会養成講習会修了 荒尾市 式で激励受け決意表明
     「元気なお年寄りが弱い仲間たちを支援しよう」と友愛活動に力を入れている荒尾市老人クラブ連合会(藤田竹一会長)の平成二十年度シルバーヘルパー養成講習会修了式と慰労会が二十一日、荒尾総合文化センターであった。講習会を修了した二十六人に修了証書などが授与された。これまで八百九十五人が修了しているが、現在活動しているのは今回も含め三百二十八人。

  3. ”狙うは初の優勝” 来月 県消防操法大会出場 選抜団員ら猛練習 大牟田市消防団
     大牟田市消防団(菊池勝之助団長)が九月七日、福津市西福間の福岡県消防学校で開かれる第二十回県消防操法大会に出場する。選抜された団員は連日、市企業局南部浄化センターで練習を重ねており、「目標は初の優勝」と声をそろえる。

     

 柳川版

  1. 柳川市 8項目でプロジェクト 経営改革や少子化対策 20年度 頑張る地方応援プログラム
     柳川市は、総務省の「頑張る地方応援プログラム」で平成二十年度、昨年度と同じく地域経営改革や少子化対策、観光振興・交流など八項目のプロジェクトに取り組んでいる。本年度の事業費は約五億七千九百万円。

  2. ”明るく楽しく自分らしく” 女性大学みやま 小森さんが介護セミナー
     女性大学みやまの学習の一環として介護セミナーが二十日、みやま市のまいピア高田で行われた。同市高田町濃施の介護老人保健施設アルテンハイムヨコクラの看護部長、小森ヒデ子さんが介護予防や介護との付き合い方を講義。「明るく楽しく自分らしく」と受講生に呼び掛けた。

     
  3. 80%超の企業 新規採用なし 大川信金 3年程度の実績調査
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は大川市、大木町、久留米市城島、三潴町や佐賀市諸富町など営業エリアの中小企業百六十七社を対象に「正規社員の採用状況等について」をテーマに特別調査を実施した。この三年程度の新卒採用実績では八〇%超、中途採用実績でも約七〇%の企業が「採用していない」と回答。採用は一部の企業に限定されている。

     

平成20(2008)年 8月23日 土曜日


 大牟田版

  1. 原油価格高騰で厳しい 農林水産業に対応 荒玉地域で対策会議設置
     原油価格高騰による燃油、資材や飼料の価格上昇で厳しい状況にある農林水産業の影響を最小限に抑制しようと熊本県玉名地域振興局は管内の市町農政主管課長、JAたまななど農漁業、林業の関係団体で二十二日、対策会議(座長・一法師義文部長)を立ち上げた。玉名市の有明保健所で第一回対策会議を開き、支援対策や技術対策などを説明、出席した関係者から現状を聞いた。

  2. 見たことのない空間作る 大牟田出身の美術家、江上さん 作品7分ほど完成 Ninai展
     壁一面の幾何学模様、空間中央部には高さ約二メートルのオブジェ。大牟田市有明町の大牟田商工会議所別館で「Ninai展」が三十日まで開かれている。制作に当たっているのは大牟田市出身の現代美術家、江上計太さん(57)。現在、七分が仕上がり「現実、日常と接点を持ちながらも、見たことのない空間を作りたい」と言葉に力を込める。

  3. 大賞に大牟田の酒匂さん 動物園フォトコンテスト カレンダー掲載作品決まる
     大牟田市動物園(椎原春一園長)は二十一日、第一回動物園フォトコンテストの入賞者を発表。同市の酒匂成昭さんがジャガーを撮影した「だら〜」が大賞に選ばれた。作品は三十一日まで園内展示レクチャー室で展示されている。

     

 柳川版

  1. 木工まつりでパフォーマンスを パレード参加者募集 ジュニアムカデ競走も 大川
     第五十九回大川木工まつり(同まつり実行委員会主催)が十月十一日から十三日まで大川市の大川中央公園、大川産業会館などである。まつりの新企画として初めて実施されるパフォーマンスパレードの参加者募集が行われている。コンテスト形式で楽しいパフォーマンスを披露してもらい、優勝チームには賞金三十万円を贈る。ジュニアムカデ競走の参加チームも九月一日から募集する。

  2. 子どもの気持ち念頭に 電話相談受け手が研修 みやま
     ヤングテレホンみやま相談員の研修会が二十一日、みやま市瀬高公民館で開かれた。毎週土曜日の午後一時から同四時まで電話応対をしている相談員らが子どもの支援活動に生かそうと参加。「子どもの話しづらい気持ちを念頭に焦らず、粘り強く」などと対応方法を学び、受け手の役割を再認識した。

     
  3. 目指すは2連覇 国際医療福祉大 全日本選手権へ出場 軟式野球
     大川市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部の軟式野球部が、二十四日から二十七日まで広島県東広島市で開かれる第三十一回全日本学生軟式野球選手権大会(全日本学生軟式野球連盟主催)に出場する。同部は昨年の大会に初出場で優勝を飾っており、二年連続の全国制覇を目指している。

     

平成20(2008)年 8月25日 月曜日


 大牟田版

  1. 伝統の遊びに親しむ 大牟田市民カルタ大会
     第八回市民カルタ大会が二十三日、大牟田文化会館小ホールで開催された。六十四人がウンスンカルタや大牟田方言カルタなどを体験し、伝統の遊びに親しんだ。大牟田市立三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)主催、同市教育委員会共催。

  2. 視力障害に負けず日本代表に 北京パラリンピック出場の浦田さん ふるさと南関町で激励受ける
     五輪終了後、同会場である身体障害者のスポーツの祭典「パラリンピック」に日本代表チームの選手で出場する浦田理恵さん(31)が二十二日、玉名郡南関町役場を訪れ、激励を受け、健闘を誓った。浦田さんは視力障害の一級で、ほとんど見えない状態だが、ゴールボール競技でメダルを目指す。中国北京であるパラリンピックは九月六日から十七日まである。

  3. 金魚みこしが疾走 長洲町のしこら祭 多彩なイベントでにぎわう
     玉名郡長洲町の夏の一大イベント、のしこら祭二〇〇八(同町夏まつり実行委員会主催)が二十三日、同町の金魚と鯉の郷広場で行われた。特産の金魚のみこしが疾走する「金魚みこしタイムトライアルレース」をはじめ金魚すくいや花火大会など多彩なイベントがあり、多くの家族連れでにぎわった。

     

 柳川版

  1. 三橋町 大和町 商工会合併を承認 設立委員6人選出 来月、契約書締結へ
     柳川市の三橋町商工会(江口文博会長)と大和町商工会(小宮琢士会長)は二十二日、臨時総会をそれぞれ開き、両商工会が来年四月一日、「柳川市商工会」として新設合併することを承認した。合併契約に基づく市商工会設立についての事項を協議する設立委員を三人ずつ計六人選出。承認を受け九月二日、三橋町商工会館で合併契約書を締結する。

  2. 地域文化の発展目指し 初の山川納涼文化まつり みやま
     第一回山川納涼文化まつり(山川町文化協会、同まつり実行委員会主催)が二十三日、みやま市山川市民センターで開かれた。文化活動の輪を広げ文化の発展を目指した初の試み。市民が展示の部や芸能の部で発表を繰り広げた。

     
  3. 県内の中学生が熱弁 少年の主張大会 大川の2人は優秀賞
     平成二十年度少年の主張福岡県大会(福岡県青少年育成県民会議主催、大川市、同市教育委員会、同市青少年育成市民会議共催)が二十三日、大川市文化センターであった。県内の中学生十六人が差別、いじめ、将来の夢、家族、身近な話題などをテーマに熱弁を振るい、筑後市筑後中学校三年の馬場小夜子さんが最高賞の県知事賞を受賞。大川市からも二人が出場し、優秀賞を獲得した。

     

平成20(2008)年 8月26日 火曜日


 大牟田版

  1. 駅舎を隅々まで磨き上げ 清里小が清掃ボランティア 長洲町
     玉名郡長洲町清里小学校(村田二昭校長)の子どもたち二十三人が二十五日、JR長洲駅で掃除ボランティア活動に取り組んだ。スポンジで壁ふきや掃き掃除で駅舎を隅々まで丁寧に磨き上げた。

  2. 舞台演芸やイベント満喫 三池花てぼ納涼祭に900人 大牟田
     第六回三池花てぼ納涼祭が二十四日夜、大牟田市三池小学校運動場で開かれた。地域住民ら約九百人が来場。舞台演芸やイベントなどを満喫した。

  3. ”消防広域化どうなる” 有明広域行政事務組合議会定例会 補正予算など可決
     有明広域行政事務組合議会定例会が二十五日、熊本県農業共済組合玉名支所会議室で開かれ、代表理事の島津勇典玉名市長が提案した平成二十年度一般会計補正予算など三件を原案のどおり承認、可決。繰越明許費繰越計算書の報告も行われた。その後、一般質問があり、消防行政の広域化の質問も出た。

     

 柳川版

  1. ナイアガラ3514メートル 有明海花火フェスタ 世界最長を更新 柳川市
     第十回有明海花火フェスタ(有明海花火フェスタ実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十四日、柳川市橋本町の同市学童農園「むつごろうランド」周辺で開かれた。仕掛け花火のナイアガラ世界最長に挑戦し、三千五百十四メートルを記録。第五回の花火フェスタで達成していた世界記録を、約三百九十メートル更新すると、観衆十二万人(主催者発表)の歓声と拍手に包まれた。

  2. 子ども向けのイベントも 野菜や果物並べ軽トラ市 みやま市
     みやま軽トラ市(同実行委員会)が二十四日、みやま市立図書館南側駐車場で開かれた。採れたての野菜や果物、手作りの小物などが並べられた。夏休み中の子どもたちに向けたイベントも催された。

     
  3. 有明海を美しい海に クリーンアップ作戦 福岡県内で2400人清掃
     有明海クリーンアップ作戦二〇〇八」が二十五日、福岡県内の有明海沿岸地域で行われた。ノリ養殖シーズンを控え柳川、大川、みやま市では漁業者を中心に河川や海岸などで清掃に汗を流した。この日は福岡県の一斉清掃クリーンアップデイ。美しい海を取り戻そうとおよそ二千四百人が参加し、漂着したごみ約二百九十トンを回収した。

     

平成20(2008)年 8月27日 水曜日


 大牟田版

  1. 浄水場整備と在来線利便確保 地域振興推進協 諫早湾開門調査も課題に 大牟田・荒尾
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の第二十八回総会が二十六日、荒尾市のホテルヴェルデで開催され、重点課題の「有明海の再生」の重要事項に「国営諫早湾干拓事業で建設された潮受け堤防排水門の環境に配慮した開門調査に向けた取り組み」、共通課題には「新設浄水場の整備」「JR鹿児島本線(在来線)の利便性確保」を追加。課題解決へ連携を強化することで両市が合意した。

  2. ”人生を楽しんで” 画家の園田さんが母校訪問 イタリア古都の油彩画贈る 長洲小
     玉名郡長洲町長洲小学校卒業生で、画家の園田倬也さん(62)が二十六日、約四十年ぶりに母校を訪問。明るい色遣いの油彩画「シエナ遠望・イタリア」を同校に贈った。園田さんは「好きなものを見つけ、人生を楽しんでほしい」と話した。

  3. 伝統”黒崎ガラガラ”作る 生涯青春はつらつ塾 受講生が児童たちに指導 大牟田
     大牟田市の郷土玩具「黒崎ガラガラ」を作るイベントが二十六日、同市手鎌地区公民館で開かれた。生涯青春はつらつ塾の受講生十六人が児童たちに作り方を教え、地域の伝統工芸を再現した。

     

 柳川版

  1. 柳川ひまわり園開園 関係者がテープカット 30日ライブ、31日ゲーム 9月7日まで
     柳川市橋本町の有明海に近い干拓地にある三・五ヘクタールの柳川ひまわり園が二十五日、開園した。同日夕に開園式が行われ、石田宝蔵市長ら関係者がテープカット。現在、ヒマワリが咲き始め約三十五万本が大輪を咲かせる。開園は九月七日まで。三十日はライブ、三十一日はエイサー演舞、ゲームが行われる。

  2. 美化活動通し地域へ愛着 清水校区がまちづくり みやま市
     みやま市清水校区まちづくり協議会(安陪逸夫会長)は本年度から、まちづくり計画に基づいた事業に取り組んでいる。二十四日には同市のクリーンキャンペーンに合わせ、清掃活動を実施した。子どもから大人まで百人近くが集まり、地域の美化に取り組みながら地域への愛着を深めた。

     
  3. 全国菓子大博覧会 2社入賞 大川菓子組合 地元産のり、イチゴ使う
     日本最大の菓子業界の展示会である全国菓子大博覧会に、大川菓子組合から五社が出品。地元産ののりやイチゴを使った作品で大川市九網の筑後煎餅本舗が全国菓子工業組合連合会からの橘花栄光章、同市酒見のボン・ガトーが技術優秀賞を受けた。二社の代表らが二十六日、市役所で植木光治市長に入賞を報告した。

     

平成20(2008)年 8月28日 木曜日


 大牟田版

  1. 危機管理体制確立へ テロ災害と地震想定し 駛馬北小で総合防災訓練 31日 大牟田市
     防災週間(三十日―九月五日)に合わせて平成二十年度大牟田市総合防災訓練が三十一日午前十時から、市駛馬北小学校で行われる。防災無線を活用した危機管理体制の確立をテーマに掲げ、テロ災害と地震を想定した各種訓練に取り組む。

  2. 炭都の風景 ”切り撮る” 近代化遺産で写真撮影会 大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ
     大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は二十七日、「炭都の風景を切り撮るin大牟田」と題し、写真撮影会を開いた。参加者は大牟田市内の近代化遺産を題材に「ヒストリカルランドアート」を制作。その歴史や価値を表現しようと、創意工夫を凝らしていた。

  3. 市民病院 一段と厳しい経営状態に 過去最高12億5000万円の赤字 19年度 累計で41億円 医師不足による患者減響く 荒尾
     荒尾市が九月一日から始まる市議会定例会に認定を提案する平成十九年度同市病院事業会計決算によると、単年度で十二億五千万円余り、累計では四十一億円を超える赤字。単年度赤字額としては過去最高で、市民病院の経営状態が一段と厳しくなっている状況を表している。同市は病院事業改革委員会(委員長・吉永一夫副市長)を設置し、企業債である公立病院特例債の借り入れとセットで公立病院改革プランを策定中で、さらなる健全化を目指す考えだ。

     

 柳川版

  1. 市民協働で環境美化 ボランティアを支援 大川市 看板設置や道具貸与 10月1日から
     大川市は十月一日から環境美化ボランティア推進事業おおかわ”ボランティアサポート”を実施する。市民生活に身近な道路、公園、河川区域など公共施設の美化を市民と協働で進めるため、ボランティアでの美化活動に対して行政が活動区域への看板設置、道具貸与などの支援をするもの。九月一日から活動参加者募集を始める。

  2. 3学童保育所が交流 柳川市 観劇やドッジボール
     柳川市の二ツ河、垂見、矢ケ部校区の三学童保育所が二十七日、三橋公民館と市民三橋体育センターで観劇やドッジボールをして交流した。

     
  3. 新しい自分の創造を 大川 ボランティアの意義学ぶ 高齢者はつらつ活動拠点事業
     平成二十年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業の地域ボランティア基礎講座が二十六日、大川市文化センターであった。受講者が新しい自分の創造や人間関係づくりにつながるなど、ボランティア活動の意義を学んだ。

     

平成20(2008)年 8月29日 金曜日


 大牟田版

  1. 歳出削減徹底、市民負担増も 4年で累積赤字解消へ 大牟田市 財政健全化計画案公表
     大牟田市は同市財政健全化計画案の内容を二十八日、市議会各派代表者会や記者会見で明らかにした。平成二十年度から二十三年度までの四年間で、人件費や公債費などの徹底的な歳出削減努力を継続、使用料・手数料適正化や税負担見直し、税収増などを図り、十九年度末で十億五千六百万円に上る一般会計の累積赤字(実質収支赤字)を解消するもの。「市民負担増は避けたかったが避けて通れない。『苦渋の選択』だ」という。 

  2. 一足早く夏休み終了 校舎に元気な声戻る 2学期制の長洲町
     二学期制を導入している玉名郡長洲町の全小中学校で二十八日、一学期後半の授業が始まった。腹赤小学校(一木司校長)では一足早く夏休み明けの児童が登校し、校舎に元気な声が戻った。

  3. 南関町奨学生は16人 決定通知書交付し激励
     玉名郡南関町の平成二十年度育英奨学金等奨学生激励会が二十八日、町公民館であり、奨学金決定通知書が手渡され、上田数吉町長が「高校でしっかり学んでほしい」と激励した。今年も奨学生は十六人。存続運動を展開している南関高校枠を昨年新設し、今年も半数の八人が南関高校生だった。

     

 柳川版

  1. 売れる商品作り学ぶ 初のセミナー開催 地域力連携拠点事業で 大川
     国から地域力連携拠点に委託を受けている大川信用金庫は二十五、二十七の両日、地域力連携拠点事業の一環として、同事業の支援機関となっている大川商工会議所、大木町商工会、久留米南部商工会とともに、大川市榎津の同信金本店で新市場開拓セミナーを実施。受講者が売れる商品作り、販路づくりについて学んだ。同事業でのセミナー開催は初めて。 

  2. 安全で豊かな郷土実現を 矢部川改修期成同盟会総会 10月に河川美化運動 みやま市
     矢部川改修期成同盟会(会長・西原親みやま市長)の平成二十年度定時総会が二十八日、みやま市役所で開かれた。同市や柳川、大川など矢部川流域の関係市町から出席。同年度事業計画案などを承認し、安全で豊かな郷土と住みよい生活環境の実現を国や関係機関に強く要請することや、十月に河川美化ノーポイ運動に取り組むことを決めた。 

     
  3. 水泳で5人入賞 柳川市 上村教育長に報告 県民体育大会
     第五十一回福岡県民体育大会夏季大会水泳競技で、一般女子(十八歳から二十九歳)五十メートル平泳ぎの部で優勝した柳川市金納の原田瑞恵さん(23)ら五人が二十八日、柳川市役所三橋庁舎を訪れ、上村好生教育長に報告した。上村教育長は「名誉なこと」と五人をたたえた。 

     

平成20(2008)年 8月30日 土曜日


 大牟田版

  1. 食の安全確保へ 大正町地区で夜間巡回指導 賞味期限順守など呼び掛け 大牟田市食品衛生協会
     八月の全国食品衛生月間に合わせ、大牟田市食品衛生協会(金森弘光会長)は二十八日夜、同市の大正町地区一帯で飲食店の夜間巡回指導を実施した。参加者は約五十店舗を訪問し、食の安全確保へと施設内の整理、賞味期限や消費期限の順守を呼び掛けた。

  2. ものづくりの楽しみ伝える イルミネーションなど製作 三池工業高
     大牟田市上官町の三池工業高校(田中広茂校長)は二十九日、同校で「ものづくり教室」を開催。生徒が子どもたちと一緒にイルミネーションなどを製作し、ものづくりの楽しみを伝えた。

  3. 荒炎祭 市民型から観光型へ移行の試行 グリーンランド会場に75%が「よかった」 「物足りなかった」の意見も 実行委反省会
     第十五回あらお荒炎祭実行委員会(会長・前畑淳治市長)の反省会が二十八日、荒尾市のホテルブランカであった。会場などでの来場者アンケート調査結果も報告され、委員たちが意見を交わした。グリーンランドを会場にしたことには七五%が「よかった」としたが、特産物や屋台の出店がなく、「祭りの雰囲気が物足りなかった」という意見もあった。来年へ向け、「会場はどこがいいか」にはグリーンランドとあらおシティモールが最も多く、ほぼ同数だった。

     

 柳川版

  1. 生産資材高騰 対策本部を設置 来月13日、危機突破大会 JA柳川 農家の窮状に対応
     JA柳川は、生産資材高騰対策本部(本部長・成清法作組合長)を設置し、農家を苦しめている重油や肥料のコスト高への対応を図っている。九月十三日、柳川市民会館でJA八女やJAみなみ筑後などと農業危機突破大会を開き、県や国へ生産資材高騰への対策を要望する。

  2. 共にドッヂビー楽しむ 学童保育所合同行事 大高吹奏楽部演奏も みやま市
     みやま市の学童保育所合同交流会が二十九日、瀬高公民館と瀬高体育センターで開かれた。児童ら約百七十人が参加。吹奏楽の生演奏を堪能し、また、ドッヂビーで体を動かしながら楽しい時間を分かち合った。

     
  3. 大川の家具産業など研究 久留米大学比較文化研究所 職員に成果発表
     久留米市の久留米大学比較文化研究所(所長・浅見良露経済学部教授)による大川研究の報告会が二十九日、大川市役所であった。研究所スタッフが同市の家具産業、歴史、漁業などについての研究成果を職員に発表。来訪者が楽しめる家具産地づくり、水産業の協業化などを提案した。

     

平成20(2008)年 8月31日 日曜日


 大牟田版

  1. 財政難でも児童生徒や住民守る 学校施設耐震化推進へ 大牟田市 第2期実施計画で示す
     「大牟田市総合計画2006〜2015」の前期基本計画第二期実施計画(案)がまとまった。平成二十年度から二十二年度まで三年間の主要施策事業計画とその実効性確保への財政計画で構成。「教育環境の整備」では新たに「学校施設耐震化の推進」が挙げられ、計画期間中に七億二千六百九十一万円を投じることが示された。財政難でも児童生徒の安全確保とともに、災害時に学校へ避難する地域住民全体を守るための投資を行う。

  2. 創業塾開講 独立、開業の夢目指す 大牟田 20〜60代男女21人学ぶ
     独立、開業の夢に挑戦―。起業家を支援する研修会の平成二十年度創業塾が三十日、大牟田商工会議所で始まった。今回は大牟田市を中心に二十代から六十代までの男女、二十一人が参加。初日は開講式やオリエンテーションがあり、参加者たちは開業へ向けて気持ちを新たにして講座に臨んだ。

  3. 実験や試飲コーナーなど 親子でにぎわう 「節水の月」に上・下水道展 荒尾市
     荒尾市は三十日、あらおシティモールであいの広場で上・下水道展を開いた。さまざまなコーナーがあり、買い物に訪れた親子などでにぎわった。同市は八月を「節水の月」と定めていて、啓発活動を行っているが、上・下水道展は締めくくりの行事で水道事業をアピールした。

     

 柳川版

  1. 住民参加の福祉推進へ 9月7日 ボランティアフェスタ みやま市
     第四回ふれあいボランティアフェスタ(同実行委員会主催)が九月七日、みやま市高田町今福の高田総合保健福祉センターあたご苑で開催される。今回初めて、いきいきサロンや高齢者施設など訪問するボランティアによる健康体操や紙芝居、大正琴などバラエティーに富んだ催しがある。

  2. 「福岡のり」需要拡大を 柳川 講演会や意見交換 250人参加
     平成二十年度のり養殖講習会(福岡県有明海海苔共販漁連研究協議会主催)が二十九日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれ、のり漁業関係者約二百五十人が集まった。ブランド化され三年が経過した地元産「福岡のり」の需要拡大に向け、講演会やパネルディスカッションが行われ、意見を交わした。

     
  3. エツ 2年連続の不漁 大川市 低水温など原因か 平成20年
     大川市内の平成二十年のエツ漁獲量がまとまった。四つの漁協の合計が六・三トン。十九年の五・七トンをわずかに上回ったが、十八年(十四・八トン)の四二%にとどまる不漁だった。同市では低水温が続き、六月の後半には雨が集中して降ったことで遡上(そじょう)が少なかったのではないかと見ている。