平成20(2008)年 7月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 地震やテロ発生想定し 防災週間中に総合訓練 大牟田 駛馬北小で救出救護や避難
     平成二十年度大牟田市防災会議が六月三十日、市役所北別館で開かれ、防災週間中の八月三十一日に同市駛馬北小学校で市総合防災訓練を実施することを決めた。訓練では地震やNBCテロの発生を想定し、救出救護訓練などに取り組み地域の防災意識を高める。

  2. 小さな虫で大きな夢を カブトムシランド建設推進 ビニールハウスで幼虫育てる 荒尾市清里校区元気づくり事業
     荒尾市地域元気づくり事業で平成二十年度から実働を開始した清里元気づくり会(東田専一会長)は、カブトムシを飼育することで、校区民がふれあおうとする事業を展開。現在、ハウスで幼虫を育てていて、すでに成虫になっているものもあり、子どもたちを巻き込み、カブトムシランド建設を推進したい考え。

  3. RDF処理収入減ったが 大牟田リサイクル発電 安定確保策を検討
     大牟田市、荒尾市、福岡県、電源開発鰍ネどで構成する第三セクターの大牟田リサイクル発電鰍フ定時株主総会が六月三十日、大牟田市エコサンクセンターであった。平成十九年度のRDF(ごみ固形燃料)処理委託料収入が八億四百十五万六千円で前期比千三百八十八万円減となったものの「RDF処理委託料単価の改定などで事業は安定的に運営されている。RDF搬入量は計画量から減少が見られることから安定収入の確保策を検討していく」という。

     

 柳川版

  1. きょうからメール便開始 柳川の情報配信 ふるさと納税増へ 登録者11人
     柳川市は「ふるさと納税制度」の導入に伴い、同市出身者などに市内の情報を掲載した「ふるさと柳川メール便」を一日から開始。関東などから読者登録を済ませた十一人に配信する。

  2. 自立支援や成年後見学ぶ 大川 事業の円滑な推進を
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)はこのほど、同市文化センターで日常生活自立支援事業および成年後見制度利用事業研修会を実施。民生委員児童委員らが円滑な推進を図るため、それぞれの事業について学んだ。

     
  3. 新たに地域振興課設置 大川商議所 4課から3課体制へ
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は一日付で事務局の機構改革を実施。事務電算化進展を受けた職員数の減少に伴って業務課と労務課を統合して地域振興課とし、四課から三課体制にする。同商議所の田島幸雄専務理事は「多様化する業務に即時対応できる組織にすることが狙い」としている。

     

平成20(2008)年 7月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. 多彩な芸術楽しむ 有明地域綜合美術展が開幕 6日まで大牟田
     第二十六回有明地域綜合美術展(同展実行委員会主催)が一日、大牟田文化会館で始まった。洋画、彫刻、書、染織、陶芸、木工、日本画、写真の各部門に二百三点が出品され、来場者は多彩な芸術を楽しんでいる。同館と、大牟田、柳川、みやま、大川、荒尾の各市教育委員会共催。六日まで。

  2. 7月は同和問題啓発強調月間 差別のない社会へ 大牟田 人権の大切さ訴える
     「差別をなくし明るい社会をつくろう」―。福岡県の同和問題啓発強調月間(七月)にちなみ大牟田市や同市教育委員会は一日、街頭啓発活動を行った。大牟田駅の利用者や、ゆめタウン大牟田の買い物客へリーフレットなどを配り、人権の大切さを訴えた。

  3. 旬のスモモ味わって 卑弥呼の里が本郷小へ贈る みやま市
     みやま市瀬高町坂田の農産物直売所「卑弥呼の里」利用組合(嶋芙沙子組合長)は一日、同市本郷小学校へ特産品のスモモをプレゼント。「地元で採れたものを一番いい時期に味わって」と贈った。

     

 柳川版

  1. 7会場で移動市長室 1会場は昼間に実施 来月4日スタート 託児コーナー設置 柳川市
     柳川市は、八月四日の三橋公民館を皮切りに七会場で移動市長室を開く。十一日まで。昨年の三会場から今年は中学校区ごとの六会場で夜間に、子育て中の市民も参加しやすいように一会場では土曜の昼間に実施し、託児コーナーを設ける。

  2. 犯罪のない明るい社会を 柳川・みやま地区 「水の精」らが水上パレード
     柳川・みやま地区「社会を明るくする運動」実施委員会は同運動強調月間がスタートした一日、柳川市内の川下りコースで水上パレードを行った。一日保護司会長の委嘱を受けた観光柳川キャンペーンレディ「水の精」の内村晴佳さんら約六十人がドンコ舟四隻に分乗、「犯罪や非行のない明るい社会を築こう」と呼び掛けた。

     
  3. 学習計画は自主的に 高齢者はつらつ活動拠点事業 大川地域で開講
     大川地域の平成二十年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業開講式が一日、大川市文化センターであった。ふくおか地域塾では講座ごとに回数を決めることで自主的な学習計画を立ててもらう。

     

平成20(2008)年 7月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. 与論少年の船が大牟田へ 三池港100周年 8月に25人訪問、交流
     鹿児島県与論島の小中学生たちが郷土の明日を担うために自立の精神を養う「ヨロンパナウル少年の船」のメンバーが八月に大牟田市を訪問することになった。与論と大牟田は三池炭鉱が取り持つ縁があり、三池港開港百周年記念事業でにぎわう大牟田で交流する。

  2. 感動 交流深めた ブラジルで炭坑節披露 豊渕会の田中さん 荒尾市長、議長へ報告
     日本とブラジル連邦共和国主催のサンパウロ市での記念式典で炭坑節を踊り、交流を深めてきた荒尾市増永の日本民謡研究会豊渕会会主の田中豊渕さん(69)ら同市に住む同会会員の五人が二日、市役所を訪れ、前畑淳治市長と中尾富枝市議会議長にブラジルでの体験談などを報告した。

  3. 国際テロへ警戒強める サミット前に合同検査 三池港 外国貨物船で禁制品など捜索
     主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)を目前にした二日、三池海上保安部(今井純一郎部長)などは大牟田市新港町の三池港内港北岸壁で外国貨物船の合同立ち入り検査を実施。不審者や禁制品を捜索し、国際テロに警戒を強めた。

     

 柳川版

  1. 育てる漁業へ転換を エツの人工授精卵放流 大川市 資源確保図り50万粒
     大川市は一日、久留米市城島町の旧下田渡し付近の筑後川で、エツの人工授精卵放流をを実施。捕る漁業から育てる漁業への転換を目指し、五十万粒前後と思われる卵を放流した。エツの資源確保を目的として今月中にあと一回予定している。

  2. 戦争の無い平和な世界へ 柳川 7カ国の留学生ら討論
     第九回世界高校生サミット「平和への架け橋」(柳川高校国際科、世界高校生サミット実行委員会主催)が一日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。同校国際科三年生二十九人が戦争のつめ跡をテーマとしたプレゼンテーションを発表し、七カ国の留学生パネリストらによるディスカッションなどが行われ、戦争の無い平和な世界を訴えた。

     
  3. 水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい! 掘割エイト お堀の夕べ 参加者募集
     水郷柳川水の祭典実行委員会(立花民雄会長)は八月二、三の両日、柳川市上宮永町の「からたち文人の足湯」東隣(足湯広場)をメーン会場に「水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい!」(有明新報社など後援)を開く。実行委員会は、オープニングカヌーや掘割エイト競漕などの参加者とボランティアスタッフを募集している。市観光協会は、特別協賛事業お堀の夕べ(夜の川下り納涼船)を実施する。

     

平成20(2008)年 7月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. イオンモール 店舗建設着工へ 大牟田市岬町 建築確認申請が完了
     大牟田市岬町地区に進出する大型商業施設、(仮称)イオンモール大牟田の建設をめぐり、建築確認申請が完了していたことが三日までに分った。これで店舗の建物工事に着手する準備が整ったことになる。今後はオープンに向けて福岡県に大店立地法の届け出をし、住民説明会などが行われる。

  2. ”元気な荒尾にしたい” 前畑市長と那須会頭が抱負交え講演 JC、シニア会、商議所青年部
     荒尾青年会議所シニア会(坂田光輝会長)、荒尾商工会議所青年部(浦川裕一会長)、荒尾青年会議所(坂本憲亮理事長)が前畑淳治市長と那須良介商工会議所会頭の二人を招いての合同講演会が二日、ホテルブランカであった。三団体の会員約五十人が出席し、「元気な荒尾市にしたい」など市長と会頭の抱負を交えた話を聞いた。

  3. 郷土の川の環境守ろう 5年生が堂面川観察 大牟田市明治小
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)は三日、堂面川の観察会を行った。五年生三十九人が川の生き物や水質を調査し、環境保護への意識を高めた。

     

 柳川版

  1. 四川大地震 被災地へ文房具送る 6年生が呼び掛け 柳川市有明小 段ボール6個分集まる
     柳川市有明小学校(待鳥久子校長)の児童六十五人は、中国・四川大地震の子どもたちのために、文房具などの支援物資、段ボール六個分を持ち寄り二日、被災地へ送った。六年生児童が運営委員会を立ち上げ、呼び掛けた。

  2. 福祉に役立てて 柳川市大和町 松本さんが100万円寄付 総額2200万円に
     柳川市大和町明野、鮮魚卸売業の松本勝男さん(59)が二日、「福祉に役立ててください」と市へ百万円を寄付した。母の八重子さん(故人)と合わせた市への寄付は、二千二百万円となった。

     
  3. 筑後川上下流で交流 日田市の児童が大野島小へ 大川市
     東京のみずほ教育福祉財団から平成二十年度へき地教育交流学習研究助成金を受けている大分県日田市出野小学校(梶原智子校長)の児童が三日、交流相手校になっている大川市大野島小学校(荒牧幸人校長)を訪問。歓迎会で学校や日田市の紹介をし、授業にも参加。筑後川上下流の児童が交流した。

     

平成20(2008)年 7月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. 情報化政策の将来像示す 大牟田市 計画案へ市民意見を 7日から募集
     大牟田市は同市総合情報化計画2008〜2010(案)に対する市民意見(パブリックコメント)を七日から八月六日までの一カ月間募集する。同計画は今後三年間の情報化政策の基本的方向性、将来像などを明確に示すもので市民意見を踏まえて八月中に完成させる方針。

  2. 専門部会設置し活性化 新たな基本計画策定に参画 大牟田市商業活性化協議会
     大牟田市商業活性化協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)の平成二十年度総会が三日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で開かれ、全議案を原案どおり承認。新たな中心市街地活性化基本計画の策定に向けた取り組みに参画する。また専門部会の中心地区商店街「空き店舗利活用促進」検討部会を設置し、活性化に努めることを決めた。

  3. 障害に負けない リハビリで絵を描く 大牟田の大内さん ためた水彩画20点飾る 南関町・ゆた〜っと
     身体の障害を克服するため、リハビリの一環で絵を描いている大内勝利さん(63)=大牟田市橘=の水彩画展が玉名郡南関町関町のまちの駅「肥後ん関・ゆた〜っと」で開かれている。これまで描きためた二十点を展示、来場者が見入っている。三十一日まで。

     

 柳川版

  1. 市民による将来のまちづくり 大川市 初の市民会議開催へ 総合計画策定参考に 参加者募集
     大川市は第五次長期総合計画策定へ向け、市民による将来のまちづくり会議の参加者を募集している。同会議にはワークショップ形式で市の将来像を考え、まちづくりの基本的な方向性について提言してもらい、総合計画策定の参考にする。策定作業で市民による会議を行うのは同市では初めて。八月から来年二月までに五回の会議が計画されている。

  2. モンゴルの子どもが石田市長を表敬 柳川市
     モンゴル・ウランバートルの子ども支援センターの一行六人が四日、柳川市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を表敬訪問した。子どもたちが夢や目標を話すと、石田市長は「大きな目標を持って進んでほしい」と激励した。

     
  3. 今年は1万発打ち上げ 20日 納涼花火大会 みやま
     夏の一大イベント「みやま納涼花火大会」(みやま市商工会青年部主催)が二十日、みやま市瀬高町の矢部川瀬高橋上流で開催される。今年は打ち上げ花火を千発増やし、一万発が夜空を彩る。

     

平成20(2008)年 7月 7日 月曜日


 大牟田版

  1. 新たな適正化計画策定へ 23年度当初で1470人に 職員削減 目標上回るペースだが・・・ 大牟田市
     大牟田市は職員配置適正化計画で平成二十三年度当初の総職員数(医師、消防職含む)を千四百七十人を目標にしている。本年度当初は千五百四十四人で同時点の目標(千六百十四人)どころか来年度当初の目標(千五百六十九人)さえもクリア。だが数年後の定年予定者の早期退職が目立っており今後ペースダウンも考えられる。同市は八月末をめどに策定中の財政健全化計画(仮称)と同時に新たな職員配置適正化方針・計画を策定して打ち出す方針。

  2. 運行計画など最終確認 本番に向け気を引き締める 大牟田祇園六山振興会
     大牟田祇園六山振興会(平川裕史会長)は五日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で赤腕章会議を開催。二十日に開かれる祇園六山みこし祭や、二十六日にある祇園六山巡行の運行計画など本番に向けて最終確認。本番に向けて気を引き締めた。

  3. 16年ぶりに職員採用試験 理事会で承認 信頼される組織へ研修も 大牟田市社協
     大牟田市社会福祉協議会(永松建次会長)は四日、同市総合福祉センターで理事会を開き、職員採用試験の実施を承認した。今年三月に定年退職者があったため新たに採用するもので、十六年ぶりという。七月から八月にかけて募集を受け付ける。また理事会後に、理事ら役員を対象にした研修会を行い、地域住民から信頼される組織づくりへと意識を高めた。

     

 柳川版

  1. 新作家具8000点発表 秋の需要期へ向け 9日から大川夏の彩展 旅館客室コンペ作品展も
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は九、十の二日間、大川市酒見の大川産業会館など三会場で2008大川夏の彩展を開く。秋の需要期へ向けた新作家具約八千点が発表される。メーン会場となる産業会館では九州温泉旅館客室コンペティション2008in大川やホームコントラクトコンペの作品展、情報資材展も同時開催される。

  2. 男女とも全国大会へ 小学生400メートルリレー ベスト記録で県大会V 柳川陸上クラブ
     柳川陸上クラブ(立花洋介会長)はこのほど、福岡市の博多の森陸上競技場で開かれた第二十四回全国小学生陸上競技交流大会福岡県最終選考会の四百メートルリレー小学男子と同女子で共にチームベストタイムで優勝し、全国出場の切符を手にした。アベックの全国出場は同クラブでは初めて。全国でも珍しいという。

     
  3. 観光客対象に販売を 25周年の大坪会 パネリストが提言 福岡のり
     福岡県有明海海苔養殖研修会「大坪会」(阿津坂浩一会長)の創立二十五周年記念特別研修会が五日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。柳川、大川、みやま、大牟田市の会員約二百五十人が参加。のり養殖を取り巻く環境が厳しさを増す中、「これからの福岡のりの展望を語る!」と題しパネルディスカッションが行われた。パネリストからは、柳川市に訪れる多くの観光客を対象にした、のりの販売戦略を立てるよう提言がなされた。

     

平成20(2008)年 7月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 暴力団員の不法行為許さない 町営住宅使用制限 警察と連携へ協定書調印 南関、和水町
     「町営住宅での暴力団員の不法行為を許さない」―。玉名郡南関町と和水町はそれぞれ、玉名警察署と「暴力団員による町営住宅等の使用制限に関する協定書」を交わした。七日、南関町役場で合同調印式があり、上田数吉南関町長、坂梨豊昭和水町長、林朝通玉名署長の三人が協定書に署名、押印してがっちり握手した。協定はこの日から施行された。

  2. 肩たたきや飾り付け楽しむ 長洲町腹赤保育所 祖父母と七夕交流
     玉名郡長洲町の腹赤保育所(石本啓子所長)の七夕交流会が七日、同所で開かれ、園児約百人と祖父母ら約四十人が、肩たたきや七夕の飾り付けを楽しんだ。

  3. ”障害者にやさしいまちへ” 徒歩と電動車いすで全国巡り 加藤さん 「人の心を豊かに」と訴え
     「障害のある人にやさしいまちづくりを」―と、全国各地を旅している加藤清行さん(57)=愛知県名古屋市=が七日、大牟田市役所などを訪れた。足に障害があり、養護学校教員時代に教え子を亡くした経験から、徒歩と電動車いすで全国を巡る加藤さん。「人の心を豊かに」と訴えた。

     

 柳川版

  1. 火災多発 23件 昨年1年間上回る 柳川市消防本部 失火多く、注意呼び掛け
     今年に入り、柳川市では火災が多発。六日までに二十三件発生し、昨年一年間の発生件数二十二件を超えた。原因は消し忘れや天ぷら油などガスコンロ付近からの出火(疑い含む)、たばこの不始末など失火によるものが多く、注意を呼び掛けている。柳川市消防本部(竹下敏郎消防長)は「このままでは六年ぶりに年間三十件を超えるのでは」と事態を重く見ている。

  2. 親子で潟スキー 両開小 矢部小 有明海の生物に触れる 柳川市
     柳川市の両開小学校(永渕外勝校長)と矢部村の矢部小学校(石本勉校長)の親子が六日、柳川市橋本町のむつごろうランド南側堤防の有明海の干潟で潟スキーを体験。昔ながらの漁具「はね板」に乗り、泥んこになって有明海の生き物に触れ、交流を深めた。

     
  3. フラダンス 日本大会で優勝 世界大会出場権を獲得 柳川市の荻島さん 「あがらずに踊れた」
     柳川市三橋町高畑の荻島静子さん(60)は、四日から六日まで宮崎市のシーガイアで開かれたフラダンスの世界大会「モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェステイバル日本大会」クプナ(年配者)の部で優勝。十一月に米国ハワイで開かれる世界大会の出場権を得た。「孫と一緒に踊るような気持ちで、あがらずによく踊れました」と喜び。

     

平成20(2008)年 7月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. 高齢者が「教え」「学び」「生かす」 生涯青春はつらつ塾開講 大牟田市 「地域塾」は16日から15講座
     大牟田市の「生涯青春はつらつ塾」の本年度事業が八日に始まった。六十歳以上が対象の講座で、地域の高齢者に学習の機会を提供し、「教え」「学び」「生かす」ことを支援していく。

  2. 来月9日 延伸起工式 有明海沿岸道路 三池港100周年に合わせ
     国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は八日、有明海沿岸道路の大牟田IC(インターチェンジ、大牟田市岬町)から三池港IC(同市新港町)まで約一・九キロの延伸工事の起工式を八月九日に行うことを発表した。三池港開港百周年記念事業のメーンイベント初日に合わせて実施することで「道路と港の連携」を強調する。

  3. クイーンコンテスト10人、総踊り1000人 「元気なあらお」へ盛り上げ 荒炎祭 さのよいと同時開催 20日 グリーンランドで
     第十五回あらお荒炎祭第二回実行委員会が八日、市役所会議室で開かれ、行事やスケジュール案を承認した。今回はさのよいファイヤーカーニバルと合同で二十日にグリーンランドで開かれる。現在までのイベント参加者数はまつりクイーンコンテスト十人、総踊りは十七組八百四十人で当日飛び入り参加もあることで千人規模を見込んでいる。

     

 柳川版

  1. 大川にまちの駅を 情報発信や交流拠点に おもてなしスポット 運営委員会設立へ
     大川にまちの駅つくろう―。大川観光協会(佐々木徹会長)は地域の情報発信や交流拠点づくりを目指し、十六日午後六時半から大川市文化センターで、大川おもてなしスポット(仮称)運営委員会設立会を開く。

  2. 控訴断念するよう全力を 柳川市の諫早原告 石田市長へ要請書
     国営諫早干拓事業の潮受け堤防排水門の開門を国に命じた佐賀地裁の判決(六月二十七日)を受け、柳川市南浜武の荒巻弘吉さん(66)ら市内の原告漁業者十二人が八日、石田宝蔵市長に国が控訴を断念し、開門が実現するように全力を挙げるよう要請書を手渡した。

     
  3. ”お仕事頑張って”と声援 本郷小が無農薬の稲作挑戦 水田に育てたコイ50匹放流 みやま
     無農薬で稲を育てようと、みやま市本郷小学校(秋山朗子校長)の五年生がコイ農法に取り組んでいる。七日には田植えをしたばかりの学校近くの水田に約五十匹のコイを放流。元気に泳ぎだした姿に「お仕事頑張って」と声援を送った。

     

平成20(2008)年 7月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 20年度目標は就業101人 地域雇用創造推進 まずIT研修実施 大牟田
     大牟田市医工連携・地域雇用創造推進協議会(会長・古賀道雄市長)は厚生労働省から採択を受けた地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)で介護・福祉、一般機械器具製造、飲食料品小売りの三分野での雇用創出を目指しており、平成二十年度最初の取り組みとして、求職者対象のIT研修を実施している。本年度は就業者数百一人が目標。 

  2. 荒尾にこどもエコクラブ まず樹木博士認定講座 次はプロジェクト・ワイルド体験 中央公民館で募集
     荒尾市のこどもエコクラブCHA・CHA(チャイルド・チャレンジャー)のチャレンジプログラム「子ども樹木博士認定講座」の第一回受講生の募集が始まった。小学一年生以上の三十人(保護者同伴可能)を募っている。二十二日まで受け付け

  3. さわやかな夏の装いを ゆかた着付け教室開講 大牟田
     大牟田市駛馬地区公民館で活動する「ききょう着物の会」(入江幸子代表)は八日、同地区館でサークル入門講座「ゆかた着付け教室」を開講。九人が受講し、さわやかな夏の装いを見せた。

     

 柳川版

  1. 140社が自慢の新作 8千点超える家具展示 大川夏の彩展 コンペ入賞作品展も
     秋の需要期へ向けた新作家具を発表し、市場拡大を図る二〇〇八大川夏の彩展(大川家具工業会主催)が九日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。およそ百四十社が八千点を超える自慢の家具を展示している。十日まで。メーン会場の産業会館では情報資材展、九州温泉旅館客室コンペティション二〇〇八in大川やホームコントラクトコンペの入賞、入選作品展も開催されている。【5面に関連記事】 

  2. 食中毒に注意 柳川・山門・三池食品衛生協 講習会へ400人
     食中毒が多発しやすい時期を前に、柳川・山門・三池地区食品衛生協会(野田公明会長)は八日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で食中毒予防講習会を開催した。食品を扱う経営者など約四百人が、食品衛生のビデオや講師の講習を受け、食中毒の予防に認識を新たにした。 

     
  3. いじめ110番 メール版を新設 柳川市教委 早く情報キャッチ
     柳川市教育委員会は、「いじめ110番」メール版を開設した。市教委は「いじめ110番」の電話相談を受け付けているが、「いじめの情報をできるだけ早く知り、なくしたい」とメール版を新設した。この取り組みは、近隣では珍しいという。 

     

平成20(2008)年 7月11日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の”元気”が集結 26日 「大蛇山」まつり1万人の総踊り 80団体4884人エントリー
     二十六日に行われる第四十七回おおむた「大蛇山」まつり「一万人の総踊り」に出場する団体責任者の会議が十日、大牟田商工会議所で開かれた。今年は十日現在で企業、高校生、各種団体など昨年より一団体多い八十団体、四千八百八十四人が参加予定で今年は初の踊りの審査も実施。会場には老若男女を問わず、大牟田を盛り上げようとする”元気”が集結しそうだ。 

  2. 祇園さんまんじゅう販売し、まつり盛り上げ 夏野菜など人気集める 十日市
     大牟田市の中心地区商店街で十日、恒例の十日市が開かれた。十九日の花火大会で幕を開けるおおむた「大蛇山」まつりを盛り上げようと、祇園さんまんじゅうのPR、販売も行われた。また戸板市では夏の野菜やフルーツも売り出され人気を集めていた。

  3. 死亡事故増加に歯止めを 交通安全実施計画策定 荒尾市 道路環境整備と意識啓発へ
     荒尾市交通安全対策会議(会長・前畑淳治市長)が十日、市役所市長公室で開かれ、同市交通安全実施計画案を承認。実施計画は荒尾市において事故件数と負傷者は減少しているものの、死亡事故は増加していて、交通事故が後を絶たない状況。そのため、今後さらに道路交通環境を整備充実させ、交通安全意識を啓発するとしている。

     

 柳川版

  1. 筑紫橋架け替え 本年度着工 上流側に自歩道設置 県柳川土木事務所 5カ年計画で実施
     柳川市筑紫町と諸藤に架かる筑紫橋(県道柳川城島線)架け替え工事が、平成二十年度から五カ年の計画で始まる。上流側に自転車歩行者道(自歩道)が設置される。県柳川土木事務所は八日、市就業改善センターで地元昭代地区の行政区長と市議会議員に工事の概容を説明した。

  2. 後部座席もシートベルトを 夏の交通安全運動スタート 沿岸道路入り口で啓発 柳川署など
     柳川警察署などは夏の交通安全県民運動がスタートした十日、柳川市東蒲池の有明海沿岸道路柳川西インターチェンジ入り口にセーフティーステーションを設け、街頭キャンペーンを実施した。「後部座席でもシートベルトを締めないと乗れ(のり)ません」とドライバーにのりなどを配り、交通安全を呼び掛けた。 

     
  3. 児童が着衣水泳を練習 大川市大川小 万一に備え「背浮き」学ぶ
     大川市教育委員会と同市体育協会は九、十の両日、大川小学校の全児童三百八十五人を対象に同校プールで水上安全教室を実施。子どもたちが万一の事故に備えて着衣水泳の練習をした。 

     

平成20(2008)年 7月12日 土曜日


 大牟田版

  1. 競争力強化やアジア貢献へ 環境リサイクル産業振興協議会 大牟田
     大牟田市環境リサイクル産業振興協議会の平成二十年度総会と「十年後の九州経済その道しるべ」と題したビジネスセミナーが十一日、オームタガーデンホテルであった。セミナーでは今後三年間で地域産業の競争力強化、アジアへの貢献や対アジアビジネスの新展開などを強力に推進しなければならないことなどの戦略を学んだ。

  2. 島愛する心伝わる「与論カルタ」 大牟田の3小学校に届く
     三池炭鉱や三池港が取り持つ縁で大牟田の人たちと交流している鹿児島県与論島(大島郡与論町)から大牟田市内三つの小学校へ、「与論(ユンヌ)カルタ」が届いた。遊びながら与論の自然、歴史、習慣を知ることができ、島や方言を愛する心が伝わってくるもの。大牟田の児童たちは与論カルタで遊びながら与論への興味、関心を深めている。 

  3. ”添え木になって きずなを” 大牟田市民児協研修会 期待される役割など学ぶ 講師は中村さん
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(塚本千草会長)の平成二十年度第一回全体研修会が十一日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。九州大谷短大福祉学科専任講師の中村秀一さんが講演。子どもの福祉を主眼に、地域の中で民生委員・児童委員に期待される役割について述べ、「添え木になって、人と人とのきずなをつくってほしい」と呼び掛けた。 

     

 柳川版

  1. 観光振興の行動計画を 本年度中に策定へ 通過型の柳川市 委員会が初会合
     柳川市観光振興計画策定委員会の初会合が十日、市役所柳川庁舎で開かれた。同市は年間百二十万人の観光客が訪れるが、通過型観光が多くを占め、一定の観光ルートから脱却できない現状を踏まえ、今後十年間の観光振興の行動計画を打ち出す。平成二十年度中の策定を目指し、観光計画原案を市長に提出する。 

  2. 相互理解の大切さなど訴え 大川・大木地区 中、高生17人が熱弁
     「社会を明るくする運動」の一環として、第五十八回大川・大木地区青少年弁論大会が十日、大川市文化センターで開かれた。大川市と大木町の五中学校と高校の各代表十七人が熱弁を振るい、相互に理解し合うことの大切さなどを訴えた。大川区保護司会(田中純孝会長)主催。 

     
  3. 市民 学生 商店街 大川市民夏まつり 一体となり盛り上げ 来月2日
     大川市民夏まつり(大川観光協会、学校法人国際医療福祉大学、大川中央商店街振興組合主催)が、八月二日午後六時から同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部キャンパスで開かれる。市民、学生、商店街関係者らが一体となって盆踊り、抽選会などのイベントで盛り上げを図る。 

     

平成20(2008)年 7月13日 日曜日


 大牟田版

  1. 協働のまちづくり推進 市民活動の環境と基盤整備促進 大牟田市 検討委 コミュニティーづくり継続
     大牟田市の市民協働検討委員会とワーキンググループの合同会議がこのほど市役所で開かれ、平成二十年度は地域のコミュニティーづくりを継続した上で新たに市民活動促進のための環境整備、市民活動促進や行政と市民の協働推進への基盤整備にも力を入れる方向性を打ち出した。事務局から提案された専門部会構成は、今月中のワーキング会議で再検討することになった。

  2. 県と市町の連携強化へ 振興局と首長などが意見交換 荒玉地域
     熊本県玉名地域振興局(福島淳局長)主催の平成二十年度行政懇談会が十一日、玉名市の司ロイヤルホテルで開かれ、管内の荒尾玉名地区の二市四町の首長、県議会議員、警察署長がそろい、意見交換が行われた。振興局は四月に就任した蒲島郁夫知事がマニフェストに掲げた「記憶に残る観光地」などの実現へ重点的に取り組むと説明。首長たちからは道路網の整備などで要望があった。

  3. ”明るい社会つくりたい” 社明運動強調月間 小中高生が意見発表 荒尾市、長洲町
     第五十八回社会を明るくする運動強調月間事業の一環として、弁論大会が十二日、荒尾市と玉名郡長洲町でそれぞれ開かれ、小中高生が差別や友情、自分たちのまちなどをテーマに意見を発表。「明るい社会をつくりたい」などと話した。

     

 柳川版

  1. カラオケ大会 26日 盆踊り 8月2日 京町通りを歩行者天国に 柳川商店街土曜夜市
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)の土曜夜市(柳川市、柳川商工会議所協賛)が二十六日と八月二日の計二回、柳川市の京町通りを歩行者天国にして行われる。二十六日にカラオケ大会、八月二日に盆踊り大会が行われるほか、町内ごとの企画で盛り上げる。

  2. もの、パフォーマンスの祭典 山門JC 31日まで出展者を募集
     クリエイティブをキーワードにオリジナルにこだわりつくる、ものやパフォーマンスの祭典「九州クリエーターズマーケット二〇〇八」(山門青年会議所主催)が九月に開催。プロ、アマ、団体、個人、ジャンルを問わず出展者を募集している。申し込みは今月三十一日まで。 

     
  3. 交通安全へ2万円 チャリティーカラオケ 発表会の益金など贈る 柳川
     柳川市交通安全協会柳河一分会(内田喜一分会長)と同防犯協会柳河支部(倉田守支部長)、同市三橋町正行のカラオケ店「たんぽぽ」(中山つや子店主)は十一日、安全安心まちづくりチャリティーカラオケ発表会の益金や募金二万円を同交通安全協会に寄付した。

     

平成20(2008)年 7月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 協会大賞に丸山さん 荒尾美術協会会員展 油彩、水彩など79点飾る 20日まで総合文化セ
     荒尾美術協会(坂田黎一会長)の第三十三回会員展が十四日、荒尾総合文化センターギャラリーで始まった。油彩画や水彩画など七十九点を展示。協会大賞には、丸山幹雄さんの「石人と石馬」が選ばれた。入場は無料。二十日まで。同協会主催、荒尾市教育委員会、同市文化協会、有明新報社後援。

  2. ”皆さんにパワーを” 竹下選手(全日本バレー)健闘誓う 北京五輪
     八月に開催される北京オリンピックに出場する全日本女子バレーボールチームのキャプテン、竹下佳江選手の激励壮行会が十四日、母校の誠修高校(旧不知火女子高校)=大牟田市田隈=であった。後輩たちの温かな激励に応え、竹下選手は「皆さんにパワーを与えられるよう頑張ります」と健闘を誓った。

  3. 大蛇山制作が最終段階 大牟田 最後の飾り付けを待つ
     十九日の花火大会で幕を開けるおおむた「大蛇山」まつりのスタートが間近に迫り、祇園六山をはじめ各地域山でも大蛇山作りが最終段階に入っている。多くの大蛇山は頭や尾の部分の塗装が終わり、最後の飾り付けを待つだけになっている。 

     

 柳川版

  1. 柳川市民まつり 11月23日に開催 観光物産公園など会場に 実行委が初会合 事業内容検討へ
     第四回柳川市民まつり実行委員会(会長・石田宝蔵市長)の初会合が十四日、市役所柳川庁舎で開かれた。市民まつり〜おいでめせ水郷柳川オータムフェスタ〜を十一月二十三日、有明地域観光物産公園などを会場に実施することを決めた。具体的な事業内容は、各部会で検討する。 

  2. 地域社会どうつくる 大川市 町内公民館役員が研修 230人参加
     平成二十年度大川市町内公民館役員研修会が十三日、同市文化センターであった。市内八十の町内公民館役員や社会教育関係者ら約二百三十人が参加。活動発表や講演を聞き、地域社会づくりについて学んだ。 

     
  3. 夏休み 安全に過ごそう 防犯教室で引き締める みやま市二川小
     みやま市二川小学校(黒田講和校長)は十四日、同校で防犯教室を実施した。全校児童百六十六人が不審者対応方法などを学び、夏休みを安全に過ごすため、気を引き締めた。 

     

平成20(2008)年 7月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 開港当時の喜び伝える 三池港100周年記念展開幕 特注の織物、資料など展示 大牟田市三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)の三池港開港百周年記念特別展が十五日、同館で始まった。開港当時の喜びを伝える記念の織物など、同港に関する資料が展示されている。八月三十一日まで。

  2. 安心安全まちづくりへ連携 12委員委嘱、推進協発足 荒尾市
     荒尾市生活安全条例が四月一日から施行されたのに基づき同推進協議会が十五日、発足した。この日、委員に委嘱状が手渡され、各団体から防犯の取り組みの発表があり、その後、意見交換を行った。委員からは「安心安全のまちづくりへ連携が必要」などの指摘があった。

  3. 石炭産業の歴史学ぶ ジュニア学芸員講座に12人 大牟田
     ジュニア学芸員養成講座の第三回が十三日、大牟田市石炭産業科学館で開かれた。受講生十二人が炭鉱マンに変身し、館内を見学。石炭産業の歴史を学んだ。 

     

 柳川版

  1. 温暖化対策 雨水利用し散水 市役所に装置設置へ 大川市 壁面緑化に続く第2弾
     大川市は市役所庁舎での温暖化対策として庁舎散水装置を設置する。雨水を利用して屋上や二階のテラスに散水するもので、すでに実施している植物を利用した壁面緑化に続く温暖化対策の第二弾。十八日に設置作業を行う。市民にも雨水利用や打ち水を啓発していく考え。 

  2. 経験したことを伝えたい 柳川高の武山君が米国へ 国際交流プログラム
     柳川市本城町の柳川高校(高巣恭子校長)国際科三年の武山雄紀君(17)が、第二十二回AIU高校生国際交流プログラムで二十二日から約三週間、米国へ派遣される。英語教師を目指す武山君は「英語を教えるだけでなく、世界に出て経験したことを伝えたい。その第一歩」と話している。同校からは、三年連続で同プログラムに選ばれた。 

     
  3. 華麗な踊り山車、勇壮な大蛇山 19日 江浦町祇園祭 みやま 地域巡行や四山競演
     約二百五十年の歴史を持つ、みやま市高田町の江浦町祇園祭が十九日、同地区一帯で開催される。地域巡行があり、夜には地区の四山が競演。華麗な踊り山車や勇壮な大蛇山で、五穀豊穣(ほうじょう)と無病息災を願う。 

     

平成20(2008)年 7月17日 木曜日


 大牟田版

  1. 新規事業開拓など配慮を 荒尾市シルバー人材センター 市長、議長へ要望 公共サービス部門で活用して
     荒尾市シルバー人材センター(小松勇理事長)は十六日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長と中尾富枝市議会議長に対し、全国シルバー人材センター事業協会定期総会での決議文を提出。新規事業開拓などへ協力、支援を求めた。

  2. 亡き師の思い出しのぶ 故 猿渡青雨さん追悼句会に90人 俳誌「さわらび」
     俳誌「さわらび」前主宰、故・猿渡青雨さんの追悼句会が十六日、大牟田市中央地区公民館で開かれた。約九十人の誌友が作句を通して、亡き師の思い出に浸った。

  3. 一斉休漁 大きな混乱なし 市場や売り場入荷減 漁獲量少ない時期、調整で対応 福岡県南、熊本県北
     原油高による全国一斉休漁から一夜明けた十六日、市場への影響が心配されたが、漁獲量が少ない時期で、休漁を見越して出荷量や販売を調整するなどの対応により、大きな混乱はなかった。しかし「何日も続くことがあれば心配」という声も聞かれた。

     

 柳川版

  1. 記念Tシャツ作製 ナイアガラ ギネス挑戦にちなみ 有明海花火フェスタ
     有明海花火フェスタ実行委員会(笠間陽次会長)は、八月に行う第十回有明海花火フェスタを記念し、ナイアガラ最長のギネス記録に挑戦する。それにちなみ記念Tシャツを作製し、収益金は花火フェスタの運営に充てられる。

  2. 児童文学者與田凖一の孫 春生さんがゆかりの地回る みやま市
     みやま市瀬高町出身の児童文学者、與田凖一の孫、與田春生さん(41)=東京都=が十六日、同市を初めて訪問。祖父の遺品を資料として市へ提供する前に、ゆかりの地を見て回った。

     
  3. 平和な社会つくろう 大川市仏教会 戦没者と犠牲者追悼
     大川市仏教会(新田信生会長)は十五日、同市下青木の覚円寺で全戦没者・戦争犠牲者追悼法要を実施。参拝者が戦争のない平和な社会づくりへ思いを新たにした。

     

平成20(2008)年 7月18日 金曜日


 大牟田版

  1. 市民の憩う場 きれいに ”後世へ有明海残そう” 300人が三池海水浴場清掃 大牟田市明るいまちづくり推進協
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(永田恒久会長)は十七日、三池海水浴場の清掃活動を行った。同会の各団体メンバーやボランティアなど約三百人が参加。Tシャツや作業服姿で夏の太陽の日差しを浴びながら、市民が憩う場の美化活動に励んだ。

  2. 市立総合病院の経営形態 独法の非公務員型へ 市当局が職労に説明 大牟田
     大牟田市当局は十六日夜の労使交渉で同市立総合病院の経営形態を現在の地方公営企業法の一部適用(財務規定のみ適用)から平成二十三年度に地方独立行政法人の非公務員型へ変更する方針であることを同市職員労働組合へ説明。市職労からは「非公務員型への移行を前に一定期間、地方公営企業法の全部適用で運営しながら地方独立行政法人化の効果と問題点を検証すべき」と求めた。同市は今月中に開催される見込みの市議会全員協議会でも経営形態変更の意向を説明する。

  3. 食の安全・安心考える 大牟田でにぎりめしの集い 農業者と消費者が交流 JA福岡県青年部協議会久留米地区
     JA福岡県青年部協議会久留米地区主催の「にぎりめしの集い『食と農の日』記念イベント」が十六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催された。農業関係者と消費者が交流を深めながら、食の安全・安心について考えた。

     

 柳川版

  1. 情報発信や交流拠点へ 大川におもてなしスポット 観光協会 運営委設立し近く募集
     大川観光協会は十六日、大川市文化センターで大川おもてなしスポット運営委員会設立会を実施した。大川にも観光をはじめ地域の情報発信、来訪者や住民の交流などの拠点となるまちの駅の役割を果たす場所をつくることが目的。約五十人が参加し、まちの駅やまちづくりについて学んだ。近くスポットの募集を始める。

  2. 交流の懸け橋に 連絡橋完成 大学と商店街結ぶ 大川市
     大川市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部と大川中央商店街を結ぶ木製の連絡橋の開通式が十七日、現地であった。同市が建設した橋の完成によって大学と商店街がつながり、関係者は大学と地域の交流の懸け橋にと期待している。

     
  3. 非行防止へ意見交換 柳川市三橋町 保護司や校長ら30人 社明運動
     七月は「社会を明るくする運動」の強化月間。その一環で、同運動三橋分区実行委員会(中川卯一委員長)は十六日、柳川市三橋中学校の会議室で三橋町青少年の非行防止懇談会を開いた。柳川区保護司会三橋分区の保護司をはじめ、柳川警察署員や三橋町内の小中学校長、民生委員・児童委員ら約三十人が、青少年の犯罪防止に向けて意見を交わした。

     

平成20(2008)年 7月19日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の夏 花火でスタート 20、21日は港まつり 宣伝隊が踊ってPR おおむた「大蛇山」まつり
     おおむた「大蛇山」まつりが十九日の花火大会「大蛇山Fire Festival」でスタートし、大牟田の”熱い”夏が始まる。二十、二十一日に県堺地区などで開催される港まつりを目前に控え、同まつり運営委員会(入江裕二郎会長)は十八日、大牟田市役所、大牟田商工会議所、有明新報社など官公庁や企業を訪問。踊り宣伝隊が踊りを披露し、ムードを盛り上げた。

  2. きょうから長ーい夏休み 初の通知表ににっこり 小中高校で終業式
     福岡、熊本県などのほとんどの小中高校で十八日、一学期の終業式が行われた。小学校では一年生が初めての通知表を受け取ってにっこり。約四十日間の長い夏休みがスタートした。

  3. 九州各県に荒尾アピール 市長へブロック大会協力要請 商工会議所青年部
     荒尾市などで十月九日から十二日まで開かれる日本商工会議所青年部第二十八回九州ブロック大会「荒尾大会」を盛り上げるため、主管する荒尾商工会議所青年部の役員たちが十八日、荒尾市役所を訪れた。前畑淳治市長へ招待状を手渡し、「歓迎ムードを高めたい。ぜひ市の協力を」と要請。前畑市長は「行政ができることがあれば」と協力を惜しまない姿勢を示した。

     

 柳川版

  1. 有明海沿岸 道路網整備で活性化 佐賀空港の利活用推進 九州中部商工連合会 20年度事業計画を承認 柳川市で総会
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)の第百三十七回総会が十七日、柳川市新外町の御花で開かれた。中部有明地域の経済基盤整備のため、有明海沿岸を結ぶ主要幹線道路網の整備による地域活性化や佐賀空港の利活用推進などを盛り込んだ平成二十年度事業計画案などを承認した。

  2. 明るい社会づくりを 犯罪や非行なくそう 大川市で推進大会 中、高校生が弁論
     社会を明るくする運動大川市推進大会が十七日、同市文化センターで開かれた。学校教育、社会教育関係者、保護司らが参加。中学生、高校生の弁論などがあり、参加者が犯罪や非行のない明るい社会づくりへの意識を高めた。

     
  3. 夏休み前に防犯教室 110番の家も確認 みやま市清水小
     みやま市清水小学校(中尾薫校長)は十七日、同校で夏休みを前に防犯教室を実施。日ごろのお礼も兼ねて「一一〇番の家」の訪問もあり、児童が確認しながら歩いた。

     

平成20(2008)年 7月21日 月曜日


 大牟田版

  1. 元気と笑顔 あふれる 大蛇山出陣式や総踊り 港まつりスタート
     第四十七回港まつりが二十日、大牟田市の県堺地区で始まった。大蛇山の出陣式や地域住民が参加しての総踊り、舞台演芸などが繰り広げられ、会場には県堺の元気と地域住民の笑顔があふれた。同まつり二日目の二十一日は三池港で海洋教室などが開かれ、さらに盛り上がりを見せそうだ。

  2. 荒炎祭 15回の節目 盛り上がる さのよいと同時開催 観光大使もライブ
     「海、山、大地、そして人が出会う炎の祭典」をテーマに第十五回あらお荒炎祭が二十日、荒尾市のグリーンランドであった。今回は「さのよいファイヤーカーニバル」との同時開催で盛り上がった。さらに今年二月にあらお観光大使に就任した関島秀樹さんと嘉門達夫さんのライブも催され、祭りに花を添えた。

  3. 江浦町祇園祭にぎわう 大蛇山や踊り山車が巡行 みやま市高田町
     みやま市高田町江浦町の祇園祭が十九日に行われ、大蛇山や踊り山が地域を練り歩いた。お囃子(はやし)が鳴り響く中、黄煙を立ち上らせ、火を噴く大蛇山の勇壮な姿や、女性を乗せた踊り山の華やぎで、地区内が祭り一色となった。 

     

 柳川版

  1. 実動部隊が初会議 観光振興計画策定に向け ワーキングチーム 委員21人で構成 柳川市
     柳川市観光振興計画策定に向けての実動部隊となるワーキングチームの初めての会議が十八日夜、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。商工会議所など産業団体の青年部やまちづくり団体、市民の代表などで構成した委員二十一人が、十日に発足した策定委員会と連携、意見交換を行い計画の原案をつくる。九月初旬には計画の骨格が示される見込み。

  2. 市役所屋上に散水装置 大川市 職員が手作業で設置
     大川市は十八日、庁舎での温暖化対策として市役所屋上の散水装置設置作業を実施。終業後に約二十人の職員がタンクにためた水を散水するための管を張り巡らせた。同市は散水事業を通じて市民にも雨水利用や打ち水の啓発を図る。

     
  3. 住民200人が二ツ川清掃 柳川市三橋町散田地区 空き缶や廃材拾う
     八月二、三日に行われる「水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい!」のオープニングカヌーコースでもある柳川市三橋町蒲船津の散田地区の二ツ川清掃が二十日、行われた。同地区住民約二百人が河川約一キロに渡り、空き缶や廃材などを拾い、環境美化に努めた。 

     

平成20(2008)年 7月22日 火曜日


 大牟田版

  1. 港の発展祝う 三池港で「海の日」イベント 900人が有明海遊覧、ウオークラリーも 大牟田
     港まつり二日目の二十一日、「海の日」イベントが大牟田市新港町の三池港一帯で開催された。巡視船「ちくぜん」の体験航海では約九百人が有明海の遊覧を満喫。港周辺の史跡をめぐるウオークラリーなど多彩な催しで港の発展を祝った。

  2. ”水”をテーマ涼やかに 学生茶会で400人もてなす 茶道裏千家淡交会大牟田支部
     茶道裏千家淡交会大牟田支部の学生茶会が二十一日、大牟田文化会館二階展示室で開かれた。生徒らは「水」をテーマにした、涼やかな茶席で約四百人の客をもてなした。同支部学校茶道連絡協議会(山下宗寿委員長)主催。

  3. ”大きく 元気に 成長を” 「海の日」に稚エビ放流 荒尾漁協 小学生が母親らと参加
     「大きく元気に育って」―と、稚エビの放流が「海の日」の二十一日、荒尾市の海岸で行われた。荒尾漁業協同組合(矢野浩治組合長)のえび部会が主体となり実施しているもので、地元の子どもたちが参加。稚エビが成長する場所である海を守ろうと心に誓った。

     

 柳川版

  1. 取扱登録店にのぼり旗 プレミアム商品券 「柳川藩札」 8月1日から発行
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会は、八月一日から一万円で一万一千円分の買い物や食事ができるプレミアム商品券「柳川藩札」を発行する。今年はのぼり旗を作り、取扱登録店三百六十四店にポスターとともに掲示する。

  2. 楽譜ピースを展示 古賀政男没後30周年 代表曲や映画主題歌 大川の記念館
     大川市三丸、古賀政男記念館(山田永喜館長)は、古賀政男没後三十周年記念企画として、記念館に併設されている喫茶室「山さくら」で古賀メロディーの楽譜ピースを展示。古賀メロディーの代表曲や映画主題歌など約五十曲分のピースが来館者の注目を集めている。八月三十一日まで。

     
  3. 夜空に1万発の大輪 みやま納涼花火大会 詰め掛けた観客魅了 みやま市商工会青年部
     第三十二回みやま納涼花火大会(みやま市商工会青年部主催)が二十日、みやま市瀬高町上庄の矢部川河川敷で開かれた。約一万発の打ち上げ花火が夜空に大輪を咲かせ、詰め掛けた観衆を魅了した。

     

平成20(2008)年 7月23日 水曜日


 大牟田版

  1. 福岡大学 知的資源生かし地域貢献 産学官連携を推進 大牟田で環境リサイクル産業と ニーズ対応型
     福岡市城南区七隈、福岡大学(衛藤卓也学長)は大学が持つ知的資源を生かし地域社会に貢献するため「産学官連携」に取り組んでおり、総合窓口である同大学産学官連携センターの分室である大牟田市エコサンクセンター内の大牟田産学連携推進室は同市が積極的に取り組む環境リサイクル産業との連携も推進している。 

  2. 整備、建設を促進 国道501号 有明海沿岸道路 熊本県期成会
     国道五〇一号整備促進期成会と有明海沿岸道路建設促進熊本県期成会(共に会長は幸山政史熊本市長)の総会が二十二日、熊本市内のホテルで開かれ、全議案を承認。事業計画では早期の整備促進を目指して要望活動などが盛り込まれた。 

  3. 琉球芸能を"元気の素"へ 原交館拠点に活動 大牟田の大琉会
     沖縄の琉球芸能を通じて多くの人の”元気の素”として役立ちたいと、大牟田琉球の会・大琉会(古沢信二会長)は大牟田市久福木、社会福祉法人原交会福祉会の原交館を拠点に活動している。十七、十八の両日は同法人の施設で踊りを披露し、誕生会の祝宴を沸かせた。八月二日には同法人の夏祭り総踊り大会に出演する。 

     

 柳川版

  1. 高齢者同士で支え合い ふれあい訪問員らが座談会 大川市社協 拒絶者への対応など確認
     ふれあい訪問支援事業を行っている大川市社会福祉協議会(金子次男会長)は、ふれあい訪問員と民生委員の合同座談会を小学校区単位で開いている。二十二日には田口、木室校区であり、活動記録のまとめ方や訪問を拒絶する対象者への対応などを確認した。同事業は高齢者同士、地域住民による相互の支え合いを推進しようと平成十三年度から実施されている。 

  2. 合同句集第2集を発刊 大川川柳会えんのき 教育委員会へ贈呈
     大川川柳会えんのき(木庭好秋会長)の第二集となる合同句集が発刊された。木庭会長らが二十二日、大川市教育委員会へ贈呈した。 

     
  3. 柳川で33度 子どもが水遊び
     九州北部地方は二十四節気の一つ「大暑」の二十二日、青空が広がった。柳川市では朝から日差しが強く気温が上がり、午後一時半過ぎに三三・〇度(柳川市消防本部観測)を記録する真夏日となった。市内の公園で水遊びする子どもの姿が見られた。

     

平成20(2008)年 7月24日 木曜日


 大牟田版

  1. 6駅や2保守基地の機械設備工事へ 大牟田に建設所開所 鉄道・運輸機構
     鉄道・運輸機構鉄道建設本部東京支社の大牟田鉄道機械建設所開所式が二十三日、大牟田市小浜町の同建設所で行われた。九州新幹線の新大牟田など六駅の昇降機やホーム可動柵など機械設備の建設を行う部門で、今月一日付で開所。駅の機械設備工事を来年初め、新大牟田と新鳥栖の保守基地の機械設備工事は来春以降に行う予定。

  2. 自然や命の大切さ身近に はやめにこにこ会がカブトムシ贈る 大牟田・甘木山学園へ
     環境ボランティアグループ、はやめにこにこ会(江嶋一也会長)のメンバーが二十三日、大牟田市甘木の児童養護施設・甘木山学園を訪れ、カブトムシの成虫二十匹ほどをプレゼントした。五月に同学園へ贈った幼虫も成長。子どもたちに併せて飼育してもらい、自然や命の大切さを身近に感じてほしいという。

  3. 元気いっぱい 汗かく 大牟田、荒尾でスポーツ教室始まる
     夏休みに入った子どもたちのスポーツ教室が二十二日、大牟田市と荒尾市で始まった。参加した子どもたちは生き生きとスポーツに親しみ、元気いっぱいに汗をかいた。

     

 柳川版

  1. 大蛇山や殿様行列 柳川市 26日に中島祇園祭り
     柳川市大和町の中島祇園祭りが二十六日、同町中島の八剣神社一帯で行われ無病息災や豊作、豊漁を願う。市を代表する夏祭りで四地区から大蛇山、踊り山、獅子山、殿様行列が練り歩く。

  2. 威勢よい掛け声響く 野町祇園祭り 子どもみこし練り歩く みやま市
     みやま市山川町尾野の祇園宮は二十三日、同宮で野町祇園祭りを行った。祝詞奏上の神事の後、子どもみこしの行列が境内を練り歩き、「わっしょい」と威勢のよい掛け声が響いた。

     
  3. 仕事を身近に感じて 大川市の育児サークル 警察署と消防本部訪問
     子どもたちに仕事を身近に感じてもらおうと、大川市の育児サークル「ぱっくんクラブ」(阿座上奈緒子代表)と「ピヨッキーズ」(田中麻希代表)の親子約四十人が二十三日、大川警察署と大川市消防本部を訪問。子どもたちは白バイやパトカーに触れ、署員と親しんだ。

     

平成20(2008)年 7月25日 金曜日


 大牟田版

  1. 5新規事業を提案 有明優都戦略推進本部会議 すでに12事業実施 荒尾市
     平成二十年度「二〇三〇あらお有明優都戦略」推進本部会議が二十四日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。十九年度承認事業の進ちょく状況と五つの二十年度新規提案事業について説明が行われ、事務局から同戦略は市民および民間事業所と行政が協働して推進するプロジェクトであるとして協力の要請があった。

  2. 「非公務員型の独法が最適」 大牟田市と市立病院 議会に経営形態案示す
     大牟田市と同市立総合病院は二十四日に開かれた市議会全員協議会で同病院の経営形態をめぐり、「経営基盤を安定させ地域に必要な質の高い医療の提供、行政や議会の関与、病院スタッフの確保などを考慮した結果、地方独立行政法人の非公務員型が最適」(市当局)、「非公務員型の独法化は院長を中心に現職員で経営を担え、地域に必要な医療提供の継続が可能」(病院当局)と案を示した。平成二十二年四月の移行を目指す。

  3. 開港100周年も祝い、盛り上げ 舞台芸能の夕べ楽しむ おおむた「大蛇山」まつり
     祝三池港開港百周年二〇〇八年おおむた「大蛇山」まつり前夜祭、「舞台芸能の夕べ」が二十四日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。演奏や踊りのステージに加え、元気な子ども太鼓が鳴り響き、会場を盛り上げた。

     

 柳川版

  1. 離職防止に連携を 「地元は早く求人出して」 大川雇用促進協 高校と事業所が意見交換
     大川雇用促進協議会(近藤敏郎会長)は二十三日、大川商工会館で高校の進路指導教諭と会員事業所との意見交換会を実施。たくさんの若く優秀な人材に地元で働いてもらおうと、出席者が「学校と事業所が連携して離職を防ごう」「地元企業は求人を早く出してほしい」などの意見や要望を出し合った。

  2. またくぐり1年の息災願う きょうまで筑後の奇祭「大人形」 みやま・上庄八坂神社
     筑後の奇祭として知られる「大人形」神事が二十四日、みやま市瀬高町上庄の上庄八坂神社で始まった。参拝者は境内に祭られた約二・五メートルの源義家、安倍貞任のまたをくぐって無病息災を願った。大人形は二十五日正午まで鎮座される。

     
  3. うなぎ料理店大忙し 土用丑の日 夏バテ防止へ舌鼓 柳川市
     柳川市のうなぎ料理店は「土用丑(うし)の日」の二十四日、大忙し。店にはせいろ蒸しなど、夏バテ防止や疲労回復にとうなぎ料理に舌鼓を打つ客でにぎわった。

     

平成20(2008)年 7月26日 土曜日


 大牟田版

  1. 自慢ののど競う 市民職場対抗歌合戦に24チーム おおむた「大蛇山」まつり
     祝三池港開港百周年二〇〇八年おおむた「大蛇山」まつり前夜祭、「大蛇山市民職場対抗歌合戦」が二十五日、大牟田文化会館大ホールで開催。二十四チーム七十二人が自慢ののどを競い合った。

  2. 女性が市政考える モニター連合会 議場で”模擬議会” 荒尾
     生活に密着した女性の視点で市政に提言や質問を行う「市政を考える会」模擬議会が二十五日、荒尾市議会議場であった。二十三人の荒尾市女性モニター連合会員が議員席に座り、代表して二人が、当局の取り組みを聞いた。環境や、教育問題など、女性ならでは切り口で”質問戦”が展開され、傍聴席には女性モニター会員たちのほかに市議会議員たちも訪れ、見守っていた。

  3. 臼井新町は使用しない 汚泥天日乾燥施設 住民意見を尊重 三井鉱山とウォーター社
     大牟田市臼井新町の三井鉱山所有地に昨年建設された汚泥(浄水残土)の天日乾燥施設について三井鉱山九州事務所とフレッシュ・ウォーター三池が地元住民の意見を尊重して使用しない方針を固めたことが二十五日までに明らかになった。同跡地の今後の利用方法などは未定。

     

 柳川版

  1. 泳げる掘割を取り戻そう 来月2日 柳川でエコフェスティバル
     ちっご未来塾環境部会は、八月二日午前十時から柳川市坂本町の柳城公園で「エコフェスティバル〜泳げる掘割を取り戻そう〜」を開く。EM団子の投入や手作りせっけん教室を行う。

  2. 偉大な作曲家しのぶ 大川市出身 古賀政男命日祭に50人
     大川市出身の作曲家・古賀政男の三十一回忌命日祭が二十五日、同市三丸の古賀政男記念館に隣接する生家であった。顕彰会役員、来賓ら約五十人が参列。昭和の歌謡界に大きな足跡を残した郷土の作曲家をしのび、古賀メロディー継承への思いを新たにした。古賀政男顕彰会主催。

     
  3. 広松さんが全国大会3冠 ラージボール卓球 来年も挑戦したい 上村教育長に報告
     全国ラージボール卓球大会の混合ダブルス(ペア合計百二十歳から百二十九歳の部)、女子ダブルス(同)、女子シングルス(六十五歳から六十九歳の部)で三冠に輝いた柳川市蒲生の広松民子さん(65)が二十五日、同市役所三橋庁舎を訪れ、上村好生教育長に報告した。「来年も挑戦したい」と喜びを伝えた。

     

平成20(2008)年 7月27日 日曜日


 大牟田版

  1. 大蛇山と踊りで元気弾ける おおむた「大蛇山」まつり ムード 最高潮に
     おおむた「大蛇山」まつりのクライマックスとなる大正町おまつり広場行事の火ぶたが二十六日、切って落とされた。メーンの一つである「一万人の総踊り」では約五千人が参加して盛り上がりを見せた。続いて祇園六山巡行・競演が繰り広げられ、沿道の観衆を魅了。大牟田の元気が弾け、ムードは最高潮に達した。

  2. 平和への思い新たに 伊藤海軍大将生誕120周年式典 みやま
     みやま市出身の伊藤整一海軍大将の生誕百二十周年記念式典(実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十六日、市文化施設まいピア高田で開かれた。伊藤大将にちなんだ映像の上映やパネルディスカッションがあり、平和への思いを新たにした。

  3. JR荒尾駅前に車輪の詩碑 RC30周年記念事業 海達公子顕彰へ協力
     荒尾で育った少女詩人の「汽車の音」の詩碑がJR荒尾駅前に登場した。汽車の車輪をかたどり、石は沖縄県で採掘されたものを使った。二十六日に現地で除幕式があり、建立した荒尾ロータリークラブ、顕彰事業を実施している二小元気会などの関係者約三十人が出席し、神事などを行い、設置を祝った。

     

 柳川版

  1. 諫早湾干拓事業 開門調査要望へ 原油高騰への対策も 有明海漁業振興対策協 「急を要する問題」
     福岡県有明海漁業振興対策協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)の通常総会が二十五日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。国営諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門と原油高騰対策の二点について「急を要する問題」と今後の対応を協議し、要望する方向で早急に取り組むことになった。石田会長は総会終了後、排水門は開門し調査するよう国へ要望する考えを示した。

  2. 健康づくりに生かそう 大川市老ク連 会員が体力測定
     大川市老人クラブ連合会(今山昭信会長)は二十五日、会員の健康づくりに役立てようと市民体育館で体力測定会を実施。およそ百三十人が筋力、柔軟性、持久力などを見る六つの測定種目に挑戦。自分の体力をチェックした。

     
  3. お茶でもてなす 柳川市大和中 デイサービス利用者に
     柳川市大和中学校(石橋弦満校長)の茶道部一、二年生七人が二十五日、同市大和町塩塚の有料老人ホーム勝雄(近藤弘司施設長)でお茶会を開いた。デイサービスの利用者約五十人を心温まるお茶でもてなした。

     

平成20(2008)年 7月28日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の”熱い”夏に幕 大蛇山大集合でフィナーレ
     花火大会で始まり、九日間にわたって開催された今夏のおおむた「大蛇山」まつりが二十七日、閉幕した。最終日となった同日は大正町おまつり広場で炭坑節競演会、ちびっこ大蛇・みこしパレードや十四基の大蛇山が一堂に会した大集合パレードが行われ、大牟田の”熱い”夏を締めくくった。

  2. 大島川の中に花壇設置 二小元気会 清掃しショウブ植える 荒尾
     荒尾市二小元気会(一二三宏会長)は二十六日、荒尾競馬場駐車場近くの大島川でショウブ苗三十三株を植えた。また除草や川の清掃も行った。大島川にはメダカの放流も実施していて、地元の川をきれいにしようと取り組んでいるが、ショウブの植栽は初めて。

  3. 繁忙期など聞き取り調査 来年5月スタートの裁判員制度 福岡地裁所長がノリ生産者訪問 みやま
     来年五月から始まる裁判員制度で、福岡地方裁判所の仲家暢彦所長が二十七日、みやま市高田町徳島のノリ生産者を訪問。繁忙期などを聞き取り、裁判員に選ばれた際の影響を調べた。仲家所長は「大変参考になった。制度を正しく理解していただければ大きな味方になる」と話した。

     

 柳川版

  1. 中島祇園祭り 大蛇山練り歩く 踊り山、獅子山、殿様行列も 柳川市大和町 無病息災など祈願
     柳川市を代表する夏祭り、中島祇園祭りが二十六日、同市大和町中島の八剣神社一帯で行われ、無病息災や豊作、豊漁を願った。四つの地区から大蛇山、踊り山、獅子山、殿様行列が夜遅くまで練り歩き、家族連れの見物客などでにぎわった。

  2. 水上でさわやかな汗 柳川市皿垣、有明校区 綱引きや輪投げ ほりンピック
     「SARAKAKI ARIAKE第二回ほりンピック」(実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十七日、柳川市有明小学校北側の堀で開かれた。同市皿垣校区と有明校区の住民が水上綱引きや水上輪投げ、はんぎり舟競走などでさわやかな汗を流し、交流を深め、有明校区が勝った。

     
  3. 入賞作品を展示 大川市の清力美術館 来館者楽しませる 溝江勘二顕彰スケッチ大会
     第十回溝江勘二顕彰スケッチ大会(溝江勘二顕彰会主催)の入賞作品展が大川市立清力美術館で開かれ、児童の力作が来館者を楽しませている。八月三日まで。

     

平成20(2008)年 7月29日 火曜日


 大牟田版

  1. 「足と靴の健康」補助へ まちづくり基金 空き店舗対策に活用 大牟田市
     大牟田市は地域経済活性化への商業振興を応援するための「まちづくり基金」で初めての補助金を交付する方向になった。同市まちづくり基金事業審査委員会(委員長・加藤浩司有明高専建築学科准教授)は、NPO法人福祉でまちがよみがえる会(平田聖子代表理事)による「(仮称)足と靴の健康倶楽部」への補助事業を二十八日に採択したもの。市は今月中に正式決定する方針。同倶楽部は九月中に中心地区商店街内に開設される予定。

  2. 早朝からまつり会場清掃 140人参加し活動に汗 大牟田市シルバー人材セ
     大牟田市シルバー人材センター(一ノ瀬清理事長)は二十八日、早朝からおおむた「大蛇山」まつりの会場となった同市大正町一帯の清掃を行った。三池高校の生徒や同まつり振興会のメンバー、合わせて約百四十人が路上などのごみを回収し、活動に汗を流した。

  3. 夏休みにボランティア体験 子どもたちが伝楽人へ 清掃や入館者応対など学ぶ 南関町
     国指定史跡「豊前街道南関御茶屋跡」を管理運営している玉名郡南関町のボランティアグループ南関宿場町伝楽人(野口第三郎会長)は二十八日、御茶屋跡で「子ども伝楽人ボランティア活動体験」を開始した。この日は小学生七人、中学生三人の十人が参加。館内の清掃や抹茶のたて方(お点前)実習などを体験した。三十、三十一、八月一日もある。

     

 柳川版

  1. 裁判員制度を理解 柳川でフォーラム 映画上映や質疑応答 来年5月スタート
     「裁判員制度フォーラム福岡二〇〇八in柳川」(福岡地方裁判所主催)が二十七日、柳川市民会館で開かれた。来年五月二十一日から始まる裁判員制度について、参加者百十二人が映画上映や裁判官による解説、質疑応答で同制度への理解を深めた。

  2. 130人が竹刀交える 暑中げいこの成果披露 柳川市剣道連盟
     柳川市剣道連盟の暑中げいこ納会試合が二十七日、市民体育館で開かれた。市内の道場と中学校から約百三十人の小中学生が竹刀を交え、三日間のけいこの成果を披露した。

     
  3. 茅の輪くぐり無病息災願う 大川市の風浪宮
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の夏越祭が二十七日にあった。参拝者が茅の輪くぐりで無病息災を祈願し、太鼓演奏や子ども相撲などのイベントを楽しんだ。

     

平成20(2008)年 7月30日 水曜日


 大牟田版

  1. ”特別支援教育の手段に” 教員向けは初 帝京大学福岡医療技術学部 8月19、20日 感覚統合講習会 大牟田
     学校の教員を対象とした「感覚統合講習会」が八月十九、二十の両日、大牟田市新勝立町の帝京大学福岡医療技術学部で開かれる。講師を務める同学部の渡辺直美教授は「特別支援教育の有効な手段の一つになる」と参加を呼び掛けている。

  2. 見る人たちに癒やしを 両足切断のハンディ乗り越え 中熊さん(長洲町)が荒尾で絵画展
     両足切断のハンディを乗り越え森や川の絵を描き続けている玉名郡長洲町宮野在住、中熊信義さん(68)の絵画展が、荒尾市で開かれている。中熊さんは「自然を描いた絵で見る人たちに癒やしを与えたい」と話している。

  3. 中学生の意見を町政に フレッシュモニター会議 町長が12人へ委嘱状 長洲町
     玉名郡長洲町の平成二十年度第一回フレッシュモニター会議が二十九日、同町中央公民館であり、橋本孝明町長がモニターの中学生たちへ委嘱状を交付。今後来年三月までの間、中学生の意見、要望を町政に反映させるため、施設見学や意見交換などを行っていく。

     

 柳川版

  1. ペルーとの交流に貢献 野口さんへ外務大臣表彰 大川市の画家 小学校3校を寄贈
     長年にわたり美術活動や小学校寄贈などを通し日本とペルーの文化交流、友好親善に貢献したとして大川市大野島の画家、野口忠行さん(69)が平成二十年度外務大臣表彰を受けた。野口さんが寄贈する三校目の小学校は年内に完成する予定。二十九日には市役所で植木光治市長に受賞を報告した。

  2. 熱中症 搬送者が増加 柳川市消防本部 水分補給など呼び掛け
     連日三〇度を超える暑さが続く中、柳川市では熱中症と見られる救急車での搬送者が増えている。柳川市消防本部(竹下敏郎本部長)によると、昨年の搬送者十二人(六月一日から九月三十一日まで)と比べ、今年は七月に入り、すでに十人(二十八日現在)。これからも暑い日が続くと見られ、同本部は昨年を上回ると予想し、小まめに水分補給をするなど注意を促している。

     
  3. 全日本選手権に出場 柳川の4選手、市長へ優勝報告 硬式少年野球筑後リバーズ
     日本硬式少年野球連盟のジャパンリーグで二連覇を果たし、第二回全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップの出場権を手にした筑後リバーズ(筑後市、加藤武敏代表)に在籍する柳川市の選手四人が二十九日、市役所柳川庁舎を訪れ、石田宝蔵市長に報告した。

     

平成20(2008)年 7月31日 木曜日


 大牟田版

  1. 中心商店街盛り上げよう 9月20、21日 カルッチ人フェスタ 大牟田 作品の出展者を募集 有明新報社後援
     大牟田市の中心地区商店街を盛り上げ、文化交流拠点づくりを推進しようと「カルッチ人フェスタ」(同フェスタ実行委員会主催、有明新報社後援)が九月二十、二十一の二日間、銀座通り商店街で開かれる。同フェスタではワークショップが開かれ、さまざまなパフォーマンスが展開される。また一般出展者の募集も行われている。

  2. 科学に触れ不思議体験 荒尾高生が小学生指導 有明優都戦略プロジェクト
     荒尾塾2008子ども理数科体験教室「不思議体験!夏休み子ども教室」が三十日、荒尾高校であった。荒尾市内の小学生四十四人が参加し、高校生の指導の下、科学に親しんだ。

  3. 中国の人と友達になろう 「ぼくたち国際人」開講 大牟田市吉野地区館
     大牟田市吉野地区公民館は二十九日、同地区館で「ぼくたち国際人〜四千年の歴史の国、中国を知ろう!〜」を開講。児童十三人と中国人研修生十四人がゲームを楽しみ、交流を深めた。

     

 柳川版

  1. Y 矢部村 Y 柳川市 交流会 児童、生徒ら参加 水の必要性学習 8月2日
     「水のふるさと協定」を締結している八女郡矢部村と柳川市の交流会が八月二日、「水郷柳川夏の水まつりスイ!水!すい!」のメーン会場であるからたち文人の足湯東隣の広場(足湯広場)などで初めて開かれる。矢部村と柳川市の頭文字を取ってYY(ワイワイ)交流会。矢部村と柳川市の児童、生徒ら約百人が参加し、ミニソーラーカー製作や掘割探検でふれあいながら水の必要性を学習する。

  2. ふるさと柳川を美しく 観光週間にちなみ 50団体1200人が清掃
     「ふるさと柳川を美しく」早朝一斉美化清掃(柳川市、市観光協会主催)が三十日、柳川市内の観光施設など三十一カ所で行われた。五十団体から約千二百人が参加し除草や剪定(せんてい)作業に汗を流した。

     
  3. 「安全はすべてに優先」 大川市シルバー人材セ 意識徹底へ推進大会
     七月はシルバー人材センターの安全就業強化月間。大川市シルバー人材センター(西茂己理事長)は二十九日、ワークピア大川で安全就業推進大会を開いた。安全就業宣言などを通して、会員に「安全はすべてに優先する」という意識の徹底を図った。