平成20(2008)年 6月 2日 月曜日


 大牟田版

  1. 「安全な水ある暮らしに感謝する」 「水道はみんなの健康つなぐ水」 標語、図案入賞14点発表 最優秀賞に木下さんら 大牟田市企業局
     全国一斉の第五十回水道週間(一〜七日)に合わせて大牟田市企業局は同週間の標語、図案の入賞作品十四点を発表。標語一般の部(中学生以上)は木下順子さん(歴木)の「安全な 水ある暮らしに 感謝する」、標語小学生の部は松田優征君(高取小四年)の「水道は みんなの健康 つなぐ水」、図案一般の部では近藤愛さん(田隈中二年)、図案小学生の部は江崎剛史君(大正小六年)の作品がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。

  2. 花見て心に安らぎを 住みたいまち部会 県道沿いで1300本植える あらお有明優都戦略
     二〇三〇あらお有明優都戦略住みたいまち部会(仙波健宏会長)は五月三十一日、「花のある町並みづくり事業」の一環として、荒尾市宮内の県道平山荒尾線沿いで花の植栽作業を実施。子どもから大人まで約八十人が参加した。

  3. 「継続し地道に頑張る」 学童交通安全実践の最優秀校に 南小が喜び伝える みやま
     交通事故をなくす福岡県県民運動本部の平成二十年度学童交通安全運動実践優秀校の最優秀校に選ばれた、みやま市南小学校(住吉正朗校長)は五月三十日、同市教育委員会へ喜びを報告。住吉校長は「保護者、地域と一体になった日常的な取り組みが認められた。継続して地道に頑張ります」と話した。

     

 柳川版

  1. 初めて 前夜祭終了後に薪能 10月11日から3日間開催 大川木工まつり 実施計画書案を承認
     今年の大川木工まつりへ向けた実行委員会の第一回会議が五月三十日、大川市役所で開かれ、実施計画書案を承認した。開催期日は「体育の日」(十月の第二月曜日)を最終日とする三日間として十月十一、十二、十三日。初めての企画として十日の前夜祭終了後に、風浪宮での薪能が計画されている。

  2. 専門家派遣し企業サポート 大川信金 地域力連携拠点に採択
     大川信用金庫(阿津坂正嘉理事長)は、国から地域力連携拠点として採択を受けた。中小企業の活性化、地域での中小企業支援機関の機能強化などを目的に平成二十年度から始まった地域力連携拠点事業に応募したもの。相談、専門家派遣、情報提供などの事業を通して地元企業をサポートする。同信金では二十二年度まで三カ年、事業を続ける考え。

     
  3. インターネット悪用に対応 柳川地区学警連 研修会初実施へ
     柳川地区学校警察連絡協議会(梅崎雄二会長)の平成二十年度総会が五月三十日、柳川警察署で行われた。活動計画案などを承認し、インターネットを悪用した問題に対応するための研修会を初めて実施することが決まった。

     

平成20(2008)年 6月 3日 火曜日


 大牟田版

  1. 三井鉱山が来春、社名変更 「日本コークス工業」へ 社有地対応 引き続き行う 大牟田、荒尾、みやまに600ヘクタール
     三井鉱山鰍フ社名が来年四月から「日本コークス工業梶vになることが五月末、明らかになったが、三井鉱山九州事務所(大牟田市小浜町)は二日、「大牟田、荒尾、みやまの三市内の社有地約六百ヘクタールの管理・処分などの対応は社名変更後も当社が引き続き行う」と説明。大牟田市は「地域への直接的な影響はない」と見ている。

  2. ”もみじマーク”購入増加 改正道交法施行受け 2日までに100セット販売 大牟田交安協
     改正道路交通法の施行で、一日から高齢運転者標識(もみじマーク)の表示が義務化された。大牟田交通安全協会(山本和夫会長)では五月最後の平日だった三十日から販売数が増え、六月二日までに約百セットが売れたという。

  3. 納涼花火盛り上げよう Tシャツ、ポロシャツ発売 みやま市商工会青年部
     みやま市商工会青年部(金子幸司部長)は二日、第三十二回みやま納涼花火大会のオリジナルTシャツと初のポロシャツを発売。受注生産でみやま市商工会本所や高田、山川両支所で注文の受け付けを開始した。

     

 柳川版

  1. 水陸から掘割調査 水の流れや水草の植生 クラスタープロジェクト ごみの清掃も同時に 柳川市職員
     柳川市の職員同士がまちづくりの意見や提案を行い、実践活動をする「クラスタープロジェクト」(代表・松藤満也税務課固定資産税係長)は五月三十一日、市内の掘割を水の流れや水草の植生などを水陸両方から調査した。歩いて見て回った後、ドンコ舟に乗り実施。同時にごみの清掃も行った。

  2. 技競い18人入賞 柳川、大川、みやま市 県消防救助技術大会
     第三十四回福岡県消防救助技術大会(県消防長会主催)がこのほど、福津市の県消防学校で行われた。柳川市消防本部から九人、大川市とみやま市消防本部からそれぞれ八人が出場。日ごろの訓練の成果を発揮し技を競い、十八人が入賞した。

     
  3. よくし隊作戦実施 大川・大木 街頭犯罪を抑止 安全・安心推進月間
     六月は福岡県警の安全・安心「ふくおか」実現プログラム特別推進月間。大川警察署(松山重喜署長)は同月間の取り組みとして、大川・大木よくし隊作戦を実施。キャンペーンや街頭活動などを通して街頭犯罪抑止、交通安全などの啓発に努める。二日には同署で出発式を行った。

     

平成20(2008)年 6月 4日 水曜日


 大牟田版

  1. 新校開校へ協議会 小学校再編説明会 諏訪、川尻小 計画変更了承 大牟田
     大牟田市の諏訪・川尻両小学校再編をめぐる第二回説明会が二日夜、川尻小学校で開かれた。計画変更について両校での了承を受け、市教育委員会は今月中にもPTAなどの代表からなる新校開校のための協議会を組織。平成二十二年度の開校に向け、学校名や校章・校歌などの話し合いをスタートする。

  2. 入札制度改革や広報紙、HPに広告 行革、財政健全化策見直す 荒尾市推進本部
     荒尾市行政改革推進本部(本部長・前畑淳治市長)会議が二日、市役所市長公室で開かれ、行政改革と財政健全化新三カ年計画の実施計画見直しを行い、平成二十年度に実施する計画を決めた。見直しは多岐にわたるが、入札制度改革や広報紙や市のホームページで広告収入を上げるなどのほか、市民サービス向上も打ち出した。

  3. 福岡県が市に権限移譲へ 21法令・234事務問い掛け 10月めどに方針決める 大牟田
     大牟田市は福岡県から二十一法令・二百三十四事務の権限移譲の問い掛けを受けたことで十月までをめどに市としての方針を決めることを三日の経営会議で確認した。県は来年四月からの移譲を考えているという。

     

 柳川版

  1. 初めて市民から意見募集 総合計画策定に着手 大川市 ワークショップで提言も 第5次
     大川市は平成二十二年度から三十一年度まで十年間のまちづくりの指針となる第五次長期総合計画の策定に着手した。二十、二十一年度の二年間にわたる今回の策定業務の中では初めて市民から意見を募集するパプリックコメント手続きを行い、ワークショップ形式の市民会議(仮称)から提言を受ける。

  2. 100人以上が列 柳川市立図書館 雑誌リサイクルデー
     柳川市立図書館(古賀勝幸館長)は一日、同市一新町の柳川あめんぼセンターで「雑誌リサイクルデー」を実施。目当ての雑誌を持ち帰ろうと、開始前から百人以上が列を作った。

     
  3. 地域のきずな深める 中学生と美化活動 みやま市水上校区
     みやま市水上校区まちづくり協議会(大久保直喜会長)は一日、同市瀬高町のくすのき館一帯で「中学生とのふれあいの会」を開いた。地元の東山中学校の生徒にまちづくりへ参加してもらい、環境美化活動やバーベキュー大会で地域のきずなを深めた。

     

平成20(2008)年 6月 5日 木曜日


 大牟田版

  1. 中小企業経営を積極支援 荒尾商工会議所が地域力連携拠点に 大牟田は久留米から再委託
     中小企業庁の委託を受けた「地域力連携拠点」事業に荒尾商工会議所が採択を受け、四日までに看板を設置して、事業をスタートさせた。大牟田商工会議所は採択を受けた久留米商工会議所から再委託を受けて取り組む。中小企業の経営力向上、事業承継などをきめ細かく支援することが目的。基本的には三カ年(平成二十年度から二十二年度まで)の事業だが、毎年見直しが行われる。

  2. 4日は虫歯予防デー 競馬場で歯ブラシなど配布、冠レースも 荒尾市歯科医師会
     荒尾市歯科医師会(吉田公典会長)は虫歯予防デーの四日、荒尾競馬場入場門近くで特設コーナーを設け、入場者に歯ブラシと歯磨き粉を配布。また、第九レースが「虫歯予防デー特設」として行われ、吉田会長が優勝騎手などを表彰した。

  3. 子どもたちに役立てて OA倶楽部が甘木山学園へ寄付
     異業種交流のグループ、OA倶楽部の冨安将憲会長らが四日、大牟田市甘木の児童養護施設甘木山学園を訪れ、七万三千四百三十八円を寄付した。同倶楽部が行ったチャリティーゴルフコンペの際に、参加者から寄せられたもので、「子どもたちのために」と思いを届けた。

     

 柳川版

  1. 7月開始 柳川の情報 メールで配信 出身者へ明るい話題 ふるさと納税 増収目指す 有明新報社提供
     柳川市は「ふるさと納税制度」の導入に伴い、同市出身者などに市内の情報を配信する「ふるさと柳川メール便」を七月一日から実施する。配信する情報は、有明新報社が提供する。市はふるさと納税の増収を目指し、寄付金を有効活用したい考えで、市議会九月定例会に「ふるさと元気応援基金(仮称)」設置の条例を提案する予定。

  2. 手作りの楽しさ味わう 下庄小 きじ車の絵付け体験 みやま市
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)の三年生四十二人は三日、同校で同市を代表する伝統工芸「きじ車」の絵付けを体験。手作りする楽しさを味わった。

     
  3. 郷土ならではの味を 大川 名物料理発表会 24日
     大川名物料理発表会(大川料亭組合、大川料飲組合主催)が二十四日午前十一時から大川市文化センターで開かれる。市内の飲食店などが郷土ならではの味を発表する。 

     

平成20(2008)年 6月 6日 金曜日


 大牟田版

  1. 不審者制圧、化学薬品処理 サミット控えテロ対策訓練 発生時の対応能力高める 大牟田署など
     北海道洞爺湖サミットを控え、大牟田警察署(斎藤節雄署長)などは五日、大牟田市新栄町の西鉄新栄町駅で国際テロ対策訓練に取り組んだ。警察官や消防隊員が連携し、不審者の制圧、化学薬品流出時の処理訓練に当たり、テロ発生時の対応能力を高めた。

  2. 「マイはし」運動呼び掛ける 明光学園高校の馬場さん 全日本英語園論大会出場へ 大牟田
     大牟田市の明光学園高校三年、馬場愛弥華さん(17)=久留米市=が十五日、兵庫県の関西学院会館で開かれるホノルル市長杯全日本青少年英語弁論大会に出場。自ら実践する「マイはし」運動を地球温暖化防止対策の一つとして呼び掛ける。

  3. 財政難で訪中見送る 荒尾市日中友好促進会議 四川大地震見舞金贈呈へ
     荒尾市日中友好促進会議(会長・前畑淳治市長)の平成二十年度定期総会が五日、市役所会議室で開かれた。毎年相互に訪問を行い、今年は荒尾市から訪中団を派遣する番だったが、財政難を理由に訪中は見送られた。だが、来年結成三十年を迎えることで、記念事業への準備や中国・四川大地震見舞金を贈ることを決めた。

     

 柳川版

  1. 官民一体で観光開発 推進委員会が初会合 大川 資源活用へワークショップ 国の補助受け
     小規模事業者新事業全国展開支援事業推進委員会の第一回会議が四日、大川商工会館であり、観光資源活用へ向けたワークショップや検討委員会開催など今後の事業推進について協議した。国の補助金九百万円を得て、官民一体で大川の観光開発に取り組む。

  2. 「誰か作ってほしい」 市の花・ハナショウブ 減反で栽培 現在は1人に 柳川市の横山さん
     柳川市佃町の横山隆美さん(62)は、市の花・ハナショウブを栽培して三十年。減反で栽培を始めた時、JA柳川で十一人いたが現在は一人。「ハナショウブは殿様が楽しんだ花で歴史がある。こんな素晴らしい花はない。誰か作ってほしい」と後継者が現れることを期待している。

     
  3. 出合い頭の事故多発 大和町中島の交差点 市道と沿岸道路つなぐ県道 柳川市
     柳川市大和町中島の県道と市道の交差点で出合い頭の交通事故が多発している。この県道は有明海沿岸道路と接続し、三月二十九日に部分開通した同沿岸道路と同時に開通。開通から約二カ月で車同士が衝突する人身七件、物件一件の計八件の事故が発生。県柳川土木事務所は二日から警備員二人を配置し、車の誘導を行っている。信号機は九月ごろ設置される。

     

平成20(2008)年 6月 7日 土曜日


 大牟田版

  1. お口の健康へ 大牟田、柳川が最優秀に 料理レシピコンテスト 県歯科医師会など 大川の団体も入賞
     福岡県歯科医師会などによる「お口の健康に関する料理レシピコンテスト」で、大牟田市食生活改善推進員協議会の「かみかみごまミルクサラダ」と柳川市食生活改善推進会の「わかめ御飯」が最優秀作品に選ばれた。また両会の出品作をはじめ大川市元気よかたい倶楽部OB会の「宝袋の豆乳スープ」が入賞。最優秀、入賞作品共にレシピ集にまとめられている。

  2. 子どもたちがネーミング マジャク釣り大会シンボルは「マジャッキー」 荒尾
     第五回荒尾マジャク釣り大会実行委員会が六日、荒尾市役所会議室で開かれ、イメージキャラクターの名称を「マジャッキー」に決定した。荒尾市内の小学生と中学生から寄せられた名称から実行委員たちが選考した。今後ポスターなど大会盛り上げにこの名称が使われる。

  3. 「よかもん会」アピール ポケットティッシュで販促図る 大牟田市中心地区商店街
     一店逸品運動に取り組んでいる大牟田市中心地区商店街の「わざわざショップよかもん会」のロゴマーク入りカードが入ったポケットティッシュが完成。六日から加盟店で消費者に無料配布されている。同会が取り組み、独自のサービスが受けられる「よかもん会の日」などを消費者にアピールし、販売促進を図る。

     

 柳川版

  1. 庁舎の壁面緑化開始 アサガオの鉢を設置 大川市 市民参加で温暖化防止
     庁舎温暖化を防ごうと、大川市役所の壁面緑化事業が始まった。外壁面に沿ってアサガオなどの鉢が置かれ、植物がつるを巻き付けるための網が張られている。大川市地球温暖化対策推進委員会(委員長・西茂己副市長)が市民参加型事業として実施。同委員会では事業を通して地球温暖化防止への市民の意識を啓発していく考え。

  2. 委員会発足 総合的開発協議へ マルショク跡地購入を市に請願 柳川商店街振興組合
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は五日、商店街の核店舗だったマルショク柳川店が五月末日で閉店したのに伴い、柳川市の石田宝蔵市長と田中雅美市議会議長に対し、同店跡地を市が購入するよう請願書を提出した。振興組合は同日、同店の跡地活用を含めた総合的な開発を協議する柳川商店街環境整備促進協議委員会(吉田秀樹委員長)を立ち上げた。

     
  3. 議員の政治倫理問題 新条例制定へ特別委 みやま市議会
     みやま市議会は六日、議員の政治倫理条例検討特別委員会を設置。同日、初会議が開かれ正副委員長を決めた。市議会は現行の条例を部分的に改正するのではなく、廃止して新たに条例を制定することにしており、その中身がどのようになるのか注目される。

     

平成20(2008)年 6月 8日 日曜日


 大牟田版

  1. 安心して暮らせるまちへ 大牟田で地域密着型福祉全国セミナー 分科会、セッション、コンサート きょうまで
     地域密着型福祉全国セミナーinおおむた(実行委員会主催)が七日、開幕した。誰もが安心して暮らせるまちに向け、「自分力」や「地域力」「自治体力」を高めようと市内外から福祉や医療の専門家、市民らが参加。初日は慶応大学教授で宮城県知事などを務めた浅野史郎さんらのセッションなどがあった。八日まで。

  2. 三池港の将来あるべき姿は 船渠地区を重点的整備へ プロジェクトMが県に提案
     有識者や地域活動団体メンバー、行政などの二十三人で構成する「プロジェクトM」は将来あるべき三池港の姿や方策について、このほど港湾管理者である福岡県に提案。「未来に継承すべき近代化遺産が集中する船渠地区(エントランスゾーン)を重点的に整備。多くの人が訪れる三池港となるために自由に出入りできるエリアを増やすべき」と指摘。一年後、十年後、百年後の三池港のあるべき姿を示した。

  3. 炭都大牟田・荒尾の風景 炭鉱施設など写真48点 石炭館 思い出のスナップ展も
     大牟田・荒尾炭都写真コンテスト作品展が七日、大牟田市石炭産業科学館企画展示室で始まった。「炭都大牟田・荒尾の風景」をテーマに応募作品四十八点を展示。合わせて「思い出のスナップ写真展」も開かれている。二十二日まで。

     

 柳川版

  1. オープニングセレモニー カヌーでパレード 掘割エイト実施決定 水の祭典実行委 ソーラーボート大会も 柳川
     水郷柳川の水の祭典実行委員会(会長・立花民雄水の会会長)が六日、柳川市本町の城内コミュニティ防災センターで開かれた。八月二、三の両日、「からたち文人の足湯」東側を主会場に市内の掘割や河川で開かれるイベント内容などについて協議。同時開催されるソーラーボート大会をはじめ掘割エイトや、オープニングセレモニーで二ツ川水門からカヌーで高畑公園まで水上パレードすることを決めた。

  2. 検診や歯磨き指導 多くの家族連れ訪れる 柳川山門歯科医師会
     柳川山門歯科医師会(西原啓太会長)の平成二十年度「歯の健康フェア」が七日、柳川市三橋町白鳥の同歯科医師会館「歯科保健センター」で行われた。

     
  3. 小中合同で清掃作業 三又中と三又、道海島小 環境月間にちなみ 大川
     大川市三又中学校と同校区内の三又小学校、道海島小学校による小中合同クリーン作戦が七日、実施された。子どもたちが環境月間にちなんで地域の清掃作業に汗を流した。

     

平成20(2008)年 6月10日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市 7年連続赤字決算へ 一般会計実質収支 厳しい3〜5年での均衡化
     大牟田市は同市の平成十九年度一般会計決算の実質収支額が十億五千五百万円余りの赤字となる見込みであることを九日明らかにした。同会計の実質収支赤字は七年連続。同赤字が十億円を超すのは昭和五十六年以来、二十六年ぶり。同市は、「八月までに財政健全化計画を策定して財政構造の抜本的な改善を行い、三〜五年で実質収支均衡・黒字化を目指す」というが、見通しは非常に厳しい。

  2. ”きれいなまち つくろう” ごみ840キロを回収 大牟田 荒尾 700人がクリーンキャンペーン
     「環境月間」中の八日、大牟田市と荒尾市でクリーンキャンペーンが実施された。両市合わせて約七百人の市民が参加して、”きれいな住み良いまち”へと清掃作業に協力。環境保全を訴えながら、約八百四十キロのごみを回収した。

  3. よい歯の園児らを表彰 歯科医師会などが祭典 大牟田
     大牟田歯科医師会(吉田治国会長)などが主催する第五十四回歯の祭典表彰式が七日、同歯科医師会館で行われた。「よい歯の園児」ら各部門の優秀者をたたえ、賞状や記念品が手渡された。

     

 柳川版

  1. 白秋が支援した韓国の詩人 金素雲の資料展示へ 11月、生家・記念館に 長男から快諾得る 柳川
     柳川市の北原白秋生家保存会(理事長・石田宝蔵市長)は、白秋(一八八五〜一九四二)が支援した韓国の詩人、金素雲(一九〇八〜一九八一)の資料を十一月の白秋祭に合わせ白秋生家・記念館に展示したい考えだ。石田理事長らが五月に出身地の韓国釜山市を訪問し、金素雲の長男から資料提供の快諾を得ている。

  2. コンデンサー火災に注意 大川市消防本部 旧型は取り替えを
     大川市消防本部(柿添新一消防長)は、気温が高くなる夏場に多発する低圧進相コンデンサーによる火災への注意を呼び掛けている。保安装置が内蔵されていない旧型のコンデンサーは早急に取り替え、内蔵のものも定期的な点検を求めている。

     
  3. 最高賞の遠藤さんら表彰 柳川雛祭りさげもんめぐり フォトコンテスト
     柳川雛(ひな)祭りさげもんめぐりフォトコンテスト(柳川雛祭り実行委員会主催)の表彰式が八日、柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで開かれた。最高賞の実行委員会長賞に輝いた遠藤充乎さん(北九州市)らが表彰を受けた。

     

平成20(2008)年 6月11日 水曜日


 大牟田版

  1. テクノパーク2区画購入へ 近鉄エンジニアリング リースの福岡支社用地 大牟田
     大牟田市四箇新町、大牟田テクノパーク内に福岡支社を持つ近鉄エンジニアリング梶i本社・大阪市)は大牟田市からリース(賃貸借)を受けている同支社用地(C―7、C―8の二区画、約〇・三ヘクタール)を購入する方針。市は二十年償還で中小企業基盤整備機構から取得した同用地費を一括払いするため「大牟田テクノパーク購入費」約二千七百万円を平成二十年度一般会計補正予算に計上、市議会六月定例会に提案する。

  2. 大蛇山の魅力アピール 伝統芸能全国大会に出展 10月 さいたま
     大蛇山が地域伝統芸能全国大会へ―。おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)実行委員会が九日、大牟田商工会議所で開かれ、大蛇山がさいたま市である地域伝統芸能全国大会「日本のまつり・The MATSURIサミット」へ出展することが決まった。実行委員からは「全国へアピールするチャンス」との声も上がっていた。

  3. 緑の募金 1カ月で35万円集まる 森林整備や緑化活動へ みどり推進協発足し初の運動 南関町
     玉名郡南関町みどり推進協議会(会長・上田数吉町長)は九日、同町役場で約一カ月間集めてきた緑の募金の募金箱を開封。ほかにも、各行政区からの募金があり、九日現在で計約三十五万円が集められた。森林の整備や緑化活動に役立てられる。

     

 柳川版

  1. 3小学校でプール開き 柳川市 市内のトップ切り
     柳川市内でトップを切って中島、矢留、両開の三小学校で十日、プール開きが行われた。中島小学校(藤木文博校長)では全児童約二百六十人の元気な声がプールに響いた。

  2. 田んぼにヒマワリ咲かそう 住民が種まき 荒廃防止と環境美化へ みやま
     みやま市瀬高町の本吉環境保全委員会(安陪詔生代表)はこのほど、同町本吉の田んぼにヒマワリの種をまいた。田畑の荒廃防止と環境美化を図る取り組みで、八月下旬から九月上旬ごろには大輪が見られそうだ。

     
  3. 88人の入賞者表彰 歯・口の健康 ポスターコンクール 大川三潴
     大川三潴学校歯科医会(原田一男会長)はこのほど、大川市文化センターで平成二十年度歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクールの表彰式を実施。八十八人の入賞者を表彰した。

     

平成20(2008)年 6月12日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田で「夏の雲は忘れない」 女優たちが戦争手記読み上げ平和訴える 8月18日 文化会館で朗読公演
     女優たちによる朗読「夏の雲は忘れない1945・ヒロシマ ナガサキ」大牟田公演が八月十八日午後六時半から、大牟田文化会館で開催される。渡辺美佐子さんら六人の女優と地元高校生が戦争の手記などを読み上げ、恒久平和を訴える。

  2. 市外居住者が「ふるさと納税」 大牟田市へ1人が納付 3人から申出書
     地方税法の改正で開始された「ふるさと納税制度」で今月上旬に市外居住者一人から、ふるさと納税(寄付)が行われたことを十一日、同市が明らかにした。これを含め三人が申出書を提出しており、近々複数の納付があるもよう。同市企画総務部財政課は「とてもありがたい。今後も市外居住の大牟田出身者や全国の大牟田ファンなどに広く呼び掛けていく」という。

  3. のしこら祭 盛り上げへ 8月23日 長洲の夏祭り 実行委 オリジナルTシャツ売り出す
     玉名郡長洲町夏まつり実行委員会(大渕展正委員長)は、八月二十三日に金魚と鯉の郷広場で開かれる夏祭り「のしこら祭2008」を盛り上げようと、オリジナルTシャツを販売している。

     

 柳川版

  1. ナイアガラ3500メートル 10回記念 ギネスに挑戦 8月24日開催 有明海花火フェスタ 柳川
     有明海花火フェスタ(有明海花火フェスタ実行委員会主催)が八月二十四日、柳川市橋本町の市学童農園「むつごろうランド」周辺で開かれる。今年は第十回を記念し、第五回で記録したナイアガラの延長三千百二十五・七九メートルを更新する三千五百メートルでギネスに挑戦する。

  2. 青パト 毎日、夜間も貸出 活用度アップへ 大川・大木防犯協会 木工まつりで啓発
     大川・大木地区防犯協会(会長・植木光治大川市長)の平成二十年度定期総会が十日、大川警察署であった。同協会の青色回転灯装着車(通称・青パト)の活用度を高めるため、夜間も含めて毎日貸し出しできるよう借用規則を改正。大川木工まつりの市民パレードに参加し、防犯キャンペーンを行うなどの事業計画を決めた。

     
  3. 不審者への対応学ぶ 城内小で防犯教室 ホイッスルライト配布 柳川署など
     柳川市城内小学校(平河清充校長)で十一日、防犯教室が開かれた。柳川警察署と柳川市防犯協会は、全児童百九十九人に防犯グッズのホイッスルライトを配り、不審者への対応方法を指導した。

     

平成20(2008)年 6月13日 金曜日


 大牟田版

  1. さらなる行財政改革が必要 大牟田市長定例会見 7年連続赤字は残念
     大牟田市の古賀道雄市長は十二日の定例記者会見で平成十九年度一般会計決算の実質収支が十億五千五百万円余りの赤字が見込まれており、同収支の七年連続赤字決算が確実となったことを挙げ「十億円を超える大きな赤字は二十六年ぶり。大変残念な結果であり重く受け止める。さらなる行財政改革の必要性を痛感している」などと述べた。

  2. 地域再生事業学ぶ 市長講演聞き意見交換 荒尾鉄工団地協同組合
     荒尾鉄工団地協同組合(山本伸一理事長)は十二日、荒尾市高浜の同組合会館会議室で月例会を開催。前畑淳治市長を招き、地域再生事業の取り組みについて聞いた。加盟全十一社から参加があり、意見交換では地域再生は有明高専の協力があるとのことで、物づくりの業者の集まりである組合としても交流を図りたい、との声が上がった。

  3. 高齢者向けの小規模店展開 競争激化にらみ、地域密着 和光・オオムタ商業協
     和光ショッピング商業協同組合・オオムタショッピング商業協同組合の平成二十年度合同テナント総会が十一日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。来春、大型商業施設のイオンが岬町にオープンし、競争が激化することや少子高齢化の進行をにらみ、地域に密着して高齢者をターゲットとした小規模店舗を展開する方針を決めた。

     

 柳川版

  1. 四季の魅力楽しめる柳川 基本計画策定、提言へ 観光協会 来年3月つるし飾りサミット
     柳川市観光協会(立花民雄会長)は十一日、柳川市新外町の御花で通常総会を開いた。四季折々の魅力が楽しめる観光地を目指し、策定した観光基本計画を盛り込んだ平成十九年度の事業報告、収支決算、同計画の提言や「日本三大つるし飾りサミット」の開催などを示した二十年度の事業計画案、収支予算案を承認し、立花会長を再選した。

  2. 下水道規模縮小に理解を 大川市 合併浄化槽設置補助など説明
     大川市は公共下水道事業の実施区域縮小に伴い、整備区域から外れる地区で地元説明会を実施。十日には北島町の住民を対象に川口コミュニティセンターで行われた。市の厳しい財政状況を考慮して規模縮小したこと、合併浄化槽設置への補助が受けられるようになることなどを示し、理解を求めた。

     
  3. 青少年育成へ記念事業 筑後地区 LC会員が親睦深める 5リジョン会
     ライオンズクラブ国際協会337―A地区5リジョン会が、このほど佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで開かれた。青少年健全育成を目的とした大川市の学童保育所への備品寄贈など記念事業の発表があり、筑後地区のLC会員が親睦(しんぼく)を深めた。

     

平成20(2008)年 6月14日 土曜日


 大牟田版

  1. 自転車の正しい通行や電車内マナーアップを 高校生の事故防止へ提言 大牟田地区高交連 8人が意見発表
     第二十一回交通マナーアップ生徒意見発表会が十三日、大牟田文化会館で開催された。大牟田市内八高校(有明高専含む)の生徒が自転車の正しい通行方法や電車内のマナーアップを提言。高校生の交通事故防止に協力した。

  2. ”中国の地震被災者に” 有明アパレル協の企業や従業員協力し義援金
     中国・四川省で発生した大地震の被災者救援に―と有明アパレル協同組合に加盟する大牟田市などの企業や従業員らがこのほど九十五万円を寄付した。組合員の企業では中国からの実習生や研修生を受け入れていて、その人たちも「母国のために」と協力。同組合の園田勝美理事長らが同国を訪れ、湖北省武漢市民政局を通して浄財を贈った。

  3. 親子で楽しく郷土の歴史学べる 南関町が「子ども町史」発行 理解しやすい文章、イラストなど多く 500部限定で発売
     玉名郡南関町教育委員会は子ども南関町史「まちのあゆみ・ふるさと南関」を制作し、五百部限定で発売を開始した。小学校高学年や中学生にも理解しやすい文章表現で記述されていて、できるだけ多くイラストやカラー写真、挿絵を使い、見やすくしてある。「親子で楽しく郷土の歴史を学ぶことができる手引き書」とPRしている。

     

 柳川版

  1. 数値目標でめりはり 総合計画の考え示す 策定委員、企画主任が初会合 大川市
     大川市の第五次長期総合計画策定へ向けた策定委員、企画主任の第一回合同会議が十二日、市役所であった。平成二十二年度から三十一年度までの十カ年を計画期間とする同計画の策定方針などの説明に続く質疑では、めりはりを利かせた計画にするため数値目標を入れてはどうかという考えが示された。

  2. 学校と地元企業が意見交換 柳川商工会議所など 求人・求職合同会議
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と大和町商工会(小宮琢士会長)、三橋町商工会(江口文博会長)は十二日、柳川市新外町の御花で「地元への求人・求職に関する合同会議」を開いた。筑後地区を中心に福岡県内外の高校、高専、短大、大学から二十五校の進路指導者と会員企業四十二社の担当者が意見交換を行った。

     
  3. 全国制覇目指す 昨年に続き県予選V 柳川市 練習に励む大和クラブ バレーボール
     柳川市のバレーボールチーム・大和クラブが七月三十一日から奈良県大和郡山市で開かれる平成二十年度全日本六人制クラブカップ男女選手権大会男子の部に出場する。福岡県予選会で昨年に続き優勝。昨年は全日本選手権で三位に入り、「今年は優勝を」と練習に励んでいる。

     

平成20(2008)年 6月16日 月曜日


 大牟田版

  1. 大規模集客施設は「広域拠点」に 福岡県が立地ビジョン原案 集約型都市構造転換へ
     福岡県は都市構造に影響がある大規模集客施設の立地を「広域拠点」に誘導、「広域拠点」以外での立地を抑制する「大規模集客施設の立地ビジョン」の原案を作成し、同原案の事前縦覧を十六日まで県庁や県内各都市計画圏自治体の担当部署で実施。大牟田市内では「大牟田駅・新栄町駅周辺」が「広域拠点」に設定されている。

  2. おおむたグリークラブ 総勢63人の大合唱響く 20周年記念コンサートに1200人 有明新報社など後援
     男声合唱団おおむたグリークラブ(坂口泉団長)の創立二十周年記念、第十二回コンサートが十五日、大牟田文化会館大ホールで開催され、約千二百人が来場。六十三人の大合唱が響き、聴衆を圧倒した。有明新報社など後援。

  3. 虐待・体罰文書も請求 荒尾市の情報公開制度運用状況 個人情報は、ほとんど医療関係
     荒尾市は情報公開制度の運用状況を公開しているが、平成十九年度は行政文書の開示請求が六件で、その中には教育委員会に対して虐待・体罰に関する文書の開示を求めるものもあった。個人情報文書の開示請求は十五件だったが一件を除き、ほとんどが医療関係だった。請求を受け付けている総務課は「荒尾市は請求が少ない方で、行政文書の開示請求は毎年五、六件程度」と説明している。

     

 柳川版

  1. 宗茂公を大河ドラマに 柳川藩祖へスポット しょうぶまつり 3人が意見交換 水の郷くらぶ
     第六回しょうぶまつり柳川人物歴史講演会「立花宗茂とその時代」(水の郷くらぶ主催)が十五日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。三人のパネリストを迎え、関ヶ原の戦いで西軍につき改易されるが、柳川の大名として再封された柳川藩祖の宗茂公(一五六七〜一六四二)にスポットを当てた。十二年後の二〇二〇年に再封四百年を迎え、NHK大河ドラマに取り上げられるよう「みんなで頑張っていきたい」と締めくくった。

  2. 日本の伝統文化に触れる 11カ国の45人が和ろうそく作り体験 みやま
     木蝋(もくろう)の里みやままちづくり協議会(長野博幸会長)は十四日、みやま市文化施設まいピア高田で和ろうそく作り体験を実施。日本人を含む十一カ国の人たち約四十五人が日本の伝統文化に触れた。

     
  3. 親子工作でふれあい 大川市川口校区 木の本立て作る
     大川市川口コミュニティ協議会(江口正則会長)は十四日、川口コミュニティセンター広場で親子ふれあい工作教室を実施。小学生と保護者が木で本立てを作り、楽しんだ。

     

平成20(2008)年 6月17日 火曜日


 大牟田版

  1. 起訴事実 真摯に受け止める 市立総合病院贈収賄事件 古賀市長が議会冒頭、謝罪
     大牟田市立総合病院の診療材料納入をめぐる贈収賄事件で、古賀道雄大牟田市長が十六日、市議会定例会の冒頭で謝罪した。「起訴事実を真摯(しんし)に受け止め、こうした事件が二度と起こらないように全力を挙げて取り組む」などと話した。

  2. 防犯責任者設置呼び掛け 安全・安心まちづくり条例説明会 大牟田署 事業者に普及啓発
     福岡県安全・安心まちづくり条例の施行を受け、大牟田警察署(斎藤節雄署長)は十六日、大牟田文化会館で事業者説明会を開催。深夜営業施設などの関係者に犯罪防止に配慮した事業活動を推進するため、防犯責任者の設置を呼び掛けた。

  3. 鉄道利用客に”夏”を JR荒尾駅 園児が七夕飾る 荒尾
     荒尾市日の出町、なかよし保育園(上野重実園長)の園児たち二十八人は十六日、JR荒尾駅(東浩二駅長)を訪れ、利用客らに夏の趣を楽しんでほしいと、七夕の飾り付けを行った。

     

 柳川版

  1. 「福岡のり」で絵巻きすし 地元食材を使い 柳川で教室 親子ら200人参加
     福岡県有明海地区漁協女性部(田中町子部長)は十五日、柳川市の柳川農村環境改善センターで地元食材を使った親子「絵巻きすし」教室を開いた。親子ら約二百人が、有明海の「福岡のり」を使った巻きずし作りに挑戦した。県有明海海苔共販漁業協同組合連合会、「福岡のり」ブランド化推進委員会後援。

  2. 命の大切さや環境問題 柳川市昭代地区 小中学生12人発表 柴田さん講演
      心の教育事業青少年健全育成大会「未成年の主張」(柳川市青少年育成市民会議昭代校区民会議主催)が十四日、柳川市の市就業改善センターで開かれた。市社会人権・同和教育指導員の柴田信之さんが「すてきな子どもたち」を演題に講演を行い、児童、生徒十二人が命の大切や環境問題などで意見を発表。昭代地区住民約二百人が耳を傾け、健全育成への意識を高めた。

     
  3. 児童の安全確保へ 「子ども110番の家」確認 防犯腕章配り協力呼び掛け みやま市下庄小
     みやま市下庄小学校(長岡広通校長)と同校PTA(桜庭公生会長)は十五日、同校で日曜参観を開いた。放課後には児童と保護者が一緒に下校し、通学路の「こども一一〇番の家」の場所を確認。防犯腕章を手渡し、児童の安全確保に協力を呼び掛けた。

     

平成20(2008)年 6月18日 水曜日


 大牟田版

  1. 築港計画の書簡見つかる 構想は通説より3年前 伊藤博文が三池訪れ、検討 大牟田市
     今年で開港百周年を迎えた三池港。これまでの通説より三年早い明治十五(一八八二)年には築港の構想があったことが、大牟田市三池カルタ・歴史資料館所蔵の書簡で分かった。書簡には参議、伊藤博文が築港の検討のため、三池を視察したと書かれてあり、同館は「初期三池築港史を研究する上で極めて重要な発見」と見ている。

  2. 有明海 もっと知ろう! 開港100周年記念し総合学習 大牟田市みなと小
     大牟田市みなと小学校(治久丸英文校長)は十七日、「有明海についてもっと知りたい!」をテーマに総合学習を実施。三年生から六年生まで二百五十二人が参加し、ふるさとの海への理解を深めた。

  3. キャンプで他校と交流 特別支援教育研究会 合同宿泊教室に41人 荒尾
     荒尾市内の小中学校の特別支援学級児童生徒による合同宿泊教室の出発式が十七日、荒尾第四中学校であった。児童生徒四十一人が十八日までの二日間、菊池市の菊池少年自然の家でキャンプをし、交流を図る。荒尾市特別支援教育研究会(東伸一朗会長)主催。

     

 柳川版

  1. 本年度もドイツの展示会出展 インテリア塾は来月開講 新ブランド開発、人材育成を リバイバルプラン
     大川総合インテリア産業振興センター(吉丸英明理事長)は、第二次大川インテリア産業リバイバルプランの平成二十年度事業計画を発表した。新ブランド開発事業では十九年度に続き、一月のドイツでの展示会に出展。七月には人材育成のための大川インテリア塾を開講する。

  2. 親が変われば子も変わる 山口さんが講演 柳川
     潜在能力開発センター柳川支部(野口毅支部長)は十五日、柳川市本町の城内コミュニティ防災センターで家庭教育講演会を開いた。佐賀県武雄市の潜在能力開発センター主宰、山口文弘さんが「親が変われば子も変わる」を演題に話した。

     
  3. 筑後川への理解深める クルージングで野鳥観察 大川市ふれあいの家 児童54人が遊友探検 筑後川
     大川市ふれあいの家の主催事業として、筑後川遊友探検が十四、十五の二日間、ふれあいの家やその周辺などであった。児童がクルージングでの野鳥観察、学習会や野外レクリエーションなどの体験活動を通して筑後川や周辺の自然環境などに理解を深めた。

     

平成20(2008)年 6月19日 木曜日


 大牟田版

  1. 炭坑節を世界に発信 日本移民100周年記念 ブラジルで1万人の盆踊り 荒尾の田中さん指導 5年がかりで準備 21日
     ブラジル日本移民百周年を記念し、ブラジル各地で日本人や日系人らが「一万人の盆踊り」を行う。このうち二十一日に開かれる日本国とブラジル連邦国主催のサンパウロ市での記念式典では三千人が踊り、炭坑節を世界に発信する。

  2. 新体制で活性化に取り組む イオン進出控え、動向調査も 大牟田全商連
     大牟田全市商店連合会(内田康雄会長)の理事会が十八日、大牟田商工会議所で開かれ、新執行部が決定。新たな体制で地元商業の活性化に取り組む。また来春に大牟田市岬町地区にイオンが進出することを控え、本年度は消費者の買い物動向調査を二年ぶりに行うことも決めた。

  3. ”苦しんでいる人助けて” 大牟田小児童が中国大地震被災者へ義援金
     大牟田市大牟田小学校(吉川文昭校長)の児童代表が十八日、同市役所を訪れ、中国・四川省で発生した大地震の被災者へ義援金を寄付した。児童会を中心に取り組んでいる募金活動に寄せられたもので、五万九千五百四十九円を届けた。浄財は同市福祉課内の日本赤十字社大牟田市地区を通して被災地へ送られる。

     

 柳川版

  1. 「柳川藩札」8月1日から発行 プレミアム商品券 市内全域で利用可能 商議所など
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会は八月一日からプレミアム商品券「柳川藩札」を発行する。一万円で一万一千円分の買い物や食事ができる商品券で、柳川市内全域で利用できる。

  2. 福祉のため役立てて 本村さん 柳川市へ車いす贈る
     福祉のために役立てて―。柳川市大和町豊原の大和グラウンドゴルフ協会代表、本村数仁さん(73)が十七日、回収した空き缶のタグを換金し購入した車いす一台を同市に寄贈した。

     
  3. 堤防道路の景観アップ 菜の花の種提供呼び掛け 大川市
     大川市は大野島の筑後川堤防道路沿いに菜の花を咲かせて景観アップを図り、木の香マラソン大会に参加するランナーにも楽しんでもらおうと、菜の花の種を植える。市民に種の提供を呼び掛けている。

     

平成20(2008)年 6月20日 金曜日


 大牟田版

  1. わかちあう仕事も家庭も喜びも 23日から男女共同参画週間
     二十三日から二十九日までは男女共同参画週間―。本年度は「わかちあう 仕事も家庭も喜びも」を標語に掲げ、各地で啓発行事が催される。大牟田市男女共同参画推進室によると、平成十九年度に同市女性センターに寄せられた相談は延べ三百四十九件。前年度より減少したもののDV(ドメスティック・バイオレンス)については横ばい。男女がそれぞれの個性と能力を発揮できる社会の実現に向けた課題解決が求められる。 

  2. 戦争のもたらす悲劇 30日まで原爆と人間展 大牟田市駛馬地区館
     「原爆と人間展」が大牟田市駛馬地区公民館二階駛馬ほっとギャラリーで開かれ、写真パネル三十点を展示。廃虚の広島、被爆者の姿が見る人に戦争のもたらす悲劇を伝えている。同市主催、同市教育委員会後援。三十日まで。

  3. 凛の会に「くまもと環境賞」 ”女性の視点”での活動評価 荒尾で初 前畑市長へ受賞報告
     荒尾市女性モニター連合会・生活会議「あらお凛(りん)の会」の坂田尚子会長ら四人が十九日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に「くまもと環境賞」を受賞したことを報告。同賞は環境の恵みを守り育てるため、多年にわたり自主的に活動している団体などの顕著な功績をたたえるもので、平成三年度に創設されたが、荒尾市からの受賞は初めてのこと。

     

 柳川版

  1. 児童の安全を確保 50人が応急手当てなど学ぶ 学童保育所指導員 AED取り扱い方も 柳川市
     柳川市内の学童保育所指導員約五十人が十八日、同市本城町の柳川消防本部で普通救命講習を受けた。同本部警防課の救急救命士ら四人が講師を務め、児童の安全を確保するため応急手当て法や心肺蘇生(そせい)法、AED(自動体外式除細動器)の取り扱い方などを身に付けた。

  2. 商店街に元気な声 柳川市皿垣小 ジャガイモやのり販売 キッズマーケット
     柳川市皿垣小学校(新谷裕幸校長)の五、六年生三十二人が十八日朝、同市大和町中島の大徳商店街「憩いのサロン」でキッズマーケットを出店。育てたジャガイモや仕入れたのりなどを販売し、商店街に元気な声を響かせた。

     
  3. アイデアあふれる音読 大川市大野島小 縦割りグループで発表
     大川市大野島小学校(荒牧幸人校長)はこのほど、同校体育館で詩の音読発表会を開いた。子どもたちが縦割りグループに分かれてアイデアあふれる楽しい音読を熱演。保護者の拍手を受けた。

     

平成20(2008)年 6月21日 土曜日


 大牟田版

  1. ”大牟田バーガー”開発へ 地産地消推進、新名物創出 CB交流会 試作品作り、実現向け検討
     団塊・シニア世代の力を生かしたコミュニティービジネスを推進する大牟田CB交流会(猿渡太久男代表世話人)の第九回例会が十八日夜、大牟田市中央地区公民館で開かれた。学童保育所の運営や地元農産物などを使った大牟田バーガーの開発に取り組むことを検討した。

  2. 保健・医療分野など連携協力 みやま市 大学と包括的協定結ぶ
     みやま市と保健医療経営大学(橋爪章学長)=同市瀬高町高柳=は二十日、連携協力に関する包括的協定を締結した。保健、医療、福祉をはじめ、教育や生涯学習などの分野で地域の課題に対応し、活力ある地域社会の形成と発展を目指す。

  3. ボーナス期間中に特別警戒 金融機関防犯連絡協総会 強盗対応訓練も計画 大牟田地区
     大牟田地区金融機関防犯連絡協議会(池田裕行会長)の平成二十年度総会が十九日、大牟田警察署であった。事業計画などを協議し、六、七月には夏のボーナス期間中における特別警戒を実施することなどを決めた。

     

 柳川版

  1. 平和な時代築こう 8カ国の留学生討論 高校生サミット 柳川高生が企画運営 7月1日
     第九回世界高校生サミット「平和への架け橋」(柳川高校国際科、世界高校生サミット実行委員会主催)が七月一日午後二時から、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。同校国際科三年生の全二十九人で実行委員会を組織し企画運営や立案。平和な時代を築こうと、戦争の現状についての講演や八カ国の留学生パネリストによるディスカッションが行われる。

  2. 武家屋敷の保存活用を 柳川市城内行政区 2881人の署名添え陳情
     柳川市の城内行政区(緒方幹雄会長)は二十日、石田宝蔵市長へ「渡辺邸をはじめとする武家屋敷および歴史建築物保存活用」に関する陳情書を二千八百八十一人の署名を添え提出した。

     
  3. ガーナで化学を指導 青年海外協力隊 塩塚さんが市長訪問 柳川市
     青年海外協力隊としてガーナに派遣される柳川市大和町鷹ノ尾の塩塚直行さん(27)が二十日、市役所柳川庁舎を訪れ石田宝蔵市長に報告した。現地の高校で化学を教える塩塚さんは、「早く友達をつくりたい」と抱負。

     

平成20(2008)年 6月23日 月曜日


 大牟田版

  1. 77ヘクタール整備、普及率41%へ 20年度の下水道工事 住民説明会スタート 大牟田市
     大牟田市の公共下水道事業で同市企業局は平成二十年度中に三川、歴木、手鎌の各地区を主体に約七十七ヘクタールを整備、同年度末の処理人口普及率を四一・一七%とする計画。対象地区の地元住民を対象とした工事説明会は二十日にスタートしており、三十日までに四会場で開催される。

  2. 200本のろうそくが照らす 音楽の演奏など100人楽しむ 大牟田
     百万人のキャンドルナイト二〇〇八(キャンドルナイト実行委員会主催)が二十一日、大牟田市栄町の「みきの国」で開かれた。会場は約二百本のバンブーキャンドルのほのかな明かりに照らされ、約百人の来場者たちは三線など音楽の演奏に聞き入り、ゆっくり流れる時間を楽しんだ。

  3. 亀原さんが会長に 九州地区高P連 来年の大会は熊本県で
     第五十二回九州地区高校PTA連合会大会「豊の国チャレンジ大分大会」が十九、二十の両日、別府市の別府ビーコンプラザであった。このうち行われた総会では亀原了円さん(荒尾市本井手)が会長に選ばれた。

     

 柳川版

  1. 売上金の一部 まちづくりへ 柳川に支援自販機 クラスタープロジェクト 設置場所、台数を検討
     柳川市の職員同士がまちづくりへの意見や提案を行い、実践活動をする「クラスタープロジェクト」(代表・松藤満也税務課固定資産税係長)は、売上金の一部がまちづくりに活用される「まちづくり支援自動販売機」の設置に向け検討を始めた。まちづくり自販機を企画しているコカ・コーラウエストジャパン(福岡市)から二十日、説明を受けた。同プロジェクトは今後、設置場所や台数などの検討に入る。

  2. 日韓学生が調査 観光振興計画に反映 柳川市
     九州産業大学と韓国・東亜大学は二十二日、柳川市で観光地調査を実施した。九州産業大学から学生ら三十七人、東亜大学から学生ら二十三人の合わせて六十人が、旧柳川藩主別邸・御花や北原白秋生家・記念館を見学し観光柳川の拠点・沖端地区で調査を行った。この結果は、市が作成する観光振興計画に反映される。

     
  3. 10月13日 音楽村まつり 木工まつり最終日に実施 大川 出演者確保と集客増を
     大川音楽村まつりが十月十三日、大川市三丸の古賀政男記念館に隣接する三丸公園周辺で開かれる。音楽文化振興と元気なまちづくりが目的。昨年まで同市出身の作曲家・古賀政男の生誕祭がある十一月十八日に行われていたが、今年は出演者確保や集客増を図るため大川木工まつり最終日に合わせての実施となった。

     

平成20(2008)年 6月24日 火曜日


 大牟田版

  1. I LOVE 自転車 カギかけ 宣言の輪 広がる 大牟田署 乗り物盗防止に
     大牟田警察署(斎藤節雄署長)が中長期的な乗り物盗防止に向けて推進している「I LOVE 自転車 カギかけ宣言」。五月からスタートし、これまでに小学校十二校で実施されるなど広がりを見せている。

  2. 町民が交流楽しむ 長洲町総合型地域スポーツクラブ設立 活動開始、文化含め種目増やす
     長洲町総合型地域スポーツクラブ(愛称・長洲にこにこクラブ)の設立総会が二十二日、玉名郡長洲町中央公民館であった。今後、スポーツ・文化活動を通して、町民が交流を楽しむ。

  3. 地名は「関の南」から 篤姫は御茶屋で休憩 郷土歴史講演会に250人 南関町
     玉名郡南関町教育委員会、同町文化協会主催の「南関町郷土歴史講演会」が二十二日、町公民館で開かれた。約二百五十人が来場、二人の講師から南関町の歴史やテレビの大河ドラマで脚光を浴びている篤姫が南関御茶屋で休憩したなどの話を聞いた。 

     

 柳川版

  1. 物件事故の1/3は駐車場 大川署管内 気を緩めず運転を
     大川警察署(松山重喜署長)は管内(大川市、大木町)の物件事故のうち三分の一が駐車場で発生していることから、気を緩めずに注意して運転するよう呼び掛けている。

  2. 男女の出会い演出 初のカップリングパーティーに35人 みやま市
     結婚したい男女の出会いを演出する、カップリングパーティー(結婚サポートセンター主催)が二十二日、みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学を会場に開かれた。すてきな交際相手を探しに同センター会員三十五人が参加した。

     
  3. 本年度に測量の見通し 柳川、みやま結ぶ 浦島橋架け替え
     柳川市大和町とみやま市高田町間の矢部川に架かる浦島橋(国道二〇八号線)架け替えで、平成二十年度に測量が実施される見通しとなった。大和町商工会の小宮琢士会長が、二十二日に開かれた中島商店会通常総会のあいさつで明らかにした。

     

平成20(2008)年 6月25日 水曜日


 大牟田版

  1. 6月は環境月間 諏訪川に生き物いっぱい 4年生が郷土の川学ぶ 大牟田市駛馬南小
     六月は環境月間―。大牟田市駛馬南小学校(山本和典校長)の四年生二十四人は二十四日、同市駛馬地区公民館を訪れ、諏訪川について学習。多くの生き物が住む、ふるさとの川への理解を深めた。

  2. 豊作願い田植え体験 玉川小5年生 もち米の苗植える 大牟田市
     大牟田市玉川小学校(黒田三枝子校長)の五年生十三人は二十四日、同校近くの田んぼで田植えを体験。豊作を願って、もち米の苗を丁寧に植えた。

  3. 「荒尾を応援してください」 HPにふるさと納税掲載 6つの活用メニュー示す
     荒尾市は二十四日、ふるさと応援寄付金(ふるさと納税)の募集を開始した。同日に市のホームページに「ふるさと荒尾を応援してください」と掲載した。寄付金の活用法なども具体的に記載しているが、目標金額は明らかにしていない。

     

 柳川版

  1. 大川 食の魅力を発信 20超える名物料理発表 エツやウナギ、クチゾコ使い
     大川の食の魅力を発信しよう―。大川名物料理発表会(大川料亭組合、大川市料飲組合、同市主催)が二十四日、同市文化センターで開かれた。エツを中心に天然ウナギ、クチゾコなど地元ならではの食材を使った二十種類を超える料理が並び、市内外からの参加者が舌鼓を打った。

  2. 着衣水泳を体験 柳川市垂見小 水の事故に備える
     水の事故に備えようと、柳川市垂見小学校(戸塚洋二校長)の全児童二百一人が二十三日、服を着たままプールに入る着衣水泳を体験した。児童たちはペットボトルにつかまり、水中に浮く方法などを学んだ。

     
  3. 「携帯電話ルール話し合おう」 大川市三又校区 地区懇談会で意見交換
     大川市の三又校区青少年問題協議会(後藤勇会長)は、二十三日から平成二十年度地区懇談会を始めた。この日は鐘ケ江公民館で鐘ケ江地区住民を対象に実施。同協議会役員、児童生徒の保護者、三又小学校や道海島小学校、三又中学校の教職員、地元住民ら三十人ほどが参加。子どもの携帯電話使用、防犯パトロールなどについて意見交換。「携帯電話使用のルールを家庭でよく話し合おう」などの声が上がった。

     

平成20(2008)年 6月26日 木曜日


 大牟田版

  1. 「周りのみんなに感謝したい」 全日本青少年英語弁論大会 馬場さんが9年ぶり4人目の優勝 明光学園
     大牟田市倉永の明光学園高校三年、馬場愛弥華さん(17)=久留米市=がホノルル市長杯全日本青少年英語弁論大会で優勝した。同校からは九年ぶり四人目の優勝となり、馬場さんは「今までで一番の出来だった。周りのみんなに感謝したいです」と笑顔を見せた。

  2. 豊作願う 児童体験 野原八幡宮御田植祭と八幡小、長洲清里小は学習
     荒尾市と玉名郡長洲町で伝統行事の御田植祭と小学生たちの田植え体験が二十五日、あった。この日は雨が降っていたが、野原八幡宮神田では傘を差した多くの氏子やアマチュアカメラマンたちが見守った。長洲町清里小学校の田んぼでは児童たちが泥んこになり作業を楽しんだ。

  3. 「字がきれいに・・・」「目指せ甲子園」など きらきら輝くササの門 サークル連が七夕飾り付け 大牟田市三池地区館
     大牟田市三池地区公民館サークル連絡会(栗崎敏明会長)は二十四日、同地区館で七夕の飾り付けを行った。館内ロビーでは二本のササが天井に向かって立て掛けられ、まるで門のよう。来館者はきらきらと輝くササのアーチをくぐって、季節感を満喫している。

     

 柳川版

  1. 雇用の場充実を 定住促進へアンケート 柳川市 転入・転出者対象に
     柳川市は、昨年三月から今年三月まで転入・転出者を対象に実施した定住促進アンケート結果をまとめた。それによると、転出者は、柳川市に住み続けるには「雇用の場の充実」を挙げる声が最も多かった。

  2. 公正な選考で採用を 久留米職安大川出張所 事業主らへ説明
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は二十四日、同出張所で平成二十年度新規学卒求人者説明会を実施。管内(大川市、大木町、久留米市城島町)から参加した四十三社の事業主や採用担当者らへ正しい手続きでの公正な選考、一人でも多くの採用を呼び掛けた。

     
  3. 旬の味に児童が舌鼓 特産スモモ 学校給食に みやま市開小で食育教室
     みやま市開小学校(猿渡恵子校長)で二十四日、学校給食に市の特産「スモモ」が登場。農産物が持つ本来の味や色、形を地元の小学生に知ってもらおうと農産物直売所の花野果館が提供。児童が旬の味に舌鼓を打った。

     

平成20(2008)年 6月27日 金曜日


 大牟田版

  1. 11月末めどに校名案答申 新校開校協議会が発足 「歴史踏まえ協議重ねる」 大牟田市諏訪・川尻小再編
     大牟田市諏訪・川尻小学校再編後の新校開校のための協議会が二十五日に発足した。同日は諏訪小学校で初の会合が開かれ、校章や校歌などの協議スケジュールを確認。同協議会は市教育委員会の諮問を受け、十一月末をめどに学校名を数案に絞って答申する。

  2. がまだせ大牟田!! 「大牟田弁もおもしろか」歌詞の額装を展示 観光プラザ
     がんばれ、がまだせ、大牟田―。大牟田市上官小学校の児童たちが歌う「大牟田弁もおもしろか」の歌詞が書かれた額装の展示が二十五日、大牟田観光プラザで始まった。また同校の児童がまとめた「大牟田の方言六百」も閲覧できる。三十日まで。

  3. 「高齢者の事故防止」 「飲酒運転撲滅」を 大牟田交安協 20Iキャンペーンなど継続
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)の平成二十年度総会が二十五日、大牟田文化会館で開かれた。「高齢者の事故防止」「飲酒運転撲滅」を中心に、いきいき講習20I(ふれあい)キャンペーンやハンドルキーパー運動を継続するとした。

     

 柳川版

  1. 災害被害防止へ応援 要請受け活動展開 大川市 建設業組合と協定締結
     大川市と同市建設業協同組合が連携して災害の被害を防止しようと災害時応援協定を締結。二十六日に市役所で協定書調印式が行われた。同組合は市内で地震、風水害などが発生した際に市からの要請を受けて防災活動に当たる。今後は合同訓練などを通じて連携を深める。市が他の団体と災害時応援協定を結んだのは初めて。

  2. 「カットイン」など伝授 皿垣小で防犯教室 不審者への護身術 柳川署など
     柳川警察署(大塚正義署長)と柳川市防犯協会(会長・石田宝蔵市長)は二十五日、同市皿垣小学校(新谷裕幸校長)で防犯教室を実施。不審者に捕まらないための護身術「タッチアンドゴー」と「カットイン」を児童八十二人に伝授した。

     
  3. 社会教育振興で表彰 柳川市 功績が顕著な55人
     平成二十年度柳川市社会教育功労者表彰式が二十六日、市役所三橋庁舎で開かれた。社会教育の振興に貢献し、その功績が顕著であった柳川市やみやま、大牟田市在住の五十五人が表彰を受けた。

     

平成20(2008)年 6月28日 土曜日


 大牟田版

  1. 犯罪のない明るい社会へ 7月は社明運動強調月間 大牟田、荒尾でも啓発運動 立ち直りを支えていける地域づくり
     七月は「社会を明るくする運動」強調月間。犯罪のない明るい社会を築くための全国的な運動で、今年で五十八回目を迎える。大牟田市や荒尾市では同月間に合わせて、関係機関が街頭キャンペーンなどを実施する。

  2. 彩りある七夕飾り みやじま幼稚園児が本社などへプレゼント
     七夕(七月七日)を前に、荒尾市万田のみやじま幼稚園(開田郁子園長)の園児たちが二十七日、大牟田市有明町の有明新報社本社を訪れた。「ぼくたち、わたしたちが作った七夕飾りです。どうぞ飾ってください」と、赤や青、ピンク、黄、緑などの色紙や短冊で彩られたササ竹をプレゼントした。

  3. 自然災害の事故防ぐ 三池港台風・地震・津波対策協 管区気象台職員が講演 大牟田で
     三池港台風・地震・津波対策協議会(会長・今井純一郎三池海上保安部長)の平成二十年度定例会が二十七日、大牟田市新港町の三池港湾合同庁舎で開かれた。自然災害による港内の事故を防ぐため、福岡管区気象台職員の講演があった。

     

 柳川版

  1. 不法投棄防止を 環境月間に合わせ啓発 山門保健福祉事務所など チラシやエコバッグ配布
     六月の環境月間に合わせ、県山門保健福祉事務所などが二十七日、柳川市三橋町藤吉のにしてつストア柳川店で不法投棄撲滅キャンペーンを実施した。買い物客らに不法投棄撲滅などと書かれたチラシやエコバッグを配り、協力を呼び掛けた。街頭活動を前に県柳川総合庁舎前で出発式が行われた。

  2. 最優秀賞に延岡さん(大川小1年) 総合美術展 ポスター原画入賞者決まる
     第二十六回大川市総合美術展のポスター原画入賞者が決まった。原画に採用される最優秀賞には古賀政男記念館を描いた延岡史恵奈さん(大川小学校一年)の作品が選ばれた。三十六点の入賞作品は総合美術展期間中(十一月三日から九日まで)、会場の同市文化センターに展示される。

     
  3. 郷土の俳人 木村緑平を紹介 柳川 俳句や写真展示
     郷土の俳人「木村緑平」展が二十七日、柳川市下宮永町の柳川農村環境改善センターで始まった。百点以上の俳句や写真が並び、地域住民らが緑平の世界を味わっている。木村緑平顕彰会(城台巌会長)主催。二十九日まで。

     

平成20(2008)年 6月30日 月曜日


 大牟田版

  1. ”熱い夏”近づく 看板設置 ムード高まる おおむた「大蛇山」まつり
     大牟田の”熱”い夏近づく―。大牟田市役所、大牟田商工会議所と大牟田駅東口の三カ所に第四十七回おおむた「大蛇山」まつりを知らせる看板が設置され、七月十九日から始まるまつりのムードを盛り上げている。

  2. 「ダメ。ゼッタイ。」 薬物乱用防止呼び掛け 有明地区ヤング街頭キャンペーン
     有明地区ヤング街頭キャンペーン(薬物乱用防止キャンペーン)が二十八日、あらおシティモールであった。高校生などボランティアら約八十人が参加。薬物乱用防止を呼び掛けた。熊本県、有明地区薬物乱用防止指導員協議会、ライオンズクラブ国際協会337―D地区1R主催。

  3. 133人が自慢ののど披露 みやま市歌謡祭
    第一回みやま市歌謡祭が二十九日、同市瀬高公民館大ホールで開かれた。百三十三人が自慢ののどを披露し聴衆を沸かせた。

     

 柳川版

  1. 災害時に備え訓練 水防へ1トン土のう積みなど 柳川市 10団体から500人参加
     柳川市防災訓練・水防演習(柳川市主催)が二十九日、同市橋本町の市土地開発公社所有地などで行われた。約十団体から約五百人が参加し、一トンの土のうを積む水防工法や流木除去の訓練で災害時に備えた。開発公社所有地が雨でぬかるんだため、水防を中心に規模を縮小し実施された。

  2. 青壮年が体力づくり 大川 ニュースポーツなど実践
     大川市の平成二十年度青壮年体力づくり事業が二十七日に始まった。本年度は田口校区の田口町、西田口町、幡保町の三行政区を対象に実施。住民にニュースポーツ、体力テスト、体操などを実践してもらう。

     
  3. 水上ランタン設置 沖端商店会 納涼大会は二丁いびで 柳川市
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)はこのほど、同市新外町の御花で定期総会を開いた。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり協賛で水上ランタンの設置、夏祭り納涼大会の開催などを盛り込んだ平成二十年度事業計画案などを承認した。納涼大会は本年度、二丁いびで開く。