平成20(2008)年 5月 1日  木曜日


 大牟田版

  1. 大切な生命の水を未来まで 地域水道ビジョン 大牟田市 市民意見踏まえ完成へ
     大牟田市企業局(西山安昭管理者)は同市地域水道ビジョン「生命の水・プラン21〜大切な生命の水を未来まで〜」(案)に対する市民意見(パブリックコメント)を一日から三十日までの一カ月間募集する。提出された市民意見を踏まえ、六月中に完成させる方針。

  2. 江戸時代の郷土伝える 「筑後国細見絵図」を公開 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は四月二十九日から、新しく導入した資料「筑後国細見絵図(ちくごこくさいけんえず)」の展示を始めた。江戸時代中期に作られた絵図で、郷土の様子を伝えている。

  3. 赤と緑のコントラスト 大牟田市健老町 ヒナゲシ咲き始める
     大牟田健老町ひまわり植栽事業実行委員会(鵜殿英昭会長)が植えたヒナゲシが大牟田市健老町、エコサンクセンター西側のヒマワリ畑で咲き始めた。かれんな花が海風に揺れ、赤と緑の鮮やかなコントラストが訪れた人の目を楽しませる。

     

 柳川版

  1. 21年度 電子入札導入へ 本年度はシステム整備 柳川市 設計金額1000万円以上
     柳川市は、設計金額一千万円以上の建設工事とコンサルタント業務を対象に平成二十一年度の電子入札システム導入に向け、二十年度は四百四十一万円を予算化し、システムの整備などを行う。同システム導入で入札の競争性、透明性の向上、受注者・発注業者の業務効率化を図る。

  2. 四季折々の昇開橋 清力美術館 写真コンテスト作品展に13点 大川市
     筑後川昇開橋写真コンテスト入賞作品展が、大川市立清力美術館で開かれ、さまざまな季節、時間に撮影された力作十三点が来館者を楽しませている。十一日まで。


  3. 余興など披露、長寿祝う 柳川市 昭代地区敬老会に330人 ”まだまだ現役、気持ちは若者には負けません”
     柳川市の昭代地区敬老会が四月二十九日、昭代中学校体育館で開かれた。同地区の七十五歳以上約三百三十人が出席し、地域住民が余興などで長寿を祝った。

     

平成20(2008)年 5月 2日  金曜日


 大牟田版

  1. 暫定税率復活で動く自治体 事業「先延ばし」は解除 大牟田市 だがまだ慎重姿勢
     ガソリンにかかる揮発油税の暫定税率を復活させる税制改正法が四月三十日に衆議院本会議で再可決、成立したことで道路特定財源充当事業を「先延ばし」していた地方自治体が動き始めた。大牟田市の財政当局は一日、都市整備部に対し「先延ばし」を解除したものの「国、県の補助金を見込む事業は内示まで凍結するように」と慎重な姿勢。道路整備費財源特例法改正案の衆院再可決が見込まれる十三日以降に動きが活発化するもようだ。

  2. 住民参加で「地域福祉計画」 冊子にまとめ市長へ報告 荒尾市
     荒尾市福祉の総合計画である「地域福祉計画」が冊子になってまとまり、四月三十日、策定委員会の宮丸真介委員長と佐藤林正副委員長が市役所で前畑淳治市長に冊子を手渡し、住民参加により行った策定作業が終了したことを報告した。前畑市長は「立派なものが出来上がった。これからは地域福祉の充実、発展に生かしたい」と述べた。

  3. ボツワナで食改善活動 海外協力隊の古賀さん帰国報告 大牟田
     青年海外協力隊として二年四カ月間、アフリカ・ボツワナで活動した大牟田市手鎌の古賀順子さん(28)が一日、同市役所を訪ね古賀道雄市長に帰国報告をした。古賀さんは「毎日、生と死が目の前にあった。勉強になった」と話した。

     

 柳川版

  1. 筑後川のエツ漁解禁 豊漁祈願し川開き 大川観光協会 遊覧船で料理に舌鼓
     筑後川のエツ漁が解禁された一日、大川観光協会は大川市小保の若津港で大川エツ観光川開きを実施した。一般招待客を含む約七十人が豊漁や観光遊覧船の安全運航を祈願した後、遊覧船で筑後川を遊覧しながら捕れたてのエツ料理に舌鼓を打った。解禁期間は七月二十日まで。

  2. みやま市 地域に開かれた大学へ 学食を一般開放 保健医療経営大
     みやま市瀬高町高柳、保健医療経営大学(橋爪章学長)は校内の学生食堂「マドンナ」を一般にも開放している。地域に開かれた大学を目指した取り組みの第一弾で、橋爪学長は「皆さんに親しんでもらうのが大切。多くの方に利用してほしい」と呼び掛けている。


  3. 福岡県空手道選手権V 広松君(柳川市蒲池中)全国大会へ
     文部科学大臣杯福岡県予選第二十七回県少年空手道選手権大会がこのほど、遠賀郡岡垣町の岡垣サンリーアイウェーブで開かれ、中学三年男子形の部で、日本空手協会久留米支部忠武館柳川支部(松永博美代表)に所属する柳川市蒲池中三年の広松憲和君が優勝し、全国大会出場の切符を手にした。

     

平成20(2008)年 5月 3日  土曜日


 大牟田版

  1. 7月ごろ審議会発足 初の住宅マスタープラン策定へ 大牟田市
     大牟田市は初めての「大牟田市住宅マスタープラン(仮称)」の策定へ、今月中旬以降に庁内の作業部会、市議会六月定例会前後に庁内の検討委員会を開いて基本方針や目標設定などの検討作業を行い、素案を作成した上で審議会で最終的な作成作業を行う。審議会発足は七月ごろと見られている。

  2. 田上さん、松尾さん 全国大会へ 有明高校百人一首部 3年連続で高文祭出場
     荒尾市増永、有明高校百人一首部(八幡紀子顧問)の田上静花さん(三年)と松尾和美さん(同)が、八月に群馬県で開かれる全国高校総合文化祭(高文祭)に出場することが決まった。同部からの高文祭への出場は三年連続。

  3. 会場は大蛇山一色に 大牟田 45人の力作61点並ぶ Tシャツデザイン展
     平成二十年度大蛇山Tシャツデザイン展示会(おおむた「大蛇山」まつり振興会主催)が大牟田観光プラザで開かれている。六日まで。展示会には応募された四十五人の作品、六十一点が並び、大蛇山一色に。一足早く、まつりムードを盛り上げている。また、同プラザでは大蛇山Tシャツの販売も行われている。

     

 柳川版

  1. 「水」「観光」のプラン発表 柳川まちづくり実践塾 市民に公開し意見交換 29日
     わいわいプロジェクト「柳川まちづくり実践塾」(柳川市主催)の実践プラン発表会が、二十九日午後七時半から柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。今後進めるまちづくりの実践プランを「水」と「観光」で発表。市民に公開し、意見交換を行う。

  2. 生徒のために活用を 大川LC 奨学会へ5万円寄付
     大川ライオンズクラブ(向井昇会長)は二日、「勉学に励む生徒たちのために活用を」と、大川市奨学会(会長・植木光治市長)に寄付金五万円を贈呈した。


  3. 市民の森に800本植樹 柳川市 海苔共販漁連に知事賞 矢部村で植樹祭
     第五十九回福岡県植樹祭がこのほど、八女郡矢部村で開かれた。柳川市から約百人がボランティアで参加し、「柳川市民の森」周辺に約八百本を植樹した。式典には同市から大泉勝利副市長や田中雅美市議会議長らが出席し、県有明海海苔共販漁連が県知事賞を受けるなど柳川、みやま市から一個人と三団体が緑化功労で表彰を受けた。

     

平成20(2008)年 5月 5日  月曜日


 統合版

  1. 大牟田市職員が独自調査で特定 團琢磨の旧居は常盤町 顕彰へ「何らかの活用を」
     日本近代化や大牟田、荒尾の地域発展などに尽力した元三池炭鉱事務長、團琢磨(一八五八〜一九三二)の旧居が大牟田市常盤町にあったことが判明した。築町に隣接する丘の上、元三井倶楽部近くの三井鉱山所有地。團の偉業を顕彰する人たちは「今年は三池港開港百周年。旧居跡を何らかの形で活用できないか」と考えている。

  2. 川面に響く囃子 新しい舟舞台で奉納 沖端水天宮大祭 県内外から参拝客 柳川市
     水郷に初夏の訪れを告げる柳川市稲荷町、沖端水天宮(山口祥子宮司)の大祭が三日、開幕した。好天に恵まれ、歩行者天国となった水天宮一帯は、福岡県内外の参拝客でにぎわっている。四十数年ぶりに新しくなった水天宮横に浮かべられた舟舞台「三神丸」では、水天宮舟舞台囃子(はやし)などが奉納されている。大祭は五日まで。

  3. こいのぼり泳ぎイベント多彩 岩本橋でのまつりへ多くの人 荒尾市平井校区
     第五回岩本橋鯉のぼりまつりが三日、荒尾市上井手の岩本橋周辺であった。関川上には約百匹のこいのぼりが風に揺れ、イベントも多彩で、多くの家族連れでにぎわった。平井校区元気づくり委員会主催、同校区社会教育連絡協議会、荒尾市、市教育委員会後援。

     

平成20(2008)年 5月 8日 木曜日


 統合版

  1. スケッチ大会など多彩 鯉・恋・来 にぎわう こいのぼり制作も楽しむ みやま市
     みやま市や大牟田市など地域のボランティア手作りによるキッズイベント「鯉・恋・来」が五日、みやま市の高田濃施山公園で開かれた。メーンの鯉恋スケッチ大会をはじめ多彩なステージアトラクションが披露され、多くの家族連れでにぎわった。また、第二十回を記念して手作りこいのぼりの制作もあり子どもたちが色塗りに挑戦した。

  2. 櫟野の鳴川でホタル発見 大牟田の「探偵団」 メンバーから初情報
     大牟田市の「ほたる探偵団」メンバーから今年初めてのホタル情報が同市に寄せられたことが、七日に判明した。ホタルが発見されたのは同市櫟野の玉川小学校北側にある鳴川の石坂橋付近。同市は「ホタルを見つけたら、ぜひ通報してください」と市民にPRしている。

  3. 散策楽しみふれあいを 昇開橋スタンプラリー 25日 新企画の木工教室、協賛行事も 大川
     二〇〇八筑後川昇開橋スタンプラリー(筑後川昇開橋観光財団主催、大川市、佐賀市と両市の教育委員会共催、有明新報社など後援)が二十五日、両市の同橋一帯で開かれる。参加者に散策を楽しみながら親子のふれあいや仲間づくりをしてもらう。初めての企画としてゴール地点での木工教室が計画され、地元住民も協賛イベントを実施する。

     

平成20(2008)年 5月 9日 金曜日


 大牟田版

  1. おおむた「大蛇山」まつり 盛り上げへ初の踊り審査 7月19日の花火でスタート
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の平成二十年度総会が八日、大牟田商工会議所で行われ、今年のおおむた「大蛇山」まつりの事業内容が決まった。今夏は七月十九日の花火大会「大蛇山Fire Festival」でスタート。また一万人の総踊りでは初となる踊りの審査を実施。グランプリなど五つの賞が設けられ、盛り上げを図る。

  2. 児童たちが茶摘み お年寄りなどの指導受け体験 荒尾市府本小
     荒尾市府本小学校(浜地幸校長)の全校児童百二十二人は八日、校内の茶畑で茶摘みを体験。地域の老人会やPTA役員らとともに交流を楽しんだ。

  3. ”I LOVE 自転車” カギかけ宣言で乗り物盗防止 大牟田 大正皮切りに小学校で推進
     大牟田市大正小学校(坂本澄生校長)の児童たちは八日、同校で「I LOVE 自転車 カギかけ宣言」をした。交通安全教室でルールを学び、「自転車には必ずカギをかけます」と約束。乗り物盗防止に協力する。

     

 柳川版

  1. きょう 水の祭典実行委発足 水環境考える行事に ソーラーボート大会同時開催へ 柳川市
     水郷柳川の水の祭典(仮称)実行委員会初会合が、九日午後一時から柳川市民会館で開かれる。水の祭典は、掘割で水に親しみながら水環境を考えていくイベントで初めて開催。昨年まで同市の掘割を舞台に開かれていたソーラーボート大会は実行委員会が解散し、その後の動向が注目されていたが、同祭典と同時開催される。

  2. 温暖化防止へ壁面緑化 市役所など 市民が育てた植物活用 大川市
     大川市は地球温暖化防止対策の一環として六月一日から市役所、清掃センターの壁面緑化事業を行う。市民が生ごみから作った堆肥(たいひ)で育てた植物を活用することによる市民参加型の取り組みとして実施する。


  3. 活動状況を説明 柳川商議所役員、議員に 公正取引委員会
     公正取引委員会は八日、柳川市本町の柳川商工会館で有識者との懇談会を開き、柳川商工会議所(立花寛茂会頭)の役員、議員約五十人に最近の活動状況などについて説明した。

     

平成20(2008)年 5月10日 土曜日


 大牟田版

  1. 新たな魅力づくりに クリエーターの手仕事を展示・実演 あす「OMUTART」 大牟田 32の個人・団体が出展 有明新報社など後援
     大牟田市近郊で活躍するクリエーターの手仕事を展示、実演するイベント「OMUTART(オームタート)」が十一日、同市の宮部の森で初めて開催される。「大牟田の新たな魅力づくりにつなげ、地域の活性化に貢献していきたい」と同実行委員会。有明新報社など後援。

  2. 中国からの来館者増 宮崎兄弟の生家資料館 1年間で3千人に 荒尾市
     荒尾市教育委員会がまとめた平成十九年度の宮崎兄弟の生家資料館入館者数によると、一年間で約三千人で、前年から千人近くも増えた。この急増の要因は中国からの来館者の増加とイベント効果と見られている。特に今年に入り、中国から修学旅行客が訪れるようになったことが大きいという。

  3. 19年度の目標達成率163% 公式HP広告掲載 収入は102万9千円 大牟田市
     大牟田市公式ホームページへの有料広告掲載は平成十九年度には目標の六十枠、六十三万円を超え、九十八枠、百二万九千円の収入があり目標達成率は一六三%。同年度内の掲載分(六十一枠)でも目標を上回った。掲載枠は三月までの十枠から四月以降は十二枠に拡大された。担当の情報化推進室は「本年度も市内外の企業・団体にPRして広告掲載を求め、市の収入増に努めたい」という。

     

 柳川版

  1. 有明海をシンボルに 北部九州が連携図ろう 大川、柳川商議所合同研修 荒牧さん講演、80人学ぶ
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)と柳川商工会議所(立花寛茂会頭)の合同役員・議員研修会が八日、柳川市新外町の御花で開かれた。講師の佐賀大学理工学部都市工学科教授で有明海総合研究プロジェクト長の荒牧軍治さんが「有明海再生と有明海沿岸地域の活性化」と題し講演。「有明海を北部九州のシンボルとして連携を図ろう」と訴えた。

  2. 8月2、3日に水の祭典 実行委が初会合 イベント内容検討へ 柳川市
     水郷柳川の水の祭典実行委員会初会合が九日、柳川市民会館で開かれた。水の祭典は、柳川市内の掘割や川で水に親しみながら水環境を考えていく市民のまつりで八月二、三の両日に開くことを決定し、具体的なイベントの内容は今後検討する。


  3. 豊漁祈願し海神祭 筑後川や有明海で神事 大川市の風浪宮
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の沖詣り海神祭がこのほどあり、筑後川河口や有明海での神事で参加者が豊漁を祈願した。

     

平成20(2008)年 5月12日 月曜日


 大牟田版

  1. 能「湯谷」上演 華やかさに潜む愁い 大牟田哲門会
     大牟田哲門会(平田富喜男会長)が主催する第五回大牟田能が十一日、大牟田文化会館大ホールで行われた。仕舞や狂言に続き、能「湯谷(ゆや)」を上演。京の春を舞台に、華やかさに潜む愁いを表現した。有明新報社など後援。

  2. 北原君らよい歯の児童に 歯の祭典入賞者決まる 大牟田歯科医師会
     大牟田歯科医師会(吉田治国会長)などが主催する第五十四回歯の祭典行事「歯・口の健康に関する図画・ポスターコンクール」の審査が十日、歯の最終審査が十一日にあった。大牟田・高田地区の小中学生のポスター部門入賞者や「よい歯の児童・生徒」などの優秀者が選ばれた。

  3. 文化で地域活性化 手仕事の味わい楽しむ OMUTARTに880人 大牟田
     クリエーターの作品や技を楽しむイベント「OMUTART(オームタート)」が十一日、大牟田市の宮部の森で開催された。好天に恵まれ、県内外から八百八十人が来場。作品展示や実演などを通じ、手仕事の味わいを楽しんだ。有明新報社など後援。

     

 柳川版

  1. 韓国釜山市を訪問 観光柳川PRへ 白秋が支援した詩人 金素雲の遺族と面会 20日から、生家保存会
     柳川市の北原白秋生家保存会(理事長・石田宝蔵市長)は、二十日から二十二日まで北原白秋(一八八五〜一九四二)が支援した韓国の詩人、金素雲(一九〇八〜一九八一)の出身地・釜山市を訪れる。遺族と面会し金素雲との関係を深めるとともに、釜山市観光公社などを訪ね観光柳川のPRを行う。

  2. 開かれた委員会を推進 初の出前に30人超す傍聴者 みやま市議会総務文教委
     みやま市議会の総務文教常任委員会(岡部挙委員長)は九日、市役所山川支所で出前委員会を開催。市民に開かれた委員会を推進する初の試みで、三十人を超える人たちが傍聴した。


  3. 老若男女ふれあう 各地で運動会 歓声響く 柳川市
     柳川市内の各地で十一日、運動会が開かれた。十日の雨で開催が心配されたが、好天に恵まれ、各会場では地域の老若男女がふれあい、歓声が響いた。

     

平成20(2008)年 5月13日 火曜日


 大牟田版

  1. 古い住宅多い大牟田 総数、空き家とも増加 現況・意識調査報告 地域で特徴異なる
     大牟田市は同市住宅マスタープラン策定のための基礎調査として住宅・宅地に関する現況調査と市民、関係団体、企業などを対象にした意識調査などを行い、報告書をまとめた。住宅総数、空き家数とも増加が続いており、新耐震基準(昭和五十六年)以前の古い住宅が過半数を占める。また、市内四つの地域ごとに住宅の特徴が異なることも判明した。

  2. 今年は8月9、10、11日 有明地区中学校軟式野球大会 本社など主催 前回参加32校へ要請
     第三十三回有明地区中学校軟式野球大会(会長・圓佛洋右有明新報社社長)の実行委員会と運営委員会が十二日、大牟田市民体育館の研修室Bで開かれた。八月九、十、十一日に開催される大会へ向けて実施要項などを協議。前回参加の三十二校に参加要請すること、各校の代表者会議と組み合わせ抽選を六月十六日に行うことなどを決めた。

  3. 凶悪犯罪から身を守る 女子生徒対象に護身術指導 講話と実技で危機回避へ大牟田高校
     全国で女子生徒が凶悪犯罪に巻き込まれる事件が多発する中、大牟田市草木の大牟田高校(森裕美校長)は一年の女子生徒を対象に護身術教室を実施している。生徒が自分の身を守るため、講話と実技で危機回避能力を高めている。

     

 柳川版

  1. 前年比9.4%減の14万1700人 柳川雛祭り・さげもんめぐり 日曜日の雨など影響
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、柳川雛祭り・さげもんめぐり(二月十一日から四月三日まで)の来場者数の推計をまとめた。ここ数年で一番にぎわった前年に比べ一万四千七百十二人(九・四%)減の十四万一千七百十六人だった。同実行委員会は減少の理由として「二月が寒く出足が鈍り、三月の日曜日に雨が多かった」と話している。

  2. 次年度ガバナーの方針聞く 国際ロータリー2700地区 協議会で研修深める
     国際ロータリー第二七〇〇地区の次年度(二〇〇八―二〇〇九年度)へ向けた地区協議会が十日、大川市文化センターなどであった。同地区(福岡県内と佐賀、長崎県の一部)の五十九のロータリークラブからおよそ七百人が出席。次年度地区ガバナーの方針を聞くなど研修を深めた。

     
  3. 2年連続で全国大会出場 民謡中学の部 県知事賞獲得の龍さん 大川市長へ報告
     大川市大川南中学校三年生の龍知裕さん=同市新田=がこのほど筑後市であった平成二十年度民謡民舞少年少女福岡県大会(日本民謡協会福岡県連合委員会など主催)民謡中学生の部で優勝し、県知事賞を獲得。全国大会への出場を決めた。二年連続の全国大会出場となる龍さんは九日、大川市役所で植木光治市長に報告。「全国で入賞を目指します」と意欲を見せた。

     

平成20(2008)年 5月14日 水曜日


 大牟田版

  1. 今年も筑後スローフードフェスタ開催 県と16市町村 地域の魅力アピール
     福岡県と筑後地域十六市町村で構成する「筑後田園都市推進評議会」(会長・麻生渡知事)は今年も「筑後スローフードフェスタ」を開催する。「食文化」にスポットを当て、「食」に関するさまざまな体験・交流を通して、筑後地域の魅力を全国にアピールするもの。今年は六月二十二日の「食育祭inくるめ」を皮切りに十、十一月を主体として地域内の全十六市町村でイベントがある。

  2. 喜楽鉱業 ”消防車両購入に役立てて” 会社創立35周年記念し大牟田市へ200万円寄付
     大牟田市新開町に工場を持つ廃油再生処理業、喜楽鉱業株式会社(小宮山雅弘代表取締役)=本社・滋賀県湖南市=の水岡五十五朗専務は十三日、大牟田市役所に古賀道雄市長を訪ね、「消防車両の購入に役立てて」と二百万円を寄付した。

  3. 振り込め詐欺被害防ぐ 荒尾署 府本郵便局へ感謝状贈る
     振り込め詐欺の被害を未然に防いだとして十三日、荒尾警察署の松岡隆署長から荒尾市の府本郵便局(右田茂幸局長)へ感謝状が贈られた。

     

 柳川版

  1. 掘割の水質改善 温暖化もテーマに 柳川市職員で構成 メンバー3倍に クラスタープロジェクト
     柳川市の職員同士がまちづくりの意見や提案、実践活動を行う「柳川クラスタープロジェクト」(代表・松藤満也税務課固定資産税係長)は平成二十年度、掘割水質改善や温暖化を含めた環境問題、スポーツ施設の充実などをテーマに取り組む。二年目の本年度は、メンバーが約三倍に増えた。

  2. ヒマワリの花育てて 柳川人権擁護委員協議会 昭代第一小へ種子届ける 人権の花運動
     柳川人権擁護委員協議会(龍邦弘会長)は十三日、柳川市の昭代第一小学校(楠田敏治校長)へ「人権の花」運動のヒマワリの種子、肥料、プレートなどを届けた。「思いやりの心を持ち大きな花を育てて」と、人権の大切さを訴えた。

     
  3. ミニクルーズ初実施 25日 住民が昇開橋まつり 大川のスタンプラリー協賛
     大川市向島の若津地区住民によるグループ・筑後川昇開橋若津町振興会「もりあげる会」(大木康伸会長)は、二十五日午前九時から大川市側の同橋周辺で昇開橋まつりを開く。同日開催される筑後川昇開橋スタンプラリー(筑後川昇開橋観光財団など主催)の協賛イベントとして実施。同橋周辺のミニクルーズを初めて行うほか、ミニSL、踊り、太鼓演奏、模擬店などを企画している。雨天決行。

     

平成20(2008)年 5月15日 木曜日


 大牟田版

  1. 避難所に災害対応型自販機 小中学校屋外へ設置 まず大牟田市中友小
     大牟田市は市役所周辺や七地区公民館などに続いて、小中学校では初めて中友小学校東門前にメッセージボード付きの「災害対応型自動販売機」を設置、十三日から試験運用しており十五日から正式運用される。同市は飲料会社と協定を締結し同自販機設置を進めており、中友小での反応を見た上で順次、災害時の避難所である小中学校に設置する方針。

  2. 思いやりの心 はぐくむ 済生会病院や東原病院で健康チェックや体験 大牟田
     「看護の日」(十二日)にちなむ行事が十四日、大牟田市や荒尾市で行われた。健康チェックや看護体験などを通して、健康への意識を高めるとともに思いやりの心をはぐくんだ。

  3. ”お仕事頑張って” 「花の日」前に荒尾署訪問 荒尾めぐみ幼稚園
     荒尾市増永の荒尾めぐみ幼稚園(星のぞみ園長)の園児二十五人は十四日、荒尾警察署を訪問。「花の日」を前に、手作りの花かごを署員たちに手渡した。

     

 柳川版

  1. ボランティア案内 育成に取り組みたい 運営委が市長へ報告 肥後街道宿場を歩く スタンプラリー人気 来場者6000人
     大川市小保、榎津地区のイベント「肥後街道宿場を歩く」を主催した肥後街道宿場町運営委員会の役員が十四日、市役所に植木光治市長を訪問。来場者は六千人ほどと見られること、スタンプラリーが人気を集めたことなどイベントの結果を報告。案内ボランティア育成に取り組みたいなどの思いも述べた。

  2. 多くの事業所に参加を 初めて共催 柳川商議所、大和、三橋町商工会 求人・求職会議
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)と大和町商工会(小宮琢士会長)、三橋町商工会(江口文博会長)は、六月十二日午後四時から柳川市新外町の御花で「地元への求人・求職に関する合同会議」を開く。これまで柳川商議所が実施していたが、「多くの事業所に参加してもらいたい」として、今年は両町商工会と初めて共催する。

     
  3. 不審者想定し訓練 柳河盲学校
     柳川市の県立柳河盲学校(栗山豊明校長)は十四日、不審者防犯教室を実施した。柳川警察署と市防犯協会の三人が講師を務め、職員と児童約三十五人が防犯用具、刺股(さすまた)の使い方や避難方法などを身に付けた。

     

平成20(2008)年 5月16日 金曜日


 大牟田版

  1. 県内で車上狙い急増 筑後地区 減少傾向だが 福岡県警 「車内に貴重品置かないで」
     今年三月末までに福岡県内で二千六百八十件の車上狙いが起きていたことが、福岡県警の調べで分かった。前年同月比でプラス七百三件(三五・六%)と急増。筑後地区では減少傾向にあるものの、県警では「車内に貴重品を置かないで」と注意している。

  2. 滔天のボダイジュにつぼみ 台風倒壊後4年ぶりに 荒尾・宮崎兄弟の生家施設内
     平成十六年九月の台風で倒壊した荒尾市宮崎兄弟の生家施設内のボダイジュの木に四年ぶりにつぼみがつき始めた。今月末から花が見ごろを迎えそうだ。

  3. 総合的な放課後対策 子どもシエスタ桜山開講 児童50人参加 昨年の倍に 荒尾
     荒尾市の放課後子どもプランの第一弾である放課後子ども教室「子どもシエスタ桜山」が十四日、桜山小学校で開講した。参加児童数は五十人で昨年に比べ倍増。今後毎週水曜、金曜日に開かれる。

     

 柳川版

  1. 中心市街地活性化に力点 柳川商店街のまちづくり 環境整備促進協 建設部長など新メンバーに
     柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)は十四日、柳川市本町の柳川商工会館で会議を開いた。同協議会のメンバーに柳川市の建設部長、まちづくり課長を新たに加え、まちづくりの観点から中心市街地である同商店街の活性化に力を入れることになった。

  2. 泳ぎ初めし一足早い夏 瀬高、高田でプール開き みやま市
     みやま市は十五日、瀬高と高田のB&G海洋センターのプールをオープン。市民が訪れ、泳ぎ初めし一足早い夏を楽しんだ。

     
  3. 参加率50%が目標 大川市実行委 12の主催イベント実施 チャレンジデー
     チャレンジデー二〇〇八大川市実行委員会が十四日、同市文化センターであった。実行委員会が主催する体操、ニュースポーツ、ウオーキングなど十二のイベントの概要、市内の地域や団体の主催で行う協賛イベントの応募が四十件を超えたことなどが紹介された。実行委員会は市民の連帯感を深めようと参加率五〇%を目標に参加を呼び掛けている。

     

平成20(2008)年 5月17日 土曜日


 大牟田版

  1. 三池港100周年盛り上げる 22日 実行委でスケジュール確認 大牟田
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)の平成二十年度総会と同組織内の三池港開港百周年記念事業実行委員会(委員長・木下勝弘副市長)の第四回会合(実行委員会)がいずれも二十二日に大牟田商工会議所大ホールで開催される。開港百周年記念事業は七月下旬と八月上旬から中旬にかけて開催される。実行委は事業概要と想定スケジュール、募金活動の進ちょく状況などを確認する。

  2. 澄んだ音色に聞き入る ハープ奏者の永山さんがコンサート 大牟田特別支援校
     東京都在住のハープ奏者、永山友美子さんのコンサートが十六日、大牟田市の大牟田特別支援学校で開催された。児童生徒が澄んだ音色に聞き入り、笑顔を見せた。

  3. 盛大に健康福祉まつり 第5回の節目 食育テーマの記念講演も 6月1日 荒尾
     荒尾市健康福祉まつり実行委員会(委員長・藤瀬隆司医師会副会長)が十五日、市役所会議室で開かれ、六月一日に荒尾総合文化センターである第五回荒尾市健康福祉まつりについて具体的に細部要項を詰め、部会ごとに準備を進めることを決めた。藤瀬委員長は「五回の節目でもあり、みんなで盛り上げよう」と協力を要請した。

     

 柳川版

  1. 科学の不思議実感 講師招き実験、講話 19日スタート 柳川市内の4年生対象に チャレンジ・サイエンス
     柳川市教育委員会が市内全小学校の四年生を対象に取り組む「チャレンジ・サイエンス」(理数教育振興事業)の日程、テーマが決まった。十九日から七月八日まで同市内の十九校で行い、「色と光のふしぎ」などがテーマ。宗像市のNPO法人「科学の公園」(理事長・秋永正広福岡教育大学教授)に講師を依頼し、科学実験や講話で科学の面白さや不思議さを実感し科学への興味、関心、意欲を高めてもらう。

  2. 小中学生の事故防止を 大川市の津町住民 登下校時に交通指導
     大川市津の津町地区住民が、有明海沿岸道路と通学路になっている地元の市道津町北島線が交わる交差点で小中学生の交通指導に当たっている。まだ信号機が設置されていないため交通事故を防ごうと登下校時間に行っているもの。信号機がつくまで続ける考え。

     
  3. 卵の腐ったようなにおいがしたら通報を 硫化水素 2次被害に注意 柳川署など
     全国的に硫化水素による自殺やそれに伴う二次被害が相次いで発生していることから、柳川警察署と柳川消防署、柳川市安全・安心まちづくり推進協議会は、「卵の腐ったようなにおいがしたらすぐに消防や警察に通報を」などとチラシを作り注意を呼び掛けている。

     

平成20(2008)年 5月19日 月曜日


 大牟田版

  1. 来春供用開始へ工事推進 矢部川橋梁の沈下「収束」 有明海沿岸道路 沿線4市に”開通効果”
     有明海沿岸道路の矢部川橋梁(きょうりょう)について橋梁検討委員会が「みやま市高田町側、柳川市大和町側の橋脚ともに沈下がほぼ収束した」と判断、国土交通省は「同橋梁区間の平成二十一年春の供用開始に向け工事を推進する」という。来春には大牟田、みやま、柳川、大川の四市が沿岸道路で完全につながり、移動時間短縮、交流活発化などの”開通効果”が現状より一層得られることになった。

  2. 心に感動与える250点 動く美術館荒尾展開幕 海老原昭治、遠藤遼季展なども シティモールで
     「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第九回荒尾展が十八日、あらおシティモール二階のシティホールで始まった。心に感動を与える作品約二百五十点を展示。六月二日まで。福岡・熊本地区動く美術館親美会(大賀茂幸会長)主催、有明新報社など後援。

  3. 坂口建設産業に市長賞 33チームがプレー通し親睦 中小企業親善ソフト 大牟田
     第44回中小企業親善ソフトボール大会(大牟田商工会議所、大牟田市体育協会、大牟田全市商店連合会主催、同市後援、同市ソフトボール協会主管)が十八日、大牟田港緑地運動公園と諏訪公園で開かれた。三十三チームが参加し、プレーを通し親睦(しんぼく)を深め、最優秀チームに贈られる市長賞は坂口建設産業が獲得した。

     

 柳川版

  1. 災害への備え万全に 大川市 出水期前に水防訓練
     大川市消防本部(柿添新一消防長)と同市消防団(古賀重徳団長)は十八日、筑後川総合運動公園で平成二十年度水防訓練を行った。梅雨や台風シーズンなど出水期を前に職員、団員が「災害への備えを万全に」と台風接近を想定した水防工法、油火災消火訓練など本番さながらに取り組んだ。

  2. 親子の遊び場づくり 本年度も実施 ふれあいわんぱ〜く
     柳川市の親子の遊び場づくり実行委員会は二十五日、同市三橋町中山の立花いこいの森で「子どもも大人もみんなで遊ぼう!ふれあいわんぱ〜く」パート2を開く。同実行委員会は、平成十九年度に続き二十年度も市民が主体となり親子の遊び場づくりに取り組む。

     
  3. 住民がさわやかな汗 柳川市 各地で運動会
     天候に恵まれた十八日、柳川市の各地で校区運動会などが行われた。各会場とも歓声が響き渡り、地域住民らがさわやかな汗を流した。

     

平成20(2008)年 5月20日 火曜日


 大牟田版

  1. 「大きく育て」と願い込め 人権の花ヒマワリの種まく 大牟田市平原小
     大牟田市平原小学校(寺岡好富校長)の児童は十九日、同校の花壇に「人権の花運動」としてヒマワリの種をまいた。「大きく育て」と願いを込め、水やりなど世話を始めた。

  2. ”死亡事故繰り返さない” 長洲町六栄小 朝礼で命の大切さ訴える
     児童が交通事故で死亡したことを受け、玉名郡長洲町六栄小学校(坂本裕文校長)は十九日、同校で朝礼を開き、事故について説明。事故を繰り返さないためにどうすべきか話すとともに、命の大切さを訴えた。

  3. 日本一の団結力 荒尾四中体育大会 131人で9段ピラミッド 中学の日本タイ記録に
     荒尾市と玉名郡長洲町、南関町の中学校で十八日、体育大会が開かれた。このうち荒尾第四中学校(戸越政幸校長)では、男子百三十一人が力を合わせて九段ピラミッドを完成。同校によると、中学生による九段ピラミッドは日本タイ記録だという。

     

 柳川版

  1. 大川市内は全線供用 大木大川バイパスは88%に 国道442号 国県へ早期完成要望
     国道四四二号バイパス道路新設促進期成会の平成二十年度総会が十九日、大川市文化センターであり、早期完成を求める国や県への要望活動など事業計画を決めた。同市大橋から大木町福土までの大木大川バイパスでは大川市内が十九年度中に全線供用となるなど、八八%がすでに供用されている。

  2. みやま 軽トラ市 にぎわう 新鮮野菜など自慢の品々並ぶ
     みやま軽トラ市(同実行委員会主催)が十八日、みやま市立図書館南側駐車場で開かれた。新鮮野菜など出店者自慢の品々が並んだほか、来場者参加型イベントの特産品重量当てクイズも実施され、家族連れなどでにぎわった。

     
  3. 児童たちが歓声と驚き 柳川市 科学の面白さ実感 チャレンジ・サイエンス
     科学の面白さを実感してもらおうと、柳川市教育委員会が市内全小学校の四年生を対象に取り組む平成二十年度新規事業「チャレンジ・サイエンス」(理数教育振興事業)が十九日、始まった。宗像市のNPO法人「科学の公園」(理事長・秋永正広福岡教育大学教授)の講師が七月八日までに十九小学校に出向き、実験や講話を行う。初日は中島、昭代第二両小学校で開かれ、児童たちは歓声を上げたり、驚きの表情を見せていた。

     

平成20(2008)年 5月21日 水曜日


 大牟田版

  1. ムード盛り上げへ おおむた「大蛇山」まつり ポスター、チラシ完成 臨時事務所オープン
     大牟田の夏が熱く盛り上がる、おおむた「大蛇山」まつりのポスターとチラシが十九日、完成。大牟市内各所に順次張り出されるなどして、まつりムードを盛り上げる。また、十六日には同市不知火町の大牟田観光プラザ内に、同まつり振興会の臨時事務所もオープンし、大蛇山Tシャツやグッズの販売が行われている。

  2. 仲間づくりや学習スタート 高齢者大学卑弥呼校開講 みやま市
     みやま市教育委員会は二十日、同市瀬高公民館で高齢者大学卑弥呼校の開講式を行った。六十歳以上の市民を対象とした生涯学習の場で、本年度は約二百十五人が入学。仲間づくりをしながら、知識や技能の学習活動がスタートした。

  3. 厚労大臣表彰など伝達 民児委員協連合会総会 事業計画も承認 荒尾
     荒尾市民生委員児童委員協議会連合会(古閑義人会長)の平成二十年度総会が二十日、深瀬の森体育館(旧四小体育館)で開かれた。厚生労働大臣特別表彰などの伝達に続き、事業計画や予算案を審議し、拍手で承認。この後、同市健康生活課の松尾達哉さんの「後期高齢者医療制度」について説明を受けた。

     

 柳川版

  1. 参加率80%で勝利を 柳川市東宮永校区 宮崎県美郷町西郷区と対戦 28日 チャレンジデー
     自治体や校区ごとに運動した住民の参加率を競い合う「チャレンジデー二〇〇八」が二十八日、行われる。四回目の参加となる柳川市東宮永校区は、宮崎県美郷町西郷区と対戦する。主催する東宮永わんぱくスポーツクラブ(会長・今村隆義東宮永公民館長)は、「参加率八〇%を目標に勝利を目指したい」と話している。

  2. 酒見ぜき上流で用地買収 花宗川改修期成会 国、県への要望も 会長に大川市長再任
     花宗川改修期成会の平成二十年度総会が十九日、大川市文化センターであった。改修促進を求める国、県への要望活動など平成二十年度事業計画を決めた。改修工事としては大川市の酒見ぜき上流での用地買収実施などが計画されている。任期満了による役員選出も行われ、会長の植木光治大川市長ら全員が再任された。

     
  3. みやま市 まちづくり指針策定へ 市総合計画審議始まる 市長が諮問、7月答申見込み
     「新生みやま市」のまちづくりを―。みやま市は十九日、市役所で第一回同市総合計画審議会を開き、西原親市長が第一次の市総合計画策定に向け諮問。平成二十一年度から十年間のまちづくりの指針となる同総合計画の基本構想案、基本計画案の審議が始まった。

     

平成20(2008)年 5月22日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池港アピール 開港100周年記念事業実施本部 きょう設立 トップに麻生知事
     三池港開港百周年記念事業実施本部が二十二日に設立され、本部長には麻生渡福岡県知事が就任することになった。実施本部は主催者として開港百周年記念事業を積極的に推進して三池港の存在を広くアピール。港の機能や魅力を生かしたにぎわい交流拠点づくり推進に県も主体的に乗り出す。

  2. 新規収益事業模索へ 荒尾商工会議所通常議員総会 19年度収支決算承認
     荒尾商工会議所(那須良介会頭)の常議員会と通常議員総会が二十一日、ホテルニューまるよしで開かれ、平成十九年度の各決算議案などすべて承認した。事業報告では、経済状況は厳しい状況が続いているが、二十年度から実施している市指定ごみ袋の取扱店向け販売など新規の収益事業を模索していくとした。

  3. 地形・地質調査前に除草 共同浄水場計画地 地元代表への説明も 大牟田・荒尾
     大牟田市と荒尾市は大牟田市臼井新町の炭鉱社宅跡地約二・三五ヘクタールに共同浄水場の建設を計画しており、現地で地形・地質調査の前段としての除草作業を進めている。除草作業は六月十日までの予定。以降に調査を行う。その一方で地元住民の理解取り付けを目指しており、今月十二日の天道校区に続いて二十二日には笹原校区の町内公民館連絡協議会役員など各地区代表に計画概要を説明する。

     

 柳川版

  1. 沈廃船の実態調査スタート 河川環境保全さらに推進 大川未来塾 水上タクシー運航研究も 20年度活動方針
     大川市のNPO法人大川未来塾の平成二十年度通常総会が二十日、ヴィラベルディであった。本年度事業計画案などを承認し、活動方針として新たに河川環境保全のため沈廃船の実態調査、明治橋から筑後川大川クルーズの船着き場になっている漁港などへの水上タクシー運航についての調査研究に取り掛かることが明らかにされた。

  2. 県道柳川筑後線は残り640メートル 佐賀線跡地道路建設期成会 事業計画案を承認
     大川瀬高間佐賀線跡地道路建設促進期成会の平成二十年度総会が十九日、大川市文化センターであった。国や県への要望活動が盛り込まれた本年度事業計画案を承認。県道柳川筑後線は残り六百四十メートルの整備が終われば有明海沿岸道路と接続することなど事業概要説明も行われた。

     
  3. 「速度守って運転を」 交通死亡事故受け看板設置 瀬高署
     みやま市山川町北関で二十日に発生した交通死亡事故を受け、瀬高警察署(釣谷卓世署長)は二十一日、事故現場に立て看板を設置し、通行者へ注意を喚起。「安全速度を守って運転を」と呼び掛けている。

     

平成20(2008)年 5月23日 金曜日


 大牟田版

  1. 三池港の全国的知名度高める 開港100周年記念事業 実施本部立ち上げ
     三池港開港百周年記念事業実施本部を港湾管理者の福岡県と地元自治体の大牟田市、三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会の三者が二十二日に立ち上げ、大牟田商工会議所で設立総会が開かれた。本部長には麻生渡県知事が就任。三池港の知名度を全国的に高め、記念事業を盛り上げ、同港の利用促進を図るため港湾管理者である福岡県も主体的に参画することになった。

  2. 「大牟田を盛り上げて」 チャリティー募金など寄付 大牟田ダンス学院
     大牟田市栄町、大牟田ダンス学院(横尾和子代表)は二十二日、市青少年健全育成基金にチャリティーダンスパーティーでの募金など三万円を寄付した。横尾代表は「若い人に大牟田を盛り上げてほしい」と話した。

  3. ”環境に優しく” 長洲町がノーマイカーデー
     「環境に優しく」と玉名郡長洲町は二十一日、職員らを対象に「ノーマイカー通勤デー」を実施。ほとんどの職員が自動車を使わず、徒歩や自転車、バスなどで通勤を図った。

     

 柳川版

  1. 橋げた工事再開 来春供用目指す 矢部川橋梁 みやま、柳川市結ぶ 有明海沿岸道路
     国土交通省福岡国道事務所は、有明海沿岸道路のみやま市高田町と柳川市大和町を結ぶ矢部川橋梁(きょうりょう)の橋げた(上部工)工事を、約一年ぶりに本格的に再開した。橋げたの工事は、橋脚の沈下がほぼ収束したとして始まった。同事務所は、矢部川橋梁関連区間の高田IC(インターチェンジ)―大和南IC間(延長約二キロ)の平成二十一年春供用を目指している。

  2. 掘割の歴史や役割学ぶ 矢留小4年生 川下りコース、水の資料館で 柳川市
     柳川市の矢留公民館や矢留小学校は二十一日、川下りコースなどで「心の教育」柳川の掘割学習を実施した。同小学校四年生六十六人は地域の大人たちに積極的に質問し、身近な掘割の歴史や役割について理解を深めた。

     
  3. ”誇りと自信持ち頑張って” 新入社員を歓迎 雇用促進協と商議所 激励大会に38人 大川
     大川雇用促進協議会と大川商工会議所は二十一日、大川商工会館で新入社員激励大会を実施。大川市内で社会人の道を歩み始めた若者たちを歓迎し、「自分の仕事に誇りと自信を持ち頑張って」などと励ました。

     

平成20(2008)年 5月24日 土曜日


 大牟田版

  1. ”学び支援に活用を” 生涯学習ボランティア派遣 登録者 2年連続増加 大牟田市
     大牟田市の生涯学習ボランティア登録派遣事業で、平成十九年度の登録者数は六百十人に上り、二年連続で増加した。二十一日現在でも六百四十九人と順調に伸び、市教育委員会生涯学習課は「学びや体験を支援するもの。市民に広く活用してほしい」と話している。

  2. 早期健全化団体回避へ 21年度までの新3カ年計画策定 荒尾市行革推進審議会へ説明
     荒尾市行政改革推進審議会が二十三日、市役所市長公室で開かれ、同市が策定した「財政健全化新三カ年計画」(平成二十一年度まで)などが説明され、委員の意見を聞いた。連結実質赤字比率で荒尾市の場合、早期健全化基準が一八・二%であるのに、このまま何もしないと二十一年度に一九・七%となり、早期健全化団体となることも予想され、それを避けるため、改革を行うもの。

  3. 中国大地震の救援に 名流日本舞踊の会実行委が寄付 みやま
     中国四川省で発生した大地震の被災者救援に役立ててもらおうと、みやま市の名流日本舞踊の会実行委員会は二十三日、同市社会福祉協議会へ寄付金を託した。「わずかですが地震被災者のお役に立てれば」と話した。

     

 柳川版

  1. ブランド家具 国内外で販路拡大 支援事業の採択受ける 大川商工会議所 国が2千万円補助
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が実施主体となって進めている大川家具海外展開事業が、平成二十年度JAPANブランド育成支援事業の先進的ブランド展開支援事業に採択された。先進的ブランド支援事業はブランド価値向上への先進的な取り組みを支援しようと、本年度から始まった。同商議所は国から二千万円の補助を得て新ブランドとして研究開発している「SAJICA(サジカ)」ブランド家具の国内、海外での販路拡大を目指す。

  2. 委員5人を委嘱 政倫審査会が初会合 会長に石橋さん 柳川市
     柳川市政治倫理審査会の初会合が二十三日、市役所柳川庁舎で開かれた。石田宝蔵市長が委員五人へ委嘱状を交付し、会長に石橋茂さん(学識経験者、税理士)、副会長に三島正寛さん(同、弁護士)を選び、事務局から審査会の概容説明が行われた。

     
  3. 故蔵森さんに端宝双光章 大川市 教育、文化振興に貢献
     大川市教育長、大川文化協会長を長年にわたり務め同市の教育、文化振興に貢献した故・蔵森刑冏さんが、死亡日にさかのぼって従六位、瑞宝双光章の叙位、叙勲を受けた。このほど県庁で伝達式があり、二十一日には妻の美枝子さん(77)が市役所で植木光治市長らに報告した。

     

平成20(2008)年 5月26日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田のシンボル消える 旧松屋屋上の看板撤去 商業者「ひとつの時代終わった」
     大牟田のシンボルが消える―。平成十六年七月に閉店した旧松屋の建物解体作業が進んでいるが、屋上に設置され、松屋のロゴマークが入った看板が撤去されていることが二十五日までに分かった。銀座通り商店街の商業者からは「ひとつの時代が終わった気がする」との声が聞かれた。

  2. ごみ減量考える 環境ネットワークが市と懇話会 RDF発電事業も 大牟田
     おおむた環境ネットワーク(新谷肇一会長)は二十四日、大牟田市中央地区公民館で市との懇話会を開いた。同環境部ごみ減量対策室の職員に同市ごみ処理基本計画やRDF発電との関係、資源物の再生化などについて市の方針を聞き、環境への取り組みを考えた。

  3. 商店街活気創出へ キャーギャラ市と共催でまつり 荒商連
     荒尾市商店連合会=荒商連=(小塩政喜会長)の総会が二十三日、こしおであり、次回で終了を打ち出した荒尾駅前で行われているフリーマーケット「キャーギャラ市」との共催で荒商連まつり(仮称)を開催することを盛り込んだ事業計画を承認。また役員改選も行われ、全役員が再任された。任期は二年間。

     

 柳川版

  1. 災害時の対応は 医療プログラムテーマに 柳川山門医師会 第一人者招き講演会
     柳川山門医師会(川崎洋会長)は二十三日夜、柳川市三橋町の同医師会館で福岡県医師会が日本で初めて作った一般医のための災害医療プログラムの講演会を開いた。日本の危機管理の第一人者で同プログラムに携わり、救急救命九州研修所教授で北九州市危機管理参与の郡山一明さんが話した。地域防災計画と地域医療計画、国民保護計画が整合性を図るなど地域体制の構築を訴え、出席者は災害時の対応を学んだ。

  2. 530人が昇開橋散策 スタンプラリー 盛り上げへ協賛イベントも
     二〇〇八筑後川昇開橋スタンプラリーが二十五日、大川市と佐賀市の同橋一帯であった。両市や福岡、佐賀県内などから約五百三十人が参加。同橋や周辺の散策を楽しんだ。大川市側ではスタンプラリーを盛り上げようと、地元住民も協賛イベントを実施した。

     
  3. 作詞家矢ヶ部さん追悼 没後30年記念し音楽祭 みやま市高田町文化協会
     みやま市高田町出身の作詞家、矢ヶ部信次さんの没後三十年を記念し、追悼音楽祭(同市高田町文化協会主催、同市教育委員会後援)が二十五日、同市文化施設まいピア高田で開かれた。多くの市民らが詰め掛け、小学校教科書に採用された「あの子も この子も」をはじめ作品の数々に親しんだ。

     

平成20(2008)年 5月27日 火曜日


 大牟田版

  1. テクノパーク 産業団地 早期完売に力注ぐ PR活動や企業訪問 大牟田 荒尾 誘致実現へ現地視察会も
     大牟田テクノパーク企業誘致促進協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)と荒尾産業団地企業誘致促進協議会(会長・前畑淳治荒尾市長)の平成二十年度総会が二十六日、それぞれ開催された。大牟田、荒尾市、福岡、熊本の両県が九州経済産業局や中小企業基盤整備機構九州支部と企業誘致計画などを協議し、原案を承認。PRへパンフレットやホームページ作成、さらに企業訪問などを通して誘致を働き掛け、早期完売を目指す。

  2. 筑後地区の中学校で初 通級指導教室「こすもす教室」スタート 大牟田市
     大牟田市延命中学校(川満佳代子校長)えんめい分教室「こすもす教室」の開級式が二十六日、大牟田市生涯学習支援センターで行われた。対人関係や社会性などに課題を持ち、きめ細かな指導を要する生徒のための通級指導教室で、筑後地区の中学校では初めて開設された。在籍校や保護者と連携しながら、生徒の学校生活、社会生活の充実を図っていく。

  3. 内田氏が新会長に 中心市街地活性化へ意欲 大牟田全商連
     大牟田全市商店連合会の第四十七回定期総会が二十六日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。昨年で任期は満了したが、大牟田市岬町地区に進出するイオン対策のため、暫定的に会長を務めていた吉岡秀次氏が退任し、前副会長の内田康雄氏が会長に就任。中心市街地をはじめとする商業活性化へ意欲的に取り組む。

     

 柳川版

  1. いかだに乗り歓声 水と緑に囲まれ遊ぶ 柳川市 「ふれあいわんぱ〜く」へ300人
     柳川市の親子の遊び場づくり実行委員会は好天に恵まれた二十五日、同市三橋町中山の立花いこいの森で「子どもも大人もみんなで遊ぼう!ふれあいわんぱ〜く」パート2を開いた。水と緑に囲まれた自然豊かな約三万平方メートルの敷地で家族連れら約三百人がいかだに乗ったり、綱渡り、竹とんぼ作りなどに歓声を上げた。

  2. 孔子の生き方学ぶ 安東省菴顕彰会 琴演奏や素読 柳川
     安東省菴顕彰会(立花民雄会長)は二十五日、柳川市本町の伝習館高校三稜会館で柳川孔子祭を開いた。顕彰会や省菴子ども塾などから約四十人が参加。琴の演奏や素読、講話などで孔子や柳川藩学の祖で儒学者の省菴(一六二二〜一七〇一)の生き方を学んだ。

     
  3. 地域発展へ貢献しよう 県中小企業家同友会有明支部 10周年で決意新たに
     福岡県中小企業家同友会有明支部の結成十周年記念式典が二十四日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」であった。会員ら一人一人が尊重される会社づくりや地域発展への貢献に努めようと決意を新たにした。

     

平成20(2008)年 5月28日 水曜日


 大牟田版

  1. 大牟田 応援してください 「ふるさと納税制度」をPR 大牟田市
     大牟田市は地方税法の改正によりスタートした「ふるさと納税制度」を積極的にPRして、市外居住の大牟田出身者や全国の「大牟田ファン」に「ふるさと大牟田を応援してください」と呼び掛け、ふるさと納税(寄付)を受け入れることを二十七日の経営会議で確認した。同市公式ホームページには二十八日から掲載の予定。近くチラシを作成し観光プラザや動物園などに置き、市内各学校の同窓会や全国の福岡県人会などを通じ配布する。

  2. 柏原市庁舎に大牟田市旗を 両市長がエール交換 チャレンジデー
     柏原(かしわら)市庁舎に大牟田市の旗を掲げたい―。二十八日に開催される住民参加型スポーツイベント「チャレンジデー2008」に参加する大牟田市の古賀道雄市長と対戦相手の大阪府柏原市の岡本泰明市長は二十七日、文書でエールを交換、「フェアプレーで頑張りたい」と健闘を誓い合った。

  3. ホテルセキアとガーデンホテル 青年調理士が快挙 全日本中国料理コンクールで農水大臣賞 3人入賞、2人入選
     社団法人日本中国料理協会が主催する第七回青年調理士のための全日本中国料理コンクールがこのほど、東京都であり、玉名郡南関町のホテルセキアと大牟田市のオームタガーデンホテルから三人が農林水産大臣賞(金賞)などに輝いた。両ホテルから入賞者を出したのは初めてで、ホテル関係者は「本人たちの調理人としての自信になるし、何よりホテルとしても名誉なこと」と喜んでいる。

     

 柳川版

  1. 盗犯の防止など重点 児童・生徒の安全確保も 柳川市防犯協会 20年度事業計画案承認
     柳川市防犯協会(会長・石田宝蔵市長)の平成二十年度総会が二十六日、柳川警察署で開かれた。盗犯の防止、児童・生徒の安全確保など四項目に重点を置いた二十年度事業計画案などを承認した。

  2. 有効求人倍率0.44倍 実質的な求人数減少続く 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(大薮学所長)は四月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)の労働市場動向をまとめた。有効求人倍率は〇・四四倍。前月、前年同月と比べ、いずれも〇・〇七ポイントダウンした。有効求人数は実質的に八カ月連続して前年同月を下回るなど、厳しい雇用情勢が続いている。

     
  3. 発足し初の総代会 みやま市商工会 会長に中原さん
     みやま市商工会が発足して初の通常総代会が二十六日、市商工会館で開かれた。「夢が持てる利益の伴う経営」「豊かな地域環境の創造」「自立した商工会」を基本方針に事業計画を決めたほか、役員の選任では会長に中原巌さんが選ばれた。

     

平成20(2008)年 5月29日 木曜日


 大牟田版

  1. 雨にも負けず スポーツで汗流す チャレンジデー2008 大牟田、南関も参加
     住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2008」が二十八日、全国百九の自治体、地域(二十三市、二十八町、六村、五十二地域)で一斉に開催された。あいにくの雨の降る中での開催となったが、大牟田市と玉名郡南関町では各種スポーツイベントが行われ、子どもからお年寄りまで多くの住民がさわやかな汗を流した。

  2. 沿岸道路部分開通から2カ月 唐船・岬地区で”マイナス効果” 交通混雑 緩和されたが・・・ 大牟田
     有明海沿岸道路の部分開通から二十九日でちょうど二カ月が経過。同沿岸道路の交通の流れはスムーズで、現在の国道二〇八号線、主要地方道大牟田川副線などの周辺道路は通行車両の分散化で交通混雑は緩和された。その一方で大牟田川副線の交通量が減少したことから、大牟田市の唐船・岬地区などの道路沿いの店の売り上げが大幅にダウンするマイナス効果が出ている。

  3. 巨大むつごろう10年ぶり公開 旧ネイブルランドから移設 大牟田市エコサンクセンター
     旧ネイブルランドに展示されていた木製の「巨大むつごろう」が二十八日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターに移設された。約十年ぶりの公開となり、同市は「大牟田の一つのシンボルになれば」と話している。

     

 柳川版

  1. 柳川藩祖 宗茂にスポット NHK大河ドラマ実現を 来月15日「しょうぶまつり」
     第六回しょうぶまつり柳川人物歴史講演会「立花宗茂とその時代」(水の郷くらぶ主催)が六月十五日午後一時半から、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。水の郷くらぶは柳川藩祖の宗茂にスポットを当て、宗茂を描いたNHK大河ドラマの実現を目指す。

  2. 全体の37.6%で隆起 福岡県地盤変動量調査 前年度比9地点増 対策協で報告
     福岡県筑後平野南部地域地盤沈下対策協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)の平成二十年度総会が二十七日、柳川市三橋町の北斗星で開かれ、県筑後農林事務所は十九年度地盤変動量調査結果を報告した。それによると、二百十地点のうち隆起したのが前年度に比べ九地点増の七十九地点で、全体の三七・六%を占めた。

     
  3. メタボリックシンドローム 予防・解消法学ぶ ”未病時期にきちんと診断、自分の体は自分で守る” 山本高木病院長らが講演 大川でつどい
     市民健康フォーラムイン大川「大川市未病と健康のつどい」がこのほど、同市文化センターであった。メタボリックシンドロームをテーマに、四人の医師が講演。来場した市民らが予防法、解消法などを学んだ。同市、日本未病システム学会主催、有明新報社など後援。

     

平成20(2008)年 5月30日 金曜日


 大牟田版

  1. 6月は「全国安全週間」準備期間 労働災害ゼロ目指す 大牟田、柳川、みやまで推進大会
     労働災害ゼロを目指す全国安全週間準備期間中の六月二日から四日まで、大牟田労働基準監督署管内(大牟田、柳川、みやま市)で推進大会が開かれる。今年のスローガンは「トップが率先 みんなが実行 つみ取ろう職場の危険」。

  2. 大牟田 悲願の初勝利 南関は健闘するも惜敗 チャレンジデー
     住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2008」が二十八日、全国百九の自治体、地域で一斉に開催された。大牟田市は三度目の挑戦で悲願の初勝利を挙げ金メダルを獲得。前回、前々回と連勝した玉名郡南関町は五〇%を超える参加率を記録し健闘したが惜しくも敗れた。

  3. 後絶たぬ交通人身事故 瀬高署が食い止めに躍起 みやま 市民へ協力呼び掛ける
     激増し、後を絶たない交通人身事故の抑止が喫緊の課題となっている瀬高警察署は二十七日、みやま市瀬高町公民館で開催した駅前交番連絡協議会で市民に協力を求めるなど、何とか食い止めようと躍起だ。

     

 柳川版

  1. 緊急に保存を 滅失の恐れ高い 柳川市の渡辺家住宅 文化財専門委が答申
     柳川市文化財専門委員会(三池賢一会長)は二十九日、市内の歴史建造物の保存について@滅失の恐れが高い武家住宅の渡辺家住宅(袋町)を市有形文化財に指定し、緊急に保存のための措置を講じる必要があるA市内の歴史建造物は、総合計画を踏まえ保存に対する市の方針を明確にし、必要な措置を図ることが重要―と上村好生教育長に答申した。

  2. 弁論大会で交流 柳河盲学校と三橋中 緒方君が優勝
     柳川市の県立柳河盲学校(栗山豊明校長)で二十九日、平成二十年度交流弁論大会が行われた。盲学校中学部六人と、日ごろから交流のある同市三橋中学校(中山秀俊校長)の生徒三人が命の大切さなどを熱弁。最優秀賞を受賞した緒方健人君(盲学校)は、六月十三日に佐賀県立盲学校で開かれる九州地区盲学校弁論大会に出場する。

     
  3. 新規事業の開拓強化 みやま市シルバー人材セ 新理事長に富安さん
     みやま市シルバー人材センターの総会が二十七日、瀬高公民館で開かれた。既存の事業と併せて、新規の独自事業の開拓に力を注ぐ方針で事業計画を決めたほか、役員の改選で新理事長に富安国男さんを選んだ。

     

平成20(2008)年 5月31日 金曜日


 大牟田版

  1. 郷土の偉人を顕彰 團琢磨の胸像原型完成 「素晴らしい」と孫の西尾さん 大牟田経済倶楽部が中心に
     團琢磨の胸像原型が完成―。三池港開港百周年事業の一環として、大牟田経済倶楽部(圓佛英輔会長)が中心となって郷土の偉人・團琢磨顕彰碑の制作が進んでいるが、胸像の原型が完成。二十六日には團琢磨の孫に当たる西尾珪子さんが原型の検分に当たり、「素晴らしい出来栄え」と絶賛した。

  2. 水道料金改定6月提案 大牟田市 平均22・14%アップへ
     大牟田市は十二年ぶりに水道料金を改定することになり、十月検針分から平均二二・一四%引き上げる条例改正案を市議会六月定例会に提案する。大口使用者には相応の水道施設の設備投資が伴うことから現行の用途別料金体系を口径別料金体系に変更するもの。

  3. 荒炎祭盛り上げへ Tシャツできる 2000枚発売 小岱山風景イメージのデザイン
     第十五回あらお荒炎祭実行委員会(会長・前畑淳治荒尾市長)が作った荒炎祭Tシャツが三十日披露された。六月二日から市役所内の商工観光課と市観光物産館で発売が開始され、例年二千枚売り上げを見込んでいる。色は焦げ茶と黄緑の二色で、サイズはXS、S、M、L、XLの五タイプあり、値段は千五百円。

     

 柳川版

  1. 水の学校 灯明祭り 実践プランを発表 柳川市のまちづくり 市民と意見交換
     わいわいプロジェクト「柳川まちづくり実践塾」(柳川市主催)の実践プラン発表会が二十九日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。塾生が今後進めるまちづくりの実践プランを「水」と「観光」で発表。人が集える「水の学校」や掘割を活用した灯明祭りなどが提案され、市民と意見交換した。

  2. 合併に向け地区説明会 大和町商工会 情報紙発行へ 柳川市
     柳川市の大和町商工会(小宮琢士会長)は二十八日、同町商工会館で通常総代会を開いた。来年四月一日の三橋町商工会との合併を目指し地区説明会の開催や、情報紙の発行を盛り込んだ平成二十年度事業計画案などを承認した。

     
  3. 5年間で刑法犯44・2%減 安全・安心まちづくり推進協 街頭活動は250回に 柳川
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・石田宝蔵市長)が実施している地域住民による街頭活動は開始から約五年がたち、三十日で二百五十回目になった。同協議会設立前(平成十四年度)の市内の刑法犯総数千四百二十三件に対し、十九年度は七百九十四件と四四・二%減少。地域住民の活動も定着化し効果が表れている。