平成20(2008)年 4月 1日 火曜日


 大牟田版

  1. 岩本橋でこいのぼり泳ぐ 平井校区元気づくり委が設置 荒尾
     荒尾市平井校区元気づくり委員会(西山静雄委員長)は五月三日に同市上井手の岩本橋付近で第五回岩本橋こいのぼりまつりを開くことで、関川上にこいのぼりを掲揚、矢旗を設置した。春風に五十匹ほどのこいのぼりがそよいでいる。

  2. 歩み振り返り名残惜しむ 高田町商工会が閉会 みやま
     みやま市高田町商工会(荒木辰二会長)の閉会式が三月三十日、JAみなみ筑後営農総合センターで開かれた。関係者約百人が出席し、四十七年間の歩みを振り返りつつ、合併でその幕を閉じる同商工会を名残惜しんだ。

  3. 心無いいたずらに憤りの声 満開前のサクラなど切り倒す 大牟田市諏訪公園
     花見シーズン真っ盛りの三月三十一日、大牟田市岬町の諏訪公園内にあるサクラの木などが切り倒されるなどの被害を受けていたことが分かった。満開を迎える前の心無いいたずらに、公園利用者からは「ひどい」「情けない」と憤りの声が上がっている。

     

 柳川版

  1. 子育て支援強化 交付金制度スタート 在宅の第三子以降など対象 柳川市
     柳川市は、第三子以降の子育て支援で保育所、幼稚園の保育無料化に加え、新たに認可外の保育所や在宅なども支援する交付金制度を平成二十年度からスタート。このような制度は「福岡県内でも珍しい」と同市は話している。同市は第三子以降の子育て支援を強化することで、安心して子どもを生み育てる環境づくりを目指す。

  2. 大野島学童保育所が開所 大川市 全校区に設置終了
     大川市の大野島学童保育所開所式が三月三十日、同保育所であった。同保育所は今月一日から大野島小学校区の児童を対象に放課後、土曜日や夏休み、冬休み、春休み期間中に開設。入所児童の保育や健全育成を図る。同校区への開設により、市内八つの小学校区すべてに学童保育所が設けられることになった。


  3. 「のだめ」ロケ地巡る 記念撮影で楽しむ 筑後川・大川クルーズ 関東などから34人参加
     筑後川・大川クルーズ実行委員会主催の同クルーズモニターツアー「のだめカンタービレロケ地めぐり」が三月二十九、三十の両日にあった。遠くは関東方面などから三十四人の参加者が、遊覧船やバスで大川市や佐賀市のロケ地を回り、記念撮影などをして楽しんだ。

     

平成20(2008)年 4月 2日 水曜日


 大牟田版

  1. 三池港 歴史を力に、未来へ 明治41年4月1日命名から100周年 開港記念事業準備進む
     大牟田市の三池港が一日、明治四十一(一九〇八)年四月一日の命名から百周年を迎え、同市役所正面には「三池港100年の歴史を力に 今、未来へこぎ出そう!!」と書いた懸垂幕が掲げられた。同港が関税法上の「開港場」に国から指定されたのは同年四月六日。準備が進んでいる開港百周年記念事業は、七月二十一日の「海の日イベント」を皮切りに始まり、八月上旬からメーン事業が実施される。

  2. 今月中に造成開始へ 福岡県が開発許可 イオンモール大牟田
     福岡県が、大牟田市岬町地区に建設予定の(仮称)イオンモール大牟田の開発を許可したことが一日、分かった。開発許可が下りたことで建設予定地の敷地造成が可能となり、開発主のイオンモールは「今月中にも敷地の造成を始めたい」としている。今後は建築確認申請の手続きに移り、これが通れば建物の着工となる。

  3. 有料広告掲載始める 財源確保に広報を活用 みやま市
     みやま市は平成二十年度から、毎月二回発行している広報紙「広報みやま」に有料広告を掲載する。広告媒体として活用することで、収入による自主財源の確保が狙い。一年間に最高で百四十四万円の収入が見込まれる。一日から広告主の募集を始めた。

     

 柳川版

  1. 柳川 市民温水プール1周年 予想上回る利用者数 柳川市 2月末で3万9千人
     昨年四月にオープンした柳川市上宮永町の市民温水プールが一周年を迎え、十三日に感謝祭が行われる。オープンから二月末現在で当初の予想を上回る約三万九千人、一日平均百三十七人が利用した。

  2. 1500メートル区間が供用 大木大川バイパス 開通前に歩行者へ開放 国道442号
     大川市大橋と大木町福土を結ぶ国道四四二号大木大川バイパスの合わせて千五百メートルの区間が三月三十一日、供用開始された。大木町横溝の大木高架橋付近が開通に先立って歩行者に開放され、両市町の首長を乗せた公用車が渡り初めをした。


  3. 迫力ある演奏楽しむ 有明広域市町村圏協議会 「有明讃歌」コンサート
     海と大地のシンフォニー「有明讃歌」ジョイントコンサート(有明広域市町村圏協議会主催)が三月三十日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。市民吹奏楽団大牟田奏友会、柳川市民吹奏楽団、大牟田市歴木中学校吹奏楽部のほか、昨年全国大会に出場した大牟田高校吹奏楽部も特別出演。来場者は迫力ある演奏を楽しんだ。

     

平成20(2008)年 4月 3日 木曜日


 大牟田版

  1. 市民の誇りとして守りたい 近代化遺産のプレート披露 旧三井港倶楽部
     昨年十一月に近代化産業遺産として経済産業省から旧三井港倶楽部が認定されたことに伴い港倶楽部保存会(坂口健治代表取締役)は二日、認定証と認定プレートを同市西港町の同倶楽部で披露。坂口代表取締役は「歴史ある建物を市民の誇りとして守っていきたい」と笑顔を見せ、気持ちを新たにしていた。

  2. うから館リニューアル 民間会社が指定管理者に 浴槽など改修しオープン 南関町
     玉名郡南関町の「南の関・うから館」は平成二十年度から津留建設(同町関町、津留克也社長)が指定管理者になり、リニューアルオープンしたことで一日、来賓を含め約五十人が出席し、「新たな出発」を祝った。津留建設が管理運営するが、浴槽などを改修、民間の斬新な企画力などを生かし集客を増やしたい考え。 

  3. サクラのいたずらに被害届 器物損壊容疑で調べ 大牟田
     三月末に大牟田市岬町の諏訪公園内でサクラの木などが折られたいたずらで、市が大牟田警察署に被害届を出していたことが二日までに分かった。同署では器物損壊容疑で調べる。  市によると、被害に遭ったのは同公園レクリエーションゾーン自然観察の池周辺のソメイヨシノなど二十八本。枝を折られたほか、幹ごと倒されるなど、被害額は約六十五万円に上ったという。

     

 柳川版

  1. 率先し温暖化対策 マイ箸・マイバッグ運動 きょうから 職員に実践呼び掛け 大川市
     大川市地球温暖化対策推進委員会(委員長・西茂己副市長)は三日から市職員が率先して地球温暖化対策を実践しようと職員のマイ箸(はし)・マイバッグ運動を始める。職員が市内の公共施設で食事をする際には自分のはしを使い、買い物の時にはバッグなどを持参してレジ袋をもらわないよう呼び掛けている。

  2. 2回から5回に拡大 柳川市 妊婦健診公費負担
     柳川市は、平成二十年度から妊婦健康診査の公費負担を二回から五回に拡大した。健康づくりの一環で妊娠中の経済的負担を軽くし、積極的に受診してもらう。二十年度予算に同診査事業費二千百九十七万円計上している。


  3. みやま市商工会 発足 新組織の門出祝う 看板除幕、開会式に40人
     瀬高、高田、山川の三商工会が合併して「みやま市商工会」が一日、発足した。みやま市瀬高町下庄の同商工会館で開会式が行われ、正副会長や理事ら約四十人が出席。看板の除幕を行うなどし新組織の門出を祝った。

     

平成20(2008)年 4月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. 振り込め詐欺撃退に挑戦 寸劇など通し対策学ぶ 安全安心種まき学習塾 大牟田 「とにかく確認すること」と
     「安全安心種まき学修塾」(大牟田警察署など主催)の第四回講座が二日夜、大牟田文化会館で開かれた。電話を使った振り込め詐欺の寸劇などがあり、塾生たちが詐欺撃退に挑戦した。

  2. 万田坑整備、大島地先活用へ 活性化基金 20年度も2億円 新産業創造等は2社助成 荒尾産炭地域振興セ
     財団法人荒尾産炭地域振興センター(理事長・前畑淳治市長)の理事会がこのほど、熊本市内であり、同センターが管理・運用している産炭地域活性化基金の平成二十年度予算を前年度同様の二億円とすることを承認した。主な助成は万田坑整備と大島地先の活用事業。使途について同センターは荒尾市の地域活性化事業の助成が主としている。

  3. 團琢磨の功績知って 生涯つづった書籍再発行 大牟田経済倶楽部
     大牟田経済倶楽部(圓佛英輔会長)は二日、大牟田市西港町の旧三井港倶楽部で三池炭鉱の育ての親といわれ、三池港の築港に尽力した團琢磨の生涯をつづった書籍「武士道精神の産業人 團琢磨の生涯」を再発行することを発表。圓佛会長は「一人でも多くの人に團琢磨の功績や大牟田の歴史を知ってもらいたい」と話している。

     

 柳川版

  1. 友達100人つくりたい 夢や願い ひな短冊に 柳川市 子どもが掘割へ流す
     柳川流し雛(びな)祭(柳川流し雛祭実行委員会主催)が三日、柳川市隅町の柳川橋河畔などで開かれた。子ども会会員や保護者ら合わせて約四百五十人が二十二隻のドンコ舟に分乗し、「友達を百人つくりたい」などの夢や願いを書いたひな短冊を掘割に流した。二月十一日から繰り広げられていた柳川雛祭り・さげもんめぐりは、三日で幕を閉じた。

  2. 琴奨菊関が100万円寄付 柳川市 三柱神社復興資金に
     柳川市出身の大相撲関脇、琴奨菊関(24)=佐渡ケ嶽部屋=が二日、平成十七年六月の放火で社殿の大半が焼失した同市三橋町高畑、三柱神社(河野一仁宮司)の復興資金として百万円を寄付した。代理の琴奨菊関後援会の立花寛茂会長、牟田口清事務局長らが同神社を訪ね、河野宮司に手渡した。


  3. 市民憲章を石碑に再彫 市役所柳川庁舎
     一月下旬に制定された柳川市民憲章が、市役所柳川庁舎前の石碑に再彫された。大和、三橋各庁舎には平成二十年度中に石碑を設置する。

     

平成20(2008)年 4月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. 経営改善計画最終年度に 大牟田市立総合病院 公共性と経済性両立へ
     大牟田市立総合病院(中山顕児院長)は第二次経営改善三カ年計画(平成十八〜二十年度)の最終年度を迎えた。同計画のビジョンは「地域の急性期医療の中核病院として医療機能の充実を図るとともに、良質な医療を継続して提供できるよう経営基盤の確立を図る」。「公共性と経済性の両立」の達成を目指しながら、次年度以降は総務省の公立病院改革ガイドラインにある改革プランを踏まえながら新経営計画策定を行う方針。

  2. 九州ブロック大会へ全力 荒尾商議所青年部 総会で”全会員一丸”を確認
     荒尾商工会議所青年部の平成二十年度通常総会が三日、ホテルブランカであり、役員選任案、二十年度事業計画、収支予算書など全議案を承認。今年は同青年部が十月にある九州ブロック大会「荒尾大会」を主管することで、開催要項案を承認。成功するため、全会員で取り組むことを確認した。

  3. 暴力団から市民を守る 九州誠道会事務所前に警戒看板 大牟田署など
     福岡県警による警戒活動が続く大牟田市上官町の指定暴力団九州誠道会本部事務所前に、立て看板が設置された。「市民を守るため暴力団事務所警戒中」と書かれ、不法行為に目を光らせている。

     

 柳川版

  1. ふれあい広場が竣工 農業活動の拠点に 大川市木室校区 住民交流にも活用
     大川市木室小学校区の農業活動、住民交流の拠点施設として整備された木室ふれあい広場の竣工式が四日、同広場であった。木室コミュニティ協議会主催。校区民が竣工を喜び、校区発展への思いを新たにした。五日から供用開始される。

  2. 交通安全願い折り鶴 大川、柳川警察署へ贈る 善行会筑後支部
     六日から十五日まで実施される春の交通安全県民運動を前に、社団法人日本善行会筑後支部はこのほど、大川警察署(松山重喜署長)と、柳川警察署(大塚正義署長)へ交通安全を願う折り鶴千羽をそれぞれ贈呈した。


  3. 39人がプロの門たたく やまと競艇学校入学式
     柳川市大和町大坪、やまと競艇学校(大崎周一校長)の第百四期生選手、第七十二期審判員、第七十三期検査員の入学式が四日、同校で行われた。四月から社団法人日本モーターボート競走会から財団法人日本モーターボート競走会と名称が変わり、記念すべき一期生として選手三十五人、審判員・検査員四人の訓練生がプロの門をたたいた。

     

平成20(2008)年 4月 7日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市水道料金改定へ 今月中に地域ビジョン完成 6年連続赤字で値上げ必至
     大牟田市企業局(西山安昭管理者)は今月中に新たな「地域水道ビジョン」の策定作業を完了、同ビジョンに基づき同市の状況に適した料金体系の検討を行い、料金改定への作業を進める方針。同市水道事業会計の収益的収支は平成十九年度まで六年連続の赤字決算となる見込みで値上げに踏み切らざるを得ないもよう。水道料金は八年六月(平均二二・四七%引き上げ)以来改定されていない。

  2. ナシの花めでながら 600人がウオーク楽しむ 荒尾
     第六回あらお梨の花元気ウオークが五日、市観光物産館を発着点とする約十キロのコースで行われた。約六百人が純白のナシの花をめでながら歩き、自然を満喫した。

  3. チューリップ、だご汁楽しむ 長田鉱泉まつりにぎわう みやま市
     みやま市瀬高町長田の長田鉱泉広場で六日、第九回「長田鉱泉チューリップ祭り」(上長田公民館環境美化部主催)が開かれた。市内外から家族連れなどが訪れ、見ごろとなった赤や黄色のチューリップや手作りだご汁を楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 来年は柳川で開催 3大つるし飾りサミット 今後、開催日など協議
     江戸時代から伝わるひな飾りのつるし飾りをアピールしようと、今年二月二十四日に静岡県東伊豆町で初めて開かれた「日本三大つるし飾りサミット」が、来年は柳川市で開かれる。今後、サミットの開催日や運営する組織などが協議される。

  2. 三柱神社で流鏑馬 高畑公園桜まつり観客から拍手と歓声 柳川市
     柳川市三橋町の高畑公園桜まつり(桜まつり実行委員会主催)の一環行事として三柱神社正参道馬場で好天に恵まれた六日、流鏑馬(やぶさめ)が奉納された。小笠原流流鏑馬会の射手が矢を放ち的中すると、正参道沿いに陣取った観客から拍手と歓声が起き、太鼓が鳴らされた。


  3. ヤミ金融に注意を 学生が実態など学ぶ 国際医療福祉大で講習会
     大川市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部は四日、四年生のオリエンテーションとして「社会に出て多重債務者にならないために」をテーマとした講習会を実施。学生たちがヤミ金融の実態、多重債務に陥らないために注意すべきことなどを学んだ。

     

平成20(2008)年 4月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 新学年がスタート 期待胸に小中学校始業式 大牟田、みやま
     大牟田、みやま市の小中学校で七日、始業式が行われた。新学年のスタートとなり、児童生徒が期待を胸に登校。一年間の抱負を掲げた。荒尾市などでは、八日に始業式が行われる。

  2. 54帖の世界に迫る 源氏歌かるた教室開講 三池カルタ・歴史資料館
     紫の会「源氏歌かるた教室」が六日、カルタックスおおむたで開講した。源氏物語五十四帖(ちょう)の各巻から一首ずつ選ばれた「源氏歌かるた」を通し、物語の世界に迫る。大牟田市三池・カルタ歴史資料館(金子福久美館長)主催。

  3. 棚田コンサート楽しむ 80人が地球環境セミナー体験 南関
     玉名郡南関町長山、嶽の山小屋(山の元自然学校)開設二十周年記念で、地球環境体験セミナーが六日、久重山(三池山)中腹であった。熊本県内や大牟田市から約八十人が参加し、自然を体験、楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 新作家具など8千点 販路拡大と産地アピール あすから 大川インテリア総合展
     二〇〇八大川インテリア総合展(大川家具工業会主催)が九、十の二日間、大川市酒見の大川産業会館などで開かれる。ブライダルシーズンを前に新作家具など約八千点を展示し、大川家具の販路拡大と産地大川のアピールを図る。

  2. 第1期生は27人 保健医療経営大学入学式 みやま
     みやま市瀬高町高柳の学校法人ありあけ国際学園「保健医療経営大学」(橋爪章学長)は七日、同大学で第一期生の入学式を行った。開学初年度の入学者数は二十七人で、定員百五十人を大幅に下回り、学校経営側にとっては厳しいスタートとなった。


  3. 初めて全国の頂点へ 桜泳大川SS JOC水球大会で快挙
     大川市などの小学生による水球チーム「桜泳大川スイミングスクール」が、このほど千葉県習志野市であった全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会の水球十二歳以下の部で初優勝した。

     

平成20(2008)年 4月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. まちなかの文化拠点守る 市民交流ギャラリー「バサロ」 大牟田 利用促進し、収入アップ目指す 厳しさ増す運営 補助金申請しているが・・・
     新年度を迎え、大牟田市民交流ギャラリー「バサロ」の運営が厳しさを増している。平成十八年度まで出ていた大牟田市からの補助金がなくなったことなどが要因だが、運営する大牟田銀座通商店街振興組合の内田康雄理事長は「商店街の活性化のためにも努力したい。利用促進を図り、収入アップを目指す」とまちなかの文化拠点を守る姿勢を見せている。

  2. 運動会は5月と9月に 荒尾市内小学校 健康福祉まつりとの重複回避
     荒尾市教育委員会は八日、同市小中学校の運動会・体育大会開催日を発表した。小学校運動会は五月下旬と九月下旬になり、中学校体育大会は四校一斉に五月十八日と決まった。小学校の運動会については荒尾市健康福祉まつりと同日開催のところがあり、変更を求める要望が出ていたことなどから、該当小学校で調整が行われた。

  3. 暫定税率復活しなかったら 大牟田市収入2億4000万円減 初の経営会議で対応確認
     平成二十年度から庁内会議を再編した大牟田市の経営会議が八日に初開催され、揮発油税などの暫定税率期限切れに伴う対応などについて同市幹部が確認した。二十年度内に暫定税率が復活しなかった場合、同市の直接的な収入マイナスは約二億四千万円と見込まれており「道路特定財源を充当する事業は緊急的なもの以外は先延ばしして、国、県の補助金を見込む事業は内示まで凍結、執行残となった予算は以降には絶対に使用しないように」などと促した。

     

 柳川版

  1. 矢部川区間 早期開通を 沿岸道路建設の福岡県期成会 延伸、自動車専用化も要望
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会の古賀道雄会長(大牟田市長)と植木光治監事(大川市長)は八日、国土交通省や福岡県に対して同沿岸道路の三池港や佐賀方面への延伸、矢部川橋梁(きょうりょう)区間の早期供用開始、柳川、大川市内の一般道路併設区間の自動車専用化などを強く要望した。

  2. 文化協会連合会を設立 市内3団体が総会 柳川 今後、一本化目指す
     柳川市文化協会連合会設立総会が八日、城内コミュニティ防災センターで開かれた。柳川文化協会、大和町文化協会、三橋町文化協会の市内三団体が同連合会を設立。会長には池上正則さん(柳川文化協会)が選ばれた。今後、各団体で活動を行いながら一本化を目指す。


  3. 夜間パトロール強化 安全・安心まちづくり推進協 懐中電灯を提供 柳川市
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)は、日ごろから防犯活動を行う地域のパトロール隊に、乾電池不要の懐中電灯の提供を始めた。隊員たちは地域の安全安心の推進を目指し、夜間パトロールの強化を図る。

     

平成20(2008)年 4月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 入学後の円滑な学習支援 中学生の応援ガイド製作 基本の学習方法などまとめる 大牟田市中・特別支援学校長会
     大牟田市中・特別支援学校長会(松吉勝博会長)は平成二十年度のスタートに合わせ、「中学生の学習応援ガイド」を製作した。生徒の学力や家庭教育力の向上へと、基本となる生活習慣・学習方法をまとめたもので、中学校入学後の円滑な学習支援を図る。

  2. 「荒尾ハーブの会」発足 パッケージ事業研究会を継続
     荒尾市でハーブを楽しむまちづくりを目指す「荒尾ハーブの会」が九日設立された。同日、市役所会議室で設立総会が開かれ、趣旨に賛同する三十人で参加して会の名称、会則案などを承認した。同会は地域提案型の厚生労働省委託事業のパッケージ事業を活用し実施されてきたハーブ研究会を継続させたもの。

  3. 大牟田、荒尾共同の新浄水場 用地交渉は近々終了 公設民営で費用削減
     大牟田市と荒尾市の共同による新浄水場は大牟田市臼井地区の炭鉱社宅跡地約二ヘクタールが候補地であり、地権者の三井鉱山との用地交渉は近々終了する見込み。大牟田市企業局と荒尾市水道局はその後、地元説明会に入る方針。膜ろ過方式で処理することが決定、DBO方式(公設民営方式)で設計から施工、維持管理まで委託先の企業とともに行う。両市が個別に直営で建設・維持管理するより約十五億円の費用削減効果が得られるという。

     

 柳川版

  1. 匠の技と感性アピール 新作家具など8千点並ぶ きょうまで 大川インテリア総合展
     大川家具工業会(坂田重行理事長)主催の二〇〇八大川インテリア総合展が九日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。百二十六社が新作家具など約八千点を出展。バイヤーらに大川の匠の技と家具づくりの感性をアピールしている。十日まで。

  2. 白秋観光駐車場オープン 柳川市 無人管理、40台収容
     柳川市は同市矢留本町の旧市営白秋北団地跡地を整備し、四月から市営白秋観光駐車場をオープンした。軽自動車、普通自動車専用で四十台収容可能。自動料金精算機を設置し無人管理で、使用料は一回三百円で、二十四時間ごとに加算される。


  3. 入学定員割れの保健医療経営大学 知名度アップが急務 西原市長 「可能なことは積極支援」 みやま市
     みやま市の西原親市長は、新年度から記者会見を定例化。その初となった八日の会見では、同市瀬高町高柳に誘致した保健医療経営大学の入学者数が定員を大幅に下回る事態に対する見解や、都市計画マスタープランの作成へ向け、懸案の旧高田町地区の大牟田都市計画から切り離す協議の進ちょくなど、質問に答えた。このうち大学については「知名度を高めるのが急務」などと話した。

     

平成20(2008)年 4月11日 金曜日


 大牟田版

  1. 若者の就業支援へ 仕事に対し「プロ意識」を ヤングジョブセミナー始まる 大牟田
     若者の就業を支援する平成二十年度「ヤングジョブセミナー大牟田」が十日、大牟田市労働福祉会館で始まった。初回は「一歩差のつくビジネスマナー」がテーマ。社会人としての言葉遣いや立ち居振る舞いなど、仕事に対する「プロ意識」の重要性が示された。

  2. 19年度の大牟田市三池カルタ・歴史資料館 指定管理者制度導入から1年 1万3535人が入館 無料化奏功、前年比2.5倍に
     指定管理者制度を導入し、一年が経過した大牟田市三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)。入館の無料化が奏功し、平成十九年度は前年度の約二・五倍となる一万三千五百三十五人が訪れた。

  3. 若年層へ交通ルール徹底 10日は事故死ゼロ目指す日 マナーアップやタッチ運動 大牟田・荒尾
     平成二十年から新たに設けられた「交通事故死ゼロを目指す日」の十日、大牟田市や荒尾市では啓発活動が行われた。高校生のマナーアップキャンペーンや新入学児童を対象としたタッチ運動で、若年層へと交通ルール順守の徹底を図った。

     

 柳川版

  1. 耐震、改修の調査へ 本年度 老朽化進む柳川市民会館
     柳川市は平成二十年度、坂本町の市民会館の大規模改修に向け調査を行う。建設から三十六年が経過し、老朽化が進んでいるため、継続的に有効活用するため耐震、改修の調査を業者に委託する。

  2. 80種、2500本のボタンの名所 清水山ぼたん園が開園 みやま
     みやま市瀬高町本吉にあるボタンの名所「清水山ぼたん園」が十日、開園した。八十種、約二千五百本のボタンのうち、はじめに顔を見せる「シシガシラ」が花を咲かせているだけで、ほとんどがつぼみの状態。二十日ごろに見ごろを迎えそうだ。


  3. 柳川まりの技術継承 伝統的工芸品産業功労者褒賞 北島さんが市長に受賞報告
     財団法人伝統的工芸品産業振興協会の伝統的工芸品産業功労者褒賞を受賞した、柳川まりの技術継承に力を注ぐ柳川市下宮永町の北島妙さん(84)がこのほど、市役所柳川庁舎を訪れ石田宝蔵市長に報告した。

     

平成20(2008)年 4月12日 土曜日


 大牟田版

  1. 南関町に「がまだす隊」 若手農業者8人が結束 地域社会への奉仕も目的に
     農業が基幹産業の玉名郡南関町で、同町内の若手農業後継者たちが「南関町がまだす隊」を発足させた。十一日、町役場会議室で設立総会が開かれ、上田数吉町長らの激励を受け、規約を承認し、役員を選出して活動をスタートさせることになった。

  2. 瀬高署が発令 人身事故激増 緊急事態 増加率は県下ワーストワン
     瀬高警察署(釣谷卓世署長)は交通人身事故の激増を受け緊急事態を発令している。発生件数が昨年の約二倍で、増加率は県下でワーストワン。「脇見運転をしない」「交差点進入時の安全確認を」と注意を呼び掛けている。

  3. 国際交流活動に尽力 大牟田SGGクラブの堺さん 優良善意通訳として表彰
     ボランティアでの通訳や国際交流活動などに務めている大牟田SGGクラブ副会長の堺婦小与(ふさよ)さん(45)=大牟田市本町=が優良な善意通訳として国際観光振興機構(JNTO)から理事長表彰を受けた。十一日、古賀道雄市長に報告し、「今後もいろいろな方のお役に立てれば」と決意を新たにした。

     

 柳川版

  1. 夜の柳川を演出 水辺の散歩道に照明 ドンコ舟からも楽しめる
     柳川市は吉富町や上宮永町の川下りコース沿いに、水辺の散歩道・外堀線整備で照明灯などを設けた。夜間はライトアップされ、歩道やドンコ舟からも楽しめるように工夫されており、夜の柳川を演出。

  2. 佐賀市と同日開催へ調整 花火大会 昇開橋下流を会場に 大川観光協会
     大川観光協会(佐々木徹会長)の平成二十年度総会が十日、大川市役所であり、本年度事業計画などが決まった。大川花火大会を筑後川昇開橋下流側で佐賀市諸富町の花火大会と同日開催とし、経済効果のアップとイベント盛り上げを図るため、実現を目指し関係機関などとの調整をすることにしている。


  3. 事故直結の整備不良車ゼロへ 署境の幹線道で合同検問 着色フィルムなど重点に取り締まる 柳川・瀬高・大牟田署
     事故につながる整備不良車をゼロにするため、大牟田、柳川、瀬高の三警察署は十一日、署境二カ所の幹線道路で合同検問を実施した。ドライバーの視認を妨げる着色フィルムなどを重点的に取り締まり、交通事故防止に努めていた。

     

平成20(2008)年 4月13日 日曜日


 大牟田版

  1. 男女に良縁の幸せ運ぶ 市が”恋のキューピッド”に みやま 結婚サポート事業開始
     「良い人にめぐり会いたい」―。晩婚化が進行し良縁への悩みを抱える男女に幸せを運ぶため、みやま市が恋のキューピッド役を買って出た。少子化対策として始まった「結婚サポート事業」。結婚したい独身者に出会いの場を提供しようと、PR活動がスタートした。

  2. 新たにコールペイント体験も 20日に「万田坑市民まつり」 スケッチ、元炭鉱マン面白話など多彩 荒尾
     荒尾市の国指定史跡・重要文化財の万田坑などで二十日、「万田坑市民まつり」がある。ウオーキング、史跡ガイド、フラダンス、元炭鉱マンの面白話、和太鼓、ビンゴ大会などの催しと恒例のスケッチ大会、それに新しい試みとしてコールペイント体験も行われる。参加を呼び掛けている。

  3. 隠れた名所訪れ、春満喫 まち歩きツアーに40人 大牟田
     第四回おおむたまち歩き定時ツアー(大牟田観光協会主催、大牟田市観光ボランティアガイド主管)が十二日、「萩の尾古墳と本村の角柱塔婆」コースで行われ、約四十人が参加。穏やかな陽気の中、参加者たちは地元の隠れた名所を訪れて春の一日を満喫した。

     

 柳川版

  1. 筑後川昇開橋 過去2番目の通行者数 知名度アップなど要因 19年度 7500人増の5万7800人余
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財・筑後川昇開橋の平成十九年度通行者数は五万七千八百人余り。前年度より七千五百人近く増え、八年度に次いで二番目に多かった。同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)ではメディアで取り上げられての知名度アップ、同橋をツアーコースに組み込む旅行会社が増えたことなどによるものとみている。

  2. 新入生交えごみ拾い 柳川市昭代中 ウオークラリーで歓迎
     柳川市の昭代中学校(梅崎雄二校長)は十一日、一年生歓迎行事ウオークラリーを実施。新入生九十三人を交えた縦割り編成の班ごとに、昭代地区内のごみを拾い集めその重さを競った。生徒たちは新しい仲間と協力し合い、清掃活動に汗を流した。


  3. 整備不良車両など18件検挙 大牟田、柳川、瀬高署が合同検問
     大牟田、柳川、瀬高の三警察署は十一日に実施した合同検問で、整備不良車両など十八件を検挙した。交通量の多い幹線道路での取り締まりを強化する形となった。

     

平成20(2008)年 4月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 悪質な放置自転車 モラル低下、”いたちごっこ” 大牟田駅周辺 撤去活動続くが後絶たず
     自転車等放置禁止区域の大牟田駅周辺。通勤通学の足として利用される自転車の放置が顕在化している。点字ブロックの上に駐輪する悪質なものも多く、撤去活動を行う大牟田市。なくならない放置自転車との”いたちごっこ”が、交通モラルの低下を示している。

  2. 青々水彩画協会賞に永井さん 20日まで大牟田 第55回記念公募展開幕
     青々水彩画協会(鶴秀海会長)の第五十五回記念公募展が十四日、大牟田文化会館で開幕した。最高賞の青々水彩画協会賞を受けた、永井沙綾さん(みやま市)の「くつろぎの時」をはじめ、百九点の力作が展示されている。入場無料。二十日まで。

  3. 20日の運動会でスタート 八幡元気づくり委 小学校との連携強化へ 荒尾
     荒尾市八幡元気づくり委員会(旭田国浩委員長)の平成二十年度定期総会が十二日、梨工房二階で開かれた。二十日にある第一回元気づくり運動会でスタートする事業計画などを承認。役員改選では活動を進める上で、小学校とのかかわりは欠かせないことから、来賓として出席していた八幡小学校の高尾光男校長が顧問に加わった。

     

 柳川版

  1. 外環状道路の整備を マスタープラン策定に向け 景観まちづくり提言書完成 柳川市
     柳川市都市計画マスタープランの平成二十年度策定に向けて、「景観まちづくり座談会」が協議を進めていた柳川景観まちづくりの提言書がまとまった。この「全体構想」では、市街地外環状道路の整備などを盛り込んだ。市都市計画マスタープラン策定委員会(会長・出口敦九州大学大学院教授)は、この提言書や市民アンケートを基に原案を作成する。

  2. レクリエーション楽しむ 1周年感謝祭 抽選会や相談も 柳川市民温水プール
     柳川市上宮永町の市民温水プールで十三日、一周年感謝祭が行われた。年間利用回数の多かった人への記念品贈呈や抽選会、水中レクリエーション、健康・運動相談などで祝った。


  3. 喫茶室オープン 入館者増へ期待込め 古賀政男記念館 名前は「山さくら」に
     大川市三丸、古賀政男記念館に開設された喫茶室「茶処 山さくら」のオープン式典が十四日、同喫茶室玄関前であった。古賀政男顕彰会の役員、来賓ら約四十人の出席者が入館者増への期待を込めてオープンを祝った。十五日から利用できる。

     

平成20(2008)年 4月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市行政評価 市民委員1人増員 次年度部局運営方針に盛り込む
     大牟田市は十五日の経営会議で平成二十年度行政評価実施方針を決定した。評価の客観性と透明性を高めるための作業を行う外部評価委員会の市民委員は昨年度の二人から三人へ一人増員。昨年度までは事務事業評価のみだった外部評価の範囲を本年度から施策評価まで広げる。次年度の部局運営方針に盛り込むため、これまでより三〜四カ月早いペースで取り組み、六月に開始、九月末に評価作業を終了する予定。

  2. 安全・安心実感できる地域に 長田駐在所落成式 瀬高署
     瀬高警察署(釣谷卓世署長)長田駐在所の落成式が十五日、みやま市瀬高町長田の同駐在所で行われた。同駐在所に勤務する井上正嗣巡査部長(37)は「安全・安心を実感できる地域社会の実現にまい進します」と決意を述べた。

  3. 自然の中で動物たちとふれあえる セキアに「森のウオーキング」 27日にオープン
     玉名郡南関町のホテルセキアは二十七日に「森のウオーキングサファリ」をオープンさせる。セキアヒルズ内の森の中で、森林浴をしながら動物たちとふれあえるもので、カバやペンギン、リス、フクロウなどの動物たちがいる。

     

 柳川版

  1. 白秋生家の入館者数 前年度比3千人減 2年連続増でストップ 柳川 雛祭り期間中伸びず 19年度
     柳川市の白秋生家・記念館は平成十九年度の入館者数をまとめた。前年度に比べ約三千人減少し、約八万三千八百人だった。二年連続で増加していたが、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中(二月十一日から四月三日まで)の入館者数が前年度に比べ約七千人少なかったのが影響した。

  2. 雲助道中が練り歩く 大川市の若津神社例大祭 にわか上演も予定 19、20日
     大川市向島、若津神社の例大祭「若津少将祭」が十九、二十の両日、若津地区一帯や同神社で開かれる。伝統行事となっている雲助道中が若津地区一帯を練り歩くほか、若津にわか上演の予定もある。


  3. 自分らしく歌いたい 大川出身の宮嶋さん 6月に歌手デビュー
     大川市出身の宮嶋希さんが六月四日、徳間ジャパンから歌手デビューする。「自分らしく精いっぱい歌いたい」とファイトを燃やしている。このほど同市役所で植木光治市長にデビューを報告した。

     

平成20(2008)年 4月17日  木曜日


 大牟田版

  1. 地元農産物使い弁当に 農業女性のあぐりJOY 5月から販売、市長ら試食 大牟田
     大牟田市の農業女性グループのメンバーが十六日、同市役所を訪れ、三池高菜をはじめ地元の農産物を活用した料理を市長や市職員に試食してもらった。「高菜にぎりめし」などを弁当にして、五月からの販売開始を目指しているという。古賀道雄市長は「おいしい。地産地消の商品として売り出されるので、大牟田市としても協力したい」と感想を話していた。

  2. 荒尾市と長洲町が共同 学校給食配送スタート 市町長らで出発式
     町の財政難などを理由に玉名郡長洲町の学校給食業務が本年度から荒尾市に委託されたことに伴い、長洲町学校給食出発式が十六日、荒尾市立学校給食センターであった。自治体間で共同して給食業務を行うのは熊本県では初。全国的にも珍しいという。

  3. 早寝・早起き・朝ごはん推進 みやま市食進会総会 新会長に高口さん選出
     みやま市食生活改善推進協議会は十六日、山川市民センターで総会を開いた。早寝・早起き・朝ごはん運動の推進、メタボリックシンドローム予防を重点とする平成二十年度の事業計画を決めたほか、新役員が選出され会長に高口清美さん(瀬高支部)が選ばれた。

     

 柳川版

  1. 小保地区の防潮堤整備開始 筑後川河川事務所 柳川、大川、みやまで6事業 20年度
     国土交通省筑後川河川事務所は河川改修、高潮対策、河川環境整備など平成二十年度分の同事務所関係事業、予算の概要を発表した。柳川、大川、みやま市関係では大川市小保地区の防潮堤整備を本年度に着手するほか、高潮対策や堤防道路整備、内水対策として五件の継続事業が盛り込まれている。

  2. 生産量は過去最高 福岡県沖養殖のり 平均単価は9円10銭と低迷 有明海産
     柳川市大和町中島の福岡県有明海海苔共販漁連で十六日、今シーズン最後ののり入札会が開かれた。福岡県沖の有明海産養殖のりの今シーズンの生産量は過去最高となり、約百四十三億六千八百万円を売り上げた。だが、一枚当たりの平均単価は、九円十銭と昨シーズンを十二銭下回り低迷した。


  3. 女性が数百万円の被害 柳川署 「振り込む前に確認、相談を」
     柳川市内で四月に入り、東京弁護士会を名乗る男から、女性が数百万をだまし取られる振り込め詐欺が発生し、柳川警察署(大塚正義署長)は、「振り込む前に確認、相談を」とチラシを作るなどして注意を呼び掛けている。

     

平成20(2008)年 4月18日  金曜日


 大牟田版

  1. 郷土の文化語り継ごう ジュニア学芸員養成へ きょうから受講生を募集 大牟田市文化施設等活用次世代育成協
     大牟田の文化を語り継ぐ子どもたちを育成しようと、平成二十年度から「ジュニア学芸員養成講座」がスタートする。大牟田市内の各文化施設で専門家から郷土の歴史などを学び取り、ガイドツアーなどで魅力を伝える。

  2. みやま市南小が最優秀校に 学童交通安全運動実践 大牟田から優秀、優良校も
     みやま市南小学校(住吉正朗校長)は、交通事故をなくす福岡県県民運動本部の平成二十年度学童交通安全運動実践優秀校の最優秀校に選ばれた。十五日に同市教育委員会に通知があったもので、表彰は五月二十九日に田川市で開かれる第四十六回こどもの交通安全大会で行われる。

  3. 自家製漬け物などズラリ 農産物加工品品評会に141点 荒尾
     JAたまな女性部荒尾市支部(大倉芳子部長)の農産物加工品品評会が十七日、同JA荒尾支所で開かれた。出品されたのは各種漬け物、梅干し、らっきょう、みそ、菓子類など百四十一点。ズラリと並べられ、一品一品を試食し、各賞を選んだ。

     

 柳川版

  1. 柳川 若い力にエール 企業、地域の発展へ期待 入社・入店式研修講座 新社会人29人参加
     平成二十年度(第二十七回)新入従業員共同入社・入店式と研修講座(柳川商工会議所、三橋町商工会、大和町商工会主催)が十七日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。市内十五事業所から期待と希望に満ちた二十九人(男十八人、女十一人)の新社会人が参加。主催者や来賓が企業や地域の発展に期待し、若い力にエールを送った。

  2. 矢部川橋梁沈下 止まる? 有明海沿岸道路 来月にも検討委で確認
     有明海沿岸道路の矢部川橋梁(きょうりょう)の主塔基礎部分の沈下は柳川市側が約二十三センチ、みやま市側が約四センチでいずれも収まっているもよう。国土交通省福岡国道事務所は沈下対策の周辺摩擦強化工事が終わり次第、関係者の日程を調整して第三回橋梁検討委員会を開き、「下げ止まり」を確認することになる。委員会開催は五月中になる見込み。


  3. 伝統行事 継承を 20日に子ども雲助道中 大川市の若津少将祭 本番へ向け練習続く
     大川市向島、若津神社の例大祭「若津少将祭」が十九、二十の二日間開かれ、二十日には伝統行事を子どもたちに継承しようと子ども雲助道中が行われる。地元の四町内子ども会の児童が四町内公民館で雲助唄の練習を続けている。

     

平成20(2008)年 4月19日  土曜日


 大牟田版

  1. 下水道整備進む荒尾 普及率64% 平成20年度は蔵満、向一部地区重点に
     下水道整備を進めている荒尾市は、平成二十年度に蔵満と向一部地区を重点的に整備する方針。一部が受益者負担となっていることから、「二十年度賦課対象区域」を公告した。市下水道課によると、下水道普及率は六四%。熊本県内平均が五六・六%(いずれも十九年三月三十一日現在)であることから、整備は順調に進んでいるという。すでに認可面積の整備がほぼ終了することから、新たな地域の認可が必要な状況にある。

  2. 「地方税財源の確保」など3件 福岡県議長会 九州総会に提案へ
     第百三十六回福岡県市議会議長会総会が十八日に大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され「地方税財源の確保」「地方バス路線維持対策」「漂流・漂着ごみ対策」の三件を二十四日に熊本市である九州市議会議長会定期総会へ共同提案することが決定した。

  3. 企画など掲載し紙面充実へ 市教委賞に大牟田小、延命中 大牟田市PTA広報紙コンクール
     大牟田市の平成二十年度PTA広報紙コンクールの審査が十七日に行われ、市教育委員会賞には大牟田小学校と延命中学校のPTAが選ばれた。共に工夫を凝らし、企画記事なども掲載しており紙面の充実を図っている。

     

 柳川版

  1. 肥後街道宿場を歩く 26,27日 職人が伝統工芸品展示 酢蔵開きやスタンプラリーも 大川市
     大川市小保、榎津地区で二十六、二十七日、イベント「肥後街道宿場を歩く」(肥後街道宿場町運営委員会主催)が開かれる。職人たちによる伝統工芸品の展示・販売、酢蔵開き、スタンプラリー、子どもたちの作品展などのイベントがある。同委員会は肥後街道を肥後でもアピールしようと、熊本市の幸山政史市長にイベントをPRした。

  2. 土地改良事業で金章 柳川南部が市長に報告 県内で唯一受章
     ほ場整備による農業経営の合理化などが認めれ、全国土地改良事業団体連合会から功労賞(団体の部)で金章を受章した柳川市の柳川南部土地改良区の亀崎敏彦理事長らが十八日、市役所柳川庁舎を訪ね石田宝蔵市長に報告した。金章受章は、福岡県内では同改良区のみ。


  3. いつまでも美しい花を まつり開会式 中山大フジに献酒 柳川市
    第五回中山大藤まつり(中山大藤まつり実行委員会主催、有明新報社など後援)の開会式が十八日、柳川市三橋町の中山熊野神社で行われ、約六十人が参加。フジに献酒し、まつり期間中の安全や盛況、いつまでも美しい花を付けるよう願った。現在二分咲きで二十二、二十三日ごろから見ごろとなりそう。

     

平成20(2008)年 4月21日  月曜日


 大牟田版

  1. 暴力追放 みんなが主役 庁舎正面玄関上に懸垂幕 市民一丸の取り組み呼び掛け 大牟田市
     大牟田市は庁舎正面玄関上に「まちづくり 暴力追放 みんなが主役」と書いた懸垂幕を掲げ、市民に安心安全都市の構築へ一丸となった取り組みをするよう呼び掛けている。

  2. 最優秀の佐藤さんら表彰 公式Tシャツの披露も おおむた「大蛇山」まつり振興会
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)は十九日、大牟田観光プラザで第四十七回おおむた「大蛇山」まつり公式Tシャツデザイン表彰式を行った。最優秀賞を獲得し、今夏の図柄に選ばれた佐藤武格さん(38)=大牟田市青葉町=らが表彰され、Tシャツも披露された。

  3. 地域元気 多彩な行事 野鳥観察やタコ掘り 運動会でのふれあいも 荒尾の有明、八幡、清里
     荒尾市地域元気づくり事業で活動を続けている三校区組織が二十日、それぞれ独自の事業を展開した。好天気で多くの参加があり、にぎわった。

     

 柳川版

  1. 住みよかまちへ 施策満足度や生活実態聞く 柳川市 2千人対象に意識調査
     柳川市は、市民二千人を対象に「住みよかまちづくり市民意識調査」を実施している。市民の施策に対する満足度や生活実態を調査、把握し、今後のまちづくりの基礎資料にする。また、市の施策や事業の必要性や成果を数値で示す行政評価の指標として利用する。

  2. 濃施山公園でキッズイベント 5月5日は「鯉・恋・来」 手作りこいのぼり制作も みやま
     「こどもの日」のキッズイベント「鯉・恋・来」(実行委員会主催)が、みやま市の高田濃施山公園で今年も五月五日に開催される。今回もスケッチ大会やステージアトラクションなど子どもたちが楽しめる催しが盛りだくさん。第二十回を記念しての手作りこいのぼりの制作もある。


  3. 「庄屋が迷惑どーんとせ」 若津少将祭 雲助道中練り歩く
     大川市向島、若津神社例大祭「若津少将祭」が十九、二十の両日、同神社や若津地区一帯であった。十九日の雲助道中では夕方から深夜にかけて行列が地区内を練り歩き、雲助唄や「庄屋が迷惑どーんとせ(どーんと落とせ)」の掛け声が響いていた。

     

平成20(2008)年 4月22日  火曜日


 大牟田版

  1. 将来は大牟田で本格操業か 炭素繊維リサイクル 実証実験開始 協会と三井鉱山
     炭素繊維協会(本部・東京)は日本で初めての炭素繊維リサイクルパイロットプラントを大牟田市健老町の大牟田エコタウン内の三井鉱山且ミ有地に建設して、今月上旬から同社と合同で実証実験を開始した。近い将来、大牟田を拠点に本格操業に入る可能性もあるが、同協会は「来年三月までの実証実験の結果次第。現段階では未定」という。

  2. 荒尾二造を歩く ピースウオークに35人
     荒尾市にある戦争遺跡を知ろうと、ピースウオークが二十日、旧東京第二陸軍造兵廠(へいしょう)荒尾製造所(荒尾二造)跡コースであり、三十五人が参加した。玉名荒尾の戦争遺跡をつたえるネットワーク事務局の高谷和生さんの説明を聞き、地元の戦争遺跡を回った。

  3. 葉広げるサクラ無残 大きく育ってくれるはずが・・・ 枝折られるなどいたずら再び 大牟田市諏訪公園
     サクラの木が倒されるなどの被害を受けた大牟田市岬町の諏訪公園で、再び樹木の枝が折られるなどのいたずらが起きていたことが二十一日分かった。葉を広げ始めたサクラの無残な姿に、管理者は「これから大きく育ってくれるはずだったのに」と落胆した。

     

 柳川版

  1. 麻生知事 市民とふれあう 木工振興で意見交換 子育てセンター、昇開橋など訪問 大川市で移動知事室
     福岡県知事が県内各地に出向き、住民と対話をする移動知事室が二十一日、大川市で開かれた。麻生渡知事が子育て支援センター、筑後川昇開橋、旧吉原家住宅、文化センターを訪れ、市民と対話。木工業などの課題、振興への方策などについて意見交換した。

  2. 昇開橋スタンプラリー共催 大川市子連 たくましい子ども育成
     大川市子ども会育成連絡協議会(山口千里会長)の平成二十年度総会が十九日、同市文化センターであった。例年十一月に行われていたウオークラリー大会に代わり、二十年度は五月の昇開橋スタンプラリーを共催することなどが盛り込まれた事業計画を決め、たくましい子どもを育てるよう努める。


  3. 沖端水天宮大祭 5月3日から 舟舞台が新しく 柳川市 29日に落成式
     水郷に初夏の訪れを告げる柳川市の沖端水天宮大祭が五月三、四、五の三日間、水天宮一帯で行われる。舟舞台囃子(はやし)保存会による同水天宮舟舞台囃子が奉納される。今年から舟舞台が新しくなり、二十九日午前十時から同水天宮横に浮かべられた舟舞台で落成式が行われる。

     

平成20(2008)年 4月23日  水曜日


 大牟田版

  1. ”早く仕事を覚えたい” 社会人としての決意胸に 合同入社・入店式へ51人 大牟田
     一日も早く仕事を覚えたい―。平成二十年度合同入社・入店式とビジネスマナーパワーアップセミナーが二十二日、同商議所で行われた。二十一社から新社会人ら五十一人が出席し、社会人としての決意を胸に新たな一歩を踏み出した。大牟田商工会議所、大牟田法人会大牟田支部、大牟田全市商店連合会、大牟田雇用対策協会主催。

  2. 御茶屋跡利用促進へ 伝楽人 多彩なイベントで盛り上げ 南関
     玉名郡南関町のボランティア団体「南関宿場町伝楽人」(野口第三郎会長)の平成二十年度総会が二十二日、町公民館であった。全議案を承認し、活発な意見交換が行われた。伝楽人が管理・運営している史跡豊前街道南関御茶屋跡の十九年度利用者は四千八百二十三人で、十八年度が五千十一人だったことから、やや減少。このため、利用者増加へ向け取り組むことを誓い合った。

  3. 露天堀のみ取得する 三池鉱山社有地 議会特別委に説明 大牟田市
     大牟田市は三井鉱山鰍ゥら無償譲渡引き取り申し出を受け継続協議していた社有地四件のうち、露天堀(白川)のみ取得して、三池鉄道敷と初島、三池島の三件は取得しないことを説明した。

     

 柳川版

  1. のだめツアー大反響 5月に2回目のロケ地巡り 大川商工会議所 ウオーキングも加える 筑後川クルーズ
     大川商工会議所が三月に実施した筑後川・大川クルーズモニターツアー「のだめカンタービレロケ地めぐり」が大きな反響を呼び、同商議所は五月にクルーズとウオーキングを組み合わせた二回目のロケ地巡りをすることにした。三月のツアー終了後、同商議所のホームページに記事を掲載したところ、四月一日から七日間で二千六百回を超えるアクセスがあったという。

  2. 空気振るわす重厚な響き 和太鼓TAO公演に1000人超す みやま
     プロの和太鼓演奏集団「TAO」のみやま市公演がこのほど、同市山川体育センターで開催された。千人を超える観客が詰め掛け、空気を振るわす重厚な響きが会場を包んだ。


  3. 事故の恐ろしさ学ぶ 豊原小1年生 自動車学校で交通教室 柳川市
     柳川市大和町豊原の柳川自動車学校(川口光治校長)は二十二日、豊原小学校の一年生三十四人を対象に交通教室を実施した。児童たちは教習所内のコースを利用した道路上で、交通ルールや事故の恐ろしさと命の大切さを学んだ。

     

平成20(2008)年 4月24日  木曜日


 大牟田版

  1. 三池港100周年 「今、未来へこぎ出そう」 記念事業を市内外へPR
     「三池港一〇〇年の歴史を力に 今、未来へこぎ出そう!!」を合言葉に、三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(板床定男会長)は三池港百周年の新しいポスター、チラシを作成、大牟田市内外に配布して、三池港初の帆船「日本丸」来港など同記念事業の内容をPR。「来て!見て!体験!わくわくイベント」への参加を広く呼び掛けている。

  2. ハナショウブ育て地域活性化を 助丸地区花菖蒲愛好会 6月の見ごろへ向け除草 荒尾
     花を育て地域の活性化を図りたいと、荒尾市助丸公民館近くの休耕田でハナショウブを栽培している「助丸区花菖蒲(はなしょうぶ)愛好会」(古嶋忠典会長)は二十二日、花菖蒲園の除草作業を実施。六月には七百本のハナショウブが咲き見物客を楽しませる。

  3. 再びメタボチャレンジ 今度はグループ単位で 大牟田市
     大牟田市は平成十九年度に初めて実施した「大牟田ウエストサイズストーリー〜市民と協働九十日間メタボチャレンジ〜」を二十年度も再び行う方針。六月一日に開始した前回と同様の時期を基本に準備作業を進めている。昨年度は個人参加のみだったが、今度は三〜五人をめどにしたグループ単位で実施することになりそう。

     

 柳川版

  1. おいしいのり食べて 柳川市内全中学校へ贈呈 県有明海共販漁連 発足2周年を記念
     福岡県有明海海苔共販漁連(黒田忠記会長)は二十三日、柳川市内全中学校(六校)の生徒、教職員合せて約二千三百人に冷凍網のりの一番摘み「福岡のり」(焼きのり)を贈呈。同共販漁連は発足二周年を記念し、将来を担う子どもたちに「おいしい有明海ののりを食べてほしい」と贈った。

  2. 観光開発へ国が支援 大川商議所 筑後川クルーズを核に推進
     筑後川・大川クルーズを核として取り組まれている大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の観光開発事業が、国の平成二十年度小規模事業者新事業全国展開支援事業に採択を受けた。同商議所は筑後川下流域のクルーズと大川市内にある古い町並みや建造物などの観光資源を結び付けた観光開発をさらに推進していく考え。


  3. 教育課題の調査研究へ 小中学校教諭に委嘱 みやま市
     みやま市教育研究所(堤直樹所長)の平成二十年度研究員委嘱状交付式が二十二日、同市役所高田支所別館で開かれた。市内の小中学校十九校から選抜された教諭八人が任命され、教育課題の調査研究へ向けスタートを切った。

     

平成20(2008)年 4月25日  金曜日


 大牟田版

  1. 30日から地権者全体説明会 新大牟田駅周辺土地区画整理事業 九州新幹線 10月に仮換地指定へ
     新大牟田駅周辺土地区画整理事業に伴い、大牟田市は平成二十年度業務(仮換地指定)などについて三十日から地権者に対する全体説明会を開催する。仮換地指定は十月中旬ごろの見込み。五月中旬ごろの第四回区画整理審議会後に地権者への個人説明会がある。

  2. ”ポストさん、ありがとう” 園児招き郵政記念日祝う 郵便事業会社大牟田支店
     郵政記念日(二十日)を迎え、郵便事業会社大牟田支店(龍芳成支店長)は二十四日、大牟田市不知火町の大牟田郵便局前でポスト感謝祭を開いた。

  3. 被害総額1000万円超す 荒尾で振り込め詐欺多発
     四月に入り荒尾市在住者を狙った「振り込め詐欺」が多発。被害者は五人で、被害総額は一千万円を超えており、荒尾警察署は注意を呼び掛けている。

     

 柳川版

  1. 標識で車いす通りにくい 35人がバリアフリー点検 柳川市 道路と避難所施設で
     柳川市バリアフリー点検(福岡県脊髄損傷者連合会筑後支部主催、柳川市、市社会福祉協議会協賛)が二十四日、城内コミュニティ防災センター周辺の道路などで行われた。「住みよいまちづくりを」と、約三十五人が参加し、車いす利用者から見た道路や避難所施設のバリアフリーの状況を点検。「標識で車いすが通りにくい」などの意見が出された。

  2. ツツジがかれんな花 瀬高町大草梅野さん宅 長谷水門の周りで
     みやま市瀬高町大草の梅野泰生さん(59)宅の庭でツツジが見ごろを迎えている。敷地内にある国指定遺跡「女山神護石」の長谷水門の周りなどでかれんな花を咲かせ、訪れる人たちの目を楽しませている。


  3. 障子の動きスムーズに 木建会 大川小で建具補修
     大川建具事業協同組合青年部「木建会」(木下正人会長)はこのほど、大川小学校で建具の補修を実施。サッシの内障子がスムーズに動くようにした。

     

平成20(2008)年 4月26日  土曜日


 大牟田版

  1. 臼井新町に浄水場整備 大牟田、荒尾市が共同で 近く地元住民へ説明
     大牟田市、荒尾市の共同浄水場を大牟田市臼井新町一丁目の炭鉱社宅跡地に整備するための地権者(三井鉱山梶jとの交渉が一定の了解点に達したことが二十五日明らかになった。両市は近く地元住民に説明を行い、理解を得た上で用地を取得。平成二十年度中に民間事業者を決定して二十一年度には建設工事に着手する方針。浄水場の完成・供用開始は二十四年春の予定。

  2. 7月20日 グリーンランドで 荒炎祭 実行委で日程、会場承認
     第十五回あらお荒炎祭第一回実行委員会が二十五日、荒尾市役所会議室であり、今回は七月二十日の日曜日にグリーンランド園内で開かれることが承認され、決定した。「さのよいファイヤーカーニバル」と同時開催で、さらなる盛り上がりを期待する声が聞かれた。

  3. いじめ早期発見・対応へ 大牟田市教委 平成19年度は15件確認 学校生活アンケートなど継続
     大牟田市教育委員会は二十五日、平成十九年度中に市内小中学校で十五件(前年度比十二件減)のいじめがあったことを明らかにした。本年度も学期ごとの「学校生活アンケート」などを実施して、いじめの早期発見・早期対応を図る。

     

 柳川版

  1. 簡単操作で食の情報 農産物直売所へタッチパネル JA柳川 来店者が気軽に検索
     柳川市金納のJA柳川農産物直売所「ふれ愛の里」と同市大和町鷹ノ尾の同直売所「ふれ愛の里大和店」で二十四日、タッチパネル式パソコンが稼働を開始。消費者の食への関心が高まる中、来店者が簡単操作で野菜の調理方法や効用などの情報を気軽に検索することができる。タッチパネルを設置しているスーパーや農産物直売所は、珍しいという。

  2. 売り場面積1万7500平方メートル イオン大木SCオープン 地元から300人雇用
     イオン九州(本社・福岡市博多区、松井博史社長)が大木町蛭池に出店した敷地七万六千二百平方メートル、売り場面積一万七千五百平方メートルのイオン大木ショッピングセンター(根本壮行店長)が二十五日、オープンした。核店舗のイオンスーパーセンター大木店と二十二の専門店が入っており、およそ三百人の従業員を地元から雇用している。


  3. 1株に70輪のボタン 松田さん方で見ごろに 柳川
     柳川市新外町、松田ヒロコさん(77)が育てるボタンが見事な大輪の花を咲かせ見ごろを迎えている。一株に約七十輪のピンクの花を付け、通行する人々の目を楽しませている。

     

平成20(2008)年 4月28日  月曜日


 大牟田版

  1. 12年ぶり料金値上げへ 大牟田市の水道 改定率・時期は未定 19年度まで6年連続赤字決算の見込み
     大牟田市の水道料金は平成二十年度中に十二年ぶりの値上げとなる可能性が高くなった。料金改定の具体的な時期などは明らかにされていないが「赤字決算が続く水道事業会計を収支均衡に導くには本市の水道利用状況に適した料金体系にすることが必要」(同市企業局)。水道料金のアップ率が前回(平成八年六月、平均二二・四七%)を上回るかどうかは未定。来月中旬をめどに改定率、改定時期などの大筋がまとまる見込み。

  2. 子どもの読書活動に貢献 ぐりとぐらお話の会 大臣表彰を市長へ報告 荒尾
     荒尾市の読み聞かせボランティア「ぐりとぐらお話の会」(和田千草代表)は二十五日、荒尾市役所を訪れ、平成二十年度「子どもの読書活動優秀実践図書館・学校・団体」として文部科学大臣表彰を受けたことを前畑淳治市長に報告した。

  3. 認知症の人や家族を支援 「人・心・まちづくり」地域ミーティングに200人 大牟田
     認知症の人や家族の支援に向けた大牟田市の事業「人・心・まちづくり」地域ミーティングが二十七日、オームタガーデンホテルで開催された。同市内外から約二百人が集まり、認知症支援の今後の在り方へ考えを深め合った。市、市介護サービス事業者協議会主催。同協議会の認知症ケア研究会が主管。

     

 柳川版

  1. 江戸時代の町並み散策 職人の技を楽しむ 大川市小保、榎津地区 好天に恵まれ盛況 肥後街道宿場を歩く
     大川市小保、榎津地区の肥後街道沿いで二十六、二十七の両日、江戸時代の面影を残す古い町並みを散策しながら大川の家具、建具、伝統工芸職人の技を楽しんでもらうイベント「肥後街道宿場を歩く」が開かれた。二日間とも好天に恵まれ、多くの来場者が街道を巡りながら職人の作品展などを楽しんだ。

  2. 大小、色とりどりの300匹 濃施山公園にこいのぼり みやま
     みやま市の高田濃施山公園に約三百匹のこいのぼりがお目見えした。大小、色とりどりのこいのぼりが公園内いっぱいに飾られ、大空を泳ぐ姿が来園者を喜ばせている。五月五日まで見ることができる。


  3. ”薄紫のシャワー”満喫 中山大藤まつり 好天に恵まれにぎわう 柳川市
     第五回中山大藤まつり(中山大藤まつり実行委員会主催、有明新報社など後援)が開かれている柳川市三橋町の中山熊野神社と立花いこいの森公園は二十六、二十七の両日、好天に恵まれ多くの人でにぎわった。福岡県天然記念物の「中山の大フジ」が見ごろとなり、訪れた人たちは“薄紫のシャワー”を満喫。両日は共催イベントが行われた。

     

平成20(2008)年 4月29日  火曜日


 大牟田版

  1. 中原交差点(大川)の混雑緩和 沿岸道路部分開通から1カ月 浦島橋一帯は分散化へ 国道208号線
     有明海沿岸道路の部分開通からちょうど一カ月。国道二〇八号線の車の渋滞緩和効果が見られている。大川市酒見の中原交差点は以前より朝夕も通行がスムーズになった。混雑の顕著化が懸念された柳川市、みやま市間の浦島橋一帯の渋滞は依然続いているが、沿岸道路が円滑に走行できる関係で混雑が少し分散化しているもよう。

  2. 犯罪なし! 事故なし! 「ナッシー君」登場 荒尾署
     「犯罪なし!」「事故なし!」を呼び掛ける荒尾警察署のマスコット、ナッシー君が二十八日、同署荒尾駅前交番に登場した。今後も街頭キャンペーンなどで活躍する予定。

  3. ”気を付けて行ってきて” 連休の安全運転呼び掛け 長洲LC
     長洲ライオンズクラブ(浦辺朝章会長)は二十七日、玉名郡長洲町の有明フェリー長洲港で交通安全キャンペーンを実施。連休で交通量が多くなることから、安全運転を呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 地域住民がさわやかな汗 柳川市両開公民館 好天に恵まれ体育大会
     柳川市の両開公民館体育大会が二十七日、両開小学校グラウンドで開かれた。この日は好天に恵まれ、地域の老若男女が声援を背にさわやかな汗を流した。

  2. 信頼される学校づくり 20年度施策要綱まとまる 評価推進など盛り込み 大川市教委
     大川市教育委員会が平成二十年度教育施策要綱をまとめた。本年度は信頼される学校への特色ある学校、開かれた学校づくり、教育活動や学校運営の改善のための学校評価推進などを新規施策としてうたっている。


  3. 沖端水天宮 舟舞台囃子響かせる 柳川市矢留小 大祭前に合同練習
     柳川市の沖端水天宮大祭で奉納される舟舞台囃子(はやし)の合同練習が二十六日夜、矢留うぶすな館で行われた。舟舞台囃子保存会の矢留小学校児童約五十人が五月三、四、五日の大祭を前に京風の古典的な音に異国情緒豊かなオランダ風の調べが交じった囃子を響かせた。

     

平成20(2008)年 4月30日  水曜日


 大牟田版

  1. 高齢者福祉推進へ 2課1室統合、窓口一本化 大牟田市
     大牟田市は高齢者福祉施策の取り組みを長寿社会推進課、地域包括支援センター、介護保険課の二課一室体制から新たな「長寿社会推進課」に統合する組織機構改革を五月十二日に実施する。組織の効率的な運用を図るもので、地域包括支援センターは新たな課の中に引き続き設置され、相談窓口はセンター側に一本化される。

  2. 地域元気づくり活発に 各校区総会相次ぐ 多彩な行事計画決定 荒尾
     荒尾市の地域元気づくり事業で活動を展開している地域団体の総会が今月に入り各校区で相次ぎ開かれている。事業計画などを承認、それぞれ役員改選も行われたが、全組織で委員長・会長は再任となった。現在活動しているのは十校区。

  3. 山形県から90歳男性も参加 関所健康マラソンに1172人 関町一帯をマイペースで 南関町
     第二十四回関所健康マラソン大会(玉名郡南関町主催、同町体育協会、熊本走ろう会)が二十九日、うから館駐車場を発着点に関町商店街一帯の10キロ、5キロ、3キロコースであった。山形県の九十歳男性をはじめ千百七十二人が参加、史跡などを見ながらマイペースでの走りを楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 舟舞台「三神丸」落成 40数年ぶりに新しく 柳川市の沖端水天宮 児童20人が囃子演奏
     柳川市の沖端水天宮の組み立て式舟舞台「三神丸」が老朽化し四十数年ぶりに新しくなり、その落成式が二十九日、同水天宮横の掘割に浮かべられ、お披露目が行われた。落成を祝い舟舞台囃子(はやし)保存会(近藤潤三会長)の矢留小学校児童約二十人が笛、太鼓、三味線を演奏した。

  2. 豊漁願い観光川開き 大川 あすエツ漁解禁
     筑後川でのエツ漁が五月一日から解禁となる。大川観光協会(佐々木徹会長)は同日午前十時半から大川市小保の若津港でエツ観光川開きを実施。一般客も招待し、エツの豊漁と遊覧船の安全運航を祈願する。解禁期間は七月二十日まで。


  3. 元気あふれる取組 厳島神社で奉納相撲 みやま
     みやま市高田町開校区の黒崎開北体力つくり推進会(金子好美会長)は二十九日、同町黒崎開の厳島神社で奉納相撲大会を開催。地元の子どもたちの元気あふれる取組に会場内は盛り上がった。