平成20(2008)年 3月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. 学校再編計画見直し ”納得いく説明を” 諏訪、川尻校区住民から意見相次ぐ 大牟田 市教委は今後の対応検討
     大牟田市教育委員会は諏訪小学校と川尻小学校の再編による新校の場所を現諏訪小から現川尻小に変更する計画見直しについて二月二十七、二十八日、諏訪、川尻の保護者など校区住民にそれぞれ説明した。特に諏訪校区では「どうして計画見直しの前に相談、説明がなかったのか。納得行く説明がほしい」などの意見が相次いだ。同市教委は五月をめどに新校開校のための協議会を設置する意向だが、住民の理解取り付けのための対応を検討している。

  2. 「おはよう」と出迎え 荒尾市高P連 JR駅であいさつ運動
     荒尾市高校PTA指導連絡協議会(小柳昭幸会長)は二月二十九日朝、JR荒尾駅と南荒尾駅であいさつ運動を実施。保護者や同市少年指導センターから九人が参加し、電車を利用して登校する高校生らに「おはようございます」と声を掛けた。

  3. 命名した橋と思い出づくり 開小が橋名板取り付ける 有明海沿岸道路
     有明海沿岸道路の橋に名札を付けようと、みやま市開小学校(紅楳滋校長)の子どもたちは二月二十九日、自分たちで命名した校区内に架かる三本の橋へ橋名板を取り付けた。四、五、六年生が作業をし、同道路や橋との思い出づくりをした。

     

 柳川版

  1. 道の駅設置を推進 産業活性化推進室新設へ 柳川市 4月1日に機構改革
     柳川市は四月一日、機構改革を行う。産業経済部に産業活性化推進室を設け、道の駅(または海の駅)設置などプロジェクト事業の推進を図る。機構改革に伴い、四十七課九十三係が四十三課八十七係になる。

  2. 有明海 大切に 入賞者42人を表彰 図画ポスター 17小学校から1305点応募 柳川市
     平成十九年度「有明海を大切に」の図画・ポスター入賞者の表彰式が二月二十八日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で行われた。市内十七小学校から千三百五点の応募があり、四十二人が入賞した。


  3. 防火ポスター入賞者決まる 大川 火災予防運動で展示
     大川市防災協会(岡正治会長)と同市消防本部(柿添新一消防長)が、春季火災予防運動の一環として市内の小学生から募集した防火ポスターの入賞者が決まった。優秀賞、優良賞の作品は同運動期間中の一日から七日まで、同市文化センターで展示される。

     

平成20(2008)年 3月 3日 月曜日


 大牟田版

  1. うららかな春満喫 三池初市にぎわう 植木や花てぼ並び、イベントも
     大牟田市三池地区に春の声を届ける、三池初市が一、二の両日、同地区公民館周辺で開催された。好天に恵まれ、多くの人が来場。植木や花てぼを買い求めたり、イベントを楽しむ人たちでにぎわいを見せた。

  2. 平成生まれが巣立つ 各地の高校で卒業式
     有明地区のほとんどの高校で一、二の両日、卒業式が行われ、平成元年度に生まれた生徒たちが巣立ちの時を迎えた。卒業証書を手に学びやを後にし、新たな一歩を踏み出した。

  3. 長洲駅駐車場が有料に PFI導入し供用開始
     公共施設などの建設、維持管理、運営を民間の資金や経営能力、技術的能力を活用して行う新手法、PFI事業の導入に伴うJR長洲駅前駐車場の供用開始式が一日、同駐車場であり、駐車場の有料化が始まった。荒玉地域での同事業導入は、今回が初めて。

     

 柳川版

  1. 継承しよう古賀メロディー 予選通過の30人熱唱 民謡で大渕さん(柳川市)最優秀に 大川音楽祭
     古賀メロディー継承を目的に第二十六回古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が二日、大川市文化センターで開かれた。民謡、一般歌謡、古賀メロディーの三部門で予選を通過した三十人が熱唱。満員の客席から拍手を受けた。民謡部門では柳川市の大渕行弘さんが最優秀賞に選ばれた。

  2. 着物姿で華やぐ 柳川雛祭り もちつきや抽選会
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの関連イベント「柳川きもの日和」が二日、柳川市沖端町の市観光情報センターなどで行われた。もちつきが行われ、ぜんざいが振る舞われた。着物着用者にはネイルアートサービスや抽選会などの特典があり、同センター周辺は着物姿の女性で華やいだ。


  3. 人命救助や防ぎょ訓練 山川市民セの火災を想定 みやま市
     春季火災予防運動のスタートに合わせ、みやま市消防本部(加藤均消防長)と市消防団(内藤明団長)は一日、山川市民センターで消防演習を実施。多くの市民が利用する施設での建物火災を想定し、人命検索救助と火災防ぎょ訓練に取り組んだ。

     

平成20(2008)年 3月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田署 街頭犯罪が半減 警戒活動「10ミニッツ作戦」 事件多発ポイント駐留、奏功 県内同規模署で1番の減少率
     二月の「街頭犯罪抑止強化月間」に合わせ、大牟田警察署(斎藤節雄署長)は「10(テン)ミニッツ作戦」と銘打った警戒活動を実施。同一日から二十六日までで街頭犯罪が半減した。同署は「警察官が街頭に出ることで顕示効果があったようだ」と話している。

  2. 植木や竹細工など並ぶ 関の初市始まる 南関町
     玉名郡南関町の「関の初市」が三日、同町関町商店街一帯の道路沿い約八百メートルで始まった。植木や竹細工など三十を超える露店が並んでいる。また、地元の商店が店先に商品を並べたり、フリーマーケットなどが行われている。この日は雨模様だったが、苗木などを両手に持ち、市を見て回る人が目立った。四日まで。

  3. 健康づくりや環境美化 ウオーキングと清掃 大牟田市老ク連
     大牟田市老人クラブ連合会(杉野益己会長)は三日、介護予防ウオーキングを行った。雨模様で開催が心配され、例年より参加人数が少なくなったものの、約八十人が市役所から諏訪公園まで歩くとともに清掃活動も行い、健康づくりや環境美化に努めた。

     

 柳川版

  1. 男女共同で遊び場作り 自然の中、ふれあう 23日 わんぱくパート2 柳川市
     柳川市の親子遊び場づくり実行委員会は二十三日、同市三橋町中山の立花いこいの森でイベント「子どもも大人もみんなで遊ぼう!ふれあいわんぱーくパート2」を開く。昨年十月に開き好評だったため開催し、男女共同で遊び場を作り、水と緑に囲まれた自然の中、おやつ作りや木登り、いかだ遊びを行う。

  2. 退会者どう減らす 筑後地区 ロータリーが研修
     国際ロータリー第2700地区第7グループのインターシティーミーティングが一日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートであった。大川、柳川など筑後地区のロータリークラブ会員が退会者を減らすにはどうするかなどを考え、研修を深めた。


  3. 救急も含めた消防出張所を 7992人分署名添え陳情 みやま市
     みやま市の高田町・山川町の中間に一消防出張所を設置する推進会(秋葉弥之助会長)は三日、同市議会の牛嶋利三議長へ、救急も含めた消防出張所一カ所の設置を要望する陳情書を市民七千九百九十二人分の署名簿を添えて提出した。今月開かれる市議会定例会で審議される。

     

平成20(2008)年 3月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. 部分開通迫る有明海沿岸道路 混雑回避通行方法をPR 国交省 4市全世帯にチラシ
     国土交通省福岡国道事務所は二十九日に部分開通する有明海沿岸道路の通行方法について当初開通区間沿線の大牟田、みやま、柳川、大川の市民にPR。矢部川橋梁(きょうりょう)の沈下対策が済んでおらず現行の国道二〇八号線を走ることから、この付近や柳川市の徳益交差点一帯の朝夕の交通渋滞激化を懸念。混雑を回避するための通行方法を説明したチラシを各市の広報紙と一緒に全世帯に配布する予定。

  2. 世界の若者が荒尾入り ホストファミリーと対面 ワールドキャンパス
     アッピーありあけ(亀原了円会長)の「ワールドキャンパスインターナショナル」受け入れ事業で、十三カ国から二十六人の若者たち(スタッフ含む)が四日、荒尾入り。同日、荒尾総合文化センターでホストファミリー二十三家族との対面式があった。世界の若者たちは十四日まで荒尾に滞在し、地域学習や活動などを行う。

  3. 食改革し非行防止 PTA研修大会で大塚さん講演 大牟田地区私立幼稚園協会
     大牟田地区私立幼稚園PTA研修大会が四日、大牟田文化会館で開催された。長野県上田市教育委員長などを務める大塚貢さんが「子どもたちに明るい笑顔を」をテーマに講演し、食改革による非行防止や学力向上をアドバイスした。

     

 柳川版

  1. 元気な子ども育てよう 安全安心や学習サポート 大川市教委 楽しい学び舎づくり支援 新年度から計画
     大川市教育委員会は平成二十年度から楽しい学び舎づくり支援事業の実施を計画している。地域住民らの支援を得て小学校で児童の安全安心確保、学習、学校美化の支援、中学校では学習サポーター派遣を行うことにしており、子どもたちの学力向上や生きる力の醸成を目指す。「明日の大川を担う元気な子どもを育てたい」と市教委。

  2. 勇壮で華麗に 柳川日吉太鼓15周年演奏会 聴衆魅了のバチさばき
     女性だけの和太鼓グループ・柳川日吉太鼓の十五周年演奏会が二日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。十二人のメンバーが、郷土の詩人北原白秋を題材にした自作の「白秋」など約十曲を披露。勇壮で華麗なバチさばきで聴衆を魅了した。


  3. 「火の用心」呼び掛け 中島保育園 園児が防火パレード 柳川市
     柳川市大和町の中島保育園(田中彰典園長)は春季火災予防運動期間中の四日、同町中島地区で三班に分かれ防火パレードを実施。法被や防炎服、鼓隊の衣装をまとった園児がバチや太鼓を鳴らし、地域住民に「火の用心」を呼び掛け、防火の誓いを唱えた。

     

平成20(2008)年 3月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 意思形成システム確立へ 大牟田市が庁内会議再編
     大牟田市は平成二十年度から庁内会議を再編、昭和四十年代終盤から三十数年間続く現行の「本部会議」を「経営会議」(市長、副市長、教育長、企業管理者、病院長、各部長など)に移行して「調整監等会議」(調整監や総務担当課長など)と機能を分担、全庁的な意思形成システムを確立させる一方で各部の準トップである調整監の役割・機能強化を図る。

  2. 日本古来の調べに耳澄ます 大牟田中が雅楽鑑賞会
     大牟田市田隈の大牟田中学校(森裕美校長)は五日、同校で雅楽鑑賞会を開いた。「九筑雅楽会」を招いて行われ、生徒たちは日本古来の調べに耳を澄ました。

  3. 熱気伝える114点 的ばかいの写真展示 30日まで長洲町
     「的ばかい写真コンテスト」の作品展が、玉名郡長洲町のながす未来館ロビーで開かれている。約八百年続く伝統的祭り「的ばかい」での熱気を伝える写真百十四点が、訪れる人の目を楽しませている。三十日まで。

     

 柳川版

  1. 来月1日 子育て支援セ開館 乳幼児、保護者交流の場に 大川市 相談、講習会も実施
     大川市子育て支援センターが四月一日にオープンする。保護者が安心して子どもを生み育て、子育ての楽しさを実感できるよう総合的な子育て支援をすることが目的。乳幼児や保護者が集い、交流の場にするとともに、子育て相談や講習会などを実施する。

  2. 271人に修了証書 柳川市三橋公民館 高齢者大学講座閉講
     柳川市三橋公民館の平成十九年度けやき学園高齢者大学講座閉講式が五日、同公民館で行われた。教養講座、専門講座合わせて二百七十一人の受講者が修了証書を受け取った。


  3. 公務復帰の西原市長会見 マニフェストの達成”90点”みやま市
     腎臓疾患で久留米大学病院へ入院していたみやま市の西原親市長が三日から公務に復帰。四日は記者会見に臨み、就任一年を振り返りマニフェスト達成は「九十点」と述べた。

     

平成20(2008)年 3月 7日 金曜日


 大牟田版

  1. 片側1車線で開通 有明海沿岸道路 渋滞や衝突事故懸念も
     二十九日に部分開通される有明海沿岸道路は、片側一車線、両側二車線の対面通行となることから、沿線である大牟田、みやま、柳川、大川の市民からは「追い越し車線がないと渋滞する可能性がある。正面衝突事故発生も心配」と懸念する声が出ている。国土交通省福岡国道事務所は「将来的には片側二車線で中央分離帯を設ける」と説明するが、その時期は未定。

  2. 熊本県知事選スタート 5人が立候補し第一声
     熊本県知事選挙が六日告示され、届け出た元衆議院議員の岩下栄一候補(61)、弁護士の北里敏明候補(59)、元県地域振興部長の鎌倉孝幸候補(61)、元東京大学教授の蒲島郁夫候補(61)、元球磨郡相良村長の矢上雅義候補(47)=届け出順=の各候補者は熊本市内で出陣式や第一声を上げ、遊説をスタートさせた。

  3. 合併効果の具現化へ 当初予算 1.6%減の144億3200万円 みやま市
     みやま市は十一日開会の市議会定例会へ提案する平成二十年度一般会計当初予算案を発表した。予算規模は百四十四億三千二百万円で対前年度比で二億三千万円(一・六%)のマイナス。合併効果を最大限の形にするため、三十三の新規事業と十四の制度拡充事業を盛り込んでいる。

     

 柳川版

  1. 10人が指定校変更 通学距離近い中学校へ 柳川市 20年度から弾力的運用
     柳川市では平成二十年度の新入生から指定校変更の弾力的運用で、指定校よりも通学距離が近い中学校に通学することが可能になった。これにより十人が指定校変更を申請し、通学距離が近い学校に通学する。

  2. 幻想的な雰囲気に 白秋生家記念館 あんどんともす 柳川市
     柳川市沖端町の北原白秋生家・記念館は、中庭にあんどんをともし、ナマコ壁の穀倉をライトアップし、幻想的な雰囲気を演出している。七日まで。


  3. 介護予防にお手玉を 指導者養成講座へ50人 みやま市社協
     みやま市社会福祉協議会(生清純会長)は五日、高田総合保健福祉センターあたご苑でお手玉遊び指導者養成講座を開催。伝承遊びとして親しまれてきたお手玉を、高齢者の介護予防運動に取り入れようと、約五十人が参加した。

     

平成20(2008)年 3月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. 動物園サポーター制度 好調 目標額突破し施設改修へ 感謝込め、15日にスペシャルツアー 大牟田市
     大牟田市動物園(椎原春一園長)の運営を市民が支援するサポーター制度が始まり、八カ月が経過した。現在、会費総額が百九十三万円に達し、三月末までの目標額百六十万円を早くも突破。感謝を込め、十五日に初の個人サポーター限定スペシャルガイドツアーを行う。

  2. 38人が飛躍誓う ”半分大人”の誇り胸に 大牟田 明治小で1/2成人式
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)は六日、同校で「二分の一成人式」を実施。四年生三十八人が”半分大人”の誇りを胸に飛躍を誓った。

  3. 小代焼作り体験 世界の若者が荒尾で活動
     ヨーロッパ、北米、アジア、アフリカなど世界十三カ国から訪れた若者たち二十三人(スタッフ含む)が六日、荒尾市の小岱工芸館で、小代焼作りを体験した。同工芸館館長で小代焼太郎窯元の福田安さんらの指導を受け、オリジナルのマグカップを作った。荒尾を離れる十四日までには焼き上がる見込み。

     

 柳川版

  1. 太鼓 ハンドベル フォーク 柳川市の三橋町商工会 イルミネーションコンサート 28日
     柳川市の三橋町商工会イルミネーション設置実行委員会は、二十八日午後七時から同市三橋町、高畑公園入り口の欄干橋南側特設会場で「イルミネーションひな祭りコンサート」を開く。イルミネーションの下、太鼓やハンドベル、フォークバンドの演奏、お楽しみ抽選会で盛り上げる。

  2. 生活の知恵身に付ける 一人暮らし高齢者の集い 柳川市城内地区
     柳川市城内地区社会福祉協議会(大薮正会長)は六日、城内コミュニティ防災センターで同地区の一人暮らしの高齢者を対象に「一人暮らしの方の集い」を開いた。久留米消費生活センター所長の千代田繁利さんの悪質商法に関する講話や、城内公民館で教室を開く篠倉晴美さんの健康法の実技などが行われた。参加した高齢者は、生活する中での知恵や長生きの秘訣(ひけつ)などを身に付けた。


  3. 徳島県阿波市と対戦 5月のチャレンジデー 大川市の相手決まる
     大川市は、五月二十八日のチャレンジデー2008で徳島県阿波市と対戦する。

     

平成20(2008)年 3月10日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市 「活力づくり」に弾み 沿岸道路 新幹線 三池港 交通ネットワーク充実へ
     三池炭鉱閉山から今月末で十一年が経過する大牟田市では有明海沿岸道路、九州新幹線、三池港の整備という「三大プロジェクト」を中心に交通ネットワーク充実への施策が展開されている。平成二十年度にはこれらの推進で同市が目指す三つの都市像の一つ「活力と創意にあふれる産業都市」づくりに弾みがつくことが期待される。

  2. エコ宣言し意識高める 同友会大牟田支部35周年 55人が盛大に祝う
     福岡県中小企業家同友会大牟田支部(衛藤嘉幸支部長)の支部設立三十五周年記念例会と祝賀会が七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれ、約五十五人が出席して盛大に祝った。支部設立三十五周年を機に環境問題への意識を高めてエコ宣言、会員それぞれが植樹活動を行う記念事業の発表もあった。

  3. 「陶器・梅まつり」にぎわう 2日目雨でも1万6千人 南関町
     第八回なんかん古小代の里「陶器・梅まつり」が八、九の両日、玉名郡南関町宮尾の古小代の里公園一帯で開かれた。大陶器市をメーンに特産品の販売などが行われ、九日は雨が降ったが、二日間で昨年の一万五千人を上回る一万六千人が来場してにぎわった。南関町まつり実行委員会の主催、南関町や県玉名地域振興局、有明新報社などの後援。

     

 柳川版

  1. 水の郷まつり盛況 ステージやサークル発表 昔懐かしい遊び体験も 柳川市
     第七回水の郷まつり(水の郷くらぶ主催)が九日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。同市大和町の下塩塚忠太郎一座のステージや文化サークルの展示や発表、和食・和菓子教室、昔懐かしい遊びの体験などバラエティーに富んだ催しを繰り広げた。雨の中、多くの来場者でにぎわった。

  2. 街並みや史跡巡る 藤吉校区公民館 雨の中、200人参加 柳川市
     柳川市の藤吉校区公民館(古川徳次館長)は九日、市内の史跡めぐりを実施。雨にもかかわらず、二百人を超える参加者がガイドの話に耳を傾けながら、柳川の街並みや史跡を眺め歩いた。


  3. 10年の歩み振り返る みやま市水上校区 節目祝い、文化祭も
     みやま市瀬高町の水上校区まちづくり協議会(大久保直喜会長)とくすのき学級(吹春政友学級長)は八日、校区公民館「くすのき館」で落成十周年記念式典と第十回水上文化祭開会式を行った。約百人が出席し生涯学習の拠点としての十年間の歩みを振り返りながら節目を祝った。

     

平成20(2008)年 3月11日 火曜日


 大牟田版

  1. 使いやすく 分かりやすいHPへ 市民の声反映、双方向化 大牟田市 全面リニューアル、意見募る
     大牟田市は公式ホームページを高齢者や障害者、子どもにも配慮して、すべての人に使いやすく、分かりやすいものにしていくとともに、市民の声をホームページに反映するなど、情報の双方向化を図り、市民との新たなまちづくりの手段として活用するため、今月三十一日を目途に公式ホームページの全面リニューアルを行う。

  2. 休眠楽器を東南アジアへ 大牟田レオクラブ 活動方針、収集方法など検討
     大牟田レオクラブ(守田亮会長)は九日、大牟田市昭和町のフレンズピアおおむたで例会を開催。現在取り組んでいる休眠楽器を集めて東南アジアの子どもたちに送る活動の現状報告と、今後の活動方針や方法などについて検討し、互いにアイデアを出し合った。今月末まで楽器の収集活動を行う予定。

  3. 240人が交流の”輪” なかよし一輪車大会 盛会 荒尾、長洲の児童ら ゴール目指しペダルこぐ
     荒尾ロータリークラブ(月岡純一会長)主催の第19回なかよし一輪自転車競技大会が九日、荒尾市運動公園陸上競技場で開かれた。荒尾市や玉名郡長洲町の児童約二百四十人が参加、一輪車競技を通して交流を深めた。荒尾市PTA連合会、長洲町PTA連合会共催、両市町の教育委員会と体育協会、有明新報社など後援。

     

 柳川版

  1. 大川の「のだめ」ロケ地巡り 筑後川クルーズで企画 実行委員会 町の魅力知って
     筑後川・大川クルーズ実行委員会は同クルーズモニターツアーの一環として二十九、三十の両日、一昨年放送され人気を集めた連続テレビドラマ「のだめカンタービレ」のロケ地ツアーを行う。大川市などのロケ地を観光船やバスで巡るもので、実行委員会では「ドラマをきっかけに、大川のまちの魅力を知ってほしい」と参加を呼び掛けている。

  2. みやま市行政改革大綱案 「指針としておおむね妥当」 委員会が答申 今議会定例会へ報告
     みやま市行政改革推進委員会(岡部挙委員長)は十日、市役所で会議を開き、西原親市長へ平成二十年度から五カ年の行革の基本方針となる第一次みやま市行政改革大綱案について「指針としておおむね妥当」と答申した。市はこれを踏まえ検討し同大綱案と集中改革プランを確定させ、市議会へ今定例会で報告する。市民へは五月の広報みやまで公表する予定。


  3. 最後の日韓子ども交流 サンブリッジ国際交流協会 釜山で学校訪問など 27日から
     サンブリッジ国際交流協会(竹井清理事長)は二十七日から三十一日まで韓国・釜山市を訪問して現地の児童やその家族と交流する日韓子ども交流「カササギ交流2008ふざん」に参加する四年生以上の小学生を募集している。同協会は釜山市の東莱初等学校と児童の相互訪問による交流活動を続けてきたが、十回目の今年が最後になる。

     

平成20(2008)年 3月12日 水曜日


 大牟田版

  1. 大蛇山Tシャツ 図柄決まる 三池港での花火大会断念 大牟田振興会 開港100周年ロゴマーク入れる
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)の今年の第三回実行委員会が十日夜、大牟田商工会議所で開かれた。今夏の大蛇山オリジナルTシャツのデザインはデザイナーの佐藤武格さん(38)=同市青葉町=の作品を採用することを決定。また花火部会から「三池港での花火大会開催は断念し、七月十九日を軸に調整している」との報告もあった。

  2. 大蛇山など描いた作品並ぶ 情報誌応募のイラスト展示 フレンズピアおおむた
     おおむた子育て情報事業運営委員会は大牟田市のフレンズピアおおむた一階ロビーに、発行する子育て情報誌に寄せられたイラストなどを展示。大蛇山や動物などを描いた作品が並び、施設利用者を楽しませている。

  3. 希望胸に旅立つ 中学、養護学校卒業式 荒尾、長洲、南関
     荒尾市や玉名郡長洲町、南関町の各中学校と養護学校の卒業式が十一日、行われた。卒業生は教師や仲間たちとの別れを惜しみながらも、希望を胸に旅立った。

     

 柳川版

  1. 古い町並みと職人の技紹介 今年も「肥後街道宿場を歩く」 大川市小保、榎津地区 子どもたちの作品展も
     大川市小保、榎津地区に残る江戸時代の古い町並み、木工職人の技を紹介するイベント「肥後街道宿場を歩く」が今年も四月二十六、二十七日の二日間、両地区の肥後街道一帯で開かれる。職人の作品展、酢蔵開きを中心に子どもたちの作品展、あんどん点灯など盛りだくさんのイベントが企画されている。

  2. 丹精し育てたおもと 柳川市の亀崎さん 福岡、東京の品評会で入賞
     柳川市大和町鷹ノ尾、亀崎雪雄さん(74)が丹精し育てたおもと「寿冠(じゅかん)」二点が品評会でそれぞれ入賞した。福岡市で開かれた第二回萬遊会では総数二百七十点の中の五点のうちの一点に、東京都で行われた第八回萬風展では総数三百二十点の中の十点のうちの一点に選ばれた。


  3. ”お寺で楽しんで” 柳川組組織部 声明とコンサート
     柳川市、大川市などにある浄土真宗本願寺派の二十の寺による柳川組組織部(谷川朋昭部長)は九日、柳川市細工町の光照寺で「やっぱりお寺は楽しい〜お寺で声明とコンサート〜」と銘打ったイベントを実施。来場者が声明に耳を傾け、コンサートを楽しんだ。

     

平成20(2008)年 3月13日 木曜日


 大牟田版

  1. 公立高校で一般入試 福岡 熊本は一足早く合格の春
     福岡県の公立高校で十二日、一般入学試験が行われた。緊張した面持ちの受験生が合格を勝ち取ろうと、試験に挑んだ。同日、熊本県の公立高校では前・後期入学試験の合格発表があり、一足早く春を迎えた。

  2. いつもありがとう 子ども見守り隊へお礼 大牟田市白川小
     大牟田市白川小学校(奥薗公明校長)は十二日、同校体育館で子ども見守り隊へのお礼の式を開いた。児童が「いつもありがとうございます」と感謝を述べると、隊員たちは安全な通学路づくりへ決意を新たにした。

  3. 米国の中学と文通交流 荒尾五中が閉校前に最後の手紙 45年ぶり再開、今後は生徒同士で
     約四十五年ぶりにアメリカ、オレゴン州にあるマックローリン中学校との文通を再開していた荒尾第五中学校(太田耕幸校長)は十一日、閉校を前に学校としては最後の手紙を送った。今後は、生徒たち個人での交流を行っていく。

     

 柳川版

  1. 藤吉小校舎を改造、改築 26日に落成式 8億7千万円投じ 柳川市
     柳川市三橋町の藤吉小学校校舎落成式が二十六日午前十時半から、同校で行われる。約八億七千万円を投じ、平成十八、十九年度で行った校舎大規模改造、校舎改築、プール改築工事の完成を祝う。

  2. 職人の技と伝統技術披露 九州国立博物館に展示 大川の建具、彫刻、家具
     大川建具事業協同組合、大川ランマ彫刻振興会、大川特注家具協議会はこのほど、太宰府市の九州国立博物館エントランスホールで、伝統の匠と技展を実施した。六日間の会期で建具、彫刻、創作家具二十一点を展示し、各地からの来館者に大川の職人の技、組子などの伝統技術を披露。多くの来館者でにぎわった。有明新報社など後援。


  3. 校舎ほぼ完成 市長ら招き内覧会 開学目前の保健医療経営大学 みやま市瀬高町
     みやま市瀬高町高柳の保健医療経営大学(橋爪章学長)は十一日、同大学で校舎内覧会を開催した。四月の開学を前に校舎がほぼ完成し、西原親市長をはじめ市幹部や市議会議員、周辺住民らを招き披露した。

     

平成20(2008)年 3月14日 金曜日


 大牟田版

  1. 家庭教育支援へ 情報誌「おおむたっ子」発行
     おおむた子育て情報事業運営委員会は十五日、子育て情報誌「おおむたっ子」創刊号を発行。育児中の人たちへの応援メッセージをまとめた特集をはじめ、サークル活動、情報掲示板などを掲載し、家庭教育や次世代育成を支援する。

  2. 創立25周年祝う 年金受給者協会荒尾部会 盛大に記念事業
     熊本県年金受給者協会荒尾部会(内野正人会長)の創立二十五周年記念事業が十三日、荒尾総合文化センター小ホールであった。約百五十人の会員らが参加して、記念式典やアトラクションで祝った。

  3. 車いす寄贈の力に 延命中へ回収したプルタブ贈る 大牟田市平原小
     大牟田市平原小学校(寺岡好富校長)の児童はこのほど、同市延命中学校に集めたプルタブを贈った。車いすの寄贈を行う同中学校に協力したもので、児童は「ボランティア活動として少しでも力に」と話した。

     

 柳川版

  1. 26日開幕 高畑公園桜まつり ちょうちん300個点灯 三柱神社で流鏑馬も
     柳川市三橋町の高畑公園桜まつり(実行委員会主催)が二十六日から四月八日まで十四日間、同公園で開かれる。ちょうちん三百個を点灯し、まつりを盛り上げる。同六日は、三柱神社正参道馬場で流鏑馬(やぶさめ)が奉納される。

  2. 與田凖一の合唱CD完成 母校児童が歌声響かせる みやま市下庄小
     みやま市下庄小学校(堤直樹校長)五年生の合唱CD「與田凖一童謡詩を歌う」が完成し、その発表会が十三日、同市瀬高町下庄のJR瀬高駅前広場であった。與田凖一の代表作「ことりのうた」など収録した音楽に合わせ、児童五十六人が歌声を響かせた。


  3. 生きる希望あげたい 命や体を大切にして 骨髄バンク登録者 手術前に貞苅さんが訴え 大川市三又小
     大川市三又小学校(堤博規校長)で十三日、命の大切さをテーマにした六年生の道徳の授業があった。骨髄バンクにドナー登録し、近く移植のための手術を受ける同校PTA副会長の貞苅清さん(40)が卒業を前にした児童に「自分にしか助けられない命だから、生きる希望をあげたい」などと思いを述べ、「自分の命や体を大切にしてほしい」と訴えた。

     

平成20(2008)年 3月15日 土曜日


 大牟田版

  1. 29日 沿岸道路が部分開通 式典など大牟田市内で記念行事
     地域高規格道路である有明海沿岸道路が二十九日に部分開通される。同日は大牟田市内で開通記念式典やセレモニーが行われることが決定しており、大牟田IC(大牟田市岬町)―高田IC(みやま市高田町江浦)間の九・八キロは同日午後のセレモニー後に車両通行が可能となる見込み。大和南IC(柳川市大和町中島)―大川中央IC(大川市津)間一二・〇キロの開通時刻は未定。

  2. 夜桜も楽しめる 29日から延命、甘木公園で桜まつり 大牟田
     平成十九年度桜まつりが二十九日から四月十三日まで、大牟田市の延命公園と甘木公園で行われる。両会場にはちょうちんも取り付けられて雰囲気を盛り上げ、夜桜も楽しめる。大牟田観光協会、大牟田ライオンズクラブ主催、大牟田市、大牟田商工会議所後援。

  3. 新しいスタート祝う 荒尾市シルバー人材セ 移転記念式典に230人
     荒尾市下井手の旧荒尾第四小学校校舎に先月移転した、同市シルバー人材センターの移転記念式典が十三日、旧四小体育館であった。会員二百三十人が出席し、センターの新しいスタートを祝った。

     

 柳川版

  1. 世界へ羽ばたく産地に 20周年迎え思い新た 大川インテリア振興センター 式典で功労者表彰
     大川総合インテリア産業振興センターの創立二十周年記念式典が十三日、大川産業会館であった。産業界、行政、議会関係者らおよそ七十人が出席。功労者への表彰などが行われ、出席者は二十年間を振り返りながら、世界に羽ばたくインテリア産地づくりへ思いを新たにした。

  2. 感性豊かな120点 学校や自然題材に 小学生の詩集 「からたち」48号発刊 柳川・みやま教育会
     柳川・みやま教育会(相浦敬次郎会長)は、詩集「からたち」四十八号を発刊した。柳川、みやま両市の小学生が学校や家庭、自然を題材にした感性豊かな入賞作百二十点が収録されている。


  3. 柳川の農産物PR 消費拡大目指す シンボルマーク車出発式 21日
     柳川農産物シンボルマーク車出発式(柳川農産物特産品づくり推進協議会主催)が、二十一日午前十時から柳川市大和町栄のJA柳川営農センターで開かれる。柳川農産物の消費拡大を図るため、運搬車に川下りの船頭をモデルに新鮮な農産物をイメージした「センドくん」のシンボルマークを張り、農産物をPRする。

     

平成20(2008)年 3月17日 月曜日


 大牟田版

  1. 児童の食生活改善と伝統的食文化継承 学校給食を教材に活用 大牟田市教委 米飯は週3回へ
     大牟田市教育委員会は平成二十年度から、「学校給食の生きた教材としての活用」とし市内小学校における米飯給食の回数を変更する。週二・五回から週三回に変え、児童の食生活の改善と日本の伝統的食文化の継承を図るとしている。

  2. 高齢者サービスに可能性 ザ・ピーチクパーティー ネットでビジネスチャンス探る 荒尾
     平成十九年度合同求人説明会事業「ザ・ピーチクパーティー」が十五日、荒尾市のホテルヴェルデで行われ、荒尾、大牟田市などから約四十人が参加。講演会では「インターネットを使った高齢者向けのビジネスにはチャンスがある。本物は売れる」などと話され、ネット市場の可能性が示された。また、異業種交流会や相談会も開かれ、スモールビジネスのチャンスを探った。

  3. ありがとう、さようなら五中 炭鉱と歩んだ歴史に幕 荒尾 閉校式へ遠方から卒業生も
     「ありがとう、さようなら荒尾五中」―。三池炭鉱とともに歴史を刻んできた荒尾市原万田の荒尾第五中学校の閉校式が十六日、同校体育館であった。卒業生たちが遠方からも駆け付け、体育館は満杯。全生徒、教職員、卒業生に地域住民が閉校に名残を惜しんだ。

     

 柳川版

  1. 華やかに歴史絵巻 ドンコ舟12隻がパレード 柳川雛祭り 市民や観光客が堪能
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりのメーンイベント「おひな様水上パレード」(柳川雛祭り実行委員会主催)が好天に恵まれた十六日、柳川市内の川下りコースで開かれた。お内裏様、おひな様などに扮(ふん)した約二百人がドンコ舟十二隻に分乗し、パレード。市民や観光客が水上で繰り広げられる華やかな歴史絵巻を堪能した。

  2. 筑後川昇開橋など取材 旧佐賀線跡巡り 嵐山光三郎さんら訪問
     作家の嵐山光三郎さんが十六日、旧国鉄佐賀線跡を取材するため大川市を訪れた。かつての佐賀線鉄橋で、現在は遊歩道になっている国指定重要文化財の筑後川昇開橋を渡り、橋が昇降する様子や眼下の光景を興味深そうに見ていた。筑後川大川クルーズの遊覧船にも乗船した。


  3. 水墨画の魅力に触れる MARUの会創立20周年 寒梅人さんが実演 柳川市
     柳川市を活動拠点にする草の根国際交流を推進する女性たちのボランティアグループMARUの会(松藤照子会長)は十五日、同市一新町の柳川あめんぼセンターで水墨画家の寒梅人(本名・李徳華)さん(48)=熊本市在住=による実演「彩と墨の美の世界」を開いた。同会の創立二十周年記念行事として企画され、百八十人が水墨画の魅力に触れた。

     

平成20(2008)年 3月18日 火曜日


 大牟田版

  1. 高純度アルミ精製増強 第2工場が竣工 九州三井アルミニウム工業 100人で祝い、4月めどに稼動へ
     九州三井アルミニウム工業梶i蓮尾勇次社長)は十七日、大牟田市四山町に新設された精製第二工場で竣工式を開催。式典には同社の社員や建設業者など関係者約百人が出席して完成を祝い、業務の安全を祈った。新工場は四月をめどに稼働する予定となっている。

  2. 万田坑保存修理へ 整備活用委が発足 荒尾
     荒尾市の国指定重要文化財、三井三池炭鉱旧万田坑施設の保存修理工事に伴い、具体的な修理手法、活用方法について検討協議する万田坑保存整備活用委員会が十七日に発足。この日第一回委員会が開かれ、委員長に高梨晃一東京大学名誉教授を選び、事務局の同市教育委員会から万田坑に関するこれまでの経過、文化財保存協会から平成十九年度調査工事の方法と目的について説明があった。

  3. 大牟田13.6億円 みやま5.2億円 特交税配分額決まる
     平成十九年度特別地方交付税の各市への配分額が十七日に判明。大牟田市に十三億六千十四万七千円、柳川市は十二億三千六百九万九千円、みやま市が五億二千五百二十一万九千円が配分されることになった。

     

 柳川版

  1. ごみ収集 民間委託拡大へ ハッピーマンデーも業務 大川市 減量と負担公平化図る
     大川市はごみ処理費削減、ごみ処理負担公平化、ごみ減量化による環境への負荷軽減を目的に、平成二十年度から可燃ごみ収集の民間委託拡大、年に四日あるハッピーマンデーの収集業務開始、清掃センターへの大型シュレッダー設置を計画。生ごみ堆肥(たいひ)化への取り組みも強化する。市議会定例会に提案している二十年度一般会計予算案に、四月からの四事業の必要経費約三千四百万円を盛り込んでいる。

  2. 自動車専用道を歩く 部分開通前にウオーキング 有明海沿岸道路で600人が満喫 みやま
     みやま市の開体力つくり推進会(金子利久会長)と江浦体力つくり推進会(中島一博会長)は十六日、有明海沿岸道路高田IC(インターチェンジ)―黒崎IC間で、それぞれ「歩け歩け大会」を開催。同道路の部分開通を前に、合わせて約六百人の市民がウオーキングを満喫した。


  3. 情報化を推進 観光地周辺の地図情報満載 柳川市が計画策定 電子入札システム導入
     柳川市は「市民の視点に立った便利な電子市役所」など三項目を基本理念とした情報化推進計画(平成二十年度から二十四年度まで)を策定した。年間約百二十万人が訪れる観光地として市中心部以外の観光地周辺の地図情報の掲載、電子入札システムの導入など具体的施策を掲げた。三月中に冊子にまとめる。

     

平成20(2008)年 3月19日 水曜日


 大牟田版

  1. 三池港と歩み発展支える 4月 長崎税関三池支署100周年 「将来が楽しみな港」柴田支署長 大牟田
     三池港とともに歩み四月で百周年を迎える長崎税関三池税関支署。石炭の輸出を担う積み出し港から、韓国・釜山との国際コンテナ定期航路が就航するなど国際港としての発展を支えてきた。節目に当たり、柴田正義支署長(56)は「先代が築いてきたものを引き継ぎ、より活性化させたい」と期待を込める。

  2. 終盤へ追い込み 接戦から一歩リードの候補も 前回上回るものの低投票率か 熊本県知事選
     熊本県知事選挙は二十三日に投開票が行われるが、終盤になり、各候補とも最後の追い込みの遊説に懸命だ。今回は同知事選史上、過去最多タイとなる無所属新人の五人が立候補して激しい選挙運動が展開されている。勝敗の行方とともに各陣営とも投票率が気になるところだが、県選挙管理委員会が十八日発表した十六日現在の期日前投票は三万二千三百五十三人。昨年七月に執行された参議院議員選挙の時と比べると、約三分の一にしかならないことから、平成十六年四月執行の前回知事選は上回りそうだが、低投票率となるのでは、と懸念されている。

  3. 再発防止に看板設置 死亡事故発生の倉永踏切 脱出方法など知らせる 大牟田
     今年一月に死亡事故が発生した大牟田市吉野のJR九州鹿児島本線倉永踏切に、交通事故に注意を呼び掛ける看板が設置されている。踏切内に閉じ込められた際の脱出方法などが記載されたもので、事故の再発防止を図っている。

     

 柳川版

  1. ブラジルチドメグサ 繁殖の兆し 特定外来生物指定の水草 柳川市 自主的な除去呼び掛け
     柳川市の三橋町川北地区や蒲池地区のクリークで、繁殖力が強い特定外来生物に指定されている水草「ブラジルチドメグサ」の発生が確認され、同市は「繁殖の兆し」と、大量に繁殖する前に住民の自主的な撤去を呼び掛けている。同市の北矢加部環境保全委員会と地元の水路委員は二十五日、蒲池農村環境改善センター北側のクリークに発生した水草を除去する。

  2. 学校周辺をきれいに 大川樟風高 生徒が道路清掃
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)の生徒たちがこのほど、ボランティアで清掃活動を実施。同校周辺の道路をきれいにした。


  3. 歯科技工士生かし技術指導 海外協力隊でサモアへ 高田町の田中さん ”予防活動にも力注ぎたい”みやま市
     青年海外協力隊員としてサモアへ赴任するみやま市高田町永治、歯科技工士の田中千尋さん(24)が十七日、出発を前に西原親市長を表敬。田中さんは「歯周病も多く歯科技工だけにとらわれず専門ではありませんが予防活動にも力を注ぎたい」と決意を語った。

     

平成20(2008)年 3月20日 木曜日


 大牟田版

  1. 評価される地域再生 総務大臣表彰祝う まちなか研究室の3店舗に感謝状 荒尾市と雇用創出協
     荒尾市と同市地域再生雇用創出協議会は十八日夜、ホテルヴェルデで「パッケージ事業終了交流会および総務大臣表彰受賞を祝う会」を催し、関係者約五十人が出席し、パッケージ事業に取り組んだ成果で総務大臣表彰を受けたことを喜び、「今後も地域再生に頑張り、元気な荒尾につなげたい」との意欲的な言葉が聞かれた。

  2. 「自分の力 世界で生かす」 海外ボランティアの杉山さんが市長表敬 大牟田
     JICA(国際協力機構)海外ボランティアとしてチュニジアで障害児支援に協力する杉山智英さん(34)=大牟田市=が十八日、市役所を訪れ古賀道雄市長を表敬。出発を前に、「自分の力を世界で生かしたい」などと意気込んだ。

  3. 「農業の先行き不安」 JAみなみ筑後女性部 みやま市議招き意見交換 価格低迷、後継者不足・・・
     JAみなみ筑後女性部(河野恵部長)は十八日、みやま市文化施設まいピア高田で同市議会議員との意見交換会を開いた。ナスやセルリー、ミカンなど全国でも有数の野菜や果樹の産地である同市。原油高による資材高騰、販売価格の低迷、後継者不足など農業の現状や課題について話し合った。

     

 柳川版

  1. 柳川市商工会設立へ 合併に向け基本合意 三橋町大和町 来年4月1日スタート
     柳川市の三橋町商工会(江口文博会長)と大和町商工会(小宮琢士会長)は合併に向け基本合意に達し十九日、大和町商工会館で基本協定書を締結した。両町商工会は解散し、来年四月一日、新設合併で「柳川市商工会」を設立する。

  2. 今年は木工まつり最終日に 音楽村まつり 集客増と出演者確保を 大川
     大川音楽村まつりが大川木工まつり最終日の十月十三日に開かれる。昨年まで大川市出身の作曲家・古賀政男の生誕祭が行われる十一月十八日の開催となっていたが、集客増や出演者の確保を図るため開催日を変更。会場も二カ所から古賀政男記念館に隣接する三丸公園だけとする。


  3. 37人がプロの世界へ 卒業記念競走で成果披露 柳川市のやまと競艇学校
     柳川市大和町大坪、やまと競艇学校の第百二期生選手、第七十一期審判員、第七十二期検査員の卒業式が十九日、同校で行われた。三十七人が厳しい訓練に耐え抜き、プロとしてのスタートを切った。式を前に卒業記念競走が実施され、三十人の選手が悪天候の中、激しいレースを展開した。

     

平成20(2008)年 3月21日 金曜日


 大牟田版

  1. 松島さんの活動たたえる 文科大臣表彰祝賀会に180人 荒尾
     荒尾市桜山校区青少年健全育成ネットワーク代表の松島真智子さんの文部科学大臣表彰記念祝賀会が二十日、同市のホテルヴェルデで開かれ、約百八十人が出席して松島さんの活動をたたえ、大臣表彰を喜び祝福した。

  2. 41年間 ありがとう 長洲町 給食センター最後の”仕事”
     玉名郡長洲町の学校給食センター(福井秀也所長)による最後の給食が十九日、同町内の全小中学校六校であり、長洲小学校(小山和美校長)の児童らが同センターを訪問。「今までありがとうございました」と職員らに花束を贈った。四月からの給食業務は荒尾市へ委託される。

  3. 食やイベント満喫 大牟田二十日えびす始まる
     春の訪れを告げる恒例の「大牟田二十日えびす」が二十日、大牟田市岬町の旧ネイブルランド周辺で始まった。この日は牛肉の丸焼き無料サービスやけん玉教室などが開かれ、来場者は食や多彩なイベントを楽しみ、春の一日を満喫。会場はにぎわいを見せた。催事は二十三日まで開かれる。

     

 柳川版

  1. 道しるべ復旧 石製で江戸時代設置 当時の幹線道路示す 柳川市細工町交差点付近
     柳川市は、江戸時代の城下町に建てられていた当時の幹線道路を示す石製の道しるべを、細工町交差点付近に復旧させた。同市によると、江戸時代に建てられた道しるべの残存は、福岡県内でも少ないという。

  2. これからもお元気で 独居老人へおはぎ宅配 大川市大野島
     大川市大野島コミュニティ協議会(丹羽亨会長)は「春分の日」の二十日、「これからも元気で暮らしてください」と独居老人への彼岸菓子宅配を実施。おはぎを配り、お年寄りを喜ばせた。


  3. 自動車専用道を開放 大川市 沿岸道路開通記念に
     二十九日の有明海沿岸道路部分開通記念に、二十三日午前十時から午後一時まで大川市内の自動車専用道路部分が歩行者に開放される。

     

平成20(2008)年 3月22日 土曜日


 大牟田版

  1. 少子化で減る児童数 大牟田 1000人割り複式の可能性も みやま新1年生 大幅増
     小学校の児童数が少子の進行に合わせる形で減少を見せる中、みやま市の平成二十年度の新一年生は前年度に比べ約六十人増と大幅にプラスに転じた。大牟田市は約百人減で千人台を割り込み、すでに複式学級があるみやま市とともに、複式化が進む可能性がある。

  2. まちの安全考える 図上訓練で地域の弱点探る 大牟田署などが安全安心種まき塾
     大牟田警察署などが行う安全安心種まき学修塾(塾長・斎藤節雄署長)の塾生が十九日夜、大牟田文化会館で防犯図上訓練に取り組んだ。暗い路地など地域の弱点、防犯に役立つ施設を地図に書き込み、まちの安全について考えた。

  3. 将来は何になっていますか 20歳の自分へ手紙 六栄小6年生 カプセルに入れ、埋める 「小学校の思い出を呼び起こして」 長洲LC
     成人の日を迎えたときに小学校の思い出を呼び起こしてほしいと、長洲ライオンズクラブ(浦辺朝章会長)は、玉名郡長洲町の四小学校にタイムカプセルを寄贈。二十日には六栄小学校の六年生四十八人が、二十歳の自分へ書いた手紙をカプセルに入れ、校庭に埋めた。

     

 柳川版

  1. シンボルマーク車出発 「センドくん」張ったトラック 各地で柳川農産物PR
     柳川農産物シンボルマーク車出発式(柳川農産物特産品づくり推進協議会主催)が二十一日、柳川市大和町栄のJA柳川営農センターで行われた。川下りの船頭をモデルに新鮮な農産物をイメージした「センドくん」のシンボルマークを張った、十トントラックがナスやイチゴ、トマトなどを積み東京方面へ向かった。シンボルマーク車が、全国各地で柳川農産物をPRする。

  2. 火災多発 3.5倍に 大川市 7件で高齢者2人死傷 消防本部が注意呼び掛け
     大川市では今年に入り、火災が多発。二十日までに前年同期比五件増の七件発生し、二人の高齢者が死傷している。三・五倍に増えていることから同市消防本部(柿添新一消防長)はごみ焼却の際は周囲のものに火が燃え移らないよう注意し、高齢者には火災が発生したらすぐに逃げることなどを呼び掛けている。


  3. 鶴君(柳南中出身)、荒巻君(昭代中出身)、堀永君(瀬高中出身) 選抜高校野球出場の城北 地元から3人が甲子園へ きょう対戦
     第八十回記念選抜高校野球大会が二十二日、阪神甲子園球場で開幕する。城北高校(熊本)から柳川、みやま市出身の鶴貢徳(こうとく)君(一年)=柳川市柳南中学校出身=、荒巻悠樹君(二年)=同市昭代中学校出身=、堀永和之君(二年)=みやま市瀬高中学校出身=の三人が出場する。

     

平成20(2008)年 3月24日 月曜日


 大牟田版

  1. 熊本県知事選 蒲島氏 初当選 鎌倉氏ら4氏及ばず
     任期満了に伴う熊本県知事選挙は二十三日、投開票が行われ、元東京大学教授の蒲島郁夫氏(61)が初当選を果たした。戦後最多タイの五人の立候補で争われたが、自民党の支援を得た蒲島氏が民主党推薦の鎌倉孝幸氏(61)や北里敏明氏(59)、矢上雅義氏(47)、岩下栄一氏(61)を抑えて、県民の支持を得た。投票率は一日中、雨が降っていたこともあり四九・三六%と過去最低だった前回の平成十六年四月執行は上回ったものの伸び悩んだ。蒲島氏の任期は四月十六日から。

  2. 1万人が沿岸道路を体験 開通記念 ウオーク&マラソン楽しむ
     一万人が体験―。有明海沿岸道路開通記念ウオーキング&マラソンフェスタ(実行委員会主催)が二十三日、大牟田インターチェンジを発着点とする有明海沿岸道路で開催された。あいにくの雨模様となったが、九州内をはじめ、中国、関西、東海、関東地方から参加者約一万人が集い、沿岸道路開通前の二度とないチャンスにウオーキング、マラソンを楽しんだ。

  3. 6万5000人が訪れ楽しむ マグロの解体などにぎわう 大牟田二十日えびす
     春の恒例行事、大牟田二十日えびすの最終日が二十三日、旧ネイブルランド周辺で行われた。この日は雨となったが、えびす鍋「招福汁」の無料振る舞いやオークションが行われた。好天に恵まれた二十二日は目玉イベント、マグロの解体実演会があり、家族連れなど、多くの人でにぎわった。二十〜二十三日の期間中、六万五千人(主催者発表)が訪れ、楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 生活雑排水処理 検討委が終了 今月中に柳川市長へ報告
     柳川市生活雑排水処理検討委員会(成清幸子会長)は二十一日夜、城内コミュニティ防災センターで最後の会合を開き、生活雑排水処理検討の報告案を協議した。同委員会は報告案を一部修正し、三月中に石田宝蔵市長に報告する。

  2. 47年の歴史に幕 山川町商工会が閉会 瀬高、高田と合併、みやま市商工会へ
     みやま市山川町商工会(川辺義隆会長)の閉会式が二十一日、同商工会館で開かれた。約五十人が集って、これまでの歩みを振り返り、四十七年の歴史に幕を下ろした。現在、会員数は百三十六人。今年四月に瀬高町、高田町商工会と合併し、みやま市商工会となる。


  3. 大川市木室校区 広場を拠点施設に 来月5日 供用開始 農業生産活動や住民交流
     大川市の木室コミュニティセンター、木室幼稚園向かい側にある広場を農業活動拠点施設とするための用地整備工事が終了した。四月五日から供用開始となり、木室小学校区の農業生産活動や農業交流活動のために利用される。事業主体の県は住民同士の交流や地域のイベントにも利用してほしい考え。

     

平成20(2008)年 3月25日 火曜日


 大牟田版

  1. 地域社会発展へ貢献 大牟田市と有明高専、帝京大学 医工連携など調印書にサイン
     有明工業高等専門学校(尾崎龍夫校長)と帝京大学福岡医療技術学部(大田正男学部長)は二十四日、大牟田市と連携協力に関する包括協定などを締結。まちづくり分野全般にわたり、資源の相互活用と人的交流を行うことで学術機関としての充実を図り、活力ある地域づくりや人材育成を行い、医工連携などを通して地域社会発展に貢献することを約束した。

  2. 全国ベスト8目指す 激励受け気持ち新た 大牟田市船津中ハンドボール部
     大牟田市船津中学校(松吉勝博校長)は二十四日、同校体育館で第三回春の全国中学校ハンドボール選手権大会に出場する女子ハンドボール部(田口恵美子監督)の壮行会を行った。同部キャプテンの福島望さん(二年)は「ベスト8という目標に向かって頑張ります」と全校生徒を前に決意を表明。激励を受けて気持ちを新たにした。

  3. 春休みや新学年に期待 小中学校で修了式 大牟田・みやま
     大牟田、みやま市の小中学校で二十四日、修了式が行われた。児童生徒が一年間の成長を振り返り、始まる春休みや新しい学年へと期待を膨らませた。同日は荒尾市、玉名郡長洲、南関町の小学校でも修了式を迎えた。

     

 柳川版

  1. 3つの光を楽しもう ランタン ひな灯り 冬蛍 28日 夜間ナイトウオーク 柳川市
     「歩いてめぐる柳川の灯(あか)りまつり2008」が二十八日、柳川市内の水上ランタン、「柳川ひな灯り」、「水郷冬蛍」の三つの光を巡るコースで開かれる。ナイトウオークで三つの光を楽しむイベント。柳川市商店街がんばろう会、沖端商店会水上ランタン実行委員会、立花通り商店会の主催。

  2. シダレザクラ見ごろに 大川市の常清寺 来訪者楽しませる
     大川市酒見、常清寺(荒巻良光住職)境内のシダレザクラが見ごろになり、訪れる人たちの目を楽しませている。


  3. 55年の歩み振り返る 合併を前に記念式典 瀬高町商工会
     みやま市の瀬高町商工会(吉原秀夫会長)は二十三日、瀬高公民館で創立五十五周年記念式典を行った。高田町、山川町商工会との合併で誕生するみやま市商工会としての門出を前に、これまでの歩みを振り返り、さらなる地域振興へ決意を新たにした。

     

平成20(2008)年 3月26日 水曜日


 大牟田版

  1. 事故の影響 最小限に 29日 一部供用開始の沿岸道路 国交省、警察、消防が合同訓練 大牟田
     有明海沿岸道路の一部供用開始(二十九日)を前にした二十五日、国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所は警察・消防とともに大牟田市昭和開の同道路で合同防災訓練を実施した。自動車専用道路における重大事故の影響を最小限に食い止めようと、交通規制、救助訓練に当たった。

  2. 田上さん全国4位 小倉百人一首かるた読手 有明高から3年連続入賞
     荒尾市増永、有明高校百人一首部(八幡紀子顧問)の田上静花さん(二年)はこのほど、全国高校小倉百人一首かるた読手コンクールで四位に入賞。同部としては三年連続の入賞を果たした。

  3. 楽しい春休みを満喫 動物園まつり始まる 大牟田市
     大牟田市、みやま市の小中学校が春休みに入った二十五日、大牟田市動物園(椎原春一園長)の「春の動物園まつり」が始まった。来園者は青空の下、餌やりなど楽しみ、動物とのふれあいを満喫していた。四月七日まで。

     

 柳川版

  1. 筑後川クルーズ推進 全国展開支援事業に乗せ 大川商工会議所 産業観光の調査研究も
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の平成十九年度第二回通常議員総会が二十五日、同商工会館であった。地域資源全国展開支援事業に乗せての筑後川クルーズ推進、産業観光の調査研究、地場産業のブランド化推進などを盛り込んだ二十年度事業計画案、予算案などが承認された。

  2. 設置が義務化の住宅火災警報器 消防署員招き研修 柳川市柳河校区
     柳川市柳河校区の公民館と行政区長、民生委員は二十四日、柳河ふれあいセンターで火災予防合同研修会を実施した。柳川消防署員から設置が義務化される住宅火災警報器の説明や消火器の使い方などを学び、火災予防について理解を深めた。


  3. 部課長級35人動く 柳川市が機構改革 退職者は22人 人事異動内示
     柳川市は二十五日、四月一日付の人事異動を内示した。産業経済部に産業活性化推進室を新設するなどの機構改革と部課長級十二人を含む計二十二人の退職(三十一日付)に伴い、部課長級三十五人を含む二百四十五人の大規模異動となった。

     

平成20(2008)年 3月27日 木曜日


 大牟田版

  1. インターからセキア入り口近くまで バイパス完成 31日に供用開始 荒尾・長洲へのアクセス改善 主要地方道大牟田南関線
     熊本県は主要地方道大牟田南関線の玉名郡南関町関村から九州自動車道南関インターチェンジ間のバイパス二・四二キロのうち〇・七五キロが完成したことで、三十一日午後三時から供用を開始すると発表した。今回の供用で、南関インターから直線でホテルセキア入り口道路につながり、荒尾市と玉名郡長洲町方面へのアクセスが改善されることが期待されている。

  2. 危険個所での事故防止へ 三池新町交差点に信号設置 大牟田 地域住民らの願いかなう 国立病院前や唐川交差点にも
     大牟田市新町の三池新町交差点に押しボタン式信号機が新設された。「児童生徒、高齢者が安全に渡れる交差点に」と要望し続けた地域住民らの願いがかなった。通学路の危険個所に取り付けられた信号機が、子ども見守り隊とともに事故防止へ一役買いそうだ。

  3. 町立最後の卒園式 南関第四保育園 閉園式も行い民営化へ
     玉名郡南関町立第四保育園(堀千鶴子園長)で二十六日、町立としては最後の卒園式と閉園式があった。十四人の卒園児たちが同園に別れを告げ、その後の閉園式では地域住民たちなども集い、四十七年間続いた町立保育園の歴史を振り返り、民営化される新しい園に期待を寄せた。

     

 柳川版

  1. 待望の校舎完成 プールも改築 130人祝う 柳川市藤吉小 児童が演奏で感謝
     柳川市三橋町の藤吉小学校校舎落成式が二十六日、同校で行われた。石田宝蔵市長、田中雅美市議会議長をはじめ市、市議会、同校育友会など関係者約百三十人が出席。平成十八、十九年度事業で約八億七千万円を投じ完成した校舎大規模改造、校舎改築、プール改築工事の完成を祝った。待望の校舎完成に同校児童がお礼を込め、演奏を披露した。

  2. 市内全校区に学童保育所 大川 4月1日大野島へ開設
     大川市大野島校区学童保育所が四月一日、旧大野島幼稚園園舎に開設される。これで市内すべての小学校区に学童保育所が開かれることになる。


  3. 繁殖力の強い水草 柳川市北矢加部 20人が早めに除去 ブラジルチドメグサ
     柳川市の北矢加部環境保全委員会と同地区水路委員の合わせて二十人は二十五日、柳川農村環境改善センター北側の水路で繁殖力の強い水草「ブラジルチドメグサ」を除去した。

     

平成20(2008)年 3月28日 金曜日


 大牟田版

  1. あす沿岸道路が部分開通 大牟田−高田は午後4時から通行
     地域高規格道路の有明海沿岸道路は二十九日に部分開通する。大牟田IC(インターチェンジ、大牟田市岬町)―高田IC(みやま市高田町江浦)の九・八キロが午後四時、大和南IC(柳川市大和町中島)―大川中央IC(大川市津)の一二・〇キロは同一時に開通する予定。開通式典は同一時半から大牟田文化会館で開催され、同二時半ごろに大牟田IC付近の本線上でテープカットなどが行われる。

  2. 芸術院賞受賞作や新作 画家の大津さん迎え内覧会始まる 大牟田
     大牟田出身の画家、大津英敏さん(64)の日本芸術院賞受賞作品と新作展の内覧会が二十七日に始まった。ギャラリートークやサイン会もあり、受賞作「朝陽巴里」などを前に作品への思いを語った。内覧会は二十九日まで。二十八日午後六時半からは大津さんの芸術院会員就任を祝う会がある。

  3. ”100周年事業盛会だった” 荒尾梨 実行委員会が解散
     荒尾梨百周年事業実行委員会(会長・前畑淳治荒尾市長)の最後の委員会が二十七日、市役所であり、事業、会計を報告し、解散を承認した。前畑会長は「皆さんの協力で事業が盛会に終わった」と感謝。委員からは今後も行政の支援を求める意見が述べられた。

     

 柳川版

  1. お堀めぐり観光の充実を 生活の知恵楽しむ体験型 柳川商工会議所 新年度事業で展開
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は二十六日、柳川市本町の柳川商工会館で通常議員総会を開いた。自然や水を活用してきた柳川の良さ、生活の知恵を楽しんでもらう体験型お堀めぐり観光の充実、カラーコーディネーター検定の実施などを盛り込んだ平成二十年度事業計画案と二十年度一般会計などの収支予算案を承認した。

  2. 32人韓国へ 子どもたちが交流 柳川、みやま市などから
     サンブリッジ国際交流協会(竹井清理事長)は二十七日朝、柳川市役所三橋庁舎で日韓子ども交流「カササギ交流2008in釜山」の出発結団式を行った。柳川、みやま市などの小学生や指導者など合わせて三十二人が韓国釜山市を訪問。三十一日までの四泊五日の日程で韓国の子どもたちとふれあう。


  3. 「イカのおすし」教える 新1年生にクリアファイル 大川・大木防犯協会 犯罪から守ろうと贈呈
     大川・大木地区防犯協会(会長・植木光治大川市長)は二十六日、子どもたちを犯罪から守ろうと、四月から小学校へ入学する新一年生のため、防犯標語「イカのおすし」を教えるクリアファイルを大川市教育委員会に贈呈した。

     

平成20(2008)年 3月29日 土曜日


 大牟田版

  1. 統一的に情報を公表・提供 大牟田市 「協働」推進へ要綱制定
     大牟田市が「情報の公表及び提供の推進に関する要綱」を四月一日に制定することが同市本部会議(行財政確立対策本部会議)で決定した。庁内各部署が統一的な取り扱いをして情報の公表・提供を行い、市民の市政への参加を一層促進し、開かれた市政づくりで市民と行政の協働によるまちづくりを一層推進するのが目的。

  2. 26年間の歴史振り返る 雇用開発センターが解散 大牟田市
     大牟田市雇用開発センター(一ノ瀬清理事長)の解散式が二十八日、同市旭町のオームタガーデンホテルで行われ、五十人が出席。高齢者、障害者、母子家庭の雇用の開発と促進に尽力したセンターの二十六年間の業績を振り返った。

  3. 市長らと意見交換 荒尾市緑ケ丘で「まちづくり談義」
     荒尾市の「まちづくり談義」が二十七日、緑ケ丘リニューアルタウン第一集会所であった。この日は緑ケ丘校区住民が対象で約四十人の住民たちが参加し、出席した市長らと意見を交換した。

     

 柳川版

  1. 保存修理に向け調査 昇開橋観光財団 破損状況をチェック 20年度
     筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)の平成十九年度第二回理事会が二十七日、ワークピア大川であった。同橋の保存修理事業へ向けた破損状況チェックのための調査実施、同橋や周辺の文化財を親子で巡るバスツアーなどを盛り込んだ二十年度事業計画などを決めた。

  2. ハード事業対策など5項目 生活雑排水処理 検討委が市長へ報告 柳川市
     柳川市生活雑排水処理検討委員会(成清幸子会長)は二十八日、石田宝蔵市長に施設の整備(ハード事業の対策)、水路の浄化機能向上など五項目の検討項目を報告した。


  3. 観光柳川をPR 「水の精」に内村さん、井手さん、石橋さん
     観光柳川キャンペーンレディ「水の精」認定証交付式が二十八日、柳川市本町の柳川商工会館で行われた。大川市紅粉屋の会社員、内村晴佳さん(26)、佐賀市川副町大詫間の自営業手伝い、井手あゆみさん(25)、柳川市矢留町の大学生、石橋明子さん(20)の三人に認定証などが贈られた。四月一日から一年間、観光柳川をPRする。

     

平成20(2008)年 3月31日 月曜日


 大牟田版

  1. 有明海沿岸道路 開通祝う 地域振興や沿線市民交流促進 大牟田、みやまと柳川、大川結ぶ
     地域高規格道路の有明海沿岸道路が二十九日に部分開通。大牟田市内で開通式が開かれ、広域的な地域振興や沿線市民の交流促進、物流機能向上につながる供用開始を各市民らが祝い合った。さっそく多くの市民がマイカーで沿岸道路を走り、美しい景色やそう快感を満喫。各都市間移動の所要時間短縮を喜んだ。

  2. ほのかなピンクの花楽しむ 大牟田で桜まつり始まる
     大牟田の春を彩る桜まつり(大牟田観光協会、大牟田ライオンズクラブ主催、大牟田市、大牟田商工会議所後援)が二十九日、延命公園と甘木公園で始まった。初日は好天に恵まれ、家族連れや会社単位の花見客など多くの人が両公園を訪れ、うららかな日差しの下で咲き始めたソメイヨシノのほのかなピンク色の花を楽しんだ。

  3. 「母の愛感じた」と別れ惜しむ 高校生ら応援し35年 フレンズピアの舛永さん夫妻 「愛情たっぷり」の食堂閉店 大牟田
     大牟田市のフレンズピアおおむた(旧青年の家)で、三十五年間愛情たっぷりの料理を届けた食堂が三十日に幕を閉じた。人気メニュー「タカナ焼きめし」など、自慢の料理で高校生らの空腹を満たし応援してきた舛永一佐さん(76)、清香さん(78)夫妻。「若い人たちと知り合えて本当に良かった」と話した。利用者からは「母の愛を感じた」などと閉店を惜しむ声が相次いだ。

     

 柳川版

  1. 下水道課、水道課を統合 大川市が組織機構見直し 国県事業推進室新設 4月1日から
     大川市は組織のスリム化、事務効率化などを目的に、四月一日から下水道課と水道課統合、国県事業推進室新設など組織機構の一部見直しを行う。

  2. 平安絵巻の世界へ誘う 武者行列や要川合戦再現 やまかわ平家まつり
     平家伝説にちなんだまちおこしイベント第五回やまかわ平家まつり(同実行委員会など主催)が三十日、みやま市山川町の山川南部小学校体育館であった。勇壮な武者行列が練り歩いたほか要川の合戦の再現劇があり、来場者を平安絵巻の世界へと誘った。


  3. 3つの光楽しむ 50人がナイトウオーク 柳川市 ひな祭りコンサートも
     柳川市内の水上ランタンなど三つの光を楽しむナイトウオーク「歩いてめぐる柳川の灯(あか)りまつり2008」が二十八日、行われた。約五十人が約三キロを歩きながら、それぞれの光を楽しんだ。ゴールとなった「水郷冬蛍」がともる高畑公園入口の欄干橋南側駐車場特設会場では「イルミネーションひな祭りコンサート」が開かれた。