平成20(2008)年 2月 1日 金曜日


 大牟田版

  1. 市長らの自主減額 現行どおり 本則額10%引き下げ後も ボーナスは適用されず 大牟田
     大牟田市の市長、副市長の給料の本則額は、同市特別職報酬等審議会の「一〇%引き下げが妥当」という答申どおりに改正する条例が市議会二月定例会に提案される予定だが、特例条例によるさらなる自主的減額は四月以降も市長は四〇%カットとなることが確実。現行の特例条例と違い、ボーナスには適用されないものとなる見込み。

  2. 與田凖一の歌をCDに 5年生が録音へ挑戦 みやま市下庄小
     みやま市下庄小学校(堤直樹校長)の五年生は一月三十日、福岡市中央区のNHK福岡放送局で、同校出身の児童文学者、與田凖一が作詞した歌を録音。児童五十六人が代表作「小鳥のうた」など六曲の合唱に挑戦した。

  3. 就職決定率アップ 新規高卒者 地元定着も伸びる 決まらず越年100人以上 玉名職安管内
     玉名公共職業安定所(東英雄所長)がまとめた昨年十二月末現在の管内(荒尾市、玉名郡市)状況で、今年三月に高校を卒業する人たちの就職決定率が前年を上回る数値で推移していること分かった。その上、管内からの求人が増えていることで、管内就職率もアップしている。だが、就職が決まらず年を越した生徒たちが百人以上いることで、今後によって決定率は流動的な状況。

     

 柳川版

  1. 愛称は「柳川ひな灯り」 さげもんイメージした電飾 商店街 まつり期間中つるす
     柳川市商店街活性化がんばろう会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は、募集していた柳川地方独特のひな飾り・さげもんをイメージしたイルミネーション(電飾)の愛称を「柳川ひな灯(あか)り」に決定した。十一日に開幕する柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(四月三日まで)の期間中、柳川商店街約百店舗の店先につるす。

  2. 木製の新灯籠完成 大川市の風浪宮 きょう除幕点灯式
     平成十七年三月の福岡県西方沖地震で倒壊するなどした大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の新しい灯籠(とうろう)二基が完成。一日午後六時から除幕点灯式がある。朱塗りの灯籠は木製で組子などの技術が取り入れられている。


  3. 県指定の新開村旧?記碑 沿岸道路建設に伴い移築 みやま市
     有明海沿岸道路建設に伴い、みやま市高田町黒崎開の県指定史跡「新開村旧記碑」が移築され、一月三十一日に同石碑の前で神事が行われた。地元の黒崎北、江浦西の両区民や同市、移築工事の関係者ら二十人が出席した。

     

平成20(2008)年 2月 2日 土曜日


 大牟田版

  1. 被害防止、状況把握へ全力 中国産冷凍ギョーザ問題 回収など各地で対策進める ”対象商品食べないで”
     中国産冷凍ギョーザが原因と疑われる健康被害の発生を受け、原因と見られる製品など安全確認ができるまでの回収作業など全国的に対策が進められている。大牟田市や荒尾市、みやま市など地元でも被害防止、学校給食などの状況把握に努めている。

  2. ”地域の人も活用を” 図書館が改築オープン 大牟田美術協会作品展始まる 有明高専
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(尾崎龍夫校長)は一日、図書館を改築オープンした。約七万冊の蔵書にギャラリーを備え、一般にも開放される。「地域の人にもぜひ活用してほしい」と同校。一日から大牟田美術協会による作品展が開かれている。

  3. 歴史を力に今、未来へこぎ出そう!! 三池港100周年 帆船「日本丸」が寄港
     三池港開港百周年記念事業実行委員会(委員長・木下勝弘副市長)は、練習帆船「日本丸」が八月九日に入港、十三日まで滞在することや、決定した三池港百周年のロゴマーク、キャッチコピーの入賞作品を発表した。ロゴマーク最優秀賞は川本智さん(長野県木曽郡大桑村)の作品で、キャッチコピー最優秀賞は山口恵璃さん(大牟田市)の「三池港百年の歴史を力に 今、未来へこぎ出そう!!」。

     

 柳川版

  1. 第5次総合計画策定へ 来年度から業務開始 大川市 パブリックコメント実施
     大川市は平成二十年度から、次の第五次長期総合計画策定業務に取り掛かる。現在の第四次長期総合計画の計画期間は十二年度から二十一年度までの十カ年で、第五次は二十二年度からになる。同市では十八年四月からパブリックコメント制度を導入しているため、今回は策定作業に初めてパブリックコメントが取り入れられる。

  2. 「市町村設置型」の合併浄化槽めぐり意見、質問 柳川市検討委
     柳川市生活雑排水処理検討委員会(成清幸子会長)の会議が一月三十日夜、市役所柳川庁舎で開かれた。ハード面での生活雑排水の処理対策をテーマに、ハード事業の問題点や施設別経費の比較などについて市から説明を受けた。委員からは市が推進を検討している「市町村設置型」の合併浄化槽について意見や質問が出された。


  3. ノードロップ賞、銀賞獲得 TOTALダンス バトン全国大会出場 柳川市長に報告
     マーチングバンド・バトントワーリング全国大会に出場した「TOTALダンス」は一月三十一日、柳川市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を訪ね、ノードロップ賞と銀賞を受賞したことを報告した。

     

平成20(2008)年 2月 4日 月曜日


 大牟田版

  1. 「物と人が集うまち」づくり 街なか居住ワークショップ ”大蛇の駅”など提案 大牟田
     福岡県と大牟田市の主催、同市商業活性化協議会の共催による「街なか居住推進のためのワークショップ」が二日、市役所北別館で行われ、高校生五人や高専生二人を含む三十一人が参加。新栄町地区などの中心市街地を「ふれあいを大切に、物と人が集うまち」「子どもも喜ぶ大蛇の駅があるまち」「人にやさしく、ゆとりのあるまち」に―などの提案があった。県や市、西鉄はこれらの意見を参考に今後のまちづくりに取り組むという。

  2. 男女が共に尊重し合う社会へ 荒尾でいきいきフォーラム 中学生の作文表彰、落語家講演 荒玉地域
     荒尾市などが主催する平成十九年度荒玉地域みんなでいきいきフォーラムが二日、荒尾総合文化センター大ホールで開かれた。アトラクションや男女共同参画社会づくりに向けた中学生の作文優秀作品の表彰、平成五年に女性初の真打ちとなった落語家の古今亭菊千代さんの講演があり、男女が共に尊重し合う社会を目指した。

  3. 伝統文化で国際交流 外国人25人が茶会体験 大牟田RC、淡交会
     国際交流体験茶会が三日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で開かれた。市内や近郊に住む外国人ら五十五人が日本の伝統文化を楽しんだ。大牟田ロータリークラブ(川上覃生会長)と茶道裏千家淡交会大牟田支部(圓佛洋右支部長)主催。

     

 柳川版

  1. 消費者と生産者が交流 農産物を展示、即売 柳川農業まつり シンボルマーク発表
     柳川農業まつり(JA柳川主催、柳川市共催)が二日、柳川市上宮永町のJA柳川本所で開かれた。川下りをイメージしたJA柳川農産物シンボルマークの発表や、景品付きの豆まき、新鮮な農産物の展示、即売、大鍋で作られた「つんきっだご汁」の販売などで消費者と生産者が交流した。

  2. 初めて海外から応募 古賀政男音楽祭 過去最多の1000曲超 大川市
     大川市は一日、第二十六回古賀政男記念大川音楽祭への応募状況を発表した。応募曲数は千曲を超えて過去最多となったほか、海外からも初めて出場申し込みがあった。


  3. 福を呼ぶ豆まき 柳川、みやま市で節分祭
     柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)で三日、恒例の節分祭(同神社氏子青年会主催)が行われた。白い羽織に身を包んだ年男、年女などが福豆をまき、無病息災や開運などを願った。

     

平成20(2008)年 2月 5日 火曜日


 大牟田版

  1. 熊本県知事選 告示まで1カ月 無所属新人5人が出馬意向
     任期満了に伴い実施される熊本県知事選挙(三月六日告示、同二十三日投開票)の告示まで、あと一カ月。県選挙管理委員会は今月十五日午後一時半から県庁で立候補予定者説明会を開くが、ここでほぼ立候補者の顔ぶれが固まる。これまでに、いずれも無所属新人の五人が出馬を表明し、水面下であいさつ回りや後援会活動で支持を訴えるなど実質上の“選挙戦”に突入している。

  2. 心臓病患者の支援へ 「心リハ室」を新設 荒尾市民病院
     荒尾市民病院(大嶋寿海院長)は、心大血管リハビリテーション科(心リハ)の施設基準を取得し、「心臓リハビリテーション室」を新設。四日、同室前で開所式を催した。大嶋院長と循環器内科の梶原一郎部長がテープカットをして、祝った。南病棟二階の消化器センター前に新設されたもので、心臓病患者のリハビリを援助していく。

  3. あでやかさ競い合う 10日まで春の洋ラン展 ありあけ洋蘭会
     ありあけ洋蘭会(野口健治会長)の第四十回春の洋ラン展が四日、道の駅「おおむた」花ぷらす館で始まった。約三百鉢の洋ランがあでやかさを競っている。十日まで。大牟田市、有明新報社の後援。

     

 柳川版

  1. 掘割に「水上ランタン」 「ねぶた風」大型ひな人形 3月1日から 380個のさげもん風まり 柳川市沖端商店会
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中の三月一日から川下り終点の沖端地区の掘割に「水上ランタン」を点灯する。水上に青森の「ねぶた風」の大型のひな人形三体を浮かべ、周囲にさげもん風に作った三百八十個のまりをつり下げる。夜になると中の電球に明かりがともり、幻想的な世界を演出する。

  2. 檀一雄の自宅書斎 「壊して柳川に建てたい」 長男の太郎さんが供養祭で卓話
     柳川をこよなく愛した檀一雄(一九一二〜一九七六)の供養祭(三十三回忌)が三日、柳川市奥州町の福厳寺で行われた。東京都在住で長男の檀太郎さん(64)や檀一雄文学顕彰会(立花民雄会長)の会員ら約五十人が参列。卓話を行った太郎さんは、自宅が道路工事で移転するため、檀一雄が使っていた書斎を「大事に壊して柳川に建てたいというのがぼくの気持ち」と話した。


  3. 初の合同定期演奏会 児童吹奏楽団と合唱団 成果発表し交流 大川
     大川児童吹奏楽団と大川児童合唱団による初の合同定期演奏会が三日、大川市文化センターであった。両団の子どもたちが日ごろの練習成果を発表しながら交流を深めた。大川児童吹奏楽団後援会、大川児童合唱団後援会主催、有明新報社など後援。

     

平成20(2008)年 2月 6日 水曜日


 大牟田版

  1. 給与平均9.3%削減で妥結 大牟田市労使 夏までに再生計画策定
     平成二十年度財源対策についての大牟田市労使による第三回統一交渉が四日夜行われ、職員給与の平均九・三%相当削減で妥結。夏場(八月ごろ)をめどに行財政を健全化する同市の再生計画を策定することでも合意した。管理職手当二〇%削減は継続される見込みのため職員全体の削減率は六・六〜一五・四%で現行に近いものとなる。

  2. 「近距離のため」理由に 指定校外も通学可能 みやま市の中学校
     みやま市教育委員会は平成二十年度から、市内中学校の通学区域変更要件に「近距離のため」という項目を追加。合併により旧町の境界線がなくなり、同市教委の指定校よりほかの中学校への通学距離が大幅に短くなる地域が出たためで、保護者の希望があれば変更できる。

  3. 温室効果ガス排出量9.2%削減 荒尾市地域温暖化対策 効率的使用で目標達成 18年度実績報告
     荒尾市地球温暖化対策実施計画の取り組み結果(平成十八年度実績報告書)がまとまった。それによると、温室効果ガス排出量は六一六九トンで、目標の六七九五トンより六二六トン(九・二%)の削減となり、目標を達成した。荒尾市は各課・各施設における節電・節燃料や効率的な使用が削減に つながり、取り組みの成果が見られる、と分析している。

     

 柳川版

  1. 会期6日間に延長 大川の伝統技術披露 家具展示や製作実演通し 3月4日から九州国立博物館
     九州国博大川建具・彫刻・創作家具展が、三月四日から九日までの六日間、太宰府市の九州国立博物館エントランスホールで開かれる。当初は三日間(同七日から九日まで)の予定だったが、同博物館から会期延長を検討するよう要請を受けて延ばすことが決まった。二十一点の展示作品や製作実演を通して大川の伝統技術を紹介する。

  2. 卒業生の孫が揮ごう 湘南高校同窓会 白秋作詞の校歌寄贈 生家・記念館へ
     神奈川県立湘南高校湘友会(同窓会)は五日、柳川市の白秋生家・記念館に北原白秋が作詞した校歌を額に入れ寄贈した。校歌は、同校卒業生で名古屋市の金城学院大学講師でフランス文学を教える白秋の孫の北原ルミさんが揮ごうした。


  3. 大川を知ってほしい 植木市長 環境政策など講演 母校・九大で
     大川市の植木光治市長はこのほど、母校である福岡市東区箱崎の九州大学で農学部学生らに地方行政、環境政策についての講演をした。学生たちに大川を知ってもらいたいという思いもあって赴いたもの。

     

平成20(2008)年 2月 7日 木曜日


 大牟田版

  1. 暫定税率期限切れしたら 財政マイナス2億6千万円 大牟田市 三池港、企業誘致などに影響
     道路特定財源である揮発油税の暫定税率が三月末で期限切れした場合、大牟田市は約二億六千万円の財政的なマイナスがあり、企業誘致、三池港へのポートセールス、有明海沿岸道路整備などにさまざまな影響があることが六日までに明らかになった。

  2. 議員報酬5%削減へ 荒尾市議会 費用弁償は全廃 3月定例会に提案
     荒尾市議会は三月に開かれる市議会定例会に、報酬の特例に関する条例を議員提案するため、六日、全員協議会を開き、報酬額などで意見を交換した。その結果、報酬額は一年間の時限立法で五%削減、費用弁償は現議員の任期中は全廃、政務調査費については現状維持とプラス五千円に意見が分かれたため、調整することになった。

  3. 動物園にベンチ寄付 観光協会へは発電機など贈る 大牟田法人会
     大牟田法人会(板床定男会長)は地域社会貢献活動として、大牟田市動物園にベンチ五脚、ヒマワリ植栽事業に貢献しようと大牟田観光協会に発電機とヒマワリの種二十五`を寄贈。六日には同法人会のメンバーが大牟田市役所と大牟田観光プラザを訪れて、目録の贈呈が行われた。

     

 柳川版

  1. 観光案内拠点整備を 来訪者へのもてなし大切 研究会が報告書 大川のイメージアップへ
     大川市が取り組んでいる「旬の大川探しプロジェクト」の一環として、大川の魅力探しや来訪者へのもてなしなどについて検討してきた大川イメージアップ研究会が六日、市役所で植木光治市長に報告書を提出。ホームページを通じた情報発信の充実、観光案内拠点の整備や案内板設置、来訪者を心地よくもてなす市民の育成、市民が誇りを持てるまちづくりなどを求めた。

  2. 20%削減の日額4000円 柳川市 審議会などの委員報酬 石田市長に答申
     柳川市特別職報酬等審議会(立花寛茂会長)は六日、付属機関のその他委員(審議会や協議会、委員会などの委員)と公民館関係職員の報酬額について石田宝蔵市長に答申。それによると、付属機関のその他委員の報酬額は、現行の日額五千円から二〇%削減の四千円が適当とした。


  3. 二輪車盗の抑止へ 2月6日、9日にツーロック作戦 瀬高署
     「ツーロック作戦」と銘打って瀬高警察署(釣谷卓世署長)は六日、JR瀬高駅の駐輪場で街頭キャンペーンを実施。増加する二輪車盗難の抑止へ向け、署員がワイヤー錠を配布しながら一台に二つ以上の鍵を掛けるツーロックを呼び掛けた。

     

平成20(2008)年 2月 8日 金曜日


 大牟田版

  1. 「金魚の館」休館へ 財政再建で”シンボル”直撃 長洲町 26年度までの緊急措置だが
     九州最大の金魚の産地として知られる玉名郡長洲町が、四月から、金魚をPRするシンボルとして建設した金魚の水族館「金魚の館」を休館させることが七日、分かった。町執行部は「休館は平成二十六年度までの予定だが、閉館はあり得ない」としているが、「財政が好転しなければこのまま閉館するのではないか」と町民からは危ぶむ声も聞かれる。

  2. 暴力団壊滅へ決意示す 大牟田署 玄関前に看板設置
     大牟田警察署(斎藤節雄署長)は六日、同署玄関前に新看板を設置した。黄色地に黒色の文字で「暴力団壊滅大牟田捜査本部」と掲げ、暴力団組織の根絶へと決意を示している。

  3. 世界の若者 荒尾に集合 事業スタッフが市長表敬 3月4日から滞在
     世界中の若者が集まり互いの文化や日本の文化を学ぶワールドキャンパスインターナショナル(WCI)のスタッフ七人は六日、三月四日から十四日までの若者たちの荒尾市滞在を前に、前畑淳治市長を表敬訪問した。

     

 柳川版

  1. 増える放置自転車 ”犯罪のもと”一掃を 卒業シーズン前に 柳川署 高校へ呼び掛け
     柳川警察署(西谷五郎署長)は、卒業シーズンを前に放置自転車の一掃に乗り出した。駐輪場に自転車を置いたまま高校生が卒業し、長期の放置自転車が増え、盗まれる場合も多く、同署は管内(柳川市)の各高校に卒業生の自転車撤去の徹底を図っている。“犯罪のもと”になる放置自転車をなくし、刑法犯の約三割を占める自転車盗の減少を図りたい考え。

  2. ろうそく600本 裸ん行迎える 地元女性が企画 展示即売や踊り 大川市の風浪宮例大祭
     大川市酒見、風浪宮の例大祭を盛り上げようと、九日から十一日までの期間中、地元女性によるイベントが行われる。手作り作品展示即売会や踊りのほか、今年は初めての企画として六百本のろうそくをともし、前夜祭の裸ん行参加者を迎える。


  3. 100人が食中毒など学ぶ 柳川・山門・三池地区 食品衛生協講習会
     柳川・山門・三池地区食品衛生協会(野田公明会長)は六日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で食品衛生責任者養成講習会を開催した。食品を扱う経営者など約百人が受講。公衆衛生や食品衛生、食中毒などについて、受講者は知識を深めようと耳を傾けた。

     

平成20(2008)年 2月 9日 土曜日


 大牟田版

  1. まちのイメージアップへ 落書き消し隊 甘木陸橋で活動 ありあけ新世高校 大牟田署、少年補導員も協力
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(福永好典校長)の落書き消し隊は八日、県道南関・大牟田北線の甘木陸橋で、大牟田警察署少年補導員や同署員と合同で美化活動に取り組んだ。壁の落書きを取り除き、まちのイメージアップを図った。

  2. 三池初市の新名物に ”梅のかほり”完成披露 第3回実行委
     三池初市実行委員会(立屋敷晋作会長)の第三回会議が七日夜、大牟田市三池地区公民館で行われた。初市文芸コンテストの開催、かごかきジャンケン大会の中止など、イベント内容をほぼ決定。また新たな初市名物として発売する菓子「梅のかほり」の完成披露もあった。

  3. 井戸からの化学物質検出に対応 河川はいずれも基準適合 荒尾市の公害調査
     荒尾市環境保全課は平成十九年度公害調査報告書(十八年度実績)をまとめた。問題となった浦川流域の事業場敷地内の井戸からの化学物質の検出については、半径五百メートル程度の民用井戸の水質検査と市水道源井戸の調査を行い、安全性が確認されたこと、原因の究明を進めるため、県は「荒尾市浦川流域化学物質汚染対策検討委員会」を設置し、委員会からの提言を受けながら調査を行っていることを説明している。

     

 柳川版

  1. さげもんめぐり 11日開幕 日吉神社で「始祭」 商店街などは”灯りの祭典” 柳川雛祭り
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が十一日開幕する。四月三日までの期間中、観光施設や商店街、民家など柳川地方独特のひな飾り・さげもんが展示される。初日は、柳川市坂本町の日吉神社で「おひな様始祭(はじめさい)」が開かれる。今年は柳川商店街や沖端地区で“灯(あか)りの祭典”が繰り広げられる。また、同実行委員会は観光客に祭りを楽しんでもらおうと、さげもんめぐりマップを作製した。

  2. 職業への意識高める2年生が体験学習 大川南中
     大川市大川南中学校(川村琢磨校長)は八日、職場体験学習を実施。百一人の二年生が官公庁、民間企業、店舗など三十八事業所に分かれ、それぞれの職場で仕事について説明を聞いたり、体験するなどして職業に対する意識や関心を高めた。


  3. 英語劇や合奏披露 柳川市柳河小 6年生が感謝の気持ち
     柳川市柳河小学校(田島明久校長)で六日、「今までありがとう会食会」が開かれた。卒業式を前に六年生四十一人は父母など保護者を招き、ビーフシチューを振る舞ったり英語劇や合奏、合唱を披露し日ごろの感謝の気持ちを表した。

     

平成20(2008)年 2月10日 日曜日


 大牟田版

  1. 天才少女詩人 広く伝えたい 二小児童らが海達公子合唱団 10日の「まつり」で歌声披露 荒尾
     荒尾で育った天才少女詩人を広く伝え、子どもたちの育成と地域活性化を図る目的で第三回海達公子まつりが、十日から始まる。作品公募には市内だけでなく、近隣市町や熊本市からも応募があり、新たな試みとして地元の子どもたちが海達公子合唱団を結成して、公子の詩を合唱で披露する。

  2. 中心市街地再生プラン にぎわい創出へ提案 すき間生かした街路創造 来るたびに変化する街路 学生ならではのアイデア発表 有明高専
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(尾崎龍夫校長)の建築学科五年生は八日、同校で中心市街地再生プラン発表会を開いた。「道」「住む」をテーマに、まちなか居住によるにぎわいの創出を提案。「商店街は買い物だけではなく、いろいろなニーズに対応できるべき」と意見した。

  3. 真剣な表情 札取り合う 百人一首で初のカルタ大会 大牟田市笹原学童保育所
     大牟田市萩尾町の笹原学童保育所は九日、同保育所で初めてとなるカルタ大会を開いた。練習を重ねた児童たちが真剣な表情で札を取り合い、優勝を目指した。

     

 柳川版

  1. 風浪宮例大祭 開幕 園児が太鼓奉納 裸ん行 威勢よく駆ける 11日まで大川
     筑後三大祭りの一つといわれる大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)の例大祭が九日に開幕。本祭典では、子ども太鼓奉納などが行われた。十一日までの期間中、お発座(たち)祭、お潮井詣り(巡幸祭)、流鏑馬(やぶさめ)などの行事がある。八日の前夜祭・裸ん行では締め込み姿の男衆ら参加者が、たいまつなどを手に威勢よく市中を駆け抜けた。

  2. 矢部川流域の地域おこしに 卑弥呼の火祭り初開催 10日まで 物産販売や郷土芸能披露 船小屋中ノ島公園
     矢部川流域十一市町村の地域おこしイベント「卑弥呼の火祭り」(同実行委員会主催)が九日、みやま市瀬高町長田の船小屋中ノ島公園で始まった。会場には流域に伝わる工芸品、地域産品など販売する四十店舗が並び、特設ステージ上では各地の郷土芸能などを上演。家族連れなどが楽しんでいる。十日まで。


  3. パトロール隊を激励 柳川署 感謝の気持ち伝える
     柳川警察署(西谷五郎署長)は八日、柳川市三橋町の垂見、二ツ河、中牟田地区を訪れ、児童の登下校の見守り活動を行うパトロール隊を激励した。西谷署長らは、日ごろからの地域住民の活動に感謝の気持ちを伝えた。

     

平成20(2008)年 2月11日 月曜日


 大牟田版

  1. 食育で元気づくり ”もう生ごみなんて言わせない” 17日 エコサンクセンターでイベント 大牟田
     生ごみ減量やリサイクルの大切さを訴えるイベント「食育で元気づくり〜見て!聞いて!体験!ちょっと楽しい一日〜もう生ごみなんて言わせない」(同実行委員会、大牟田市主催)が十七日、同市健老町のエコサンクセンターで開催される。また同市は生ごみを活用する「段ボールコンポスト」のモニターを募集していて、講習会への参加を呼び掛けている。

  2. 外山あきらさんしのぶ 70周年記念大会に180人 大牟田番傘川柳会
     大牟田番傘川柳会(園田恵美子会長)の―外山あきら追想―創立七十周年記念大会が十日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。前会長の故外山あきら(明)さんの思い出をしのび、七十年の歴史に思いをはせた。番傘川柳本社、同社九州総局後援。

  3. 創立60周年 盛大に祝う 大牟田市バスケットボール協会 100人出席、さらなる発展誓う
     大牟田市バスケットボール協会(坂口健治会長)の創立六十周年記念式典が十日、同市西港町の旧三井港倶楽部で開かれた。同協会役員や所属チームの代表者などの関係者や来賓、約百人が出席。六十周年を盛大に祝い、さらなる発展を誓った。

     

 柳川版

  1. ”ふるさと知ってほしい” 立花宗茂など描く 柳川市民劇団「くもで座」 5周年記念企画 本社後援
     柳川市民劇団「くもで座」は、三月の創立五周年記念企画第三弾「柳河国盗り物語」(有明新報社など後援)を前に、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」でけいこに熱が入っている。「ふるさとを知ってほしい」と、今回は柳川の基礎を築いた柳川藩主の立花宗茂と妻の千代(ぎんちよ)を題材にした時代劇。

  2. 日曜日も市役所開庁 大川市 住民異動手続き円滑に 3月30日と4月6日
     大川市は日曜日の三月三十日と四月六日、転入や転出など住民異動に伴う窓口業務のため、市役所を臨時開庁する。「手続きを円滑にするため、ぜひご利用を」と呼び掛けている。


  3. 700人が走り満喫 清水山ロードレース大会 ゲストの谷川真理さんも
     第35回清水山ロードレース大会(みやま市体育協会主催)が十日、みやま市瀬高町小川のタカ食品工業グラウンドを発着点とするコースであった。三十五回の節目を記念しマラソンランナーの谷川真理さんをゲストに招き、参加した約七百人が清水山を望むコースで走りを満喫した。

     

平成20(2008)年 2月13日 水曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市で17年ぶり受賞 上官小 学校保健模範校に 「全員リレー」など評価
     大牟田市上官小学校の永江賢二校長らは十二日、学校保健模範校の表彰を受けたことを宮田忠雄教育長に報告した。同市では六校目の受賞で、平成二年度以来、十七年ぶり。「学力向上とともに、体力向上を目標に掲げてきたが、その取り組みを評価され、光栄です。賞に恥じないよう、よりいっそうの充実に向けて努力していきたい」と決意を新たにした。

  2. 日本フィル大牟田公演へ1250人 ダイナミックに”魅”せる 有明新報社など後援
     日本フィルハーモニー交響楽団の公演が十一日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。井上道義さんのダイナミックな指揮の下、オーケストラが華麗な演奏を披露。ピアニストの児玉桃さんがソリストを務め、約千二百五十人の聴衆を魅了した。

  3. 嘉門さんが荒尾PRに一役 競馬場で観光大使委嘱
     「小市民シリーズ」や「鼻から牛乳」などのヒット曲を持つシンガーソングライター嘉門達夫さん(48)の「あらお観光大使」委嘱状交付式が十二日、荒尾競馬場内であった。前畑淳治市長が嘉門さんに委嘱状と観光大使の名刺に、荒尾産の小代焼、焼酎、ブドウ酒を手渡した。あらお観光大使は新設で、今回は二人が任命され、もう一人の関島秀樹さん(53)=荒尾市出身のシンガーソングライター=には十日、大阪リバーサイドホテルで交付された。

     

 柳川版

  1. 柳川雛祭り さげもんめぐり開幕 みやびにひな行列 4月3日まで 水郷の春へ彩り
     水郷の春を彩る柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)が十一日、柳川市で開幕した。藩政時代から柳川地方に伝わるひな飾り・さげもんが、観光施設や商店街、民家に四月三日まで約五十日間展示される。初日は「おひな様始祭(はじめさい)」が、同市坂本町の日吉神社で行われた。神事の後、ひな行列がみやびに市内を練り歩いた。

  2. 巡幸祭で古代絵巻 神馬、みこし練り歩く 風浪宮例大祭閉幕 3日間に6万人参拝 大川市
     大川市酒見、風浪宮の例大祭は最終日の十一日、メーン行事のお潮井詣り(巡幸祭)があり、古代絵巻を思わせる装束の氏子らが神馬、みこしなどを連ねて市内中心部を練り歩いた。続いて流鏑馬(やぶさめ)なども行われ、多くの参拝客が楽しんだ。祭り期間中の三日間に六万人が訪れた。


  3. 鍛え上げた歌声響く 古賀政男大川音楽祭 民謡部門で予選
     第二十六回古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の予選が行われている。十日には民謡部門がワークピア大川であり、出場者の鍛え上げた歌声が響いた。

     

平成20(2008)年 2月14日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池港 船だまり整備を 沿岸道路アクセス道も 県議会土木委員会視察 大牟田市、期成会が要望
     福岡県議会土木常任委員会(前田宏三委員長)は十三日、県大牟田土木事務所管内(大牟田市)を視察。県による三池港港湾改修事業、有明海沿岸道路と九州新幹線新大牟田駅、市街地とのアクセス向上のための道路整備の現状などをチェックした。大牟田市と有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会は同委員会に対して、三池港小型船だまりの早期整備推進や沿岸道路のアクセス道路などの整備推進を要望した。

  2. 今年も流行の兆し 「はしか」早めの予防を 大牟田で2件の発生報告
     昨年全国で猛威を振るったはしか(麻疹)が今年も流行の兆し―。今年一月から、はしかを診断した医療機関は最寄りの保健所に届け出ることになっており、十三日までに大牟田市保健所にも二件の発生報告があった。はしかは感染力も強いため、保健所では早めの予防接種など注意を呼び掛けている。

  3. 「家内安全、商売繁盛」を こくんぞさんにぎわう 四山神社”福銭”求め人、人・・・
     荒尾市大島の四山神社(黒田明司宮司)の春季大祭「こくんぞさん」が十三日、同神社で行われ、家内安全や商売繁盛、縁結びなどを祈る参拝者たちでにぎわった。

     

 柳川版

  1. 歴史建造物の保存を諮問 柳川市文化財専門委 3月中に教育長へ答申
     柳川市教育委員会は十一日、市文化財専門委員会に市内の歴史建造物の保存について諮問した。同委員会は、審議を重ね三月中に上村好生教育長に答申する。

  2. 企業の競争力強化を 経営革新や知的財産学ぶ 大川商議所
     大川商工会議所と県中小企業振興センターは十二日、同商議所で経営革新・知的財産セミナーを実施。同商議所会員らが中小企業の経営基盤や競争力強化への課題となっている経営革新、知的財産の保護・活用について学んだ。


  3. 掘割探検隊スタート 児童が歴史や役割学ぶ 柳川市 ドンコ舟に揺られる
     柳川市の掘割の歴史や役割などについて市内の児童たちが学ぶ「掘割探検隊」が十二日、始まった。参加した児童たちは柳川市沖端の船だまりで説明を受けた後、川下りコースをドンコ舟に揺られた。

     

平成20(2008)年 2月15日 金曜日


 大牟田版

  1. 平成20年度一般会計予算 514億4000万円 退職手当や繰上充用除けば 前年度比13億5000万円減 大牟田 繰出金見直しなどで編成
     大牟田市の古賀道雄市長は十四日、「市議会二月定例会を二十一日に招集する」と告示。同日の二月定例記者会見で平成二十年度予算の規模、内容を明らかにした。一般会計当初予算は五百十四億四千万円で前年度当初比〇・八%、四億二千万円少なく、退職手当や前年度繰上充用金を除くと十三億五千万円も大幅減の緊縮予算。古賀市長は「限られた資源や財源を効率的、効果的に活用し、総合計画に掲げる施策事業を可能な限り予算に盛り込むことができた」という。

  2. あらお荒炎祭とさのよいファイヤーカーニバル 合体効果で盛り上げる 7月グリーンランド開催へ
     毎年八月の第一土曜日の「あらお荒炎祭」と七月中旬ごろの「さのよいファイヤーカーニバル」を荒尾市の遊園地、グリーンランドで同日開催する方針であることが、十四日までに分かった。荒尾の二大イベントをドッキングさせることで、相乗効果を期待している。すでに荒炎祭運営委員会はこの方針で準備を進めていて、開催時期についても七月に絞り、調整している。

  3. 死亡事故 多発 熊本県下 荒尾市内でも高校生が 安全運転呼び掛ける 警察や交安協 国道でキャンペーン
     荒尾警察署と荒尾市、玉名郡長洲町、荒尾地区交通安全協会は十三日、同市荒尾の国道三八九号線で交通安全キャンペーンを実施。熊本県下で最近死亡事故が多発していることを受け、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 男女共同参画へ提言を 施策の進ちょくチェック 大川市 委員公募は18日から
     大川市は同市男女共同参画推進協議会の公募委員を十八日から募集する。同協議会は市の男女共同参画社会づくりへ向け、推進に関する協議や提言、助言を行い、施策の進ちょく状況をチェックする機関。全体の三分の一以上を公募による委員とすることになっている。

  2. 住民懇談会開催や産炭地活性化基金執行所見を 清風会 西原市長へ公開質問状 みやま市
     みやま市高田町の政治研究会「清風会」(野田正人代表)は十四日、西原親市長への公開質問状を提出した。内容は「移動市長室または住民懇談会の開催」と「産炭地域活性化基金事業の執行」の二点をめぐり考えを聞こうというもの。病気治療のため公務を離れている西原市長に代わり、弥永三男総務部長が受け取り「できるだけ早めに市長にお伝えし、正式な回答は退院後に」と話した。


  3. 東南アジアの子どもたちに贈ろう 柳川LC 鍵盤楽器など提供呼び掛け
     柳川ライオンズクラブ(川口武会長)は、休眠楽器を貧しい東南アジアの子どもたちに贈ろうと、鍵盤楽器などの提供を呼び掛けている。所管のレオ委員会(与田邦雄委員長)が柳川レオクラブ(中村浩也会長)と取り組む。

     

平成20(2008)年 2月16日 土曜日


 大牟田版

  1. 優遇から土地課税免除など廃止 大牟田市企業誘致 立地奨励金は増額へ
     大牟田市は税収増を図りながら地域経済を活性化するため、企業立地優遇措置の土地課税免除や用地取得への助成を廃止する一方で、中小企業への立地奨励金の限度額を現行の五千万円から七千万円に増額するなど全般的な整備見直しを行う。

  2. ”荒尾二造”学ぶ 一中で平和学習 講話や体験者証言
     荒尾第一中学校(高尾光男校長)一・二年平和学習「荒尾二造を知ろう」が十五日、同校体育館であった。一、二年生四百十六人が、講話や荒尾二造で働いていた人の証言から学び、生徒たちが証言者のところに駆け寄り、詳細を聞く場面もあった。

  3. 浦川支流からガイドライン超えるPCP 工場へ排出量削減要請 荒尾
     熊本県環境生活部環境保全課は十五日、荒尾市浦川支流増永川(増永橋)からWHO(世界保健機関)飲料水水質ガイドラインを超えるペンタクロロフェノール(PCP)が検出されたことを発表した。対応については、これまでの超過事例と同様に工場の揚水量を調整することでPCP排出量を削減するとしている。

     

 柳川版

  1. 筑後川を基軸に連携 未来空間形成推進期成会を設立 大川、柳川など流域10市町 18日に総会
     大川、柳川市など筑後川中、下流域の十市町による筑後川未来空間形成推進期成会の設立総会が、十八日午後一時半から久留米市の久留米萃香園ホテルである。期成会は筑後川流域で川を基軸にした地域連携、地域活性化に取り組むための組織として立ち上げられる。

  2. 座敷梅が見ごろ 山川町の梅花園と青輝園 みやま
     盆栽梅の名所みやま市山川町で、ウメの花が見ごろを迎えている。座敷に飾った盆梅を楽しめるスポット、同町尾野の梅花園(田中賢司園主)と青輝園(田中克治代表)の両園は、多くの観梅客でにぎわっている。


  3. 図書館に音声拡大読書器 柳川市 視覚障害者の用具配置
     柳川市は、柳川あめんぼセンターの市立図書館に音声拡大読書器を配置するなど、視覚障害者用の用具を二月から配置した。障害者の情報バリアフリー促進を目的にした視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業を活用した。

     

平成20(2008)年 2月18日 月曜日


 大牟田版

  1. 「街なか居住」目指すが・・・ 予算からマンション補助消える 大牟田市 事業着工のめど立たず
     「街なか居住」推進に取り組む大牟田市が同市新栄町の井筒屋大牟田店跡地、ショッピングセンターさんえい跡地へのマンション建設に関する事業費補助金合わせて約一億六千万円について、現時点で着工のめどが立たないことから平成十九年度予算からの減額補正を市議会二月定例会に提案。同補助金が予算から一旦姿を消すことになった。二十年度当初予算には盛り込まず「事業進ちょくを確認し、補正予算で対応したい」という。

  2. 近づく三池初市 街道沿いに色鮮やかな旗 大牟田
     三池初市(三月一、二日)を前にした十七日、会場となる大牟田市三池地区公民館一帯で、初市実行委員会のメンバーらがのぼり旗や予告看板を設置した。街道沿いには色鮮やかな旗が立ち並び、近づく春の足音を知らせている。

  3. 学んだ”思いやりの心” ボランティアフェスタinたかとり お年寄りとの交流など発表 大牟田市高取小
     大牟田市高取小学校(石橋邦男校長)は十六日、同校体育館で「ボランティアフェスタinたかとり」を開催した。児童が園児やお年寄りとの交流、ごみ調査など、一年間のボランティア体験を通じて学んだ“思いやりの心”を発表した。

     

 柳川版

  1. 「地域別構想」を発表 提言修正し、確認 都市計画マスタープラン 策定委で審議へ 柳川市まちづくり座談会
     二十年後のまちを描く柳川市都市計画マスタープラン「景観まちづくり座談会」の最終回が十七日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。来年三月のマスタープラン策定を目指し、中学校区ごとに「地域別構想」の提言を確認、修正し、発表した。「全体構想」と「地域別構想」の提言を基に庁内委員会の意見などを踏まえ、マスタープラン素案として策定委員会で審議される。

  2. わくわくドキドキ 57人が工芸、天体に親しむ 大川市ふれあいの家
     大川市ふれあいの家(古賀文隆所長)は十六、十七の両日、四年生以上の小学生を対象にした宿泊研修として、わくわくドキドキ陶芸教室&冬の天体観望会を実施。子どもたちが日本の伝統工芸や天体に親しんだ。


  3. 古代遺跡たどる 歴史講座スタート みやま市教委
     みやま市教育委員会が主催する歴史講座が十六日、同市文化施設まいピア高田で始まった。参加者は市内にある古代遺跡について学び、郷土の歴史をたどった。

     

平成20(2008)年 2月19日 火曜日


 大牟田版

  1. 介護保険料の激変緩和 大牟田市 20年度も措置延長へ
     大牟田市は平成二十年度、税制改正の影響で介護保険の保険料が上昇する人について激変緩和措置を実施することにしている。十八、十九年度に続いて措置を延長するもので、十八日に同市保健福祉部関連事業として市議会教育厚生委員会へ考えを示した。同部関連では地域介護・福祉空間整備計画の進ちょく状況についても説明があった。

  2. 旧四小が複合施設に 荒尾 シルバー人材セが移転
     荒尾市下井手の旧荒尾第四小学校校舎が四月一日から市総合福祉センターや市シルバー人材センター、市少年指導センターなどが集まる複合施設として生まれ変わる。これに先駆け、シルバー人材センターが十八日付で、同校舎の一角へ移転した。

  3. 市役所で登記証明書 県内初 発行機が稼動 大牟田
     福岡法務局は大牟田市役所税務課東側に登記事項証明書発行機を設置し十八日から稼働開始した。同法務局管内(福岡県内)への同発行機設置は初めて。初日午前中だけでも約三十人が利用した。

     

 柳川版

  1. 柳川 城掘で「水落ち」 水郷に早春の訪れ 児童が伝統行事見学 27日まで
     水郷に早春の訪れを告げる―。柳川市の城堀の水を落とす「水落ち」が十八日、始まった。藩政時代から続く堀を干す伝統行事で、二十七日午前十時まで行われる。市内四小学校の掘割探検隊の児童が、ドンコ舟から城堀水門をせき止める様子を見学した。

  2. 掘を浄化、再生しよう 「えひめAI」開発者 曽我部さんが講演 大川
     大川市下白垣地区住民のグループ・アクアリング委員会(倉重能人会長)とNPO法人大川未来塾(阿津坂芳徳理事長)は十七日、ワークピア大川で堀の浄化、再生を呼び掛けようと環境講演会を実施。微生物を使った液体洗浄剤「えひめAI(あい)」の開発者で、えひめ産業振興財団産業情報センター所長の曽我部義明さんが「環境にやさしい地域づくり」を演題に話した。


  3. いじめ、不登校テーマに研修 家庭、学校、地域の役割考える みやま市小中P連
     みやま市小中学校PTA連合会(木村勝幸会長)は十七日、同市文化施設まいピア高田で平成十九年度の研修会を開催。約三百人が参加し、社会問題となっているいじめや不登校について、家庭や学校、地域の役割を考えた。

     

平成20(2008)年 2月20日 水曜日


 大牟田版

  1. 一般競争入札は1000万円以上 大牟田市が制度改善 公正確保と談合防止へ
     大牟田市は公平性・公正性のさらなる確保と談合防止のため平成二十年度から入札契約制度を改善。一般競争入札の対象を現行の設計金額一億五千万円以上の建設工事から予定価格が一千万円以上の建設工事と測量・設計等業務委託に拡大することになり十九日の市議会総務委員会に説明した。

  2. 「熊本の心」をアピール 県民大会に600人 荒尾の松島さんが実践発表
     心豊かな熊本を創る運動推進協議会(長谷川孝道会長)主催の平成十九年度心豊かな熊本を創る運動推進県民大会が十九日、玉名市民会館であった。「熊本の心」に関する作文特別賞入賞者表彰、入賞者による作文朗読、それに、荒尾市桜山校区生活会議さくら会の松島真智子さんなどの実践発表、菊池養生園名誉園長の竹熊宜孝さんの講演が行われ、来場した約六百人が「熊本の心」について、理解を深めた。

  3. 7年で赤字20億円解消へ 緊急行財政行動計画説明 長洲町 町政座談会で協力求める
     財政再生団体回避を目指す玉名郡長洲町は十八日夜、同町清里小学校で緊急行財政行動計画などを町民に説明する「ふれあい町政座談会」を開いた。平成二十六年度までの七年間で約二十億円の赤字解消を目指す町執行部は町民へ理解と協力を求めたが、町民からは不安の声も聞かれた。座談会は二十二日までに同町の全小学校区で開かれる。

     

 柳川版

  1. 26カ国76社から引き合い 「自信が持てた」と感想 大川家具新ブランド ドイツ見本市で反響
     大川家具の新ブランド「SAJICA(サジカ)」商品の海外出展事業報告会が十八日、大川商工会議所で開かれた。海外出展は二回目で、一月十四日から二十日までドイツでのケルン国際家具見本市に出展。二十六カ国の七十六社から引き合いがあり、成約の可能性の高い相手が現在四社になっている現状、「一回目より反響が大きく自信が持てた」という感想などが示された。

  2. ハゼの苗木350本植樹 柳川市の有明会 星野村で里山づくり
     柳川市の漁業者らで組織するNPO法人有明会(工藤徹理事長)は十七日、矢部川上流の八女郡星野村でハゼの苗木三百五十本を植樹した。有明会が募ったボランティア三十五人、地元有志十七人の合わせて五十二人が里山づくりに汗を流した。


  3. 筑後川流域の活性化推進 大川、柳川など 未来空間推進期成会設立
     筑後川未来空間形成推進期成会の設立総会が十八日、久留米市の久留米萃香園ホテルであり、規約案や会員案の承認、役員選出をした。同期成会を通じて大川、柳川市など筑後川中、下流域の市町が一体となった地域活性化を目指す。

     

平成20(2008)年 2月21日 木曜日


 大牟田版

  1. 学習、注意欠陥多動性障害などの 児童や生徒をサポート 大牟田市教委 特別支援教育支援員配置へ 20年度施策の大綱重点事業
     大牟田市教育委員会が策定している「平成二十年度教育施策の大綱(案)」の重点事業に、新事業として特別支援教育支援員の活用が盛り込まれている。LD(学習障害)やADHD(注意欠陥多動性障害)などの児童生徒をサポートする支援員を、要件を満たす学校に配置し、きめ細かな支援体制を構築する。

  2. 満開のナシの花見て歩き楽しんで 復路コース変更 あらお元気ウオーク実行委
     第六回あらお梨の花元気ウオーク実行委員会(会長・前畑淳治市長)の第二回会議が二十日、荒尾市役所会議室で開かれ、開催要項や同日のスケジュールについて確認した。今回はこれまでからコースを一部変更。復路の北五反田公園前を通るものをふれあい福祉センター前道路に変えた。

  3. 沿線自治体4市長も参加 沿岸道路開通記念 ウオーク&マラソン 3月23日
     三月二十三日に開催される有明海沿岸道路開通記念ウオーキング&マラソンフェスタ(同実行委員会主催)に沿線自治体の大牟田、みやま、柳川、大川市の各市長が参加することが決まった。また、参加賞としてプレゼントされる大会記念キャップのデザインも決定。現在、参加の申し込み受け付けも行われており、本番に向けて準備が進められている。

     

 柳川版

  1. 大川の匠 第1号に福井さん 卓越した職人として認定 木工業発展へ長年貢献
     長年にわたって大川市の木工産業発展に貢献し、卓越した技能を持つ木工職人として同市三丸の福井建具製作所代表で、元大川建具事業協同組合理事長の福井樹美さん(75)=うきは市三春=が「大川の匠」に認定を受け、認定証授与式が二十日、市役所であった。「大川の匠」認定制度は平成十九年度から始まり、認定されたのは福井さんが初めて。「今後も業界のため協力したい」と意欲を見せた。

  2. ”学校のシンボル”贈る 柳川市の金納さん 母校・蒲池小へ校旗
     柳川市金納、社会福祉法人学正会理事長の金納学さん(82)が二十日、母校の蒲池小学校(大橋鉄雄校長)に“学校のシンボル”である校旗と校章を染め抜いた旗五枚(時価約百万円相当)を贈った。同日、同校体育館で贈呈式があった。


  3. 1年生がのり手すき 柳川市両開小 昔ながらの製法体験
     柳川市両開小学校(古川佳子校長)で二十日、のりすき体験が行われた。一年生二十五人が約五十年前まで行われていた製法、手すきに挑戦。児童たちは採れたてののりに触れ、のり作りを楽しんだ。

     

平成20(2008)年 2月22日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市議会定例会開幕 まず補正23件を上程 新年度議案説明は29日
     大牟田市議会二月定例会が二十一日に開幕。上程議案二十三件について古賀道雄市長が提案理由を説明した。平成二十年度一般会計当初予算など新年度関係議案の提案理由説明は二十九日に行われる。

  2. 有明高専留学生と交流 荒尾RC 国際理解や友好深める
     荒尾ロータリークラブ(月岡純一会長)は二十日夜、荒尾市内の喫茶レストラン「エトワール」で有明高専の留学生との交流会を開いた。会員二十一人が参加、留学生四人と国際理解と友好、親善を深めた。

  3. 教育研究の成果たたえ 指定校と論文入賞者表彰 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は二十一日、大牟田文化会館で平成十九年度研究指定校感謝状贈呈式と教育論文表彰式を開いた。市内二校と論文入賞者の教育研究の成果をたたえ活躍を願った。

     

 柳川版

  1. ひな灯り通りマップ さげもん展示店舗を紹介 柳川商店街 5千部作製
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は「柳川ひな灯(あか)り通り」マップを作製し、各店舗で配布している。このマップは柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中(二月十一日から四月三日まで)、さげもんを展示している約五十店舗、さげもん販売店約十店舗を紹介している。

  2. 障害者がふれあい 大川 ニュースポーツ楽しむ
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)は二十一日、同市文化センターで障害者のつどいを実施。障害者がニュースポーツを楽しみながらふれあった。


  3. 園児が1年生と交流 六合小で体験入学 ゲームやプレゼント 柳川市
     柳川市六合小学校(楠田敏治校長)は二十一日、新入学児体験入学を実施し、来年度入学予定の園児たちが同校を訪れた。一年生二十人は「仲良し集会」を開き、準備したゲームやプレゼントで交流。園児たちは楽しいひとときを過ごし、四月の入学に期待を膨らませた。

     

平成20(2008)年 2月23日 土曜日


 大牟田版

  1. 荒尾市に総務大臣表彰 地域づくりで受賞 「まちなか研究室」を評価
     荒尾市が平成十九年度地域づくり総務大臣表彰(団体表彰)を受賞することが二十二日分かった。同市が取り組んでいる「まちなか研究室」が評価され、受賞が決定してのもので、表彰式は三月十三日午後三時十五分から東京の虎ノ門パストラルで行われる。

  2. 黒字額1億7600万円超か 19年度の市立総合病院 累積赤字は44億円切る 大牟田
     大牟田市立総合病院事業会計の平成十九年度は一億七千六百万円を超す黒字決算になる見込みであることが二十二日までに分かった。黒字決算は三年連続。十六年度末に約五十一億五千万円もあった累積赤字は約四十三億八千万円となり、三年間で約七億七千万円も大幅に減少するもよう。

  3. 雇用創出推進へ 関係機関が連携 企業誘致や観光拡大で意見交換 荒尾市雇問協
     荒尾市雇用問題対策協議会が二十一日、市役所会議室であり、各団体代表の委員が雇用創出推進に向け、情報交換などで積極的に連携していくことを誓い合った。また、玉名公共職業安定所の東英雄所長が「管内の雇用情勢」について説明した。

     

 柳川版

  1. 掘割生かしたまちづくり 行動計画を提言 ホタル飛び交う水郷へ 柳川市の審議会 基本方向に数値目標掲げる
     柳川市の掘割を生かしたまちづくり審議会(小野村猛会長)は二十二日、石田宝蔵市長に昨年四月一日施行した掘割を守り育てる条例(愛称・水の憲法)を総合的、体系的に推進する掘割を生かしたまちづくり行動計画を提言した。それによると、「ホタルの飛び交う水郷柳川」を将来像に、「水環境の保全」「水郷景観の継承」「掘割を守り育てる実践行動」の三つの基本方向に数値目標を掲げた。掘割の不法埋め立てなど四項目を重点的に取り組むよう付帯事項を添え要望した。

  2. 奨学会と木の香マラソン実行委へ計6万円 大川中央LCが贈る
     大川中央ライオンズクラブ(岡清会長)は二十二日、大川市奨学会への寄付金、大川木の香マラソン大会協賛金として、奨学会と木の香マラソン大会実行委員会へ合わせて六万円を贈った。


  3. 地域の犯罪防止へ 青パト新たに2台運用 みやま市
     みやま市などは二十二日、新たに二台の青色回転灯付き防犯パトロール車=青パト=の運用を開始。同日、瀬高警察署で青色防犯パトロール隊出動式があり、地域の犯罪防止に向け自主パトロールに出発した。

     

平成20(2008)年 2月25日 月曜日


 大牟田版

  1. 健全財政や協働など推進 大牟田市 部局運営方針まとめる
     大牟田市は平成二十年度部局運営方針を固めた。健全な財政運営への努力や市民との協働によるまちづくりの視点から、市民ニーズを的確に把握し、適切な時期に必要な施策が実施できるよう行政マネジメントシステム整備などを図るという。

  2. 荒尾梨100周年事業締めくくり あす振興記念大会 小岱工芸館で講演や意見交換
     荒尾梨百周年事業「梨振興記念大会」が二十六日午前九時半から、小岱工芸館多目的ホールで開かれる。昨年から行われている百周年事業の締めくくりのイベントで、講演や意見交換会がある。荒尾梨部会員(生産者)、県玉名地域振興局、荒尾市、JAたまなから七十人程度が出席を予定。荒尾梨百周年事業実行委員会(会長・前畑淳治市長)の主催。

  3. 信念と情熱忘れず指導力向上 吉野小の中野教諭に文科大臣賞 大牟田
     大牟田市吉野小学校の中野一成教諭(40)が文部科学大臣優秀教員表彰を受賞した。二十二日には市教育委員会で宮田忠雄教育長に報告し、「教育に対するゆるぎない信念と情熱を忘れず、指導力、人間力の向上に努める」と話した。

     

 柳川版

  1. 寒さ吹き飛ばし力走 各地から1012人 筑後路に集う 小雪の中、大川木の香マラソン
     大川木の香マラソン大会(大川市、市教育委員会、市体育協会主催、有明新報社など後援)が二十四日、大川市大野島の筑後川総合運動公園グラウンドをスタート、ゴールとする同公園周辺コースであった。九州から関東まで各地から集った千十二人のランナーが小雪の舞う中、寒さを吹き飛ばして筑後路を力走した。

  2. 絵画や柳川まり展示 両開公民館文化祭 「こうばし」実演販売も
     柳川市両開公民館(内田成彦館長)は二十三、二十四の両日、同市有明町の有明まほろばセンターで平成十九年度文化祭を開催した。絵画や編み物、柳川まり、さげもんなどの展示や、「こうばし」の実演販売、チャリティーバザー、レストランが設けられ、多くの地域住民でにぎわった。


  3. 保護者ら招き料理披露 杉森高食物科 3年間の集大成 柳川
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)食物科は二十二日、同校で卒業作品発表会を開いた。三年生五十四人が同校職員や保護者、地域住民を招き、三年間の集大成となる豪華な料理を披露し、ケーキバイキングなどでもてなした。

     

平成20(2008)年 2月26日 火曜日


 大牟田版

  1. 自主的減額は10% 大牟田市議会議員報酬 2月定例会に提案 賛成多数可決の見込み
     議員報酬の自主的減額を論議してきた大牟田市議会では二十五日、各派代表者会で調整作業が行われたが、「全会一致」はできなかった。自民党議員団、公明党議員団、おおむた・市民党の三会派は「一〇%削減」の特例条例を共同提案または同調する方針。市議会二月定例会で賛成多数により可決される見通し。

  2. みやま市 旧3町間行き来の路線を 交通手段検討委 福祉バス効果的運用へ答申
     みやま市交通手段検討委員会(北嶋弘基委員長)は二十五日、高齢者や障害者への福祉バスの効果的な運用に向け審議した結果を、西原親市長へ答申した。北嶋委員長は、答申のポイントとして「旧三町を結ぶ交通機関がなく、旧三町間を行き来できる運行」などと挙げている。

  3. 院長夫人のボランティアがきっかけ 荒尾市内の3医院 シオン園へAED贈る
     荒尾市内の荒尾駅前クリニック(藤瀬隆司院長)、本里内科(本里雄一院長)、山村皮膚科(山村文衛院長)はこのほど、AED(自動体外式除細動器)を児童養護施設シオン園(江崎征男施設長)に贈った。各医院の院長夫人が同園で行っているボランティア活動がきっかけで今回の寄贈となったもの。

     

 柳川版

  1. 大型ひな人形3体 来月1日 水上ランタンに点灯 柳川市沖端商店会
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)が沖端水天宮横の掘割に設置する「水上ランタン」の点灯式が一日午後五時からランタン付近で行われる。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの関連イベントとして水上に青森の「ねぶた」風大型ひな人形三体を浮かべる。周囲にはさげもん風のまりなどをつり下げる。夜は中の電球に明かりがともる。祭りが終了する四月三日まで点灯する。

  2. 透き通った歌声響く Wing21がコンサート 柳川
     ジュニアコーラスWing21の「もうすぐ春ですコンサート」が二十四日、柳川市一新町の柳川あめんぼセンター二階AVホールで開かれ、二十三人の小中学生が透き通った歌声を響かせた。会場には百人以上の聴衆が訪れ、手拍子したりして歌を楽しんだ。


  3. 美化運動に1300人 水路や道路でごみ回収 柳川市豊原校区
     柳川市青少年育成市民会議豊原校区民会議(平田良博会長)は二十四日、美化運動を行った。時折、小雪が舞う中、同校区の老若男女約千三百人が水路や道路、空き地などでごみを回収した。

     

平成20(2008)年 2月27日 水曜日


 大牟田版

  1. 荒尾梨100周年 3氏の講演聞き、意見交換 栽培技術 市場動向 今後の振興 記念大会に100人、生産者ら質問
     荒尾梨百周年事業「梨振興記念大会」が二十六日午前九時半から、荒尾市の小岱工芸館多目的ホールで開かれた。生産者など約百人が参加、荒尾梨振興など三人の講演を聞き、講師たちと意見交換を行った。振興大会は昨年から行われている百周年事業の締めくくりのイベントで、荒尾梨百周年事業実行委員会(会長・前畑淳治市長)が主催した。

  2. 大マグロ解体など盛りだくさん 来月20日から「二十日えびす」 牛肉丸焼き、招福汁サービスも 大牟田
     大牟田に春の訪れを告げる恒例行事「大牟田二十日えびす」のイベント概要が決まった。三月二十日から二十三日までの四日間、大牟田市岬町の旧ネイブルランド周辺で開かれ、大マグロの解体は二十二日、牛肉の丸焼き無料サービスは二十日、えびす鍋「招福汁」のサービスやオークションは二十三日に行われるなど、盛りだくさんの内容で来場者を楽しませる。

  3. ”賞がもらえてうれしい” 環境などテーマに力作描く ゆめ・みらい・CGコンテスト クラブ「元気っ子」から5人入賞 大牟田
     大牟田市藤田町、トリムパーク内にある放課後ジュニアクラブ「元気っ子」の児童五人が「ふくおか・ゆめ・みらいCGコンテスト」に入賞した。身近な環境問題などをテーマにパソコンで描かれた力作で、「賞がもらえてうれしい」と笑顔を見せた。作品は三月に福岡空港ターミナルロビーなどに展示される。

     

 柳川版

  1. 自然を大切にするまちへ 市民憲章を制定 柳川市 石碑に再彫し普及
     柳川市は、前文と「自然を大切にするまち」など五項目を掲げた本文から成り、合併後の新しい市民憲章をこのほど制定し、普及の一環で平成十九年度中に市役所柳川庁舎前の旧柳川市の市民憲章が刻まれた石碑に再彫を行う。

  2. あいさつ名人認定 大川市大野島小 基本的生活習慣育成を
     大川市大野島小学校(荒牧幸人校長)は、子どもたちの基本的な生活習慣を育成しようと、あいさつ名人認定を始めた。児童の自己申告を受け名人と認定。認定証とバッジを渡す。これまでに百三十八人の児童のうち二十四人が認定されており、来年三月までには全員が名人になれるよう取り組む。


  3. 新1年生に防火下敷き 柳川市防災協会 教委通じ700枚贈呈
     柳川市防災協会(金子文雄会長)は二十六日、今春入学する新小学一年生に使ってもらおうと、防火下敷き七百枚を同市教育委員会へ贈った。

     

平成20(2008)年 2月28日 木曜日


 大牟田版

  1. 新校場所は現川尻小へ 諏訪小との再編計画変更 大牟田市 市負担約4億円縮減
     大牟田市の諏訪小学校と川尻小学校の再編で新設される新校の場所について現諏訪小としていた計画を見直し、現川尻小に変更することが二十七日、明らかになった。体育館(屋内運動場)の上にプールを整備する手法をとり運動場面積を現状どおり確保するもので整備への市負担額は四億円近く縮減される。開校は平成二十二年四月の予定。

  2. 高校再編どう考える 知事選立候補予定者に質問 熊本県関係市町村長等連絡協
     熊本県高校再編関係市町村長等連絡協議会(会長・佐藤義興阿蘇市長)は二十七日、熊本県知事選挙立候補予定者に対して実施した高校再編に関する公開質問(アンケート)結果を公表した。同連協は県教委が打ち出している県立高校再編整備等基本計画と前期実施計画の凍結を目指していて、今回のアンケート結果に「各候補予定者の回答に好感触を持った。県民に投票する際の参考にしてほしい」と呼び掛けている。

  3. 読み聞かせに挑戦 読書ボランティア養成講座閉講 大牟田市立図書館
     大牟田市立図書館(小川永一館長)の読書ボランティア養成講座が二十七日にあった「実演おはなし会」を最後に閉講。受講生約二十人が絵本の読み聞かせに挑戦し、伝える楽しみを実感した。

     

 柳川版

  1. 当初予算案 一般会計は総額123億円 実質的に前年度並み 大川市 中学校へサポーター配置
     大川市は二十七日、三月三日開会の市議会定例会に提案する平成二十年度一般会計予算案を発表した。歳入歳出の総額は百二十三億一千万円で、前年度当初比三・三%減。だが前年度に含まれていた土地開発公社の長期保有土地購入費約四億を除くと、実質的には〇・一%減で前年度並みの予算規模となる。新規事業として中学校へ授業支援をするスクールサポーターの配置などが盛り込まれている。

  2. 児童がランタン作り 柳川市矢留小 思い思いにデザイン
     三月一日に柳川市の沖端水天宮横で行われる「水上ランタン」の点灯式を前に、矢留小学校(高椋敬治校長)の五、六年生が二十六日、同校でランタン作りに挑戦した。青森の「ねぶた」作りを手掛け、ランタンを制作した福岡県古賀市に工房を持つ三上真輝さんが講師を務め、児童たちは直径二十四センチのまり飾りへ、思い思いのイメージでデザインした。


  3. 学習成果を発表 けやき学園高齢者大学 展示やステージで 柳川市
     柳川市のけやき学園高齢者大学の学習発表会が二十七日、三橋町公民館であった。同大学の専門コース受講者とともに、同公民館で活動するサークルも参加。書道、折り紙、園芸の展示やカラオケ、民謡、踊りなどのステージで一年間の学習の成果を披露した。

     

平成20(2008)年 2月29日 金曜日


 大牟田版

  1. 荒尾市民病院 「地域がん診療連携拠点病院」指定受ける 県北で唯一
     荒尾市民病院は、厚生労働省から二十八日付で「地域がん診療連携拠点病院」の指定を受けた。今回の承認を含め、熊本県内のがん拠点は八病院だが、荒尾市民病院は県北で唯一の指定病院になった。

  2. 30年前の三池の街並み 大牟田市石炭館 初市に合わせ写真展
     大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)の「第七回館見に見に(ミニミニ)写真展」が二十八日、同館円形ホールで始まった。三月一、二日に開催される三池初市に合わせ、「思い出の三池のまちなみ」と題して十九点を展示。宿場町の名残をとどめた三十年前の三池の写真が、来館者の注目を集めている。同十六日まで。

  3. 諏訪・川尻校区住民へ再編計画変更説明 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は諏訪・川尻の両小学校再編で設置される新校の場所を現諏訪小から現川尻小に変更する再編計画見直しについて二十七日夜に諏訪小、二十八日夜には川尻小で保護者など校区住民に説明した。平成二十二年四月の開校を目指しているが、住民理解の取り付けには一定の時間を要しそうだ。

     

 柳川版

  1. 当初予算案は総額258億円 一般会計 3.7%減の緊縮型 ふるさとメール便を配信 柳川市
     柳川市は二十八日、一般会計など平成二十年度各予算案を発表した。一般会計予算案は前年度当初比十億六百万円(三・七%)減の総額二百五十八億六千八百万円の緊縮型。新規事業でふるさと納税制度導入を見据えたふるさとメール便の配信、認可外の保育施設や在宅の第三子以降の子育てを支援する在宅等子育て支援事業などを盛り込んでいる。石田宝蔵市長は「子育てしやすい、障害者にやさしい予算」と話している。

  2. 4月1日合併へ調印 大川、三又青木漁協 組合員の生活向上を
     大川市の大川漁協(古賀雅敏組合長、組合員数四十八人)、三又青木漁協(筬島正弘組合長、同四十二人)の合併契約調印式が二十七日、市役所であった。両組合長が合併契約書に署名、押印し、組合員ら出席者が新しい組合の発展、組合員の生活向上へ決意を新たにした。合併後の新漁協は大川漁協の名称で四月一日に発足する。


  3. 生き物の不思議に触れる 動物園長らから理科学ぶ みやま市清水小
     みやま市清水小学校(中尾薫校長)は二十七日、同校で大牟田市動物園の椎原春一園長らを特別講師に理科の授業を行った。五、六年生児童四十四人が小動物とふれあいながら観察し、生き物の不思議に触れた。