平成20(2008)年 1月 4日 金曜日


 大牟田版

  1. 龍神にまちの開運願う 三池山頂で屏風絵披露 大牟田市へ寄贈予定
     龍神にまちの開運願う―。大牟田市に寄贈が予定されている屏風(びょうぶ)絵「龍神に祈る」が一日早朝、同市今山、三池山の山頂にある三池宮で公開された。元旦に龍神の屏風絵を披露することで魔を払い、市の活性化につながればと、有志十五人が乙宮から三池宮まで屏風を運び、地域の発展を祈った。

  2. 新春から縁起がいい 初詣スタンプラリー 参拝客に景品プレゼント 大牟田
     大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)のホームページイベント「初詣スタンプラリー」は三が日に開催された。今回は大牟田市内の八寺社が参加。多くの参拝客が三社参りを楽しみ、景品がプレゼントされると「新春から縁起がいい」と喜ばれた。

  3. 白い息弾ませ駆け抜ける 三池干拓で走り初め 高田町走ろう会
     みやま市高田町走ろう会(木下一徳会長)は一日、大牟田市昭和開で恒例の新春走り初めを実施。会員十人が白い息を弾ませながら三池干拓を駆け抜けた。

     

 柳川版

  1. 男女共同参画考える 共に輝き、支え合うまちへ 柳川市でつどい 講演や意見交わす 27日
     柳川市男女共同参画のつどい(柳川市地域婦人会連絡協議会、同市主催)が二十七日午後一時半から市民会館大ホールで開かれる。福岡県男女共同参画センター「あすばる」館長の中嶋玲子さんの講演やパネルディスカッションで男女共同参画について考え、男女が共に輝き、支え合うまちを目指す。

  2. Uターンラッシュピーク 有明佐賀空港 出発便すべて満席
     年末年始をふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュが三日、ピークになった。各地の空港や駅はUターン客や見送りの人たちで終日にぎわっていた。佐賀市川副町の有明佐賀空港でも、この日は東京や大阪へ出発する五便が全便満席になった。


  3. 無病息災や家内安全祈る 神社や寺院 初詣でにぎわう
     新年を迎え、柳川、大川、みやまの各神社や寺院では初詣で客でにぎわいを見せた。厳しい寒さとなった正月三が日だったが、参拝客は今年一年間の無病息災や家内安全などを願い、鈴を鳴らし手を合わせた。

     

平成20(2008)年 1月 5日 土曜日


 大牟田版

  1. 経営改善策が奏功 3年連続の黒字決算へ 大牟田市立総合病院
     大牟田市立総合病院(中山顕児院長)は四日までに同病院事業会計の平成十九年度決算は単年度で千数百万円の黒字となる見通しを明らかにした。四十五億円余りの累積赤字を抱える同病院だが十七年度以降三年連続の単年度黒字決算が確実。入院・外来収益の伸びに加え、経費節減の取り組みが功を奏し、好調を維持している。

  2. 地域活性化へ一丸 行革や企業誘致に全力 官公庁など仕事始め 各首長ら決意新た
     大牟田市、荒尾市、みやま市、玉名郡長洲町、南関町の官公庁など有明地域内の事業所の大半が四日に仕事始め式を行い、今年一年間の決意を新たにした。特に行政では昨年よりさらに厳しい一年になることを踏まえ、職員が一丸となって行財政改革や企業誘致などの地域活性化に取り組むことを誓い合った。

  3. 荒尾地区発展と飛躍誓う 240人集い新春年賀交歓
     二〇〇八年新春年賀交歓会(荒尾商工会議所主催)が四日、荒尾市のホテルヴェルデで開かれた。各界から約二百四十人が一堂に集い、新年を祝うとともに荒尾地区の発展と飛躍を誓い合った。

     

 柳川版

  1. 地域住民へ情報発信 大川樟風高 ゆめステージにぎわう
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)は四日、同市上巻のゆめタウン大川で新春樟風ゆめステージと名付けたイベントを実施。ステージ発表、作品展示などで地域住民に学校の情報を発信し、買い物客らでにぎわった。

  2. 郷土の偉大な詩人しのぶ 柳川 25日に白秋生誕祭
     柳川白秋会(大城昌平会長)は二十五日午前十一時から、柳川市矢留本町の白秋詩碑苑で白秋生誕祭式典を開き、郷土の偉大な詩人北原白秋の遺徳をしのぶ。式典を前に、白秋の母校矢留小学校児童らが白秋生家から白秋詩碑苑までパレードする。白秋生家保存会、矢留小後援。


  3. 地域の安全安心実現を 柳川、大川、瀬高警察署 仕事始め式で決意新た
     柳川、大川、瀬高の各警察署で四日、仕事始め式があり、通常点検や署長訓示などを行った。署員らは地域の安心安全の実現に向け、決意を新たにした。

     

平成20(2008)年 1月 6日 日曜日


 大牟田版

  1. 地域発展へ尽力誓う 新春年賀交歓会に500人 本社主催 各界代表集い交流
     新年恒例の有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、政治、行政、経済、文化、労働、スポーツなど地域内の各界から約五百人が集い、地域発展への尽力を誓い乾杯、交流した。

  2. ”7月までは解散すべきでない” 自民党の古賀選対委員長 国政や地域展望語る
     自民党選挙対策委員長で衆議院議員の古賀誠氏(67)=福岡七区選出=が五日、有明新報社を訪ね、「改革の行き過ぎで国民は痛みを感じ、格差が広がった。知恵と工夫がない構造改革は大きな禍根を残す。日本が議長国を務める七月の洞爺湖サミット(主要国首脳会議)までは衆院解散・総選挙は考えるべきでない」と示しながら「いつ選挙をしてもいいように備えたい」と決意を述べた。

  3. 住民の声集め住み良いまちへ 大牟田市社協など 今月は大牟田校区で懇談会
     大牟田市社会福祉協議会(永松建次会長)などが取り組んでいる住民懇談会は今月、十六カ所目となる大牟田校区で行われる。二十三の校区のうち、毎月一カ所で開催しているもので、福祉を中心にした住民の声を集めて住み良いまちづくりにつなげる。

     

 柳川版

  1. 地域の発展願う 新春年賀交換会 各界から330人集う 柳川
     平成二十年新春年賀交換会(柳川商工会議所、柳川青年会議所主催、柳川市、大和町商工会、三橋町商工会後援)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。柳川地方の政治や経済、文化など各界から約三百三十人が集い、新春を祝い地域の発展を願った。

  2. 初競り 市場に活気 鮮魚青果 掛け声飛び交う
     有明地域の魚市場や青果市場で五日、早朝から初競りが行われた。休み明けの市場に活気が戻り、威勢の良い掛け声が飛び交った。


  3. 今年の商況占う新春展 大川家具工業会 新作8000点そろう 16日から
     今年の商況を占う大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十六、十七の二日間、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で開かれる。工業会の会員企業や他産地のメーカーなどが自慢の新作家具八千点ほどを披露する。

     

平成20(2008)年 1月 8日 火曜日


 大牟田版

  1. 「環境」以外の企業も誘致へ 国、県と近く正式協議 大牟田エコタウン プラン変更の必要性も
     大牟田市は大牟田テクノパーク(同市四箇新町)など市内への企業誘致が相次いでいるため、大牟田エコタウン(同市健老町)への環境リサイクル産業以外(製造業など)の誘致も検討しており昨年末に国や福岡県と事前協議をした。エコタウンプランを変更する必要性も考えられる。同市は近々、国や県との正式協議を開始する方針。

  2. 今年の農作物「まずまず」 平山菅原神社作試し 御幣で紙つり上げ占う 荒尾
     始まりは江戸時代ともいわれ、長い歴史がある荒尾市平山の平山菅原神社の正月行事で、今年の農作物の豊凶を年頭に占う「作試し」が七日、同神社であった。占いによると、麦八分、米五分、大豆十分、ミカン五分、たばこ六分となり、駆け付けた住民たちから「今年の作柄はまずまず」との声が聞かれた。

  3. 岩手から50頭が来る 荒尾競馬の魅力アップへ 初の取り組みで出走馬協力依頼
     荒尾競馬に岩手競馬から出走馬五十頭がやって来ることが七日までに明らかになった。荒尾競馬は競走馬不足で六頭立てレースが多く、「当たりやすいが、配当が低い」として、レースの魅力アップを望む声があったことから、その打開策として岩手競馬に出走馬協力を依頼した。

     

 柳川版

  1. 農産物の展示即売など多彩 JA柳川 来月2日に農業まつり ファンづくり推進
     柳川農業まつり(JA柳川主催)が、二月二日午前九時半から柳川市上宮永町のJA柳川本所で開かれる。ファンづくり推進の一環として、農産物シンボルマークの発表、農産物の展示・即売、だご汁大鍋などで消費者と生産者が交流し、地産地消の拡大を図り、地域農業への理解を深めてもらう。

  2. 火を囲み無病息災願う 柳川市宮上地区 ホンゲンギョウで交流
     柳川市間の宮上地区で六日、ホンゲンギョウが行われた。宮上子ども会(古賀哲男会長)が、地元の各団体の協力を得て実施。住民が火を囲み、今年一年間の無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を願い、ふれあった。


  3. ひと声で人間関係良くなる 寿大学 林田さん招き教養講座 柳川市
     柳川市大和公民館は七日、同公民館で元RKB毎日放送アナウンサーの林田スマさんを講師に招き、寿大学教養講座を開いた。林田さんは「ひと言声を掛けるだけで人間関係が良くなる」と話し、参加した高齢者はユーモアあふれる講話に耳を傾けた。

     

平成20(2008)年 1月 9日 水曜日


 大牟田版

  1. いるだけでみんな幸せ 社明運動作文コンテスト 酒井さん(明光中1年)全国最優秀賞に
     明光学園中学校一年の酒井智香さん(13)=玉名郡長洲町長洲=が「第五十七回社会を明るくする運動」作文コンテスト中学生の部で、全国最優秀賞の法務大臣賞を受賞した。祖父とのふれあいを描いた思いやりあふれる作品で、酒井さんは「ただいるだけでみんな幸せということを伝えたかった」と話した。八日に同校で伝達式が行われた。

  2. 新学期への期待抱き 小中高校で始業式 大牟田・荒尾など
     大牟田や荒尾、みやま市、玉名郡長洲、南関町の各小、中、高校で八日、三学期の始業式があった。児童生徒たちは新学期や新年への期待を抱き、始業式に臨んだ。

  3. 荒尾 中国からの修学旅行誘致へ 宮崎兄弟施設に広州視察団 教育での日中友好促進可能性も
     中国広東省広州市小中学校、教育関係者の視察団十七人が八日、荒尾市の宮崎兄弟施設を見て回った。施設は中国革命の父といわれる孫文が滞在し、宮崎兄弟で交流を深めたところで、中国からの来館は増加の一途だが、まだ中国からの修学旅行での利用はなく、今後教育での日中交流を視野に入れた視察団の受け入れ。

     

 柳川版

  1. 市営駐車場 収容台数3倍に 整備進む沖端地区 柳川市 拡張と新設工事
     柳川市の観光の拠点である沖端地区で駐車場の整備が進んでいる。同地区は駐車場不足が指摘され、市は筑紫町観光駐車場の拡張と矢留本町に白秋観光駐車場(仮称)を新設する。整備されれば従来の市営観光駐車場の収容台数は三倍になる。

  2. 発展へ向け結束深める 大川 合同新年祝賀会に400人
     大川商工会議所など大川市内二十四の商工団体が共催する大川商工合同新年祝賀会が七日、大川産業会館であった。約四百人の出席者が新年を祝い、あいさつを交わしながら商工業界や市の発展へ向け、結束を深めた。


  3. 事故など想定し通報実技 飯江小で110番教室 大牟田署
     一月十日の「一一〇番の日」を前に、大牟田警察署(斎藤節雄署長)は八日、みやま市飯江小学校で「一一〇番教室」を開催した。交通事故や声掛け事案を想定した実技も行われ、児童は通報のポイントを学んだ。

     

平成20(2008)年 1月10日 木曜日


 大牟田版

  1. 飲酒運転、高齢者事故防止へ 交通安全祈願し気引き締める 大牟田交安協
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)は九日、大牟田市鳥塚町の熊野神社で交通安全祈願をした。同協会や大牟田警察署員、市役所職員ら約四十人が参列し、増加する高齢者事故の防止と飲酒運転の撲滅へと気を引き締めた。

  2. カルタ取り合い交流 つどいの広場が正月遊び 大牟田
     大牟田市のつどいの広場行事「お正月遊び」が九日、同市延命公園内のフレンズピアおおむたで行われた。動物や野菜の絵が描かれた札を取るカルタ取りなど伝承遊びを楽しみながら親子らが交流を深めた。

  3. さらに緊縮財政へ 「健全化団体にもならない」 厳しさ増す20年度予算編成 荒尾市
     「緊縮財政にならざるを得ない」と宣言している荒尾市の平成二十年度予算編成が進んでいる。九日までに各課ヒアリングを終え、財政課査定、企画管理部長への復活要求を経て、二月四、五日の市長査定があり、三月の市議会定例会に提案される。同市財政課は「これまでもぎりぎりのところまで切り詰めていたが、国の財政健全化法に対応して、さらに厳しいものになる」との見通しを示している。

     

 柳川版

  1. 座談会が来月、提言書 都市計画マスタープラン 21年3月策定目指す
     柳川市都市計画マスタープラン「景観まちづくり座談会」は、二月に提言書をまとめる。市は平成二十一年三月のマスタープラン策定を目指し、公募したメンバー五十八人と職員サポーター三十四人の合わせて九十二人が提言書の協議を重ねている。

  2. 明るく誇れる郷土づくりを 新春区長会 行政との連携深める 大川
     大川市区長会(古賀紀元会長)の平成二十年新春区長会が八日、同市文化センターであった。住民、行政のパイプ役となっている区長と行政が連携を深め、明るく誇れる郷土づくりを―と出席者が決意を新たにした。


  3. 生徒会が地雷撤去へ募金 柳川市の柳南中 活動団体から感謝状
     カンボジア地雷撤去キャンペーン(大谷賢二代表)は八日、地雷撤去の募金活動に取り組んだ柳川市柳南中学校(中村英司校長)へ感謝状を贈った。この日、大谷代表が同校を訪れ、中心になって募金活動を展開した前生徒会長の相浦紳吾君に感謝状を手渡した。

     

平成20(2008)年 1月11日 金曜日


 大牟田版

  1. 三池港100周年 新たなスタートに ロゴマークやキャッチコピー 422点集まる
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(板床定男会長)による三池港開港百周年ロゴマーク、キャッチコピーの募集が九日締め切られた。市内外からロゴマーク百六十九点、キャッチコピー二百五十三点、計四百二十二点の応募があった。同協議会内の三池港開港百周年記念事業実行委員会(木下勝弘委員長)が審査を行い、最優秀賞各一点、優秀賞各二点を二月上旬までに決定、発表する。

  2. ”安かよ、買っていかんね” 今年初の十日市にぎわう 大牟田
     今年最初となる十日市が十日、大牟田市中心地区商店街で開かれた。この日は好天に恵まれて多くの人が訪れ、商店街には「いらっしゃい。安かよ、買っていかんね」など商業者の大きな声が響いてにぎわいを見せ、来街者たちは買い物を楽しんだ。

  3. 長洲町の発展を 新春名刺交歓会に100人 商工会と法人会
     平成二十年長洲町新春名刺交歓会が九日夜、玉名郡長洲町長洲の有明会館であり、町内の各界から約百人が参加。異業種間での交流を深め、町の発展を誓い合った。長洲町商工会、玉名法人会長洲支部主催。

     

 柳川版

  1. 遊歩道通行者が60万人に 筑後川昇開橋 福岡市の女性へ記念品
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財「筑後川昇開橋」の遊歩道通行者が十日、六十万人に到達した。同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団は記念式典を実施。くす玉を割り、六十万人目となった福岡市の女性に記念品を渡し祝った。

  2. 「F1ドライバーになりたい」 柳川市出身の井口さん F3参戦で市長表敬 成人式を前に
     柳川市出身で今年から全日本F3選手権に参戦するカーレーサーの井口卓人さん(19)=静岡県御殿場市在住=が十日、柳川市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を表敬訪問した。井口さんは、十三日に開かれる成人式に出席するため里帰り。「F1ドライバーになりたい」と夢を語った。


  3. 49億円売り上げ 昨シーズン上回る 福岡県有明海共販漁連 秋芽のり入札終了
     柳川市大和町の福岡県有明海海苔共販漁連で九日、秋芽のりの三回目の入札会が開かれた。約五千万枚で約四億六千五百万円を売り上げ、一枚当たりの平均単価は九円二十五銭だった。最高値十三円三十六銭、最安値三円。これで秋芽のりの入札は終了し、収穫時期が異なるが昨シーズンを上回る約四十九億円を売り上げた。

     

平成20(2008)年 1月12日 土曜日


 大牟田版

  1. 三池〜釜山港 航路週2便化へ 市長や会頭ら訪韓、要望 コンテナ貨物は前年度比3倍 大牟田
     三池港と韓国の釜山港を結ぶ国際コンテナ定期航路の週二便化を目指して古賀道雄大牟田市長や板床定男大牟田商工会議所会頭が福岡県や三井鉱山などの関係者とともにコンテナ船を運航する韓国・ソウルの興亜海運竃{社を訪問することが十一日明らかになった。二十三日に同社の李潤載会長、金泰均社長に対して要望する。

  2. 335人が景品受け取る 初詣スタンプラリー 前回上回り好評 大牟田
     大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)は十一日、平成十九年度初詣スタンプラリーの結果を発表。今年は八寺社が参加、過去最多となる三百三十五人が縁起物などの景品を受け取った。前回の二百七十九人を大きく上回り、同協会では「非常に好評で、イベントも定着しつつある」と見ている。

  3. 荒尾市 3月1日から一斉販売へ 指定ごみ袋等取扱店説明 手数料5%で非課税
     四月一日からごみ有料化を導入する荒尾市は十一日、荒尾総合文化センター会議室で指定ごみ袋等取扱店説明会を開いた。説明によると、取扱店の認定を受けようとする事業所などは申請書や必要な書類を添えて提出しなければならず、申請書の受け付けは一次が十五日から二十五日まで、認定は三十一日までに行い、三月一日からの一斉販売となる。

     

 柳川版

  1. 農業活動や住民交流拠点に 県が広場整備進める 大川市木室地区 本年度内に終了予定
     福岡県は大川市の木室コミュニティセンター、同市木室幼稚園向かい側にある広場を生産をはじめとする農業活動の拠点施設とするため、用地整備事業を実施している。平成十九年度中には終了する予定。県では農業活動に限らず、地区住民の交流の場としても利用してほしいと考えている。

  2. 柳川地区6校に賞状届ける 新年文芸 新設のジュニアの部入賞者へ 有明新報社
     有明新報社は十一日、平成二十年「有明新年文芸」で新設されたジュニアの部の柳川地区の入賞者らに賞状などを届けた。圓佛洋右代表取締役社長ら関係者が六校を回った。


  3. 地域振興への決意新た 山三郡商工会青年部連協 合同新年会に74人
     山門三池郡商工会青年部連絡協議会(会長・金子幸司瀬高町商工会青年部長)は十日、みやま市山川町商工会館で合同新年会を開いた。同市や柳川市の商工会青年部員ら七十四人が出席し、地域振興への決意を新たにした。

     

平成20(2008)年 1月14日 月曜日


 大牟田版

  1. 地域防災の要 士気示す 各地で勇壮に消防出初め 大牟田・荒尾など 放水訓練や乱れぬ行進披露
     消防出初め式が十二、十三の両日、大牟田、荒尾、みやま市、玉名郡長洲、南関町の三市二町でそれぞれ開催された。消防団員や消防職員らが勇壮な放水、一糸乱れぬ行進を見せるなど、地域防災の要として士気を示した。

  2. 全国2校 長洲町と宇佐市に長洲中 「金魚」「ひょうたん」で交流
     全国に二校ある長洲中学校を盛り上げていこうと、玉名郡長洲町の長洲中学校と大分県宇佐市の長洲中学校の交流が始まった。先に行われた両校PTA間の顔合わせでは互いの特産品が話題となり「金魚とひょうたんが両校の仲立ちの役目をしてくれれば」と話している。

  3. 1年の無病息災祈る 各地で「どんど焼き」にぎわう
     「どんど焼き」などと呼ばれる無病息災を祈る伝統行事が十二、十三の両日、大牟田、荒尾市や玉名郡長洲町で行われた。正月のしめ縄飾りなどを焼いて、一年の健康を願うとともに、住民たちが交流し、親睦(しんぼく)を深めた。

     

 柳川版

  1. 新成人の門出祝福 首長らがエール送る 3市で1724人 大人の誓い胸に
     十四日の「成人の日」を前に十三日、柳川、大川、みやま市で成人式が開かれ、合わせて千七百二十四人の門出を祝った。首長、来賓らが祝福の言葉を受け、スーツや振り袖姿の新成人は大人としての誓いを胸に、表情を引き締めた。

  2. 受験シーズン本番へ 18日の有明高校皮切りに 大牟田・荒尾・柳川地区
     大牟田、荒尾、柳川地区の私立高校の一般入試が十八日の有明高校=荒尾市=を皮切りにスタートし、いよいよ受験シーズンが本番を迎える。入試日は二十九日に集中し、ほとんどの学校で三十一日と二月一日に合格発表が行われる。


  3. 力作そろう 交番・駐在所だより 柳川署がコンクール
     柳川警察署(西谷五郎署長)は、「一一〇番の日」のイベントの一環で交番・駐在所だよりコンクールを実施。市内の京町、昭代、大和、西鉄駅前、金納、垂見の各交番と駐在所の力作がそろった。

     

平成20(2008)年 1月15日 火曜日


 大牟田版

  1. 厳しい新年度予算編成 財源不足 来週からの労使交渉難航か 大牟田市
     大牟田市の平成二十年度予算編成は十六、十七日に市長査定が行われ、財源不足額を確定した上で来週から人件費削減などの労使交渉を行う。同市の財政状況を反映した厳しい内容になるのは確実で難航が予想されるが古賀道雄市長は「市民の負託に応えるため、なお一層着実に速度を上げながら行財政改革の取り組みを推進して財政再建を実現したい」という。

  2. 竹林生かし里山再生を 講座の一環で講演会 おおむた環境ネットなど主催
     竹林整備・里山保全インストラクター養成講座の一環行事、「竹林の整備と利活用の事例」をテーマにした講演会が十二日、大牟田市中央地区公民館で開かれた。受講生ら参加者たちが今後の活動に役立てようと、竹林を資源として生かしながら里山を守る試みなどを学んだ。おおむた環境ネットワークと有明・里山を守る会の主催。

  3. 中国の児童と交流 宮崎兄弟生家に初の修学旅行客 神楽舞い歓迎 荒尾
     孫文とゆかりのある荒尾市の宮崎兄弟の生家と宮崎兄弟資料館に初めて中国から修学旅行客が十四日訪れ、地元の荒尾第一小学校児童たちと交流を深めた。一小の児童たちは上荒尾熊野座神社神楽(上小路子ども神楽)を舞い、歓迎。また、通訳を通して語り合った。

     

 柳川版

  1. えびす祭りで商売繁盛祈願 柳川地方 もちつきや福引き
     柳川地方の神社や商店街などで十四日、えびす祭りが行われた。柳川商店街では町内ごとに祭壇を設け、商売繁盛や開運招福を祈願。もちつきや福引きが行われ、住民らが参拝に訪れた。

  2. ”きずなの力信じ、まい進” 西原理事長が抱負 山門JC新年祝賀会
     山門青年会議所(西原宗典理事長)は十三日、みやま市瀬高町下庄の正龍館で新年祝賀会を開いた。第三十四代理事長に就任した西原理事長は「わがまちのため、未来を担う子どもたちのため、人と人とのきずなの力を信じ、明るく豊かな地域づくりにまい進したい」と抱負を述べた。


  3. 中心街の入り口きれいに 明治橋付近で 公園や空き地清掃 大川
     大川市にある明治橋付近で十四日、地元住民や商店街関係者らの有志が公園や空き地の清掃を実施。中心市街地の入り口をきれいにしようと除草、ごみ拾いをした。

     

平成20(2008)年 1月16日 水曜日


 大牟田版

  1. 早期着工期待される井筒屋跡マンション 街なか居住シンボルに 法改正で設計見直し 大牟田
     大牟田市新栄町の久留米井筒屋大牟田店跡地への高層マンション建設は、建築基準法改正に伴い、設計の見直しなどに時間を要していることから着工時期は未定。同用地を所有する不動産業の潟Rンダクト地域再生グループ(北九州市小倉北区)の和田克之社長は、昨年末に大牟田市を訪れ、古賀道雄市長に建設実行をあらためて明言しており、早期の着工が待たれている。

  2. 20日 的ばかい 長洲町 縁起物の「的」完成
     約八百五十年の伝統を受け継ぐ玉名郡長洲町の裸祭り「的ばかい」が開かれるのを前に、的ばかい保存会は十四日、同町長洲の倉庫で縁起物の的作りを行い、完成させた。

  3. 文化発展に貢献を 新年文芸の入賞者表彰 有明新報社
     有明新報社の平成二十年「有明新年文芸」表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。「地域の文化発展に貢献を」と願いを込め、各部門の入賞者に賞状を贈り、栄誉をたたえた。

     

 柳川版

  1. 協働のまちづくりへ 基本的取り組み示す 推進計画案 意見募集始まる 柳川市
     柳川市は十五日、市民協働推進計画案の市民意見(パブリックコメント)の募集を開始した。市は、三月初旬までに同計画策定を目指している。計画案は、市民協働推進委員会の提言を受け作成。市民と行政が協働するまちづくりを進めていく中で、基本的な進むべき方向や取り組みを示した。

  2. 迫力のステージ楽しむ 有明讃歌コンサートに400人 まいピア高田で
     海と大地のシンフォニー有明讃歌ジョイントコンサート(有明広域市町村圏協議会主催)が十四日、みやま市文化施設まいピア高田で開かれた。中学校吹奏楽部の若さあふれる演奏や市民吹奏楽団による迫力あるステージを来場した約四百人が楽しんだ。


  3. 白梅の古木 7、8分咲き 柳川市の古賀さん方 ふくいくとした香り
     柳川市旭町の寝具店経営、古賀勝彦さん(66)方の白梅の古木が七、八分咲きとなり、ふくいくとした香りを漂わせている。住民らが訪れ、一足早い開花を楽しんでいる。

     

平成20(2008)年 1月17日 木曜日


 大牟田版

  1. 地域振興に役立ちたい JCとシニアが抱負 新体制整い市長と意見交換 荒尾
     今月から新体制となった荒尾青年会議所(坂本憲亮理事長)と同シニア会(坂田光輝会長)役員たち合わせて九人が十六日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長を囲んで意見交換した。同JC役員たちの「地域振興のために役立ちたい」との思いを聞き、前畑市長は事業運営に「行政としても支援できるところもある」とJC活動に期待を寄せた。

  2. 年金詐欺で長男ら3人逮捕 明治町の民家5遺体事件 生活費と借金返済に 大牟田署
     大牟田市明治町の永江茂夫さん方で昨年四月、ミイラ・白骨化した茂夫さん夫妻ら五人の遺体が発見された事件で、大牟田署は十六日、夫妻の死後にも不正に年金を受け取っていたとして、いずれも同市草木の無職、長男の武(70)、三女のちよ子(59)、四女の倫子(52)の三容疑者を有印私文書偽造、同行使、詐欺の疑いで逮捕した。

  3. 多彩な分野の芸術 大牟田市民色紙展開幕 初めてデザイン画も出品 文化連合会
     第三十九回大牟田市民色紙展が十六日、大牟田文化会館二階展示室で開幕した。絵画、書、写真、押し花など、多彩な分野の芸術で彩られた色紙が来場者を引き付けている。二十日まで。

     

 柳川版

  1. 今年の商況占う 新作家具8千点並ぶ 大川で新春展 バイヤーが商談進める
     大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十六日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。同展は大川家具の一年間の商況を占い、他産地に先駆けて年頭に行われる展示会として定着している。各社のブースには合わせて八千点の新作家具が展示され、全国から訪れたバイヤーらが商談を進めていた。十七日まで。

  2. 音声の流れる看板設置 柳川市内3高校に 自転車へ鍵掛けを 柳川署など
     柳川警察署と柳川市防犯協会、同市安全・安心まちづくり推進協議会は十五日、市内の柳川、杉森、伝習館各高校の駐輪場に「一自転車に二ロック」を呼び掛ける看板を設置した。看板にはセンサーが取り付けられ、看板の前を通行すると反応し「自転車に鍵を掛けましょう」と音声が流れるようになっている。


  3. ぜんざい会など楽しむ 大川市老人福祉センター 新春のつどいに180人
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)主催の老人福祉センター新春のつどいが、このほど同市老人福祉センターであった。およそ百八十人の高齢者が来館。ぜんざい会、アトラクションや抽選会で楽しいひとときを過ごした。

     

平成20(2008)年 1月18日 金曜日


 大牟田版

  1. 厚労省採択の新パッケージ事業 年度内に54人雇用創造へ 大牟田市推進協 地域の自主性など活用
     大牟田市医工連携・地域雇用創造推進協議会(会長・古賀道雄市長)が厚生労働省から採択を受けた地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)では、平成二十一年度までの三カ年で二百五十二人の雇用創出を行う予定。現時点でもある程度の雇用につながっており、同推進協は、地域の自主性や創意工夫を活用し、初年度の目安である五十四人の雇用達成を目指して作業を進めている。

  2. 「オール大牟田で無法者退治」 3年連続の本部長賞状 刑法犯、人身事故も減少達成 大牟田署
     一年間の警察活動を評価され、大牟田警察署(斎藤節雄署長)はこのほど、三年連続となる県警本部長賞状を受賞。「おおむた(オール大牟田で無法者を退治しよう)防犯活動」をスローガンに、安全安心のまちづくりに尽力した成果が認められた。斎藤署長は「治安維持のため、まい進したい」と意気込んだ。

  3. 海達公子、競馬、万田坑など 荒尾市振興へ意見交換 経済倶楽部例会でフリートーキング
     荒尾経済倶楽部(若杉豊韶会長)の一月例会が十七日、荒尾市のホテルブランカであり、出席者がフリートーキングを行った。二月にある第三回海達公子まつりの荒尾競馬、観光面での充実など幅広いテーマで語り合い、同市の振興を期待する声が相次いだ。

     

 柳川版

  1. 日本三大つるし飾りPR 静岡県東伊豆町でサミット 来月24日 柳川雛祭り実行委が参加
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(立花民雄会長)は二月二十四日、静岡県東伊豆町で開かれる第一回「日本三大つるし飾りサミット〜地域の魅力を活かした新たな観光振興に向けて〜」に参加する。江戸時代からひな祭りのつるし飾りが伝わる柳川市と同県東伊豆町稲取、山形県酒田市の関係者が一堂に会し、シンポジウムなどを行い、全国に情報発信する。

  2. 奨学会へバザー収益金 パイオニアグループ 子どものため活用を 大川
     大川市内のボランティアグループのパイオニアグループ(古賀修二代表)は十六日、「地域の明日を担う子どもたちのために活用を」と、大川木工まつりで実施したバザーの収益金六万五千円を同市奨学会(会長・植木光治市長)へ贈った。


  3. 寒さの中 ノリ摘み取り 冷凍網 順調に生育 福岡県側の有明海 初入札は23日
     福岡県側の有明海ノリ養殖漁場で寒さの中、冷凍網ノリの摘み取りが行われている。漁業者は、順調に生育し黒々と伸びたノリを摘み取っている。冷凍網の初入札は、二十三日に行われる。

     

平成20(2008)年 1月19日 土曜日


 大牟田版

  1. 年度内用地取得目指す 大牟田と荒尾市の共同浄水場 地権者へ条件提示
     大牟田市と荒尾市の共同浄水場候補地は大牟田市臼井地区の炭鉱社宅跡地に一本化され、両市は地権者の三井鉱山グループと交渉を続けている。現在は両市からの条件提示に対する三井鉱山からの返事待ちの状態。大筋でも合意のめどがつけば地元住民の同意取り付けへ説明会に入る方針だが、具体的な日程は決まっていない。平成十九年度中(三月末まで)の用地取得を目指す。

  2. 受験シーズン到来 私立高校入試スタート 有明高皮切りに
     受験シーズン到来―。熊本県や有明地区の私立高校のトップを切り、荒尾市増永の有明高校(片山盛雄校長)で十八日、平成二十年度の入学試験があり、受験生たちは緊張した面持ちで試験に臨んだ。受験者数は定員二百七十人に対し、約一・三倍の三百五十六人。合格発表は二十一日に行われる。

  3. 1年の始まり祝う 初釜で茶の湯楽しむ 茶道裏千家淡交会大牟田支部
     茶道裏千家淡交会大牟田支部(圓佛洋右支部長)は十八日、大牟田市本町の新みなとで新年恒例の初釜を開いた。三十四人が茶の湯を楽しみ、新しい一年の始まりを祝った。

     

 柳川版

  1. 健康のつどい初開催 高齢者の意識高める 大川市老連 デイサービス実践発表 26日
     大川市老人クラブ連合会(今山昭信会長)は、二十六日午後一時から同市文化センターで高齢者健康のつどいを初めて実施。地域デイサービスの実践発表などを通して、会員たちが自分の健康は自分でつくろうと意識を高める。

  2. 先輩から進路学ぶ アナウンサー、ミュージシャン招く 柳川市三橋中
     柳川市PTA連合会東ブロック研修会が十七日、三橋公民館大ホールで開かれた。三橋中学校出身でフリーアナウンサーの坂井淳子さんの朗読や講演、ミュージシャンの田口悌治さんのジャズコンサートなどが行われ、三橋中学校(中山秀俊校長)の生徒が進路について先輩から学んだ。同ブロック、同校PTA研修委員会主催、瀬高ライオンズクラブ後援。


  3. 現存家具・建具など調査へ 木工の歴史振り返る 資料館構想の参考にも 大川市
     大川市は木工業の歴史を振り返る資料とするため、現存する家具や建具などについて調査を行うことにした。市民らへ昔の家具、建具などに関する情報提供を呼び掛け、「検討が続けられている木工資料館構想の参考にもしたい」としている。

     

平成20(2008)年 1月21日 月曜日


 大牟田版

  1. 大地震が発生したら・・・ 「共助力」向上へ訓練 大牟田市駛馬南校区 地域の世話役が避難学ぶ
     阪神・淡路大震災や福岡県西方沖地震などの教訓を地域防災に生かそうと、大牟田市駛馬南校区で二十日、震度6弱の地震発生を想定して地域の世話役を対象にした避難訓練が行われた。百四十一人が参加。万一の災害時に備え、日常生活の中での地域の「共助力」を高めた。

  2. 地域に貢献する活動を 荒尾JC 新年祝賀会で決意表明
     荒尾青年会議所(坂本憲亮理事長)の新年祝賀会が十八日夜、ホテルブランカであった。来賓や近隣の青年会議所会員にシニア会員も加わり、約百人が参加。新体制でスタートした荒尾JCが期待の激励に応え、地域に貢献する活動をしたいと決意を表明した。

  3. 半世紀の節目祝う 山川東部小 創立記念式典に500人 みやま
     みやま市山川東部小学校創立五十周年記念式典(同実行委員会主催)が二十日、同校体育館で開かれ約五百人が出席。式典や児童の発表、サックスのコンサートを行い、創立から半世紀の節目を祝った。

     

 柳川版

  1. 「地域別構想」で意見交換 20年後のまち描く 柳川市の座談会 来月、提言書まとめる
     二十年後の柳川のまちを描く柳川市都市計画マスタープラン「景観まちづくり座談会」が二十日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。来月まとめる提言書を前に六つの中学校区に分かれ、「地域別構想」のキャッチフレーズ、まちづくりのポイントなどについて活発に意見を交換した。

  2. 木造住宅の骨組みに挑戦 大川樟風高 今月中の完成目指す
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)の生徒たちが、軸組工法(在来工法)により木造住宅の骨組みを造っている。図面書き、材料選びなどの準備から行っているもので、今月中の完成を目指している。取り組んでいるのは住環境システム科リビングコース施工班の三年生八人。課題研究の授業の一環として実施。


  3. 地域と一体となり安全安心まちづくり 柳川署に県警本部長賞誉
     柳川警察署(西谷五郎署長)はこのほど、平成十九年中の生活安全運営部門での活動が評価され、福岡県警本部長賞誉を受けた。地域や消防と一体となった安全安心まちづくり活動などが認められた。

     

平成20(2008)年 1月22日 火曜日


 大牟田版

  1. 新大牟田駅周辺整備に向け 区画整理 審議会作業スタート 九州新幹線
     九州新幹線の初めての新大牟田駅周辺土地区画整理審議会が二十一日、大牟田市役所北別館で開かれ、九州新幹線新大牟田駅(仮称)周辺約八・七ヘクタールの整備について換地計画づくりや保留地の設定などへの作業を開始。審議会会長には山口雅弘さん(学識経験者、市議)、副会長には境成悟さん(土地所有者)が互選された。

  2. 児童の作品が笑顔誘う 給食週間に合わせポスター・標語展 大牟田
     大牟田市の平成十九年度「学校給食週間」(二十―二十七日)に合わせ、市役所や同市旭町のゆめタウン大牟田でポスター・標語展が行われている。「いただきます感謝の心を忘れずに」など、児童たちの作品が笑顔を誘っている。

  3. 四山神社「こくんぞさん」へ向け ”はじき猿”作りピークに 荒尾・小岱作業所
     荒尾市大島の四山神社春季大祭「こくんぞさん」が二月十三日に開かれるのを前に、大祭で売られる縁起物の「はじき猿」作りが同市増永の知的障害者授産施設・荒尾市小岱作業所でピークを迎えている。

     

 柳川版

  1. 大川、三又青木漁協 合併 資金力アップや底辺拡大へ 4月1日スタート 2月27日に調印式
     大川市の大川漁協(古賀雅敏組合長)、三又青木漁協(筬島正弘組合長)が四月一日で合併、新たに大川漁協としてスタートする。二月二十七日午後一時半から同市役所で調印式がある。両漁協では合併による資金力アップ、組織の底辺拡大などを図る考え。

  2. 「吹奏楽の夕べ」楽しむ 柳川高 卒業生の歌なども披露
     柳川高校吹奏楽部の第四十回定期演奏会「吹奏楽の夕べ」が二十日、柳川市民会館で開かれた。吹奏楽部の演奏をはじめ、応援団による演舞や卒業生らによる歌が披露され、訪れた聴衆約二百五十人は多彩なジャンルで音楽を楽しんだ。


  3. 復元「敦盛」初上演 大江幸若舞 見物客200人を魅了
     国指定重要無形民俗文化財「大江幸若舞」が二十日、みやま市瀬高町大江の大江天満宮境内の幸若舞堂で奉納上演された。三年がかりで復元され初上演となった「敦盛」など六曲が披露され、約二百人の見物客を魅了した。

     

平成20(2008)年 1月23日 水曜日


 大牟田版

  1. (仮称)イオンモール大牟田 正式に出店を表明 地域の交流拠点目指す 交通プラザも建設予定
     イオンモール株式会社(本社・千葉県千葉市)は二十二日、大牟田市岬町へ「(仮称)イオンモール大牟田」の出店を正式に表明。この日は同社の村上教行社長らが大牟田市役所で記者会見を開き、地元商店街との回遊性を高めるため交通プラザを建設し、医療モールや行政の出張所など公共性の高い施設などが入店することで商業だけでなく「地域の交流拠点づくり」を目指す方針を明らかにした。

  2. 答申どおり報酬等引き下げへ 市議会2月定例会に提案 別に自主的減額も 大牟田市
     大牟田市議会二月定例会は十四日告示、二十一日招集というスケジュールで行われることが二十二日明らかになった。同市特別職報酬等審議会からの答申どおり、市長と副市長の給料は一〇%、市議会議員報酬は五%程度それぞれ本則額を引き下げる条例が提案される予定だが、これとは別の特例条例による自主的減額幅がどうなるかは未定。市議会は議員報酬の対応について行財政改革特別委員会で近々論議することになった。

  3. 50歳過ぎ本格的に声楽 チェココンクールで2位 毎日の発声練習で日々成長 荒尾の角田さん
     五十歳を過ぎて、本格的に声楽に取り組み、ついに、東欧のコンクールを代表するチェコ音楽コンクール声楽部門で二位に入賞した男性が、荒尾市に在住している。同コンクールに入賞したのは九州居住者で初めてのこと。また、男性の低い声であるバスで上位に食い込むのは極めて異例だという。毎日の発声練習は欠かさず、「みんなに豊かに、元気になってもらいたいので、音楽を続けたい」と張り切っている。

     

 柳川版

  1. 19年 10、11月は少雨 2カ月間で52ミリ 過去5年間平均の半分以下 柳川市消防本部まとめ
     柳川市の平成十九年の雨量は、過去五年間の平均より少なかったが、十、十一月が特に少なかったことが、市消防本部のまとめで分かった。十、十一の二カ月間は、五二ミリで過去五年間の平均の半分以下だった。十一月から市内の川下りコースとなっている掘割の水位が低下し、川底が見えるなど、少雨を物語った。

  2. 4月1日 新商工会発足へ 瀬高、山川、高田が合併調印 みやま市
     みやま市内の三商工会の合併契約調印式が二十二日、同市役所で行われた。瀬高、山川、高田の商工会長が、合併しみやま市商工会を設立することへの合意書にサイン。四月一日に正式に発足する。


  3. 作品展示などで成果発表 高齢者はつらつ活動拠点事業 学習支援の様子も紹介 大川
     平成十九年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業「ふくおか地域塾・地域ボランティア講座」の学習発表会が、十九日から二十二日まで大川市文化センターであった。二百人を超える受講者が作品展示、ステージ発表で勉強の成果を披露。子どもたちへの学習支援活動の様子も紹介した。

     

平成20(2008)年 1月24日 木曜日


 大牟田版

  1. 中心市街地再生・活性化へまちづくり基金で補助 ソフト・ハード両面取り組む 大牟田市
     大牟田市中心市街地の再生や活性化に向けて同市は平成十八年度末に創設した「まちづくり基金」の補助要綱づくりを大牟田商工会議所や大牟田全市商店連合会などと協議しながら進めており、近々まとまる見込み。二十年度予算には補助金を計上し、ソフトとハードの両面で取り組む方針。

  2. 孫文の人形に見入る 宮崎兄弟の生家へ中国から2件目の修学旅行 荒尾
     中国の広州中山大学付属黄浦実験小学校の子どもたち三十三人と教師四人が二十二日、荒尾市の宮崎兄弟の生家と宮崎兄弟資料館に冬期修学旅行で訪れ、生家に展示してある孫文と宮崎兄弟の人形に見入り、写真撮影をしていた。

  3. ”地域発展には連携必要” 大牟田 みやま 両市長がビジョン示す
     福岡県中小企業家同友会大牟田支部・有明支部の二〇〇八年合同新春特別講演会が二十二日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催された。古賀道雄大牟田市長と西原親みやま市長が意見交換し「地域発展にはさらなる広域連携が必要」との考えを示した。

     

 柳川版

  1. 駐車場として活用を 解体後に県と交渉へ 大川商議所 跡地購入目指す 旧保健福祉事務所三潴支所
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が跡地を駐車場として活用する方針を決めた旧県久留米保健福祉環境事務所三潴支所庁舎の解体作業が行われている。県も同商議所と売却へ向けた交渉をすることにしており、解体後に両者の話し合いが始まる。同商議所は地域の産業振興、交通混雑解消のため買い取りを目指している。

  2. 1億6千万枚出品 福岡県有明海共販漁連 冷凍網のり初入札
     柳川市大和町中島の福岡県有明海海苔共販漁連で二十三日、今シーズン初めての冷凍網のりの入札会が開かれた。約一億六千万枚が出品され、全国から約五十社約二百人のバイヤーが訪れ値をつけた。


  3. 国、県指定の防災体制再確認 文化財防火デー前に点検 みやま市
     みやま市消防本部と同市教育委員会は二十三日、「文化財防火デー」を前に市内にある国や県指定の文化財七カ所で防火・防災点検を実施。管理者立ち会いのもと防災体制など再確認し「燃やされる物を置かないなど、不審火の起こらない環境づくりを」と呼び掛けた。

     

平成20(2008)年 1月25日 金曜日


 大牟田版

  1. 3月末 部分開通へ 有明海沿岸道路 大牟田−高田など21.8キロ 矢部川橋梁区間は来春か
     有明海沿岸道路は三月末に部分開通する見込みとなっており、国土交通省福岡国道事務所が近く具体的な日程を明らかにする。当初開通するのは大牟田IC(インターチェンジ、大牟田市岬町)―高田IC(みやま市高田町江浦)の九・八キロと大和南IC(柳川市大和町中島)―大川中央IC(大川市津)の一二・〇キロの計二一・八キロ。

  2. 法務大臣表彰祝う 保護司の藤崎さん、冨田さん 長年の功労たたえる 荒尾
     犯罪を犯した人たちの更生と犯罪の予防に長年尽力したとして法務大臣表彰を受けた、保護司の藤崎龍美さん=荒尾市桜山町、経験二十六年間=と冨田詠信さん=同市大平町、経験二十年間=の祝賀会が二十三日、荒尾市万田のホテルニューまるよしで開かれ、五十一人が出席。二人の功労をたたえた。

  3. 税務課東側に発行機 福岡法務局が大牟田市役所へ 来月18日から稼動
     福岡法務局は大牟田市役所本館二階の税務課東側に登記事項証明書発行機を設置して二月十八日から稼働させる。

     

 柳川版

  1. 英語の授業で交流 中山小 垂見小 カード当てやビンゴゲーム 柳川市
     柳川市の中山小学校(柴田信之校長)と垂見小学校(田中博昭校長)は二十三日、中山小で交流会を開き「合同英語活動」を実施。英語の授業を利用し、両校の六年生児童は、カード当てやビンゴゲームなどでふれあい、友達の輪を広げた。

  2. みやま市に女性農業者グループ 「むつみ会」が発足 経営参加、自立と向上目指す 女性の感性発揮し生産・加工品研究へ
     みやま市の女性農業者グループ「むつみ会」(北原セイ子会長)は二十三日、同市山川市民センターで設立総会を開き、発足した。農業経営へ積極的な参加、女性の感性を生かした加工品研究などに取り組む。会員は十人。


  3. 消防設備を点検 大川市 文化財防火デー前に
     「文化財防火デー」の二十六日を前に、大川市教育委員会と同市消防本部は二十三日、文化財に指定されている市内の建造物などで消防設備の点検を実施した。

     

平成20(2008)年 1月26日 土曜日


 大牟田版

  1. ”楽しい”英語 全国に発信 大牟田の3小学校で公開授業 活動実践研究大会 きょうガーデンホテルで全体会
     第四回全国小学校英語活動実践研究大会が二十五日、大牟田市明治、中友、大牟田小学校で始まった。公開授業があり、TV会議を使った授業では各校の児童が英語で交流するなど、”楽しい”英語活動を全国に伝えた。二十六日は同市旭町のオームタガーデンホテルで全体会がある。

  2. 5〜6億円を職員給与で 大牟田市労使交渉 平均9.7%削減を提示
     大牟田市労使による平成二十年度予算編成に伴う財源対策についての統一交渉が二十五日にスタート。市当局から市職員労働組合に対し、依然として苦しい財政状況を説明。「現時点での財源不足約十五億円のうち五〜六億円を職員給与でお願いしたい」と本年度同様の給与減額を提示した。

  3. 進出、地場企業が連携へ 南関町で22社が懇談
     玉名郡南関町の第五回企業懇談会が二十五日、同町内にあるホテルセキアであった。進出企業、地場企業から二十二社約四十人が出席、交流を深め、連携して発展を目指すことを誓い合った。

     

 柳川版

  1. 偉大な詩人しのぶ 白秋生誕祭 パレードや献詩、合唱 柳川
     柳川市出身の詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の生誕祭(生誕百二十三年)が二十五日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。生誕祭を前に母校矢留小学校児童らがパレードを行った後、献酒や献詩、合唱で郷土の偉大な詩人をしのんだ。

  2. 寒造りの季節到来 玉水酒造で仕込み本格化 みやま
     厳しい冬の冷え込みとともに清酒の寒造りの季節が到来。筑後を代表する酒どころ、みやま市の酒造会社では仕込みが本格化し、高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)でも最盛期を迎え、早朝から蔵人たちが仕込み作業に追われている。


  3. 九州国博での展示会 成功を 大川建具組合 新春のつどいで誓う
     大川建具事業協同組合(竹下茂満理事長)は二十四日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートで新春のつどいを実施。組合員らが太宰府市の九州国立博物館で開く展示会の成功、業界飛躍に向けた前進を誓い合った。

     

平成20(2008)年 1月28日 月曜日


 大牟田版

  1. 懐かしの味 満喫 たくましく生きる力を育む 学校給食週間行事楽しむ 大牟田
     大牟田市の平成十九年度「学校給食週間」最終日の二十七日、同市大牟田小学校で同週間イベントが開催された。親子連れや地域住民らが訪れ、試食会ではカレーライスをほお張るなど、懐かしの味を満喫していた。市教育委員会主催。

  2. 歴史刻む文化財守る 旧三井港倶楽部、清水寺楼門 防火デーに防御訓練 大牟田、みやま
     「文化財防火デー」の二十六日、大牟田市の旧三井港倶楽部、みやま市の清水寺楼門で、それぞれ火災防御訓練が実施された。歴史を刻んだ文化財を守ろうと、放水訓練などに臨んだ。

  3. 冷凍網も好調 熊本県のり入札 荒尾漁協売り上げ倍増
     冷凍網では第一回となる熊本県のり入札が二十五日、熊本市田崎の県漁連会館であり、荒尾漁協は売り上げが二千万円を超え、昨年の第一回冷凍網のり入札と比べ、ほぼ倍増。牛水漁協は千三百万円強、長洲漁協は四千万円を超え、いずれも前年同期と比較すると増えた。

     

 柳川版

  1. ホタル舞うふるさとに 身近な自然再生目指す 大川市下白垣 住民らが掘干しに汗
     大川市下白垣地区で二十七日、堀干しがあり、住民らが汗を流した。主催は同地区住民によるグループ「アクアリング委員会」(倉重能人会長)。身近な自然をよみがえらせ、ホタルの舞うふるさとづくりを目指す「ほりの再生プロジェクト」の一環として毎年この時期に行っているもの。今年で五回目。

  2. 地球環境問題に取り組む 柳川JC新春祝賀会 横山理事長が決意
     柳川青年会議所(横山義嗣理事長)の新春祝賀会が二十六日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。柳川JC会員をはじめ各界から約百五十人が出席。横山理事長は、地球環境問題に取り組む決意を述べた。


  3. 「世論の風こそ、すべてを決める」 法人会柳川、大和支部 辛坊治郎さんが講演 社団化20周年
     大牟田法人会柳川支部(相浦利祐支部長)と同大和支部(小宮琢士支部長)は二十六日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で法人会社団化二十周年記念講演会を開いた。読売テレビ報道局次長の辛坊治郎さんが「政治・経済・報道のウラを読む」と題し講演。約四百五十人の聴衆を前に「世論の風こそが、すべてを決めるようになった。だからこそ一人一人の判断が大事だ」と訴えた。

     

平成20(2008)年 1月29日 火曜日


 大牟田版

  1. 3月29日 部分開通 有明海沿岸道路 新たな渋滞緩和策示す
     国土交通省福岡国道事務所は二十八日、有明海沿岸道路が三月二十九日に部分開通することを発表した。当初に第一弾の部分開通が予定された大牟田IC(インターチェンジ、大牟田市岬町)―大川中央IC(大川市津)の二十三・八キロのうち、矢部川橋梁(きょうりょう)の沈下対策に期間を要することから高田IC(みやま市高田町江浦)―大和南IC(柳川市大和町中島)の二・〇キロは除外。同区間の供用開始は平成二十一年春になる見込み。

  2. 「長生きして」と花贈る 児童がお年寄り宅訪問 大牟田市平原小
     大牟田市平原小学校(寺岡好富校長)の三年生は二十八日、校区内に住むお年寄りに花をプレゼントした。それぞれ手紙が添えられており、「長生きしてください」などと元気づけた。

  3. 「観光荒尾」をPR キャンペーンキャラバン隊が結団
     第十一回荒尾市観光キャンペーンキャラバン隊結団式が二十八日、荒尾市役所正面玄関であった。グリーンランド春催事(こども博)に登場する仮面ライダー電王とウルトラマンランドからウルトラマンも加わり、約六十人が参加。激励を受け、「観光荒尾」を九州・山口地区にPRするため気勢を上げた。

     

 柳川版

  1. 古式ゆかしく例大祭 お潮井詣りや流鏑馬 大川市の風浪宮 前夜祭で裸ん行も 2月9日から
     筑後三大祭りの一つといわれている大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)例大祭の日程がまとまった。二月九日から十一日まで同宮などで開かれ、古式ゆかしいお潮井詣り(巡幸祭)、流鏑馬(やぶさめ)などの神事が繰り広げられる。八日には前夜祭として勇壮な裸ん行もある。

  2. 男女が共に輝き支え合うまちを 講演やパネルディスカッション 柳川市でつどい
     男女が共に輝き、支え合うまちを目指し、柳川市男女共同参画のつどい(柳川市地域婦人会連絡協議会、市主催)が二十七日、市民会館で開かれた。約七百五十人が参加し、福岡県男女共同参画センターあすばる館長の中嶋玲子さんの講演やパネルディスカッションで男女共同参画について考えた。


  3. 矢部川流域の地域おこし 来月 卑弥呼の火祭り シンボル的祭り創出へ 会場は船小屋中ノ島公園 みやま市
     卑弥呼の火祭り実行委員会(会長・西原親みやま市長)は二月九、十日に、みやま市瀬高町長田の船小屋中ノ島公園大楠の森で「卑弥呼の火祭り」を開催する。八日はオープニングセレモニー。矢部川流域の十一市町村による地域おこしイベントで、県南筑後地方に一つのシンボル的祭りを創出しようと、今回初めて取り組まれる。

     

平成20(2008)年 1月30日 水曜日


 大牟田版

  1. ボランティアへ最初の一歩 生涯青春はつらつ塾体験発表会 初年度延べ363人受ける 大牟田市
     生涯青春はつらつ塾の体験発表会「ボランティアのつどい」が二十九日、大牟田市三川地区公民館で開催。ステージや作品展、体験談などがあり、ボランティアへの最初の一歩を踏み出した受講生たちの活躍が紹介された。はつらつ塾実行委員会(新村耕二委員長)主催、同市教育委員会共催。

  2. 8億5千万円要望へ あす特交税配慮求め活動 荒尾市
     荒尾市の前畑淳治市長と市議会から中尾富枝議長と百田勝義副議長は三十一日、地元選出国会議員に対して平成十九年度特別交付税要望活動を行う。要望額は八億五千万円。前年度は九億円の要望で交付実績は七億八千三百万円だった。

  3. プロボクシング ”世界を狙いたい” ふるさとから全日本新人王 みやま市出身の古川さん スーパーフライ級制す
     ふるさとから全日本新人王が誕生―。みやま市瀬高町下庄出身のプロボクサー、古川高広さん(24)=協栄ボクシング所属=が第五十四回全日本新人王決勝戦のスーパーフライ級で優勝した。「スタート地点に立ったところ、まだこれから。やるからには世界を狙いたい」と闘志満々。

     

 柳川版

  1. 選択制導入 見合わせるべき 通学区域審議会が最終答申 学校統廃合の検討提言 柳川市
     柳川市通学区域審議会(西山彰会長)は二十九日、上村好生教育長に通学区域制度の在り方について最終答申を行った。答申では、学校選択制の導入について「第一次答申を受けて実施されている通学指定校の変更理由の弾力化の成果を十分検証する必要もある」とし、当分の間、小、中学校とも導入は見合わせるべき、とした。また「学校統廃合の問題は避けて通れない課題」とし、今後、検討を行うよう提言した。

  2. 医療制度について学ぶ 大川校区高齢者学級 健康づくりへ理解
     大川市の大川校区高齢者学級(同市中央公民館主催)が二十八日、大川コミュニティセンターであった。受講者が作家の五木寛之さんと医師の帯津良一さんによる健康問答を基にした養生についての講話、後期高齢者医療制度に関する説明を聞き、理解を深めた。


  3. 九州保安協会や防犯協会名乗り 高齢者宅を狙う お金詐取など悪質な事件 柳川署が注意呼び掛け
     柳川署(西谷五郎署長)などは、十日ほど前から柳川市内で九州保安協会や防犯協会を名乗る男が、一人暮らしなどの高齢者宅を狙い、お金をだまし取る悪質な事件などが発生しており、「身分証などで会社名や名前などを確認するように」などと注意を呼び掛けている。

     

平成20(2008)年 1月31日 木曜日


 大牟田版

  1. 三池港100周年祝う あす事業実行委 帆船寄港・一般公開へ ロゴマークなども決定 大牟田市
     三池港開港百周年記念事業実行委員会(委員長・木下勝弘副市長)の第二回会合が二月一日午後二時から、大牟田商工会議所大ホールで開催される。同日は同記念事業のメーンイベントである帆船の寄港・船内一般公開の日程などが明らかにされるとともに、ロゴマークやキャッチコピーの最終選考結果が決定する。

  2. ”諏訪川はみんなのふるさと” 夢づくりコンクール 児童の入賞標語・ポスター展示 大牟田市駛馬地区館
     諏訪川による心ふれあうまちづくりを目指す「第七回駛馬の夢づくり標語・ポスターコンクール」の入賞作品展が二十九日、大牟田市駛馬地区公民館ロビーで始まった。諏訪川の自然を描くなど二十四点の力作が来館者の注目を集めている。二月十一日まで。

  3. 作陶50周年記念 ふもと窯の井上さん 県伝統工芸館で展示会
     荒尾市府本に小代焼ふもと窯を構える井上泰秋さん(66)の作陶五十周年記念展「土と炎」が二月一日から熊本市千葉城町の熊本県伝統工芸館二階常設特別展示室で開かれる。三月二日まで。月曜休館(月曜日が祝日または休日の場合は火曜日が休館)で午前九時から午後五時まで。

     

 柳川版

  1. 学社連携・融合推進 初の事例集作成 環境、福祉などで取り組み 大川市 生涯学習時代に対応
     大川市教育委員会と同市学社連携・融合推進委員会は、市内の小中学校でこれまでに取り組まれた学社連携・融合事業の実践活用事例をまとめた事例集を作成した。同事業は学校、家庭、地域社会の連携・融合を図ることで教育機能を総合的に高め、生涯学習時代にふさわしい教育環境をつくることが目的。事例集が作られたのはこれが初めて。環境、福祉、健康など教育のさまざまな分野での事例が掲載されている。

  2. 柳川高出身の田中さんら指導 プロ野球 ホークスOBが訪問 柳川市皿垣小
     柳川市皿垣小学校(新谷裕幸校長)に二十九日、プロ野球の福岡ソフトバンクホークスOBの永井智浩さんと同OBで柳川高校出身の田中瑞季さんが訪れ、同校三年生十七人に指導した。児童たちはボールの握り方や、投球、守備などの基本動作を教わり、二人とふれあいながら野球の楽しさを学んだ。


  3. クリーン作戦展開 登校中にごみ拾い 柳川市六合小 児童が自主的に活動
     柳川市六合小学校(楠田敏治校長)の児童は、昨年五月ごろから自主的に「クリーン作戦」を実施。毎朝、通学路に落ちている空き缶やたばこの吸い殻などを拾いながら登校し、地域の美化運動に取り組んでいる。