平成19(2007)年 12月 1日 土曜日


 大牟田版

  1. 早期退職者募集 3日から受け付け 大牟田市 来春定年は30人
     大牟田市は来春の定年退職者に加え、定年前早期退職希望者を三日から受け付ける。来年三月三十一日時点で満年齢五十歳以上六十歳未満の職員が対象。平成十八年度に続いて十二月冒頭から募集することになった。

  2. 財政効果 長洲1500万円 荒尾1800万円 共同で学校給食業務へ 来年4月1日から
     荒尾市は十一月三十日、学校給食業務を玉名郡長洲町と共同で行うことを説明。このことで、長洲町給食センターを廃止し、同町の小中学校分約千五百食分も荒尾市給食センターで調理し、学校へ運搬することになる。それぞれの議会に規約の規定を提案し、協定書を締結し、春休みを経て、来年四月一日から稼働させたい考え。自治体が共同で給食業務を行うことは全国的にも珍しいという。

  3. 三井三池製作所三池事業所 「設計・事務棟」完成祝う 落成式に45人、全機能を集約
     三井三池製作所三池事業所(福留省司所長)の「設計・事務棟」の落成式が十一月三十日、大牟田市新港町に新築された同棟で行われた。式典には関係者ら約四十五人が出席して完成を祝った。

     

 柳川版

  1. 総売上伸びたが、特産市は減 在り方検討求める意見も 大川木工まつり 来年は10月11日から3日間
     今年の大川木工まつり全体反省会が十一月二十九日、大川商工会議所であった。「総売り上げは伸びいてるが、今年初めて行われた大川FF展(大川家具秋の見本市)を含んだもの。家具、建具、特産品展示会の大川特産市については昨年を大きく下回っている。展示即売の在り方を検討すべきでは」などの意見が出された。来年の開催日を十月十一日から十三日までの三日間とすることも決めた。

  2. 真の担い手育成へ 課題踏まえ今後の展開検討 南筑後の水田農業
     南筑後地域担い手・産地育成総合支援協議会と南筑後地域営農推進協議会は十一月三十日、みやま市瀬高町下庄の南筑後地域農業改良普及センターで第二回の水田農業「担い手」育成検討会を開いた。真の担い手育成に向けて、担い手組織が抱える課題や今後の取り組みについて事例発表や意見交換を行った。


  3. 2700万円の返還請求棄却 補助金問題の住民監査請求 「違法とは言えない」 柳川市
     合併前の旧大和町で全日本同和会大和支部への補助金が別の名目で支出されていた問題で、柳川市の矢ケ部広巳市議(66)が、当時の大和町長だった石田宝蔵市長に対し二千七百万円の返還を求める住民監査請求について、同市の監査委員は十一月三十日、「違法であるとまでは言えない」と棄却した。

     

平成19(2007)年 12月 3日 月曜日


 大牟田版

  1. 公民館活力取り戻し住みよい地域づくり 研究大会で事例発表 課題解決へ共通認識 大牟田
     「公民館の活力を取り戻そう!パートU〜元気な人づくり、住みよい地域づくりを目指して〜」をテーマに、第三十六回大牟田市町内公民館研究大会が二日、大牟田文化会館で開催され五百人が参加。地域が抱える課題解決への共通認識を深めた。

  2. 「暴力団の存在許さない」 抗争受け麻生知事が激励 大牟田
     大牟田市や久留米市などで指定暴力団道仁会と暴力団九州誠道会の抗争と見られる殺傷事件が続発する中、麻生渡福岡県知事は一日、大牟田、久留米署を訪問。「暴力団の存在を許さない。暴力団を撲滅するという目標に向かって努力してほしい」と激励した。

  3. ”差別やいじめ なくそう” 荒尾市人権フェスティバル 発表などで思いやる心はぐくむ
     人権週間(四―十日)を前に、荒尾市人権フェスティバルが一日、荒尾総合文化センターで開かれた。ステージでは児童が「差別やいじめをなくすためにみんなで頑張ります」などと発表。講演や展示もあり、来場者の思いやりの心をはぐくんだ。

     

 柳川版

  1. 柳川市出身 芥川賞作家の長谷健しのぶ 朗読や母校校歌合唱 好物だった湯豆腐に舌鼓 没後50年
     柳川市出身の芥川賞作家をしのぶ「長谷健とうふ忌」(柳川文化協会主催)が二日、柳川市坂本町の柳城公園内の長谷健文学碑前で開かれた。没後五十年の今年は、柳川文化協会会員や母校の東宮永小学校児童ら約二百人が出席。献酒や献花、作文朗読、合唱で長谷健の遺徳をしのんだ。式典終了後、故人が好物だった湯豆腐に舌鼓を打った。

  2. 乗船客 ぽかぽか 柳川 冬の風物詩「こたつ舟」
     水郷柳川冬の風物詩「こたつ舟」が一日、市内の川下りコースにお目見えした。乗船客は、足元をぽかぽかにして楽しんでいる。


  3. 一番ノリ収穫 本格化 順調に生育、11日初入札 福岡県沖の有明海
     福岡県沖の有明海で一番ノリの摘み取りが本格化。今シーズンは残暑の影響で海水温が高く、これまでで最も遅い種付けとなったが、今のところ順調に生育している。

     

平成19(2007)年 12月 4日 火曜日


 大牟田版

  1. 暴力団追放へ士気高める 年末年始特別警戒活動出動式 大牟田 関係機関・団体から300人
     暴力団の抗争が激化する中、大牟田警察署(斎藤節雄署長)などは三日、大牟田文化会館駐車場で年末年始特別警戒活動出動式を実施した。犯罪のないまちづくりへと、関係機関・団体から約三百人が参加。暴力団追放へと士気を高めた。

  2. 民意大切に行財政改革 古賀市長の2期目スタート 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は二期目の任期初日の三日、初登庁式に臨んだ後、部課長ら職員に対して「民意を大切に二期目も行財政改革による財政再建などの取り組みを継続する」として職員が一丸となり積極的に取り組むことを促した。

  3. 久重が4年連続優勝 南関町駅伝 躍進賞は10分43秒短縮の小原
     第31回玉名郡南関町駅伝大会(南関町体育協会主催、同町教育委員会後援)が二日、町農村広場をスタートし、同町を一周するコースであり、久重が四年連続で優勝した。躍進賞は小原でタイムを昨年より10分43秒も縮め獲得した。

     

 柳川版

  1. 市民憲章案の意見募集 前文と本文5項目 柳川市 本年度中に策定
     柳川市は、平成十九年度中の市民憲章策定を目指し、市民憲章案の意見(パブリックコメント)を募集している。市民憲章案は、前文と五項目の本文からなっている。

  2. 琴奨菊関の白星に歓声 三柱神社復興願い朝青龍関土俵入り 大相撲柳川場所
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)の創立六十周年記念事業「大相撲柳川場所」が三日、柳川市民体育館で開かれた。約三千人の相撲ファンが訪れ、同市出身の琴奨菊関の白星に歓声が起きた。二日から始まった巡業に参加している横綱の朝青龍関は、三柱神社で行われた復興祈願祭で土俵入りを披露した。


  3. 伝統的な遊びに親しむ 大川市三又校区 子ども会カルタへ70チーム
     大川市三又校区子ども会カルタ大会(同校区子ども会育成連絡協議会主催)が二日、道海島小学校体育館であった。子どもたちが日本の伝統的な遊び「犬棒カルタ」に親しんだ。

     

平成19(2007)年 12月 5日 水曜日


 大牟田版

  1. 暴力団排除・追放 盛り込む 市民意見踏まえ「案」修正 安心安全まちづくり条例 大牟田 市議会12月定例会提案へ
     大牟田市は「安心安全まちづくり推進条例」の年内制定に向けて同条例案を市議会十二月定例会に提出する。市民意見(パブリックコメント)を踏まえ、同市は暴力団排除・追放に関する文言を盛り込む形で同条例案を四日までに修正したもよう。議案は五日に送付される。

  2. 商工業振興へ予算配慮を 商議所など7団体 会頭らが市長、議長に要望 荒尾
     荒尾商工会議所など商工業団体の代表が四日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長と中尾富枝市議会議長に「商工業の振興等に係る平成二十年度荒尾市予算への要望」を行った。各団体とも前年度と同額の補助や助成を求めたが、同商工会議所青年部が来年度に九州ブロック大会を誘致したことで、百万円の補助金を要望した。

  3. 夜空に浮かぶ巨大ツリー登場 主塔にイルミネーション点灯 有明海沿岸道路矢部川橋
     柳川市大和町の有明海沿岸道路矢部川橋(仮称)主塔に、今年もクリスマスツリー形イルミネーションがお目見えした。長さ約二十八メートルの光り輝く大きなツリーが夜空に浮かび、地域住民らの目を楽しませている。

     

 柳川版

  1. 保健医療経営大学開学へ 文科省が設置認可 橋爪学長記者会見 ”地域づくりに貢献” みやま市
     みやま市が誘致を進めていた四年制大学、学校法人ありあけ国際学園「保健医療経営大学」が文部科学省の設置認可を受け、同市と大学は四日、同市役所で共同記者会見を開いた。橋爪章学長は「地域づくりに貢献できる大学を目指したい」と抱負を話した。

  2. 補助金は厳格に精査 石田柳川市長 前例踏襲ではなく
     柳川市の石田宝蔵市長は、四日に開かれた定例記者会見で、合併前の旧大和町で全日本同和会大和支部への補助金が、別の名目で支出されていた問題を受け、すべての補助金について「適正なのか厳格に精査する。前例踏襲ではなく、よりシビアにやる。一歩も二歩も踏み込まなければならない」との姿勢を示した。


  3. 優れた技能 大川の名高める 黄綬褒章と県の名工表彰 3人の職人が市長報告
     長年にわたって建具、桐たんす製造に携わり、優れた技能を身に付け、後継者育成にも努めていることで黄綬褒章や県優秀技能者(県の名工)の表彰を受けた三人の職人が三日、大川市役所で植木光治市長に報告。受章や表彰で大川の名を高めた三人は、植木市長の「今後も業界発展にご尽力を」と激励を受けた。

     

平成19(2007)年 12月 6日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田進出のブリヂストン 市と立地協定調印 将来的に生産行い雇用増へ
     大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークに熊本工場(玉名市河崎)の分工場を建設することになった潟uリヂストン(本社・東京、荒川韶四社長)と大牟田市の企業立地協定調印式が五日、大牟田市役所北別館であった。当初は物流倉庫としての利用で地元からの新規雇用は二人だが、将来的に製品生産を行う方針で「生産規模に合わせ地元雇用を増やす」という。

  2. 松島さんに文部科学大臣表彰 社会教育功労認められる 荒尾
     「多年にわたり社会教育の振興に尽力した」として、文部科学大臣表彰を受けた荒尾市桜山校区青少年健全育成ネットワーク代表の松島真智子さん(66)=荒尾市桜山町=が五日、市役所を訪れ、前畑淳治市長に大臣表彰を報告。前畑市長の祝福を受け、喜びを表していた。

  3. 共同浄水場は大牟田へ 荒尾市と合意 水道会計に委託費計上
     古賀道雄大牟田市長は五日、市議会十二月定例会の十二日招集を告示した。水道事業会計では債務負担行為が追加される。これは荒尾市との共同浄水場整備事業に伴う事業者選定支援業務委託費であり限度額は二千四百万円。同市企業局は「共同浄水場は大牟田市内への建設で荒尾市と合意した。具体的な場所は検討中」と明らかにした。

     

 柳川版

  1. 柳川雛祭りに展示 さげもん「電飾」愛称募る 15日から商店街 大賞へ買い物券3万円進呈
     柳川市商店街活性化がんばろう会は、来年の柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(二月十一日から四月三日まで)期間中に柳川商店街の百店舗の軒先につるすイルミネーション(電飾)の愛称を十五日から募集する。イルミネーションは、柳川地方独特のひな飾り・さげもんをイメージし制作中。

  2. 研さん重ね地域で活躍を 手話奉仕員講座閉講 みやま市社協
     みやま市社会福祉協議会(生清純会長)は四日、市文化施設まいピア高田で平成十九年度手話奉仕員養成講座の閉講式を行った。受講生十五人へ修了証を手渡し「さらに研さんを重ね地域で活躍されることを期待します」と呼び掛けた。


  3. 明るい新年 迎えよう 大川市川口校区 年末防犯パト出発式 安心のまちづくり推進
     大川市川口校区のかわぐち安心のまちづくり推進会議(古賀春雄会長)は三日夜、川口コミュニティセンター駐車場で年末防犯パトロール出発式を実施。年末の犯罪、事故などの防止に努め、明るい新年を迎えようと決意を新たにした。式の後は青色回転灯装着車もパトロールに出た。

     

平成19(2007)年 12月 7日 金曜日


 大牟田版

  1. 着工向け手続き始まる イオンモール大牟田SC(仮称) 大牟田市へ許可申請 12日公聴会、17日に建築審査会
     大牟田市岬町に出店が予定されているイオンモール大牟田ショッピングセンター(仮称)について、イオンモール梶*{社・千葉県千葉市=は五日、大牟田市に建築基準法四十八条十二項に基づく許可申請を行い、着工に向けて本格的な法的手続きを開始した。今後は十二日に公聴会、十七日に建築審査会が開かれる。

  2. 大牟田出身の洋画家 大津さんが芸術院会員へ 15日に発令
     大牟田市出身の画家、独立美術協会会員で多摩美術大学教授の大津英敏さん(64)が日本芸術院会員の候補者に決まった。ほかの五人の候補者とともに十五日付で文部科学大臣の発令を受ける予定。今年芸術院賞を受け、十一月には出身校の三池高校創立九十周年記念で講演した大津さん。「地元の方も喜んでくださっていると思う」と感慨を深めている。

  3. 3期目やると燃え尽きる 熊本県の潮谷知事 議会で不出馬表明
     来年四月十五日で任期満了となる熊本県の潮谷義子知事(68)は、六日開かれた県議会定例会一般質問で、議員の質問に答え、「三期目をやるとバーンアウト(燃え尽きる)」と表現し、次期知事選挙に出馬しないことを正式に表明した。現職の勇退を受け、今後、複数の新人の出馬へ向けての動きが活発化しそうだ。

     

 柳川版

  1. 20年度予算編成 予想される財源不足 区画整理など多額の負担 普通建設事業費 単独分は10%縮減 柳川市
     柳川市は、平成二十年度の予算編成作業を進めている。一般会計は地方交付税の減少などで財源不足が予想され、教育環境の整備、柳川駅東部区画整理、漁業団地建設などに多額の財政負担が見込まれている。厳しい財政状況の中、市は毎年度経常的に計上している普通建設事業費の単独分は、対前年度比一〇%縮減などの方針を掲げている。現在、財政課による各課の査定が行われ、来年二月初めに市長査定、同中旬には新年度予算案がまとまる。

  2. 大川市議会定例会一般質問始まる
     大川市議会定例会は六日、本会議を再開。この日から一般質問が始まり、五議員が登壇。子育て支援センター事業、行財政改革の進ちょく状況、観光行政、市民活動における災害補償保険、エツ資源の保護・育成などで論陣を張った。


  3. 差別を許さない社会へ 人権週間に合わせ街頭啓発 みやま市
     人権週間のスタートに合わせ、みやま市と同市教育委員会は四日、市内の商業施設三カ所で街頭啓発活動を実施。市民の人権意識を高め差別を許さない社会を築くため、チラシなど配布して呼び掛けた。

     

平成19(2007)年 12月 8日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の夏盛り上げよう 大蛇山まつり 三池港100周年 連携目指す方針確認
     来年のおおむた「大蛇山」まつりに向けて、同まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)の第一回実行委員会が六日、大牟田商工会議所で開かれ、三池港開港百周年記念事業実行委員会準備会事務局のメンバーも参加。連携して両イベントを盛り上げようと意見交換された。今回は具体的な内容よりも全体的な方針が確認された。

  2. 失職議員加わり採決の議案を再議 町議会定例会に提案 11日から長洲町議会
     玉名郡長洲町議会定例会が十一日、開会する。初日には、失職議員が加わって九月の議会定例会最終日で可決した議案の再議を行い、その後、橋本孝明町長は、荒尾市への学校給食の事務委託に関する規約の制定や行財政改革に伴う条例の制定と一部改正、平成十九年度町一般会計補正予算など二十件を提案する。日程は十一日から十八日までの八日間の予定(予備日含む)。

  3. 知識活用力に課題 全国学力・学習状況テスト 結果踏まえ指導方法改善へ 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は七日、四月に実施された全国学力・学習状況調査の結果を発表した。市内小中学生の学力の定着状況は全国的に見て平均的な状況にあり、知識の活用力に課題が残るとした。各学校では結果を踏まえ、指導方法の工夫改善や家庭と連携した生活習慣などの定着を図る。

     

 柳川版

  1. 「職務怠慢の責任は免れない」 石田柳川市長 自ら処する考えない 市議会補助金調査特別委が報告
     柳川市議会定例会は七日、本会議が開かれ、合併前の旧大和町で全日本同和会大和支部への補助金が別名目で支出された問題で、補助金調査特別委員会の報告が行われた。当時、大和町長だった石田宝蔵市長に対し「予算調整権の放棄とも取れる発言には、職務怠慢の責任は免れない」などとし、「責任の所在を明確にするため、身の処し方について、市民の納得のいく判断を求めたい」とする委員長報告を賛成多数で決定。石田市長は、本会議終了後の記者会見で「自ら処することは、今のところ考えていない」と、市報で住民に説明したいとの考えを示した。

  2. 部署間の連携促す意見を 柳川市行革推進委 進ちょく状況へ提言
     柳川市行政改革推進委員会(会長・世利洋介久留米大学経済学部教授、十三人)は七日、市から報告を受けた平成十八年度の行革の進ちょく状況について意見をとりまとめ、石田宝蔵市長に提言した。チェックシートを通した全般的な意見として「複数の部署間の連携を促す意見あるいは担当部署を超えた広い視点での意見を打ち出していくことが一層求められる」などと十項目を提言し、それぞれの取組事項に対するコメントを添えた。


  3. 民生・児童委員ら委嘱 40人に感謝状伝達も みやま市
     みやま市は五日、市役所大会議室で民生委員・児童委員や主任児童委員へ感謝状、委嘱状の伝達式を行った。厚生労働大臣、県知事からの感謝状が四十人に、委嘱状が八十六人に伝達された。

     

平成19(2007)年 12月 9日 日曜日


 大牟田版

  1. 「見納め」かも 旧有明鉱櫓を公開 450人訪れ、保存望む声も
     みやま市高田町昭和開の旧有明鉱の二つの立て坑櫓(やぐら)が八日に一般公開され、約四百五十人が訪れ、「見納め」になるかもしれない勇姿を目に焼き付けた。

  2. 民間団体主導で竹林整備 自然学習の場として「高専の森」へ 大牟田
     おおむた環境ネットワーク(新谷肇会長)が大牟田市東萩尾町の国立有明工業高等専門学校(尾崎龍夫校長)に申し入れ、続けられている「高専の森」整備活動の今年最後の竹林伐採作業が八日、有明高専が所有する隣接の岱明寮裏山であった。ネットワーク会員や学生たち二十人ほどが参加した。

  3. きれいなまちに協力 公衆トイレなど2カ所で落書き消す ありあけ新世高校
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(福永好典校長)の落書き消し隊は八日、市内二カ所で美化活動を行った。同市新勝立町にある帝京大学福岡キャンパス前の公衆トイレの落書きを消すなど、きれいなまちづくりに協力した。

     

 柳川版

  1. 子どもの安全は家庭から 防犯対策強化を緊急宣言 大川市PTA連合会 毎朝の言葉掛けなど励行
     大川市PTA連合会(緒方克徳会長)は八日、木室小学校体育館で開いた指導者研修会の席で、年末年始「防犯対策強化」緊急宣言をした。子どもたちを事件事故や不審者から守り、地域の防犯につなげようと、毎朝の三つの言葉掛けと防犯パトロール車ステッカー表示に取り組む。「会員一丸で『子どもの安全は家庭から』『事件事故を起こさせない』という思いを強くアピールしたい。運動期間外でも励行に努める」と同連合会。

  2. 県知事賞に両開漁協 「福岡のり」有明海産 初摘み旬のりコンテスト
     十一日の初入札会を前に八日、柳川市大和町の福岡県有明海海苔共販漁連で「福岡のり」有明海産初摘み旬のりコンテスト(県有明海海苔共販漁連、「福岡のり」ブランド化推進委員会主催)が開かれた。十二の出荷組合から出品され、最高賞の県知事賞には両開漁協が輝いた。


  3. 針に感謝の気持ち 柳川市の杉森高 裁縫上達願う
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)は七日、同校で伝統行事の針供養を行った。ファッションデザイン科とクリエティブ・ライフ科の生徒九十四人が、針を豆腐に刺し感謝の気持ちを込め、裁縫上達を願った。

     

平成19(2007)年 12月11日 火曜日


 大牟田版

  1. 年末向け防火徹底 有明広域行政消防本部 大型施設を特別査察
     有明広域行政事務組合消防本部(西川剛消防長)は十日、年末年始で多くの人出が予想される大型施設を対象に、年末特別査察を開始した。この日は同本部管内三事業所で実施。防火管理体制や消防用設備などの維持管理と防火安全対策の徹底が行われているか調査し、指導を行った。

  2. 創立60周年 心新たに 医師会が記念式典 功労者ら感謝状贈呈も 大牟田
     大牟田医師会(西村直会長)は八日、オームタガーデンホテルで創立六十周年記念式典を行った。会員をはじめ行政や各議会、医療関係者などが出席。会の歴史を振り返るとともに安全安心の医療提供へと心を新たにした。

  3. 迫力の演奏とマーチング 全国へ弾みつける 大牟田高校吹奏楽部
     大牟田高校吹奏楽部(川口春生顧問)は八日、大牟田市民体育館で全国大会出場記念特別演奏会を開催した。本番さながらの迫力の演奏とマーチングを披露して、全国へと弾みをつけた。

     

 柳川版

  1. 相手への思いやりを 辺さん(コリア・レポート編集長)が講演 柳川市 人権を考えるつどいに300人
     「柳川市人権を考えるつどい〜思いやりのあるやさしいまち柳川〜」(柳川市、市教育委員会、市身体障害者福祉協会主催)が九日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。三百人を超える市民が訪れ、「コリア・レポート」編集長の辺真一さんが講演し、「心の国際化が大事。一言で言えば相手への思いやり」と訴えた。同市金納の授産施設「健康荘」は演奏を披露した。

  2. 生産者との交流満喫 みやま 初の軽トラ市にぎわう
     第一回みやま軽トラ市(同実行委員会主催)が九日、みやま市立図書館南側駐車場で開かれた。好天に恵まれ、多くの人が来場。軽トラックやライトバンの荷台に地域の農産物や特産物がずらりと並び、品定めする買い物客でにぎわいを見せた。


  3. 活動担うリーダー育成を 大川市教委 子ども25人が宿泊研修
     大川市教育委員会は八、九の二日間、同市ふれあいの家などで、これからの子ども会活動を担っていくリーダーを育てるため、インリーダー研修会を実施。子どもたちが宿泊研修で工作、ゲームなどを通して、リーダーに必要な知識や技能を学んだ。

     

平成19(2007)年 12月12日 水曜日


 大牟田版

  1. 大牟田、荒尾の新浄水場 臼井地区建設目指す 地権者交渉しながら地元説明へ
     大牟田市と荒尾市の共同浄水場の建設候補地が大牟田市臼井地区の社宅跡地約二ヘクタールに一本化され、両市は十月から地権者の三井鉱山グループと交渉しているが、まだ大筋でも合意できていない。地元住民の同意も必要であり、両市は地権者交渉の推移を見ながら今後順調に行けば年明け早々にも地元説明会に入る構え。

  2. 指定管理者導入以来 入館1万人突破
     冬の企画展開幕初日の十一日、大牟田市三池カルタ・歴史資料館が指定管理者制度を導入して以来の入館者数が一万人を突破した。

  3. 南関、和水巡る とっておきプログラム 荒尾・玉名地域観光推進協
     荒尾・玉名地域観光推進協議会は十二日、玉名郡南関町と和水町で「とっておきプログラム」現地磨き上げを行う。観光ボランティアガイド、観光施設関係者、市町観光担当者など二十人ほどが参加して、観光施設などを巡り、課題などで意見を交換する。

     

 柳川版

  1. 「高品質」の声聞かれる 昨季上回る2億1700万枚出品 県産のり初入札会
     今シーズン初めての福岡県産養殖のり入札会が十一日、柳川市大和町中島の県有明海海苔共販漁連で開かれた。昨シーズンより六千二百万枚多い約二億一千七百万枚が出品され、「高品質」という声が聞かれた。

  2. 学校教育振興に尽力 堤校長(みやま市下庄小)へ文科大臣表彰
     教育者として長年にわたり学校教育の振興に尽力した、みやま市下庄小学校の堤直樹校長に文部科学大臣表彰が贈られた。十日は同市教育委員会を訪問し高野道生教育長へ報告。「今後も後輩たちの役に立てるように頑張りたい」と話した。


  3. 住民の安全を守って 年末特別警戒を激励 大川署へ差し入れ だご汁会
     大川だご汁会(福山満博会長)は十一日、年末特別警戒を実施している大川警察署を訪問。署員への差し入れを届け「住民の安全を守って」と激励した。

     

平成19(2007)年 12月13日 木曜日


 大牟田版

  1. 市民脅かす暴力団許さぬ 大牟田市議会が「根絶」決議 定例会開幕 全会一致で意思示す
     大牟田市議会十二月定例会が十二日に開幕。平成十九年度一般会計補正予算など議案五十件を一括上程した後に十八年度決算議案十件を全会一致または賛成多数で認定。次に「平和な市民生活を脅かす暴力団の存在を絶対に許すことなく全力を尽くす」などという「暴力団の根絶に関する決議」を全会一致で可決した。

  2. 企業と研究機関をマッチング 産学連環交流会に100人 大牟田
     地域企業と学術研究機関のマッチングを図る第五回ニーズ対応型産学連環交流会が十二日、大牟田文化会館で開催された。大牟田市内の四社、大学・高専二校のプレゼンテーションがあり、約百人が参加した。同交流会実行委員会主催。

  3. 暴力団抗争 封圧 熊本県警が県下一斉特別検問 荒尾では大牟田署と合同で歳末警戒
     熊本県警は十一日、指定暴力団道仁会と暴力団九州誠道会の抗争事件封圧に向けた県下一斉特別検問を実施した。荒尾市四ッ山町の国道三八九号線では県境のため、大牟田警察署も合同で検問を行い、暴力団抗争を含め、歳末の事件事故防止へと目を光らせた。

     

 柳川版

  1. 経常収支比率95.1%に 黒字だが厳しい財政運営 公債費比率も17%超える 大川市18年度一般会計決算
     大川市は開会中の市議会十二月定例会に平成十八年度一般会計歳入歳出決算認定議案を提案。決算特別委員会による審査が十二日から行われている。同年度歳入決算額は百三十一億二千百六十四万五千円、歳出決算額が百二十七億一千八百九十六万一千円で、四億二百六十八万四千円の黒字となった。しかし財政構造の弾力性を示す経常収支比率が九五・一%、計上一般財源に占める公債費比率は一七・二%と高く、厳しい財政運営を強いられた。

  2. 顧客へ満足与えるには 大川商議所 経営セミナーで学ぶ
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の経営安定セミナーが、このほど同商議所であった。会員ら約六十人が参加。顧客に満足を与え、リピーターをつかむ方法などを学んだ。


  3. 陶芸家の田嶋さん 月刊誌で紹介 来年2月の国際グラフ「人と企業」 みやま市
     蒲池焼彦三郎窯代表で陶芸家の田嶋芳実さん(58)=みやま市瀬高町大草=が月刊誌「国際グラフ」の来年二月号で紹介される。十日は水戸黄門の初代格さん役などで知られる俳優の横内正さんが特別記者として同窯元を訪れ、インタビューするなどの取材が行われた。

     

平成19(2007)年 12月14日 金曜日


 大牟田版

  1. 親しまれる三池港へ 開港100周年実行委設立 来年8月記念イベント
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(板床定男会長)は十三日に三池港開港百周年記念事業実行委員会を設立。「市民に親しまれる交流空間として三池港を最大限に活用したまちづくり」へ来年の記念事業実施に向け本格的に始動した。記念事業は七月のおおむた「大蛇山」まつりで大々的なPRをした後の八月に実施されることが大筋で決まっている。

  2. 未来の姿を模索 大牟田北高 フューチャー・ナビで課題研究発表
     大牟田市甘木の大牟田北高校(古賀俊一校長)は十三日、同校で平成十九年度フューチャー・ナビを開催。環境問題についての基調講演、地域社会などをテーマにした課題研究の発表があり、生徒たちは未来のあるべき姿を模索した。

  3. 財政再生団体回避へ全力 橋本町長が答弁 行革や議員失職など質問 長洲町議会定例会
     玉名郡長洲町議会定例会は十二日、一般質問があり、五議員が登壇。議員失職問題と再議、行財政改革などについて質問が行われ、橋本孝明町長は行革について「財政再生団体回避へ全力を尽くす」決意を表明した。

     

 柳川版

  1. 技と誇り継承しよう 優れた木工職人を顕彰 「大川の匠」 18日に第1回選考委
     大川市が家具、建具などの優れた木工職人を顕彰し、匠の技と誇りを継承しようと創設した「大川の匠」認定制度の第一回選考委員会が、十八日午後一時半から市役所で開かれる。該当者があれば来年二月に認定表彰が行われる予定。

  2. 犯罪抑止に青色防犯灯 駅前駐輪場 自転車盗が多発 柳川市
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・石田宝蔵市長)は、同市三橋町の駅前駐輪場に青色防犯灯を設置した。青色は心を落ち着かせる効果があるとされ、柳川警察署管内(柳川市)で自転車盗やオートーバイ盗が最も多い駅前駐輪場の犯罪抑止に生かそうと設置。同署は「県内で青色防犯灯の設置は珍しい」と話し、効果が期待される。


  3. 困っている人に役立てて お小遣いの一部を集め寄付 みやま市竹海小
     みやま市竹海小学校の児童会運営委員会(河野裕次郎委員長・六年)は十二日、同市社会福祉協議会高田支所を訪問し、全校児童から集まった寄付金を贈った。浄財は、児童たちがお小遣いの一部を出し合ったもので「困っている人に少しでも役立てて」と話した。

     

平成19(2007)年 12月15日 土曜日


 大牟田版

  1. 児童数増え心の成長促進 旧三里、三川小再編を総括 学習環境面も充実 大牟田市教委
     大牟田市教育委員会は学校再編整備第一次実施計画に基づく旧三里、三川両小学校の再編整備について総括した。みなと小学校となり、施設面での利便性・快適性が向上し、学習環境面の充実が図られたと評価。児童数が増え心の成長が促進されたとしている。

  2. 熊本県 売り上げ大幅増 第1回のり入札 だが平均単価 前年下回る
     熊本市田崎の熊本県漁連会館で十三日あった今シーズン第一回のり入札は、売り上げで荒尾漁協は四千二百八十八万一千十九円、牛水漁協は二千二百四十三万九千九十六円、長洲漁協は五千四百四十万六千八百二十二円で、前年の第一回に比べると倍から三倍以上に増えた。平均単価は下回ったものの、枚数が多かったことが売り上げ増に結び付いた。

  3. 障害者の福祉や社会参加に 募金活用しむつごろう作業所ともやいへ寄付 南筑後労福協
     福岡県南筑後地域労働者福祉協議会の松岡武会長らは十四日、大牟田市原山町、精神障害者の施設「むつごろう作業所」や同市上町、身体障害者が活動する「もやい」を訪れ、事務機器などを贈った。心身にハンディキャップを持つ人たちの福祉向上や社会参加、支援の輪を広げようと取り組んでいる福祉募金を活用。両施設利用者やスタッフと交流や障害への理解も深めた。

     

 柳川版

  1. 柳川商店街 空き店舗を活用 伝統文化振興と活性化へ 雛祭り期間中 出店者募集、家賃補助も
     柳川商店街活性化事業委員会(委員長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は、来年の柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中、同商店街の空き店舗を活用し、さげもんなどの実演、展示、販売やチャレンジショップの出店者を募集している。出店者には家賃の一部を補助し、伝統文化の振興や同商店街の活性化を目指す。

  2. 環境フェスタinみやま 小学生の研究や女性倶楽部会長の実践発表、映画上映会 16日 瀬高公民館
     「環境フェスタinみやま」が十六日午後一時から、みやま市瀬高公民館で開かれる。小学生の研究発表などで身近な環境問題を考える。入場は無料。開場は正午。


  3. 県境超え強盗想定訓練 大川署など 犯人逮捕へ連携
     人や金の動きが慌ただしくなる年末の時期を迎え、金融機関を狙った犯罪発生が懸念されることから、県境を挟んで隣接する大川警察署と佐賀県諸富警察署は十四日、強盗事件を想定した合同緊急配備訓練を実施。犯人逮捕へ向けた本番さながらの訓練が行われ、両署員が県境を超えて連携を深めた。

     

平成19(2007)年 12月17日 月曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市 情報の利活用促進へ ハード整備踏まえ新計画
     大牟田市は平成二十年度から二十二年度までの情報化政策の基本的方向性(将来像)などを明確に示す「新大牟田市総合情報化計画」(仮称)の策定作業を進めており、年度内に完成させる予定。情報通信技術をめぐる環境変化は著しいことから計画期間は三年間と設定。施設・機器などハード整備が主体だった現計画から新計画では情報の利活用の促進を目指す。

  2. 50年前の熱気 60万人来場 大牟田産業科学博覧会展開幕 写真や報道記録で伝える
     大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)冬の企画展「大牟田産業科学博覧会とその時代展〜大牟田の五十年前を振り返る〜」が十五日、同館企画展示室で始まった。写真や報道の記録を中心に博覧会の様子を紹介し、当時の熱気を伝えている。来年一月十四日まで。

  3. 貴重な彫刻 県内で最古 野原八幡宮の木製男女神像 国立博物館研究員が調査 荒尾
     荒尾市野原の野原八幡宮(月田襄宮司)で十四日、同神社内新宮のご神体、木製の男女神像の調査があった。東京国立博物館特任研究員の金子啓明さんら六人が同神社を訪れ行った。

     

 柳川版

  1. 「1回だけなら」が命とり 薬物乱用防止訴える 柳川LC 小学生ソフトバレーで啓発
     第三回柳川市小学校対抗ソフトバレーボール大会(柳川ライオンズクラブ主催、柳川市バレーボール協会、市教育委員会後援)が十五日、市民体育館で開かれた。市内の小学生三十五チーム百七十九人が熱戦を繰り広げ交流。試合を前に柳川LCは、参加した小学生に「『一回だけなら』が命とり」などと薬物乱用防止を訴えた。

  2. 木の香り味わって 大川市の岳野さん 干支の置物作りピーク
     福岡県優秀技能者で、大川一刀彫の作家として知られている大川市向島、岳野博昭さん(68)によるヒノキを使った来年の干支(えと)ネズミの置物作りがピークを迎えている。今年から三回り目になった。「木の香りを味わっていただきたい」と岳野さん。


  3. 有害性ない ピアス社跡地土壌調査報告 柳川市議会全員協 産廃投棄の疑い
     柳川市議会の議員全員協議会がこのほど開かれ、市が所有する同市大和町鷹ノ尾のピアスアライズ社跡地の土壌調査の中間報告が行われた。それによると、「産業廃棄物が投棄された疑いはあるが、有害性はない」と報告された。

     

平成19(2007)年 12月18日 火曜日


 大牟田版

  1. 年明け後に本格論議へ 議員報酬の自主的減額 本則5%カットで 大牟田
     大牟田市議会議員の報酬は来年三月までの期限付きの特例条例で定められ、今年四月から一〇%カットが続いているが、同市特別職報酬等審議会からの答申(本則額の五%程度引き下げ)どおり対応する場合の自主的カット率をどれくらいにするか、年明け後に議会内で本格的に論議、検討されることになる。

  2. 省エネへ意識高める 九州電力出前講座 モデル使い発電原理など学ぶ 大牟田市明治小
     九州電力のエネルギー・環境出前講座が十七日、大牟田市明治小学校で開かれた。児童は手回し発電機を作る実験などを通して、省エネへと意識を高めた。

  3. 南関町への最終処分場建設 地元住民の理解得るべき 荒玉2市4町は財団加入せず
     熊本県などが出資して玉名郡南関町下坂下に公共関与の産業廃棄物管理型最終処分場を建設・運営するため発足した財団法人「熊本県環境整備事業団」に地元南関町を含め、荒玉地区の二市四町が加わっていないことが、十七日までに分かった。「現在、地元住民の理解が得られていない。理解が得られてからでも遅くない」との理由で、有明広域行政事務組合を構成する市町が足並みをそろえた。

     

 柳川版

  1. 委員会で具体的内容検討 大川市 子育て支援セ来春開設
     大川市は来年四月の子育て支援センター開設へ向け、庁内に検討委員会を設置。具体的な事業内容などを検討している。年内にも結論をまとめ、年明けから市内のボランティアグループや子育てサークルなどと事業実施へ向けた協議を始める考え。同市では「子育てについての悩み解消、若い母親の交流などの場にしたい」としている。

  2. 事故の現状や運転マナー 職員が交通安全学ぶ 柳川市
     柳川市はこのほど、同市三橋公民館大ホールで市職員交通安全教室を開いた。柳川警察署の秋永禎秀交通課長が交通事故の現状や運転マナーなどについて講演。参加した市職員二百三十人は交通安全に対する意識を高めた。


  3. チャレンジショップ盛況 柳川市の杉森高 25人の作品など並ぶ
     柳川市奥州町の杉森高校(鐘江茂光校長)は十五、十六の両日、同市京町の柳川商店街の空き店舗を利用しチャレンジショップを開店、にぎわった。クリエイティブ・ライフ科の三年生二十五人が授業で取り組んだ作品などが並び、多くの客が買い求めていた。

     

平成19(2007)年 12月19日 水曜日


 大牟田版

  1. 来年度から5年で300ヘクタール 大牟田市の公共下水道 汚水整備を重点に
     大牟田市の公共下水道事業は平成十八年度末で整備面積八百七十四ヘクタール、処理人口普及率は三五・五%。年間普及率約二%アップを目標に整備計画を立てており、本年度は年間二%を超すのが確実。二十年度から二十四年度までの五年間には約三百ヘクタールの整備を行う。

  2. 来年も4月第1土曜日に あらお梨元気ウオーク実行委 ナシ園経由10キロ、コース一部変更
     第六回あらお梨元気ウオーク実行委員会(会長・前畑淳治市長)の第一回会議が十八日、荒尾市役所会議室であり、今年四月にあった第五回実施報告や来年の第六回の実施計画などが承認された。承認された実施計画は平成二十年四月五日の土曜日に市観光物産館をスタートし、川登地区・赤田地区周辺のナシ園を経由するふるさと自然公園までの往復約十キロのコースで行う。

  3. ロマンチックツリー完成 みやま市のまいピア高田 23日にイベントも
     みやま市文化施設まいピア高田エントランスホールに、「ロマンチックツリー」と名付けられた高さ約五メートルのイルミネーションが完成した。夜は閉館まで電球約二千球に明かりがともされる。二十三日にはイベントも計画されている。

     

 柳川版

  1. ホタル飛び交う水郷へ 基本方向に数値目標 柳川市の掘割 まちづくり行動計画案 市民意見を募集
     柳川市は「掘割を生かしたまちづくり行動計画案」の市民意見(パブリックコメント)を募集している。行動計画案は、四月一日に施行した掘割を守り育てる条例(愛称・水の憲法)を総合的、体系的に示し、「ホタルの飛び交う水郷柳川」を将来像に「水環境の保全」「水郷景観の継承」「掘割を守り育てる実践行動」の三つの基本方向にそれぞれ数値目標を掲げている。

  2. 温かいまちづくりを クローバー会 車いす10台寄贈 大川市へ
     温かいまちづくりのために活用を―。大川市などの企業経営者によるグループ「クローバー会」(津村洋一郎会長、六人)は十七日、大川市へ車いす十台を寄贈した。車いすは市内の公共施設などに置かれる。


  3. 西原みやま市長 インター名称は「みやま柳川」 西日本高速道路に意見書提出へ
     みやま市の西原親市長は、同市瀬高町に建設が進められている九州自動車道インターチェンジの名称について「みやま柳川インターチェンジ」とする意見書を西日本高速道路へ近く提出する。十七日に開かれた市議会定例会で議員へ報告した。

     

平成19(2007)年 12月20日 木曜日


 大牟田版

  1. 暴力団撲滅へ総決起 市内での拳銃殺害事件受け 22日に上官小で大会 シュプレヒコール上げ意識高揚 大牟田
     暴力団の抗争が激化する中、大牟田市暴力団追放市民総決起大会が二十二日午前十時から、同市上官小学校グラウンドで開催される。市内でも拳銃による暴力団幹部殺害事件が発生しており、暴力団の撲滅へとシュプレヒコールを上げて市民の暴追意識を高める。

  2. 熊本県下で続発 交通死亡事故抑止へ 荒尾署など 一斉に街頭キャンペーン
     荒尾警察署と荒尾市、玉名郡長洲町、荒尾地区交通安全協会は十九日、同市荒尾の国道三八九号線で「交通死亡事故抑止緊急街頭キャンペーン」を行い、チラシを配布して速度順守などを呼び掛けた。

  3. 福祉に役立てて 荒尾一中、二中茶道部が寄付
     福祉に役立てて―。荒尾第一、第二の両中学校茶道部は十七日、各中学校校長室で、それぞれで行った茶会の収益金を赤い羽根共同募金として熊本県共同募金会荒尾市支会に寄付した。

     

 柳川版

  1. 商店街で店を開こう 大川商議所 HPに空き店舗情報
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)は空き店舗対策の一環として、商店街の空き店舗情報をホームページに掲載。「空き店舗をお探しの方、何か事業を始めようと思われる方は商店街で店を開いてみませんか」とアピールしている。

  2. 児童が呼び掛け 共同募金に1万円 柳川市昭代第一小
     柳川市昭代第一小学校(坂田正史校長)は十八日、児童の呼び掛けで集まった赤い羽根共同募金約一万円を市社会福祉協議会を通じて県共同募金会柳川市支会に寄付した。


  3. 資産等報告書に疑義なし みやま市政倫審 45人分の結果を報告
     みやま市の政治倫理審査会(松塚晋輔会長)は十七日、市長や市議会議員らの資産等報告書を審査した結果を報告。四十五人分の内容について「特段の疑義のある報告書はなかった」と判断した。

     

平成19(2007)年 12月21日 金曜日


 大牟田版

  1. 都大路に向け出発 市民ら100人がエール 大高駅伝部
     第五十八回全国高校駅伝競走大会に出場する大牟田高校駅伝部(赤池健監督)の選手たちは二十日、京都市に向けて出発。大牟田駅東口では出発前に駅頭壮行会が開かれた。メンバーは約百人の学校関係者や市民らのエールを受け、都大路での活躍を誓った。

  2. ”必ずベスト8達成を” 第87回全国高校ラグビー 選手らへ報奨金贈る 荒尾高校同窓会と県教育弘済会
     荒尾高校同窓会と熊本県教育弘済会は十九日、荒尾高校校長室を訪れ、第八十七回全国高校ラグビー大会に出場する同校ラグビー部の選手らへ奨励金を贈った。田中龍巳主将は「必ずベスト8を達成したい」と誓った。

  3. 「本当にうれしい」「幸せ舞い降りた」 子どもたちの思い届く 飛ばした風船へ返事続々 荒尾一小の人権の花運動
     子どもたちの人権の花への思いが届いた―。荒尾第一小学校(太田恭司校長)の全児童が自分たちで育てた人権の花の種を風船に付け飛ばしたところ、大分県内や阿蘇市、熊本市などから、返事の手紙が届いている。子どもたちは「毎日、学校に返事が来るのが楽しみ」と喜んでいる。

     

 柳川版

  1. 便利な電子市役所に 観光の情報化など施策 柳川市 推進計画案へ意見募集
     柳川市は、「市民の視点に立った便利な電子市役所」など三項目を基本理念に、年間百万人を超える観光地として観光の情報化など具体的施策を盛り込んだ情報化推進計画案をまとめ、市民意見(パブリックコメント)を募集している。市民意見を参考に平成十九年度中に推進計画を策定する。

  2. 出張所復活「2カ所難しい」 消防行政検討委が答申 みやま市
     みやま市消防行政検討委員会(難波彰委員長)は二十日、同市役所で第五回の会議を開催。廃止となった高田と山川の消防出張所問題で、西原親市長は両出張所の設置についての検討を諮問していたが、難波委員長は「二カ所は難しい」と口頭で答申した。


  3. 歳末たすけあい募金へ 樟風高と連合婦人会が浄財 大川
     大川市向島の大川樟風高校(上田広志校長)と大川市連合婦人会(川原フミ子会長)は十九日、街頭募金やフリーマーケットで集まった浄財を歳末たすけあい募金として、市役所で県共同募金会大川市支会(支会長・植木光治市長)に届けた。

     

平成19(2007)年 12月22日 土曜日


 大牟田版

  1. 街頭犯罪、侵入・強盗の防止、飲酒運転根絶へ 荒尾署 年末年始に向け特別警戒
     「年末年始における犯罪および交通事故防止運動出発式」が二十日夕方、荒尾警察署駐車場であった。三十日までの同運動の特別警戒期間中、街頭犯罪や侵入、強盗の防止、飲酒運転の根絶などに向けた活動を展開する。

  2. 予選1位で世界大会へ YAGPバレエコンクール 奥薗君が市長に受賞報告 大牟田
     深浦洋子バレエスタジオに所属する奥薗将文君(11)=大牟田市手鎌小学校六年=は二十一日、同市役所を訪問。十一月に開催された「ユースアメリカグランプリ(YAGP)2008」日本予選で第一位を受賞し、来年四月に開催されるニューヨーク・ファイナルに出場することなどを古賀道雄市長に報告した。

  3. 来街者が対面販売楽しむ カルッチ・二十日市 文化ゾーンも設置 大牟田
     商業と文化をミックスした「カルッチ・二十日市」が二十日、大牟田市の銀座通り商店街で開かれた。新鮮な野菜の販売などがあった戸板市や、押し花、はたおり体験などの文化ゾーンも設けられ、訪れた人たちは対面販売での買い物や文化講座を楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 政倫条例を可決 ピアス跡地めぐり決議 市長に「自己責任で解決を」 柳川市議会閉会
     柳川市議会定例会は二十一日、本会議を開き、議員提案の政治倫理条例の制定、ピアス工場跡地問題をめぐり石田宝蔵市長に対し「自己の責任において解決し、新しい市の発展と政治不信の解決を求める」とする決議、執行部提案の平成十九年度一般会計補正予算など合わせて議案十三件を可決し、閉会した。

  2. 歳末たすけあいに10万円 国際ソロプチミスト柳川
     国際ソロプチミスト柳川(荒木知和子会長)は十九日、歳末たすけあい募金十万円を市社会福祉協議会を通じて県共同募金会柳川市支会に寄付した。


  3. ペットボトルや金魚鉢に注意 大川市消防本部 太陽光線集束火災の恐れ
     大川市消防本部(柿添新一消防長)は、太陽光線の集束による火災に注意するよう呼び掛けている。この火災は太陽光線が凸レンズ、凹面鏡やこれらと同じ作用をする水入りのペットボトル、金魚鉢などによって光が狭い範囲に集まり、温度が上昇して出火。同本部では「外出の際には直接日光の当たらない場所に置くなどしてほしい」と言っている。

     

平成19(2007)年 12月24日 月曜日


 大牟田版

  1. 暴力団 出て行け 排除機運高める 暴追市民総決起大会 200団体1500人が”怒りの声” 大牟田
     指定暴力団道仁会と暴力団九州誠道会の対立抗争が激化する中、大牟田市暴力団追放市民総決起大会が二十二日、同市上官小学校で開催された。二百団体千五百人の市民らが参加して「暴力団は出て行け」などとシュプレヒコール。安全安心なまちの実現へと怒りの声を上げた。

  2. 大牟田は18位 全国高校駅伝
     第五十八回全国高校駅伝競走大会は二十三日、京都市の西京極陸上競技場を発着点とする七区間42・195キロのコースで行われた。福岡県代表の大牟田高校駅伝部(赤池健監督)は一区で出遅れたが、後続が順位を上げて2時間08分28秒のタイムで十八位。四年ぶりの入賞はならなかった。

  3. 9年連続 赤字決算 累積は12億円に 18年度の荒尾競馬
     荒尾競馬組合(管理者・前畑淳治荒尾市長)の議会定例会が二十一日、同組合会議室で開かれ、平成十八年度組合歳入歳出決算認定を承認、職員退職基金積立金条例の廃止を可決した。十八年度は三億五百六十二万千円の赤字で、平成十年度以降、九年連続で単年度収支は赤字。累積赤字は十二億二千七百八十二万六千円。

     

 柳川版

  1. 柳川の生活 観光ブランドに まちづくり実践塾 取り組みたいこと発表
     わいわいプロジェクト「柳川まちづくり実践塾」が二十一日夜、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。「柳川の生活を観光ブランドにしよう」を基調テーマに、受講生が取り組みたいことを意見発表。内容は「観光」と「水」に大別された。

  2. 大会運営に役立てて 木の香マラソンへ協賛金 大川だご汁会
     大川市の自営業者らによるグループ・大川だご汁会(福山満博会長)は二十一日、大川木の香マラソン大会実行委員会へ「大会運営に役立てて」と、三万円の協賛金を贈呈した。


  3. 柳川神棚作り大忙し 県指定特産工芸品 年間需要の1/3は12月
     福岡県指定特産工芸品の柳川神棚作りがピークを迎え、柳川市内の神棚店は大忙し。「新しい神棚で正月を迎えよう」と、十二月は年間の需要の三分の一が集中する。

     

平成19(2007)年 12月25日 火曜日


 大牟田版

  1. 花園へ向け出発 荒尾高校ラグビー部 保護者ら70人が見送る
     第八十七回全国高校ラグビーフットボール大会に出場する荒尾高校ラグビー部(徳井清明監督)の出発式が二十四日、JR荒尾駅であり、生徒や教師、保護者など約七十人が部員の出発を見送った。大会は二十七日から、東大阪市の近鉄花園ラグビー場で開かれる。

  2. 80人が訪れ楽しむ ちくまちクリスマスコンサート 豚汁の振る舞いも 大牟田
     大牟田市、築町商店街振興組合(岡本親佳理事長)の「ちくまちクリスマスコンサート」が二十三日夜、同商店街アーケードで開かれ、約八十人が来場。会場にはクリスマスツリーも飾られるなどムードを盛り上げ、来場者たちはコンサートを楽しんだ。また、会場では豚汁が無料で振る舞われた。

  3. 千年紀の由来を話す 源氏物語展 関連講座に30人 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)は現在開催中の「源氏物語千年紀」特別企画展の関連事業として二十二日、文化講座を開いた。福岡女子大学教授の田坂憲二さんが「紫式部と源氏物語」をテーマに講演し、約三十人が受講。二〇〇八年が千年紀とされる由来などを説明した。

     

 柳川版

  1. 「沖端ひな灯り」実施 白秋生家周辺ライトアップ 来春の柳川雛祭り フォトコンテストも
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)は、来年二月十一日から四月三日まで、柳川市内各地で繰り広げられる。今回はメーンイベントのおひな様水上パレードのほか、沖端地区をライトアップする「沖端ひな灯(あか)り」、おひな様フォトコンテストが実施される。共に初めての取り組み。

  2. もちつきやケーキ作り 大川市ふれあいの家 子どもたちが楽しむ
     大川市ふれあいの家(古賀文隆所長)は主催事業として二十三、二十四日、一泊二日の年末お楽しみ会を実施。子どもたちがクリスマスにちなんだ創作、もちつき、ケーキ作りを楽しんだ。


  3. 柔らかな光が来場者包む 和ロウソクでキャンドルナイト 大石さんの講演、コンサートも みやま市
     木蝋(もくろう)の里みやまキャンドルナイト実行委員会(長野博幸委員長)は二十二日、みやま市高田町今福の高田総合保健福祉センターあたご苑でキャンドルナイトを実施。和ロウソクだけを使っているのが特徴で、電気を消した会場には竹灯ろうのオブジェなども並び、和ロウソクの柔らかな光が来場者を包み込んだ。

     

平成19(2007)年 12月26日 水曜日


 大牟田版

  1. 真美、孝紘両被告 2審も死刑 大牟田市諏訪川4人殺害事件 「人命軽視、自己中心的」と棄却 福岡高裁
     大牟田市諏訪川の四人殺害・死体遺棄事件で、強盗殺人罪などの罪に問われた北村真美(48)、息子の孝紘(23)両被告の控訴審判決が二十五日、福岡高裁で開かれた。正木勝彦裁判長は一審で死刑とした福岡地裁久留米支部の判決を支持。「人命軽視し自己中心的で身勝手極まりない」と両被告の控訴を棄却した。

  2. 安心安全条例は年内施行へ 大牟田市議会定例会閉会 上程全議案を可決
     大牟田市議会十二月定例会最終日の二十五日には本会議を再開。安心安全まちづくり推進条例の制定、市営住宅条例の一部を改正する条例の制定など上程議案五十件と追加提案の公平委員会委員選任をいずれも全会一致または賛成多数で可決、同意。人権擁護委員候補者の推薦にも同意し閉会した。安心安全まちづくり推進条例は年内に公布・施行の予定。暴力団員の入居、同居や出入りなどを制限する改正市住条例は来年二月一日に施行される。

  3. 認定農業者80経営体に 荒尾 市長が新規へ認定証
     荒尾市は二十五日、市役所内で農業経営改善計画認定証交付式を行い、前畑淳治市長が出席した二人の新規認定者に認定証を手渡した。平成五年から始まっている認定農業者制度で、同市では現在、認定農業者は八十経営体になった。

     

 柳川版

  1. 投資的経費5%以上削減 予想される財源不足 20年度予算編成 来月から市長査定へ 大川市
     大川市は平成二十年度予算編成作業を進めている。編成にあたっては税収の多くの伸びが期待できない一方で、少子高齢化進展や団塊世代の職員退職などによる多額の財政需要が見込まれるなど財源不足が予想されるため、建設事業など投資的経費の総額を前年度当初比で五%以上削減する考え。一月下旬から市長査定が始まる。

  2. 家内安全など祈願 みやま市 上楠田で大しめ縄送り よいしょ 威勢のよい掛け声響く
     大きなしめ縄を担いで家々を回り、家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)など祈願する「大しめ縄送り」が二十五日、みやま市高田町上楠田一帯であった。男衆が「よいしょー」と威勢のよい掛け声とともに練り歩いた。


  3. 16億6千万円売り上げ のり入札 平均単価は9円14銭 有明海共販漁連
     柳川市大和町の福岡県有明海海苔共販漁連で二十四日、秋芽のりの二回目の入札会が開かれた。約一億八千万枚で約十六億六千万円を売り上げた。一枚当たりの平均単価は九円十四銭。最高値十六円九銭、最安値三円十一銭。前回と合わせた秋芽のりの売り上げは、四十四億円を超えた。

     

平成19(2007)年 12月27日 木曜日


 大牟田版

  1. ローザンヌ国際本選へ出場 深浦バレエの赤塚さん 前畑荒尾市長の激励受ける
     大牟田、荒尾、玉名、熊本市にスタジオがある深浦洋子バレエスタジオ所属でオーストラリアのメルボルンにバレエ留学中の赤塚えりなさん(17)が二十六日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に第三十六回ローザンヌ国際バレエコンクール本選に出場することを報告。前畑市長から「元気な荒尾をバレエでアピールしてほしい。頑張って」と激励された。

  2. 地元消費の活性化へ 「ふるさと商品券」発行 大牟田全商連
     大牟田全市商店連合会(吉岡秀次会長)は来年一月七日から「大牟田ふるさと商品券」の販売を始める。二十六日は吉岡会長、平川裕史副会長が大牟田市役所を訪れて記者会見を行い、商品券の概要などを説明。吉岡会長は「各店の良さを知ってもらい、地元消費の活性化につなげたい」とPRした。

  3. 森さんらが優秀賞 小・中学校読書感想文コンクール入賞者決まる 大牟田
     平成十九年度大牟田市小・中学校読書感想文コンクールの入賞者が二十五日、発表された。応募総数二百五十八点の中から優秀賞に上官小学校六年生の森奈美子さんらが選ばれた。

     

 柳川版

  1. 夜の街道へ彩り 手作りあんどん60個ともる 大川市小保榎津地区 地元住民取り付け
     大川市小保、榎津地区の肥後街道に二十五日からあんどんがともされ、道行く人たちの心を和ませている。地元住民の手作りでおよそ六十個が民家、寺院などの玄関先や戸口に取り付けられ、夜の街道を彩っている。点灯期間は三十一日まで。

  2. 正月を前に・・・ ふたかわアンビシャスでしめ縄飾り作りに挑戦 みやま市
     ふたかわアンビシャス広場が二十六日、みやま市二川小学校で開かれた。お正月を前に子どもたちがしめ縄飾り作りに挑戦した。


  3. 防犯、交通安全呼び掛け 皿垣・有明校区 車両連らねパレード 柳川市
     柳川市防犯協会皿垣・有明支部(石川貢支部長)はこのほど、皿垣・有明校区で年末防犯車両パレードを行った。パトロール活動も兼ねて車四台が巡回し、防犯、交通安全を呼び掛けた。

     

平成19(2007)年 12月28日 金曜日


 大牟田版

  1. 地区館も「暴力」使用不許可に 大牟田市公共施設 来年2月の議会定例会提案へ
     大牟田文化会館など大牟田市の公共施設関係の条例には「集団的または常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき」には使用を不許可するように明記されているが、公民館条例(地区公民館関係)では明文化されていない。このため同市教育委員会は「文化会館などと同様の文言にする方向で検討作業をしている」という。公民館条例の一部改正は市議会二月定例会に提案される見込み。

  2. 発注工事の管理など優れる 猿渡さん、中河原さんを表彰 県大牟田土木事務所 管内の優良現場技術者選ぶ
     福岡県大牟田土木事務所(田中敏明所長)は二十五日、同事務所で平成十九年度現場技術者表彰式を行った。管内(大牟田市、みやま市)の事業所から、松田組取締役部長の猿渡春俊さん(48)と中河原建設工事主任の中河原弘規さん(32)に優良現場技術者として表彰状と記念品を贈った。

  3. ”二度と事故起きないで” 学校や住民が横断歩道の早期設置要望 荒尾
     もう二度と事故起きないで―。二十二日に荒尾市緑ケ丘の市道を横断中の小学生が軽乗用車にはねられて死亡したことを受け、地域住民が荒尾警察署へ事故現場付近での横断歩道の早期設置を要望。二十七日までに同署は来年一月中に設置することを決めた。

     

 柳川版

  1. 基本計画見直しを 中心市街地活性化で要望 商店街と商議所 早急な協議会設立も 大川市長、議長へ
     大川中央商店街振興組合(吉丸英明理事長)は二十七日、大川商工会議所(近藤敏郎会頭)とともに、市役所で植木光治市長と井口嘉生市議会議長へまちづくり三法改正などを受けての中心市街地活性化基本計画見直し、中心市街地活性化協議会の早急な設立を要望。市民、事業者、行政などが一体となった活性化へ取り組むよう求めた。

  2. ジャンボお多福面 柳川市の日吉神社 新年を前に飾り付け
     新年を前に柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)の参道に恒例のジャンボお多福面が登場した。ふくよかな面が初詣で客を迎える。


  3. 子どもやお年寄りの福祉に 市社協へ音楽会の浄財寄付 みやま
     みやま市瀬高文化協会洋楽部のメンバーは二十七日、同市社会福祉協議会へチャリティーコンサート「みやま市民音楽会」で集まった浄財を寄付。「子どもやお年寄りの福祉に役立てて」と話した。

     

平成19(2007)年 12月29日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市が建築許可 開発許可などの手続きへ イオンモール大牟田SC
     大牟田市岬町地区に出店予定の(仮称)イオンモール大牟田ショッピングセンターについて、同市が建築基準法四十八条に関わる建築許可を行っていたことが二十八日までに分かった。今回の許可が下りたことで、建築基準法上の工業専用地に物品販売の店舗の建設が可能になった。今後は福岡県などと協議しての開発許可や、確認申請の手続きに移る。

  2. 地域回り 「火の用心」 子ども消防団が夜警 荒尾市八幡校区
     荒尾市の八幡元気づくり委員会(旭田国浩委員長)の子ども消防団による夜警活動が二十六日夜、野原消防団格納庫前をスタートするコースであり、八幡小学校の児童二十二人が拍子木をたたき、「火の用心」と呼び掛け、巡回した。

  3. 赤い羽根、歳末たすけあい共同募金会が運動推進 市社協も街頭募金 大牟田
     赤い羽根共同募金と歳末たすけあい募金の平成十九年度の両運動期間が三十一日で終了する。福岡県共同募金会大牟田市支会(阿津坂秀人支会長)は、浄財は年明けまで受け付けるが、運動期間も残りわずかとなり、同市社会福祉協議会(永松建次会長)が街頭募金活動を実施するなど両団体や地域住民らが運動を盛り立てている。

     

 柳川版

  1. 来年に向け決意新た 官公庁が仕事納め 首長が労ねぎらう
     官公庁の仕事納め式が二十八日、行われた。柳川、大川、みやま市では首長が今年一年間を振り返りながら職員の労をねぎらい、厳しい財政状況が予想される中、来年に向け決意を新たにした。

  2. 市議会定例会本会議をインターネットで 柳川市 来年3月から中継へ
     柳川市の石田宝蔵市長は、二十八日に開いた定例記者会見で、来年の市議会三月定例会から本会議をインターネットで中継することを明らかにした。これまで、市の施設間を結ぶ内部回線イントラネットで市役所各庁舎など十一カ所で中継していたが、今後は校区公民館七カ所と一般家庭でも見られるようになる。


  3. 大川市の津町 広く情報伝えたい 区長の石川さん 町内会だより編集・発行 第10号記念号は6ページに
     大川市津の津町地区の情報紙として発行されている「津町内会だより」が、十二月二十七日号で第十号になった。区長の石川善孝さん(70)が「町内の情報を広く伝えたい」と区長就任時の“公約”に掲げて編集、発行を続けており、「区長を続ける限り作り続けたい」と話している。