平成19(2007)年 11月1日 木曜日


 大牟田版

  1. 新大牟田駅から「レール発進」 九州新幹線玉名軌道敷設 開通1年前に完成へ
     九州新幹線玉名軌道敷設工事の安全祈願祭とレール発進式が十月三十一日、大牟田市岩本と宮部にまたがる新大牟田保守基地であった。同軌道敷設工事は新玉名駅先一キロの玉名市津留までの延長約十八キロ。九州新幹線鹿児島ルート全線開通一年前の平成二十二年三月までに完成する予定で以降は試験走行などに入る。筑後市の船小屋駅からみやま市を経由して新大牟田保守基地までの約十三キロの大牟田軌道敷設工事は年内に着手される見込み。

  2. 荒尾市民文化祭開幕 まず文芸展 表彰式は4日
     平成十九年度荒尾市民文化祭(荒尾市文化連合会、同市教育委員会)が十月三十一日、荒尾総合文化センターギャラリーで、展示部門の文芸展(児童生徒作品展)で始まった。四日までで、最終日の四日は午後三時から同センターアートフォーラムで文芸展表彰式が行われる。

  3. エコタウンきれいに 60人がさわやか清掃 大牟田
     「エコタウンさわやか清掃活動」が十月三十一日、大牟田市健老町の大牟田エコタウン一帯で取り組まれた。約六十人が参加し路上のごみを集めて美化に努めた。

     

 柳川版

  1. 透き通った歌声 由紀さおりさん、安田祥子さん披露 柳川市昭代中
     歌手の由紀さおりさん、安田祥子さんが出演する「手作り学校コンサート」が十月三十日、柳川市の昭代中学校(梅崎雄二校長)で開かれた。生徒二百九十人と教職員、保護者合わせて約四百三十人が透き通った姉妹の童謡や唱歌約十五曲を堪能した。

  2. 木製灯籠を建立 大川市の風浪宮 西方沖地震被害から復興へ
     大川市酒見、風浪宮(阿曇史久宮司)は平成十七年三月の福岡県西方沖地震で受けた被害の復興事業として、木製の新しい灯籠(とうろう)建立を計画。十月三十日に大川産業会館で総代、摂末社総代らへ概要についての説明会を実施。建立のための浄財確保へ理解と協力を求めた。


  3. 建具、彫刻、創作家具を披露 大川の3団体 九州国立博物館で展示会 来年3月
     大川建具事業協同組合(竹下茂満理事長)、大川ランマ彫刻振興会(鐘ケ江典夫会長)、大川特注家具協議会(岡吉穂会長)は来年三月、太宰府市の九州国立博物館で建具、彫刻、創作家具の展示会を開く。十月三十日に大川建具事業協同組合会館であった準備会議で、今後の取り組みについて協議した。各団体は国内外から多くの来館者が訪れる会場で大川伝統の技、職人の心意気を伝えたい考え。

     

平成19(2007)年 11月2日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田・荒尾の商工業界発展へ 会頭に板床氏と那須氏 両会議所新体制決まる
     大牟田商工会議所の第二十六期と荒尾商工会議所の第二十三期の第一回臨時議員総会が一日、それぞれ開かれ、大牟田は会頭の板床定男氏(70)=祐徳近海汽船代表取締役社長=を再選、荒尾は副会頭だった那須良介氏(58)=中央環境管理センター代表取締役社長=が新会頭に就任した。両会頭には大牟田、荒尾の商工業界発展へのかじ取り役として、手腕の発揮に期待がかかる。

  2. 歯・口の健康で虫歯減 市内唯一の歯科保健優良校に 大牟田小
     大牟田市大牟田小学校(吉川文昭校長)が平成十九年度全日本学校歯科保健優良校表彰を受賞した。一日には市教育委員会を訪問して市内唯一の栄誉を報告し、吉川校長は「歯、口の健康つくりで虫歯も減り、これまでの成果を評価してもらえた」などと話した。

  3. 地域の雇用創出へ ものづくり人材育成講座始まる 大牟田
     大牟田市医工連携・地域雇用創造推進協議会が主催する「ものづくり人材育成講座」が十月三十一日、同市東萩尾町の有明工業高等専門学校でスタートした。地域の雇用を創出しようと、光造形システムなど高精度の成型技術に応える人材の育成に取り組む。

     

 柳川版

  1. 白秋祭 詩聖しのび水上パレード 詩歌の母体 掘割下る 柳川 ドンコ舟122隻1800人
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催、同市後援)が一日、市内の川下りコースで始まった。ドンコ舟百二十二隻に約千八百人が乗船し、白秋の詩歌の母体となった掘割を下った。水上パレードは三日まで行われ、合わせて三百六十六隻、約五千五百人が、夜の水郷を楽しむ。白秋の命日の二日は、午前十時から同市矢留本町の白秋詩碑苑で白秋祭式典が行われる。

  2. 会頭に近藤氏を再任 大川商議所 副は吉丸氏、水落氏、向井氏
     大川商工会議所の新役員を選任するための臨時議員総会が一日、大川商工会館であった。会頭に近藤敏郎氏(近藤材木店社長)を再任。三人の副会頭に吉丸英明氏(よしまる社長)、水落年幸氏(大川敷物社長)、向井昇氏(マーゼルン社長)、専務理事には田島幸雄氏をいずれも再任した。


  3. 年賀はがき発売アピール 大川郵便局 園児が鼓笛演奏会
     各地の郵便局で一日から年賀はがき発売が始まった。大川郵便局(田沢和行局長)は発売イベントとして局前広場で園児の鼓笛演奏会を行い、市民にアピールした。

     

平成19(2007)年 11月3日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市長選 告示迫り各地で集会 両氏は公約、政策アピール
     任期満了に伴う大牟田市長選挙(十一日告示、十八日投開票)に向けて立候補予定者の動きが活発化してきた。同市長選へ出馬が見込まれるのは二期目を目指す現職の古賀道雄氏(63)と四年前まで同市助役を務めた新人の服部和典氏(72)の二人。それぞれ懇談会やミニ集会を繰り返し、有権者に市政公約(マニフェスト)や政策を説明して支持を求めている。

  2. 来年のまつり日程決まる 7月20〜27日の8日間 おおむた「大蛇山」まつり振興会
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成十九年度第二回総会が二日、大牟田商工会議所大ホールで行われ、来年のまつり日程など四議案が審議され、すべて承認。来年は七月二十、二十一日の「港まつり」を皮切りに、同二十六、二十七日のおまつり広場行事まで八日間にわたって開催されることが決まった。

  3. 年度内に行革大綱策定へ みやま市 12日、推進委員会設置
     みやま市の記者会見が二日、同市役所であった。談合防止の取り組みや行財政改革の進ちょくなどの質問に西原親市長が回答。行革については十二日に第一回の行政改革推進委員会を開催し、年度内に行政改革大綱を同委員会からの答申を受けて策定する計画で進めている。

     

 柳川版

  1. 詩聖たたえ白秋祭式典 柳川 献酒や詩の朗読、合唱
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)の業績をたたえる白秋祭式典(柳川市主催)が命日の二日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。地元をはじめ県内外から約三百人が出席し、献酒や詩の朗読、白秋作詞の歌を合唱し、偉大な詩人をしのんだ。

  2. 全国のランナー 筑後路走る 大川 木の香マラソン参加受付中
     来年二月に開かれる大川木の香マラソン大会(大川市、同市教育委員会、同市体育協会主催、有明新報社など後援)の参加申し込み受け付けが一日から行われている。全国各地からのランナーが筑後路を走る同大会は来年で二十一回目。


  3. 3種の古代米など収穫 大川市大野島小 5年生親子が稲刈り
     大川市大野島小学校(荒牧幸人校長)の五年生と保護者が十月三十一日、校区内の実習田で稲刈りを実施。たわわに実った三種の古代米などを収穫した。

     

平成19(2007)年 11月5日 月曜日


 大牟田版

  1. 市民挙げ快適環境づくり 清掃週間・列島クリーン 600人が作業に励む 大牟田
     大牟田市と同市職員労働組合清掃改善推進委員会主催の「第三十四回清掃週間イベント」と大牟田市主催で同市ごみ散乱防止協議会、連合福岡南筑後地域協議会共催の「列島クリーンキャンペーン」が四日、同市岬町の諏訪公園で一体的に開催された。多くの市民が訪れ、快適な生活環境づくりの大切さを再認識した。

  2. 高校駅伝 大牟田が県22連覇 今年も冬の都大路へ 2時間07分28秒
     第五十八回全国高校駅伝競走大会福岡県予選大会は四日、嘉麻市の嘉穂総合運動公園陸上競技場を発着点とする七区間42・195キロのコースで開かれ、大牟田高校駅伝部が2時間07分28秒で優勝。県二十二連覇を達成し、三十一回目の全国大会出場を決めた。郷土勢の三池工は2時間27分55秒で十九位の成績だった。同日は第十九回全国高校女子駅伝競走大会福岡県予選大会も開かれ、柳川は1時間11分48秒のタイムで三位となり、九州大会の出場権を得た。

  3. 炭鉱電車初めて公開 1600人が近代化遺産見る 大牟田、荒尾
     「文化の日」の三日、大牟田、荒尾の近代化遺産特別公開が行われ、両市内外から延べ約千六百人が見学に訪れ、三池炭鉱隆盛期にタイムスリップ。三井化学敷地内で保管される旧三池炭鉱専用鉄道電気機関車(炭鉱電車)は、一般には初公開で約四百人が駆け付け、往時を懐かしんでいた。

     

 柳川版

  1. 市政功労23人たたえる 自治、教育文化振興へ貢献 大川市 ”身に余る光栄”と石橋さんら
     大川市は三日、同市役所で平成十九年度功労者表彰式を実施。市議会議員、区長、消防団員、体育指導委員として自治、教育文化の分野で長年にわたり市政発展で功績のあった二十三人をたたえた。被表彰者を代表して石橋勇喜さんが「身に余る光栄」と謝辞を述べた。

  2. 芸術・文化の秋満喫 新市発足後、初の文化祭 みやま
     第一回みやま市文化祭(同実行委員会主催)が三、四の二日間、みやま市文化施設まいピア高田などで盛大に行われた。多彩なステージイベントに約六百点の作品展示、野外イベントも実施され、多くの市民が芸術・文化の秋を満喫した。


  3. 柳川市出身の琴奨菊関 豆力士にけいこつける 雲龍少年相撲大会
     第十代横綱雲龍顕彰記念第二十回少年相撲大会(同実行委員会主催、柳川市、市教育委員会、文部科学省など後援)が三日、柳川市大和町の雲龍の郷雲龍ドームで開催。同市出身で大相撲の小結琴奨菊関(23)が、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)と訪れ、豆力士にけいこをつけた。

     

平成19(2007)年 11月6日 火曜日


 大牟田版

  1. お年寄りを火災から守る 逃げ遅れ被害防止へ 福祉事務所に警報器100個贈る 大牟田市婦人防火クラブ
     一人暮らしのお年寄りを火災から守ろうと、大牟田市婦人防火クラブ(古後八重子会長)は五日、市福祉事務所に住宅用火災警報器百個を寄贈した。古後会長は「火災からの逃げ遅れ被害を防止したい。啓発にも役立ててほしい」と話した。

  2. 高校再編計画撤回を 熊本県教委に抗議 知事へ意見交換申し入れ 関係市町村長等連協
     玉名郡南関町も加わっている熊本県高校再編関係市町村長等連絡協議会(会長・佐藤義興阿蘇市長)は五日、熊本県庁を訪れ、潮谷義子県知事と古川紀美子県教育委員長あてに申し入れを行った。同連協は今月十六日までに文書での回答を求めた。

  3. 若者と地域が音楽交流 ストリート・ミュージシャン・コンテスト 10組披露、関島さんライブも 荒尾
     荒尾商工会議所青年部(浦川裕一会長)主催のストリート・ミュージシャン・コンテストin荒尾2007が四日、あらおシティモールであいの広場であった。荒尾市内や大牟田市、玉名郡南関町など居住の十組が出演、演奏や歌を披露した結果、昨年準優勝だったクライマークライマーが今回は優勝した。

     

 柳川版

  1. 柳川はヤナギが似合う グループ行動多い子ども MARUの会企画 在日外国人7人が印象語る
     草の根国際交流を推進する女性のグループMARUの会(松藤照子会長、四十五人)は三日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で「LOVE OUR 柳川(外国人が語る柳川)」を開いた。アメリカやギニア、オーストラリア、台湾など七人の外国人が発表。「柳川にはヤナギが似合う」という印象や、「日本の子どもはグループ行動が多い」といった意見が出された。

  2. 地域文化振興に功績 大川市の蔵森さん 文科大臣表彰受ける
     大川文化協会顧問の蔵森刑冏さん(79)=大川市下木佐木=が、長年にわたる地域文化振興への功績で、平成十九年度地域文化功労者文部科学大臣表彰を受けた。


  3. 白秋祭協賛 少年少女俳句大会表彰式 大橋さん(柳城中)らたたえる
     第二十二回白秋祭協賛少年少女俳句大会(実行委員会主催、福岡県、県教育委員会、柳川市、市教育委員会など後援)の表彰式が三日、柳川市の白秋記念館で行われた。中学生の部で同市教育委員会教育長賞を受けた柳川市柳城中学校二年の大橋由依さんらに表彰状などが授与された。

     

平成19(2007)年 11月7日 水曜日


 大牟田版

  1. 産業遺産の保存と活用 荒尾で県文化財保護大会 功労の個人、団体、学校表彰や講演、事例発表 9日 総合文化センター
     「世界に発信!近代くまもとの技術(わざ)〜産業遺産の保存と活用〜」をテーマに第三十五回熊本県文化財保護大会が九日、荒尾総合文化センター小ホールで開催される。熊本県教育委員会、荒尾市教育委員会主催、熊本県文化財保護協会後援。

  2. 階段を一段とばしで駆け上がる 良い事あると景色が変わる 延命中竹迫さん 短歌で教育長賞獲得 国文祭・とくしま2007
     大牟田市延命中学校三年の竹迫育絵さん(15)が第二十二回国民文化祭・とくしま2007文芸祭の短歌小中高校生の部で小松島市教育長賞を受賞した。全国二万五千首の上位十三首に入り、竹迫さんは「びっくりしましたが、初めてのことでうれしい」と話した。

  3. 倒壊建物からの人命救助資格取得 大規模災害へ対応 荒尾の永杉さん 日本人消防士で初 アメリカの研修
     荒尾消防署の消防士長、永杉博之さん(36)はこのほど、佐世保米軍基地で行われたアメリカのUSAR(都市型災害対応チーム)のトレーニング研修を受講。大規模災害時における倒壊建物からの人命救助の資格を取得した。日本人消防士としては永杉さんが初めて。

     

 柳川版

  1. ごみ減量目指す キャッチコピーとキャラクター募集 柳川市
     ごみ減量と資源化を目指す柳川市は、ごみ減量のキャッチコピーとマスコットキャラクターを募集している。平成二十年度に作成するごみ減量を促進するパンフレットに使用し啓発する。

  2. 学校給食料理コンクール 播磨さん(柳川市蒲池小)が県知事賞 教育長へ報告
     平成十九年度学校給食料理コンクール課題部門で最優秀賞の県知事賞に輝いた柳川市蒲池小学校の播磨亜紀子さん(42)が五日、市役所三橋庁舎に上村好生教育長を訪ね報告した。


  3. 12グループが演奏、合唱 国文祭記念 古賀メロディーなど聞かせる
     ふくおか県民文化祭2007とびうめ国文祭記念コンサートがこのほど、大川市文化センターであった。同市内外の十二グループが古賀メロディーなどの演奏、合唱を聞かせた。

     

平成19(2007)年 11月8日 木曜日


 大牟田版

  1. 物産と伝統の技アピール きょうから「ふる里おおむた屋」 大牟田文化会館で
     地元食材と匠の技による大牟田の新名物の創造をテーマとした第五回「ふる里おおむた屋」が八、九の二日間、大牟田文化会館小ホールで開かれる。「地元食材を使った大牟田の新名物バイキング」や、オープニングイベントとして長さ十bの「大蛇山ロールケーキカット」など多彩なイベントが用意され、大牟田の物産と伝統の技をアピールする。

  2. 社会参加活動認められる 万田坑ファン倶楽部全国表彰報告、市からも賞状
     荒尾市の万田坑や万田炭鉱館のガイドを主な活動としているボランティア団体「万田坑ファン倶楽部」(黒山時吉会長)が七日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に内閣府が提唱する社会参加活動事例の紹介事例として表彰を受けたことを報告、同市長からも表彰状を手渡された。

  3. 音楽は光を超えて CSFUチャリティーコンサートに350人 大牟田不知火LC
     大牟田不知火ライオンズクラブ(川口忠男会長)主催の「音楽は光を超えてCSFUチャリティーコンサート」が六日、大牟田文化会館小ホールで行われた。大牟田市出身の大久保真さんと、藤戸明子さんが永江泉さんのピアノ伴奏で九曲を披露。訪れた約三百五十人を魅了した。

     

 柳川版

  1. 協業化に向け2棟完成 県内初大規模なノリ加工施設 柳川市の漁業団地
     柳川市大和町大坪の中島漁港漁業団地に建設していた大和漁業協同組合(西田晴征組合長)水産物加工処理施設(ノリ共同加工施設)二棟が完成し七日、同施設で竣工落成式が行われた。ノリ輸入枠が拡大されるなど厳しい状況の中、福岡県のモデル協業施設として建設された県内初の大規模なノリ加工施設。西田組合長をはじめ市や市議会など関係者約六十人が完成を祝った。今月下旬に始まる秋芽ノリの収穫から二協業体、八人が利用する。

  2. 米作りへの努力知って 温暖化に対応 大川市が宮前小へ 田植え遅らせた米贈る
     大川市は稲作に対する地球温暖化の影響を避け、良質な米作りにつなげようと、田植えの時期を一カ月遅らせて試験栽培した米を市内の宮前小学校(田中良作校長)へ贈り、六日には同校の給食で子どもたちに食べてもらった。「おいしい米作りへの努力を子どもたちに分かってもらいたい」と同市。


  3. 豊原小Aが準V 雲龍少年相撲大会 3位に藤吉小 柳川
     第十代横綱雲龍顕彰記念第二十回少年相撲大会(実行委員会主催、柳川市、市教育委員会、文部科学省など後援)がこのほど、柳川市大和町の雲龍の郷相撲ドームで開かれた。県内外から個人戦に二百四十六人、団体戦に二十二チームが出場。力と技を競い、団体戦は同市の豊原小学校Aが準優勝、藤吉小学校が三位に入った。

     

平成19(2007)年 11月9日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の未来へ市政公約 初の公開討論会 両候補予定者が”思い”語る 大牟田JC主催
     大牟田青年会議所(泉豊博理事長)主催の「おおむたの未来を考えるローカル・マニフェスト型公開討論会」が八日夜、大牟田文化会館で開かれ、市民約千人が集まり、十一日告示、十八日投開票の日程で行われる大牟田市長選挙の立候補予定者二人のマニフェスト(市政公約)や市政にかける思いなどを聞いた。同形式の討論会は大牟田で初めて。

  2. 中島さんA組 平川さんB組 中村さんC組優勝 160人がプレー楽しむ ベストグロスは野田さんB組 有明新報社杯親善ゴルフ大会
     第二十一回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が八日、大牟田市の有明カントリークラブで開催された。すがすがしい秋晴れの下、百六十人のアマチュアゴルファーが参加。プレーを通じ交流を深めながら、郷土の発展を誓った。

  3. 食材と技で新名物創造 ふる里おおむた屋開幕 筑後スローフードフェスタ ”饅頭王国”アピール
     「かすてら饅頭」発祥の地であるお菓子の郷、饅頭王国・大牟田を市内外にアピール、「地元食材と匠の技による大牟田の新名物の創造」をテーマにした第五回「ふる里おおむた屋」が八日、大牟田文化会館小ホールで開幕した。九日まで開催される。

     

 柳川版

  1. 介護保険テーマに60人 国際医療福祉大学 市民公開講座始まる 大川
     大川市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部(満留昭久学部長)の平成十九年度市民公開講座が七日、同学部で始まった。この日は制度、サービスの概要など介護保険についての講話があり、およそ六十人が耳を傾けた。

  2. 押し花で突板アピール コンクール入賞者ら表彰 大川
     突板に描く押し花コンクール入賞者らの表彰式が、このほど大川市文化センターであった。コンクールは押し花を通して木工のまち大川ならではの特産品・突板をアピールするのが目的。四回目の今年は約千点の応募があった。押し花サークル花あそび、大川化粧合板工業協同組合品質管理機構などの共催。


  3. 火事装束や刀剣など64点 由布家と政治家惟義の企画展 柳川古文書館
     柳川藩の藩士で寺社役を務めた由布家と、幕末から大正末期の当主で政治家の由布惟義(一八四九〜一九二五)の企画展が柳川市隅町の柳川古文書館で開かれている。十二月十六日まで。火事装束や刀剣、甲冑(かっちゅう)、絵画、書など六十四点が展示されている。

     

平成19(2007)年 11月10日 土曜日


 大牟田版

  1. 万田坑の世界遺産登録 展望明るい プロデューサーが考え示す 荒尾で県文化財保護大会 川上さんや南関町懇話会など表彰
     第三十五回熊本県文化財保護大会〜世界に発信!くまもとの産業遺産〜が九日、荒尾総合文化センターであった。文化財保護功労者の六人と一団体を表彰し、講演、事例発表、郷土芸能実演、文化財視察が行われた。約三百人が来場し、講演では万田坑や宮原坑も含まれる九州・山口の近代化遺産群の世界文化遺産登録への可能性について「リスト入りは大丈夫ではないか」などと紹介され、興味深く聞き入っていた。

  2. ”聖域なき改革”続ける 古賀氏 ”財産”生かし地域経営 服部氏 大牟田市長選 公開討論会で示す
     大牟田青年会議所(泉豊博理事長)主催の「おおむたの未来を考えるローカル・マニフェスト型公開討論会」が八日夜、大牟田文化会館であり、大牟田市長選挙の立候補予定者二人がマニフェスト(市政公約)を説明。約千人を前に二期目を目指す現職の古賀道雄氏は「聖域なき改革を続ける」、元市助役で新人の服部和典氏は「市民財産を生かした地域経営」をアピールした。

  3. 新しく「人間ダービー」も 「凧あげ大会」盛り上げへ 18日 荒尾二小元気会
     荒尾市地域元気づくり組織「二小元気会」(一二三宏会長)は十八日、荒尾競馬場で第四回あらお凧(たこ)あげ大会を開く。大会に先立ち、凧作り教室を十日から催す。それに大会ではフリーマーケットも行うことで、出店者を募集している。

     

 柳川版

  1. 火遊びしません 防火の誓いを唱和 柳川地区 23の幼年消防クラブ集う
     第十八回柳川地区幼年消防大会(柳川地区幼少年婦人防火委員会、柳川市消防本部共催、市防災協会後援)が秋季火災予防運動が始まった九日、柳川市民体育館で開かれた。同地区の幼年消防クラブ二十三クラブ、五百九十四人をはじめ約九百人が参加。幼年消防クラブ員が綱引きや演技などを行い、「火遊びしません」など防火の誓いを唱和した。

  2. 柳川クラブを激励 バレーボール 全国青年大会に出場
     柳川市バレーボール協会(川口聡会長)はこのほど、城内コミュニティー防災センターで全国青年大会に出場する柳川クラブの壮行会を開いた。同協会員ら約百人が同クラブの選手を励ました。


  3. きれいな校区にしよう 福岡県アンビシャス運動・いきいき体験活動指定の本郷小 全校児童52人が美化活動 みやま市
     みやま市本郷小学校(秋山朗子校長)は八日、同校一帯で美化活動を展開。きれいな校区にしようと全校児童五十二人がごみ拾いに取り組み、環境について考えた。

     

平成19(2007)年 11月11日 日曜日


 大牟田版

  1. 荒玉の中学生21人表彰 税を考える週間作文優秀作 協力校4校に感謝状
     荒尾市と玉名郡市の行政と納税貯蓄組合、商工会議所、商工会、玉名税務署などで構成する税を考える週間実行委員会(会長・島津勇典玉名市長)は十日、玉名市岩崎の白鷺荘別館で、中学生の「税についての作文」表彰式を行い、管内の中学生から応募された作品の中から優秀作に選んだ二十一人を表彰した。

  2. 地域福祉計画策定へ 市民の視点で作成 ワークショップ開始 荒尾市
     荒尾市は福祉の総合計画である「地域福祉計画」の策定作業に入った。すでに計画策定へ向け、市民ワークショップや市民二千人を対象としたアンケート調査を実施していて、十四日には第一回策定委員会が開かれ、委員が委嘱される。

  3. ”絶対に優勝したい” 県代表の大牟田高 九州新人柔道へ 福岡県大会で2年連続V
     大牟田市草木、大牟田高校柔道部(杉野健次郎監督)は二十四、二十五の二日間、鹿児島県で開催される第11回九州高校新人柔道大会への出場を決めた。同部は県大会の男子団体戦で二年連続優勝を飾り、切符を獲得。九州大会に向けて安田顕秀主将は「県代表として絶対に優勝したい」と闘志を燃やしている。

     

 柳川版

  1. 古賀メロディーの流れる家具屋さん 盛り上げよう生誕祭、音楽村 カセット、CD流して 18日 大川
     大川市出身の作曲家・古賀政男の生誕祭と、大川の音楽文化振興を目的とした大川音楽村まつりが十八日、同市三丸の古賀政男記念館や周辺の公園、神社で開かれる。行事を盛り上げるため、当日は「古賀メロディーの流れる家具屋さん」として、会場近くの家具店に古賀メロディーのカセットテープ、CDを流すよう協力を求めている。

  2. 復興資金に活用を 柳川市三橋中 缶回収の益金贈る 三柱神社へ
     柳川市三橋中学校(中山秀俊校長)の生徒たちが七日、同市高畑の三柱神社(河野一仁宮司)へ「復興資金として活用してください」と三万円を届けた。同校では毎年夏休みに生徒会がPTAの協力を得て空き缶、アルミ缶の回収を実施。益金を学校の備品購入などに充てている。


  3. 地域文化振興に貢献 柳川市の北原さん 大臣表彰を市長へ報告
     平成十九年度地域文化功労者文部科学大臣表彰を受けた洋画家で、柳川市総合美術展運営委員会会長の北原悌二郎さん(83)=柳川市本城町=が九日、同市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を訪ね、報告した。

     

平成19(2007)年 11月13日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田 市長選は一騎打ち 選挙戦スタート 行革の手法も争点に
     大牟田市長選挙が十一日告示され、二選を目指す現職の古賀道雄候補(63)と元市助役で新人の服部和典候補(72)=届け出順=の二人が立候補を届け出て無所属同士の一騎打ちとなった。両候補は選挙事務所前での出陣式で第一声を上げ、選挙戦に突入。国の「三位一体の改革」などに伴う地方自治体の財政難が問題となっており、行財政改革の手法が今回の市長選の大きな争点の一つといえる。十八日に投開票される。

  2. 角さんが最優秀賞に輝く ひまわりフォトコンテスト 17日まで観光プラザに展示 大牟田
     大牟田市健老町のヒマワリ畑をテーマとした「ひまわりフォトコンテスト」の表彰式が大牟田観光プラザで行われ、最優秀賞は角和典さん(39)=大牟田市久福木=が獲得。応募されたすべての作品は十七日まで同プラザに展示される。

  3. 市町の振興発展へ 荒尾、長洲にゴルフ大会助成金贈る 有明新報社
     大牟田市有明町の有明新報社(圓佛洋右社長)は十二日、荒尾市と玉名郡長洲町に第二十一回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の自治体助成金を贈った。圓佛社長がそれぞれの庁舎を訪れ、荒尾市の浜名厚英副市長に五万円、長洲町の橋本孝明町長に三万円を手渡した。

     

 柳川版

  1. スピーチで国際交流 「であい」テーマに17人 柳川 最優秀賞は中国の李さん
     第十五回国際交流の集い「ハートフルスピーチコンテスト」(国際交流の集い実行委員会主催)が十一日、柳川市大和公民館で開かれた。外国人七人、日本人十人の計十七人が出場。外国人は日本語で、日本人は外国語で「であい」をテーマに熱弁。スピーチを通して国際交流を深め、中国の李凱さん(九州英数学館)が最優秀賞に輝いた。

  2. みやま市 地元の味にうなる いきいき瀬高 食と光の祭典 筑後スローフードフェスタ
     筑後スローフードフェスタ2007の地域イベント「いきいき瀬高 食と光の祭典」が十一日、みやま市のJR瀬高駅前広場で行われた。約二百人が来場し、イルミネーションを楽しみながら地元の味にうなった。


  3. 男女共同参画社会おおかわづくりへ 大川市 学習会スタート
     男女共同参画について学ぶ学習会「男女共同参画社会・おおかわをめざして」が、大川市文化センターで始まった。初日の九日は男女共同参画社会づくりへ向けた歴史などを学んだ後、福岡市民が作った啓発ビデオを見た。

     

平成19(2007)年 11月14日 水曜日


 大牟田版

  1. 議会改革へ推進協設置 議員報酬見直しなど4本柱に 27日 市民の意見聞く会 荒尾
     荒尾市議会の第一回議会改革推進協議会が十三日、委員会室で開かれ、改革に取り組むための大きな柱を議員報酬など四点に絞った。その後、市民の意見を聞こうということで、各界団体の代表を招き、二十七日午後一時半から市役所内で意見を聞く場を設けることを決めた。

  2. 舞や小鼓など伝統文化味わう 明治小児童が能体験 ふくおか県民文化祭
     ふくおか県民文化祭「芸術体験講座」が十二日、大牟田市明治小学校で開かれ、児童が能を体験。舞や小鼓などの伝統文化を味わった。

  3. 市長選に投票を 選管と明推協 40人が街頭啓発 大牟田市
     大牟田市長選挙の告示があった十一日、選挙管理委員会(徳永亥三雄委員長)と同市明るい選挙推進協議会(松岡昭義会長)は、ゆめタウン大牟田で街頭啓発運動を行い、有権者に投票を呼び掛けた。

     

 柳川版

  1. 柳川農産物をアピール 市民まつり シンボルマーク投票 25日
     柳川市の有明地域観光物産公園一帯で二十五日に開かれる第三回柳川市民まつり(同実行委員会主催)で、JA柳川の農産物をアピールするシンボルマークの投票が行われる。全国各地から三百十四点の力作が寄せられ、その中から絞り込まれた数点から来場者に選んでもらう。

  2. 地域とのふれあい深めて 「子ども110番の花」設置 みやま
     みやま市南校区まちづくり協議会(辺春英雄会長)は十一日、南小学校で「子ども一一〇番の花」作りを実施。プランター約百二十個分の花が完成し、通学路沿いにある子ども一一〇番の家などに設置した。


  3. 日ごろの活動ぶり披露 柳川、大川市で文化祭 作品展示に抹茶サービスも
     柳川市昭代地区と大川市田口、川口校区の文化祭が十、十一の二日間、就業改善センターやコミュニティセンターで開かれた。日ごろの活動ぶりを示す園児から高齢者まで住民の作品展示を中心に朝市、抹茶サービスなども行われ、多くの住民らでにぎわった。

     

平成19(2007)年 11月15日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の「はやめ南人情ネットワーク」 総務大臣表彰に輝く 地域コミュニティーづくり評価
     大牟田市駛馬南校区の住民らによる「はやめ南人情ネットワーク」(汐待律子世話人代表)が地方自治法施行六十周年記念の総務大臣表彰を受けることになった。認知症の人や家族を地域で支えるためのほっと・安心(徘徊)ネットワークづくりなど、誰もが住み慣れたまちに安心して住み続けることができる地域を目指した活動が認められた。

  2. 子どものために役立てて 大牟田のつばめ会 福祉振興基金へ寄付
     子どもたちのために役立てて―。大牟田を愛する女性の会「つばめ会」の鹿浜美知子会長と松尾美保事務局長は十四日、大牟田市役所を訪れて、秋の二十日おもしか市に出店したフリーマーケットでの売上の一部、二万円を同市福祉振興基金に寄付した。

  3. 来年への気持ち胸に 独居老人らがねずみ制作 荒尾
     荒尾市新生地区の独居老人グループ「むつみ会」(荒尾十四子会長)の会員十三人が、同地区公民館で来年の干支(えと)、ねずみの置き物を制作。来年へ向けた新たな気持ちを胸に和気あいあいと取り組んだ。

     

 柳川版

  1. 白秋の歌 響かせる 児童1000人が合唱、合奏 柳川市 初めて全19校そろう
     第三十回柳川市小学校白秋音楽まつり(柳川市教育委員会、まつり実行委員会主催)が十四日、市民会館で開かれた。市内すべての十九小学校から参加したのは初めて。約千人が学校ごとに郷土の偉大な詩人・北原白秋の歌を合唱、合奏で響かせた。

  2. みやまの特産まるごとカレーに 産業祭で地産地消レストラン JAみなみ筑後女性部
     JAみなみ筑後女性部は十七、十八の二日間、みやま市瀬高公民館一帯で開かれる「まるごとみやま産業祭」で地産地消レストランを実施する。みやま市を代表する農産物をふんだんに使用した「まるごとみやまカレー」を目玉に特産品をPRする。


  3. 地域スポーツの普及振興 柳川市の江口さん 全国功労者表彰を報告
     全国体育指導員功労者表彰を受けた南筑後地区体育指導委員会会長の江口正基さん(63)=柳川市三橋町垂見=が十二日、柳川市役所三橋庁舎を訪ね、上村好生教育長に報告した。江口さんは、二十四年にわたり体育指導委員として地域スポーツの普及振興が認められた。

     

平成19(2007)年 11月16日 金曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市長選 どうなる投票率 選挙戦盛り上がり今一つ 18日投開票 45%台割れの心配も
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は十八日に投開票される。四年前の前回市長選の投票率は四九・五七%で、大牟田市選挙管理委員会は「公職選挙法改正で選挙運動用ビラ(マニフェスト要約版)が配布され、公開討論会も開催されたことから有権者の関心が高まった」と五〇%を超える投票率を期待するが、有権者の盛り上がりは今一つとも見られ、四五%台を割ることも懸念されている。

  2. 行革、地域再生取り組み評価 荒尾市に総務大臣表彰
     荒尾市が自らの創意工夫で優れた施策を実施し、地方自治の充実発展に寄与したとして、総務大臣表彰を受けることが明らかになった。表彰は二十日に東京国際フォーラムで開かれる地方自治法施行六十周年記念式典の席上で行われる。前畑淳治市長は「今回の受賞を励みとして、荒尾市が“有明優都”としてさらに発展することができるよう、一層の努力を重ねてまいります」とコメントしている。

  3. 3人を表彰、6人へ感謝状 納税道義高揚に尽力 大牟田税務署
     大牟田税務署(淡輪信署長)は十五日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で平成十九年度税務署長納税表彰式を行った。組織の役職などを務め、納税道義の高揚に尽力した三人が表彰され、活動や納税制度の普及発展に寄与した六人(間接税申告納税制度施行四十五周年記念を含む)に感謝状が贈られた。

     

 柳川版

  1. 水道事業発展に功績 大川市の田中課長 厚労大臣表彰受ける
     大川市水道課の田中好美課長(58)が、新配水場建設や石綿セメント管更新事業推進など長年にわたる水道事業発展への功績で、生活衛生事業功労者として厚生労働大臣表彰を受賞した。

  2. 少雨の影響 川下りコース 水位低下 水郷柳川 「川底見えイメージダウン」
     少雨の影響で柳川市の川下りコースの水位が低下し、川底が見え始めた。川下り業者によっては、コースを変更するなどして対応している。市民からは「川底が見え、水郷のイメージダウンにつながる」といった声も聞かれる。


  3. 独居老人宅に警報器設置 大川市消防設備士会 火の用心呼び掛け
     大川市消防設備士会(水落真会長)は十三日、秋季火災予防運動に合わせて市内の独居老人宅へボランティアで住宅用火災警報器を設置。高齢者に火の用心を呼び掛けた。

     

平成19(2007)年 11月17日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田市長選あす投開票 選挙運動は最終盤へ きょう両候補「最後のお願い」
     大牟田市長選挙は十八日の投票日に向けて最終盤を迎えた。選挙運動は残すところ十七日の一日のみ。両候補は市内各地で「最後のお願い」を繰り返し、ラストスパートをかける構え。

  2. 優都戦略推進助成で事業化へ 荒尾漁協が釣り餌用エビ販売 有明高専の養殖技術指導受け
     荒尾漁協(矢野浩治組合長)は十九日から、二〇三〇あらお有明優都戦略推進助成事業で、釣りの餌用生きエビの販売を開始する。有明高専の技術指導を受け四年間試行し、事業化を目指す。

  3. 職員の自宅パソコンから流出 市民の「個人情報」含まれず セキュリティー対策など徹底へ 大牟田
     大牟田市は十六日、市職員の自宅パソコンから情報漏えいが発生したと発表した。ファイル交換ソフト「Winny」を介して情報が流出するという事故で、市民に関する個人情報は含まれていなかったものの、市民へ不安を抱かせる事態となったことから「深くおわび申し上げたい」とするとともにファイル交換ソフトなどの使用禁止やセキュリティー対策実施の周知徹底、指導を行う。

     

 柳川版

  1. 小学生の絵 ツリーに 家具の端材を利用 23日に点灯式 イルミネーションで明るく 大川
     大川市民の有志による一寸奉仕の会が、今年もハート降るイルミネーション運動を行っている。同運動は家や店などにあるクリスマスツリー、イルミネーションを玄関先や窓辺に飾ることで、まち全体を明るくすることを目的に今年で八回目。初めての企画として、市内の小学生が家具を作る際に出る端材に描いた絵を基に作った高さ二bを超えるツリーにイルミネーションを飾り、街灯として各校区で点灯することにしている。点灯式は二十三日。

  2. 車両間隔つかむ実技など学ぶ 交通事故防止へ意識高める みやま市シルバー人材セ
     みやま市シルバー人材センター(寺本稔理事長)は十六日、同市文化施設まいピア高田で交通安全教室を開催。増加する高齢者事故の現状を踏まえて、講話や車両感覚つかむ実技講習を通して、事故防止への意識を高めた。


  3. 白秋の歌 広めるのは誇り コーラス「花しょうぶ」 25日に延岡市で披露 柳川市婦人会
     柳川市婦人会コーラス「花しょうぶ」(森信子代表)は二十五日、同市と友好都市の宮崎県延岡市の延岡総合文化センターで開かれる第六十回延岡市民音楽祭に出演する。「白秋の歌を広めるのは誇り」と柳川市出身の詩人・北原白秋作詞の歌など五曲を披露する。

     

平成19(2007)年 11月19日 月曜日


 大牟田版

  1. 古賀氏 2選飾る 大牟田市長選 新人の服部氏 及ばず
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は十八日に投票・即日開票され、無所属現職の古賀道雄氏(63)が、無所属新人で元市助役の服部和典氏(72)を破り、二回目の当選を果たした。今回の争点は行財政改革の手法。「しがらみのない市政」として、「聖域なき行財政改革の継続」を訴えた古賀氏の政策が市民に支持された。投票率は四四・一八%で前回より五・三九ポイント低下した。

  2. 学校給食を荒尾市へ委託 保育所は統廃合・民営化 行革推進調査特別委に説明 長洲町
     第十七回長洲町議会改革並びに行財政改革推進調査特別委員会が十六日、玉名郡長洲町役場会議室であった。町の歳出削減に向け、給食センターの荒尾市への事務委託や保育所の統廃合・民営化、職員人件費などについて執行部から説明があった。

  3. 高菜漬コンテストなど多彩 初の産業祭にぎわう まるごとみやま
     みやま市のまるごとみやま産業祭(同実行委員会主催)が十七、十八の二日間、瀬高公民館や市立図書館一帯であった。高菜漬のメニューコンテストやアカペラ選手権などのイベントをはじめ、特産品の展示販売など約五十団体の出店もあり、会場は家族連れなど多くの人でにぎわった。

     

 柳川版

  1. 古賀政男の夢受け継ごう 初めて音楽村まつり 大川 演奏や歌を披露
     大川市出身の作曲家・古賀政男が音楽村づくりを夢見ていたことにちなみ、その夢を受け継ごうと大川音楽村まつり2007が十八日、同市三丸にある古賀政男記念館そばの三丸公園、蛭児神社で初めてあった。三百人を超える音楽愛好者らが参加。演奏や歌を披露したほか、食事や抹茶を振る舞い来場者をもてなした。

  2. 柳川方言で大声を 25日の市民まつりで実施 参加者募集
     柳川商工会議所青年部は、柳川市民まつり(二十五日、有明地域観光物産公園)で行われる柳川方言大声大会の参加者を募集している。


  3. 健康の大切さアピール 大川 市民のつどいにぎわう
     「メタボ予防、介護予防と運動のすすめ」をテーマとした大川市民健康のつどい(同市、同市健康づくり推進協議会主催)が十八日、市民体育館と保健センターであった。検診、相談、啓発などのため設けたさまざまなコーナーで、来場した多くの市民に健康の大切さをアピールした。

     

平成19(2007)年 11月20日 火曜日


 大牟田版

  1. アイシン高丘(トヨタ系部品製造業)進出 きょう南関町と立地協定調印
     玉名郡南関町に進出する自動車部品製造業のアイシン高丘(本社・愛知県豊田市、石川敏行社長)が二十日午前十時から、熊本県庁で南関町と立地協定を締結する。自動車用部品大手の進出で、同町を中心に県北への経済波及効果が期待されている。また、同町への工場増設を除く新規自動車関連企業進出は昨年のティエフオーに続くもので、従業員三十人以上では十社目。

  2. きぼうの家へチャリティー展益金贈る 荒尾美術協会
     荒尾美術協会(坂田黎一会長)は十九日、荒尾市荒尾のNPO法人荒尾きぼうの家を訪れ、十月に行った第三十二回会員展およびチャリティー展の収益金の一部を寄付した。

  3. 来年に向けヒマワリの種採取 大牟田の事業実行委
     大牟田健老町ひまわり植栽事業実行委員会(会長・鵜殿英昭大牟田観光協会会長)は十七日、大牟田市健老町の「大ひまわり畑」で、来年に向けて種の採取作業を行った。同日は一般の来場者に種のプレゼントも行われた。

     

 柳川版

  1. 森田さん(瀬高中)が最優秀賞に 水源の森ポスター原画コンクール ”木や水を大切にしてほしい” みやま市
     みやま市瀬高中学校一年の森田成美さんの作品が平成十九年度水源の森ポスター原画コンクールで最優秀賞に選ばれた。ポスターのデザインに採用され福岡県内の公共機関や関係団体へ配布される。森田さんは「みんなに木や水を大切にしてほしい」と話している。

  2. ニュースポーツなど楽しむ 大川 フェスティバルにぎわう
     ニュースポーツフェスティバルinおおかわ(大川市子ども会育成連絡協議会、同市教育委員会主催)が十八日、市民体育館や大川中央公園などで開かれ、市民がウオークラリー大会やニュースポーツ体験を楽しんだ。


  3. Gゴルフで交流 老人クラブと婦人会 柳川市蒲池
     柳川市の蒲池老人クラブ(近藤正一会長)と同婦人会(藤木利美子会長)合同のグラウンドゴルフ大会が十七日、同市の立石グラウンドで初めて開かれた。秋晴れの下、百四十二人がプレーを通し交流を深めた。

     

平成19(2007)年 11月21日 水曜日


 大牟田版

  1. 来春から後期高齢者医療制度 大牟田市 29日から10回の説明会
     平成二十年四月の後期高齢者医療制度スタートを前に大牟田市は二十九日から市内で十回にわたり説明会を開催する。現行では七十五歳以上の高齢者(一定以上の障害がある場合は六十五歳以上)は国民健康保険などの医療保険制度に加入しながら老人保健制度で医療を受けているが、福岡県内でも全市町村加入の県広域連合の運営による後期高齢者医療制度で医療を受けるようになる。

  2. 中国原平市と友好促進 訪日団を受け入れ ナシ農家など視察 荒尾、大牟田
     中国山西省原平市訪日考察団(梁?団長)が二十日、荒尾市と大牟田市を表敬訪問。また、荒尾市内のナシ農家を視察し、技術を学んだ。ホテルヴェルデでは荒尾市との備忘録協議に署名、歓迎会もあった。

  3. 災害時の伝言は171番 日本公衆電話会南筑後地区部会 街頭活動でPR
     日本公衆電話会南筑後地区部会(城戸俊次会長)は二十日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭活動を実施。災害用伝言ダイヤル「171番」のPRに努めた。

     

 柳川版

  1. 「さげもん処」募集 柳川雛祭り マップに掲載 来年も2月11日開幕 水上パレードは3月16日
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、来年の柳川雛まつり・さげもんめぐり(二月十一日から四月三日まで)を前にマップに掲載する「さげもん処」を募集している。来年のさげもんめぐりは、三月十六日にメーンイベントのおひな様水上パレードが行われるほか、柳川商店街の軒先にさげもんをイメージしたイルミネーションが置かれ、水郷春の風物詩に彩りを添える。

  2. 地域の職業人から学ぶ 大川樟風高 RC会員が授業
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)は十九日、生徒一人一人の「生きる力」をはぐくもうと、社会人招へい授業を実施。生徒たちが大川ロータリークラブ(阿津坂芳徳会長)会員の講話を聞き、地域の職業人から学んだ。


  3. 教育交流大会に1000人 アサヒビール名誉顧問 中條さんが講演 柳川
     第三十四回福岡県父母と教師の教育交流大会(福岡教育連盟主催)が十八日、柳川市民会館で開かれた。「ゆるぎなきものを求めて〜子どもたちに伝えたい、日本の心〜」を大会テーマに約千人が参加。アサヒビール名誉顧問の中條高徳さんの講演や意見発表、童謡唱歌コンサートが行われた。

     

平成19(2007)年 11月22日 木曜日


 大牟田版

  1. 学生の研究開発に感謝状 消防ホース巻き取り機 有明高専 「量産考え改善を」 大牟田市消防本部
     大牟田市消防本部(松尾聡明消防長)は二十一日、消防ホース巻き取り機を寄贈した有明工業高等専門学校に感謝状を贈った。学生たちが研究開発したもので、同本部は使用してあらためて改良点を提案。同校の川崎義則教授は「消防団にも置けるように量産を考えて改善したい」と話した。

  2. ”お仕事ごくろうさま” なかよし保育園 園児がXマスツリー飾る JR荒尾駅に
     「勤労感謝の日」(二十三日)を前に、荒尾市日の出町、なかよし保育園(上野重実園長)の園児三十二人が二十一日、JR荒尾駅(東浩二駅長)を訪問。「いつもお仕事ごくろうさまです」と駅員たちに感謝の気持ちを伝え、ひと足早いクリスマスツリーの飾り付けを行った。

  3. 市長10%、議員5%引き下げへ 大牟田市報酬審 答申案まとめる
     大牟田市特別職報酬等審議会(西村直会長)は二十一日に市役所北別館で第五回審議会を開き、市長と副市長は一〇%、市議会議員は五%、いずれも本則額(特例ではない条例で定められた本来の額)を引き下げすべきなどという答申案をまとめた。十二月上旬、古賀道雄市長に対して答申する。

     

 柳川版

  1. 柳川 飲酒運転撲滅へ 246事業所に検知器配布 26日 熱気球から呼び掛けも
     柳川市安全運転管理者協議会(古賀克巳会長)と市交通安全協会(江口吉男会長)、柳川警察署(西谷五郎署長)は、二十六日午後四時から同署などで飲酒運転撲滅大会と撲滅キャンペーンを開く。年末を前に同協議会加盟の全二百四十六事業所に飲酒検知器(アルコールセンサー)を配布し、熱気球から飲酒撲滅を呼び掛ける。同協議会加盟の全事業所への飲酒運転検知器配布は、福岡県内で初めて。

  2. 学習案内や自己評価活用 大川中 全国体育研究優良校に
     大川市大川中学校(今村和博校長)は、シラバス(学習案内)や自己評価を取り入れた保健体育科学習についての研究実績が認められ、財団法人日本学校体育研究連合会から平成十九年度全国学校体育研究優良校表彰を受けた。福岡県内では唯一の受賞。


  3. 高田、山川の消防出張所復活問題 答申方向性めぐり議論頓挫 検討委 次回、西原市長に考え聞く みやま市
     みやま市消防行政検討委員会(難波彰委員長)は二十日、同市役所で第四回会議を開いた。高田、山川の消防出張所の復活へ向けた答申素案を基に議論することにしていたが、西原親市長の諮問内容に対する答申の方向性や答申の取り扱いなどで議論が頓挫。次回は同検討委員会の在り方など市長に考えを聞くことにした。

     

平成19(2007)年 11月23日 金曜日


 大牟田版

  1. 平河さんに水産庁長官賞 娘の石江さんは技術大賞 紀文かまぼこ 親子で全国品評会受賞 大牟田
     大牟田市橋口町の紀文かまぼこは、大阪市で行われた第六十回全国蒲鉾品評会に出品。同社の社長、平河剛さん(64)が作った蒸しカマボコ「白帆」が一般部門で準グランプリに当たる水産庁長官賞、平河さんの長女、石江渉さん(31)は細工カマボコ「風神雷神」を出品して技術大賞を獲得。親子でそれぞれ栄えある賞を手にし、二十一日、賞状が送られてきた。

  2. 食品衛生優良施設の厚労大臣表彰にヤヨイ食品 井手口さんも功労認められる 大牟田
     食品衛生施設優良施設として大牟田市宮山町、ヤヨイ食品株式会社九州工場が厚生労働大臣表彰を受けた。同市からは市食品衛生協会専務理事兼指導員部会長の井手口真喜夫さん(66)も食品衛生への功労が認められ、同大臣表彰を贈られた。

  3. 水道蛇口 大量盗まれる 学校、施設13カ所で118個 大牟田市 金属高騰のせい?
     大牟田市内の小中学校や社会体育施設十三カ所で、屋外に設置された水道蛇口など百十八個(被害金額約八十万円)が盗まれていたことが二十二日までに分かった。被害は市内全域に広がっており、市教育委員会は「金属の高騰による盗難ではないか」と見ている。

     

 柳川版

  1. 56年かけ全線開通 60人が竣工祝う 大和城島線 テープカットやくす玉割り
     主要地方道大和城島線竣工式が二十二日、柳川市大和町の西鉄中島駅前で行われた。同線道路改良促進期成会会長の石田宝蔵柳川市長や同副会長の石川潤一大木町長、福岡県、地元住民ら約六十人が出席。道路改良着工から五十六年かけ、全線開通した主要幹線道路の完成をテープカットやくす玉割りで祝った。

  2. 子どもたちが自然体感 大川市ふれあいの家 有明海で野鳥観察
     大川市ふれあいの家(古賀文隆所長)はこのほど、一泊二日の日程で主催事業として親子で楽しむ有明海探検を実施。子どもたちが野鳥観察などで地域の自然を体感し、シーフードバーベキューなどを楽しみながら仲間づくりをした。


  3. 防犯バレー大会益金を歳末たすけあい運動へ 日赤みやま市地区に贈る 瀬高風営管理者等連絡協議会
     瀬高風俗営業管理者等連絡協議会(木山良一会長)は二十一日、防犯ビーチボールバレー大会での益金を日本赤十字社みやま市地区(地区長・西原親みやま市長)へ寄付。歳末たすけあい募金として贈った。

     

平成19(2007)年 11月24日 土曜日


 大牟田版

  1. 安全快適な地域社会実現 大牟田市環境衛生大会へ150人 功労者・優良団体表彰や宣言採択 地球温暖化防止講演に学ぶ
     第四十四回大牟田市環境衛生大会が二十三日、同市労働福祉会館で開催された。約百五十人が出席して、長年にわたり活躍した衛生組織功労者や優良団体を表彰。安全で快適な地域社会の実現に向け、循環型社会への変革が重要などとする大会宣言をした。 

  2. 長年事故撲滅に寄与 熊本県安全運転センター 荒尾地区安管協を表彰
     荒尾地区安全運転管理者等協議会(河部啓宣会長)はこのほど、熊本県自動車安全運転センターから、長年、事故撲滅に寄与したとして表彰を受け、荒尾警察署で伝達式があった。

  3. 14人の功績たたえる 社会教育功労者を表彰 みやま市教委
     みやま市教育委員会は二十三日、市文化施設まいピア高田で社会教育功労者表彰式を行った。長年にわたり地域の文化、教育、体育など社会教育の振興に貢献した個人十四人の功績をたたえた。

     

 柳川版

  1. 住みよい地域社会の構築 情報共有化、活動に生かす みやま市 生活安全推進協が発足
     安全で住みよい地域社会の構築を目指し、みやま市生活安全推進協議会(会長・河野正之副市長)が二十二日発足した。市に根差した団体などで構成し、一堂に会し意見交換する中で情報の共有化を図り、それぞれの活動に生かしながら市民の生活安全を強化推進する。

  2. 流量確保など8項目 有明海の水産業振興 26日に県へ要望 対策協議会
     福岡県有明海漁業振興対策協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)の協議懇談会が二十二日、柳川市新外町の御花で開かれた。県へ二十六日に提出する有明海の水産業振興への要望書案を審議。筑後川水系、矢部川水系などの流量確保、ノリIQ枠(輸入割当枠)の堅持とノリ加工品の原料原産地表示、原油高騰への対応―など八項目を決めた。


  3. 年末の事件事故防止を まちづくり推進会議 研修会とパト出発式 大川市川口校区
     大川市川口校区の住民による自主防犯団体・かわぐち安心のまちづくり推進会議(古賀春雄会長)は二十八日に研修会、十二月三日に年末防犯パトロール出発式を実施。年末の事件事故防止へ向けて士気を高める。

     

平成19(2007)年 11月26日 月曜日


 大牟田版

  1. 児童、生徒の安全確保へ 暴力団幹部射殺事件受け 各小中教職員が登校指導 大牟田 校区子ども見守り隊と連携
     暴力団幹部が射殺されるという事件の発生に伴い、大牟田市教育委員会は二十六日朝には児童生徒の安全を確保するため各小中学校教職員による登校指導を各校区の子ども見守り隊と連携して行う。以降の部活動などの対応について同日午前中に話し合う。 

  2. 40周年記念 混声合唱団ARAO 定期演奏会1000人楽しむ
     荒尾市の混声合唱団ARAO(後藤勝正団長)の第三十七回定期演奏会が二十三日、荒尾総合文化センター大ホールであった。約千人の来場があり、ステージでは団員のダンスも飛び出し盛り上がった。荒尾市文化連合会、同市教育委員会、熊本県合唱連盟後援。

  3. 創立30周年の節目祝う 記念パーティーに50人 大牟田音楽家協会
     大牟田音楽家協会(池田章子会長)の創立三十周年記念祝賀パーティーが二十五日、大牟田市西港町の旧三井港倶楽部で開催された。式典やコンサートが行われ、五十人が出席。三十周年の節目を祝った。

     

 柳川版

  1. 秋晴れの下 7万人 60メートルの巻きずしに挑戦 物産展示やマグロ解体も 柳川市民まつり
     第三回柳川市民まつり(市民まつり実行委員会主催)が二十五日、同市の有明地域観光物産公園一帯で開かれた。秋晴れの下、市内外から七万人(主催者発表)が訪れにぎわった。柳川物産の展示・実演・販売の店舗が二百六小間並んだほか、百三十キロのマグロの解体実演、長さ六十メートルのジャンボ巻きずし作りなど多彩なイベントを実施。筑後スローフードフェスタ2007、西鉄電車レールあんどハイク「柳川よかよかめぐり」も開かれた。

  2. 大川のまちを明るく 一寸奉仕の会 イルミネーション点灯
     大川のまちを明るくしよう―。大川市民の有志でつくる一寸奉仕の会が呼び掛けたイルミネーションが点灯され、道行く人たちの心を和ませている。初日には点灯式もあり、市内の小学生の絵を基に作られたツリーにも光がともされた。


  3. 花見の名所に 大川 オーナーを募集 市道に植栽
     大川市は花見の名所となるようなサクラ並木をつくり、市民と一体になった道路景観保全、緑化を進めようと市道郷原一木線にヤマザクラの植栽事業を予定。近くオーナー募集を始める。

     

平成19(2007)年 11月27日 火曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の暴力団幹部射殺事件 子どもたちを危険から守る 警官、PTA見守る中、登校
     大牟田市歴木の病院前で発生した暴力団九州誠道会四代目村上一家、古賀茂喜幹部(52)の射殺事件を受け二十六日、付近にある小中学校では警察官やPTAが見守る中での登校となった。保護者に手をひかれて学校へと急ぐ児童の姿もあるなど、子どもたちを危険から守ろうと警戒が強まる。

  2. ”地域の協力のおかげ” 笹原町1丁目公民館 環境大臣表彰を報告 大牟田
     循環型社会形成推進功労者として環境大臣表彰を受けた大牟田市笹原町一丁目公民館(上田一徳館長)は二十六日、古賀道雄市長を訪ねて報告を行い「地域の皆さんの協力と行政や衛生協力連合会の応援や推薦のおかげです」と感謝の気持ちを表現。古賀市長は「今後も地域のために活発な活動を継続していただきたい」と激励した。

  3. みんなで校区を美しく 荒尾 桜山クリーン作戦に500人
     みんなで校区を美しく―。荒尾市の桜山校区青少年健全育成ネットワーク(松島真智子代表)は二十五日、同校区一帯で「桜山クリーン作戦」を実施。子どもから高齢者まで約五百人が参加し、道路沿いや公園のごみ拾いを通して交流を図った。

     

 柳川版

  1. 小結琴奨菊関が凱旋 柳川 大川 児童や住民ら歓迎、交流
     大相撲九州場所で9勝6敗の好成績を挙げ、二度目の技能賞を受賞した柳川市出身の小結琴奨菊関(23)=佐渡ケ嶽部屋=が二十六日、ふるさとに凱旋(がいせん)。柳川、大川市役所で首長に報告し、柳川市大和町の皿垣小学校(新谷裕幸校長)では児童や地域住民の歓迎を受け、ふれあった。

  2. 漬け物の試食会や野だて 大銀杏紅葉まつりにぎわう みやま
     みやま市瀬高町の上長田祭り実行委員会は二十五日、老松神社と上長田公民館一帯で「大銀杏紅葉まつり」を開催。黄色一色に染まったイチョウの大樹の下で漬け物の試食会や野だてなど地域の手作り秋祭りが行われ、家族連れなどでにぎわった。


  3. 功労者表彰や感想文発表 大川市でつどい 福祉への理解深める
     大川市の平成十九年度福祉のつどい(大川市社会福祉協議会主催、同市民生委員児童委員協議会、同市身体障害者福祉協会、同市ボランティア連絡会共催)が二十五日、同市文化センターであった。功労者表彰や、初めて行われた小学生の福祉教育読本感想文発表、ボランティアグループなどによるアトラクションで参加者が福祉への理解を深めた。

     

平成19(2007)年 11月28日 水曜日


 大牟田版

  1. 歳末期の事件事故に備える コンビニで強盗対応訓練 大牟田署 ”日ごろから注意を”
     年末年始の事件事故を防ぐため、大牟田警察署(斎藤節雄署長)は二十七日、大牟田市歴木のコンビニエンスストア、ローソン大牟田米ノ山店で強盗対応模擬訓練を実施した。店員たちが事件発生時の通報や特徴の把握など対応方法を学び歳末期に備えた。

  2. 未成年者の喫煙防止 JTなどが啓発チラシ配布 大牟田
     十一月の全国青少年健全育成強調月間に合わせて、日本たばこ産業(JT)福岡支店大牟田営業部、大牟田たばこ販売協同組合、大牟田警察署、大牟田市教育委員会は二十七日、連携して大牟田駅周辺で未成年者喫煙防止キャンペーンを実施。通学、通勤者など駅利用者に啓発のチラシなどを配布して理解と協力を求めた。

  3. 沿岸犯罪の防止へ 荒尾署と沿岸警備協力会 陸海でパトロール
     沿岸犯罪の防止を目指し、荒尾警察署(松岡隆署長)と荒尾警察署沿岸警備協力会(柳瀬純一会長)は二十七日、荒尾市と玉名郡長洲町の有明海沿岸で沿岸警備パトロールを実施した。

     

 柳川版

  1. 行政区見直しへ 適正化委員会が発足 柳川市 来年9月に市長報告
     柳川市の行政区適正化委員会が二十七日、発足した。各団体の委員十人が行政区の在り方について課題を洗い出し、適正化に向けた方策を研究する。意見をまとめ、石田宝蔵市長に来年九月の報告を目指す。

  2. 九州クリエイターズマーケット 感性くすぐるもの創り オリジナルワークの数々が来場者を魅了 みやま
     九州クリエイターズマーケット(山門青年会議所主催、有明新報社など後援)が二十四、二十五の二日間、みやま市文化施設まいピア高田で開かれた。文化、芸術を創造する出展者八十組が九州全域から集結。感性をくすぐるオリジナルワークの数々が来場者を魅了した。


  3. 高齢者の雇用就業を促進 厚労省から委託 造園と事務補助講習 大川市シルバー
     大川市シルバー人材センター(西茂己理事長)は、高齢者の雇用就業促進を目的に厚生労働省から委託を受けて行うシニアワークプログラムの一環として、来年二月に造園アシストと事務補助の講習を実施。受講生を募集している。

     

平成19(2007)年 11月29日 木曜日


 大牟田版

  1. 暴力根絶の取り組み強化 年内に推進条例制定へ 大牟田市
     大牟田市は「安心安全まちづくり推進条例(案)」の年内制定に向け市民意見(パブリックコメント)募集開始したことを二十八日明らかにした。現時点で生活安全関係の条例を制定している福岡県内三十三市町村のうち、「暴力追放」を盛り込んでいるのは柳川市など五市町だけ。市議会十二月定例会に提案して、市民に不安を与える暴力の根絶への取り組みを強化する。

  2. 「一人一役制」で活動活発 六栄小PTA 文部科学大臣表彰に輝く 長洲町
     玉名郡長洲町の六栄小学校PTA(緒方映子会長)はこのほど、「一人一役制」の導入などで活動が活発に行われていることなどから、平成十九年度優良PTA文部科学大臣表彰を受けた。熊本県では二つのPTAが受賞している。

  3. 万田坑周辺整備へ 荒尾市 三井鉱山から土地取得
     荒尾市は万田坑とその周辺整備の一環で、周辺の土地約一万三千平方メートルを三井鉱山九州事務所から三千万円で購入する。十二月三日から始まる市議会定例会に財産の取得議案として提案。可決されれば来年度以降に駐車場やインフォメーション施設、多目的広場として活用するため工事にかかりたい、としている。

     

 柳川版

  1. 子どもの絵画で交流 大川とポルデノーネ市 12月から姉妹都市20周年展
     大川市とイタリアのポルデノーネ市との姉妹都市締結二十周年記念事業として、十二月から来年一月にかけて両市で姉妹都市子ども絵画交流展が開かれる。子どもたちが共通のテーマで描いた絵画を交換展示することによって、市民に異なる文化への理解を深めてもらう。

  2. 企業誘致を推進 土地取得の基金設置提案へ みやま市
     みやま市は、経済の活性化や市勢の発展のため企業誘致を推進しようと「企業誘致基金」を設置する。西原親市長は同基金の条例案と積立金三億円を盛り込んだ平成十九年度一般会計補正予算案を十二月四日に開かれる市議会定例会で提案する。


  3. 沿岸道路 来春部分供用 沈下対策で遅れ 矢部川橋梁区間除き
     国土交通省福岡国道事務所は二十八日、記者会見を開き、来春供用開始を目指し建設中の有明海沿岸道路(大牟田市―大川市、延長二十三・八キロ)は矢部川橋梁(きょうりょう)の沈下対策のため、部分供用となる見通しである、と発表した。矢部川橋梁が架かる高田IC(インターチェンジ)―大和南IC区間(延長二キロ)を除く区間は、従来どおり供用の見通し。

     

平成19(2007)年 11月30日 金曜日


 大牟田版

  1. 起業家実現の成果上がっている 地域再生事業活用し2店舗オープン 荒尾市 厚労省委託の雇用創出20件目
     荒尾市内で地域再生事業を活用した二店舗がオープンした。これで、同市の同事業による起業の団体、店舗は二十件目。起業家を増やし、荒尾の地場を活気づけようとの試みを推進している同市地域再生雇用創出協議会は「一定の成果が上がっている」との見方を示している。

  2. 堆肥コンクールで県知事賞 大牟田市のモトグリーン ”より良い製品作り目指す”
     第五回ふくおか良質堆肥(たいひ)コンクールの表彰式が二十八日、飯塚市で行われ、大牟田市上内の茂登山畜産環境保全組合=モトグリーン=(中島信彦組合長)が堆肥センターの部で最優秀賞の福岡県知事賞を初受賞。中島組合長は「非常に名誉なこと。これを機により良い製品作りを目指したい」と喜んでいる。

  3. きれいなまちづくりへ 小中学校3校が合同マナーアップ 大牟田
     大牟田市の右京中学校、川尻、諏訪小学校の三校は二十九日、同中学校区内で合同マナーアップ運動に取り組んだ。児童生徒が路上のごみを拾い集めて、きれいなまちづくりに努めた。

     

 柳川版

  1. 事件事故防止へ特別警戒 年末の犯罪多発期迎え 瀬高署 SS33作戦スタート
     年末の犯罪多発期を迎え、瀬高警察署(釣谷卓世署長)は二十九日、同署玄関前で県下では一番早い歳末特別警戒活動の出動式を行った。「SS33(エスエスサンサン)作戦」と銘打って、大みそかまで三十三日間の事件事故防止活動をスタートさせた。

  2. 大川の3人が産物の部入賞 県花き品評会
     平成十九年度福岡県花き品評会がこのほど久山町のトリアスで開かれ、大川市から出品の三人が産物の部で県知事賞などに入賞した。


  3. 掘割沿いに彩り 柳川市沖端地区 商店会など30人植栽
     柳川市の沖端商店会(高田雄二会長)と地域住民約三十人は二十八日、沖端地区の掘割沿いに八百株のパンジーを植え、彩りを添えた。