平成19(2007)年 10月1日 月曜日


 大牟田版  

  1. ひまわりフェスタ開幕 大牟田 テープカットで祝う
     「おおむたひまわりフェスタ」(大牟田健老町ひまわり植栽事業実行委員会主催)のオープニングセレモニーが九月二十九日、大牟田市健老町のヒマワリ畑で行われた。式典では関係者らがテープカットを行ってイベントの開幕を祝った。

  2. 河野さん(下赤田)が優等に ジャンボ賞は松村さん(野原) 荒尾新高梨品評会
     平成十九年度荒尾新高梨品評会(JAたまな、同荒尾梨部会主催)が九月二十九日、荒尾市緑ケ丘の荒尾観光物産館で開かれ、河野守さん(下赤田)が手掛けた梨が優等に選ばれ、松村隆一さん(野原)が生産した1・7キロ以上の梨がジャンボ賞を獲得した。

  3. 有明海の海難に迅速対応 三池港で小型船救助訓練 三池海保など
     三池海上保安部(松田康夫部長)や有明海小型船安全協会(吉村繁会長)などは九月三十日、大牟田市新港町の三池港で小型船海難救助訓練に取り組んだ。参加者は有明海の海難に迅速に対応しようと、近距離もやい銃の使用訓練などに臨んだ。

     
     

 柳川版

  1. 柳川 総決起大会に1500人 品目横断的対策見直しを 農政連JA 市や市議会へ請願書
     福岡県農政連柳川支部(高口与一支部長)とJA柳川(成清法作組合長)は九月三十日、柳川市三橋町垂見のJA柳川三橋支所で品目横断的経営安定対策の見直しを求める総決起大会を開いた。JA柳川の職員や組合員合わせて約千五百人(主催者発表)が参加。「豊作でも収穫の喜びが味わえない」などと生産者が訴え、農産物の品質・収量が反映しない交付金の見直しなどを求め市、市議会、県農政連に対し、国への働き掛けを要望する請願書を提出した。

  2. 表現活動など通し交流 精神障害者と福祉関係者ら 大川でワークショップ
     県久留米保健福祉環境事務所、大川市、大木町、NPO法人ひまわり会による地域サポートクラブ公開ワークショップが九月二十八日、大川市文化センターであった。クラブの活動発表や表現活動などを通して精神障害者と福祉、医療関係者らが交流した。


  3. 2500人が掘り出し物探す リサイクルマーケット 衣類や日用雑貨品定め 柳川市
     柳川市リサイクルマーケット(市クリーン連合会主催)が九月三十日、市民体育館で開かれた。来場した約二千五百人(主催者発表)が、市価に比べ安い衣類や日用雑貨など掘り出し物を探した。

     

平成19(2007)年 10月2日 火曜日


 大牟田版  

  1. 地域の福祉、みんなで参加 赤い羽根共同募金始まる
     赤い羽根共同募金運動が一日、全国一斉にスタートした。大牟田市や荒尾市などでも街頭募金活動が行われ、住民同士の支え合い活動へ協力を呼び掛ける光景が見られた。同運動は「地域の福祉、みんなで参加」をスローガンとして十二月三十一日まで展開される。

  2. ”故郷の良さ 再認識して” 境さんの版画を絵はがきに 「ふるさと筑後路」刊行 大牟田郵趣会
     大牟田、荒尾、みやま、柳川など筑後地方の風景を描いた版画を絵はがきにした「ふるさと筑後路」がこのほど大牟田郵趣会(吉光平和会長)より刊行された。五年前に発表された絵はがき集「ふるさと大牟田」の第二弾。版画の制作者である大牟田市吉野の境俊郎さん(67)は「故郷の良さを再認識するきっかけにしてもらえれば」と話している。

  3. 60人と2団体たたえる 合併50周年記念式典に250人 長洲町
     玉名郡長洲町の合併五十周年記念式典が一日、ながす未来館文化ホールで開かれ、約二百五十人が参加。功労者表彰と感謝状授与が行われ、六十人と二団体をたたえた。

     
     

 柳川版

  1. いも掘り ターザンごっこ 28日 親子で遊びふれあい 柳川市
     柳川市の親子の遊び場づくり実行委員会は、二十八日午前十時から同市三橋町中山の立花いこいの森でイベント「親子で遊ぼう!ふれあいわんぱーく」を開く。福岡県男女共同参画センターの地域づくり事業を活用し、いも掘り、だご汁作り、ターザンごっこなどが行われる。

  2. 木工まつり会場きれいに 木建会が中央公園を清掃 大川
     大川建具事業協同組合青年部「木建会」(木下正人会長)は九月三十日、大川木工まつりを前にメーン会場となる大川中央公園を清掃。きれいな会場で来場者を迎えようと汗を流した。


  3. 絵本作家が読み聞かせ 旧吉原家でイベント楽しむ 大川・せっせの会
     子どもの文化を楽しむSESSE せっせの会は九月三十日、大川市小保の国指定重要文化財・旧吉原家住宅で「おいでよ吉原家住宅 文化財を楽しもう」と銘打ったイベントを実施。来館者が読み聞かせ、昔遊び、絵本作家の講演、リサイクルなどで楽しみ、文化財への理解を深めた。

     

平成19(2007)年 10月3日 水曜日


 大牟田版  

  1. 議員報酬、市長等給料どうする 12年ぶりに審議会諮問 大牟田市
     大牟田市特別職報酬等審議会が二日設置され、市議会議員報酬や市長と副市長の給料の額、改定の実施時期についての審議がスタートした。現市長の任期満了(十二月二日)までに五回程度審議を行い答申する方針。同審議会設置は平成七年度以来十二年ぶり。会長には西村直氏(大牟田医師会会長)を互選。会長代理に尾崎龍夫氏(有明高専校長)が指名された。

  2. 自動車関連企業誘致へ全力 大島適地分譲を支援 荒尾市 アクセス道路整備に着手
     荒尾市は、最重要施策と位置付けている「荒尾カートピア構想推進プロジェクト」促進の一環で、荒尾市大島の工場適地へ自動車関連企業を誘致しやすいようにするため、取付道路の整備に着手した。車が通行不可能なところをバイパス道路として整備するもので、来年三月までの事業。事業費は八千六百万円。

  3. 方言カルタ楽しむ 駛馬南小で親子学習会 大牟田
     大牟田市駛馬南小学校PTAによる二年生親子学習会が二日、同校体育館で開かれた。大牟田方言カルタを親子で楽しみふれあった。

     
     

 柳川版

  1. 30カ国から木材60種類 ”日本一の集積地”アピール 7日開幕 大川で大販売会
     大川木材青壮年会(松林慶一会長)は七日から九日まで大川市小保、大川木材事業協同組合の資材置き場で世界の木材大販売会を開く。およそ三十カ国の木材約六十種類を販売する。今年は大川木工まつり産業祭部門の行事に位置付けられ、親子木工教室などのイベントも実施。「世界の木材が集まり、供給できる日本一の木材集積地・大川をアピールしたい」と同会。

  2. 川野さん(伝習館高1年)、古賀君(柳河小6年)ら入賞 柳川 白秋祭献詩9185編応募
     柳川市教育委員会は二日、平成十九年度白秋祭献詩の入賞、入選者を発表した。最高賞の文部科学大臣賞に宮城県登米市中津山小学校五年の千葉颯一朗君の「おばあさん達のお茶飲み」が選ばれた。三池高校三年の中村華子さんが福岡県教育委員会賞、伝習館高校一年の川野梓さんが西日本新聞社賞、柳川市柳河小学校六年の古賀武尊君がRKB毎日放送賞に選ばれた。


  3. 美術 書写 理科研究 市内中学校合同作品展に771点 柳川市
     柳川市中学校文化連盟(会長・中村英司柳南中学校長)は、柳川あめんぼセンターで市内合同作品展を開いている。四日まで。市内六中学校の美術、書写、理科の自由研究合わせて七百七十一点を展示している。

     

平成19(2007)年 10月4日 木曜日


 大牟田版

  1. 優遇制度活用し企業誘致 福岡県と41市町 立地促進法施行で基本計画 大牟田、柳川、大川など
     福岡県は企業立地促進法(企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律)を積極的に活用するため、大牟田市、みやま市、大川市、柳川市、八女市、筑後市など四十一市町と共同で支援対象となる業種、区域などを明らかにした基本計画を策定し、国に対して申請、このほど国から同意を受けた。各市町は同法の優遇制度を活用しながら今後も企業誘致へ積極的に取り組む意思を示している。

  2. 地域再生事業で新商品 荒尾産玄米コーヒー完成 「お茶代わりに」とPR 豊富なビタミン、ミネラル
     荒尾市が推進している地域再生事業の一環で、荒尾産玄米を使ったコーヒー「玄武」が完成し、三日、同市役所で職員を対象に試飲会があった。試飲した職員からは「お茶のようで、飲みやすい」との声が上がっていた。

  3. ロッテ 4巡目指名 大牟田高 阿部投手 ”100勝目標に頑張る”
     プロ野球の高校生ドラフト会議が三日、東京で開かれ、大牟田高校の阿部和成投手(18)が千葉ロッテから四巡目の指名を受けた。将来性などが評価されたもので、阿部投手は「自分の強みである気持ちで負けないピッチングをして、百勝を目標に頑張る」と話した。

     

 柳川版

  1. 環境に配慮の大川家具 秋の見本市でアピール きょうまで 海外からも出展
     大川家具工業会(坂田重行理事長)主催の大川家具秋の見本市「OOKAWA The Future Furniture 2007」が三日、大川市酒見の大川産業会館などで始まった。海外のゲストメーカーによるインターナショナルブース、旅館をイメージしたテーマブースなどのコーナーが来場者の注目を集め、同工業会では世界に開かれ、環境に配慮した産地づくりをアピールしている。四日まで。

  2. ペルーに学校寄贈 教え子が野口さんを支援 大川でチャリティー作品展
     ペルーのアンデス地方の村に学校を寄贈するため、ペルーに滞在して活動している大川市大野島の画家・野口忠行さん(68)を支援しようと、同市榎津の桐蔵でチャリティー展「野口忠行とアンデスの仲間達展」が開かれている。


  3. さげもんをイメージ 柳川商店街 イルミネーション決定
     柳川市商店街活性化がんばろう会が取り組んでいる柳川商店街の軒先に設置する柳川地方独特のひな飾り・さげもんをイメージしたイルミネーション(電飾)のデザインが決まった。来年の柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(二月十一日から四月三日まで)期間中に百店舗の軒先につるす。

     

平成19(2007)年 10月5日 金曜日


 大牟田版

  1. 共立機械製作所が進出 荒尾市と立地協定 産業団地分譲率70%に
     荒尾市水野の荒尾産業団地に進出し、工場を建設する共立機械製作所(本社・神奈川県相模原市、村上泰弘社長)と荒尾市との立地協定調印が四日、同市役所であった。調印式に出席していた管理運営する中小企業基盤整備機構九州支部は「荒尾産業団地の譲渡可能面積は十三・三ヘクタールあるが、共立機械製作所の立地で残り三区画四・一ヘクタールとなった。分譲率は七〇%」と紹介した。

  2. 関心高まる裁判員制度 地裁大牟田支部で退職校長会研修
     関心が高まる裁判員制度について、大牟田市退職小学校長会(山田敬喜会長)と同中学校長会(井上重孝会長)は四日、福岡地裁大牟田支部で研修会を開いた。制度の概要説明を受けたほか、実際に評議をするなどして体験しながら学んだ。

  3. ”バスケ好きになって” 宮ノ腰選手と楽しさ満喫 スポーツ選手ふれあい指導事業 大牟田市高取小
     「子どもの体力向上キャンペーン」スポーツ選手ふれあい指導事業のバスケットボール教室が四日、大牟田市高取小学校で開かれた。元全日本代表の宮ノ腰達也選手(33)と児童が一緒に汗を流し、バスケットボールの楽しさを満喫した。

     

 柳川版

  1. 28日に市民健康まつり 血管年齢測定やウオーキング 柳川市 市民の意識高揚を
     柳川市民健康まつり(柳川市主催)が二十八日午前九時から、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。正午まで検診、体験、相談、展示の各コーナーが設けられ、赤ちゃんハイハイ大会や血管年齢測定、健康ウオーキングなどで市民の健康への意識高揚を図る。

  2. 身障者水泳選手権でV 大和町の古賀さんが市長に報告 柳川市
     第二十四回日本身体障害者水泳選手権大会で優勝した柳川市大和町鷹ノ尾、古賀京子さん(40)が二日、市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を訪ね報告した。


  3. 極早生の出荷始まる ミカンの選別大忙し みやま
     みやま市を代表する特産品のミカン。路地栽培の極早生(わせ)の出荷が始まり、同市山川町立山のJAみなみ筑後山川選果場では、農家から運び込まれたもぎたてミカンの選別作業に追われている。

     

平成19(2007)年 10月6日 土曜日


 大牟田版

  1. 大牟田の玄関口 きれいに 地域貢献へ活動本格化 ありあけ新世高校 「落書き消し隊」など出動
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(福永好典校長)の一年生は「落書き消し隊」や「動物園支援事業」などの地域貢献活動に取り組んでいる。同隊員たちは手始めに同市甘木の県道南関・大牟田北線沿いの壁の落書きを除去。今後も要請などに応じて出動する。

  2. 薬物乱用「ダメ。ゼッタイ。」 荒尾、長洲、南関の中学校で 防止キャンペーン展開
     青少年の薬物乱用を未然に防止するため、熊本県内の中学生を対象に薬物乱用防止を訴える「青少年健全育成・薬物乱用防止キャンペーン」が五日、熊本県内の中学校などであった。荒尾市、玉名郡長洲町、南関町の中学校でも、実施機関・団体が参加し、正門前で登校してくる生徒にチラシを配布し一声運動を通して、薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」と訴えた。

  3. 排ガス還元する添加剤 新プラントで本格生産 AdBlue 規制強化控え需要増へ 三井化学大牟田工場
     三井化学(藤吉建二社長)は、大型ディーゼルトラックの排出ガス還元に使用される高品位尿素水「AdBlue(アドブルー)」を生産する新プラントを大牟田市浅牟田町の大牟田工場内に建設。五日から本格稼働を開始した。

     

 柳川版

  1. 市長と本音で語ろう 18日 柳川JCがマニフェスト検証
     柳川青年会議所(山口英一郎理事長)は、十八日午後六時半から柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」でローカルマニフェスト検証事業「柳川市長と本音で語ろう」を開く。就任し二年以上が経過した石田宝蔵市長が市民に公約として掲げたマニフェストを検証するとともに、自ら市政にかかわっていく若者の育成などを目指す。

  2. 地域の力で子どもの居場所拡充 木曜水上遊び広場が開設 みやま
     みやま市の水上校区まちづくり協議会(大久保直喜会長)は四日、水上小学校旧用務員宿舎を活用して子どもの居場所「木曜 水上遊び広場」を開設。地域のボランティアの力で子どもたちを受け入れる遊びの場が拡充された。


  3. 昇開橋そばに物産館開店 大川市向島「地域活性化を」と住民運営
     大川市向島の筑後川昇開橋そばに、地元の若津町住民有志が運営する昇開橋若津町物産館「はしの駅」がオープン。農産物、海産物、工芸品などが販売され、人気を集めている。住民たちは「さらに内容充実に努めて観光客を呼び込み、地域活性化につなげたい」と張り切っている。

     

平成19(2007)年 10月8日 月曜日


 大牟田版

  1. 盛大に「市民の祭典」 多彩な行事でスポーツ満喫 きょうまで 開会式では表彰も 大牟田
     大牟田市最大のスポーツイベント「スポーツ’07市民の祭典」が七日、市営記念グラウンドで開幕。多くの市民がスポーツを満喫した。開会式は盛大に行われ、体育功労者や全国大会などで優れた成績を収めた選手の表彰もあった。同祭典はスポーツ都市宣言推進協議会、大牟田市、市教育委員会主催で八日まで行われる。

  2. 荒尾梨100周年 特産品をアピール グリーンランドで無料配布
     荒尾梨栽培が始まって百周年となる記念事業の一環で、七日、グリーンランド南側正面ゲート付近で約五百個の新高梨の無料配布があり、遊園地を訪れた家族連れなどに一個ずつ手渡し、荒尾梨をアピールした。

  3. もしあなたが市長なら・・・ 大牟田JC 討論会の事前調査開始
     大牟田青年会議所(泉豊博理事長)は大牟田市長選挙告示直前の十一月八日に「おおむたの未来を考えるローカル・マニフェスト型公開討論会」を開催するが、その際の参考資料となる事前市民アンケート調査を開始。七日には大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で街頭アンケートを行い「財政破たんに陥らないために、もしあなたが市長なら何をしますか」などの意向を調査した。千二百人の回答を集める予定。

     

 柳川版

  1. おにぎえ 市街地練り歩く 「どろつくどん」や踊り山 柳川 三柱神社秋季大祭
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催、柳川商工会議所など協賛)が六日に開幕した。七日には、御神幸行列が行われ、福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」、踊り山、みこしなどが市街地を練り歩いた。

  2. できることから取り組もう 工作、体験通し呼び掛け 大川で環境フェスタ
     環境フェスタinおおかわが六、七の二日間、大川市民体育館や同館駐車場であった。工作、体験、展示などのコーナーを設置し、来場者へ「できることから地球温暖化防止、省エネ、省資源への取り組みを」と呼び掛けた。


  3. 県知事賞に荒巻さん(東宮永小5年) 柳川 長谷健賞の入賞者決まる
     柳川市のNPO子どもの命と心のネット長谷健顕彰会(山田文昭理事長)は、子どもの命と心の成長を描く第十回長谷健賞の入賞者を発表した。大賞に佐賀県唐津市の宮崎清子さん、優秀賞の福岡県知事賞には柳川市東宮永小学校五年の荒巻萌さんが選ばれた。

     

平成19(2007)年 10月9日 火曜日


 大牟田版

  1. 天賞に森さんら4人 第51回短歌大会に118点 大牟田歌話会
     第五十一回大牟田短歌大会が八日、大牟田文化会館で開かれた。優秀作品の表彰や講評などがあり、天賞には森弘行さんの「病む妻に持ちゆくお茶に茶柱の立ちてゆるるを見せて励ます」など四作品が選ばれた。

  2. 荒尾市 病院職員住宅跡地を売却 累積欠損解消へ改革推進 18日入札
     累積欠損約二十八億円を抱える荒尾市民病院の経営改善に取り組んでいる荒尾市は運動公園近くにある市民病院職員住宅跡地を売却することを決めた。一般競争入札での売却で、十五日まで参加を受け付けている。

  3. ヒマワリ畑に澄んだ音 フルートリサイタルへ200人 大牟田
     キャンドルナイトフルートリサイタル(大牟田健老町ひまわり植栽事業実行委員会主催)が七日夜、大牟田市健老町のヒマワリ畑で開かれた。大牟田高校出身のフルート奏者、北崎ひろみさんが十四曲を披露。訪れた約二百人がヒマワリ畑に響く、澄んだ音色を楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 「まち歩き」スタート 新たな魅力を発信 柳川市観光協会 市民ガイドが案内
     水郷柳川に新たな魅力を―と柳川市観光協会(立花民雄会長)は十月から土、日、祝日に定時に出発する定時ツアー水郷柳川「まち歩き」をスタートさせた。六、七、八日の三日間は遠来の観光客も訪れ、市民ガイドの案内で沖端舟だまりや白秋生家、柳川藩主別邸・御花などを楽しんだ。福岡県を代表する観光地として多様な旅行者のニーズに応えるのが狙い。

  2. 世界の木材一堂に 大川で大販売会 一般客もぬくもり味わう
     大川にある世界約三十カ国の木材を一堂に集め、世界の木材大販売会が、七日から大川市小保の大川木材事業協同組合資材置き場で開かれている。九州各地から木工、建築、木材取扱業者が来場。一般客も木のぬくもりを味わっている。九日まで。


  3. 大競演会にぎわう 柳川商店街 どろつくどんや芸能団体 「おにぎえ」閉幕
     三柱神社秋季大祭「おにぎえ」協賛の「おにぎえ大競演会」(柳川商店街振興組合主催)が六、七日の夜、柳川市京町の柳川商店街第二駐車場で開かれた。踊り山や芸能団体、福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」が競演し、多くの人出でにぎわった。「おにぎえ」は八日閉幕した。

     

平成19(2007)年 10月10日 水曜日


 大牟田版

  1. 産業、観光振興へ意見交換 26日 佐賀空港でシンポジウム 沿岸道路整備と地域振興考える 九中連
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は二十六日、佐賀県佐賀市の有明佐賀空港一階ロビーで「有明海沿岸道路整備と地域振興に関するシンポジウム」を開催する。基調講演やパネルディスカッションがあり、九州中部地区の産業や観光振興について意見を交わす。

  2. 神様に力自慢 みやま市山川町高良神社 子ども奉納相撲で健康祈願
     みやま市山川町重冨、高良神社の子ども奉納相撲大会が九日、山川南部小学校体育館で開かれた。地元の子どもたち約九十人が神様に力自慢し一年間の健康を祈願した。

  3. 新たなスタート祝う 介弘主宰就任祝賀会に142人 俳誌「さわらび」
     俳誌「さわらび」の介弘浩司新主宰就任祝賀会が九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。百四十二人が出席し、新たなスタートを祝った。同実行委員会(有働清一郎委員長)主催。

     

 柳川版

  1. 田植え遅らせ試験栽培 地球温暖化に対応 大川市 良質でおいしい米作り
     温暖化に対応し良質でおいしい米作りを―。大川市は田植えの時期を一カ月ほど遅らせ、米の試験栽培をしている。地球規模で温暖化が進み、稲作にも大きな影響が出ていることから取り組んでいるもので、今年の市民健康まつりで収穫した米を使ったおにぎりを試食してもらうことにしている。

  2. 「おにぎえ」見学し面制作 筑後チルドレンズキャンパス 28人が柳川めぐり
     筑後チルドレンズ・キャンパス事業「秋まつり『おにぎえ』と柳川まちめぐり」(まちづくりネットワーク柳川主催、柳川市教育委員会共催)が七、八の両日、柳川市で行われた。柳川、みやま、大牟田市などから四年生以上の児童二十八人が参加。三柱神社秋季大祭「おにぎえ」で奉納された囃子(はやし)山車「どろつくどん」の舞に使う面を参考に面を制作した。


  3. 1000点超える力作 突板押し花コンクール 大川
     第四回突板で作る押し花はがきコンクール(押し花サークル花あそび主催、大川化粧合板工業協同組合品質管理機構など共催)の作品展が、六日から八日まで大川市文化センターであり、アイデアいっぱいの千点を超える力作が展示された。来場者の人気投票で入賞作品が決まる。

     

平成19(2007)年 10月11日 木曜日


 大牟田版

  1. 大牟田での本格操業に期待 炭素繊維リサイクル 実証実験へ向け起工式
     炭素繊維協会(本部・東京、宇都宮吉邦会長)による日本初の炭素繊維リサイクルパイロットプラントの建設工事起工式が十日、大牟田市健老町の大牟田エコタウン内の三井鉱山所有地であり、三十三人が建設工事の安全と実証実験の成功を祈願した。実証実験は平成二十年四月から二十一年三月までの一年間。大牟田市などの関係者は炭素繊維リサイクルが大牟田を拠点に本格操業に入ることを期待している。

  2. 「指定管理者制導入」答申 市立病院形態検討委 独法非公務員型も併記 大牟田
     大牟田市立総合病院経営形態検討委員会(委員長・信友浩一九州大学大学院教授)は十日、古賀道雄市長に「大牟田市立総合病院の今後の経営形態に関する提言」を答申。「『市と市立総合病院との責任配分』という視点により合致するのは指定管理者制度の導入と判断した。ふさわしい引受先が見つからないなどの理由で移行が困難な場合には地方独立行政法人化(非公務員型)を導入するという選択肢もあわせて提言する」とした。

  3. 甘くておいしい! 地産地消 荒尾梨を学校給食に
     「甘くて、おいしい」―。荒尾市の特産の新高(ジャンボ)梨が十日、荒尾市内の小中学校などの給食で出され、児童、生徒たちが直径十aほどの大きさを八つ切りにしたものをほお張った。同市では地産地消の一環で、平成十六年度から学校給食に生ナシを出している。

     

 柳川版

  1. ”おいでめせ” 柳川商店街和風のれん型ポスターデザイン決定 がんばろう会が軒先設置へ
     柳川市商店街活性化がんばろう会が取り組んでいる柳川商店街の軒先に設置する和風のれん型ポスター(タペストリー)のデザインがほぼ決まった。赤の布地に白で柳川地方の方言「おいでめせ」とある。来年の柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中、ひな飾り・さげもんをイメージしたイルミネーション(電飾)とともに同商店街百店舗の軒先につるす。

  2. モニターツアー始まる 筑後川クルーズ 大川の魅力味わう
     筑後川・大川クルーズのモニターツアーが始まった。一回目のツアーでは大川木工まつり、旧吉原家住宅などを見学。木工まつりへの来場者を対象にしたミニクルーズもあり、参加者が大川の魅力を味わった。大川商工会議所、大川市の商工観光団体、まちづくりグループ、漁協などで構成する実行委員会が主催。 クルーズは筑後川下流域の船旅と同市や周辺の観光施設、名所、イベントなどを楽しんでもらい観光振興を図ろうと企画。


  3. 中島小へ図書券贈る 大和町 チャリティー親善ゴルフ会
     大和町チャリティー親善ゴルフ会(西田等会長)は十日、柳川市大和町の中島小学校(藤木文博校長)に「図書購入費に役立ててください」と十一万八千五百円分の図書券を贈った。

     

平成19(2007)年 10月12日 金曜日


 大牟田版

  1. 命を守る「助けてー」 大声コンテストで意識高める 地域安全運動スタート 大牟田署など
     全国地域安全運動のスタートに合わせ、大牟田警察署(斎藤節雄署長)と大牟田地区防犯協会(会長・古賀道雄市長)は十一日、大牟田文化会館で「命を守る大声コンテスト」を開催した。代表の園児十人が「助けてー」と力いっぱいに叫び、防犯意識を高めた。

  2. きょう久留米で開幕 筑後スローフードフェスタ 14日にシンポジウム 本社後援
     筑後田園都市推進評議会(会長・麻生渡福岡県知事)主催の「筑後スローフードフェスタ2007」(有明新報社など後援)は十二日に開幕。十一月二十五日まで筑後地域十六市町村で開催される。十二日から十四日までの三日間は久留米市内でオープニングイベントが実施される。同フェスタの合言葉は「さるいて、食べて、体験してん。ちっごはよかよ〜」。地域イベントは大牟田市、柳川市、大川市、みやま市(瀬高、山川、高田の旧三町)などで相次いで行われる。

  3. 地域活性化へ取り組む 新聞記者招き勉強開始 荒尾LC
     荒尾ライオンズクラブ(上杉茂樹会長)は十日夜、荒尾市万田のホテルニューまるよしで、例会を開き、新聞記者を講師に招いて「地域行政と議会の現状」についての卓話を聞き、同市とその周辺の地方自治の現状を学んだ。

     

 柳川版

  1. 早期完成へ要望行動 国道443号と瀬高IC 総会で事業計画など承認
     国道四四三号道路整備促進期成会(会長・石田宝蔵柳川市長)と瀬高インターチェンジ(IC)設置促進期成会(会長・石田市長)の定期総会が十一日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島でそれぞれ開かれた。両期成会総会とも早期完成(開通)に向けての国や県の要望活動を盛り込んだ平成十九年度事業計画案や同年度予算案などを承認した。

  2. ノリ種付け 27日解禁 福岡県有明海漁連 残暑で最も遅く
     福岡県有明海漁連(西田晴征会長)は十一日、組合長会議を開き、今シーズンのノリ種付け解禁を二十七日午前六時以降出港と決めた。種付けは例年十月上旬に行われていたが、残暑でノリ養殖をする有明海の海水温が高く、これまでで最も遅い種付けとなる。


  3. 筑後スローフードフェスタ 薪炊きで調理し「食」楽しむ ”なんでんかんでん羽釜たい” 菜のはなガルデンでイベント みやま市山川町
     筑後スローフードフェスタの地域イベントで二十八日、「なんでんかんでん羽釜たい」がみやま市山川町尾野の菜のはなガルデンで開催される。主催のよかばんも!!やまかわ実行委員会(佐藤忠志委員長)は参加を呼び掛けている。

     

平成19(2007)年 10月13日 土曜日


 大牟田版

  1. 緑豊かな都市づくり 功労46団体・1個人を表彰 大牟田市
     「都市緑化月間」の一環で大牟田市は十二日、公園愛護会の部で四十団体、まちの美緑花ボランティアの部で六団体・一個人の計四十六団体・一個人を緑化功労者として表彰。古賀道雄市長は、「緑豊かな都市づくりのため、今後ますますのご活躍を」とお礼の言葉を述べた。

  2. 47年の思い出 一冊に 記念誌を無料配布 荒尾五中
     四十七年の思い出を一冊に―。本年度末に閉校する荒尾第五中学校の閉校記念事業実行委員会記念誌部会(入江均部長)は現在、同校の記念誌を作成している。記念誌は来年三月の閉校記念式典参加者に無料で配布されるが、参加できない人のために申し込みを受け付けている。

  3. 新潟地震被害へ支援の輪 JAみなみ筑後女性部 大牟田地区から寄付
     JAみなみ筑後女性部大牟田地区の境福代代表らが十二日、大牟田市役所を訪れ、新潟県中越沖地震被災者救援に役立てるため義援金三万九千三百円を贈呈した。浄財は同市福祉課内の日本赤十字社大牟田市地区を通して被災地へ送られる。

     

 柳川版

  1. 大川・ポルデノーネ姉妹都市20周年 式典やまちづくりシンポ きょう記念イベント開幕
     大川市とイタリアの家具産地・ポルデノーネ市との姉妹都市締結二十周年記念イベント(大川中央商店街振興組合主催)が、十三日に開幕。同日は記念式典、交流会やライブが行われるほか、十一月十一日までまちづくりシンポジウム、音楽、食に関するイベント、ワークショップなどが繰り広げられる。会場は大川市榎津のヴィラベルディ。

  2. 県道5カ所で清掃 土木組合柳川支部 草刈りや空き缶回収
     福岡県土木組合連合会柳川支部(中村勝昭支部長)は十二日、柳川市や大川市の県道五カ所で道路清掃を行った。同支部加盟の五十社から約百人が参加し、草刈りや空き缶拾いに汗を流した。


  3. 井手らっきょさんが指導 大川 木工まつり野球大会で
     タレントの井手らっきょさんによる野球教室が、このほど大川市大野島の筑後川総合運動公園で開かれ、大川市内の少年野球チーム選手が指導を受けた。

     

平成19(2007)年 10月14日 日曜日


 大牟田版

  1. ごみ有料化に不満や不安 行政区単位で住民に説明 荒尾 来年4月からの円滑導入目指す
     荒尾市は来年四月からごみ有料化に踏み切ることで、行政区単位での住民説明会を開始した。主に公民館で開かれているが、参加した住民からは「負担が増えている。ごみ袋の値段はもう少し安くならないか」「ごみ有料化で不法投棄が増えるのではないか」などの不満や不安の声が聞かれた。

  2. 総合美術展、ジュニア展始まる 協会賞の多々良さんら表彰 みやま市美術協会
     第一回みやま市総合美術公募展と第一回のジュニア絵画展、ジュニア書写展(みやま市美術協会主催、有明新報社など後援)が十三日、みやま市文化施設まいピア高田文化ホールで始まった。同日は会場で授賞式もあり、最高賞のみやま市美術協会賞に輝いた洋画の多々良剛さん(同市瀬高町)ら入賞者へ表彰状が授与された。展示は二十一日まで。

  3. 乳幼児や父母、青少年ら集う フレンズピアの1周年に世代超え子どもフェスタ 大牟田
     大牟田市と市教育委員会が主催する「いきいき子どもフェスタ」が十三日、同市延命公園内、フレンズピアおおむたで開催された。同施設のオープン一周年を記念するもので、乳幼児やその親、青少年、高齢者ら幅広い世代の市民らが集い、イベントを共に楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 活力ある長寿社会を 表彰や大会宣言採択 柳川市高齢者福祉大会 交通事故防止で寸劇 1000人参加
     平成十九年度柳川市高齢者福祉大会(柳川市、市老人クラブ連合会主催)が十三日、市民会館で開かれた。約千人の老人クラブ会員が参加。高齢者の福祉増進への献身的活動や老人クラブの発展、運営などへの功績が顕著な会員三十九人を表彰し、「『活力ある長寿社会』の実現に向け全力を傾注する」と大会宣言を採択した。県警本部交通企画課交通安全教育隊(コア)が寸劇で交通事故防止を訴え、会員によるアトラクションで楽しんだ。

  2. 大川2件、大牟田1件発生 筑後地区企業倒産 依然低水準で推移 東京経済9月度
     民間調査機関の東京経済久留米支店がまとめた平成十九年九月度の筑後地区企業倒産(負債一千万円以上)状況によると、倒産件数は六件、負債総額は六億七千三百万円だった。前月に比べると件数は三件、負債額も大幅に増えたが、前年同月比では件数は変わらず、負債額も一億四千七百万円減少。引き続き、件数、負債額とも低水準で推移している。


  3. 515人が記録に挑戦 小学校陸上記録会 みやま
     みやま市小学校陸上記録会が十二日、大江小学校運動場で開かれた。瀬高、山川地区の小学校九校から五、六年生児童五百十五人がトラックやフィールドの陸上種目で記録に挑戦した。  大会は市教育委員会主催、市PTA連合会後援。高田地区の六校についは十六日に二川小学校で予定されている。

     

平成19(2007)年 10月16日 火曜日


 大牟田版

  1. 野菜や雑穀の「食」が大切 筑後スローフード・シンポ 王理恵さんなどから学ぶ 「地産地消」が健康づくりや地域おこしにつながる
     「筑後スローフード・フェスタ2007」(筑後田園都市推進評議会主催、有明新報社など後援)が開幕。十四日まで久留米市中心街でオープニングイベントが行われた。スローフード・シンポジウムは十四日、久留米スカラ座で開催され、約二百人が雑穀・野菜料理研究家の王理恵さんによる「筑後の野菜をおいしく食べる」と題した基調講演を聞き、地元産の野菜や雑穀をしっかり味わうことが健康づくりや地域おこしにつながることなどを学んだ。

  2. ”押し花の素晴らしさ知って” 芸術祭前に記者会見 まち彩る行事PR 大牟田
     世界押し花絵芸術祭in大牟田2007(有明新報社など後援)が二十五日から大牟田文化会館で始まる。大牟田市内外での関連行事も含め押し花作品でまちを彩る。同実行委員会の永利新一実行委員長らが十五日、同市役所で記者会見。「大牟田は押し花文化の発祥の地。大牟田市在住でふしぎな花倶楽部会長の杉野俊幸さんがこの地で色あせしにくい方法を考案されたのが始まり。押し花の素晴らしさを普及できたら」などと述べた。

  3. 力と力の息詰まる熱戦 2―0で荒尾に軍配 県堺大綱引き盛り上がる
     大牟田市と荒尾市の活性化を目的とした第十七回県堺大綱引きが十四日、大牟田、荒尾市にまたがる国道三八九号線の周辺特設会場で開催された。三百人と三百人が長さ四百メートルの綱を引く大綱引きでは力と力の息詰まる熱戦が展開され、2―0で荒尾市に軍配。この結果、対戦成績は荒尾市の九勝八敗。女綱引きは2―0、子ども綱引き低学年の部も2―1で荒尾市が勝ち、大牟田市は同高学年の部で2―1で勝利を挙げた。

     

 柳川版

  1. 交流継続、拡大を ポルデノーネと姉妹都市20周年 ワークショップやパネル展 大川市 11月までイベント
     大川市とイタリア北東部にある家具産地・ポルデノーネ市の姉妹都市締結二十周年記念イベントが十三日、大川市榎津のヴィラベルディで始まった。記念式典では主催者、来賓らが「ポルデノーネとの交流継続、拡大を」の決意を新たにした。イベントは十一月十一日まで。ワークショップ、ライブなどが企画され、ポルデノーネに関するパネル展も行われている。

  2. 「決してあきらめない」 伝習館同窓会総会 舞の海さんが講演 柳川
     第五十七回伝習館同窓会総会が十四日、柳川市新外町の御花で開かれた。元大相撲小結でNHK大相撲解説者としておなじみの舞の海秀平さんが「決してあきらめない」と題し講演。約七百人がユーモアあふれる話に聞き入った。


  3. 古式ゆかしい舞奉納 少子化でいったん中止に 「残念」と住民から惜しむ声 柳川市大和町江越八幡神社
     柳川市大和町栄、江越八幡神社の秋季大祭が十四日行われ、近くの龍神宮まで御神幸行列があった。皿垣地区の小学生が古式ゆかしい舞を奉納する東御風流が、少子化の影響で来年からいったん中止される。地域住民から「今まで途絶えずに行われてきたので残念」と惜しむ声が聞かれた。

     

平成19(2007)年 10月17日 水曜日


 大牟田版

  1. 技術力の高さアピール 大牟田自動車関連産業振興会 モノづくりフェアに出展 24日から福岡で
     大牟田自動車関連産業振興会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は二十四日から二十六日までの三日間、福岡市のマリンメッセ福岡で開催される「モノづくりフェア2007」に出展する。大牟田市内に拠点を置く同振興会研究会企業、二十一社の製品や製品カタログなどを展示して、技術力の高さをアピールする。

  2. まず医療系産業創出 医工連携雇用創造 推進協スタート 大牟田
     大牟田市医工連携・地域雇用創造推進協議会の第一回総会が十六日、オームタガーデンホテルで開催され、本年度は医療系産業創出を図る第一歩として学術機関や地域医療・介護事業者などとのネットワークづくりや新商品・サービスの研究開発や起業化につながる人材の育成など医工連携の推進を行い、厚生労働省所管の地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)を活用しながら、地域経済の活性化に取り組むための事業計画などが決定した。

  3. 760年の伝統奉納 風流と節頭にぎわう 野原八幡宮
     「のばらさん」の愛称で知られる荒尾市の野原八幡宮の大祭が十五日、同宮境内であり、約七百六十年の伝統がある「風流」と「節頭」を奉納。多くの参拝客でにぎわった。

     

 柳川版

  1. バイパス建設を促進 期成会 国や県へ要望行動 大牟田川副線
     主要地方道大牟田川副線バイパス建設促進期成会(会長・石田宝蔵柳川市長)の平成十九年度総会が十六日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。産業発展に必要なバイパス建設を積極的に推進するため、県や国などへの要望行動を盛り込んだ本年度事業計画案など全議案を承認した。

  2. 「一日も早く笑顔を」 新潟県の地震被災地へ義援金 JAみなみ筑後女性部
     「被災された皆さんの笑顔が一日も早く戻るように」と、JAみなみ筑後女性部(河野恵部長)は十六日、みやま市役所を訪れ西原親市長に新潟県中越沖地震被災者への義援金を手渡した。義援金は市社会福祉協議会を経由し、被災地へ送られる。


  3. 珠玉の作品集出版へ 長谷健顕彰会 福岡市でPR 柳川
     柳川市のNPO子どもの命と心のネット長谷健顕彰会(山田文昭理事長)はこのほど、福岡市の市役所西側ふれあい広場などで開かれた「市民活動まつりinふくおか」(福岡NPO・ボランティアセンターなど主催)に参加。ブース展示とステージ発表で活動ぶりを紹介し、予約限定出版する「心にしみる『子どもの命』珠玉の作品集」への協力を求めた。

     

平成19(2007)年 10月18日 木曜日


 大牟田版

  1. 市長選投票まであと1カ月 19、20日 相次ぎ事務所開き式 大牟田
     任期満了に伴い、十一月に実施される大牟田市長選挙の投票日まで一カ月となり、各立候補予定者陣営は十九、二十日に相次いで後援会事務所開き式を行うなど前哨戦が活発化する。

  2. 構造変化に対応した税制を 大牟田法人会が提言書
     大牟田法人会(板床定男会長)は十七日、大牟田市、同市議会、衆議院議員古賀誠事務所に平成二十年度税制改正に関する提言書を提出。税制や自治体の現状を踏まえて「経済社会の構造変化に対応したあるべき姿の税制の再構築を」と要望した。

  3. 大賞に藤枝さんの「万田坑」 荒尾美術協会会員展開幕 チャリティー展、音楽会など多彩 21日まで総合文化セ
     荒尾美術協会(坂田黎一会長)の第三十二回会員展及びチャリティー展が十七日、荒尾総合文化センターギャラリーとアートフォーラムで始まった。洋画や日本画、水彩画、ペン画、水墨画など百二十五点を展示。協会大賞には藤枝敏明さんの「万田坑」が選ばれた。入場は無料。二十一日まで。同協会主催、荒尾市教育委員会、同市文化連合会、有明新報社後援。

     

 柳川版

  1. 自転車にツーロック 高校生が呼び掛ける 柳川市営駐輪場 多発傾向の盗難防止へ
     柳川警察署(西谷五郎署長)などは全国地域安全運動期間中の十七日朝、柳川市三橋町今古賀の市営駐輪場でマナーアップキャンペーンを実施した。利用者の多数を占める柳川高校の生徒七人が「一日キャンペーン隊員」となり、多発傾向にある自転車盗を防止するため、ツーロックを訴えた。

  2. 伝承の技と心 宝満神社 新開能を奉納 みやま市
     福岡県指定の無形民俗文化財「宝満神社奉納能楽(新開能)」が十七日、みやま市高田町北新開の宝満神社であった。境内に設けられた能舞台では地元の北新開、南新開人たちが伝承の技と心で奉納した。


  3. 音楽の練習成果発表 大川市民文化祭演奏会
     大川市民文化祭(大川文化協会、同市教育委員会、同市文化センター自主事業運営委員会主催、有明新報社など後援)の音楽部演奏会がこのほど、同センターで開かれ、文化協会音楽部の加盟グループなどが練習成果を発表した。

     

平成19(2007)年 10月19日 金曜日


 大牟田版

  1. 三里小跡地売却へ 大牟田市教委が方針固める 収入は学校再編整備に活用
     大牟田市教育委員会は十八日、同市三里小学校跡地を売却する方針を固めたことを明らかにした。校区住民からは地域での利用、売却双方の意見が出されていたが、市教委は財政状況などから、同校跡地を売却した収入を今後の学校再編整備のために活用するとした。

  2. 体操や踊り 生き生きと 長寿社会フェスティバル楽しむ 大牟田市老ク連
     大牟田市老人クラブ連合会(杉野益己会長)が主催する長寿社会フェスティバル「高齢者いきいき祭り」が十八日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。同クラブの会員などが集い、「大蛇山ばやし」に合わせて介護予防体操を体験したり、ステージに立って踊りや歌を披露した。

  3. 「花に囲まれ音楽を」 コスモスの里でリサイタル 地場資源活用し観光ビジネスへ 21日 荒尾市地域再生事業
     荒尾市の地域再生事業で取り組んでいるグリーンツーリズム研究会の一環で、角田整保リサイタルが二十一日午後六時から同市下赤田の荒尾コスモスの里で開かれる。リサイタルは無料だが、コスモス入園料百円が必要。

     

 柳川版

  1. 白秋祭 詩聖しのび顕彰 命日の11月2日に式典 柳川 掘割で水上パレード
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭式典(柳川市主催)が命日の十一月二日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれる。献詩募集の文部科学大臣賞受賞者らが作品を朗読する。同一日から三日までは、白秋の詩歌の母体となった掘割で水上パレード(柳川市観光協会主催)が行われる。芸術の秋にふさわしく、白秋祭協賛の市民文化祭(柳川文化協会主催)なども繰り広げられる。

  2. 二重ロック呼び掛け 自転車など防犯診断 瀬高署
     瀬高警察署(釣谷卓世署長)は十八日、JR瀬高駅と南瀬高駅で自転車やバイクの防犯診断と街頭啓発を実施。通勤や通学で駅を利用する人たちに二重ロックや防犯登録を呼び掛けた。


  3. 「復興に役立てて」BABY GO実行委 三柱神社へ浄財 柳川
     柳川市三橋町の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」に合わせ開かれたイベント「BABY GO(ベイビーゴー)」の実行委員会(森田能充委員長)は十七日、同神社を訪れ「神社の復興に役立てて」と浄財を贈った。

     

平成19(2007)年 10月20日 土曜日


 大牟田版

  1. 富士電機システムズ増設 南関町 需要拡大の太陽電池に対応 熊本工場生産アップへ 370億円投資、施設拡充計画も
     玉名郡南関町肥猪の南関東部工業団地内に熊本工場を持つ富士電機システムズ(本社・東京都品川区大崎、矢内銀次郎社長)は二十二日午後一時から、南関町と熊本県庁内で立地(増設)協定に調印する。今回は拡大する太陽電池の需要に対応するため、熊本工場の生産ラインを増やすもので、六十八億五千万円を投資し、従業員を新たに十四人増やす。操業開始は来年十月を予定。

  2. 初日は1万人 楽しむ 秋の二十日おもしか市開幕 大牟田
     「秋の二十日おもしか市」(大牟田商工会議所主催、大牟田観光協会後援)が十九日、大牟田市岬町の旧ネイブルランド周辺会場で始まった。この日は約一万人が来場。植木市やおもしかフリーマーケット、中古車展示フェア、おおむた食の市などが行われ、来場者たちは秋晴れの下、イベントを楽しんだ。催事は二十一日まで行われる(植木市は二十二日まで)。

  3. 子どもの安全見守る 市内一斉でパトロール 荒尾市P連
     全国地域安全運動の一環として荒尾市PTA連合会(大塚哲也会長)は十七、十八の両日、一斉防犯パトロールを実施。市内の全小中学校十六校の保護者や地域ボランティアら約四百八十人が参加し、児童生徒が安全に登下校できるよう見守った。

     

 柳川版

  1. 「海の駅」設置を 市長と本音で語ろう 柳川JC マニフェスト検証
     柳川青年会議所(山口英一郎理事長)は十八日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」でローカルマニフェスト検証事業「柳川市長と本音で語ろう」を開いた。就任し二年以上が経過した石田宝蔵市長が、公約として市民に掲げたマニフェストのうち農業、漁業、商工業、子育ての四分野九項目で検証した。約百五十人が出席し、漁業振興を目的に「海の駅」設置の要望などが出された。

  2. 繰り上げ当選の河野議員は産業建設委に みやま市議会臨時会
     みやま市議会臨時会が十九日開かれた。同議会議員の辞職に伴う議会構成が行われ、繰り上げ当選した河野一昭議員のポストなどが決まった。会期は一日間。


  3. 古賀政男の夢実現 来月18日 誕生日に音楽村まつり 大川
     大川音楽村まつり2007が、大川市出身の作曲家・古賀政男の誕生日に合わせて十一月十八日、古賀政男記念館そばの三丸公園と蛭児神社で開かれる。古賀政男が抱いていた夢にちなんで、まつりを通して音楽振興を目指す。

     

平成19(2007)年 10月22日 月曜日


 大牟田版

  1. イベントにぎわう 「おもしか市」に4万人 大牟田
     絶好の行楽日和に恵まれた二十一日、各地でさまざまなイベントが催され、来場者たちは秋の一日を楽しんだ。大牟田市岬町の旧ネイブルランド周辺会場では恒例の「秋の二十日おもしか市」が開かれ、約四万人が来場。同ランド前では「国際交流フェア」、石炭産業科学館前では「よみがえる水と緑の環境フェア」「下水道フォーラム」も開かれ、多くの人たちでにぎわった。また諏訪公園で「人生記念樹」も行われた。

  2. 閉校記念のうた合唱 文化祭で初披露 作曲者へ感謝状贈呈も 荒尾五中
     来年三月末で閉校となる荒尾市原万田の荒尾第五中学校(太田耕幸校長)で二十一日、最後の文化祭があり、校区内住民に歌詞のフレーズを募集してできた閉校記念のうた「GOTYU」を生徒たちが合唱して初めて披露された。また、作曲者へ感謝状贈呈が行われた。

  3. 創立60周年祝う 荒尾市歯科医師会 記念式典・祝賀会に85人
     荒尾市歯科医師会(吉田公典会長)の創立六十周年記念式典・祝賀会が二十日、同市緑ケ丘のホテルヴェルデで開催。八十五人が集い、六十年の節目を祝った。

     

 柳川版

  1. 自分たちの手で福祉向上 大会宣言を採択 柳川市 21個人・団体表彰
     第三回柳川市社会福祉大会(柳川市社会福祉協議会、市社会福祉大会実行委員会主催)が二十日、同市大和公民館で開かれた。約五百人が参加し、社会福祉功労で二十一個人・団体を表彰し、「市民一人一人が自分たちの手で地域福祉の向上に取り組むという自覚をもち、安全で安心できる住みよい柳川市づくりのために努力していくことを誓う」と大会宣言を採択。社会福祉法人慈久福祉会の吉開和十四理事長が記念講演を行った。

  2. 小中学生の詩朗読や合唱 郷土の児童文学者しのぶ 與田凖一児童文学祭
     みやま市瀬高文化協会(田中清司会長)は二十一日、同市清水公民館で第二十一回與田凖一児童文学祭(むっきっき祭り)を開いた。小中学生から募った詩作千四十二点から、えり抜きの秀作の朗読や表彰、與田の代表作「小鳥のうた」を全員で合唱するなどし郷土が生んだ児童文学者をしのんだ。


  3. 奨学会へ12万6千円 大川市シルバー人材セ バザーの益金寄付
     大川市シルバー人材センターは十九日、同市奨学会へ大川木工まつり会場で実施したチャリティーバザー、だご汁販売の益金十二万六千円を寄付した。

     

平成19(2007)年 10月23日 火曜日


 大牟田版

  1. 新パッケージでの最初の事業スタート まずはIT研修 大牟田
     厚生労働省から地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)の採択を受けた大牟田市医工連携・地域雇用創造推進協議会による最初の事業である「IT研修」が二十二日、同市八本町の障害者就労・自立支援センターたんぽぽでスタートした。平成十九年度は障害者を主体に来年三月まで計五十人が受講する。

  2. 車間距離は十分に 追突事故防止キャンペーン 荒尾
     荒尾警察署と荒尾市、同地区交通安全協会、荒尾地区交通安全活動推進委員協議会は二十二日、同市万田の国道二〇八号線上で追突事故防止キャンペーンを実施。ドライバーに車間距離を十分にとることを呼び掛けた。

  3. 失職議員加わった採決は・・・ 議会が町長に再議申し入れ 長洲町
     失職した玉名郡長洲町議が町議会定例会最終日の本会議に出席して採決に加わっていた問題で、同町議会は二十二日、議員全員協議会を開き、賛成多数で再議に付すことを決め、橋本孝明町長へ申し入れた。橋本町長は「議会の意見を尊重して再議に付したい」と話していることから、採決のやり直しを行うことが事実上決まった。失職議員が加わった採決を再議に付すというのは極めて異例。

     

 柳川版

  1. ジャンボ巻きずし ちゃんこ鍋 柳川市民まつり スローフードフェスタ同時開催 11月25日
     第三回柳川市民まつり(市民まつり実行委員会主催)が十一月二十五日、有明地域物産公園一帯で開かれる。今年もジャンボ巻ずし、雲龍ちゃんこ大鍋、マグロの解体実演など盛りだくさん。筑後スロフードフェスタ2007と「西鉄電車レールあんどハイク柳川よかよかめぐり」が同時開催される。

  2. きょうから学習支援活動 大川市などで 高齢者と子どもが交流 はつらつ活動拠点事業
     平成十九年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業「ふくおか地域塾・地域ボランティア講座」の受講生による大川市や大木町の幼稚園、小学校、中学校での学習支援活動が二十三日からスタート。受講生が学習の成果を生かし、子どもたちとふれあいを深める。


  3. 山頭火支えた自由律の俳人 木村緑平の遺徳しのぶ 柳川 句碑祭に県内外から40人
     種田山頭火を物心両面で支えた柳川市出身の自由律の俳人、木村緑平の句碑祭(木村緑平顕彰会主催)が二十二日、同市坂本町の柳城児童公園の句碑前で行われた。地元をはじめ大分や長崎から約四十人が句碑に献酒、緑平の遺徳をしのんだ。

     

平成19(2007)年 10月24日 水曜日


 大牟田版

  1. 豊作願いカラフルな網張る ノリ種付け解禁 有明海トップ切り荒尾で
     有明海でのトップを切って、荒尾漁協(矢野浩治組合長)は二十三日、午前零時の解禁を受け、養殖ノリの種付け作業を開始した。海岸で準備をして、漁船にノリ網を積み込み、支柱が立てられた漁場に張っていった。ノリ種付けは昨シーズンに比べると十日以上遅れて始まった。一番ノリの収穫は約一カ月後になる見込み。福岡県有明海漁連は二十七日午前六時出港から解禁。

  2. 「市民病院」「バス路線見直し」「ごみ処理」「地域の課題」は 中学校区単位で住民懇談会 荒尾市
     荒尾市の住民懇談会が始まった。二十二日は市働く女性の家、二十三日はメディア交流館であり、テーマは「荒尾市民病院」「市内バス路線見直し」「荒尾市のごみ処理の現状」「地域の課題等」の四点。市執行部の説明を聞き、住民たちが質問や提言する形式で行われた。三十一日までの予定。

  3. ”全力”テーマに金賞狙う 大牟田高校吹奏楽部 全日本マーチングコンテスト初挑戦
     大牟田高校吹奏楽部(川口春生顧問)が十一月十八日、大阪府の大阪城ホールで開催される全日本マーチングコンテストに初挑戦する。同部は“全力”をテーマに掲げており、「全国でも通用するレベル。金賞を目指す」と意気込む。

     

 柳川版

  1. 「元気もらった」「楽しかった」 大川市などで学習支援 高齢者が小学校訪問 はつらつ拠点事業
     平成十九年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業「ふくおか地域塾・地域ボランティア講座」の大川市や大木町での学校、幼稚園での学習支援活動が二十三日から始まった。高齢者の社会参加促進を目的としたもので、この日は書道、健美操(健康体操)の受講生が指導者とともに小学校を訪問。子どもたちとふれあい、「元気をもらった」「楽しかった」と喜んだ。

  2. 安全安心まちづくり推進 柳川市 行政区長に腕章配布
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会(会長・石田宝蔵市長)は、二十三日に開かれた市行政区長代表委員協議会(小野村猛会長)で区長全員(三百二十二人)分の「安全・安心まちづくり」の腕章を配布した。


  3. 時代絵巻繰り広げる 柳川市の鷹尾神社 秋晴れの下、御神幸行列
     柳川市鷹ノ尾の鷹尾神社で二十一日、秋季大祭が行われた。秋晴れの中、近くの聖母宮(しょうもぐう)まで御神幸行列があり、時代絵巻を繰り広げた。

     

平成19(2007)年 10月25日 木曜日


 大牟田版

  1. 給水開始から50年 ウオーキングロードにソーラー時計と水飲み場設置 荒尾市水道局が記念事業
     荒尾市が水道を給水開始してから五十年になる。それを記念し、同市の水道局と管工事協同組合が運動公園内のウオーキングロード「元気ロード」に環境に優しいソーラー時計と水飲み場を設置。二十四日、設置現場で水道局職員たちが作ったマスコットキャラクターの着ぐるみ「あらぞうくん」も登場して、水道の役割と水の大切さをアピールした。

  2. 奉仕の輪 地域へ、世界へ ソロプチミスト大牟田 30周年記念し式典
     国際ソロプチミスト大牟田(横倉信江会長)は二十四日、オームタガーデンホテルで認証三十周年記念式典を催した。会員たちは、女性の地位向上や青少年の健全育成に取り組んできた日々を振り返り、「奉仕の輪を地域、世界へと広げよう」と心を新たにした。

  3. 海をもっと身近に 児童が造船見学など満喫 長洲で体験学習
     海をもっと身近に感じてほしいと、九州海事広報協会と有明海自動車航送船組合(有明フェリー)、ユニバーサル造船有明事業所の三者は二十四日、「未知との遭遇…新しい船出」体験学習と題し、熊本、長崎の両県から三小学校の児童約七十人を旅行に招待。児童たちはフェリー乗船や造船所見学などを楽しんだ。

     

 柳川版

  1. 矢部川の今昔と未来考える 柳川市内8カ所 11月下旬から住民懇談会 整備計画策定に向け
     国土交通省筑後川河川事務所と福岡県は平成十九、二十年度で矢部川水系の河川整備計画の策定を予定している。これに伴い、筑後川河川事務所と県は十一月下旬から柳川市内八カ所で「矢部川の今昔と未来を考える住民懇談会」を開く。流域住民の声を反映し、具体的な整備や管理内容を定める。

  2. 柳川市の森さんへ 最高齢者賞 県民文化祭短歌大会
     第十五回ふくおか県民文化祭短歌大会(第七回福岡県ねんりんスポーツ・文化祭短歌交流大会)がこのほど、田川市の田川青少年文化ホールで開かれた。有明地域からも多数応募があり、そのうち柳川市の森弘行さん(91)が「『サチ』と名を胴に染めたる赤牛が阿蘇高原に寝ねて草食む」で、県ねんりんスポーツ・文化祭最高齢者賞(男性)を受賞した。


  3. 理事長に西副市長 大川市シルバー人材センター
     大川市シルバー人材センターの平成十九年度臨時総会が二十三日、ワークピア大川であり、理事長に西茂己副市長が決まった。

     

平成19(2007)年 10月26日 金曜日


 大牟田版

  1. 健全育成へ住民意識高揚 11月は全国強調月間 街頭啓発活動や講演会 大牟田市少年セ運営協
     大牟田市少年センター運営協議会(会長・石橋保市教育部長)の定例会が二十四日、市生涯学習支援センターであった。十一月の全国青少年健全育成強調月間中の取り組みについて協議し、地域住民の意識高揚へと街頭啓発活動や講演会などを実施することを決めた。

  2. まち彩る押し花絵 世界芸術祭2007始まる 杉野会長らテープカット 多彩なコーナー楽しむ 大牟田
     世界押し花絵芸術祭in大牟田2007が二十五日、大牟田文化会館で開幕した。かつて石炭産業のまちで、押し花文化発祥の地である大牟田を彩りのあるまちに―と、日本国内や世界各地の押し花絵がそろい、来場者を魅了している。

  3. 児童が稲刈り、掛け干し 無農薬米づくり体験 南関二小
     玉名郡南関町の南関第二小学校(内藤訓光校長)の五年生二十人が二十四日、学校近くの学習田で稲刈りと掛け干しを行った。これは総合学習の時間を使っての田植えから収穫、もちつき、学習発表までの「さかきっ子学習」の一つ。

     

 柳川版

  1. 立花会頭を再選 副会頭に佐野氏新任 柳川商議所 新体制決定 5歳若返る
     柳川商工会議所の臨時議員総会が二十五日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。会頭に立花寛茂氏(御花会長)、副会頭に進藤治氏(時計・宝石のシンドウ社長)、荻島清氏(荻島組社長)をそれぞれ再選し、大津茂副会頭の勇退に伴い、新任の副会頭に佐野均次氏(樽見俊雄商店社長)を選び、新体制が決まった。議員・役員のうち十二人が勇退し、二十人が新たに加わり、平均年齢は五歳若返った。

  2. 財政や行政改革どうか 大川商議所議員研修会 市長から現状聞く
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の定例議員研修会が二十四日、大川商工会館であった。議員、役員らが植木光治市長から市の財政、行政改革、下水道事業など市政の現状を聞いた。


  3. 柳川のまち 知ってほしい 28日 50回目のウオーキング
     柳川市内の名所や旧跡を巡りながら、心地よい汗を流す柳川健康文化ウオーキングが二十八日、五十回目を迎える。主催する柳川まちづくりネットワーク柳川(川口聡会長)のメンバーは、ウオーキングを通して「柳川のまちを知ってほしい」と話している。

     

平成19(2007)年 10月27日 土曜日


 大牟田版

  1. 起業家支援を推進 チャレンジプラザ満室に 初の卒業、2社が新規入居 荒尾市
     国、県が出資して造成された産炭地域振興基金で運用されている荒尾市西原町、同市起業家支援センター「チャレンジプラザあらお」が平成十六年四月以来、初めて入居企業で満杯になった。管理運営している同市と荒尾商工会議所は「起業家がここで経験を積み、卒業したら荒尾市内で開業してほしい」と期待している。

  2. 福山さんが審査員奨励賞 全国押し花絵コンクール入賞者を表彰 大牟田で
     世界押し花絵芸術祭in大牟田2007(同実行委員会主催、有明新報社など後援)に合わせ、全国押し花絵コンクール2007in大牟田の表彰式が二十六日、大牟田文化会館で開かれた。二千百四十一点の中から個人部門でグランプリに選ばれた金田清子さん(長野県)や、地元大牟田市から審査員奨励賞を受けた福山暁子さんらがたたえられた。

  3. 高校再編計画決定に「残念」 存続へ新コース設置具体化 南関町
     熊本県教育委員会が県立高校再編整備等基本計画と前期実施準備計画を承認し、統廃合に向けた具体的な作業に着手することが決まった翌日の二十六日、荒尾高校との統廃合が盛り込まれている南関高校のある玉名郡南関町では町から高校がなくなることが具体化したことへの不安と落胆の声が聞かれた。だが、南関高校の存続へ向けこれからも運動を続けていくとしていて、新コース設置の具体的動きも活発化している。

     

 柳川版

  1. 租税教育推進協を設立 児童生徒の体験学習実施 大川など 大人まで対象に教室も
     官民一体で税に関する正しい知識の普及を図ろうと立ち上げられた大川大木租税教育推進協議会の設立総会が二十五日、大川税務署であった。児童生徒だけでなく大人まで対象とした租税教室開催、児童生徒への税務に関する体験学習実施などを盛り込んだ事業計画を決めた。

  2. 多様な学習 54人に修了証 大川 高大連携教育講座
     高校生に多様な学習機会を与え、進路選択への視野を広げようと大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)生徒に同市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部(満留昭久学部長)が講座を開いた高大連携教育講座の修了式が二十四日、同学部であった。受講した五十四人の生徒に修了証が贈られ、樟風高校が保健科の増加単位として一単位を与えた。


  3. 本社記者招き新聞作り学ぶ みやま市水上小学校
     みやま市水上小学校(坂本昭夫校長)の五年生は二十六日、同校で新聞作りについて学習。有明新報社の斎藤宣宏記者がゲストティーチャーとして招かれ、児童たちと一緒に、地域に密着した新聞の在り方を話し合った。

平成19(2007)年 10月29日 月曜日


 大牟田版

  1. 政策見極め投票して 大牟田JC 公開討論会をPR 市長選
     大牟田青年会議所(泉豊博理事長)は二十七日、大牟田市旭町、ゆめタウン大牟田で街頭活動を行い、同JC主催の「おおむたの未来を考えるローカルマニフェスト型公開討論会」(十一月八日)への市民多数の参加を呼び掛けた。「候補者がどういう政策で何を具体的に訴えているか見極めた上で投票を」とPRしている。

  2. 少年非行防止へまい進誓う 40年の節目記念し式典 大牟田署少年補導員連絡会
     四十周年を迎えた大牟田警察署少年補導員連絡会(高良鉄哉会長)の記念式典が二十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。補導員ら約百人が出席し、少年非行防止と健全育成を目指しまい進することを誓い合った。

  3. 秋の荒尾路歩く 八郎ハイク 250人がふるさと楽しむ
     第十一回八郎ふるさとハイク(八郎列車実行委員会主催、荒尾市、同市教育委員会共催、同市観光協会後援)が二十八日、荒尾市内コースで開かれた。約二百五十人が参加し、秋の荒尾路を歩いた。

     

 柳川版

  1. 芸術の秋 美術展開幕 市民ら力作楽しむ 第20回展 過去の入賞作品も 柳川市
     芸術の秋を飾る第二十回柳川市総合美術展(柳川市、市教育委員会、柳川文化協会主催、柳川市総合美術展運営委員会主管、福岡県美術協会後援)が二十八日、市民体育館特設会場で開幕した。入賞作のほか二十回を記念し、過去五回の入賞作品など三百九点を展示。訪れた市民らが力作を楽しんでいた。十一月四日まで。

  2. 進路選択の参考に 中学生300人が体験入学 山門高校
     みやま市瀬高町上庄の山門高校(久保大校長)は二十七日、同校で中学生体験入学を開催。今後の進路選択の参考にしてもらおうと、受験生に学校の概要説明、授業や施設の見学など行った。


  3. 最も遅いノリ種付け 生産者 不安のスタート 有明海の福岡県側
     有明海の福岡県側で二十七日、ノリ養殖の種付けが解禁された。県有明海漁連(西田晴征会長)の生産者は、袋にノリ胞子を入れたカキ殻を付けたノリ網を張り込んだ。漁場は、色とりどりのノリ網でモザイク模様に。例年十月上旬の解禁が、残暑の影響で海水温が高く、これまでで最も遅いノリ種付け。生産者は不安のスタートとなった。

     

平成19(2007)年 10月30日 火曜日


 大牟田版

  1. にぎわった商店街 医工連携フォーラムも いきいきふれ愛あきない祭り 大牟田
     人にやさしいまちづくりをテーマとした「いきいきふれ愛あきない祭り」が二十七、二十八の二日間、大牟田市の中心商店街で開かれた。福祉・健康、文化・情報、食育の三つのゾーンに分かれ、さまざまなイベントがあり、商店街ににぎわいを呼んだ。初日の二十七日は案内・清掃サービスロボット「リディック」が登場。二十八日には医工連携フォーラム「人にやさしいものづくりのために」が開催され、意見交換が行われた。

  2. 「地産地消」「買い物は地元で」・・・ 荒尾商議所と商店連合会 前畑市長へ要望書
     荒尾商工会議所商業委員会(本堀憲治委員長)と荒尾市商店連合会(小塩政喜会長)は二十九日、荒尾市役所で前畑淳治市長へ地元商業者からの要望書をそれぞれ提出した。要望書を受け取り、前畑市長は「地元優先。できるだけ地元活用」の考えを示した。

  3. 優しい声掛け心掛け 人権学習で認知症学ぶ 大牟田市延命中
     大牟田市延命中学校(川満佳代子校長)は二十九日、同校で人権学習をを実施した。全校生徒が認知症について学び、それぞれができることを考え「近所のお年寄りにも優しく声掛けをするよう心掛けたい」などと意識を新たにした。

     

 柳川版

  1. 木登り、いかだに歓声 子どもがわんぱく体験 柳川
     柳川市の親子の遊び場づくり実行委員会は二十八日、同市三橋町中山の立花いこいの森で「親子で遊ぼう!ふれあいわんぱーく」を開いた。男女共同で遊び場を作り、水と緑に囲まれた豊かな自然の中で子どもたちが伸び伸びと木登り、いかだ遊びなどで歓声を上げた。

  2. 音楽や街道散策楽しむ スローフードフェスタ 地元の食材で昼食 大川
     筑後スローフードフェスタ2007(筑後田園都市推進評議会主催、有明新報社など後援)の一環事業として、大川街角ほっとコンサートが二十七日、江戸時代の古い町並みを残す大川市小保、榎津の肥後街道沿いにある寺院、酢蔵、家具店であった。来場者が地元の食材を生かした昼食に舌鼓を打ち、音楽や街道散策を楽しんだ。


  3. ふるさとの味満喫 筑後スローフードフェスタ 羽釜で調理体験 みやま市山川町
     筑後スローフードフェスタの地域イベント「なんでんかんでん羽釜たい」が二十八日、みやま市山川町尾野の菜のはなガルデンで開かれた。こだわりの食材を羽釜で調理する体験プログラムなどがあり、来場者がふるさとの味を満喫した。

     

平成19(2007)年 10月31日 水曜日


 大牟田版

  1. 荒尾など企業誘致が奏功 玉名職安管内9月分 有効求人倍率0.91倍に 過去5年間で最高 県平均大幅上回る
     玉名公共職業安定所(東英雄所長)がまとめた管内(荒尾市、玉名郡市)の九月分有効求人倍率は〇・九一倍。前月に比べると〇・一一ポイントのアップ、前年同月比でも〇・一六ポイント上がった。ここ五年間では最高値を記録、県平均の〇・八四倍をも大きく上回っている。この傾向に玉名職安は「荒尾市などが積極的に企業誘致を進めている効果がだんだんと表れてきているのではないか」と見ている。

  2. 沿岸道路で活性化を 九中連 シンポジウムに240人
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)はこのほど、佐賀市川副町の有明佐賀空港で「有明海沿岸道路と地域振興に関するシンポジウム」を開き、約二百四十人が参加。基調講演や、大学院教授、経済関係者らによるパネルディスカッションがあり、広域交通体系の整備による産業、観光振興について意見交換を行った。

  3. 講演や実技、体験など多彩 スポーツフェスティバル楽しむ 南関町 功労者団体表彰も
     玉名郡南関町の南関すこやかスポーツクラブ(鶴地仁会長)主催の第二回南関スポーツフェスティバルが二十八日、同町内にあるB&G海洋センターとその周辺であった。開会式で南関FCにスポーツ功労者団体表彰が贈られ、多彩なスポーツ行事に、軽食のバザーなどもあり、子どもたちを喜ばせた。

     

 柳川版

  1. 児童のデザイン基に木製ベンチ 大川JC 中央公園などに設置 モッカシティづくりへ
     大川青年会議所(石山裕一郎理事長)は、児童のデザインを基に作られた木製ベンチを二十九日、大川市上巻の大川中央公園などに設置した。同市を木と市民の心の気にあふれた「モッカシティ」にするための取り組みの一環として、モッカデザインコンペと銘打って同JCが市内の小学生からデザインを募集したもの。

  2. 懸念される雇用環境悪化 有効求人倍率 前月比微減の0.48倍 久留米職安大川出張所管内
     久留米公共職業安定所大川出張所(今村優二所長)は九月分の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)の労働市場動向をまとめた。有効求人倍率は〇・四八倍で前月比〇・〇二ポイントダウンし、前年同月比では〇・〇二ポイントのアップ。求人の減少、廃止事業所の増加傾向が続いていることから同出張所は今後の雇用環境悪化、事業主都合の離職増加を懸念している。  九月の有効求職者数は千三百二十二人。前月と同数で、前年同月と比べて八・九%ダウン。有効求人数は六百三十三人で前月比三・七%、前年同月比六・一%いずれもダウンした。


  3. 安東省菴の遺徳しのぶ 柳川・浄華寺で例祭 半田さんが「漂流」演題に講話
     安東省菴顕彰会(立花民雄会長)は二十八日、柳川市旭町の浄華寺で例祭を開いた。柳川藩学の基礎を築いた省菴(一六二二〜一七〇一)の子孫や顕彰会員、省菴子ども塾生合わせて約六十人が遺徳をしのんだ。九州共立大学講師の半田隆夫さんが「漂流」と題し、講話を行った。