平成19年9月1日(土曜日)

大牟田版

  1. 活発な三池港貿易 輸出入とも今年最高額 税関支署7月分概況 一般機械など増、輸出1.3倍に
     長崎税関三池税関支署(柴田正義支署長)がまとめた平成十九年七月分の貿易概況によると、輸出は原動機をはじめとする一般機械が増加したことなどから前年同月の一・三倍に増加。輸入も二けた台の増加を見せるなど、輸出入ともに今年最高額をマークした。前年一年間と比較しても月別では最高額となった。

  2. 荒尾乃葡萄酒に白ワイン 青研で10日から先行発売
     荒尾市増永、企業組合中央青空企画=青研=(弥山雄一郎代表理事)は十日から荒尾乃葡萄酒の赤ワインに続き、白ワインを発売する。白ワインは七二〇ミリリットル入りを約九百本用意していて、一本千二百円。まず一カ月、青研で先行発売し、その後、市内の酒屋やコンビニエンスストアで取り扱うことにしている。

  3. 「マチづくり基金」創設 大牟田市中心地区商店街連絡協議会 光山会長を再選
     大牟田市中心地区商店街連絡協議会は八月三十日、同市築町のちくまち食育ひろば「富土(フード)」で平成十八年度定期総会を開催、楽しくにぎわいとふれあいのあるまちづくりを目指して「中心商店街マチづくり基金」を創設することを決めた。本年度は役員改選の年に当たり、光山一生会長が再選された。
     

柳川版

  1. 子育て支援セ設置へ 3日開会 市議会定例会に条例提案 大川
     大川市は、三日開会の市議会定例会に、子育て支援センターを設置するための条例制定議案を提案する。子育てに関する相談、講習会実施や子育てサークル、ボランティア育成など、地域社会全体で子育て支援を行うための施設で、来年四月一日に開設する。

  2. 消防出張所復活へ 人員確保めぐり意見交換 みやま市検討委
     みやま市消防行政検討委員会(難波彰委員長)は八月三十日、市役所委員会室で第二回会議を開いた。委員会を構成する市議会選出の新委員三人に委嘱状が交付されたほか、高田、山川の両消防出張所復活へと人員確保の問題について意見交換した。

  3. 柳川ゆかりの直木賞作家 23日 檀一雄文学顕彰祭
     檀一雄文学顕彰祭(生誕九十五年)が二十三日午前十時から、柳川市新外町の川下りコース沿いの檀一雄文学碑前で行われる。献花や献酒、朗読、合唱などで柳川にゆかりのある直木賞作家の遺徳をしのぶ。
     

平成19年9月2日(日曜日)

大牟田版

  1. 軌道敷設工事 近く開始 九州新幹線鹿児島ルート 三池港からレール順次運搬
     九州新幹線鹿児島ルートは平成二十三年春の全線開通を目指して工事が進められており、六月末から三池港に陸揚げされたレールは八月以降に順次、大牟田市宮部の三池トンネル入り口付近へ運搬。スラブ盤、レールなどの軌道敷設工事は近々開始されるもよう。現在までに博多・新八代間の用地買収は約九六%、土木工事の進ちょく率は約六二%。

  2. 大地震来たらどうする 荒尾市が初の防災訓練 9日
     荒尾市は九日、市役所一帯で初の防災訓練を実施する。大地震で建物の倒壊や火災が発生し、けが人が多数出たという想定の下、関係機関と連携しながら現場での指揮や救助、救護、消火などの大規模な訓練を行う。

  3. 認知症へ理解と支援を 住民らがキャンペーン 23日に徘徊模擬訓練 大牟田
     「認知症の理解と支援を」と、大牟田市の住民らが一日、キャンペーン活動を行った。「地域全体で支える意識と仕組みを」と呼び掛けるチラシを配るとともに、二十三日に実施する徘徊(はいかい)模擬訓練の周知を図った。
     

柳川版

  1. 安全安心のまちづくり 車両3台に青色回転灯 柳川市 幹部職員がパトロール
     柳川市パトロール隊の青色回転灯貸与式と出発式が八月三十一日、市役所柳川庁舎で行われた。市安全・安心まちづくり推進協議会が、市幹部職員のパトロール活動に使用する車両に装着する青色回転灯を貸与。装着した車両三台がパトロールに出発した。市内で青色回転灯を装着した車両は、これで三十九台になった。

  2. 食と音楽と語り 大川 台湾への理解深める
     食と音楽と語りの台湾交流会in大川(ブッククラブ大川主催)が八月三十一日、大川市鐘ケ江にある清力酒造の酒蔵であった。約百七十人の来場者が食事や音楽を楽しみながら日本と台湾のつながりをテーマとした講演、台湾観光案内を聞き、台湾への理解や関心を深めた。

  3. 環境問題や商品開発考える −県中小企業家同友会有明支部例会 体験報告やグループ討論
     福岡県中小企業家同友会有明支部(古賀豊美支部長)の八月例会が八月三十日、柳川市三橋町商工会館で開かれた。この日は一般にも公開し、出席者が体験報告やグループ討論を通して環境問題にどう取り組むかや商品開発などについて考えた。
     

平成19年9月3日(月曜日)

大牟田版

  1. M7 大地震の被害へ対応 大雨の中、防災訓練に900人 事故車両から救出、消火など体験 大牟田市
     平成十九年度大牟田市総合防災訓練が二日、同市手鎌の手鎌北町公園で実施された。時折激しく降る雨の中、同市、警察・消防の関係機関や地域住民など約九百人が参加。大地震による被害を想定し、車両からの要救助者救出、消火訓練などが行われ、災害への対応力を高めた。

  2. 巨大機械の迫力に圧倒 クリーン・コール・デー 無料公開へ多くの人 大牟田市石炭館
     石炭利用の現状などについて学ぶ記念日「クリーン・コール・デー」(五日)を前に、大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)は二日、常設展示を無料で公開した。多くの人が訪れ、炭鉱の歴史や石炭の持つエネルギーへの理解を深めた。

  3. 三池島やアジサシ守ろう 日本野鳥の会筑後、熊本県支部 講演など通し訴える 大牟田
     日本野鳥の会筑後支部(松富士将和支部長)と同会熊本県支部(高野茂樹支部長)は二日、大牟田市エコサンクセンターで三池島の保全を考えるシンポジウムを開催した。絶滅が危惧(きぐ)されているベニアジサシの、日本での北限の繁殖地である人工島の同島と、野鳥たちの環境を保護しようと講演などを通して来場者に訴えた。
     

柳川版

  1. 掘割生かしたまちづくり 行動計画策定へ 審議会が10日スタート 柳川市
     柳川市は、掘割を守り育てる条例(愛称・水の憲法)の具体的な行動計画を策定する審議会を十日、発足させる。公募一人を含めた委員二十人が、平成二十年度から五カ年の掘割を生かしたまちづくり行動計画を策定する。

  2. 三の市大賞に稲又さん(柳川市) フォト&絵 祇園と朝市テーマにコンテスト
     柳川市大和町の中島三の市振興会が主催する第五回フォト&絵コンテストの入賞者が決まった。上位三賞は三の市大賞に同市大和町中島の稲又成美さんの絵「ししやま」、柳川市長賞に大牟田市久福木の徳永清次さんの写真「祭り法被の子供達」、商工会会長賞に同市歴木の門脇一啓さんの写真「中島祇園夢舞台」がそれぞれ選ばれた。

  3. 速さと正確さ競う 団員が操法訓練成果披露 大川市消防団
     大川市消防団(古賀重徳団長)は二日、同市役所駐車場で消防操法大会を実施。団員が小型ポンプ、自動車ポンプ操法で日ごろの訓練成果を披露。本番さながらに速さと正確さを競い、防火への士気を高めた。
     

平成19年9月4日(火曜日)

大牟田版

  1. 見守られながら新学期 正門からの登校も警戒 大牟田市や警察が重点パト 上官小
     小中学校などで二学期が始まった三日、大牟田市内では児童の通学時間に合わせ、大牟田警察署や市の重点パトロールが行われた。付近に抗争中とされる暴力団九州誠道会の事務所がある市上官小学校では通学路を元に戻し、昨年五月以来の正門からの登校となったが、警察官やPTA、子ども見守り隊が警戒するなど、重々しい新学期のスタートとなった。

  2. 俳誌さわらび 新主宰に介弘さん 猿渡さんは名誉主宰 新体制決まる
     俳誌「さわらび」の新体制が決まった。二十年近く会を取りまとめ、リードしてきた猿渡青雨さんが名誉主宰となり、主宰には介弘浩司さんが就任。「青雨先生が敷かれたレールに乗って、内容の充実や会員の増強を図りたい」と心を新たにしている。

  3. 荒尾梨100周年記念 18日 事故なしキャンペーン 29日 新高品評会とイベント
     荒尾梨栽培が始まった今年百周年となることで、それを節目に再度、荒尾梨の振興を図る目的で記念事業を行うため、結成された荒尾梨百周年事業実行委員会(会長・前畑淳治荒尾市長)は、十八日に事故なし(梨)キャンペーン、二十九日に新高梨品評会を開く。
     

柳川版

  1. 10月からモニターツアー 筑後川・大川クルーズ 木工まつりなど組み込む
     筑後川・大川クルーズ実行委員会は、十月から筑後川・大川クルーズモニターツアーを開始。大川木工まつり見学などを組み込み、同月から十一月にかけて行うツアーの参加者を募集している。モニターツアーは来年三月まで半年間に十回の運航を計画。乗船客に料金、コース設定などについての意見、どの程度満足したかなどを聞き、本格稼働に移すかどうかを検討する。

  2. 校長が夏休みの成果披露 柳川市昭代第二小 校歌の作詞、作曲者研究 2学期スタート
     柳川、大川、みやま市などの小中高校で三日、二学期がスタートした。校内には児童や生徒の元気な声が戻った。柳川市昭代第二小学校(姉川圭介校長、二百三十八人)の始業式では、七十数年歌い継がれている校歌の作詞、作曲者について詳しい記述がないため、姉川校長が夏休みに調べた研究成果を全校児童に披露した。

  3. 交通環境の変化に対応 沿岸道路開通見すえ 柳川市豊原地区 指導員増員し研修
     柳川市交通安全協会豊原分会(松本親志分会長)は二日、豊原小学校で交通指導員の研修会を開いた。同市大和町豊原地区は、建設中の有明海沿岸道路の供用が開始されれば、交通環境が変化することもあり、交通指導員を増員。柳川警察署の秋永禎秀交通課長を講師に研修会を開いた。
     

平成19年9月5日(水曜日)

大牟田版

  1. カルタ制作実行委 子どもたちの成長に協力 市教委へ「すこやかカルタ」寄贈 大牟田
     すこやかカルタ制作実行委員会(代表・高良鐵哉大牟田警察署少年補導員連絡会長)は四日、大牟田市教育委員会に青少年健全育成を目指す「すこやかカルタ」三十五セットを寄贈した。高良会長は「一人でも多くの子どもたちの成長に協力したい」と話した。

  2. 與田凖一の詩刻む 創立130周年記念碑除幕 みやま市下庄小
     みやま市下庄小学校(堤直樹校長)は三日、同校運動場で創立百三十周年記念碑の除幕式を行った。同校出身の児童文学者、與田凖一の詩「小鳥のうた」が刻まれた歌碑が完成し、出席した約三百人が祝った。

  3. 高齢者 あなたのマナーで防ぐ事故 21日から秋の交通安全運動 街頭指導や行事決まる 荒尾・長洲合同推進会議
     「秋の全国交通安全運動 荒尾市・長洲町合同推進会議」が三日、荒尾警察署会議室であった。二十一日から十日間行われる同運動を効果的に推進するため、荒尾地区の関係機関・団体から約八十人が参加。高齢者の交通事故防止などを重点目標に、街頭指導や各種行事に取り組むことが決まった。荒尾市、玉名郡長洲町主催。
     

柳川版

  1. 1000万円以上は一般競争入札 今月から新制度導入 柳川市
     柳川市は四日に開いた定例記者会見で、一日から競争意識の醸成、透明性の確保などを図るため、設計金額一千万円以上の建設工事と業務委託の入札に一般競争入札導入を盛り込んだ新しい入札制度に移行したと発表した。

  2. 野口さんのペルー支援に協力 限定発売へ 「おおかわの酒」リニューアル
     大川市大野島の画家・野口忠行さんの南米ペルーへの支援活動に協力しようと造られた「おおかわの酒」が発売十五周年を迎えた記念企画として、中身とラベルを一新してリニューアル限定販売される。

  3. 園児対象に防火教室 「防災の日」にちなみ 柳川市消防本部 避難訓練や放水ポンプ体験
     柳川市消防本部(竹下敏郎消防長)は四日、同市佃町の宮永保育園(内田秀子園長、百五人)で防火教室を開いた。「防災の日」(九月一日)にちなみ実施し、避難誘導訓練や腕用放水ポンプ体験、ミニ消防車試乗などで防火意識の高揚を図った。
     

平成19年9月6日(木曜日)

大牟田版

  1. あいさつなど社会のルール学ぶ 「いじめっ子 つくるな 許すな 見のがすな」 大牟田市みなと小 すこやかカルタでゲーム
     大牟田市みなと小学校(紫牟田慶徳校長)は五日、同校で「すこやかカルタ」を使ったカルタ会を開いた。児童はゲームを通じて、あいさつの大切さなど社会のルールを学んでいた。

  2. 活性化基金を有効活用する 大牟田市長会見で示す 生活安全条例制定へ
     大牟田市の古賀道雄市長は、五日の定例記者会見で取り崩し可能となった産炭地域活性化基金について「本市独自の地域振興事業に充当できる上限額は十二億六千六百万円に決まった。最大限有効活用したい」と述べた。また、「子どもの安全、暴力団対策、高齢者が被害者となる犯罪防止などのため生活安全条例(仮称)を制定したい。庁内組織の『暴力団対策連絡会議』設立の準備も進めている」と明らかにした。

  3. 国際テロ警戒、対処訓練 警察、海上保安部、沿岸警備協力会など連携確認 熊本県
     警察と海上保安部、沿岸警備協力会など合同による沿岸警戒および国際テロ対策総合対処訓練が四日、長洲漁港沖合から熊本港沖合までの間で行われ、約九十人が参加。テロリストの乗った船を追い込み、捕まえるまでの連携を確認した。
     

柳川版

  1. 補正予算や決算など提案 柳川市議会定例会開会 11日から一般質問
     柳川市議会定例会は五日開会し、石田宝蔵市長が平成十九年度一般会計など補正予算二件、市営住宅桜ノ木団地の完成に伴う市営住宅管理条例の一部改正など条例案四件、十八年度一般会計などの歳入歳出決算七件など計十五議案の提案理由を説明した。会期は二十八日までの二十四日間。一般質問は十一、十二、十三の三日間の日程で行われる。

  2. 芸術の秋彩る文化祭 作品展示や芸能発表 26日から大川市 日ごろの活動成果見せる
     大川市民文化祭(大川文化協会、市教育委員会、市文化センター自主事業運営委員会主催)が二十六日から始まる。文化協会に加盟するサークル、同協会会員が指導するグループなどが日ごろの活動成果を発表。芸術の秋に彩りを添える。十二月二日まで二カ月半近くにわたって作品展示、芸能発表が繰り広げられる。

  3. ヤング川柳作品募る 柳川市立図書館
     柳川市立図書館は、二十日から恒例のヤング川柳大会の作品を募集する。今回が十三回目で、「皆さんの思いが詰まった作品を」と呼び掛けている。
     

平成19年9月7日(金曜日)

大牟田版

  1. 日本初のパイロットプラント 炭素繊維リサイクル 大牟田エコタウンに建設
     炭素繊維協会(本部・東京、会長・宇都宮芳邦東邦テナックス社長)は日本初の炭素繊維リサイクルパイロットプラントを大牟田市健老町、大牟田エコタウン内の三井鉱山所有地に十月から建設して来年四月に実証実験を開始する。経済産業省の炭素繊維製造エネルギー低減プロジェクトに基づく補助事業。大牟田市は実証実験が好実績を上げ、大牟田を拠点にした本格操業に入ることを期待している。

  2. 竹とんぼ切り出し童心へ 地域塾で郷土玩具作り楽しむ 大牟田市中央地区館
     大牟田市の生涯青春はつらつ塾・地域塾「郷土玩具をつくりませんか」が六日、同市中央地区公民館で始まった。受講生たちは竹とんぼを切り出して童心に帰った。

  3. 増加懸念される熱中症 6〜8月に56人搬送 大牟田市消防本部 疑い含め例年の約2倍
     連日真夏日を記録した今夏。大牟田市消防本部(松尾聡明消防長)がまとめた六月から八月までの市内での熱中症(熱中症の疑い含む)患者搬送数は五十六人で、例年の約二倍に上っていたことが分かった。九月も依然として気温は三〇度以上あり、熱中症の増加が懸念されている。
     

柳川版

  1. 9芸能団体が出演 おにぎえ競演会 歩行者天国でパレード検討
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)が主催する三柱神社秋季大祭「おにぎえ」の協賛行事「おにぎえ大競演会」の初日に太鼓など九つの芸能団体の出演が決まった。同振興組合は、大競演会を例年以上に盛り上げようと企画。柳川市小道具町の同振興組合事務所で五日夜、出演団体の代表が集まり、打ち合わせが行われた。歩行者天国で芸能団体によるパレードを実施する方向で検討することになった。

  2. 心と体の健康 快適職場へ 全国労働衛生週間 説明会で意識高める 大川
     大川労基協会(近藤敏郎会長)と久留米労働基準監督署(高木広署長)は六日、大川市の大川産業会館で第五十八回全国労働衛生週間説明会と永年勤続者表彰式を開いた。十月一日からの同週間を前に事業主や衛生管理者、安全衛生推進者らが労働者の心と体の健康確保、安全で快適な職場環境づくりの推進へ意識を高めた。

  3. 誘致企業1社は事業展開 大川市議会定例会 一般質問始まる
     大川市議会定例会は六日、本会議を再開。一般質問が行われ、六人の議員が高潮対策事業、市長のトップセールス、公共下水道事業、自主財源確保、子育て支援施策などで執行部の見解を引き出した。このうち誘致企業をめぐりすでに一社が事業を始めていることが分かった。
     

平成19年9月8日(土曜日)

大牟田版

  1. 119番の適正利用を 9月9日は「救急の日」 30人が街頭で啓発活動
     九月九日の「救急の日」にちなみ、大牟田市や大牟田医師会は七日朝、大牟田駅東・西口で街頭啓発活動に取り組んだ。約三十人が駅利用者に「応急手当ガイド」を手渡して、一一九番の適正利用などを訴え、救急医療への関心を高めた。

  2. ”心に届く新聞作り” 広報紙が全国でレイアウト賞 松原中PTA
     大牟田市松原中学校PTA(工藤昌一郎会長)の広報紙「松原」が第二十九回全国小・中学校PTA広報紙コンクールでレイアウト賞に輝いた。七日には市教育委員会で宮田忠雄教育長に受賞報告。同校PTAは「親子のふれあいを目指して心に届く新聞作りをしていきたい」と話した。

  3. 英国若者たちが古武道 小岱流源清会で修行 真剣使い試し切りも 荒尾
     イギリスからやって来た若者たち九人が荒尾市大和区にある松永日本刀剣鍛錬所で古武道の修行を続けている。真剣を使い実際に切ることも習い、古武道の精神も学んでいる。指導している小岱流源清会(立花民雄会長)の松永源六郎宗家は「日本の武士道とイギリスの騎士道は近い精神のような気がする」と若者たちの修行を歓迎。このイギリス人九人は八日午後五時半から柳川市の御花で観光客の一行に真剣での試し切りなどを披露する。
     

柳川版

  1. 有明海 支柱立てピーク ノリ種付け解禁を前に 生産者 豊漁願い汗流す
     十月のノリ種付け解禁を前に有明海では、ノリ養殖用の支柱立てがピークを迎えている。青空が広がった柳川市の沖端漁港などから七日、FRP(繊維強化プラスチック)製の支柱を積んだ漁船が出港。生産者たちは、今シーズンの豊漁を願い作業を行った。

  2. 柳川推進大会に経営者など100人 労働衛生への理解深める
     柳川労働基準協会(竹下学会長)は五日、柳川市本町の柳川商工会館で平成十九年度全国労働衛生週間柳川推進大会を開いた。十月一日からの同週間を前に、経営者など約百人が労働衛生への理解を深めた。

  3. 踏切事故多発 脱出訓練実施 交通事故をなくす みやま市民運動本部発足
     交通事故をなくすみやま市民運動本部(本部長・西原親みやま市長)が発足し六日、同市役所で第一回の会議が開かれた。秋の交通安全県民運動期間中の活動について話し合われ、市内で踏切事故が続いていることを受け、体験交通安全教室の中で踏切脱出訓練を実施することなどを決めた。
     

平成19年9月11日(火曜日)

大牟田版

  1. 現職古賀氏に挑む藤田氏 大牟田市長選 共産系は独自候補擁立か
     大牟田市長選挙の告示(十一月十一日)までちょうど二カ月。市内各界ではさまざまな動きがある。同市長選には現職の古賀道雄氏(63)が二選を目指し立候補する意思を表明しており、元市議会議長の藤田次夫氏(61)は正式表明に向けて準備中。共産党系の団体は独自候補擁立に向け検討を続けており、近々結論を出す予定。

  2. 市民大会や健康展にぎわう 県救急の日のつどいも 大牟田
     大牟田市の第三十回健康づくり市民大会が八日、健康展が九日、それぞれ大牟田文化会館であった。創立九十周年記念行事で福岡県の救急の日つどいも併せて行われ、多くの人が来場した。救急医療をテーマにしたシンポジウムもあり、医師や救急救命士らが関係機関の連携や健康や命に対する市民一人一人の意識向上の大切さなど、意見を述べ合った。大牟田地域健康推進協議会と福岡県、県医師会、県メディカルセンター、大牟田市の共催。

  3. 明るい選挙への願い込め ポスター・毛筆書写作品飾る 14日まで大牟田
     平成十九年度明るい選挙ポスター・毛筆書写コンクール(大牟田市選挙管理委員会、同市明るい選挙推進協議会主催)の入賞作品展が十日、同市役所北別館一階市民ホールで始まった。明るい選挙への願いを込めた四十二点の力作が展示されている。十四日まで。
     

柳川版

  1. 合併後初の市営住宅 柳川市三橋町 19日に桜ノ木団地落成式
     柳川市営桜ノ木団地の落成式が、十九日午前十時半から完成した同市三橋町中山の同団地敷地内で行われる。合併後初めて建設された市営住宅で二棟二十二戸。市や市議会、地元住民、工事関係者ら約五十五人が出席し、落成を祝う。

  2. 下水道への理解深めて 施設見学や微生物観察 イベントにぎわう 大川市
     大川市は「下水道の日(九月十日)」にちなみ九日、同市水処理センターで下水道の日イベントを実施。千人近くの来場者に施設見学、微生物観察、下水道に関するパネル展示やクイズなどで下水道への理解を呼び掛けた。

  3. 掘り出し物探す 国際ソロプチミスト柳川 チャリティーバザー
     国際ソロプチミスト柳川(荒木知和子会長)はこのほど、柳川市坂本町の市民会館で恒例のチャリティーバザーを開いた。約三百人が訪れ、掘り出し物を探した。
     

平成19年9月12日(水曜日)

大牟田版

  1. 試行1年過ぎた人事評価制度 浸透度あるが工夫・改善必要 大牟田市
     大牟田市は人事評価制度の平成十八年度試行結果をまとめた。この一年間の試行対象者は管理職(課長補佐級以上)と監督職(主査・主任級)の計四百二十人。業績評価、能力評価いずれも自己や上司からの評価に限らず、「役に立つ」「非常に役に立つ」が過半数または半数近くあり、制度の浸透度、納得度が一定あると判断できる一方で、「評価基準が人によって違う」「評価項目が業務実態に合わない」などの意見もあり、工夫や改善が必要なことも分かった。

  2. 市制90年を振り返る 三池カルタ・歴史資料館秋の企画展 ”大牟田今昔物語”開幕
     大牟田市制九十周年記念事業、同市三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)秋の企画展「大牟田今昔物語」が十一日、同館で開幕した。写真や絵はがきなど約百五十点の資料を通して、一九一七(大正六)年以来の同市制九十年間の歩みを振り返る。十二月二日まで。

  3. 大地震が発生したら− 関係機関連携し訓練 荒尾市
     荒尾市は九日、市役所一帯で初の防災訓練を行い、約二百三十人が参加。大地震で建物の倒壊や火災が発生してけが人が多数出たという想定の下、警察や消防、医師会、歯科医師会らとの連携を確認。現場での指揮や救助、救護、消火などの訓練を行った。
     

柳川版

  1. 廃食用油を燃料、飼料に 10月から分別収集開始 モデル地区で ごみ減らしリサイクル 大川市
     大川市は、ごみ減量化促進を図り住民のリサイクル意識を高めようと、十月から廃食用油の分別収集を始める。三又校区内にモデル地区を指定し、来年三月まで行う予定。集めた廃食用油は市内の業者に引き取ってもらい、燃料や家畜の飼料としてリサイクルされる。

  2. あらゆる差別の撤廃へ 人権・同和教育研究集会に1500人 みやま
     第三十二回筑後地区人権・同和教育研究集会みやま市集会がこのほど、みやま市瀬高公民館を主会場に開かれ約一千五百人が参加。「みんなが やくどうする 人権のまち創りをめざして」をテーマに、部落差別をはじめ、あらゆる差別の撤廃に向け取り組んだ。

  3. 事例発表や意見交換 南筑後地区老人クラブ 女性リーダーが研修
     平成十九年度南筑後地区老人クラブ女性リーダー研修会(県老人クラブ連合会主催)が十一日、大川市文化センターであった。出席者が事例発表、意見交換、研修などを通して学び合い、交流を深めた。
     

平成19年9月13日(木曜日)

大牟田版

  1. 高齢者28.4%、100歳以上76人 大牟田市 最高齢は108歳の森さん
     大牟田市は、十五日の「老人の日」を前に、同市の高齢者の状況を発表した。同市のまとめによると、一日現在の六十五歳以上の高齢者数は三万七千七十八人で、高齢化率は二八・四%。昨年同時期の二七・七%より高くなった。平成十九年度中に百歳以上になる人は七十六人で、うち新百歳は二十四人。最高齢者は百八歳の女性、森ミエノさん(平原町)。男性では百六歳の森勇さん(浜田町)が最高齢になった。

  2. 大牟田市 寄付提供 公募へ 来年度から広告入り封筒
     大牟田市は広告入り封筒の寄付提供の公募を行い、平成二十年度当初をめどに使用開始することを十二日までに明らかにした。市民課窓口では十年度から来庁した市民に書類を入れる封筒(広告掲載)を配布しているが、この分も含め公募して広告入り封筒の寄付を受けることになった。郵送用の封筒には年間約六十四万円の費用を要しており、行財政改革の中で封筒の経費も節減される。

  3. 潮風橋 開矩手橋 開光橋 有明緑水橋 有明海沿岸道路 市内4橋の名称決まる みやま 子どもたちがネーミング
     みやま市内を走る有明海沿岸道路の四カ所の橋に子どもたちが考えた名前が付けられた。「潮風橋(しおかぜばし)」や「開矩手橋(ひらきかねんてばし)」など、地域の史跡や情景を盛り込んだアイデアあふれるネーミングとなっている。
     

柳川版

  1. タイなど海外からも出展 大川の素材で旅館演出 木工まつりでも公開 大川家具秋の見本市
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は十月三、四の両日、大川家具秋の見本市(大川FF展)を開く。昨年秋の見本市と同様にインターナショナルブースを設け、タイなど東南アジア三カ国のメーカーが出展。大川の素材を使って旅館を演出するテーマブースも設置。引き続き、同六日からの大川木工まつりでも展示品を公開する。木工まつりで見本市展示品を一般公開するのは今回が初めて。

  2. 自然保護の大切さ学ぶ 大川 児童が森のエコ体験
     大川市ふれあいの家(古賀文隆所長)はこのほど主催事業として、いきいき森のエコ体験(九大・大川ゼミ)を実施。児童が森の働きについての講話、里山探検などで自然環境保護の大切さを学び、仲間づくりをした。

  3. すばしっ”コイ” 児童が捕獲に悪戦苦闘 みやま市本郷小
     コイによる無農薬の米作り学習に取り組んでいる、みやま市本郷小学校(秋山朗子校長)の五年生が十一日、同校南側の学童農園で放流していたコイの捕獲に挑戦。網を手にした児童はすばしっこいコイに悪戦苦闘した。
     

平成19年9月14日(金曜日)

大牟田版

  1. さるいて食べて体験してん 10、11月 筑後スローフードフェスタ 有明新報社など後援
     「さるいて、食べて、体験してん。ちっごはよかよ〜」と、筑後田園都市推進評議会(会長・麻生渡福岡県知事)主催の「筑後スローフードフェスタ2007」(有明新報社など後援)は十月中旬から十一月末まで筑後地域十六市町村で開催される。オープニングイベントは十月十二、十三、十四日に久留米市内、地域イベントは大牟田市、柳川市、大川市、みやま市(瀬高、山川、高田の旧三町)でも実施される。

  2. きょうから大牟田美術展 洋画・彫刻部門を展示 大牟田文化会館で
     第五十六回大牟田美術展が十四日から二十一日まで、大牟田文化会館で開催される。九月の前期と十一月の後期に分け、前期は洋画・彫刻部門を展示する。入場は無料。開場は午前十時から午後六時まで。最終日は同五時まで。

  3. 勤労の楽しさ厳しさ味わう 荒尾 二小児童が職場体験
     荒尾第二小学校(永尾則行校長)は十二、十三の二日間、校区近郊の六事業所で六年生による職場体験学習を実施。児童たちは勤労の楽しさと厳しさを味わった。小学生による職場体験は熊本県下でも珍しく、荒尾市では同校が初。
     

柳川版

  1. 地域経済担い手誰に 近づく商議所議員改選 大川 役員選任は11月1日
     十月の任期満了に伴う大川商工会議所の議員改選が近づいてきた。地域の経済界を担う商工会議所議員の新しい顔ぶれが決まるものだけに関心が高まりそう。新議員による臨時議員総会で選任される正副会頭など役員人事も注目される。

  2. 審議会スタート 掘割を守り育てる条例 行動計画策定に向け 柳川市
     柳川市掘割を生かしたまちづくり審議会の初会合がこのほど、市役所柳川庁舎で開かれた。公募一人を含む委員二十人が掘割を守り育てる条例(愛称・水の憲法)の具体的な行動計画を策定し、来年一月に石田宝蔵市長に提言する。

  3. 空き缶やペットボトル回収 大川市の大坂井地区 中学生がクリーク清掃
     大川市坂井、大坂井地区の中学生がこのほど、地区内のクリークを清掃。投棄された空き缶、ペットボトルなどのごみを回収した。
     

平成19年9月15日(土曜日)

大牟田版

  1. 大牟田美術展が開幕 自然や街並み 鮮やかに表現
     大牟田市制九十周年記念事業、第五十六回大牟田美術展の前期展示が十四日、大牟田文化会館で始まった。自然や街並み、人物を鮮やかに表現した洋画や彫刻九十三点が並び、来場者を感嘆させている。二十一日まで。

  2. 洋画家の大津さんら審査 10月に全国押し花絵コンクールin大牟田2007
     全国押し花絵コンクールin大牟田2007の審査が十四日、大牟田郵便局で行われた。十月に大牟田市で開催される世界押し花絵芸術祭を前に、押し花作家の杉野俊幸さん、宣雄さん、洋画家の大津英敏さんらがグランプリ作品などを選んだ。入賞作は後日発表される。

  3. 11月8日 開催へ 有明新報社杯親善ゴルフ 申し込み10月29日まで
     第21回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)の運営委員会が十四日、大牟田市の有明カントリークラブ特別室で開かれた。大会要綱や開催日程などが協議され、今年は十一月八日に同クラブで開催することが決まった。参加申し込みは十月二十九日まで受け付ける。
     

柳川版

  1. 救急業務の充実を 医師と消防職員が検討会 大川 搬送事例もとに意見交換
     救急業務充実、救急技術向上を図ろうと大川三潴医師会と大川市消防本部、県南広域消防本部三潴消防署による症例検討会が十三日、大川三潴医師会館であった。医師と消防職員が傷病者の救急搬送の事例をもとに搬送中に施した処置、入院後の経過などを発表。活発に意見を交換した。

  2. 石田市長が長寿祝う 柳川市 100歳以上を訪問
     柳川市の石田宝蔵市長は十四日、百歳以上の高齢者十七人の自宅や利用している福祉施設を訪ね、長寿を祝った。

  3. 「柳川藩札」完売 発行から1カ月半で プレミアム商品券
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会が発行していたプレミアム商品券「柳川藩札」が十四日、完売した。順調に売り上げ、平成十八年度に比べ、発行枚数が一割減少したものの約二週間早く、発行から一カ月半で売り切れた。
     

平成19年9月17日(月曜日)

大牟田版

  1. 近代化遺産巡り学ぶ おおむたまち歩き定時ツアー ボランティアガイドが案内
     おおむたまち歩き定時ツアー(大牟田観光協会主催)が十五日、三池工業高校前をスタートし、大牟田市内の近代化遺産などを巡るコースで開かれた。同協会の大牟田観光ボランティアガイドが案内役を務め、各ポイントで歴史的な背景などを解説。参加者たちは理解を深めた。

  2. 荒牧さんらを表彰 押花はがきコンクール 作品展に来場者和む 大牟田
     第四回大牟田押花はがきコンクールの表彰式が十六日、大牟田市の宮部の森で行われた。同日までの二日間、作品展も行われ、五線譜や音符をかたどった「お花のおんがくたい」などが来場者を和ませた。

  3. 存続運動で支援策 町奨学金に南関高枠新設
     南関高校の存続運動を展開している玉名郡南関町は、存続を図るための支援の一環で、町奨学金に新たに南関高校枠を設けた。十四日、審査会が町公民館で行われ、初めてこの制度が適用された。
     

柳川版

  1. 夜の肥後街道に彩りを 手作りあんどん完成 大川市榎津小保地区 10月1日から点灯
     大川木工まつりの一環行事として、十月七、八の二日間、江戸時代の古い町並みが残る大川市小保と榎津地区の肥後街道一帯でインテリアストリートIN肥後街道が行われる。それを前に、小保の住民らによる手作りあんどんが十五日完成した。十月一日から点灯され、夜の街道を彩ることになっており、まつりの盛り上げと街道のアピールに一役買う。

  2. 長寿祝い敬老会 柳川市 児童ら言葉掛ける
     柳川市では「敬老の日」を前に十六日、校区単位などで敬老会が開かれた。主催者や児童が長寿を祝い高齢者に言葉を掛け、出し物などでもてなした。

  3. イチジクでリキュール 大川市の若波酒造 地元農産物アピール
     大川市鐘ケ江、若波酒造(今村寿男社長)は、自社商品を通して地元農産物をアピールするとともに、地産地消を進めようとイチジクのリキュールを造ることになり、十五日に初仕込みをした。同社では年内には発売したい考え。
     

平成19年9月18日(火曜日)

大牟田版

  1. 来年 三池港開港100周年 ”夏”重点に記念事業 実行委発足へ準備進む
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会は、来年の三池港開港百周年に向けて今年五月末に記念事業実行委員会設立準備会を立ち上げており、年明け前後に正式な実行委員会を発足させる方針。記念事業は、数カ月間にわたって実施されるもようだが、海にちなむイベントを仕掛けるため、重点開催期間は夏(七、八月)になる見込み。

  2. 米寿招き敬老大会 「老人敬愛の月」の荒尾
     九月を「老人敬愛の月」と定めている荒尾市は敬老の日の十七日、荒尾総合文化センターで「荒尾市敬老大会」を催した。本年度米寿(八十八歳)を迎える二百十七人を招待して、式典で表彰を行い、アトラクションで保育園児の遊戯や老人クラブの校区選抜演芸が披露され、来場したお年寄りたちを喜ばせた。

  3. 今月中の採択難しそう 新たな地域雇用推進事業 大牟田市
     大牟田市は、厚生労働省の地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)の採択内定の通知を七月に受けており、九月中に正式採択を受ける見通しだったが、安倍晋三首相の辞意表明で急きょ、自民党総裁選挙が行われることから、今月中の採択は難しい情勢になった。新総裁・首相が選出されれば、その後、早期に採択されるもよう。
     

柳川版

  1. 芸能団体がパレード おにぎえ大競演会 歩行者天国で実施 来月 柳川商店街
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は、三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(十月六、七、八日)の協賛行事「おにぎえ大競演会」の初日に踊り山と九つの芸能団体が競演と歩行者天国でのパレード実施を決めた。

  2. 子どもたちが舞を奉納 大川市津 堤風流練り歩く
     大川市津の堤地区でこのほど堤風流が行われ、子どもたちが地区内を地区内を練り歩き、舞を奉納した。

  3. 幼いころの思い出など描く 大川市立清力美術館 人気集める山下弘喜展
     大川市立清力美術館(吉武美津子館長)で、沈黙の小宇宙を描く・山下弘喜展(同展実行委員会主催)が開かれ、幼いころの思い出、故郷の風景などをイメージして描いた作品四十三点が来館者の人気を集めている。十月二十八日まで。
     

平成19年9月19日(水曜日)

大牟田版

  1. ナシ食べ 事故”なし”に 安全運転願い新種500個配布 荒尾梨100周年事業実行委
     荒尾梨百周年事業実行委員会(会長・前畑淳治荒尾市長)は十八日、同市万田の荒尾第二自動車学校横空き地で「事故なしキャンペーン」を実施。新品種のナシ「あきづき」五百個をドライバーに配布し、安全運転を呼び掛けた。

  2. にっこりと乗客出迎え スナメリ愛称募集 有明フェリー
     有明海自動車航送船組合(有明フェリー)は、同組合五十周年記念イベントとして、長洲と多比良の両港ターミナル入り口にスナメリのオブジェを設置。にっこり笑って乗客を出迎えるスナメリの愛称を募集している。締め切りは十月九日。

  3. 13のアマバンドが出演 10月14日 フリーミュージックライブ 大牟田
     第十回フリーミュージックライブ(同ライブ実行委員会主催)が十月十四日午前十一時から大牟田市の延命公園内青空ステージで行われる。十三のアマチュアバンドが集い演奏を披露する。観覧は無料。
     

柳川版

  1. 意見をまちづくりに 地域審議会委員募集 柳川市 旧市町の均衡ある発展を
     柳川市は、合併前の旧一市二町の均衡ある発展のため設置している地域審議会の委員を募集している。旧一市二町それぞれから二人募集。「あなたの意見をまちづくりに生かしませんか」と呼び掛けている。

  2. ユニット畳10枚寄贈 大川中央保育園へ 子どもたち喜ばす 県い業振興協会
     福岡県い業振興協会はこのほど、大川市榎津の市立大川中央保育園にユニット畳十枚を寄贈。子どもたちは真新しい畳に座ったり、寝ころんで喜んでいた。

  3. 喜ばれる施設へ 古賀政男記念館 管理人室を休憩所に 大川市
     大川市は三丸にある古賀政男記念館の管理人室を喫茶などの休憩場所として活用するため、改修工事を実施。本年度内の完成を目指す。「来館者にゆったりとくつろいでいただける場所にして、さらに喜ばれる施設に」と同市。
     

平成19年9月20日(木曜日)

大牟田版

  1. 自転車2人乗りなどしない 交通安全県民運動を前に 高校生が注意呼び掛ける 大牟田 マナーアップ運動展開
     大牟田地区高校交通安全対策連絡協議会=高交連=(会長・古賀俊一大牟田北高校長)は十九日、大牟田駅東・西口で交通マナーアップ運動を実施した。二十一日から始まる秋の交通安全県民運動を前に、高校生たちが自転車の二人乗りなどに注意を呼び掛けた。

  2. 完成作で料理味わう すまいる陶芸教室 地域住民らも一緒に 大牟田
     大牟田市明治町、地域交流プラザ「すまいる」で行われている陶芸教室の作品完成会が十八日、行われた。同施設は介護予防とともに地域の人たちを主体にした活動や交流の場。施設内に据えられた窯を活用し、作ってきた湯飲みや皿を使い、受講生の住民らが一緒に料理を味わった。

  3. 高齢者の転倒防ぐ 体力アップ体操は15会場に 荒尾市
     高齢者の転倒や骨折、閉じこもり予防のために荒尾市が普及を目指している「体力アップ体操教室」の開講式が十八日、同市の岱洋東公民館であった。二十一日には大和区で開講し、市内十五会場となる。
     

柳川版

  1. 秋の見本市 初の一般公開 展示即売会や参加型イベント 大川木工まつり 岡幸二郎さん来場 10月6、7、8日
     大川木工まつりが十月六日から八日までの三日間、大川産業会館や大川中央公園、大川市民体育館などで開かれる。家具、建具、特産品などの展示販売で大川家具、インテリア産業の魅力と技術をアピールし、多彩な市民参加型のイベントで楽しんでもらう。大川家具秋の見本市が初めて一般公開されるほか、同市出身のミュージカル俳優・岡幸二郎さんも来場し、歌を披露する。

  2. 市民憲章制定へ 柳川市 起草委員会が初会合
     柳川市市民憲章起草委員会の初会合が十九日、市役所柳川庁舎で開かれた。石田宝蔵市長が、公募委員三人を含む八人に委嘱状を交付し、互選で委員長に横地景子さんを選出。同委員会で市民憲章案を作成後、市民の意見(パブリックコメント)募集などを行い、来年一月に制定する。

  3. 桜ノ木団地 完成祝う 柳川市 合併後初の市営住宅
     柳川市営桜ノ木団地の落成式が十九日、完成した同市三橋町中山の同団地敷地内で行われた。石田宝蔵市長や田中雅美市議会議長をはじめ市、市議会、地元住民、工事関係者ら約五十人が合併後初めて建設された市営住宅二棟二十二戸の完成を祝った。
     

平成19年9月21日(金曜日)

大牟田版

  1. 赤字再生団体にならない 職員、特別職、議員の給与・報酬減額 荒尾市 連結決算導入へ緊急対策示す 年間3億円の財源効果
     荒尾市議会定例会は二十日、市職員、市長ら特別職の給与減額、さらに市議会が各派共同提案した議員報酬減額のための条例をいずれも可決した。減額効果は年間三億円近くにもなるという。同市は、国が地方自治体の財政健全度を測る指標として「連結実質赤字比率」を導入する方針であるため、このままでは赤字再生団体に転落する危機にあることから、前畑淳治市長は「給与減額措置は連結決算でレッドカードになることを避けるための緊急対策」と説明した。

  2. 地域浮揚に道路は必要 九中連 国交省、財務省などへ要望活動
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は二十日、上京して国土交通省、総務省や財務省、地元選出の国会議員などを訪れ、有明沿岸主要幹線道路網の早期整備促進についての要望書を提出。「地域経済の浮揚には道路は必要」と重要性を訴えた。

  3. 初秋の風にヒマワリ揺れる 大牟田市健老町 22日から一般公開
     大牟田市健老町の市エコサンクセンター西側のヒマワリ畑に黄色の花が咲き始めた。数は日を追うごとに増えており、大輪が初秋の風に揺れている。一般公開は二十二日からで「おおむたひまわりフェスタ」は二十九日から十月十四日まで開かれ、来場者たちを五十万本のヒマワリが出迎える。公開期間中(二十二日から十月十四日まで)、会場の開門時間は午前八時から午後七時まで。
     

柳川版

  1. 柳川商議所 2号議員22人決まる 3号の9人推薦 新体制は10月25日決定
     任期満了に伴う柳川商工会議所の議員・役員選挙は、一号議員(定数三十四人)の立候補を受け付けている。二号議員(同二十二人)は決定し、推薦を受けた三号議員(同九人)候補者は、十月二十五日に開かれる新一号・二号議員協議会で確認選任される。

  2. 金子さん(瀬高中2年)が文科大臣賞に 初の特選一席受賞も 太宰府天満宮七夕揮毫大会 ”本当に信じられない。頑張ります” みやま
     みやま市瀬高中学校二年、金子佳音里さん(14)は第五十八回太宰府天満宮七夕揮毫(きごう)大会で文部科学大臣賞を受賞。二十日には、西原親市長を訪ねて受賞を報告し、「初めて特選一席となり、さらに文部科学大臣賞を頂き本当に信じられない。これ以上のものが書けるように頑張ります」と話した。

  3. まつりに来てください 大川木工まつり実行委 福岡でキャンペーン
     ぜひまつりにおいでください―。大川木工まつり実行委員会のまつりキャンペーン隊が二十日、県庁や駅など福岡市内でキャンペーン活動を実施。まつりへの来場を呼び掛けた。
     

平成19年9月22日(土曜日)

大牟田版

  1. 事故のないまちに 秋の交通安全運動スタート 出動式や踏切脱出訓練 大牟田・荒尾・みやま
     平成十九年秋の全国交通安全運動が二十一日、始まった。大牟田警察署(斎藤節雄署長)、荒尾警察署(松岡隆署長)、瀬高警察署(釣谷卓世署長)は各行政などと協力して、出動式や踏切からの脱出訓練を実施。三十日までの期間中、取り締まりを強化するなどして事故のない安全なまちづくりの実現を目指す。

  2. 地域雇用創造採択受ける 大牟田 延命プール指定管理者へ
     大牟田市は同市医工連携・地域雇用創造推進協議会が厚生労働省の地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)の採択を二十日に受けたことを二十一日、市議会総務委員会で明らかにした。十月中に同協議会総会が開かれ、今後の事業内容が話し合われる予定。

  3. 病院連携が患者生命救う 荒尾の手術に大牟田の医師協力 医師不足補う医療体制へ
     荒尾市民病院と大牟田市立総合病院が連携して患者の生命を救ったことが話題になっている。荒尾と大牟田の両市は県境で同一経済圏にあり、医療分野でも地域の拠点となる公立病院が連携していることで、「全国で起っている患者のたらい回しを抑制することにもなり、今後の医療体制にも大きな意味があったのではないか」との声が聞かれる。
     

柳川版

  1. 12.5%がツーロックせず −2高校の自転車通学生 盗難防止で防犯診断 柳川署 啓発活動なども展開
     自転車のツーロック運動を展開している柳川警察署と柳川市防犯協会は二十一日、同市の伝習館高校と杉森高校で防犯診断を実施。同署と同防犯協会は、七月に両高校と柳川高校の自転車通学生千七百二十二人に自転車盗を防止するため、チェーンロックを贈呈。ツーロックが実践されているか防犯診断を行い、両校の自転車通学生のうち一二・五%が実践していなかった。同署は増加傾向の自転車盗を防止するため、各種団体と連携し、啓発活動なども展開している。

  2. 目指せ本読み博士 大川市立図書館 10月に読書マラソン あすから受付
     目指せ本読み博士―。大川市立図書館(島崎孝義館長)は読書推進運動の一環として、十月二日から三十一日まで読書マラソンを実施。二十三日から十月十四日まで参加を受け付ける。

  3. 声掛けや公然わいせつ多発 瀬高署などが警戒
     二十日午後七時四十分ごろ、柳川市三橋町五拾町で自転車に乗った男が帰宅途中の女子高生に陰部を露出する事案が発生した。近隣でも女子中高生を狙った不審者による声掛けや公然わいせつ事案が多発しており、瀬高警察署などは注意を呼び掛け、警戒を強めている。
     

平成19年9月24日(月曜日)

大牟田版

  1. 三つどもえの戦いか 現職に2新人出馬可能性 大牟田市長選 共産系は27日結論
     任期満了に伴う大牟田市長選挙は十一月十一日告示、同十八日投開票の日程で行われる。現時点で出馬を正式に表明しているのは二選を目指す現職の古賀道雄氏(63)のみ。元市議会議長の藤田次夫氏(61)は同市長選への出馬を示唆しており、正式表明に向け支持組織固めを急いでいる。共産党系の団体による独自候補擁立の動きは大詰めに入っており、二十七日に結論が出される予定。三つどもえの戦いになる可能性が高まっている。

  2. エコキャンドルの幻想的な光 宮崎兄弟の生家で「音と光の祭典」 荒尾
     キャンドルの幻想的な光に包まれて「音と光の祭典」が二十三日、荒尾市の宮崎兄弟の生家施設であった。多くの人たちが来場し、さまざまなイベントを楽しんだ。一小校区元気づくり委員会(福田和寛会長)の主催。

  3. 151人の栄誉たたえる 交通安全功労者など表彰式 荒尾・長洲地区
     交通安全功労者や優良運転者、交通安全ポスター入賞者の表彰式が二十二日、荒尾総合文化センターであった。荒尾・長洲地区の百五十一人の栄誉をたたえ、受賞者は交通事故防止へとさらなる協力を誓い合った。
     

柳川版

  1. 柳川愛した檀一雄しのぶ 献花や朗読、合唱 長男の太郎さんら60人
     柳川をこよなく愛した直木賞作家の檀一雄文学顕彰祭(生誕九十五年祭)が「秋分の日」の二十三日、柳川市新外町の川下りコース沿いの檀一雄文学碑前で開かれた。好天の下、主催の檀一雄文学顕彰会(立花民雄会長)の会員や長男の檀太郎さんら約六十人が献花や献酒、朗読、合唱などで遺徳をしのんだ。

  2. 高校生がアイデア競う 全国から377点 大川樟風の石橋さん入賞 デザイン甲子園
     高校生が家具のデザインのアイデアを競う全国高校インテリアデザイン展(愛称・デザイン甲子園)の審査が二十一日、大川市の大川産業会館であった。全国の三十五校から出展された力作三百七十七点から、最高賞の文部科学大臣賞に大原友紀子さん(鹿児島県川内商工高校三年)が選ばれた。地元の大川樟風高校から石橋香織さん(三年)が大川総合インテリア産業振興センター理事長賞に入賞した。

  3. グラウンドに歓声響く 柳川、大川、みやま市 小学校で運動会
     柳川、大川、みやま市の多くの小学校で二十三日、運動会があった。各校のグラウンドには子どもたちの元気な歓声、応援する保護者らの声が響いていた。
     

平成19年9月25日(火曜日)

大牟田版

  1. 郷土の良さ再発見 大牟田南RC40周年記念事業 75人が歴史と文化に触れる
     大牟田南ロータリークラブ(永松均会長)の創立四十周年記念事業の一環である「大牟田良い所巡りバスツアー」が二十四日、大牟田、荒尾市の近代化遺産や文化施設などを巡るコースで行われた。大牟田市内の小、中学生約七十五人が参加、歴史や文化に触れて郷土の良さを再発見した。

  2. 竹灯籠の幻想的な光の中・・・ 吟詠、ハーモニカ、大正琴、篠笛演奏や野点楽しむ 南関御茶屋跡で観月会
     国の史跡に指定されている玉名郡南関町の豊前街道南関御茶屋跡で二十三日夜、観月会があった。吟詠の披露、ハーモニカ、大正琴、篠笛の演奏、抹茶の野点の催し物が行われた。周辺には竹灯籠(とうろう)が四百本準備され、ろうそくの幻想的な光の中で、来場者たちは秋のひとときを楽しんだ。

  3. 刑法犯激増 大牟田署8月中の認知件数 前年同月比133%に 自転車盗61件、無施錠多く
     大牟田警察署(斎藤節雄署長)がまとめた八月中の刑法犯認知件数によると、管内(大牟田市、みやま市高田町)では百九十一件が発生し、前年同月と比べ四十八件(三三・六%)増加していたことが分かった。中でも自転車盗が六十一件と、三分の一を占め、半数は無施錠だったという。不注意によるところも大きく、施錠の徹底など防犯意識の向上が急務だ。
     

柳川版

  1. エツ漁獲量 前年の40%に減少 10年間で最低の5.7トン 少雨から多雨へ 天候急変が原因か 大川
     大川市内の今年のエツ漁獲量がまとまった。五つの漁協の合計が五・七トン。昨年(十四・七トン)の約四〇%にとどまり、最近十年間で最も少なかった。同市では漁期前半が極端な少雨、後半は一転して多雨になり、天候に恵まれなかったことが原因とみている。

  2. 北原さんの講演や芸能発表 清水校区で六十路の集い みやま市女性倶楽部
     みやま市瀬高町清水校区女性倶楽部(橋本小枝子会長)は二十四日、清水公民館で第二十一回交流学習会「六十路の集い」を開催。柳川市の画家、北原悌二郎さんによる講演と女性倶楽部会員らの芸能発表があった。

  3. 中心街の入り口きれいに 地元住民、有志ら 明治橋付近のアシ刈る 大川
     大川市にある明治橋付近の花宗川沿いで二十二日、アシ刈りや清掃作業が行われ、地元住民や市民の有志が中心市街地の入り口を美しくしようと汗を流した。
     

平成19年9月26日(水曜日)

大牟田版

  1. 更新時に”お知らせ”メール 10月からメッセージボード運用開始 大牟田市教委 各学校がHPで情報公開
     大牟田市教育委員会は市内小中・特別支援学校の各ホームページにメッセージボードコーナーを新設。十月一日から運用を開始する。各校が学校活動や行事などを紹介し、更新された際には登録者の携帯電話に“お知らせ”メールを送信する。全国でも珍しいシステムだという。

  2. 自分たちにできることは・・・ フレッシュモニター座談会 中学生が町の将来考える 長洲町
     玉名郡長洲町は二十四日、同町中央公民館でフレッシュモニター座談会を開き、町内の中学生十一人と町長、教育長らが、町の将来の在り方や自分たちにできることについて意見を交換した。

  3. 万田坑や周辺整備へ 観光資源活用と地域活性化 事業着手前に市民説明会 荒尾市
     荒尾市は二十四日夜、万田炭鉱館で、市民を対象とした万田坑および周辺地域整備事業説明会を開いた。本年度開始となる万田坑施設の保存修理、アクセス道路の整備、多目的広場などの整備の三点をスライドで説明。この事業を観光資源の活用とともに、地域の活性化のためと位置付けた。
     

柳川版

  1. 「大川の森」つくろう 見本市の募金などでケヤキ購入 家具工業会 市へ贈り中央公園に植樹
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は、昨年の大川家具秋の見本市(大川FF展)で実施したフューチャーコインプロジェクトに寄せられた募金などでケヤキを購入。「大川の森」づくりにと大川市へ寄贈し、大川中央公園に植樹した。工業会では森の再生、市内の緑化推進を目的に今後も同プロジェクトを続けていく考え。

  2. 岡さんが児童合唱団と歌う 大川 木工まつり前に合同練習
     十月の大川木工まつりで大川児童合唱団とジョイントコンサートをする大川市出身のミュージカル俳優・岡幸二郎さん(39)が二十四日、大川小学校で同合唱団と合同練習をした。自身も同校時代に同合唱団のメンバーだった岡さんは“後輩”と楽しそうに練習していた。

  3. 「好ましくない処理」 柳川市議会全員協議会 補助金問題で市が見解
     柳川市議会の議員全員協議会が二十五日に開かれ、平成九年度から十四年度まで職員退職手当組合負担金の名目で全日本同和会大和支部の補助金が各年度四百五十万円、計二千七百万円が支出された問題で、市は調査内容を報告した。市は「当時予算書に表記していなかったことは、好ましくない処理」との考えを示した。議員からは別の名目での支出に「偽造して出したのでは」といった声も出された。
     

平成19年9月27日(木曜日)

大牟田版

  1. 荒尾を食で元気に フードフェスティバルへ550人 飲食店組合 マグロ解体などイベントも
     「荒尾の元気な店の味を堪能して」と荒尾フードフェスティバルが二十五日夜、荒尾市のホテルヴェルデであった。会場が満席となる盛況で、訪れた約五百五十人が荒尾の味を食べて飲み、イベントを楽しんだ。荒尾飲食店組合の主催、荒尾市、荒尾商工会議所、熊本県飲食業生活衛生同業組合の後援。

  2. ”豊かな心はぐくんで” ソロプチミスト大牟田 市動物園へあずまや贈る
     国際ソロプチミスト大牟田(横倉信江会長)は二十六日、大牟田市動物園へあずまやを贈った。創立三十周年記念事業の一環。動物や自然とふれあう親子ら来場者が、見学や休憩ができる場所の完成を祝い、テープカットがあった。

  3. 中秋の名月めでる 観月句会に34人 俳誌「さわらび」
     俳誌「さわらび」(介弘浩司主宰)の第四回観月句会が二十五日夜、大牟田市甘木のおおむたハイツで開かれ、三十四人が参加。会員たちは中秋の名月をめでながら、句を詠んだ。
     

柳川版

  1. 「おにぎえ」10月6日開幕 御神幸行列や競演会 三柱神社秋季大祭 ベイビーゴーも実施
     柳川市三橋町高畑、三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が十月六、七、八の三日間行われる。福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」や踊りや山がまちを練り歩く。御神幸行列は七日。協賛行事として「おにぎえ大競演会」や「BABY GO(ベイビーゴー)」が行われる。

  2. 出し物や肩たたきのプレゼント 清水小が祖父母集会 みやま
     みやま市清水小学校(中尾薫校長)は二十六日、同校で祖父母集会を開いた。児童の祖父母や地域のお年寄りに喜んでもらおうと考えた各学年の出し物や肩たたきをプレゼント。ふれあい給食もあり、楽しいひとときを過ごした。

  3. 大川のジャガイモで焼酎 新しい産品として定着を 九銘ハウジングと清力酒造
     大川産のジャガイモを使ったジャガイモ焼酎「じゃが一(いち)」が完成し、限定販売されている。関係者は新しい地元の産品として定着させたい考え。
     

平成19年9月28日(金曜日)

大牟田版

  1. ふさわしい経営形態示す 大牟田市立病院の検討委 来月3日 答申案まとめる
     大牟田市立総合病院経営形態検討委員会(委員長・信友浩一九州大学大学院教授)は十月三日午後三時から市役所北別館で第六回委員会を開き、今後の同病院にもっともふさわしい経営形態についての答申案をまとめる。古賀道雄市長にはその数日後に答申する見込み。検討委は八月末の第五回検討委までに、地方独立行政法人の非公務員型または指定管理者制度のいずれかに移行して柔軟な経営形態にすべきという方向性を固めている。

  2. 1日平均7、8人が利用 「来庁少なくともサービスやめない」 窓口業務時間延長を継続 荒尾市民課
     荒尾市の市民福祉部市民課は住民票、戸籍、印鑑登録などを扱う窓口業務を毎週火曜日と木曜日(祝日と年末・年始の十二月二十九日から一月三日までを除く)に午後七時まで時間延長しており、実施から一年間が過ぎ、利用状況をまとめた。一日平均では七、八人。市民課は「利用が少ないからやめるということは考えていない。さらに周知を徹底させたい」としている。

  3. 成人認証カードなど実演 大牟田たばこ販売協同組合 未成年者喫煙防止へ意識新た
     大牟田たばこ販売協同組合(土居一幸理事長)の成人識別自動販売機説明会が二十七日、大牟田文化会館で開かれた。来年五月の導入に向けて組合員らが成人認証用のたばこカード「taspo」などの実演で、未成年者の喫煙防止へと意識を新たにした。
     

柳川版

  1. 福祉バスの運行拡大へ 交通手段検討委が初会合 委員10人へ委嘱状、公募市民も みやま市
     みやま市は、高齢者や障害者の福祉向上、社会参加の促進を目的とした福祉バスの運行拡大へ向け交通手段検討委員会を設置し二十七日、市役所中会議室で初会議を開いた。西原親市長が委員十人へ委嘱状を手渡し諮問した。

  2. 水郷柳川「まち歩き」 来月 定時ツアースタート 観光協会 市民ガイドが案内 旅行者の多様なニーズに応える
     柳川市観光協会(立花民雄会長)は、十月から土、日、祝日に定時ツアー水郷柳川「まち歩き」をスタートさせる。市民ガイドの案内で平家ゆかりの沖端舟だまりや白秋生家、柳川藩主別邸・御花などを巡る。年間百万人を超える観光客が訪れる同市の観光に付加価値を付けるのが目的。

  3. 抗菌効果高い新ブランドも 県産ブランド畳表初入札会 八女茶で処理加工施す
     県産ブランド畳表の今シーズン初入札会が二十六日、大木町のJA全農ふくれんい業センターであった。今年開発された新ブランドで、県産の八女茶で処理加工を施し抗菌効果を持たせた「新・博多華織」「新・博多咲織」も出品された。
     

平成19年9月29日(土曜日)

大牟田版

  1. 障害者、高年齢者雇用に貢献 有明機械と天光会表彰 大牟田市雇問協 ”今後も続けていきたい”
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)は二十八日、同市役所で平成十九年度障害者・高年齢者雇用優良事業所の表彰を行った。障害者雇用では同市西港町の有明機械(岡野信孝社長)、高年齢者は同市宮崎、介護老人福祉施設の天光園などを運営する社会福祉法人天光会(城戸嘉雄理事長)がたたえられ、いずれも「今後も続けていきたい」などと意欲を新たにしている。

  2. 荒尾高PTAへ全国表彰 生徒の健全育成活動など評価
     荒尾市の荒尾高校(前嶋正人校長)で、二十七日夜、全国高校PTA連合会(高橋正夫会長)からの表彰状の伝達式があった。同校PTAが「すぐれた活動を通して生徒の健全育成と地域の高校教育の振興に多大な貢献をした」との理由で表彰を受けたが、学校関係者はPTA活動の励みになると喜んでいる。

  3. 幼児健全育成に役立てて 長洲町身障協 町社協へ物品寄贈
     玉名郡長洲町身体障害者福祉協議会(前田守彦会長)は二十八日、町ふれあいセンターを訪れ、幼児の健全育成に役立ててほしいと購入した物品を町社会福祉協議会(会長・橋本孝明町長)へ寄贈した。
     

柳川版

  1. 補助金調査特別委を設置 柳川市議会定例会閉会 飲酒運転撲滅など都市宣言決議
     柳川市議会は二十八日、本会議を開き、合併前の旧大和町で全日本同和会大和支部への補助金が別名目で支出された問題で調査特別委員会設置決議案を可決、閉会した。このほか、飲酒運転撲滅など六つの都市宣言決議案や平成十八年度一般会計など決算七件、十九年度一般会計補正予算案などを可決、認定した。

  2. 家庭から飲酒運転追放 女性が飲酒視界の疑似体験 瀬高署など
     秋の交通安全県民運動に合わせ、瀬高警察署(釣谷卓世署長)と瀬高自動車学校(荒谷洋校長)は二十八日、みやま市瀬高町の同校で参加体験型交通安全教室を開催。家庭からの飲酒運転追放を推進しようと、市内の女性十六人に飲酒視界疑似体験ゴーグルを着用してもらい、歩行体験を実施した。

  3. みやま 市協会設立に向け準備会 一体となった観光振興へ
     みやま市観光協会(仮称)の設立へ向けた準備委員会の会議が二十七日、市役所大会議室で開かれた。市内には瀬高町観光協会、山川町観光協会が組織されているが高田にはなく、市が一体となった観光振興を図るため新たな組織づくりがスタートした。