平成19年7月2日(月曜日)

統合版

  1. 23年春は1470人へ 大牟田市の職員数削減 すでに来年度目標もクリア
     大牟田市は、中・長期的な視点で職員数削減を図るため、同市集中改革プラン(二〇〇六〜二〇一〇)の中で平成二十三年度(四月一日時点)での目標数値一千四百七十人を掲げた職員配置適正化計画に沿って職員数削減に取り組んでいる。すでに十八年度、十九年度の目標数値を達成。二十年度当初目標の職員数さえもクリアしている。

  2. マニフェストの効果は 大川、柳川など 5首長が意見交換
     大川青年会議所(石山裕一郎理事長)は六月二十九日夜、大川、柳川市など、筑後地区五市町の首長がローカルマニフェストについて意見交換する「ローカルマニフェストとまちづくり」を大川市文化センターで開催。各首長がマニフェストの周知の仕方、効果などの紹介や意見交換を行い、約二百人が耳を傾けた。

  3. 新議員22人 顔ぶれ決まる みやま市議選 投票率78.29%に
     みやま市議会議員選挙(定数二二)が一日投開票され、新しい議員二十二人(現職十四人、新人八人)の顔ぶれが決まった。投票率は七八・二九%で先に行われた市長選挙と比較して〇・五六ポイント上昇し、市民の関心の高さをうかがわせた。任期は八月一日から四年間。
     

平成19年7月3日(火曜日)

大牟田版

  1. 明るい社会の実現へ 社明運動強調月間スタート 大牟田、荒尾でも啓発活動
     「社会を明るくする運動」強調月間のスタートに合わせ二日、全国で啓発活動が行われ、保護司らが犯罪・非行のない明るい社会の実現を訴えた。大牟田、荒尾区でもキャンペーンを実施し、市民に理解を求めた。

  2. 子どもの健やかな成長を 居場所、広場が一堂に会し活動報告 大牟田市
     大牟田市の第一回子どもの居場所等連絡協議会と情報交換会が六月三十日、フレンズピアおおむたで行われた。市内の子どもの居場所やアンビシャス広場などの関係者が一堂に会して活動を報告し合い、子どもたちの健やかな育成へと連携を深めていた。

  3. 職員の虚偽申告なかった 学歴問題調査結果報告 荒尾市 厳格対応の姿勢示す
     荒尾市は二日、職員の学歴問題の調査結果を発表し、「学歴の虚偽申告に該当する事案はなかった」と報告した。だが、採用時には書類審査を厳密にする、また虚偽が分かり次第免職にするなど厳格に対応する姿勢示した。
     

柳川版

  1. 筑後川基軸にふるさとづくり 下流域未来空間形成計画 景観整備や観光推進
     「筑後川を基軸とした豊かなふるさとづくり」をメーンテーマとする筑後川下流域未来空間形成計画が策定された。筑後川の河川空間の保全、利活用を図ることで地域の活性化、連携推進を実現することが目的。景観整備、舟運による観光推進、安全・安心な地域づくりなどへ向けた十五の施策が盛り込まれている。

  2. 現職14、新人8人激戦制す 上位3人は新人、6人が1000票超す
     一日に投開票されたみやま市議会議員選挙(定数二二)は、四十人が乱立する激戦を現職十四人と新人八人が制した。市民に身近な選挙で関心は高く投票率は七八・二九%。上位は三人まで新人が占め、上から六人が千票以上を獲得。旧山川町長などを経験した松尾文雄氏が初の市議選トップを飾った。

  3. ”まさに市民のかがみ” 柳川市市政功労者 17人、4団体を表彰
     平成十九年度柳川市市政功労者表彰式が二日、市役所柳川庁舎で開かれた。市議や行政区長としての永年在職者や多額の寄付、ボランティア活動などで十七人、四団体を表彰した。石田宝蔵市長は式辞で「まさに市民のかがみ」と被表彰者・団体に感謝と敬意を表した。
     

平成19年7月4日(水曜日)

大牟田版

  1. 大牟田、荒尾、みやまなど− 有明地域綜合美術展へ213点 8日まで大牟田文化会館
     第二十五回有明地域綜合美術展(同実行委員会主催)が三日、大牟田文化会館で始まった。「今年は特にふるさとの情景を描いた作品が多かった」と加治屋陞実行委員長。大牟田、荒尾、柳川、みやま、大川など各市から出品された二百十三点の力作が来場客を楽しませている。同館、有明広域市町村圏各市、大川市と荒尾市の各教育委員会共催。八日まで。

  2. 将来は「英語で貢献したい」 明光学園高3年の最所さん 全日本英語弁論大会準優勝 大牟田
     大牟田市の明光学園高校三年、最所友里恵さん(19)=久留米市=がホノルル市長杯全日本青少年英語弁論大会高校の部で準優勝の成績を収めた。最所さんは「将来は英語を使って社会に貢献できるような仕事に就きたい」と話した。

  3. 市町民レベルの友好構築へ 大牟田と与論 訪問して新たな交流誓う 有明新報社後援
     来年の三池港開港百周年を前に大牟田市と与論島(鹿児島県大島郡与論町)の深い関係を再認識、新たな交流につなげようと与論教育文化訪問団(石橋博子団長)が六月三十日から七月二日まで二泊三日で滞在。きずなを深め市町民レベルの友好関係を構築することを与論関係者と誓い合った。有明新報社後援。
     

柳川版

  1. 県内初 大規模のノリ加工施設 協業化へ向け2棟建設 柳川市の漁業団地 19年度の操業目指す
     柳川市の中島漁港漁業団地大和漁業協同組合(西田晴征組合長)水産加工処理施設(ノリ共同加工施設)の起工式が三日、同市大和町大坪の建設予定地で行われた。西田大和漁協組合長や石田宝蔵市長、田中雅美市議会議長ら関係者約五十人が工事の安全を祈願。ノリ協業化に向け、同団地内の加工施設として初めての起工で二棟を建設し、平成十九年度の操業を目指す。経済のグローバル化が進み、ノリが輸入される厳しい状況の中、効率化を目指し、二協業体、八人が使用する大規模なノリ加工施設の建設は、福岡県内では初めて。

  2. 持てる力で生き生きと あすばる出前講座 柳さんが男女共同参画社会話す みやま市
     「あすばる出前講座」が二日、みやま市のまいピア高田で開かれた。元久留米女性会議代表の柳淑子さんが男女共同参画社会について講話し、「持てる力をありったけ出し、生き生きと生きてほしい」と呼び掛けた。

  3. 匠の技と誇り継承を 認定制度 17日から受付開始 大川
     大川市が家具、建具などの優れた木工職人を顕彰し、匠の技と誇りを継承しようと実施する「大川の匠」認定制度の応募受け付け、審査、認定などのスケジュールが決まった。十七日から受け付けを始め、来年一月から二月ごろに認定する。
     

平成19年7月5日(木曜日)

大牟田版

  1. 支え、助け合い活動推進 地域福祉充実へ 「住民こんだん会」10カ所目 大牟田市社協など
     大牟田市社会福祉協議会(永松建次会長)が取り組んでいる「住民こんだん会」は、今月で十カ所目に入る。市内二十三校区の住民を対象に福祉活動への理解を求めようと、各校区を数カ所に分けて市社協や市の職員が地域に出向いて住民と懇談。福祉課題について話し合い、支え合いや助け合い活動を進めている。

  2. 炭鉱の記憶残したい 「異風者からの通信」が冊子に 荒尾市出身の前川さん
     荒尾市出身で滋賀県彦根市在住の前川俊行さん(54)から、有明新報社に「異風者からの通信」第一号(七月一日発行)の冊子が届いた。発行は大牟田・荒尾がんばろう会。炭鉱の記憶を残したいと以前からホームページで情報を発信していたものを冊子版として作成。パソコンを使った手作りで、毎月発行したいという。

  3. 民間委託、指定管理者制度導入で苦戦 市議、議長へ「特別な配慮」求める 荒尾市シルバー人材センター
     荒尾市シルバー人材センター(小松勇理事長)は九日、前畑淳治市長と中尾富枝市議会議長に全国シルバー人材センター事業協会定期総会での決議文を提出する。決議は行政の民間委託の推進や指定管理者制度導入に伴い、契約金額が低下傾向にあることから、事業についての理解と経費補助や事業の発注など「特別な配慮」を求めている。
     

柳川版

  1. 親子で収穫体験 生ごみ使い野菜作り 柳川JCが参加者募集
     柳川青年会議所(山口英一郎理事長)は、二十九日から柳川市三橋町垂見の畑で生ごみで土作りを行い、野菜収穫体験を実施する。食の大切さ、ありがたさ、素材の本当の味を体験してもらう目的で参加する親子を募集している。

  2. 差別や偏見ない社会を 同和問題啓発月間 大川市が街頭活動
     七月は同和問題啓発強調月間―。大川市は三日、市内で街頭啓発活動を行い、差別や偏見のない社会づくりを市民に訴えた。

  3. ポスター募集やママバレー 大川市防災協会 優良6事業所を表彰
     大川市防災協会(岡正治会長)の平成十九年度総会が四日、大川産業会館であった。児童からの防火ポスター募集、防災の集いママさんバレーボール大会、市消防出初め式参加などを盛り込んだ本年度事業計画を決定。優良事業所として六事業所を表彰した。
     

平成19年7月6日(金曜日)

大牟田版

  1. 大牟田を「何とかせんと」 塾生が意見出し合う ”今あるひと、ものの活用を” まち育てリーダー養成塾
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄市長)主催の「まち育て地域リーダー養成塾」の第三期生の二回目の寄り合いが四日、大牟田商工会議所で開かれた。大牟田の現状を踏まえて「何とかせんといかん」と意見を出し合って発表した。

  2. 「元気なあらお」へ 有明優都戦略を冊子に 推進本部会議 事業や取り組み説明
     「元気なあらお」にするため、二〇三〇年までに荒尾市を有明地域一の優都とすることを目的とした「二〇三〇あらお有明優都戦略プロジェクト」の平成十九年度推進本部会議が五日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。市が発行した二〇〇七年度版冊子で十九年度事業や今後の取り組みを説明。出席した委員から「具体的な進め方は」などの質問や意見が出された。

  3. 県内初の有機農業訓練 障害者が自立目指しスタート みやま市
     みやま市瀬高町下庄のNPO法人ひとびと福祉事業団(具志道次代表理事)は五日、国立県営福岡障害者職業能力開発校の委託事業で県内では初の障害者の有機農業訓練をスタートさせた。同市などの四人が自立と社会参加を目指し、土作りから出荷して収益を得るまで農業の一連の流れを約四カ月かけて学ぶ。
     

柳川版

  1. 補修へ向け管理団体に 今月中にも文化庁へ申請 昇開橋 来年度着手目指し 観光財団
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財・筑後川昇開橋の補修事業を計画している筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)は、補修工事に向け、七月中にも文化財保護法に基づく管理団体となるよう文化庁へ申請する。同財団では、平成二十年度の事業着手を目指している。

  2. 先輩の芥川賞作家学ぶ 東宮永小4年生 長谷健資料室訪ね 柳川
     柳川市東宮永小学校(今村公昭校長)の四年生四十六人は三日、同市下宮永町の長谷健文学資料室で同校出身で先輩に当たる芥川賞作家・長谷健について学習した。

  3. 4種目でタイム競う みやま市民体育大会 水泳競技に60人
     第1回みやま市民体育大会(市体育協会主催)の水泳競技が一日、瀬高中学校プールで開かれた。市民約六十人が少年の部と一般の部に分かれて、自由形やバタフライなどの四種目でタイムを競った。
     

平成19年7月7日(土曜日)

大牟田版

  1. 20日 暴追総決起大会 市民の安全安心確保へ 市長が定例会見で発表 文化会館大ホール満杯に 大牟田
     大牟田市の古賀道雄市長は六日の定例記者会見で「暴力追放市民総決起大会」を二十日に開催することを発表。「全市民および防犯協会など各種団体、警察、市が一体となり総決起大会を開催することで暴力団を壊滅、あらゆる暴力を根絶し、市民が安全で安心して暮らせる環境を確保するとともに『いこい、やすらぐ安心都市』を目指す」との決意を述べた。

  2. 我慢強く粘りある人を 進路指導担当と求人企業が懇談 12学校、14社出席 連携深める 大牟田
     平成十九年度進路指導担当者と求人企業との懇談会(大牟田雇用対策協会、大牟田商工会議所主催)が五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。大学、高校、高専の十二校の進路指導担当者と十四企業の代表者や採用担当者などが出席。学校と企業の連携を深め、企業からは「我慢強く粘りのある人を求める」などの声が聞かれた。

  3. 思いやりの心育てる 荒尾二中 荒尾二小 生徒が児童に読み聞かせ
     荒尾市の荒尾第二中学校(井手公二校長)の生徒によるボランティア「Yomkenner(よむけんなー)」が五日、荒尾第二小学校(永尾則行校長)の一年生から四年生までの教室を訪れ、絵本の読み聞かせを行った。
     

柳川版

  1. 新幹線駅まで延長を 川北道路 柳川市 行政区長懇談会で提案
     柳川市の石田宝蔵市長と行政区長の懇談会が六日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。石田市長をはじめ四役らが出席し、約百人の行政区長と意見交換を行い、川北道路を新幹線船小屋駅まで延長するよう提案が出された。

  2. 初めての海外視察実施 化粧合板組合品質管理機構 事業計画決まる 大川
     大川化粧合板工業協同組合品質管理機構(池末和海会長)の平成十九年度総会が五日、大川市向島の同組合会館であった。初めての海外視察、品質管理徹底のためホルムアルデヒド試験などを盛り込んだ本年度事業計画を決めた。

  3. 3つのイベントを統合 大川 初の市民夏まつり開催 来月4日
     大川市民夏まつりが八月四日午後四時から同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部グラウンドで開かれる。市内で夏に実施されていた盆踊り大会、夏まつりなど三つのイベントを一つにまとめ、初めての開催。大川観光協会、大川中央商店街振興組合、国際医療福祉大学主催。
     

平成19年7月9日(月曜日)

大牟田版

  1. 三池港 開港100周年へ 「海の日」プレイベント にぎわい創出の足掛かりに
     来年の三池港開港百周年記念事業のプレイベントとして、三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会、三池海上保安部、長崎税関三池税関支署などの主催により「海の日」の十六日に、大牟田市の三池港公共ふ頭一帯で「港まつり」の海の日イベントがある。テーマは「行ってみよう、歩いてみようよ、三池港」。市民に親しみのある港としてにぎわいを創出するための足掛かりにしようと関係者は張り切っている。

  2. 有明海海難防止へ 14日出動式、16日街頭活動 対策推進連絡会
     有明海海難防止対策推進連絡会(会長・荒牧巧海上保安協会三池支部長)は六日、大牟田市新港町の三池港湾労働者福祉センターで定例会を開催。有明海海難防止強調運動の出動式を十四日、海難防止キャンペーンとして十六日の「海の日」に街頭活動することを決めた。

  3. 犯罪ない明るい社会を 善行者の表彰や小中学生弁論大会 長洲町
     玉名郡長洲町の第五十七回社会を明るくする運動強調月間事業として、平成十九年度社明弁論大会・善行者表彰式が七日、ながす未来館文化ホールで行われた。腹栄中学校生徒会ボランティア委員会などをたたえるとともに、小中高生が命や自分たちのまちをテーマに意見を発表。犯罪や非行のない明るい社会を築こうと誓い合った。同運動実施委員会(宮原利興会長)主催、同町や町教育委員会後援。
     

柳川版

  1. 「ほりンピック」初開催 水上、水辺競技楽しむ 29日 皿垣、有明校区民一堂に 柳川
     作物の源である水を確保するための「堀」を見直そうと「SARAKAKI ARIAKE第一回ほりンピック」(「ほりンピック実行委員会」主催、皿垣校区公民館、有明校区公民館など共催、柳川市教育委員会、有明新報社など後援)が二十九日、柳川市有明小学校北側の堀で開催される。皿垣校区と有明校区の住民が一堂に会し、水上競技や水辺競技などを楽しむ。柳川消防署員による水難救助訓練も行われる。

  2. 8月25日 発会式 あいさつボランティア協会 みやま市 琴奨菊関が一日総裁に
     みやま市あいさつボランティア協会(山本和夫会長)はこのほど、瀬高公民館で会議を開き、行政合併に伴い組織名を変更した同協会の発会式を八月二十五日に同公民館で開催することを決めた。同日は大相撲力士の琴奨菊関を同会会則に定める名誉総裁として一日総裁に迎えるほか、第二回小学生あいさつチャンピオン大会の決勝戦も行う。

  3. グラウンド整備で汗 大川ジュニアパワーズ 砂入れや石拾い
     大川市の少年野球チーム「大川ジュニアパワーズ」(近藤一隆監督)は八日、日ごろ練習などに使っている大川中央公園グラウンドの整備を実施。子どもたちがグラウンド内に砂を入れたり、石を取り除き汗を流した。
     

平成19年7月10日(火曜日)

大牟田版

  1. ポスト石炭の地域おこし策 韓国の地域リーダー 大牟田、荒尾で学ぶ
     韓国江原道旌善郡の古汗邑(コハンウプ)、舎北邑(サボクウプ)、南面(ナンミョン)の地域再生共同推進委員会による太白地域まちづくり地域リーダーアカデミーの修了者三十数人が十、十一日に大牟田と荒尾を訪問。かつて同じ産炭地域として栄えた都市としてポスト石炭の地域おこしや観光開発、雇用創出などの具体的なノウハウを学ぶ。

  2. ”遊び通し社会のルールを” 「すこやかカルタ」発行 大牟田
     青少年の健全育成と非行防止を目的とした「すこやかカルタ」の発行が九日、発表された。二千セットが制作され、希望者には一セット千円で販売。同カルタ制作実行委員会(代表・高良鉄哉大牟田警察署少年補導員連絡会長)は「子どもたちに遊びを通して決まりごとや社会のルールを覚えてもらえれば」と話している。

  3. 荒尾市 地域の安全考える 懇談会に80人 桜山青少年健全育成ネット
     荒尾市の桜山青少年健全育成ネットワーク(松島真智子代表)は八日、桜山保育園で地域懇談会を開いた。約八十人の地域住民らが参加し、地域の安全や子どもたちの現状について考えた。
     

柳川版

  1. 8000点の新作発表 コンペ作品展など同時開催 あすから 2007夏の彩展 大川家具工業会
     大川家具工業会(坂田重行理事長)主催の2007大川夏の彩展が十一、十二の二日間、大川市酒見の大川産業会館など三会場で開かれる。秋の需要期に向けた約八千点の新作家具が発表される。産業会館では国産材使用家具デザインコンペティション大川2007やホームコントラクトコンペの作品展、情報資材展も同時開催となっている。

  2. 命日祭前に畳替え 県畳組合大川支部 古賀政男生家で作業
     福岡県畳工業組合大川支部は九日、ボランティアで大川市三丸の古賀政男記念館に隣接する生家の畳替えを命日祭を前に実施した。

  3. 観光客が短冊へ願いごと 柳川 白秋生家に初の七夕飾り
     柳川市の白秋生家・記念館に七夕飾りが展示され、訪れた観光客が短冊に願いごとを書いている。七夕飾りは「入館者に喜んでいただけるなら」と初めての試みで、八月七日まで展示する。
     

平成19年7月11日(水曜日)

大牟田版

  1. あす参院選公示 福岡 熊本 事実上の”終盤戦”へ 29日投開票
     参議院議員選挙は十二日に公示、二十九日の投開票日に向け十七日間にわたる選挙戦の火ぶたが切られる。福岡選挙区(改選数二)には現職、新人合わせて六人、熊本選挙区(同一)には現職、新人の計三人が立候補する予定。十二日にはそれぞれ出陣式を行い、有権者に向け第一声。いずれも数カ月前から激しい前哨戦を展開しており、もはや事実上の「終盤戦」。比例区の情勢もにらみながら、し烈な集票合戦が繰り広げられそうだ。

  2. 今年も花火と音楽の競演 大蛇山FIRE FESTIVAL 出演申し込みは15日まで
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)は二十一日に開催される花火大会「大蛇山FIRE FESTIVAL」に出演し、夜空を彩る花火と競演するミュージシャンや音楽団体といった音楽関係者の出演を募っている。申し込みは十五日まで。

  3. 音楽家協会30周年記念 サンフラワー カフェ コンサート 14日 大牟田文化会館
     大牟田音楽家協会(池田章子会長)の三十周年記念「サンフラワーカフェコンサート〜クラシックの花束をあなたに…」が十四日午後六時半から、大牟田文化会館小ホールで開かれる。「お子さま連れの方も気軽に来て楽しんでください」と同会。大牟田市教育委員会後援。開場は同六時から。
     

柳川版

  1. 学習支援へ向け勉強 高齢者がはつらつと学ぶ 地域塾・ボランティア講座 13講座に210人受講
     平成十九年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業「ふくおか地域塾・地域ボランティア講座」が十日、大川市と大木町の三会場で開講。会場ごとに開講式があり、十三講座に二百十人の受講者が子どもたちの学習支援活動へ向けた勉強を始めた。同事業は県の委託事業で、十八年度まで実施されていた大川三潴地区高齢者大学に代わるもの。

  2. おやじの会が花植え 柳川市東宮永小 フェンスの鉢や校庭に
     柳川市東宮永小学校のおやじの会(川口聡会長)はこのほど、同校正門前の道路沿いフェンスに掛けられたハンギングバスケットへの花植えを行った。ポーチュラカの苗を七十六鉢に植えたほか、校庭にも植えられた。

  3. 「三山地区」から「みやま市」へ 防災協会が名称変更 19年度事業決まる
     三山地区防災協会(白土文七会長)は九日、みやま市瀬高町下庄の可志久で通常総会を開いた。旧山門郡瀬高町、山川町、三池郡高田町による三町合併でみやま市が誕生したことに伴い、名称を「みやま市防災協会」へ変更することや平成十九年度事業を決めた。
     

平成19年7月12日(木曜日)

大牟田版

  1. 学校「いじめ」指導中は3件 大牟田市教委 延命プール完成遅れる
     大牟田市教育委員会は十一日、市内の小中学校の三件のいじめ問題を現在指導していることを明らかにした。「スクールカウンセラー」は現在、中学校のみに配置、小学校は「子どもと親の相談員」で対応しているが、来年度からの小学校への配置を国や県へ要望。また、今月下旬に予定されていた同市営延命プールの完成は天候の関係で工事が遅れており「八月上旬オープンを目標にする」という。

  2. 大蛇山でまちを元気に 今村さんらが市へパッチワークキルト作品贈る 大牟田
     おおむた「大蛇山」まつりを前に、大牟田市倉永、日本手芸普及協会指導員の今村栄子さんら「ドリーム栄」のメンバーが十一日、同市役所を訪れ、大蛇山をモチーフにしたパッチワークキルト作品を寄贈した。市制九十周年の節目にも当たり、「大牟田に元気になってほしい」と、火を噴く大蛇の勇壮な姿と、浴衣を着てまつりを楽しむ人のにぎわいを作品にした。

  3. 伝統武芸に親しむ 大牟田市上官小 25人が弓道を体験
     大牟田市上官小学校(永江賢二校長)の六年生二十五人は十一日、同校体育館で弓道を体験した。錬士五段の腕前を持つ、同市上町の堺蔵次さん、扶二子さん夫妻の指導を受けて弓を引き、伝統武芸に親しんだ。
     

柳川版

  1. 秋の需要期へ市場拡大を 大川家具工業会 自慢の新作家具展示 きょうまで
     秋の需要期へ向けた新作家具を発表し、市場拡大を図る2007大川夏の彩展(大川家具工業会主催)が十一日、大川市酒見の大川産業会館など同市内の三会場で始まった。各社が自慢の新作家具をそろえ、各ブースでは商談が行われている。十二日まで。情報資材展、国産材使用家具デザインコンペティション大川2007、ホームコントラクトコンペ入賞作品展も同時開催。

  2. 筋ジスと闘いながらコンサート 生徒ら490人が泉さんの話や演奏に聞き入る みやま市高田中
     みやま市高田中学校(東勝典校長)は十日、同校体育館で全校道徳コンサートを開催。難病の進行性筋ジストロフィーと闘いながら全国の学校など回っている泉三千夫さん(58)=筑後市羽犬塚=の話と演奏に、参加した生徒や保護者ら約四百九十人が聞き入った。

  3. 通行車両の12.4%が違反 安管協調査 シートベルト未着用1割 柳川市
     柳川市安全運転管理者協議会は十日、同市大和町の大和中学校前交差点で交通モラル・マナー調査を実施した。その結果、外見上認めた信号無視とシートベルト未着用、携帯電話使用運転の違反が通行車両の一二・四%を占めた。そのうち、シートベルト未着用の違反が約一割だった。
     

平成19年7月13日(金曜日)

大牟田版

  1. 参院選スタート 福岡6人、熊本3人立候補 初日は都市部主体に遊説
     参議院議員選挙が十二日公示され、福岡選挙区(改選数二)には現職、新人合わせて六人、熊本選挙区(同一)には現職、新人の計三人が立候補して十七日間にわたる激戦がスタート。初日の各候補は福岡市、北九州市、熊本市などの都市部を主体に遊説活動を繰り広げた。二十九日に投開票される。

  2. 大牟田の”元気”終結 1万人の総踊りに77団体 28日
     第四十六回おおむた「大蛇山」まつりのメーンイベントの一つである「一万人の総踊り」説明会が十二日、大牟田商工会議所で開かれた。今年は二十八日午後六時五分から行われ、七十七団体四千七百四十五人(十二日現在)が参加予定。会場には企業や高校生、各種団体など老若男女を問わず、大牟田を盛り上げようとする“元気”が集結しそうだ。

  3. イオン問題 出店規模3割拡大を計画 地元貢献策提示、だが疑問の声も
     大牟田市岬町への大型商業施設(イオン)の出店規模が、これまで説明されていたものより拡大して計画されていることが十二日までに明らかになった。三千平方bの地元出店枠をはじめ、十項目五十七事項の地元貢献策が盛り込まれているものの、地元商業関係者からは「名目だけの貢献策ではないか。イオンの中でやっていける業者が地元にどれだけあるかは疑問」との声も上がっている。
     

柳川版

  1. 20日に社明運動推進大会 大川 青少年弁論大会は13日
     七月は社会を明るくする運動強調月間。大川市でも犯罪や非行のない明るく住みよい社会づくりを啓発しようと青少年弁論大会が十三日、推進大会は二十日開かれる。いずれも文化センターが会場。

  2. 打ち上げ9000発が夜空彩る 瀬高納涼花火大会 20日 みやま市
     みやま市瀬高町商工会青年部(金子幸司部長)は二十日、同市瀬高町上庄と下庄の間を流れる矢部川の瀬高橋上流で第三十一回瀬高納涼花火大会inみやまを開催する。約九千発の打ち上げ花火が夏の夜空を彩る。

  3. 少年犯罪どう抑止する 高校生サミット 8カ国の生徒が集う 柳川
     第八回世界高校生サミット(同実行委員会主催)が十一日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。「世界の少年犯罪―少年の心を開く鍵―」をテーマに、柳川高校国際科の生徒たちが調べたことを発表。少年犯罪抑止についての基調講演や、世界八カ国の高校生によるパネルディスカッションも行われた。
     

平成19年7月14日(土曜日)

大牟田版

  1. あすから港まつり おおむた「大蛇山」スタート 踊り隊が来場PR
     大牟田の熱い夏始まる―。おおむた「大蛇山」まつりのスタートとなる港まつりが十五、十六の両日、県堺地区を中心に開催される。これを前に同まつり運営委員会(松岡昭義会長)は十三日、大牟田市役所や大牟田商工会議所、有明新報社などの官公庁、企業を訪問。踊り宣伝隊による「炭坑節」や「大蛇山ばやし」の踊りを披露して、まつりムードを高めた。

  2. 参院選 有権者に政策アピール 候補者が相次ぎ遊説 大牟田 荒尾
     参議院議員選挙では公示された十二日には夕方から夜にかけて立候補者が相次いで大牟田、荒尾入り。遊説を通じて有権者に政策をアピールした。二十九日に投開票される。

  3. 大牟田駅連絡橋EVが強度不足 フジテックに補強など求める 大牟田市
     フジテック=滋賀県彦根市=製造のエレベーター(EV)の強度不足問題で、大牟田市の大牟田駅連絡橋エレベーター(東口)にも強度の低い鋼材が使われていたことが十三日までに分かった。市は使用停止措置を取り、安全性を確保した上での運行再開を急ぎ、補強工事の実施などを求めている。
     

柳川版

  1. 柳川のシンボルは− 親水空間好きだが、改善望む意見も 都市計画マスタープラン意向調査
     柳川のシンボルは、川下り、白秋祭、うなぎ―。柳川市が都市計画マスタープラン策定に向け市民意向調査を実施したところ、こんな結果が出た。親水空間は市の「好きなところ」「嫌いなところ、改善してほしい環境」の双方の質問で回答が多かった。

  2. アスベスト除去工事遅れる 大川市民体育館 業者選定で不手際 市が陳謝
     大川市は十三日、市民体育館大体育室、小体育室のアスベスト除去工事着工が遅れ、八月末まで施設の閉鎖が続くことを発表した。工事業者選定の方法が二度にわたって変更されたためで、同市は「不手際のため、利用を予定していた市民に申し訳ない」としている。

  3. 清潔 迅速 加熱 食品衛生協会 食中毒予防で講習会 柳川・山門・三池地区
     柳川・山門・三池地区食品衛生協会(野田公明会長)は十二日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で食中毒予防講習会を開いた。食品を扱う業種の経営者など二百二十三人が参加。食中毒予防の三原則「清潔・迅速・加熱」などについて説明した意識啓発ビデオの上映や、残留農薬などのポジティブリスト制度についてなどの説明があった。
     

平成19年7月16日(月曜日)

大牟田版

  1. にぎやかに港まつり開幕 −おおむた「大蛇山」 ”熱い夏”スタート
     大牟田の熱い夏始まる―。おおむた「大蛇山」まつりのスタートとなる第四十六回港まつりが十五日、大牟田市の県堺地区で始まった。県堺大蛇山の出陣式や競演、地域住民が参加しての総踊り、舞台演芸などが繰り広げられ、会場には住民たちの元気と笑顔があふれた。十六日は、大蛇山運行、舞台演芸などが楽しめる。

  2. 荒尾から”元気” 発信 華やか、勇壮に グリーンランドなど4会場で さのよい踊りへ2000人
     「さのよいファイヤーカーニバル2007」が十五日、荒尾市のグリーンランドのお祭り広場をメーン会場に、サブ会場に同遊園地内イベント広場、サテライト会場としてあらおシティモールとグリーンスマイル一番館であった。九州内各地と山口、広島県から七十二チーム、約二千人が参加して、踊りで元気を披露した。

  3. 活躍する南関高 電卓競技団体優勝飾る 城北地区制し県大会へ
     第五十五回城北地区高校珠算電卓競技大会で団体優勝するなど優秀な成績を収めた玉名郡南関町の南関高校の出場メンバー五人が十三日、南関町役場を訪れ、上田数吉町長に成績を報告。上田町長は活躍をたたえ、「南関高校は再編の問題が出されているが、皆さんの力を借りて存続へ頑張りたい」と喜びを表した。
     

柳川版

  1. 来年から昇開橋修理を 塗り替えや補修計画 観光財団 総事業費2億1千万円
     筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)は同橋保存修理事業の計画概要を今月下旬にも文化庁へ提出する。来年から工事に取り掛かりたい考え。塗装の塗り替え、橋脚や腐食している部分の補修などで総事業費を二億一千六百三十三万円としており、寄付を募ることも考えている。

  2. 教育の原点伝えたい 柳川市民劇団「くもで座」 杉森シカ物語上演へ
     柳川市民劇団「くもで座」は十三日に記者会見を開き、創立五周年記念企画第二弾として上演する柳川市の杉森高校創設者の杉森シカさんを題材とした劇について発表。脚本・演出を手掛ける田中はくどうさんは「杉森シカの生き方には教育の原点がある。この作品を通し、多くの人に伝えたい」などと述べた。

  3. 明るい社会つくろう 大川・大木地区 中高生17人が熱弁
     大川・大木地区青少年弁論大会(大川区保護司会主催)が十三日、大川市文化センターで開かれた。同市と大木町にある五つの中学校と高校から十七人の生徒が出場。熱弁を振るい、明るい社会づくりを訴えた。
     

平成19年7月17日(火曜日)

大牟田版

  1. 有明海の魅力体験 港まつり2日目 体験航海などイベント楽しむ
     港まつり二日目となる十六日、三池ふ頭会場では海の日イベントが開催された。ウオークラリー、大型バイク隊デモンストレーション、竹とんぼ教室や三池港を知るパネル展示などのイベントで来場者を楽しませた。恒例の体験航海もあり、有明海の魅力を体験。また県堺地区では大蛇山巡行があり、演芸場でもさまざまな催し物が開かれるなど、多くの人が祭りを満喫した。

  2. 海の日に海水浴場清掃 大牟田 聴障協などが奉仕活動
     大牟田聴覚障害者福祉協会(藤瀬勉会長)は海の日の十六日、三池海水浴場の美化活動を行った。大牟田手話の会「ありあけ」(杉野有美子会長)や手話奉仕員養成講座の受講生も加わり約三十人が、市民の憩いの場の清掃奉仕活動に協力した。

  3. 荒尾梨PR、振興へ 栽培開始から100年祝う 節目に記念事業 講演とコンサート
     明治四十年に荒尾梨の栽培が始まって今年で百年になることを記念する荒尾梨百周年事業オープニング記念大会が十六日、荒尾総合文化センター小ホールであり、荒尾で最初にナシ栽培を始めた松尾茂三郎さんや先駆者の関島増男さんの子息などの表彰が行われた。会場には約四百人が駆け付け、記念講演と関島秀樹さんのコンサートを楽しんだ。
     

柳川版

  1. 35万本のひまわり 21日開園 特産物販売も 柳川市橋本町 29日までライトアップ
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園の開園式が、二十一日午前九時から同園で行われる。市「有明花の里」実行委員会(会長・石田宝蔵市長)主催。約三十五万本のハイブリッドサンフラワーが来園者を楽しませる。八月五日まで開園。二十一日から二十九日までは特産物を販売し、夜間はライトアップする。また、二十八、二十九日、八月四、五日は無料シャトルバスを運行する。

  2. 交通安全へ理解深める チャリティーカラオケに48人 啓発ビデオで学び、歌楽しむ 大川
     交通安全チャリティーカラオケ発表会が十六日、大川市一木のカラオケ「歌輪」で開かれ、参加者が歌を通してふれあい、交通安全への理解を深めた。収益金は大川大木交通安全協会へ贈られる。

  3. 「海の日」に体験乗船 やまと競艇学校 小学生ら300人歓声 柳川
     柳川市大和町大坪のやまと競艇学校(大崎周一校長)で「海の日」の十六日、ゴムボート&ペアボート体験乗船会が開かれた。市内在住の小学生や保護者、地域住民合わせて約三百人が参加。水上スポーツに楽しむ小学生の歓声が響いた。
     

平成19年7月18日(水曜日)

大牟田版

  1. 主塔基礎の沈下幅拡大 有明海沿岸道路矢部川橋 福岡県期成会 工事進め、動態観測も 柳川12.3センチ、みやま2.9センチ
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成十九年度総会が十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催。国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所から同沿岸道路の柳川市とみやま市をつなぐ矢部川橋の主塔基礎部は柳川市側が十二・三a、みやま市側は二・九aまで沈下幅が拡大していることが報告された。国交省は「現時点では来春の一部供用開始のスケジュールは変わらない」としているが、場合により遅れる可能性も否定していない。

  2. 4プロジェクトを支援 元気人気くまもと農業運動推進 玉名地域
     元気人気くまもと農業運動玉名地域推進本部員会議が十七日、玉名市の白鷺荘別館で開かれた。平成十九年度活動計画などが示され、最後にハウスミカン栽培状況とスモモ品種「太陽」について説明があった。

  3. 課題に夜間の不良行為防止 指導少年増え、223人へ 大牟田市少年セ 18年度活動実績まとまる
     大牟田市少年センター(平島勇夫所長)はこのほど、平成十八年度中の活動実績をまとめた。一年間で校区指導員が指導した不良行為少年は二百二十三人で、前年度から二十一人増加。全体のうち夜間外出、夜遊び、深夜はいかいが八三・五%を占めるなど、夜間の不良行為防止が課題となりそうだ。
     

柳川版

  1. 柳川駅へ観光PR用看板 市が設置 まちと一体感図る
     柳川市は、西鉄柳川駅に柳川の四季折々のイメージがわく写真を入れた観光PR用巨大看板を二カ所に設置。電車を降りた観光客にインパクトを与えるとともに駅とまちの一体感を図っている。

  2. ウナギの霊慰める 柳川 土用の丑前に供養祭
     三十日の土用の丑(うし)の日を前に柳川うなぎ料理組合(川口治彦組合長、九店)は十七日、柳川市坂本町の日吉神社河畔のうなぎ供養碑前で供養祭を行った。組合員をはじめ行政、議会、商工関係者ら約四十人がウナギの霊を慰め、ウナギ約三百匹、ドジョウ約百匹を放流した。

  3. 優秀な人材を地元に 大川雇用促進協 企業と高校が意見交換
     若い優秀な人材に地元で長く働いてもらおうと、大川雇用促進協議会(近藤敏郎会長)はこのほど、大川商工会館で会員企業と高校の進路指導教諭による意見交換会を実施。企業が生徒に求めるもの、就職した生徒の育成などについて熱心に意見や要望を出し合った。
     

平成19年7月19日(木曜日)

大牟田版

  1. 相次ぎ姿消す産炭団体 きょう総会に提案 福岡県促進協が解散へ
     福岡県産炭地域振興促進協議会(会長・麻生渡知事)の平成十九年度定期総会が十九日午後四時十五分から福岡市博多区のホテルオークラ福岡で開催され、同促進協の解散が提案される。産炭地域に対する激変緩和措置が十八年度末に終了したことに伴い、産炭地域六団体連絡協議会は今年三月末、福岡県鉱業市町村連盟は六月上旬に解散するなど全国や各県単位の産炭地域団体は相次ぎ姿を消している。

  2. ”荒炎祭で使って” 和タオル2000枚寄贈 有明新報社
     有明新報社は十八日、第十四回あらお荒炎祭実行委員会(会長・前畑淳治市長)へ和タオル二千枚を贈った。同社の圓佛洋右社長と山中宣明総務部長が荒尾市役所を訪れ、前畑市長に代わり応対した浜名厚英副市長に手渡した。

  3. ジェットコースター事故受け遊戯機械を緊急点検 コーヒーカップに異常確認 大牟田市動物園
     大阪府吹田市の「エキスポランド」で起きたジェットコースター事故を受け、大牟田市は市動物園内にある遊戯機械の緊急点検を実施。そのうちコーヒーカップに異常が確認されたことを十八日、発表した。緊急点検は福岡県から指示されたもので、当該機械は現在休止されているが、二十五日ごろ、部品を交換し、再検査の結果、異常がなければ再開される見込み。
     

柳川版

  1. さげもんの和風電飾 試作品披露へ 商店街の活性化目指す 来月6日 がんばろう会初委員会 柳川
     柳川市商店街活性化がんばろう会は、八月六日午後二時から柳川商工会館で平成十九年度初めての委員会を開く。本年度中に柳川商店街の軒先に飾る柳川地方独特のひな飾り・さげもんをイメージした和風イルミネーション(電飾)の試作品が披露される。

  2. 家庭、地域、親の役割は 大川市田口校区 50人が子育て考える
     大川市田口校区青少年問題講演会(田口コミュニティ協議会、田口校区子ども会育成連絡協議会主催)が、このほど田口小学校ランチルームであり、出席者は子育てに対する家庭、地域や親の役割を考えた。

  3. あす 瀬高納涼花火大会 会場一帯は交通規制 みやま
     第三十一回瀬高納涼花火大会inみやま(瀬高町商工会青年部主催)が二十日午後八時から、みやま市瀬高町上庄と下庄の間を流れる矢部川の河川敷で開催される。観覧席は瀬高橋上流となる。また、会場一帯の道路は同六時から同十一時まで交通規制が敷かれる。
     

平成19年7月20日(金曜日)

大牟田版

  1. 8月4日オープン 延命プール 夏休み中の開場”間に合う” 大牟田市 全面改修、安全面へ配慮も
     全面改修された大牟田市営延命プール(大牟田市黄金町)が八月四日にオープンすることが十九日明らかになった。今月下旬オープンの予定だったが、現地で岩盤が見つかったことや長雨で塗装工事などが遅れていたものの、急ピッチで作業が進められ、夏休み中盤での開場にこぎ着けた。開場期間は九月九日まで。

  2. 重点・共通課題継続へ 大牟田・荒尾地域振興協 産炭関係は修正も
     大牟田・荒尾地域振興推進協議会の大牟田側委員会が十九日に大牟田市役所北別館で開かれ、両市の重点課題は企業誘致や産炭地域の振興(雇用対策の推進含む)と有明海の再生の三項目、共通課題はこれに市町村合併の研究、水道の一元化、水資源の確保など九項目を加えた十二項目、いずれもこれまでのものを継続、一部内容を修正することを確認した。平成十九年度は大牟田開催の番で両市幹事会は八月七日にだいふくで開催される。協議会(総会)は八月下旬に開催する方向で調整中。

  3. ”南関町に高校残して” 存続求める連絡協議会 再編説明会で必死の要望 県教委は協力、理解求める
     玉名郡南関町の南関高校の存続を求める連絡協議会(会長・上田数吉町長)は十八日夜、南の関うから館で、熊本県教育委員会担当者らを招き、「県立高校再編整備基本計画第二次素案説明会」を開いた。約三百人が出席、県教委の説明を聞き、質問したが、計画実施へ理解を求める県教委とあくまでも南関高校の存続を求める出席者たちとの考えの違いが鮮明になった。
     

柳川版

  1. 市長マニフェストを検証 下水道見直しなど18項目 大川JC アンケート結果も紹介 来月3日
     大川青年会議所(石山裕一郎理事長)は八月三日午後七時から大川市文化センター大ホールで、植木光治市長のローカルマニフェスト検証大会を開く。植木市長自身と市民による評価委員会が下水道事業の見直しなど十八項目のマニフェストの進ちょく状況を検証し、評価を発表。市民らへのアンケート結果も紹介される。

  2. ニューカレドニアからみやまへ 子ども大使らを歓迎
     アジア太平洋子ども会議・イン福岡(ACCP)招へい事業で来日したニューカレドニアの子ども大使らが十八日、みやま市の西原親市長を表敬訪問。公務で不在の市長に代わり応対した河野正之副市長は「日本の子どもたちと元気に遊んで帰国までに楽しい思い出をたくさんつくってほしい」と歓迎した。

  3. 立て看板新設を計画 昭代校区安全会議 パトロール実施も 柳川
     柳川市昭代校区安全会議(金子義人会長)の会議が十八日夜、就業改善センターで開かれた。平成十九年度は校区の安全パトロールや立て看板の新設を行い園児や児童、生徒の安全を確保する事業計画案などを承認した。
     

平成19年7月21日(土曜日)

大牟田版

  1. あらゆる暴力追放 900人が気勢上げる 大牟田市民総決起大会
     大牟田市暴力追放市民総決起大会が二十日、大牟田文化会館で開かれ、「いこい、やすらぐ安心都市大牟田」の実現に向けて、市民約九百人が気勢を上げた。同市上官町の暴力団事務所まで暴追パレードを行うなど、暴力行為の根絶と暴力団の追放を訴えた。

  2. 女性の目線で提言、質問 荒尾市のモニター連 議場使い”模擬議会”
     女性の目線で市政への質問と提案を行う模擬議会が二十日、荒尾市議会議場であった。同市女性モニター連合会(坂田尚子会長)の会員二人が登壇して、環境や福祉問題、二〇三〇あらお有明優都戦略プロジェクトなどについて質問、市当局が答弁した。

  3. 「信号無視の横断」しない 街頭で高齢者らにPR 夏の交通安全運動スタート 大牟田では20Iキャンペーン
     夏の交通安全県民運動が始まった二十日、大牟田警察署(斎藤節雄署長)などは大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で「いきいき講習20I(ふれあい)キャンペーン」の街頭活動を実施した。高齢者らに「信号無視の道路横断」などをしないよう求めた。
     

柳川版

  1. ツーロックで自転車盗防止 3高校1722人にチェーン 柳川署、防犯協が贈呈
     ツーロックで自転車盗防止―。柳川警察署と柳川地方防犯協会は、今年上半期(一月から六月まで)に柳川市内で自転車盗が増加傾向にあり、二十日までに市内三つの高校の自転車通学生一千七百二十二人にチェーンロックが贈られた。同日、柳川高校で贈呈式が行われた。

  2. 総決起集会や要望行動 大牟田市岬町の大型店問題 出店反対への意思示す 広域街づくり連合会
     福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は二十日、柳川市の柳川商店街振興組合事務所で臨時総会を開催。大牟田市岬町へのダイヤモンドシティの大型商業施設出店反対への意思を示すため、総決起集会や要望行動を行うことを決めた。

  3. 「獲る」から「育てる」に エツ増殖へ人工授精卵放流 大川市
     大川市は十九日、「獲る漁業」から「育てる漁業」への転換を目指しエツの増殖につなげようと、久留米市城島町の六五郎橋周辺の筑後川でエツの人工授精卵を放流した。
     

平成19年7月23日(月曜日)

大牟田版

  1. 祇園六山みこし祭り ムード盛り上げる 威勢のいい掛け声響く 三池に集結、パフォーマンス 大牟田
     祇園六山みこし祭りが二十二日、大蛇山発祥の地である大牟田市三池地区で行われた。同市三池地区公民館前の道路一帯に神輿(みこし)が集結。それぞれが威勢のいい掛け声とともに練り歩き、お祭りムードを盛り上げ、沿道に集まった人たちを楽しませた。

  2. 大蛇山が勇壮に 踊り山が華添える 江浦祇園祭
     みやま市高田町江浦町の祇園祭が二十一日、同地区内であった。二の丸・吉原組、古町組、新町組の大蛇山と田中組の踊り山、四山が巡行。地元の子どもたちや法被姿の男衆らが威勢のよい掛け声と勇壮な祇園囃子(ばやし)にのせて町内を練り歩いた。

  3. 全国、九州大会で活躍誓う 久保君、林川さん、平木君 荒尾 市長、教育長へ出場報告 中学陸上
     荒尾市から、八月に行われる陸上競技の全国大会と九州大会に出場する中学生三選手がこのほど、同市役所を訪れ、前畑淳治市長と中嶋国治教育長に出場報告を行った。選手たちは各競技での活躍を誓い、決意を新たにした。
     

柳川版

  1. 柳川商工会議所 60周年に決意新た 地域経済発展のため活動 記念式典会員大会 ドクター・シンヤが講演
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は二十二日、柳川市坂本町の市民会館大ホールで創立六十周年記念式典と第十三回会員大会を開いた。「会議所ニュース」の表紙に絵画を描いている二紀会評議員の北原悌二郎さんら百三十六人を表彰し、「商工業者の経済的、社会的地位の向上と地域経済発展のため、積極的に活動する」と大会宣言案を承認し、六十年の節目に決意を新たにした。同市出身で「ドクター・シンヤ」として知られる米国アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授の新谷弘実さんが記念講演した。

  2. ”一生懸命に描けたね” 大川 スケッチ大会表彰式 溝江勘二顕彰会
     第九回溝江勘二顕彰スケッチ大会(溝江勘二顕彰会主催)の表彰式が二十一日、大川市文化センターであった。審査に当たった元中学校美術教諭の田中明代さんが「一生懸命に描こうという思いが作品から伝わってきました」と講評した。

  3. 華麗な大輪が夜空彩る 9000発の打ち上げなど楽しむ 瀬高納涼花火大会
     第三十一回瀬高納涼花火大会inみやま(瀬高町商工会青年部主催)が二十日、みやま市瀬高町上庄と下庄の間を流れる矢部川の河川敷で開催された。九千発以上の花火が打ち上げられ、華麗な大輪がみやまの夏の夜空を彩った。
     

平成19年7月24日(火曜日)

大牟田版

  1. 自民、民主がせり合う 参院選は終盤入り 29日投開票
     参議院議員選挙は終盤戦に入り、投票日の二十九日に向けて各候補は選挙区内各地を遊説しながら有権者に支持を求めている。福岡選挙区(改選数二)には現職、新人の計六人、熊本選挙区(同一)には現職、新人の計三人が立候補。いずれも自民党と民主党が激しい「つばぜり合い」を繰り広げている。

  2. 炭鉱電車の足跡たどる 石炭科学館夏の企画展 島原鉄道の紹介も 大牟田
     大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)夏の企画展「炭鉱と専用鉄道展&潮騒の鉄路(みち)『島原鉄道』」が、同館企画展示室で開かれている。八月二十六日まで。来場者は石炭の輸送に大きな役割を果たしてきた「炭鉱電車」こと三池炭鉱専用鉄道の足跡をたどりながら企画展を楽しんでいる。

  3. 大戦の記憶風化させない 慶寿クラブ 軍人、軍属経験者が発表 荒尾
     荒尾市府本老人会・慶寿クラブ(坂本慶三会長)は二十一日、同市府本の念名寺で、初めての試みとして、戦時中の体験発表(軍人・軍属体験者発表)を行った。五人が軍隊や軍需工場で働いた体験を披露、三十五人が出席し、話に聞き入った。
     

柳川版

  1. 勇壮な大蛇 ほぼ完成 28日 夏の風物詩「中島祇園祭り」 柳川市大和町
     夏の風物詩「中島祇園祭り」が二十八日、柳川市大和町中島の八剱神社一帯で繰り広げられる。午前中には小学生が引く子ども大蛇、夕方からは大蛇山や踊り山、殿様行列、獅子山が練り歩き、無病息災、豊作・豊漁を願う勇壮な祭りとして毎年開催。同市大和町鷹ノ尾の漁業、田中松伸さん(64)宅で制作が進んでいる同祭りの大蛇もほぼ完成し、現在は色紙を張るなど仕上げの段階に入っている。

  2. 紅粉屋橋を茶色に衣替え ソフト倶楽部が景観整備 大川
     大川市の紅粉屋ソフトボール倶楽部(井口秋法代表)は二十二日、地区の景観整備のため紅粉屋橋の欄干塗装作業を実施。鮮やかな茶色の橋に衣替えさせた。

  3. 「大人形」を前に 踊り山が地域巡行 上庄八坂神社祇園祭
     みやま市瀬高町の上庄八坂神社の祇園祭(二十一―二十五日)で二十三日、踊り山が地域を巡行した。山車の上では着物姿の踊り手が優雅に舞い踊るなど、無病息災を祈る「大人形」を前に祭りを盛り上げた。
     

平成19年7月25日(水曜日)

大牟田版

  1. ハワイアン、かるたを体験 地元の子どもたちと交流 大牟田
     「ハワイアン・カーニバルinおおむた大蛇山2007」に出演するアメリカ・ハワイの子どもたちが二十四日、大牟田市三池カルタ・歴史資料館を訪れた。かるた遊びを体験し、地元の子どもたちと交流を深めた。

  2. 新潟の地震被災者支援 国際ソロプチミスト大牟田 「役立てて」と義援金贈る
     「新潟の地震被災者の方に役立ててください」と、国際ソロプチミスト大牟田の横倉信江会長らが二十四日、大牟田市役所を訪れ、会員から寄せられた義援金九万三千三百五十円を寄贈した。義援金は同市福祉課に窓口を置く、日本赤十字社大牟田市地区を通して被災地に届けられる。

  3. のしこら祭へ来て 松尾さんの絵で呼び掛け 実行委 PRポスター300枚作成 長洲町夏まつり
     玉名郡長洲町の夏まつり実行委員会は、八月二十五、二十六の両日に同町の金魚と鯉の郷広場で開かれる「のしこら祭2007」のポスター三百枚を作成した。ポスターには六栄小学校五年の松尾祐里さんの絵が採用され、多くの人の来場を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 打ち上げ6千発 ナイアガラ 有明海花火フェスタ ゆかたコンテスト初開催 8月26日
     第九回有明海花火フェスタ(同実行委員会主催、有明新報社など後援)が八月二十六日、柳川市学童農園「むつごろうランド」周辺で開催される。二尺玉を含む六千発の打ち上げ花火と、五色に彩られる仕掛け花火「ナイアガラ」(延長一`)をメーンに、物産市やライブなどが繰り広げられるほか、今回初めて、ゆかたコンテストも実施される。

  2. 小学生22人 中国へ 柳川市少年の翼 5泊6日で研修
     平成十九年度柳川市少年の翼の出発式が二十四日、市民体育館で行われた。市内の小学六年生二十二人を含む研修団二十九人は、石田宝蔵市長や上村好生教育長をはじめ市の関係者や保護者に見送られ中国へ出発。二十九日まで五泊六日の日程で研修する。

  3. 来年は2月24日開催 大川木の香マラソン 実施要項など決定
     来年の大川木の香マラソン大会(大川市、同市教育委員会、同市体育協会主催)へ向けた第一回実行委員会がこのほど市役所であり、二月二十四日に同市大野島の筑後川総合運動公園周辺コースで開くことなど、実施要項や予算を決めた。参加募集が十一月から始まる。
     

平成19年7月26日(木曜日)

大牟田版

  1. 自然と親しむ場に ビオガーデン開設 子どもたちが放虫、遊ぶ 大牟田市三池地区館
     自然と親しむ場を作ろう―。ビオトープと庭(ガーデン)の要素を組み合わせた「三池ビオガーデン」が大牟田市三池地区公民館三階石庭の一角に設けられている。より多様な動植物が生息、生育する空間にするため、二十四日は子どもたちがバッタやコオロギ、クツワムシを放虫。二十五日にバッタの脱皮した跡も見られた。

  2. 港倶楽部改修工事始まる 市の近代化遺産基金使い 1期は8月末まで 大牟田
     大牟田市指定文化財の旧三井港倶楽部の改修第一期工事が二十五日始まった。施設老朽化に伴い床やじゅうたんの張り替え、壁の一部の張り替えなどを行う。同市の近代化遺産保存活用基金三千七百五十一万五千円を含め轄`倶楽部保存会(坂口健治社長)が五千万円余りをかけ改修する。

  3. 四小から緑ケ丘小に移った子どもたちを元気にしたい そうめん流しで交流 荒尾市の深瀬ケ丘団地
     荒尾市下井手、深瀬ケ丘団地自治会(三浦亮一会長)は二十五日、同団地公民館と隣接のグラウンドで「そうめん流し大交流会」を開いた。今年三月末で閉校になった荒尾第四小学校に通っていた子どもたちを「なんとか元気付けたい」との思いで、グラウンドゴルフ愛好会のお年寄りたちが準備した。
     

柳川版

  1. 「応分の負担の考えはある」 ピアスアライズ社 アスベスト除去費用 柳川市議会全協で報告
     柳川市議会の議員全員協議会が二十五日開かれ、石田宝蔵市長は大阪市のピアスアライズ社本社への訪問について報告した。市議会六月定例会で柳川市が所有する大和町鷹ノ尾の同社建物のアスベスト調査委託料三百八十万円が減額され、予備費に組み替えになったため、今後の対応を協議するため訪問。同社はアスベスト除去費について、売買契約時に双方(同社と市)がアスベストの含有を知らなかったため「リスクの一部として応分の負担の考えはある」との見解を示したという。

  2. 偉大な作曲家しのぶ 古賀政男命日祭 メロディー継承誓う
     大川市出身の作曲家・古賀政男の三十回忌命日祭(古賀政男顕彰会主催)が二十五日、同市三丸の古賀政男記念館に隣接する生家であった。参列者が郷土の生んだ偉大な作曲家をしのび、古賀メロディーの継承を誓った。

  3. 股くぐり 無病息災祈願 上庄八坂神社で大人形祭り みやま
     みやま市瀬高町、上庄八坂神社で二十四、二十五の二日間、大人形祭りが行われた。境内には二bを超える巨大な源義家と阿部宗任の人形が鎮座し、参拝者が股(また)をくぐり無病息災を祈願した。
     

平成19年7月27日(金曜日)

大牟田版

  1. 閉校記念のうた完成 荒尾五中 地域にフレーズ募り生徒が編成 「石炭とともに」盛り込む
     「笑顔のときも涙の日々も見守っていた万田の炭坑(やま)が…」―。炭鉱社宅の増加とともに、開校し、石炭産業の斜陽化で生徒数の減少が進み、来年三月いっぱいで閉校することになった荒尾第五中学校(太田耕幸校長)が取り組んでいた閉校記念のうた「GOTYU(五中)」が完成した。来年三月十六日の閉校記念式典で披露することになっているが、生徒たちは二学期から練習を始め、「歌に魂を込めていきたい」と張り切っている。

  2. アジア料理を楽しもう 28、29日 旧松屋前特設ブースで ドラゴン・グルメエリアin銀座通り
     アジアン・グルメを楽しもう―。ドラゴン・グルメエリアin銀座通りが二十八、二十九の両日、大牟田市の旧松屋前特設ブースで開かれる。インド、ベトナム料理店やくし揚げ店が登場、飲食スペースも設けられる。同エリアイベント実行委員会主催、銀座通り商店街後援。

  3. 自慢の歌声を披露 終盤に向け、ムード高める 大蛇山市民職場対抗歌合戦
     おおむた「大蛇山」まつりの前夜祭「大蛇山市民職場対抗歌合戦」が二十六日、大牟田文化会館大ホールで開催された。カラオケ教室や職場などの単位でチームを編成した参加者たちが自慢の歌声を披露、まつり終盤に向けてムードを高めた。大牟田文化連合会主管、エヌシーみいけ協賛。
     

柳川版

  1. 全職員に募集 プロジェクト設立 今後のまちづくり提案へ 柳川市 採択されれば事業化
     募集で集まった柳川市の職員同士が、今後のまちづくりについて意見や提案を行う「柳川クラスタープロジェクト」(代表・松藤満也税務課固定資産税係長)が設立され、月一、二回程度、協議を重ねている。十一月に市幹部へ提案を行い、採択されれば平成二十年度から事業化される。

  2. そうめん流しや竹細工製作 濃施山公園でバンブーフェスタ 29日
     孟宗竹を中心に竹を活用したイベント「バンブーフェスタinたかた」が二十九日、みやま市高田町の高田濃施山公園を会場に開催される。竹筒を約三十bつないだそうめん流し、竹細工の製作体験などがある。参加は無料。

  3. 地元産イチゴのワイン販売 あぐり女性の会 8月中にも免許申請へ 大川
     大川市の女性農業者によるグループ「あぐり女性の会」(福山幸子会長)は、醸造を手掛けているイチゴワインを販売しようと、税務当局へ販売免許取得を申請することにしている。「地元産イチゴをより広くアピールするため、八月中にも申請したい」と福山会長。
     

平成19年7月28日(土曜日)

大牟田版

  1. 障害ある人、ない人が交流 大牟田 パラリンピック&サン・アビまつり 今年は11月3、4日 実行委員長に内田さん
     第二十九回ふれあいパラリンピック&サン・アビまつりに向けた実行委員会会議が大牟田市手鎌のサン・アビリティーズおおむたで開かれ、障害のある人同士のふれあいや、障害のない人との交流による市民の体育・文化の祭典を今年は十一月三、四の両日に開催することになった。サン・アビの指定管理者がNPO法人大牟田市障害者協議会になった最初の年で、まつりの三十回の節目を来年に控え、今年も盛り立てていく。

  2. まつりを盛り上げたい 三川町の吉沢さん 折り紙で大蛇、プレゼント 大牟田
     「盛り上げよう おおむた『大蛇山』まつり」―。大牟田市三川町の吉沢英朗さん(39)は、折り紙で作る大蛇の顔を完成させた。作品は、同市内の公共施設や企業などに展示用に贈り、その数は百五十を超えたという。作り方は自らのブログ「人生の夏休み。こんなに楽しくていいの?」に掲載している。

  3. ”大蛇の花”咲き誇る ドラゴンフルーツが開花 上内の西山さん宅
     大牟田市上内の西山好房さん(58)が育てているドラゴンフルーツが二十六日夜から二十七日朝にかけて、五千輪の花を一斉に咲かせた。「これほどたくさんの花が一斉に咲いたことはない。しかも祭りの季節に咲いてくれるとは」と西山さん。近所の人たちも駆け付け、白い大輪の“大蛇の花”をめでていた。
     

柳川版

  1. きょう土曜夜市開幕 カラオケ大会など多彩 来月4日は盆踊り大会 柳川
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)の土曜夜市(柳川市、柳川商工会議所協賛)が二十八日と八月四日の計二回、同市の京町通りを歩行者天国にして行われる。二十八日にカラオケ大会、四日に盆踊り大会などで盛り上げる。

  2. 児童11人がさげもん作り シルバー会員指導 伝統文化に触れる 柳川
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)は二十七日、同市東魚屋町の同センター本所で子どもさげもん講習会を開いた。市内の女子児童十一人が柳川地方に伝わる独特のひな飾り・さげもんを制作しながら伝統文化に触れた。

  3. 安全運転 飲酒運転追放 県トラック協会大川分会 チラシ配り啓発
     福岡県トラック協会大川分会(的場茂分会長)は二十七日、大川市向島の国道二〇八号線でセーフティーステーションを開設。チラシを配りドライバーに安全運転、飲酒運転追放を呼び掛けた。
     

平成19年7月29日(日曜日)

大牟田版

  1. まちの元気を発信 おおむた「大蛇山」まつり 総踊りや祇園六山巡行
     おおむた「大蛇山」まつりのクライマックスとなる大正町おまつり広場行事が二十八日にスタートした。ちびっこ総踊りや約四千九百人の参加があった「一万人の総踊り」、それぞれが持つ伝統を存分に発揮した祇園六山の巡行、競演が広場を取り囲んだ観客を魅了。大牟田の元気を発信し、まつりムードは最高潮に達した。

  2. 潮谷知事が県政説明 くまもと元気づくりトーク 150人参加、質疑応答も 荒玉地域
     熊本県の潮谷義子知事がやって来て直接語る「くまもと元気づくりトーク2007(荒尾・玉名地域)」が二十八日、荒尾市のホテルヴェルデであり、荒玉地域から会場が満員となる約百五十人が参加。潮谷知事はパートナーシップとユニバーサルデザインを旗印にして「誰もが住みたい、住み続けたい熊本」の実現へのまい進を掲げた県政概要を説明。その後、参加者との質疑応答があった。

  3. 研さんの成果披露 ありあけジュニアピアノコンクール きょうまで
     第五回ありあけジュニアピアノコンクールが二十八日、大牟田文化会館大ホールで始まった。初日はAコース(課題曲と自由曲)の予選があり、六十九人が日々の研さんの成果を披露した。二日目はチャレンジBコース(自由曲)で八十五人が弾く。二十九日まで。
     

柳川版

  1. 「柳川藩札」8月1日発行 1万円で1万1千円分買い物や食事ができる プレミアム商品券
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会は八月一日に、一万円で一万一千円分の買い物や食事ができるプレミアム商品券「柳川藩札」を発行する。昨年度に続き平成十九年度も市内全域で利用できる。

  2. 住みよい地域づくりに寄与 大川市教委 植木さん、吉田さんへ感謝状
     大川市教育委員会は二十七日、町内公民館長を六年間務め、住みよい地域づくりに寄与した植木昊さん(61)=九網=、吉田功利さん(65)=道海島=に感謝状を贈呈した。

  3. 30人がゲームなどで交流 柳川 日本語教室開講
     地域に住む外国人との継続的な交流と支援を目指し日本語教室が二十六日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開講した。同市内をはじめ、大川、みやま、久留米市などから十三人の外国人が集まり、スタッフを合わせ約三十人がゲームなどで交流。今後、月二回のペースで日本語を学んでいく。
     

平成19年7月30日(月曜日)

統合版

  1. まつりパワーまちに注入 おおむた「大蛇山」まつり ”熱い夏”締めくくる
     まつりパワーをまちに注入―。十五日の港まつりを皮切りにスタートした、おおむた「大蛇山」まつりは二十九日、最終日を迎えた。大牟田市の大正町おまつり広場では子どもたちの手作りの大蛇山や神輿(みこし)が練り歩いたちびっこ大蛇・みこしパレード、炭坑節競演会や大蛇山大集合パレードが行われ、大牟田の元気を示して“熱い夏”を締めくくった。

  2. 歩行者天国に家族連れや若者−柳川商店街土曜夜市開幕
     柳川商店街土曜夜市(柳川商店街振興組合主催、柳川市、柳川商工会議所協賛)が二十八日、同市の京町通りを歩行者天国にして開幕した。八月四日まで。涼を求め家族連れや若者が繰り出し、カラオケ大会などを楽しんだ。四日は盆踊り大会が行われる。

  3. 募金の安定確保へ 赤い羽根自販機設置進む 9台に 福祉財源協力、広報啓発も 大牟田
     福岡県共同募金会大牟田市支会は、飲料水の売り上げ金の一部を寄付金に活用する「赤い羽根共同募金自動販売機」の設置を進めている。福祉へのニーズが高まる一方で、共同募金の実績が伸び悩む中、募金の安定確保を図ろうと平成十八年度から始めた取り組み。今月、九台目を同市浅牟田町の三井化学大牟田工場の協力で設置。三十日には十九年度最初の理事会と評議員会を開き、本年度の運動推進体制を固める。
     

平成19年7月31日(火曜日)

大牟田版

  1. 好天に恵まれ45万人 おおむた「大蛇山」まつり総括 駐車場、集客対策強化へ
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は三十日、港まつりからスタートした各行事の来場者数を発表。今年は好天に恵まれたことから昨年より十二万人多い約四十五万人が訪れた。今後の課題としては来場者用の駐車場、集客対策の強化、市民と一体となったまつりの構築や組織づくりの検討などが挙げられている。

  2. 大牟田市の職員数は多い 全国の類似33市と比較 修正値で超過1割強
     大牟田市の職員数は人口規模や産業構造が類似した全国三十三市の平均と比べ普通会計では二〇・七%超過していることが分かった。保健所の有無などの行政形態に合わせた修正値では一一・八%の超過となっており、「今後も職員配置適正化計画に沿って職員数削減に取り組んでいく」と同市企画総務部人事課。

  3. 若者が”元気”発表 初のヤングステージ 観客850人にぎわう 荒尾
     第五十七回荒尾市社会を明るくする運動の一環として、「第一回ヤングステージinあらお」が二十九日午後一時から、荒尾総合文化センター大ホールであった。三十歳までの若者が踊りや楽器演奏などを発表。約八百五十人の観客でにぎわった。同運動実施委員会主催、荒尾地区保護司会主管、有明新報社など後援。
     

柳川版

  1. 巻き上げ機の価値大 筑後川昇開橋 機械遺産認定受ける
     大川市と佐賀市を結ぶ筑後川昇開橋が、社団法人「日本機械学会」から機械遺産として認定を受けることになった。橋げたを昇降させるための巻き上げ機が機械技術、機械工学上の歴史的価値が大きいと評価を得たため。八月に認定表彰式が行われる。

  2. 駅前でジョッキ傾ける JR瀬高公園広場 ジャズの生演奏楽しむ
     みやま市瀬高町下庄のJR瀬高駅前公園広場で二十八、二十九の両日、駅前ビール祭りが開かれた。夏の恒例イベントに市民らがジョッキを傾け、ジャズの生演奏などで楽しいひとときを過ごした。

  3. 潟泥や貝殻で大蛇制作 柳川市崩道公民館 観音堂で祇園祭り
     柳川市崩道(くえど)公民館(椛島守館長)の祇園祭りが三十日、同市南浜武の崩道観音堂で行われた。有明海の潟泥や貝殻などで体長約十bのオスとメスの大蛇二体が作られ、夜は境内に設けられた舞台で芝居が奉納され、にぎわった。