平成19年6月1日(金曜日)

大牟田版

  1. 商業近代化へ意見活発 駅前整備どうする 西鉄誘致できないか 荒尾地域推進協 検討委は年3回開催
     平成十九年度荒尾地域商業近代化推進協議会が三十一日、荒尾商工会議所で開かれた。十八年度事業報告と収支決算、十九年度事業計画案と収支予算案を承認。意見交換では新たな商業基本計画作成の検討委員会をもっと定期的に開いて、新幹線開通に伴って在来線の駅がどのように変わるか、旧ダイエー荒尾店跡地問題などが出された。

  2. きょうから水道週間 ほたる探偵団への参加も
     一日から七日までは、全国一斉の「水道週間」。大牟田市の第四十九回水道週間行事としては企業局施設見学会が行われる。企業局経営企画課と環境保全課が担当する「ほたる探偵団」からは三十一日までに十一件のホタル発見情報が寄せられている。今年の第一号は五月三日に櫟野の鳴川・石坂橋下流で発見されたもの。両担当課は市民からの積極的な通報を呼び掛けている。

  3. 捜査技術を磨く 大牟田署 若手警察官が職務質問競技
     大牟田警察署(斎藤節雄署長)は三十一日、同署で職務質問競技会を開いた。競技会は、声掛けや質問内容などを競い合い、捜査技術を磨くもので、若手警察官六組十二人が出場。自転車盗犯人役の署員を追及して三組が検挙を達成した。
     

柳川版

  1. 土、日、祝日開催に変更 販売、集客増目指す 大川木工まつり実行委 工業会見本市も同時に
     今年の大川木工まつりへ向けた第一回実行委員会が三十日、大川市役所であり、実施計画案や予算案などを承認した。規約の変更に伴い昨年まで十月の第一金曜日と続く土、日曜日の三日間としていた開催日程が変わった。休日を活用しようと体育の日(十月の第二月曜日)を最終日とする土、日、祝日の三日間とし、販売や集客増を図ることにした。今年は十月六、七、八日になる。また大川家具工業会の秋の見本市を初めて同時開催することになった。

  2. 校歌作詞の白秋学ぶ 柳河盲学校 創立記念で講演会
     柳川市三橋町の県立柳河盲学校(栗山豊明校長)は三十日、同校体育館で平成十九年度創立記念行事として講演会を開いた。同校校歌を作詞した北原白秋の研究に造詣の深い佐賀女子短期大学教授の横尾文子さんが「柳川郷土の歴史〜柳河盲学校と白秋〜」をテーマに話した。

  3. ”合併効果示す” 初の本格予算を編成 みやま市 市長施策も盛り込む
     みやま市は三十日、歳入歳出総額それぞれ百四十六億六千二百万円とする平成十九年度一般会計や特別会計の本予算の概要を発表した。新市となって初めて編成された予算は、暫定予算を基本とし西原親市長がマニフェストで掲げた施策のうち実施できるものを予算化した。「合併によるスケールメリットを追求し『合併効果を示す初年度予算』」と市当局は位置付けている。
     

平成19年6月2日(土曜日)

大牟田版

  1. 無災害事業所など表彰 6日には全国安全週間推進大会 大牟田労働基準協会
     大牟田労働基準協会の平成十九年度定期総会が一日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターで開かれた。無災害の事業所などを表彰したほか、本年度の事業計画を決定。全国安全週間準備期間の今月六日には市労働福祉会館で推進大会を開くなど、労災ゼロに向けて意識を高める。

  2. 荒炎祭盛り上げよう 4日からTシャツ販売 省エネで職員も着用促進 荒尾
     八月四日にあらおシティモール駐車場一帯で開かれる第十四回あらお荒炎祭を盛り上げようとオリジナルTシャツが四日から発売される。二千枚の発売目標で、七月二十日まで市商工観光課、市観光物産館で発売される。

  3. 「おいしくなあれ」 荒尾市清里小 児童がナシの摘果と袋掛け
     荒尾市清里小学校(北村和則校長)の四年生十七人は五月三十一日、同市高浜の徳山果樹園(徳山孝介園主)で、「おいしくなあれ」と声を掛けながら、ナシの摘果と袋掛けを行った。
     

柳川版

  1. 市役所屋根に芝植栽 温暖化防止へ効果検証 大川市 温度データを採取
     大川市は市役所屋根の試験緑化工事を実施。姫高麗芝を植栽し、一日から温度のデータ採取を行っている。地球温暖化防止対策の一環として屋上緑化による建築物への効果を検証し、今後の環境施策に反映させるのが目的。

  2. 納涼花火の盛り上げに オリジナルTシャツ販売 瀬高町商工会青年部
     みやま市瀬高町商工会青年部が主催する第三十一回瀬高納涼花火大会が七月二十日、矢部川瀬高橋付近で開催される。これを前にムードを盛り上げようと同青年部は一日、オリジナルTシャツの販売を開始。今年はデザイン三種類、五色を用意している。一枚千円(税込み)。

  3. 紫牟田君(みやま市南小6年)が快挙 県内初の学科、実技満点 交通安全自転車予選 チームは県大会進出へ
     みやま市南小学校の紫牟田恭平君(六年)は、このほど県大会予選を兼ねて行われた交通安全子供自転車筑後地区大会で学科、実技ともに満点を獲得。毎年、福岡県内の四地区で大会が行われているが、学科と実技の両方で満点を取ったのは紫牟田君が初めてという快挙を成し遂げ、チームは県大会出場も決まった。
     

平成19年6月4日(月曜日)

大牟田版

  1. 健康福祉まつり盛況 アトラクションや記念講演 荒尾 各コーナーにも人あふれる
     第四回荒尾市健康福祉まつりが三日、荒尾総合文化センターであった。大ホールでは式典、アトラクション、記念講演会、館内では健康や医療、福祉に関する各コーナーがあり、人であふれた。荒尾市地域保健医療福祉推進協議会と同市健康福祉まつり実行委員会の主催。

  2. 流麗な響き楽しむ 定期演奏会に1500人 大牟田奏友会
     市民吹奏楽団大牟田奏友会(大戸誠興会長)の「第三十二回定期演奏会〜吹奏楽の夕べ〜」が二日夜、大牟田文化会館大ホールで開かれ、約千五百人が来場。流麗な演奏を響かせ、聴衆を楽しませた。

  3. 与論と交流活発化へ 教育文化訪問団が結団 大牟田
     与論教育文化訪問団の結団式が三日、大牟田市中央地区公民館で開かれた。団員たちが来年の三池港開港百周年を前に与論島の自然と文化、大牟田との関係を再認識して交流を活発化することなどを誓い合った。
     

柳川版

  1. 1400人が本番さながら ヘリなど出動し救出救助 県総合防災訓練 風水害やテロ想定 大川
     平成十九年度県総合防災訓練(福岡県、大川市主催)が三日、大川市大野島の筑後川総合運動公園であった。船舶やヘリコプターが出動し、防災関係機関や地域住民ら約千四百人の参加者が風水害、地震、テロなどの災害を想定した救出救助、救護などの訓練に本番さながらに取り組み、防災技術と意識を高めた。

  2. 息の合ったコーラス ジュニアコーラスWing21 アカペラなどで熱唱 柳川
     ジュニアコーラスグループWing21の第八回定期演奏会(柳川市、市教育委員会、市PTA連合会、柳川商工会議所、有明新報社後援)が二日、柳川市民会館大ホールで開かれた。メンバー二十三人にOG五人が加わり、アカペラなどで息の合ったコーラスを会場に響かせた。

  3. 看護の道へ決意新た 杉森高校戴帽式 ナースキャップに誓う
     柳川市奥州町の杉森高校(中狭孝教校長)で二日、基礎看護臨床実習を前にナースキャップを与える戴帽式があり、看護科三年生六十人が看護の道を目指す決意を新たにした。
     

平成19年6月5日(火曜日)

大牟田版

  1. ヒマワリでまちを元気に 健老町遊休地へ100万本 植栽実行委設立 写真コンテストなど計画 大牟田
     ヒマワリでまちを元気に―。大牟田市健老町の遊休地を百万本のヒマワリでいっぱいにしようと、大牟田健老町ひまわり植栽事業実行委員会が四日に設立され、第一回実行委員会会議が大牟田商工会議所で開かれた。委員長には大牟田観光協会の鵜殿英昭会長を選出。八月上旬に種をまき九月下旬から十月下旬を開花時期に設定するなどの事業計画が決まった。

  2. 120人出席し、75周年祝う 大牟田商工会議所 優良従業員表彰も
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)の創立七十五周年記念式典が四日、大牟田市西港町の旧三井港倶楽部で開催され、約百二十人が出席して七十五周年を盛大に祝った。式典では日本商工会議所表彰伝達や大牟田商工会議所会員企業の永年勤続優良従業員表彰などが行われた。

  3. 300人が一斉清掃 「環境美化行動の日」 ごみ380`回収 荒尾
     六月を「環境美化の月」と定めている荒尾市は三日、あらおシティモール周辺から運動公園一帯までの清掃活動「環境美化行動の日」を実施。市民団体や企業など三十団体から約三百人が参加して清掃作業に汗を流した。
     

柳川版

  1. 掘割中央にハナショウブ 柳川市沖端地区 安らぎの空間創出 商人集団「沖覧会」
     柳川市沖端地区の商人集団「沖覧会」(高田雄二会長、十三人)は、沖端水天宮横の掘割中央に薄紫や白色のハナショウブを浮かべ、安らぎの空間を創出。ドンコ舟に揺られる観光客や掘割沿いを散策する市民らの目を楽しませている。

  2. 連合会発足目指す 三橋町文化協会 19年度行事など承認
     柳川市の三橋町文化協会(藤丸三雄会長)の総会が二日、同市三橋公民館で行われた。平成十八年度の行事、決算報告や十九年度の行事予定案などをすべて承認。十九年度も十月に文化祭を実施。また、十九年度中に柳川市文化協会連合会の発足を目指す。

  3. 盛大なイベントに 大川観光協会 花火大会協賛呼び掛け
     大川観光協会(中村善勇会長)は八月の大川花火大会に協賛するスポンサーを募集している。「たくさんの人に楽しんでいただける盛大なイベントになるようにご協賛をお願いします」と呼び掛けている。今月二十九日締め切り。
     

平成19年6月6日(水曜日)

大牟田版

  1. 自動車関連進出相次ぐ 市が藤本工業と協定調印 大牟田 ”九州のヘソ”優位性発揮
     大牟田テクノパーク(大牟田市四箇新町)に進出する金属・樹脂のバリ取り・羽布研磨・各種部品加工の藤本工業求i藤本利幸社長)と大牟田市の企業立地協定調印式が五日、市役所であった。テクノパークへの企業進出は平成十九年度だけでも五社目。自動車生産拠点の九州集約化が進む中で関連産業進出が相次いでおり「九州のヘソ」にある優位性の発揮が今後も期待される。

  2. 林田さんに環境大臣表彰 自然守る取り組み認められる 南関町
     玉名郡南関町長山で農業をしている林田弘治さん(63)が地球環境保全功労者として環境大臣表彰を受けることが決まった。熊本県が発表したもので、表彰式は十一日午前十時から、東京都港区の虎ノ門パストラルで行われる。推薦した県は、被表彰者で県北の城北地区からは林田さんだけだという。

  3. 健康的で豊かな生活を 万年青大学開講式 90代までの172人受講 荒尾
     平成十九年度万年青(おもと)大学の開講式が五日、荒尾市中央公民館で開かれた。来年三月までの九カ月間、六十歳から九十代の百七十二人が、より健康的で豊かな生活のためにと生涯学習に励む。同公民館主催。
     

柳川版

  1. 2校除きプール開き遅れる 柳川市の小学校 給排水口補修工事実施
     初夏を迎え、各地でプール開きが予定されているが、柳川市内の小学校では給排水口の補修工事に伴い、二校を除きプール開きが遅れる。

  2. 交通安全への寄与を 創立50周年祝う 大川大木交安協宮前支部
     大川大木交通安全協会宮前支部(吉丸和雄支部長)の創立五十周年記念式典がこのほど、大川市向島の玉寿司であった。役員、交通指導員らが「交通安全へ寄与するため、一層の努力を」と誓い合い、節目の年を祝った。功労者への五十周年記念表彰も行われた。

  3. 来月の安全週間を説明 柳川 90人出席し推進大会
     平成十九年度全国安全週間柳川推進大会(柳川労働基準協会主催)が四日、柳川商工会議所で開かれた。各事業所の事業主や安全衛生担当者約九十人が出席。大牟田労働基準監督署から同週間(七月一日から七日まで)の実施要綱について説明があった。
     

平成19年6月7日(木曜日)

大牟田版

  1. 好評の時間延長窓口 試行時より利用倍増 大牟田市市民課 19年度はさらに上回るペース
     大牟田市の市民課証明書交付窓口の時間延長が施行された平成十八年度には七百五十八人の市民が延長時間(祝日を除く毎週木曜午後五時から同七時まで)に市民課を訪れた。これは試行段階の十七年度の約一・七倍。証明書交付は千二百六十六通(一回当たり二五・三通)で試行時より倍増した。

  2. 英語で学校の歴史振り返る 明治小が101回目の”誕生日” 創立記念集会で門出祝う 大牟田市
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)は五日、同校体育館で創立記念集会を開いた。六年生が英語で学校の歴史を振り返り、同校百一回目の誕生日を新しい門出の日として祝った。

  3. 高齢者虐待相談・通報67件 18年度事業実績報告 地域包括支援セ コムスン処分への対応も 大牟田市
     大牟田市地域包括支援センター運営協議会(中尾哲郎会長)の会議が六日、同市役所で開かれ、同センターが開設されて一年間の高齢者虐待件数は六十七件だったことが報告された。また介護サービスを全国で展開し、市内にも事業所があるコムスンの、介護報酬不正受給をめぐる処分問題について委員から質問があり、同市は「今状況把握をしている。更新期間まで利用できると聞いている」などとし「混乱が起きないようにしたい」と説明した。
     

柳川版

  1. 散策プランを商品化 法人化に向け検討 柳川市観光協会 事業計画案など承認
     柳川市観光協会(立花民雄会長)は五日、同市南長柄町のランヴィエール勝島で通常総会を開いた。地域に密着したテーマ性のある着地型商品が注目される中、散策プランの商品化などを掲げた平成十九年度事業計画案などを承認した。前年度に引き続き法人化に向けた検討も行う。

  2. 年齢問わず楽しんで 夢の里親絵本会 展示や読み聞かせ 16、17日 大川
     第一回夢の里親絵本会(夢の里親プロジェクト主催)が十六、十七の二日間、大川市榎津の大川信用金庫本店である。絵本二千冊の展示と即売、読み聞かせ会、講演や対談などのイベントが計画されている。十六日が午後一時、十七日は午前十時から。両日とも午後五時まで。九州大学ユーザーサイエンス機構、同市の家具メーカー、読書ボランティアグループ会員らが協賛。「乳児から高齢者まで年齢を問わず楽しんでほしい」と主催者。

  3. 人権擁護委員の山田さんら表彰 柳川
     福岡県人権擁護委員連合会総会がこのほど、福岡市の福岡リーセントホテルで開かれ柳川人権擁護委員協議会事務局長の山田茂さん(73)が法務省人権擁護局長感謝状、同事務局次長の山田蘭子さん(65)が全国人権擁護委員連合会長表彰を受けた。
     

平成19年6月8日(金曜日)

大牟田版

  1. 産学連携交流で地域発展 有明広域振興会 役員会と部会一本化
     有明広域産業技術振興会(糸永一平会長)は平成十九年度も、会員企業と有明工業高等専門学校地域共同テクノセンターの「産学連携交流」を推進することで地域産業の振興と発展に寄与するための活動を強化。今後は役員会と企画運営部会を一本化して効率的で迅速な動きをしていくことを七日の総会で確認した。

  2. 児童虐待相談は61人 次世代育成支援市民協 18年度事業を報告 大牟田市
     大牟田市次世代育成支援市民協議会の平成十九年度一回目の会議が七日、同市企業局講習室で開かれた。「いきいきと、輝く笑顔が育つまち『大夢多』」を目指した十八年度の事業について報告。このうち市への児童に関する相談は百十七人から寄せられ、うち児童虐待の相談が六十一人だった。

  3. のしこら祭 盛り上げよう 8月25、26日 金魚と鯉の郷広場で オリジナルTシャツ販売 長洲町夏まつり実行委
     長洲町夏まつり実行委員会(大渕展正委員長)は、八月二十五、二十六の両日に玉名郡長洲町の金魚と鯉の郷広場で開かれる夏祭り「のしこら祭2007」の盛り上げを目的にオリジナルTシャツを作成し、販売している。
     

柳川版

  1. 筑後川活用し観光振興 クルーズモニター運航へ 大川未来塾 遊覧船で下流域巡る
     大川市のNPO法人「大川未来塾」(阿津坂芳徳理事長)は平成十九年度事業として、筑後川下流域を観光船で遊覧する筑後川クルーズのモニター運航を実施する。筑後川下流域環境調査開発研究事業の一環として行うもので、筑後川を活用した観光振興を目指す。

  2. 青空広がりプール開き 柳川市柳河小 元気な声響く
     柳川市柳河小学校(田島明久校長)で七日、市内のほかの小学校に先駆けてプール開きがあった。日増しに暑くなる中、冷たいプールに児童たちの元気な声が響いた。

  3. 5年生が水辺で環境学習 川の生物を観察 みやま
     みやま市の山川東部小学校(大橋圭介校長)と山川南部小学校(江上靖則校長)は六日、同市山川町甲田の待居川で水辺教室を開いた。両校の五年生合わせて三十一人が参加し、川にすむ虫など生物の観察を通して身近な水環境に理解を深めた。
     

平成19年6月9日(土曜日)

大牟田版

  1. ”大牟田を元気にしたい” パッチワークで大蛇山 今村さんら制作
     「大牟田に元気になってほしい」と、大牟田市倉永、日本手芸普及協会指導員の今村栄子さんらが、まちのシンボル「大蛇山」をテーマにしたパッチワークキルト作品を手掛けている。七月のおおむた「大蛇山」まつりに向けて、今村さんらは急ピッチで仕上げに掛かっている。

  2. 家畜の敷きわらや堆肥に 剪定枝粉砕し有効活用 みやま市シルバー人材セ
     みやま市シルバー人材センター(寺本稔理事長)は会員の樹木の剪定(せんてい)作業で出た枝を粉砕加工して、家畜の敷きわらや堆肥(たいひ)を作る事業を始めた。産業廃棄物となる剪定枝の有効活用を考えた初めての試み。粉砕作業は同市高田町濃施で十四日ごろまで続けられ、見学もできる。

  3. 「地盤固く、水通しにくい」 南関町の最終処分場建設予定地 県が議会へ調査結果説明
     玉名郡南関町下坂下に公共関与の産業廃棄物最終処分場建設を推進している熊本県の環境生活部廃棄物対策課は、八日に南関町役場会議室で開かれた町議会全員協議会の席上、予定地の地質と地下水調査の概要についてスライドを使って説明した。県は調査結果として「非常に地盤が固く、水を通しにくい岩盤」と説明。だが限られた範囲でのもので、これからも調査を続けていく必要がある、とした。
     

柳川版

  1. 大学用地は「無償貸与」に ”先方の同意得られた” 西原市長が議会へ報告 来年4月開学へ協力・支援 みやま市
     みやま市瀬高町高柳への大学誘致をめぐり、その用地を「無償貸与」とする契約変更を求めて大学側と交渉していた西原親市長は八日、市議会定例会の一般質問の冒頭で「先方の同意を得ることができた」と述べ大学側が貸与の条件で進出する意向を示したことを報告した。

  2. 色鮮やか「ゆり祭り」 柳川市 6品種2万本 グランドワーク遊帰農園
     柳川市大浜町のグランドワーク遊帰農園で「柳川ゆり祭り」が開かれている。約二十eに植えられた黄やピンク、オレンジなど色鮮やかな六品種二万本のスカシユリが咲き誇り、県内外から訪れた観光客や市民の目を楽しませている。二十四日まで。

  3. 泳げるようになりたい 柳川市 市民温水プールで教室
     柳川市主催による「泳げない子どものための水泳教室」が六日、柳川市民温水プールで開講した。市内の小学一、二年生四十六人が水に親しむ練習をし、「頑張って泳げるようになりたい」と話していた。同教室は、第一回は九日まで。第二回は十三日から十六日まで開かれる。
     

平成19年6月10日(日曜日)

大牟田版

  1. ”世界平和”へスピーチ 明光学園高校3年の最所さん 全日本青少年英語弁論大会出場 24日 東京九段会館で
     大牟田市の明光学園高校三年の最所友里恵さん(19)=久留米市=が二十四日に東京都千代田区の九段会館で開かれるホノルル市長杯全日本青少年英語弁論大会に出場する。「平和な未来社会への道」をテーマに行われ、留学での体験を交えたスピーチを披露する最所さん。「世界が平和になるよう大牟田の代表として頑張りたい」と意気込む。

  2. 伝統文化の能楽しむ 小中学生対象に謡い・仕舞教室始まる 大牟田
     大牟田哲門会の会員が指導する「子どもお謡い・仕舞教室」が九日、大牟田市手鎌地区公民館で始まった。国際社会の中、コミュニケーションに役立てることなどが目的。会員の手ほどきを受け、小中学生八人が日本の伝統文化の能に親しんだ。

  3. 荒炎祭盛大に 大型ポスター500枚製作
     第十四回あらお荒炎祭実行委員会(会長・前畑淳治荒尾市長)は八月四日にあらおシティモールA駐車場一帯で開く同祭りを盛り上げるため、大型のポスター(A1サイズ)を五百枚製作、近隣市町や公共施設などに配布している。また、祭りの各行事の出場者の募集を開始した。
     

柳川版

  1. 大川、柳川市長ら討論 ローカルマニフェストをテーマに 行政、住民一体のまちづくりを 29日 大川市文化セ
     大川青年会議所(石山裕一郎理事長)は二十九日午後七時から大川市文化センターで、「ローカルマニフェストとまちづくり」をテーマに公開例会を実施。同市や柳川市、近隣市町の首長らがマニフェストを軸に行政、住民が一体となったまちづくりをどう進めるかについてパネルディスカッションを行い、まちづくりへの住民参画を呼び掛ける。

  2. アジサイ色鮮やか 川下りコース沿い 観光客楽しませる 柳川
     梅雨の時期に咲くアジサイが、公園や民家の庭先などで開花した。柳川市の川下りコース沿いにも白や青、赤紫などの花が水面に映え九日、ドンコ舟に揺られる観光客を楽しませた。

  3. 知恵と力合わせて 子どもたちの協働生活体験学習始まる みやま市江浦校区
     みやま市高田町江浦校区の「協働」生活体験学習が今年も始まった。自治公民館を会場に江浦小学校の子どもたちが知恵と力を合わせて通学合宿に挑戦。行政区ごとでグループをつくり主に三泊四日の日程で九月ごろまで行われる。
     

平成19年6月12日(火曜日)

大牟田版

  1. ”業績 後世に伝えたい” 「白仁秋津の世界」刊行 顕彰会 大牟田の偉大な歌人に迫る
     大牟田が生んだ浪漫派歌人、白仁秋津の作品と人物像に迫る「白仁秋津の世界」の出版が十一日に発表された。秋津に関する本が刊行されるのは今回が初めて。「白仁秋津を顕彰する会」が編集・発行した。同会の大城美知信会長(73)、発行を提案した会員の宮原陽光さん(80)は「郷土の偉大な歌人をもっと広く知ってもらい、業績を後世に伝えることができれば」と話している。

  2. 大蛇山製作小屋入り 県堺実行委 神事に50人、盛り上げ誓う
     大牟田市の県堺港祭り実行委員会(古賀稔委員長)は九日、同市三川町の格納庫で大蛇山製作小屋入り神事を開催。関係者ら約五十人が出席して安全を祈願して七月に開かれる県堺港祭り、港まつりを盛り上げ、三川地区を活性化しようと気持ちを新たにした。

  3. ”10年後に残したい” 炭都の風景写真展示 大牟田市石炭館
     「大牟田・荒尾 炭都写真コンテスト作品展」と「思い出のスナップ写真展」が、大牟田市石炭産業科学館企画展示室で開かれている。「十年後に写真で残したい炭都大牟田・荒尾の風景」をテーマに寄せられた五十四点などを展示。威風堂々とした炭鉱施設や穏やかな港の風景写真が来館者を楽しませている。二十四日まで。
     

柳川版

  1. 「やさしい心が一番だよ」 柳川JC いじめテーマに講演会 ワークショップも
     柳川青年会議所(山口英一郎理事長)の六月公開例会(柳川市教育委員会、市小中学校PTA連合会、水の郷くらぶ後援)が十日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。約百五十人が参加し、「やさしい心が一番大切だよ」の言葉を残し、一人娘の香澄さんがいじめを苦に自殺した小森美登里さん(NPO法人ジェントルハートプロジェクト理事)、武田さち子さん(同)がいじめをテーマに講演し、ワークショップも行われた。

  2. さらなる読書活動推進を 親と子の読書会連協 大臣表彰受賞祝う 大川
     子どもの読書活動優秀実践団体として文部科学大臣表彰を受けた大川市親と子の読書会連絡協議会(石橋由理子会長)の受賞祝賀会が十日、同市文化センターであった。校区ごとの活動、これまでの歩みなどが紹介され、出席者がさらなる子どもの読書活動推進を誓い合った。

  3. 伝統楽器を披露 柳川 韓国の小学生が訪問
     柳川市のサンブリッジ国際交流協会(竹井清理事長)は九日から十一日まで、韓国からの小学生七十七人を受け入れた。初日は歓迎会が同市三橋公民館で開かれ、韓国小学生による伝統楽器の演奏やホストファミリーとの対面式などがあった。一行は滞在期間中、柳川観光や阿蘇までの日帰りバスツアー、柳川市内の小学生との交流などを楽しんだ。
     

平成19年6月13日(水曜日)

大牟田版

  1. 職場対抗歌合戦に参加を おおむた「大蛇山」まつり 来月2日から7日まで受付
     二〇〇七おおむた「大蛇山」まつり市民職場対抗歌合戦(同まつり振興会主催、大牟田文化連合会主管)が七月二十六日午後五時から大牟田文化会館大ホールで開かれる。主催者は参加を呼び掛けている。申し込み受け付けは、同二日から七日まで。

  2. 自動車関連や人材確保支援 大牟田市推進協 産学連携、企業振興へ
     大牟田市産業活性化推進協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は十二日、同市有明町のだいふくで平成十九年度総会を開き、産学連携、地域中小企業振興、企業誘致に加え、地域産業活性化へ大牟田自動車関連産業振興会や人材確保推進事業への支援などを続けることを確認した。

  3. 子どもたちに伝える平和 戦時資料やかるた100点展示 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市制九十周年記念、同市三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)の平和展が十二日、同館で始まった。「子どもたちへのメッセージ―戦時資料とカルタでふりかえる戦中と戦後―」をテーマに、戦時資料やかるた約百点を展示。戦時下の子どもたちの生活を中心に振り返り、平和の尊さを伝えている。九月二日まで。
     

柳川版

  1. ソーラーボート大会 47チーム出場 周回レースとスラローム 柳川 8月4、5日開催
     柳川市の川下りコースを舞台に八月四、五の両日に繰り広げられる柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催、有明新報社など後援)は、学生三十、一般十七の計四十七チームの出場が決まった。各チームが創意工夫を凝らした手作りのソーラーボートが、周回レースとスラロームコンテストで速さや技術を競う。

  2. 市議会が「無償貸与」可決 大学側と貸借契約成立 みやま市
     みやま市議会定例会本会議が十二日再開され、西原親市長が、同市瀬高町高柳の大学用地約十万平方bを大学側へ無償で貸し付ける議案を提案し、可決。平成十九年度一般会計予算など議案十六件を可決したほか陳情三件を採択、市議会議員報酬を五%カットする議員提案を可決して閉会した。

  3. 筑後川の環境保全に連携 キリンビール 大川未来塾の活動支援
     大川市のNPO法人「大川未来塾」(阿津坂芳徳理事長)が行っている筑後川流域の環境保全活動に対し、キリンビール北部九州統括支社(平木康夫支社長)が支援することになり、十二日に両者が覚書を締結した。同支社は今回、同塾の活動費に三十万円を助成し、同塾とともに活動にも取り組んでいく。
     

平成19年6月14日(木曜日)

大牟田版

  1. 臼井新町に汚泥乾燥施設 三井鉱山水道部門子会社が建設 大牟田 地元住民は悪臭など懸念 企業、市へ要望書
     三井鉱山の水道(社水)部門の子会社、潟tレッシュ・ウォーター三池が大牟田市臼井新町に汚泥の天日乾燥施設を建設したが「悪臭が心配だ」などと地元住民による反対運動が起きている。地元各団体代表の連名で十二日、同社に「地域で発生する生活環境悪化をもたらす施設の撤去を」、市長あてには「適切な対応を」と求める要望書が提出された。

  2. 友達、家族のきずな描く 西村さんが母校の舞台へ 大牟田市松原中 「ハッピーバースデー」に主演
     大牟田市松原中学校二年の西村優さん(13)=同市中友町=が七月十三日、中友小学校から始まる舞台「ハッピーバースデー」に主演する。西村さんは母校での公演に「友達のきずな、家族のきずなを描いた物語。後輩に共感してもらいたい」と話している。

  3. 認知症を地域で支える 荒尾 40人が研修会で学ぶ
     荒尾市ふれあい福祉のまちづくり連絡協議会(長曽我部明照会長)と同市民生児童委員協議会(宮崎良信会長)は十二日、同市総合福祉センター会議室で、「福祉のまちづくり地区代表者と関係者の研修会」を開催。約四十人が参加し、認知症の人を地域でどう支えていくか考えた。
     

柳川版

  1. 郷土は自らつくる 22日開講 柳川まちづくり実践塾
     郷土は自らつくる―。市民による自主的なまちづくりを支援する柳川市の柳川わいわいプロジェクト「柳川まちづくり実践塾」が、二十二日午後七時から同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開講する。塾生三十一人(男性二十六人、女性五人)が平成十九、二十年度でまちづくりの実践に向け学ぶ。

  2. 大川再生へ人材育成 インテリア塾 4コースの塾生募集
     大川のインテリア産業再生へ向けての人材育成を目的に、七月に開講する大川インテリア塾の塾生募集が十五日から始まる。経営者、デザイナー、技術者養成のため四つのコースが設けられる。

  3. 50年続く清掃活動 300人が空き缶など回収 柳川市大和校区
     柳川市の大和小学校PTAと大和校区老人クラブ、同校区子ども会育成会の共催による合同ボランティア活動がこのほど、同校周辺の道路などで行われた。約五十年続く伝統行事に地域住民ら約三百人が参加し、軍手や金バサミなどを使い空き缶やごみなどを回収した。
     

平成19年6月15日(金曜日)

大牟田版

  1. 地域再生事業に「まちづくり奨励賞」 まちなか研究室、新商品開発、観光ツアーなど 荒尾市の取り組みを日本都市計画家協会が評価
     荒尾市が取り組んでいる地域再生事業が第五回日本都市計画家協会賞まちづくり奨励賞を受賞することが決まった。表彰式は十六日午後三時半から東京都新宿区の日本青年館で行われる。同事業は有明海産のりを使った「のりやののりこばあちゃん」が熊本県物産振興協会の平成十八年度優良新商品審査会で金賞を受けたのに続く受賞となった。

  2. ニューヨーク決選でトップ12に 深浦バレエの奥薗君 受賞の喜びを市長らへ報告 大牟田
     深浦洋子バレエスタジオ(深浦洋子主宰)の奥薗将文君=大牟田市手鎌小学校六年生=が、2007ユースアメリカグランプリ(YAGP)のニューヨーク決選で、プリコンペティティブ部門(九歳から十一歳まで)のトップ12に入賞した。予選に続いて二人のみに贈られるスカラシップ賞(授業料免除の留学受け入れ)も重ねて受賞、十三日に深浦主宰らとともに大牟田市役所を訪れ、古賀道雄市長や宮田忠雄教育長に喜びを報告した。

  3. 大牟田出身の画家 大津さんに日本芸術院賞 18日授賞式 環境ポスターも手掛ける
     大牟田市出身の画家、大津英敏さん=鎌倉市在住=の日本芸術院賞授賞式が十八日、東京・上野にある同院会館で行われる。これを前に、全国鉄道広告振興協会が行った地球温暖化防止キャンペーンでは平山郁夫さんらとポスターを手掛けて話題を集めた。
     

柳川版

  1. 材料整理や観光案内ルート設定 もてなしの体制づくりも 旬の大川探し イメージアップ研究始まる
     大川市が取り組んでいる旬の大川探しプロジェクト推進へ向けた大川イメージアップ研究会の第一回会議が十四日、市役所であった。来年三月までかけてCM映像作成のための材料整理、観光案内ルート設定、来訪者をもてなす体制づくりなどを考える。

  2. ジャガイモや花苗販売 キッズマーケット 商店街に元気な声 柳川
     柳川市の皿垣小学校(新谷裕幸校長)の六年生二十六人は十四日、同市大和町中島の大徳商店街「憩いのサロン」でキッズマーケットを出店。育てたジャガイモや花苗などを販売し、商店街に元気な声を響かせた。同校のほかに本年度は四小学校が出店を予定している。

  3. 「男ノ子焼」再現品そろう 柳川藩御用窯 御花で作品展
     柳川藩御用窯だった立花町の「男ノ子焼」の再現品をそろえた作品展が、柳川市新外町の御花で開かれている。十七日まで。窯元の柳屋栄さん(47)がこの一年間に制作した香炉や皿など約三百点が展示され、来場者の目を引き付けている。
     

平成19年6月16日(土曜日)

大牟田版

  1. 「行財政健全化を推進」 古賀大牟田市長が決意 6年連続赤字決算見込みだが 6月定例会開幕
     大牟田市議会六月定例会が十五日開幕。提出された議案二十一件と報告十一件の計二十三件が一括上程された。古賀道雄市長は提案理由説明の冒頭で一般会計実質収支が平成十八年度まで六年連続の赤字決算の見込みになったことを挙げ「十九年度も歳入環境好転は望めず厳しい財政運営が想定される。集中改革プランに掲げる取り組みを着実に実行。財政収支で見込まれる(不足額)十五億円の財源対策として、継続性ある抜本策を早急に検討、行財政の健全化を推進しなければならない」などと決意を述べた。

  2. 「自分発見」がテーマ ヤングジョブセミナー始まる 自己PR方法など学ぶ 大牟田
     平成十九年度ヤングジョブセミナーが十四日、大牟田市労働福祉会館で始まった。若年者の就労を支援するため、「自分発見」をテーマに講話があり、参加者は自己PR方法や初対面の人と話すコツなどを学んだ。

  3. 素晴らしい音楽 大牟田の子に 杉並児童合唱団が公演 8月19日 地元の「みらい」も共演
     杉並児童合唱団の大牟田公演が八月十九日午後六時から大牟田文化会館で開催される。大牟田市の小中学生で結成した大牟田児童合唱団「みらい」も共演。大牟田公演実行委員会は「素晴らしい音楽を大牟田の子どもたちに聞いてもらいたい」と話している。
     

柳川版

  1. インテリア産業の再生を 第2次リバイバルプラン始まる 大川 東京の見本市に初出展
     第二次大川インテリア産業リバイバルプランの平成十九年度事業計画がまとまった。大川インテリア産業リバイバルプランは十六年度から十八年度までの三カ年計画で実施されたが、本年度からは第二次として引き続き取り組まれることになった。十一月に東京で開かれる「ふるさと建材・家具見本市」にも新たに出展、前年度に続いて海外出展もする。

  2. 半年間の学習スタート 柳川 女性楽級講座に56人
     柳川市中央公民館(中村典幸館長)主催の平成十九年度女性楽級講座の開講式が十四日、大和公民館で開かれた。市内の女性五十六人が参加し、十二月まで半年間の学習をスタートさせた。

  3. 学生、生徒の働く意欲は 地元就職促進へ 学校と企業が意見交換 柳川
     地元への求人・求職に関する合同会議2007(柳川商工会議所主催)が十四日、柳川市新外町の御花で開かれた。学校側からは筑後地区を中心に大学、高専、高校など二十一校、企業側からは三十二社が参加。学生、生徒の働く意識など、それぞれの立場から意見や要望などを出し合った。
     

平成19年6月18日(月曜日)

大牟田版

  1. 薬物問題考えよう 20日から「ダメ。ゼッタイ。」普及運動 大牟田地区でもキャンペーン 19日 JR、西鉄各駅でヤングら展開
     薬物乱用防止を訴える「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が二十日から始まる。大牟田地区でも十九日にJR、西鉄各駅で「6・26ヤング街頭キャンペーン」が実施される。高校生らヤングボランティアや関係団体が同運動のリーフレットなどを配布して、薬物問題を考える機会をつくる。

  2. 入選者65人を表彰 三池初市文芸コンテスト 手形の記念品授与も 大牟田
     三池初市文芸コンテストの表彰式が十七日、大牟田市三池地区公民館で開かれた。入選者六十五人を表彰したほか、手形の記念品授与も行われ、初市の全行事が終了した。三池初市実行委員会(立屋敷晋作会長)、トンボ句会(山口正男会長)主催。

  3. 「大きくなって」 二小元気会 大島川にメダカ200匹放流 荒尾
     荒尾市の二小元気会(一二三宏委員長)は十六日、同市大島の通称・大島川に黒メダカ約二百匹を放流した。子どもたちが「大きくなって」と放流し、付近の清掃活動にも取り組んだ。
     

柳川版

  1. 郷土ゆかりの人物紹介 歴史講演会やのぼり展示 柳川 しょうぶ飾りイベント
     水の郷くらぶ(新谷一広会長)主催による「やながわしょうぶまつり」が十七日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれ、柳川藩や柳川地方にゆかりのある人物についての歴史講演会「柳川人物列伝」があった。同センターエントランスホールには武者のぼりやこいのぼりが飾られ、子どもたちの健康を願った。

  2. 長縄跳びで交流 三又校区子ども会 41チームが挑戦 大川
     大川市三又校区子ども会育成連絡協議会(川崎敦司会長)は十七日、三又中学校体育館で縄跳び大会を実施。子どもたちが長縄跳びに挑戦し、交流を深めた。大会は八月に開かれる市子ども会スポーツ大会の校区予選として開催。七つの町内公民館から四十一チームが参加した。

  3. 龍さん(高田町)最優秀賞に 山門・三池郡 青年経営者5人が熱弁
     平成十九年度青年経営者の主張山門・三池郡大会(柳川・山三郡商工会会長協議会、山三郡商工会青年部連絡協議会主催)が十六日、柳川市三橋公民館で開かれた。柳川・山三郡内の商工会青年部員五人が熱弁を振るい、龍大輔さん(高田町)が最優秀賞に選ばれた。
     

平成19年6月19日(火曜日)

大牟田版

  1. 暴力団追放へ決起大会 抗争事件発生から1年 「安全安心の大きな柱」に 大牟田地区防犯協
     大牟田地区防犯協会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成十九年度総会が十八日、大牟田警察署であった。大牟田市内にも関係事務所がある暴力団の抗争事件発生から一年が経過し、ようやく暴力団追放決起大会の開催が決まった。古賀市長は「安全安心まちづくりの大きな柱。積極的に進めたい」と話した。

  2. おおむたウエストサイズストーリー 市民と協働メタボ回避へ 大牟田 14人が90日間挑戦 市制90周年記念
     大牟田市は市制九十周年記念事業として「おおむたウエストサイズストーリー〜市民と協働九十日間メタボチャレンジ〜」に取り組んでいることを十八日明らかにした。市長とメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)になっているか、なりそうな市職員、一般市民が回避を目指して挑戦。各自が健康目標を設定し、保健指導の状況や体重、腹囲(ウエストサイズ)などの経過をホームページで公開することで保健行動の有効性を普及して、市民の健康づくりを推進する。

  3. 暴力に屈しない! 長崎市長銃撃事件など受け 職員が警察官から対応学ぶ 荒尾市
     四月の伊藤一長長崎市長銃撃事件や、同月の熊本市役所での刃物を持った男の侵入事件など、行政を狙った暴力行為が相次いだことから荒尾市は十八日、荒尾警察署に依頼して市役所会議室で「暴力的不法行為対処講習会」を実施。「暴力に屈せず、市民サービスに努めて」と市職員ら約五十人は、行政に対する脅迫や暴力行為があった場合の対処の仕方を学んだ。
     

柳川版

  1. 「柳川藩札」8月1日から発行 プレミアム商品券 市内全域で利用可能
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会は八月一日からプレミアム商品券「柳川藩札」を発行する。一万円で一万一千円分の買い物や食事ができる商品券で、平成十八年度に引き続き十九年度も柳川市内全域で利用できる。

  2. 合併へ向け決意新た 3商工会が協定書に調印 みやま市
     みやま市瀬高、山川、高田町商工会合併協議会(会長・荒木辰二高田町商工会長)は十八日、同市文化施設まいピア高田で合併基本協定書締結式を行った。合併に関する基本合意に達した三商工会の会長と立会人が基本協定書に調印。来年四月の「みやま市商工会」設立へ向け決意を新たにした。

  3. 環境保全功労で大臣表彰 大川市連合婦人会 アルミ缶回収など展開
     大川市連合婦人会(川原フミ子会長)が、地域環境保全への功労で平成十九年度環境保全功労者等環境大臣表彰を受賞した。アルミ缶回収を通じて福祉施設の資金獲得を援助したり、リサイクルフリーマーケットの益金を歳末たすけあい募金に寄付するなどの活動が認められたもの。十八日には市役所で植木光治市長へ受賞報告をした。
     

平成19年6月20日(水曜日)

大牟田版

  1. ”財政再生団体にならない” 緊急行動計画策定へ 長洲町の橋本町長 職員に転落回避協力求める
     第二の夕張にはならない―。自治体の財政破たんを早期に食い止める地方自治体財政健全化法が参議院本会議で成立したことを受け、玉名郡長洲町の橋本孝明町長は十九日、緊急に町の全職員を集めて訓示。今後、町で「緊急行財政行動計画(仮称)」の策定に向けて取り組むことを伝え、「何とかして財政再生団体転落を回避しよう」と呼び掛けた。

  2. 広報紙を”成長考える場”に 松原中PTAが県教委賞 福岡県P連コンクール
     大牟田市松原中学校PTA(工藤昌一郎会長)の広報紙「松原」が福岡県PTA連合会広報紙コンクールで県教育委員会賞を受賞した。県下小中学校一校ずつに贈られる栄誉に同校PTAは「みんなの声や意見を載せ、子どもたちの健やかな成長について考える場にしたい」と話した。

  3. 童謡の持つ優しさ伝えたい ”人の和”が”声の和”へと20年 桜ゆりかご会 24日に記念コンサート 荒尾
     「童謡の持つ優しさ、温かさを子どもたちに伝えたい」との願いから誕生し、今年で二十周年を迎えた荒尾市のコーラスグループ「桜ゆりかご会」。記念コンサート(有明新報社など後援)を二十四日、荒尾総合文化センターで開く。発足当時から代表を務める松島真智子さん(66)は「”人の和”が”声の和”につながると考え、和を大切にしてきた。よくぞみんなついてきてくれたという気持ちでいっぱい」と振り返る。
     

柳川版

  1. 掘割を守り育てる条例 行動計画策定へ 総合的に推進 審議会委員を募集 柳川市
     柳川市は、掘割を生かしたまちづくり審議会委員を募集する。四月一日に施行した掘割を守り育てる条例(愛称・水の憲法)を総合的に推進するため、行動計画を策定する。

  2. 柳川出身の俳人 木村緑平 顕彰会 山頭火とのかかわり紹介 きょうまで
     柳川市南浜武町出身の自由律の俳人、木村緑平の歩みなどを紹介する「木村緑平展」が、同市矢加部の蒲池農村環境改善センターで開かれている。木村緑平顕彰会(城台厳会長)主催。二十日まで。緑平の幼年時代から晩年までを記した文章や写真、俳句と種田山頭火とのかかわりなどが展示され、来場者を引き付けている。

  3. 助け合いの精神学ぼう 大川市立図書館 江戸の暮らし展
     先祖の暮らしから助け合いの精神などを学んでみよう―。大川市立図書館(島崎孝義館長)は江戸時代の庶民生活などを紹介する蔵書を集めて、江戸の暮らし展と名付けた特設コーナーを設けている。
     

平成19年6月21日(木曜日)

大牟田版

  1. ”不退転の決意、全身全霊で” 古賀市長が2選出馬表明 大牟田市議会定例会質問 「道半ば、改革緩められない」と
     大牟田市議会六月定例会の質疑・質問初日の二十日には古賀道雄市長(63)が二選を目指して十一月実施が見込まれる市長選挙へ出馬する意思を表明。吉田康孝議員(おおむた・市民党)の代表質問に答え「市民の負託を得ることができたら、より一層の誠意と不退転の決意をもって全身全霊で取り組みたい」と明らかにした。二十日は平山伸二議員(公明党議員団)と金子恵美子議員(自由民主党議員団)も代表質問した。二十一日は二議員が代表質問、一議員が一般質問を行う。

  2. 開業への”足音”聞こえる 九州新幹線鹿児島ルート 三池港にレール陸揚げ
     九州新幹線鹿児島ルート(博多・新八代間)に敷設されるレールが二十日、三池港に初めて陸揚げされた。同港には計約一万本のレールが送られる予定で、今回四百五十本が届き開業への”足音”が聞こえ始めた。本線への敷設は今秋ごろ、大牟田市内で始まる見通し。

  3. 競争激化の温泉施設 厳しい環境下にある「うから館」 18年度入場者、売上げとも減少 近隣市の新規オープン響く 南関町
     玉名郡南関町は十九日、町議会定例会で、南の関うから館の経営状況を報告した。それによると平成十八年度の売上高は一億百万円ほど、入場者数は二十九万六千人。前年度に比べると売上高は九四%、入場者数は九三%ほどにとどまり、落ち込んだ要因を近隣市に温泉施設ができことが大きいとしている。そのため、十九年度は目標値を掲げ、具体的対策を打ち出している。
     

柳川版

  1. 初めてポスター作製 白秋生家・記念館PR 保存会 さらなる入館者増を
     北原白秋生家保存会(理事長・石田宝蔵柳川市長)は、柳川市沖端町の白秋生家・記念館のイメージポスターを初めて作った。一千枚印刷。入館者数は平成十七年度から増加傾向に転じており、市内の観光関連施設や各地の文学館に配布し、さらなる入館者増を目指す。

  2. コンデンサーの出火に注意 大川市消防本部 正しい維持管理を
     大川市消防本部(柿添新一消防長)はコンデンサーからの出火が原因になる火災が発生しやすい時期になったことから、配電盤に使われているコンデンサーの正しい維持管理、取り扱いへの注意を呼び掛けている。

  3. 32チームの対戦相手決まる 有明地区中学校軟式野球大会 選手宣誓は八尋主将(腹栄) 有明新報社など主催
     有明地区中学野球チャンピオンを決める第32回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催)の代表者会議が二十日、大牟田文化会館会議室で開かれ、参加三十二チームの対戦相手が決まった。今年の選手宣誓は腹栄中学校の八尋和久主将(三年)が務めることになった。
     

平成19年6月22日(金曜日)

大牟田版

  1. 自主防犯体制の確立 大牟田地区金融機関連協 強盗対応訓練など実施へ
     大牟田地区金融機関防犯連絡協議会(会長・内田潔孝福岡銀行大牟田支店長)の平成十九年度総会が開かれ、席上で強盗対応訓練などの実施を決め、自主防犯体制の確立を目指すとした。

  2. 4年生が片言英語で奮闘 外国人旅行者に街案内 みやま市江浦小
     みやま市江浦小学校(宮崎郁子校長)の四年生は二十一日、アメリカからの外国人旅行者をゲストティーチャーに迎え、英語を使った街案内に挑戦。児童十四人が片言の英語と身ぶり手ぶりで奮闘した。

  3. 海汚す 生活ごみ 海岸へ漂着、児童ら調査 三池海上保安部と荒尾一小 ペットボトルなど回収
     三池海上保安部(松田康夫部長)と荒尾第一小学校(太田恭司校長)の四年生は二十一日、荒尾市の打越海岸で清掃活動と漂着ごみ調査を行った。児童たちは日常生活から出たごみが海を汚していることを学んだ。
     

柳川版

  1. ”人生の肥満”は小3から 生活習慣病研究し20年 柳川市城内小 校医の二宮さん講演
     「子どもたちの生活習慣病について」をテーマにした講演会が二十日、柳川市城内小学校体育館二階のミーティングルームで開かれた。二十年前から生活習慣病を研究し、同市本町の二宮医院院長で同校の校医でもある二宮正幸さんが、同校児童が肥満傾向にあることを指摘。「“人生の肥満”は小学三年生から始まっている」と警告した。

  2. 海岸灯台が移設竣工 江越八幡 沿岸道路建設に伴い 柳川市文化財
     柳川市の文化財に指定されている同市大和町栄の江越八幡海岸灯台が、有明海沿岸道路の建設工事に伴い十bほど南に移転され、二十一日、竣工祭が行われた。

  3. 陶芸で親子ふれあう 柳川市大和小 湯飲み、皿を制作
     柳川市大和小学校(平野良一校長)で二十日、親子ふれあい活動の一環として「親子陶芸教室」が開かれた。四年生と六年生の合同で行われ、児童四十六人と保護者が、土をこねて湯飲みや皿などをこしらえた。
     

平成19年6月23日(土曜日)

大牟田版

  1. 7月12日公示、29日投開票に 参院選 福岡5人、熊本3人の争いか
     国会の会期延長が決まり、参議院議員選挙は当初予定から一週間遅れ、七月十二日公示、同二十九日投開票の日程で行われることが確定した。このため、すでに選挙準備を進めていた立候補予定者は出陣式の案内などを出し直すなど対応に追われている。また、大牟田市や荒尾市の選挙管理委員会の作業にも影響している。

  2. ”花と香りで心の癒やしに” 大牟田市立総合病院 ハーブ園最盛期迎える
     大牟田市立総合病院にあるハーブ園の再生に取り組む「にこにこハーブの会」(副島久稔代表)と「手鎌はぼたん会」(国武敏彦会長)。園内には多彩なハーブが茂り、今が最盛期。「初夏はハーブの季節。香り豊かで花も咲く、一番良い時期です。ぜひ多くの人に楽しんでほしい」と両会。

  3. 自分たちで摘んだお茶をプレゼント 府本小児童が市長へ 荒尾
     荒尾市府本小学校(横田貞純校長)の児童たちが二十一日、同市役所を訪れ、前畑淳治市長に学校内の茶畑で摘んだお茶をプレゼントした。前畑市長は子どもたちからの贈り物に「茶摘みができる学校で勉強できることは素晴らしい。頂いたお茶は市長室を訪れたお客さんに振る舞います」と感謝していた。
     

柳川版

  1. 夏休みに「心の教育」 子どもと住民対象に 東宮永公民館 自然体験など全5回 柳川
     柳川市東宮永公民館(今村隆義館長)は、平成十九年度の新規事業として公民館学級を開設し、「心の教育事業」に取り組む。いじめ、不登校、引きこもり、少年犯罪など子どもを取り巻く状況が深刻化する中、初めて実施されるもので、東宮永地区の子どもたちと地域住民を対象に、夏休みを使い七月二十二日から八月二十五日まで全五回にわたり歴史ウオーキングや自然体験などが実施される。

  2. 特に異常なし 山門保健事務所 温泉掘削個所を調査
     東京都渋谷区で発生した温泉施設爆発事故を受け、県山門保健福祉環境事務所は二十一、二十二の両日、管内(柳川、みやま市)の温泉掘削個所でこれまでにガスの異常発生の有無などを調査した。同事務所によると、「特に異常は見られなかった」という。

  3. 一人でも多くの採用を 久留米職安大川出張所 新規高卒求人説明会に41社
     久留米公共職業安定所大川出張所(今村優二所長)は二十二日、同出張所で平成十九年度新規高校卒業者求人説明会を実施。管内(大川市、大木町、久留米市城島町)から四十一社の事業主や人事採用担当者らが参加し、参加事業所に「正しい手続きで公正な選考を行い、一人でも多くの採用を」と呼び掛けた。
     

平成19年(2007年)6月25日(月曜日)

大牟田版

  1. 学習成果を地域還元 「青春大学」から「はつらつ塾」へ 大牟田市 高齢者らが講師、受講生に
     高齢者の学習機会の充実と社会参加を促進する「生涯青春はつらつ塾」が本年度から、大牟田市の七地区公民館でスタートする。これまで同市で実施されてきた生涯青春大学に代わる取り組み。高齢者らが講師、受講生になり、学習の成果を地域に還元する。

  2. 歌声響かせ20周年祝う 記念コンサートに1000人 桜ゆりかご会
     荒尾市の女声コーラスグループ、桜ゆりかご会(松島真智子代表)の「創立二十周年記念ふれあいコンサート」が二十四日、荒尾総合文化センター大ホールで開かれた。約千人の聴衆が優しい歌声に聞き入りながら、二十周年の節目を祝った。荒尾市、同市教育委員会、同市老人クラブ連合会、白ゆりの会、有明新報社後援。

  3. バザーにぎわう 体育館改築を記念 みなと小PTA
     大牟田市みなと小学校の体育館の改築を記念するバザーが二十三日、同校で行われた。同校PTA(仲野隆裕会長)が企画した催しに、児童や保護者、教職員、地域住民が集まり、にぎわった。
     

柳川版

  1. 定数22へ40人、大激戦に みやま市議選スタート 7月1日投開票 現職26、新人14人が立候補
     任期満了に伴うみやま市議会議員選挙が二十四日告示され四十人が立候補、二十二議席をかけた選挙戦がスタートを切った。出馬したのは現職二十六人、新人十四人で、定数を大幅に上回る立候補者数となり、大激戦となった。投開票は七月一日に行われる。

  2. 飢餓に苦しむ人に米を送ろう 柳川市で作付け 連合福岡南地協
     飢餓に苦しむ人に米を送ろう―。連合福岡南筑後地域協議会(藤崎大輔議長)は二十三日、柳川市三橋町白鳥の水田で「アジア・アフリカ支援米」の作付けを行った。同協議会傘下の組合員や園児合わせて約百人が苗を植えた。

  3. 親子のきずなや地域安全 三又校区青少協 地区懇談会始まる 大川
     子どもたちの健全育成を―。大川市の三又校区青少年問題協議会(後藤勇会長)は二十二日から地区懇談会を始めた。この日は川端公民館であり児童生徒の保護者ら校区民、同協議会役員、三又小学校と三又中学校教職員、大川警察署三又駐在所員ら五十人ほどが参加。親子のきずな、地域の安全などについて話し合った。
     

平成19年6月26日(火曜日)

大牟田版

  1. 上内で低タンパク米栽培 JAが医療機関用に 大牟田 食改善も田植え視察
     JAみなみ筑後の初めての取り組みとして、大牟田市上内で、低タンパク米「春陽」の栽培が始まった。二十五日は、大牟田市食生活改善推進員協議会の会員や同市田隈の杉循環器科内科病院の栄養士などが栽培田を訪れ、田植えの模様を見て回り、JA職員から説明を受けた。

  2. 学歴詐称防止の徹底へ 「採用後に判明したら免職」 職員募集要項に明記 大牟田市
     大牟田市は、学歴詐称防止の徹底に向け、平成十九年度職員採用試験から募集要項に「採用後に受験資格や採用試験申込書記載事項に不正が判明した場合は免職」との記述を追加、明記することが二十五日明らかになった。

  3. 豊作願い御田植祭 菅笠姿の早乙女たち植える 野原八幡宮
     唄姫の歌に合わせ、早乙女たちが苗を植える荒尾市の野原八幡宮御田植祭が二十五日、同八幡宮神田であった。多くの氏子や見物人が見守る中、菅笠(すげがさ)姿に身を包んだ早乙女たちが手際よく苗を植えていった。
     

柳川版

  1. 「早寝、早起き、朝ごはん」 7項目を重点に展開 青少年育成市民会議 小中学生10人が熱弁
     平成十九年度柳川市青少年育成市民会議の総会と意見発表会が二十四日、柳川市大和公民館であった。総会では、本年度を実質的な活動元年として「早寝、早起き、朝ごはん」運動の推進など七項目を重点に掲げた事業計画案などをすべて承認。総会後、昨年実施された中学生の意見発表会を小学生まで拡大し、小中学生十人による意見発表会が行われた。

  2. 期日前投票始まる みやま市議選 7月1日投開票
     任期満了に伴うみやま市議会議員選挙(定数二二)の期日前投票が二十五日始まった。七月一日の投票日に諸事情で投票所に行けない有権者のため、市役所と高田、山川の支所、三カ所に投票所が設けられ、初日は午後五時までに二百八十人が投票した。

  3. 半年ぶり 0.5倍下回る 久留米職安大川出張所 新規が伸び悩む 有効求人倍率
     久留米公共職業安定所大川出張所(今村優二所長)は五月の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)の労働市場動向をまとめた。それによると、有効求人倍率は〇・四七倍。前月比〇・〇四ポイントダウン、前年同月比で〇・一〇ポイントアップした。有効求人倍率が〇・五倍を下回ったのは昨年十一月以来半年ぶり。新規求人数の伸び悩みが見られるようだ。
     

平成19年6月27日(水曜日)

大牟田版

  1. カートピア構想推進 中期計画で企業誘致14社、雇用創出は1100人が目標 荒尾
     第三回荒尾カートピア構想推進協議会が二十六日、荒尾市役所市長公室で開かれた。議案として荒尾カートピア構想中期計画案(案)が示され、それには平成二十二年度までの目標年度に自動車関連産業を中心とした誘致企業数を十四社、雇用創出は千百人、製造品出荷額等は三百六十億円とすることが明記された。また、十九年度事業計画では三井鉱山が所有する大島適地造成事業で二十五fを開発。開発行為の事前準備から開発行為申請、造成工事にかかるとしている。

  2. 食中毒を未然に防ごう 食品衛生協会など 300人がポイント学ぶ 大牟田市
     大牟田市と同市食品衛生協会(長田貞之会長)が共催する食中毒予防講習会が二十六日、大牟田文化会館で開かれた。食中毒の発生しやすい季節となり、食中毒を未然に防ごうと、食品業界関係者約三百人が参加。衛生管理のポイントなどを学んだ。

  3. 万田坑 知って 炭鉱館で市民講座 市教委が受講者募る 荒尾
     荒尾市教育委員会はNPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブと共催で、万田坑市民講座を開く。七月十五日から十二月九日までの月一回日曜日に計六回。午後一時半から同三時半まで、万田炭鉱館多目的ルームが会場で、募集受け付けは先着順に三十人。受講は無料。
     

柳川版

  1. アスベスト調査見送り 柳川市議会定例会閉会 補正予算を修正可決
     柳川市議会定例会は二十六日、本会議を開き、ピアスアライズ社建物のアスベスト調査委託料三百八十万円を減額し、予備費に組み替えた平成十九年度一般会計補正予算案を修正可決、公共施設の使用料を見直す条例改正案など十四件を原案どおり可決し、閉会した。アスベスト調査委託料が予備費に組み替えられたことで、市の調査は見送られることになった。

  2. 撮影エピソード聞く 映画「魂萌え!」 坂本監督がトーク 水の郷くらぶ
     水の郷くらぶ(新谷一広会長)はこのほど、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」大ホールで水の郷特別シネマとして「魂萌え!」の上映と、同作品の阪本順治監督によるトークショーを行った。来場した三百四十一人が、映画観賞に続いて撮影エピソードなどに耳を傾けた。

  3. 最優秀賞に日野君(宮原小5年) ポスター原画入賞者決まる 大川市総美展
     大川市総合美術展運営委員会は二十六日までに、子どもたちから募集した第二十五回記念大川市総合美術展ポスター原画の入賞者を発表。原画として採用される最優秀賞には高橋家住宅を描いた日野開成君(宮前小学校五年)が選ばれた。美術展は十一月三日から九日まで同市文化センターで開かれる。
     

平成19年6月28日(木曜日)

大牟田版

  1. 「暴力の根絶・追放」決議 市民大会前に姿勢示す 大牟田市議会 補正予算など可決、定例会閉幕
     大牟田市議会六月定例会の最終本会議が二十七日開かれ、平成十九年度一般会計補正予算など当初提出議案十二件と追加提案の十九年度市立総合病院事業会計補正予算をいずれも賛成多数または全会一致で可決。「あらゆる暴力行為の根絶と追放に関する決議」を全会一致で可決して閉会した。大牟田市暴力追放市民総決起大会(仮称)は七月中の開催に向け同市は大牟田警察署や大牟田地区防犯協会などの関係機関と協議を進めており、市議会としても暴力追放への姿勢を示したもの。

  2. 文化協会連合会が発足 会長は横倉さん 来月2月にフェスタ みやま市
     みやま市文化協会連合会の発足総会が二十七日、同市文化施設まいピア高田で開かれた。会長に横倉弘吉高田町文化協会会長を選んだほか、本年度は来年二月に市文化芸能フェスタを開催する。

  3. 新部会長に井形さん 大牟田法人会女性部会 19年度事業計画など決まる
     大牟田法人会女性部会の第八回定時総会が二十七日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。平成十九年度事業計画案などが審議され、すべて承認。今年は役員改選の年にあたり、井形ヤス子さんが新しく部会長に選任された。
     

柳川版

  1. 植樹祭、薪能の開催を 水辺のイベントも要望 大川木工まつり 実行本部が全体会議
     大川市の大川木工まつり実行本部(本部長・近藤敏郎大川商工会議所会頭)の全体会議が二十七日、大川商工会館であった。木が見えるまちにするための植樹祭、水辺でのイベント、木の文化とつながりのある薪能の開催を求める要望が出された。まつりを主催する実行委員会で決まった事業実施計画の報告、各専門部の役員選出もあった。

  2. 掘割景観創生への指針 石田柳川市長に手渡す 118人の署名添え 日仏会議実行委
     2006日仏景観会議「柳川会議」実行委員会(立花民雄会長)は二十六日、柳川市の石田宝蔵市長に同会議で取りまとめた「柳川掘割景観創生への指針」を額に入れ手渡した。指針は十項目からなり、参加者百十八人の署名が添えられている。

  3. 不法投棄に警鐘 道守柳川ネットワーク 柳川警察署長が講演
     道守柳川ネットワーク(山田三代子代表)の平成十九年度第一回会議が二十七日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。柳川警察署の西谷五郎署長が「私のみた柳川の道」と題し特別講演し、不法投棄に警鐘を鳴らした。
     

平成19年6月29日(金曜日)

大牟田版

  1. 初の退職手当答申は大幅減額 議員報酬2.5%減終了を批判 荒尾市特別職報酬等審議会 政務調査費の透明性求める
     荒尾市特別職報酬等審議会(若杉豊韶会長)は二十八日、前畑淳治市長に、諮問を受けていた「荒尾市長、副市長の給料及び退職手当の額並びに市議会議員の報酬及び市議会政務調査費の額」について答申した。市長と副市長の給料の額は「据え置きが適当」としたが、退職手当の額には「改定すべき」として減額を求め、議員の報酬の額には「二・五%程度減額すべき」、議員の政務調査費の額には「現行の額で適当であるがその使途については使途基準に合致し、市民の理解を得られるように十分配慮を」と求めた。

  2. 地方文化の振興へ 30日から動く美術館荒尾展 山下清、青木繁、棟方志功など飾る あらおシティモールで
     地方文化の振興を願い、「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第八回荒尾展が三十日から、荒尾市のあらおシティモール二階のシティホールで開催される。山下清、青木繁、棟方志功などの作品約三百点を展示。七月十六日まで。入場は無料。福岡・熊本地区動く美術館親美会(大賀茂幸会長)主催、有明新報社など後援。

  3. 昭和中期の大牟田振り返る ミニミニ収蔵写真展開幕 大牟田市石炭館
     大牟田市制九十周年記念、「第五回石炭館見に見に(ミニミニ)収蔵写真展」が二十八日、同市石炭産業科学館円形ホールで始まった。テーマは前回に引き続き、「大牟田の明治・大正・昭和」。今回は「その2」として、昭和中期ごろの写真を中心に展示し、大牟田のあゆみを振り返っている。七月十六日まで。
     

柳川版

  1. 8カ国の高校生が議論 「世界の少年犯罪」テーマに 来月11日 解決の糸口見いだす 柳川
     「世界の少年犯罪」に焦点を当てた、世界高校生サミット(同サミット実行委員会主催)が七月十一日午後二時から、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」大ホールで開かれる。近年多発している少年犯罪が起こる原因、地域や世界に及ぼす影響、今後の対策などを日本、韓国、イギリスなど、世界八カ国の高校生が議論。各国の現状から少年犯罪の根底にあるものを考え、解決の糸口を見いだす。

  2. 35周年で広報車贈呈 柳川市防災協会 新入学児童へ防火下敷き
     柳川市防災協会の平成十九年度定例総会が二十七日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。新入学児童への防火下敷き贈呈などを盛り込んだ十九年度事業計画案や金子文雄会長を再選する役員改選案などを承認。議事終了後、同協会設立三十五周年を記念し、柳川消防署東部出張所へ贈呈する広報車(六六〇t)の目録が手渡された。

  3. 子どもへの学習支援強化 高齢者活動拠点事業 210人受講 来月開講へ
     平成十九年度ふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業「ふくおか地域塾・地域ボランティア講座」が七月十日、大川市と大木町で開講する。同事業は十年度から十八年度まで開かれていた大川三潴地区高齢者大学に代わるもので、子どもたちの学習支援活動への取り組みが強化されている。受講生募集はすでに締め切られ、二百十人から申し込みがあった。
     

平成19年6月30日(土曜日)

大牟田版

  1. 炭素繊維リサイクルパイロット工場 建設は日本初 大牟田で実証実験へ
     炭素繊維協会(本部・東京、宇都宮吉邦会長)は二十九日、日本で初めての炭素繊維リサイクルパイロットプラント(工場)を大牟田市健老町、大牟田エコタウン内の三井鉱山所有地に建設して平成二十年四月から実証実験を行うことを明らかにした。経済産業省の炭素繊維製造エネルギー低減プロジェクトに基づく補助事業であり、大牟田を拠点に本格的な操業に入ることも期待される。

  2. 環境美化に功労 荒尾市が4人表彰
     荒尾市は二十九日、市役所市長公室で環境美化功労者表彰式を開き、朝倉ミツ子さん(同市荒尾)、甲斐時典さん(同市大島町)、古賀栄治さん(同市住吉町)、松尾久子さん(同市宮内)の四人を表彰した。

  3. 非行増加の夏休み前に 声かけ100日作戦再度実施 7月から自転車盗防止アピールへ 大牟田署
     大牟田警察署(斎藤節雄署長)は七月一日から「夏の自転車声かけ一〇〇日作戦」を再度実施する。非行が増加するとされる夏休みに合わせ、自転車盗の増加を予想して今年二回目の取り組み。「二重ロック」などの徹底を呼び掛けながら防犯意識の高揚を図る。
     

柳川版

  1. アスベスト除去工事の予算案など可決 大川市議会定例会閉会
     大川市議会定例会は二十九日、本会議を再開。各委員会に付託されていた六議案のうち、市民体育館のアスベスト除去工事のための平成十九年度一般会計補正予算案など五議案を委員長報告のとおり原案可決し、十二日間の日程を終えて閉会した。

  2. 不法投棄の撲滅を 柳川 買い物客らに呼び掛け
     福岡県山門保健福祉環境事務所と柳川警察署、柳川市、同市防犯協会は二十九日、同市三橋町藤吉のにしてつストア前で、不法投棄撲滅キャンペーンを実施した。買い物客らに不法投棄撲滅を訴える手提げバッグを配った。

  3. 特定外来生物指定の水草 「ブラジルチドメグサ」繁茂 柳川市 自主的除去呼び掛け 沖端川以北のクリーク
     柳川市の沖端川以北のクリーク約五十カ所に特定外来生物に指定されている水草「ブラジルチドメグサ」が繁茂している。市はこの水草が繁殖力が強いため、繁茂が少量なところは、大量に繁茂する前に住民の自主的な除去を呼び掛けている。