平成19年5月1日(火曜日)

大牟田版

  1. 政局左右する参院選 福岡 2議席かけ5人対決 熊本 3人が1議席争う
     参議院議員選挙は七月実施が見込まれており、福岡選挙区(改選数二)では現時点で現職二人、新人三人の計五人、熊本選挙区(改選数一)では現職一人、新人二人の計三人の対決となる可能性が高い。以降の政局を大きく左右する選挙とあって各政党は早くも懸命の前哨戦に入っている。比例区での票集めも視野に入れ、それぞれが勢力拡大を目指す。

  2. 300匹のこいのぼり登場 5日は 鯉・恋・来 みやま市の濃施山公園
     みやま市高田町の高田濃施山公園に約三百匹のこいのぼりが登場した。同公園を会場に五日のこどもの日に開かれるイベント「鯉・恋・来」に向けて設置されたもの。イベント終了までの間、大空を泳ぎ来園者の目を楽しませる。

  3. アースデイに参加 有明海で60人が探鳥 海岸の一斉清掃も 荒尾
     アースデイ(地球環境保全のために行動する日)への参加行事として、二十九日、荒尾海岸で「有明海・市民探鳥会」があった。約六十人がバードウオッチングを楽しんだ。また、その前に蔵満海岸での一斉清掃作業があり、地元住民やバードウオッチング参加者ら約百七十人が海岸にあるごみを回収した。有明元気づくり(塚本憲正委員長)と日本野鳥の会熊本県支部(高野茂樹支部長)の共催。
     

柳川版

  1. 1日平均137人が利用 4月オープン 柳川市民温水プール
     柳川市は、四月一日にオープンした同市上宮永町の市民温水プールの利用状況をまとめた。それによると、二十五日まで(開館日数二十一日)の一日平均百三十七人が利用している。石田宝蔵市長は「予想以上で待望されていた」と話している。

  2. 300人のお母さんの顔 かんぽの宿柳川 園児が描く
     十三日の母の日を前に柳川市内九幼稚園の園児が描いた「お母さんの似顔絵展」が同市弥四郎町の柳川簡易保険保養センター「かんぽの宿柳川」(福島勝平総支配人)一階のお客さまロビーで開かれている。はがきサイズの画用紙いっぱいに描かれた「お母さんの顔」が、訪れる人の目を楽しませている。十三日まで。

  3. 昇開橋散策でふれあおう 20日にスタンプラリー お楽しみ抽選会も
     2007筑後川昇開橋スタンプラリー(筑後川昇開橋観光財団主催、大川市、佐賀市、両市の教育委員会共催)が二十日、同橋一帯である。参加者に同橋や周辺を散策しながら親子のふれあい、仲間づくりをしてもらう。参加無料で、小学四年生以下の子どもには必ず大人が同伴すること。雨天決行。
     

平成19年5月2日(水曜日)

大牟田版

  1. 財政難の大牟田 新たな財源確保へ HP有料広告掲載まず3件
     大牟田市公式ホームページ(HP)への有料広告掲載が一日に始まった。当初(今月)の掲載は三件で、すでに七月からの掲載申し込みも複数受けている。財政難が続く同市は広告料収入を新たな財源として、市民サービスの維持・向上のため有効活用する方針であり、地域経済の活性化も図る。

  2. 荒尾市議会 議長は誰 17日に臨時会招集へ 全協、代表者会は10日
     荒尾市議会議員の任期が一日から始まった。新議員の初顔合わせは十日の全員協議会となり、その後、代表者会が開かれることから、この日までに会派届け出が必要。議長職など人事は十七、十八の両日に予定されている臨時会で決まることになる。これまで議会内で議長職は二年ごとに交代の申し合わせがあったが、新議員となることから、どのような人事が行われることになるのか、注目されている。

  3. 本紙連載中のエッセー 「こころの摘み草」が本に みやま市立図書館などへ寄贈 高田町の稗田さん
     本紙で連載中のエッセー「こころの摘み草」が本になり、執筆している稗田チヅ子さん(75)=みやま市高田町今福=は一日、同本をみやま市立図書館へ寄贈した。
     

柳川版

  1. 豊漁祈願 川開き 筑後川のエツ漁解禁 大川観光協会 包丁始めの神事も
     筑後川のエツ漁が解禁された一日、大川観光協会(中村善勇会長)は大川市小保の若津港で、大川エツ観光川開きを実施。一般招待客を含む出席者が豊漁を祈願した後、遊覧船に乗り込みエツ料理に舌鼓を打った。神事では包丁始めの儀式が初めて行われた。解禁期間は七月二十日まで。

  2. 手話通訳者を配置 柳川市 3庁舎に週1回ずつ 行政パートナー制度導入
     柳川市は一日、行政パートナー制度で手話通訳案内業務をスタートさせた。手話通訳者を市役所各庁舎に週一回、一人配置し、来庁する聴覚障害者に手続きや相談を手話で案内する。

  3. 「市発展のため最善を」 柳川 副市長に大泉氏就任
     柳川市副市長に一日、農林水産省出身の大泉勝利氏(50)が就任した。辞令を受けた大泉副市長は市役所柳川、大和、三橋の各庁舎で就任式に臨み「市の発展、市民七万五千人のために最善を尽くしていきたい」と抱負を述べた。
     

平成19年5月3日(木曜日)

大牟田版

  1. 正副議長や委員会構成 今月中旬に臨時会招集か 大牟田市議会 7日の全協で初顔合わせ
     四月に改選された大牟田市議会議員の任期が二日にスタートした。新たな議員たちが初めて顔を合わせる全員協議会は七日にある。正副議長や委員会構成などを決める市議会臨時会は今月中旬招集を目指して日程調整中。正副議長人事などは全員協議会がある七日ごろから協議されるもよう。会派間の駆け引きの行方が注目される。

  2. 玉名職安管内 雇用は順調 18年度0.20ポイント上昇 有効求人倍率 6カ月連続県平均上回る
     玉名公共職業安定所(東英雄所長)がまとめた同職安管内(荒尾市、玉名郡市)の三月分有効求人倍率は〇・八五倍。全国平均は一・〇三倍、熊本県平均は〇・八四倍で、玉名職安管内は全国平均には及ばないものの、昨年十月から六カ月連続で県平均より高い数値を示している。平成十八年度は四月が〇・六五倍でスタート、六月には〇・五九倍まで下がったが、持ち直し、〇・八〇台で推移。年度当初と末を比べ〇・二〇ポイント上昇した。同職安は「求人も千件ほど増え、順調な一年だった」と振り返っている。

  3. 伝統文化へチャレンジ 小中学生対象にー 「子どもお謡・仕舞教室」 大牟田哲門会 基本から練習できる
     日本の伝統文化にチャレンジ―。小中学生を対象にした「子どもお謡・仕舞教室」が大牟田市手鎌地区公民館で開かれる。大牟田能を主催する大牟田哲門会(平田富喜男会長)が能の鑑賞を皮切りに子どもたちを指導。長年受け継がれてきた文化に親しみを深めてもらう。
     

柳川版

  1. 自主的まちづくり支援 柳川市 6月から実践塾開講 塾生募集
     わいわいがやがや楽しみながらまちづくり―。柳川市は、市民による自主的なまちづくりを支援するわいわいプロジェクト「柳川まちづくり実践塾」を六月から開講する。市は塾生を募集している。

  2. 赤字削減へ計画示せ 大川市ふれあいの家 経営諮問委が要望
     大川市経営諮問委員会(石井泰彦委員長)が一日、市役所であった。市ふれあいの家経営に関する提言を委員会が提出したのを受け、市が提言後の取り組み状況として平成十九年度予算について報告。委員会からは赤字削減へきちんとした計画を作るよう求める要望があった。

  3. 美しい日本語身に付けて 柳川市豊原小 23年ぶり朗読詩集
     「朗読、音読を通して美しい日本語を身に付けてほしい」―。柳川市の豊原小学校教諭らが選定した詩などをまとめたオリジナルの朗読詩集が二十三年ぶりに発刊され贈呈式が二日、同校で行われ、全校児童百九十一人に配布された。
     

平成19年5月4日(金曜日)

大牟田版

  1. 企画・立案から労使協議 迅速で実効性ある政策遂行へ 大牟田市 さわやかアップ運動も
     大牟田市は政策の企画・立案段階から労使協議を取り入れ、政策遂行の迅速性や実効性を高めるため「行財政構造改革会議」をゴールデンウイーク明けの早期に立ち上げる。

  2. ”学生が福祉社会変える” 有明高専 障害児へ自走車製作 要請受け2年半、今後も改良 札幌の養護学校に贈呈
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(尾崎龍夫校長)は研究を続けてきた障害児のための自走車を札幌市北翔養護学校に贈呈した。要請を受けてから二年半。指導した川崎義則教授は学生たちの力作に、「福祉社会を変えていくのは学生たち。今後も改良を重ねたい」と話した。

  3. 金魚まつりにぎわう 「すくい選手権」へ腕自慢集う 長洲町
     第十二回火の国長洲金魚まつりが三日、玉名郡長洲町の金魚と鯉の郷広場で始まった。この日行われたまつりのメーンである九州金魚すくい選手権大会には九州一円から腕自慢が集合。金魚販売や物産市などもあり多くの家族連れでにぎわった。四日まで。長洲町、町養魚組合共催。
     

柳川版

  1. 御神幸行列に囃子奉納 GW後半へ 沖端水天宮大祭開幕 柳川
     水郷柳川に初夏の訪れを告げる柳川市稲荷町、沖端水天宮(山口祥子宮司)の大祭がゴールデンウイーク(GW)が後半に入った三日、始まった。好天に恵まれ多くの参拝客が訪れ、歩行者天国となった水天宮周辺は露店が並び、にぎわっている。初日は御神幸行列があり、水天宮横の掘割に浮かべられた舟舞台「三神丸」では、古典的な囃子(はやし)に異国情緒豊かなオランダ風が混じった囃子が奉納された。大祭は五日まで。

  2. 不審者に狙われない 川口小で防犯教室 「イカのおすし」など学ぶ 大川市
     大川市川口小学校(柿添展宏校長)は二日、同校ランチルームで防犯教室を実施。子どもたちが不審者に狙われないよう注意すべきことを学んだ。

  3. 読書活動実践が優秀 下庄小へ文科大臣表彰 みやま市 ”これを機に親子・家庭へも”
     みやま市下庄小学校(堤直樹校長)は読書活動の優秀実践校として文部科学大臣表彰を受け、二日、同市教育委員会へ報告。応対した高野道生教育長が祝いの言葉を述べ、堤校長は「学校読書は時間の制約もあり、これを機に親子・家庭読書を進めていきたい」と話した。
     

平成19年5月5日(土曜日)

統合版

  1. 共同浄水場新設へ GW明けに協議開始 大牟田 荒尾 今秋までに用地決定
     大牟田、荒尾市は両市内のいずれかの場所に共同浄水場を新設するためゴールデンウイーク(GW)明けの早期に用地選定や管理運営方式などの協議をスタートする。平成十九年度中に用地取得まで行う予定のため、大牟田市企業局と荒尾市水道局は「今秋までに用地を決定したい」という。

  2. 部員拡充委を新設 三橋町商工会青年部 子どもの商売体験も計画
     柳川市の三橋町商工会青年部(藤木勝也部長)は二日、同町商工会館で通常総会を開いた。部員拡充委員会を新設し、子どもたちに商売を実体験してもらう平成十九年度事業計画案などを承認。役員改選もあり、部長には大橋敏則さんが決まった。

  3. ”みんなで消費の名人に” 大牟田市も街頭キャンペーン 消費者月間
     「みんなで消費の名人に」―。五月は消費者月間と定められ、消費者の権利尊重と自立を支援する取り組みが盛んになる。平成十九年度は「みんなで築こう 身近な安全・安心」をスローガンに、大牟田市でも街頭キャンペーンを行い消費者が被害を受けないよう注意を呼び掛ける。
     

平成19年5月8日(火曜日)

統合版

  1. 薬物、銃器取締強化 スタートに合わせ啓発看板 三池税関支署 11日、大牟田で街頭活動
     長崎税関三池税関支署(渡嘉敷保秋支署長)は七日、「薬物および銃器取締強化期間」のスタートに合わせ大牟田市新港町の三池港湾合同庁舎前に立て看板を設置。六月六日までの一カ月間、不正薬物、銃器の水際取り締まりを強化する。

  2. 満開のバラの花に多くの来場者 おもやい市民花壇祭り 荒尾
     荒尾市大島町の市浄水センター横の「おもやい市民花壇」で五日、ばら祭りがあった。雨が降っていたため、コンサートなどの催しは中止になったが、多くの人たちが訪れ、ほぼ満開となったバラの花に見入った。

  3. 炭坑節を世界に発信 日本移民100周年記念式典 ブラジルで1万人総踊り 来年6月
     炭坑節をブラジルから世界に発信―。日本国とブラジル連邦国主催の「ブラジル日本移民百周年記念式典」が平成二十年六月二十一日、ブラジル、サンパウロ市内にあるサンバ広場「サンボドロモ」で開かれ、日本人や日系人らが一万人の総踊りを実施。炭坑節が披露される。これに合わせて関係者らは、ツアー参加者を募集中。締め切りは八月末。
     

平成19年5月9日(水曜日)

大牟田版

  1. 明るいあいさつ励行 大牟田市が意識改革 「さわやか運動」スタート
     大牟田市は「二〇〇七年度さわやかアップ運動」のスタートにあたり、宣言文入りの掲示用ポスター約百枚を八日、庁内の各職場に配布した。意識改革運動「見える変革2006」に引き続き実施するもので「明るいあいさつの励行」に特化して全庁的に取り組む。

  2. 荒炎祭盛り上げ活力を 今年は8月4日にシティモール駐車場一帯で 実行委で承認
     第十四回あらお荒炎祭第一回実行委員会が八日、荒尾市役所会議室で開かれた。役員の選任案、開催場所、行事、予算関係などすべて承認した。今年からデザインを一般公募したTシャツ販売については一枚千五百円で六月一日から発売するため準備を進めていると報告があった。

  3. 相談増える 406件、過去5年で最多 18年度の女性セ 68件にDVかかわる 大牟田市
     大牟田市女性センターの平成十八年度相談事業の状況がまとまった。相談の延べ件数は四百六件で昨年度、一昨年度よりも増えていることが分かった。またこのうち六十八件にドメスティック・バイオレンス(DV)がかかわっていた。
     

柳川版

  1. 20年後の柳川 考えませんか 景観まちづくり座談会 都市計画 マスタープラン策定へ メンバー募集
     柳川市は、二十年後のまちの姿やまちづくりの進むべき方向性を示す都市計画マスタープランを策定する。平成二十一年三月の完成を目指し、全体構想と地域別構想を策定する。策定に向け、市は景観まちづくり座談会のメンバーを募集している。

  2. 19年度も「柳川藩札」発行 プレミアム商品券 地元消費の拡大目指す
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会、プレミアム商品券発行事業運営委員会は、一万円で一万一千円分の買い物や食事ができるプレミアム商品券「柳川藩札」を、平成十九年度も発行し地元消費の拡大、商業の活性化を目指す。

  3. 読書通じ親子のふれあい 大川市連協に文科大臣表彰 読み聞かせや推進大会実践
     読書を通じた親子のふれあい、子どもの心育てを目的に活動している大川市親と子の読書会連絡協議会(江口千代香会長)は、子どもの読書活動優秀実践団体として文部科学大臣表彰を受けた。八日には市役所で植木光治市長に受賞を報告。植木市長の激励を受けた。
     

平成19年5月10日(木曜日)

大牟田版

  1. 若者の就労支援継続へ 6月からヤングジョブセミナー 大牟田 「面接での自己表現」などテーマに
     若年者の就労支援施設である「ヤングジョブスポット天神サテライト大牟田」が廃止されたが、設置者の独立行政法人雇用・能力開発機構福岡センターはフォーラム事業を継続。今年六月から大牟田市労働福祉会館でヤングジョブセミナーを開催する。セミナーではコミュニケーションのトレーニングなどに取り組む。

  2. ”荒尾アピールする” 来年10月九州ブロック大会開催へ実行委発足 商工会議所青年部
     荒尾商工会議所青年部=YEG=(浦川裕一会長)の第二十八回日本商工会議所青年部九州ブロック大会荒尾大会第一回実行委員会が九日、荒尾商工会議所会議室で開かれた。初めての荒尾市での開催で、その準備のための組織図や予算、大会までのスケジュールなどについて協議し、開催希望日を平成二十年十月とすることを決めた。

  3. 「子どもの読書」推進 全校児童がボランティアの大型紙芝居など楽しむ 荒尾市平井小
     荒尾市上井手、平井小学校(藤木清春校長)は九日、同校体育館で全校児童百七十人が参加しての読書集会を開いた。児童たちはボランティアサークル「てぶくろの会」による大型紙芝居などを楽しんだ。
     

柳川版

  1. 建設用重機が出動 梅雨期を前に訓練 柳川市 テロ災害も想定 27日
     柳川市は梅雨期を前に二十七日、橋本町の市土地開発公社所有地などで平成十九年度の防災訓練水防演習を実施する。大雨やテロ災害などを想定し、今回は四月に災害時における防災活動の協力に関する協定書を締結した市建設業協会が建設用重機を出動し訓練に参加する。

  2. 相浦さんに感謝状 学校などへ自作の絵画寄贈 柳川市教委
     柳川市やみやま市など、教員時代に赴任した小中学校七校と教育委員会へ自作の絵画計九点を寄贈した柳川市本城町の相浦敬次郎さん(96)に九日、感謝状が柳川市教育委員会から贈られた。

  3. 踊りやバルーン係留 大川 住民が昇開橋祭り スタンプラリーに協賛
     大川市向島の若津町住民有志によるグループ・筑後川昇開橋若津町振興会「もりあげる会」(大木康伸会長)は二十日、大川市側の同橋周辺で昇開橋祭りを開く。同日開催される筑後川昇開橋スタンプラリー(筑後川昇開橋観光財団主催)の協賛行事として実施するもので、よさこい踊りやバルーン係留、農産物販売、フリーマーケットなどのイベントが繰り広げられる。
     

平成19年5月11日(金曜日)

大牟田版

  1. 地域再生雇用創出は順調 予定の5倍以上の事業も 荒尾市協議会 ”着実に実績挙げている”
     平成十九年度荒尾市地域再生雇用創出協議会総会が十日、荒尾市役所会議室であった。事業計画、収支予算案などを承認。役員改選では若杉豊韶会長(荒尾商工会議所会頭)など全役員を再任した。事業は厚生労働省の委託を受けた三カ年計画で、十九年度が最終年度に当たることから、終了後の体制づくりが課題になっている。実績報告で、前年度雇用創出効果見込みが予定の五倍以上になった事業もあり、若杉会長は「着実に実績を挙げている」と表現した。

  2. 7月15日から熱い夏スタート おおむた「大蛇山」まつり振興会 今年はフラガールも参加
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の総会が十日、大牟田商工会議所で開催され、七月十五、十六日の「港まつり」を皮切りに行われる今年のまつりの事業内容などが決まった。市制九十周年事業として「スタンプラリー」の実施や「ハワイアン・カーニバルinおおむた大蛇山2007」のフラガールの参加など、バリエーションに富む内容で、大牟田の熱い夏を盛り上げそうだ。

  3. 入館無料 客足伸びる 客層、年齢幅広がる 三池カルタ・歴史資料館 ”今後も飽きさせない内容に”
     平成十九年度からアクティオを指定管理者に再スタートを切った、大牟田市三池カルタ・歴史資料館(金子福久美館長)。新しい試みとして入館を無料にし、注目を集めたが、四月は九百八十一人が来館。前年同月より百十九人の増加となった。
     

柳川版

  1. 議長に井口氏、副は川野氏 大川市議会 委員会構成など決まる
     四月の改選後初めてとなる大川市議会臨時会が十日開かれた。議長、副議長選挙や常任委員会、議会運営委員会の委員選任、一部事務組合議会議員選挙などがあり、議会構成が決まった。議長に井口嘉生氏(60)=三期目=、副議長には川野栄美子氏(61)=同=が選ばれた。

  2. 助け合いの気持ちはぐくむ 済生会大牟田病院 山門高校生が看護体験
     看護の日(十二日)を前に、大牟田市田隈、済生会大牟田病院のふれあい看護体験が九日、行われた。山門高校の生徒たちが入院患者の食事の介助などを行い、看護の心に触れ、助け合いの気持ちをはぐくんだ。

  3. 大きなヒマワリ育てて 「人権の花」運動 種子など届ける 柳川人権擁護委協
     「大きなヒマワリ育てて」―。柳川人権擁護委員協議会(龍邦弘会長)は八日、柳川市の六合小学校(楠田敏治校長)へ「人権の花」運動のヒマワリの種子、肥料、プレートなどを届けた。
     

平成19年5月12日(土曜日)

大牟田版

  1. 不正薬物などストップ 密輸防止へキャンペーン 三池税関支署
     長崎税関三池税関支署(渡嘉敷保秋支署長)は十一日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で密輸撲滅キャンペーンに取り組んだ。来店者に啓発グッズを渡し不正薬物などの密輸防止を求めた。同支署は「密輸に関する情報を」と話している。

  2. 子育ての応援部隊に 住民の集まり場「住みよかひろば」オープン 大牟田市笹原校区
     大牟田市笹原校区の「ささはら住みよかひろば」が九日、オープンした。同校区の地域福祉活動実施計画「ささはら”住みよか”プラン」を基に校区の子育て中の母親や子ども、地域住民の集まり場として同市笹原小学校の多目的室を活用し開設。ひろばのスタートに当たり、子育てをテーマにした講演で、住民たちは「地域の方たちが応援部隊」などとの言葉を受けて、暮らしやすい地域づくりに心を新たにした。

  3. プレー通じ交流 中小企業親善ソフトに29チーム 20日 緑地、諏訪公園で 大牟田
     プレー通じて交流を図る第43回大牟田中小企業親善ソフトボール大会(大牟田商工会議所、大牟田市体育協会、大牟田全市商店連合会)の監督者会議が十一日、大牟田市民体育館研修室Aで行われ、参加二十九チームの対戦相手が決まった。大会は二十日に大牟田港緑地運動公園と諏訪公園で開かれ、四パートに分かれてトーナメント方式でパートごとに優勝を争う。
     

柳川版

  1. ドンコ舟から交通安全 柳川、大川、みやまで出発式 県民運動スタート
     春の交通安全県民運動が十一日、始まった。柳川、大川、みやま市では出発式を行った後、ドンコ舟による水上キャンペーンや街頭啓発、セーフティーステーションで運動のスタートを知らせ、交通安全を呼び掛けた。

  2. 地域で健康づくりを 大川市 食生活改善教室開講
     大川市の平成十九年度食生活改善推進教室の第一回講座が十一日、同市保健センターであった。開講式に続いて地域の健康づくり、食生活についての講義が行われた。

  3. 違反広告物除却を委託 推進員に吉開さん任命 みやま市
     みやま市の違反広告物除却業務委託調印式が十日、同市役所市長室であった。同市は瀬高警察署少年補導員連絡会(石井美枝子会長)へ業務委託し、同連絡会の吉開観法副会長を違反広告物除却推進員に任命した。
     

平成19年5月14日(月曜日)

大牟田版

  1. 三池港にぎわい交流拠点づくり 計画具体化し本格活動へ 今月中に推進協総会
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は今月中に総会を開き、「みなと百年ルネッサンス構想〜市民に愛される”みなと”未来への継承プラン〜」の推進と来年の「三池港開港百周年記念事業」の実施に向けた活動計画を具体化して本格的な取り組みを進める方針。

  2. 人の心理に迫る熱演 大牟田能「鬼界島」披露 有明新報社など後援
     大牟田哲門会(平田富喜男会長)主催の第四回大牟田能が十三日、大牟田文化会館大ホールで行われた。仕舞や狂言とともに能「鬼界島(きかいがしま)」などを上演し、登場人物たちの心理に迫る熱演ぶりに来場者が見入った。

  3. 病診連携充実、強化へ 市民病院 医師会など招き懇親会 荒尾
     荒尾市民病院主催の病診連携懇親会が十一日、ホテルヴェルデであった。大牟田市や玉名郡市の医療関係者も出席し、病診連携を深め、地域医療発展を目指すことを誓い合った。
     

柳川版

  1. ボランティア活動を推進 高齢者大学の成果踏まえ 大川市など会場に はつらつ活動拠点事業
     平成十八年度まで開かれていた大川三潴地区高齢者大学に代わり、十九年度に実施されるふくおか高齢者はつらつ活動拠点事業の「ふくおか地域塾・地域ボランティア講座」の受講生募集が十六日から始まる。高齢者はつらつ活動拠点事業はこれまでの高齢者大学の成果を踏まえ、子どもたちの学習支援のための講座も設けられる。学習活動やボランティア活動を推進し、学習機会充実と社会参加促進を図るもの。大川市などを会場に開かれる。

  2. 子どもの立ち直り支援 ハートケアスタッフ 浦さん、大橋さんに委嘱状 柳川署
     ハートケアスタッフの委嘱状交付式が十一日、柳川警察署で行われた。西谷五郎署長から保護司の浦博宣さん(55)=柳川市大和町栄=と垂見保育園長の大橋拾子(としこ)さん(63)=同市三橋町垂見=に三輪潤一県警生活安全部長名の委嘱状が交付された。二人は、非行の初期段階の子どもの相談に乗ったりする。

  3. 大宰府から視察 運営や活動で意見交換 みやま市女性倶楽部
     みやま市女性倶楽部(北村眞弓会長)は十一日、太宰府市婦人会(松嶋輝美会長)の視察研修を受け入れ、まいピア高田会議室で交流会を開き、意見交換した。それぞれの会の運営や活動について理解を深めた。
     

平成19年5月15日(火曜日)

大牟田版

  1. 地方文化振興や青少年健全育成へ 今年も動く美術館荒尾展 山下清、青木繁などの300点展示 6月30日からシティモール
     今年も動く美術館が来る―。福岡熊本地区動く美術館親美会(会長・大賀茂幸有明新報社社長)の第一回理事会が十三日夜、荒尾市東屋形のアンティークであり、「動く美術館・現代日本洋画壇秀作チャリティー展」第八回荒尾展を六月三十日から開催することなどを決定した。

  2. ”かかりつけ”機能充実 大牟田薬剤師会 19年度事業決める
     大牟田薬剤師会(安藤寛治会長)の平成十九年度総会がこのほど、大牟田市大正町の一里で行われた。高齢化が進む中、「健康介護まちかど相談薬局」を中心とした、かかりつけ薬局機能の充実をさらに進め、特定高齢者や認知症の早期発見のために関係者と協力して取り組むことを決めた。

  3. 子どもの安全見守り交流 荒尾駅前交番相談員が毎日立番
     子どもたちが交番相談員と交流―。荒尾駅前交番の交番相談員である浜石安喜さん(62)は毎日、小学生らの下校時に合わせて交番前に立ち、子どもたちの安全を見守っている。荒尾警察署の田尻正浩地域課長は「ボランティアでしてもらって助かります。子どもの非行防止にもつながるのでは」と話している。
     

柳川版

  1. 団塊世代が砂場作り 柳川 「つどいの広場」を支援
     柳川市の「つどいの広場」事業が行われている同市坂本町の柳城児童館に十三日、「つどいの広場を支える会」(横地一興会長)のメンバーが砂場を作った。団塊世代の男性らが汗を流しながら土を掘り、枠木やタイヤを埋め込んで砂場を完成させた。

  2. 初夏のみやま満喫 清水山など巡るウオーキング
     ウオーキングイベントの「元気!スマイルウオークinせたか」が十三日、みやま市瀬高町一帯で行われた。美しい日本の歩きたくなるみち五百選にも選ばれた清水山の史跡を巡るコースであり、参加した約百人が初夏のみやまを満喫した。

  3. 菜の花で景観アップを 大川市 種の提供呼び掛け 筑後川堤防道路沿い
     大川市は景観アップを図り、来年二月の大川木の香マラソン参加者にも楽しんでもらおうと、大野島の筑後川堤防道路沿いに菜の花を咲かせることを計画。市民に種の提供を呼び掛けている。
     

平成19年5月16日(水曜日)

大牟田版

  1. テクノパーク 分譲率70%超す 西久大運輸倉庫が進出 大牟田市長が定例会見 副市長は内部登用の考え
     大牟田市の古賀道雄市長は十五日の定例記者会見で大牟田テクノパーク(同市四箇新町)に西久大運輸倉庫鰍フ進出が決まり、テクノパークの分譲率が七〇%を突破したことを発表。また、十八日の市議会臨時会では副市長定数条例の制定(定数一)が可決されれば引き続き副市長人事を追加提案したい方針を明らかにした。「副市長給与の二五%カットに理解があり、これまで行財政改革に共に苦労してきた人を任命したい」とOBを含めた内部登用の意思があることを示した。

  2. 「関心あり、高い評価」 万田坑への市民調査 2億円の修復事業を支持 荒尾市
     荒尾市にある国指定重要文化財・史跡で世界文化遺産登録を目指す九州・山口の近代化産業遺産群の一つである「万田坑」の社会的価値の評価を荒尾市民に聞いたアンケート調査結果が荒尾市教育委員会に届けられた。その調査によると、「荒尾市民が万田坑を高い価値として評価している」としている。修復事業を予定している市教委は「市民の意識データが出て、万田坑に対して想定していたより関心が高いという評価であった」と歓迎している。

  3. 「風神雷神」安全に「問題なし」 事故受け国土交通省が確認 三井グリーンランド
     国土交通省は大阪府吹田市、エキスポランドの立ち乗り型コースター「風神雷神U」の事故を受けて、全国四カ所にある同種のコースターの緊急点検を指示。その結果、荒尾市の三井グリーンランドなど三カ所のコースターで問題がないことを十四日、発表した。同園では「今回問題はなかったが、さらに安全確認の徹底を図っていきたい」としている。
     

柳川版

  1. 今年中に閉鎖移転 10月末めどに操業停止 ピアスアライズ九州工場 引き渡し準備へ 柳川
     柳川市大和町鷹ノ尾の化粧品製造メーカー・ピアスアライズ葛繽B工場が今年いっぱいで閉鎖し、静岡県の掛川工場に移転することが十五日、分かった。同社は九州工場の所有者である同市と賃貸契約を結んでおり、今年十月末をめどに操業を停止し、引き渡し準備に入る。

  2. 親しみやすい市役所に 大川市 職員OBが庁舎案内
     親しみやすい市役所づくりを―。大川市は市役所来庁者の利便性を高めようと、十四日から庁舎内の案内係としてフロアマネジャーを配置した。

  3. 手伝ってくれてありがとう 中山校区女性連協 中山小に5万円贈る 柳川
     「藤まつりで手伝ってくれてありがとう。学校行事に使ってほしい」と、柳川市中山校区女性連絡協議会のメンバーが十五日、柳川市中山小学校(柴田信之校長)に藤まつりの売上金の中から五万円を寄付した。
     

平成19年5月17日(木曜日)

大牟田版

  1. 「街なか居住」のシンボルだが… 井筒屋跡地にマンション 建設着工遅れる 大牟田市新栄町
     大牟田市新栄町の久留米井筒屋大牟田店跡地に計画されている高層マンションの着工が大幅に遅れている。同跡地へのマンション建設は同市中心市街地活性化の柱となる「街なか居住」推進のシンボルともいえる事業であり、古賀道雄市長は「一日も早い事業着手が図られるように取り組んでいく」という。

  2. 「あらお・女たちの足跡」 10年かけ”聞き取り”、発刊 女性史サロン 「貴重な財産になる」と市長
     女性史サロンあらお(中尾富枝代表)の会員たちが荒尾の女性三十人に聞き取りを行い、まとめた「あらお・女たちの足跡」が発刊された。冊子を持って中尾代表らが十四日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に本が完成したことを報告した。

  3. 荒尾五中が最後の体育大会 平成20年度から分離統合− 閉校記念種目に「玉入れ」 20日 思い出インタビューの時間も
     荒尾市学校規模適正化で平成二十年度から分離統合される荒尾第五中学校(太田耕幸校長)は二十日午前八時半から開かれる体育大会の中で、閉校記念種目「やぐらのてっぺんまで」(仮称)を行う。卒業生と在校生による玉入れ合戦で卒業年代別グループに分かれての対抗戦を考えている。上位チームには「五中の思い出インタビュー」の時間を設ける。
     

柳川版

  1. 来月14日 求人・求職会議 来春新規学卒者 申込受付前に開催 柳川商議所
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は六月十四日、柳川市新外町の御花で「地元への求人・求職に関する合同会議」を開く。優秀な人材の採用を目指し、今年は来春の新規学校卒業予定者への求人申し込み受け付け開始(六月二十日)を前に開く。

  2. シネマが前年比1.8倍 柳川市の水の郷 利用者8600人増える 18年度
     柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」がまとめた平成十八年度の利用者数が前年度比約八千六百人増の約二十六万一千人になったことが十六日、分かった。水の郷くらぶが主催する水の郷シネマの来場者が約一・八倍と大幅に増加。「水の郷」は、「佐賀のがばいばぁちゃん」など話題作を一早く上映したことが来場者増の要因とみている。

  3. 「減少」が「増加」上回る 18年度決算状況 売上額、利益とも 大川信金調査
     大川信用金庫(関敬次理事長)は取引先の企業百八十四社を対象に、「平成十八年度の決算状況について」をテーマとした特別調査を実施。売上額、利益とも前年度と比べて「減少した」と回答した企業が「増加した」を上回り、地域経済の厳しい状況がうかがえる結果となった。
     

平成19年5月18日(金曜日)

大牟田版

  1. 初の女性議長誕生 2期目の中尾氏を選出 荒尾市議会臨時会 副はベテラン百田氏
     荒尾市議会臨時会が十七日開かれ、議長に中尾富枝氏(67)=新政クラブ、二期目=、副議長に百田勝義氏(62)=公明党議員団、四期目=を選出した。同市議会ではこれまで女性の副議長はあったが、議長誕生は初めて。熊本県によると、県内の女性議長は町村議会で例があるが、市議会では記録がないことから、初の可能性が高いという。

  2. 従業員が企業買収目指す テクノパーク内のMSK 他社への譲渡も視野に 大牟田
     太陽電池モジュールの製造販売企業である鰍lSK(本社・東京都新宿区)は国際競争力の低下を理由に今年二月から、大牟田市四箇新町の大牟田テクノパーク内の福岡プラントなど国内二工場で標準タイプの太陽電池の生産活動を休止。福岡プラントではEBO(エンプロイー・バイ・アウト、従業員による企業一部買収)への作業が行われており、これが成立しない場合の他社への譲渡も視野に入れて事業継続への検討が続けられている。

  3. 33校、32チームで開催の方針 第32回有明地区中学校軟式野球 代表者会議は6月20日 本社など主催
     第32回有明地区中学校軟式野球大会の実行委員会と同運営委員会が十七日、大牟田港緑地運動公園管理事務所会議室で開かれた。八月四、五、六日の開催へ向けて協議。部員不足の荒尾二、荒尾五が連合チームで参加を希望しているため、今大会は三十三校、三十二チームで開催する方針を決めた。組み合わせ抽選がある代表者会議は六月二十日に実施する。
     

柳川版

  1. 避難場所や重要個所確認 水防計画書案を承認 大川市 梅雨入り前に協議会
     大川市水防協議会が十七日、市役所で開かれ、緊急時に展開する水防活動、連絡通報組織などをまとめた平成十九年度水防計画書案を承認。梅雨入りを前に水防態勢などを確認した。避難場所は二十五カ所、重要水防個所には十四カ所が指定されている。

  2. ダンスや歌で交流 柳川市有明小 モンゴルの子ども訪問
     モンゴル孤児の支援を行う「ひまわりの会」(諸富隆介代表)と「一粒の会」(小川純久代表)が受け入れているモンゴルの子どもたちが十七日、柳川市の有明小学校を訪問。全校児童六十五人とダンスや歌などで交流を深めた。

  3. 障害者の自立参加へ NPO法人ひとびと福祉事業団 みやま市 県下初、有機農業委託訓練
     みやま市瀬高町下庄のNPO法人ひとびと福祉事業団(具志道次代表理事)は七月から同事務所で身体、精神、知的障害者を対象に有機農業の訓練をスタートさせる。国立県営福岡障害者能力開発校の委託で、福岡県内では初の取り組み。
     

平成19年5月19日(土曜日)

大牟田版

  1. 議長に山口氏(自民) 副は小野氏(護憲) 金子氏(自民)が議運委員長 大牟田市議会構成決まる
     大牟田市議会臨時会が十八日開かれ、議長に山口雅弘氏(55)=自民党議員団、五期目=、副議長に小野晃氏(67)=社民・民主・護憲クラブ、五期目=を選出。古賀道雄市長から提案された副市長定数条例の制定(定数一)や企業管理者の給与の特例に関する条例の制定は可決、専決処分二件を承認、議会選出の監査委員に猿渡軍紀氏(69)を選任する議案に同意。この後に追加提案された副市長への木下勝弘氏(60)=元大牟田市企画総務部長=の任命を可決して閉会した。木下氏の副市長就任は週明けの二十一日になる予定。

  2. 金魚みこし、YOSAKOIなど のしこら祭2007 8月25,26日 参加者募集 長洲町
     玉名郡長洲町の夏祭り「のしこら祭2007」が八月二十五、二十六の両日、同町の金魚と鯉の郷広場で開催される。祭りに伴い、主催者の町夏まつり実行委員会は、祭りの参加者を募集する。申し込みは六月十五日午後五時まで。

  3. 廃校なら最終処分場建設に反対 上田町長が南関高校存続で表明 連協総会 魅力アップ策や代替案も
     玉名郡南関町の南関高校の存続を求める連絡協議会(会長・上田数吉町長)の平成十九年度総会が十七日夜、町役場会議室であった。十八年度の活動経過報告があり、十九年度活動計画案が承認された。県教育委員会の厳しい対応を非難するものや、存続のためにある程度の代替案が必要、また子どもたちにとって魅力ある南関高校にしなければ、など活発に意見交換があった。
     

柳川版

  1. いじめ問題で総合対策 学校や地域の取組策定 柳川市教委 63団体代表に冊子送付
     柳川市教育委員会は、「いじめ問題総合対策〜いじめで苦しむ子どもを生まないために〜」を策定し、PTAなど市内六十三団体の代表に十八日までに冊子を送付した。総合対策ではいじめ対応、いじめ防止対策の基本方針と学校、市教委、家庭、地域における取り組みを計五項目で定めた。

  2. 北原さんが県教育文化表彰 柳川 石田市長に報告
     柳川市本城町の画家で二紀会評議員、北原悌二郎さん(83)が十七日、市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を訪ね、平成十八年度県教育文化表彰の受賞を報告した。北原さんは「学校教育の外堀を埋めることに余命をささげたい」などと話した。

  3. 重要水防個所は39カ所 柳川市 梅雨を前に会議
     梅雨期を前に柳川市水防協議会(会長・石田宝蔵市長)と同市防災会議(同)の合同会議が十八日、柳川消防署で開かれた。昨年と同数の三十九カ所の重要水防個所などを示した市水防計画書案を承認した。
     

平成19年5月21日(月曜日)

大牟田版

  1. ありがとう五中 荒尾市 最後の体育大会は閉校記念 卒業生駆け付け思い出披露
     好天気に恵まれた二十日、各地で運動会や体育大会が開かれ、多くの人たちが行事に参加。汗を流し、交流を深めた。学校規模適正化により、平成二十年三月三十一日で閉校となる荒尾市原万田の荒尾第五中学校(太田耕幸校長)は同校グラウンドで最後の体育大会を開いた。閉校記念種目「やぐらのてっぺんまで」(玉入れ)も行われ、在校生と卒業生が三チームに分かれ競った。競技終了後、卒業生に「五中の思い出」のインタビューがあり、卒業生からは「最後に心に残る思い出ができた。ありがとう」など、母校を懐かしむ声が相次いだ。

  2. ボランティア連絡協発足 会長に末吉さん みやま市
     みやま市ボランティア連絡協議会の設立総会が二十日、同市山川市民センターで開かれた。旧瀬高、山川、高田町の三つの会が合併し発足。会長に末吉達矢さんが選ばれた。

  3. 大牟田ガスに市長賞 29チームがプレーで親睦 中小企業親善ソフト
     第43回中小企業親善ソフトボール大会(大牟田商工会議所、大牟田市体育協会、大牟田全市商店連合会主催、同市後援、同市ソフトボール協会主管)が二十日、大牟田港緑地運動公園と諏訪公園の各会場で行われた。二十九チームが参加してプレーで親睦(しんぼく)。最優秀賞となる市長賞は大牟田ガスが獲得した。
     

柳川版

  1. ゆったりと昇開橋散策 スタンプラリーに800人 大川 住民が協賛イベント
     昇開橋を生かしたまちづくりを―。2007筑後川昇開橋スタンプラリー(筑後川昇開橋観光財団主催、大川市、佐賀市など共催、有明新報社など後援)が二十日、同橋一帯で開かれた。両市や福岡、佐賀県内などからおよそ八百人が訪れ、ゆったりと同橋や周辺の散策を楽しんだ。大川市側では地元住民も協賛イベントを行い、盛り上げに一役買った。

  2. 安全運転お願いします 柳川 チラシや折り鶴配布
     柳川警察署と柳川市、市交通安全協会、県トラック協会柳川分会などは十九日、同市三橋町高畑の国道二〇八号線でセーフティーステーションを設け、ドライバーにチラシや折り鶴などを配り安全運転を呼び掛けた。

  3. 青空広がり運動会 柳川、みやま市 住民が親睦深める
     青空が広がった二十日、柳川市やみやま市では各地で運動会が行われた。観衆の声援が響き渡る中、地域住民らはさまざまな競技を通して親睦(しんぼく)を深めながら、スポーツを楽しんだ。
     

平成19年5月22日(火曜日)

大牟田版

  1. 用地買収、駅周辺整備など強化 新幹線建設促進期成会 23年春完成・開業へ
     九州新幹線福岡県建設促進期成会(会長・麻生渡知事)の平成十九年度総会が二十一日、久留米市六ツ門町のホテルニュープラザ久留米で開催された。二十三年春の完成・開業を確実にするため、沿線自治体の関係者は鉄道・運輸機構とともに用地買収や駅周辺整備などの取り組みを一層強化。必要な事業費確保へ国に対する要望行動を続けることなどを誓った。

  2. ”初市”鮮やかによみがえる 文芸コンテスト入選作品展 俳句65句が感動を再現 6月15日まで
     「三池初市」を題材にした初市文芸コンテストの入選作品展が二十一日、大牟田市三池地区公民館一階三池まちかどギャラリーで始まった。初市の記憶を鮮やかによみがえらせる俳句六十五句が展示されている。六月十五日まで。

  3. 南関町に競艇舟券売り場 「財政メリット」で設置検討
     玉名郡南関町が町内に競艇(モーターボート競走)の場外船券売り場設置の検討に入っていることが二十一日分かった。同町関東にあるB&G海洋センターを管理運営している町教育委員会教育課が担当して検討作業を進めている。荒尾競馬が鹿児島県大崎町にオープンさせたように競馬の場外売り場は見られるが、競艇となるとまだ珍しく、南関町に設置するとなれば注目されそうだ。
     

柳川版

  1. 高田、山川消防出張所の復活 課題や現状踏まえ検討始まる みやま市
     みやま市消防行政検討委員会(難波彰委員長)の初会議が二十一日、同市役所中会議室で開かれた。昨年十月廃止された高田、山川の消防出張所の復活について、現状や課題を踏まえた検討が始まった。会議は本年度内に五回開かれ一般にも公開される。

  2. 国産材使い家具作りを 大川家具工業会 デザインコンペ募集延長
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は国産材使用家具デザインコンペティション大川2007の作品を募集しているが、三十一日までだった募集期間を変更。六月十日までとし、より多くの作品を募ることにした。コンペは環境への負荷軽減、持続可能な産地づくりのため国産材の使用をアピールするのが目的。最優秀賞受賞作品を商品化、販売することにしている。

  3. 機転利かせ男性救出 大波で漁船転覆事故 柳川の椛島さんに感謝状 三池海上保安部
     三池海上保安部(松田康夫部長)は二十一日、転覆した漁船から男性船長(64)を救助した柳川市吉原の漁業、椛島義弘さん(52)に感謝状を贈った。しける海で船を近付けられず、機転を利かせロープを使って助け出した椛島さん。「ほかに船もなく自分がいてよかった」と話した。
     

平成19年5月23日(水曜日)

大牟田版

  1. 「費用対効果の最大化」目指す 大牟田市行政評価 本年度実施方針決まる
     平成十九年度大牟田市行政評価実施方針が二十二日の同市本部会議に提案され、原案どおり決定した。事務事業評価は成果向上とコスト削減の視点、いわゆる「費用対効果の最大化」を目指し、個々の事務事業の最適化に向けて改善を図る一方で、施策評価は「施策内での最適化(施策内事務事業の選択と集中)」のため、上位施策(総合計画)を意識した事務事業の評価、総合計画の進行管理、各部の主体的な予算編成などへ活用する。

  2. 筑後パワーで福岡県発展を 県南総合開発会議 国、県に事業推進要望
     福岡県の県南総合開発促進会議(会長・麻生渡知事)の平成十九年度定期総会が二十一日、久留米市六ツ門町のホテルニュープラザ久留米で開催され、二十年度の提言として大牟田市の「大牟田エコタウンプラン」、柳川市、みやま市の「満足シティ事業構想」などの推進を国、県に要望していくことを協議。筑後地域のパワーを新たな同県発展の推進力にすることなどを話し合った。

  3. いきいき・かいてき・元気な荒尾 6月3日に健康福祉まつり 記念講演や多彩なコーナー
     「いきいき・かいてき・元気な荒尾」をキャッチフレーズにした第四回荒尾市健康福祉まつり(荒尾市地域保健医療福祉推進協議会、同市健康福祉まつり実行委員会主催)が六月三日午前十時から午後三時まで、荒尾総合文化センターである。記念講演会や会場には健康、福祉に関するさまざまなコーナーが設けられていて、多くの来場を呼び掛けている。入場無料。
     

柳川版

  1. 6月1日から 景観行政団体に 計画を策定、条例制定へ 柳川市 観光地のルールづくり
     柳川市は、景観法に基づき景観計画の策定や各種施策を独自に行える「景観行政団体」に六月一日、移行する。市街地に掘割が巡り、独特の水郷景観を形成し、年間百万人超が訪れる福岡県を代表する観光地として、景観を守り築くためのルールづくりなどが目的。都市マスタープランを策定後、平成二十一年度から二十三年度にかけ、景観計画を策定し、景観条例を制定する。

  2. ドブガイ半数近く生存 水質浄化へ向け調査 生息しやすい環境を 大川市
     大川市は二十二日、市役所そばの都市下水路に投入したドブガイの生息調査を実施。見つかった三十八匹のうち半数近くの十六匹の生存が確認された。同市は水質浄化へ向けてドブガイの活用を試みており、今後は生息しやすい環境づくりを検討していく。

  3. 近隣との合同研修会実施 大川市認定農業者連協 事業計画決める
     大川市認定農業者連絡協議会(田中範昭会長)はこのほど、市役所で平成十九年度総会を開き、十九年度事業計画を決めた。近隣の認定農業者連絡協議会との交流拡大を図るための合同研修会、農業委員との意見交換会などが盛り込まれている。
     

平成19年5月24日(木曜日)

大牟田版

  1. 筑後の豊かな”食”アピール 今年もスローフードフェスタ 16市町村 大牟田などでイベント 10、11月中心に
     筑後田園都市推進評議会(会長・麻生渡福岡県知事)は食文化を中心に地域資源を生かした交流を行い、筑後の豊かな食を地域内外にアピールするため、今年も地域内十六市町村で十、十一月を中心に「筑後スローフードフェスタ」を開催。大牟田市、柳川市、大川市、みやま市(瀬高、高田、山川の旧町単位)でも地域イベントがある。また、「清流文化と変化する地形が織り成す景観の保全と創造」をテーマに柳川市、みやま市、筑後市など八市町村の行政など関係団体は「矢部川流域景観テーマ協定」を締結。矢部川流域の景観を「協働」で守り育てていくことになった。

  2. 水道整備の財政措置拡充や保育行政充実強化を 県下議長会に県南案提出へ 大牟田で議長会
     第百一回福岡県南市議会議長会が二十三日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開かれた。議案は久留米市提出の「保育行政の充実強化」と大川市提出の「水道施設整備事業に対する財政措置の拡充」の二つで、両案とも原案どおり決定。二十九日に嘉麻市である福岡県市議会議長会に県南案として提出されることになった。

  3. ”人を感動させたい” 陶芸家の田嶋さんに芸術喝采賞 メルボルン日本芸術祭 「透かし深鉢」高い評価 みやま市
     みやま市瀬高町大草の陶芸家、田嶋芳実さん(57)はこのほど、オーストラリアで開かれた「メルボルン日本芸術祭 二十一世紀日本美術の現実」に作品を出展し、日豪芸術交流喝采賞を受賞。「人を感動させたい」と話す田嶋さんは「約七百点の中から選ばれ、まさかと思いました。たくさん図案もためていて、まだまだ、これから」と意欲を見せている。
     

柳川版

  1. 企業の繁栄と社会貢献を 大川三潴法人会 社団化20周年祝う
     大川三潴法人会(江口信義会長)は二十三日、社団化二十周年記念式典を開催。会員らが企業の繁栄、社会への貢献に努める決意を新たにした。

  2. 雲龍図書館は増加 柳川市 貸出冊数 全体で6千冊減 18年度
     柳川市立図書館(古賀勝幸館長)は平成十八年度の利用状況をまとめた。本館および各地区館、分館、分室の総貸し出し冊数はおよそ六十万八千冊。前年度に比べ、約六千冊の減少となったが、雲龍図書館では四千七百十八冊の増加。「小中学校を対象とした図書館利用説明会などにより、登録者数が増えた結果」とみている。

  3. 自立支援法の見直しを 心身障害児者の保護者 石田市長に陳情 柳川
     柳川地区心身障害児者育成会など四団体は二十一日、障害者施設利用者の負担軽減と障害者自立支援法の抜本的見直しを求め、柳川市の石田宝蔵市長に陳情し、意見交換を行った。
     

平成19年5月25日(金曜日)

大牟田版

  1. 1億円超す黒字見込み 大牟田市立総合病院 経営改善策が奏功 18年度決算 累積赤字は45億円台に
     大牟田市立総合病院(中山顕児院長)は二十四日、市議会経済環境委員会(寺島道夫委員長)に対して同病院の平成十八年度決算が一億円を超す黒字になる見込みであることを明らかにした。十八年度は過去最大の三・一六%という診療報酬削減がありながらも、経営改善への各種の増収策と経費節減が功を奏し、二年連続の黒字決算が実現。十七年度末で約四十七億円あった累積赤字は一億円以上減り、四十五億円台になる。

  2. 社団化20年を盛大に祝う 功労者表彰や感謝状贈呈 高橋英樹さんの記念講演も 大牟田法人会
     大牟田法人会(板床定男会長)の社団化二十周年記念式典と祝賀会が二十四日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで盛大に開催され、功労者表彰や感謝状の贈呈が行われた。式典を前に記念講演会があり、俳優の高橋英樹さんが講師を務めて会員や一般、約五百人の来場者を楽しませた。同日は定時総会もあり板床会長が再選され、新体制が決定した。

  3. 運行計画など話し合う ちびっこ大蛇懇談会 Tシャツ販売、募金の協力も 大牟田
     今年のおおむた「大蛇山」まつりで、七月二十九日に大正町おまつり広場で実施されるちびっこ大蛇・みこしの第一回懇談会が二十三日夜、大牟田市中央地区公民館で開かれた。現在参加予定の保育園、幼稚園や子ども会など十六団体の関係者が出席、今年の運行企画などの説明があった。
     

柳川版

  1. 欧州への輸出目指す ドイツの国際見本市出展へ 大川家具 新ブランド開発事業採択
     中小企業庁補助事業の平成十九年度JAPANブランド育成支援事業に大川商工会議所が実施主体となる大川家具ブランド確立(新ブランド開発)事業が採択を受けた。同商議所、大川総合インテリア産業振興センターなどでは国の補助を受けて大川家具の新ブランド「SAJICA(サジカ)」商品のドイツでの家具見本市出展、ヨーロッパへの輸出など国内外での販路拡大を目指す。

  2. 40人弱の立候補か 市議選告示まで1カ月切る みやま
     六月二十四日のみやま市議会議員(定数二二)の選挙告示日まで一カ月を切った。新市が発足して初となる選挙に、現状では現職と新人合わせて四十人弱が立候補しそう。市内の各地で後援会事務所が開かれるなど選挙ムードが高まっている。投票日は七月一日。

  3. 地域活性化事業へ参画 柳川商議所女性会 事業計画決まる
     柳川商工会議所女性会(真崎勝子会長)の定時総会が二十三日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。地域活性化事業への参画など重点事項五項目を掲げた平成十九年度事業計画案などを承認した。
     

平成19年5月26日(土曜日)

大牟田版

  1. 企業誘致に一層弾み 7000社の進出意向など調査 19年度の大牟田市 150社以上訪問活動へ
     大牟田市は二十五日、好調な企業誘致に一層弾みをつけようと、企業進出の意向、設備投資動向などの把握のためのアンケート調査を約七千社を対象に実施。同調査結果で工場建設などの情報を入手した企業訪問活動は百五十社以上で実施することを市議会経済環境委員会に説明した。

  2. 信頼、魅力あるセンターに 会員や就業機会拡大努める 大牟田市シルバー人材セ
     大牟田市シルバー人材センター(一ノ瀬清理事長)の平成十九年度総会が二十五日、大牟田文化会館で開かれた。十八年度の会員数、事業収入が前年度からともに微減していることから、会員・就業機会の拡大などに努め、地域住民に信頼される魅力あるセンターを目指すとした。

  3. 「にんじん畑」企業組合に まちなか研究室で2件目 荒尾
     荒尾市の地域再生事業の一環で、同市大島の駅前商店街空き店舗に設置されている、まちなか研究室産直やさい「にんじん畑」を管理運営する任意組合(野中徳彦理事長)の企業組合申請が二十五日、県知事の認可が降りたことで、同日、野中理事長らが熊本地方法務局玉名支局を訪れ、法人として登記を済ませた。まちなか研究室の企業組合は中央商店街内の青研に次いで二件目。
     

柳川版

  1. 矢部川橋 主塔基礎部で沈下 来春供用 遅れる可能性も 国交省 検討委員会設置へ 有明海沿岸道路
     国土交通省福岡国道事務所は二十五日、建設を進めている有明海沿岸道路の柳川市とみやま市をつなぐ矢部川橋の主塔(タワー)基礎部に沈下を確認し、柳川市側の上部工(橋げた)工事を一時中止し、「有明海沿岸道路橋梁(きょうりょう)検討委員会」を設置し、意見を聞きながら対応していくと発表した。これに伴い、大牟田IC(インターチェンジ)―大川西IC間(延長二三・八`)の平成二十年春供用開始が遅れる可能性も出てきた。

  2. 記念館運営に役立てて 古賀政男顕彰会へ10万円 明大校友会大牟田地域支部
     明治大学校友会大牟田地域支部は二十五日、大川市役所で古賀政男記念館運営に役立ててもらおうと、記念館の管理運営をしている古賀政男顕彰会に、明治大学マンドリン倶楽部大川公演の剰余金など十万円を寄付した。

  3. 引き続き合併協議 三橋町商工会 会長に江口さん 事業計画承認
     柳川市の三橋町商工会通常総代会が二十三日、同町商工会館で開かれた。大和町商工会との合併協議などを盛り込んだ平成十九年度事業計画案、収支予算案などを承認。また、任期満了に伴う役員選任があり、会長に江口文博さんを選んだ。
     

平成19年5月28日(月曜日)

大牟田版

  1. 前向きに挑戦する自律創造型職員 大牟田市 新評価制度で育成へ
     大牟田市は職員を総合的、戦略的に育成するため、新たな人事評価制度の構築・運用を進めており、平成十八年度には管理職(課長補佐級以上)と監督職(主査・主任級)を対象に試行した。十九年度には管理職への制度運用開始、監督職の試行継続に加え、試行範囲を一般職まで拡大。目指す職員像に「市民とともに明日の大牟田を描き、前向きに挑戦していく自律創造型プロ職員」を掲げ、人材育成を進める。

  2. 学歴詐称問題で職員470人に調査票 来月13日までに回収 荒尾市
     学歴詐称問題で、荒尾市は今月末日までに医療職を除く事務職、技術職、現業職の職員約四百七十人を対象に、「虚偽申告をしていないか」ということを聞く調査票を配布することに決めた。回答の提出締め切りは六月十三日。

  3. 大牟田が準優勝 NHK旗高校野球
     第20回NHK旗福岡県選抜高校野球大会の決勝戦が二十七日、久留米市野球場で行われ、大牟田と福岡工が対戦。試合は点の取り合いとなったが大牟田は4―6で惜敗し、準優勝となった。
     

柳川版

  1. 梅雨期を前に訓練 クレーン車が孤立者救出 柳川市 650人がてきぱきと
     柳川市防災訓練・水防演習(柳川市主催)が二十七日、橋本町の市土地開発公社所有地などで行われた。梅雨期を前に大雨やテロ災害などを想定し、市消防団や四月に災害時における防災活動の協力に関する協定書を締結した市建設業協会などから約六百五十人が参加。救助工作車や救急車に加えクレーン車、パワーショベルの建設用重機が出動し、孤立者を救出するなど非常時に備えた。

  2. 20周年記念事業検討へ シルバー人材センター 契約金額やや下回る 大川
     大川市シルバー人材センター(渡辺彰宏理事長)の平成十九年度総会が二十六日、ワークピア大川であった。十八年度契約金額は約二億二千五百万円で前年度をやや下回ったことが報告され、設立二十周年へ向けた記念事業の検討・企画に取りかかることが決まった。

  3. 児童、生徒の安全確保 柳川市防犯協会 4項目を重点に展開
     柳川市防犯協会(会長・石田宝蔵市長)は二十五日、柳川警察署で平成十九年度総会を開き、盗犯の防止や児童、生徒の安全確保など四項目を重点に掲げた本年度事業計画案や役員選任案などを承認した。
     

平成19年5月29日(火曜日)

大牟田版

  1. 商店街振興、駅前整備へ意見も 浮揚対策促進会議 有明優都戦略に協力支援 荒尾
     荒尾市浮揚対策促進会議(会長・若杉豊韶商工会議所会頭)の平成十九年度通常総会が二十八日、ホテルニューまるよしで開かれた。事業計画案などを承認し意見交換が行われた。事業計画に対する質問や商店街振興、駅前整備など既存のまちづくりが置き去りにされていないか、といった指摘もあった。

  2. ITで地域ネットワーク構築 複数自治体SNSは全国初 ちっごねっと
     福岡県と筑後地域十六市町村で構成する筑後田園都市推進評議会(会長・麻生渡福岡県知事)はITを活用して地域ネットワークを構築する地域SNS「ちっごねっと」の本格運用を開始した。筑後地域住民や同地域出身者など多数の会員参加を得て、筑後地域のネットワークづくりを進める方針。複数の自治体が運営する地域SNSは全国で初めて。先進事例として注目されている。

  3. 主婦に交通安全託す ファミリー意識啓発事業 荒尾署 講習と実技通し事故防止学ぶ
     熊本県警から交通安全ファミリー意識啓発事業の指定を受けた荒尾署は女性を対象とした交通安全講習を開始した。第一回が二十七日、荒尾市万田、荒尾第二自動車学校であり、参加した主婦ら十三人が座学講習と実技講習を受けた。荒尾署は家庭を交通安全の発信地と考え、講習で学んだことを地域や全市的に広げてもらいたい、としている。
     

柳川版

  1. 社会教育の振興に貢献 柳川市 公民館関係など36人表彰
     柳川市の平成十九年度社会教育功労者表彰式が二十八日、市役所三橋庁舎で行われた。公民館やPTA関係などで社会教育の振興に貢献した三十六人を表彰した。

  2. 新たに土壌調査 柳川市 サンプルを採取 ピアスアライズ九州工場
     柳川市は、所有する同市大和町鷹ノ尾のピアスアライズ九州工場の土壌汚染問題で、新たに市議会から土壌調査を求められたため二十八日、四カ所でサンプルを採取した。市はサンプルの土壌調査を行う。

  3. 有効求人倍率0.51倍 3月よりダウン 前年比では改善傾向 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(今村優二所長)は四月の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)労働市場動向をまとめた。それによると、有効求人倍率は〇・五一倍。前月比〇・〇九ポイントダウン、前年同月比では〇・一一ポイントアップした。同出張所では例年四月は三月より下がることから「季節的な動き」とし、雇用情勢改善傾向が続いているとみている。
     

平成19年5月30日(水曜日)

大牟田版

  1. ”冠”付け市制90周年記念に 大牟田市 市民自主事業も募集
     大牟田市は市制九十周年を記念して市勢要覧を策定。七月のおおむた「大蛇山」まつり、十月の「スポーツ市民の祭典」など例年実施する行事に市制九十周年の“冠”を付け記念事業として開催する。また、同市は市制九十周年を共に祝う市民自主事業を募集しており、二十九日現在で四行事が決定している。

  2. 海の警察・消防を体感 三池海保などで体験活動 大牟田市延命中
     大牟田市延命中学校(川満佳代子校長)の三年生は二十九日、三池海上保安部など市内九カ所で体験活動に取り組んだ。同保安部では生徒たちが巡視艇や三池港灯台(荒尾市)などを見学し、海の警察・消防の活動を体感した。

  3. 九州新幹線、市町村合併、地域活性化に重点対応 取り組みの積極推進へ 玉名振興局が行政懇談会
     熊本県玉名地域振興局(福島淳局長)主催の平成十九年度行政懇談会が二十八日、玉名市の司ロイヤルホテルで開かれた。同振興局は、十九年度は九州新幹線、市町村合併、地域活性化に役立つ取り組みを積極的に展開するとし、管内事業の概要説明の後、質疑・意見交換。各市町の連携、協力が求められた。
     

柳川版

  1. 5年連続で増加 過去最多 中高年の利用伸びる 大川市立図書館貸し出し冊数 だが、中高生ら減 18年度
     大川市立図書館(島崎孝義館長)は平成十八年度の利用状況をまとめた。それによると、貸し出し冊数はおよそ十一万四千冊。前年を千六百冊近く上回り、五年連続の増加で、過去最多になった。中高年者の利用が増えた半面、中高生らの利用や絵本の貸し出しは減っている。同館は「団塊の世代など中高年の利用促進を図り、子どもや若者の読書推進に努めたい」としている。

  2. 事業計画案など承認 シルバー人材センター 契約金額やや下回る 柳川
     柳川市シルバー人材センター(高田澄男理事長)の平成十九年度通常総会が二十九日、同市民会館で開かれた。契約金額が前年度をやや下回る平成十八年度事業報告や十九年度事業計画案などを承認した。

  3. 熱弁振るい交流 県立柳河盲学校 三橋中生徒も参加
     柳川市三橋町の県立柳河盲学校(栗山豊明校長)は二十九日、同校体育館で平成十九年度交流弁論大会を開いた。同校の中等部から三人と、日ごろから交流を重ねている三橋中学校(中山秀俊校長)の生徒三人が参加。熱弁を振るい、ふれあった。
     

平成19年5月31日(木曜日)

大牟田版

  1. みんなでスポーツ推進 チャレンジデー イベント多彩、心地よい汗 大牟田市と南関町 2年連続盛り上がる
     住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2007」が三十日、全国九十二の自治体や地域(十六市二十五町五村四十六地域)で一斉に行われた。二年連続二回目の参加となった大牟田市と玉名郡南関町では、天候に恵まれ、各地で各種スポーツイベントが催された。子どもからお年寄りまで多くの住民が心地よい汗を流した。

  2. 健老町遊休地にヒマワリを 実行委員会立ち上げへ 大牟田観光協会
     大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)の平成十九年度通常総会が二十九日、大牟田市有明町のだいふくで開催された。十九年度事業計画で同協会、大牟田商工会議所、大牟田法人会、九州ビルシステムなどと連携し、大牟田ひまわり植栽実行委員会(仮称)を立ち上げて同市健老町の遊休地に“百万本”のヒマワリを復活させることを決めた。

  3. ナシは75.2% 前年対比の18年度実績 ミカン127.1%と好調 玉名農協果樹部会連協
     玉名農協果樹部会連絡協議会(松本哲海会長)の総会が二十八日、玉名市の司ロイヤルホテルであり、平成十八年度事業経過報告と収支決算書、十九年度事業計画案と収支予算案を承認。総会で示された十八年度実績によると、前年対比でミカンは一二七・一%、クリは一一八・四%、ブドウ一〇四・九%、キウイフルーツ一二二・九%、スモモ一四一・九%で売り上げは好調だったが、ナシは七五・二%、モモ八八%、カキ四九・五%と低調だった。
     

柳川版

  1. きらめく自然と豊かな歴史― 未来につなぐ新幹線駅へ 船小屋駅などのデザイン発表 鉄道・運輸機構
     鉄道・運輸機構九州新幹線建設局は九州新幹線鹿児島ルート博多・新八代間建設工事の進ちょくに伴い三十日、船小屋、新大牟田(仮称)、新玉名(仮称)などの駅デザインを発表した。各駅は「きらめく自然と豊かな歴史を未来につなげる“おもてなし”の駅」という統一コンセプトで設計を進め、ユニバーサルデザインに配慮。九州の自然と地域の特性を取り入れた親しみのあるデザインとなっている。

  2. 「モノづくりに誇りを」 人工衛星打ち上げに挑戦 青木さんが講演 大川
     大川信用金庫と取り引きのある若手の企業経営者らによる「しんきんニューリーダーズ・クラブ」(大関一宏会長)は二十九日、同信金本店で公開講演会を実施。「メイド・イン東大阪の人工衛星」打ち上げに挑戦している講師の青木豊彦さんが「モノづくりに誇りを持とう」と呼び掛けた。

  3. 合併推進など盛り込む 大和町商工会 事業計画案を承認
     柳川市の大和町商工会は二十九日、同町商工会館で通常総代会を開いた。来年四月一日を目標に三橋町商工会との合併推進などを盛り込んだ平成十九年度事業計画案などを承認し、任期満了に伴う役員改選を行い、小宮琢士会長を再選した。