平成19年4月1日(日曜日)

大牟田版

  1. ゆめタウン大牟田 第1期増床工事に着手 隣接の企業敷地も取得
     ゆめタウン大牟田の第一期増床起工式が三十一日、大牟田市旭町の同店前駐車場で行われた。今回の第一期増床で総店舗面積は約二万七千二百平方bになり、イズミが展開しているゆめタウン四十八店舗中九番目の規模となる。また、同日は第二期増床事業調印式がオームタガーデンホテルであり、イズミは旭町の三井三池製作所敷地約一万五千平方bを取得し、さらに店舗を拡張する。

  2. 踊りの輪を人の和に ブラジルで1万人総踊り 成功目指す田中会主 日本移民100周年を記念
     「日本文化を世界に」と、長年にわたりアメリカやブラジルなどで民踊を指導している、荒尾市増永の日本民踊研究会豊渕会会主、田中豊渕(本名・典子)さん(68)。来年六月にブラジルで開かれる、日本移民百周年を記念した一万人の総踊りの成功を目指す。

  3. 炭鉱閉山10年に思いはせる 夕張からゲスト迎えトークやコンサート 大牟田
     炭鉱閉山十年を迎え、三十、三十一の両日、大牟田市で記念イベントが行われた。北海道夕張市からゲストを招いてスペシャルトークやコンサートを開き、十年間の歩みに思いをはせた。
     

柳川版

  1. 天然温泉の足湯好評 1日500人 常連客も 柳川 予想以上の利用者
     柳川市弥四郎町の小規模休憩施設「からたち文人の足湯」はオープンして約一カ月が経過。市観光まちづくり課によると、一日平均約五百人の市民や観光客が、天然温泉の足湯でくつろぎ、「予想以上に利用してもらっている」と話している。

  2. 入学式前にこいのぼり 柳川市東宮永小 おやじの会が飾り付け
     柳川市東宮永小学校のおやじの会(山田秀政会長)は三十一日、同校にこいのぼり約五十匹を飾り付けた。十一日の入学式を前に、新一年生を迎える準備として行われる恒例行事。飾り付けが終わると、赤や青、黒のこいのぼりが春風に揺れた。

  3. 男女共同参画を実現 あらゆる分野で促進 後期実施計画策定 大川市
     大川市は平成十九年度から二十二年度までを計画期間とする男女共同参画計画後期実施計画を策定した。男女共同参画社会実現のための取り組みを総合的、計画的に進めていくための計画で、人権尊重や意識改革、あらゆる分野への男女共同参画の促進などの視点から具体的な施策、実施年度などを定めている。
     

平成19年4月3日(火曜日)

大牟田版

  1. 誇り情熱持ち尽力を 古賀市長らが職員激励 大牟田市で辞令交付式 ”まず職員が汗流せ”
     平成十九年度最初の登庁日となった二日には官公庁や企業などで辞令交付式があり、任命権者などが職員や社員などを激励。大牟田市役所では、古賀道雄市長が職員に辞令交付を行い「三池炭鉱閉山から十年。先人の尽力のおかげで明るい光が見えてきた」とした上で「皆さんはまちづくりのプロ。誇りと情熱を持ち、全力で尽力してほしい」と呼び掛けた。

  2. 新体制スタート祝う ミニコンサートやかるた体験楽しむ カルタックスおおむた
     平成十九年度から、指定管理者制度を導入したカルタックスおおむたの、新たな体制でのスタートを祝うオープニングセレモニーが一日、同施設で開かれた。ロビーでのミニコンサートや、かるた体験を行い、華やかに幕開けを飾った。大牟田市立図書館、同市三池カルタ・歴史資料館主催。

  3. 税務署員装った電話に注意 即答せず、まず確認を 大牟田
     大牟田税務署管内で税務署員を装って還付金があるとして、現金自動預け払い機(ATM)を使って現金をだましとろうとする不審な電話が続いている。同税務署では「還付金受け取りのためにATMの操作を求めることはありません。即答せず確認を」と注意を喚起している。
     

柳川版

  1. 災害時の防災活動 柳川市 建設業協会と協定締結
     柳川市(市消防本部)と市建設業協会(荻島清会長、九十三社)は二日、災害時における防災活動などの協力に関する協定書を締結した。自治体と建設業の団体が防災活動について協定書を締結するのは近隣では珍しいという。

  2. 三柱神社で流鏑馬 高畑桜まつり 観客から歓声と拍手 柳川
     高畑桜まつり実行委員会(立花民雄会長)は一日、柳川市三橋町高畑の三柱神社参道で、流鏑馬(やぶさめ)を実施した。小笠原流の射手たちが、馬で駆けながら的を狙った。

  3. 国産材使用の家具を 大川 初のデザインコンペ
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は環境への負荷軽減、持続可能な産地づくりを目的に、国産材使用家具デザインコンペティション大川2007を初めて実施、作品を募集している。最優秀賞受賞作品は商品化し、販売する計画。
     

平成19年4月4日(水曜日)

大牟田版

  1. 4色の炎描き 躍動感表す 荒炎祭 Tシャツデザイン決定 初の一般公募 杜多さん最優秀賞
     毎年八月の第一土曜日に催されているあらお荒炎祭Tシャツデザインが今年初めて一般公募となり、三日、選考結果が公表された。Tシャツに採用される最優秀賞はデザイナーの杜多(とだ)利香さん(24)=兵庫県神戸市=の作品で、あらおの「あ」の文字を四つの炎を表す四色の炎で描き、体全体で祭りを楽しむ人の躍動感ある姿を表したという。

  2. 金魚すくい選手権、物産市 フリーマーケットなど多彩 5月3、4日 長洲金魚まつり
     ゴールデンウイークを長洲で楽しもう―。第十二回火の国長洲金魚まつり(玉名郡長洲町、同町養魚組合共催)が五月三、四の両日、同町の金魚と鯉の郷広場で開催される。金魚すくい選手権大会やフリーマーケット、物産市、造船工場見学ツアーなど、家族連れで楽しめる。

  3. 伝えよう郷土のサカナたち 浦川さん 大牟田で最後の魚拓展 15日まで
     現代美術魚拓協会の講師、浦川六騎(本名・勇)さん(79)=大牟田市船津町=による美術魚拓展が三日、同市三池地区公民館一階三池まちかどギャラリーで始まった。「伝えよう郷土のサカナたち」をテーマに七十七点が展示されている。十五日まで。
     

柳川版

  1. 物を大切にできる人に 雛短冊へ夢託す 子どもら450人集い流し雛祭 柳川
     柳川流し雛(ひな)祭(柳川流し雛祭実行委員会主催)が三日、柳川市隅町の柳川橋河畔などの川下りコースで行われた。子ども会会員や保護者ら約四百五十人が二十三隻のドンコ舟に分乗し、「物を大切にできる人に」などと夢や希望を書いた雛短冊を掘割に流した。二月十一日から開かれていた柳川雛祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)は、この日で閉幕した。

  2. 1000万円以上は一般競争に 大川市 入札の透明性アップを
     大川市は入札の透明性を高め、談合などの不正行為防止を図ろうと、一日から入札制度を一部見直した。設計金額が一千万円以上の公共工事については原則として一般競争入札で行うこととし、郵便入札も併せて導入する。

  3. 麦作や漁業は平年並み 柳川市大和町 鷹尾神社で「粥占御試祭」
     麦作や漁業は平年並み―。粥(かゆ)に発生したカビで一年の気象や作況などを予測する伝統行事「粥占御試祭」が二日、柳川市大和町の鷹尾神社であった。今年の見立ては「総体的には良いけれど、注意が必要な年である」との結果が出た。
     

平成19年4月5日(木曜日)

大牟田版

  1. 総合病院の機能維持へ 経営形態検討委 今月中にも設置 大牟田市
     大牟田市立総合病院の経営形態検討委員会が今月中に設置される見通しになった。古賀道雄市長の諮問を受けて地方公営企業法全部適用、地方独立行政法人化、指定管理者制度導入や民間移譲など民営化も視野に入れた検討作業が行われる。地域の急性期医療を担う同病院機能や公共性の維持存続のため経営形態を検討するもの。

  2. 団塊世代が雇用に影響 玉名職安2007年問題調査 「いない」企業は3社のみ 多かった延長制度対応
     玉名公共職業安定所は荒尾市と玉名郡市の管内企業を対象に実施した二〇〇七年問題雇用の影響に関する調査結果を公表した。団塊世代従業員については、三十七社中いないと答えた企業はわずか三社、全従業員に占める割合では、最も多いところが三二・二%になっていることが分かった。雇用に関して影響があると答えたのはほぼ半数。対応では雇用延長制度が多かった。

  3. 入園”1割増”の目標達成 指定管理者制度導入から1年 16万6300人が楽しむ 大牟田市動物園
     指定管理者制度が導入され、一年が経過した大牟田市動物園(椎原春一園長)。昨年四月一日から三月三十一日までの平成十八年度は十六万六千三百七人が来園し、楽しんだ。これは前年度と比べ一万七千七十九人、一一・五%の増となる入園者数となった。
     

柳川版

  1. 「つどいの広場」週5回へ拡大 柳川市が子育て支援 双子以上にホームヘルパー
     柳川市は平成十九年度、子育て支援を目的に「つどいの広場」事業を週一回から五回に拡大し、双子以上の多胎児の家庭にホームヘルパーを派遣する「エンゼルサポーター派遣事業」などに取り組む。

  2. 指導課を経営支援課 業務課は地域振興課 柳川商議所が名称変更
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は、四月から中小企業相談所内の指導課を経営支援課、業務課を地域振興課に名称を変更した。同商議所は「会員に分かりやすい名称に変更し、職員一人一人が自覚して会員のニーズに応えられるようにしたい」と商工業者の経営支援と地域振興に努める。

  3. エツ料理を味わって 川開きに一般客招待 大川観光協会
     大川観光協会(中村善勇会長)は筑後川のエツ漁が解禁となる五月一日にエツ観光川開きを実施。一般客も招待し、エツ料理を味わってもらう。
     

平成19年4月6日(金曜日)

大牟田版

  1. 大牟田は押し花文化発祥の地 まちをアピール 世界芸術祭前に寄贈
     世界押し花絵芸術祭in大牟田2007を前に同実行委員会(永利新一委員長)は五日、大牟田市西港町の旧三井港倶楽部へ押し花絵を寄贈した。明治時代、迎賓館として使われた港倶楽部の洋館などを表したもので、今秋の芸術祭で、押し花文化発祥の地・大牟田を訪れる全国各地の人々に、まちをアピールするとともに、市の文化財で来年築百周年の節目を迎える同倶楽部の記念にと思いを込めた。

  2. 交通安全に役立てて 二十日えびすの益金寄付 JU福岡大牟田地区
     JU福岡大牟田地区は四日、大牟田交通安全協会に大牟田二十日えびすなどのオークション益金の一部、五万円を寄付した。同地区中古車フェア委員の井上良一さん(44)は「交通安全に役立ててほしい」と話した。

  3. 学校にいたずらさせない 荒尾市一小校区元気づくり委 夜間パトロール開始
     荒尾市一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)が昨年六月に結成したパトロール隊は定期的なパトロールを続けているが、最近、夜間に学校などにいたずらされたことをきっかけに、夜間パトロールを開始した。地元の住民やPTAも加わり、学校をいたずら被害から守ると目を光らせている。
     

柳川版

  1. 古賀政男記念館 入館者400人余り減 ライブで歯止めか 18年度 8月以降はプラスに 大川
     大川市三丸、古賀政男記念館(山田永喜館長)は平成十八年度入館状況をまとめた。年間の入館者数は一万六千九百二十七人。前年を四百人余り下回り、二年連続で二万人を割り込んだ。四月から七月までは前年比マイナスで推移したが、八月以降はプラスに転じており、同館では「館内でのライブが効を奏したのではないか。今後もイベント充実などで入館者を増やすよう努めたい」としている。

  2. 19日から中山大藤まつり 柳川 ライブや郷土芸能発表
     中山大藤まつり(同実行委員会主催、柳川市観光協会、有明新報社など後援)が十九日から二十八日まで柳川市三橋町中山、中山熊野神社と隣接する立花いこいの森で開かれる。二十一、二十二日の週末が一番の見ごろとなりそうで、その二日間はライブや郷土芸能発表がある。開会式は十八日。

  3. 春を彩る花々咲く きょう 清水山ぼたん園オープン
     みやま市瀬高町本吉の「清水山ぼたん園」が六日から開園する。回遊式庭園には春を彩るボタンの花々が咲き、来場者の目を楽しませる。見ごろは四月の中旬ごろになりそうだ。
     

平成19年4月7日(土曜日)

大牟田版

  1. 物流能力 大幅アップ 三池港に多目的クレーン 県が設置 コンテナ増便へも対応
     福岡県が四億三千六百万円をかけて大牟田市の三池港に新たな多目的クレーンを設置。六日に初荷の積み降ろし作業が行われた。これまで四人がワイヤーの取り付け、取り外しをしていたのがクレーン運転席からの遠隔操作になり、物流能力が大幅に向上。県大牟田土木事務所三池港管理出張所は「国際コンテナ航路は現在週一便だが、これで週二便以上になっても対応できる」という。

  2. あす投開票 福岡県知事選 福岡・熊本県議選 きょうまで運動、有権者が審判
     任期満了に伴う福岡県知事選挙と同県議会議員選挙、熊本県議会議員選挙が八日に投開票される。福岡県知事選には三人が立候補。同県議選大牟田市・三池郡区(定数三)には四人、熊本県議選玉名郡区(定数一)では二人が出馬しており、七日まで選挙運動を行い、有権者の審判を受ける。

  3. 大きくて甘い! 金山スイカ初出荷 JAたまな
     JAたまな金山スイカ部会(西川克己部会長)の金山スイカ初出荷作業が六日、荒尾市金山の野菜集荷場であった。出荷は二月に暖かい日が続いたことで、例年に比べ十日ほど早く始まった。今年は八`クラスもあり、昨年に比べると一回り大きく、甘みもあるという。
     

柳川版

  1. 市内全域を対象に施行 掘割を守り育てる条例 環境教育を推進 事業具体化した計画策定へ 柳川市
     大小の掘割が網の目のように巡る柳川市は、掘割を守り育てる条例(水の憲法)を四月から施行した。これまで旧柳川市域を対象に暫定施行していたが、市内全域を対象に施行。環境教育の推進を掲げ、「掘割の日」を五月の第四日曜日に設定した。今後、具体的な事業を盛り込んだ計画を策定する。

  2. 82日間連続無火災 大川 予防対策や市民の意識高揚 新記録
     大川市内での連続無火災日数が五日現在で八十二日となり、昭和四十年に同市消防本部が開設して以来の最長記録となった。同本部では火災予防へ向けた広報、対策や市民の防火意識高揚が実を結んだと見ており、「今後も市民への意識啓発などに努める」としている。

  3. 清水山ぼたん園オープン 今月中旬が見ごろ みやま市
     みやま市瀬高町本吉の清水山ぼたん園が六日、オープンした。八十種、約二千五百本あるボタンの花は一部しか咲いておらず、今月中旬に見ごろを迎えそう。
     

平成19年4月9日(月曜日)

統合版

  1. 健全育成に士気高める 青パト出発式 よくし隊ら50人、車両20台 大牟田署
     大牟田警察署(齋藤節雄署長)は八日、大牟田市民体育館駐車場で青色回転灯を装備したパトロールカー=通称青パト=の出発式を実施した。「OMUTA少年よくし隊」ら約五十人と車両二十台が集まり士気を高め、青少年の健全育成に向けて市内を巡回した。

  2. 柳川の良さ知って まちづくりネットワーク 19年度もキャンパス事業
     まちづくりネットワーク柳川(川口聡会長)は、平成十九年度も筑後チルドレンズ・キャンパス事業に取り組む。柳川市の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」の期間中に実施する方向で検討している。「子どもたちに柳川の良さを知ってもらい、また柳川に来てもらいたい」と川口会長は話している。

  3. 梨の花見て500人が歩く 元気ウオーク盛会 荒尾
     第五回あらお梨の花元気ウオークが七日、荒尾市観光物産館前を発着点とする約10`のコースであり、約五百人が参加。満開になった梨の花を見ながら歩いた。また、荒尾梨の栽培が始まって平成十九年で百周年になることから、これを記念し、パネルで紹介、参加者にアピールした。
     

平成19年4月10日(火曜日)

大牟田版

  1. 学校規模の適正化 新「緑ケ丘小」スタート 四小児童迎え開校式 荒尾で初の統合
     荒尾市学校規模適正化で、第四小学校と統合された緑ケ丘小学校(中島武尊校長)の開校式が九日、同小体育館であった。緑ケ丘小の児童数は四小の五十二人を受け入れたことで、三百九十人。荒尾市内では昨年度の五番目から中央、一小に次いで三番目に児童数の多い学校になった。

  2. 30郡市の613人が競う 全九州都市対抗陸上 大牟田は男女総合8位
     第60回全九州都市対抗陸上競技大会が八日、大牟田市営記念グラウンドで開催された。九州内の三十郡市から六百十三人のアスリートが集結し、トラックとフィールドの各種目でハイレベルな戦いを繰り広げた。大牟田市は男女総合で八位、優勝は福岡市だった。

  3. 住民の安全守る 交通事故マップ完成 死亡、多発交差点など記す 大牟田署
     大牟田警察署管内(大牟田市、みやま市高田町)で発生した平成十八年中の交通事故発生状況をまとめた、交通事故マップが完成。今後、管内の事業所や関係機関に配られる予定になっており、死亡事故発生場所や事故多発交差点などの危険個所を記したマップで住民の安全を守る。
     

柳川版

  1. 来春供用 建設急ピッチ 有明海沿岸道路 用地取得は99%
     平成二十年春の暫定供用開始を目指す有明海沿岸道路の建設が急ピッチで進んでいる。供用開始まで約一年。工事実施延長、用地取得(面積ベース)の状況は、共に九九%(三月末日現在)。国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所有明海沿岸道路出張所(柳川市三橋町)は「供用開始に向け未買収用地の買収に全力を注ぎたい」と話している。

  2. 共同調理場から配送 旧柳川市内 4中学校で給食開始
     合併前の旧柳川市内の四中学校で九日、給食が開始された。これに伴い、市内の全小中学校で給食が完全実施となった。柳川市柳川学校給食共同調理場が同市久々原に完成。柳城、昭代、蒲池、柳南の四中学校の給食を調理、配送する。

  3. 新生活のスタート 公立高校などで入学式
     大川市や柳川市の公立高校で九日、入学式が行われ、新入生が高校生活のスタートを切った。大川市では中学校、みやま市では小学校の入学式もあった。  大川市向島の大川樟風高校(上田広志校長)には全日制の普通、住環境システム、文理の三科に百九十一人、定時制普通科に十三人が入学。体育館で入学式を実施した。
     

平成19年4月11日(水曜日)

大牟田版

  1. 市に直接責務は生じない 三井所有の健老町地区 遊休地取得方向を再説明 大牟田
     三井鉱山鰍ェ所有する健老町地区の遊休地二十八fを取得する方向で検討中の大牟田市は十日の市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会で新たな資料を提示した上で「埋め立てられた浚渫(しゅんせつ)土砂にかかわる問題が発生した場合は譲渡後でも、大牟田川公害防止対策事業者である福岡県と三井鉱山などが引き続き対処することで協議がなされており、市に直接の責務が生じることはない。協議が整い次第、譲渡を受けることで進めたい」との考えをあらためて示した。

  2. 地域の安全に役立てて 市教委へ青パト贈る 大牟田不知火LC
     大牟田不知火ライオンズクラブ(中川慶道会長)は十日、クラブ創立二十周年事業の一環として大牟田市教育委員会に青色回転灯を装備したパトロールカー(青パト)一台を寄贈。「地域の安全と青少年の非行防止に役立ててほしい」と期待した。

  3. 楽しみ、親睦、地域と交流 大牟田にフラダンス協会 6団体結束、定期発表や学習会 会長に上妻さん
     大牟田市の地区公民館などで活動するフラダンスのサークルによる「おおむたフラダンス協会」が発足した。六団体でスタートし、ハワイの民族舞踊、フラを楽しむ人たちの交流の輪を広げる。
     

柳川版

  1. 昇開橋の通行者 8年ぶり5万人台に 前年比6千人増 テレビによる知名度アップか
     大川市と佐賀市を結ぶ筑後川昇開橋の平成十八年度通行者数は前年より六千人ほど増え、八年ぶりに五万人台を回復した。橋を管理する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)ではテレビによる知名度アップ、可動中止となった日数が少なかったことが増加に結び付いたと見ている。

  2. 青柳さんに大臣感謝状 みやま市 人権擁護委員12年
     福岡法務局柳川支局で九日、一日付で人権擁護委員を退任したみやま市高田町江浦町の青柳友彦さん(74)への法務大臣感謝状贈呈式が行われた。

  3. 中・長期の開門調査実施を 有明海漁民市民ネットワーク 諫早湾閉切10年で行動
     国営諌早湾干拓事業による諌早湾閉め切りから十四日で十年が経過することから、有明海漁民・市民ネットワークは有明海沿岸四県を巡回し、「キャラバン隊アピール」行動を展開している。十日は大牟田、柳川両市役所などで申し入れを行い、柳川市役所で記者会見をし、中・長期の開門調査の実施を訴えた。
     

平成19年4月12日(木曜日)

大牟田版

  1. 認知症でも大丈夫 世代や国を超え、人・心・まちづくりフォーラム 28日大牟田
     認知症でも大丈夫なまちへ―。大牟田市介護サービス事業者協議会(蓮澤浩明会長)が主催、同市が共催する「人・心・まちづくり 大牟田&アジアフォーラム」が二十八日午後零時半から、大牟田文化会館大ホールで開催される。地域の支え合いや小中学校との連携を視点に、医療の専門家や韓国からのパネリストを迎えて、世代や国を超えて共に学ぶ。参加は無料。

  2. 保護司が足りない! 欠員8人の大牟田区 ”活動知って”と啓発冊子
     大牟田区保護司会(堺博志会長)は冊子「ザ・保護司」を作製し保護司の仕事を紹介している。同会の定数は六十二人で八人の欠員。同会は「保護司をもっと知って」と呼び掛けている。

  3. ”気を付けて渡って” 市、町長ら新入学児誘導 管内で交通安全タッチ運動 荒尾署など
     気を付けて渡って―。荒尾市と玉名郡長洲町、荒尾警察署は十一日、両市町の交差点で、新入学児童を対象とした「交通安全タッチ運動」を実施。新入学児童は首長らに手をしっかりと握られて、一緒に横断歩道を渡った。
     

柳川版

  1. 技術、感性アピール 8千点の新作並ぶ きょうまで 大川インテリア総合展
     大川家具工業会(坂田重行理事長)主催の2007大川インテリア総合展が十一日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まり、大川の技術と感性をアピールしている。百三十社が約八千点の新作家具などを出展し、多くのバイヤーらが訪れている。十二日まで。

  2. 販売金額137億8800万円 有明海共販漁連 前季比1割減 のり入札
     柳川市大和町中島の福岡県有明海海苔共販漁連で十一日、今季最後のノリ入札会があった。今季の販売枚数は前季をやや上回り約十四億九千五百万枚の豊作だったが、販売金額は一割減の約百三十七億八千八百万円だった。

  3. 母校への思い深めよう みやま市下庄小 130周年記念誌発行
     みやま市下庄小学校の創立百三十周年記念誌が発行された。歴史的節目を祝う記念事業の一環で、同事業の外河清英実行委員長らは「歩みを振り返り、母校への思いを深める機会にしたい」と話している。
     

平成19年4月13日(金曜日)

大牟田版

  1. 人口12万でも活力ある都市へ 大牟田市 総合計画施策を推進
     大牟田市住民基本台帳によると同市の人口は今月一日現在で十三万千七十人。近々十二万人台に落ち込む現実に直面している。「大牟田市総合計画2006〜2015」では目標年次の平成二十七年の人口を現在より減少するのを「避けがたい現実」としながら約十二万人にとどまると想定。「人口十二万でも活力ある都市に再生しよう」と総合計画に盛り込んだ各施策を推進する方針。

  2. 荒尾市地域再生事業 法人化目指しPR にんじん畑 1周年リニューアル ありあけの里 まちなか研究室がイベント
     荒尾市の地域再生事業で地域に活気を生み出す拠点づくりで開設したまちなか研究室がイベントを計画。昨年十一月に大島にできた「にんじん畑」は十三、十四の二日間、蔵満の有明公園北側の「農産物直売所ありあけの里」は十三日に実施する。

  3. 地域に根差す活動充実へ 大牟田市民児協 事件受け心新たに
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(大里昭六会長)は十二日、同市総合福祉センターで校区会長会を開き、同市明治町で五人の遺体が見付かった事件を受けて、「民生委員児童委員発 災害時一人も見逃さない運動」の推進など重点的に取り組んでいる「地域に根差した活動の充実」に「一丸となって取り組もう」と決意を新たにした。市からも「住民の生活状態を必要に応じ適切に把握を」と要請があった。
     

柳川版

  1. 県南初「高大連携事業」 進路選択の視野拡大へ 大川樟風高と国際医療福祉大 18日 スタート
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)の生徒を対象に同市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部(満留昭久学部長)が講座を開く「高大連携事業」が平成十九年度から始まる。十七日に調印式を行い、十八日に講座がスタート。半年間で二十五回予定されている。県南地区で高校と大学の連携教育が行われるのはこれが初めて。

  2. 市民温水プールなどに停車 福祉巡回バス 運行ルート一部変更 柳川
     柳川市福祉巡回バス「べにばな号」の運行ルートなどが四月から変更になった。市民温水プールなどに新たに停車し、昭代線は南、北ルートを一本化した。

  3. 会員346人でスタート みやま市食生活改善推進協議会が発足
     みやま市食生活改善推進協議会(池田満子会長)は十二日、同市瀬高公民館で平成十九年度総会を開いた。行政合併に伴い旧瀬高町、旧山川町、旧高田町にそれぞれあった食生活改善推進会が合併して新体制が発足。会員数三百四十六人でスタートを切った。
     

平成19年4月14日(土曜日)

大牟田版

  1. テクノパークに新たな企業 大牟田市長が記者会見 HPへ来月から広告
     大牟田市の古賀道雄市長は十三日の定例記者会見で大牟田テクノパーク(同市四箇新町)に食品包装容器など製造のニシヨリパック工業(本社・久留米市南)の誘致に成功し企業立地協定に調印したこと、五月から同市公式ホームページに有料広告を掲載して歳入増を図ること、今月二十六日に市立総合病院経営形態検討委員会による検討作業を開始することなどを明らかにした。

  2. 市民らの協力に感謝 明るい町づくり推進協議会 一般協賛は94万円 大牟田
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(永田恒久会長)の役員会が十三日、同市中央公民館で開かれた。市民や企業からの一般協賛募金額として平成十八年度は九十四万四千六十六円が寄せられたとの報告があった。募金は防犯灯の設置など明るいまちづくりのため活用されるもので、同協議会では協力に感謝している。

  3. まちなか研究室で地域に活気 ありあけの里が新築移転 にんじん畑は法人化へ 荒尾市
     荒尾市地域再生事業の一環で、昨年三月に同市蔵満の有明公園北側の旧JA倉庫内にオープンしたまちなか研究室「農産物直売所ありあけの里」が十三日、近くに新築移転してリニューアルオープンした。
     

柳川版

  1. 候補予定者に質問状 大川JC 回答はHPで公開へ
     意中の人を選ぶ判断材料に―。大川青年会議所(石山裕一郎理事長)は大川市議会議員選挙立候補予定者に、植木光治市長のローカルマニフェストに関する質問状を送付。それぞれの回答内容を同JCのホームページで公開することを計画している。

  2. 柳川をカラタチの花でいっぱいに 3千ポット1万本栽培へ 坂田さん
     柳川をカラタチの花でいっぱいに―。柳川市筑紫町のレストラン経営、坂田信義さん(64)が、同市出身の詩人北原白秋作詞の「からたちの花」でおなじみのカラタチを約三千ポットで栽培。芽が出始め順調に生育すれば、約一万本になりそうだ。

  3. ケーキのような練り製品 柳川市の関屋蒲鉾 「和スイーツ」話題に
     「かまぼこ屋さんにケーキ!?」―。柳川市筑紫町の関屋蒲鉾梶i緒方覚社長)が新感覚の練り製品「和スイーツ」を販売し、話題となっている。一日の発売から二週間足らずで、「とてもおいしかった」と、多くのリピーターが同市辻町の直売店を訪れている。
     

平成19年4月16日(月曜日)

大牟田版

  1. 近代化遺産への思い深める 万田坑市民まつりにぎわう 荒尾
     荒尾市の国指定重要文化財・史跡の万田坑で春のひとときを過ごす「万田坑市民まつり」が十五日に開催され、多くの市民が参加した。スケッチ大会、ミニコンサートなどを楽しみ、地域の近代化遺産への思いを深めた。

  2. 里山の自然を満喫 春の野草採取し味わう 大牟田
     春の里山を散策しながら野草を採取し試食するイベント「春の野草を食べよう!」が十五日、リフレスおおむたやその周辺で行われた。九十一人が参加し、里山の自然を満喫し、春の恵みを味わった。

  3. し烈な市議選始まる 大牟田34人、荒尾25人出陣 22日投開票 遊説で政策アピール
     統一地方選挙後半の大牟田市議会議員選挙と荒尾市議会議員選挙が十五日告示され、大牟田は定数二八に三十四人、荒尾は定数二二に二十五人という予想どおりの顔ぶれが立候補届けを行い、し烈な選挙戦がスタート。各候補は出陣式に集まった有権者に一層の支持、支援の拡大を求めた。期日前投票は十六日に両市役所で始まる。投開票は二十二日。
     

柳川版

  1. 声援受け、熱戦展開 柳川市両開小 龍神宮で奉納相撲
     柳川市橋本町の龍神宮で十五日、両開小学校(古川佳子校長)の奉納相撲が行われた。保護者や地域住民たちの声援を受け、児童たちが熱戦を繰り広げた。

  2. 三柱神社へ復興資金 柳川市の高畑保育園 保護者が寄贈
     柳川市の高畑保育園(江口俊幸園長)の平成十八年度保護者会(内村美幸会長)は十四日、平成十七年に火災に遭った三柱神社へ復興資金三万円を寄贈した。

  3. 大川市議選スタート 18議席 24人が争う 22日投開票 出陣式で第一声
     統一地方選挙の後半戦となる市議会議員選挙が十五日、告示された。大川市(定数一八)でも予想されていた二十四人が立候補。選挙戦に突入した。今回の選挙では定数が三減ったのに対し、候補者は前回(平成十五年)と同数で、激戦となりそう。
     

平成19年4月17日(火曜日)

大牟田版

  1. 高校生が防犯の輪広げる 県下初、管内全8校と協定 大牟田署 鍵かけ運動を推進
     大牟田警察署(斎藤節雄署長)は十六日、大牟田市内の高専を含む全八高校と少年非行防止と健全育成を目指す協定を結んだ。犯罪防止の輪を高校生へと広げ、手始めに鍵かけ運動を推進するなどして地域全体の防犯に協力する。管内の全高校と協定を締結するのは福岡県下初の試み。

  2. 井筒屋跡マンション着工へ 来年7月末までに完成 大牟田
     大牟田市新栄町の井筒屋大牟田店跡地への高層マンション建設は着工時期が当初の予定より遅れている。同市の「街なか居住」推進のシンボル的な事業だが、地下水関係で特殊な基礎工事が必要なので設計業者と建築業者との調整作業が遅れてきた。同市中心市街地活性化推進室は「今月中に着工のめどをつけたい。近々着工できれば平成二十年七月末までに完成できる」という。

  3. 花いっぱいのまちに 長洲町平原区 一区一創運動で推進
     まちを花いっぱいに―。玉名郡長洲町の平原区(上田隆充区長)では、菜の花やパンジー、キンセンカなど色とりどりの花が道路沿いに植えられ、通行人の目を和ませている。十三日には区内のふれあい健康公園で、区民らがサクラ十本とツツジ十五本の植樹も行った。
     

柳川版

  1. 土、日、祝日 2231台が利用 まち歩きの拠点に 昨年11月オープン 市営観光駐車場 柳川
     柳川市は、昨年十一月一日にオープンした市営筑紫町観光駐車場の利用状況をまとめた。それによると、三月までの土、日、祝日に普通・軽自動車を中心に二千二百三十一台の利用があった。まち歩きの拠点として駐車場には、沖端周辺マップを設置している。

  2. 大学用地問題 無償貸与求める決議へ みやま市議会全員協 議員提案決める
     みやま市議会の全員協議会が十六日、議場で開かれた。市内に誘致を進めている大学をめぐり西原親市長が「用地については無償貸与が望ましい」とする議会の意思表明を求め、同議会は「無償貸与を求める決議案」を本会議で議員提案することを決めた。今月中に開かれる臨時会で提案される見通し。

  3. 大川市奨学会へ浄財 4人と6団体に感謝状
     大川市奨学会(理事長・植木光治市長)の感謝状贈呈式がこのほど市役所であり、平成十八年度中に同会へ寄付した四人と六団体に感謝状を贈った。
     

平成19年4月18日(水曜日)

大牟田版

  1. 障害福祉計画案は”妥当” 審議会が市長へ答申 西村会長 進ちょく点検など推進要望 大牟田市
     大牟田市社会福祉審議会の西村直会長は十七日、同市役所を訪れ、同審議会が諮問を受けていた同市障害福祉計画案に対する答申書を古賀道雄市長に手渡した。計画案は「妥当」と認めるとともに進ちょく状況を点検するなどして計画推進へ努力することを求めた。

  2. 荒尾競馬19年度スタート 優秀調教師、騎手を表彰 オープニングイベントも
     荒尾競馬の平成十八年度調教師・騎手表彰式が十九年度初開催日の十七日、同競馬場であった。ファンが見守る中、年間成績上位五人ずつに同組合管理者の前畑淳治市長が表彰状やカップなどを手渡した。

  3. 歩み振り返り発展願う はやめにこにこ会 10周年記念しパーティー 大牟田
     自然環境ボランティアはやめにこにこ会(江嶋一也会長)の十周年記念パーティーが十七日、大牟田市旭町、オームタガーデンホテル内のレストラン「鳳花」で開かれた。会員たちは十年の歩みを振り返り、今後の発展を願った。
     

柳川版

  1. 企業発展の原動力に 新入社員33人にエール 柳川 共同入社・入店式
     平成十九年度新入従業員共同入社・入店式と研修講座(柳川商工会議所、大和町商工会、三橋町商工会主催)が十七日、柳川市本町の柳川商工会館で開かれた。市内十七社から若さあふれる新入社員三十三人(男性二十四人、女性九人)が参加。主催者や来賓が期待を込め、「企業発展の原動力に」などとエールが送られた。十八日も研修講座が行われる。

  2. 高校生が大学の講義受講 連携事業に調印 きょうから25回実施 大川樟風高と国際医療福祉大
     大川市向島の大川樟風高校(上田広志校長)と同市榎津の国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部(満留昭久学部長)は十七日、国際医療福祉大学で高大連携事業の調印式を実施した。同事業は十八日からスタート。十月まで樟風高校生が大学スタッフから保健医療福祉分野に関する講義を受ける。

  3. 市民と連絡協調 153人でスタート 行政区長へ委嘱状 みやま市 会長に難波さん
     みやま市は十七日、同市瀬高公民館で新市の発足後、初めての行政区長会を開催。旧瀬高、高田、山川の三町合併で区長は百五十三人。委嘱状が交付されスタートを切った。
     

平成19年4月19日(木曜日)

大牟田版

  1. 大牟田全商連 地域貢献策提案求める 岬町進出の大型店問題 現地法人化、地元優遇など10項目
     大牟田全市商店連合会(吉岡秀次会長)は十八日、岬町進出の大型商業施設(イオン)に対する地域貢献策が盛り込まれた要望書を大牟田市に提出。大型商業施設店舗を現地法人とする、など十項目が盛り込まれ「出店するのであれば、中心市街地活性化のために貢献すべき」と訴えた。

  2. 市議選は7月1日投票 みやま市 6月24日に農業委員選
     みやま市選挙管理委員会が十八日、同市役所で開かれ、市農業委員会委員選挙と市議会議員選挙の執行予定日が決まった。それぞれ新市が発足して初めての選挙で、市議会議員選挙については告示日が六月二十四日、投票日が七月一日となった。

  3. 登下校に合わせパトロール 大牟田署員22人車両11台動員 防犯指導や事故防止誘導
     大牟田警察署(斎藤節雄署長)は十八日、児童生徒の登下校時間に合わせて管内(大牟田市、みやま市高田町)の通学路で一斉地域パトロールを実施した。署員二十二人、車両十一台を動員し、防犯指導や事故防止の誘導などを行い通学路の安全確保に努めた。
     

柳川版

  1. ソーラーボート大会 8月4、5日開催 スピードや技術競う 実行委 参加チーム募集 柳川
     柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催)が八月四、五の両日、柳川市の川下りコースを舞台に開かれる。太陽電池で動く手作りソーラーボートが水しぶきを上げ、周回レースとスラロームコンテストでスピードや技術を競う。

  2. あんどん40個点灯 町並み保存に募金箱 28、29日 肥後街道宿場を歩く 大川
     大川市小保、榎津地区一帯に残る江戸時代の面影を残す古い町並み、大川の伝統工芸職人の技をアピールしようと二十八、二十九の二日間実施される「肥後街道宿場を歩く」へ向けた最後の肥後街道宿場町運営委員会が十七日、小保公民館であった。初めて行うあんどん点灯、子どもたちの作品展、募金箱設置をはじめ各イベントについての最終報告や確認が行われた。あんどんは二十一日から点灯が始まる。

  3. 安全や盛況を祈願 中山大藤まつり開会式 柳川
     柳川市三橋町中山の中山熊野神社で十八日、中山大藤まつり(同実行委員会主催)の開会式が開かれた。まつりの関係者らが出席して神事を行い、まつり期間中の安全や盛況を祈願した。柳川市観光協会、有明新報社など後援。二十八日まで。
     

平成19年4月20日(金曜日)

大牟田版

  1. 地域に根差した思いやりを 民児協総会 19年度事業計画決める 大牟田市
     大牟田市民生委員・児童委員協議会(大里昭六会長)の平成十九年度総会が十九日、大牟田文化会館小ホールで開かれ、同年度事業計画案などを承認した。民生委員制度創設九十周年の節目であり、改選の年。九十周年事業スローガンの「広げよう 地域に根差した思いやり」を掲げ、地域福祉の推進役として、誰もが安心して暮らせる地域づくりのために活動することを確認した。

  2. 福祉振興に役立てて 25周年の有明民謡会が荒尾市へ寄付
     「福祉振興に役立ててほしい」―。有明民謡会の宮崎二三子会主、石川博敏大会副会長、前田晴彦事務局長の三人が十九日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に五万円を手渡した。

  3. 育児の悩みなど情報交換 ”子育てしゃべり場”始まる みやま市社協
     みやま市社会福祉協議会は十九日、同市瀬高公民館で本年度最初の「子育てしゃべり場」を開催。子育て中の七組の親子が参加し、育児の悩みなど情報交換した。
     

柳川版

  1. ここ数年では一番の盛況 前年比増の15万6400人 柳川雛祭り・さげもんめぐり 2月の来場者数伸びる
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会(立花民雄会長)は十九日、「柳川雛祭り・さげもんめぐり」期間中の来場者数を前年比約五千四百人増の約十五万六千四百人と発表した。二月の来場者が前年に比べ伸び、「ここ二、三年では一番のにぎわいをみせた」と実行委員会。

  2. リハビリについて学ぶ 高大連携事業スタート 大川樟風高と国際医療福祉大
     大川市向島、大川樟風高校(上田広志校長)と同市榎津、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部(満留昭久学部長)による高大連携事業の第一回講座が十八日、同学部キャンパスであり、高校生がリハビリテーションについて学んだ。

  3. 5月1日 エツ漁解禁 大川観光協会 一般客も招き川開き
     筑後川のエツ漁が解禁される五月一日、大川観光協会(中村善勇会長)はエツ観光川開きを実施。一般客も招き、式典で豊漁などを祈願した後、参加者が遊覧船に乗り込み、エツ料理を味わう。十九日には招待客を選ぶ抽選会があった。
     

平成19年4月21日(土曜日)

大牟田版

  1. 社会へ船出に気持ち新た 合同入社・入店式へ47人 大牟田
     平成十九年度合同入社・入店式とビジネスマナーパワーアップセミナーが二十日、大牟田商工会議所で行われた。市内の十四社から新社会人ら四十七人が出席、社会への船出に気持ちを新たにした。大牟田商工会議所、大牟田法人会大牟田支部、大牟田全市商店連合会、大牟田雇用対策協会主催。

  2. たいらぎ17号 本の楽しさ伝える 朗読サークルあらお 活動報告誌発行
     荒尾市内で視覚障害者に本の楽しさを知ってもらおうと活動している、「朗読サークルあらお」(本村郁子代表)の活動報告誌「たいらぎ十七号」がこのほど完成した。

  3. 20日は郵政記念日 表彰や園児招きポスト感謝祭 大牟田、三池、荒尾、江浦、瀬高局 多彩なイベント 節目祝う
     郵政記念日の二十日、大牟田、三池、荒尾、江浦、瀬高の各郵便局で節目を祝うイベントが行われた。式典で永年勤続や優秀な成績を収めた職員を表彰したほか、管内の園児を招待してのポスト感謝祭、窓口では局利用者へのプレゼントもあった。
     

柳川版

  1. 候補者はこう考える 大川JC 質問状への回答公開
     大川青年会議所(石山裕一郎理事長)は大川市議会議員選挙候補者に植木光治市長のローカルマニフェストなどに対する考え方を問う質問状を送付。回答内容を同JCのホームページで公開している。

  2. 薄紫の花咲き出す 上楠田天満宮の大藤 みやま市
     みやま市高田町の上楠田天満宮境内にある「大藤」が薄紫の花を咲かせ始めた。長くしだれた房についた花は三分咲き。二十一、二十二日の土、日曜から月末にかけて見ごろを迎えそうだ。

  3. 九州各県から16チーム 私立高女子ソフト開会式 柳川
     第52回全九州私立高校女子ソフトボール選抜大会(九州ソフトボール協会、九州私学ソフトボール協会主催、県ソフトボール協会、柳川地区ソフトボール協会共催、有明新報社など後援)の開会式が二十日、柳川市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」であった。九州各県から選抜された十六チームが一堂に会した。
     

平成19年4月23日(月曜日)

統合版

  1. 市議選 新議員決まる 大牟田28、荒尾22、大川18人 定数減 各市激戦 当選勝ち取る
     今春の統一地方選挙を締めくくる大牟田、大川、荒尾の市議会議員選挙が二十二日に投開票され、三市議会の新選良六十八人(大牟田二十八、荒尾二十二、大川十八人)が決定した。投票率は大牟田が五九・四一%、大川が七一・六四%で過去最低だった前回をそれぞれ二・七二ポイント、五・〇七ポイント下回り、いずれもワースト記録を更新。期日前投票は前回の不在者投票数より伸びたものの、無関心層の増大に加え、投票当日の雨天が投票率を下げる原因になった。荒尾の投票率は六七・二七%で前回より五・五六ポイント下回った。

  2. 川面滑るカヌー満喫 いきいきチャレンジ塾開講 大牟田市手鎌地区館
     大牟田市手鎌地区公民館の「いきいきチャレンジ塾」が二十一日に開講した。子どもたち二十七人が参加し、同市の一部橋公園一帯でカヌーに乗船。川面を滑るカヌーの魅力を満喫した。

  3. 花見客訪れ楽しむ 中山大藤まつり 多彩なステージや物産展
     柳川市三橋町中山、中山熊野神社と隣接する立花いこいの森で開かれている中山大藤まつり。十八日の開幕から初の土、日曜となった二十一、二十二日には多くの花見客が訪れ、ステージイベントや物産展などを楽しんだ。まつりは二十八日まで。
     

平成19年4月24日(火曜日)

大牟田版

  1. 議会人事の鍵握る会派構成 注目される水面下の「綱引き」
     統一地方選挙後半の大牟田、荒尾の市議会議員選挙の投開票から一夜明けた二十三日、市議選当選者に当選証書が授与された。新選良が決まったことで今度は市議会の会派構成がどうなるかが市民の関心事。新たな任期が始まる五月には市議会臨時会が行われ、正副議長人事などの議会構成が決まる。

  2. ふれあい かたりあう 長洲町文化協会総会 10月に町文化祭
     玉名郡長洲町文化協会(古川史朗会長)の平成十九年度総会がこのほど、ながす未来館文化ホールで開かれ、会員ら約百人が参加。今年も「ふれあい かたりあい まなびあい」をテーマに活動し、春のミニ文化展、秋の長洲町文化祭を実施することなどが決まった。

  3. 高校と短大が連携活動 南関高 九州大谷の授業に参加 演劇表現の基礎学ぶ
     筑後市蔵数の九州大谷短期大学と連携活動をしている玉名郡南関町の南関高校は同短大の表現学科演劇放送フィールドの授業に参加している。七月六日までの六日間。次回は五月二十五日に予定されている。
     

柳川版

  1. 「庄屋が迷惑どーんとせ」 大川市向島 雲助道中練り歩く
     大川市向島、若津神社の例大祭「若津少将祭」の前夜祭として二十一日、雲助道中が繰り広げられ、夕方から深夜にかけて行列が練り歩いた。

  2. 練習の成果披露 柳川 吟詠連合会が大会
     柳川吟詠連合会(荒巻一二三会長)は二十二日、柳川市下宮永町の柳川農村環境改善センターで春季吟詠大会と定期総会を開いた。吟詠大会では百二十曲の演題が披露され、盛り上がった。

  3. ポケットパークに掲示板 柳川商店街 伝習館高の大型パネル展示
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は、柳川市辻町交差点角のポケットパークに展示用掲示板を設置する。掲示板には、同市本町の伝習館高校(合原長俊校長)の生徒たちが、大運動会のために製作する大型の応援パネル(縦三・六b、横九b)を展示する。手始めに昨年の大運動会で製作され、「イベント・アワード・2006」高校の部で最優秀賞に輝いた作品を展示予定。
     

平成19年4月25日(水曜日)

大牟田版

  1. ふるさとへの思い表現 大牟田と夕張の児童描く 巨大布絵一堂に展示 大牟田市石炭館
     大牟田市と北海道夕張市、両市の児童が描いた巨大布絵が一堂に―。それぞれのふるさとへの思いを表現した三枚の巨大布絵が大牟田市石炭作業科学館円形ホールで展示され、来館者の注目を集めている。五月二十日まで。

  2. 市教委賞に中友小、松原中 PTA広報紙コンクール 大牟田市
     平成十九年度第二十二回PTA広報紙コンクールの審査がこのほど、フレンズピアおおむたで行われた。市教育委員会賞には、中友小学校PTAと松原中学校PTAが選出された。

  3. 福祉の推進へ ”地域づくりは まず人” 大牟田市社協など 学習会参加呼び掛ける
     大牟田市社会福祉協議会(永松建次会長)は市内各校区の地域福祉推進活動に取り組んでいる。このうち羽山台校区では市の市民協働推進室や地域福祉推進室と協力し、まちづくり学習会を実施。「地域づくりはまず人づくり」と、五月は十日と十七日に校区の課題やコミュニティーづくりを考える場を設けることにしていて、住民に参加を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 市民7万5千人をファンに 課を新設し推進 JA柳川 生産者と消費者が一体に
     「柳川市民七万五千人をファンに」―。JA柳川(成清法作組合長)は、生産者と消費者が一体となった組合づくりを目指し、その推進のシンボルとして生活部内に「ファンづくり推進課」を四月から新設し、活動をスタートさせた。JA柳川内の意識改革と、地域におけるファンづくりの柱として、福岡県下初となる同課設置に対し、期待が高まっている。

  2. ジュニアベースボールカップ開催 柳川商議所青年部
     柳川商工会議所青年部(古賀正孝会長)の平成十九年度定時総会が二十三日、柳川市新外町の御花で開かれた。「地域が創る 故郷の新しい風」をスローガンにメーン事業の柳川YEGジュニアベースボールカップ開催をはじめ地域に密着した十九年度事業計画案などを承認した。

  3. 定例会や木工まつり参加 大川商議所青年部 会長に納戸さん
     大川商工会議所青年部の平成十九年度四月定時総会がこのほど、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートであった。定例会や肥後街道宿場を歩く、大川木工まつりへの参加などを盛り込んだ本年度事業計画案などを承認。会長に納戸教光さんを選任した。
     

平成19年4月26日(木曜日)

大牟田版

  1. カートピア構想誘致第1号 九州トリックス荒尾工場完成 竣工式で祝う 5月から正式生産
     荒尾カートピア構想誘致企業第一号で、中核と位置付けられている九州トリックス(本社・阿蘇郡高森町、長谷川博司社長)の荒尾工場が完成したことで、竣工式が二十五日荒尾市水野の荒尾産業団地内の同工場内であった。県や市の関係者なども招き約七十人が出席して、祝った。

  2. 田村鰍ニ立地調印 分譲率68%超す テクノパーク 大牟田 今月3社目の進出
     大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークに進出するバイク、自動車、船外機などの金属・樹脂部品の塗装・前処理・組み立て企業、田村梶i本社・静岡県浜松市・田村剛夫社長)と市の企業立地協定調印式が二十五日、市役所であった。テクノパークへの企業誘致決定は十三社目で今月だけで三社目。面積での分譲率は今回四・六%伸び六八・二%。七〇%達成が視野に入ってきた。

  3. 人物や風景描いた力作 青々水彩会公募展開幕 30日まで大牟田
     第五十四回青々水彩会公募展が二十五日、大牟田文化会館で開幕した。大牟田や荒尾、柳川、大川、みやま各市や玉名郡などから人物や風景、草花などを水彩で描いた力作がそろい、来場者の心を引きつけている。三十日まで。
     

柳川版

  1. 行政パートナー制度導入 来月中にも 手話通訳者を庁舎配置 柳川市
     柳川市は、五月中にも庁舎手話通訳案内で行政パートナー制度を導入する。手話通訳者を市役所の各庁舎に週一回配置する。同制度の導入は全国の自治体でも珍しく、市民の知識や経験を行政運営に生かし、市と市民が対等な立場で協働して魅力と活力あるまちを目指す。

  2. 「大学用地の無償貸与」決議 消防行政検討委設置も みやま市議会
     みやま市議会の臨時会が二十五日開かれ、市消防行政検討委員会の設置など議案二件と専決処分二件を可決・承認。同市が誘致を進める大学の用地について、西原親市長が大学側へ無償譲渡から無償貸与へと条件の変更を求めている件で、議会の意思表明となる「大学用地の無償貸与を求める決議」案が議員提案され、賛成多数で決議した。

  3. 家具街道をさるく! 28日から スタンプラリーなど 大川市三丸の3社
     大川市三丸の家具メーカー三社が二十八日から三十日までの三日間、「三丸の家具街道をさるく!」と銘打ったイベントを開く。ショールームを開放し、スタンプラリーなどを行う。
     

平成19年4月27日(金曜日)

大牟田版

  1. 病院機能維持、存続には 経営形態検討スタート 大牟田市
     大牟田市立総合病院経営形態検討委員会の第一回会合が二十六日に同病院大会議室で開かれ、同病院の機能を維持、向上しながら存続するための経営形態の論議が始まった。九月までに検討委としての考えをまとめ、古賀道雄市長へ答申する方針。委員長には信友浩一氏(九州大学大学院医学研究院医療システム学教室教授)、副委員長には西村直氏(大牟田医師会長)が互選された。

  2. 廃石こうをリサイクル 大牟田のマシンプランニング 共同で装置開発
     大牟田市のマシンプランニング(森田博史代表取締役)、柳川市の川島製作所(川島一美代表取締役)は九電工と共同で高周波加熱(IH)を利用した廃石こうのリサイクル装置となる「IHジプサム」の開発に成功。石こうボードの需要が増える中、これにより石こう廃材の再利用が可能となり環境問題にも大きく寄与するものと期待されている。

  3. 開院1年も医師確保未履行 協議で厚労省側が謝罪 三池高次脳連絡会議
     大牟田吉野病院における医師確保などの確認書をめぐる問題で、三池高次脳連絡会議(芳川勝議長)は二十六日、大牟田労働基準監督署で厚生労働省側と協議。開院一年が経過しても確認書が未履行であることに対し、同省側は「できていないことをおわびしたい」などと謝罪した。
     

柳川版

  1. 小中連携の推進 開かれた学校づくり 大川市教委 19年度施策要綱まとまる
     大川市教育委員会は平成十九年度の教育施策要綱をまとめた。小中連携の推進、外部とともに内部にも開かれた学校づくり、子どもを取り巻く健全な環境整備などが新規施策や重点事項として盛り込まれている。

  2. 夜の街道に彩り あんどん40個点灯 大川市小保、榎津地区
     大川市の小保、榎津地区の肥後街道沿いに地元住民による手作りあんどんが点灯されている。両地区で二十八、二十九日に開かれるイベント「肥後街道宿場を歩く」に彩りを添え、盛り上げようと、同イベントを主催する肥後街道宿場町運営委員会が初めて企画した。二十九日まで点灯される。時間は日没から午後十時まで。

  3. みやま市体協が発足 7月に第1回体育大会 旧3町組織合併 36の専門部に
     みやま市体育協会(木庭誠会長)が発足し二十五日、同市瀬高公民館で総会を開いた。平成十九年度は七月に第一回の市民水泳大会や市民体育大会を開催することを決めた。
     

平成19年4月28日(土曜日)

大牟田版

  1. 来月に市議会臨時会招集 大牟田 副市長条例いつ提案か
     改選された新議員が初めて本会議に顔をそろえ新たな議会構成を決める大牟田市議会臨時会は五月十七、十八日か二十一、二十二、二十三日のうちのいずれかに招集されるもよう。新議員の任期は五月二日からで以降は臨時会まで正副議長などの議会ポストが不在となるため、一日でも空白期間を短くしたいのが議会サイドの本音。三月に否決された副市長定数条例の制定が再びいつ提案されるかも注目される。 

  2. 病院改革へ民間から人材 事務部長に荒牧氏登用 荒尾市
     荒尾市は二十七日、市民病院の事務部長に民間から人材を登用することを明らかにした。熊本市内の民間病院で事務と管理の仕事に携わってきた荒牧正弥氏(52)で、五月一日に辞令を交付する。

  3. マイクロリーダー設置 5月からプリントサービスも 大牟田市立図書館
     大牟田市立図書館(小川永一館長)はマイクロ資料の閲覧ができるマイクロリーダーを初めて導入。館内レファレンスコーナーに設置し、二十七日から使用を開始した。
     

柳川版

  1. 「柳川百選」決定 郷土の再発見に 冊子を作成 風景や名所、特産物
     柳川市は市民から募集した風景や名所、旧跡、建造物、伝統行事、祭り、特産品などから「柳川百選」を選定し冊子にまとめた。郷土の再発見・再評価と市外からの観光客へのPRを目指す。

  2. 心臓マッサージやAED 柳川市柳河地区 区長や民生委員が講習
     柳川市の柳河地区民生委員児童委員協議会(中島美雪会長)は二十六日、柳河ふれあいセンターで交通安全と救命講習の学習会を開いた。高齢者を見守る立場にある同地区の区長、婦人会員、民生委員児童委員を対象に初めて実施。約五十人が心臓マッサージの仕方やAED(自動体外式除細動器)の使い方を身に付けた。

  3. 初のハンドブック作成 大川市 子育てを支援
     大川市は相談、助成や手当など子育て支援事業の概要をまとめた「子育て支援ハンドブック」を初めて作成した。市役所などに置き、自由に持ち帰ってもらうほか、子育てに関するイベントの席などでも配布することにしている。
     

平成19年4月30日(月曜日)

大牟田版

  1. GWスタート イベント多彩 にぎわう 三井グリーンランド 遊具に長い列
     ゴールデンウイークが始まり、地元の行楽地やレジャー施設では多くの人でにぎわっている。晴天に恵まれた二十九日、荒尾市の三井グリーンランドや大牟田市動物園では帰省客などの家族連れやカップルなど多くの人が訪れて楽しんだ。

  2. 自由・平和な社会へ 連合のメーデー デモ行進や遊園地で参加型に 大牟田・荒玉地区
     連合の第七十八回メーデー祭典は南筑後地域三カ所(大牟田、柳川、八女)では二十八日、荒尾玉名地域では二十九日に開催され、労働者が家族と一緒に集い、「働くものの連帯で『平和・人権・環境・労働・共生』に取り組み、労働を中心とする福祉型社会と自由で平和な世界をつくろう!」とのスローガンを採択し、今後も一丸となった取り組みを展開することを誓い合った。

  3. 諏訪公園に人生記念植樹 大牟田市
     大牟田市の「人生記念植樹」が二十九日、同市岬町の諏訪公園で行われ、市民五組が人生の節目の記念にシイノキとヤブツバキを同公園スポーツ休養ゾーンに植えた。
     

柳川版

  1. 好天に恵まれ、街道散策 職人の技アピール 大川市小保、榎津地区 イベント楽しむ
     大川市小保、榎津地区で二十八、二十九の二日間、江戸時代の面影を残す古い町並み、大川の伝統工芸職人の技をアピールする「肥後街道宿場を歩く」が開かれた。好天に恵まれ、来場者が街道を散策しながらイベントを楽しんだ。子どもたちの作品展など新しい企画も見られた。

  2. 大祭を前に舟舞台設営 柳川市 ドンコ舟つなぎ合わせ
     五月三日に開幕する柳川市の沖端水天宮大祭を前に二十九日、水天宮横の掘割で舟舞台「三神丸」の設営が始まった。

  3. 細工巻きずしへ挑戦 柳川市の大和漁協 親子連れなど100人参加
     柳川市の大和漁業協同組合(西田晴征組合長)は二十九日、大和漁村センターで第四回のり巻き教室を開いた。市内の親子連れや主婦など約百人が参加。同漁協女性部メンバーの指導で、切り口が花に見える細工巻きずしを作った。