平成19年3月1日(木曜日)

大牟田版

  1. 安全安心の交通社会実現 大牟田市 年度内にも計画策定
     大牟田市は第八次市交通安全計画(平成十八―二十二年度)の策定を進めている。安全安心の交通社会の実現を図るため、本年度中の策定を目指し、大牟田警察署や福岡県大牟田土木事務所、JRなどの関係機関に意見・助言を求めている。

  2. 44人へ修了証 たかた女性大学閉講 みやま市教委
     みやま市教育委員会が主催する「たかた女性大学」の平成十八年度閉講式が二十八日、まいピア高田で行われた。「楽しく学んで輝く女性に」を合言葉に学習活動に取り組んだ受講生四十四人へ修了証が授与された。

  3. 消さないで注意の火 きょうから春の予防運動
     平成十九年春の火災予防運動が一日から始まる。「消さないであなたの心の注意の火」を防火標語に掲げ、全国で火災予防への取り組みが展開される。
     

柳川版

  1. 新年度当初予算案 一般会計総額268億円 前年度比4%減の緊縮型 柳川市 新規で多胎児支援事業
     柳川市は二十八日、一日開会する市議会定例会に提案する平成十九年度一般会計など各予算案を発表した。一般会計予算案は前年度当初比十一億二千百万円(四・〇%)減の総額二百六十八億七千四百万円の緊縮型。漁業団地整備関連で約五億一千万円を計上し、新規事業で双子以上の家庭にホームへルパーを派遣する多胎児支援事業費二百万円などを盛り込んだ。

  2. 琴奨菊関の関脇昇進祝う 柳川 化粧まわしを贈呈
     柳川市出身で大相撲の琴奨菊和弘関(佐渡ケ嶽部屋)の関脇昇進祝賀会(琴奨菊後援会主催)が二十八日、市民会館大ホールで開かれた。約千人が今後の活躍を願い、柳川をイメージした化粧まわしが贈られた。熱いエールを受けた琴奨菊関は「親方の教えを守り、正攻法の相撲とがぶり寄りで頑張ります」と決意。

  3. 防火への意識を 新1年生に下敷き700枚 柳川市防災協会
     柳川市防災協会(金子文雄会長)は二十七日、市内の小学校に今春入学する新一年生に使ってもらおうと防火下敷き七百枚を同市教育委員会へ贈った。
     

平成19年3月2日(金曜日)

大牟田版

  1. 春の訪れ告げる− 三池初市 露店が立ち並ぶ きょう「かごかきジャンケン大会」
     大牟田市三池地区に春の訪れを告げる、三池初市が一日、同地区公民館周辺で始まった。露店が立ち並ぶ会場は、植木や花てぼなどの品定めをしたり、イベントを楽しむ人たちでにぎわっている。このほか同初市を盛り上げるためのミニ花展や原画展なども行われている。二日まで。

  2. 病院の常勤医不在3科へ 場外馬券売り場が4月28日、鹿児島にオープン 荒尾市
     荒尾市は一日、定例記者会見で、市民病院や荒尾競馬の現状を説明。市民病院は平成十九年度から呼吸器内科医師二人がいなくなるため、常勤医不在が同科、眼科、形成外科の三科になること、荒尾競馬組合については場外馬券売り場が四月二十八日に鹿児島県大崎町にオープンすることを明らかにした。

  3. 地元の良さ 再認識して 大蛇山、大津山、関所をイメージ
     「地元の良さを再認識して」と玉名郡南関町関町の南関高校(衛藤繁校長)美術工芸コースの生徒たちが二月二十八日、同町内の南の関うから館に南関大蛇山などを描いた巨大壁画を飾り付けた。同高校生徒たちは卒業記念で、うから館がオープンして以来、毎年壁画を描き、一年間飾っている。
     

柳川版

  1. 一般会計総額は127億円 大川市の新年度予算案 新規に「匠」認定制度
     大川市は二月二十八日、五日開会の市議会定例会に提案する平成十九年度一般会計予算案など二十八議案を発表した。一般会計予算案の歳入歳出はそれぞれ百二十七億三千万円で前年度当初比二億五千万円、率では二%の増。だが同市土地開発公社から公園用地を買い戻すための約四億円が含まれているため、実質的にはおよそ一億五千万円、一・二%減の緊縮型となっている。

  2. 「気持ちよか」足湯オープン まち歩きの拠点 文人7人のパネルも 柳川
     柳川市弥四郎町の川下りコース沿いに二月二十八日、小規模休憩施設「からたち文人の足湯」がオープンした。一度に約五十人がつかれる足湯と白秋をはじめ柳川にゆかりのある文人七人のパネルを展示。市が約六千八百万円をかけ、新たな観光客の誘致や健康づくりの一環として観光や市民の「まち歩きの拠点施設」として整備した。

  3. 今年も江戸時代の地酒復活 肥後街道宿場を歩く 純米酒「まひ鶴」限定販売
     大川市小保、榎津地区で四月二十八、二十九日に行われるイベント「肥後街道宿場を歩く」で、江戸時代の地酒を復活させようと限定販売される純米酒「まひ鶴」の搾りが一日、製造元である同市鐘ケ江の若波酒造(今村壽男社長)で始まった。
     

平成19年3月3日(土曜日)

大牟田版

  1. 大牟田市が市制90周年 だが記念事業は”冠”だけ 財政難 式典開催予定なし
     大牟田市は一日、市制施行九十周年を迎えたが、同市は現時点では平成十九年度中に記念式典は開催せず、例年行われる行事に市制九十周年の”冠”をつけ「記念事業」とする方針。財政難を理由に新年度予算に記念式典開催費は計上していない。

  2. 雇用環境 改善傾向続く 有効求人倍率0.88倍 就職率は県2位 玉名職安管内1月分
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)が二日、公表した同職安管内(荒尾市、玉名郡市)の一月分有効求人倍率は〇・八八倍。全国平均は一・〇六倍、熊本県平均は〇・八六倍で、玉名職安管内は全国平均には及ばないものの、県平均より高い数値を示していて、ここ数カ月の雇用環境改善傾向は続いていると見られる。

  3. 算数の採点など協力 授業にボランティア生かす 大牟田市みなと小
     大牟田市みなと小学校(紫牟田慶徳校長)は保護者らの学習支援ボランティアを生かした授業に取り組んでいる。二日には四年生の算数科の授業で、ボランティアが採点などをして協力。学力向上を目指している。
     

柳川版

  1. みやま市長選 あす投開票 注目される投票率 無所属新人同士の戦い
     みやま市長選挙の投開票が四日行われる。元県議会議員の西原親候補(68)と旧瀬高町長の鬼丸岳城候補(58)=届け出順、いずれも無所属新人=の戦いに有権者の審判が下る。投票率は旧町の町長選挙と同じくらいの七〇%から八〇%前後となりそうだ。開票は午後九時半から。接戦となることも予想され大勢判明は深夜にまでもつれ込む可能性もある。市選挙管理委員会は「二時間で結了させたい」と話している。

  2. 魅力発信しイメージアップ 旬の大川プロジェクト 研究会が市長へ成果報告
     テレビなどの映像メディアを活用して大川市の魅力を発信し、イメージや知名度アップを図ろうと平成十八年度から取り組まれている旬の大川探しプロジェクトの本年度最後となるプロジェクトチーム研究会が一日、市役所であった。大川の魅力、もてなしの心の大切さ、今後の取り組みなどについてまとめた報告書案を承認した後、植木光治市長へ成果をまとめた報告書を提出した。

  3. 有明海を大切に 柳川市 図画・ポスター入賞表彰
     柳川市主催の平成十八年度「有明海を大切に」図画・ポスターコンクール入賞者表彰式が一日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」視聴覚室で行われた。市内十七小学校から千四百七十点の応募があり、低学年の部は柳河小学校一年の池田千奈さん、中学年では矢留小学校四年の江ア恵さん、高学年の部では蒲池小学校五年の新谷優佳さんが最優秀賞に選ばれた。
     

平成19年3月5日(月曜日)

統合版

  1. みやま市長に西原氏 ”市民党”で一騎打ち制す 鬼丸氏及ばず 投票率77.73%
     みやま市長選挙が四日、投開票され、無所属新人で元県議会議員の西原親氏(68)=同市瀬高町下庄=が、無所属新人で旧瀬高町長の鬼丸岳城氏(58)=同市瀬高町文広=との一騎打ちを制し、初当選を果たした。投票率は七七・七三%。市長の任期は四日から。西原氏は五日、初登庁する。

  2. 名残惜しみ新たな出発へ 荒尾四小が閉校、盛大に式典
     荒尾市学校規模適正化で四月一日から緑ケ丘小学校へ統合される荒尾第四小学校で四日、閉校式があった。学校関係者のほか、多くの卒業生が訪れ、式典会場となった体育館はほぼ満員。母校がなくなることに名残を惜しんだ。

  3. 古賀メロディーの継承を 大川音楽祭 3部門に30人熱唱
     第二十五回古賀政男記念大川音楽祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)の本選が四日、大川市文化センターであった。民謡、一般歌謡、古賀メロディーの三部門で予選を通過した三十人が熱唱。各部の最優秀賞など入賞者が決まった。
     

平成19年3月6日(火曜日)

大牟田版

  1. 産学共同研究開発の促進 大牟田市内、周辺企業と学術機関 23日にニーズ対応型連環交流会
     大牟田市内や近隣の企業と学術研究機関との共同研究開発促進を目的とした第四回ニーズ対応型産学連環交流会が二十三日午後一時半からオームタガーデンホテル鳳凰の間で開催される。同実行委員会主催、同市産業活性化推進協議会、同市環境リサイクル産業振興協議会共催。

  2. 福岡県産炭振興セは組織存続 活性化基金取り崩し方針検討
     福岡県産炭地域振興センター(理事長・武居丈二副知事)は産炭地域活性化基金(県内分八十五億円)の取り崩しの方向性や方針を検討しており、今月末で激変緩和措置が終了しても組織を存続して地域振興・活性化策に取り組む。すでに複数の産炭関連団体が今月末の解散を決定している。

  3. 閉山から間もなく10年− 直前の三池炭鉱写す 大牟田市石炭館 第3回ミニミニ収蔵写真展
     大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)は十八日まで、同館円形ホールで「第三回 石炭館 見に見に(ミニミニ)収蔵写真展」を開催。閉山直前の三池炭鉱を写した十九点が展示されている。
     

柳川版

  1. 「匠」認定やまち並み整備計画 大川市議会定例会開会 植木市長が施政方針
     大川市議会定例会が五日、開会した。植木光治市長が「大川の匠」認定制度創設、インテリア産業リバイバルプラン継続、行政評価システム導入、小保地区のまち並み整備実施計画策定など平成十九年度の所信を述べながら一般会計予算案など議案二十八件の提案理由を説明した。会期は二十二日まで。

  2. 市民の目線でサービス 初登庁の西原市長 幹部職員へ訓示 みやま市
     初代の「みやま市長」に決まった西原親市長が五日、初登庁。西原市長は訓示で「あるときは奉仕者、あるときはアドバイザーとして常に市民の目線に立って行政サービスを行い、一緒に汗を流し市民に喜ばれる市政を」と幹部職員へ呼び掛けた。

  3. 駅前広場にオブジェ 柳川雛祭りさげもんめぐり 春の風物詩 盛り上げよう
     柳川沿線活性化協議会(会長・前田智之西鉄鉄道事業本部営業部開発課長)は三日、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりに合わせ、柳川市三橋町の西鉄柳川駅前広場でひな祭りオブジェの除幕式を行った。春の風物詩となった、さげもんめぐりの雰囲気を盛り上げる。
     

平成19年3月7日(水曜日)

大牟田版

  1. ”大牟田から全国へ発信したい” 消防ホース巻き取り機試作 有明高専 使いやすさ、軽量化に工夫
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)専攻科一年の四人は五日、市消防本部で設計作製した消防ホース巻き取り機の試作品を披露した。使いやすさや軽量化に工夫を凝らしたもので、同校の川嵜義則教授は「大牟田から全国に発信したい」と自信をのぞかせた。

  2. 700人が走り楽しむ 2007荒尾クロスカントリー
     2007荒尾クロスカントリーカーニバル(同実行委員会主催)が四日、三井グリーンランドや同ゴルフ場などをコースに行われ、九州内の三歳から七十六歳まで約七百人が参加。汗ばむ陽気の中、自分のペースで走りを楽しんだ。また、今大会には招待選手として有明高校女子陸上競技部のメンバーも参加して走りを披露した。

  3. 3年連続入賞 高取小3年 松浦君 「わたしのまちのおまわりさん」 ”大きな表彰状 うれしい” 作文コンクールで佳作に
     大牟田市高取小学校三年の松浦彩斗君が全国小学生作文コンクール「わたしのまちのおまわりさん」低学年の部で佳作を受賞した。松浦君は三年連続の入賞を果たし、六日に大牟田警察署で行われた表彰伝達式に出席。「去年より大きい表彰状でうれしい」と話した。
     

柳川版

  1. 共に支えあうまち柳川に 策定委員会 障害者福祉計画を答申
     柳川市障害者福祉計画策定委員会(会長・白石小夜子柳川市社会福祉協議会事務局長)は六日、石田宝蔵市長に市障害者福祉計画(平成十九〜二十八年度)と市障害福祉計画(十八〜二十年度)を答申した。市障害者福祉計画は「障がいのある人もない人も、共に支えあうまち 柳川」を基本理念に自立支援体制の推進など三項目の基本目標、重点施策六項目、施策の方向性二十二項目を盛り込んでいる。

  2. 大川児童合唱団と共演 明大マンドリン倶楽部演奏会 「ふるさと」など歌う 18日
     古賀政男記念館開館二十五周年記念明治大学マンドリン倶楽部大川演奏会が十八日午後二時から大川市文化センターで開かれる。演奏会では大川児童合唱団が同倶楽部と共演するコーナーもあり、子どもたちが「ふるさと」などの練習に励んでいる。

  3. 説明ボランティア養成を 大川 文化財講座始まる
     大川市文化財説明ボランティア養成講座(同市教育委員会主催)が六日、小保にある国指定重要文化財の旧吉原家住宅で始まり、江戸時代後期の小保や榎津の町並みについて学んだ。
     

平成19年3月8日(木曜日)

大牟田版

  1. 高齢者の安全確保へ 虐待防止・対応のマニュアル作成し配布 大牟田
     大牟田市は高齢者虐待の防止・対応マニュアルを作成した。昨年夏に行った虐待に関する調査結果を踏まえて同市長寿社会推進課、地域包括支援センターを中心にまとめたもので、民生委員・児童委員や介護サービス事業所に配布し、高齢者の安全確保などに活用してもらう。

  2. 厳しいのり入札 熊本県 荒尾など売り上げ大幅減
     今シーズン第八回のり入札が六日、熊本市田崎の県漁連会館であった。県平均枚数、売り上げ、平均単価とも前年同時期の入札結果をやや下回った。荒尾、牛水、長洲の県北は平均単価は前年同時期並みだったものの、売り上げは大幅に落ち込んだ。

  3. 母校の思い出CDに 卒業アルバム60年分収録 瀬高中同窓会
     色あせない母校の思い出―。みやま市瀬高中学校(猿渡正利校長)の創立六十周年を記念し、同校同窓会(辺春英雄会長)は過去六十年分の卒業アルバムなどをデジタル化し、一枚のCDに収録した。希望者には母校への寄付として千円で販売する。
     

柳川版

  1. 合同での大会参加検討 19年度から 部員不足の運動部に機会を 筑後地区中学校体育連盟
     筑後地区中学校体育連盟は部員不足のため大会参加ができない運動部に機会を与えようと、平成十九年度から複数校による合同チーム編成を認める方向で検討している。対象となるのは軟式野球、サッカーをはじめ六つの競技。評議員会で承認されれば正式決定となる。

  2. 防犯テーマに最後の講座 けやき学園 高齢者大学が閉講 柳川
     柳川市三橋公民館の「けやき学園高齢者大学講座」の教養講座と閉講式が七日、同公民館で行われた。「高齢者が遭いやすい犯罪と防犯」と題した講義に二百十人が耳を傾けた後、閉講式では教養講座百六十四人、専門コース講座百十七人が修了証を受けた。

  3. 流し雛作ってみよう 松月文人館 宮崎さんらが指導
     柳川流し雛(びな)創始者、宮崎房子さんによる「柳川流し雛手作りコーナー」が七日から、柳川市の松月文人館で始まった。川下りの待ち時間などを利用し、市内外から来場者が訪れている。同コーナーは毎週水曜日午前十一時から午後三時まで。二十八日が最終日。
     

平成19年3月9日(金曜日)

大牟田版

  1. 大牟田高校野球部 センバツ出場盛り上げる 「戦いの軌跡」パネル展 支援金、近隣からもエール
     二十三日に開幕する第七十九回選抜高校野球大会(センバツ)が日に日に近づき、同大会に初めて出場する大牟田高校野球部を盛り上げようとする動きに加速がついている。八日には、大牟田市内のレストランで、センバツ出場までの戦いの軌跡などを同高写真部が写したパネル展が始まり、また支援金贈呈、さらには近隣でも地元出身選手へエールを送る横断幕など掲示され、応援へのボルテージが上がる一方だ。

  2. 荒尾市民病院 6億700万円を改善へ 改革案中間報告 削減しても9600万円不足
     経営改善を目指す荒尾市民病院は八日、病院事業経営改革案の中間報告を行った。改革をしなければ平成十九年度に単年度赤字が七億三百万円になるが、改革改善すれば六億七百万円の改善が見込まれる。しかし、それでも九千六百万円の不足が生じることから、同病院は「収支均衡させることが目標。これはあくまで中間報告であり、人件費を含めた決算をやりたい」と赤字を出さない決意を示した。

  3. 2学年でも14人 みやま市飯江小 複式学級対象に
     みやま市飯江小学校で、来年度の新二、三年生が複式学級の対象人数となっていることが八日、分かった。二学年合わせて十四人しかいないためで、市教育委員会は県教委に教職員の派遣を要望している。
     

柳川版

  1. のりの品質向上を 福岡ブランド推進品評会 松藤さん(柳川漁協)が1位
     のりの品質向上を―。福岡のりブランド推進品評会(県有明海区研究連合会主催)が六日、柳川市大和町中島の県有明海海苔共販漁連であった。生産者が丹精して育てたのりが出品され、審査の結果、柳川漁協の松藤光一さんが一位になった。

  2. シンナーの危険性学ぶ 牟田さん講師に 薬物乱用防止教室 柳川市昭代中
     柳川市昭代中学校(梅崎雄二校長)は七日、「薬物乱用防止教室」を行った。佐賀県立盲学校教諭の牟田征二さんを講師に招き、一、二年生の生徒百八十四人と教職員たちが、シンナーの危険性などについて知識を深めた。

  3. 市民に健康管理促す 未病と健康のつどい 脳卒中などで講演 25日 大川
     第一回市民健康フォーラムin大川として、大川市「未病と健康のつどい」(同市、日本未病システム学会主催)が二十五日午後一時半から同市文化センターで開かれ、脳卒中や肝臓がん、心臓病、更年期について大学教授や同学会役員が講演。市民に健康管理を促す。
     

平成19年3月10日(土曜日)

大牟田版

  1. 件数すでに昨年の3分の1 相次ぐ不審火、増加する火災 建物火災では現場から遺体 大牟田
     九日未明に大牟田市内で二件の火災が発生。一件は建物を全焼し現場からは遺体が見つかった。もう一件は原付バイクなどを焼き、不審火の可能性が強いという。同日までに市内では二十六件の火災があり、すでに昨年の三分の一。相次ぐ不審火対策に加え、増加傾向の火災予防が急務だ。

  2. ”愛を与えられる大人に” 卒業生の中島さん招き講演会 大牟田市銀水小
     大牟田市銀水小学校(松藤秋臣校長)は九日、同校体育館で「ようこそ先輩」講演会を開催した。同校出身で、テレビやラジオのパーソナリティーとして活躍する中島浩二さんが講話し、「受けた愛情をほかの人に分け与えられる大人になって」と呼び掛けた。

  3. 荒尾梨栽培100周年 元気ウオーク盛り上げへ 4月7日実施 参加者募る
     第五回あらお梨の花元気ウオークの参加者募集が始まっている。「荒尾市を代表するイベントにしたい」との思いがあり、主催する実行委員会は市内外からの多くの参加を呼び掛けている。事前申し込みは今月三十日午後五時まで。
     

柳川版

  1. 地域情報格差を解消 2万2千世帯対象に調査 柳川市 基盤整備推進へ
     柳川市は、市内の情報基盤整備を推進するインターネットの調査を実施している。光ケーブル提供エリアの一部世帯を除く約二万二千世帯(二月一日現在)が対象。市は第一次総合計画に掲げる「多様な交流を活発にする情報基盤整備」の準備段階として、市民のインターネットなど電子情報のニーズとその通信速度の満足度を調査し、市民の地域情報格差(デジタルディバイト)を解消し、市民のサービス向上を目指す。

  2. 労働条件の底上げを 連合南筑後 商工会議所へ要請
     連合福岡南筑後地域協議会の藤崎大輔議長らが九日、大牟田、柳川など南筑後地域の商工会議所への要請行動を行った。中小・地場企業で働く人たちや、パートなど労働者の労働条件の底上げ、労働基準法といった法令の順守を求めた。

  3. 優秀賞に中村さん(藤吉小) 柳川市教委 教育論文表彰式
     柳川市教育委員会主催による平成十八年度同市教育論文表彰式が八日、柳川市三橋公民館で行われた。優秀賞には藤吉小学校教諭の中村学さんが選ばれ、ほかに優良賞二人、佳作四人と奨励賞十人が表彰を受けた。
     

平成19年3月11日(日曜日)

大牟田版

  1. にぎわう「陶器・梅まつり」 26窯元出店 特産品販売も 南関町
     「炎香春一番」をキャッチフレーズに、第七回なんかん古小代の里「陶器・梅まつり」が十日、玉名郡南関町宮尾、古小代の里公園一帯で始まった。小雨交じりの天気だったが、大型テント内の大陶器市など多くの人出がありにぎわった。同公園一帯にはきれいな白色の花を咲かせる梅も並んでいる。十一日まで。

  2. 楽しくいい体験できた 有明高インターアクト卒業生たちに感謝状 荒尾RC
     荒尾ロータリークラブ(森国次会長)は十日、荒尾市陸上競技場で開いた例会の席上、インターアクトクラブ卒業生たちに感謝状と記念品を贈った。今回は七人で、「いい思い出になった」などと感慨深げだった。

  3. 大牟田市制90周年記念 消防団への理解深める 劇団ふるさときゃらばん公演 「地震カミナリ火事オヤジ」に930人
     大牟田市制九十周年記念事業、劇団ふるさときゃらばん公演「地震カミナリ火事オヤジ」が九日夜、大牟田文化会館大ホールで開かれた。九百三十人がミュージカルを通じて、消防団の仕事への理解を深めた。
     

柳川版

  1. 卒業シーズンで合同パト 補導員指導委員 車両14台50人が街頭へ 柳川署
     柳川警察署少年補導員連絡会(成清茂木会長)と同署少年指導委員は九日夜、市内全域で合同パトロールを実施した。卒業シーズンで少年非行が増加する傾向にありパトカーや青色防犯パトロール車など車両十四台五十人が目を光らせた。パトロールを前に柳川署で出発式が行われた。

  2. 合併で名称を変更 夏休みにチャンピオン大会 高田町あいさつボランティア協会
     みやま市の高田町あいさつボランティア協会(山本和夫会長)は九日、まいピア高田で役員会を開いた。行政の合併に伴い、名称を「みやま市あいさつボランティア協会」へ変更したほか、第二回小学生あいさつチャンピオン大会を子どもたちの夏休み期間中に開催することなどを決めた。

  3. 火災件数、損害額が大幅減 だが死者2人 救急出動は8年連続増 大川市消防本部
     大川市消防本部(龍巖消防長)は平成十八年中の火災、救急、救助に関する統計をまとめた。それによると、昨年一年間に市内で発生した火災は二十六件、火災による損害額が約七千六百万円でいずれも前年を大きく下回った。昨年ゼロだった死者は二人あった。救急出動は千百六十件余りで八年連続の増加となった。
     

平成19年3月13日(火曜日)

大牟田版

  1. 安心安全まちづくり 福岡県西方沖地震から2年 災害時の対応学ぶ 大牟田市駛馬南校区
     大牟田市駛馬南校区安心安全まちづくり勉強会が二十日午後七時から、駛馬地区公民館で開催される。同勉強会は昨年十二月にスタートしたもので四回目。今回は災害時の避難対応や避難状況の報告方法などを協議する。同日で福岡県西方沖地震からちょうど二年。あらためて災害の怖さと万一のための準備の大切さを考える。

  2. 県下2校の栄誉報告 みなと小に教育文化表彰 ”三里、三川の伝統引き継ぐ” 大牟田市
     大牟田市みなと小学校(紫牟田慶徳校長)は長年にわたる教育活動が認められ平成十八年度福岡県教育文化表彰を受賞。紫牟田校長は十二日、宮田忠雄教育長に県下二校だけに贈られた学校賞の栄誉を報告し「三里、三川両校の伝統を引き継ぎ、子どもたちのために頑張りたい」と話した。

  3. 小学生290人が「なかよし」 荒尾で一輪自転車大会
     第十八回なかよし一輪自転車競技大会(荒尾ロータリークラブ主催、荒尾市と長洲町のPTA連合会共催、有明新報社など後援)が十一日、荒尾市陸上競技場であった。荒尾市と長洲町の小学生を中心に約二百九十人が参加し、各種目で競った。
     

柳川版

  1. オヤジバンドが演奏 水の郷まつり 文化サークル成果発表 柳川
     第六回水の郷まつりが十一日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。団塊の世代をターゲットにオヤジバンドのコンサートや文化サークルの体験・展示、昔の遊びなどが行われにぎわった。

  2. 全国バレー交流大会に出場 大野島ジュニア 闘志燃やす選手たち 大川
     大川市スポーツ少年団に所属している大野島ジュニアバレーが、二十六日から二十九日まで長崎市などで開かれる第四回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会に出場することになった。選手たちはファイトを燃やしている。

  3. 子どもたちが実践発表 大川でつどい 行事報告や人形劇、合唱
     平成十八年度大川市子どものつどい(大川市子ども会育成連絡協議会、同市教育委員会主催、同市社会福祉協議会、同市青少年育成市民会議共催)が十一日、同市文化センターであり、子どもたちによる一年間の活動成果発表や表彰が行われた。
     

平成19年3月14日(水曜日)

大牟田版

  1. 来年の開港100周年でアピール 三池港を集い、憩う場に 推進協 ルネッサンス構想策定
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(板床定男会長)は「みなと百年ルネッサンス構想〜市民に愛される”みなと”未来への継承プラン〜」(案)と「三池港開港百周年記念事業基本方針」(案)を策定して十三日の推進協議会で示した。同港は「人々が集い、憩う場、観光の場」という交流拠点の役割が注目されており、来年の開港百周年記念事業は市民、企業、行政の協働で同港の存在意義を広くアピールするものとする方針。

  2. 連続映画上映会やコンサート 三池炭鉱閉山から10年 大牟田
     三池炭鉱が閉山して今年で十年。節目の年を迎えるにあたり、連続映画上映会やピアノコンサートなど、さまざまな催しが企画されている。大牟田と同様に閉山後のまちづくりに取り組んでいた北海道夕張市からもゲストを招き、地域の未来へとつなげていく。

  3. 地域を元気に まちづくりへ意見交換 80人が交流、活動報告も 荒尾
     地域元気づくり事業に取り組んでいる荒尾市の第二回元気づくり交流会が十一日、みどり蒼生館多目的ルームで開催。八十人ほどが来場し、基調講演を聞き、活動報告の後、意見交換を行った。
     

柳川版

  1. 柳川じばさん市場 17日スタート 農産物や魚介類並ぶ 沖端船だまり 大漁旗50数本掲げる
     柳川じばさん市場実行委員会(委員長・立花寛茂柳川商工会議所会頭)は、十七日から柳川市沖端地区の船だまりで同市場を開設する。新鮮な農産物や有明海から水揚げされた魚介類、自家製の漬物などの加工品を販売する約二十店が並ぶ。地産地消を図り、地域の活性化、にぎわいと活気あるまちづくりが狙い。船だまりには、近郊の漁業協同組合の協力を得て色とりどりの大漁旗五十数本を掲げる。

  2. 133人が史跡めぐり 藤吉校区公民館 郷土を再発見 柳川市
     柳川市三橋町の藤吉校区公民館(古川徳次館長)は十日、市内の寺院などを訪ねる史跡めぐりを行った。老若男女百三十三人が郷土を見つめ直し、健康増進を図り、親睦(しんぼく)を深めた。

  3. さらなる発展へ決意新た 大川ローターアクトクラブ 創立35周年祝う
     国際ロータリー第二七〇〇地区大川ローターアクトクラブ(一本達郎会長)の創立三十五周年記念式典が十一日、佐賀市のロイヤルパークアルカディアリゾートであり、会員らがさらなる発展へ決意を新たにした。
     

平成19年3月15日(木曜日)

大牟田版

  1. 大牟田市 大同との環境技術交流を継続 地域づくり総務大臣表彰
     平成十八年度「地域づくり総務大臣表彰」の表彰式が十四日、東京都千代田区平河町の都道府県会館で行われ、国際化部門で大牟田市が同表彰を受けた。友好都市である中国山西省大同市との環境技術交流事業を評価されたもので、大牟田市は「評価を受けたのは喜ばしい。今後もいろいろな形で協力、交流を継続していく」という。

  2. 縁起物の”福笹”作り 参拝客1000人へ進呈 大牟田二十日えびす
     十七日から始まる大牟田二十日えびす(大牟田商工会議所主催、大牟田全市商店連合会、大牟田観光協会後援)を前に縁起物の福笹(ささ)作りが十四日、同商議所で行われた。商売繁盛、家内安全、福徳円満を願う二十日えびすは十七日から二十一日まで大牟田市岬町の諏訪公園イベント広場で開かれ、福笹は会場内の二十日恵比寿神社の参拝客先着千人に進呈される。

  3. 「孫文ゆかりの地」PR 宮崎兄弟の生家へ中国から視察 関西・神戸と九州結ぶ複合的ツアー開発へ
     中国広東省中山市の行政関係者、新聞社、テレビ局、旅行エージェントの十人の一行が十四日、荒尾市の宮崎兄弟の生家施設を訪れ、安田信彦所長の説明を聞き、施設内を見て回った。
     

柳川版

  1. 目立つ不法投棄 柳川市間の県道沿い 住民ら100人が清掃
     柳川市間の県道本町新田大川線沿いに不法投棄が目立ち十四日、地元の野村地区住民ら約百人が出て清掃作業に汗を流した。住民は「モラルの問題だ」とモラルの低下を嘆き、道路沿いに散乱したごみを拾い集めた。

  2. 地域イメージ利用し企業誘致 信金で講演会 大川の活性化策考える
     大川信用金庫(関敬次理事長)はこのほど、同信金本店で地域活性化をテーマとした講演会を実施。大川市の活性化策として環境保全への取り組みによる地域のイメージアップ、地域イメージを利用した企業誘致推進などが提案された。

  3. 高規格救急車2台に 日本損保協が車両を寄贈 みやま市消防本部「心強い」
     みやま市消防本部(加藤均消防長)に十四日、最新鋭の高規格救急車が日本損害保険協会から寄贈された。同本部の救急車は三台のうち高規格救急車が二台になり、加藤消防長は「救急要請件数は右肩上がり。待ちに待った高規格車の配備で心強い」と話した。
     

平成19年3月16日(金曜日)

大牟田版

  1. 大牟田 初戦は佐野日大と 選抜高校野球 23日の開幕試合で激突 「あがらず、力まず、平常心で」松嶋監督
     第七十九回選抜高校野球大会(二十三日から十二日間、阪神甲子園球場)の組み合わせ抽選会が十五日、大阪市で行われ、出場三十二校の対戦カードが決まった。九州代表として初出場の大牟田は、二十三日の開幕試合で佐野日大(栃木)と対戦することになった。

  2. モルモットレースや夜桜見学会 春の動物園まつり あすから
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)は十七日から四月一日まで、春の動物園ふれあいまつりを開く。恒例の動物オリエンテーリング、象フン紙作りのほか、モルモットレースや夜桜見学会も加わった多彩な催しを楽しむ。

  3. 「突然の解体は避けて」 有明鉱跡の保存を要望 大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は十五日、みやま市高田町昭和開の有明鉱跡を三井鉱山から購入した柳川市佃町のコガ信工業へ、同炭鉱施設群の保存を求め要望書を提出した。「突然の解体は避けてほしい」などと話している。
     

柳川版

  1. 新年度から 行政パートナー制度 庁舎手話通訳案内で導入 柳川市 協働でまちづくり
     柳川市は、平成十九年度から行政パートナー制度を導入する。市民の知識や経験を行政運営に生かし、市と市民が対等な立場で協働して、魅力と活力あるまちづくりを目指す。十九年度は庁舎手話通訳案内で協働業務を行う。同制度の導入は全国の自治体では少ないという。

  2. ”謙虚かつ大胆に取り組む” 西原市長が所信表明 詳細な方針は6月へ みやま市議会開会
     みやま市議会定例会が十五日、開会した。西原親市長による施政方針の説明があり、「市民とともに、を基本に、魅力にあふれ活力に満ちたみやま市の実現のため、謙虚かつ大胆に取り組んでいきたい」などと所信を表明。選挙で掲げたマニフェストについては「六月までに取りまとめ、議会や市民に示したい」とし、六月議会定例会で詳細な施政方針を明らかにするとした。

  3. 西方寺に手作りさげもん展示 柳川市柳河小 「恵美須町の雛小路」に合わせ
     柳川市恵美須町の柳河小学校(田島明久校長)は十四日、総合学習の一環として毎年三、四年生が制作しているさげもんを、同校西にある西方寺に飾った。柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐりの行事「恵美須町の雛小路」に合わせ、通り飾りとして同市観光協会の依頼を受けたもので、本年度制作の四さげを含む二十二さげが同寺内に飾られた。
     

平成19年3月17日(土曜日)

大牟田版

  1. 賑わいと活力あふれるまちづくり 新栄町商店街 都市再生へシンポジウム
     大牟田市の新栄町商店街都市再生シンポジウム「賑(にぎ)わいと活力あふれる商店街づくりに向けて」が二十二日午後四時から大牟田商工会議所で開催される。基調講演やパネルディスカッションなどがあり、今後の中心市街地の活性化や商店街づくりについて考える。新栄町商店街振興組合主催。

  2. 公開質問結果を掲載 大牟田JC 市議選予定者全34人回答
     大牟田青年会議所(泉豊博理事長)は統一地方選挙の一つとして四月に実施される大牟田市議会議員選挙(定数二八)の立候補予定者三十四人を対象にした公開質問を実施、その結果をまとめた。全立候補予定者からの回答の全文は十六日付の有明新報7面に掲載。同日から同JCホームページ上でも全文を紹介している。四月十二日まで。

  3. 自転車盗抑止へポスター 大牟田署と地区防犯協会 二重施錠、登録などPR
     大牟田警察署と大牟田地区防犯協会は十六日までに、自転車盗抑止を目指す「自転車声かけ一〇〇日作戦」のPRポスターを製作した。二重の施錠や防犯登録の徹底を呼び掛けるもので、管内の公共施設などに配布している。同署は「盗まれても届けない人がいる。被害は相当数ある」と分析する。
     

柳川版

  1. 契約金額 華胥の夢博など前年上回る 販路開拓事業の結果報告
     大川ブランド確立事業推進委員会が十五日、大川産業会館であった。大川インテリア産業リバイバルプランの販路開拓事業に位置付けている華胥(かしょ)の夢博2006、2006東京国際家具見本市、東京インターナショナルギフトショー2007春の三つの展示会への出展結果報告などが行われ、華胥の夢博と国際家具見本市では契約金額が前年を上回ったことが示された。

  2. 作品や写真展示 大川市勤青ホーム 利用者が成果発表
     大川市勤労青少年ホーム利用者のグループ「もっこの会」(古賀妙子会長)による平成十八年度成果発表会が十六日、同ホームで始まった。同ホーム主催の教養講座受講者、自主グループ会員による作品や活動の様子を撮った写真展示が行われている。二十二日まで。

  3. 点字タイプライター贈る 柳川市矢ケ部小 6年続くアルミ缶回収 盲学校へ
     柳川市矢ケ部小学校(松尾行洋校長)の児童会や保護者は、平成十三年度からアルミ缶によるリサイクル活動を展開している。回収したアルミ缶を換金し、車いすなどを寄贈。柳河盲学校(栗山豊明校長)へこのほど、点字タイプライター(十二万五千円相当)を贈った。
     

平成19年3月19日(月曜日)

大牟田版

  1. にぎわう 二十日えびす 招福汁に長い列 21日まで諏訪公園で多彩なコーナー 大牟田
     大牟田商工会議所主催の春の恒例行事、大牟田二十日えびすが十七日から大牟田市の諏訪公園イベント広場で開催され、初日のマグロの解体実演会や牛肉の丸焼き無料サービス、十八日のえびす鍋「招福汁」の振る舞いなどを大勢の来場者が満喫してにぎわいを見せた。二十一日まで開かれ、植木市や露店市、中古車展示フェア、フリーマーケットなどが行われる。

  2. 万田坑をアピール スケッチ大会やウオーク 世界遺産解説パネル展も 来月15日 市民まつり
     荒尾市の国指定重要文化財・史跡の万田坑をアピールする「万田坑市民まつり」が四月十五日に催されることが決まった。今年で五回目。万田坑ファン倶楽部、大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブの主催、荒尾市教育委員会後援、荒尾と大牟田の美術協会の協力。

  3. 動物と人とのふれあい・体験 春のふれあいまつり盛会 4月1日まで 多彩なイベント楽しむ 大牟田市動物園
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)の「春の動物園ふれあいまつり」が十七日に始まった。園内は多彩なイベントを楽しむたくさんの家族連れでにぎわっている。四月一日まで。
     

柳川版

  1. 華やかに歴史絵巻 おひな様水上パレード 柳川 ドンコ舟12隻連ね
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり最大のイベント「おひな様水上パレード」(柳川雛祭り実行委員会主催)が好天に恵まれた十八日、柳川市内の川下りコースで開かれた。お内裏さま、おひなさまなどに扮(ふん)した約二百人がドンコ舟十二隻に分乗。市民や観光客が水上で繰り広げられる華やかな歴史絵巻を楽しんだ。

  2. 古賀メロディーなど堪能 明大マンドリン倶楽部 地元児童と共演も 大川
     古賀政男記念館開館二十五周年記念明治大学マンドリン倶楽部演奏会(明治大学校友会福岡県支部大牟田地域支部大川公演実行委員会主催)が十八日、大川市文化センター大ホールであり、古賀メロディー演奏や地元児童との共演などで満員の観客を堪能させた。

  3. ひなまつり楽しむ みやま市山門作業所 法人化へ弾み
     みやま市瀬高町下庄の「山門共同作業所」で十八日、第四回やまとのひなまつりがあった。手作りのさげもんやひな飾りなどが一挙に展示され、足を運んだ多くの人を楽しませた。
     

平成19年3月20日(火曜日)

大牟田版

  1. 報酬20%削減を議員提案へ 大牟田市議会 他会派からは反対決議案
     大牟田市議会二月定例会最終日の二十三日、議員報酬の二〇%削減が議員提案される。おおむた・市民党(四人)と無所属議員一人の計五人の連名で今任期中(五月一日まで)の期限付き。「官民一体で行財政改革に取り組む中で議会として襟を正す」という。これに対して、他の会派からは「期限付きとはいえ改選後の新議員の行動に影響を与える。まっさらな状態で五月以降に論議すべき」と反対の決議案が共同で提出されるもよう。

  2. 1期生65人が新しい道 みなと小で初の卒業式 大牟田市
     大牟田市内の小学校で十九日、卒業式が行われた。このうち、みなと小学校(紫牟田慶徳校長)は同校体育館で第一回卒業式を開催。一期生六十五人が希望を胸に新しい道を歩み始めた。

  3. 菜の花”早くも”見ごろ イベント25日に”前倒し” 大牟田市の諏訪川
     大牟田市の諏訪川の岸辺に咲く菜の花が見ごろを迎えた。黄色いじゅうたんが広がる同市駛馬地区公民館周辺では多くの人が散歩を楽しみ、まさに春らんまん。しかしその一方で、例年よりも早い開花にイベントの日程を変更せざるを得なくなるなど、“早すぎる春”に戸惑いの声も聞かれる。
     

柳川版

  1. 作品販売できる場を 18年度実績発表 コースの垣根越え制作したい 大川インテリア塾
     大川インテリア塾の平成十八年度事業実績が発表された。十八年度は四つのコースに四十八人が入塾。福岡市での展示会、東京芸術大学と共同での作品制作、インターネットを活用した情報発信などに取り組んだ。塾生からは作品を販売できる場、コースの垣根を越えての制作などを求める声が上がった。

  2. 「危ない」「怪しい」をしるす 通学路安全マップ作成 山川東部小PTA
     みやま市山川東部小学校PTA(原田耕治会長)は通学路の危険個所をしるした「通学路安全マップ」を作成。約三百部を作り、児童の各家庭や見守りボランティアに配布したほか、新一年生へも配られる。

  3. 「さげもんのまち」巡る 筑後チルドレンズ・キャンパス事業 干潟見学や川下り 柳川
     筑後チルドレンズ・キャンパス事業「さげもんのまち」めぐり(柳川市教育委員会、まちづくりネットワーク柳川主催、まちづくりネットワーク柳川主管)が十七、十八の両日、柳川市で行われた。福岡県内の小学四年生以上二十人が参加し、有明海の干潟見学や柳川地方に伝わるひな飾りのさげもんを作り、マップにまとめた。 
     

平成19年3月21日(水曜日)

大牟田版

  1. 近代化物語る煙突や大斜坑 宮浦石炭記念公園 「日本の歴史公園100選」に
     都市公園法施行五十周年記念事業の「日本の歴史公園100選」(同五十周年等記念事業実行委員会主催、国土交通省後援)に大牟田市の「宮浦石炭記念公園」が選定された。同公園がある宮浦坑は三池炭鉱の主力坑の一つで煙突や大斜坑など石炭採掘と大牟田発展の歴史を物語るメモリアル的な建造物を持つ。

  2. 第4回荒尾マジャク釣り 大会は8月11日に 実行委で開催要項など承認
     第四回「荒尾マジャク釣り大会」第一回実行委員会会議が十九日、荒尾市役所であった。開催要項案などを承認。要項によると、八月十一日に荒尾漁協下海岸から四百b沖地先で行われる。

  3. 押し花文化を発信 杉野美術館の充実図る 館誌発行も
     大牟田市の宮部の森、杉野押花美術館は館内を改修し同館の充実を図り、来場者を楽しませている。また美術館だよりの第四号となる初春号や、展示作品などをまとめた美術館誌の第六号を発行し、押し花文化を発信している。
     

柳川版

  1. 塗り替え準備開始 昇開橋観光財団 スタンプラリーなど継続 19年度事業計画
     筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)は、十九日、ワークピア大川で理事会を開催。塗装塗り替え事業へ向けた準備、同橋近くにオープンが予定されている民間の温泉センター内への土産品コーナー設置交渉、スタンプラリー、スケッチ大会などを盛り込んだ平成十九年度事業計画案などを承認した。

  2. 全児童が目標達成 スポーツアンビシャス 皿垣小が特別表彰 柳川
     平成十八年度県スポーツアンビシャス推進事業学校表彰を受けた柳川市皿垣小学校(大渕勝利校長)に二十日、柳川市役所三橋庁舎教育長室で、表彰状と盾が伝達された。青少年アンビシャス運動推進本部長の麻生渡県知事名の特別表彰で、伝達を受けた大渕校長は「大変名誉なこと」と喜んでいた。

  3. さげもんなど飾り活性化へ がんばろう会 結果報告書を承認 柳川商店街
     柳川市商店街活性化がんばろう会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は十九日、柳川商工会議所で委員会を開き、平成十八年度の事業結果報告書を承認した。報告書では、十九年度に柳川地方独特のひな飾り・さげもんの飾りと夕ペストリー(のれん)を柳川商店街の店先に設置し、活性化を目指すことが提案された。
     

平成19年3月22日(木曜日)

大牟田版

  1. 炭鉱地下の世界に迫る 坑内図、採掘計画図など展示 大牟田市石炭館
     大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)の収蔵品展「地下を窺(うかが)う〜炭鉱の地図展〜」が二十一日、同館企画展示室で始まった。坑内図や採掘計画図など四十四点を紹介し、炭鉱の地下の世界に迫る。五月二十日まで。

  2. ”もう待てない” 確認書の履行を求め厚労省と協議 三池高次脳連絡会議
     三池高次脳連絡会議(芳川勝議長)は二十日、大牟田吉野病院について厚生労働省と本年度五回目となる協議を行った。大牟田労災病院を引き継いで昨年四月に開院した同病院。開院の際に同連絡会議と厚労省とが交わした確認書が履行されないまま、残り十日ほどで一年がたとうとしていることから、患者や家族、支援者らは「もう待てない」などと早急な対応を求めた。

  3. 荒尾けいば 家族連れがどっと 「春祭り」にぎわう ファン拡大へイベント奏功
     「荒尾けいば春祭り」が二十一日、荒尾競馬場内であった。企業や地元地域元気づくり団体、市職員なども協賛、協力してイベントを盛り上げ、多くの家族連れが訪れ、楽しんだ。荒尾競馬組合が初めて催してもので、来場者からは「次回も開催してほしい」との声が聞かれた。
     

柳川版

  1. 「ときめき館」好評 旧銀行支店に開設 さげもん展示、休憩施設 柳川商店街
     柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり期間中、柳川市京町にある同商店街の旧西日本シティ銀行柳川中央支店に展示と休憩施設を備えた「ときめき館」を開設している。週末を中心に多くの観光客らが訪れ好評だ。

  2. 青々工区整備完了 農村振興事業最初の工事 後継者の残る環境へ 山川地区土地改良区
     みやま市の山川地区土地改良区(柿原廣典理事長)が進めている農村振興整備事業(平成十八年度から二十三年度まで)で、最初に始まった青々工区(山川町甲田)の改良工事が完了した。生産効率の悪かった山地の水田がきれいに整備されており、関係者は「これで事業に弾みをつけ、さらに後継者が残る農村環境をつくっていきたい」と話している。

  3. 筑後川に架かる橋描く 橋の絵の画家 島さんの絵画展 大川郵便局
     大川郵便局(上野高志局長)は同局一階ロビーで「橋のある風景絵画展」を実施。大川市と佐賀市を結ぶ筑後川昇開橋など筑後川に架かる橋を描いた油彩画が利用客の目を引いている。四月二十日まで。
     

平成19年3月23日(金曜日)

大牟田版

  1. 福岡 県知事選三つどもえに 稲富、平野、麻生の3候補 遊説活動スタート 来月8日投票
     任期満了に伴う福岡県知事選挙が二十二日告示され、無所属新人で民主党、社民党推薦の稲富修二候補(36)、無所属新人で共産党推薦の平野栄一候補(64)、無所属現職で四期目を目指す麻生渡候補(67)の三人が立候補を届け出て十七日間の選挙戦に入った。同県知事選の投開票は県議選(三十日告示)とともに四月八日に行われる。

  2. 少子化浮き彫り 5校で10人下回る 大牟田の小学校入学者数”微増” 大牟田、みやま
     大牟田、みやま市の両教育委員会は、今年四月に小学校に入学する予定者数をまとめた。入学者数が十人を下回ったのは大牟田が一校、みやまが四校と少子化による児童数の減少が浮き彫りとなったが、大牟田の入学者数は千六十二人=三月一日現在=で前年度から微増(五人増)し明るい側面も見られている。

  3. 荒尾梨100周年 事業実行委が発足 PR活動や行事でアピールへ
     荒尾梨百周年事業実行委員会が二十二日、荒尾市役所会議室で開かれ、会則を承認、役員を選出して発会。事業計画や事業予算の説明が行われた。今後定期的に委員会を開き、事業計画をベースに委員たちでアイデアを出し合い、実行していくとした。
     

柳川版

  1. 国保税を二重に課税 21世帯分で8年間 大川市が陳謝
     大川市は二十二日、市役所で記者会見を開き、国民健康保険税の課税で二重課税があったことを発表。「二度とこのようなことがないようにしたい」と陳謝した。

  2. 新年度予算を可決 副市長に大泉氏 合併浄化槽は否決 柳川市議会閉会
     柳川市議会定例会は二十二日、本会議を再開し、総額二百六十八億七千四百万円の一般会計など平成十九年度予算案や地方自治法の改正で四月以降に設置される副市長に農林水産省東海農政局整備部設計課長の大泉勝利氏(50)の選任など十五件を可決・同意し、昨年十二月の定例会で否決され修正提案された合併浄化槽整備に関する条例制定案を否決した。また、議員提案のアスベストの即時撤去を求める決議を可決し、閉会した。

  3. 一番摘みのり贈呈 両開漁協海苔研究会 地元の小学校、保育園に 柳川
     柳川市の両開漁業協同組合海苔研究会(古賀祐哲会長、十五人)は二十二日、同市の両開小学校(古川佳子校長)と両開保育園(山田元子園長)に一番摘みのり計四百二十袋(一袋に半形四枚入り)を贈った。
     

平成19年3月24日(土曜日)

大牟田版

  1. 4月から「副市長」配置できず 大牟田市 議会が定数条例否決
     大牟田市議会二月定例会の最終本会議が二十三日行われ、副市長定数条例の制定は賛成少数で否決。議員報酬は議員提案された三件のうち「一〇%削減を一年間」の議案を賛成多数で可決。請願を除く平成十九年度一般会計当初予算などその他の新年度関係議案は賛成多数または全会一致で可決、閉会した。同市は地方自治法の規定に反して新年度当初は副市長が配置できない可能性が高くなった。

  2. 職員給与20%カット、民間委託 競馬存続へ抜本改革 組合議会定例会で条例や予算可決 荒尾
     荒尾競馬組合議会定例会が二十三日開かれ、抜本的改革を実現するための条例の一部改正や予算関係議案が提出され、可決した。厳しい経営状況にある荒尾競馬を存続させるための改革で、職員給与の二〇%カット、退職手当の見直し、事務を直営方式から可能な限り専門家集団への委託方式への転換などかなり思い切った改革を打ち出している。

  3. 選抜高校野球 大牟田初戦突破ならず 「夏の甲子園目指す」 松嶋監督
     第七十九回選抜高校野球大会が二十三日、阪神甲子園球場で開幕。春夏通じて甲子園初出場の大牟田高校野球部はオープニングゲームで佐野日大高校(栃木)と対戦。大牟田は0―7で敗れ、甲子園初勝利を挙げることはできなかったが、最後まであきらめない粘りの試合を見せた。
     

柳川版

  1. サービス提供体制など定める 大川 障害福祉計画を答申
     大川市障害者福祉推進委員会(金子次男委員長)は二十二日、植木光治市長に市障害福祉計画を答申した。同計画は昨年四月の障害者自立支援法施行を受け、障害者福祉サービスなどの必要量を見込むとともに、提供体制確保に関する基本的な事項を定めたもの。計画期間は平成十八年度から二十年度まで。

  2. カナダの中高生 柳川へ MARUの会と交流 伝統文化に触れる
     カナダ・バーノン市のカラマルカレイスクールの中高校生ら二十四人は二十二、二十三の両日、柳川市などの職場を体験したり、日舞や古武道で日本の伝統文化に触れた。

  3. 全国大会出場を報告 柳川市藤吉小 近藤君と藤丸君ペア ソフトテニス
     第六回全国小学校ソフトテニス大会県予選で三位に入賞した柳川市藤吉小学校五年の近藤好貴君と藤丸弘成君のペアが二十三日、全国大会への出場報告のため、同市役所を表敬訪問した。島田眞司助役が応対し、二人に激励の言葉を送った。
     

平成19年3月26日(月曜日)

大牟田版

  1. 黄色いじゅうたんめでる 諏訪川なの花祭り満喫 大牟田
     第九回諏訪川なの花祭りが二十五日、大牟田市駛馬地区公民館で開かれた。川べりには黄色いじゅうたんが広がり、地域住民らはうららかな陽気の下、カヌーの乗船などを楽しんだ。

  2. 大牟田署 「効果上がっている」 歓楽街対策から1年 大正町地区でパトロール
     大牟田市の歓楽街「大正町」地区の浄化活動を進める大牟田警察署(齋藤節雄署長)は二十三日夜、同地区で防犯ボランティアとの合同パトロールを実施した。歓楽街対策が始まって約一年。同署は「街頭犯罪も減少するなど効果も上がっている」と分析する。

  3. 産学共同の研究発展へ ”問題意識の共有化が解決への糸口になる” 長田福大教授が講演 大牟田で連環交流会
     産学共同の研究発展を目指した第四回ニーズ対応型産学連環交流会が二十三日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルであった。地元企業などの研究発表があったほか、福岡大学工学部教授の長田純夫さんが基調講演。「問題意識の共有化が解決への糸口になる」と呼び掛けた。
     

柳川版

  1. 後退道路用地を確保 幅員4b以上の道づくり 柳川市 安全で快適な街に
     街づくりは四b以上の道づくりから―。柳川市は要綱を設け、四月一日から後退道路用地を確保し、安全で快適な街づくりに取り組む。

  2. おひな様里親さがし 柳川 お気に入り求め盛況
     柳川の春の風物詩である柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)の「おひな様里親さがし」が二十五日、同市坂本町の日吉神社で行われた。境内はお気に入りのひな人形を探す人たちでごった返した。

  3. 恵美須町の雛小路 柳川 昭和の町並み散策
     柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり「恵美須町の雛小路」が、柳川市恵美須町で行われている。四月三日まで。昭和の町並みが残る裏路地約二十カ所に「かぐや雛」が飾られ、訪れた人たちを楽しませている。時間は午前九時から日没まで。
     

平成19年3月27日(火曜日)

大牟田版

  1. 有効求人倍率0.86倍 ”数字上”の好景気続く 大牟田職安管内 生活向上実感乏しい 2月分情勢
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田市、柳川市、みやま市)の二月分雇用失業情勢によると、有効求人倍率は〇・八六倍で、筑後地区平均の〇・八三倍を上回る高い水準を保っている。しかし、給与面など労働者の生活向上の実感はいまだに乏しく、好況感が感じられない“数字上の好景気”が続いていると見られている。(二月の数値は速報値)

  2. 特産品で作ったちらしずし 「浪漫竹」が全国最優秀に JAみなみ筑後女性部の桜会
     JAみなみ筑後女性部の桜会が作るちらしずし「浪漫竹(ろまんちっく)」が、全国農業協同組合中央会が主催する地場の食材を使った加工品コンクールで最優秀作品となる全中会長賞に選ばれた。今秋にはJAみなみ筑後管内の直売所へ出品する予定。

  3. 中央、玉名小児童が壁新聞 九州新幹線取材まとめる JR駅などに掲示
     熊本県玉名地域振興局、新幹線くまもと創りプロジェクト荒尾・玉名地域推進本部が主催した九州新幹線についての取材に参加した荒尾市の中央小学校と玉名市の玉名小学校の児童たちがその取材結果をまとめた壁新聞が出来上がった。二十八日から荒尾、長洲、玉名の各JR駅と市役所などの公共施設に展示される。
     

柳川版

  1. 19年度 市民まつり 11月25日 有明地域物産公園など会場に 柳川市 イベント検討委設置
     柳川市民まつり実行委員会(会長・石田宝蔵市長)が二十六日、市民会館で開かれ、平成十九年度は十一月二十五日に有明地域観光物産公園とその周辺で開催し、市民公募によるイベント検討委員会を設けることを決めた。

  2. 有効求人倍率0.65倍 久留米職安大川出張所 雇用情勢改善続く
     久留米公共職業安定所大川出張所(古賀和春所長)は二月分の管内(大川市、大木町)の労働市場動向をまとめた。それによると、有効求人倍率は〇・六五倍。前月比〇・〇五ポイント、前年同月比〇・一二ポイントいずれもアップ。二カ月連続で〇・六倍台となった。

  3. 副市長に河野氏 教育、監査委員など決まる みやま市議会定例会 三役給与カットは委員会付託
     みやま市の市議会定例会本会議が二十六日再開され、西原親市長が副市長、教育委員など人事案件十七件と市長などの給与に関する特例の条例案一件、合わせて十八件を追加提案。採決の結果、人事案はすべて同意または適当とし、給与の特例条例は総務文教委員会へ付託された。引き続き一般質問が行われた。
     

平成19年3月28日(水曜日)

大牟田版

  1. ”理科離れ”解決 有明高専と連携協力協定 大牟田市教委 教職員研修や出前授業へ
     大牟田市教育委員会と有明工業高等専門学校=同市東萩尾町=は二十七日、教職員の研修会開催や出前授業実施などの事業を展開する連携協力協定を締結した。子どもたちの理科離れを解決しようとする試みで、有明高専は荒尾市教委との協定も進めているという。

  2. 大津さんが日本芸術院賞 独立展出品作の「朝陽巴里」を評価 6月に授賞式
     大牟田市出身の画家、大津英敏さん=鎌倉市=が二〇〇五年の独立展出品作「朝陽巴里」(200号)で平成十八年度(第六十三回)日本芸術院賞を受賞した。「芸術や文化面で大牟田のアピールになれば」と受賞の喜びと郷土への思いを語っている。授賞式は六月に行われる。

  3. 時代変化に対応した組織へ 11部会を9部会に再編 大牟田商議所議員総会 IT経営支援など新規事業も
     時代の変化に対応した組織へ―。大牟田商工会議所(板床定男会頭)は二十六日、同商議所で議員総会を開催し、部会規程改正に伴う定款変更や、平成十九年度事業計画案や収支決算書案などについて審議し承認。部会規程改正ではこれまで十一部会あったのを九部会に集約して再編。新規事業としては「IT経営キャラバン隊事業」や「新規創業者サポート事業」に取り組む。また、創立七十五周年事業として、記念式典や会員ゴルフ大会を開くことを決定した。
     

柳川版

  1. 待望の共同調理場竣工 来月9日から給食実施 旧柳川市の4中学校
     柳川市柳川学校給食共同調理場が完成し二十七日、同市久々原の現地で竣工式が行われた。石田宝蔵市長、田中雅美市議会議長ら関係者約六十人が待望の施設の完成を祝った。四月九日から旧柳川市内の四中学校に給食を開始する。これで市内の全小中学校で給食が完全実施となる。

  2. 消防や防火を学んで 社会科副読本贈る 大川市防災協会
     大川市防災協会(岡正治会長)は二十七日、同市教育委員会へ小学四年生が消防、防火について勉強するための社会科学習用の副読本「みんなを守る大川市の消防」を贈った。

  3. 特別シネマ「めぐみ」上映 来月21日 家族の会の増元さん講演 柳川
     柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で四月二十一日、水の郷特別シネマとして「めぐみ 引き裂かれた家族の30年」の上映と、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)」の事務局長、増元照明さんによる講演会が行われる。水の郷くらぶ主催。
     

平成19年3月29日(木曜日)

大牟田版

  1. 高大連携 教育内容向上へ 誠修高と大谷短大が提携 「幼児教育」「福祉」の特色生かす
     大牟田市田隈の誠修高校(永野拓詞校長)と筑後市蔵数の九州大谷短期大学(古田和弘学長)は二十七日、生徒・学生への教育内容向上を図る提携協定を結んだ。幼児教育、福祉と同じ特色を持つ高大が連携し、特別講座や特別推薦入試などを実施する。

  2. セントラルパーク構想やフィルマーケットの実施 郷土への思い込め企画 まち育て地域リーダー塾 市民発表会で披露 大牟田
     まち育て地域リーダー養成塾(大牟田まちづくり市民会議主催)の第二期生による「まち育て企画案市民発表会」が二十七日夜、大牟田商工会議所二階大ホールで行われた。みんなのまちなか公園グループ(自然と福祉グループ)、まちの活性化グループがこれまで練り上げ、郷土への思いを込めた企画案を発表。発表後には塾生に修了証が手渡された。

  3. 身体の不自由に負けない 左手で描く永田さんが個展 荒尾総合文化セ
     脳梗塞(こうそく)で右半身不自由となり、左手で描き続けている永田圭介さん(80)=荒尾市新生区=の個展が荒尾総合文化センターギャラリーで開かれている。100号の大型から6号まで多彩な油絵と水彩画が飾られていて、来場者が見入っている。展示会は四月一日まで。
     

柳川版

  1. 中心市街地を活性化 相談支援の強化図る 柳川商工会議所 60周年で記念事業
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は二十八日、柳川商工会館で通常議員総会を開き、@創業支援や経営革新に対する相談支援の強化A中心市街地活性化事業B地域振興事業の各事業を基本方針の重点事項に掲げた平成十九年度事業計画などを承認した。十九年度は創立六十周年を迎え、記念式典や大相撲柳川場所などの記念事業を展開する。

  2. 8人に証書と記念品贈る 柳川RC 近藤・竹下・沖奨学会
     財団法人柳川ロータリークラブ近藤・竹下・沖奨学会(近藤潤三理事長)の奨学証書交付式が二十八日、柳川市新外町の御花であった。同RC例会の後で行われ、四月から高校に進学する八人に奨学証書と記念品の時計が贈られた。

  3. スポーツのつどいや研修会 大川市社協 19年度事業計画決まる
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)の評議員会が二十八日、同市文化センターで開かれ、平成十九年度事業計画が決まった。新規事業として母子・父子家庭や両親のいない家庭の子どもや保護者を対象にしたふれあいスポーツのつどい、教育関係者向けの福祉教育研修会が計画されている。
     

平成19年3月30日(金曜日)

大牟田版

  1. 公共工事で談合 見積参加5社の代表を告発 大牟田市
     大牟田市は二十九日、市第一清掃事務所アスベスト除去工事の随意契約で談合の事実があったとして、見積参加業者五社の代表を大牟田警察署に刑事告発した。五社に対しては同日から四カ月以内の指名回避措置が取られた。同署では談合の疑いで捜査する方針。

  2. 健老町地区を取得の方向 大牟田市 万一の対処協議前提に
     大牟田市当局は二十九日の市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会で三井鉱山鰍ゥら無償譲渡の提案を受けている社有地のうち、健老町地区(約二十八f)を取得する方向で検討を進めていることを説明した。この地区は福岡県による大牟田川公害防止対策事業による浚渫(しゅんせつ)土砂投入地であり、万一の問題発生時の対処方法を県と三井鉱山が協議中。同協議が整い次第、市は譲渡を受ける方針。

  3. 高校生が心構え学ぶ 初の就職ガイダンスに300人 大牟田
     今回初の試みとなる高校生のための就職ガイダンス(大牟田人材確保推進事業実行委員会主催)が二十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで行われ、大牟田、柳川市の新高校三年生や保護者たち約三百人が参加。企業のトップや現在実際に企業で働いている先輩たちからアドバイスが送られ、就職活動や仕事への心構えを学んだ。
     

柳川版

  1. 自動車関連産業参入に対応 クルーズモニター運航開始 大川商工会議所 地場産業ブランド化を
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)の平成十八年度第二回通常議員総会が二十九日、大川商工会館で開かれ、筑後川クルーズのモニター運航や自動車関連産業参入への対応協力などの新規事業を盛り込んだ十九年度事業計画案などを承認した。

  2. 復興支援に役立てて みやま市議会 地震被災地へ義援金
     みやま市議会は二十九日、石川県能登半島地震の復興支援に役立ててもらおうと、義援金十万円を同市社会福祉協議会に託した。石川県共同募金会に送られる。

  3. 有意義に使ってください 蒲池中生徒会 1円玉募金を「宝箱」へ 柳川市
     柳川市蒲池中学校(山北岩男校長)の生徒会は二十九日、同市下宮永町の障害者通所授産施設、コラボステーション「宝箱」を訪れ、同校で二年間かけてためた一円玉募金を寄付した。集まった金額は手作りの募金箱に入れ、新旧の生徒会長により「いろんなことに役立ててください」と手渡された。