平成19年1月4日(木曜日)

大牟田版

  1. ふるさと あとに Uターンラッシュ ピーク 各交通機関 JRは乗車率100%超
     年末年始をふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュが三日、ピークを迎えた。仕事始めが四日とされている企業も多く、各交通機関では帰途に就く姿が目立った。JRの特急列車では乗車率一〇〇%を超え、また高速道は上り線の交通量が増加。混雑は四日まで続きそうだ。

  2. 新春から縁起良い 初詣スタンプラリー 参拝客に景品 大牟田
     大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)のホームページイベント「初詣スタンプラリー」が三が日に実施され、多数の参拝客が“三社参り”を楽しみながら景品を受け取り「今年は新春から縁起が良い」と喜んでいた。

  3. にぎわう動物園のお正月 初めて元日からオープン 大牟田市
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)は一日から三日まで、新春催事「動物園が『よい子』におくる新春お年玉プレゼント」を開催。多くの家族連れでにぎわう中、一年のスタートを切った。
     

柳川版

  1. さげもんでにぎわい創出 年度内に活性化策決定 柳川商店街 来年度は事業着手 がんばろう会
     柳川商店街の活性化策を検討する柳川市商店街活性化がんばろう会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は、柳川地方独特のひな飾り・さげもんで柳川商店街のにぎわいを創出することを決め、具体的な活性化策の検討に入っている。平成十八年度中に活性化策を決め、十九年度から事業に移す。

  2. ドンコ舟で年賀状配達 柳川局 民営化もアピール
     柳川、大川、瀬高の郵便局は一日、元日配達出発式を実施。柳川市坂本町の柳川郵便局(宮脇巽局長)は、ドンコ舟での年賀状配達を行った。国営の郵便制度が始まった明治時代の制服と現代の制服を着用した局員が舟で川を下り、はがきを手渡した。

  3. ナイアガラで新年祝う 柳川市沖端地区 カウントダウンに1000人
     柳川市沖端地区で十二月三十一日夜から一日にかけてカウントダウンイベントがあった。年が明けると、掘割の水上にナイアガラの仕掛け花火が輝き、平成十九(二〇〇七)年の幕開けを祝った。
     

平成19年1月5日(金曜日)

大牟田版

  1. 地域発展へ猪突猛進 有明地区 各市町などで仕事始め
     有明地区の官公庁などの平成十九年仕事始め式が四日行われ、干支(えと)の亥(イノシシ)どおりに、地域発展のため「猪突猛進」でそれぞれの業務に全力で当たることなどを誓い合った。

  2. 地域福祉に協力を 赤い羽と歳末募金10日まで受け付け 大牟田
     福岡県共同募金会大牟田市支会(阿津坂秀人支会長)は十日まで赤い羽根共同募金と歳末たすけあいの両募金への寄付金を受け付ける。市民らからの浄財で十二月二十八日現在、赤い羽根募金の実績は前年度に近くなっているが、歳末たすけあいは厳しい状況だという。「地域福祉推進のために、ご協力ください」と同市支会。

  3. 犯罪情報収集など強化へ 1日付 地域犯罪対策官を配置 三池海上保安部
     三池海上保安部(松田康夫部長)警備救難課に一日付で地域犯罪対策官が配置された。全国の五保安部に置かれ、第七管区海上保安本部管内では三池のみ。地域防犯体制と犯罪情報収集の強化に従事する。
     

柳川版

  1. 本人確認の書類提示 金融機関で実施 10万円超の振り込み
     資金洗浄やテロ組織への資金供与などを防止するため四日から、全国の金融機関で十万円を超える振り込みをする際には、本人を証明する書類の提示が義務付けられた。柳川、大川、山門地方の各金融機関でも店頭やATM(現金自動預払機)にポスターを掲示するなどして、利用客に理解と協力を呼び掛けている。

  2. 三谷家絵画資料を展示 18日から 江頭さんの創作家具も 大川市立清力美術館
     大川市立清力美術館(吉武美津子館長)の企画展として、十八日から二月八日まで久留米藩御用絵師三谷家絵画資料公開展示、〜木に新たな命を吹き込む〜江頭良介展が開かれる。

  3. 初節句の家庭一般公開を 実行委が呼び掛け 柳川雛祭り
     柳川雛(ひな)祭り実行委員会は、初節句を迎え一般に公開できる家庭を募集している。「初節句の子どもは、多くの人に祝ってもらうほど幸せになれるといわれています」と協力を呼び掛けている。
     

平成19年1月6日(土曜日)

大牟田版

  1. 地域の発展願い”乾杯” 有明地区新春年賀交歓会 各界500人が抱負語り合う
     平成十九年有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、政治、行政、経済、文化、スポーツなど有明地区の各界から五百人を超える人たちが集い、地域発展を願い乾杯した。昨年末に京都市で開催された全国高校駅伝競走大会に二十一年連続で出場しベストテン入りを果たした大牟田高校駅伝部の選手がお礼のことばや今年の抱負を述べ、今春の甲子園球場での全国選抜高校野球大会出場の夢が膨らむ同校野球部の紹介も行われ、会場が沸いた。

  2. 一斉放水などで士気示す 最後の出初め式盛大に 高田町
     三池郡高田町の平成十九年消防出初め式が五日、町農村運動広場であった。行政合併を目前に控え町としての最後の式典では、町消防団のポンプ車全車両による一斉放水などが盛大に行われ、参加した団員や三山消防署職員約二百十人が士気を示した。また、防火活動に尽力した団員らの表彰も行われた。

  3. 作業療法士目指し研修 韓国の学生パクさんが障害者らと交流 静光園の施設
     医療法人静光園の精神障害者施設などで韓国の大学生が研修を受けている。未来の作業療法士を目指し、十二月十五日から一月十五日までの一カ月にわたる研修を通じ、リハビリテーションの作業に励む人たちの援助方法などを学ぶとともに施設利用者やスタッフとの交流を深めている。
     

柳川版

  1. 地域の発展願う 新春年賀交換会 各界から300人 柳川
     平成十九年新春年賀交換会(柳川商工会議所、同青年会議所主催、柳川市、大和町商工会、三橋町商工会後援)が五日、柳川市新外町の御花で開かれた。今年で二十三回目を迎え、柳川地方の各界から約三百人の知名士が集い、地域の発展を願った。

  2. 用地取得議案を可決 瀬高町議会 来年の大学開学に前進 近く協定書締結へ
     瀬高町議会臨時会が五日に開かれ、十二月議会定例会で継続審査となっていた町が大学用地(約十万f)を約六億円で取得する議案を可決した。町は近く聖マリア病院グループと大学設置に関する協定書を締結し、土地の造成工事に着手する。大学は平成二十年四月の開学予定。町が用地を無償譲渡し、聖マリアが大学を建築、運営する。

  3. 初競り 市場に活気 鮮魚青果 威勢の良い掛け声
     有明地域の魚市場や青果市場で五日、初競りが行われた。休み明けの市場に活気が戻り、威勢の良い掛け声が競り場全体に飛び交っていた。
     

平成19年1月8日(月曜日)

大牟田版

  1. 地域独自の観光ルート模索 大牟田推進協 大蛇山、宮原坑主体にPR
     大牟田観光推進協議会(会長・鵜殿英昭大牟田観光協会会長)は地域独自の観光ルートづくりに取り組んでおり、今月下旬ごろ会合を開いて大蛇山、宮原坑を主体にしたPR作戦を協議する予定。昨年に釜山で実施した九州商工会議所連合会の観光キャンペーンでは韓国の旅行社十社が大牟田に興味を示し商談を持ち掛けてきており、今後の展開次第では国際的な観光コースに組み込まれる可能性が高まっている。

  2. 会話楽しみ、ぜんざいに舌鼓 今年最初の県堺人情市場 大牟田
     今年最初となる「県堺人情市場」が七日、大牟田市三里町のワコー食鮮祭正面玄関前駐車場で行われた。この日は約三百食のぜんざいも振る舞われ、訪れた人たちは買い物や会話を楽しみ、ぜんざいに舌鼓を打った。

  3. ”火消し”の心意気披露 一糸乱れぬ行進や放水訓練 大牟田、長洲消防出初め式
     大牟田市や玉名郡長洲町で七日、消防出初め式が行われた。両自治体合わせて約千六百人が参加。住民らに対して一糸乱れぬ分列行進や力強い放水訓練などを披露し、“火消し”の意気を示した。また職員、団員の表彰もあった。
     

柳川版

  1. 1952人の門出祝う 首長らエール送る 2市3町で式典 新成人が夢や決意
     八日の「成人の日」を前に七日、柳川市、大川市、瀬高町、山川町、高田町で成人式が開かれた。首長や来賓がエールを送り、二市三町で千九百五十二人の門出を祝った。祝福を受けた新成人は、大人の仲間入りをした夢や決意を語った。各会場は、スーツや振り袖姿の新成人の熱気に包まれた。

  2. 活性化と景気回復願う 大川商議所など24団体 新年祝賀会に400人
     大川商工会議所など大川市内二十四団体による大川商工合同新年祝賀会が六日、同市酒見の大川産業会館で開かれ、地元経済界から約四百人が出席。「地元のさらなる活性化と景気回復」を誓い合うとともに、新年を祝い和やかに歓談した。

  3. 生き生きと創作人形劇 大川市木室校区 子どもの熱演に拍手
     大川市木室校区人形劇大会が七日、木室小学校体育館で開かれた。子どもたちが生き生きと創作人形劇を披露。保護者や教職員、校区民らを楽しませた。
     

平成19年1月9日(火曜日)

大牟田版

  1. 中心市街地の重要性再認識 「街なか居住」へワークショップ 大牟田
     大牟田市中心市街地の重要性を再認識して魅力ある「街なか居住(都心居住)」を実現しようと福岡県、大牟田市主催、同市商業近代化推進協議会共催のワークショップが二十日に行われる。まだ受講枠に余裕があるため、同市産業経済部中心市街地活性化推進室は市民多数の参加を呼び掛けている。

  2. 大牟田の魅力アピール 観光ボランティアガイド 臥龍梅の現地実習へ
     大牟田市観光基本計画に基づき同市と大牟田観光協会は大牟田の観光資源の魅力を市内外にアピールするため観光ボランティアガイド育成事業に取り組んでおり、十三日には臥龍梅の名所である同市今山の普光寺で説明の現地実習に臨む。二月から三月にかけて実際に観梅客へ説明しようとメンバーは張り切っている。

  3. 新成人の仲間へ「夢持って」 歌手がふるさとで意見発表 南関町
     八日、玉名郡南関町であった成人式に出席し、新成人を代表して意見発表したのは、平均年齢十九歳の女性四人が集まったボーカルグループ「MISSING LINK」メンバーの一人である仲本はる香さん。新成人たちに「本当にやりたいことを見つけてほしい。夢を持ち、それをかなえてほしい」と訴えた。
     

柳川版

  1. 予想される財源不足 普通建設事業 単独分は10%縮減 柳川市の予算編成
     柳川市は、平成十九年度予算編成作業を進めている。国の三位一体の改革による地方交付税の削減など財源不足が予想される中、柳川駅東部区画整理事業や漁業団地建設など多額の財政負担が見込まれる。市は普通建設事業の単独分は、対前年度比一〇%縮減などの方針を掲げている。各課で査定を行っており、二月上旬に市長査定、同中旬には新年度予算案がまとまる。

  2. 一足早くさげもん登場 かんぽの宿柳川 利用客を魅了 2月11日開幕
     二月十一日に開幕する柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)を前に八日、柳川市弥四郎町の柳川簡易保険保養センター・かんぽの宿柳川に柳川地方独特のひな飾り・さげもんが登場。訪れた利用客を魅了している。祭りが終わる四月三日まで展示する。

  3. 柳川に市民楽団を 軽快な演奏を披露 伝習館高吹奏楽部 OBと在校生が共演
     柳川に市民楽団を―。柳川市本町、伝習館高校吹奏楽部の卒業生と在校生による「ニューイヤーコンサート」が六日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」ホールで開かれた。卒業生と在校生合同の楽団が軽快な演奏を披露したほか、トロンボーンとピアノの共演もあり、客席を魅了した。
     

平成19年1月10日(水曜日)

大牟田版

  1. 年度中の水利権取得目指す 大牟田市 荒尾市 有明工業用水を上水道へ
     大牟田市企業局と荒尾市水道局は熊本県企業局とともに同県営の有明工業用水の一部の上水道転用について河川管理者の国(国土交通省九州地方整備局)と申請協議中。平成十八年度中(三月末まで)の水利権取得(本契約)を目指している。

  2. 高齢者事故防止へ尽力 交通安全祈願し、誓う 大牟田安全協会
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)は九日、大牟田市鳥塚町の熊野神社で交通安全祈願をした。参列者は気持ちを新たに今年一年間の交通安全を願い、増加する高齢者の死亡事故防止へ尽力することを誓った。

  3. 豪快に臼投げる 水かぶりで火災よけ祈願 三池の弥剣神社
     大牟田市三池に伝わる火災よけの祈願行事「水(臼)かぶり」が八日夜、同市三池の弥剣神社境内で行われた。氏子たちは重量の臼にいっぱいの水を頭からかぶり、豪快に投げ飛ばしていた。
     

柳川版

  1. 大川の技術アピール インテリア塾が成果披露 20、21日 東京芸大との連携も 福岡で出展
     大川インテリア塾2007IMS展(大川ブランド確立事業推進委員会主催)が二十、二十一の二日間、福岡市中央区天神のイムズ地下二階にあるイムズプラザで開かれる。塾生がオリジナル作品を展示し、大消費地、福岡で学習の成果、大川の技術をアピールする。建具技術者が作った家具、東京芸術大学スタッフとタイアップした作品も出展される。

  2. 準V貢献の原さん(瀬高中)が報告 バレーボール全国大会 「結果残せて良かった」
     福岡県選抜選手としてバレーボールの全国大会に出場し、チームの準優勝に貢献した瀬高中学校三年の原成美さん(15)が九日、瀬高町役場を訪れ成績を報告した。原さんは「結果が残せて良かった」と語った。

  3. 思いやりの心つなぎまちづくり・人づくり 柳川JCが新春祝賀会
     柳川青年会議所(山口英一郎理事長、四十一人)は八日夜、柳川市新外町の御花で二〇〇七年度新春祝賀会を開いた。来賓と会員合わせて約百三十人が出席。会員たちは郷土柳川の発展のため、まちづくり・人づくりの担い手として思いやりの心をつなげていくことを誓い合った。
     

平成19年1月11日(木曜日)

大牟田版

  1. 無事故続く 6381日のLPガス協会大牟田支部 保安祈願し意識高める
     福岡県LPガス協会大牟田支部(鶴原敏夫支部長)は十日、大牟田市龍湖瀬町のLPガス会館で保安祈願祭を執り行った。同支部は同日で無事故六千三百八十一日となり、出席した会員約六十五人が保安への意識を高め、さらなる無事故継続への決意を新たにした。

  2. 大蛇山Tシャツのデザインを まつり振興会 締め切りは来月15日 大牟田
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は今年の夏に行われる第四十六回おおむた「大蛇山」まつりの公式Tシャツのデザインを募集。公式Tシャツは夏の大牟田のまちをまつり一色に染め、主な財源としてまつりを支えている。おおむた「大蛇山」まつりが多くの人とかかわりを持って親しんでもらい、さらに発展するようにとデザインを公募する。締め切りは二月十五日。

  3. 保育園民営化に不満噴出 南関町 第4は4月から実施へ 「子どものこと考えて」と保護者たち反発
     玉名郡南関町は町立保育園を民営化するため保護者説明会を十二日まで各保育園で開いている。「できれば平成十九年四月一日からと考えている」(上田数吉町長)と先行民営化が予定されている第四保育園での説明会では町長や福祉課職員が「民営化への理解と協力」を求めたが、質疑応答で保護者の不満などが噴出する意見が相次いだ。
     

柳川版

  1. 旧銀行支店に 休憩施設を計画 くつろぎの空間創出 雛祭り期間中 柳川商店街の核に
     くつろぎの空間を―。柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)は、柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり(柳川雛祭り実行委員会主催)期間中、同商店街の旧西日本シティ銀行柳川中央支店を借用し、休憩施設として開放するよう計画している。

  2. まんじゅう、だご汁など販売 ひかり通り商店街 今年最初の十日市 瀬高
     瀬高町下庄のひかり通り商店街で十日、今年最初の十日市が開かれた。手作りのいきなりまんじゅうやだご汁などが販売され、地域住民らが買い求め味わっていた。

  3. 110番の正しい利用を 教室やキャンペーンで啓発 柳川、大川、瀬高署
     「一一〇番の日」の十日、柳川、大川、瀬高の各警察署は一一〇番教室や街頭キャンペーンなどを実施し、適正な一一〇番通報の利用を呼び掛けた。三署が受けた昨年の一一〇番通報は前年比で柳川署が約二三%減、瀬高署は約一四%減だったのに対し、大川署では十一月末までの時点で前年を三%ほど上回るペースになっている。
     

平成19年1月12日(金曜日)

大牟田版

  1. 「厳しい財政状況」強調 給与カット 職労と協議へ 古賀市長定例会見 削減率は明言避ける 大牟田市
     大牟田市の古賀道雄市長は十一日に開かれた定例会見で、五年連続の赤字となっている厳しい市の財政に触れ、職員給与のカットも「踏み込まざるを得ない」として、二十二日にも職員労働組合と協議していくことを明らかにした。だが、具体的な削減率については全体の収支状況を見ながら決めるとして明言を避けた。

  2. 文化財防火デー前に 新開能保存庫を点検 高田町
     二十六日の「文化財防火デー」を前に、三池郡高田町教育委員会と三山消防署は十一日、同町北新開の宝満神社で防火・防災点検を実施。県指定民俗文化財「宝満神社奉納能楽(新開能)」の面や衣装、道具の保存庫を見て回り、防災体制などを再確認した。

  3. 新春恒例の市民色紙展 大牟田文連 出品協力呼び掛け 20、21日 受け付け
     大牟田文化連合会(城禮洲会長)は二十四日から大牟田文化会館で行う第三十八回市民色紙展への出品(寄贈)協力を呼び掛けている。文化や美術、芸能愛好者など師範クラスや文化に親しむ市民らが出品する新春の恒例行事。受け付けは二十、二十一の両日、午前十時から午後六時まで。
     

柳川版

  1. 自慢の新作展示 大川家具新春展 今年の商況を占う 17日開幕 150社から8千点
     今年の商況を占う大川家具新春展(大川家具工業会主催)が十七日から十九日まで、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で開かれる。工業会の会員企業や他産地のメーカーが自慢の新作家具を全国から訪れるバイヤーらに披露する。

  2. 改修工事大詰め 瀬高町役場からみやま市役所へ 合併まで17日
     「みやま市」の誕生まであと十七日となり、市役所本庁となる瀬高町役場では庁舎の改修工事が大詰めを迎えている。

  3. ホンゲンギョウ たこあげ 大川市大野島 住民200人が楽しむ
     大川市大野島コミュニティ協議会(丹羽亨会長)はこのほど、筑後川総合運動公園でホンゲンギョウとたこあげ大会を実施。子どもから高齢者まで二百人近くの住民が楽しんだ。
     

平成19年1月13日(土曜日)

大牟田版

  1. 2年連続本部長賞状 大牟田署 猪突猛進の警察活動へ
     大牟田警察署(開現和夫署長)は十一日、昨年一年間の警察活動を評価され、県警本部長賞状を受賞した。二年連続の受賞は県下では異例のことらしく、開現署長は「三年連続を目指す。治安と信頼の回復へ猪突猛進で警察活動を進めたい」と士気を高めている。

  2. 九州新幹線 大牟田らしい駅に デザイン案公表 市民に意見募る
     大牟田市は十二日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が九州新幹線の新大牟田(仮称)駅デザイン案を公表したことを明らかにし、市民からの意見や要望を募ることを決めた。

  3. ”差別のない社会 伝えたい” 社明運動作文コンテスト 高木さん(田隈中)に全国優秀賞 大牟田市
     大牟田市田隈中学校(碓井伸和校長)の二年、高木佑梨さんが「社会を明るくする運動」作文コンテストで全国優秀賞にあたる日本更生保護女性連盟会長賞を受賞した。「私の弟」のタイトルで、障害のある弟をテーマにした高木さん。「障害のこと、差別のない社会を伝えたい」と話した。
     

柳川版

  1. 大学設置へ協定書調印 瀬高町と聖マリア 名称は「保健医療経営大学」 17日に臨時会
     瀬高町と聖マリア病院グループによる大学設立準備委員会(代表・井手義雄雪ノ聖母会理事長)が十二日、同町高柳に計画している四年制大学の設置に関する協定書に調印した。大学名を「保健医療経営大学」(仮称)、学部を「保健医療経営科学部」、定員を六百六十人などと計画し、協定書では、町が用地を無償譲渡するとしている。協定書の調印を受け、町は十七日に町議会臨時会を招集すると告示した。大学用地を無償貸付・無償譲渡するための議案が審議される。

  2. 精神障害者と住民が交流 初の公開ワークショップ 互いに支え合う地域に 大川
     大川三潴地区で初の地域サポートクラブ公開ワークショップ(県久留米保健福祉環境事務所主催、大川市、大木町、大川三潴共同作業所共催)が十二日、大川市文化センターであった。精神障害者と地域住民らが互いに支え合う地域づくりへ向けて交流を深めた。 

  3. 受験シーズン幕開け 19日の有明高校皮切りに 柳川、大牟田、荒尾地区
     柳川、大牟田、荒尾地区の私立高校の一般入学試験が十九日、有明高校=荒尾市増永=を皮切りにスタート。受験シーズンが幕を開ける。ほとんどの高校では試験が三十日、合格発表が二月一、二の両日に行われる。
     

平成19年1月15日(月曜日)

大牟田版

  1. 三池港”体感”して活気を 交流拠点推進協 来月には現地で模索
     三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会(板床定男会長)主催の「三池港みなとまちづくりワークショップ」二回目の十四日は十八人が参加。大牟田文化会館研修室で同港ににぎわいを呼ぶ方法を探り、具体策を出し合った。次回のワークショップでは実際に三池港に出掛け、現地を“体感”しながら活気づくりやPRの方法を模索する。

  2. 勇壮 南関町消防出初め 手押し式ポンプ川に入って放水合戦
     百二十年以上の歴史があり、川の中に飛び込み放水合戦を行う勇壮な玉名郡南関町の消防出初め式が十三日、あった。関川河畔では多くの人たちが見入る中で、一斉放水、竿頭標的落とし、放水合戦が行われ、観客の歓声や声援を受けた。

  3. 死者17人 前年から倍増 18年中海難・人身事故 今後も指導啓発活動実施 三池海上保安部
     三池海上保安部(松田康夫部長)が十四日までに発表した、管内における平成十八年中の海難・人身事故の発生状況(速報値)によると、海難・人身事故を合わせ死者は十七人で、前年と比べ十人増加していることが分かった。同保安部では事故減少に向け、今後も指導啓発活動を実施するとしている。
     

柳川版

  1. ヤグラ7基に点火 無病息災、家内安全願う 両開ほんげんぎょ祭 児童が踊り披露
     柳川市の「両開ほんげんぎょ祭」(実行委員会主催)が十四日、橋本炭鉱跡地で開かれた。訪れた住民らが七基のヤグラを囲み、今年一年間の無病息災や家内安全を願った。両開小学校の児童がもぐら打ちを行い、踊りを披露した。

  2. 「水源の森」記念碑除幕 産廃処分場 反対運動風化させない 山川町
     産業廃棄物最終処分場建設が計画され、山川町が用地を買い上げ決着した同町河原内のイモジ谷で十四日、「水源の森」記念碑の除幕式と植樹が行われた。参加者は同じ出来事が再び繰り返されることなく、水と緑の美しい地に復活させることを願っていた。 

  3. 真剣で3流派が演舞 柳川藩 抜初の儀が復活 御花
     柳川市新外町の御花で十四日、柳川藩の御前演舞として伝わる「抜初(ぬきぞめ)の儀」が十数年ぶりに復活した。肥後(熊本県)の三流派が真剣による演舞を披露した。
     

平成19年1月16日(火曜日)

大牟田版

  1. 3議席かけ4人激突か 大牟田市・三池郡区 次回の定数減もにらみ 福岡県議選
     今年四月の統一地方選挙で行われる福岡県議会議員選挙の大牟田市・三池郡区(定数三)は現職三人と新人一人の計四人の激突となりそう。保守系のベテラン市議の動向次第では顔ぶれが変わる可能性もあり、目が離せない状況が続きそうだ。

  2. 塩本さんらたたえる 新年文芸入賞者を表彰 有明新報社
     有明新報社の平成十九年有明新年文芸表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで行われた。小説など各部門の入賞者をたたえた。

  3. ”有明海の重要な保安部” 海上保安庁長官が三池を初視察
     海上保安庁の石川裕己長官が十五日、三池海上保安部を訪れ三池港閘門(こうもん)を視察し職員を激励した。石川長官は「有明海の一番奥にある保安部として大変重要。日夜忙しいだろうが、業務にまい進してほしい」と述べた。長官が同保安部を視察するのは今回が初めて。
     

柳川版

  1. 桜ノ木団地 起工 合併後初の市住建設 50人が安全願う 柳川市三橋町中山
     柳川市営桜ノ木団地(仮称)の新築工事起工式が十五日、同市三橋町中山の建設予定地で行われた。合併後初めての市営住宅建設で石田宝蔵市長、田中雅美市議会議長をはじめ市、市議会や住民、工事関係者合わせて約五十人が出席し工事の安全を願った。

  2. 伝統的な遊びで交流 大川市川口校区 子どもカルタ大会
     大川市川口校区子どもカルタ大会(同校区子ども育成連絡協議会主催)が十四日、川口コミュニティセンターであり、子どもたちが伝統的な日本の遊びである犬棒カルタに親しみながら交流を深めた。 

  3. 防犯や環境美化で貢献 柳川署 8人、1団体に感謝状
     柳川警察署(白石幸一署長)は十五日、平成十八年中の警察功労者に対して感謝状を贈った。交通安全や防犯、青少年の健全育成、環境美化などで貢献のあった八人、一団体が受けた。
     

平成19年1月17日(水曜日)

大牟田版

  1. 明るく元気な大牟田へ 行財政改革推進要望 医師会、歯科医師会、薬剤師会 ”再建準用団体回避を”
     大牟田医師会(西村直会長)と大牟田歯科医師会(辻政博会長)、大牟田薬剤師会(安藤寛治会長)は十六日、大牟田市と同市議会に対し、行財政改革について要望を行った。「将来に夢と希望を持てる、明るく元気なまちに」と、大牟田経済倶楽部の「大牟田市が第二の夕張市にならないために行財政改革のなお一層の推進を求める請願書」に挙げられた請願事項の実行を求めた。

  2. 九州心臓部へ物流拠点完成 コメリ流通センター 店舗展開に弾み 大牟田テクノパーク
     ホームセンター店舗数国内トップの潟Rメリ(本社・新潟市、捧雄一郎社長)の九州流通センターが大牟田市四箇新町の大牟田テクノパーク内に完成し十六日、現地で竣工式があった。コメリグループ八番目の流通センターで最大規模。「九州の心臓部である大牟田に物流拠点を構えることができた。九州各県や山口方面へのより効率的な物資輸送を行い、九州一帯での店舗展開に弾みをつけたい」という。コメリの九州一号店は同日、長崎県雲仙市愛野町にオープンした。

  3. 九州新幹線をアピール 子ども特派員が探検ツアー 玉名地域振興局など
     熊本県玉名地域振興局と新幹線くまもと創りプロジェクト荒尾・玉名地域推進本部は二十日、新幹線くまもと創り子ども特派員事業を行う。荒尾・玉名管内の小学生が九州新幹線について取材し、その結果を壁新聞にする「九州新幹線探検ツアー」で、荒尾市の中央小学校、玉名小学校から二十人ずつの小学生が参加する。
     

柳川版

  1. いじめ防止 学校・家庭・地域の連携を 全世帯へチラシ配布 柳川市教委 小中学校には標語の短冊
     柳川市教育委員会は十五日、市内全戸約二万四千世帯に子どもたちのいじめ防止と安全安心のための学校・家庭・地域の連携を呼び掛けるチラシを配布した。また市教委は市内十九小学校、六中学校に児童、生徒から募集したいじめ防止標語の短冊を配った。

  2. 20年度に昇開橋補修 大川市と佐賀市 観光財団を管理団体へ
     大川市と佐賀市は、両市を結ぶ国指定重要文化財・筑後川昇開橋の塗装などの補修を平成二十年度に行う方針を固めた。管理者の両市から委託を受けて同橋を管理運営する筑後川昇開橋観光財団(理事長・植木光治大川市長)を文化財保護法に基づく管理団体にして実施する考えで、観光財団は近く臨時理事会を開いて対応を協議する。 

  3. 臨時会の会期3日間 瀬高町議会議運が方針 「慎重審議のため」 大学誘致
     瀬高町が所有する大学予定地(約十f)を、聖マリア病院グループによる「保健医療経営大学設立準備委員会」に無償譲渡(認可までは無償貸付)するための議案が十七日、町議会臨時会で審議される。議会運営委員会(横尾伸二委員長、七人)は十六日、同議案の取り扱いについて協議し、臨時会の会期を十九日までの三日間とすることを申し合わせた。
     

平成19年1月18日(木曜日)

大牟田版

  1. 阪神・淡路大震災から12年 地域防災無線で一斉通報 大牟田市が万一に備え訓練
     六千四百三十四人の命を奪った阪神・淡路大震災から十二年がたった十七日、大牟田市は大地震発生を想定した地域防災無線一斉通報訓練を実施。市役所防災室の統制局から市施設や警察署など三十一カ所との無線交信がスムーズにいくかどうかを確認して、万一の災害への備えの充実強化を図った。

  2. 万田坑の保存活用考える 28日から「ほりだし講座」 万田炭鉱館
     万田坑の保存活用を考える「ほりだし講座」が二十八日から全三回、荒尾の万田炭鉱館とその周辺で開かれる。参加は無料。NPO法人大牟田・荒尾 炭鉱のまちファンクラブ主催。

  3. 色鮮やかな水彩画描く 重度障害の池田さん 31日までサン・アビで作品展 大牟田
     重度障害のため全身を動かすことが困難ながら絵を描き続ける池田邦博さんのミニ作品展が十六日、大牟田市手鎌のサン・アビリティーズおおむたで始まった。赤や青、ピンク、黄など鮮やかな色彩の水彩画が来場者を引きつけている。三十一日まで。
     

柳川版

  1. 新作家具8千点並ぶ 世界に誇れる産地へ 新春展開幕 19日まで、商談進む 大川
     大川家具工業会(坂田重行理事長)の大川家具新春展が十七日、大川市酒見の大川産業会館など市内三会場で始まった。全国から訪れたバイヤーらが各社のブースに展示された自信の新作家具を見ながら、担当者と商談を進めている。十九日まで。

  2. 瀬高を卓球王国へ 元全九州チャンピオンがコーチに 「アスカ」
     「瀬高を卓球王国へ」―。瀬高町や近隣の卓球愛好家でつくる「ASUKA(アスカ)」(青山智子代表)は、柳川高校出身で全九州選手権で優勝した経験のある荒木和敬さん(31)、円香さん(27)夫妻をコーチに招いた。小中学生にも指導してもらい、卓球を地域に根差したスポーツに育て、選手のレベルアップを図っていく。 

  3. 12月に大相撲柳川場所 柳川商工会議所 創立60周年を記念 地域振興事業
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は、今年創立六十周年を迎え記念事業を展開する。十二月に柳川市民体育館で大相撲柳川場所を、三柱神社復興祈願などの地域振興事業として開く。
     

平成19年1月19日(金曜日)

大牟田版

  1. ”皆さんの目で見守って” 大牟田署が14組へ感謝状 警察活動に理解、貢献評価
     大牟田警察署(開現和夫署長)は十八日、防犯活動功労などの警察業務協力者十四組に感謝状を贈った。同署では「日ごろからの協力に感謝します。大牟田・高田地区の皆さんの目で見守ってもらい、安全な地域にしたい」と話している。

  2. 起業家を支援 2年目のチャレンジプラザ 入居追加募集 荒尾
     スタートから二年目に入った荒尾市起業家支援センター「チャレンジプラザあらお」は、入居者の追加募集を開始した。今回は一部屋のみの募集。二月十五日に入居資格審査会が開かれるため、同日まで申し込みを受け付ける。

  3. 有明鉱災害から23年 遺族ら手を合わせ供養 大牟田市岬
     三井三池有明鉱災害から二十三年。命日となった十八日は、多くの遺族らが大牟田市岬の有明鉱殉職者之碑を訪れ、手を合わせるなどして炭鉱事故の犠牲となった人たちを供養した。
     

柳川版

  1. 柳川市 ”水の憲法”制定へ 条例案の市民意見募集 総延長930` 掘割を守り育てよう
     大小の掘割が縦横に走る柳川市は「掘割を守り育てる条例(愛称・水の憲法)」の制定に向け、同条例案についての意見を募集している。市は三月の市議会定例会に同条例案を提案したい考えで、市民の意見や要望を参考にする。

  2. あす 幸若舞奉納 瀬高町大江 舞い手のけいこに熱
     国指定重要無形民俗文化財「幸若舞」が二十日正午から、瀬高町大江の大江天満神社舞堂で奉納される。奉納を前に、舞堂では舞い手のけいこに熱が入っている。 

  3. 知られていない白秋の俳句を研究 誕生日の25日発会へ 柳川の宮アさん
     柳川市本城町のホトトギス同人、宮ア房子さん(72)が発起人となり北原白秋の誕生日の二十五日、「白秋の俳句研究会」を立ち上げる。同市出身の白秋は俳句を残しているが、詩や童謡、短歌に比べ一般的に知られておらず研究を進める。
     

平成19年1月20日(土曜日)

大牟田版

  1. 労使一体で転落回避へ 財政状況を踏まえ 23日に統一交渉 大牟田市
     財政状況に関する大牟田市労使の統一交渉が、二十三日午後五時半から同市役所職員会館で行われることが十九日に決定した。構造的な赤字体質が払しょくされない同市では財政再建準用団体に転落しないための取り組みが行われており、労使一体で転落回避を目指した取り組みを推進しようと新たな論議がスタートする。市議会二月定例会告示までに一定の結論を出すことが目標になる。

  2. 課題と問題点探る 2グループが企画案発表 大牟田まち育て地域リーダー養成塾
     大牟田まちづくり市民会議主催の「まち育て地域リーダー養成塾」の第八回の会合が十八日夜、大牟田商工会議所で開かれ、「まちの活性化グループ」、「自然と福祉グループ」がそれぞれに考えた企画案を発表。意見交換などをして課題や問題点を探った。

  3. ”打開”スローガンに頑張る 荒尾JC 新年祝賀会で決意披露
     荒尾青年会議所(広瀬健一理事長)の新年祝賀会が十八日夜ホテルブランカであり、来賓や近隣の青年会議所会員にシニア会員も加わり約九十人が出席。新体制となった荒尾JCが決意を表明し、協力を要請した。
     

柳川版

  1. 仏の国際見本市へ出展 大川家具新ブランド披露 25日から 初めての海外進出
     大川インテリア産業リバイバルプランの新ブランド開発事業で生まれた「SAJICA(サジカ)」ブランドの家具が、二十五日から二十九日までフランスのパリで開かれる見本市に展示される。同ブランドの海外出展はこれが初めて。事業推進組織の大川総合インテリア産業振興センターは販売促進につながるよう期待している。 

  2. 中国・江蘇省へのり視察 22日から 有明海漁業振興対策協
     福岡県有明海漁業振興対策協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)は二十二日から二十四日まで二泊三日の日程で中国・江蘇省で養殖のりの視察を行う。石田会長を団長に計六人が、「中国のり現地視察団」として中国のり生産の中心地である江蘇省を視察する。

  3. 育児と勉学の両立を表彰 国際ソロプチミスト柳川 吉田さんに「機会を与える賞」
     国際ソロプチミスト柳川(藤野美也子会長)は十九日、「女性に機会を与える賞」の表彰式を行い、柳川市田脇の専門学校生、吉田和(なごみ)さんを表彰した。
     

平成19年1月22日(月曜日)

大牟田版

  1. 木々とともに成長誓う 開校記念し緑のキャンペーン 大牟田市みなと小 校庭へサクラなど2400本植樹
     大牟田市みなと小学校(紫牟田慶徳校長)は二十日、同校で「私たち、子どもたちのための緑のキャンペーン」に取り組んだ。開校を記念するもので、校庭にサクラなど約二千四百本の樹木を植えた。児童らは植えられた木々とともに健やかに成長することを誓った。

  2. 中心市街地のあるべき姿は 「住みたい」「住みたくない」市民 大牟田でワークショップ
     大牟田市中心市街地の魅力を見直して都市機能をアップさせようと「街なか居住(都心居住)推進ワークショップ」が二十日に大牟田商工会議所大ホールであり、高校生三人を含め十代から六十代まで二十四人が参加して、中心市街地のあるべき姿を探った。来街者へのインタビューの結果、「住みたい」「住みたくない」という両極の意見があることも分かった。

  3. 勇壮 的ばかい 力水浴び締め込み姿の男たち160人が奪い合う 長洲町
     八百年以上の歴史と伝統を誇る勇壮果敢な裸祭り「的ばかい(破魔弓祭)」が二十一日、玉名郡長洲町の四王子神社とその周辺であった。締め込み姿の約百六十人の男たちが寒空の下、力水を浴びながら激しく的を奪い合った。
     

柳川版

  1. 歩み振り返り、名残惜しむ 3町で閉町式 新市「みやま市」へ
     合併により二十九日から新市「みやま市」として新たな歴史を刻む瀬高町、山川町、高田町の三町。二十、二十一日は、各町で閉町式を行い、これまでの歩みを振り返りつつ、その幕を閉じるそれぞれの町の名残を惜しんだ。

  2. お多福10面奉納 節分祭を前に 柳川市の日吉神社へ 陽柳会
     能面作りの愛好グループ陽柳会(古賀陽雲会長)は二十日、柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)にお多福十面を奉納した。二月三日の同神社節分祭を前に、女性にお多福面を着け豆をまいてもらおう―と奉納された。

  3. みやびな舞 600人魅了 瀬高町大江 幸若舞を奉納 重要無形文化財
     全国で瀬高町大江だけに伝わる国指定重要無形民俗文化財「大江幸若舞」が二十日、大江天満神社舞堂で奉納された。町内外から約六百人が訪れ、中世から続くみやびな舞が魅了した。
     

平成19年1月23日(火曜日)

大牟田版

  1. 地域SNS始動順調 市民と行政の情報共有 大牟田市が実証実験 積極参加呼び掛ける
     大牟田市は住民同士がインターネット上で多様な形態により集い、情報共有や情報交換できる地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の大牟田版「おおむたSNS」の実証実験を二十二日にスタートした。開始前から二十二日正午までに八十八人が会員登録、テーマ別のコミュニティー参加の申し込みは三十一件。順調に動き出した。

  2. 公園の美化に汗 三池往還ロマン倶楽部 会員が花壇作り 大牟田
     「三池往還ロマン倶楽部」(小宮日心光会長)は二十一日、大牟田市の三池公園で花壇作りを行い、会員十人が参加して公園の美化に努めた。同倶楽部は三月二十一、二十五日に最初のイベントである三池往還コミュニティパフォーマンスに向けて現在準備中で「今後地域住民と連携して盛り上げていきたい」としている。

  3. 採れたて味わって のり4000枚を学校給食へ 長洲漁協
     町の子どもたちに採れたてののりを味わってほしいと、玉名郡長洲町の長洲漁業協同組合(上田浩次組合長)は二十二日、冷凍網で採れた一番のり四千枚を町に寄贈した。のりは町内の小中学校や保育所、幼稚園で給食として出される。
     

柳川版

  1. 市長のマニフェスト検証 一般市民も評価委員へ 大川JC 31日に第1回会議
     大川青年会議所(石山裕一郎理事長)は八月に植木光治市長が掲げたローカルマニフェストの検証大会を計画。大会へ向け、一般市民が加わったローカルマニフェスト評価委員会の第一回会議を三十一日午後七時半から市文化センターで開く。

  2. 現役部員と卒業生が共演 柳川高校吹奏楽部が定期演奏会
     柳川市本城町、柳川高校吹奏楽部(田中克部長)は二十一日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」ホールで、第三十九回定期演奏会「吹奏楽の夕べ」を開いた。現役部員と卒業生が息の合った演奏を会場いっぱいに響かせ、詰め掛けた生徒や保護者らを楽しませた。

  3. 100年のあゆみ一冊に 山川町の記念誌完成 「思い出刻み、まちづくりに」
     山川町の前身の山川村が明治四十年に誕生して今年百年になったのを記念し、記念誌「やまかわ一〇〇年のあゆみ」が完成した。家庭や学校などから寄せられた写真で、地域の百年史を紹介している。
     

平成19年1月24日(水曜日)

大牟田版

  1. 2年連続の黒字決算見込む 急性期特化で機能向上へ 大牟田市立総合病院 だが累積赤字は47億円
     大牟田市立総合病院(中山顕児院長)は二十三日、同病院の現状を明らかにした。平成十七年度に十三年ぶりの黒字決算を達成した同病院事業会計は十八年度には過去最大の診療報酬削減がありながらも一千九百万円の純利益を出し二年連続の黒字となる見込み。それでも約四十七億円の累積赤字を抱える事態の改善が必要で、急性期医療に特化した機能向上を図りながら、病院の長期存続に向けた経営形態の検討作業にも取り組む。

  2. ”命を預かるすてきな相棒” 甘木中が福祉体験学習 大牟田 盲導犬使う松枝さんの話聞く
     大牟田市甘木中学校(谷口慎也校長)は二十三日、同校で福祉体験学習を開き、一年生百四十六人が盲導犬を使用する松枝裕子さんの話を聞いた。松枝さんは「命を半分背中に預かってくれるすてきな相棒。歩くのが楽しく、明るい気持ちで出掛けられる」と話した。

  3. ”認知症でもだいじょうぶ” はやめ南人情ネット 町づくり賞を受賞 大牟田
     大牟田市駛馬南校区の住民らで組織する「はやめ南人情ネットワーク」(汐待律子世話人代表)が、厚生労働省などによる「『認知症でもだいじょうぶ』町づくりキャンペーン2006」の町づくりキャンペーン賞を受賞した。活動の一環として、徘徊(はいかい)模擬訓練を通して広げている「大牟田市ほっと・安心(徘徊)ネットワーク」の取り組みが認められた。
     

柳川版

  1. ふくおか水もり自慢in柳川 来月17、18日 ミニ討論会など実施
     第三回ふくおか水もり自慢!in柳川(実行委員会主催、有明新報社など後援)が二月十七、十八の両日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれる。福岡県内の水や森にかかわる活動をしている団体が参加し、テーマ別ミニ討論会やポスターセッションが行われる。

  2. 卑弥呼大学の歴史に幕 瀬高町 研さんの成果披露
     瀬高町の高齢者が趣味や教養を学び合う「卑弥呼大学」(町教育委員会主催)の閉講式が二十三日、同町中央公民館であった。受講生が一年間研さんを積んできた歌や踊り、絵画や書道などの成果を披露。四十年以上続いた町の生涯学習事業が幕を下ろした。

  3. 保護者が「絵本の読み聞かせ」 「トトロの会」活動1周年 4月から園独自で継続 山川幼稚園
     山川町立山の山川幼稚園(西村佳志子園長)で実施されている、保護者による絵本の読み聞かせ「トトロの会」の活動が今月、スタートから一年を迎えた。文部科学省の「幼稚園における親の子育て力向上推進事業」の委託を受け進められているもので、委託は三月末で終了するが、同園では「絵本への関心や親子のふれあいが高まっている」として、四月以降も実施することにしている。
     

平成19年1月25日(木曜日)

大牟田版

  1. 荒尾市民病院存続へ 経営改善に改革案策定 3月議会で説明4月から実施 最大課題は医師不足解消
     多額の累積赤字を抱え、厳しい経営状況になっている荒尾市民病院の改革案とりまとめが大詰めを迎えている。改革案は三月の市議会定例会に示して説明、四月から実施のスケジュールに合わせ、策定が進んでいるが、最大課題ともいえる医師不足については解消の兆しが見えず、病院がいう「最終的には人件費削減も実施しなければならないかも」が現実味を帯びている。

  2. ディーゼル車排出ガス還元剤 高品位尿素水の生産拠点に 三井化学 大牟田へ新工場建設
     三井化学(藤吉建二社長)は、ディーゼル車が出す排出ガスに含まれる有害物資、窒素酸化物の還元剤「AdBlue(アドブルー)」を供給する新工場を、大牟田市浅牟田町の大牟田工場内に建設する。大型ディーゼルトラックに搭載される「尿素SCRシステム」で使用される高品位尿素水で、新工場は年間三万`gを製造し、生産能力で見れば国内最大になるという。今月末にも着工し、四月に稼働する予定。

  3. ”ふるさとの川大事に” 夢づくりコンクール 児童の標語、ポスター展示 大牟田市駛馬地区館
     「第六回駛馬の夢づくり標語・ポスターコンクール」の入賞作品展が大牟田市駛馬地区公民館ロビーで開かれ、二十四点を展示。河川の浄化を訴える力作が来館者の注目を集めている。二月二日まで。
     

柳川版

  1. 大学誘致ゴーサイン 瀬高町議会 用地譲渡議案を可決
     大学誘致にゴーサイン―。瀬高町議会臨時会は二十四日、町が所有する同町高柳の大学用地(約十f)を大学設立のための準備委員会に無償で貸し付け、学校法人の認可後に無償譲渡する議案を可決し、閉会した。平成二十年四月の「保健医療経営大学」(仮称)開学が決まった。

  2. ナス学び、大好きに 瀬高町清水小 学習の成果発表
     瀬高町清水小学校(中山瑛子校長)の三年生は、「発見!瀬高なす」と題して地元特産のナスについて学び、学習の集大成として二十三日に調べたことを発表した。訪れた保護者や地域の人たちを感心させた。

  3. 大変だけど楽しい 豊原小6年生 33人が仕事体験学習 柳川
     柳川市豊原小学校(大橋鉄雄校長)は二十四日、仕事体験学習を実施した。六年生の児童三十三人が十三カ所に分かれて体験活動を行った。児童は「大変だけど楽しい」などと感想を話していた。
     

平成19年1月26日(金曜日)

大牟田版

  1. 公園整備・活用案示す 健老町地区の三井遊休地 ヒマワリ園、体験農園などへ 大牟田商議所と観光協会
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)と大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)は二十五日、観光プラザで開かれた第七回大牟田観光推進協議会会合の中で、大牟田市が三井鉱山から無償引き取りを検討している健老町地区の遊休地二十八fについて、飛行船係留地やヒマワリ園を中心として公園整備し、活用する計画があることを明らかにした。

  2. 災厄”はじき去る” はじき猿作り追い込み 荒尾の小岱作業所
     災厄をはじき去る―。二月十三日にある荒尾市大島の四山神社春季大祭「こくんぞさん」で売られる縁起物「はじき猿」作りが、同市増永の小岱作業所で追い込みを迎えている。

  3. 人身事故 大幅減 死者の半数は65歳以上 高齢者事故防止課題に 18年の大牟田署管内
     大牟田警察署(開現和夫署長)がまとめた管内(大牟田市、三池郡高田町)の平成十八年中の交通事故情勢によると、一年間の人身事故件数は千三百六十三件で前年から百十五件減。大幅な減少を見せたことが分かった。しかし死亡事故の半数は六十五歳以上で、高齢者の事故防止など課題が浮き彫りとなった。
     

柳川版

  1. 郷土の偉大な詩人しのぶ 白秋生誕祭 パレードや献詩、合唱
     柳川市出身の詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の誕生を祝う生誕祭(柳川白秋会主催)が好天に恵まれた二十五日、同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。生誕祭を前に母校矢留小学校児童らがパレードを行った後、献酒や献詩、合唱で郷土の偉大な詩人をしのんだ。

  2. きょうで通常業務終了 合併の瀬高、山川、高田町 引っ越し準備に追われる
     二十九日の合併を直前に控え、瀬高、山川、高田町の各庁舎は引っ越し準備に追われている。二十六日午後五時半から三町役場でそれぞれ閉庁式があり、三町の庁舎は通常業務を終える。

  3. カラオケ店を査察 出火防止・安全確保呼び掛け 柳川市消防本部
     兵庫県宝塚市のカラオケ店で火災が発生し、八人の死傷者が出た事故を受け、柳川市消防本部(竹下敏郎消防長)は二十四日、市内に十一店あるカラオケ店の特別査察を始めた。同消防本部は消火器の設置など不備がある点について指導し、出火防止と安全確保の協力依頼の文書を配った。
     

平成19年1月27日(土曜日)

大牟田版

  1. 大牟田高校野球部 センバツ出場決定 「おめでとう」歓喜に沸く 甲子園へは市内3校目
     大牟田が歓喜に沸いた―。大牟田高校野球部(松嶋峯一監督)に二十六日午後四時ごろ、日本高校野球連盟から第七十九回選抜高校野球大会(センバツ)への出場連絡が入った。同部は創部六十年で初めての出場となる。大牟田市内からのセンバツ出場も初めて。

  2. 実感なき景気上昇続く 有効求人倍率 筑後地区平均超す0.86倍 大牟田職安管内
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田市、柳川市、山門郡、三池郡)の十二月分雇用失業情勢によると、有効求人倍率は〇・八六倍と、筑後地区平均の〇・八四倍を超し、福岡県の〇・九〇倍に迫る結果となった。また新規求人倍率は一・五二倍と前年同月に比べ〇・四一ポイント上昇。しかし同職安は数値は上昇しているが、景気回復が感じられない「実感なき景気上昇が続いている」と見ている。(十二月の数値は速報値)

  3. 文化財を災害から守る 防火デーに防御訓練 緊急時の態勢チェック 大牟田・荒尾
     「文化財防火デー」の二十六日、大牟田市や荒尾市にある文化財を災害から守ろうと、防御訓練が実施された。消防隊員や市職員たちが放水訓練や消火器を使った訓練に臨み、緊急時の防御態勢などを調べた。
     

柳川版

  1. 廃止26件、5千万円以上抑制 柳川市補助金等審査委 運営の改善点も提言
     柳川市補助金等審査委員会(会長・世利洋介久留米大学経済学部教授)は二十六日、百八十六件のうち二十六件を廃止するなど、平成十八年度予算規模で五千万円以上を抑制する提言書を石田宝蔵市長へ手渡した。今後の補助金運営の改善点として@補助対象の実支出額と予算措置額のいずれか低い方を請求可能とする精算方式への転換A事業費補助と運営費補助を分けた成果重視の報告―など八項目を示した。

  2. 瀬高、山川、高田町が閉庁 町長、助役らに花束
     瀬高、山川、高田の各町役場で二十六日、それぞれ閉庁式があり、通常業務を終了した。二十九日のみやま市発足に向けて各庁舎は準備に入った。

  3. ドブガイほぼ半数生存 大川市が調査 繁殖の研究も要請
     大川市は二十六日、市内の都市下水路へ三カ月前に投入したドブガイの生育状況を調査。確認された二十二匹のうち半数ほどの十二匹が生存していた。水質浄化にドブガイの活用を試みている同市では今後も投入を続けるほか、県に繁殖が可能かどうかの研究を依頼している。
     

平成19年1月29日(月曜日)

大牟田版

  1. 魅力や歴史的価値PRへ 三川地区推進協 地元の意見集約
     三池港開港百周年三川地区推進協議会(富安孝会長)は二十七日夜に大牟田市三川地区公民館で会合を開き、地元アンケート結果を確認した。三池港のイメージでは「貿易・物流拠点」が一番多く、「近づきにくい工場地帯」「釣り・マリンレジャーの場」などが続いた。三川地区推進協はこの結果も踏まえて、三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会に提言を行う予定。

  2. ”給食で元気いっぱい” 学校給食週間 イベントや講演会 大牟田市
     学校給食週間最終日の二十八日、大牟田市の給食イベントが同市大牟田小学校で開かれた。会場には「給食をいっぱい食べて元気いっぱい」など児童の標語やポスターがずらり。調理実演や試食会が行われ親子連れでにぎわった。また同日は講演会も開かれた。

  3. 作文表彰や落合さん講演 荒尾でいきいきフォーラム
     平成十八年度荒玉地域みんなでいきいきフォーラムが二十八日、荒尾総合文化センター大ホールで開かれ、作文表彰や講演があり参加者たちは共に尊重しあう男女共同参画の社会(まち)づくりについて考えた。
     

柳川版

  1. 身近な自然の再生を 大川市下白垣 住民、大学生ら堀干し
     大川市下白垣地区の住民らが二十八日、同地区内で堀干しを行った。同地区の住民グループ「アクアリング委員会」(倉重能人会長)が、身近な自然の再生へ向けて共に考え行動し、二十一世紀を担う子どもたちに少しでもいい形でふるさとを引き渡そうと取り組んでいる「ほりの再生プロジェクト」の一環事業として実施。

  2. 展示即売会にぎわう 会員の手づくり さげもんや木製品 大川市シルバー人材セ
     大川市シルバー人材センター(渡邊彰宏理事長)の会員手づくり作品展示即売会が二十七、二十八の両日、ワークピア大川で開かれ、さげもんや木製品などを買い求める来場者でにぎわった。

  3. 特選、入選59人表彰 柳川市昭代地区 新春俳句大会
     柳川市昭代地区の第二十五回新春俳句大会(昭代公民館、青少年育成市民会議昭代校区民会議主催)の表彰式が二十七日、市就業改善センターで開かれた。特選、入選合わせて五十九人が表彰された。
     

平成19年1月30日(火曜日)

大牟田版

  1. 前年度交付と同レベル配分を 特交税14億8000万円要望 大牟田市と市議会
     大牟田市と同市議会は三十一日、国に対して平成十八年度特別交付税の十四億八千万円の配分を要望する。前年度交付額(十四億八千四百三十万円)とほぼ同額でここ八年間の要望額としては一番低く、国の財政状況も考えて現実的な要望をすることになった。「当面の財源確保と財政の赤字構造からの脱却を図るために、ぜひとも特段の配慮を願いたい」という。

  2. 大高野球部の快挙祝う 懸垂幕掲げエール 大牟田市
     頑張れ!大牟田高校野球部―。大牟田市は二十九日、第七十九回選抜高校野球大会(センバツ)に初出場を決めた同部を祝い、市役所に懸垂幕を掲げてエールを送っている。「より多くの市民にこの快挙を知ってもらい、盛り上げていきたい」と同市は話している。

  3. 観光荒尾アピール キャラバン隊結団式で気勢 九州・山口にPR活動へ
     第十回荒尾市観光キャンペーンキャラバン隊結団式が二十九日、市役所正面玄関であり、三井グリーンランドから春イベントに登場する仮面ライダーカブト、ウルトラマンランドからウルトラマンメビウスも加わり、約五十人が参加。観光協会の若杉豊韶会長や前畑淳治市長の激励を受け、「観光荒尾」を九州・山口にPRするため気勢を上げた。
     

柳川版

  1. みやま市 発足 光り輝き夢ふくらむ新市 テープカット、花火で祝う
     瀬高、山川、高田町が合併した新市「みやま市」が二十九日、発足した。市役所(旧瀬高町役場)前で開庁式があり、関係者約百人を前に旧高田町長の前原健治市長職務執行者が「三町の魅力を余すことなく引き継ぎ、『人・水・緑が光り輝き夢ふくらむまち』をつくっていこう」と呼び掛けた。テープカットと花火で誕生を祝い、県内二十八番目の新市政がスタートした。

  2. 有効求人倍率は0.56倍 10カ月ぶり大台に だが厳しい雇用情勢 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(古賀和春所長)は管内(大川市、大木町、久留米市城島町)の十二月の労働市場動向をまとめた。それによると有効求人倍率は〇・五六倍で、十カ月ぶりに〇・五倍台を回復した。前月比では〇・〇九ポイントアップ、前年同月比で〇・〇一ポイントダウンした。新規求人倍率は一倍を上回った。医療福祉関係の新規求人が大きく増え、求人倍率を押し上げた。

  3. 初のチャリティーバザー 柳川市柳南中 住民らでにぎわう
     柳川市の柳南中学校PTA(田中康徳会長)は二十八日、同校で初めてのチャリティーバザーを開いた。保護者らが持ち寄った衣類や食器などが市価より安く販売され、地域住民らでにぎわった。
     

平成19年(2007年)1月31日(水曜日)

大牟田版

  1. 給料減額申し入れ 7億円の財源めどつかず 大牟田市 カット率は10%相当
     大牟田市の古賀道雄市長は財政の自主再建に向け二十九日夜の統一交渉で同市職員労働組合に対して「皆さんの生活実態、やる気、やりがいを考えると誠に慙愧(ざんき)に堪えないが、職員給料の減額についてお願いせざるを得ない」と申し入れた。市当局によると、あと約七億円の財源対策のめどがついておらず、これを職員賃金で充てるとすれば約一〇%の減額になる。

  2. 企業誘致効果表れる 求人倍率が上昇 有効は県平均以上、新規全国上回る 玉名職安管内
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)が三十日、公表した同職安管内(荒尾市、玉名郡市)の平成十八年十二月分有効求人倍率は〇・八九倍。同職安管内の有効求人倍率は昨年十月以来三カ月連続で熊本県平均を上回った。また、新規求人倍率は一・九三倍で、県はもちろん、全国平均の一・五九倍より高い数値になった。同職安は「企業誘致の効果が表れてきているのでは」と見ている。

  3. 火災頻発に警戒 不審火対策も呼び掛け 2日間で5件 大牟田市
     二十九日早朝から三十日未明までに大牟田市内で五件の火災が発生。今月だけで十三件もの火災があり、前年同月と比べても倍以上となるほどに頻発している。そのため市消防署と消防団は三十日から特別警戒を実施。不審火対策として建物の周囲の整理などを含め、火気の取り扱いに注意を求めている。
     

柳川版

  1. 「大川の良さを売り込んで」 トヨタ九州特別顧問の雨澤さん 自動車産業参入へ助言
     トヨタ自動車が一〇〇%出資している車体製造会社のトヨタ自動車九州(本社・宮若市)特別顧問の雨澤政材さんが二十九、三十の両日、大川市を訪問し、市役所や商工会議所で植木光治市長、近藤敏郎会頭らと懇談。大川への自動車内装産業誘致へ向け、「県などとの連携を深め、大川の良さを売り込んでほしい」などとアドバイスした。

  2. ひったくり多発 防犯ネット利用を 柳川署がキャンペーン
     柳川警察署(白石幸一署長)は三十日、柳川市三橋町藤吉のにしてつストア柳川店前で、ひったくり犯罪防止キャンペーンを行った。昨年末から市内でひったくり事件が相次いでいることから実施されたもので、署員たちは買い物客らにチラシを配布するとともに、自転車やバイクのかごに防犯ネットを取り付けるなどして備えを呼び掛けていた。

  3. 新市の社協が発足 みやま市 本所看板を除幕
     瀬高、山川、高田町の合併でみやま市が誕生した二十九日、旧三町の社会福祉協議会も合併し「みやま市社会福祉協議会」として発足。市社協の本所となる山川総合保健福祉センターげんきかんに掲げた新看板の除幕式を行い、新体制でのスタートを切った。