平成18年12月1日(金曜日)

大牟田版

  1. 技能功労者など表彰 菓子製造56年の相川さんら 大牟田市雇問協 ”今後も振興に尽力を”
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)の平成十八年度技能功労者、青年技能優秀者表彰式が三十日、同市労働福祉会館で行われた。菓子製造に従事し五十六年の相川年生さんら十三人の功績をたたえた。また十三人の姿を収めたパネルを同会場に展示している。十日まで。

  2. 旧ダイエー荒尾店解体へ 大型建物がネック、”次”決まらず
     荒尾市の前畑淳治市長は三十日の定例記者会見で、昨年八月末に閉店した旧ダイエー荒尾店敷地について所有者の西部日本エンタープライズから、「店舗建物を解体し、更地にして販売先を探す。早急に工事に入る」との報告を受けたことを明らかにした。

  3. 逃走船追跡、制圧 テロリストの入港想定− 合同訓練で対応能力向上 三池港
     三池港テロ対策合同訓練が三十日、大牟田市新港町の三池港であり、テロリストの入港を想定して逃走する小型船の追跡や制圧などに臨んだ。国際港である同港もテロの標的になる可能性があるため、関係機関が連携を取りながら対応能力の向上を図った。
     

柳川版

  1. 都市計画 マスタープラン策定へ 2千人対象にアンケート 柳川市 20年後の将来像描く
      柳川市は、二十年後の都市の将来像を描く「都市計画マスタープラン」策定に向け、十二月中に市民二千人を対象にアンケートを実施する。市はアンケートをはじめ策定委員会の設置や中学校区単位のまちづくり会議(ワークショップ)を開くなどして平成二十年度をめどに策定する予定。

  2. 駅前などを明るく きょうイルミネーション点灯 柳川
     柳川市三橋町下百町の西鉄柳川駅前と高畑の三柱神社入り口付近の二カ所で一日から、チューブネオンや発光ダイオード(LED)をちりばめたウインターイルミネーション「水郷冬蛍(すいごうふゆぼたる)」が点灯する。来年二月二十八日まで。

  3. 師走のまちを安全に 柳川署で特別警戒部隊出動式 水の精がパトロール隊激励
     柳川警察署(白石幸一署長)で三十日、年末年始特別警戒部隊出動式があった。集結した白バイやパトカー、自主防犯パトロール隊の車両など二十五台、約五十人に対し、一日警察署長に任命された観光柳川キャンペーンレディー水の精が「皆さまの活躍をお祈りします」と激励。パトロール隊が警戒に繰り出した。
     

平成18年12月2日(土曜日)

大牟田版

  1. 街路樹にイルミネーション おおむたエスペランサ 温かい”希望の光” 築町の国道沿い
     大牟田の師走、正月を彩る同市築町の国道二〇八号線沿いの街路樹のイルミネーション「おおむたエスペランサ」が一日夜から点灯され、街一帯を温かい”希望の光”で包み込んでいる。三日までに築町公園内のイルミネーションも出そろう。点灯は来年一月三十一日まで。

  2. エイズ 正しく理解を 3日 休日夜間即日検査 大牟田市
     世界エイズデーの一日、大牟田市は街頭啓発を行った。ゆめタウン大牟田でパンフレットやポケットティッシュを買い物客などに配り、エイズに対する正しい理解と知識を広めた。三日には同市保健所一階で、同市で初めての休日夜間HIV即日検査を行う。

  3. 学校は地獄だった いじめにかかわった娘の体験 小学校教諭が講演で披露 南関町
     いじめに直接かかわった娘の体験談を披露した小学校教諭の講演会が十一月三十日夜、玉名郡南関町公民館であった。約百人の町民が訪れ、現在社会問題となっているいじめの実体験に聞き入り、親の役割を考え直した。
     

柳川版

  1. 合併浄化槽 再提案へ 定例会6日開会 補正予算など17議案 柳川市議会
      柳川市は、六日に開会する市議会定例会に市議会議員の改選で廃案になった合併浄化槽整備関連の条例制定二件や平成十八年度一般会計補正予算など計十七議案を提案する。

  2. 乗船客ぽかぽか 水郷柳川に「こたつ舟」
     水郷柳川冬の風物詩「こたつ舟」が一日、市内の川下りコースにお目見えした。乗船客は、足元をぽかぽかにして水郷情緒を満喫していた。

  3. 土産コーナー設置や職員嘱託化 大川市経営諮問委員会 ふれあいの家経営で提言
     大川市は一日、大川市経営諮問委員会(石井泰彦委員長)から同市ふれあいの家の経営に関する提言が植木光治市長へ提出されたことを発表した。提言では大川の土産販売コーナー設置や魅力ある自主事業研究、職員の嘱託化や削減などで利用者増、赤字削減を図るよう求めている。
     

平成18年12月4日(月曜日)

大牟田版

  1. 80のたこ 大空へ 地域活気づけようと大会 荒尾二小元気会 親子で手作り楽しむ
     荒尾市の地域元気づくり事業で活動を展開している二小元気会(一二三宏委員長)主催の第三回あらお凧(たこ)あげ大会が三日、荒尾競馬場であった。大会は先月十九日の予定が雨天のため延期されていたもので、百人を超える参加があり、自分たちで作ったオリジナルのたこ約八十枚が有明海から吹く北風に乗せて上がった。荒尾市、同市教育委員会、二小校区社会教育連絡協議会の後援。

  2. 若さあふれる71点 九州青年美術公募展 有明新報社後援
     大牟田文化会館が主催する第三十回九州青年美術公募展が八日まで、同館二階の展示室と第三会議室で開かれている。若さあふれる絵画が並び、来館者を楽しませている。大牟田市、同市教育委員会共催。文化庁、福岡県教育委員会、有明新報社など後援。

  3. 来場者が掘り出し物探し 愛のバザーにぎわう 大牟田
     第六十回リサイクル愛のバザーが三日、大牟田市北磯町の市高齢者生きがい創造センターで開催された。ぐずついた天気にもかかわらず来場者でにぎわい、掘り出し物探しを楽しんでいた。市雇用開発センター主催。
     

柳川版

  1. 矢部川橋 本格的工事に着手 工事の安全願う 有明海沿岸道路 1本目のケーブル締結 柳川市−高田町
      建設が進む有明海沿岸道路の柳川市大和町中島と高田町徳島を結ぶ矢部川橋(延長五百十七b)の橋げたの本格的な工事となる主塔(タワー)から斜めに張ったケーブルの締結式が三日、同市大和町中島の現地などで行われた。国や県をはじめ地元市町の首長、地元選出の国会議員、県議会議員、工事関係者ら約百人が工事の安全を願い、一本目のケーブルを締結した。矢部川橋は平成二十年春にざん定供用開始を目指す大牟田IC(インターチェンジ)―大川西IC間(延長二十三・八`)の象徴的な構造物。

  2. 「お願い」から「約束」の選挙へ 北川さん講演 柳川、山川の首長ら意見交換 瀬高町でフォーラム
     来年一月二十九日に合併で誕生するみやま市の市長選挙を具体的な政策目標を示すローカル・マニフェスト型選挙にしていこうと、山門青年会議所(吉原政宏理事長)が三日、瀬高町のJAみなみ筑後本所でフォーラムを開催。マニフェスト選挙で当選した地元首長らが意見を交わし、約二百人が耳を傾けた。

  3. 住民と中学生が掘割清掃 柳川市城内地区 130人ふれあう
     柳川市青少年育成市民会議城内校区民会議(池末剛会長)と城内公民館(池末館長)、柳城中学校の生徒たちは二日、同校周辺の掘割などで清掃奉仕を行った。日ごろ、交流する機会が少ない住民と生徒合わせ約百三十人が、ふれあいながら汗を流した。
     

平成18年12月5日(火曜日)

大牟田版

  1. 防犯へ官民一体 大牟田署など 年末年始特別警戒出動式 士気高め事件事故抑止
     大牟田警察署(開現和夫署長)などは四日、大牟田文化会館駐車場と三池郡高田町役場で年末年始特別警戒に伴う出動式を実施。歳末の事件事故抑止へ出陣太鼓で士気を高めた。官民一体の防犯活動を推進することで、安全安心の地域社会を実現する。

  2. 空財源は当初比4000万円減へ 大牟田市一般会計 だが残り13億6000万円も
     大牟田市の古賀道雄市長は四日、市議会十二月定例会を十一日に招集すると告示した。平成十八年度一般会計補正予算は十一億三千二百九十二万二千円を追加するが、財源不足額、いわゆる空財源は三千四百十七万円減らす。九月補正までに減額されていたものを含めると、当初予算で十四億円組まれていた空財源は四千万円近く削減されるものの、まだ約十三億六千万円残っており、同市が非常に厳しい財政状態であることに変わりない。

  3. 戦争のない世界願い 平和のつどいで映画上映 大牟田市
     平成十八年度大牟田市核兵器廃絶平和都市宣言記念事業「おおむた平和のつどい」が三日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。平和映画が上映されたほか、中学生たちが戦争のない平和な世界へと願いを込めた。
     

柳川版

  1. 大川保育園完全民営化提案 市議会定例会開会 7、8日に一般質問
      大川市議会定例会が四日開会。市立保育園を完全民営化するための保育所設置条例改正案などの議案が上程され、植木光治市長が提案理由を説明。一部議案の採決が行われ、いずれも原案どおり承認、可決した。本会議は七日に再開。八日までの二日間一般質問がある。

  2. 3月4日投開票へ 合併後のみやま市長選 3町選管が方針
     瀬高、山川、高田の三町で四日、それぞれ選挙管理委員会が開かれ、三町合併で来年一月二十九日に誕生するみやま市の市長選挙の日程について、二月二十五日告示、三月四日の投開票で進めていく方針を確認した。

  3. ノーテレビ、ノーメディアデーを 家庭教育フォーラム 瀬高で
     家庭教育支援総合推進事業「家庭教育フォーラムIN南筑後」(福岡県教育委員会南筑後地区「地域ぐるみ子育ち支援」協議会主催、南筑後アンビシャス広場推進協議会、県PTA連合会、南筑後ブロックPTA連合会家庭教育委員会共催)が三日、瀬高町中央公民館などで開かれた。筑後地域の教育関係者や小中学校区で子育て支援活動に取り組む人たちなど約三百三十人が子育てについての講演会に参加し分科会で意見を交換。講演会では「ノーテレビ、ノーメディアデー」の提案があった。
     

平成18年12月6日(水曜日)

大牟田版

  1. 三池炭鉱宮原坑 世界遺産暫定追加へ 議会教育厚生委で説明 大牟田 市民と協力し取り組む
     大牟田市と同市教育委員会は五日、市議会教育厚生委員会で三池炭鉱宮原坑施設の世界遺産暫定一覧表への追加申請、各公共施設の指定管理者の指定、介護予防・相談センターが十一月から担当校区の再配置と併せ、地域包括支援センターのサブセンター(出先機関)として業務をしていることなどを説明した。

  2. 無投票の可能性高まる 荒尾市長選立候補説明会 出席は現職陣営のみ
     十七日告示、二十四日投開票の日程で実施される荒尾市長選挙へ向け、立候補事務説明会が五日、市役所会議室であり、参加したのは現職の前畑淳治氏の陣営だけだった。この結果、現状ではほかに出馬意向の正式表明もあっていないため、今回は無投票となる可能性が高まったと見られている。

  3. これまでの活性化策 検証 まちづくりを考える懇談会 今後取り組む事業へ意見交換 大牟田
     大牟田商工会議所を主体とした「まちづくりを考える懇談会」の会議が四日、同会議所で開かれ、メンバーはこれまでの中心市街地活性化策の取り組みについて検証。次回からは、新栄町のさんえい跡などハード分野も含めた今後取り組むべき事業についての議論を深める。
     

柳川版

  1. ローカルマニフェスト 評価委員会設置へ 市政へのアイデアも協議 大川JC 市民の参加呼び掛け
      大川の未来を考えよう―。大川青年会議所(増田茂理事長)は来年八月、植木光治市長が掲げたローカルマニフェストに対する二回目の検証大会を予定。大会に向けてローカルマニフェスト評価委員会を設けることにしており、市民の参加を募集している。同委員会では市政へのアイデアも協議する。

  2. 明るく住みよい柳川市を 駅前など4カ所 人権週間で啓発
     柳川市と市教育委員会などは「人権週間」(四日から十日まで)がスタートした四日、西鉄柳川駅前など四カ所で街頭啓発を行った。チラシとボールペン、タオルを配り「お互いの人権を尊重し合い、差別のない明るく住みよい柳川市の実現を」と呼び掛けた。

  3. 子育ての喜び実感 親子が参加 いのちの言葉トーク&ライブ 柳川
     柳川市のつどいの広場「このゆびとまれ」(森郁子代表)は五日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で親子クリスマスコンサート「いのちの言葉トーク&ライブ」を開いた。親子三十一組が、マザートークさんのギター弾き語りとビデオ上映で命の尊さや子育ての喜びを実感した。
     

平成18年12月7日(木曜日)

大牟田版

  1. 可能性引き出し、にぎわい創出 三池港みなとまちづくり コンパクトシティーおおむた ワークショップ企画
     今月から来年にかけて大牟田市内で新たなにぎわい創出や地域活性化に向けて、まちが持つ可能性を引き出すワークショップが行われる。十七日に始まり二月まで三回実施されるのは「三池港みなとまちづくりワークショップ」、一月二十日にあるのは「コンパクトシティーおおむたづくり〜まちなか居住推進のためのワークショップ〜」。

  2. クリスマス気分を満喫 本公演前にミニコンサート 日本フィル弦楽四重奏団
     日本フィル弦楽四重奏団によるクリスマスコンサートが六日、大牟田、荒尾市内の三カ所で開催。聴衆は弦楽器が奏でるハーモニーに酔い、一足早いクリスマス気分を満喫した。

  3. 道の駅活性化し地域振興へ 九州全県の駅長ら来牟 活動実践報告や意見交換
     九州・沖縄「道の駅」連絡会の平成十八年度駅長・実務担当者会議が六日、大牟田市労働福祉会館で開かれ、九州全県から駅長など九十四人が参加。道の駅を活性化し、地域振興へとつなげる道筋を探った。七日は道の駅「おおむた」花ぷらす館の視察などが行われる。
     

柳川版

  1. 合併浄化槽条例を再提案 柳川市議会定例会開会 石田市長が提案理由説明 会期は22日まで
     柳川市議会定例会が六日、開会した。石田宝蔵市長が合併浄化槽整備関連の条例制定案二件や平成十八年度一般会計補正予算案など計十七議案の提案理由を説明した。同条例制定案二件は再提案。会期は二十二日までの十七日間。

  2. 交通事故防止に善行章 大川市の中尾さん 新入学児へ下敷き贈呈
     大川市大橋、中尾濟子さん(69)がこのほど、新入学児童への交通安全下敷き贈呈など長年にわたる交通事故防止への尽力が認められ、日本善行会(川村皓章会長)から善行章を受けた。

  3. 交通死亡事故マップ掲示 多発の柳川署 「これ以上発生させない」
     柳川警察署(白石幸一署長)は、平成十八年中に発生した交通死亡事故の位置や状況や地図上に示したマップを作り、同署の玄関ロビーに掲示している。
     

平成18年12月8日(金曜日)

大牟田版

  1. 中心街の商業機能回復へ 大店立地法特例措置を要望 商議所 全商連 ”全面的に支援したい”と市長 大牟田
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)と大牟田全市商店連合会(吉岡秀次会長)は七日、大牟田市の古賀道雄市長に「大規模小売店舗立地法特例措置導入についての要望書」を提出。中心市街地の商業機能回復のため中心市街地活性化法に基づく大規模小売店舗の新設などの手続きを緩和する大店立地法の特例措置での特例区域(第五十五条)を定めるよう要望した。

  2. 三池炭鉱が世界遺産に? 大牟田・荒尾ファンクラブ 講師4人招き公開講座 あす荒尾文化セ
     文化庁委嘱事業の公開講座「三池炭鉱が世界遺産になるって、ホント?」が九日午後一時半から、荒尾総合文化センター小ホールで開かれる。入場は無料。NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ主催。

  3. ”みやま市誕生を待つのみ” 瀬高町・山川町・高田町合併協 全協議が終了
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)は七日、三池郡高田町文化施設まいピア高田で会議を開いた。最終回となったこの日は、同協議会の平成十八年度歳入歳出決算見込みについて提案され、原案どおり決定。全協議事項が終決し来年一月二十九日の新市「みやま市」誕生を待つのみとなった。
     

柳川版

  1. ふれ愛の里大和 26日オープン 農産物直売所2号店 JA柳川 「新鮮、安全、安い」モットーに
     JA柳川農産物直売所「ふれ愛の里大和」が二十六日、柳川市大和町鷹ノ尾のJA柳川大和支所にオープンする。農産物直売所は、消費者と生産者の要望に応え同市金納の「ふれ愛の里」に継ぐ二店目。

  2. 雨の中、イ草植え 蒲池小5年生 収穫を楽しみに 柳川
     柳川市蒲池小学校(姉川圭介校長)の五年生八十三人は七日、近くの実習田五eでイ草を植えた。五年生は雨の中、泥んこになりながら来年夏の収穫を楽しみに植えた。

  3. 体験発表や舞踊披露 瀬高町 障害者のつどいに140人
     瀬高町障害者のつどい(同町身体障害者福祉協議会主催)が七日、同町中央公民館大ホールで開かれた。約百四十人が参加し、障害者による体験発表や舞踊の披露などがあった。
     

平成18年12月9日(土曜日)

大牟田版

  1. 排水路や大浦地区取得へ 三井鉱山から大牟田市 初島、三池島など継続協議
     大牟田市は八日の市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会で三井鉱山鰍ゥら無償の引き取り打診を受けている同社や子会社の社有地のうち新開町排水路、岬町排水路、露天掘排水路、大浦地区(道路区域)を早期に取得する方針を明らかにした。三池鉄道敷や健老町地区、露天掘、初島、三池島については継続協議。勝立中学校付属地(南側のり面)と早米来排水ポンプ場は取得しないことになった。

  2. ”保存版”として利用を 「よかもん会マップ」完成 大牟田市中心商店街
     「一店逸品運動」に取り組む大牟田市中心地区商店街の「わざわざショップよかもん会」の加盟二十三店の特徴、逸品・逸サービス内容や場所などを紹介する「よかもん会マップ」が八日までに完成した。十日の「十日市」会場でも来街者に配布される。全加盟店のクーポン券付きで「“保存版”として買い物に利用していただきたい」という。

  3. 本年度 累積赤字解消 緊急3カ年計画を評価 引き続き5カ年計画実施へ 荒尾市
     多額の累積赤字を抱え、財政再建準用団体になった北海道夕張市に関心が寄せられる中、平成十五年度にこのまま何もしなければ十八年度に三十億円近い累積赤字となることが危惧(きぐ)された荒尾市は十八年度に累積赤字を解消する見込みとなっていることが八日明らかになった。前畑淳治市長が報道各社の取材に応じ説明した。また、同市長は国からの地方交付税が削減され、今後も厳しい財政運営が続くことが予想されることから、十九年度から財政健全化緊急五カ年計画を立て具体的目標値を定めて実施していくとした。
     

柳川版

  1. 合併浄化槽整備で質疑 柳川市議会定例会 9件を承認・可決
     柳川市議会定例会は八日、本会議を再開し、合併浄化槽整備関連の条例制定案など議案十七件の質疑を行い、職員の給与に関する条例の一部改正案など九件を承認・可決し、合併浄化槽関連の条例制定案など八件を各常任委員会に審査を付託した。質疑では合併浄化槽整備について質問が集中した。

  2. 大学誘致に関する特別委を設置へ 瀬高町議会
     瀬高町議会は八日、議会運営委員会を開き、十三日に開会する町議会定例会で大学誘致に関する特別委員会を設置する方針を決めた。

  3. 瀬高、山川、高田 課長補佐級以上を内示 みやま市職員人事
     瀬高町、山川町、高田町の三町は八日、新設合併し誕生する「みやま市」の課長補佐級以上の人事を内示。発令予定日は来年一月二十九日だが、議会や教育委員会、農業委員会職員は事務局設置の日となる。
     

平成18年12月10日(日曜日)

大牟田版

  1. 三池炭鉱を世界遺産に ユネスコへ登録の動き活発化 公開講座で市民にできること考える 大牟田・荒尾ファンクラブ
     文化庁委嘱事業の公開講座「三池炭鉱閉山十周年 ほりだしものがたり―三池炭鉱が世界遺産になるって、ホント?」が九日、荒尾総合文化センター小ホールで開かれた。NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)主催。

  2. 密輸事犯の増加懸念 三池税関支署 11日から年末特別警戒
     長崎税関三池税関支署(渡嘉敷保秋支署長)は十一日から年末特別警戒を実施する。輸出入貨物や旅客の増大に伴う密輸事犯の増加が懸念されるため、水際取り締まりを強化する。二十日まで。

  3. 抑制廃止し尊厳守る 人権問題講演会 谷口さんの体験聞く 大牟田
     大牟田市と同市教育委員会が主催する人権問題講演会が九日、同市労働福祉会館中ホールで開かれた。同市中町の介護老人福祉施設こもれびなどを運営する社会福祉法人それいゆ看護・介護部門長の谷口和子さんが講演。病院勤務中、認知症の高齢者に対する身体的拘束の廃止(抑制廃止)に取り組んだ谷口さんは抑制廃止を目指した経緯や認知症の人への接し方とともに「人権は『飾り』でなく当然守られるべきもの」などと述べた。
     

柳川版

  1. しない、させない、許さない いじめ根絶へ緊急アピール 大川市PTA連合会 家族、学校、地域一体で
     大川市PTA連合会(中村隆志会長)は九日、大川東中学校で指導者研修会を実施。「いじめ」根絶緊急アピールを発表した。アピールでは会員一人一人が家族、学校、地域と一体になり、「いじめをしない、させない、許さない」態度を育てることなどを宣言している。

  2. 柳川神棚作りピーク 県指定特産工芸品 需要の3分の1は12月
     新年を前に福岡県指定特産工芸品の柳川神棚作りがピークを迎えている。十二月は「新しい神棚で正月を迎えよう」と需要が伸び、製造業者は大忙し。

  3. 元気よく きね振るう みなみ子ども広場 もちつき大会 瀬高
     瀬高町南公民館(辺春英雄館長)が実施しているみなみ子ども広場は九日、同町大江の町農村環境改善センターでもちつき大会を行った。南小学校の児童たちが、雨空を吹き飛ばそうと元気よくきねを振るっていた。
     

平成18年12月12日(火曜日)

大牟田版

  1. 飲酒運転の根絶 年間死亡3人以下に 第8次交通安全計画策定 荒尾市が対策会議で承認
     第八次荒尾市交通安全計画(平成十八年度から二十二年度まで)が交通安全対策会議で承認された。同計画は今後五年間の荒尾市の交通安全対策の総合的、かつ計画的な推進を図るための交通安全に関する施策の大綱を定めたもので、「飲酒運転の根絶」が盛り込まれ、数値目標は年間で交通事故死亡者が三人以下、交通事故死傷者が四百九十人以下としている。

  2. 第2の夕張にならぬよう 大牟田経済倶楽部 市議会へ行革推進請願
     大牟田経済倶楽部(圓佛英輔会長)は十一日、大牟田市議会に対して、「大牟田市が第二の夕張市にならないために行財政改革のなお一層の推進を求める請願」を提出した。

  3. まち活性化や自然・福祉 市民会議のリーダー養成塾 これまでの成果報告へ
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄大牟田市長)主催の「まち育て地域リーダー養成塾」の第七回寄り合いは十三日午後七時半から、大牟田商工会議所大ホールで行われる。まちの活性化、自然・福祉の二グループがそれぞれこれまでの学習・視察などの活動成果を報告する。
     

柳川版

  1. 2月11日 おひな様始祭 柳川雛祭り・さげもんめぐり 水上パレードは3月18日 来年の日程決まる
     水郷春の風物詩「柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり」(柳川雛祭り実行委員会主催)の来年の主な日程が決まった。二月十一日のおひな様始祭(はじめさい)でスタートし、約二カ月間繰り広げられる。祭り最大のイベントおひな様水上パレードは三月十八日。

  2. イノシシの香合作り 柳川 蒲池窯で急ピッチ
     柳川市西蒲池、茶道具専門窯元の蒲池窯=窯元・伊東征隆さん(62)=では来年のえとにちなみイノシシの香合作りが急ピッチで進んでいる。

  3. 幼い命の大切さ学ぶ 柳川で講演会 「赤ちゃんポスト」紹介
     第八回生命尊重講演会「いのちの始まりを大切にする社会『赤ちゃんポスト』ドイツと日本の取り組み―女性と母性を守るために―」が九日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」視聴覚室で開かれた。市民や学生、医療関係者ら約七十人が参加し、日本でも導入が検討されている「赤ちゃんポスト」のシステムを通じ、幼い命の大切さなどを学んだ。
     

平成18年12月13日(水曜日)

大牟田版

  1. 悪質商法 追放しよう 消費者保護キャンペーン 大牟田 ”不安なら誰かに相談を”
     消費者をマルチ商法などから守るため、悪質商法追放キャンペーンが十二日、大牟田市旭町のゆめタウン大牟田で行われた。振り込め詐欺被害の未然防止やキャッチセールスをはじめとする悪質商法の撲滅へと、関係者がチラシを配り注意を呼び掛けた。

  2. 大牟田出張所の機能残して 市長らが福岡法務局へ要望 統廃合問題
     福岡法務局大牟田出張所(大牟田市白金町)が平成十九年三月末で廃止、柳川支局(柳川市一新町)に統合される問題で、大牟田市、同市議会、大牟田商工会議所、大牟田まちづくり市民会議は十二日、福岡法務局を訪ね「市民サービスの低下をできるだけきたさないように甲号事件の受付業務や乙号事件の交付の機能などを残していただきたい」と強く要望した。

  3. 10年以上茶会益金贈る 荒尾一中 今年も2万円を社協へ
     荒尾第一中学校茶道部(樺島由香莉部長)は十二日、同校でお茶会の益金二万円を市社会福祉協議会の宮丸眞介事務局長に手渡した。社協は歳末たすけあい募金として受け取った。
     

柳川版

  1. 経常収支比率92.3%に 財政構造は硬直化続く 大川市17年度一般会計決算
     大川市は開会中の市議会十二月定例会に平成十七年度一般会計歳入歳出決算認定を提案している。同年度歳入決算額は百三十五億四千六百七十二万七千円、歳出決算額が百三十二億五千五十八万五千円で、二億九千六百十四万二千円の黒字決算となった。しかし財政構造の弾力性を示す経常収支比率は九二・三%、計上一般財源に占める公債費比率が一八・〇%。いずれも前年度より改善されたもののまだ高く、厳しい財政運営を強いられた。

  2. 英語教育の取り組み発表 瀬高町南小 公開授業や講演
     瀬高町の南小学校(住吉正朗校長)は十一日、同校で英語活動研究会を実施した。同校で取り組んでいる英語の授業が公開されたほか、研究発表や小学校の英語教育についての講話があった。

  3. 中小企業の活性化を 市長らへ税制改正要望 大川三潴法人会
     大川三潴法人会(江口信義会長)はこのほど、大川市の植木光治市長と古賀勝久市議会議長に平成十九年度の税制改正に関する要望をした。中小企業活性化に資する税制などを求めている。
     

平成18年12月14日(木曜日)

大牟田版

  1. 青少年健全育成や社会福祉向上 ”今後も尽力します” 日本善行会秋季表彰 受けた市民が市長に誓う 大牟田
     社団法人・日本善行会の秋季善行表彰を受けた大牟田市民らが十三日、古賀道雄市長に同表彰を報告。「今後も青少年健全育成や社会福祉向上などのため尽力します」と誓った。

  2. 都大路 頑張ります!! 大牟田高駅伝部 全校生徒らが激励
     大牟田市草木、大牟田高校(倉岡宇正校長)は十三日、同校体育館で第57回全国高校駅伝競走大会に出場する駅伝部の壮行会を開催。全校生徒、職員ら約千六百人の激励を受け、都大路に向けて気持ちを新たにした。

  3. 障害者の自立など支援 たんぽぽ拠点に 工賃アップモデル事業 大牟田
     大牟田市今山の身体障害者授産施設大牟田恵愛園を運営する社会福祉法人キリスト者奉仕会(叶昌全理事長)は、工賃水準ステップアップ事業のモデル事業に取り組んでいる。同事業を行う全国六カ所のうちの一つ。今月二十一日に落成、来年一月からスタートする同市八本町の地域交流センター、障害者就労・自立支援センター「たんぽぽ」を拠点に、障害者の自立支援などを目指す。
     

柳川版

  1. 県境超え連携深める 大川、諸富署が合同訓練 強盗事件を想定 緊急配備し犯人逮捕
     人や金銭の動きが慌ただしくなり金融機関を狙った犯罪発生が懸念されることから、県境を挟んで隣接する大川警察署と佐賀県諸富警察署は十三日、強盗事件を想定した合同緊急配備訓練を実施。犯人逮捕に向けた本番さながらの訓練が展開され、連携を深めた。

  2. 増築して定員増図る 柳川療育セ 起工式で安全祈願
     柳川市上宮永町、重症心身障害児(者)施設「柳川療育センター」(高嶋幸男施設長)の増築起工式が十三日、同センターであった。  同センターは平成十年十月に開所した。現在の定員は入所五十人、短期利用四人の合わせて五十四人。だが長期の入所待機者、社会的事情などによる短期利用希望者のニーズに応えようと、増築により定員増を図ることにした。

  3. 五輪銀メダリストと走る 柳河盲学校持久走大会 森下さんら訪問
     柳川市三橋町今古賀、県立柳河盲学校(栗山豊明校長)で十三日、冬の恒例行事の持久走大会が開かれた。平成四年のバルセロナ五輪男子マラソン銀メダリスト、森下広一さんが監督を務めるトヨタ自動車九州陸上競技部(宮若市)の選手らが幼稚部、小学部、中学部の十人と一緒に走り、交流を深めた。
     

平成18年12月15日(金曜日)

大牟田版

  1. ”使い勝手の良い”活性化基金に まちづくり市民会議など 地域振興へ知事要望 大牟田
     大牟田市と同市議会、大牟田商工会議所、大牟田まちづくり市民会議は二十日、麻生渡福岡県知事に対して「平成十九年度以降の地域振興に関する要望書」を提出する。地域にとって“使い勝手の良い”状態での産炭地域活性化基金の運用や閉山対策諸事業など地域振興関係施策の推進について「特段の支援と協力を」と求めるもの。

  2. 医師不足続く市民病院 荒尾 来年度から呼吸器内科も危機 市と市議会 熊大と県へ派遣存続要望
     荒尾市と同市議会は十四日、平成十七年度決算で累積欠損が二十一億八千万円にもなり、厳しい経営状態にある荒尾市民病院の最大の課題となっている医師不足解消に向け、熊本大学医学部付属病院と熊本県医療政策総室に対して「呼吸器内科医師の派遣存続に関する要望書」を提出して協力を求めた。十五日も熊大病院の呼吸器内科長の興梠博次教授に対して要望活動を行う。

  3. 「油断できない」と警戒 深夜営業店の強盗事件 13業者が犯罪情勢など確認 大牟田署
     大牟田地区深夜営業施設防犯連絡会が十四日、大牟田警察署で開かれた。深夜営業店を狙った強盗事件は全国的に減少傾向にあるが、同署では「油断できない」と警戒。管内の十三業者が出席し、犯罪情勢や防犯のポイントを確認し合った。
     

柳川版

  1. 手作りあんどん点灯 大川市小保 肥後街道の民家や寺院に
     大川市小保地区の肥後街道に地元住民が手作りのあんどんをともし、道行く人たちの心を和ませている。あんどんは来年四月に小保、榎津地区で行われるイベント「肥後街道宿場を歩く」に向けて製作されており、すでに出来上がったものを今月いっぱい点灯することにしている。

  2. 来年10月からモニター運航 筑後川クルーズ 2つのコースを設定
     筑後川下流を観光船で連結し、観光振興による大川活性化を目指す筑後川クルーズ大川実行委員会が十四日、大川商工会館であった。来年十月から十カ月をかけてモニター運航を実施することなどが発表された。

  3. 夜景彩る巨大ツリー 主塔にイルミネーション登場 有明海沿岸道路矢部川橋
     建設工事が進む有明海沿岸道路の矢部川橋主塔にクリスマスツリーをかたどった巨大なイルミネーションが登場した。工事現場がある柳川市大和町と高田町の両岸ではきらめく電飾が夜景を彩り、地元住民をはじめ多くの人たちの目を楽しませている。
     

平成18年12月16日(土曜日)

大牟田版

  1. 荒尾市長選あす告示 公選制導入以来初の無投票か
     任期満了に伴う荒尾市長選挙は十七日に告示される。立候補の届け出は午前八時半から午後五時まで市役所十一号会議室で受け付ける。これまで出馬を表明しているのは二期目を目指している現職の前畑淳治氏(61)=荒尾市蔵満=のみで、今月五日にあった立候補事務説明会に出席したのも現職陣営関係者だけだったことから、無投票当選の可能性が高い。市長選が無投票となれば昭和二十二年に公選制が始まって以来、初めてのこと。

  2. 来年も初詣スタンプラリー 参加は7寺社に拡大 大牟田
     大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)は平成十九年の正月三が日もホームページイベント「初詣スタンプラリー」を実施する。同スタンプラリーは四回目。一年前より二社増えて七寺社が参加する。

  3. 園児が投函一番乗り 引き受け開始イベント 大牟田郵便局
     平成十九年の年賀状の引き受けが十五日始まった。大牟田市不知火町の大牟田郵便局では同日、これにちなんだイベントで招待園児たちが年賀状を投函(とうかん)し、差し出し一番乗りした。
     

柳川版

  1. 健康と食を考える 大川市三又小 フェスタで理解深める
     大川市三又小学校(堤博規校長)は十四日、健康フェスティバルを実施。子どもたちがクイズ、寸劇などのイベントを通して健康と食への理解を深めた。今回は保護者も参加し、さらに盛り上がった。「食や健康にテーマを絞った学校行事はあまりないのではないか。今後も正しい食生活、健康づくりを子どもたちと考えていきたい」と同校。

  2. 栄養つけ元気出して 瀬高町食進会 独居老人へ弁当配布
     瀬高町食生活改善推進会(高口清美会長)は十五日、町内でひとり暮らしをしているお年寄りに栄養をつけて元気を出してもらおうと、栄養バランスを考えたおいしい弁当を作った。弁当は老人クラブを経由し、女性倶楽部が約百世帯に届けた。受け取ったお年寄りからは「ありがとう」と喜ばれた。

  3. タイラギ漁3季ぶり再開 有明海冬の味覚
     有明海冬の味覚として知られる二枚貝のタイラギの潜水漁が十五日、解禁になった。十一月の生息調査で成貝が確認されたため、三シーズンぶりに再開された。
     

平成18年12月18日(月曜日)

大牟田版

  1. 前畑氏 再選 初の無投票 有明優都戦略推進掲げる 荒尾市長選
     任期満了に伴う荒尾市長選挙が十七日に告示され、現職で二期目を目指す前畑淳治氏(61)=荒尾市蔵満=が立候補を届け出たが、ほかには届け出がなく、前畑氏の無投票当選が確定した。同市の市長選で無投票になったのは昭和二十二年に公選制が導入されて以来、初めて。全国的に見ても市長レベルの選挙で無投票になったのは珍しいという。

  2. 市民に親しまれる港へ 三池港開港100周年 三川地区推進協が発足 大牟田
     平成二十年の三池港開港百周年に向けた地元組織「三池港開港百周年三川地区推進協議会」が発足。十六日夜に大牟田市三川地区公民館で設立総会があった。同推進協は百周年事業終了後も組織を存続、拡大して「三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会」と連動、連携した活動を行い「市民に親しまれるみなと」づくりに取り組む。会長には三池港三川地区振興会会長の富安孝さんが就任した。

  3. 非行の入り口閉ざせ 商店街で歳末街頭犯罪防止 大牟田署など 臨場感あふれる寸劇で万引き、自転車盗抑止へ
     歳末街頭犯罪防止キャンペーンが十六日、大牟田市の銀座通り商店街で開かれた。中学生のブラスバンド演奏があったほか、大牟田警察署員らによる臨場感あふれる防犯寸劇などがあり、非行の入り口である万引きや自転車盗の抑止に努めた。
     

柳川版

  1. 国道443号線バイパス 「柳瀬大橋」開通 柳川、みやまの懸け橋誕生 四世代先頭に500人渡り初め
     柳川市と瀬高町を結ぶ国道四四三号線バイパス道路の「柳瀬大橋」が十七日、開通した。これで同バイパスは瀬高町小川から柳川市三橋町垂見までの約四`が貫通し、アクセスが向上した。現地で開通式があり、園児のマーチングバンドに乗って、四世代の親子ら約五百人が矢部川に架かった大橋の渡り初めをした。

  2. 三柱神社復興委が発足 柳川 来年早い時期に拝殿新築 会長に立花氏
     三柱神社復興委員会発足式が十六日、柳川市三橋町高畑の同神社省耕園で開かれた。平成十九年から拝殿新築工事に取り掛かるなど、一期から四期に分けて実施する事業計画案などを承認し、会長に同神社責任役員の立花寛茂氏を選んだ。四億五千万円の募金を目標に個人や企業団体から浄財を呼び掛ける。拝殿新築工事は来年早い時期に着工したい考え。

  3. 言霊大切に活動を ブッククラブ大川 大臣表彰で感謝会
     社会福祉事業功労者として平成十八年度厚生労働大臣表彰を受けた大川市の読書ボランティアグループ「ブッククラブ大川」(川野栄美子会長)は十七日、同市文化センターで感謝会を実施。これまでの支援に感謝した。
     

平成18年12月19日(火曜日)

大牟田版

  1. 久留米ヤクルト販売 商品とともに安全安心届ける 大牟田地区にサポート隊 住民とコミュニケーション図り防犯
     久留米ヤクルト販売(光武俊郎社長)は十八日、大牟田市総合福祉センターで「まちの安全安心サポート隊」を発足させた。配送車両などに防犯ステッカーを張り、地域住民とコミュニケーションを図りながら商品とともに安全安心を届ける。

  2. 迎春準備着々 2b超える門松登場 大牟田
     迎春準備が進む中、十六、十七の両日には大牟田市内の各地で門松作りに汗を流す人たちの姿が見られた。二bを超える門松の登場で、正月ムードが高まっている。

  3. 大牟田の歴史や民話紹介 藤吉さん 中川原さん 「ふるさと散歩」刊行 有明新報で連載
     平成十四年三月から十八年六月まで、有明新報で断続的に連載されていた「ふるさと散歩〜大牟田再発見〜」が十五日、有明新報社から刊行。著者の藤吉齊さん(74)=大牟田市宮崎=と中川原廣吉さん(70)=同市橘=は十八日、大牟田市役所で記者会見を開き、本をPRした。
     

柳川版

  1. 子どもの見守りお願いします 昭代校区安全会議 下校時に学校から放送 柳川市
     「安全見守り運動」を展開している柳川市の昭代校区安全会議(金子義人会長)は、下校時に昭代第一、昭代第二両小学校から校区住民に向け放送で同運動への協力を呼び掛けている。「家に帰っている子どもたちの見守りをお願いします」と、同運動を徹底するため実施。

  2. イノシシの置物作る ヒノキの香り味わって 大川の岳野さん
     県優秀技能者で大川一刀彫の作家として知られている大川市向島、岳野博昭さん(67)による来年の干支(えと)イノシシの置物作りが大詰めを迎えた。

  3. イルミネーションの下Xマスコンサート 年末の地域に活気を 23日、柳川市の欄干橋南側
     柳川市三橋町でイルミネーション「水郷冬蛍」を点灯している三橋町商工会イルミネーション設置実行委員会は、二十三日午後六時から、三柱神社前の欄干橋南側特設会場でクリスマスコンサートを開く。
     

平成18年12月20日(水曜日)

大牟田版

  1. 飲酒運転 追放 「ハンドルキーパー運動」の推進 大牟田交通安全協会 協力、参加呼び掛ける
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)は飲酒運転追放を掲げ、「ハンドルキーパー運動」を推進。年末年始期には飲酒する機会が増えるため、酒を飲まない人(ハンドルキーパー)が、仲間を自宅まで送り届けるという同運動への協力、参加を呼び掛けている。

  2. 犯罪予防や清掃活動を評価 日本善行会秋季表彰 府本地域安全パト隊受賞
     社団法人・日本善行会の秋季善行表彰の伝達式がこのほど、荒尾警察署で行われ、地域での犯罪予防活動や清掃活動などへの永年の取り組みが評価され、荒尾市の府本地域安全パトロール隊(末安英介隊長)が表彰を受けた。

  3. 「ブラボー!」と歓声 みなと小で初の学校訪問コンサート 大牟田音楽家協会
     大牟田音楽家協会(池田章子会長)は十九日、大牟田市みなと小学校を訪問し、コンサートを開催。児童三百九十八人が生の演奏に聞き入り、大きな拍手を送った。
     

柳川版

  1. 正念場の大学誘致 瀬高町議会で論戦 「説明不十分」「不安に答えた」 用地購入など きょう特別委で協議
     瀬高町議会定例会は十九日、一般質問があり、大学誘致問題で論戦が繰り広げられた。町が今定例会に用地の購入を提案している大学誘致について「住民への説明が不十分」などと議員が指摘。鬼丸岳城町長は「聖マリアとの覚書で確認したスケジュールどおりに進めており、住民説明会で不安の声にも答えている」などと強調し、議案の採決に理解を求めた。議会は二十日、大学誘致に関する特別委員会を開き、用地購入の議案について結論を出したい考えだ。

  2. カエデやキンモクセイ植樹 大川市 潤いある道路づくりを 堤上野線に
     大川市は潤いある道路空間創出、地域環境緑化を図ろうと、都市計画道路として整備中の堤上野線にカエデ、キンモクセイの植樹を計画。本年度中におよそ二百七十本を植え、秋を演出する道路づくりを行う。

  3. 新市のシンボルに タケノコモニュメント 整備が完了 山川
     山川町尾野の国道四四三号線沿いに建ち、町の名物として知られるタケノコの巨大モニュメントの整備が完了し、十七日、現地などで式典と反省会が開かれた。来年、同町と瀬高、高田町が合併しみやま市が発足するのを前に、関係者たちは「新市のシンボルとして有効に活用したい」と語った。
     

平成18年12月21日(木曜日)

大牟田版

  1. 実情厳しい、特段の配慮を 市長、議長、商議所会頭ら 大牟田振興へ知事に要望
     大牟田市と同市議会、大牟田商工会議所、大牟田まちづくり市民会議は二十日、麻生渡福岡県知事あてに「平成十九年度以降の地域振興に関する要望書」を提出。地域の厳しい実情をアピールした上で産炭地域活性化基金の運用や閉山対策諸事業など地域振興関係施策の推進へ「特段の支援と協力を」と求めた。

  2. 寄付金活用し購入した− 「古今発句可る多」展示 三池カルタ・歴史資料館
     大牟田市三池カルタ・歴史資料館(境廣茂館長)は今年四月に三池カルタ記念館友の会などから受けた寄付金を活用し、「古今発句可る多(ここんほっくかるた)」を購入。十九日から同館で展示している。

  3. 地下970bからわく天然温泉 「満月の湯」オープン 大牟田
     大牟田市新勝立町に建設された大牟田温泉「満月の湯」が二十日、オープンした。地下九百七十bからわき出る天然温泉で、同日はオープンを楽しみにしていた人たちでにぎわっていた。
     

柳川版

  1. 恐れすぎず 侮らず 70人が感染症対策聞く 県山門保健事務所 ノロウイルスに対応
     県山門保健福祉環境事務所は二十日、柳川市三橋町今古賀の県柳川総合庁舎でノロウイルスを中心とした感染症対策の研修会を開いた。ノロウイルスが原因と見られる感染性胃腸炎が各地で猛威を振るい、同事務所管内(柳川市、瀬高、山川、高田町)の高齢者施設、保育所施設から約七十人が出席。同事務所は「恐れすぎず、侮らずの対応が必要」と有症状者への対応や感染拡大の防止などについて話した。

  2. 用地購入は継続審査へ 特別委が方針 「説明不十分」「誠意足りない」 瀬高町の大学誘致
     瀬高町議会は二十日、大学誘致に関する調査特別委員会を開き、開会中の町議会定例会に提案されている大学用地の購入議案について、「継続審査」とする方針を決めた。「住民説明が不十分」「執行部の誠意が足りない」などが主な理由で、今定例会では採決せず、臨時会であらためて審議することになった。

  3. ボランティアへの関心高める 柳川市社協入門講座 グループが活動報告
     柳川市社会福祉協議会は十二、十九の両日、同市の三橋総合保健福祉センター・サンブリッジで「ぼらんてぃあ入門講座」を実施。市民約二十人が各分野でボランティア活動に取り組んでいる人たちの話を聞き、活動への関心を高めた。
     

平成18年12月22日(金曜日)

大牟田版

  1. 地球環境保護へ功績 明治小が大臣表彰受ける 大牟田 省エネなどで温暖化防止
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)は省エネ・省資源など地球環境保全活動への功績を認められ、地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞した。安田校長らは二十一日、同市教育委員会で宮田忠雄教育長に「学校、家庭、地域が協力し今後も地道に継続していきたい」などと報告した。

  2. ”たくましく育って” 寒空に負けずヒマワリ 大牟田市駛馬南小
     寒空に負けず、大牟田市駛馬南小学校の花壇に夏の風物詩、大輪のヒマワリが顔をのぞかせた。全国でいじめ問題が取り上げられる中、同校は「子どもたちがたくましく育つようにと願い咲いたのでは」と話している。

  3. 産出額400億円目指す 農業・農村計画策定へ 推進本部員会議で案を説明 玉名地域
     元気人気くまもと農業運動玉名地域推進本部員会議が二十日、玉名市立願寺の司ロイヤルホテルで開かれた。玉名地域振興局が策定した「玉名地域農業・農村計画(案)」の説明があり、同本部構成員の出席者から意見を聞いた。同計画案は平成二十二年を目標に農業産出額四百億円を目指すもの。
     

柳川版

  1. いじめ防止標語 印刷物を全戸配布へ 対策委員会が初会議 柳川市 啓発ポスター作成
     柳川市いじめ防止対策委員会(委員長・佐藤健二教育部長)の初めての会議が二十一日、市役所三橋庁舎で開かれた。@いじめ防止標語の印刷物を全戸配布A相談電話を紹介したカードの児童、生徒への配布B啓発ポスターの作成―の三点を早急に実施することを決めた。

  2. 大学用地購入は継続審査 町「開学時期に影響」議会「住民説明努力を」 瀬高
     瀬高町議会定例会は二十一日、提案されていた高柳の大学用地(約十万平方b)を約五億九千百万円で購入する議案を議会が継続審査とし、閉会した。同議案は次の臨時会まで採決が持ち越されるが、新たに別の審議案件がなければ町が臨時会を招集することは不可能。「年内に議決しなければ開学時期に影響する」と焦る町執行部。一方の議会は「住民説明などの努力を」と対応を迫っている。

  3. 特産品ナスを学習 瀬高町清水小 生産者招き調理
     瀬高町の清水小学校(中山瑛子校長)の三年生は総合学習の一環としてナスをテーマに、栽培などの食育学習を実施。二十日には同校で、町内のナス生産者らを招待し、料理を作って交流した。
     

平成18年12月23日(土曜日)

大牟田版

  1. 「夕張にならない」請願採択 大牟田市議会定例会閉会 「年明けにも組合提案」と市長
     大牟田市議会十二月定例会の最終本会議が二十二日開かれ、大牟田経済倶楽部から出された「大牟田市が第二の夕張市にならないために行財政改革のなお一層の推進を求める請願」は護憲市民連合市議団と日本共産党議員団が反対したが、賛成多数で採択した。

  2. ハンディある人の手助けに プルタブで社協へ車いす 大牟田市延命中
     小中学校などで二学期の終業式が行われた二十二日、大牟田市延命中学校(中山秀俊校長)は同市社会福祉協議会に車いす二台を贈った。プルタブを集めた二年間の成果。同校は「ハンディのある人の手助けに」と話した。

  3. 進む地域再生 活発な事業展開 8社が起業 さらに申請、検討も 荒尾市雇用創出協
     荒尾市地域再生雇用創出協議会(会長・若杉豊韶荒尾商工会議所会頭)が取り組んでいる「食」に関する起業促進は現在まで、まちなか研究室の青研、ありあけの里など八社の企業組合、有限会社、任意団体が起業するという成果を挙げている。さらに株式会社、企業組合、任意団体が申請中、もしくは検討中で、順調に事業が推移している。来年度も事業展開を行うが、大豆加工品製造と乳製品加工の両研究会の実施を計画していて、起業を検討している人や関心がある人の参加を募っている。来年一月十五日まで受け付ける。
     

柳川版

  1. 合併浄化槽条例案を否決 柳川市議会定例会閉会 市は修正し提案の考え
     柳川市議会定例会は二十二日、本会議を再開し、市が設置し維持管理運営する市町村設置型の合併浄化槽整備関連の条例制定案二件を否決、平成十八年度一般会計補正予算案などを可決し、閉会した。石田宝蔵市長は同条例制定案を見直し、再度提案する考えを示した。

  2. 運営の相違点を調整 会議規則や委員会条例 みやま市誕生へ向け 瀬高、山川、高田町議会
     来年一月二十九日に合併する瀬高、山川、高田の三町の町議会は二十二日、「三町議会運営調整委員会」を発足させた。「みやま市議会」の誕生に向けて、各町議会で異なる会議規則や委員会条例について調整していく。

  3. 飲んだら、乗りなさんな 味付のり500セット贈る セーフティーステーションで配布 トラック協会柳川分会など
     「飲んだら、乗り(海苔)なさんな」―。柳川署と柳川市交通安全協会などは二十一日、同市三橋町高畑の国道二〇八号線にセーフティーステーションを設け、ドライバーにのりを配り、飲酒運転撲滅を呼び掛けた。
     

平成18年12月25日(月曜日)

大牟田版

  1. 地元の生の声を反映へ 親しまれるみなとづくり 三川地区推進協が調査 大牟田
     三池港開港百周年三川地区推進協議会(富安孝会長)は二十六日から、地元住民などへのアンケート調査を実施する。来年一月十日から回収して意見を集約。地元の人たちの生の声を「市民に親しまれるみなと」づくりに反映する。

  2. アンカー高月が区間賞 2時間06分32秒 大牟田10位 全国高校駅伝競走大会
     第五十七回全国高校駅伝競走大会が二十四日、京都市の西京極陸上競技場を発着点とする七区間、42・195`のコースで行われた。福岡県代表の大牟田は2時間06分32秒の十位。県大会、全九州大会のタイムを上回る力走を見せ、アンカーの高月雄人(三年)は区間賞を獲得。同大会は世羅(広島)が2時間03分18秒で制した。

  3. 幻想的に聴衆魅了 イルミネーション点灯式も ちくまちコンサート
     大牟田市築町商店街振興組合(岡本親佳理事長)主催の「ちくまちクリスマスコンサート」が二十三日夜に築町商店街アーケードで行われ、幻想的なイルミネーションと音楽が聴衆を魅了した。
     

柳川版

  1. 冷凍網ノリ 初摘み 有明海 順調に生育、豊作を期待
     有明海の福岡側のノリ養殖場で冷凍網の摘み取採りが始まった。水温は高めだが、栄養状態は良く順調に生育し、漁業者は豊作を期待し黒々と伸びたノリを摘み取っている。

  2. ジャンボお多福面 柳川市坂本町 日吉神社に飾り付け
     柳川市坂本町、日吉神社(山口祥子宮司)の参道で二十三日、ジャンボお多福面の飾り付けが行われた。新年を前に同神社氏子青年会(田中茂廣会長)と能面作りのグループ陽柳会(古賀陽雲会長)の十人がクレーンを使うなどして作業に当たった。

  3. 「水郷冬蛍」の下でコンサート 柳川市三橋町 音楽や食事楽しむ
     柳川市三橋町高畑の三柱神社入り口付近に点灯しているイルミネーション「水郷冬蛍」の下で二十三日夜、クリスマスコンサートがあった。訪れた人はおでんなどで暖まりながら、イルミネーションや音楽を楽しんだ。
     

平成18年12月26日(火曜日)

大牟田版

  1. 大牟田職安管内の雇用情勢− ”非常に明るい兆し” 11月速報 有効求人倍率は0.80倍
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田市、柳川市、山門郡、三池郡)の十一月分雇用失業情勢によると、有効求人倍率は〇・八〇倍で前月に比べ〇・一〇ポイント上がり、六カ月連続の上昇。また新規求人倍率は一・三六倍と前月の一・二〇倍を大きく上回った。同職安では「数字的には底を脱出し、非常に明るい兆し」としている。(十一月の数値は速報値)

  2. 激変緩和終了後も支援を 知事へ地域振興を要望 福岡県議長会と全国産炭協
     福岡県市議会議長会と全国市議会議長会産炭地域振興協議会は二十六日、麻生渡福岡県知事あてに「地域振興に関する要望書」を提出。激変緩和措置期間(来年三月まで)の終了後も企業誘致促進や道路整備などの各施策事業に対して引き続いて支援措置を行うことなどを求める。

  3. 威勢よく家々回る 上楠田で大しめ縄送り 高田町
     三池郡高田町の無形民俗文化財「大しめ縄送り」が二十五日の早朝、同町上楠田一帯であった。「よいしょー」と威勢のよい掛け声とともに、男衆が大きなしめ縄を担いで家々を回り、家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)など祈願した。
     

柳川版

  1. 「議決ないと許可下りない」 町が年内の議案審議要望 注目される議会の対応 瀬高町の大学誘致
     瀬高町は二十五日、町議会が継続審査としている大学用地(約十万平方b)を約六億円で購入する議案について、「九州農政局は議決がないと農地転用などの許可が出せないと言っている」と議会全員協議会で説明し、年内に同議案を議決するよう要望した。議会の対応が注目される。

  2. 江戸時代の町屋敷跡 柳川市矢加部 住民ら説明受ける
     柳川市矢加部の矢加部町屋敷遺跡で二十三日、説明会が開かれた。訪れた地元住民らが、福岡県文化財保護課調査第二係の秦憲二主査から江戸時代の町屋敷跡について説明を受けた。

  3. 八幡神社に門松奉納 山川町 原町行政区の有志
     迎春の準備が各地で進む中、山川町原町の八幡神社に二十四日、町内の有志が手掛けた二基の門松が奉納された。有志は「参拝で訪れる人たちにぜひ見ていただきたい」と話している。
     

平成18年12月27日(水曜日)

大牟田版

  1. 福岡県は「支援継続に努力する」 議長会と産炭協 地域振興施策推進など要望
     福岡県市議会議長会と全国市議会議長会産炭地域振興協議会の県内メンバーは二十六日、麻生渡福岡県知事に対して地域振興に関する要望活動を実施。武居丈二副知事(福岡県産炭地域振興センター理事長)は「産炭地域支援を今後も国に働き掛けながら、県としても振興支援継続のため努力していく」と約束した。

  2. 有効求人倍率0.83倍 玉名職安管内11月 就職率も48.2%にアップ
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)が二十六日に公表した同職安管内(荒尾市、玉名郡市)の十一月有効求人倍率は〇・八三倍で本年度最高。全国平均は一・〇六倍、九州平均〇・七五倍、熊本県平均は〇・八二倍で、同職安管内は前月同様に県平均を上回った。全国の完全失業者は二百五十九万人で、失業率は四・〇%と前月に比べ〇・一ポイント下がった。

  3. 共に生活する社会へ 障害福祉計画策定に向け意見交換会 大牟田市
     大牟田市は二十五日、同市障害者計画の実施計画となる同市障害福祉計画(仮称)の策定に向けた意見交換会を開いた。障害当事者団体や福祉サービス事業者、相談支援事業者らが障害のある人とない人が共に生活していく社会づくりなどについて声を出し合った。
     

柳川版

  1. 地産地消の拠点に 「ふれ愛の里大和」オープン 国道沿い 農産物直売所2号店
     地産地消の拠点となるJA柳川農産物直売所「ふれ愛の里大和」が二十六日、柳川市大和町鷹ノ尾のJA柳川大和支所内にオープンした。同市金納の「ふれ愛の里」に次ぐ二号店。オープンを前に市民ら約百人が並び、新鮮で安全な野菜や有明海産のアサリなどを買い求めていた。

  2. 長田鉱泉水使い入浴剤開発 瀬高町の横尾さん 地域の特色生かした成分
     瀬高町長田の「くすのき工房」社長の横尾武夫さん(54)が、地元の長田鉱泉水を使った液体の入浴剤「長田鉱泉乃湯」を開発、商品化した。クスノキ精油や竹酢液など地域の特色を生かした成分構成で、横尾さんは「まちおこしにもつなげたい」と意気込んでいる。

  3. 有効求人倍率0.47倍 新規求人伸び目立つ 4カ月ぶり前年比増 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(古賀和春所長)は十一月の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)労働市場動向をまとめた。それによると、有効求人倍率は〇・四七倍。前月比〇・〇五ポイントアップしたが、前年同月比では〇・〇七ポイントのダウン。本年度になってから二番目に高かった。新規求人倍率は〇・九〇倍で四カ月ぶりに前年同月比増。
     

平成18年12月28日(木曜日)

大牟田版

  1. 新栄町へ「あきない村」 都市再生モデル事業 大牟田 ひろめ市場 参考に
     大牟田市新栄町商店街振興組合の「仮設店舗等による『(仮称)大牟田あきない村構想』策定調査〜商店街を核とした地域協働による活性化プログラムの策定〜」の第四回検討委員会が二十六日に同振興組合会館で開かれ、高知市内の「平成浪漫商店街・ひろめ市場」の視察結果を基に新栄町での店舗展開の具体策を探った。

  2. 3町合併に伴い名称改正へ 臨時総会で定款変更承認 高田・瀬高・山川広域シルバー人材セ
     高田・瀬高・山川広域シルバー人材センター(寺本稔理事長)は二十六日、三池郡高田町文化施設まいピア高田で臨時総会を開いた。行政合併に伴い名称を「みやま市シルバー人材センター」とするなど定款の一部を変更することが決まった。

  3. 地域活動の起爆剤に−いきいきサロン活発 紡績工場廃棄の生地布活用 手作り座布団を公民館へ 荒尾市元村
     荒尾市上平山、元村公民館で活動している「元村いきいきサロン」(高尾ヒサ代表)は、自分たちで編んだ手作り座布団を同公民館に寄付した。来年から公民館集会に来た人たちに使ってほしい、と会員たちは自宅に材料を持ち帰り、作業に励み、一カ月かからず三十四枚仕上げた。
     

柳川版

  1. 大学用地取得議案 年内議決厳しく きょうの臨時会では未審議か 瀬高町議会 特別委開催めぐり攻防
     瀬高町議会が継続審査としている大学用地の取得議案をめぐり、同町議会は二十七日の全員協議会で「大学誘致に関する調査特別委員会」を二十八日に開くことを申し合わせた。ただ、町が求めている議案の「年内の議決」には、同日開かれる臨時会の前に特別委で審議することが前提となる。全協では「臨時会前に特別委を」と求める議員に対し、「臨時会後にやる」と主張する議員の攻防が繰り広げられた。現段階では、同議案の年内議決は難しい状況だ。

  2. 福岡で展示発表会 大川家具の新ブランド SAJICAを紹介
     大川家具の新ブランドとして製品開発が行われているSAJICA(サジカ)ブランド家具の展示発表会が、二十一日から二十五日まで福岡市のアクロス福岡であった。

  3. 合併準備着々 新市の業務スムーズに 瀬高、山川町 職員ら対象に説明会
     合併準備着々―。瀬高町と山川町は二十六日、各町役場で、来年一月二十九日に両町と高田町とが合併して誕生するみやま市の業務内容について、町職員らを対象に説明会を開いた。
     

平成18年12月29日(金曜日)

大牟田版

  1. 行革の手 緩めない 「中期財政計画」を策定 19〜23年度 推進本部会で承認 荒尾市
     荒尾市行政改革推進本部会(本部長・前畑淳治市長)が二十八日、市役所で開かれ、同市中期財政計画(平成十九年度〜二十三年度)を承認した。これは財政計画の方針であり、財政収支の目標を定めたもので、本部会で庁舎内意見を調整し、決定した。前畑市長は「依然、依存財源の割合が高い本市は厳しい状況。有明優都戦略プロジェクトも緒についた。元気で住みよい荒尾の実現へ強い覚悟を持って改革を実施していく」と決意を表した。

  2. 正月気分盛り上げる 荒尾市老ク連 初の朝市に多くの人 30日まで
     荒尾市老人クラブ連合会(藤田竹一会長)による朝市「しめ縄市」が二十八日、荒尾市のメディア交流会館駐車場で始まった。しめ縄飾りをはじめ、地元の生産者による新鮮な野菜や果物などが並び、正月気分を盛り上げている。三十日まで。

  3. 帰省は30日、Uターン3日 年末年始期のラッシュピーク 交通機関 混雑対応に態勢
     ふるさとへの帰省などで交通ラッシュが予想される年末年始期。二十九日からはほとんどの企業が休暇へと入り、交通機関でも混雑に対応するため態勢を整えている。一月三日までの五連休が多く、帰省のピークは三十日、Uターンのピークは三日になりそう。
     

柳川版

  1. 8時間遅れで臨時会開始 大学誘致 特別委開催めぐり混乱 瀬高町議会
     瀬高町議会は二十八日、継続審査にしている大学用地の取得議案を審議する「大学誘致に関する調査特別委員会」を、臨時会の前に開くか後にするかで前日に続いて議員の意見が対立。午前九時開会予定の臨時会が午後四時四十分まで開かれない「異常事態」となった。

  2. キャンドルカウントダウン 柳川市沖端地区 新年の幕開け祝う 31日深夜から
     柳川市沖端地区の商人集団「沖覧会」(高田雄二会長)は、三十一日午後十時から沖端水天宮付近でキャンドルカウントダウンを開く。五百個のキャンドルと百二十bのナイアガラの仕掛け花火で平成十九(二〇〇七)年の幕開けを祝う。

  3. 年賀状仕分けピーク 柳川局など 「なるべく早めの投かんを」
     年の瀬を迎え、柳川、大川、瀬高の郵便局では年賀状の仕分け作業がピークを迎え局員らは連日、配達地域への仕分けに追われている。
     

平成18年(2006年)12月30日(土曜日)

大牟田版

  1. 医工連携で地域雇用創造 大牟田 新年度に推進協設立
     産学連携で医療系の新たな産業集積拠点を大牟田市内に創出して地域振興しようという「 医工連携ネットワーク研究協議会」(重藤紘会長)の第四回協議会が二十八日に大牟田市役所北別館で開かれ 、平成十九年度に設立する「大牟田医工連携・地域雇用創造推進協議会」(仮称)の組織構成について大筋で 合意した。来年二月中旬ごろ、厚生労働省に地域提案型雇用創造促進事業(パッケージ事業)の申請を行う予 定。

  2. 自分たちの力で住み良い町に 大公連 組織と運営を検討
     大牟田市町内公民館連絡協議会(野口和之会長)は「組織と運営に関する検討委員会」で 町内公民館の在り方と今後の方向性を探っている。住民の”公民館離れ”に歯止めをかけようと大公連は、「 『自分たちの町は自分たちの力で住み良い町にする』との気概と誇りで活動に励む」という。

  3. 運転に慣れ災害防止へ 1月からフォークリフト講習 大牟田中央自動車学校
     大牟田市下白川町の大牟田中央自動車学校は来年一月から、フォークリフト運転技能講習 をスタートさせる。自動車学校で行われるのは珍しく全国でも十校ないという。同校は「運転に慣れてほしい 。災害防止に努めたい」と話している。
     

柳川版

  1. 燃えるごみ 1度に3袋まで 増加傾向へ歯止め 1月から 資源ごみ分別徹底 柳川 市
     柳川市は、一月から指定袋で一度に出せる燃えるごみを三袋までにする。平成三年から稼 動している市クリーンセンター(佃町)の燃えるごみの量は一・五倍に増えているため、資源ごみへの分別を 徹底し、減量を目指す。市は二十五日、廃棄物減量等推進審議会を発足させた。

  2. 帰省ラッシュピークに 有明佐賀空港 家族ら再会喜び合う
     年末の帰省ラッシュがピークを迎えた二十九日、各地の空港や駅などでは帰省客と出迎え の人たちでにぎわった。

  3. 大学誘致大きく前進 用地取得議案 特別委が”可決すべき” 瀬高町議会
     瀬高町議会は二十九日、継続審査としていた大学用地約十万平方bを土地開発公社から約 六億円で取得する議案を「大学誘致に関する調査特別委員会」で審議し、可決すべきとした。来年一月五日に 開かれる臨時会で可決する見通しとなり、大学誘致は大きく前進した。