平成18年11月1日(水曜日)

大牟田版

  1. 守ろう環境、生かそう資源 大牟田市清掃週間 保護者が施設見学
     「人と自然」〜守ろう環境・生かそう資源〜をテーマにした第三十三回大牟田市清掃週間(大牟田市、同市職員労働組合清掃改善推進委員会主催)の各行事が実施されている。三十一日には市内小学校三年生の保護者が同市健老町の大牟田エコタウン内のエコサンクセンター、大牟田・荒尾RDFセンター、リサイクルプラザ、RDF発電所などの施設を見学した。

  2. 地域の中で自分らしく 福岡県初の身障者福祉ホーム 「つくしんぼ小浜」完成 大牟田
     社会福祉法人キリスト者奉仕会(叶昌全理事長)の障害者福祉ホーム「つくしんぼ小浜」の落成式が三十一日、大牟田市小浜町の同施設で行われた。福岡県内で初めての身体障害者福祉ホーム。「地域の中で自分らしく生活したい」という障害者のための住居の完成を出席者が喜び合った。

  3. 待望のキリン到着 大牟田市動物園 3日から一般公開
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)に新たに仲間入りするキリンが三十一日朝、同園に到着した。一歳一カ月、人間の年齢に換算すると中学生くらいの元気なオスで、新しい環境に興味津々な様子だった。
     

柳川版

  1. 人件費負担が軽減 メリット 技能・知識継承されぬ デメリット 大川信金 団塊の世代退職で調査
     大川信用金庫(関敬次理事長)は大川市と周辺地域の取引企業百八十八社を対象に「中高年従業者の技能・知識の継承について」と題した特別調査を実施。団塊の世代を中心とする中高年従業者の退職によるメリットとして「人件費負担の軽減」、デメリットでは「退職者の技能・知識が継承されない」を挙げた企業が最も多かった。継承に関する問題点では「若手従業者が少ない」、行政への要望としては「人材育成への資金面のサポート」の回答が最多となった。

  2. 深まる秋”黒いすだれ” 柳川、大川地方 ノリ網の天日干し
     柳川市や大川市の田んぼや空き地で、有明海のノリ養殖場で種付けしたノリ網を冷凍保存するための天日干しが行われている。“黒いすだれ”があちこちで見られ、柳川、大川地方に深まりゆく秋を告げている。

  3. 園児と楽しいひととき 柳川市柳河地区 ひとり暮らし老人つどう
     柳川市柳河地区のひとり暮らし老人のつどい(柳河地区社会福祉協議会、同地区民生児童委員協議会主催)が三十一日、同市細工町の光照寺保育園で開かれた。五十五人のひとり暮らし老人が出席し、同園児とのふれあいなどで楽しいひとときを過ごした。
     

平成18年11月2日(木曜日)

大牟田版

  1. 春のセンバツ ほぼ確実に 決勝進出、九州制覇へ王手 大牟田高校野球部 鹿児島商を5−2で下す
     第119回九州地区高校野球は一日、久留米市野球場で準決勝二試合が行われた。福岡県代表の大牟田は鹿児島県一位の鹿児島商と対戦。5―2で勝利を挙げて決勝進出。九州制覇に王手をかけ、約千人の応援団が見守る中、決勝進出を決めて春のセンバツ出場をほぼ確実なものとした。

  2. 100年のあゆみ振り返る 校区風景・学校行事などで写真展 大牟田市明治小
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)の創立百周年を記念した「100年のあゆみ写真展」が一日、同校体育館で始まった。校区の風景や学校行事の写真など約二百四十点が展示され、同校の歴史を伝えている。

  3. 宮崎世民遺品展始まる 中国総領事らが宮崎兄弟生家資料館訪れる 荒尾
     宮崎世民遺品展が始まった一日、会場となった荒尾市の宮崎兄弟生家資料館に、中国駐福岡総領事館の武亜朋総領事ら五人が訪れ、世民の遺品資料に見入っていた。
     

柳川版

  1. 白秋しのび水上パレード 詩歌の母体 ドンコ舟で下る 柳川 3日間で329隻5000人
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭水上パレード(柳川市観光協会主催、同市後援)が一日、市内の川下りコースで始まった。ドンコ舟百三隻に約千五百人が乗船し、白秋の詩歌の母体となった掘割を下った。水上パレードは三日まで行われ、合わせて三百二十九隻約五千人が水郷情緒を楽しむ。

  2. 市営観光駐車場オープン まち歩きの拠点として期待 柳川市筑紫町
     柳川市営筑紫町観光駐車場が完成し一日、現地で開場式が行われた。石田宝蔵市長ら関係者約四十人が出席し、観光柳川の拠点である沖端地区は駐車場不足が指摘されており、念願の駐車場完成を祝った。市営の観光駐車場は初めて。完成によって同地区のまち歩きの拠点としての期待が高まっている。

  3. 庁議から経営会議に 経済効果検討や意識改革を 大川市
     大川市は十一月から経営会議を実施する。市の基本的な方針や施策について審議、協議や調整などを行い、市長の意思決定を補完するとともに、経営の視点に立った行政運営、市政の一体的で能率的な推進を図る。
     

平成18年11月3日(金曜日)

大牟田版

  1. 「街なか居住」進めて活性化 新栄町の井筒屋跡 今月中にマンション着工
     大牟田市新栄町の井筒屋大牟田店跡地には十四階建て九十一戸のマンションが建設される。建設業者は十日ごろまでに選定、本体建設工事が今月中にスタートする見込み。完成予定は平成二十年三月であり、同市が中心市街地活性化へ推進する「街なか居住」に弾みがつくものと期待される。

  2. 堂々の九州大会準優勝 大牟田高校野球部 センバツ”切符”ほぼ手中 決勝は熊本工に敗退
     第119回九州地区高校野球大会は二日、久留米市野球場で決勝戦が行われた。大牟田は熊本工と対戦し、0―10で敗れたが、初の九州大会出場で快進撃を見せて堂々の準優勝。春のセンバツ甲子園への切符をほぼ手中にした。

  3. 筑後市から荒尾市まで犯人逃走ー 殺人未遂事件想定し緊急配備 重要凶悪犯早期検挙へ訓練 福岡・熊本県警
     福岡、熊本両県警は二日、拳銃による殺人未遂事件を想定して広域緊急配備訓練を実施した。筑後市から瀬高町などを通って犯人が逃走を続け、ヘリとパトカーによる検索、検問活動を展開。大牟田市石炭産業科学館前でも検問を敷き犯人の身柄を確保するなど、重要凶悪犯の早期検挙へと訓練に取り組んだ。
     

柳川版

  1. 詩聖の遺徳しのぶ 白秋祭式典 詩の朗読や合唱 柳川
     詩聖北原白秋(一八八五〜一九四二)の業績をたたえる白秋祭式典(柳川市主催)が命日の二日、柳川市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれた。地元をはじめ県内外から約五百人が出席し、詩の朗読や白秋作詩の歌を口ずさみ、同市出身の偉大な詩人の遺徳をしのんだ。

  2. 飲酒運転絶対しない 瀬高郵便局
     瀬高町下庄の瀬高郵便局(山内義重局長)は二日、局内で飲酒運転撲滅宣言式を行った。四十四人の局員が瀬高警察署(吉武昭署長)の署員を前に「飲酒運転を絶対にしない」と力強く誓った。

  3. 琴奨菊関が一日柳川署長に 6日 飲酒運転撲滅呼び掛け
     柳川市出身の力士、琴奨菊関が六日、柳川警察署の一日署長を務めることになった。
     

平成18年11月4日(土曜日)

大牟田版

  1. 大牟田美術展開幕 ー心引きつける絵や書 10日まで
     大牟田市民文化祭行事、第五十五回大牟田美術展が三日、大牟田文化会館で開幕した。日本画や洋画・彫塑、書道、写真、染色、陶芸の各部門の入賞作などを展示。「感心しながら見ています」と作品に見入る女性ら来場者の心を引きつけている。同展は十日まで。入場は無料。

  2. 大にぎわいの動物園 大牟田 菊花展、画コンクール表彰など多彩 キリン、華々しくデビュー
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)に迎えられたキリンのオスの一般公開が三日、始まった。やんちゃなニューフェイスの登場に子どもたちは大はしゃぎ。来園者の注目を浴び、華々しいデビューを飾った。

  3. 荒尾への企業進出効果・・・ 有効求人倍率0・75倍 新規求人数も1000人超える 9月の玉名職安管内
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)がまとめた同職安管内(荒尾市、玉名郡市)の有効求人九月倍率は〇・七五倍。前年同月に比べると〇・一六ポイント、前月に比べても〇・〇五ポイント上昇した。この倍率は平成十七年度、十八年度に入っても最高の数値。新規求人数は千九十二人で、これも十七年度からでは最も多い。数値的に見て、雇用環境が改善している要因を同職安は「荒尾市にある産業団地などに企業誘致が進んでいる効果が徐々に表れてきている」と見ている。
     

柳川版

  1. 長年の功績に敬意と感謝 大川市 功労者18人を表彰
     大川市は三日、市役所で平成十八年度功労者表彰式を実施。自治、産業経済、教育文化、社会福祉などの分野で長年にわたり功績のあった十八人の功労をたたえた。

  2. 御神幸行列が矢部川渡る ドンキャンキャン奉納 瀬高町の本郷、文広
     瀬高町の秋の名物、芳司・本郷のドンキャンキャンが三日、矢部川両岸の本郷、文広地区で奉納された。二百人を超える御神幸行列が矢部川を渡り、両岸を練り歩く姿を、多くの見物人が見守った。

  3. 琴奨菊関が胸貸す 雲龍少年相撲大会 個人戦で平田君らV 柳川市
     第十代横綱雲龍顕彰記念第19回少年相撲大会(実行委員会主催、柳川市、市教育委員会、文部科学省など後援)が三日、柳川市大和町鷹ノ尾の雲龍の郷相撲ドームで開かれた。県内外から個人戦に二百四十人、団体に二十チームが力と技を競い、個人戦小学六年生の部で柳川市中島小学校の平田光翼君が優勝した。佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)や同市出身で東前頭二枚目の琴奨菊関(佐渡ケ嶽部屋)らが指導。琴奨菊関が豆力士に胸を貸した。
     

平成18年11月6日(月曜日)

大牟田版

  1. 全国高校駅伝福岡県予選 大牟田 21連覇 全員区間賞、冬の都大路へ 2時間10分20秒 ”タイム悪すぎ”赤池監督
     第五十七回全国高校駅伝競走大会福岡県予選大会は五日、嘉麻市の嘉穂総合運動公園陸上競技場を発着点とする七区間42・195`のコースで行われた。大牟田高校駅伝部(赤池健監督)は2時間10分20秒のタイムで優勝、冬の都大路への切符を獲得した。また全員区間賞で県二十一連覇を達成、三十回目の優勝を飾った。同日あった第十八回全国高校女子駅伝競走大会福岡県予選大会で柳川は三位となり、九州大会の出場権を手にした。

  2. 資源循環型のまちに 大牟田市清掃週間 イベントで啓発
     第三十三回大牟田市清掃週間(大牟田市、同市職員労働組合清掃改善推進委員会主催)のイベントが五日、同市健老町のリサイクルプラザと大牟田・荒尾RDFセンターであり、参加した市民は秋晴れの下で環境保全型・資源循環型まちづくりの重要性を再認識した。

  3. プンムルや競技楽しむ ふれあいパラリンピック&サン・アビまつりにぎわう 韓国の伝統的民衆楽披露 大牟田
     第二十八回ふれあいパラリンピック&サン・アビまつりが四、五の両日、大牟田市障害者等文化体育施設サン・アビリティーズおおむたで開催。二日間で延べ約一万一千人が訪れ、演芸発表やパラリンピックなどを楽しんだ。今回初めて海外からの参加もあった。同実行委員会(内田勝己委員長)主催。
     

柳川版

  1. 「掘割景観の創生」で指針 300人参加 講演や討論 日仏景観柳川会議 10項目を宣言
     2006日仏景観会議「柳川会議」が四、五の両日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」を主会場に開かれた。三百人が参加し、フランスの景観デザイナーを招き「堀割景観の創生〜見直そう!水と人とまちの関わり〜」をテーマに基調講演やタウンウオッチング、討論会を行い、「公共空間と共通財産としての景観への敬意」など十項目からなる「柳川堀割景観創生への指針」を宣言した。

  2. とびうめ国文祭を記念 15団体集い 大川でコンサート
     ふくおか県民文化祭2006とびうめ国文祭記念コンサートが五日、大川市文化センターであった。市内外から十五の音楽団体が出演し、古賀メロディーなどを聞かせた。

  3. 薩摩街道を歩く 九州サミットに150人参加 瀬高−羽犬塚間で汗
     筑後地方の歴史愛好家によって五日、「薩摩街道を歩く会」(平田喜勝会長)が発会した。発会式に続いて「薩摩街道九州サミット」が開かれ、九州各地から集った約百五十人が旧薩摩街道の瀬高上庄・下庄宿(瀬高町)―羽犬塚宿(筑後市)間の約十一`をウオーキング。街道の面影の残る筑後路を踏みしめた。
     

平成18年11月7日(火曜日)

大牟田版

  1. エコタウン進出10社目 市と成田美装センター調印 大牟田 久留米から工場移転、拡張
     大牟田市健老町、大牟田エコタウンの環境リサイクル産業団地に産業廃棄物収集運搬・中間処理業の叶ャ田美装センター(本社・久留米市青峰、吉冨義人代表取締役)の進出が決定し六日、市との企業立地協定調印が行われた。エコタウンへの進出企業は実証試験一社を含め十社目。分譲は面積率で三〇%に達した。

  2. 開かれた学校目指し 八幡小で校舎落成式 荒尾市
     荒尾市野原の八幡小学校(池上俊一校長)の校舎落成式が五日、同校体育館であった。「開かれた学校」を目指した設計で、ワークスペースや多目的ホールが多く取り入れられている。

  3. 「震度6強の地震発生」した… 相互の力で救出救助 筑後地域消防機関が総合訓練 高田町役場一帯
     相互応援協定に基づく筑後地域消防機関総合訓練が五日、三池郡高田町役場一帯で行われた。筑後地域の消防機関が集結し連携を強化。震度6強の地震発生を想定してあり、相互の消防力を活用し多重衝突事故に伴う救出救助訓練や消火訓練などに臨んだ。
     

柳川版

  1. 飲酒運転絶対許さない 琴奨菊関が一日警察署長 柳川 パレードやチラシで訴え
     柳川市出身の幕内力士、琴奨菊関(22)が六日、柳川警察署の一日署長を務めた。オープンカーで市内をパレードし、西鉄柳川駅ではチラシを配布。琴奨菊関は「事故に遭った家族のことを思えば飲酒運転は絶対に許してはならない」と話し、飲酒運転の撲滅を訴えた。

  2. 地域のさらなる発展を 大和町商工会青年部 創立30周年に誓う
     柳川市大和町商工会青年部(藤井達也部長)の創立三十周年記念式典が五日、同市大和公民館で開かれた。藤井部長ら約三十人の青年部員が歴代部長やOBの部員らを前に、商工会と地域のさらなる発展を誓った。

  3. 一番ノリ 収穫始まる 有明海 順調に成長、22日に初入札
     有明海の福岡県側のノリ養殖漁場で一番ノリの収穫が始まった。生産者は深夜や早朝、ノリを摘み取っている。七日ごろから収穫が本格化する見込み。今シーズンは十月八日に種付けが解禁。暖かく海況が心配されたが、今のところ順調に成長している模様。
     

平成18年11月8日(水曜日)

大牟田版

  1. 防火意識の徹底 あすから秋の全国火災予防運動 施設立入検査や合同訓練 大牟田
     九日から始まる平成十八年秋の全国火災予防運動に合わせ、大牟田市消防本部、市消防署、市消防団は「住宅防火対策の推進」などを重点目標に掲げ、福祉施設や小規模雑居ビルの立ち入り検査を実施。署・団合同訓練なども行い、防火意識を徹底する。十五日まで。

  2. 初期消火で被害最小限に 歴木の建物火災 5人へ感謝状贈る 大牟田消防本部
     大牟田市消防本部(松尾聡明消防長)は七日、今年七月に同市歴木で発生した建物火災で初期消火に当たった五人に感謝状を贈った。松尾消防長は「消防の使命は生命、身体、財産を守ること。市民の協力があってこそできる。今後も協力を」と謝辞を述べた。

  3. 控訴審でも懲役20年 「事実誤認なかった」と高裁 女児連れ去り事件
     佐賀県鳥栖市や大牟田市で発生した女児連れ去り事件で、わいせつ目的略取などの罪に問われた元大牟田警察署巡査、富田啓之被告(27)の控訴審判決が六日、福岡高裁で開かれた。同高裁は事実誤認はなかったとし控訴を棄却。一審どおり懲役二十年とした。
     

柳川版

  1. 学んだこと地域へ還元 「子どもたちに元気もらった」 学校や幼稚園の学習支援 大川三潴高齢者大学
     大川三潴地区高齢者大学の受講生が十月から十一月にかけて学習支援活動を行っている。選択専門科目ごとに大川市や大木町の小、中学校や幼稚園に出向いて授業などの支援をするもの。受講生は子どもたちとのふれあいを深め、「元気をもらった」と喜んでいる。

  2. 昭和30年前後の柳川 あすまで「水の郷」で 井上孝治写真展
     柳川市史編さん委員会と柳川古文書館は、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で「想い出の街・柳川」井上孝治写真展を開いている。九日まで。昭和三十年前後の柳川の人や街を撮影した五十八点が展示され、来場した市民らが懐かしそうに見入っている。入場は無料。

  3. 健康づくりの意識高めて 大川でつどい 相談やチェックで啓発 19日
     大川市民健康のつどい(市、市教育委員会、市健康づくり推進協議会主催)が十九日午前九時半から市保健センター、市民体育館で開かれる。さまざまな相談、健康チェックなどのコーナーを設け、健康づくりへの市民の意識啓発に努める。
     

平成18年11月9日(木曜日)

大牟田版

  1. 今後も発展に尽力を 市政功労者15人表彰 大牟田 市長が武田さんらたたえる
     大牟田市の平成十八年度市政功労者に市民十五人が選ばれ八日、市役所北別館で表彰式が行われた。いずれも各分野で同市の振興発展に顕著な功績または市の栄誉を高め、公益増進などに寄与した人であり、古賀道雄市長は功績をたたえた上で「今後もふるさと大牟田の再生と発展のためご尽力を」と呼び掛けた。

  2. 生まれ変わる新栄町 チャレンジショップ開設 10日オープン
     大牟田市新栄町商店街振興組合による「新栄町チャレンジショップ」が十日にオープンする。新栄町が新たに生まれ変わるために若年層が商売を始めやすい環境づくりに取り組んでおり、チャレンジショップは街かど福祉人の駅・ほっとかん近くに開設される。

  3. ”歌通じ社会のお役に” 社協や病院などへ寄付 三池演歌教室
     大牟田市本町の三池演歌教室は八日、同市総合福祉センター内の市社会福祉協議会事務局を訪れ、先月開催した第十八回青少年健全育成チャリティー歌謡ショー(有明新報社後援)での収益金、約二十万円分を市社協や病院などに寄付した。
     

柳川版

  1. 初めて音楽村まつり 18日 古賀政男の夢にちなみ 大川
     大川市出身の作曲家で名誉市民でもある古賀政男の生誕祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が十八日午前十時から同市三丸の古賀政男記念館で開かれる。生誕祭に引き続き、同十一時半からは記念館や隣接する三丸公園を会場に古賀政男の夢にちなみ大川音楽村まつり(大川文化協会主催、まつり実行委員会主管、有明新報社など後援)が初めて開かれ、さまざまな音楽団体の演奏が繰り広げられる。

  2. 子どものために役立てて 木建会 バザー益金を奨学会へ 大川
     「子どものために役立てて」―。大川建具事業協同組合青年部「木建会」(松島忠幸会長)は七日、大川木工まつりで行ったバザー益金の中から十万円を大川市奨学会へ贈った。

  3. ヤング川柳人気投票 きょうまで柳川市立図書館
     柳川市立図書館は、第十二回ヤング川柳大会の人気投票を実施している。館内に小学の部と中学高校の部で約千百点の応募作を展示している。九日まで。上位三句は努力賞として表彰する。
     

平成18年11月10日(金曜日)

統合版

  1. 156人がプレーで交流 有明新報社杯親善ゴルフ
     第二十回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が九日、大牟田市岬の有明カントリークラブで行われた。絶好のゴルフ日和の下、百五十六人のアマチュアゴルファーが参加。プレーを楽しんで交流を深め、郷土の発展を誓った。

  2. 「まんじゅう王国」アピール 筑後スローフードフェスタ 29、30日ふる里おおむた屋
     筑後スローフードフェスタ'06(有明新報社など後援)の地域イベントとして、大牟田物産振興会(森史朗会長)は二十九、三十日に大牟田文化会館小ホールで、郷土の逸品を集めたおおむた物産まつり第四回「ふる里おおむた屋」を開催して、「まんじゅう王国大牟田」を市内外にアピールする。

  3. 火災のない社会実現へ 秋の全国予防運動スタート 有明地区でも消火訓練や防火パレード展開
     平成十八年秋の全国火災予防運動が九日にスタート。有明地区でも事業所や郵便局による消火訓練、消防団の防火パレードが行われた。同運動期間中には防火対象物への立ち入り検査や防火診断なども取り組まれ、火災のない社会実現に向け防火思想の普及を図る。
     

平成18年11月11日(土曜日)

大牟田版

  1. 中心商店街にぎわい復活へ チャレンジショップ開設 大牟田市新栄町
     大牟田市新栄町商店街振興組合が商店街のにぎわい復活を目指すチャレンジショップ「新栄町食堂」が十日に開設され、関係者がテープカットなどで祝った。開店時には特売弁当を求める百二十人の列ができた。

  2. 田舎暮らしおすそわけ 十日市へ上津江から”恵み”届く 大牟田
     大牟田市の中心商店街で十日、恒例の十日市が開かれた。銀座通り商店街の銀座コミュニティプラザでは、大分県日田市上津江町の「しらくさ郷の華」(畑芙紗子代表)が初出店。「田舎暮らしのおすそわけを」と自然の恵みを受けた新鮮野菜で人気を集め、商店街に活気を呼んだ。

  3. 化学テロ災害へ対応訓練 有明広域行政事務組合 部隊間の連携など確認
     有明広域行政事務組合消防本部(西川剛消防長)は十日、解体予定の旧玉名市民会館会議室とその周辺で、化学テロ災害対応訓練と、火災防御訓練を実施。指揮統制や各部隊間の連携方法を確認した。同本部でのこのような大規模な訓練は今回が初めて。
     

柳川版

  1. 老人保健福祉計画を答申 具体的方向7項目定める 柳川市 合併後初めての計画
     柳川市老人保健福祉計画審議会(会長・小野村猛市行政区長代表委員協議会長)は十日、石田宝蔵市長へ同計画(平成十八〜二十年度)を答申した。合併後初めての計画で「高齢者のだれもが心豊かに暮らすことができる、やさしさとおもいやりのまち 柳川」を将来像に、老人保健福祉施策を行うに当たり「健康づくり・介護予防の推進」など七項目からなる具体的な方向(解決すべき重要な課題)を盛り込んだ。

  2. きょう みかん祭り開幕 山川町 100周年記念イベントも 12日まで
     山川町の秋を代表するイベント「第十二回こいこい『まつり』やまかわ・山川みかん祭り」(こいこい「まつり」やまかわ実行委員会主催)が十一、十二の両日、山川中学校グラウンドをメーン会場に開かれる。ステージ発表や展示、ハイキングなどのほか、来年が町の前身の山川村発足から百周年となるのを記念した、仮装ステージや写真展も催される。

  3. 大川の新しい顔づくり 市とJA 新規作物講演会に80人
     大川市とJA福岡大城主催の新規(機能性)作物にかかる講演会が九日、市役所であった。農業関係者らが健康増進や生活習慣病予防に効用のある食品、食品素材についての話を聞き、大川の顔となるような新しい作物づくりについて考えた。
     

平成18年11月12日(日曜日)

大牟田版

  1. 高齢者にやさしい店へ 「にんじん畑」オープン 地域再生事業の一環 大島の空き店舗活用 荒尾
     荒尾市が推進している地域再生事業の一環で、十一日、同市大島の駅前商店街空き店舗に、まちなか研究室産直やさい「にんじん畑」がオープンした。テープカットなどのオープン記念セレモニーもあり、多くの人たちが訪れ、店内や周辺は人であふれた。

  2. 不用品セールなどにぎわう PTAが開校記念バザー みなと小
     大牟田市みなと小学校PTA(江口真弘会長)は十一日、同校で開校記念バザーを開いた。子どもからお年寄りまでが来場し、並べられた生活用品を品定め。ゲームも催されにぎわった。

  3. 現代GP選定受けた有明高専 荒尾市と連携協定 地域再生事業への協働推進
     現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)の選定を受けた有明工業高等専門学校と荒尾市は連携協定を結ぶ。協定締結は十五日午後二時半から荒尾市役所市長公室で行われる予定で、連携協力方法推進体制と連携期間を明確にする。
     

柳川版

  1. 柳川 市民協働推進委が発足 公募含み委員17人 政策提案型 助成制度の創設目指す
     柳川市市民協働推進委員会が十一日、発足した。委員はボランティア団体やPTAなど公共的団体の代表の七人と公募委員十人の計十七人。会長に小野村猛さん(市行政区長代表委員協議会長)、副会長に横山政幸さん(大和公民館長)、山田三代子さん(公募)を選んだ。市から市民協働推進に関する基本的な考え方(案)が説明された。柳川市はNPO(特定非営利活動法人)などに対する支援制度と政策提案型助成制度の創設を目指し、同委員会で検討していく考えだ。

  2. 夢舞台ではつらつ 伝習館OBマスターズ甲子園出場 完封勝利「じーんときた」
     夢舞台で勝利―。マスターズ甲子園2006(全国高校野球OBクラブ連合主催)に県代表として出場した柳川市本町の伝習館高校野球部OBは、鹿児島工業OB(特別枠代表)を6―0で破り、マンモス球場に校歌を響かせた。選手は現役時代に果たせなかった夢舞台、阪神甲子園球場ではつらつとプレーした。

  3. 目野酒造 どぶろく製造 売上の一部は三柱神社復興に あすから
     柳川市三橋町百町の目野酒造(目野早苗社長)は、「諸白酒(もろはくさけ)」(どぶろく)の製造を十三日開始する。初代柳川藩主の立花宗茂が、同藩を改易され、大名に返り咲いて今年は四百年。これを記念し宗茂が飲んだと思われる諸白酒を忠実に再現した「開運銘酒 立花宗茂(仮称)」を製造する。売上金の一部は昨年焼失した同市三橋町高畑、三柱神社の復興を願い、火災復旧奉財金とする。同神社には宗茂などをまつる。
     

平成18年11月14日(火曜日)

大牟田版

  1. 100歳の明治小祝う 記念式典や講演会 「新しいスタートに」 安田校長
     百歳となった大牟田市明治小学校。明治三十九年六月に三池郡第三大牟田尋常小学校として産声を上げた。戦火で校舎が焼かれるなどの困難を乗り越え、十二日、同校で創立百周年記念式典。安田昌則校長は「素晴らしい歴史と伝統を受け継ぎ、新しいスタートにしたい」と話した。

  2. 石炭今昔三池かるたを教育に 小、中、養護学校などへ寄贈 大牟田
     大牟田美術協会、NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ、大牟田美術館建設推進協議会は十三日、大牟田市内の小、中、養護学校の全校へ「石炭今昔三池かるた」を寄贈。子どもたちの教育に役立ててもらおうと、各校へかるた二セットとパネルを一組ずつを贈った。

  3. 20日から市議会定例会 市長選実施で開会早まる 条例制定、補正予算など25件 荒尾
     荒尾市の前畑淳治市長は十三日、市議会定例会を二十日に招集すると告示した。これを受け、市議会は同日、議会運営委員会を開き、会期を十二月七日までの十八日間とすることを申し合わせた。定例会が例年より会期が早まっているのは市長選挙(十二月十七日告示、二十四日投票)の影響。
     

柳川版

  1. タイラギ54%が生貝 研究所など 有明海で生息調査
     福岡県水産海洋技術センター有明海研究所と、県有明海潜水器協議会、県有明海漁業協同組合連合会は十三日、有明海で漁期を前にタイラギの生息調査を行った。五十六地点で実施し、生貝の割合は五四%だった。この時期に実施された昨年と一昨年の調査では生貝は皆無で、三年ぶりの潜水漁によるタイラギ漁再開に向けて県知事へ申請するかどうかは、二十四日に決められる。

  2. 4万個の電球彩る ナスや古代米の料理楽しむ JR瀬高駅前
     瀬高町下庄のJR瀬高駅前広場に十二日夜、イルミネーションが点灯された。白や青など四万個の電球で駅前が彩られ、駅の利用客らが足を止めて見入っていた。またこの日は同広場で「筑後スローフードフェスタ'06」(筑後田園都市推進評議会など主催)の一環イベント「スローフードフェスタ・せたか」も催され、来場者は地元特産のナスや古代米などを使った料理を楽しんだ。

  3. 市民に火の用心呼び掛け 防火パレードや鎮火祭 大川
     秋季全国火災予防運動(九日から十五日まで)の啓発行事として十二日、大川市内で火災予防パレードがあり、消防関係者らが市民に防火を呼び掛けた。
     

平成18年11月15日(水曜日)

大牟田版

  1. 「三池」拠点に伝統文化発信 市民活動委託事業 ロマン倶楽部が取り組む 大牟田
     大牟田市の市民活動委託事業で「三池往還ロマン倶楽部」(小宮日心光代表、九人)は「三池パフォーマーズビレッジ」などを企画しており、郷土歴史の中核を担う「三池」を拠点に伝統工芸、文化、芸能の交流と発信を促進する活動をしようと準備作業に取り組んでいる。

  2. まちづくり観点から商業振興 大牟田市近代化協 組織改編を検討
     大牟田市商業近代化推進協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は、まちづくりの観点から商業振興を図るため本年度中に「商業活性化推進協議会」(仮称)への組織改編に取り組む。現協議会組織内に検討部会を近々設置して具体的な作業を進める方針。新年度から新組織での活動をスタートする予定。

  3. いつでも どこでも だれにでも あいさつボランティア1周年 「日本一」目指し奨励誓う 高田町
     三池郡高田町あいさつボランティア協会(山本和夫会長)はこのほど、同町江浦町の柳屋で創立一周年記念祝賀会を開催。関係者ら約二十人が出席し節目を祝うとともに、あいさつを通した明るい街づくりと「あいさつ日本一」を目指してあいさつの奨励に努めることを誓い合った。
     

柳川版

  1. 「段差多い」「不便さ分かった」 車いすでも住みよいまちへ 柳川市沖端地区 障害者や市議ら点検
     車いすの利用者にも住みやすいまちづくりを進めようと、福岡県脊髄(せきずい)損傷者連合会筑後支部(堤真吾支部長)が十四日、柳川市沖端地区の道路を市議会議員やホームヘルパーらとともに車いすに乗って点検した。「段差が多い」「不便さが分かった」などと指摘や感想が聞かれた。

  2. 1100人がハイキング 100周年記念し仮装ステージ 山川みかん祭り閉幕
     山川町の秋イベント「第十二回こいこい『まつり』やまかわ・山川みかん祭り」(こいこい「まつり」やまかわ実行委員会主催)は二日目の十二日、約千百人の町民や観光客がハイキングに参加し、お牧山登山やミカン狩りを楽しんだ。町の前身の山川村から来年で百周年になるのを記念した仮装ステージなどもあり、二日間の幕を閉じた。

  3. 税に関する作文 伝習館、山門高校で表彰 大牟田税務署など
     大牟田税務署(金尾幸夫署長)と大牟田県税事務所(木村康彦所長)などは「税を考える週間」(十一日から十七日まで)期間中の十四日、柳川市の伝習館高校と瀬高町の山門高校で税に関する作文で表彰を行った。
     

平成18年11月16日(木曜日)

大牟田版

  1. 26日に「エコタウンからの発信」 自主活動実行委 産学官民で報告会 大牟田
     大牟田エコタウン自主活動実行委員会(塩塚勝義委員長)は十五日、大牟田市役所で記者会見を行い、二十六日に同市健老町のエコサンクセンターで開催する自主活動報告会「大牟田エコタウンからの発信」の内容を説明。「産学官民が一体になり、エコタウンの実情を広くアピールしたい」との考えを示した。

  2. 4人を表彰、3人に感謝状 納税道義高揚へ尽力 大牟田税務署
     大牟田税務署(金尾幸夫署長)は十五日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で納税表彰式を開催。組織の役職などを務め、納税義務道義の高揚に尽力した四人が表彰され、活動や納税に対しての貢献が顕著であった個人や租税教育に貢献した個人三人に感謝状が贈呈された。

  3. 福祉、活性化に役立てて 大牟田市、高田町へ助成金 有明新報社
     有明新報社(大賀茂幸社長)は十五日、大牟田市と三池郡高田町に自治体助成金を贈呈した。この助成金は今月九日に大牟田市岬の有明カントリークラブで開催した第二十回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の参加費の一部。大会会長である大賀社長が「福祉や地域活性化に役立ててください」と大牟田市の稲永裕二助役に五万円、高田町の久保田良久助役に三万円を手渡した。
     

柳川版

  1. 体験や空想つづる 下庄小2年生44人の物語 自作の絵本 瀬高町立図書館へ 26日まで展示
     瀬高町下庄小学校の二年生四十四人が手作りでオリジナルの絵本を制作し、十四日、「図書館に展示させてください」と瀬高町立図書館に持参した。絵本には児童が自分の体験や空想をつづっており、二十六日まで同図書館の一角に展示されている。

  2. 児童がフラワーアレンジ 大川小で教室開く 花あふれるふくおか推進協
     花あふれるふくおか推進協議会による小学生のためのフラワーアレンジ教室が十四日、大川市大川小学校であり、児童がフラワーアレンジメント作りに挑戦した。

  3. 白秋の歌 響く 柳川 小学校音楽まつり
     第二十九回柳川市小学校白秋音楽まつり(白秋音楽まつり実行委員会主催、市教育委員会共催)が十五日、市民会館で開かれた。市内八小学校の児童が、郷土の詩人北原白秋の歌などを合唱や合奏で響かせ、会場を埋めた父母や祖父母の拍手を誘った。
     

平成18年11月17日(金曜日)

大牟田版

  1. 積極的な産炭地域振興施策を 福岡県促進協 関係省庁などへ要望・提案
     福岡県産炭地域振興促進協議会(会長・麻生渡知事)は十六日、関係各省庁や地元選出国会議員に対して平成十九年度産炭地域振興施策に関する要望・提案を実施。「産炭地域の自立を促進する振興施策の積極的な展開」や「地方財政措置の充実」「三井鉱山鞄凾フ事業再生に伴う地域経済社会等への影響の緩和」などを求めた。

  2. 商業振興・活性化へ 大牟田全商連 20日から商品券発行
     大牟田全市商店連合会(吉岡秀次会長)は十六日、市役所で記者会見を行い、第三回ふるさと交流・活き活き商品券の内容を説明。「地域商業の振興・活性化のため市民の要望に応えて今年も発行する」とPRした。同商品券は二十日から販売され、来年二月末まで参加店で使用できる。

  3. 現代GP選定の有明高専 地域貢献できる人材育成 荒尾市と連携協定に調印
     現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に選定された有明工業高等専門学校と荒尾市は十五日、連携協定に関する協定を結んだ。荒尾市役所で尾崎龍夫校長と前畑淳治市長がそれぞれ協定書に調印。その後、握手して協力関係を築いていくことを誓った。
     

柳川版

  1. 「大川家具買いたい」が85% 好評だった秋の見本市 工業会 装い新た 新企画奏功
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は初めての一般公開、海外からの出展など装いも新たに実施した大川家具秋の見本市の一般来場者を対象としたアンケートの結果をまとめた。それによると、展示会を見て大川家具を購入しようと思った人が回答者の八五%に達し、好評を得た。

  2. 柳川市へ60万円 緒方財団 理科教材購入資金に
     中学校の科学の実験など理科教材の購入に役立てて―と緒方記念科学振興財団(緒方巧理事長)は十六日、同市へ購入資金六十万円を寄贈した。

  3. ローカルマニフェスト考えよう 政策へ一票投じる選挙に 北川さん講演、首長らが討論 12月3日、山門JC企画
     政策に一票を投じる選挙に―。山門青年会議所(吉原政弘理事長)が十二月三日、「合併とローカル・マニフェストの必要性を考える」と題した講演会とパネルディスカッションを瀬高町下庄のJAみなみ筑後本所三階で開く。早稲田大学大学院教授の北川正恭さんが基調講演を行い、柳川市、山川町、八女市の首長らが討論する。
     

平成18年11月18日(土曜日)

大牟田版

  1. ”忘・新年会、買い物は地元で” 消費購買推進アピール 商議所、サービス連合会、全商連 市と市議会へ要望活動 大牟田
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)と大牟田サービス連合会(武藤弘毅会長)、大牟田全市商店連合会(吉岡秀次会長)は十七日、地域経済再生のため大牟田市と同市議会に対して忘年会、新年会をはじめ買い物などの地元消費購買の積極的推進、「忘年会、新年会、お買い物は地元大牟田で」のスローガンの周知徹底を要望した。

  2. キリンの愛称「リン」に 23日 命名式 大牟田市動物園
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)は同園に迎えたオスのアミメキリンの愛称を決定。「リン」と命名したことを十七日、発表した。

  3. 子どもたちへ手作りの楽しさを 19日「あらお凧あげ大会」 競馬場会場に関連イベントも 二小元気会
     荒尾市二小元気会(一二三宏会長)主催の第三回あらお凧(たこ)あげ大会が十九日、荒尾競馬場である。フリーマーケット、だご汁のバザー、仮面ライダーショーもあり、二小元気会は多くの参加を呼び掛けている。荒尾市、同市教育委員会、二小校区社会教育連絡協議会の後援。
     

柳川版

  1. いじめられても逃げ場ある 25日 フリースクールフェスタin柳川 コスモスの会 パレットの会
     「いじめられても、逃げ場はあるよ」―。学校に行くのがつらくなった子どもの受け皿となっている「フリースクール」について考えようと、「フリースクールフェスティバルin柳川」が柳川市一新町の柳川あめんぼセンターAVホールで二十五日午後一時半から開かれる。

  2. 高齢者向け活動が評価 交通事故をなくす運動本部 県から組織活動特別賞 瀬高町
     瀬高町内の各種団体でつくる「交通事故をなくす瀬高町民運動本部」(本部長・鬼丸瀬高町長)が、県から交通安全組織活動特別賞を受賞した。高齢者向けの交通安全教室などの活動が評価された。

  3. 児童たちが呼び掛け 柳川市垂見小 赤い羽根共同募金贈る
     柳川市垂見小学校(田中博昭校長)は、児童たちが呼び掛けて集まった赤い羽根共同募金を十七日、県共同募金会柳川市支会に寄付。同市社会福祉協議会三橋支所で贈呈式が行われた。
     

平成18年11月20日(月曜日)

大牟田版

  1. ものづくりの醍醐味 満喫 エコタウンフェアにぎわう 2000人が科学へ興味、体験も 大牟田
     「おおむたエコタウンフェア2006」が十九日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターで開催された。ロボットJリーグや木工工作などの体験型イベントをメーンに、子どもから大人までがものづくりの醍醐味(だいごみ)を満喫。約二千人が科学への興味を膨らませた。

  2. 半世紀の節目祝う さらなる発展へ記念式典 大牟田市吉野小
     大牟田市吉野小学校(朝日文隆校長)の創立五十周年記念式典が十八日、同校体育館で開催された。全校児童と学校関係者が出席し、同校の半世紀の節目を祝い、さらなる発展を誓い合った。

  3. 子どもたちの活躍願い 創立20周年 歴史振り返る 荒尾市少年少女発明クラブ
     荒尾少年少女発明クラブの創立二十周年記念式典が十九日、荒尾総合文化センターであった。これまでの歴史を振り返り、子どもたちの活躍に期待を込めた。また同日はサイエンスショーなどの記念行事も開かれた。
     

柳川版

  1. 最後のフェスタにぎわう 千本鍋30分で空になる 瀬高町 各団体の出し物一堂に 産業・文化・福祉
     第四十五回瀬高町産業・文化・福祉フェスタ(町、町教育委員会、町社会福祉協議会主催、町内の各種団体、有明新報社など後援)が十八、十九の両日、同町中央公民館周辺を会場に開催された。十八日は子どもによる幸若舞や太鼓などが披露され、十九日は約千本のナスを大鍋でいためた「千本鍋」が振る舞われた。二日間とも小雨に見舞われたが、農産物の販売や作品の展示、活動紹介などで町の魅力をアピール。合併で瀬高町としてのフェスタは最後とあって、多くの人でにぎわった。

  2. 授業で制作の品々 チャレンジショップで販売 柳川市の杉森女子高
     柳川市奥州町の杉森女子高校(高山宏圀校長)は十八、十九の両日、京町商店街の空き店舗を利用し、チャレンジショップを開店した。クリエイティブ・ライフ科三年生十七人が授業で取り組んだ作品などが安価で並び、訪れた人たちが買い求めていた。

  3. 民宿に宿泊 ミカン狩り体験 山川町 小学生と住民交流
     筑後チルドレンズ・キャンパス「やまかわ農村宿泊体験」が十八、十九の両日、山川町一帯で開かれた。県内各地の小学生が民家に泊まりながらミカン狩りや朝市販売などを体験し、地域の人たちと交流を深めた。
     

平成18年11月21日(火曜日)

大牟田版

  1. ”県産ブランド米食べて” 大牟田小で新米 夢つくし 給食 麻生知事と「いただきます」
     福岡県産ブランド米をもっと食べてもらおうと、知事と一緒に食べる新米「夢つくし」給食が二十日、大牟田市の大牟田小学校であった。麻生渡知事が同校を訪問して児童たちと一緒に「いただきます」。炊きたてのご飯を味わった。

  2. 南関町に熊本工場建設 自動車関連のティエフォー 来年10月1日操業目指し地鎮祭
     玉名郡南関町に進出する自動車部品製造、販売業のティエフオー(東京都板橋区、戸谷克昌社長)は、二十日、南関町下坂下の熊本工場建設現場で地鎮祭を催した。上田数吉町長、下川正見町議会議長らも出席、三十人ほどが工事の無事を祈願した。また、同社は工場の完成予想パーツ図も公開した。

  3. 1年間の集大成披露 演芸発表や作品展示 翔馬祭
     大牟田市駛馬地区公民館の文化祭「第十二回翔馬祭」が十八、十九の両日、同地区館で開催された。演芸発表や作品展示を通して、サークル活動の一年間の集大成を披露した。同地区館と同祭実行委員会(吉田シゲ子委員長)主催。
     

柳川版

  1. 一番のりの検査を視察 柳川で移動知事室 寿大学や白秋生家も
     移動知事室が二十日、柳川市で行われた。麻生渡県知事は、同市南浜武の浜武漁協(妻夫木菊一組合長)で二十二日の一番のりの入札を前に行われている検査を視察し、一番のり、のりの佃煮を味わった。

  2. 地域の職業人から学ぶ 大川樟風高 RC会員が授業
     大川市向島、大川樟風高校(荻八州夫校長)は二十日、社会人招へい授業を実施。生徒たちが地域の職業人から講話を聞き、人間関係や社会規範などを学んだ。

  3. お年寄り楽しませる 瀬高町上庄小 児童が演劇や歌披露 柳川市の「あいの里」
     瀬高町上庄小学校(黒田三枝子校長)の六年生二十一人が二十日、柳川市三橋町五拾町のデイサービスセンター「あいの里」(田中幾久子施設長)を訪れ、お年寄りに演劇と歌を披露した。
     

平成18年11月22日(水曜日)

大牟田版

  1. 人間愛で明るい社会づくり 創立10周年記念式典 綱領読み上げ行動誓う 大牟田区更正保護女性会
     大牟田区更生保護女性会(中村深湖会長)の創立十周年記念式典が二十一日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で開かれた。会員全員で綱領を読み上げ、「温かな人間愛をもって明るい社会づくりのために行動します」と誓った。

  2. 鉄道・運輸機構が事業説明 九州新幹線鹿児島ルート きょう筑後、27日大牟田
     鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)による九州新幹線鹿児島ルート建設事業説明会が二十二日から各地で開催される。同機構鉄道建設本部九州新幹線建設局大牟田鉄道建設所管内では二十二日に筑後市水洗小学校体育館、二十七日に大牟田市吉野小学校体育館で開催される。同説明会は土地収用法の規定に基づくもの。

  3. 荒尾の2人へ厚労大臣表彰 村上さんと森田さん 市長に報告、祝福受ける
     厚生労働大臣表彰を受けた村上アツ子さん(77)=荒尾市四ッ山町=と森田周一さん(55)=同市本井手=の二人が二十一日、荒尾市役所で前畑淳治市長に表彰受賞を報告。前畑市長からねぎらいと祝福の言葉を受けた。
     

柳川版

  1. 国際見本市で大川アピール きょうから東京で 19社が家具など出展
     インテリアシティー大川を発信―。二十二日から二十五日まで東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれる東京国際家具見本市に、大川市内をはじめ大川地区の企業十九社が家具などのインテリア製品を出展。国内各地や海外からの来場者に大川の技術をアピールする。

  2. 全国青年大会1万bV 瀬高町の大橋さん 「何としても勝ちたかった」 陸上競技
     瀬高町本郷の大橋盛和さん(20)は二十日、同町役場に鬼丸岳城町長を訪ね、東京で開かれた第五十五回全国青年大会(日本青年団協議会、日本青年館、東京都教育委員会主催)の陸上競技男子一万bの優勝を報告した。「県代表のプライドもあり、何としても勝ちたかった」と大橋さん。

  3. 郷土の歴史と町づくり 筑後地区 研究集会で3人発表 福史連
     福岡県地方史研究連絡協議会(大城美知信会長)は十九日、柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで筑後地区研究集会を開いた。約四十人が出席し、「郷土の歴史と町づくり」をテーマに三人が発表した。
     

平成18年11月23日(木曜日)

大牟田版

  1. ストーカー規制法違反の男 警告なしに逮捕 大牟田署 県下初めて 連続電話や待ち伏せ繰り返す
     大牟田署は二十二日午前九時二十分、女性に連続して電話をかけ待ち伏せなどのストーカー行為を繰り返したとして、玉名郡南関町関村の無職、片山三義容疑者(57)をストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。同法違反で警告なしの逮捕は県下で初めて。

  2. 資源リサイクルに貢献 アルミ缶回収で表彰受ける 長洲中
     資源のリサイクルに貢献したとして、玉名郡長洲町の長洲中学校(緒方豊喜校長)は二十一日、東京都にあるアルミ缶リサイクル協会の平成十八年度アルミ缶回収優秀校に選ばれ表彰された。

  3. 新幹線渇水被害へ対応 南関町 機構との協定など説明
     平成二十二年度の全線開通を目指している九州新幹線鹿児島ルートの三池トンネル、玉名トンネル工事によって渇水被害が出ている玉名郡南関町は二十一日、町役場で対策連絡協議会を開き、これまでの取り組みを報告した。
     

柳川版

  1. 「福岡のり」初入札 共販一本化 1億5500万枚出品 まずまずのスタート
     福岡県産養殖のりの今シーズン初めての入札会が二十二日、柳川市大和町中島の県有明海海苔共販漁連(黒田忠記会長)で行われた。県産のりの共販が今シーズンから一本化し、ブランド名を「福岡のり」として入札。昨シーズンよりやや少ない約一億五千五百万枚が出品され、四十六社約二百五十人のバイヤーが訪れ、値をつけた。「数的には昨シーズンの九割、品質的にはそこそこの味で柔らかい」(同共販漁連)と、まずまずのスタートだった。

  2. 竹でイルミネーション 大川市のいちご会 会員の店に点灯 25日から
     大川中央商店街の女性サークル「いちご会」(豊田ちづ子会長、二十三人)が竹を使ってイルミネーションを製作している。二十五日からそれぞれの店舗でともす。

  3. ハードが得意、ソフト苦手 松尾山川町長のマニフェスト採点 山門JCなど
     松尾文雄山川町長のローカル・マニフェスト検証会が二十一日夜、同町商工会館であった。選挙時に掲げた「三町合併」「福祉バスの運行」などの公約を、町長自身と山門青年会議所(吉原政宏理事長)など三団体が評価した。「ハードが得意で、ソフトが苦手という特徴が鮮明になった」と松尾町長。
     

平成18年(2006年)11月24日(金曜日)

大牟田版

  1. 「もったいないの心」で活動 大牟田市環境衛生大会 150人が実践誓う
     第四十三回大牟田市環境衛生大会(大牟田市、同市衛生協力連合会主催)が二十三日、同市労働福祉会館であり、参加した百五十人は「『もったいないの心』で地域における自主的・組織的な実践活動を一層の熱意と工夫をもって推進する」という大会宣言を採択し、その実践を誓い合った。

  2. 児童、生徒が「少年の主張」 功労者、善行者表彰も 高田町青少年健全育成大会
     三池郡高田町青少年健全育成町民会議(会長・前原健治町長)は二十三日、町文化施設まいピア高田で第二十三回青少年健全育成大会を開いた。児童や生徒の意見発表「少年の主張」、PTAや地域の実践報告があり、来場した子どもから大人までが発表者の声に耳を傾けた。功労者や善行者などの表彰もあった。

  3. あでやかに創作舞踏 民舞協会都々井流 特別出演など迎えつどい 有明新報社など後援
     大牟田民舞協会、現代日本舞踊都々井流(都々井春千之家元)の創作舞踊のつどいが二十三日、大牟田文化会館大ホールを会場に行われた。祝福の思いを表す舞や歴史を踊りであでやかに舞台上でつづった。大牟田市民文化祭実行委員会(城和喜会長)主催。同協会主管。有明新報社など後援。
     

柳川版

  1. おいでめせ 市民まつり ジャンボ巻ずしに挑戦 26日 ちゃんこ大鍋など多彩 柳川
     第二回柳川市民まつり「おいでめせ水郷オータムフェスタ」(市民まつり実行委員会主催)が二十六日、有明地域観光物産公園などで開かれる。柳川物産の展示、実演、販売が百二十店舗並ぶほか、ジャンボ巻ずし作りや特産品つかみどり大会、一杯百円で提供する雲龍ちゃんこ大鍋などイベントも盛りだくさん。今回は「かんぽセンター」入り口の交差点から会場までの市道が歩行者天国となる。筑後スローフードフェスタと西鉄電車「レールあんどハイク」柳川よかよかめぐりが同時開催される。

  2. イチョウの下で403年まつり 26日 野だてや漬物試食会 瀬高町長田
     瀬高町長田、県指定天然記念物のイチョウの木の周辺で、二十六日午前十時から「大銀杏紅葉四〇三年まつり」が開かれる。野だてや地元の漬物の試食会などを計画している。

  3. 筑後地区でアベックV 大和中卓球部 県大会で上位を
     柳川市の大和中学校卓球部は、筑後地区新人大会で男女とも優勝し、来年二月に福岡市民体育館で開かれる県新人大会での上位を目指し練習に励んでいる。男女そろって優勝するのは初めて。
     

平成18年11月25日(土曜日)

大牟田版

  1. 飲酒運転しない・させない職場に 大牟田市 厳罰化、徹底促す
     大牟田市は二十四日、記者会見を開き、十七日付で施行した同市懲戒処分の基準を明らかにした。飲酒運転(酒酔い、酒気帯び)については、国(人事院)の懲戒処分指針よりも厳しい懲戒免職(原則)であり、古賀道雄市長は二十四日、管理職対象の説明会で「飲酒運転をしない、させない職場づくりに職員が一丸となるように」と全職員への徹底を促した。同市は同日、職員の家族に理解と協力を求める文書も配布した。

  2. 「桜山げんきかい」発足 荒尾市の地域元気づくり事業 規約案承認、会長に鈴木さん
     荒尾市の地域元気づくり事業で二十三日、桜山校区に活動組織「桜山げんきかい」が発足。同日夜、桜山中央集会所で第一回委員会が開かれ、規約案を承認、役員を選出。来年三月までに地域元気プランを策定し、翌月から実働に入ることが決まった。

  3. 陸海空から不審船追い込む 荒尾署や沿岸協力会など 全国初の警備訓練
     警察と沿岸警備協力会、海上保安庁の三者合同による特別沿岸警備訓練が二十四日、玉名市横島町沖合いと玉名郡長洲町沖合いの間で行われ、約百人が参加。陸海空から不審船を追い込み捕まえるまでの連携を確認した。三者合同の不審船対策の訓練は全国で初めて。
     

柳川版

  1. 「マニフェスト必要」77% みやま市長選 3町住民にアンケート 山門JC
     町職員や住民らがローカル・マニフェストをどう評価し、どう捉えているかについて、山門青年会議所(吉原政宏理事長)がアンケートを実施、集計した。瀬高、山川、高田の三町住民に「みやま市長選挙でマニフェストは必要か」と聞いた質問では、「必要」の回答が七七%に上り、マニフェスト選挙に対する認識が広がっていることをうかがわせた。

  2. 大川保育園を完全民営化へ 大川市が来年4月から 行政改革の一環 12月議会に提案
     大川市は行政改革の一環として、平成十九年四月一日から向島にある市立大川保育園の完全民営化を計画。市議会十二月定例会で関連議案を提案する。議会の議決を得られれば、現在同園の指定管理者になっている社会福祉法人「清力会」(筬島三郎理事長)が経営することになる。

  3. 通学用の渡し船「学友丸」 古賀さんが模型制作し寄贈 大川市 ふれあいの家に飾る
     大川市一木の古賀通正さん(65)が、かつて大川南中学校生徒の登下校用の渡し船として就航していた学友丸の木製模型を制作し二十四日、市へ贈呈した。市では大野島にあるふれあいの家に展示し、利用者や地元住民らに見てもらうことにしている。
     

平成18年11月27日(月曜日)

大牟田版

  1. エコタウン発展 大牟田元気に 資源循環型社会構築目指す 活動内容報告、実情アピール
     大牟田市健老町の大牟田エコタウンを舞台にした産学官民の自主活動報告会「大牟田エコタウンからの発信」が二十六日、エコサンクセンターであり、同実行委員会はエコタウンが発展することで大牟田が元気になるように「資源循環型社会の構築」を目指す活動内容や実情をアピールした。

  2. 初の感謝祭 多くの人出 荒尾市社会福祉事業団 多彩な催し楽しむ
     社会福祉法人荒尾市社会福祉事業団(櫻井紀靖理事長)の第一回感謝祭が二十五、二十六の両日、同事業団内グラウンドであった。多彩なイベントが催され、多くの人たちが訪れ、にぎわった。

  3. 住民の元気な生活支援 介護予防・相談センター 大牟田医師会がオープン
     介護予防拠点・地域交流施設「介護予防・相談センター 大牟田医師会」の開所式が二十五日、大牟田市不知火町の同医師会在宅ケアセンターで行われた。大牟田、大正校区を中心に高齢者をはじめ地域住民の元気で生き生きとした生活を支援する施設のスタートを喜び合った。
     

柳川版

  1. 雨の中 6万5千人 物産の展示や販売120店 マグロ解体実演 ちゃんこ大鍋 柳川市民まつり
     第二回柳川市民まつり「おいでめせ水郷オータムフェスタ」(市民まつり実行委員会主催)が二十六日、有明地域観光物産公園などで開かれた。雨の中、六万五千人(主催者発表)の市民らが訪れにぎわった。柳川物産の展示・実演・販売に約百二十店舗が並んだほか、百六十キロのマグロの解体実演や一杯百円で提供する雲龍ちゃんこ大鍋など多彩なイベントを実施。筑後スローフードフェスタ'06と西鉄電車「レールあんどハイク」柳川よかよかめぐりも開かれた。

  2. 「メリットは」「廃校したら」 瀬高町計画の4年生大学 南校区で住民説明会
     瀬高町は二十四日までに、平成二十年四月の開学が予定されている四年制大学についての住民説明会を、南校区で四回開いた。町は大学の名称を九州保健医療経営科学大学(仮称)とし、設計図を示しながら一学部一学科でスタートすることなどを説明。住民からは「誘致するメリットはあるのか」「廃校になったらどうなるのか」「説明会を開くのが遅い」などと質問や批判が出た。

  3. 明るく温かいまちに 市民有志のグループ イルミネーション点灯 大川
     「ハート降るイルミネーション」の点灯式が二十五日夕、大川市文化センター前駐車場であった。電球約二千個を使い、クリスマスツリーを模した四基のイルミネーションに光が入れられ、センター前を明るく照らし出した。
     

平成18年11月28日(火曜日)

大牟田版

  1. 伝統の逸品 一堂に あすから「ふる里おおむた屋」 大牟田物産振興会 饅頭王国アピール 筑後スローフード
     大牟田で培われた伝統の逸品を一堂に集めた物産展「ふる里おおむた屋」(大牟田物産振興会主催)が二十九、三十日に大牟田文化会館小ホールで開催される。「かすてら饅頭」発祥の地であり炭鉱町として独自の菓子文化を発展させてきた同市の特性をPR。「饅頭王国おおむた」を市内外にアピールする。

  2. 地域特性踏まえ防災力アップ 台風想定し災害図上訓練 大牟田市東久福木
     大牟田市の東久福木地域の災害図上訓練が二十六日、同市の県営住宅久福木団地集会場で開かれた。地域住民が台風災害を想定し情報収集の方法、避難手段などを検討。地域の特性を踏まえ、危険個所や避難所を把握して防災力を高めた。

  3. ”いじめ”の実態あるか 荒尾市議会定例会質疑・一般質問 市民病院経営改善も
     荒尾市議会定例会本会議が二十七日再開され、質疑・一般質問が始まった。この日は谷口繁治議員(新社会党議員団)安田康則議員(新政クラブ)小川堯利議員(日本共産党)田中良典議員(公明党議員団)の四人が登壇し、福祉、市民病院経営改善、いじめなどの教育問題などをめぐり質問した。
     

柳川版

  1. 琴奨菊関が凱旋 大相撲九州場所 10勝挙げ初の技能賞 柳川市役所など訪問
     大相撲九州場所で活躍し、初めて技能賞を受賞した柳川市出身の琴奨菊関(22)=佐渡ケ嶽部屋=が二十七日、ふるさとに凱旋(がいせん)。柳川市役所や大川市役所などを訪ね、首長らに報告した。祝福を受けた琴奨菊関は、「自分の相撲を取りきって一番一番頑張ります」と初場所に向け抱負を語った。

  2. ゴミマップ作成を報告 矢部川をつなぐ会1周年 総会と講演会
     「矢部川をつなぐ会」(若杉繁喜会長)の一周年総会と講演会が二十六日、瀬高町立図書館であった。「矢部川流域ゴミマップ2006」を作成したことを報告し、九州大学教授の出口敦さんが「河川を軸にした景観の取り組みに向けて」と題して講演した。

  3. 高校生ら9人討論 柳川市東宮永地区 少子化テーマに
     柳川市青少年育成市民会議東宮永校区民会議(平田正義会長)は二十五日、柳川農村環境改善センターで青少年育成シンポジウムを開いた。高校生六人をはじめ九人が「少子化時代の明日を考える」をテーマに意見交換した。
     

平成18年11月29日(水曜日)

大牟田版

  1. 景気は回復基調 有効求人倍率0.70倍 大牟田職安管内 新規も1.20倍の大幅増
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田市、柳川市、山門郡、三池郡)の十月分雇用失業情勢によると、有効求人倍率は〇・七〇倍と前月の〇・六二倍、前年同月の〇・五四倍に比べ、大幅な伸びを見せた。また新規求人倍率は一・二〇倍で前年同月の〇・八四倍に比べ、飛躍的な伸びとなった。同職安は「一時的な伸び」としながらも景気は回復基調にあると見ているようだ。(十月の数値は速報値)

  2. 来年2月27日判決へ 實雄被告「死刑回避すべき」 孝被告は逃走以外無罪主張 諏訪川事件最終弁論
     大牟田市諏訪川の四人殺害・死体遺棄事件で、強盗殺人罪などの罪に問われている北村實雄(62)、息子の孝(25)両被告の公判が二十八日、福岡地裁久留米支部(高原正良裁判長)であり、弁護側が最終弁論。検察の死刑求刑に対し、實雄被告については「死刑適用は回避されるべき」、孝被告については逃走罪以外の無罪を主張した。来年二月二十七日、両被告に判決が言い渡される。

  3. 地域再生目指し商品開発 コーヒー、健康酢飲料、みかんジュースの3商品 荒尾
     荒尾市は二十八日、同市役所で、荒尾市地域再生プロジェクト商品の発表試飲会を行った。今回発表されたのは、コーヒーと、健康酢飲料、手づくりみかんジュースの三商品。
     

柳川版

  1. 柳瀬大橋 12月17日開通 柳川−瀬高間のアクセス向上 将来はインターと沿岸道路結ぶ 443号線バイパス
     柳川市と瀬高町を結ぶ国道四四三号線バイパス道路で、矢部川に架かる「柳瀬大橋」の開通日が十二月十七日と決まった。同橋が開通すれば、すでに同バイパスができている同市三橋町垂見から瀬高町小川の吉井交差点までの約五`の区間が直線上に結ばれ、柳川―瀬高間のアクセスが飛躍的に向上する。

  2. 子どもの輝き取り戻せ 大川JC 公開例会で講演会
     大川青年会議所(増田茂理事長)は二十七日、大川商工会館で公開例会として講演会を実施。会員や一般市民らが子育てについて学んだ。講師は福岡市の株式会社寺子屋モデル社長の山口秀範さん。「子供たちの輝きを取り戻せ JCde寺子屋」を演題に話した。

  3. 「安いですよ」朝市に出店 有明小4年生 栽培したもち米など販売 柳川市
     「いらっしゃいませ」「安いですよ」―。柳川市有明小学校(新谷裕幸校長)の四年生八人は二十八日、同市大和町中島の大徳商店街の朝市に出店した。実習田で栽培したもち米などを市価より安い値段で並べ、販売した。
     

平成18年11月30日(木曜日)

大牟田版

  1. ”饅頭王国””お菓子の郷”実感 ふる里おおむた屋 10bロールケーキも
     筑後スローフードフェスタ'06(有明新報社など後援)のラストを飾る地域イベント、大牟田物産振興会(森史朗会長)主催の物産まつり第四回「ふる里おおむた屋」が二十九日開幕。さっそく多くの市民が詰め掛け、大牟田は“饅頭王国”“お菓子の郷”であることを実感していた。三十日まで大牟田文化会館小ホールで開催される。

  2. 16団体・企業から1900本の”安全” 3社が交通誘導旗贈る 子ども見守り隊
     ゆめタウン大牟田、白石グループ、森商事の三社は二十九日、大牟田警察署で子ども見守り隊活動連絡協議会に「地域の安全に使って」と交通誘導旗を寄贈した。今回のものを合わせ、十六団体・企業から千九百本の旗が贈られている。

  3. 主塔の上からの眺めは・・・ 矢部川橋工事など見学し歩く 高田町
     三池郡高田町てくてくサポーターが主催するウオーキングイベントが二十九日、同町の江浦校区一帯であった。参加した三十四人が伸び伸びと歩き、途中では工事が進む有明海沿岸道路の矢部川橋の主塔に上って約五十bの高さからの眺めを楽しんだ。
     

柳川版

  1. 有明海特措法 再生へ運用の支援を のり加工品は原料原産地表示 漁業振興対策協 県に6項目要望
     福岡県有明海漁業振興対策協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)は二十九日、県に対し漁場基盤の整備など有明海再生に係る有明海特別措置法の運用についての支援、のりのIQ(輸入割当)制度の堅持と併せ、IQ枠の大幅拡大をさせず、のりを使った加工品の原料原産地表示など六項目を要望した。

  2. 全国から150人 柳川視察 ソロプチミスト日本財団 地元会員が横断幕で歓迎
     全国組織「ソロプチミスト日本財団」の会員約百五十人が二十九日、柳川市をエクスカーション(視察)として訪問した。地元の国際ソロプチミスト柳川(藤野美也子会長)の会員は川下りコースに横断幕を張り、全国の会員を歓迎した。

  3. 男女とも能力生かせる社会を 大川 共同参画目指し学習会
     男性も女性も能力を十分に生かせる男女共同参画社会の実現を―。大川市主催、大川女性ネットワーク運営による「学習会〜男女共同参画社会・おおかわをめざして〜」が二十八日夜、同市文化センターで開講。外国の例も参考にしながら男女共同参画の必要性などを考えた。