平成18年10月2日(月曜日)

大牟田版

  1. ”一人も見逃さぬ支援体制” 手鎌で地震災害図上訓練 大牟田
     大牟田市の手鎌地区公民館で九月三十日、手鎌校区地震災害図上訓練があった。「一人も見逃さない支援体制を」と約六十人が参加して、高齢者や障害者を避難させる誘導路、地域に即した新たな避難所など検討。「手鎌校区危機管理体制」手帳作りも行った。

  2. 荒尾歩き、八郎を顕彰 29日に「ふるさとハイク」 前売り券販売
     荒尾市で生まれた明治の民権思想家である宮崎八郎を顕彰する「八郎ふるさとハイク」が二十九日に荒尾市内のコースで開かれる。平成九年の県民文化祭あらおを契機に毎年開かれている市民手作りのイベントで、今年で十回目。六年前からはハイキングの「ハイク」と「俳句」を掛けて、歩きながら五七五をひねるという企画も加わり、市外からの参加も増えている。

  3. 催し充実 にぎわい創出 秋の二十日おもしか市 イベント決まる 大牟田
     地元の観光・物産をPRする「秋の二十日おもしか市」(二十―二十二日)のイベントが一日までに決定した。開催期間中の三日間、露店や「おもしかフリーマーケット」が会場を埋めるほか、オークションやミニ動物園などの催しも充実し、にぎわいを呼びそうだ。
     

柳川版

  1. 当選者決まる 投票率は77.00% 柳川市 合併後のまちづくり課題に
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(定数三〇)が一日、投開票され新議員が決まった。旧一市二町合併後初めての市議選に三十五人が立候補し、少数激戦を繰り広げた。投票率は昨年四月の市長選(七〇・六九%)を上回る七七・〇〇%だった。三位一体の改革などで地方を取り巻く財政状況は厳しい中、新議員は住民の代表として合併後のまちづくりを軌道に乗せることが課題となる。

  2. 「歌い継ぐ」テーマに 大川 音楽関係者が語り合う
     「歌い継ぐ」をテーマとしたシンポジウムが一日、大川市三丸の古賀政男記念館・生家であった。さまざまな音楽活動に携わっているパネリストが、自らの活動への思いや歌の継承などについて語り合った。

  3. 両開線は週6日運行 福祉巡回バス 誰でも利用可能に 柳川
     柳川市は堀川バス(本社・八女市)の一部路線廃止に伴い、一日から福祉巡回バス「べにばな号」の両開線のコースを見直し、月曜日から土曜日まで週六日運行とした。高齢者や身体障害者だけでなく、誰でも利用できるようになった。
     

平成18年10月3日(火曜日)

大牟田版

  1. 市民のニーズに応える 生涯学習支援センター開庁 大牟田市 教育機関移転し集約 旧大牟田南高校舎を利用
     旧大牟田南高校校舎=大牟田市黄金町=を利用した市生涯学習支援センター(延命庁舎)の開庁式が二日、同センターで開かれた。市教育委員会生涯学習課などの教育機関を一部移転し、散在していた施設を集約することで、複雑多様化した市民の学習ニーズに応える。

  2. 雇用環境 好転 玉名職安管内 有効求人倍率0.70倍 荒尾の大型商業施設から大量求人 8月
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)がまとめた同職安管内(荒尾市、玉名郡市)八月の有効求人倍率は〇・七〇倍。前年同月と比べ〇・一九ポイント、前月に比べても〇・一ポイント上昇した。要因は新規求人が大幅に増えたためで、荒尾市内に建設中の大型商業施設から一挙に求人が出たことによる。また、八月の就職率は約四七・七%で玉名が県内の職安の中でトップ。

  3. きれいなまちづくりに協力 トンネルの落書き消す ありあけ新世高校 ”気持ちよく利用して” 大牟田市栄町周辺
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(福永好典校長)の一年生七人は二日、同市栄町周辺のトンネル(歩道)で壁面の落書き修復作業に当たった。市民に気持ちよく利用してもらおうと壁にペンキを塗り、「きれいなまち」づくりに協力した。
     

柳川版

  1. 新人健闘 8人当選 合併初の柳川市議選 現職4人が落選
     柳川市議会議員選挙(定数三〇)が一日投開票され、当選者が決まった。新人が健闘し立候補した九人のうち八人が当選し、現職四人が落選した。投票率は七七・〇〇%で昨年四月の市長選(七〇・六九%)を六・三一ポイント上回ったが、八〇%には届かなかった。

  2. 西原氏が出馬意向表明 記者会見で公約発表 「郷土に尽くしたい」 みやま市長選
     元県議会議員の西原親氏(68)=瀬高町下庄=が二日、みやま市長選挙への出馬の意向を正式に表明した。この日、同町下庄の後援会事務所で記者会見した西原氏は「多くの人から市長選への出馬を要請された。県議を務めた二十年の経験を生かし、最後の政治生命をかけて郷土に尽くしたい」と語り、選挙戦での公約も発表した。

  3. 観葉植物のエメラルドウェーブ 「地域ブランドに育てたい」 研究会 鉢植えを瀬高町へ
     瀬高町で品種登録された観葉植物「エメラルドウェーブ」を地域ブランドとして育成していこうと、栽培するJAみなみ筑後花き部会「エメラルドウェーブ研究会」(杉本健康会長、八人)が二日、同町に鉢植えを寄贈した。
     

平成18年10月4日(水曜日)

大牟田版

  1. 課題の水道一元化 一般給水は19年度末までに 大牟田、荒尾市内に新浄水場
     大牟田市内の水道一元化事業は平成十七年度までに三千四百七十四戸の切り替えが済んでおり、三池炭鉱専用水道(社水)の市水への切り替えは一般給水家屋については十九年度末までにほぼ終了する見通し。

  2. 赤い羽根 街頭募金でスタート 荒尾市支会 990万円目標に協力呼び掛け
     熊本県共同募金会荒尾市支会(会長・前畑淳治市長)の赤い羽根共同募金運動が二日の街頭募金でスタートした。平成十八年度の目標額は九百九十万円で、市民の協力を呼び掛けている。

  3. 次世代育成支援の場へ 「フレンズピアおおむた」開所
     大牟田市青年の家に次世代育成支援機能が加えられた同市青少年教育等多目的施設「フレンズピアおおむた」の開所式が三日、同施設で開かれた。式には子育てサークルなどが招かれ、約五十人が出席。施設の新たな出発を祝った。
     

柳川版

  1. 川下りコースで清掃 観光シーズンを前に 台風被害の枝など回収 柳川
     柳川市の川下り会社六社と市観光協会、市、福岡県柳川土木事務所は三日、川下りコースやその周辺で台風13号により折れた枝や落ち葉などを清掃した。秋の本格的な観光シーズンを前に行われ、二dトラック十台を超えるごみを回収。四日も引き続き清掃を行う。

  2. 本物の演奏を ソプラノ歌手招く 柳川市豊原小
     本物の演奏を―。柳川市豊原小学校(大橋鉄雄校長、百九十五人)で三日、音楽鑑賞会が開かれた。児童や保護者、地域住民合わせて約二百五十人が北原白秋の歌やモーツァルトの歌曲を楽しんだ。

  3. 伝習館高OB 甲子園へ マスターズ県代表に 球児の夢を実現
     憧れの甲子園へ―。柳川市の伝習館高校野球部OB会(原田政行会長)が、十一月四、五日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催される「マスターズ甲子園2006」(全国高校野球OBクラブ連合主催)に福岡県代表として初出場することが決まった。多くの高校球児が憧れ、果たせなかった夢舞台。同高OBは「甲子園に母校の校歌を響かせ、感激を味わってきたい」と話している。
     

平成18年10月5日(木曜日)

大牟田版

  1. 医工連携で産業集積拠点 古賀大牟田市長が会見
     大牟田市の古賀道雄市長は四日の定例記者会見で今月十八日に医工連携ネットワーク研究協議会を立ち上げ、医工連携を中心とした産学連携に取り組むことにより、医療系の新たな産業集積拠点を創出し地域振興につなげていく考えを示した。

  2. 住み良いまち目指し 駛馬南皮切りに 7日から住民懇談会 大牟田市社協など
     大牟田市社会福祉協議会(永松建次会長)などは七日から駛馬南校区を皮切りに、住民懇談会を開く。市内二十三校区ごとに校区を数カ所に分けて、それぞれの住民が自分たちの地域について意見を交わす場を設けるもので、近所同士が日ごろから、あいさつや声掛け、見守りが交わせる住み良いまちを目指す。

  3. 死亡労災撲滅へ決起 110人が安全の誓い新た 建災防県支部大牟田分会 防止活動の事例に学ぶ
     建設業における死亡労働災害が多発する状況を受け、建設業労働災害防止協会福岡県支部大牟田分会(長谷洋一郎分会長)は四日、大牟田市甘木のおおむたハイツで死亡労働災害撲滅決起大会を開催。関係者約百十人が参加し、安全への誓いを新たにした。
     

柳川版

  1. 「おにぎえ」7日開幕 三柱神社秋季大祭 競演会など協賛行事 柳川
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が七、八、九の三日間行われる。御神幸行列があり、福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」がまちを練り歩く。協賛行事としておにぎえ大競演会、第三回ベイビーゴーが行われる。

  2. 「飛ばまし、今」制作発表 NHK福岡放送局 柳川を舞台に地域ドラマ
     柳川市を舞台にNHK福岡放送局が制作する平成十八年度福岡発地域ドラマ「飛ばまし、今」の制作発表会が四日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。原作・脚本の金子成人さんや出演する俳優の中村俊介さん、板谷由夏さん、入江雅人さんがドラマへの思いなどを語った。

  3. 世界の木材そろえ販売 大川木青会 供給できるまちアピール きょうから
     大川木材青壮年会(立野孝一会長)は五日から七日まで大川市小保の大川木材事業協同組合の資材置き場で、第一回世界の木材大販売会を実施。世界の木材が集積し供給できるまち・大川をアピールする。
     

平成18年10月6日(金曜日)

大牟田版

  1. 統一のベストと帽子で活動 OMUTA少年よくし隊 非行の早期発見・未然防止へ 大牟田市
     大牟田市非行防止プロジェクト事業の一翼を担う「OMUTA少年よくし隊」に五日、防犯グッズとして統一のベストと帽子が配られた。同隊は一斉街頭パトロールなどで街頭活動を強化し、大牟田の未来を担う青少年の非行の早期発見、未然防止を進める。

  2. 荒尾を花でいっぱいに コスモス咲き始める 地域住民が種まき育てる
     地域元気づくり事業などで花いっぱい運動を展開している荒尾市でコスモスの花が咲き始めた。休耕田などで住民たちが丹精し育てた色とりどりの花が風になびいている。今月中旬ごろ満開になりそうだが、地域のコスモス園などでは花を見て、秋のひとときを過ごす人たちの姿が見られる。

  3. 認知症取り組み 世界へ 米生中生ら国際会議出席 大牟田市 絵本教室の活動広める
     絵本を通じて認知症へ理解を深め、地域の中での支え合いの大切さを学んできた大牟田市米生中学校の生徒らが今月、ドイツで開催される国際アルツハイマー病協会の国際会議に出席し、同市の取り組みを世界に向けて発信する。絵本は同市や同市介護サービス事業者協議会などが制作し、市内の小中学校などで活用してきたもので「認知症の支援を広めたい」と全国出版される。このため四日夜、オームタガーデンホテルで出版記念交流会と国際会議派遣団の壮行会が開かれた。
     

柳川版

  1. 20カ国の木材一堂に 大川 業界発展足掛かりへ 7日まで
     大川にある世界約二十カ国の木材を一堂に集めた第一回世界の木材大販売会(大川木材青壮年会主催)が五日、大川市小保の大川木材事業協同組合資材置き場で始まった。業界発展の足掛かりにしようと、会場には九州各地から木材取扱業者が訪れている。会期は七日まで。

  2. 「全国大会で優勝を」 柳川市昭代第二小 心一つに30人31脚
     柳川市昭代第二小学校(平野良一校長)の六年生は、十一月三日に横浜アリーナで開かれる「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2006」に福岡佐賀地区代表として出場する。地区大会では好タイムで“全国切符”を手にし、六年生は心を一つに「全国大会で優勝を」と練習に励んでいる。

  3. 協会賞は書道の田嶋さん(柳川市) 瀬高総合美術公募展 入賞16点決まる 14日開幕
     十四日から二十二日まで開催される「第二十六回瀬高総合美術公募展」(瀬高美術協会主催、有明新報社など後援)の入賞作十六点が決まった。最高賞の瀬高美術協会賞には書道の田嶋京子さん(柳川市)が選ばれた。「例年よりレベルが高く、入賞作を絞るのは難しかった」と同会。
     

平成18年10月7日(土曜日)

大牟田版

  1. 心肺停止事故備え59カ所にAED 大牟田市 救急救命確立図る 施設代表者へ説明会
     福岡県内で取り入れられているAED(自動体外式除細動器)が六日、大牟田市内の公共施設等にも配布された。心肺停止(心室細動、無脈性心室性頻拍)の事故に備えるため、市内の小中学校や市庁舎、地区公民館など五十九カ所に設置。救急救命の確立を図る。

  2. 宵待月めでながら 観月句会に38人 俳誌「さわらび」
     俳誌「さわらび」(猿渡青雨主宰)の観月句会が五日夜、大牟田市甘木のおおむたハイツで開かれた。会員たちは中秋の名月、十五夜の一日前に昇る宵待月の下で句を詠み風雅を楽しんでいた。

  3. 薬物乱用防止を 登校中の中学生に訴える 「ダメ。ゼッタイ。」啓発チラシ配布 荒尾・長洲・南関
     ライオンズクラブ国際協会337―D地区1リジョンなどで構成する「ダメ。ゼッタイ。」普及運動熊本県実行委員会は六日、県内の中学校などで生徒たちの登校に合わせ青少年健全育成薬物乱用防止キャンペーンを行った。荒尾市、玉名郡長洲町、南関町でも各中学校で防止を呼び掛けるチラシを配布した。
     

柳川版

  1. 大川再生の足掛かりに 木工まつりスタート 家具、建具、工芸品に注目 8日まで
     木工のまち大川市で最大のイベント・大川木工まつりが六日、大川産業会館で幕を開けた。華胥(かしょ)の夢博などの展示会や家具・建具・特産品販売など産業祭部門が始まり、来場者が最新の家具や手の込んだ建具、伝統工芸品などを熱心に見て回った。全国のインテリア科系高校生から家具のデザインを募ったデザイン甲子園も注目を集めている。

  2. 活力ある長寿社会実現を 高齢者福祉大会 1000人参加 宣言採択 柳川市
     平成十八年度柳川市高齢者福祉大会(柳川市、市老人クラブ連合会主催、市社会福祉協議会後援)が六日、市民会館で開かれた。約千人の会員が出席し、高齢者の福祉増進のため、多年にわたる献身的活動などで四十八人を表彰し、「さらに『活力ある長寿社会』の実現に向け全力を傾注する」と大会宣言を採択。この後、講演やアトラクションがあった。

  3. 木下さん(柳川市柳南中)が大臣賞 大宰府天満宮七夕揮毫大会 「信じられなかった」
    柳川市柳南中学校一年の木下いづみさん(12)は、このほど開かれた第五十七回太宰府天満宮七夕揮毫(きごう)大会(太宰府顕彰会主催)で最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。木下さんは「信じられなかった。できたら来年も大臣賞を取りたい」と話している。
     

平成18年10月8日(日曜日)

大牟田版

  1. 赤い羽根共同募金 あなたの気持ち届けます 車いすに乗って啓発 大牟田 イベントで協力呼び掛け
     「この羽根が、あなたの気持ちを届けます」―。福岡県共同募金会大牟田市支会(阿津坂秀人支会長)は七日、赤い羽根共同募金運動にちなむ啓発イベントを行った。ゆめタウン大牟田から大牟田観光プラザまで、車いす啓発隊が練り歩くなどして、市民に募金への理解を深めてもらった。

  2. 市民活動支援や協働推進 情報ネットワーク創設 荒尾 市がコーディネート役に
     荒尾市は市民活動を支援するとともに、市民同士、市民と行政との協働を進めて、一層活力ある地域社会づくりにつなげる目的で、「あらお市民活動情報ネットワーク」を創設。今月から登録を受け付けている。

  3. 熊本県内トップ切り 養殖ノリ種付け開始 荒尾、牛水、長洲漁協など
     熊本県内のトップを切って、荒尾、牛水、長洲など県北の漁協は七日、午前零時の解禁を受け、養殖ノリの種付け作業を開始した。
     

柳川版

  1. 三柱神社秋季大祭 おにぎえ開幕 「どろつくどん」練り歩く 柳川 きょう御神幸行列
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)が七日開幕した。九日まで。秋晴れの下、市内外から参拝客が訪れ、境内には露店が軒を連ねた。福岡県無形民俗文化財(昭和四十年指定)の囃子(はやし)山車「どろつくどん」、女性が踊りを披露する踊り山がまちを練り歩いた。八日は御神幸行列が行われる。

  2. 指定管理者 初めて公募 大川市 社会体育施設対象に
     大川市は市民体育館など市内社会体育施設の指定管理者を募集している。六日から市民体育館で募集要項の配布を始め、十一月六日締め切り。今月十日には希望者を対象に説明会を開く。同市が指定管理者を公募するのは今回が初めて。

  3. ムカデ競走などにぎわう 大川木工まつり 市民祭イベント始まる
     大川木工まつりは七日から市民祭部門のイベントが始まった。この日は大川中央公園でのジュニアムカデ競走などが行われ、秋晴れの空の下で多くの来場者がまつり気分を満喫した。
     

平成18年10月9日(月曜日)

大牟田版

  1. 秋晴れの下、さわやかな汗 スポーツ'06市民の祭典 5000人が訪れ、開会式 大牟田
     大牟田市最大のスポーツイベント「スポーツ'06市民の祭典」(スポーツ都市宣言推進協議会、大牟田市、同市教育委員会主催)が八日、市営記念グラウンドで開幕。スポーツの秋を満喫し、さわやかな汗を流した。この日は同会場で選手、役員や観客ら約五千人が訪れて開会式があった。式典ではスポーツ功労者の表彰や、優れた成績を残した個人や団体に記録賞が贈られた。

  2. 高齢者虐待の防止へ 17年度の実態を調査 経済状態が介護に影響 大牟田市
     大牟田市は平成十七年度の高齢者虐待に関する実態調査をまとめた。調査結果によると四十七の虐待事例の中で被虐待者は女性が多く、息子や知人が金銭を勝手に使うなどの「経済的虐待」の割合が高く、経済状態が生活や介護に大きく影響を及ぼしている状況が分かった。同市では調査に協力した民生委員・児童委員などへ調査結果を配布し、高齢者虐待の早期発見や対応、防止を目的にしたマニュアル作成など今後に生かす。

  3. 山本さんや園田さん、松村さんらの句味わう 現代女流川柳鑑賞事典に収録 三省堂刊
     現代女流川柳鑑賞事典(田口麦彦編著)が三省堂から十日、発行される。大牟田川柳連合会会長の山本乱さんや、大牟田番傘川柳会長で有明新年文芸の選者も務める園田恵美子さんなど百二十四人を掲載。園田さんの「ひのくに」(有明新報社)出典の句など、それぞれの作品を紹介している。
     

柳川版

  1. 好天の下、御神幸行列 みこしなど市街地練り歩く 柳川 大競演会にぎわう 三柱神社
     柳川市三橋町高畑の三柱神社秋季大祭「おにぎえ」(三柱神社奉賛会主催)は中日の八日、御神幸行列が行われた。初日の七日に続き、この日も好天に恵まれ福岡県無形民俗文化財の囃子(はやし)山車「どろつくどん」、踊り山、観光柳川キャンペーンレディー「水の精」、みこしなどが市街を練り歩いた。七、八の両日、同市京町の柳川商店街第二駐車場で「おにぎえ大競演会」(柳川商店街振興組合主催)が開かれた。「どろつくどん」や「踊り山」が披露され、夜空に太鼓や鉦(かね)の音が響きにぎわった。

  2. ノリ種付け解禁 水温、栄養塩は順調 福岡県有明海漁連
     有明海の福岡県側で八日、ノリ養殖の種付けが解禁された。県有明海漁業協同組合連合会の生産者は、袋にノリ胞子を入れたカキ殻を付けたノリ網を張り込んだ。漁場は、色とりどりのノリ網でモザイク模様になった。十一月上旬に一番ノリの収穫が始まり、同中旬に初入札会が行われる予定。

  3. 夢道中 華やかに 大川木工まつり閉幕 かぐや姫表彰も
    大川木工まつりは最終日の八日、パレードを通して大川の歴史や伝統文化を紹介する大川夢道中、第二十六代さわやかかぐや姫表彰式などがあった。
     

平成18年10月11日(水曜日)

大牟田版

  1. 大牟田 県大会初優勝 高校野球 福岡王者で九州大会へ
     第百十九回九州地区高校野球福岡大会の決勝戦が九日、久留米市野球場で行われた。大牟田は福工大城東に9―6で勝ち、優勝を飾った。大牟田は昭和二十一年の創部以来、初の県大会決勝進出で悲願の県初制覇を達成。初めての九州大会に県チャンピオンとして出場することになった。

  2. 治安の向上目指して きょうから全国地域安全運動 110番の家で声掛け対応訓練 大牟田署
     地域の安全・安心へと機運を高める平成十八年全国地域安全運動が十一日から始まる。大牟田警察署(開現和夫署長)では乗り物盗防止へと街頭キャンペーンを行い、音声で警告する立て看板を設置。「一一〇番の家」登録の民家と協力した声掛け事案対応訓練などで治安の向上を目指す。

  3. 赤字再建団体転落危険性も 大牟田市 求められる新たな財源
     大牟田市は、同市総合計画2006〜2015前期基本計画の第一期実施計画(平成十八〜二十年度)の案をまとめ、十日の市議会全員協議会で財政見通しとともに説明した。実施計画策定に合わせ五年間の財政収支見通しを算出したところ二十年度決算では五十五億円近い赤字が見込まれ、財政再建準用団体(赤字再建団体)に転落する危険性が高く、新たな財源対策が求められている。
     

柳川版

  1. 説明会に1団体出席 社会体育施設指定管理者公募 来年4月から3年間委託 大川市
     大川市は十日、市民体育館で社会体育施設の指定管理者募集へ向けた説明会を開いた。応募を検討している市内の一団体から役員らが出席し、募集要項や施設の概況などについて市職員から説明を聞いた。同市が公共施設の管理運営に当たる指定管理者を公募で決めるのは今回が初めて。

  2. ザクッ、ザクッと稲刈り 柳川市東宮永小 5年生が収穫喜ぶ
     柳川市東宮永小学校(今村公昭校長)の五年生五十三人は十日、同市佃町の水田三eで稲刈りを行った。無農薬で栽培した稲を、かまを手に収穫し、喜びを体験した。

  3. 「ハッケヨーイ、ノコッタ」 山川町三峰子ども相撲 33番の大熱戦
     山川町重冨の高良神社で九日、子どもの健やかな成長を願って三十三番を取る「三峰の子ども相撲」があった。地元住民らが声援を送る中、生後間もないゼロ歳児から小学六年生までの男子が土俵に上がり、熱戦を繰り広げた。
     

平成18年10月12日(木曜日)

大牟田版

  1. 中心市街地活性化論議に弾み まちづくり懇談会 計画作成の組織発足へ 大牟田
     大牟田商工会議所を主体にした「まちづくりを考える懇談会」の第三回会合が十一日、同会議所で開かれ、中心市街地活性化策を協議した。事務レベルで課題整理した上で来月中をめどにある次回会合では中心市街地活性化協議会の組織発足へ、さらに弾みをつけ踏み込んだ論議を行うことになる。

  2. 24年度までに消防広域化 検討委員会を設置 想定エリアなど課題抽出へ 大牟田市
     市町村の消防広域化に関する基本指針が示されたことを受け、大牟田市は十日、消防広域化検討委員会を設置した。広域化に向けて地域の特性などを踏まえながら課題を抽出。平成二十四年度を目途とする広域消防運営開始へと、想定エリア市町村や署所配置について協議、検討を進める。

  3. イノシシ被害防ぐ 前年同時期の2倍捕獲 高田町 民家近くに出没も
     イノシシによる農作物被害を防ごうと三池郡高田町が実施しているイノシシ駆除で、開始からの捕獲数は前年同時期と比べ二倍近くとなっていることが十一日、分かった。町担当者は「捕獲の技術が上がっていることもあるが、増えていることも予想される」と見ている。
     

柳川版

  1. 安全・安心アピール ドンコ舟でパレード 水の精ら 防犯意識高めよう 全国地域安全運動スタート
     全国地域安全運動(十一日から二十日まで)が始まった十一日、柳川警察署(白石幸一署長)と柳川市防犯協会(会長・石田宝蔵市長)は、観光柳川キャンペーンレディー「水の精」や防犯関係者と市内の川下りコースをドンコ舟でパレードし、市を挙げて取り組んでいる「安全・安心のまちづくり」をアピールした。運動期間中は街頭キャンペーンや店舗への立ち入りなども行い、市民の防犯意識の向上を目指す。

  2. 石橋美三郎(瀬高出身)を語る 石橋美術館の植野さん「筑後の画家たち」で講演
     瀬高町立図書館(今福茂子館長)と瀬高美術協会(原田訓介会長)はこのほど、久留米市の石橋美術館主任学芸員の植野健造さんによる講演会を開いた。植野さんは「筑後の画家たち」と題して、瀬高町出身の画家、石橋美三郎(一八九三〜一九六八)らについて語った。

  3. 筑後川下流ガイドブック 大川未来塾が発行 地元の中学生も協力
     大川市のNPO法人「大川未来塾」(阿津坂芳徳理事長)は、同市など地元の中学生、まちづくりグループなどの協力で筑後川下流ガイドブック「七川日記」を発行した。
     

平成18年10月13日(金曜日)

大牟田版

  1. 学校施設の耐震大丈夫か 実施優先度検討調査へ 大牟田市教委 年内完了、対象延べ42校
     大牟田市議会教育厚生委員会が十二日、市役所北別館で開かれ、市教育委員会は学校施設の耐震化優先度調査の実施などを報告。今年中に市内小中養護学校の校舎や体育館を調査・評価し、耐震診断実施の優先度を判断する。また同委員会は今月開庁した市生涯学習支援センターを視察した。

  2. 市民病院存続へ改革急げ 荒尾市議会決算特別委 健全経営に向け意見相次ぐ
     荒尾市議会決算特別委員会(百田勝義委員長)が十二日開かれ、累積欠損が二十一億八千万円ほどになり、存続が危ぶまれている荒尾市民病院について委員から質問があった。本年度発足した経営改革委員会のトップである濱名厚英助役は、市民病院の経営は厳しい状態にあり、改革案には「早ければ本年度中にはまとめたい」との思いを披露したが、難しい作業で難航と打ち明けた。人件費については削減の方向性を示した。

  3. 中小企業も国際化を 大牟田で支援セミナー 競争力の強化策など学ぶ
     大牟田市国際産業推進事業実行委員会主催の中小企業国際化支援セミナーが十二日、同市有明町のだいふくであり、四十人が企業の国際競争力の強化策などを学んだ。
     

柳川版

  1. 肥後街道で食事、音楽 28日 寺院や酢蔵など会場に 大川
     筑後スローフードフェスタ(筑後田園都市推進評議会主催)の一環行事として、大川街角ほっとコンサート〜大川の味覚、江戸の面影、洋の音色〜が二十八日、大川市小保と榎津の肥後街道沿いにある寺院や酢蔵などで開かれる。古い町並みを散策しながら音楽、地元の食材を生かした食事などを満喫してもらう。

  2. 流木や水辺植物回収 国の発注受け筑後川で作業 大川未来塾
     大川市のNPO法人「大川未来塾」(阿津坂芳徳理事長)は十二日、国土交通省からの発注により筑後川のごみ収集作業を実施。作業船を使って浮遊している流木、水辺植物などのごみを集めた。

  3. 川下りで水郷情緒満喫 駐日大使ら34人 柳川視察
     東京駐在の十三カ国と欧州連合(EU)の駐日大使ら一行三十四人は十二日、柳川市を視察した。川下りを楽しみ、てんぷらに舌鼓を打った。
     

平成18年10月14日(土曜日)

大牟田版

  1. 12月17日告示、24日投開票 荒尾市長選日程決まる
     任期満了に伴う荒尾市長選挙へ向け、同市選挙管理委員会(奥村久憲委員長)が十三日開かれ、市長選日程を十二月十七日告示、同二十四日投開票に決めた。立候補予定者に対する説明会の日程は未定。

  2. 新市「みやま市」の顔 市章、シンボルマーク決定 瀬高町・山川町・高田町合併協
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会は十三日、三池郡高田町濃施のJAみなみ筑後営農総合センターで会議を開いた。来年一月に誕生する新市「みやま市」の顔となる市章、シンボルマークそれぞれを決定。また、合併後の新市の市長選挙が行われるまでの間、市長職務執行者を前原健治高田町長が務めることなどが報告された。

  3. 地域振興の起爆剤へ 22日に県堺大綱引き 両市民が400bの攻防戦
     地域活性化に向けた第十六回大牟田・荒尾県堺大綱引き大会が二十二日、両市にまたがる国道三八九号線の県堺特設会場周辺で行われる。これまでの対戦成績は荒尾八勝、大牟田七勝。地域振興の起爆剤へと両市民が四百bの大綱を引き合い、攻防戦を繰り広げる。
     

柳川版

  1. 「昭代安全見守り運動」開始 柳川 下校時間帯に活動
     「地域の宝である子どもを地域全員で見守ろう」―。柳川市の昭代校区安全会議(金子義人会長)は十三日、「昭代安全見守り運動」を始めた。地域住民に呼び掛け、下校時間帯に児童、生徒を見守り安全確保に取り組む。

  2. ペルーの学校建設基金に 野口さんを支援 石橋さんが10万円贈る 大川
     大川市向島の石橋正毅さん(69)は十三日、ペルーのアンデス地方にある村への学校寄贈を計画している同市大野島の画家・野口忠行さん(68)を支援しようと、野口さんの教職時代の教え子たちが設立したアンデス大川学校基金へ十万円を寄付した。

  3. 與田凖一賞に森さん(水上小4年) あす児童文学祭 入選者決まる 瀬高町
     十五日午前十時から瀬高町の清水公民館で開かれる與田凖一児童文学祭「むっきっき祭り」を前に、主催する瀬高文化協会(田中清司会長)が町内の小中学生から募集した詩作の入選者が決まった。與田凖一賞には水上小学校四年の森秀平さんの作品が選ばれた。
     

平成18年10月16日(月曜日)

大牟田版

  1. ”もったいない””いただきます” 「食」の大切さ再認識 池田さん(高田町)ら意見語る
     筑後スローフードフェスタ'06(筑後田園都市推進評議会主催、有明新報社など後援)のシンボルイベントが十四、十五の両日、久留米市内で開催された。記念式典&食育シンポジウムは「“もったいない”“いただきます”、いま次世代に伝えたい」を合言葉に十四日に石橋文化センター共同ホールであり、四百七十人が「食」の大切さについて考え再認識した。シンポジウムパネリストは福岡県食生活改善推進連絡協議会会長の池田満子さん(三池郡高田町昭和開)などが務め意見を述べた。

  2. 水上の旅を満喫 60人がカヌー挑戦 大牟田市
     大牟田市内の全地区公民館が合同で主催する事業、「自然を楽しもうカヌーデー」が十五日、同市の諏訪川で行われた。さわやかな秋晴れの下、延べ約六十人がカヌーに挑戦し、水上の旅を満喫した。

  3. 秋の実りに感謝 各地の神社で大祭 奉納行事や演芸にぎわう
     秋の実りに感謝して、大牟田、荒尾市、玉名郡南関町など各地の神社で十五日、大祭が行われた。多くの人出があり、神事や奉納行事があり、にぎわった。
     

柳川版

  1. 「飲酒運転で帰さない」 タクシー・運転代行の乗車券配布 柳川風営協
     「飲酒運転で帰さない」―。柳川風俗営業連絡協議会(真崎康博会長)は飲酒運転を撲滅するため、加盟店などで飲酒した客に対して、タクシーでも運転代行でも利用できる乗車券(一枚三百円分)を配り始めた。一般の飲食店や企業にも賛同者を募り、飲酒運転撲滅の輪を広げていく。

  2. 大賞の奥薗さんら表彰 長谷健賞 入賞作品を展示 柳川
     子どもの命と心の成長を描く作品の創造と交流の祭典第九回長谷健賞入賞作品展示・表彰式(NPO子どもの命と心のネット長谷健顕彰会主催、文化庁など後援)が十四日、柳川市東宮永小学校多目的ホールで開かれた。大賞の奥薗真希さん(東宮永小学校六年)らが表彰された。

  3. 水路でごみ拾い、魚捕り 九網アンビシャス広場 水の大切さ理解 大川
     大川市の九網アンビシャス広場は十四日、同市新田の国営水路でごみ拾い、魚捕りなどを実施。子どもたちがかつて行われていた堀干しの一端に触れ、環境美化への理解を深めた。
     

平成18年10月17日(火曜日)

大牟田版

  1. 人に優しいまちづくり 中心商店街で多彩な催し いきいきふれ愛あきない祭り 28,29日 大牟田
     大牟田市の中心商店街で二十八、二十九の両日、「いきいきふれ愛あきない祭り」が開かれる。「文化・情報」「食」「福祉・健康」の三つのゾーンに分かれて多彩な催しを展開。商店街ににぎわいを呼ぶとともに、人に優しいまちづくりをアピールする。

  2. ロウソクの炎で幻想の世界へ 「音と光の祭典」楽しむ 廃油使いキャンドル 環境配慮も 宮崎兄弟の生家
     ロウソクの炎の光の中で、子ども神楽などのイベント―。荒尾市の一小校区元気づくり委員会(福田和寛会長)主催のエコ(廃油)キャンドルによる「音と光の祭典」が十五日、宮崎兄弟の生家施設であった。多くの人たちが来場し、ロウソクの炎の幻想的な雰囲気の中で楽しんだ。

  3. 合併に伴い閉町式 来年1月に3町で 瀬高、山川、高田
     山門郡瀬高町、山川町、三池郡高田町の三町は、来年一月に合併し新市となることに伴い、それぞれの町で閉町記念式典を行う。町が終了することを宣言する式典で、高田町は来年一月二十日、瀬高町と山川町は同二十一日を計画している。
     

柳川版

  1. 内容一新 あす開幕 大川家具秋の見本市 一般公開しタイの家具展示 21日まで 世界に誇れる産地づくり
     大川家具秋の見本市(大川家具工業会主催)が十八日から二十一日まで、大川市酒見の大川産業会館などで開かれる。これまでバイヤーら業界関係者向けに行っていた見本市だが、今回は内容を一新。初めて一般に公開し、海外の製品も初展示。タイのメーカーが環境に配慮して製造した家具が出展される。工業会は見本市を世界に誇れる産地・大川づくりのきっかけにしたい考え。

  2. 時代絵巻繰り広げる 柳川市の鷹尾神社 秋季大祭で御神幸行列
     柳川市大和町鷹ノ尾の鷹尾神社で十五日、秋季大祭が行われた。近くの聖母宮(しょうもぐう)まで御神幸行列があり、時代絵巻を繰り広げた。

  3. カラタチに丸い実 柳川 白秋作詞でおなじみ
     「からたちも秋はみのるよ まろいまろい金のたまだよ」―。柳川市出身の詩人北原白秋が作詞した「からたちの花」(山田耕筰作曲)に歌われているカラタチが、市内の川下りコース沿いや公園、神社で丸い実をつけた。
     

平成18年10月18日(水曜日)

大牟田版

  1. 諏訪川の4人殺害判決公判 冷酷非道、極めて凶悪 4人共謀の犯行と断定 地裁久留米支部
     大牟田市諏訪川の四人殺害・死体遺棄事件で、強盗殺人罪などの罪に問われた北村真美(47)、息子の孝紘(22)両被告の判決公判が十七日、福岡地裁久留米支部(高原正良裁判長)で開かれた。高原裁判長は「犯行は冷酷非道、極めて凶悪。極刑を持って臨むしかない」とし、両被告に求刑どおり死刑を言い渡した。

  2. 産炭基金確保に全力を 商議所が要望書 三池鉄道敷など利活用も 大牟田
     大牟田商工会議所(板床定男会頭)は十七日、産炭地域活性化基金の取り崩しや三井鉱山から市への土地無償譲渡に関する要望書を市や市議会に提出。「基金は極めて貴重なまちづくりの財源であることから当会議所や市民団体との連携を図りながら全市を挙げて取り組むように」と求め、無償譲渡では、特に三池鉄道敷と健老町地区、初島の利活用検討を要望した。

  3. 幽玄の世界へいざなう 宝満神社奉納能楽 伝承の技に見入る 高田町
     三池郡高田町の伝統芸能、宝満神社奉納能楽(新開能)が十七日、同町北新開の宝満神社で行われた。北新開、南新開の氏子たちが伝承された技を披露。能と狂言を奉納し、訪れた人たちを幽玄の世界へといざなった。
     

柳川版

  1. 「堀割景観の創生」テーマに 水、人、まちのかかわり見直す 11月4、5日 柳川で日仏景観会議
     2006日仏景観会議「柳川会議」が十一月四、五の両日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」などで開かれる。「堀割景観の創生〜見直そう!水と人とまちの関わり〜」をテーマにフランスの景観づくりを学びながら、同市を巡る掘割を生かした景観づくりについて考える。実行委員会(会長・立花民雄柳川市観光協会長)などの主催。

  2. 防犯登録や二重施錠を 瀬高署など JR瀬高駅前で啓発
     瀬高警察署と瀬高地方防犯協会は十七日、JR瀬高駅前で二輪車防犯診断を実施。同署員や同協会員らが駐輪場の自転車や原付バイクを点検。防犯登録の有無を確認するなどで啓発した。

  3. ニュースポーツ楽しむ 障害者のつどいで交流 大川
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)は平成十八年度障害者のつどいを実施している。十六日には川口コミュニティセンターで行われ、参加者がニュースポーツを楽しんだ。
     

平成18年10月19日(木曜日)

大牟田版

  1. 「助けてー」と大声で身を守る コンテスト開催し防犯意識高揚 大牟田署
     大牟田警察署(開現和夫署長)は十七日、大牟田市古町の光の子幼稚園で「命を守る大声コンテスト」を開催。園児たち約四十人が測定器に向かって「助けてー」と大声を出して競い合い、身の守り方を学んだ。

  2. 64点展示 初めて荒尾で開催 青々水彩会会員・準会員展 22日まで
     青々水彩会(鶴秀海会長)の第三十三回会員・準会員展が十八日、荒尾総合文化センターで始まった。力作六十四点が展示されている。二十二日まで、午前十時から午後六時まで(最終日のみ同四時まで)。荒尾市教育委員会、有明新報社など後援。

  3. 医工連携で集積拠点創出 ネットワーク研究協が発足 大牟田
     産学連携により医療系の新たな産業集積拠点を創出して地域振興につなげようと「医工連携ネットワーク研究協議会」が十八日に発足。同日夜に大牟田市役所北別館で第一回会合が開催された。
     

柳川版

  1. テーマブースでホテル演出 アジアとコラボし新企画 環境配慮もアピール 大川家具秋の見本市
     大川家具工業会が主催する大川家具秋の見本市「OOKAWA The Future Furniture2006」が十八日、大川市酒見の大川産業会館などで始まった。二十一日まで。大川地区などのメーカー約百十社が新作家具八千点ほどを展示。タイの家具メーカーからの出展、ホテルスタイルのテーマブース設置などの新企画が取り入れられ、二十日と二十一日には一般公開も行う。

  2. 100周年記念イベント 山川みかん祭り 佐野風流やハイキング
     山川町の秋最大のイベント「第十二回こいこい『まつり』やまかわ・山川みかん祭り」(こいこい「まつり」やまかわ実行委員会主催)が十一月十一、十二日の両日、山川中学校グラウンドをメーン会場に開かれる。来年が町の前身の山川村発足から百年にあたることから、今回は「山川誕生百周年記念祭」と銘打った特別イベントも実施する。

  3. 非常事態を宣言 死亡事故多発の柳川市 看板設置し取り締まり強化 柳川署で出発式
     柳川市内で交通死亡事故が多発していることから、柳川警察署と同市などは十八日、交通死亡事故非常事態を宣言した。この日は同署と市役所の柳川、三橋、大和の三庁舎に看板を設置し、パトカーや白バイなど車両二十台による出発式を実施。「これ以上、交通事故死者を出さない」と決意を新たにした。
     

平成18年10月20日(金曜日)

大牟田版

  1. きょう市長が「真意」説明 大牟田市労使交渉 ”組合批判”のブログ書き込みめぐり
     大牟田市当局と同市職員労働組合の統一交渉は当初、十七日夕に予定されていたが開催されず、“仕切り直し”の統一交渉が二十日夕に開催されることが決定した。古賀道雄市長が全職員向けの「市長と語るブログ」に組合批判と受け取れる書き込みをしたことについて市長から「真意」の説明が行われる。

  2. 地域高齢者の力になりたい 駅前商店街へ農産物直売所 にんじん畑 ミニギャラリーや憩いの場にも 荒尾
     荒尾市の地域再生事業で同市大島の駅前商店街の空き店舗に、産直やさい「にんじん畑」が十一月十一日に開店する。地元商店街有志四人が中心となり、任意組合(野中徳彦理事長)を設立して運営する。同市では「青研」「ありあけの里」に続く農産物直売所の開設。

  3. 秋満喫 ふれあい感謝祭 八郎ふるさとハイクと同時開催 29日 荒尾
     第七回ふれあい感謝祭が二十九日午前十時から午後三時まで、荒尾市緑ケ丘の市観光物産館とあらおシティモールE駐車場で開かれる。同日は「八郎ふるさとハイク」も催されることで、観光物産館周辺はにぎわいそうだ。荒尾市観光協会の主催。
     

柳川版

  1. 不審者対策で見守り隊 小、中PTAが腕章配布 柳川市蒲池 保護者と住民有志に
     柳川市の蒲池小学校PTA(藤井道仁会長)と蒲池中学校PTA(徳永昌典会長)は不審者対策で見守り隊を結成。「みまもり隊 蒲池」の腕章を作り、保護者と校区の有志に計六百五十枚を配り、児童、生徒を見守り、校区住民が安全、安心に暮らせるよう努めている。腕章の資金を得るため、二十二日午前十時から蒲池小体育館でバザーが開かれる。

  2. 休眠衣料を収集 途上国へ輸送、一部販売 瀬高町ボラ連
     瀬高町ボランティア連絡協議会(末吉達矢会長)は十六、十七の両日、同町社会福祉協議会のボランティアセンターで休眠衣料を集めた。段ボール十六箱分が寄せられた。発展途上国に送るほか、海外への輸送費を捻出(ねんしゅつ)するため、十一月十八、十九日に同町で販売する。

  3. 柳川で撮影進む NHK福岡発地域ドラマ 中村俊介さんら出演
     NHK福岡放送局が制作する福岡発地域ドラマ「飛ばまし、今」の撮影が柳川市で進んでいる。撮影は今月初めから始まり、俳優の中村俊介さんらが出演。十八日は同市大和町の中島漁港で、ノリ網に付いたビニール袋にノリ胞子が入ったかき殻を入れるシーンなどが撮影された。
     

平成18年10月21日(土曜日)

大牟田版

  1. 曇天にも負けず 秋の二十日おもしか市開幕 22日まで地元の ”元気”集合 大牟田
     地元の元気が集う「秋の二十日おもしか市」が二十日、大牟田市岬町の諏訪公園イベント広場と有明海沿岸道路予定地で始まった。曇天にも負けず、フリーマーケットでは親子連れの買い物客が品定め。商業者らの威勢の良い声が響いた。二十二日まで。

  2. あす 県堺大綱引き 大牟田、荒尾の600人が引き合う
     荒尾市と大牟田市の県境で両市の活性化を願って、第十六回大牟田・荒尾県堺大綱引き大会が二十二日、国道三八九号線県堺特設会場とその周辺で実施される。三百人対三百人が引き合うメーンの大綱引きは午後三時から。対戦成績はこれまで、荒尾市の八勝、大牟田市の七勝で、今回はどちらに軍配が上がるか注目されている。

  3. 不審者に声掛けられたら・・・ 110番の家で実践的訓練 大牟田署 身近に潜む危険へ備える
     大牟田警察署(開現和夫署長)は十九日、大牟田市原山町の中央電気商会周辺で「一一〇番の家」を使った実践的不審者対応訓練を実施した。不審者から声を掛けられた児童が一一〇番の家に駆け込み、住民が児童の保護や通報を実践。身近に潜む危険に備えた。
     

柳川版

  1. 企業に物件情報提供 未利用地や工場など登録 大川市 幅広い誘致推進図る
     大川市は企業誘致推進を目的に、企業誘致用地等の登録制度実施要綱を施行した。市内の未利用地、工場や倉庫などを登録し、物件について企業から求められた情報を提供するもの。固定資産税軽減、企業誘致推進条例制定に続く「企業誘致推進策の第三弾」(植木光治市長)となる。

  2. 全国大会で頑張って 30人31脚 昭代二小へ激励金 校区内の8団体
     「子どもたちを応援したい」と、柳川市昭代校区の各種団体が二十日、「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2006」に福岡佐賀地区代表として出場する昭代第二小学校(平野良一校長)に激励金十五万円を贈った。

  3. 学習の成果発表 中学校音楽会 合唱や吹奏楽披露 柳川
     柳川市中学校音楽発表会(同市中学校文化連盟主催)が二十日、同市民会館大ホールであり、市内の中学生が合唱やリコーダー演奏、吹奏楽など、研さんを積んだ音楽の成果を披露。保護者らも耳を傾け、盛んな拍手が送られた。
     

平成18年10月23日(月曜日)

大牟田版

  1. 活性化へ600人”よいしょ” 県堺大綱引き盛り上がる 2−1で大牟田に軍配
     第十六回大牟田・荒尾県堺大綱引き大会が二十二日、大牟田市三川町と荒尾市四ッ山町の国道三八九号線上の県堺特設会場一帯であった。両市民の三百人対三百人が長さ四百bの日本一の大綱を引き合う大綱引きは大牟田市が2―1で勝ち、対戦成績を8勝8敗のタイとした。

  2. 手打ちうどんに挑戦 筑後スローフードフェスタ’06 高田の食味わう
     筑後スローフードフェスタ'06の地域イベントで、三池郡高田町の催しが二十一日、町文化施設「まいピア高田」であった。参加した二十人が手打ちうどんなどに挑戦し、高田の食を味わった。

  3. 環境負荷少ない社会へ 水と緑のフェア盛況 大牟田
     第八回よみがえる水と緑の環境フェア(大牟田市、同市企業局、有明環境整備公社、同市雇用開発センター主催)が二十二日、大牟田市諏訪公園イベント広場南側であり、集まった市民たちは浄化槽や緑、上下水道やイベントの各広場での行事を楽しみながら環境への負荷が少ない社会づくりの大切さを再認識した。
     

柳川版

  1. 心一つに「筑後川」大合唱 團伊玖磨記念コンサート 古賀メロディーや白秋作品も
     團伊玖磨作曲の合唱組曲「筑後川」大合唱をメーンとするコンサート、團伊玖磨記念「筑後川」in大川2006が二十二日、大川市文化センターであった。全国から集まった八百人が合唱組曲「筑後川」など團伊玖磨の作品や古賀メロディーなどを合唱、来場者を堪能させた。同市の各団体、音楽グループ代表者らによる実行委員会が主催、有明新報社など後援。

  2. 林さんが最優秀賞 ハートフルスピーチコンテスト 柳川
     第十四回国際交流の集い「ハートフルスピーチコンテスト」(国際交流の集い実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十二日、柳川市の大和町公民館大ホールで開かれた。日本人八人と外国人十一人の計十九人が「であい」をテーマに熱弁を振るい、最優秀賞に林晨融さん(中国)が輝いた。

  3. 昇開橋を描く 小学生70人参加 大川、佐賀でスケッチ大会
     第十一回筑後川昇開橋スケッチ大会(筑後川昇開橋観光財団主催、大川市、佐賀市、両市教育委員会共催、有明新報社など後援)が二十一日、昇開橋の架かる大川市と、佐賀市諸富町の河川敷で開かれた。約七十人の小学生が参加した。
     

平成18年10月24日(火曜日)

大牟田版

  1. ”さらに治安向上へ” 逮捕術大会で悲願の初優勝 大牟田署 決勝は相手に4戦全勝
     大牟田警察署(開現和夫署長)は福岡市中央区の福岡武道館で開かれた平成十八年福岡県警逮捕術大会に出場。決勝まで駒を進め、四戦全勝で豊前署を下し、悲願の初優勝を達成した。大牟田署は「署始まって以来の快挙。さらに治安の向上に努めたい」と意気込む。

  2. 活力・やすらぎ創出へ 市街地活性化にプラン作り 有明高専建築学科
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)の建築学科五年生は二十三日、大牟田商工会議所などで中心市街地活性化プラン策定に向けたフィールドワークを実施。活力の創出や安らぎの創出など五つの視点から、市街地の課題を抽出した。

  3. 創立20周年を祝う 大牟田民謡協会 発表会や功労者表彰
     大牟田民謡協会(岩本菊雄会長)の創立二十周年記念第二十回大牟田発表会が二十二日、大牟田文化会館であり、約六百人が来場。創立二十周年を祝い、発表に見入った。また、功労者の表彰も行われた。
     

柳川版

  1. 詩聖顕彰し白秋祭 命日の11月2日に式典 柳川 4人が作品朗読
     柳川市出身の詩聖・北原白秋(一八八五〜一九四二)をしのび顕彰する白秋祭式典(柳川市主催)は、命日の十一月二日午前十時から同市矢留本町の白秋詩碑苑で開かれる。今年は献詩募集で文部科学大臣奨励賞受賞者に加え、県知事賞受賞者三人の計四人が作品を朗読する。同一日から三日までは、川下りコースで水上パレード(柳川市観光協会主催)が行われる。芸術の秋にふさわしく、白秋祭協賛の市民文化祭なども繰り広げられる。

  2. 住民が河川敷のごみ回収 筑後川 矢部川 美化ノーポイ運動
     第二十一回筑後川・矢部川河川美化「ノーポイ」運動が二十二日、柳川市や大川市、瀬高町などで一斉に行われた。両河川や支流沿岸の住民が多数参加し、河川敷などに捨てられたごみの回収に汗を流して取り組んだ。

  3. 子どもの教育に活用を 奨学会へフリーマーケット益金 大川市のパイオニアグループ
     大川市民によるボランティアグループの「パイオニアグループ」(辻定実代表)は二十三日、子どもたちの教育のためにと同市奨学会(会長・植木光治市長)へ寄付金を贈った。
     

平成18年10月25日(水曜日)

大牟田版

  1. 實雄、孝両被告に死刑求刑 事件主導し矯正不可能 主張は「不合理で証拠と矛盾」 諏訪川の4人殺害事件
     大牟田市諏訪川の四人殺害・死体遺棄事件で、強盗殺人罪などの罪に問われている北村實雄(62)、息子の孝(25)両被告の論告求刑公判が二十四日、福岡地裁久留米支部(高原正良裁判長)であった。検察は両被告が事件を主導したとし、「史上まれに見る凶悪な事件。矯正は不可能としか言いようがない」と死刑を求刑した。

  2. ようこそ大同の皆さん 大牟田、高田で”熱烈歓迎”
     大牟田市との友好都市締結二十五周年を迎えた中国山西省大同市の政府代表団が二十四日に大牟田市と三池郡高田町を表敬訪問した。両市町の関係者は一行を「ようこそ皆さん」と熱烈歓迎。大牟田市と大同市は環境技術・緑化促進などの交流を継続、来年は大同市が大牟田市を招待するなどの協議記録書に調印した。

  3. 交通悲劇繰り返さない 7年前の事故現場を清掃 荒尾市金山 当時担任に子ども会など協力
     悲劇を繰り返さない―。七年前に荒尾市金山の交差点で車にはねられ死亡した同市府本小学校五年の女子児童の命日に合わせ、当時の担任だった男性教師(37)と金山子ども会らは、現場周辺に立てられた事故防止を喚起する看板周りの清掃を行った。
     

柳川版

  1. 議長は田中氏、副に島添達氏 委員会構成決まる 柳川市議会臨時会開会 一部事務組合議員も
     柳川市議会臨時会が二十四日開会し、議長、副議長選挙が行われ、議長に田中雅美氏(59)、副議長に島添達也氏(65)が選ばれた。合併による在任特例の任期満了による改選後初めての議会で、常任委員会などの構成も決まった。会期は二十五日までの二日間。

  2. 防火、防災意識高める 職員が避難と消火訓練 大川郵便局
     大川郵便局(上野高志局長)は二十四日、同局で避難・消火訓練を実施。職員が防火、防災意識を高めた。  訓練は震度6の地震が発生し、局舎二階の男子休憩室で火災が起きたと想定。大川市消防本部が指導し、約四十人の職員が参加した。

  3. 野口さんの学校建設支援 コンサート収益金を寄付 古賀メロディーギターアンサンブル
     古賀メロディーギターアンサンブルはこのほど、ペルーのアンデス地方にある村への学校建設を計画している大川市大野島の画家・野口忠行さんを支援しようと、結成二十周年記念チャリティーコンサートの収益金の中から三万円を寄付した。
     

平成18年10月26日(木曜日)

大牟田版

  1. 友好交流は未来永劫 大牟田との締結25周年 大同石炭を展示
     大牟田市と中国山西省大同市の友好都市締結二十五周年記念事業である「大同石炭展」除幕式が二十五日に大牟田市石炭産業科学館で行われた。大同市政府から大牟田市に寄贈された大同石炭は約二億八千万年前(二畳紀)の地層にあったもの。両市の友好交流の礎として未来永劫(えいごう)にわたって展示し続けられる。

  2. 駐車場満杯 人であふれる ロックタウン荒尾オープン
     荒尾市原万田の炭鉱社宅跡地にできた複合型ショッピングセンター(SC)のロックタウン荒尾が二十五日オープンした。オープン記念売り出しなどが行われ、駐車場は満杯になり、各店舗は人で埋まった。

  3. 中心商店街で”昭和の味” ふれ愛あきない祭り 前夜に竹灯籠と音楽も 大牟田
     大牟田市中心地区商店街の女性経営者らでつくる「元気の出るおかみさん会」(田中紀子会長)と大牟田市男女共同参画地域づくり事業実行委員会(佐藤健委員長)は、二十七日午後六時から銀座通り商店街に「いきいきふれ愛あきない祭り」(二十八、二十九日)の前夜祭イベントとして「昭和の味・おかみさん食堂」を開設。竹灯籠(とうろう)の輝きと音楽で過ごす「おおむたロマンチックナイト」を実施する。
     

柳川版

  1. パソコン、携帯電話から 住民票写しの交付予約 イベント・講座申し込み 30日開始柳川市
     柳川市は、三十日からパソコンや携帯電話からインターネットを使い、住民票の写しの交付予約とイベント・講座の申し込みを受け付ける。これまで市役所窓口などで行っていた手続きが、いつでも可能になる。

  2. ミニコンサート7周年 瀬高町立図書館 ピアノと歌の調べ、響く
     瀬高町立図書館(今福茂子館長)で開かれているピアノ・ミニコンサートが七年目を迎え、二十五日、「七周年の集い」があった。大牟田や瀬高の演奏家がピアノや歌を披露。これまでコンサートを支えてきた演奏家も集う中、美しい音色が館内に響いた。

  3. 旧薩摩街道を踏破しよう 11月5日に歩く会発足 瀬高宿−羽犬塚宿歩く
     九州を縦貫する江戸時代の幹線道「旧薩摩街道」を歩き、史料選集を作る「歴史の道を歩く会 筑前&筑後」(半田隆夫代表)が十一月五日、瀬高町立図書館で発会式を開く。発会式の後、旧薩摩街道の面影が残る瀬高上庄・下庄宿(瀬高町)から羽犬塚宿(筑後市)までの約十一`を歩く。今月末まで会員や参加者を募っている。
     

平成18年10月27日(金曜日)

大牟田版

  1. 薬物乱用防止 ”苦しむ人が少なくなれば” 三池高1年角さん 啓発ポスターで県本部長賞
     平成十八年度福岡県薬物乱用防止啓発ポスターで、大牟田市宮崎の三池高校一年、角侑紀さん(16)の作品が最優秀賞である県薬物乱用対策推進地方本部長賞を受賞した。角さんは「ポスターを見て薬物で苦しむ人が少なくなればと思います」と話している。

  2. お月さま炭坑のけむりをなつかしむ 石炭かるた第2版作成 大牟田・荒尾ファンクラブ
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は二十六日、大牟田市役所で記者会見を開き、三池炭鉱閉山十周年記念で、「石炭今昔三池かるた」(第二版)を作成したことを明らかにした。近く大牟田、荒尾市内すべての小中学校や養護学校などに寄贈する。

  3. 交通事故ナシに 荒尾四中生が栽培したジャンボ梨をドライバーへ 安全運転呼び掛け
     交通事故をナシにしよう―。「交通安全運動日本一」を重点目標としている荒尾第四中学校(戸越政幸校長)の全校生徒三百四十七人は二十五日夕、荒尾市野原の国道二〇八号線沿いで、自分たちが手掛けた梨をドライバーに配布。交通安全を呼び掛けた。
     

柳川版

  1. ジャンボ巻きずし ちゃんこ大鍋 柳川市民まつり 市道が歩行者天国に 11月26日
     柳川市民まつり実行委員会(会長・石田宝蔵市長)は二十六日、市役所柳川庁舎で会議を開き、イベントの内容などを協議した。まつりは十一月二十六日、有明地域観光物産公園などを会場に筑後スローフードフェスタ'06の一環として実施される。ジャンボ巻きずし、雲龍ちゃんこ大鍋など多彩なイベントに加え、今年は柳川方言大声大会などが新企画として登場し、上宮永町交差点「保養センター入り口」から会場までの市道が歩行者天国になる。

  2. 近く事業具体化へ検討開始 筑後川クルーズ 来年度中にスタートを
     大川商工会議所などが平成十九年度中の運航開始を目指している筑後川クルーズは、近く事業実施へ向けた具体的な検討に入る。  同クルーズは筑後川に観光船を運航して川の魅力、流域の自然、歴史、文化などを味わってもらうことで観光振興を図る構想。

  3. 自作テープ流しパトロール 柳川市の与田さん 「子どもの不安軽減したい」
     柳川市東蒲池の左官業、与田満男さんが、オリジナルの広報テープを作り、児童・生徒の下校時間帯に合わせた自主防犯パトロールを開始した。青色回転灯を照らし音声を流しながら、地域の安全に目を光らせている。
     

平成18年10月28日(土曜日)

大牟田版

  1. 時代に合ったまつり模索 おおむた「大蛇山」 来夏は7月15日スタート
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)の決算総会が二十七日、大牟田商工会議所で開かれた。同振興会は「時代に合ったまつりの在り方を模索していきたい」と総括。来夏は七月十五、十六の両日に港まつり、二十八、二十九の両日に大正町おまつり広場行事を開催することなどを決めた。

  2. 630人が必修科目を未履修 11月から補講始め対応 三池高校
     全国の高校で必修科目の未履修が相次ぐ中、大牟田市草木の三池高校(藤原喜雄校長)でも二、三年生約六百三十人に必修科目を履修させていなかったことが二十七日までに分かった。同校は同日生徒に現状を話して謝罪。今月中に保護者会を開いて説明し、十一月から補講を始める見通し。

  3. 毛沢東、魯迅の書に間違いない 中国の研究所が鑑定結果報告 宮崎兄弟の生家で展示へ
     荒尾市教育委員会は二十七日、中国の毛沢東思想研究所などに調査を依頼していた宮崎世民資料の鑑定結果を明らかにした。毛沢東や魯迅の書とされるものなど「間違いない」「相違ない」との報告が届いているという。これらの資料の企画展示は十一月一日から一カ月間、同市荒尾の宮崎兄弟の生家資料館である。また、鑑定を依頼された大阪大学大学院の猪飼隆明教授を招いての講演会は同四日に予定されている。
     

柳川版

  1. 駐車場70台分拡大へ みやま市役所本庁になる町役場 購入、整備費を可決 瀬高町議会
     瀬高、山川、高田の三町合併で誕生するみやま市の市役所本庁となる瀬高町役場は、駐車場が乗用車約七十台分広がることになった。同町議会臨時会で二十七日、駐車場用地を購入し、整備する費用約一億二千万円を盛り込んだ平成十八年度一般会計補正予算案を可決した。

  2. 誕生100周年記念 地元有志 Tシャツを製作 山川町
     山川町が来年、前身の山川村誕生から百周年になることを記念し、町内のボランティアの有志が、地元特産のミカンやタケノコをデザインしたTシャツを製作した。関係者は「来年みやま市が発足するが、町内外の人たちに山川のことを忘れないためにも着てほしい」とアピール。十一月のこいこい「まつり」やまかわ(山川みかん祭り)でも販売する。

  3. 全日本卓球選手権へ大和中2年 藤木君が市長報告 カデットの部
     JOCジュニアオリンピックカップ2006平成十八年度全日本卓球選手権大会(カデットの部)に出場する柳川市大和中学校二年の藤木祥二君(13)が二十六日、市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を訪ね報告した。大和中から同大会へ出場するのは平成七年にダブルスで出場して以来、十一年ぶり。
     

平成18年10月30日(月曜日)

大牟田版

  1. 商店街に活気創出 文化・食・福祉が融合 いきいきふれ愛あきない祭り 露店や演奏、車いすで散策も 大牟田
     いきいきふれ愛あきない祭りが二十八、二十九の両日、大牟田市の中心商店街で開かれた。露店や演奏会など多彩なイベントで商店街に活気を創出。ガイドボランティアによる車いすでの散策も行われるなど、文化・食・福祉が融合したまちづくりを提案した。

  2. 八郎顕彰し荒尾で”秋”満喫 ふるさとハイク 400人参加、住民のもてなしも
     荒尾市で明治の民権思想化として知られる宮崎八郎を顕彰する第十回八郎ふるさとハイクが二十九日あった。約四百人が参加して歩き、秋の荒尾を満喫した。

  3. 多彩なイベント楽しむ 秋の動物園まつり始まる 初日は2000人来場 大牟田
     「人・動物・自然との共生」をテーマにした、大牟田市動物園(藤田寧一園長)の「秋の動物園まつり」が二十九日、始まった。好天に恵まれ、約二千人が来場し、象ふん紙作りやヒツジの毛刈りなど多彩なイベントを楽しんだ。十一月二十六日まで。  同園は「動物と人とのふれあい・体験」をテーマに体験、学習のできる動物園を目指し、季節ごとに催事を企画している。
     

柳川版

  1. 芸術の秋 美術展開幕 柳川市 入賞作など297点展示 来月5日まで
     芸術の秋を彩る第十九回柳川市総合美術展(柳川市、市教育委員会、柳川文化協会主催、柳川市総合美術展運営委員会主管、福岡県美術協会後援)が二十九日、市民体育館特設会場で開幕した。日本画、洋画、書道、写真の四部門の入賞作など二百九十七点が展示され、訪れた市民らを楽しませている。十一月五日まで。

  2. 検診や体験など多彩な企画 柳川市民まつり 健康への意識高揚
     柳川市民健康まつりが二十九日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。多くの市民が訪れ検診、体験、相談、展示の多彩な企画で健康に対する意識を高めた。

  3. 地元の食と音楽で満喫 大川 ほっとコンサート盛況
     大川街角ほっとコンサートが二十八日、大川市内で開かれ、約二百人の参加者が地元の食材を生かした食事に舌鼓を打ち、江戸時代の面影を残す榎津、小保地区の散策や酢蔵、寺院、家具店でのコンサートを楽しんだ。