平成18年8月1日(火曜日)

大牟田版

  1. 3日に県都計審が答申 岬町地区計画変更 知事の結論は来週か
     福岡県都市計画審議会の大規模集客施設適正立地専門委員会の第三回会合が三十一日、福岡県庁で開かれ、イオン出店を可能にする「大牟田都市計画地区計画(岬町地区)の変更」の取り扱いを話し合った。定例の県都市計画審議会は三日午後一時から福岡市博多区吉塚本町の博多サンヒルズホテルであり終了後、麻生渡県知事へ、変更に同意すべきか不同意すべきか答申を行う。この答申を参考に知事は来週中に最終結論を出す見込み。

  2. 延命公園は「植物の宝庫」 親子80人が生態に触れる 大牟田生物愛好会
     大牟田生物愛好会が主催する植物と昆虫それぞれの採集会が三十日、大牟田市延命公園で行われた。親子など約八十人が参加。理科研究に生かそうとシダ、トンボ、チョウなど植物や昆虫の生態に触れ、自然に親しんだ。

  3. 旧暦の七夕祝う 書道や星の話楽しむ 手鎌地区公民館子どもの居場所
     旧暦の七夕に当たる三十一日、大牟田市手鎌地区公民館の子どもの居場所「わくわく広場」の行事として七夕祭りが同地区館で開かれた。子どもたちはサトイモの葉の朝露を使っての習字や、星座の学習を通して、日本の伝統に親しんだ。
     

柳川版

  1. 柳川百選さがし 埋もれた資源再発見 きょうから募集開始 冊子にまとめPR
     柳川市は、あまり知られていない埋もれた郷土の貴重な資源を募集する「柳川百選さがし」の受け付けを一日、開始する。九月三十日まで。大切にしたいもの、誇れるものを募集し、郷土を再発見してもらい、郷土愛を育てる狙いがある。応募多数の場合は、市民などによる百選委員会で選定、冊子にまとめる。

  2. 「中心商店街と大型店の共存あり得ない」 イオン出店で八代市視察
     イオン九州が計画している大牟田市岬町地区への大型商業施設出店に反対する福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)はこのほど、ゆめタウン八代、イオン八代ショッピングセンターが出店している八代市を訪ね、地元商業者の声を聞いた。恒吉会長は「中心商店街と大型店の共存はあり得ない。あらためて実感した」と話していた。

  3. ひまわり園 見ごろ 柳川市 3fに30万本
     有明海を望む柳川市橋本町の柳川ひまわり園が、見ごろを迎えた。地元をはじめ県内外から来園者が訪れ、ハイブリッドサンフラワーに見とれている。見ごろは十日ごろまで。
     

平成18年(2006年)8月2日(水曜日)

大牟田版

  1. 荒尾の8月は「節水」 マスコットの着ぐるみ 「あらぞうくん」がPR
     八月を「節水の月」と定めている荒尾市は市民への啓発を行うため、マスコットキャラクターの着ぐるみ「あらぞうくん」を水道局職員たちが作った。仕事の合間に一カ月ほどかけて手作りしたことから経費も節約でき、予算を下回る四万五千円でできた。

  2. ”安全安心の配達人”出発 集配業務の局員が見守り隊に 大牟田郵便局
     大牟田市不知火町の大牟田郵便局(大村義隆局長)は一日、同局で子ども見守り隊活動出発式を実施した。集配業務を行う局員たちが安全安心の配達人として子どもの安全確保に協力。トレードマークの黄色いベストを着用し、登下校中の事件事故に目を光らせる。

  3. 真夏日続き死者も―熱中症予防説明会に120人 続発防止へ対策学ぶ
     三〇度を超す真夏日が続き、熱中症による死者も出た大牟田労働基準監督署管内(大牟田、柳川市、三池、山門郡)。続発を防ごうと一日には大牟田市労働福祉会館で熱中症予防のための説明会が開かれ、約百二十人が予防法やり患時の対応方法を学んだ。
     

柳川版

  1. 「柳川藩札」販売開始 予想以上の売り上げ 初日は3300セット
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会は、一セット一万円で一万一千円分の買い物や食事ができる柳川市内共通のプレミアム商品券「柳川藩札」の販売を、一日開始した。今年は大和町商工会も共同で発行し、昨年三月の旧一市二町合併後、市内全域で初めて利用できる。「地元中小企業に活力を」と中小取扱店用と大型店併用の二種類を発行。初日に三千三百セットを販売し「予想以上の売り上げ」と事務局は話している。

  2. 昨年の雪辱果たす 伝習館の中島さん 弓道でインターハイへ
     柳川市の伝習館高校三年の中島友梨さん(17)が七月三十一日、市役所柳川庁舎を訪れ、石田宝蔵市長に五日から大阪府門真市で開かれるインターハイ弓道大会に出場することを報告した。

  3. ふるさと柳川を美しく 観光週間スタート 1200人が早朝清掃
     「ふるさと柳川を美しく」―。早朝一斉美化清掃が「観光週間」スタートの一日、柳川市内の観光施設や川下りコース周辺を中心に行われた。四十八団体から約千二百人が出て清掃した。
     

平成18年8月3日(木曜日)

大牟田版

  1. 目指せ!!全国大会 田隈と橘が九州へ 中学校軟式野球 県決勝で両校激突
     大牟田市の田隈中学校野球部(井手本隆博監督)と橘中学校野球部(古賀康弘監督)は筑後地区代表として平成十八年度福岡県中学校軟式野球大会に出場。地区大会に続き、決勝で田隈と橘の大牟田勢同士が激突。1点を争う接戦を田隈が制し、2―1で優勝。両校は八日から沖縄県で開催される九州大会の切符を手にし、「目指せ!全国大会」と張り切っている。

  2. 個性豊かな特色あるまちへ 「協働を」テーマに 市民懇談会スタート
     「市民と行政との協働によるまちづくり」をテーマにした大牟田市の「まちづくり市民懇談会」が一日夜にスタート。初回の同市中央公民館では上官、大牟田の両校区住民など三十八人が参加して市長らと「個性豊かな特色あるまちづくり」の方策を語り合った。同懇談会は二〜三校区単位で九月五日まで市内十カ所で開催される。

  3. 自動車関連など企業進出続く だが、まだ雇用情勢に反映せず 有効求人倍率3カ月連続ダウン
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)がまとめた同職安管内(荒尾市、玉名郡市)の六月有効求人倍率は〇・五九倍。平成十八年度に入り倍率は下降傾向にあるが、新規は上昇している。就職決定率は県内十職安のうち、阿蘇に続き、八代と並び二位になる高水準。荒尾玉名地域には自動車関連企業などの進出が発表されているが、まだ雇用情勢に波及していないようだ。
     

柳川版

  1. のり漁期前に講習会 県有明海共販漁連 中国視察報告も
     福岡県有明海海苔共販漁連(黒田忠記会長)は二日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」でのり養殖講習会を開いた。輸入枠が拡大される見通しの中国視察報告や、県水産海洋技術センター有明海研究所職員が、海況に合わせ臨機応変な対応を求めた今漁期対策などの講演があった。

  2. 花火でプロポーズ 船小屋温泉 40回記念で祝福の拍手
     瀬高町と筑後市の間を流れる矢部川河川敷で一日夜、船小屋温泉花火大会(船小屋温泉協会主催)が開かれた。仕掛け花火によるプロポーズもあった。

  3. 清掃業務委託見直し 年間580万円の経費節減 柳川市
     柳川市は柳川、大和、三橋各庁舎の清掃業務委託の範囲を八月から見直した。事務室や会議室は職員が行い、年間約五百八十万円の経費節減になる。
     

平成18年8月4日(金曜日)

大牟田版

  1. 野菜 高騰 夏の出荷減に加え、長雨影響 家計を直撃
     七月の長雨の影響で野菜の価格が高騰―。例年、夏場は産地からの出荷量が減少する時期でもあり、入荷する絶対量の不足から市場取引は品目によっては通常の一・五から二倍の高値。このためスーパーなどの売価も上昇、四倍ほどになった物もあり、 家計を直撃している。

  2. 大牟田市岬町地区の都市計画変更 答申行わず結論持ち越す 県都計審 次回は来月末か
     福岡県都市計画審議会が三日、福岡市内で開かれ、イオン出店を可能にする大牟田市岬町地区の都市計画変更について大規模集客施設適正立地専門委員会から「現段階では岬町地区に大規模集客施設が立地し、拠点としての機能を新たに担うことになっても、明らかに決定的な問題があるとは言えない」などの報告が行われたが、審議会としての結論は持ち越した。九月末ごろに臨時の審議会を開き、県知事への答申を行う見込み。

  3. 荒炎祭盛り上げて 5日にシティモール駐車場 花火は500発打ち上げ
     五日にあらおシティモールA駐車場である第十三回あらお荒炎祭の実行委員会がまとめた各行事の参加申し込み状況はステージパフォーマンス十三チーム百九十八人、まつりクイーンコンテスト十四人、荒尾太鼓演奏六十五人、総踊り二十三チーム千二十六人、さのよい踊り十二チーム三百五十四人。実行委の会長である前畑淳治市長は「最大限に祭りを盛り上げたい。市民の参加に期待する」と話している。
     

柳川版

  1. 市長のマニフェスト検証 6日 進ちょく状況や自己評価聞く
     大川青年会議所(増田茂理事長)は六日午後一時半から大川市文化センター大ホールで、ローカルマニフェスト検証大会〜植木市長と共に大川の明日を考える〜を実施。植木光治市長がマニフェストの進ちょく状況や自己評価を発表したあと、市民らのアンケートを基に検証が行われる。入場無料。

  2. 49チーム速さと技術競う 柳川ソーラーボート大会
     柳川ソーラーボート大会(柳川ソーラーボート大会実行委員会主催)が五、六の両日、柳川市の川下りコースで開かれる。全国各地の高校、高専、大学、企業などから四十九(学生三十一、一般十八)チームが出場。周回レースとスラロームコンテストで速さと技術を競う。有明新報社など後援。

  3. 交通死亡事故ゼロ更新 瀬高署 高齢者向け対策奏功
     昨年多くの交通死亡事故が発生した瀬高警察署(吉村仁美署長)管内の瀬高、山川町で、昨年九月二十三日を最後に三百十三日間(二日現在)死亡事故が途絶えている。同署では昨年の死亡事故多発を教訓に、高齢者向けの交通教室を充実させ、交番・駐在所員が高齢者宅を訪問するなど、高齢者の交通事故対策を強化している。
     

平成18年8月5日(土曜日)

大牟田版

  1. 浴衣で楽しもう!! 10日「道の日」に打ち水大作戦
     八月の道路ふれあい月間に合わせ、福岡県大牟田土木事務所は十日の「道の日」に大牟田駅東口で福岡打ち水大作戦2006を開催する。同事務所では「浴衣で打ち水を楽しみましょう」と参加者を募集している。

  2. 日本精密電子が荒尾進出 産業団地に熊本工場建設 立地協定調印
     荒尾市水野、荒尾産業団地内に進出する日本精密電子株式会社(本社・神奈川県横浜市、一住連努社長)は四日、荒尾市役所で、同市と立地協定を調印した。同産業団地進出は六社目で、これで用地は全体の六〇%強が埋まった。

  3. ホワイトタイガーの親子 7日から展示開始 大牟田市動物園
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)は七日から、同園でホワイトタイガーの親子の展示を始める。メスのホワイトタイガー、ホワイティとオスのベンガルトラ、トラジロウとの間に生まれた二頭の子が、その愛らしい姿を見せる。
     

柳川版

  1. 犯罪や事故のないまちに 安全・安心まちづくり協設立 住民パトロールを支援
     柳川市安全・安心まちづくり推進協議会の設立総会が四日、柳川警察署で開かれた。会長に石田宝蔵市長を選出。平成十五年から十七年まで活動していた「柳川 安全で安心できるまちづくり推進協議会」を発展させたもので、毎週金曜日を「やながわ安全・安心の日」と定め、住民パトロール支援や子どもの安全確保などを通して犯罪、事故、災害のないまちづくりに努める。

  2. 心の根っこ育てて 子育て講演会 少年相談員が助言 瀬高町
     「心の根っこをしっかり育てて」―。瀬高町中央公民館で四日、福岡県警少年サポートセンターの少年相談員、金田律子さんが講話し、乳幼児を持つ保護者に幼年期の子育てについてアドバイスを送った。

  3. 全国、九州大会で頑張ります 柳川市 中学生7人が出場報告
     柳川市の中学生七人が四日、市役所柳川庁舎を訪れ、島田眞司助役に中学校体育連盟の全国大会と九州大会に出場することを報告。「頑張ります」と意気込みを示した。島田助役は「謙虚さを持って頑張って」と激励した。
     

平成18年8月6日(日曜日)

統合版

  1. 32チーム出場、はつらつ行進 初日から球児たちが熱戦
     第三十一回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)が五日、大牟田市営延命球場など四会場で開幕した。福岡、熊本両県にまたがる有明経済圏から三十二チームが出場。青空の下で初日から球児たちが元気いっぱいのはつらつプレーを繰り広げた。

  2. 荒尾の”元気”アピール 荒炎祭盛り上がる
     山、海、大地、人の情熱の四つの炎をシンボルとする第十三回あらお荒炎祭が五日、あらおシティモール駐車場一帯であった。多くの市民が集い、踊り、歌い、演奏して“荒尾っ子”の元気さをアピール。今年は上部の飾りを市内五校の中学生たちが製作した四台の山車も登場して祭りを盛り上げた。

  3. 炎天下 水しぶき 全国から49チーム 手作りソーラーボート競う
     柳川ソーラーボート大会(柳川ソーラーボート大会実行委員会主催、有明新報社など後援)が五日、柳川市の川下りコースで開幕した。気温が三五度以上となる炎天下、柳川、大川、大牟田、玉名市をはじめ県外の宮城、静岡などの高校や高専、大学、企業などから四十九(学生三十一、一般十八)チームが出場。太陽電池で動く手作りソーラーボートが六日まで周回レースとスラロームコンテストで水しぶきを上げる。
     

平成18年8月7日(月曜日)

統合版

  1. 都市計画変更で意見6項目 市は近く県審議会に回答 イオン問題 広域連は対策協議へ
     大牟田市は、福岡県都市計画審議会大規模集客施設適正立地専門委員会から出された大牟田市岬町地区の都市計画変更案への意見に関して近日中に審議会へ回答を行う。福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は七日に事務レベルの打ち合わせを行い、十日ごろ対策会議を開催する方針。

  2. 夏の夕べ楽しむ はやめカッパ祭りを満喫 大牟田
     第八回はやめカッパ祭りが六日夜、大牟田市の一部橋公園で開かれた。多くの地域住民が訪れ、カヌーや花火などで、夏の夕べを楽しんだ。同実行委員会(野口和之委員長)主催。

  3. 大川市長のマニフェスト検証 下水道事業は100% 合併の枠組み30% 自己評価
     大川青年会議所(増田茂理事長)主催のローカルマニフェスト検証大会〜植木市長と共に大川の明日を考える〜が六日、大川市文化センターであった。植木光治市長が昨年六月の市長選挙で発表したローカルマニフェストの進ちょく状況、下水道事業見直し一〇〇%、合併協議の枠組み三〇%など自己評価を報告した後、アンケートに寄せられた市民、課長級と課長補佐級の市職員、市議会議員の意見も交えながら検証した。
     

平成18年8月8日(火曜日)

統合版

  1. 昭代が頂点に 集中打と堅守でVつかむ 粘りの荒尾四 準優勝
     第三十一回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)最終日の七日は大牟田市営延命球場で準決勝、決勝戦が行われた。決勝戦では集中打と堅い守りを見せた柳川市の昭代が荒尾市の荒尾四を破り、十二年ぶり二度目の優勝を飾った。

  2. 20年4月新設へ向け 合併協議スタート 瀬高・山川・高田の3商工会
     瀬高・山川・高田町商工会合併協議会(会長・荒木辰二高田町商工会長)は七日、三池郡高田町商工会館で第一回会議を開催。新設合併による新商工会の名称を「みやま市商工会」とし、平成二十年四月一日の合併へ向けた協議がスタートした。

  3. 大川花火大会 昨年を上回る規模に 筑後川総合運動公園 ごみゼロ運動も展開
     大川花火大会(大川観光協会主催)が十日午後八時から大川市大野島の筑後川総合運動公園で開かれる。協賛金が昨年より増えたことで昨年を上回る規模の大会になる。
     

平成18年8月9日(水曜日)

大牟田版

  1. 食の安全安心高める 食中毒未然防止へ 街頭キャンペーンで消費者啓発
     全国食品衛生月間中の八日、食の安全安心を高めようと大牟田市食品衛生協会(長田貞之会長)は市内三カ所で街頭キャンペーンを実施した。夏季に増える食中毒を未然に防止するため消費者を啓発。食品製造者らを交えた懇談会も開き衛生管理意識の向上を図った。

  2. 「地域で利用すべき」6割 三里小跡地活用へ要望 運動場の公園化など求める
     大牟田市みなと校区運営協議会(平尾一夫会長)が校区住民に対して実施した三里小学校跡地活用についてのアンケートでは約六割が「地域で利用すべき」、四割近くが「市財政を考え売却すべき」と回答。結果を踏まえ同協議会は七日、古賀道雄市長らに同校跡地の有効活用として運動場の公園化などを求めた。

  3. 命の大切さ 知ってほしい 障害乗り越え全国行脚 名古屋の加藤さん 荒尾入りし交流
     右足に障害があるにもかかわらず、「命の大切さ」を訴え、歩いて全国一周の旅を続けている加藤清行さん(55)=愛知県名古屋市=が七日、荒尾市を訪れて市総合文化センター職員たちと交流を深めた。
     

柳川版

  1. あす立候補予定者説明会 合併後初の柳川市議選 少数激戦の様相
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(九月二十四日告示、十月一日投開票)の立候補予定者説明会は、十日午後一時半から市民会館第一会議室で開かれる。立候補の手続きや留意事項について説明がある。合併後初の市議選で定数三〇の議席をめぐり、少数激戦の様相を呈している。

  2. ペルーに学校寄贈を チャリティー展開幕 教え子が野口さん支援
     大川市大野島の画家・野口忠行さん(67)がペルーのアンデス地方の村へ学校寄贈を計画しているのを支援しようと、教え子たちが企画したチャリティー展が八日、同市榎津の桐蔵で始まった。野口さんの絵画や教え子たちの手作り品が展示されている。十二日まで。

  3. 竹田市の児童と交流 柳川市 ドンコ舟に揺られ歓声 10日まで
     平成十八年度「竹田市・柳川市少年少女体験交流会」が八日、柳川市で姉妹都市の大分県竹田市の小学六年生十四人を招き始まった。十日まで柳川市の小学六年生十五人と一緒に川下りや陶芸教室、ひまわり園見学、遊覧船乗船体験などでふれあう。
     

平成18年8月10日(木曜日)

大牟田版

  1. 大牟田市版事業部制導入 目的別体系化組織構築へ きょう支部交渉再開
     “大牟田市版事業部制”の導入に伴う機構改革(目的別体系化組織の構築)に関する市当局と大牟田市職員労働組合との支部交渉が十日に再開。同日は午後五時半から市職員会館で総務、企画、市民の三支部合同交渉が行われることになった。

  2. 日韓交流促進を 霊岩文化院団員たちが前畑市長を表敬訪問
     韓国・光州広域市の舞踊団「霊岩文化院」の団員三人が九日、荒尾市役所を訪れ、前畑淳治市長に「光州に来てください」と要請。日韓交流の促進を呼び掛けた。

  3. 堺田君(男子90キロ以下級)全国高専大会V 有明高専から31年ぶりの快挙
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校柔道部の堺田玉輝君(一年)はこのほど、第41回全国国立工業高等専門学校体育大会柔道競技の男子個人九十`以下級に九州沖縄地区代表として出場。同競技の個人戦では三十一年ぶり三度目となる優勝を有明高専へもたらした。
     

柳川版

  1. 自動車産業参入の可能性は 県アドバイザーが講演 大川の技術を木製ハンドルに
     自動車内装関連事業に係る技術講演会(財団法人県中小企業振興センター主催)が九日、大川市上巻の県工業技術センターインテリア研究所であった。産業界、商工会議所、行政関係者ら六十人ほどが高級車の木製ハンドル製造など大川のインテリア産業関連技術を生かした自動車産業参入の可能性について考えた。

  2. 来館者160万人突破 瀬高町立図書館 親子3人に記念品
     瀬高町立図書館(今福茂子館長)は八日、入館者百六十万人を突破した。百六十万人目の来館者には記念品が贈られた。

  3. 幼児の交通安全に 大川市へ黄色い傘贈る クラブ連協
     大川幼児交通安全クラブ連絡協議会が八日、幼児の交通安全のためにと大川市へ黄色い傘を寄贈した。同市では市内の幼稚園、保育園に分配し、貸し出し用の傘として使ってもらう。
     

平成18年8月11日(金曜日)

大牟田版

  1. 残暑に立ち向かえ!! 地球温暖化防止へ打ち水 気温は2度ダウン
     福岡県大牟田土木事務所所長は十日、大牟田駅東口で「福岡打ち水大作戦2006」に取り組んだ。厳しい残暑に立ち向かおうと浴衣姿の市民ら二百人が打ち水をし、地球温暖化防止に協力した。

  2. わんわん王国跡地の商業集合施設 12月中旬オープンへ グリーンスマイル一番館
     荒尾市下井手、旧九州わんわん王国跡地で商業集合施設「グリーンスマイル一番館」の地鎮祭があった。この施設を設置するため発足したデベロッパー会社のスカイワード(安達賢社長)や用地所有者のグリーンランドリゾート、荒尾市行政関係者など約五十人が出席。工事の無事を祈願した。

  3. 大牟田、荒尾市長選前に ローカルマニフェスト学ぶ 大川の直前理事長も講師に
     大牟田青年会議所(松本親典理事長)と荒尾青年会議所(谷口昭憲理事長)は九日夜、大牟田市上官町のクラブモーリアクラシックで合同例会を開催。「ひとり一人が創るまちづくり〜ローカルマニフェスト型公開討論会を開催する意義〜」をテーマに行われ、大牟田市、荒尾市の市長選挙を前にローカルマニフェストの意義について学んだ。
     

柳川版

  1. 現職26、新人9の35陣営 柳川市議選 立候補予定者説明会
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(九月二十四日告示、十月一日投開票)の立候補予定者説明会が十日、市民会館で開かれた。定数三〇に対し、現職二十六、新人九の合わせて三十五陣営から出席があった。

  2. 道路清掃で地域貢献 国交大臣表彰受ける 大川信金
     八月は「道路ふれあい月間」―。大川信用金庫ボランティア部会(代表・志岐源次郎同信金常務理事)は長年にわたるボランティアでの道路清掃活動が認められ、「道路ふれあい月間」における道路愛護等国土交通大臣表彰を受賞。十日に大川市役所で植木光治市長から表彰伝達を受けた。

  3. 自治体にイオン出店反対への働き掛け 今後の活動決める 広域街づくり連合会
     イオン九州が計画している大牟田市岬町地区への大型商業施設出店に反対する福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は十日、柳川市京町の柳川専門店会で会議を開いた。今後の活動として、同連合会エリアの自治体へのイオン出店反対への働き掛け―などを決めた。
     

平成18年8月12日(土曜日)

大牟田版

  1. 三池港にぎわい創出 交流拠点づくりへ推進協 大牟田 開港100周年盛り上げる
     貴重な地域資源である三池港を、市民が親しめる港として利活用しながら魅力あるまちづくりを展開するための「三池港にぎわい交流拠点づくり推進協議会」の設立総会が十一日、大牟田商工会議所大ホールであり、交流拠点創出、開港百周年記念事業の成功に向けての官民一体の取り組みがスタートした。会長には大牟田商工会議所の板床定男会頭が互選された。

  2. やったぞ橘!!全国大会だ 九州制し切符獲得 中学軟式野球
     「やったぞ!全国大会出場だ」―。大牟田市橘中学校野球部(古賀康弘監督)は八日から十日まで沖縄県で行われた第三十一回九州中学校軟式野球競技大会に福岡県代表として出場。決勝で城南(佐賀県)に1―0で勝って優勝。九州チャンピオンとして二十二日から愛媛県松山市で開催される第二十八回全国中学校軟式野球大会に出場することになった。監督、選手共に「目標は日本一」と意気込みを見せている。

  3. 「子どもと歩く戦争遺跡」 県北扱った第2編完成 熊本の研究会
     熊本の戦争遺跡研究会(代表・堀浩太郎さん)が編集した「子どもと歩く戦争遺跡」第二編が完成し、十五日から発売される。今回は熊本県北編で、第一章は荒尾地区のこと、第六章の「子どもと学ぶ戦争遺跡」には荒尾市の平井小学校も取り上げている。
     

柳川版

  1. 柳川藩札 売り上げ6割突破 60、70代を中心に購入 事務局「思った以上に順調」
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会が一日から販売している柳川市内共通のプレミアム商品券「柳川藩札」の売り上げが六割を突破した。六十、七十代を中心に売れており、事務局は「思った以上に順調。反応はいい。一割のプレミアムが付くということを皆さんに知ってもらったのでは」と話している。

  2. 対外的にPRを白秋祭水上パレード 初めてポスター作成 柳川市観光協会
     柳川市観光協会(立花民雄会長)は、十一月に行われる観光柳川最大のイベント・白秋祭水上パレードのポスターを初めて作成した。「地元で盛り上がっていたが、対外的にPRを」(立花会長)というのが狙い。

  3. 市報に有料広告掲載 11月1日号から 自主財源確保図る
     大川市は十一月から毎月一日号の市報に有料広告を掲載する。財政状況の厳しい折、自主財源の確保を図ることが目的。有料広告は市民課窓口用の封筒にも出すことにしている。
     

平成18年8月13日(日曜日)

統合版

  1. 「本年度導入分は順調」と市 大牟田の指定管理者 来年度以降も民活利用
     指定管理者制度導入から四カ月を経過したことで大牟田市はこのほど導入後の実績や運営状況などを明らかにした。古賀道雄市長は「これまでトラブルもなく順調に推移している。平成十九年四月からの募集も開始した。今後も引き続き、民間活力を生かして運営に励んでほしい」という。

  2. タウンウオッチング 映画観賞 日仏景観会議「柳川会議」プレ・ワークショップ
    日仏景観会議「柳川会議」実行委員会(立花民雄会長)は、二十七日から三回にわたりプレ・ワークショップを開く。十一月四、五日に柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」などで開かれる「柳川会議」を前にタウンウオッチングや映画観賞などが企画されている。実行委員会はプレ・ワークショップを「柳川会議」の「実質的な始まり」と位置付け、小中学生を含め参加を呼び掛けている。

  3. 来月1日オープン 28日落成式 29日から一般公開 まいピア高田
     三池郡高田町文化施設「まいピア高田」が九月一日にオープンする。これを前に今月二十八日に落成式が行われるほか二十九日から三十一日まで一般公開される。また、九月三日にオープン記念事業が催される。
     

平成18年8月16日(水曜日)

統合版

  1. 新大牟田駅一帯の工事 本格化 九州新幹線鹿児島ルート 23年春全線開通へ向け
     九州新幹線鹿児島ルート新大牟田駅高架橋他工事の本工事(くい打ちなど)が二十一日にスタートする。同現場付近の楠田トンネルは七月中旬に貫通しており、新大牟田駅予定地一帯で「夢の新幹線」の姿が次第に現実化。今後は軌道工事、電気工事、駅舎等建築工事が相次いで行われる。鹿児島ルートの全線開通は平成二十三年春の予定。

  2. 事業部制導入への機構改革 市職労が対案提示へ だが組織内でも複数意見
    ”大牟田市版事業部制”の導入に伴う機構改革(目的別体系化組織の構築)に関して同市職員労働組合(藤崎大輔委員長)は市当局に対案を提示する構え。十七日の支部交渉(産業経済支部)以降に対案を出す方向で調整作業をしている。

  3. 旬の大川探しへワークショップ プロジェクトチーム設立 映像メディアで魅力発信
     大川市が取り組んでいる旬の大川探しプロジェクト実現へ向けた情報収集、調査研究などを行う旬の大川探しプロジェクトチームが、このほど立ち上げられた。今月から十一月まで四回のワークショップを実施。大川の歴史、文化、産業、観光、新たな魅力づくり、情報発信などについて研究し、成果を報告書にまとめる。
     

平成18年8月17日(木曜日)

大牟田版

  1. 美しい海を未来に 有明海クリーンアップ きょうから沿岸4県で 県下一斉の海岸清掃へ
     未来に残そう、美しい有明海―。「有明海クリーンアップ作戦2006」が十七日から三十一日まで、福岡県、熊本県、佐賀県、長崎県の有明海沿岸で展開される。福岡県は十八日、熊本県は同日から二十一日までをクリーンアップデイとし県下一斉に海岸の清掃が実施される。

  2. 全国大会でも活躍し”大牟田っ子魂”見せて 中心商店街に応援の輪
     「全国大会でも“大牟田っ子魂”を見せて」「ぜひ“橘旋風”を巻き起こし大牟田に活気を与えてほしい」と大牟田市中心地区商店街などで橘中学校野球部(古賀康弘監督)を応援する輪が広がっている。同野球部は九州ナンバーワンとなり、二十二日から愛媛県松山市で開催される第二十八回全国中学校軟式野球大会に出場する。

  3. 求人・求職のミスマッチ解消し就職率アップを 独自に問題解決対策まとめる
     求人と求職のミスマッチ解消対策を平成十八年度業務の最重要課題に掲げている玉名公共職業安定所(津川正男所長)は、九月までの六カ月間で、管内労働市場の現状分析や職安利用者の声を聞き、問題解決のための対策をまとめている。一部ヒアリング部分の調査が残っているものの、津川所長は「荒玉地区独特の結果も出ていて興味深い内容になった。きちんとまとまったら冊子を作り、皆さんに活用してもらいたい」と話している。
     

柳川版

  1. 行政改革大綱案 市民意見を募集 物件費は15%削減 21年度目標 方向性示す
     柳川市は十六日、市の行政改革を進めていく上での基本的な考え方や方向性を示した平成十八年度から二十一年度までの行政改革大綱(案)のパブリックコメント(市民意見募集)を開始した。九月十五日まで。同案では経済性、効率性、有効性の追求という視点に立ち潜在能力を引き出す行政改革など四点の基本方針を掲げ、具体的には物件費を二十一年度までに十六年度比で一五%程度削減などを示している。

  2. 全国大会で頑張ります 大川中 大川南中 弓道部生徒が市長に報告
     JOCジュニアオリンピック第三回全国中学生弓道大会(全日本弓道連盟主催)に出場する大川市の大川中学校(中村弘校長)、大川南中学校(川村琢磨校長)の両弓道部生徒が十六日、市役所で植木光治市長に「全国大会でも頑張ります」と出場を報告。植木市長の激励を受けた。

  3. 修繕ボランティア講座 柳川市社協が来月開講 在宅の高齢者や障害者を支援
     柳川市社会福祉協議会(金子義人会長)は九月五、十二の両日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で修繕ボランティア講座を初めて開く。増加する在宅の高齢者や障害者が、自宅で安心して暮らせるようにボランティアで応援する人を養成する。
     

平成18年8月18日(金曜日)

大牟田版

  1. 環境に配慮する人材育成 おおむた環境塾”エコビレッジ” エネルギーとの関係など学ぶ
     第一回おおむた環境塾“エコビレッジ”が九月二十四日、大牟田市健老町の市エコサンクセンターで始まる。講演や実験を通じて環境とエネルギーの関係などを学び、環境に配慮する人材を育成することが狙い。

  2. 2030年までに荒尾を有明一に 優都戦略プロジェクト 推進本部発足
     二〇三〇年までに荒尾市を有明一の優れた都市にするための「2030あらお有明優都戦略プロジェクト」の推進本部が十八日スタートする。この日午前十時から市役所十一号会議室で設立総会があり、趣旨に賛同する六十前後の団体の長が出席して、プロジェクトの説明を受け、組織化する。

  3. 音楽を通じて元気を 津山さん近況報告 10月に大牟田でコンサート
     大牟田市出身のピアニスト、津山知子さん(36)が十七日、有明新報社を訪れ、近況を報告した。十月からのコンサートツアー「つやまじかるらじかるつあー」に向けた曲作りなどに力を傾けている津山さん。地元・大牟田では二年ぶりのステージで、独特の“パワーピアノ”の力強い演奏を披露することにしていて「音楽を通じて元気を届けたい」と意気込みを見せている。
     

柳川版

  1. フランスの展示会出展へ 大川家具 新ブランド開発事業採択
     日本商工会議所と全国商工会連合会が国の委託を受けて平成十八年度に実施するJAPANブランド育成支援事業に、大川商工会議所(近藤敏郎会頭)が応募したプロジェクト「大川家具ブランド確立(新ブランド開発)事業」が採択された。大川商議所は国から二千万円の補助を受け、大川総合インテリア産業振興センターの支援を得てフランスでの展示会出展など同事業を進める。

  2. 白秋祭献詩を募集 柳川 大臣奨励賞は式典で朗読
     柳川市と市教育委員会、北原白秋生家保存会は、十一月二日に矢留本町の白秋詩碑苑で開かれる白秋祭式典で朗読する献詩を募集している。

  3. 観光客対象の公営駐車場 柳川市 10月初め供用目指す トイレも整備
     柳川市は、筑紫町に観光客を対象にした公営駐車場を整備している。観光客対象の公営駐車場が、市内に整備されるのは初めてで、公衆トイレも設ける。秋の行楽シーズンを前に完成を目指す。
     

平成18年8月19日(土曜日)

大牟田版

  1. 採用試験明暗 ”公務員離れ”が波及 大牟田市 4年ぶりでも出願少なく
     大牟田市と荒尾市の平成十八年度職員採用試験の受験申し込み期限が近づいたが、四年ぶりとなった大牟田市の一般行政事務などは受け付けが少ない一方、荒尾市では昨年を上回る勢い。このまま推移すれば、採用する市側にとって申し込みの数からは、明暗を分けるものになりそうだ。

  2. 台風10号 九州縦断 有明地区にも雨集中 自治体は警戒態勢敷き対応
     南九州から上陸した台風10号は十八日、ゆっくりと北上し九州を縦断。活発な雨雲を伴い有明地区にも集中した雨を降らせたものの、大牟田市や荒尾市などでは警戒態勢を敷き対応。大きな被害はなかったが、避難所には少なくとも八世帯十一人が身を寄せるなどして台風の通過を見守った。

  3. 街なか居住や回遊性創出 大牟田市 既存商店街活性化策も イオン出展問題
     大牟田市は福岡県都市計画審議会大規模集客施設適正立地専門委員会から出された大牟田市岬町地区の都市計画変更案への意見に対して十七日夜に県都計審へ回答。意見六項目に加えて「街なか居住」による中心市街地活性化、岬町との回遊性創出、周辺商店街支援など「既存商店街の活性化策」についても市の考えを伝えた。
     

柳川版

  1. 消防職員と医師が連携 救急業務で初の勉強会 大川 来月7日に症例を検討
     大川市消防本部は救急の日(九月九日)の一環事業として同七日午後七時から同市幡保の大川三潴医師会館で、県南広域消防組合三潴消防署や大川三潴医師会とともに勉強会を実施する。大川三潴地区の消防機関と医師会が救急業務について勉強会をするのは今回が初めて。消防職員と医師が救急業務充実へ向けて連携を深めるのが目的。

  2. 大人も絵本に理解を サザンクスで講演とトーク 柳川の成清さん、瀬高の椿原さんも
     絵本に対する大人の理解を深めようと、県南筑後教育事務所は二十三日午後二時から「絵本に魅せられた大人たち」と題した講演会とトークセッションを筑後市若菜のサザンクス筑後小ホールで開く。

  3. 大川の魅力アピールを 踊りやパレード参加募る 木工まつりで夢道中
     大川木工まつり実行委員会は、大川の魅力アピールを目的としてまつり最終日の十月八日に市役所前のいちょう通りで行う大川夢道中の参加団体を募集している。
     

平成18年8月21日(月曜日)

大牟田版

  1. 全国大会で頑張って 橘中 野球部の壮行会 生徒、保護者ら400人エール
     「全国大会で頑張れ!」―。大牟田市橘中学校(蓑田耕造校長)は二十日、同校体育館で第二十八回全国中学校軟式野球大会に出場する野球部の壮行会を行った。全校生徒や職員、保護者ら約四百人が出席して同部メンバーを激励。選手たちは「目標は全国大会優勝」と決意を新たにした。

  2. きれいな川と海を守る 荒尾市、長洲、南関町で清掃 県下一斉美化作業に汗
     ふるさとのきれいな川と海を守り、次の世代に伝えていくことを目指し「くまもと・みんなの川と海づくりデー 県下一斉美化清掃作業」が二十日、熊本県内の各地で行われ、荒尾市、玉名郡長洲、南関町でも多くの人たちが参加し、海岸や河川沿いなどで清掃作業に汗を流した。また、海岸清掃は「有明海クリーンアップ作戦2006」の熊本県の取り組みの一環。

  3. 地域再生事業でコーヒー喫茶 手製の焙煎機で好みの味に
     荒尾市の中央商店街の空き店舗を活用したコミュニティーレストランが焙煎(ばいせん)したてのコーヒーの香りに包まれている。起業を目指している元会社員の男性がコーヒー店の試験営業を続けているもので、「将来は自分の店を持ちたい」と頑張っている。三十一日まで。
     

柳川版

  1. 青年会議所50周年記念企画 食卓の向こう側in柳川 基調講演 パネルディスカッション
     柳川青年会議所(成清忠理事長)は、九月十日午後一時から柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で創立五十周年記念講演会「食卓の向こう側in柳川」を開く。未来を担う子どもたちの豊かな人間性をはぐくむためには食が重要と考え、基調講演とパネルディスカッションを企画した。

  2. バーベキューに舌鼓 矢ケ部小でキャンプ 火を囲み楽しむ
     柳川市矢ケ部小学校で十九、二十の二日間、児童と父親らが学校に寝泊まりして交流を深める「矢ケ部キャンプ」があり、親子がバーベキューやキャンプファイアーなどで夏休みの思い出をつくった。

  3. 突板の押し花や小物制作 花あそび 大川で夏休み体験会
     押し花サークル「花あそび」(塚田訓子代表)は十九、二十の両日、大川市酒見のマミーズ大川店で夏休み体験会を実施。来店客らが突板を利用した押し花はがきコンクールの作品や、押し花を使った小物などを作った。
     

平成18年8月22日(火曜日)

大牟田版

  1. 国際コンテナ定期航路活用 三池港から輸入始める 物流コストダウンと省エネ
     国際コンテナ定期航路(韓国・釜山―三池港間)を活用し、大牟田市新開町の電気化学工業大牟田工場(佐久間信吉工場長)は二十一日、地元の三池港経由での原料輸入を開始した。既存の博多港経由での輸入の一部を切り替え、港と工場をつなぐトレーラー輸送を短縮し、物流面のコストダウンと省エネを図る。

  2. 南関町の特産品「黒棒」 橋本製菓が増産へ工場移転 操業開始 製造ライン拡張
     南関そうめん、南関あげと並ぶ玉名郡南関町を代表する特産品で、半世紀以上の歴史がある焼き菓子「黒棒」を製造する橋本製菓(橋本明子社長)は、本社機能と工場を同町関外目から関村に移転。二十一日、操業を開始した。

  3. 宮廷音楽の世界へ 佐藤さんと山田さん 来月にコンサートも
     荒尾市のリュートの家を拠点にする元オランダ・ハーグ王立音楽院教授、佐藤豊彦さんと声楽家の山田千代美さんによる「おしゃべりクラシック」特別編が二十日、大牟田市本町のコーヒーサロンはらで行われた。「ルネサンス時代の宮廷音楽」をテーマに、曲に秘められた話を聞かせ、来場者の音楽への興味を深めた。佐藤さんらは九月に大牟田で宮廷の音楽を主題にしたコンサートを開催する。
     

柳川版

  1. ”光と音の芸術”に歓声 6000発打ち上げ 1500bナイアガラ 有明海花火フェスタ
     第八回有明海花火フェスタ(有明海花火フェスタ実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十日、柳川市学童農園「むつごろうランド」周辺で行われた。十一万人(主催者発表)が、有明海をバックに二尺玉を含む六千発の打ち上げ花火と「ナイアガラ」(延長千五百b)が繰り広げる“光と音の芸術”を楽しんだ。

  2. NGOペシャワール会現地代表 中村哲さんが講演 25日、「水の郷」で
     水の郷くらぶ(新谷一廣会長)は、二十五日午後七時から柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で特別講座を開く。講師は、同講座三回目となるNGOペシャワール会現地代表の中村哲さん。

  3. 日中の音色 山川で共演 夕涼みコンサート 趙さん、江舟さん、大橋さん
     山川町民センターで二十日夜、中国胡弓奏者の趙国良さん、中国琴奏者の江舟さん、同町出身のピアニスト、大橋愛子さんの三人による夕涼みコンサート「幸福到来」(実行委員会主催、有明新報社など後援)が開かれた。ニューヨーク・カーネギーホールで共演したこともある三人が奏でる美しい音色に、三百人を超える観客が酔いしれた。
     

平成18年8月23日(水曜日)

大牟田版

  1. 高校生が超省エネ挑戦 1gで約800`走行のエコノカー エコラン・ロボット愛好会製作
     ガソリンの値段が高騰する中、超省エネに取り組む高校生たちがいる。大牟田市草木、大牟田高校のエコラン・ロボット愛好会(前原一馬顧問)が製作したエコノカーはガソリン一gで約八百`の燃費を記録。スプーン大さじ一杯程度で八・九`の道のりを走行することができるという。

  2. まいピア高田の完成祝う 大型テレビなど贈る 瀬高LC
     山門郡瀬高町の瀬高ライオンズクラブ(江ア豊繁会長)は二十二日、三池郡高田町の文化施設「まいピア高田」の完成に合わせて、同町へ大型テレビなどの電化製品を寄贈した。

  3. きょう処暑 ”変化朝顔”咲く 大牟田市瓦町
     二十三日は、暑さが峠を越し、日に日に涼しくなっていくという「処暑」―。かれんな花を咲かせる朝顔も花期の終盤に入ったが、大牟田市瓦町の川口俊光さん(57)が育てている「変化朝顔」のユニークな姿が周囲の話題になっている。
     

柳川版

  1. 合同練習に400人 全国から合唱団集う 團伊玖磨記念「筑後川」in大川
     十月に大川市文化センターで開かれる團伊玖磨記念「筑後川」in大川二〇〇六(團伊玖磨記念「筑後川」in二〇〇六実行委員会主催、有明新報社など後援)での合唱組曲「筑後川」(丸山豊作詞、團伊玖磨作曲)大合唱に参加する合唱団員らの合同練習が、九月三日午後一時から大川市文化センターで開かれる。

  2. 2年生95人が職場体験 柳川市昭代中 働く厳しさ、喜び実感
     柳川市昭代中学校(梅崎雄二校長)の二年生九十五人は、二十二日から市内など三十四事業所で職場体験学習を行っている。二十四日まで三日間の予定でさまざまな仕事を体験する。

  3. 夜空に豪快8000発 瀬高納涼花火大会 夕立も「最高にきれい」
     瀬高納涼花火大会(瀬高町商工会青年部主催)が二十一日夜、同町の矢部川河川敷で開催された。雨や台風で三度の延期の末、ようやく打ち上がった花火だったが、開始早々夕立に見舞われ、約三十分間で八千発が豪快に夜空を焦がした。
     

平成18年8月24日(木曜日)

大牟田版

  1. 荒尾を有明地域一の優都に 戦略プロジェクト推進本部が設立 市民参加の58団体でスタート
     荒尾市を二〇三〇年までに有明地域一の優都とすることを目的とした「二〇三〇あらお有明優都戦略プロジェクト」の推進本部設立総会が二十三日、荒尾総合文化センターであり、趣旨に賛同する団体、法人、市など五十八団体(うち五団体は欠席)でスタート。会則案を承認し、プロジェクト案が説明され、意見交換が行われた。

  2. 大牟田で世界押し花芸術祭 来年7月 押花文化推進協に報告
     来年七月二十二日から二十四日までの予定で「押し花文化発祥の地」の大牟田で世界押し花芸術祭が開催されることが、二十三日に開かれた大牟田押花文化推進協議会(永利新一会長)の会議で報告された。

  3. 目標額は2582万円 共同募金大牟田市支会 18年度運動方針決める
     福岡県共同募金会大牟田市支会(阿津坂秀人支会長)は二十三日、同市総合福祉センターで理事会、評議員会を開き、平成十八年度の運動方針を決めた。十月一日にスタートする赤い羽根共同募金運動の目標額を二千五百八十二万一千四百円として福祉事業のための資金確保を目指す運動を進めていく。
     

柳川版

  1. 年間通しイベントを 地区の特性生かし 肥後街道宿場を歩く 来年は4月28、29日に開催
     肥後街道宿場町運営委員会(宮崎辰實委員長)の全体会議が二十二日、大川市小保の小保公民館であった。来年の「肥後街道宿場を歩く」の開催日を四月二十八、二十九の二日間とし、また、年間を通し地区の特性を生かして何らかのイベント、活動ができるよう努めることを確認した。
  2. 今村さん連覇、山田さん3位 柳川市 県体水泳競技 上村教育長に報告
     福岡県民体育大会夏季大会水泳競技で連覇した柳川市金納の市職員、今村立身さん(42)と三位の同市上宮永町の保険代理業、山田英明さん(30)が二十三日、市役所三橋庁舎に上村好生教育長を訪ね入賞を報告した。

  3. カリスマ社長としてテレビなどに出演 貞方さんの講演会一般開放 商議所青年部 大川で九州ブロック大会
     日本商工会議所青年部九州ブロック大会大川大会(日本商工会議所青年部、九州ブロック商工会議所青年部連合会主催、大川商工会議所青年部主管)が、二十五日から二十七日まで大川市文化センターなどで開かれる。分科会の一つとして二十六日に実施される講演会は一般にも開放される。
     

平成18年8月25日(金曜日)

大牟田版

  1. ものづくりの魅力伝える 有明高専オープンカレッジ ロボコン出場機操作体験も 25,26日
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)のオープンカレッジ2006が二十五、二十六の両日、同校で開かれる。ロボットコンテスト出場マシンを操縦できる体験教室などのイベントがあり、ものづくりの楽しさ、魅力を広く伝える。

  2. 橘 堂々のベスト8 延長8回、飯山に惜敗 全国中学校軟式野球
     第28回全国中学校軟式野球選手権は二十四日、愛媛県松山市の坊ちゃんスタジアムで二回戦四試合が行われた。九州代表の橘中学校野球部(古賀康弘監督)は四国代表の香川県、飯山中学校と対戦、試合は延長戦までもつれ込む激戦となったが、1―3で惜敗。橘は全国ベスト8となった。

  3. まいピアへ移転し閉鎖 高田町公民館 当面は緊急避難所に
     三池郡高田町公民館は九月一日に閉鎖される。同日オープンする文化施設「まいピア高田」へ移転することに伴うもので、当面は災害時の緊急避難所などで使われるが、町は基本的に撤去する方針。
     

柳川版

  1. 待望の共同調理場起工 旧柳川市の中学校 19年度に給食実施 工事の安全祈願
     旧柳川市立中学校学校給食共同調理場建設工事起工式が二十四日、柳川市久々原の建設現場で行われた。石田宝蔵市長、田中雅美市議会議長はじめ行政、議会、工事関係者ら約六十人が出席し、工事の安全を願った。来年三月上旬に竣工後、給食実施に向け準備作業を行い、平成十九年度早い時期の実施を目指す。

  2. 天然温泉「文人の足湯」 柳川市 白秋などパネルで紹介
     柳川市が弥四郎町に建設する小規模休憩施設「からたち文人の足湯」の建設工事が、九月にも着工する。川下りコース沿いに天然温泉を利用したL字型の足湯を設け、柳川にゆかりのある北原白秋などの七人の文人をパネルで紹介する。

  3. ”筑後”教材に学ぶ チルドレンズ・キャンパス 五感使い自然に触れる 瀬高町上長田
     県内の児童が矢部川など筑後地域の自然を教材に遊びながら学ぶ、筑後チルドレンズ・キャンパスが二十四日、瀬高町上長田地区で始まった。二十六日まで。初日はネイチャーゲームや魚とりの体験などがあり、児童が自然とふれあった。
     

平成18年8月26日(土曜日)

大牟田版

  1. 荒尾市 八幡校区 元気づくり 委員55人 組織スタート プラン策定へアイデア募る
     荒尾市の八幡校区で元気づくり委員会が発足した。二十四日夜に小岱工芸館で第一回委員会設立総会が開かれ、五十五人の委員でスタート。会の名称は「八幡元気づくり委員会」。委員長には旭田国浩さんを選出。平成十八年度収支予算を承認、次回は九月二十日に開くことを決めた。

  2. 食の安全守る 大牟田市食品衛生協会など 繁華街の飲食店で巡回指導
     全国食品衛生月間中の二十四日夜、大牟田市食品衛生協会(長田貞之会長)と同市は繁華街一体の飲食店を対象に巡回指導を実施した。会員たちは食の安全を守ろうと各店舗を巡回し、衛生面の点検を行い食中毒の予防を訴えた。

  3. 実質効果は48億円 大牟田市の財政再建 緊急3カ年計画
     大牟田市議会の行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長)は二十五日、同市当局から財政再建緊急三カ年計画(平成十五〜十七年度)の総括、十八年度行政評価実施方針の説明を聞いた。三カ年計画による実質的な財政効果額は四十八億二千万円余りに及ぶことが明らかになった。
     

柳川版

  1. 企業立地促進で条例改正案 柳川市議会定例会開会 補正予算など31件
    柳川市議会定例会が二十五日、開会した。六月下旬の梅雨前線豪雨による災害復旧費など約九億円を追加する平成十八年度一般会計補正予算、企業立地と雇用促進を図るための企業立地等促進条例の全部改正、第一次総合計画基本構想の策定など議案三十一件の提案理由を説明した。会期は九月十三日までの二十日間。

  2. 人権教育の重要性学ぶ 筑後地域の私学教職員 講演会や分科会で研修
     第二十七回福岡県筑後地区私立小、中、高校人権・同和教育研修会が二十五日、柳川市で開催。筑後地域の教職員約六百五十人が、講演会や分科会で学校における同和問題への取り組みや人権教育の重要性などを学んだ。研修会は県私学協会筑後支部会が主催し、柳川高校や杉森女子高校、大牟田高校、誠修高校などの教職員が参加。午前は柳川市民会館で全体会が開かれた。

  3. 生ごみを肥料に活用 山川町 減量化へ40人が学ぶ
     家庭から出る生ごみを肥料として活用してもらおうと、山川町は二十四日夜、同町商工会館で「段ボールを使った生ごみたい肥化」の講習会を実施。学習した約四十人は、各家庭で実践することにした。
     

平成18年8月28日(月曜日)

大牟田版

  1. 地域防災力高める もし地震が起こったら・・・ 総合防災訓練に500人
     平成十八年度大牟田市総合防災訓練が二十七日、同市船津中学校グラウンドであった。十一の関係機関・団体から約五百人が参加し、大地震発生時の消火訓練や倒壊家屋からの救出訓練を展開した。防災行政無線も活用して情報を集めるなど、本番さながらの訓練を通し地域防災力を高めた。

  2. 557人が力強い走り満喫 ミニSL乗車体験 大牟田市石炭館
     大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)は二十六、二十七の両日、同館でミニSLの乗車体験を行った。二日間で五百五十七人が乗車し、力強い蒸気機関車の走りを満喫した。

  3. 子どもたちが紙トンボ作り 郷土玩具の名人に学ぶ 吉野校区子どもの居場所
     大牟田市吉野校区子どもの居場所委員会(古宮敏孝委員長)は二十六日、吉野地区公民館で紙トンボ作りを実施。子どもたちが郷土玩具作りの名人に作り方を学んだ。
     

柳川版

  1. 地域づくりへ研さん 全国から1000人集う 商議所青年部 式典や分科会で交流 大川で九州ブロック大会
      日本商工会議所青年部九州ブロック大会大川大会(日本商工会議所青年部、九州ブロック商工会議所青年部連合会主催、大川商工会議所青年部主管)の記念式典と分科会が二十六日、大川市文化センターなどであり、地域づくりなどへ向け九州や全国各地から集った部員ら千人が研さんと交流を深めた。

  2. 12月から有料広告掲載 広報やながわ 印刷製本費の経費確保
     柳川市は発行する「広報やながわ」の十二月一日号から有料広告を掲載する。掲載することで印刷製本費などの経費を確保し、地元商工業者の育成振興を図るとともに、紙面に親しみを持たせる狙いがある。

  3. 河川や公園を清掃 瀬高町 クリーンキャンペーン展開
     瀬高町環境衛生組合連合会は二十七日、クリーンキャンペーンを実施。町内の矢部川河川敷や公園などに住民が繰り出し、ごみを拾って汗を流した。
     

平成18年8月29日(火曜日)

大牟田版

  1. まいピア高田完成祝う 落成式に100人
     三池郡高田町文化施設「まいピア高田」の落成式が二十八日、同施設であった。テープカットや関係者への感謝状・表彰状の贈呈を行うなど、約百人が出席して完成を祝った。

  2. ゆた〜っと再開2周年 ライブパーティーで祝う 南関町
     玉名郡南関町関町のまちの駅「肥後ん関・ゆた〜っと」の再開二周年記念「ライブバンドビアパーティー」が二十七日夜、ゆた〜っと周辺であった。多くの人たちが玉名郡内居住者たちで結成しているアマチュアバンドの演奏とフラダンスを楽しんだ。

  3. 元気なあらおづくりへ シティモールでストリートミュージシャンコンテスト
     荒尾商工会議所青年部(大石教義会長)は九月十七日午前十一時から、あらおシティモールであいの広場である「ストリートミュージシャンコンテストin荒尾2006」の出場者を募集している。参加は無料で、九月四日まで受け付けている。
     

柳川版

  1. 市長88万円、議員38万5千円 みやま市の特別職報酬 筑後市を例に決定 合併協が方針
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会の第十一回会合が二十八日、山川町民センターであった。みやま市の特別職の月額報酬を市長八十八万円、助役七十一万円、議員三十八万五千円(在任特例期間中は二十六万円)などとする方針などが報告された。

  2. 地域の核となり安心のまちに 設立40周年 記念大会で宣言文採択 柳川市老人ク三橋支部
     三橋町老人クラブ連合会設立四十周年記念大会(柳川市老人クラブ連合会三橋支部主催、柳川警察署共催)が二十八日、柳川市の三橋公民館で開かれた。四十年を振り返ったり、福岡県警音楽隊の演奏を楽しみ、「地域の核となり安心して生活できるまちの実現に貢献する」と大会記念宣言文を採択した。

  3. 唐木仏壇工場を視察 エコネットふくおか 大川の伝統技術理解
     福岡市のNPO法人「エコネットふくおか」は二十八日、大川市の唐木仏壇工場を視察。組子、彫刻など大川の伝統技術が生かされた仏壇の製造工程を興味深そうに見て、伝統技術への理解も深めた。
     

平成18年8月30日(水曜日)

大牟田版

  1. 「OMUTA少年よくし隊」結成 非行防止プロジェクト事業 9月から街頭活動、青色パト導入へ
     大牟田市は非行防止プロジェクト事業の一環として、九月から非行防止パトロール隊「OMUTA少年よくし隊」による街頭活動や青色パトカーでの巡回活動を開始。非行の入り口とされる初発型非行のうち、万引きと自転車盗防止を重点に青少年の健全育成を図る。

  2. 連携して地域福祉推進 大牟田 校区社協、連協、民児協会長が合同で研修会 井上さん、齋田さんが発表
     大牟田市社会福祉協議会(永松建次会長)が主催する平成十八年度校区社協・連協・民児協会長合同研修会が二十九日、同市総合福祉センターで開かれた。地域福祉活動の推進役となる三団体のリーダーたちが講演や事例発表を通じて活動を進める上での課題を学び合い、連携を深めた。

  3. 3年間で金銀銅メダル 小学生チーム「清少納言」頑張る
     第十五回三池カルタ記念館杯小倉百人一首九州新人かるた競技大会小学生の部にチーム「清少納言」として出場した大牟田かるた会(冨安啓子会長)の会員で大牟田市三池小学校六年の坂井志帆さん(11)と上野早紀さん(11)、同市吉野小学校五年の岩彩さん(11)は、二十八日、有明新報社を訪れ、準優勝の報告をした。
     

柳川版

  1. 温暖化防止に打ち水 今月は35度以上20日 大川市が実施検討 市民へ協力呼び掛けも
     大川市は地球温暖化防止へ向け、市内で打ち水の実施を検討している。住民やボランティアにも協力を呼び掛けたい考えで、実現すれば同市では初めてとなる。同市では八月に入り(二十九日現在)最高気温が三五度以上が二十日あり、「大きな問題になっている地球温暖化を防ぐ取り組みを通じ、住民との交流も深められれば」と話している。

  2. 江田さんの手術成功願い 心臓移植費用の募金活動 回復願うメッセージ送付へ 柳川高
     柳川市本城町、柳川高校の特進科生徒らで組織するインターアクトクラブ(木原芙由美会長)はこのほど、重い心臓病を抱え、ドイツで心臓移植の手術を希望している福岡市の高校生、江田果瑠奈(こうだ・かるな)さん(16)の手術費用を助けるため、校内で募金活動を実施。生徒や教諭から集めた七万円を支援者らでつくる「かるちゃんを助ける会」に寄付した。

  3. 防犯へ感謝し舌鼓 大江・真木子ども会 お年寄りと流しそうめん 瀬高
     瀬高町大江の真木子ども会(倉吉久子会長)はこのほど、児童の防犯のため朝夕通学路に立っているお年寄りを招き、流しそうめんを楽しむ交流会を開いた。
     

平成18年8月31日(木曜日)

大牟田版

  1. 企業進出 活発化 見込まれる求人増 大牟田、荒尾へ 150人以上の雇用見込みも 職安が立地情報
     大牟田、荒尾地区に企業立地が進んでいるが、玉名公共職業安定所(津川正男所長)が三十日、明らかにした玉名・大牟田職安管内の企業立地は十六件にもなり、一事業所で百人、百五十人の求人が出ることを見込んでいる。職を探している人たちにとって企業立地による雇用拡大は吉報で、職安も求人の増加に期待を寄せている。

  2. 来月12日に県都計審 「岬町」を知事へ答申か
     福岡県都市計画審議会が九月十二日午後三時から、福岡市博多区吉塚本町の県吉塚合同庁舎で開催される。同日の議題は継続審議中の大牟田都市計画地区計画(岬町地区)の変更に対する同意協議。県都計審は同日、岬町へのイオン出店を可能にする同変更に同意すべきか不同意すべきかを麻生渡知事に答申する予定。知事の最終判断は九月中に行われるもよう。

  3. 小学生が企画・運営 手鎌6年の古里さんら4人 チラシやポスター作りも
     大牟田市手鎌小学校の児童が主催したフラフープ大会が二十九日、同市手鎌地区公民館で開かれた。小学生二十人が参加し、フラフープの技を競った。  大会の企画、運営に携わったのは同校六年の古里香苗さん(11)、平沙織さん(11)、中嶋さゆりさん(11)、上村まりさん(12)の四人で、八月上旬に実行委員会を発足。初めての開催だったが、チラシやポスターも全部、自分たちで作って参加を呼び掛けた。
     

柳川版

  1. 両開線 週6日運行へ 福祉巡回バス見直し 10月から 誰でも利用可能に
     柳川市は堀川バス(本社・八女市)の一部路線廃止に伴い、十月一日から福祉巡回バスの両開線のコースや運行日、便数を見直す。両開線は月曜日から土曜日まで週六日運行。高齢者や身体障害者だけでなく、誰でも利用できる。

  2. ウナギ使い夏バテ予防 山川町食進会 男性がスタミナ料理学ぶ
     山川町食生活改善推進会(築地原和子会長)は三十日、同町総合福祉保健センター「げんきかん」で男性の料理教室を開いた。参加した約十人はウナギなどを使ったスタミナ料理をこしらえた。

  3. 全国へ発信したい資源は 旬の大川探し ワークショップ始まる
     旬の大川探しプロジェクトチームの第二回研究会が三十日、大川市文化センターであった。この日は情報収集を目的とした初めてのワークショップが行われ、委員らが全国へ情報発信したい大川の資源は何かを考え、思いを出し合った。