平成18年7月1日(土曜日)

大牟田版

  1. 市民との協働まちづくり 庁内組織つくり推進へ
     大牟田市は「市民との協働によるまちづくり」への庁内組織「市民協働検討委員会」を三日に設置。同日午後一時半から市役所北別館第一会議室で同検討委の委員とワーキンググループの合同会議が開催される。今後十年間のまちづくり指針「大牟田市総合計画2006〜2015」に掲げる重要施策の一つである市民との協働の推進に向けて、全庁的に取り組むことになった。

  2. 本番は目前!! 市役所などにPR看板 おおむた「大蛇山」まつり
     おおむた「大蛇山」まつり開催へと各所でPR活動が進む大牟田市内。三十日には同市役所庁舎玄関や大牟田駅東口にまつり看板が設置された。残り約二週間。まつり本番は目前に迫る。

  3. 飲用指導、取水見合わせも 荒尾市が現状や対応を説明
     熊本県が荒尾市増永の浦川流域の二事業場敷地内の井戸水から化学物質が検出されたと発表したことを受け、荒尾市は三十日、記者会見を開き、現状や対応を説明。二事業場半径五百b範囲内の住民の井戸は最大で十五カ所あるといい、飲用に使用されている井戸の確認を早急に実施し、必要に応じて飲用指導を行うという。さらに市水道局の井戸については直近の四本の井戸について、水質検査を実施している。
     

柳川版

  1. 「すぐやる」は成果上がる 石田柳川市長 自己評価は「70点ぐらい」
     柳川市の石田宝蔵市長は三十日の定例記者会見で就任一年が経過し、掲げているマニフェスト七十項目の達成度(進ちょく度)評価を明らかにした。担当部課がA(完全な成果が得られている)からE(未着手)までの五段階で自己評価。「すぐやる」ではAやB(今後も継続実施)、「四年以内」ではEやD(未着手だが、準備のため委員会や協議会立ち上げ)が多かった。石田市長は点数評価されていないが、「七十点ぐらいいっていると思っている」と自己評価した。

  2. 駅内にプラザの場所を 工事現場見学会など実施 九州新幹線船小屋駅期成会
     九州新幹線船小屋駅設置促進期成会(会長・桑野照史筑後市長、十四市町村)の総会が三十日、筑後市のサザンクス筑後であり、桑野会長は「駅内に期成会加盟市町村のPRができるプラザの場所を確保したい」との考えを明らかにした。また、パンフレットの作成や工事現場見学会の実施などを決めた。

  3. 子どもに思いやりの心を 大川市社協 教委へ福祉読本贈呈
     大川市社会福祉協議会(金子次男会長)は三十日、児童に思いやりの心、助け合いや生きることの大切さなどを学んでもらおうと同市教育委員会へ福祉教育読本を贈呈した。
     

平成18年7月3日(月曜日)

大牟田版

  1. 夢や文化 未来へ 大牟田文化会館 開館20周年祝い祭典
     大牟田文化会館開館二十周年記念事業(大牟田文化連合会、大牟田市教育委員会共催)として芸能や作品展の「ふるさと文化祭り」が一日行われた。二日はダンスステージの「ダンス・コレクション06」。それぞれ「未来につなげよう、夢・希望・文化」と、地域の文化拠点としてつくり上げてきた文化の歴史を将来へ引き継ごうと、祭典を催して同文化会館の節目を彩った。

  2. 連携強化し地域活性化 九州伝承遺産シンポ 大牟田・荒尾からも参加
     九州内の連携を強化して郷土の文化遺産を観光、教育、地域活性化にもっと活用しようと九州地域産業活性化センター主催の「九州伝承遺産ネットワークシンポジウム」が二十五日午後一時から太宰府市の九州国立博物館ミュージアムホールで開催される。有明地域からはNPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブのメンバーがパネリストとして参加する。

  3. 労働安全衛生へ功労 管内から3事業場と個人1人に表彰
     平成十八年度労働安全衛生表彰で大牟田労働基準監督署管内(大牟田、柳川市、山門、三池郡)からは三事業場と個人一人が表彰される。全国安全週間(一日から七日まで)期間中の四日に開かれる表彰式で、安全衛生への功労をたたえる。
     

柳川版

  1. 参画と協働のまちづくり 柳川市 推進委設置へ 公募は10人
     参画と協働のまちづくりを進める柳川市は、市民協働推進委員会設置に向け、委員を十人募集する。市民主体による自治の実現を目指す理念のもと、協働のまちづくりについて調査、研究し市民の意見を地域づくり活動や行政に反映させる。

  2. 明るい社会の実現を 運動強調月間 川下りで呼び掛け
     犯罪や非行の防止、更生援助を推進する「社会を明るくする運動」の強調月間が始まった一日、柳川・山門地区実施委員会は柳川市の川下りコースなどで街頭啓発を行い、明るい社会の実現を呼び掛けた。

  3. 原作者、山田宗樹さんトーク 22日に上映会 「嫌われ松子の一生」
     柳川市の水の郷くらぶ(新谷一廣会長)は二十二日午前十時からと午後一時半からの二回、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で、「嫌われ松子の一生」上映会&原作者の山田宗樹さんトークショーを開く。
     

平成18年7月4日(火曜日)

大牟田版

  1. 「荒尾乃葡萄酒」に決定 青研醸造のワイン 19日発売開始
     荒尾市の地域再生事業の一環として設立された企業組合・中央青空企画=青研=(弥山雄一郎代表理事)が醸造する荒尾産ワインの名前が「荒尾乃葡萄酒」に決まった。十九日午後二時から名前の発表会があり、この日から発売を開始する。七百二十_g入りで千二百円。青研と荒尾市内、大牟田、玉名市などの小売店で発売する予定。

  2. 響き合う絵や書 きょうから有明地域綜合美術展 大牟田で
     「地域を超えて、響き合う」―。第二十四回有明地域綜合美術展(同実行委員会主催)が四日から九日まで大牟田文化会館で行われる。有明広域市町村圏の大牟田市、柳川市、三池郡高田町、山門郡瀬高町、山川町と、大川市、荒尾市の美術家たちが絵や書を発表する。入場は無料。

  3. 大蛇山のど自慢出場を 大牟田全商連 23日、上官で決勝大会
     第二十五回大蛇山素人のど自慢グランドチャンピオン大会(大牟田全市商店連合会主催)の出場者申し込みが七日に締め切られる。予選は県堺演芸場が十六日午後七時からで、上官演芸場が二十二日午後七時から。決勝大会は上官演芸場で二十三日午後七時半から行われる。原則として各予選会場の上位五人ずつが決勝大会に進出する。
     

柳川版

  1. 遺族寄贈の51点公開 大川出身の溝江さん 8月から3カ月間
     大川市出身の画家・溝江勘二さんの遺作展が八月一日から十月二十九日まで、同市立清力美術館で開館五周年記念として開かれる。遺族から同市へ寄贈された作品五十一点を公開する。溝江勘二遺作展実行委員会主催、市、市教育委員会、大川文化協会、溝江勘二顕彰会共催。

  2. 画家の北原さんら46人 柳川市 市政功労賞で表彰
     平成十八年度柳川市市政功労者表彰式が三日、市役所柳川庁舎で行われた。行政区長や市の公益や振興発展に尽力した個人など四十六人を表彰。この中には、同市稲荷町の沖端川舟だまり環境整備事業で小石十五万個を使い、観光のシンボルとなる巨大モザイク画「干潟のめぐみ」を制作した画家の北原悌二郎さん(82)=本城町=も含まれている。

  3. 差別のないまちに 西鉄駅前などで啓発
     柳川市は三日、今月が同和問題啓発強調月間であることから、市内の駅やスーパーで街頭啓発を行った。石田宝蔵市長らが通勤客らにチラシなどを配り、差別のないまちづくりを訴えた。
     

平成18年7月5日(水曜日)

大牟田版

  1. 有明地域綜合美術展が開幕 来場者の心 くぎ付け 大牟田文化会館
     第二十四回有明地域綜合美術展(同実行委員会主催)が四日、大牟田文化会館で開幕した。地域で活躍する美術家たちの絵や書、写真、工芸作品など、およそ二百点が飾られ、来場者の心を引きつけている。九日まで。有明広域市町村圏市町(大牟田市、柳川市、山門郡瀬高町、山川町、三池郡高田町)と大川市、荒尾市の教育委員会共催。

  2. コメリ九州流通セ 着工へ 大牟田テクノパーク 本年度は30店舗進出
     大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークG区画(一三・一二f)に進出するホームセンター大手潟Rメリの流通部門を担当する子会社・北星産業梶i本社・新潟市、捧雄一郎社長)の「コメリ九州流通センター」新築工事地鎮祭が七日午前十時半から現地で行われる。近々着工して来年一月竣工の予定。約三十億円の設備投資を行い、進出から数年間で正社員三十人を含む百五十人の雇用を計画している。

  3. 市民サービス向上へ 午後7時まで窓口業務延長 8月1日から荒尾市
     荒尾市は八月一日から市民課の窓口業務を時間延長する。毎週火曜日と木曜日(祝日と年末・年始の十二月二十九日から一月三日までを除く)に午後五時十五分から同七時まで延長。対応可能なものは七つの業務。
     

柳川版

  1. 観光施設を案内、誘導 柳川市 2500万円投じ29基設置
     柳川市が進めていた歩行者系の観光施設を案内、学習、誘導する標識や案内板(サイン)設置事業が約二千五百万円をかけ完了し四日、観光柳川の玄関口・西鉄柳川駅の駅前で大型案内サインの除幕式が行われた。昨年三月の合併に伴い、市域が拡大し、観光客をスムーズに誘導案内する必要が生じたことなどから二十九基を設置。外国人観光客に対応するため、日本語をはじめ英語、韓国語、中国語で表記した。

  2. 最多188人が学習スタート 知識や技能の社会還元を
     平成十八年度大川三潴地区高齢者大学が四日、大川市文化センターで開講。これまでで最も多い百八十八人の受講生が半年間にわたる学習のスタートを切った。

  3. 緊急性ない出動依頼も 救急車の適正利用呼び掛け
     柳川市消防本部(竹下敏郎消防長)は、救急車出動のうち、軽症だった割合が年々上昇していることなどから、救急車の適正利用を呼び掛けている。「三十分後に来てほしい」など緊急性を要しない依頼もあり、「常時使っている高規格救急車は三台。本当に必要なときに到着する時間が長くなる」と訴えている。
     

平成18年7月6日(木曜日)

大牟田版

  1. 環境・リサイクルに関心を エコサンクセンターが開館4周年
     大牟田市エコサンクセンター=同市健老町=のオープン四周年記念イベントが十六日、同センターで開催される。科学教室や押し花アートなど多彩な催しで、環境問題やリサイクルについての関心を高める。市地域活性化センター主催。

  2. バーベキュー観覧席限定販売 昨年に続きビアガーデン席も
     夜空を彩る大蛇山ファイアーフェスティバル(花火大会)が十八日午後五時から(打ち上げは同八時から)、大牟田市石炭産業科学館北側で開催される。大牟田観光協会では昨年に続きビアガーデン席を設けるほか、今年はバーベキュー観覧席を限定販売する。

  3. 率先し、奉仕の輪広げよう 4RCが合同例会
     大牟田、大牟田南、荒尾、大牟田北の四ロータリークラブの合同例会が四日、オームタガーデンホテルで開かれ、四RCから会員ら百五十九人が出席。今年度のテーマ「率先しよう」のもとに奉仕の輪が広がることを誓い、親睦(しんぼく)を深めた。
     

柳川版

  1. 水や土壌環境保全 堀再生で環境省局長賞表彰 次世代に豊かな自然を
     堀の再生を目指し、堀干しなどの活動を続けている大川市下白垣地区の住民グループ「アクアリング委員会」(倉重能人会長)が、水や土壌環境保全活動に対する功労で環境省水・大気環境局長表彰を受賞。五日に市役所で植木光治市長から表彰伝達を受けた。同委員会は「地域と一体になり、豊かな自然環境回復に努めたい」と張り切っている。

  2. 親子がミニチュア製作 大提灯を地域で継承 瀬高町
     瀬高町の上庄八坂神社で、地元の親子が県指定文化財の「大提灯(おおちょうちん)」のミニチュア版を作っている。  大提灯は上庄八坂神社の祇園祭(二十一日から二十五日まで)の初日に行われる「大提灯まわし」で使うもので、大提灯保存会(阿部明雄会長)が毎年製作している。

  3. 児童が酪農や登山体験 柳川青年会議所 阿蘇の自然でキャンプ
     柳川青年会議所(成清忠理事長)は、創立五十周年記念事業で二十八日から三十日まで熊本県阿蘇地方などで「ネイチャーキッズキャンプ〜九州の中心でモーッと叫ぶ〜」を行う。柳川市内在住の小学五、六年生を対象に河川学習や野菜の収穫、酪農、登山など体験する。
     

平成18年7月7日(金曜日)

大牟田版

  1. ”子育てに役立てて” 支援情報を「かわら版」へ
     大牟田市は妊産期から就学前までの子どもに関する子育て支援情報をまとめた「大牟田子育て支援情報 かわら版」を発行した。地域福祉活動を推進する市民グループが編集。表面に親と子の集まり場、裏面に子育てに関する悩み事の解決に関する情報を掲載し、子育てに役立ててもらう。

  2. 農産物直売所 今秋オープン ネーミングと会員募集 JAみなみ筑後
     JAみなみ筑後は今秋、三池郡高田町に産地直送農産物直売所をオープンする。これを前に同直売所のネーミングと、農産物や海産物、加工品を出荷する会員を募集している。

  3. ”地域再生”店を七夕飾りで盛り上げ 梨の花とありあけの里
     荒尾市の地域再生事業の一環で開設された同市増永のコミュニティレストラン「梨の花」に七夕飾りが設置され、来店者の願いを書いた短冊が取り付けられている。八日まで。
     

柳川版

  1. カラオケ29日 盆踊り8月5日 2回開催に 柳川商店街土曜夜市
     柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)の土曜夜市(柳川市、柳川商工会議所協賛)が二十九日と八月五日の二回、同商店街を歩行者天国にして行われる。二十九日にカラオケ大会、五日に盆踊り大会で盛り上げる。昨年まで三日間開催だったが、今年は二日間開催になった。

  2. 七夕に”火の用心”願う 園児が飾り風船飛ばす 山川町
     七夕にちなんで園児が火の用心を願う催しが六日、山川町役場前であった。ササ竹に七夕飾りを結び、願い事を書いた短冊を下げた防火風船を飛ばした。

  3. 清潔 迅速 加熱 食品衛生協が講習会 3原則で食中毒予防
     柳川・山門・三池地区食品衛生協会(野田公明会長)は六日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で食中毒予防講習会を開いた。山門保健環境福祉事務所職員が食中毒予防について、清潔・迅速・加熱の三原則などについて話した。
     

平成18年7月8日(土曜日)

大牟田版

  1. 歩いてみようよ 三池港 開港100周年へ体験型イベント
     「歩いてみようよ三池港」―。おおむた「大蛇山」まつりの口火を切る十六、十七両日の港まつりの一環として今年初めて、十七日に三池港ふ頭会場での海の日イベントが行われる。同港を見て歩く体験型イベントなどで、二年後の開港百周年を盛り上げる。

  2. 国内最大の流通センター建設 テクノパークにコメリ 大牟田出店にも意欲
     ホームセンター店舗数国内トップの潟Rメリ(本社・新潟市、捧雄一郎社長)の九州流通センターが大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークで来年一月末から操業することになり七日、現地で新築工事地鎮祭があった。コメリで八番目の流通センターだが、既存の七カ所を上回る最大規模。同社は「年内に九州一号店をオープンさせ来年三月までに北部を主体に九州内で三十店前後を開業する。十年後をめどに国内三千店、九州内三百店を目指す。縁があれば大牟田にも出店したい」という。

  3. 全国自治体病院協県支部総会 荒尾市長らが窮状訴える
     平成十八年度全国自治体病院協議会熊本県支部定時総会が七日、荒尾市のホテルヴェルデであった。県内の二十二自治体病院の院長、事務局長、総看護師長など六十人ほどが出席。今年四月に診療報酬改定があり、マイナス三・一六%の過去最大の改定を受け、経営の健全化と医師不足への対応が議題に上った。
     

柳川版

  1. イオン出店阻止へ450人 総決起大会 ”まちづくりに逆行だ”
     福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は七日、柳川市大和町公民館大ホールで、イオン九州が大牟田市岬町地区に計画している大型商業施設の出店阻止に向けた総決起大会を開いた。福岡県南、熊本県北の九市町の商業団体など二十数団体から約四百五十人が出席。「まちづくりに逆行した駆け込み出店は、あらゆる産業に影響を与える」と出店阻止に向け一致団結することを決意表明し、頑張るぞコールで気勢を上げた。

  2. 1500世帯対象に供用開始 15日から 説明会で周知図る
     供用開始が遅れていた大川市の公共下水道は、十五日から一部で供用開始される。榎津、小保、向島、酒見、九網、一木などの百六f、千五百世帯ほどが対象。同市は十三日から対象区域での住民説明会を始め、周知を図る。

  3. 19年度初めに完成予定 県道大和城島線 予算獲得へ要望行動
     主要地方道大和城島線改良促進期成会(会長・石田宝蔵柳川市長)の総会が七日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。早期事業完成のため予算獲得への要望行動などを盛り込んだ平成十八年度事業計画案など全議案を承認。県柳川土木事務所は「十九年度の早い時期の完成を予定している」と述べた。
     

平成18年7月9日(日曜日)

大牟田版

  1. 新大牟田駅高架橋など着工へ 九州新幹線 15日に安全祈願祭
     九州新幹線鹿児島ルートは平成二十三年春の全線開通に向けて作業が進められており、大牟田市岩本の新大牟田駅高架橋他工事の安全祈願祭が十五日午前十一時から、新大牟田駅予定地付近で行われる。今後は軌道工事、電気工事、駅舎等建築工事が相次いで着手される。

  2. 連携強調で浮揚、再開発 大牟田・荒尾地域振興推進協へ向け意見交換
     荒尾市地域振興推進委員会が六日、荒尾市役所であり、毎年八月末から九月上旬に開かれている大牟田・荒尾地域振興推進協議会へ向けて意見交換した。共通課題はこれまでどおり企業誘致など十二項目。

  3. 学校と企業が連携強化へ 新規学卒の求人、求職で意見交換
     平成十八年度進路指導者と企業との懇談会(大牟田雇用対策協会、大牟田商工会議所主催)が七日、大牟田市有明町のだいふくで行われた。高校、大学、高専など十二校の進路指導者と十一企業の代表や採用担当者らが出席、学校と企業の連携を強化した。企業側からは「就職には目的意識が必要。それなりの覚悟で臨んでほしい」などの意見が出された。 
     

柳川版

  1. 食べ物は「安全」大切 6割以上 柳川市など 保護者対象にアンケート
     柳川市と柳川地域ふれあい食育フォーラムは、保護者を対象に実施した「福岡県の食と農理解促進事業」のアンケート結果をまとめた。それによると、食べ物は「安全」が大切と思っている人が六割以上だった。

  2. 水天宮夏まつりに向け 柳川市の沖端商店会 あすから謝恩セール
     柳川市の沖端商店会(古賀利幸会長)は、十日から水天宮夏まつり謝恩セールを実施する。二十一日まで。二十、二十一の両日は、夏まつりが行われ沖端水天宮一帯が歩行者天国となり、舟舞台でのカラオケ大会やビンゴゲーム大会が繰り広げられる。

  3. 與田準一、北原白秋の童謡 瀬高町観光協会が総会 物産展部会を新設
     瀬高町観光協会(吉原秀夫会長、百十五人)の第三十一回定期総会が七日、同町商工会館であった。観光の玄関口であるJR瀬高駅(同町下庄)で與田凖一や北原白秋作詞の郷土の音楽を放送することなどを盛り込んだ平成十八年度事業計画を決めた。
     

平成18年7月11日(火曜日)

大牟田版

  1. さのよいファイヤーカーニバル 16日 グリーンランドとシティモール
     荒尾の「さのよい踊り」を各地から訪れた人たちにアピールし、踊りでまちを活気づけようと開かれるイベント「さのよいファイヤーカーニバル2006」は十六日、三井グリーンランドとあらおシティモールである。六十五チーム、千人以上の踊り手が参加して盛り上げる。

  2. 巡行・競演・鎮座の最終確認 5周年のみこし祭り しおりなど記念品配布も
     大牟田祇園六山振興会(古賀正博会長)の赤腕章会議が八日夜、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で開かれた。二十二日の大正町おまつり広場で行われる祇園六山巡行・競演・鎮座の運行の最終確認を行い、五周年となる祇園六山みこし祭りで記念品を配布することなどが説明された。

  3. 文化の違い実感し日韓友好へ 韓国を知ろうよセミナーに56人
     韓国の人と愛と友情「第二回韓国を知ろうよ〜セミナー」が九日、大牟田市中央公民館であった。五十六人が韓国人留学生らの生の声を聞き、文化の違いなどを実感。日韓友好へと歩みを進めた。
     

柳川版

  1. 新市建設計画より3500人増 柳川市 第1次総合計画案答申
     柳川市総合計画審議会(会長・河野泰治福岡大学工学部教授、三十一人で構成)は十日、第一次総合計画案(平成十九〜二十八年度)の基本構想、基本計画について石田宝蔵市長へ答申した。昨年三月に旧柳川市、旧大和町、旧三橋町の合併で誕生した柳川市の今後十年間の将来像が、新市建設計画の考え方を基本に示された。多くの市民参画を得て策定し、二十八年度の目標人口は、新市建設計画推計より三千五百人多い七万一千人とした。基本構想は市議会九月定例会に提案される。

  2. 有明海に親しんで 両開小、矢部小 泥だらけになり干潟遊び
     海岸と山地の児童の交流を―。柳川市の両開小学校(古川佳子校長)と矢部村の矢部小学校(秋山正司校長)は九日、柳川市橋本町のむつごろうランド南側堤防の有明海干潟で、干潟遊びを実施。児童と保護者が泥だらけになって楽しみ、子どもたちはメカジャ、カニ、エビなど有明海にすむ生き物を捕まえ歓声を上げていた。

  3. 地域でスポーツ楽しもう 大川 総合型クラブを学ぶ
     総合型地域スポーツクラブ設立推進事業(県教育委員会、南筑後広域圏スポーツクラブ連絡協議会主催、大川市教育委員会主管)が九日、大川市民体育館であり、参加者が地域でスポーツを楽しめる環境をつくるにはどうすべきかを考えた。
     

平成18年7月12日(水曜日)

大牟田版

  1. 安心して暮らせるまちに 16日はいかい模擬訓練 SOS相談窓口も設置
     大牟田市ほっと・安心(徘徊=はいかい)ネットワークの第三回徘徊模擬訓練が十六日、行われる。同市駛馬南校区の組織「はやめ南人情ネットワーク」を主体に取り組んできた訓練の情報発信などの輪を校区外に広げるとともに、徘徊SOS相談窓口を設置し、認知症になっても安心して暮らすことができるまちづくりを進める。

  2. 地域再生、行革、環境は 女性モニター連が議場で模擬議会 18日荒尾
     荒尾市女性モニター連合会(坂田尚子会長)は十八日午後一時半から同三時半まで、市議会本会議場で、平成十八年度「市政を考える会」模擬議会を開く。テーマは「市民が参画していくまちづくり」―いきいきと安心して暮らせる協働のまち“あらお”―。

  3. 独自のパフォーマンスで 炭坑節競演会出場チーム募集
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は二十三日に大正町おまつり広場で開かれる炭坑節競演会の出場チームを募集している。炭坑節を使用し「独自のパフォーマンスを披露する」ことが参加条件。十四日まで。
     

柳川版

  1. 単年度10_以上は3地点 筑後平野南部地域最大11.6_
     福岡県筑後平野南部地域地盤沈下対策協議会(会長・石田宝蔵柳川市長)は十一日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で平成十八年度定期総会を開いた。単年変動量(今年二月一日と一年前の比較)は調査地点の八七%で地盤沈下し、十_以上が三地点で、最も沈下したのは旧三橋町の一一・六_だったことが、県筑後農林事務所の報告で分かった。

  2. 松本さんが”善意の定期便” 柳川市へ総額2000万円寄付
     柳川市大和町明野、鮮魚商、松本勝男さん(57)は十一日、市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を訪ね、「市民の有益になるよう使ってください」と百万円を手渡した。松本さんは母の八重子さんの遺志を継ぎ、市へ寄付を続けている。八重子さんの分と合わせ今回で総額二千万円となった。

  3. 指人形やアルミ缶工作 瀬高 親子連れら楽しむ 図書館まつり
     瀬高町立図書館(今福茂子館長)の図書館まつり「絵本deアート」が九日、同館で開かれ、参加者が指人形作りやアルミ缶での工作を楽しんだ。
     

平成18年7月13日(木曜日)

大牟田版

  1. 「1万人の総踊り」に70団体 22日 おおむた「大蛇山」まつり
     おおむた「大蛇山」まつり・一万人の総踊り説明会が十二日、大牟田商工会議所であった。前年並みの七十団体が出場するが、参加人数は百人ほど減り約四千九百五十人(同日現在)。企業や各種団体、高校生などが踊り、まつりのクライマックスを迎える。

  2. 荒尾市の水道井戸水 安全宣言 化学物質含有「極めて微量」
     荒尾市は十二日、市水道水源の井戸と浄水池の水質検査結果を発表。前畑淳治市長は検査結果のデータを厚生労働省に送り「化学物質が含まれている割合は極めて微量で、健康に影響が出る懸念はない」とのお墨付きをもらっていることを明らかにして「水道水に関しては安心して、これまでどおり飲んでいただける」と事実上の安全宣言を行った。

  3. 有害環境を浄化 社会を明るくする運動 白ポストなど巡回点検
     荒尾市青少年育成市民会議(山代秀徳会長)は十二日、社会を明るくする運動の一環として、青少年を取り巻く有害環境の浄化を目的に、「環境浄化・白ポスト点検パトロール」を実施。十四人が参加した。
     

柳川版

  1. 秋の需要期へ新作7000点 大川夏の彩展が開幕 世界に向けた家具作りを
     二〇〇六大川夏の彩展(大川家具工業会主催)が十二日、大川市酒見の大川産業会館など市内の三会場で始まった。各社が秋の需要期へ向けた新作家具など約七千点を展示している。十三日まで。

  2. 潟泥や貝殻で制作 柳川市南浜武 オス、メスの大蛇2体
     柳川市南浜武の崩道(くえど)観音堂で十二日、祇園祭りが行われた。今年も潟泥や貝殻などでオスとメスの大蛇二体(体長十b前後)が作られた。夜は境内に設けられた舞台で芝居が奉納され、にぎわった。

  3. 理事会で名称協議へ 三橋、大和町商工会 合併協が初会合
     柳川市の三橋町商工会(藤丸正勝会長)と大和町商工会(小宮琢士会長)の第一回合併協議会が十二日、三橋町商工会で開かれた。合併方式を新設合併、期日は平成二十年四月一日を目標とすることを正式に決定。新商工会の名称は両商工会の理事会で協議することにした。
     

平成18年7月14日(金曜日)

大牟田版

  1. 車エビ豊富な有明海へ 中間育成・放流事業定着化
     エビの中間育成に取り組んでいる荒尾漁協(矢野浩治組合長)は、二十三日午前八時から小学生などを招き、同漁協近くの海岸から稚エビの放流を行う。この事業をアピールするとともに、子どもたちに海に親しんでもらう情緒教育の一環として実施する。

  2. 自転車と”心”の鍵かけ 夏休み前に防犯診断 登録ステッカー、施錠状況調査
     大牟田市草木の大牟田高校(倉岡宇正校長)と少年非行防止相互協力協定を結ぶ大牟田警察署(開現和夫署長)は十三日、同校駐輪場で自転車の防犯診断を実施した。夏休みを前に生徒たちの防犯意識を調べ、自転車の鍵かけとともに“心の鍵かけ”を訴えた。

  3. 市民の親しむ場きれいに 300人が三池海水浴場清掃
     大牟田市明るい町づくり推進協議会(永田恒久会長)主催の三池海水浴場清掃が十三日、行われた。太陽の日差しが照りつける中、会の呼び掛けに約三百人が集まり、市民に親しまれている海水浴場をきれいにしようと汗を流した。
     

柳川版

  1. 再塗装不要の鋼材使用 坂井橋 来年1月から上部工工事
    建設が進む有明海沿岸道路の柳川市西蒲池と大川市坂井に架かる坂井橋の上部工工事は、従来の再塗装が必要な普通鋼材から、再塗装作業が不要な耐侯性鋼材を使用する。筑後地区で耐侯性鋼材を使った橋は少ないという。

  2. 川、海の幸で名物料理 魅力ある食のまちへ コンペでアイデア紹介
     大川市は十三日、同市文化センターで大川名物料理コンペを実施。市民や市内の飲食業界関係者らのアイデアで作られた料理を披露した。

  3. コンデンサーに注意 大川市消防本部 配電盤からの火災続く
     大川市消防本部(龍巖消防長)は、六月から今月十二日にかけて市内で配電盤からの火災が二件発生したことから、配電盤に使われているコンデンサーの維持管理に注意を求めている。
     

平成18年7月15日(土曜日)

大牟田版

  1. 宣伝隊が大蛇山開幕PR 大牟田16、17日火ぶた切る港まつり
     大牟田に夏本番到来―。おおむた「大蛇山」まつりの火ぶたを切る港まつりが十六、十七の両日、大牟田市三里町二、三丁目(十三間道路)などで開かれる。十四日には港まつり運営委員会(松岡昭義会長)の宣伝隊が市内の事業所などで炭坑節を踊りPR。まつり開幕を告げた。

  2. イオン出店に反対 広域街づくり連合会 県知事、議長へ要望
     福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は十四日、麻生渡福岡県知事や藤田陽三福岡県議会議長あてに「大牟田都市計画地区計画(岬町地区)変更によるイオン出店反対」を要望した。

  3. 夜食贈り勇気づける 抗争事件警戒の大牟田署激励 大牟田少年補導員連絡会
     大牟田警察署少年補導員連絡会(高良鐵哉会長)は十四日、暴力団抗争事件で警戒を続ける大牟田署を激励。お茶と夜食を贈り勇気づけた。
     

柳川版

  1. 広めよう白秋の童謡 赤い鳥 母校で出前コンサート 柳川市矢留小
     柳川市出身の詩聖・北原白秋の童謡を広めるため活動を続けているグループ・白秋のまち柳川の「赤い鳥」(古賀和範代表、十人)は十四日、白秋の母校である矢留小学校(高椋敬治校長)で出前コンサートを開いた。三年生四十人を前に、朗読や歌で白秋の世界を演出した。

  2. 花の山車や鉦、太鼓 小田祇園にぎわう 瀬高町
     瀬高町小田地区に伝わる夏祭り「小田祇園」が十三日にあり、花ぐしで飾られた山車などが地域を練り歩き、無病息災を願って鉦(かね)や太鼓が奉納された。

  3. 広域経済圏で連携を 矢部川流域商工連合会 事業計画決める
     矢部川流域商工連合会(会長・牛島巌筑後商工会議所会頭)の通常総会が十二日、瀬高町下庄の可志久であり、筑後地区の商工業者が「行政の枠を超えた広域経済圏」として連携を図っていくことを決めた。
     

平成18年7月17日(月曜日)

大牟田版

  1. 8日間の”熱い夏” 港まつりスタート 勇壮な大蛇、住民一体総踊り盛り上がる
     おおむた「大蛇山」まつりの皮切りとなる港まつりが十六日にスタートした。大地を湿らせたこの日の雨をものともせず、勇壮な県堺大蛇山の巡行や地域住民が一体となった総踊りの熱気で吹き飛ばした。舞台演芸などもムードを高め、大牟田の八日間にわたる熱い夏が始まった。

  2. 九州新幹線23年春 全線開通へ 新大牟田駅高架橋など工事安全祈る
     九州新幹線(鹿児島ルート)新大牟田駅高架橋他工事の安全祈願祭が十五日、大牟田市岩本の新大牟田駅建設予定地で行われ、鉄道・運輸機構やJR九州、国、県、市や議会代表、地権者ら約百二十人が出席。平成二十年十二月まで続く同工事の安全を祈った。今後の軌道、電気、駅舎等建築の各工事の着手時期は未定。鹿児島ルートは二十三年春に全線開通予定で作業が進められている。

  3. 1000人以上 踊る さのよいファイヤーカーニバルが観衆魅了
     「さのよいファイヤーカーニバル2006」が十六日、三井グリーンランドのイベント会場をメーンに三会場であった。各地から訪れた六十五チーム、千人以上の踊り手たちが華やかにして勇壮な踊りを披露し、多くの見物人を魅了した。
     

柳川版

  1. ひまわり祭り 21日開幕 30万本 夜間ライトアップ
     柳川市橋本町の柳川ひまわり園で二十一日、ひまわり祭り(柳川市「有明花の里」実行委員会主催)が開幕する。約三十万本の大輪が訪れた人たちを楽しませる。八月六日まで。二十九日から八月六日までは特産物を直売し、夜間はライトアップする。二十九、三十日、八月五、六日の四日間は無料シャトルバスを運行する。

  2. 命の尊さ学ぶ機会提供 柳川署の唐津巡査部長夫婦 捨て猫6匹の里親探し
     柳川市教育委員会と市蒲池公民館(中村十三昭館長)、市交通安全協会蒲池分会(新谷忠義分会長)は十四日、地元の安全パトロール隊が保護した捨て猫六匹の里親探しに尽力し、子どもたちへ命の尊さを学ぶ機会を与えたとして柳川警察署刑事課の唐津聖一巡査部長(28)と妻の知秋さん(36)へ感謝状を贈った。

  3. 積み重ねが大きな力に 田口校区で講演会 防犯活動へアドバイス
     大川市田口校区青少年問題講演会(田口コミュニティ協議会、同校区子ども会育成連絡協議会主催)が十四日、田口小学校であった。参加した校区民は、一人一人のできることの積み重ねが防犯活動の大きな力になることを認識した。
     

平成18年7月18日(火曜日)

大牟田版

  1. 港まつり2日目は「海の日」 イベント、体験航海に800人
     港まつり二日目の十七日、三池港ふ頭会場では海の日イベントが行われた。開港百周年を目前に控えた三池港のPRへ清掃ウオークラリーなど多彩な催しが企画された。恒例の体験航海も実施され、イベント来場者と合わせて約八百人が有明海を満喫した。

  2. 元気な荒尾づくり 有明、二小校区が活動展開
     荒尾市の有明元気づくり(塚本憲正委員長)の「海岸清掃」と「堤防壁画の作成」、二小元気会(一二三宏委員長)の「めだかの学校」が十七日、増永、蔵満の海岸とメディア交流館であった。夏休み前の連休最後の日に子どもたちを中心に住民たちは自然と親しみ、環境について考えた。

  3. 開館4周年のエコサンクセンター 体験型イベントにぎわう
     大牟田市エコサンクセンターオープン四周年記念イベントが十六日、同市健老町の同センターであった。リサイクルや環境問題にちなんだ科学教室など、「見る」「作る」「触れる」体験型のイベントが並び、親子連れなどでにぎわった。
     

柳川版

  1. 海の日 小学生140人が体験乗船 水上スポーツ楽しむ ゴムボートやカヌー
     柳川市大和町大坪のやまと競艇学校(大崎周一校長)は海の日の十七日、同校の練習用水面を使い、ゴムボート&ペアボート体験乗船会を開いた。市内の小学生百四十人が参加し、ボートを操縦するなど水上スポーツを楽しんだ。

  2. ジュニアリーダーが研修 清水山散策や講義で学習 南筑後ブロック
     南筑後ブロックジュニアリーダー初級研修会(県子ども会育成連合会南筑後ブロック連絡協議会主催)が十六日と十七日の一泊二日、瀬高町本吉の清水山荘で行われた。

  3. 楽しく動き認知症も予防 瀬高町ボラ連 甲さん招き、歌や体操学習
     瀬高町ボランティア連絡協議会(末吉達矢会長)は十七日、同町中央公民館でレクリエーションの講習会を実施。参加者は楽しく動いて認知症の予防にも効果的なレクリエーションを学習した。
     

平成18年7月19日(水曜日)

大牟田版

  1. 空き店舗にチャレンジショップ 新栄町商店街 意欲ある起業家支援
     大牟田市の新栄町商店街振興組合(斎藤純子理事長)は十八日、同組合会館で執行部会を開き、「にぎわいの創出と商店街の活性化」を目的に、福岡県と大牟田市、大牟田商工会議所の協力を得て同商店街内の空き店舗にチャレンジショップを設置することを決めた。「大牟田で商売を始めたい」「独立開業したい」という経営意欲のある起業家を支援する。

  2. 交通事故 シャットアウト あすから夏の交通安全運動
     二十日から始まる夏の交通安全県民運動に合わせて、福岡県内では交通モラル・マナーの回復を運動の基本に警察や関係団体が事故防止に取り組む。大牟田警察署(開現和夫署長)でも高齢者講習などを行い、交通事故をシャットアウトする。三十一日まで。

  3. 夜空に大輪咲く 大蛇山ファイアーフェスティバル 市内外へ真夏の到来知らせる
     おおむた「大蛇山」まつり・大蛇山ファイアーフェスティバル(花火大会)が十八日、大牟田市石炭産業科学館北側で開催された。夜空に花火約六千五百発の大輪を咲かせ、市内外の来場者に真夏の到来を知らせた。
     

柳川版

  1. 職場の人間関係の相談増加 県筑後労働福祉事務所
     福岡県筑後労働福祉事務所は、平成十七年度の労働相談の概要をまとめた。それによると、前年度比一三%増の二千百十一件の相談が寄せられ、上司や同僚からのいじめや嫌がらせなどによる職場の人間関係についての相談が増加した。

  2. 書道やサッカーで交流 子ども会議参加のヴィネ君 柳川市東宮永小
     南太平洋に浮かぶ島国ツバルから、ヴィネ・レイ君(11)が十八日、柳川市の東宮永小学校(今村公昭校長)に体験入学。書道などの授業を体験し、児童たちとサッカーをするなど交流。ヴィネ君は、二十日まで同校に登校し、児童たちと交流を深める。

  3. 万一に備え 着衣水泳 大川市川口小 児童が「背浮き」練習
     大川市教育委員会と同市体育協会は十八日、川口小学校プールで水上安全教室を実施。子どもたちが万一の水難事故に備え、着衣水泳を学んだ。  同教室は平成十一年度から市内各小学校の持ち回りで行われている。児童に実践を通して水の事故防止、安全に関する知識を学んでもらうのが目的。
     

平成18年7月20日(木曜日)

大牟田版

  1. 白血病死した児童が育てていた”いのちのアサガオ”栽培
     白血病のため七歳で亡くなった新潟県の児童が育てていたアサガオを通して「命を大切にする取り組み」を行っている荒尾市原万田、荒尾第五中学校(太田耕幸校長)の校舎前花壇に“いのちのアサガオ”の花が咲き始めた。アサガオは生徒たちが五月に種をまき、自分たちで栽培したもので、毎日見守ってきた。学校では「この取り組みが家庭、地域にも広がれば」と期待している。

  2. 自動車関連産業振興へ弾み テクノパークにオタライト まず40人を新規雇用
     大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークA区画(二・八二f)に進出するオタライト梶i本社・春日市桜ケ丘、梅野千秋社長)の大牟田工場新築工事地鎮祭が十九日、現地で行われ、関係者三十人が工事の安全、同社や地域の発展を祈った。自動車のプラスチック部品やプラスチック金型などの製造企業であり、地域の自動車関連産業振興へ弾みをつける波及効果が期待される。

  3. 荒炎祭で使って 有明新報社 和タオル2000枚贈る
     「あらお荒炎祭で使って」と有明新報社(大賀茂幸社長)は十九日、同祭実行委員会に和タオル二千枚を贈った。同社は荒炎祭に協賛し、毎年タオルを贈り続けている。
     

柳川版

  1. 環境の安全性確保など要望 ピアス特別委 委員長報告を承認
     柳川市議会臨時会が十九日開会し、ピアス跡地の活用策並びに環境調査特別委員会(島添達也委員長、十九人で構成)の報告が行われた。合併前の旧大和町が大和町鷹ノ尾にある化粧品製造会社・ピアスアライズ九州工場取得について「環境問題が不明朗な中での売買交渉、ずさんな事務処理」「議会にも十分な情報公開と説明責任を果たさない」などとし、旧大和町長だった石田宝蔵市長に対し、環境の安全性確保など四項目を要望した委員長報告を賛成多数で承認した。

  2. インテリア製品アピール 大川で「華胥の夢博」豊かな生活文化を
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)は大川木工まつりが開かれる十月六日から八日までの三日間、大川産業会館で「華胥(かしょ)の夢博」を実施。大川のインテリア製品をアピールする。県内や筑後川流域の企業、個人を対象に作品を募っている。

  3. 公共下水道事業に理解を 助成金などで意見や質問 大川市が説明会
     大川市の公共下水道が十五日から一部供用開始となったのに伴い、同市は対象地区で説明会を実施。公共下水道事業への理解を求め、利用を呼び掛けている。
     

平成18年7月21日(金曜日)

大牟田版

  1. 盛大にフェスタ2006 やぶつばきの会展同時開催 チャリティー行事も
     「押し花文化発祥の地」大牟田市で、大牟田押花フェスタ2006が十九日、大牟田文化会館を会場に始まった。やぶつばき押花の会の第二回作品展も同日から開催。同展会場である同市の宮部の森では二十日から花のクラフトチャリティーマーケットも開かれ、押し花のふるさとの「押し花の祭典」を盛り立てている。いずれも二十三日まで。

  2. 「スタートアップ炭坑節」広めたい 荒炎祭も盛り上げへ 市職員たちが練習続ける
     第十三回あらお荒炎祭の盛り上げに一役―。荒尾市職員たちが荒炎祭で披露するため「スタートアップ炭坑節」の踊りの練習を続けている。市役所会議室に軽快なリズムの曲と鳴子の音が響いている。六十人ほどが現在は週二回、昼休みの時間を利用しているが、祭りが近まると毎日練習するという。

  3. RDF処理料値上げに同意 大牟田リサイクル発電運営協 経営努力など要望
     大牟田リサイクル発電事業運営協議会が二十日、大牟田市健老町の大牟田・荒尾RDFセンターで開かれ、第三セクターの大牟田リサイクル発電鰍ゥら提案されたRDF(ごみ固形燃料)の処理委託料約三二%値上げを含む事業計画に大牟田・荒尾清掃施設組合など福岡、熊本県内の六つの一部事務組合と菊池市(計十九市町村で構成)が全会一致で同意した。だが、無条件容認でなく、事業運営や灰処理、迅速な情報公開、経営努力など七項目の要望を付けた。
     

柳川版

  1. 旧県南女性センターを活用 柳川市議会臨時会閉会 今秋に指定管理者公募
     柳川市議会臨時会は二十日、本会議を再開し、今年三月、福岡県から譲渡を受けた同市上宮永町の旧県南女性センターを市民温水プールとして活用するための柳川市民温水プール条例制定案を可決し、閉会した。同条例には指定管理者制度を盛り込み、市は今秋にも指定管理者の公募を行う予定。

  2. さあ、夏休み 小、中、高校で終業式
     柳川、大川、山門地方の小、中、高校で二十日、一学期の終業式があった。教室で通知表(あゆみ)をもらった子どもたちは、約四十日間の長い夏休みに入った。

  3. 「一緒に帰ろうよ」 兄の遺品 沖縄で見つかる 柳川市の新谷さん宅へ
     沖縄県南風原(はえばる)町で発見された沖縄戦当時の第三二軍司令部(経理部)壕(ごう)で見つかった名前入り歯ブラシが、柳川市矢加部の新谷徳江さん(81)と大川市榎津の佐藤ミカノさん(72)の兄、新谷正人さんの遺品と分かった。新聞報道で遺品の存在と壕の埋没情報を知り、徳江さんらが同町へ駆け付け遺品と対面。遺品は同町から返還され、徳江さん宅の仏壇に供えられている。「一緒に帰ろうよ、と言って連れてきました。これで安心しました」と徳江さん。
     

平成18年7月22日(土曜日)

大牟田版

  1. おおむた「大蛇山」まつり 舞台は「おまつり広場」へ 総踊り、六山巡行でにぎわい創出
     おおむた「大蛇山」まつりは二十二日から、大牟田市の大正町おまつり広場へ舞台を変えクライマックスを迎える。メーンイベントである「一万人の総踊り」や祇園六山巡行が行われ、二十三日は大蛇山大集合パレードでフィナーレ。梅雨空を晴らすにぎわいに期待が高まる。

  2. 平和と命の大切さ学ぶ 宮城さんの戦争体験聞く 田隈中生徒たちが千羽鶴贈る
     大牟田市田隈中学校(碓井伸和校長)はこのほど、同校で人権・同和講演会を開いた。戦時中、「ひめゆり学徒隊」として沖縄陸軍病院に動員された宮城喜久子さんの戦争体験を聞き、生徒たちが平和と命の大切さを考えた後、心を合わせて折った千羽鶴を贈った。

  3. 元気なお年寄りが弱い仲間を支援 荒尾市老連 シルバーヘルパー養成
     荒尾市老人クラブ連合会(藤田竹一会長)の平成十八年度シルバーヘルパー養成講習会が二十、二十一の二日間、市総合福祉センターなどであった。三十一人が参加して、講義などで学んだ。県老人クラブ連合会との共催。
     

柳川版

  1. アクセス道建設を促進 国道443号瀬高IC 早期完成へ要望活動
     国道四四三号道路整備促進期成会(会長・石田宝蔵柳川市長)と瀬高インターチェンジ(IC)設置促進期成会(会長・石田市長)の総会が二十一日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島で開かれた。国道四四三号期成会では、バイパスが矢部川をまたぐ柳瀬大橋など瀬高町吉井交差点から柳川市三橋町垂見まで今年中に供用開始することが報告され、瀬高IC期成会では現在仮称瀬高ICとなっている名称に、柳川を盛り込んで要望することを確認した。

  2. 勇壮に中島祇園祭り 大蛇山や踊り山練り歩く
     柳川市大和町中島、八剱神社一帯で二十二日、中島祇園祭りが開かれる。最初に踊り山が午後五時ごろ巡行に出発する。頭をかまれると病気をしないと言われ、勇壮な太鼓や鉦(かね)の音を鳴らす大蛇山は同六時半に出発する。祭り実行委員長の境照廣東上町区長は「多少の雨が降っても実行する」と話している。

  3. ブランド確立の中核に 大川インテリア塾 4コースが開講 きょう入塾式
     大川インテリア塾の平成十八年度入塾式が、二十二日午後三時から大川産業会館で開かれる。四つのコースで四十九人の塾生が大川ブランド確立を担う中核人材になることを目指し半年間の学習に励む。
     

平成18年7月23日(日曜日)

大牟田版

  1. 大牟田の元気爆発 「大蛇山」まつり最高潮へ
     おおむた「大蛇山」まつりの大正町おまつり広場イベントが二十二日に始まった。朝から降り出した雨にも負けず、「一万人の総踊り」や祇園六山巡行・競演で大牟田の元気が爆発。お囃子(はやし)が響き渡り、まつりは最高潮に達した。

  2. 地域振興への決意新た 三池港航路整備着工式 湾内でくい打ち開始
     三池港航路整備事業の着工式が二十二日、大牟田市新港町の三池港五番岸壁で行われ、関係者五十人が出席。交通・物流基盤整備による地域振興への決意を新たにした。

  3. おおむた「大蛇山」まつりに合わせ― 布絵本「しろ大蛇」完成
     おおむた「大蛇山」まつりに合わせ、大牟田市三池地区公民館で活動している布絵本制作ボランティア「マザーグースの会」(田中洋子会長)は布絵本「しろ大蛇」を完成させた。二十日、同市に帰省中の原作者、藤枝嘉代さん(53)=京都市在住=に作品を披露し、「早く子どもたちに見せたい」と喜び合った。
     

柳川版

  1. 朝顔育てふれあい JA柳川女性部 森田さんが組合長賞
     JA柳川(成清法作組合長)女性部(本村真理部長)が平成十八年度から取り組んでいる「朝顔咲かそう運動」の品評会が二十二日、柳川市上宮永町のJA柳川本所で行われた。各支部の予選会を通過した八十点が審査され、JA柳川組合長賞に森田良子さん(柳川支部)が選ばれた。

  2. 大提灯が練り歩く 八坂神社祇園祭開幕 徳永さんの遺作を披露
     瀬高町の上庄八坂神社の祇園祭が二十一日夜、大提灯(ちょうちん)まわしで幕を開けた。三十年以上大提灯の下絵を描き、昨年末に亡くなった絵師、徳永束さんの遺作が描かれた大提灯が地域で披露された。

  3. EM団子1万5000個作る 浜武漁協女性部 ノリ養殖場へ投入
     柳川市の浜武漁業協同組合女性部(荒巻カオル部長、百人)は二十二日、同市南浜武の同漁協でEM団子一万五千個を作った。約二十日後、有明海のノリ養殖場に投入する。
     

平成18年7月24日(月曜日)

大牟田版

  1. おおむた「大蛇山」”熱い”夏まつりに幕
     港まつりから八日間にわたり繰り広げられていた、おおむた「大蛇山」まつりが二十三日、大正町おまつり広場イベントの大蛇山大集合パレードなどで幕を閉じた。市内外の大蛇山が一堂に介して迫力の巡行を披露。熱い夏のまつりに終わりを告げた。

  2. 産炭地域の円滑な自立へ 福岡県促進協 国の強力支援を要望
     福岡県産炭地域振興促進協議会(会長・麻生渡県知事)は二十八日、産炭地域の円滑な自立のための国の強力な支援を関係省庁や地元選出国会議員などに要望。大牟田からは古賀道雄市長と藤田次夫市議会議長(いずれも同協議会理事)が上京して参加。産炭地域の実情を強くアピールする。

  3. 大蛇山に”まちの力感じた”写真家の芳賀さん 廿楽さんの誘い受け撮影
     日本写真家協会名誉会員の芳賀日出男さん=東京都新宿区=が、おおむた「大蛇山」まつりに合わせ大牟田市を訪れた。世界百一カ国を訪れ、その地域のまつりや民族、民俗芸能を写真に収めてきたが、大牟田は初めて。二十二日のまつりの様子などを撮影し、大牟田のシンボルの一つ、大蛇山や人々の姿に「まちの力を感じた」などと感想を述べていた。
     

柳川版

  1. 勇壮に中島祇園祭り 大蛇山や殿様行列 夏の風物詩に酔う
     柳川市大和町中島で二十三日、八剱神社の中島祇園祭りが開かれた。雨が心配されたが、浴衣姿の女性や親子連れなど多くの見物客が訪れ、大蛇、獅子、踊りの各山車、殿様行列が練り歩き同地区の夏の風物詩に酔いしれた。

  2. インテリア再生の中核に 47人が入塾 果敢にチャレンジ
     大川インテリア塾の平成十八年度入塾式が二十二日、大川産業会館であった。第三期生となる四コースの塾生四十七人が大川のインテリア産業再生への中核にならんとする決意を胸に、果敢にチャレンジすることを誓った。

  3. イ草刈り取り、泥染め 蒲池小6年生 商品化し商店街で販売へ
     柳川市の蒲池小学校(姉川圭介校長)の六年生七十五人が二十三日早朝、同校北の田んぼ約五百平方bでイ草刈りを行った。イ草は児童たちが五年生の時に植えたもので、今後商品化し柳川商店街で販売する計画。
     

平成18年7月25日(火曜日)

大牟田版

  1. 32万人が来場 最終日の大雨で30%減 集客確保へ広報手段検討
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は二十四日、まつり期間中(十六日―二十三日)の人出を前年から十三万二千四百人減の三十二万七千二百人と発表した。最終日の大雨が影響し前年の約七〇%にまでダウン。同振興会は集客の確保へさらなる広報手段を検討するとした。

  2. 大牟田市櫟野の市道 6bの陥没 大雨被害 荒尾で土砂崩れ5件
     二十三日午後五時半ごろ、大牟田市櫟野の市道で大雨により道路が陥没。直径約五b、深さ約六bにわたって陥没し、同市は全面通行止めにして警戒している。

  3. 9月にアメリカで作品展 写真家の廿楽さん ”日本の色”伝える
     大牟田市出身で東京都練馬区在住の写真家、廿楽美登利さんが二十三日、有明新報社を訪れ、近況を報告した。廿楽さんは三十一日まで同市本町のコーヒーサロンはらで作品展を開催中。九月にはアメリカで作品を発表する予定で、黒のバックに花たちの表情を豊かにとらえる廿楽さんの写真を通じ「日本の色」を伝える。
     

柳川版

  1. 8月20日 打ち上げ6000発 ナイアガラ1500b 有明海花火フェスタ
     第八回有明海花火フェスタ(有明海花火フェスタ実行委員会主催、有明新報社など後援)が八月二十日、柳川市学童農園「むつごろうランド」周辺で行われる。二尺玉を含む六千発の打ち上げ花火と「ナイアガラ」(延長千五百b)をメーンに物産市やアトラクションも繰り広げられる。

  2. 踊り山が魅了 八坂神社祇園祭 舞あでやかに 瀬高町上庄
     瀬高町の上庄八坂神社の祇園祭は二十三日、「祇園山」と呼ばれる踊り山が地域を巡回し、着物姿であでやかな日本舞踊を披露。見物客を魅了した。

  3. 新局舎オープン 南瀬高郵便局 「地域のランドマークに」
     瀬高町太神の南瀬高郵便局(田ア剛局長)の新局舎が二十四日、開局した。
     

平成18年7月26日(水曜日)

大牟田版

  1. 超大型集客施設”駆け込み出店” 広域的視点から調整を 県中小企業中央会が知事へ要望
     福岡県中小企業団体中央会(正木計太郎会長)は二十五日、麻生渡福岡県知事あてに@超大型集客施設の進出に関しては当該市町村のみならず、多大な影響を免れない周辺市町村を含めた広域的な視点で調整を図るようにA改正まちづくり三法の理念に反する都市計画の変更申請や同意申請に対しては影響を免れない周辺市町村の意見にも十分留意を―と要望した。

  2. 地域の中での「孤立」防ぐ 声掛け訪問や見守り活動 福祉委員対象に研修
     大牟田市社会福祉協議会(永松建次会長)は二十四日夜、同市勝立地区公民館で笹原、天道、玉川各校区の福祉委員を対象にした研修会を開いた。福祉委員は地域の手助けを必要とする人たちへの声掛け訪問や生活支援を担うため、福祉世話人に代わり設置。この日を皮切りに委嘱状の交付を進め、地域での支援活動の網を張り巡らせていく。「民生委員・児童委員の皆さんと合わせると約七百人。地域の中での『孤立』を防ぐために役立てば」と同市社協。

  3. 東圧肥料と日産アグリ統合 大牟田工場は機能停止へ
     三井化学梶i本社・東京、藤吉建二社長)と日産化学工業梶i同、藤本修一郎社長)は、共に肥料の製造販売を行う子会社の三井東圧肥料鰍ニ日産アグリ鰍フ事業統合に合意。二十五日付で事業統合契約を締結した。両子会社が統合される新会社の名称は「サンアグロ梶v。来年四月一日の統合を目指す。
     

柳川版

  1. 協働実行計画の策定チェックシートの活用 柳川市行革推進委が答申
     柳川市行政改革推進委員会(会長・世利洋介久留米大学経済学部教授、十五人)は二十五日、石田宝蔵市長へ行政改革について答申した。答申に当たっての基本的な方針として、一方的な経費削減ではなく経済性、効率性、有効性を追求し、同市のポテンシャル(潜在力)を引き出すための行政改革―など四点を示した上で、「協働実行計画」の策定と推進、チェックシート(点検表)の活用など二十七項目を提言。市は答申を踏まえ、行政改革大綱・実施計画の十月策定に向け作業を進める。

  2. 大人形祭りにぎわう 八坂神社祇園祭 またくぐり息災願う 瀬高町
     瀬高町の上庄八坂神社で二十四、二十五の二日間大人形祭りがあり、二十一日から五日間続いた祇園祭は閉幕した。両日は境内に八幡太郎義家と安倍貞任の巨大な大人形が祭られ、人形のまたをくぐって無病息災を祈願する多くの参拝客でにぎわった。

  3. 歌を通してPRしたい ふるさと大使 大川栄策さんを委嘱
     大川市出身の歌手で、同郷の作曲家・古賀政男の最後の内弟子でもある大川栄策さん(57)が二十五日、植木光治市長から大川市ふるさと大使の委嘱を受けた。大川さんは「歌を通して大川をPRしたい」と張り切っている。
     

平成18年7月27日(木曜日)

大牟田版

  1. 広域連携まちづくり 官民一体でリーダー養成 活性化諸事業支援を確認
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄市長)は二十六日、大牟田商工会議所大ホールで平成十八年度総会を開き、本年度も「まち育て地域リーダー養成塾」でまちづくりをするための人づくりを官民一体で進め、広域連携によるまちづくりなど同市活性化につながる諸事業を支援していくことを確認した。

  2. おおむたハイツ 31年の幕閉じる 11月にプール解体へ
     大牟田市甘木の福岡県大牟田ハイツ体育施設(水泳プール)は八月三十一日までの営業をもって閉鎖される。十一月には解体される見通しで、昭和五十年七月のオープン以来、三十一年の幕を閉じる。

  3. ヒマラヤの難峰に挑む 未来の会 10回目の講演会へ向けバザー用品手作り
     大牟田女性グループ「未来の会」(木村和子会長)は九月、大牟田文化会館研修室で第十回公開講演会を開く。会員以外にも参加を呼び掛け「史上六隊目ギャチュンカン制覇 ヒマラヤの難峰に挑む人間の闘い〜厳しい自然、恐怖、喜び、感動」と題し、登山隊に加わった新聞記者の話を聞く。女性の資質向上や子どもの健全育成を願う講演会に向け、会員たちは二十六日に同市健老町のエコサンクセンターに集まり、バザー用品を手作りした。
     

柳川版

  1. 「堀割景観の創生」がテーマ 日仏景観柳川会議 講演会や討論会
     十一月に開かれる日仏景観会議の柳川会議(実行委員会など主催)の概要がほぼ固まった。「堀割景観の創生〜見直そう!水と人とまちの関わり〜」をテーマに同四、五の両日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」、同市新外町の「御花」などで講演会や堀割探検、討論会などが行われる。

  2. 献血協力者増やそう 柳川市で推進大会 感謝状など贈呈
     第四十回福岡県献血運動推進大会が二十六日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。 献血に協力した団体などへ感謝状贈呈などがあり、献血協力者を増やそうと訴えた。

  3. 九州北部梅雨明け 青空広がり、水遊びに歓声
    福岡管区気象台は二十六日、九州北部地方が梅雨明けしたと見られる、と発表した。梅雨明けは昨年より九日、平年より八日、最近では平成十五(七月三十一日)に次ぎ遅い。
     

平成18年7月28日(金曜日)

大牟田版

  1. 国籍条項を撤廃 大牟田市職員採用 消防は対象から除外
     大牟田市は二十七日、四年ぶりに一般行政事務など職員採用試験を実施することと、職員採用に関して、消防を除くすべての試験区分で国籍条項を撤廃して、就職の制限を受けない永住者と特別永住者の受験を可能とすることを明らかにした。受験申し込みの受け付けは八月一日にスタートする。

  2. 新幹線開業の効果波及を 民間主導でプロジェクト推進 荒尾・玉名地域 県北の拠点都市づくりへ
     新幹線くまもと創りプロジェクト荒尾・玉名地域推進本部(本部長・駒崎照雄玉名地域振興局長)の平成十八年度第一回会議が二十七日、玉名市岩崎の白鷺荘別館であった。同地域の交通、観光、産業、定住、行政の各分野から委員二十五人などが出席。プロジェクトの概要や取組状況の説明があり、荒尾市地域再生などの事例発表が行われた。

  3. 団塊世代のチャレンジセミナー 荒尾での起業をサポート 観光物産館で受講相談会
     荒尾市地域再生雇用創出協議会(会長・若杉豊韶荒尾商工会議所会頭)は二十八日午前十時から市観光物産館で「団塊世代のためのチャレンジセミナー受講相談会」を開く。相談は無料で、申し込みを受け付けている。
     

柳川版

  1. まちづくり協議会発足へ 瀬高町 水上、南小学校区で
     特長を生かした個性ある地域づくりを実現しようと、瀬高町は「校区単位のまちづくり」を進めている。そのモデル校区となっている水上、南の両小学校区で今月末、公民館を拠点に総合的なまちづくりを進める組織「まちづくり協議会」が発足する。地域コミュニティーを再構築し、地域力を高めることが狙いだ。

  2. 流しそうめん楽しむ 柳川市有明小 夏の思い出づくり
     柳川市の有明小学校(新谷裕幸校長)は二十七日、サマースクール前期を終了。夏の思い出づくりに、地元住民からの差し入れで流しそうめんを楽しんだ。

  3. ”赤橋”に階段橋完成 国交省福岡国道事務所 「矢部川が身近に」
    「赤橋」として親しまれている瀬高町長田の船小屋温泉大橋の一角に、矢部川河川敷に昇降できる階段橋が完成した。
     

平成18年7月29日(土曜日)

大牟田版

  1. 青年の家が多目的施設に 愛称は「フレンズピアおおむた」
     大牟田市議会の教育厚生委員会(吉田康孝委員長)は二十八日、行政当局から各所管施設の指定管理者募集などについて説明を聞いた。同市青年の家に次世代育成支援機能が加えられる青少年教育等多目的施設の愛称は「フレンズピアおおむた」となることが明らかになった。同施設の開所式は十月三日に行われる。

  2. 荒尾での起業を支援 地域再生雇用創出協 6人へヒアリング
     荒尾市地域再生雇用創出協議会(会長・若杉豊韶荒尾商工会議所会頭)主催の「団塊世代のためのチャレンジセミナー受講相談会」が二十八日、市観光物産館であった。相談会には起業を目指す六人が訪れ、一人ずつカリキュラムに沿ってヒアリングを受けた。八月十一日に専門家を招いてセミナーが予定されている。

  3. 南関町にも自動車関連企業 立地協定結び熊本工場建設へ
     自動車向けの金属部品を製造、販売するティエフオー(東京都板橋区、戸谷克昌社長)は、玉名郡南関町に熊本工場を建設するため、二十六日、熊本県庁で立地協定の調印式を行った。
     

柳川版

  1. 三役の現行支給額は適正 柳川市 特別職報酬等審議会が答申
    柳川市特別職報酬等審議会(会長・立花寛茂柳川商工会議所会頭、十人)は二十八日、石田宝蔵市長へ、市長をはじめ三役の給料やその改定時期などについて答申した。三役などの給料は、平成二十一年四月二十三日まで特例措置で市長一〇%、助役、収入役、教育長は五%、それぞれ削減されている現行支給額を適正額とした。市議の報酬は、旧柳川市で自主的に三%削減し支給されている現行支給額の水準を維持するとした。改定時期は十月二十一日から。

  2. 有効求人倍率は0.39倍 半年ぶりに前月比アップ 久留米職安 大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(古賀和春所長)は六月の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)労働市場動向をまとめた。有効求人倍率は〇・三九倍で前月比〇・〇二ポイントアップ、前年同月比〇・〇一ポイントダウンした。有効求人倍率は一月から下がり続けていたが、半年ぶりに上昇。求職活動の活発化もうかがえる結果が出た。

  3. 飯ごう炊さんや昆虫採集 柳川山門三池教育福祉会館 子どもが自然に触れる
     山川町甲田のお牧山公園で二十八日、柳川市などの子どもたちが飯ごう炊さんや昆虫採集を体験し、楽しみながら自然とふれあった。
     

平成18年7月31日(月曜日)

大牟田版

  1. 親子連れ招き 稚エビ3000匹を放流 荒尾漁協
     荒尾漁業協同組合(矢野浩治組合長)は三十日、同漁協近くの海岸で親子連れらを招いて、車エビの稚エビ三千匹を放流した。

  2. 句碑の完成祝う 稲畑さん招き除幕式 俳誌「さわらび」700号を記念
     俳誌「さわらび」(大牟田市一浦町、さわらび発行所刊)の創刊七百号を記念する句碑の除幕式が三十日、同市鳥塚町の熊野神社で開かれた。猿渡青雨主宰はじめ同誌の編集員ら、来賓、「ホトトギス」主宰の稲畑汀子さんなど約百八十人が出席し、句碑の完成を祝った。

  3. 100メートル竹筒でソーメン流し 世界最大のスター☆ドームも登場
     「バンブーフェスタinたかた」が三十日、三池郡高田町の高田濃施山公園で開催された。竹筒を約百bつないで行われた「巨大ソーメン流し」でにぎわったほか、世界最大という竹で作られた「スター☆ドーム」なども登場して会場を盛り上げた。
     

柳川版

  1. 川面に勇壮な音色響く 児童や生徒も打ち鳴らす 立花宗茂の船登場
     沖の石太鼓祭り(三橋町柳川沖の石太鼓振興会主催、同町商工会青年部、県立柳河盲学校共催)が二十九日夜、柳川市隅町の柳川橋河畔で開かれた。柳川藩祖・立花宗茂が戦で打ち鳴らした勇壮な太鼓が川面に響いた。

  2. 2連続の甲子園ならず 全国高校野球福岡大会 ノーシードで健闘 柳川高
     第88回全国高校野球選手権福岡大会は三十日、北九州市民球場で決勝戦が行われた。二連覇を狙う柳川は福工大城東と対戦したが、1―14で敗れ、準優勝に終わった。しかし、ノーシードから快進撃を見せた柳川ナインに対して、観客席からは惜しみない拍手が送られた。

  3. 「銀河鉄道の夜」熱演 柳川市民劇団 くもで座 観客を魅了
     柳川市民劇団くもで座の平成十八年度夏季公演(水の郷くらぶ主催、柳川市、市教育委員会、市立中学校PTA連合会後援)が二十九、三十の両日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。ミュージカル「銀河鉄道の夜」を熱演、観客を魅了した。