平成18年6月1日(木曜日)

大牟田版

  1. 大牟田、南関が初参加 さまざまなイベント楽しむ
     住民参加型のスポーツイベント「チャレンジデー2006」が三十一日、全国で九十三の自治体や地域(十七市二十八町七村四十一地域)が参加して行われた。今回初挑戦の大牟田市と玉名郡南関町は絶好のスポーツ日和に恵まれ、さまざまなイベントがあり、多くの住民がさわやかな汗を流してスポーツに親しんだ。

  2. 違法駐車排除に拍車 きょうから取り締まり強化
     道路交通法の一部改正により、一日から違法駐車の取り締まりが強化される。民間の駐車監視員による確認事務の委託も順次開始される予定で、事故の原因や緊急車両の通行を妨げる車両排除へと拍車が掛かりそうだ。

  3. 医療危機改善、道路整備を 玉名地域振興局行政懇談会
     熊本県玉名地域振興局(駒崎照雄局長)主催の平成十八年度行政懇談会が三十日、玉名市の司ロイヤルホテルであった。管内事業概要などの説明があった後、質疑・意見交換があり、医療危機改善や道路整備などをめぐり活発な論議が交わされた。
     

柳川版

  1. 来年2月に40周年事業 三橋町商工会青年部 記念講演会など企画
     柳川市の三橋町商工会青年部(藤木勝也部長)の総会が三十日、三橋町商工会館で開かれた。創立四十周年記念事業計画案、平成十八年度事業計画案など全議案を承認した。記念事業は来年二月上旬を予定。青少年健全育成へ向けた記念講演会などを企画している。

  2. 複線化は沿線活性化に不可欠 期成会が県、議会、西鉄へ要望
     西鉄天神大牟田線久留米―大牟田間複線化促進期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)は三十一日、福岡市博多区千代の県自治会館で平成十八年度総会を開催。引き続いて福岡県知事や県議会議長と西日本鉄道鰍ノ対して「複線化は沿線市町の住民の利便性向上や地域活性化に必要不可欠」と単線区間約一六・一`の複線化の早期実現を求めた。

  3. Tシャツ着て楽しもう 瀬高納涼花火大会 和洋2種類 販売開始
     今年も七月二十日に開催される「瀬高納涼花火大会」を前に、主催する瀬高町商工会青年部(高巣幸俊部長)は一日、花火大会をPRするTシャツの販売を開始する。今年は三十周年を記念し、色もサイズも充実させた。
     

平成18年6月2日(金曜日)

大牟田版

  1. 荒炎祭Tシャツ発売 きょうから赤と黒の2色、サイズ6タイプ
     第十三回あらお荒炎祭の花火打ち上げ費用と祭りムードを盛り上げる目的のTシャツが二日から荒尾市役所内の市商工観光課と市観光物産館で発売される。赤と黒の二色あり、サイズはSS、S、M、L、LL、3Sの六タイプ。一枚千五百円。

  2. かすてら饅頭作る 大牟田の特産に挑戦 省庁研修員
     国家公務員の卵が、かすてら饅頭(まんじゅう)作りに挑戦―。初任行政研修で大牟田市に派遣されている省庁の研修員たちが一日、同市大正町の御菓子処菊水堂を訪れ、かすてら饅頭作りを体験した。

  3. 夏の醍醐味に乾杯!! 庭園ビアガーデンオープン 旧三井港倶楽部
     大牟田市西港町の旧三井港倶楽部の庭園ビアガーデンが一日から始まった。夏の醍醐(だいご)味を味わおうと、会社員らが夕闇の空に「カンパイ!」の掛け声を響かせた。
     

柳川版

  1. 食を通じ大川の情報発信 来月13日コンペ 海や川の幸で名物料理
     食を通じて大川の情報発信を―。大川市は七月十三日午前十一時から同市文化センターで名物料理コンペを実施。有明海や筑後川の幸、古代米など地元の食材を生かして開発した名物料理を披露する。

  2. ろうそく明かりで御前能 柳川市の御花 演者舟乗込も
     柳川市新外町の柳川藩主別邸・御花で一日、御前能があった。大広間敷舞台ではろうそく明かりの下、仕舞、狂言、能が演じられた。これに先立ち同市坂本町の日吉神社で御神事奉納が行われ、同神社から御花まで演者舟乗込があった。

  3. 衣替え 柳川で28度
     一日は衣替え。この日の最高気温は午後一時三十一分に二八・〇度(柳川市消防本部観測)。柳川、大川、山門地方でも、半袖に身を包んだ人が多くみられ、夏の到来を感じさせた。
     

平成18年6月3日(土曜日)

大牟田版

  1. 労災防止定着を 7月は全国安全週間 今月8日に推進大会
     大牟田労働基準協会(小西良一会長)の平成十八年度総会が二日、大牟田市労働福祉会館であった。六月が労災防止推進と安全活動の定着を目指す全国安全週間(七月一日―七日)準備期間であるため、八日に意識高揚を図る推進大会を開催することなどを決めた。

  2. ジャワ島地震被災者を支援 市役所内に募金箱も 日赤大牟田市地区
     先月末に発生したジャワ島中部地震の被災者を支援するため、日赤大牟田市地区は募金への協力を呼び掛けている。事務局のある大牟田市福祉課で受け付けているほか、募金箱も設置した。

  3. 交通事故”ナシ”目指す 荒尾四中生徒が梨作り
     交通事故ナシにしよう―。荒尾第四中学校(戸越政幸校長)は交通安全運動の一環として秋に街頭で配布しようと、梨作りに取り組んでいる。交通安全と同時に栽培を通して命の尊さを学ぶことが目的。生徒約四十人がこのほど、荒尾市川登にある梨園を訪れ、梨の袋掛け作業を行った。
     

柳川版

  1. 介護保険導入で増額補正 市議会定例会9日招集 直営の浄化槽整備 条例提案
     柳川市の石田宝蔵市長は二日、市議会定例会を九日に招集すると告示した。今議会に提案されるのは広域連合から離脱し、市単独での介護保険導入費用などを増額する平成十八年度一般会計補正予算や、市が公共工事で浄化槽を設置、維持管理を行い、個人から設置時の一時分担金と月額使用料を徴収するための戸別浄化槽の整備に関する条例制定など議案二十六件と報告五件。

  2. 言語聴覚学科棟が起工 国際医療福祉大リハビリ学部 理学療法学科は定員倍増
     国際医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚学科棟新築工事起工式が二日、現在の校舎に隣接し校舎用地となる大川市榎津の旧大川高校跡地であった。同大学は来年四月に言語聴覚学科(入学定員四十人)を新設するとともに、既存の理学療法学科も入学定員を四十人から八十人へ増やす。これにより、作業療法学科(同)も合わせたリハビリテーション学部の入学定員は現在の二倍の百六十人となる。県内の四年制私立大学で言語聴覚学科が設置されるのは同大学が初めて。

  3. 観光物産公園で開催 柳川 11月26日に市民まつり
     柳川市民まつり実行委員会(会長・石田宝蔵市長)の第二回会議が二日、柳川あめんぼセンターで開かれた。開催地を前回と同じ同市上宮永町の有明地域観光物産公園にすることが決定。十一月二十六日の日曜日に行うことを確認した。
     

平成18年6月5日(月曜日)

大牟田版

  1. 青い海を未来に きょうから海洋環境保全推進週間
     三池海上保安部(松田康夫部長)は六月の環境月間に合わせて、五日から海洋環境保全推進週間を進める。十一日までの一週間、海洋環境保全思想の普及啓発活動を集中的に実施し、青い海の保全に努める。

  2. 港まつり盛り上げへ 県堺実行委 大蛇山製作小屋入り
     大牟田市の県堺港祭り実行委員会(古賀稔委員長)の大蛇山製作小屋入り式が三日夜、同市三川町四丁目の県堺大蛇山格納庫であり、同実行委メンバーと来賓合わせて約五十人が七月の港まつりを盛り上げ、三川地区を活性化しようと決意を新たにしていた。

  3. いきいきかいてき元気な荒尾 健康福祉まつり 市民4000人が集い
     荒尾市地域保健医療福祉推進協議会(会長・前畑淳治市長)主催の第三回荒尾市健康福祉まつりが四日、荒尾総合文化センターで開かれた。約四千人が「いきいき かいてき 元気な荒尾」を合言葉に、講演やアトラクションなどを通じて、健康の大切さや医療、福祉の重要性を感じていた。
     

柳川版

  1. 大雨、地震に備え 650人がてきぱき対応 水防工法やテロ対策
     柳川市防災訓練・水防演習(柳川市主催)が四日、同市橋本町の市土地開発公社所有地(炭鉱跡地)などで行われた。梅雨期を前に大雨や地震を想定し、市消防団など十三団体から約六百五十人が参加し、万一の場合に備えた。昨年三月の合併以来、初めての本格的な防災訓練で参加者は、避難誘導や水防工法、ライフライン復旧、テロ対策などにてきぱきと対応した。

  2. 不法投棄の撲滅を 山門保健福祉環境事務所など キャンペーン展開
     山門保健福祉環境事務所と柳川警察署、柳川市、市防犯協会は二日、柳川市三橋町藤吉の西鉄ストア前で、不法投棄キャンペーンを実施。買い物客に不法投棄撲滅を訴える手提げバッグを配った。

  3. 地域活性化の原動力に 中島商店会が設立
     柳川市の中島商店会設立総会が四日、西上町公民館で開かれた。初代会長に浦善信さんを選出。商店が団結し、地域活性化の原動力になるよう取り組むことを確認した。
     

平成18年6月6日(火曜日)

大牟田版

  1. 児童見守る 石の滑り台 大牟田市明治小 創立100周年機に記念碑へ
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)のグラウンドにある石の滑り台が同校百周年を機に記念碑へと生まれ変わった。創立記念日の五日にはメモリアルプレートの除幕式が行われるなど、七十二年にわたり児童の成長を見守り、親しまれてきた石の滑り台が後世に残されることになった。

  2. 開館20周年荒尾総合文化センター 記念事業でアピール
     今月開館二十周年の荒尾総合文化センターは記念事業を計画している。その第一弾が七月九日の「義家弘介&山本華世・教育トーク」でチケットを発売中。同センターは二十周年記念事業をセンターのPRと利用者増につなげたい考えで、教育トークにも多くの来場を呼び掛けている。

  3. 「環境月間」の6月 5日は「環境の日」 まちをきれいに 各地でクリーンアップ活動展開
     六月は環境月間で、5日は環境保全に対する関心を高め啓発活動を図る「環境の日」―。大牟田市や荒尾市、玉名郡南関町などで「環境の日」の五日と、これを前にした三、四日に環境保全への取り組みが相次いだ。各地で美化運動が展開され、多くの人たちが地域のクリーンアップに努めた。
     

柳川版

  1. 柳川で日仏景観会議 11月に開催 実行委が内容検討へ
     フランスとの情報交流を行いながら、景観について考える日仏景観会議「柳川会議」が十一月四、五の両日、柳川市で開かれることになり、実行委員会(会長・立花民雄柳川市観光協会長)は内容を検討していく。

  2. 9種目でさわやかな汗 町民の3割1600人が熱戦
     第十二回スポーツフェスタやまかわ(山川町公民館主催)が四日、山川体育センターや山川中学校など同町内で開かれた。町民の約三割にあたる約千六百人がソフトボールやソフトバレーボールなど九種目で汗を流し、親睦(しんぼく)を深めた。

  3. 事業拡大と縮小の2極化 大川信金が調査 現状維持は3分の2
     大川信用金庫(関敬次理事長)は大川市内、大木町、久留米市の三潴町や城島町、佐賀市諸富町などの中小企業百八十六社に対して「中小企業の設備投資の動向について」をテーマとした特別調査を行い、結果を発表した。今後の経営方針については現状維持が三分の二を占める一方、事業拡大と縮小が同数になり、二極化が進んでいるようだ。
     

平成18年6月7日(水曜日)

大牟田版

  1. 産学連携や産業活性化を強化 自動車関連、人材確保支援も
     大牟田市産業活性化推進協議会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)は六日、同市有明町のだいふくで平成十八年度総会を開き、今後も産学連携や地域中小企業振興、企業誘致、地域産業活性化などへの支援事業を強化。五月下旬に発足した「大牟田自動車関連産業振興会」が取り組む事業や地元の人材確保促進事業に対する支援を新たに加え、活動していくことを確認した。

  2. 緑ケ丘リニューアルタウン 最後の分譲始まる
     荒尾市土地開発公社(理事長・濱名厚英助役)は緑ケ丘リニューアルタウンの十二区画とアパート向け集合用地の一区画を分譲している。平成八年五月から受け付けを開始、今回が最後の分譲。「残りわずか。早めに申し込みを」と呼び掛けている。

  3. 市当局の修正案に職労は納得せず 支部、分会交渉へ
     事業部制を導入する機構改革についての大牟田市職員労働組合(藤崎大輔委員長)と同市当局の第四回統一交渉が五日に行われ、市から修正案が提示されたが、職労は納得せず、七日に日程調整し支部、分会ごとの交渉に入ることになった。
     

柳川版

  1. 19年度早々にも供用開始を 中学校給食共同調理場
     柳川市は、発注する同市久々原の市営住宅跡地に建設する旧同市立中学校給食共同調理場建設工事など六件の入札を五日、公告した。同市は平成十九年度の早い時期に共同調理場の供用開始を目指している。

  2. 生き物調べ環境学習 山川町で水辺の教室 河川に児童の歓声
     「おったー」「こげんいっぱい」―。山川町を流れる河川で五、六の両日、町内の小学五年生を対象にした「水辺の教室」が開かれた。川の中の生き物を調べて水辺の環境に理解を深めてもらう環境学習で、河川に入った児童たちからは歓声が上がった。

  3. 外国人雇用の現状や国際テロで講話 柳川市国際化対策連絡協
     柳川市国際化対策連絡協議会(会長・巣恭子柳川高校校長)が六日、柳川警察署で開かれた。外国人雇用の現状や、国際テロについての講話があった。
     

平成18年6月8日(木曜日)

大牟田版

  1. 地道な防犯活動評価 笹原校区見守り隊 県内2団体の栄誉に輝く
     大牟田市笹原小学校区子ども見守り隊(大口豊隊長)は地道な防犯活動を評価され、福岡県少年補導員連絡協議会から善行団体表彰を受けた。県内から二団体だけに贈られた栄誉で、七日には大口会長が大牟田警察署を訪問し、「子どもの命を守ろうと百人が賛同しています。受賞を契機に末永く頑張りたい」と意気込んだ。

  2. きれいな関川に 幼稚園児らがコイ放流 荒尾LC
     荒尾ライオンズクラブ(平川良夫会長)は七日、荒尾市上井手の岩本橋周辺で清掃作業を行い、そのあと第二四ッ山幼稚園児を招いて、関川に稚ゴイ七百匹を放流した。

  3. 動物フェスタなどDランク 大牟田市行政評価 休止検討事業に
     大牟田市は七日、市議会行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長)に平成十七年度行政評価の事務事業評価結果を明らかにした。それによると、十一部局七十課(室など)の二百七十二事業を一次、二次の二段階で評価した結果、一番評価が低いD(休止・廃止・統合を検討する事業)は、有明勤労者福祉協会補助事業(勤労者福祉推進室)と戦災復興区画整理事業(区画整理課)、動物フェスティバル事業(商業観光課)の三事業(一%)という結果が出た。
     

柳川版

  1. 堀川バス 10月以降も継続 ダイヤ見直し経費抑制 両開地区路線は廃止
     柳川市と瀬高町を結ぶ路線バスを九月末で全廃するとしていた堀川バス(本社・八女市)が、十月以降も路線系統の数を減らして運行を継続することが決まった。柳川市の「保養センター(かんぽの宿柳川)」以南の両開地区のルートは廃止されるが、JR瀬高駅―西鉄柳川駅間など主要路線はほぼ現状どおり存続する。

  2. サイン29基 今月中に設置 柳川市 観光地の景観配慮し
     年間百万人を超える観光客が訪れる柳川市は、観光施設や名所などの方向を示したり、説明するサインを整備している。六月中に大型案内サインや誘導サインなど標柱(ポール)や御影石の石柱二十九基を設置する。総工費約二千五百万円。観光まちづくり課は、設置に当たり「観光地の景観に配慮した」と話している。

  3. 真夏日 プール開き 瀬高町南小「冷たい」と大はしゃぎ
     瀬高町南小学校(住吉正朗校長)で七日、町内の小学校に先駆けてプール開きがあった。日増しに暑くなる中、冷たいプールに児童たちの元気な声が響いた。
     

平成18年6月9日(金曜日)

大牟田版

  1. エコタウンに8社目 高野環境と立地協定調印 11月操業、RPF製造へ参入
     エコタウンに八社目―。大牟田市健老町の大牟田エコタウンに進出する牛v環境(本社・三井郡大刀洗町山隈、高野清隆社長)と大牟田市との企業立地協定調印式が八日、市役所北別館で行われた。同社はRPF(廃プラスチックや紙くずなどの産業廃棄物から得られる固形燃料)の製造会社。大牟田工場は今年十一月に操業開始する予定。当初は五、六人、数年間で二十人前後を地元から新規雇用する方針で「市内を最優先したい」という。

  2. 7月は社明運動強調月間 今月19日まで健全育成標語募集
     七月の「社会を明るくする運動」強調月間に大牟田区保護司会や大牟田市若鳩会などは式典や青少年健全育成弁論大会を開催。今月十九日まで犯罪、非行のないまちを目指し青少年健全育成標語の作品を募集している。

  3. 下水道管理の”極意”紹介 大牟田市企業局の古賀さん 月刊誌に連載
     大牟田市企業局水質管理課下水道担当主査の古賀みな子さん(農学博士)は環境新聞社の「月刊下水道」六月号から「マニュアルにはない下水道管理」を連載中。下水処理場勤務歴二十九年目の古賀さんは「財政難の時代。シンプルな形で活性汚泥法を生かす“極意”を紹介していきたい」という。連載は約一年間続く。
     

柳川版

  1. 警察官OB6人配置 通学路や校内パトロール 非常勤特別職として辞令
     柳川市は八日、警察官OB六人を市立小中学校安全指導員として配置した。児童、生徒が登下校中に犯罪に巻き込まれたり、校内に侵入してきた不審者から被害を受ける事件が各地で多発しているため配置。各安全指導員が週に三回、一日三時間、小中学校の通学路、校内をパトロールする。子どもの安全確保を目的に警察官OBを、非常勤特別職として配置するのは全国でも珍しいという。

  2. 騒音解消で申し入れ 柳川市長が佐賀県知事に対し 有明佐賀空港深夜貨物便
     柳川市の石田宝蔵市長は八日、古川康佐賀県知事に対し、有明佐賀空港(佐賀県川副町)深夜貨物便運航による騒音解消について、同市上空を通過することになるILS(自動着陸誘導装置)使用は周回ルートを取った上で進入不可能な場合に限り使用する―など三項目を申し入れた。

  3. 九州北部 梅雨入り 雨量は平年並みか
     福岡管区気象台は八日、九州北部地方が梅雨入りしたと見られると発表した。平年より三日ほど遅く、昨年より二日ほど早い。雨量は平年並みと見られる。
     

平成18年6月10日(土曜日)

大牟田版

  1. あす諏訪公園に500人集う さわやかクリーンキャンペーン
     「手土産に 持って帰ろう このごみは」―。「環境月間」の一環として「環境美化の日」の十一日午前十時半から正午まで、第十三回さわやかおおむたクリーンキャンペーンが大牟田市岬町の諏訪公園イベント広場で開催される。大牟田市と同市ごみ散乱防止協議会(田中丸栄治会長)の主催。

  2. 環境改善への意識高める 明治小児童が大牟田川観察
     大牟田市明治小学校(安田昌則校長)の五年生四十一人は九日、大牟田川の観察を行った。児童は地域の川の現状を学び、環境改善への意識を高めた。

  3. 本年度20人も100歳に 高齢化率26.37%
     荒尾市の前畑淳治市長は九日、百歳到達者を訪問し、記念品などを贈り祝った。同市では平成十八年度中に百歳になるのは二十人で、この日の訪問が本年度最初。
     

柳川版

  1. 交通手段の確保 学校選択制導入 地域審議会が答申
     旧一市二町の合併後の均衡ある発展のため設置された柳川市の柳川、大和、三橋の各地域審議会は九日、石田宝蔵市長へ地域的課題として五項目ずつ答申した。交通手段の確保(柳川、大和)、校区の見直しや通学距離を勘案した学校選択制の導入(三橋)、総合運動公園の整備(柳川、三橋)などが要望された。

  2. 想像以上に汚れている 市内道路で清掃活動
     柳川市本城町の柳川高校(高巣恭子校長)の一年生二百七十人が九日、ラブアース・クリーン運動に参加。市内の道路で清掃活動を行った。生徒たちは「普段自転車で通る道も、想像以上に汚れている」などと話した。

  3. 案内板や広域連携推進 山川町観光協会 新会長に大田黒さん
     山川町観光協会が八日、同町商工会館で通常総会を開き、新会長に大田黒誠之さんを選んだ。平成十八年度は観光案内板の設置や広域連携を推進する。総会後は柳川市観光協会の立花民雄会長が講演した。
     

平成18年6月12日(月曜日)

大牟田版

  1. 市の方針25bに強く反発 総会で方向性提案し採択
     「体育協会は二十五bプールに絶対反対」―。平成十八年度大牟田市体育協会総会が九日、オームタガーデンホテルで開かれた。この中で同協会は平成十九年度のオープンに向けて現在大牟田市が二十五bプールなどを整備しようと準備が進められている延命プールの改修計画について「五十bプールでなければ意味はない」とあらためて異論を唱えた。また、これまでの行政の対応や計画決定方法について不快感を示し「真剣に市民の意見を聴いて、計画に反映させるべき」とし、さらに行政に強く働き掛けていく方針を確認した。

  2. 川柳で人生最大の悲しみから救われた 荒尾の松村さんにふんえん一席
     夫の死の悲しみを川柳に出会ったことで乗り越え、川柳噴煙吟社発行の「ふんえん」で年間最優秀に当たる一席を獲得した女性が荒尾市にいる。「人間の喜び、悲しみ、楽しみを詠む川柳をこれからも愛し、味わっていきたい」と受賞を喜んでいる。  この女性は荒尾市西原町一丁目に住む松村静子さん(69)=雅号・華菜さん=。一席に輝いた作品は「冬木立わたしも芯は枯れてない」。

  3. ”炭都ならでは”の67点 石炭館 写真コンテスト作品展
     大牟田市石炭産業科学館(西山光良館長)が主催する「第七回石炭館写真コンテスト作品展」が十日、同館企画展示室で始まった。炭鉱や化学コンビナートなど炭都ならではの写真六十七点が並び、来場者を楽しませている。二十五日まで。
     

柳川版

  1. 筑後川を観光資源に 清掃作業船が進水 大川未来塾と企業が運用
     大川市のNPO法人「大川未来塾」(阿津坂芳徳理事長)と同市小保の木原石油店(木原克実社長)、久留米市城島町江上の江上工業(江上利雄社長)が共同で河川清掃作業用に運用する作業船の進水式が十日、大川市の若津港であった。筑後川のごみ回収に活用することにしており、近くデモンストレーションも行う計画。

  2. 「漂流」テーマに半田さん講演 ビデオ上映、のぼり展示も
     「やながわしょうぶまつり」が十一日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。ビデオ「落城―筑前岩屋城物語―」の上映や九州共立大学講師の半田隆夫さんによる「漂流」をテーマにした歴史講演会があった。同センターエントランスホールには武者のぼりを飾り、子どもたちの健康を願った。

  3. スカシユリ見ごろ 黄や赤紫・・・鮮やか グランドワーク遊帰農園
     柳川市大浜町のグランドワーク遊帰農園で柳川ゆり祭りが開かれている。黄や赤紫、ピンク、オレンジなど鮮やかなスカシユリが見ごろを迎え、県内外から訪れた観光客や市民を楽しませている。二十五日まで。
     

平成18年6月13日(火曜日)

大牟田版

  1. 今後も暴追へ連携する 古賀大牟田市長が会見 防犯パト強化など対応
     大牟田市の古賀道雄市長は十二日の定例記者会見で暴力追放について市の取り組みを説明し「これまでも警察署や防犯協会など関係機関・団体と連携、協力して暴追運動に取り組んでおり、今後も関係機関などと密接な連携を取りながら防犯パトロール強化などの対応をしていきたい」と述べた。

  2. 組合交渉暗礁に 大牟田市の機構改革
     事業部制導入への機構改革についての大牟田市当局と同市職員労働組合との交渉は暗礁に乗り上げている。九日の市民、総務、企画の三支部合同交渉で合意はできず、十二日の保健福祉支部と産業経済支部との交渉は開催が見送られた。十三日の業務終了後には都市整備支部、環境支部との交渉が予定されており、支障がなければそのまま開催される。

  3. 名刀展で小宮治氣さんが努力賞と新人賞獲得 四郎國光の刀匠
     大牟田市倉永、且l郎國光の刀匠、小宮治氣さん(25)が日本美術刀剣保存協会の平成十八年新作名刀展で努力賞を受賞した。今回が同展への初挑戦だった治氣さんは新人賞も獲得。「腕が落ちないようにして、さらに上を目指していきたい」と志を高くしている。
     

柳川版

  1. 広域街づくり連合会発足 商店街など20団体で組織 イオン出店問題
     大牟田市岬町地区の都市計画変更について、麻生渡福岡県知事あてに「イオン出店が可能となる変更手続きに不同意を」と要望を求めた柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)や街づくり期成会(代表・吉岡秀次大牟田全市商店連合会会長)など約二十団体が十二日、「福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会」(会長・恒吉理事長)を発足させた。今後、まちづくり三法改正の研修会や出店阻止に向けた決起大会の開催を決めた。

  2. 来秋以降も継続を 事務局移し合併に備え 山川町のこいこいまつり
     山川町を挙げた秋祭り「こいこいまつり」の運営を話し合う第一回実行委員会が十二日、町役場で開かれた。来年一月二十九日に瀬高、高田町と合併することで三町の秋まつりも統廃合が検討されているが、この日の会議では「来秋以降も継続させたい」という意見があり、事務局を町企画財政課から商工会に移し、来秋以降も民間主体で開催できるよう備えることにした。

  3. クールビズ開始 冷房温度28度に設定 柳川市
     柳川市は十二日、クールビズを開始した。市役所柳川、大和、三橋各庁舎は省エネルギーの一環で冷房の温度を二八度に設定。このため、九月三十日までノーネクタイ、ノー上着での軽装で業務に当たる。
     

平成18年6月14日(水曜日)

大牟田版

  1. 三池港整備事業本格化を前に− 干潟再生現地実証スタート
     三池港(大牟田市)の港湾整備の国直轄事業の本格化に向けて泥質干潟再生現地実証実験が十三日に開始された。多目的国際ターミナル整備を前にして海洋環境改善を図るためのもの。

  2. 有明高専の研究教育推進 産業技術振興会 企業との交流通じて
     有明広域産業技術振興会(糸永一平会長)は十三日、大牟田市東萩尾町の有明高専で平成十八年度総会を開き、今後も有明地域の企業と有明高専(地域共同テクノセンター)との交流促進を図り、地域産業の振興と発展に寄与することを確認。二十一世紀の地域産業の振興を担うために有明高専の研究教育を推進していくことを誓い合った。

  3. 10月17日に判決公判 諏訪川の4人殺害事件
     大牟田市諏訪川の四人殺害・死体遺棄事件で、強盗殺人罪などの罪に問われる北村真美(47)、息子の孝紘(22)両被告の公判が十三日、福岡地裁久留米支部(高原正良裁判長)であった。最終弁論で死刑を求刑された両被告の弁護人は公訴事実を認めた上で、「従属の立場で事件の首謀者ではなかった。死刑の選択は回避されるべき」と主張した。判決公判は十月十七日、同支部で開かれる。
     

柳川版

  1. 4人のふるさと大使委嘱 大川市 首都圏で情報発信
     大川のイメージアップを―。大川市の植木光治市長は産業や観光などの振興を図るため首都圏で大川の情報発信、魅力アピールをしてもらおうと、同市にゆかりがあり東京で活躍している四人を「大川市ふるさと大使」に委嘱した。今後は大阪や名古屋圏でも大使を置く考え。

  2. キッズマーケットを視察 北海道の商工会青年部 学校教育の一環で実施
     北海道河東郡鹿追町の同町商工会青年部員ら四人が十三日、柳川市の有明小学校(新谷裕幸校長)を訪れ、中島商店街に出店するキッズマーケットの準備を進める児童を見学。この後、昨年度まで三年間キッズマーケット事業を主催していた大和町商工会青年部も参加し意見交換した。

  3. 空き店舗出店を支援 さげもんめぐり期間中 本年度も継続
     柳川商店街環境整備促進協議会(会長・古賀政文柳川商工会議所専務理事)は十二日、柳川商工会議所で定期総会を開き、平成十八年度も引き続き「柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり」期間中に同商店街空き店舗への出店支援事業を実施することを決めた。
     

平成18年6月15日(木曜日)

大牟田版

  1. ダム使用権 近々本契約 工業用水転用に向け 第9次拡張事業認定
     大牟田市水道事業第九次拡張事業が今月一日付で厚生労働省から認可された。同市は荒尾市とともに熊本県営の有明工業用水道の一部を上水道に転用することが決定しており、菊池川の竜門ダム使用権譲渡などの熊本県企業局との本契約は近々行われる見通し。転用に関する基本協定は昨年十二月に締結された。

  2. 市議会定例会開幕したが… 機構改革案提出見送り 大牟田
     大牟田市議会六月定例会は十四日に開幕したが、事業部制導入の機構改革を実施するための事務分掌条例の一部を改正する条例の制定の提案は見送られた。十月実施を目指してきた今回の機構改革について市職員労働組合と合意できなかったのが理由。同日は「あくまでも提案すべきだ」と複数会派が強く主張したため、午後一時半開会の予定だった本会議がなかなか始まらず同六時過ぎに開会。報告十件を含め三十二件を上程して提案理由の説明があった。

  3. 50人が出席し完成祝う 16日オープン、19日まで特価祭
     大牟田市不知火町の旧市立病院跡地にオープンするマルショク不知火店の竣工式が十四日、同店で開かれ、関係者ら約五十人が参加し、完成を祝った。同店は十六日午前九時半に開店。同日から十九日までオープン特価祭が行われる。
     

柳川版

  1. 大川市の人口 4万人割り過去最低に ピーク時から1万2000人減
     大川市の人口は五月三十一日現在で三万九千九百七十二人(男性一万九千二百十二人、女性二万七百六十人)。四万人台を割り込み過去最低になった。ピーク時と比べて一万二千人近く減少しており、同市では雇用の場確保、まち活性化、大川のイメージアップなどを図り人口減に歯止めをかけたい考え。

  2. 549人が受講 柳川市三橋公民館 学習生活のスタート切る
     柳川市の三橋公民館(柴田順一郎館長)主催のけやき学園高齢者大学の開講式が十四日、同館で開かれた。五百四十九人が一年間の学習生活のスタートを切った。

  3. 菖蒲園に俳句看板 柳川市城内小 6年生が大輪詠む
     柳川市城内小学校(平河清充校長)の六年生三十六人は十四日、川下りコース沿いにある近くの椛島菖蒲園にハナショウブを詠んだ俳句の看板を六枚立てた。看板は、ドンコ舟に揺られる乗船客に見えるように川岸に設置した。
     

平成18年6月16日(金曜日)

大牟田版

  1. 石炭にかかわる施設シンボル消える 港発電所 170b煙突を撤去
     石炭を燃料とする火力発電所として大牟田地域経済の一翼を担ってきた大牟田市新港町の九州電力港発電所の廃止に伴い、シンボルとなっていた高さ百七十bの巨大煙突の撤去作業が始まった。この高さに届く国内最大級の二〇〇〇d吊クローラクレーンによるつり降ろし作業で解体を進めるが、十月初旬まで約四カ月を予定している。

  2. ”地域文化発展に” 大牟田文連が総会 功労者5人の表彰も
     大牟田文化連合会(城禮洲会長)は十五日、大牟田市原山町のグランドホテル清風荘で第二十六回総会を開いた。文化活動の拠点となる大牟田文化会館二十周年記念事業などを盛り込んだ平成十八年度事業計画を決め、再選された城会長らが地域文化向上への意気込みを示した。また文化の発展に力を注いできた五人を表彰した。

  3. 18日の「父の日」商戦本番 クールビズでカジュアル傾向
     大好きなお父さんに日ごろの感謝を込めて―。十八日の父の日を目前に控え、大牟田、荒尾市内の各商店は、父親へのプレゼントを求める買い物客でにぎわっている。
     

柳川版

  1. 生徒が心肺蘇生法を体験 山川町で講習会「救急の日」前に啓発
     救命業務や救急医療への理解を深めてもらおうと、柳川市、山門、三池郡の医師会や県山門保健福祉環境事務所、自治体、消防署などでつくる「救急の日実行委員会」(川崎洋委員長)は十四日、山川町民センターで山川中学校の生徒を対象に心肺蘇生(そせい)法の実技講習会を開いた。生徒は真剣な表情で心臓マッサージなどに取り組み、人の命を救う術を学んだ。

  2. パイロットの判断で使用 佐賀県が柳川市に回答 有明佐賀空港深夜貨物便
     佐賀県川副町の有明佐賀空港深夜貨物便運行による騒音に関して十五日、佐賀県の川上義幸副知事が柳川市役所柳川庁舎を訪れ、石田宝蔵市長が八日に申し入れた三項目について回答。石田市長は「申し入れた期限内に回答され、真摯(しんし)に受け止めていただいたことは評価するが、ILS(自動着陸誘導装置)の使用について、今後も具体的な対策の協議を進めたい」と話した。

  3. 「ベスト8以上目指す」西短大付の稗田さん インターハイ出場を報告
     西日本短期大学付属高校三年の稗田希望(のぞみ)さん(18)=瀬高町下庄=が八月二日から行われる全国高校総合体育大会剣道大会(インターハイ)の女子個人に県代表として出場することになり、十四日、鬼丸岳城町長に報告した。
     

平成18年6月17日(土曜日)

大牟田版

  1. 立派な交通社会人になる 高校生が事故防止へ提言 マナーアップ意見発表会
     平成十八年度交通マナーアップ生徒意見発表会が十六日、大牟田文化会館であった。高校生がそれぞれの視点から事故防止に向けて提言、「生命を尊重する立場で交通事故を減らす立派な交通社会人になる」と交通安全宣言をした。大牟田地区高校交通安全対策連絡協議会=高交連=主催。

  2. 動く美術館荒尾展 日本洋画壇の大作や秀作など200点を展示
     福岡・熊本地区動く美術館親美会(会長・大賀茂幸有明新報社代表取締役社長)主催の「第七回動く美術館荒尾展」(現代日本洋画壇秀作チャリティー展)が十七日から七月九日まで、あらおシティモール二階のシティホールで開かれる。日本の洋画壇を代表する画家の大作や秀作など約二百点が展示されるほか、講演会や子ども美術講座もある。入場は無料。荒尾市、玉名郡長洲町、南関町、和水町、有明新報社、動く美術館親美会全国連合会など後援。

  3. 消費生活相談減った だが2872件の悩み・不安 架空、不当請求多い
     大牟田市は平成十七年度の広聴活動・相談業務年報と第八期大牟田レディースモニター報告書をまとめた。同年度の相談件数は二千八百七十二件。このうち、前年度は二千件を超していた消費生活相談は減少したものの、架空請求や不当請求が多くを占め、手口も巧妙・悪質化している状況にあると分析している。また広聴活動はレディースモニターも含み、市政に対する提案や要望など二百四件が寄せられた。
     

柳川版

  1. 子どもの成長は宝 「剣は心」と44年間指導 堤さんが表彰受ける
     瀬高南道場で子どもたちに剣道を指導している堤悉男さん(74)=山川町尾野=が、長年の青少年健全育成の功績が認められ、福岡県青少年育成県民会議から表彰された。「剣は心」を理念に、ひたむきに指導を続けて四十四年。厳しくも温かい眼差しで子どもたちをたくましく育ててきた。

  2. 産廃用地取得を可決 山川町議会 6万6800uの自然公園へ
     山川町議会定例会は十六日、同町河原内の産業廃棄物最終処分場用地を買い上げるための財産取得の議案を審議し、賛成八、反対一の賛成多数で可決した。これにより、産廃処分場と中間処理施設用地約六万六千八百平方bを町が取得し、自然公園用地とすることが確定した。

  3. 「福岡のり」を定着させよう 販売促進図り キャッチコピーなど募る
     柳川大川漁連と大和高田漁連が合併して誕生した「福岡県有明海海苔共販漁業協同組合連合会」(黒田忠記会長)は、ブランド名「福岡のり」のイメージ定着を目指し、県内外や海外にアピールするため、キャッチコピーやロゴマーク、マスコットキャラクターを募集している。採用されればのりのパッケージなど販売促進に活用される。共販漁連は「柔らかく味がいいのり。皆さんのアイデアを」と呼び掛けている。
     

平成18年6月19日(月曜日)

大牟田版

  1. 全会派が「市長の政治姿勢」問う きょうから議会定例会質問戦
     大牟田市議会六月定例会は十九日に本会議を再開し、二十一日までの三日間、質疑・質問が行われる。代表質問では五会派すべてが「市長の政治姿勢」を項目に掲げた。事業部制導入への機構改革のための「事務分掌条例の一部を改正する条例の制定」を古賀道雄市長は今定例会への提案を見送ったが、行財政改革など市政全般への取り組みの検証がなされるもよう。

  2. エコパートナーあらお市民会議発足 環境保全活動へ協力、推進
     荒尾市が平成十七年度に市環境基本条例制定と市地域省エネルギービジョンを策定したことを受け、それらの策定作業に携わった関係者を中心にしたネットワークである「エコパートナーあらお市民会議」が十八日発足。この日、市役所会議室で設立総会と第一回総会が開かれ、役員を選出、事業計画などを承認。引き続き、設立記念講演があった。

  3. 「心を癒やす」200点 満喫 「動く美術館荒尾展」開幕
     福岡・熊本地区動く美術館親美会(会長・大賀茂幸有明新報社社長)主催の「第七回動く美術館荒尾展」(現代日本洋画壇秀作チャリティー展)が十七日、あらおシティモール二階のシティホールで開幕。初日から美術ファンや市民、親子連れらが多数詰め掛け“心を癒やす”日本洋画壇の名作、秀作から新進気鋭の作家まで約二百点の作品を満喫していた。七月九日まで。入場は無料。有明新報社など後援。
     

柳川版

  1. 弥生時代の集落の一部 徳益八枝遺跡 数棟の掘立柱建物発見
     柳川市教育委員会は十八日、発掘調査を行った同市大和町徳益の弥生時代の遺跡「徳益八枝遺跡」で説明会を開いた。地域住民らが訪れ、同時代の集落(ムラ)の一部であることが分かり、数棟の掘立柱建物が発見された遺跡を、カメラやビデオに収めていた。

  2. 写真や俳句で紹介 柳川市出身 自由律の俳人・木村緑平
     木村緑平顕彰会(城台巖会長)は十七、十八の両日、柳川市新町の柳河ふれあいセンターで木村緑平展を開いた。同市南浜武出身の自由律の俳人で、種田山頭火を物心両面で支えた緑平の歩みや山頭火とのかかわりを写真、俳句で紹介した。

  3. エツをロゴマークに 料飲組合 大川の業界アピールへ
     大川市料飲組合(山浦巌組合長、六十九店)は、組合のロゴマークを作製した。筑後川の名物・エツなどをモチーフにしたもの。先に作ったマップとともに、組合や大川の料飲業界アピールに活用する。
     

平成18年6月20日(火曜日)

大牟田版

  1. 企業と求職者のマッチングを 地域再生「チャレンジフェア」
     地域再生あらお「チャレンジフェア」―進出企業・起業説明会&相談会―が二十七日午後一時半からホテルヴェルデである。企業と求職者のためのマッチングフェア第一弾。参加は無料で誰でも自由に参加できる。

  2. 「市長の政治姿勢」焦点に論戦 大牟田市議会定例会 質疑・質問スタート
     大牟田市議会六月定例会は十九日に本会議を再開して質疑・質問に入り、同日は三宅智加子議員(公明党議員団)と矢野太刀男議員(自民党・三交議員団)、吉田康孝議員(おおむた・市民党)の三人が代表質問を行い、いずれも「市長の政治姿勢」を取り上げて論陣を張った。

  3. 筑後地域の「食文化」再認識 10、11月にスローフードフェスタ
     平成十八年度の筑後スローフードフェスタ(筑後田園都市推進評議会主催)は十、十一月に久留米市でシンボルイベント、大牟田市、柳川市、大川市、山門郡瀬高町、山川町、三池郡高田町などの十八市町村で地域イベントが開催される。秋の味覚と筑後地域の「食文化」を再認識。来場者に心ゆくまで堪能してもらおうというもの。
     

柳川版

  1. 旬の大川探しに参画を 新たなまちの魅力創造 プロジェクトメンバー募集
     大川市は本年度から実施している「旬の大川探しプロジェクト事業」推進へ向けたプロジェクトチームを結成するため、一般市民のメンバーを募集中。「一緒に新たなまちの魅力創造、個性あるまちづくりを目指しましょう」と呼び掛けている。

  2. ゲームや演奏で交流 韓国の小学生が柳川訪問 サンブリッジ国際交流協会
     柳川市のサンブリッジ国際交流協会(竹井清理事長)は十七日から十九日まで、韓国から小学生百七人を受け入れた。韓国の小学生たちは最終日、市内の三つの小学校に分かれて訪問。ゲームなどで、子ども同士が交流を深めた。

  3. 中島さん(大川小2年)が最優秀 ポスター原画入賞者決まる
     第二十四回大川市総合美術展ポスター原画の入賞者が決まった。原画として採用される最優秀賞には、花宗水門を描いた大川小学校二年生の中島弘子さんの作品が選ばれた。
     

平成18年6月21日(水曜日)

大牟田版

  1. 暴力団抗争事件 早期解決願う児童 大牟田署へ感謝の手紙
     福岡県内で発生した暴力団の抗争事件で、警戒を続ける大牟田警察署(開現和夫署長)に小学生から手紙が届けられた。「朝早くからパトロールをしてくださっているので、いつも安全に通ることができます」。事件の早期解決に向けて児童の願いが託された。

  2. まいピア高田 9月1日オープン 新開能上演など3日に記念行事
     三池郡高田町濃施に建設中の文化施設「まいピア高田」は九月一日にオープンする予定。二十日開幕した町議会定例会の席上、前原健治町長が、同文化施設と町立図書館の設置および管理に関する条例の提案理由説明の中で明らかにした。九月三日に記念行事も計画している。

  3. 炭鉱社宅跡にSC「ロックタウン」 10月末オープン目指し工事
     荒尾市原万田の炭鉱社宅跡地にロック開発(本社・東京都千代田区)が建設している大型商業施設「ロックタウン荒尾」(仮称)は現在、基礎工事の段階で、十月末のオープンを目指して急ピッチで工事が進んでいる。同社は「ダイエー荒尾店が閉店し、地域住民は困っている。それに代わる機能が果たせれば」との出店目的を説明している。
     

柳川版

  1. 柳川市観光協会 法人格の取得目指す 戦略委員会を新設
     柳川市観光協会(立花民雄会長)の総会が二十日、同市新外町の御花で開かれた。立花会長は組織の強化へ「公益法人化へ向けて努力したい。本気でまちづくりへ取り組もう」とあいさつ。法人格の取得を目指し、新戦略構築二カ年計画の初年度と位置付けられた十八年度事業計画案などを承認し、観光戦略委員会を新設した。

  2. 大徳商店街に元気な声 柳川市皿垣小 本年度初のキッズマーケット
     柳川市の皿垣小学校(大渕勝利校長)の六年生十七人が二十日、同市大和町中島の大徳商店街「憩いのサロン」に出店。育てたジャガイモや花苗などを販売し、商店街に元気な声を響かせた。同校のほかに本年度は五小学校が七回出店する。

  3. 鬼丸町長 出馬明言せず みやま市長選「今は合併の成就を」
     瀬高町の鬼丸岳城町長(57)は二十日、町議会定例会の一般質問で議員から合併後のみやま市長選への出馬の意向を問われ、「今やるべきは合併の成就。出馬は考えていない」と述べ、明言は避けた。
     

平成18年6月22日(木曜日)

大牟田版

  1. PTAが積極的参加 みなと校区見守り隊 新たに組織し再出発
     大牟田市みなと小学校区子ども見守り隊の発足会が二十日夜、同校で開かれた。見守り隊は旧三里、三川校区でそれぞれ結成されていたが、今回、新たにみなと校区として組織化。地域住民をはじめPTAが積極的に参加し、児童の見守りをはじめ地域の安全を強化する。

  2. 地域元気づくりで安全確保へ 一小校区パトロール隊結成 荒尾
     荒尾市が市民と行政による協働のまちづくりの一環で、市民が行う自主的なまちづくり活動を側面から支援する「地域元気づくり事業」で、一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)は、一小校区パトロール隊を発足させる。設立総会は二十三日午後七時から一小体育館で開かれる。

  3. まちに”にぎわい”呼ぶ 25日中友大蛇山祭り
     大牟田市中友小学校(秦邦彦校長)の「中友大蛇山祭り」が二十五日、同校などで開催される。銀座通り商店街での大蛇山巡行なども行い、まちににぎわいを呼ぶ。
     

柳川版

  1. 7月7日 総決起大会開催 イオン出店阻止に向け
     福岡県南・熊本県北広域街づくり連合会(会長・恒吉清隆柳川商店街振興組合理事長)は二十一日、柳川市京町の柳川専門店会で会議を開き、イオン九州が大牟田市岬町に計画している大型商業施設出店阻止に向け総決起大会を七月七日、柳川市の大和町公民館大ホールで開くことを決めた。筑後地域や荒尾・玉名地域の商業者など三百人規模の参加になる見込み。

  2. 独自の基本計画策定視野に 大川市 地域食育推進協設立
     大川市地域食育推進協議会の設立総会が二十一日、市役所であった。地産地消を通した食農教育推進へ向け、地元農水産物の学校給食への導入や食育啓発活動などを含んだ平成十八年度事業計画などを決めた。大川独自の食育推進基本計画策定を視野に入れ、活動を展開していく。

  3. 職員がTシャツで業務 花火大会盛り上げを 瀬高町役場
     瀬高町は瀬高納涼花火大会(七月二十日、矢部川河川敷)を盛り上げていこうと、職員が花火Tシャツ姿で業務を行っている。今年はTシャツの色柄が豊富で、堅いイメージの官公庁はピンクやオレンジなどで彩り鮮やかに変ぼうしている。
     

平成18年6月23日(金曜日)

大牟田版

  1. DV関係の相談増える 女性センターが取り組み啓発
     大牟田市女性センター(上杉剛所長)の平成十七年度相談事業の状況がまとまった。男女関係や離婚、家庭不和に関する相談三百三十四件のうち六十七件はドメスティック・バイオレンス(DV)がかかわっていることが分かった。二十三日から二十九日まで内閣府などが主唱する男女共同参画週間。同センターは四月から施行された同市の男女共同参画推進条例をPRするとともに、相談や条例に基づく男女共同参画に関する苦情などの申し出を受け付けていることなど周知を図っている。

  2. 延命プール改修に賛否 大牟田市議会 全議案可決へ
     大牟田市議会六月定例会は二十二日本会議を休会し、総務、教育厚生、建設、経済環境の四常任委員会による付託議案審査が行われ、上程議案二十二件はすべて二十六日の最終本会議で可決または承認される見通しとなった。付託議案外では、教育厚生委員会で延命プール改修について教育委員会から説明があり、現計画への賛否両論が出された。

  3. 前原町長「考えていない」 市長選への意思など質問 高田町議会定例会
     三池郡高田町議会定例会の本会議が二十二日開かれ二議員が一般質問。同町と山門郡瀬高町、山川町が合併し来年一月に誕生する「みやま市」の市長選挙への立候補の意思について、前原健治高田町長は「(現時点で)考えておりません」と答えた。
     

柳川版

  1. 花火大会の力になりたい 瀬高町下庄小5年生がポスター張り
     瀬高納涼花火大会の力になりたいと、瀬高町下庄小学校(堤直樹校長)の五年生約四十人が二十二日、「花火大会のポスターを張らせてください」と学校近くの商店などを訪問し、約百五十枚を張り付けた。

  2. 「ベスト4目標に戦う」大川インディアンズ 全国大会出場を報告
     全国大会でも頑張ります―。大川市の男子バレーボールチーム・大川インディアンズ(高田安芳監督)が八月に行われる全日本九人制バレーボールクラブカップ男子選手権大会(日本バレーボール協会、日本クラブバレーボール連盟など主催)への出場を決め、二十二日に市役所で植木光治市長へ報告した。高田監督は「ベスト4を目標に戦います」と話した。

  3. 議長不信任決議可決 質問内容を議会だよりから削除? 瀬高町議会
     瀬高町議会定例会で二十二日、「一般質問の内容を議会だよりから削除された」などとして諸林一雄議長の不信任決議が提出され、賛成多数で可決した。
     

平成18年6月24日(土曜日)

大牟田版

  1. 市長と語る 「協働まちづくり」テーマに 10会場で市民懇談会
      「市民と行政との協働によるまちづくり」をテーマに、大牟田市は八月一日から九月五日まで、市内十会場で「市長と語る『まちづくり市民懇談会』」を開催する。

  2. 32校の対戦相手決まる 有明地区中学校軟式野球大会 選手宣誓は森主将
      有明地区の中学野球ナンバーワンを決める第31回有明地区中学校軟式野球大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催)の代表者会議が二十三日、大牟田文化会館会議室で開かれ、参加三十二校の対戦相手が決まった。今年の選手宣誓は山川中学校の森雅紀主将(三年)が務めることになった。

  3. ”食”の不安・不信一掃 自主管理体制を強化 指導員活動の充実も
      大牟田市食品衛生協会の平成十八年度総会が二十二日、同市本町の新みなとであった。消費者の“食”に対する不安や不信を一掃し信頼回復を目指すため、自主衛生管理体制の強化・確立を進めるほか、食品衛生指導員活動の充実を図る。
     

柳川版

  1. 笑顔あふれる世界を 世界高校生サミット 医療や戦争テーマに発表
     第七回世界高校生サミットが二十三日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開かれた。「命〜奪われた笑顔、私たちが変えていく未来〜」をテーマに、柳川高校国際科の生徒たちが、医療や戦争、麻薬などについて調べたことを発表。「命が簡単に奪われていく現状だが、笑顔があふれる世界に」などと訴えた。

  2. 柳川で求人・求職会議 地元志向強い採用を 優秀な人材必要
     地元への求人・求職に関する合同会議2006(柳川商工会議所主催)が二十三日、柳川市新外町の御花で開かれた。学校側からは筑後地区を中心に二十七校(二十八人)、企業側から二十八社が参加し、意見交換。学校側から「生徒の地元志向が強く、地元企業の採用を」、企業側からは「地元企業は人材が財産。優秀な子どもが地元に就職するよう助言を」といった意見や要望が出された。

  3. 障害児への理解深めよう 大川 生活サポート講座開講
     大川市の子育てボランティアグループ「キッズサポートたんぽぽ」(古賀小夜子代表)主催の子育て支援者養成講座が二十二日、同市文化センターで開講した。「身体障害児・知的障害児の生活をサポートするために」をメーンテーマに、同市榎津の国際医療福祉大学リハビリテーション学部と連携し、障害児への理解を深めるため五回の講座を行う。
     

平成18年6月26日(月曜日)

大牟田版

  1. 夏まつり本番前に−中友大蛇登場 児童たちの元気を商店街に
     夏まつり本番を前に「中友大蛇山祭り」が二十五日、大牟田市中友小学校や銀座通り商店街であった。児童が勇壮な大蛇を引いて練り歩き、お囃子(はやし)と踊りで商店街を元気づけた。

  2. 豊作願い「御田植祭」 菅笠姿の早乙女たち 荒尾市の野原八幡宮
     歌姫の歌に合わせ、早乙女たちが苗を植える伝統の「御田植祭」が二十五日、荒尾市の野原八幡宮であった。この日は雨模様だったが、多くの人たちが見守る中、早乙女たちは一本ずつ手作業で植えていった。

  3. まつり盛り上げへ アレンジ炭坑節CD製作 若年層など競演会の参加者増を
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄市長)は、まつりを一層盛り上げるアレンジ炭坑節CDを発表。ブギーバージョンとダンスバージョンの二種類で、若年層に炭坑節を浸透させ競演会(七月二十三日)などへの参加者数アップを狙う。
     

柳川版

  1. 安全な遊びの空間づくり 緊急アピールを採択 未成年の主張と教育講演会
     心の教育事業青少年健全育成大会「未成年の主張」と教育講演会(柳川市昭代地区青少年育成会、昭代公民館など主催)が二十四日、柳川市就業改善センターで開かれた。各地で子どもが巻き込まれる事件が多発する中、青少年健全育成国民会議の緊急アピールを受け「子どもたちが安心して登下校できるとともに地域で安全な遊びの空間づくりを進める」など三項目の緊急アピールを採択した。

  2. 親子で危険個所チェック 柳川市皿垣小 地図作り家庭へ配布
     柳川市皿垣小学校(大渕勝利校長)で二十五日、日曜学校(授業参観)が開かれた。親子で登校しながら、危険個所のチェックを行ったほか、同市交通安全協会皿垣分会(松藤友一分会長)が自転車安全点検をした。

  3. 自然観察やバター作り ポッポ幼稚園 ファミリーデイ楽しむ
     柳川市新町のポッポ幼稚園(草野無我園長)で二十四日、「父親を中心にした家族の一日を」と“ファミリーデイ”が行われた。東京のNPO法人生態教育センター主査の颯田耕介さんを講師に迎え、約百六十人の親子が園庭の自然を観察したり、バター作りを楽しんだ。
     

平成18年6月27日(火曜日)

大牟田版

  1. ”協調、融和、発展に” 森理事長勇退、後任は糸永氏 大牟田柳川信金
     大牟田柳川信用金庫は二十六日、大牟田市有明町のだいふくで第八十九回総代会を開いた。森年治理事長の勇退に伴い、この日に行われた理事会で糸永清一専務理事を新理事長に選び、総代会に報告。糸永新理事長は「新陣容の下、協調、融和、発展を経営理念として地域経済並びに当金庫事業の発展向上に努力したい」としている。

  2. 独自の観光ルートづくり 来年度から活用へ ボランティアも育成
     大牟田観光推進協議会(会長・鵜殿英昭大牟田観光協会会長)は同地域独自の観光ルートづくりに取り組んでおり、近々第五回会合を開いて具体的な検討を進める。新たな観光ルートは本年度中に形成。現在育成中の観光ボランティアを活用して平成十九年度から実働、活用に入る方針。

  3. 大雨で被害相次ぐ 「今後も注意必要」と呼び掛ける 大牟田、荒尾地区
     九州地方に停滞している梅雨前線の活動が活発化したことで、二十六日も激しい雨が降り、大牟田、荒尾市などでは人的被害はなかったが、土砂崩れ、道路冠水、床下浸水などが相次いだ。
     

柳川版

  1. 團伊玖磨記念コンサート 参加申し込み800人 過去最大規模目指す
     團伊玖磨記念「筑後川」in大川二〇〇六実行委員会の第二回会議が二十六日、大川市役所であった。コンサートに全国からこれまでで最も多い約八百人が参加を申し込んでいること、入場者数の目標を二千人とするチケット販売計画、事前練習会の計画などが説明された。

  2. どうなる都市計画変更 大牟田市岬町地区 あす県がヒアリング
     大牟田都市計画地区計画(岬町地区)の変更に関する福岡県建築都市部都市計画課によるヒアリングが二十八日午前十時から、福岡市の県吉塚合同庁舎で行われる。イオン出店を可能にする同都市計画変更について大牟田市内外の意見を県が聴取する。同都市計画変更についての県知事の同意の可否は八月に決定される予定。

  3. 中期経営計画を設定 JAみなみ筑後総代会 担い手創出の農業ビジョンも
     JAみなみ筑後(田中逸喜組合長)の第十一回総代会が二十四日、瀬高町下庄の同JA会館であった。平成二十年度まで三カ年の事業方針を定めた中期経営計画の設定や担い手の創出・育成を目指す「JAみなみ筑後農業ビジョン」などを提案、すべて原案どおり可決された。WTO農業交渉に関する特別宣言も採択した。
     

平成18年6月28日(水曜日)

大牟田版

  1. 大牟田、荒尾の魅力紹介 炭鉱のまちファンクラブ
     NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ(中野浩志理事長)は両市内の近代化遺産などの名所をはじめ地域の魅力を紹介した「遊学空間大牟田・荒尾Tanto(炭都)マップ」五千部を作成。地元各施設で希望者に配布中。また、おおむた「大蛇山」まつりの「一万人の総踊り」の先陣を切る「キャップランプ隊」のメンバーを募集しており、来春の炭鉱閉山十周年を前に今年は大所帯で「炭坑節」を踊ろうと張り切っている。

  2. 新たな雇用確保と起業促進 地域再生チャレンジフェア
     荒尾市、玉名郡長洲町、南関町へ平成十八年度中に進出・新設予定の五社の企業説明会と起業説明会の「地域再生あらお・チャレンジフェア」が二十七日、荒尾市のホテルヴェルデであった。同フェアには玉名と大牟田公共職業安定所管内の求職者など約百七十人が参加。企業紹介など熱心に聞き入っていた。荒尾市地域再生雇用創出協議会と玉名公共職業安定所(ハローワーク玉名)の共催。

  3. 0.50倍 ほぼ横ばい傾向 大牟田職安管内有効求人倍率
     大牟田公共職業安定所管内(大牟田市、柳川市、山門郡、三池郡)の五月分雇用失業情勢によると、有効求人倍率は前月が〇・五一倍で、ほぼ横ばいの〇・五〇倍。求人数は昨年に比べ増加、求職者は減少傾向で景気は回復しつつあると見られる。新規求人倍率のみを見ると〇・八二倍と前月より〇・一八ポイント、前年同期に比べると〇・二〇ポイント上昇しているが、全体的に見ると依然として厳しい状況にあるようだ。(五月の数値は速報値)。
     

柳川版

  1. 「柳川藩札」8月1日発売 プレミアム商品券 中小取扱店用など2種類
     柳川商工会議所と三橋町商工会、大和町商工会は、一万円で一万一千円分の買い物や食事ができる柳川市内共通のプレミアム商品券「柳川藩札」を八月一日から発売する。今年は大和町商工会も共同で発行し、「地元中小企業に活力を」との趣旨から中小取扱店用と大型店併用の二種類を発行する。

  2. 戸別浄化槽整備 継続審査に 柳川市議会定例会閉会 本年度中着手厳しい状況
     柳川市議会定例会は二十七日、本会議を再開し市が浄化槽を設置、維持管理する戸別浄化槽の整備についての条例制定案二件が閉会中の継続審査となった。市は直営による浄化槽設置について平成十八年度中の事業着手を目指していたが、市民への周知などに約半年間必要なため厳しい状況になった。十八年度一般会計補正予算案など議案五件と議員発議の意見書一件を可決し、閉会した。

  3. 日本の文化を学びたい 大川LC 米国人交換学生受け入れ
     大川ライオンズクラブ(宮部保男会長)が受け入れた二人のYE生(交換学生)が二十七日、大川市役所を表敬訪問し、植木光治市長にあいさつ。「日本の文化などを学びたい」と意欲を見せた。
     

平成18年6月29日(木曜日)

大牟田版

  1. 大地震想定し訓練 大牟田市防災会議 水防計画など審議
     平成十八年度大牟田市防災会議が二十八日、市役所北別館で開かれ、災害対応型自動販売機の設置が報告されたほか水防計画案を審議した。大地震を想定した防災訓練の実施についても話し合うなど、災害に強いまちづくりに向けて地域防災力アップを図る。

  2. 県が「岬町」ヒアリング イオン出店に賛否両論 市外からは「反対」の声強く
     大牟田都市計画地区計画(岬町地区)の変更に関する福岡県建築都市部都市計画課によるヒアリングが二十八日、福岡市の県吉塚合同庁舎であり、大牟田市や大牟田商工会議所、大牟田全市商店連合会という市内関係者に加え、柳川商工会議所、荒尾市商店連合会や近隣各商工会という市外団体の代表が同席して岬町へのイオン進出を可能にする都市計画変更について賛否両論を寄せた。

  3. 住民安全に感謝伝える 住吉防犯パトロール隊 抗争事件警戒の大牟田署激励
     大牟田市住吉公民館(花北利春館長)の住吉防犯パトロール隊は二十八日、暴力団抗争事件をめぐり警戒を続ける大牟田警察署を激励。栄養ドリンク百本を贈り、住民安全への感謝を伝えた。
     

柳川版

  1. 柳川ソーラーボート大会 49チームが参加 8月5、6日 速さと技術競う
     民間主体で実行委員会(会長・立花民雄柳川市観光協会長)を組織し行われる柳川ソーラーボート大会に、全国から四十九チーム参加することが決まった。地元柳川市をはじめ宮城県などから参加する。大会は八月五、六の両日、市内の川下りコースを舞台に太陽電池で動く手作りソーラーボートで速さと技術を競う。

  2. 不法投棄パトや一斉清掃 柳川市クリーン連合会 実践活動功労で5人表彰
     柳川市クリーン連合会(石橋興一会長)の総会が二十八日、同市上宮永町の柳川総合福祉センター「水の郷」で開かれた。蚊のいないまちづくり推進や、一斉清掃、不法投棄警戒パトロールなどを盛り込んだ平成十八年度事業計画案などを承認した。環境美化や衛生の実践活動功労者五人を表彰した。  同会は快適な生活環境を保全するため、環境美化や害虫駆除など住みよいまちづくりを目指しボランティア的な役割で、地域に貢献することが目的。

  3. 柳川沖の石太鼓まつり 振興会ボランティアスタッフ募集
     第二十一回柳川沖の石太鼓まつり(三橋町柳川沖の石太鼓振興会主催、三橋町商工会青年部共催)が七月二十九日午後七時半から、柳川市隅町の柳川橋南側一帯で開かれる。子どもたちが船の上で演奏、市内などから他の太鼓グループとの共演などを予定。ボランティアスタッフを募集している。