平成18年5月1日(月曜日)

大牟田版

  1. 自然環境守ろう 緑化推進や記念植樹、海に親しみ海をきれいに
     「みどりの日」の二十九日や三十日、大牟田市や荒尾市内をはじめ各地で、植樹や清掃活動、干潟の観察などがあり、参加者は活動に汗を流しながら自然とふれあったり、自然環境を守る大切さなどを学んだ。

  2. 命や心の大切さ感じる 人権フェスティバルで音楽
     大牟田市人権・同和問題啓発推進協議会が主催する第十九回春の人権フェスティバルが二十八日夜、大牟田文化会館小ホールで開かれた。ギターラ・トルベールによるカラージュ講演会(コンサート)があり、音楽や語りを通じて人の命や心の大切さなどを感じ取った。

  3. 子育てや子どもの心学ぶ 長洲町 吉野さん迎え講演会
     玉名郡長洲町子育て支援センターが主催する子育て講演会が二十九日、同町中央児童館(ふれあいセンター内)で開かれた。子連れ同士で再婚し、六人の子の母として奮闘する吉野由美さん=菊池郡菊陽町=に、子育てや子どもの心について話を聞いた。
     

柳川版

  1. 地域再生のキーワード示す 有明海環境ワークショップ 大学教授や市民参加
     有明海環境フィールドワークショップが二十九日、大川市酒見の風浪宮参集殿であった。幅広い層の参加者がワークショップ、シンポジウムなどを通して大学教授らとともに有明海の環境保全、地域の生活文化継承などについて考え、風土の物語を今に生かし、新しい物語を作るなど、地域再生のキーワードとして掲げた。

  2. 福祉型社会つくろう 連合南筑後柳川山門三池 メーデー祭典に400人
     連合南筑後地域協議会柳川山門三池地区連絡会(野田英作委員長)は二十九日、瀬高町で第七十七回メーデーの祭典を開いた。約四百人が「労働を中心とする福祉型社会をつくろう」などとするスローガンを採択し、プラカードを掲げて「怒りのデモ行進」を行った。

  3. 大祭前に舟舞台設営 柳川市 ドンコ舟つなぎ合わせ
     三日に開幕する柳川市の沖端水天宮大祭を前に舟舞台「三神丸」の設営が同水天宮横の掘割で行われている。周辺にはホオズキちょうちんが飾られ、祭り気分を盛り上げている。
     

平成18年5月2日(火曜日)

大牟田版

  1. 荒尾でワイン醸造 来月末にも発売開始 青空企画 商品名を募集
     荒尾市の地域再生事業の一環として設立された企業組合「中央青空企画」(弥山雄一郎代表理事)がワイン醸造を始めることで、そのワインの商品名を募集している。応募受け付けは三十一日まで。

  2. 自然環境保全などに貢献 大牟田生物愛好会 環境大臣表彰の喜び報告
     「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受けた大牟田生物愛好会の矢納明子会長代行らが一日、大牟田市役所を訪れ、古賀道雄市長に受賞の喜びを報告した。同会は定期的に自然観察会を行い、調査結果を刊行物にまとめて市民に提供するなど三十七年にわたり地域の自然環境保全や環境教育に貢献し、たたえられた。

  3. ”笑顔”の通訳11年に光 園田さんが優良善意通訳表彰
     “笑顔”の通訳評価―。大牟田SGGクラブ(木下巌会長)の園田典子さん(35)=大牟田市柿園町=は十一年間の通訳活動を認められ、国際観光振興機構の優良善意通訳表彰を受賞した。一日には大牟田市役所を訪れ、樋口弘之産業経済部長に受賞の喜びを伝えた。
     

柳川版

  1. エツ漁解禁、豊漁祈る 筑後川の初夏に彩り 大川で川開き
     筑後川の初夏の風物詩となっているエツ漁が解禁となった一日、大川観光協会(中村善勇会長)は若津港浮き桟橋そばで大川エツ観光川開きを実施。出席者が豊漁を祈願した後、船で筑後川を遊覧しながら捕れたてのエツを使った料理に舌鼓を打った。漁期は例年どおり七月二十日まで。

  2. 瀬高町に設置準備係 広域連合の脱退も視野「最良の判断見極めたい」
     来年一月二十九日に合併し、みやま市となる瀬高、山川、高田の三町は県介護保険広域連合からの離脱も視野に入れ、一日付で瀬高町に保健福祉環境課介護保険設置準備係を新設、それに伴う人事異動を発令した。鬼丸岳城瀬高町長は「広域のメリットを見極めながら、離脱するかしないかを検討する部署」としている。

  3. 営業時間が長くなります 柳川温泉「南風」 6月1日から3か月間
     柳川市は、柳川総合保健福祉センター「水の郷」の柳川温泉「南風(はえんかぜ)」の営業時間延長を六月一日から三カ月間試行する。現行の午前十時から午後八時半までを、午前九時半から午後九時半まで一時間半延長する。八月三十一日まで。
     

平成18年5月3日(水曜日)

大牟田版

  1. 死刑求刑 真美、孝紘2被告へ ”生命の尊厳冒涜した”地裁久留米支部
     大牟田市諏訪川の四人殺害・死体遺棄事件で、強盗殺人罪などの罪に問われている北村真美(47)、息子の孝紘(21)両被告の論告求刑公判が二日、福岡地裁久留米支部(高原正良裁判長)で開かれた。検察は一連の事件を「史上まれに見る事件」とし、金銭欲、自己保身欲を満たすために起こした執拗(しつよう)かつ残忍な犯行と糾弾。生命の尊厳を著しく冒涜(ぼうとく)したと両被告の死刑を求刑した。

  2. 「手続き休止請願」不採択 イオン出店論議に区切り 大牟田市議会臨時会
     大牟田市議会臨時会が二日開かれ、街づくり期成会(代表・吉岡秀次大牟田全市商店連合会会長)から提出された「大牟田都市計画地区計画(岬町地区)の変更手続きの一定期間休止に関する請願」を賛成少数で不採択にした。これで同市岬町へのイオン出店に関する市内での論議には一定の区切りがついた形になったが、同期成会は近隣市町の商業者団体との広域連携を進めていく方針。

  3. 500戸を社水から市水へ 15日から対象住民説明会
     水道一元化に取り組んでいる荒尾市は、十五日から深瀬区住民を皮切りに二十三日まで平成十八年度の市配水管への敷設替え区域住民を対象とした説明会を開く。
     

柳川版

  1. 産廃問題決着へ 処分場用地購入費を可決 契約手続き進める
     山川町は二日、町議会臨時会を開き、同町河原内九折谷地区の山林にある産業廃棄物最終処分場用地を総額一億一千五百万円で購入するための補正予算を提案し、六対二の賛成多数で可決された。これにより、十年以上にわたって住民に不安を与えてきた産廃問題は決着への道筋がついた。今後、町は売買契約の手続きに入り、購入後は自然公園用地としていく考えだ。

  2. 雪が積もったよう ヒトツバタゴが白い花 柳川庁舎前
     柳川市役所柳川庁舎前の花壇付近のヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)が白い花を咲かせた。雪が積もったように見える花が、新緑に映え来庁者を楽しませている。

  3. 市役所駐車場で除草 三橋中生徒が奉仕作業
     柳川市の三橋中学校(今村和博校長)の選択授業「栽培」を受講する二、三年生の生徒十人が二日、市役所三橋庁舎駐車場で除草などのボランティア作業に励んだ。
     

平成18年5月4日(木曜日)

大牟田版

  1. 交通ラッシュピークに JR乗車率100%超、高速道50キロ渋滞も
     ゴールデンウイーク本番となった三日、交通ラッシュもピークを迎えた。ほとんどの事業所が三日から七日までの五連休となっており、JRは乗車率一〇〇%超、高速道路では一時五十`以上の渋滞が発生するなど、帰省や行楽による移動は最高潮に達した。

  2. 動物とのふれあい楽しむ 大牟田市動物園 イベント初日に3700人
     大牟田市動物園(藤田寧一園長)は三日から、春の動物園まつり第二弾を同園で開催。初日のこの日は約三千七百人が来場。多彩なイベントを通し、動物とのふれあいを楽しんだ。五日まで。

  3. まちづくりへアンケート 後期基本計画の基礎調査
     荒尾市は総合計画後期基本計画(平成十九年度から二十三年度まで)策定の基礎調査とするため、「まちづくりアンケート調査」を実施している。すでに、無作為に抽出した二千人にアンケートを送付。十五日までの投函(とうかん)を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 好天に恵まれ多くの参拝客 5日まで 御神幸行列に囃子奉納
     水郷に本格的な初夏の訪れを告げる柳川市稲荷町、沖端水天宮(山口祥子宮司)の大祭がゴールデンウイークが後半に入った三日、始まった。五日まで。好天に恵まれ多くの参拝客が訪れ、水天宮周辺の道路は歩行者天国となり、露店が並び、にぎわっている。初日は御神幸行列が沖端地区を練り歩いた。水天宮横の掘割に浮かべられた舟舞台「三神丸」では異国情緒豊かなオランダ風囃子(はやし)が川面に響いた。

  2. ドンコ舟が長い列 柳川市の川下りコース
     柳川市の川下りコースは三日、ドンコ舟が長い列をつくった。青空が広がり、乗船客は“バッチョ笠”やパラソルで日差しをよけ、水郷情緒を満喫。

  3. 祖父母が孫抱き締め迎える 有明佐賀空港
     佐賀県川副町の有明佐賀空港は三日、帰省のピークを迎えた。到着ロビーでは祖父母らが孫を抱き締めるなどの光景が見られた。Uターンラッシュは六、七日で、二日間とも出発便がほぼ満席という。
     
平成18年5月5日(金曜日)

統合版

  1. 三池港を広域交流拠点に 大牟田市が環境整備調査へ
     三池港を広域的な交流拠点または集客効果の高い港として活用するため、大牟田市は本年度、新規事業として三池港環境整備調査事業に着手する。関係機関・関係団体代表などで組織する検討会を早期に設置。一般市民や企業、行政との”協働”で検討作業を進める方針。

  2. 足湯楽しみ文人に親しむ 6、7月ごろ実施設計終了
     柳川市は、同市弥四郎町の柳川簡易保険保養センター(かんぽの宿柳川)東側の川下りコース沿いに足湯や北原白秋などゆかりの文人パネルを展示する小規模休憩施設を平成十八年度に整備する。市は、六、七月ごろに実施設計を終え、着工したい考えだ。

  3. 3年連続 有効求人倍率上昇 久留米職安大川出張所
     久留米公共職業安定所大川出張所(古賀和春所長)がまとめた管内(大川市、三潴郡大木町、久留米市城島町)の平成十七年度労働市場動向によると、有効求人倍率は〇.四七倍。前年度より〇.〇六ポイントアップした。対前年度比では三年連続のアップとなり、雇用情勢は上向きつつあるようだ。
     

平成18年5月8日(月曜日)

統合版

  1. GW にぎわう グリーンランド、動物園昨年上回る人出
     ゴールデンウイーク(GW)期間中は終盤天気が崩れたものの、ピークの三日から五日までの三日間が好天気となったことで、大牟田・荒尾・柳川地区のレジャー施設などは好調な人出となり、三井グリーンランド、大牟田市動物園は昨年の同時期を上回る来場者数で、にぎわいを見せた。また、各地でイベントも行われ、盛会だった。

  2. 3、4、5日は2万迫る台数 昨年に比べやや減少
     九州自動車道南関料金所がまとめたゴールデンウイーク期間中(四月二十九日から五月七日まで)のゲート通過台数は五月三、四、五日がピークで出口、入り口を合わせて三日間とも二万台に迫る台数だった。だが、昨年は三、四の二日間がそれぞれ二万台を突破して混雑が集中したことから、それに比べるとやや少なかった今年は行楽客が分散したのでは、と見られている。

  3. 新規学卒就職好調 前年上回る決定率95.4%(高校)
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)がまとめた三月末日現在の管内(荒尾市、玉名郡市)の新規学卒就職決定率は高校で九五・四%、短大は七五・六%、大学は六七・二%。いずれも前年を上回っていて、高校は一・一ポイント、大学は一・二ポイント増え、短大は七・九ポイントと大幅な伸びを示している。景気は回復の兆しを見せていて、新規学卒の雇用にも反映しているようだ。
     

平成18年5月9日(火曜日)

大牟田版

  1. 健康で心ふれあうまちへ ウエルネスおおむた21 壮年対策も重点に
     大牟田市は「健康で心ふれあうまち大牟田」の実現を目指す「ウエルネスおおむた21推進計画」の進ちょく状況の中間とりまとめをした。同市は生涯健康づくり推進のため「子ども世代」「高齢者世代」と併せて「壮年世代」へのアプローチを進める考えを示しており、生活習慣病対策などを主体に市民の健康づくり施策に取り組む方針。

  2. 交通事故 未然防止を 5月は「自転車月間」
     大牟田警察署や大牟田地区二輪車安全普及協会は「二輪車等交通安全の日」の八日、大牟田市築町の国道二〇八号線沿いで二輪車等街頭点検を実施した。二輪車と自転車合わせて三十四台をチェックし、交通事故の未然防止に努めた。

  3. 災害対応型自販機を増設 大牟田市 避難所には県内初
     大牟田市内では市役所周辺に続いて七地区公民館前にもメッセージボード付きの災害対応型自動販売機が設置された。飲料会社と市が協定を締結して自販機設置を進めているが、災害時の避難所への設置は福岡県内では大牟田市が初めて。避難所である小中学校への設置も期待されている。
     

柳川版

  1. 豊かな水 太陽の恵み再認識 ソーラーボート大会 参加チーム募集
     柳川ソーラーボート大会実行委員会(立花民雄会長)は、参加チームを募集している。民間主体で実行委員会を組織し、今年も柳川市の川下りコースで八月五、六の両日に実施。周回レースとスラロームコンテストが行われる。

  2. 高校新卒求人数34%増 久留米職安大川出張所 採用意欲高まる
     久留米公共職業安定所大川出張所(古賀和春所長)は三月末現在での管内(大川市、大木町、久留米市城島町)事業所の高校新卒者求人状況をまとめた。求人数は百六十八人で、前年同期の百二十五人と比べて三四・四%増えた。管内では有効求人倍率も上昇傾向が続いており、企業の求人活動が活発化しているようだ。

  3. 市民の憩いの場清掃 柳川 世界赤十字デーにちなみ
     柳川市赤十字奉仕団と日赤柳川市地区は「世界赤十字デー」の八日、同市坂本町の柳城児童公園などで清掃を行った。二十人が、川下りコース沿いの市民の憩いの場である同公園などで奉仕作業に汗を流した。
     

平成18年5月10日(水曜日)

大牟田版

  1. 児童、生徒にかかわる事件多発 熊本県教委がアピール 全小中学校で集会、校長講話
     全国各地で児童や生徒の命にかかわる事件が多発し、熊本でも同様の事件が発生したことを受け、県教育委員会は「命を大切にする心をはぐくむ」ためのアピールを作成し、県内すべての小、中学校などに通知。これを受けて荒尾市や玉名郡の各校で八日、全校集会が開かれ、命の大切さをテーマにした校長講話が行われた。

  2. 十分な市民論議なされていない 街づくり期成会 あす県知事に”直訴”
     街づくり期成会(代表・吉岡秀次大牟田全市商店連合会会長)は十一日に福岡県庁を訪れ、麻生渡知事に対して「大牟田市岬町地区の都市計画変更には十分な市民論議がなされていない。イオン進出は地域商業への打撃が大きすぎる」と説明する。イオン出店の市内論議は一通り終結しているが、五月末までに県知事が都市計画変更に同意しなければ、まちづくり三法改正前の“駆け込み出店”が間に合わないと見られており、期成会の“直訴”による県知事の判断が注目される。

  3. 経営健全化や医師確保へ あす全国自治体病院経営都市議会協総会
     全国自治体病院経営都市議会協議会(会長・中畑恒雄小樽市議会議長)の第三十四回定期総会が十一日、東京都千代田区の九段会館ホールで開かれる。自治体病院を持つ大牟田市の藤田次夫市議会議長と荒尾市の山田礼二市議会議長も出席する。総会に先立ち行われる理事会には理事の山田議長が出席する。
     

柳川版

  1. 子どもたちの安全確保 4小学校に門扉など新設 本年度で整備終了
     大川市は平成十八年度事業として、小学校門扉・フェンス新設等安全対策事業を実施。不審者から児童の安全を確保するため、校地の一部に門扉などが設置されていない学校への整備を行う。本年度で全校の整備が終了する予定。

  2. 不審者が校内に侵入 東宮永小 柳川署員招き対応学ぶ
     柳川市の東宮永小学校(今村公昭校長)で九日、防犯訓練が実施された。柳川警察署生活安全課員が指導し、不審者が校内に侵入してきた場合と、登下校時に声を掛けられたときの対応策を学んだ。

  3. 「大川との交流深めたい」中国最大手の鉄道車両メーカー 部長らが市役所訪問
     中国最大手の鉄道車両メーカーで、長春市に本社がある長春軌道客車の康国武人力資源部長が九日、大川市役所を表敬訪問した。
     

平成18年)5月11日(木曜日)

大牟田版

  1. ”安全食品”で商店街盛り上げ 雨でも「夕やけ市」盛況
     農産物の生産者と販売者が消費者と一体となり食文化を啓発して、商店街を盛り上げようと、大牟田市築町商店街アーケード内で十日、「ちくまち夕やけ市」がスタート。初日は雨天ながらも多くの来街者でにぎわった。毎週水曜開催される。

  2. 一小 クリーン&潮干狩り 三小 ふれあい大運動会 元気づくり事業旗揚げ
     荒尾市元気づくり事業に平成十七年度から取り組み、本年度に実働開始となる一小校区と三小校区は、「旗揚げ」ともなる行事を十四日に開催する。一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)は「海と親しもう!海岸クリーン&潮干狩り大会」を午後零時半から荒尾漁協前の海岸で、万田山いきいき町づくり会(増永征治会長)は第一回ふれあい大運動会を午前九時から荒尾三小グラウンドで行う。

  3. 助け合いの心はぐくむ 済生会大牟田、東原病院が看護の日にちなみ行事
     「看護の心をみんなの心に」―。看護の日(十二日)にちなむ行事が十日、大牟田市田隈の済生会大牟田病院、東原整形外科病院でそれぞれ行われた。健康相談やチェック、看護体験などを通じて、参加者たちが自らの体への関心を高め、助け合いの心をはぐくんだ。
     

柳川版

  1. パトロール車に青色回転灯 機動的な取り組みを
     大川市の三又校区青少年問題協議会(後藤勇会長)は防犯パトロール用にパトライト装着車の利用を開始。九日に三又コミュニティセンターで出発式が行われた。大川市でパトライト装着車を使うのは同協議会が初めて。

  2. ピアノが一番喜んでいる 瀬高町立図書館 ミニコンサート150回
     瀬高町立図書館で十日、通算百五十回目のピアノ・ミニコンサートが開かれた。ピアノと歌の演奏があり、訪れた人は館内に流れる心地よい音色に聞き入った。

  3. 10月1日投開票 合併後初の柳川市議選
     任期満了に伴う柳川市議会議員選挙(定数三〇)は九月二十四日告示、十月一日投開票で行われる。合併後初の選挙で市選挙管理委員会が九日、日程を発表した。選挙まで五カ月を切り今後、立候補予定者の後援会活動が活発化しそうだ。
     

平成18年5月12日(金曜日)

大牟田版

  1. イオンに地元貢献策求める 古賀大牟田市長が会見 三池港整備は”協働”で
     大牟田市の古賀道雄市長は十一日の定例記者会見で中心市街地活性化や商業振興のための「まちづくり基金」について、「財源は未定」とした上で「商工会議所、市議会などと協議して本年度中の基金設置に向けて努力する。イオン九州に対しては商工会議所などの意向も踏まえて積極的な地元貢献策を求めていく」との方針をあらためて示した。

  2. 大牟田の将来を真剣に考えて 全商連など県知事へ要望 都市計画変更 同意しないで
     大牟田全市商店連合会(吉岡秀次会長)と大牟田市中心地区の大牟田銀座通、築町、新栄町の三商店街振興組合は十一日、麻生渡福岡県知事あてに「大牟田都市計画地区計画(岬町地区)変更によるイオン出店反対についての要望書」を提出。「商店街の問題だけでなく、大牟田の将来のため今何が大切か、行政が真剣に考えてほしいと願っている」と訴えた。

  3. ユー・アイ技研が工場増設 荒尾市と立地協定調印
     荒尾市とユー・アイ技研(同市水野の荒尾産業団地内、宮本昭子社長)との工場増設に伴う立地協定調印が十一日、荒尾市役所であった。既存の工場の隣の敷地に第二工場を設けるもので、八月から建設に着手し、来年一月の操業開始を予定している。新たに五人の従業員を増やす計画で、同社は「地元の若い人たちに来てほしい」と言っている。
     

柳川版

  1. 本年度中に全区間着工 20年春の供用開始目指し 久野所長が講演
     大川商工会議所(近藤敏郎会頭)と柳川商工会議所(立花寛茂会頭)の合同議員研修懇談会が十一日、柳川市新外町の御花で開かれた。同市三橋町藤吉にある国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所有明海沿岸道路出張所の久野隆博所長が「有明海沿岸道路の進ちょく状況について」をテーマに講演。「平成二十年春の開通に向け、本年度中に大牟田IC(インターチェンジ)―大川西IC(延長二三・八`)の全区間で工事に取り掛かりたい」と話した。

  2. 公園との一体感重視 九州新幹線船小屋駅 検討委が提言書答申
     九州新幹線船小屋駅の在り方を考えてきた諮問機関「公園の中の船小屋駅検討委員会」(委員長・樗木武九州大名誉教授)が十日、筑後市に提言書を答申した。駅舎が県営筑後広域公園の一角に建設されることから、「豊かさを体感する公園の駅」を基本理念と位置付け、公園と駅との一体感を重要視した配置やデザインとするよう求めている。

  3. 県知事が同意せぬよう対応を 柳川商議所 議員が提案、常議員会で検討
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は十一日、同商議所で役員・議員研修会、議員協議会を開き、大牟田市岬町地区の都市計画変更について、議員から「県知事がイオン出店が可能となるような手続きに同意しないような対応を」と提案が出され、常議員会で諮ることになった。
     

平成18年5月13日(土曜日)

大牟田版

  1. 「大蛇山」まつり盛り上げる 公式Tシャツ 19日発売
     今夏のおおむた「大蛇山」まつりを盛り上げる公式Tシャツが十九日から発売される。今年はオリジナルTシャツに加え、デザインに趣向を凝らし若年層をターゲットにしたプレミアムTシャツを四百着限定で販売する。財源確保のため、同まつり振興会は販売目標を一万着としている。

  2. 赤字再建団体回避ほぼ確定 財政健全化緊急3カ年計画効果出る
     「財政健全化緊急三カ年計画」(平成十六年度から十八年度まで)に取り組んでいる荒尾市が十八年度にほぼ赤字再建団体への転落回避できることが十二日までに分かった。

  3. 美しいヒナゲシ咲く 大牟田市岬町 市民の心に潤い フラワーロード
     大牟田市岬町の市道岬町線沿いの「フラワーロード」に赤、ピンク、白、黄色などの美しいヒナゲシの花が咲き、道行く人たちの心を和ませている。
     

柳川版

  1. 数年後に交通アクセス整備 大川市 東京の誘致セミナー参加
     大川市は七月、東京である企業誘致セミナーで関東地方の企業に大川への進出を呼び掛ける。セミナーは同市、久留米市、大木町など四市二町で構成メンバーとなっている久留米広域市町村圏事務組合が行うもの。同市は資料作成など準備に入っている。

  2. 22年度末の全線開業を確実に 鹿児島ルート建設促進
     九州新幹線福岡県建設促進期成会(会長・麻生渡知事)の平成十八年度総会が十二日、久留米市六ツ門町のホテルニュープラザ久留米で開催され、県と関係市町村の首長や議会議長らが「鹿児島ルートの二十二年度末(二十三年春)の全線完成・開業を確実なものとするため今後とも関係機関と十分連携し、用地買収や駅周辺整備をはじめとする事業の推進を一層強化する」と決議した。

  3. 夢ふくらむ みやま市に 市章とシンボルマークのデザインを募集
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会は十五日から、来年一月二十九日に誕生する「みやま市」の市章とシンボルマークのデザインを募集する。応募締め切りは六月三十日。
     

平成18年5月15日(月曜日)

大牟田版

  1. 荒尾一小、三小校区地域元気づくりスタート 旗揚げ行事楽しむ
     荒尾市の地域元気づくりで本年度から実働開始する一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)と三小校区の万田山いきいき町づくり会(増永征治会長)は十四日、旗揚げ事業を実施した。両方で合わせて七百五十人ほどが参加。行事を楽しみ、交流を深めた。

  2. 住民の連帯感づくりへ 大牟田市みなと校区 課題や解決策探る
     大牟田市みなと校区運営協議会(平尾一夫会長)は十二日夜に三川地区公民館でワークショップを開催し、同校区の問題点や課題とその解決策を出し合った。同運営協は三川小学校と三里小学校の統合による「みなと小学校」誕生で四月に発足したばかり。今月中に役員会と理事会を開いて事業内容をまとめ六月から実働。校区住民の連帯感づくりに励む。

  3. ”まち育て”第2期開講へ 大牟田市民会議 興味、やる気のある人参加を
     大牟田まちづくり市民会議(会長・古賀道雄市長)主催の「まち育て地域リーダー養成塾」の第二期が三十日に開講することになり、同市民会議は、まちづくりやボランティア活動に興味がある人、やる気がある人の参加を求めている。
     

柳川版

  1. 優秀な若者の確保を 柳川商議所 求人・求職合同会議
     来春の新規高校卒業予定者の求人申し込み受け付けが六月二十日から始まる。これを受け、柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は、同二十三日午後四時から柳川市新外町の御花で地元への求人・求職に関する合同会議を開く。若者の雇用情勢は厳しい状況が続く中、学校側と企業側が意見交換を行う。

  2. 小学生が寝食共にし 瀬高町の清山学寮 町内留学やうどん打ち
     小学生が寝食を共にしながらさまざまな体験をする「清山学寮」(瀬高町教育委員会主催)が十日から十四日まで、同町本吉の清水山荘などで開かれた。子どもたちはほかの小学校に留学して授業を受け、食事作りなどを体験。四泊五日の思い出をつくった。

  3. 顔真っ赤にし奮闘 瀬高町南校区 子ども会綱引き
     瀬高町南校区の子ども会綱引き大会(南校区子ども会育成会主催)が十四日、南小学校体育館であった。子どもたちが熱戦を繰り広げた。
     

平成18年5月16日(火曜日)

大牟田版

  1. 11月から市内実態調査 大牟田市ごみ散乱防止協 大正町通り、諏訪公園など7カ所
     大牟田市ごみ散乱防止協議会の平成十八年度第一回会議が十五日、市職員会館であり、十一月下旬から十二月中旬ごろまでの市内ごみ散乱実態調査などを盛り込んだ本年度事業計画を決定。会長には田中丸栄治さん(大牟田市民憲章推進委員会)、副会長には山田恵子さん(おおむた女性会議21)が再選された。

  2. 万美会に国交大臣表彰 環境美化活動認められる
     第十七回「みどりの愛護」功労者として北側一雄国土交通大臣から表彰を受けた荒尾市の万美会=万田中区を美しくする会=(早起圭彦会長)への表彰状伝達式が十五日、荒尾市役所であり、前畑淳治市長が早起会長に表彰状と記念品を手渡した。荒尾市からの同表彰受賞は一昨年の有明24会に続き二団体目。

  3. 80人が白秋の足跡や豊前街道の歴史など聞く 御茶屋跡で開館記念行事
     玉名郡南関町関町の国史跡「豊前街道南関御茶屋跡」で十四日、開館一周年を記念する行事が開かれた。南関にゆかりの深い詩人、北原白秋の同町での足跡の発表と御茶屋跡、豊前街道の歴史についての講演があり、来場者は高い関心を寄せていた。
     

柳川版

  1. 来賓迎え事業計画承認 大川家具工業会 海外視察定着化示す
     大川家具工業会(坂田重行理事長)はこのほど、大川産業会館で平成十八年度事業計画案と予算案の発表会を実施。他団体との連携を強化するため外部からの来賓を迎えて事業計画案、予算案を審議、承認した。事業計画には木工関連企業との連携によるインテリア産業活性化、組合員のIT化による情報共有化などを掲げ、海外視察研修を定着させる構想も出された。

  2. 「変更手続きに不同意するよう知事あてに要望を」柳川商店街が商議所に求める
     柳川市の柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は十五日、柳川商工会議所(立花寛茂会頭)に対し、福岡県知事が大牟田市岬町地区の都市計画変更について「イオン出店が可能となる変更手続きに同意しないよう知事あてに要望を」と要望書を提出した。同組合は数日中に県庁へ出向き、イオン出店が可能となる手続きをしないよう求める要望書を県知事あてに提出する。

  3. 捜査見守り対応を検討 市発注工事入札に絡み 永島議員の辞職願受け
     大川市議会の永島守議員(56)の代理人を名乗る弁護士が十二日、永島議員からの議員辞職願を古賀勝久議長に提出し、「永島議員は市発注の公共工事入札で特定の業者に便宜を図って数十万円の現金を受け取った疑いが持たれており、福岡県警の捜査を受けている」などと説明していたことが分かったのを受け、同市は十五日に記者会見を開き、捜査の進展を見ながら対応を検討する方針を明らかにした。
     

平成18年5月17日(水曜日)

大牟田版

  1. 多目的施設へ 次世代育成支援機能加わる 10月1日開館目指し準備
     大牟田市昭和町の同市青年の家に次世代育成支援機能が加えられ「青少年教育等多目的施設」として生まれ変わる。大牟田市と同市教育委員会は十月一日の開館を目指して準備作業を進めており、愛称募集もスタートした。十月上旬に予定される開館記念式典で表彰式が行われる。

  2. 輸出に比べ輸入少ない 三池・釜山の国際コンテナ 集荷、PRに励む
     大牟田市の三池港と韓国・釜山港を結ぶ国際コンテナ定期航路は四月十九日の就航開始以来、今月十日までの四便で二十フィートコンテナ換算で十五箱の輸出と一箱の輸入があった。輸出は三池を出港した翌日に釜山に到着するが、輸入の場合は伊万里、薩摩川内を経由して三日後にしか三池に届かないのが支障になっているもよう。古賀道雄市長は「半年か一年しないと軌道に乗らないのが普通。今後もコンテナの集荷、PR活動に励んでいきたい」という。

  3. 風船ロケットなど製作 27日「おもしろ科学教室」
     大牟田市地域活性化センターは二十七日に市エコサンクセンターで開く「おもしろ科学教室」の参加者を募集している。風船ロケット製作などの工作や実験がある。
     

柳川版

  1. 市役所など十数カ所捜索 職員は硬い表情 大川市議があっせん収賄容疑
     大川市議会議員の永島守容疑者(56)=十五日にあっせん収賄の疑いで逮捕済み=らによる同市発注工事をめぐる贈収賄事件を捜査している県警捜査二課と大川、柳川署などは十六日、同市役所などを家宅捜索するとともに、永島容疑者を福岡地検久留米支部に送検した。同市発注工事をめぐる贈収賄事件で同市役所には衝撃が走った。

  2. ミカン産地復活へ決意新た 柑橘部会が総会 品質良いが、価格伸びず
     JAみなみ筑後柑橘部会(永野正氣部会長、五百二十人)の総会が十五日、山川町立山の同JA山川支所で開かれた。「平年を上回る品質だったが価格は前年を大きく下回った」と平成十七年度産ミカンの状況が報告され、十八年度は高品質果実の生産に取り組み、一流産地としての銘柄確立を目指すことを確認した。

  3. きょうから用地測量 矢部川・中島地区 河川改修協で説明
     矢部川・中島地区河川改修協議会(総会)が十六日、柳川市大和町中島の西二重公民館で開かれた。平成十八年度事業計画案など全議案を可決。十七日から始まる用地測量で境界線立ち会いなどの説明があった。
     

平成18年5月18日(木曜日)

大牟田版

  1. 分譲進むテクノパーク 近鉄エンジニアリング 事業拡大で新築移転
     大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークに進出する近鉄エンジニアリング梶i本社・大阪市中央区、矢野良治社長)の福岡支社ビル新築工事の地鎮祭・起工式が十七日に現地であった。同支社は手鎌からの市内移転。九月下旬か十月上旬に新社屋で操業開始する予定で同時点の正社員は六十数人。大牟田市内や近隣からの地元採用を続け五年後をめどに百人規模へ拡大する方針。

  2. 介護保険に理解深めて 25日まで 改正点などの説明会
     大牟田市は、平成十八年度から改正された介護保険制度についての説明会を開いている。地域包括支援センターや予防重視型のサービスの創設をはじめ制度が大きく変わったことから、市民に広く知ってもらうため二十五日までに九回を予定。十七日は勝立地区公民館で行い、職員の話や映像を通じて制度への理解を深めてもらった。

  3. 初発型非行を抑えろ 高校生と街頭キャンペーン マナーアップと万引き防止訴え
     福岡県非行防止プロジェクトを推進する大牟田警察署や大牟田市少年センターは十七日朝、市内の高校生とともに大牟田駅で街頭キャンペーンを実施した。通学中の生徒たちに電車でのマナーアップと万引き防止などを訴え、初発型非行の抑え込みに取り組んだ。
     

柳川版

  1. 社会人として大川で活躍を 雇用促進協と商工会議所 新入社員31人激励
     大川雇用促進協議会と大川商工会議所は十七日、大川商工会館で新入社員激励大会を実施。大川市内で社会人の第一歩を踏み出した若者たちにエールを送った。

  2. 下水道の供用開始遅れる 市議会委員会で説明求める 現状ではめど立たず
     四月に予定されていた大川市の公共下水道の一部供用開始が遅れている問題に関して十六日、市議会産業建設委員会が開かれ、議員が市に説明を求めた。

  3. 県知事へ要望 柳川商店街 都市計画変更 不同意を イオン出店問題
     柳川市の柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)は十七日、麻生渡福岡県知事あてに大牟田市岬町地区の都市計画変更について「イオン出店が可能となる変更手続きに同意しないように」と要望書を提出した。
     

平成18年5月19日(金曜日)

大牟田版

  1. 中心商店街活性化へ”声” まち探検、魅力引き出す 子を持つ親の視点から意見
     「親子で商店街を探検しよう!」と、子育てしやすい“まち”にしたい会〜おおむた・ママねっとは十八日、大牟田市の中心地区商店街を巡るイベントを実施した。子どもを持つ親の視点で商店街の魅力を引き出そうとベビーカーを押したり、子どもの手を引いたりした母親らが商店街を歩いて見て回った。

  2. 北部九州は自動車生産拠点 22日 関連産業振興会設立
     大牟田自動車関連産業振興会(仮称)の設立会議(第一回委員会)が二十二日午後一時半から、大牟田商工会議所で開催される。福岡県は「北部九州自動車百万台生産拠点推進構想」に取り組んでおり、県と連携した各地域での動きが活発化。県内で四番目の自動車産業参入研究会として発足する。

  3. 地域発展へ活動誓う 荒商連 事業計画など承認
     荒尾市商店連合会=荒商連=(小塩政喜会長)の平成十八年度総会が十七日夜、同市四ッ山町の料亭こしおであった。十七年度事業報告、収支決算、役員改選(任期は二年間)、十八年度事業計画と収支予算を原案どおり承認した。
     

柳川版

  1. 嵐山光三郎さんが記念講演 文学顕彰祭や資料展
     少年時代を柳川市で暮らすなど、同市とゆかりが深く「文壇最後の無頼派」といわれた直木賞作家の檀一雄(一九一二〜一九七六)の今年は没後三十年。檀一雄文学顕彰会(立花民雄会長)は、九月に同市の柳川総合保健福祉センター「水の郷」などで没後三十年・顕彰会設立二十年記念祭を開く。文学顕彰祭と川下りや作家の嵐山光三郎さんを招いての記念講演会、資料展などを企画している。

  2. 「方言を残したかった」旧柳川藩の2000語冊子に 「おくにことば」製作
     瀬高町下庄の郷土史家、龍衛さん(76)が南筑後地方(旧柳川藩)の方言約二千語を集め、標準語訳や引用例を添えてまとめた方言集「おくにことば」を製作した。龍さんは「姿を消しつつある方言を残したかった」という。

  3. 永島市議の辞職許可へ 大川市議会 きょう臨時議員協
     大川市議会の古賀勝久議長は十七日、同市発注のしゅんせつ工事に絡んであっせん収賄の疑いで逮捕された市議の永島守容疑者(56)=同市大野島=からの辞職願を許可することにした。
     

平成18年5月20日(土曜日)

大牟田版

  1. 学校規模適正化 荒尾市教委 基本計画素案示す
     荒尾市教育委員会は十九日、「荒尾市学校規模適正化基本計画」(素案)を明らかにした。計画期間は平成十八年度から二十九年度までの十二年間とし、円滑な遂行のため、前期計画(十八年度〜二十三年度)と後期計画(二十四年度〜二十九年度)の二期に分けている。具体的スケジュールでは十九年四月一日に四小を緑ケ丘小へ統合、二十年四月一日に五中の分離統合など年ごとに定めている。中嶋國治教育長は「地元住民や保護者に十分説明して、理解を得て進めたい」と話している。

  2. 総合計画目的別に体系化 組織機構改革案を説明
     大牟田市議会の全員協議会が十九日、市役所北別館で開かれ、同市当局が新総合計画目的別に体系化された組織を構築し”大牟田市版事業部制”を導入するという組織機構改革案を議会に説明した。市は十月実施を目指しており、市議会六月定例会に事務分掌条例の改正を提案する予定。

  3. 梅雨に備える 大牟田市消防団 機械器具や備品検査
     大牟田市消防団(山下素輝団長)は梅雨に備え各分団(部)の格納庫で機械器具と備品の検査を実施している。十九日には笹林をはじめ、平原、白川、明治など自動車分団十分団を回り、防火・水防資器材を確認、災害発生に万全を期した。
     

柳川版

  1. 勉強会や条例改正を 大川市議会 百条委設置求める声も
     大川市議会は十九日、全員協議会を開いた。市発注のしゅんせつ工事をめぐり、現職市議の永島守容疑者(56)=同市大野島=があっせん収賄の疑いで逮捕されたことを受け、再発防止や議員としての在り方などについて意見を出し合った。

  2. 3年で売上1億円に迫る 瀬高町の卑弥呼の里 右肩上がりの急成長
     瀬高町坂田で農産物直売所「卑弥呼の里」を運営する卑弥呼の里利用組合(中山君子組合長、百九十四人)の総会が十九日、同町中央公民館で開かれた。平成十七年度は約九千九百万円の売り上げがあったことが報告され、中山組合長は「十七年度は目標の一億円にはあと少し届かなかったが、十八年度は売上高一億五千万円を目指したい」と目標を掲げた。

  3. 大和町と合併協設置承認 三橋町商工会総代会 20年4月1日を目標
     柳川市の三橋町商工会(藤丸正勝会長)は十九日、三橋町商工会館で総代会を開いた。大和町商工会との合併協議会設置、児童健全育成助成など平成十八年度事業計画案など全議案を承認した。
     

平成18年5月22日(月曜日)

大牟田版

  1. 開校記念式典と祝賀会 児童が歌や演奏などで花添える
     大牟田市みなと小学校(紫牟田慶徳校長)の開校記念式典と祝賀会が二十日、同校で行われた。三川、三里両小学校の再編によって四月に開校し、歴史を刻み始めたばかり。児童たちが歌やリコーダー演奏などを披露して喜びの時に花を添えた。

  2. 地域再生のため頑張って 青研 創立1周年を祝う
     荒尾市の地域再生事業の一環として設立された企業組合「中央青空企画」=青研=(弥山雄一郎代表理事)の創立一周年記念祝賀会が十九日夜、ホテルヴェルデであった。市や市議会、経済界の代表などを来賓に迎えて、一年間を振り返り、今後も積極的に事業展開していくことを誓った。

  3. 4のつく日は「よかもん会の日」 毎月イベント実施へ
     大牟田市中心地区商店街の「わざわざショップよかもん会」は、このほど例会を開き、毎月四、十四、二十四日という四のつく日を「よかもん会の日」として各加盟店がそれぞれ逸品・逸サービスをPR、買い得品などを販売するという方向性を固めた。来月以降の例会で具体的な内容を決めていく。
     

柳川版

  1. 環境問題や水質保全考える 吉野川と”兄弟縁組”目指す
     第二十回筑後川フェスティバルが二十、二十一の二日間、大川市内であった。筑後川の恵みに感謝し、豊かで清らかな川を未来へ引き継ごうと、子どもたちの発表や講演会、環境会議、写真展などさまざまなイベントを通して住民に呼び掛けた。流域の市民団体などによる実行委員会の主催。

  2. 自然を観察 五七五に 柳川市の高畑保育園 児童が講師務める
     柳川市三橋町高畑の高畑保育園(松藤一園長)で二十日、ホトトギス同人の宮崎房子さん(71)=柳川市本城町=とマナーボランティア「道」の小学生四人らを講師に招き俳句教室が開かれた。年長児二十五人が自然に触れながら五七五に詠んだ。

  3. 三役昇進の望みも 9勝挙げ勝ち越し 柳川出身の琴奨菊関
     大相撲五月場所は二十一日が千秋楽。柳川市佃町出身の琴奨菊和弘関(22)=本名・菊次一弘=は自己最高位の東前頭三枚目で、上位との対戦も組まれたが、大関栃東関に勝つなど九勝六敗の好成績。七月の名古屋場所では三役へ昇進かと地元の期待が高まっている。
     

平成18年5月23日(火曜日)

大牟田版

  1. カートピア構想誘致第1号 来年4月操業開始 従業員102人に
     自動車メーカーの本田技研工業株式会社の一次下請企業「トリックス株式会社」(本社・三重県津市、佐藤眞弘社長)の分割会社である株式会社九州トリックス(同・阿蘇郡高森町、長谷川博司社長)が荒尾市水野の荒尾産業団地A区画に進出することが、二十二日分かった。荒尾カートピア構想第一号の誘致企業で、二十三日午前十一時から熊本県庁で立地協定調印式がある。

  2. 自動車産業参入や取引拡大へ 大牟田で振興会設立 人材育成、技術連携も
     地域企業の自動車関連産業への新規参入、取引拡大に向けた取り組みを支援するとともに人材育成や技術連携などの促進を図る「大牟田自動車関連産業振興会」の設立会議(第一回委員会)と第一回研究会が二十二日、大牟田商工会議所で開かれ、関係機関や地域企業による動きが本格化。振興会会長には設立発起人の板床定男大牟田商工会議所会頭が就任した。

  3. 築町の金善堂が閉店 創業は明治24年 115年続いた老舗
     大牟田市築町の金善堂書店が閉店。明治二十四年の創業以来百十五年の歴史に幕を閉じた。多くの市民が老舗書店の閉店を残念がっている。
     

柳川版

  1. 舟だまり環境整備竣工 護岸整備や散策路、モザイク画 沖端川
     柳川市稲荷町の沖端川舟だまり環境整備事業が完成し二十二日、現地で竣工式が行われた。舟だまり周辺の護岸整備やあずまや、散策路が整備された。散策路には矢留小学校二年生が描いた「干潟のめぐみ」を基に二紀会評議委員の北原悌二郎さん(82)=柳川市本城町=のモザイク画が描かれている。地元の石田宝蔵市長や田中雅美市議会議長をはじめ住民、麻生渡福岡県知事、江口吉男県議会議員ら約百二十人が観光柳川の拠点・沖端地区の新たな観光施設の完成を祝った。

  2. 一般職員の関与なかった 市議のあっせん収賄事件 今後も調査を継続
     大川市議の永島守容疑者(56)=同市大野島=が市が平成十四年七月に発注した「新田漁港漁場機能高度化しゅんせつ工事」に絡み、あっせん収賄の疑いで逮捕された事件について内部調査をしていた市は二十二日、植木光治市長らが中間報告として調査結果を公表。工事の内容を知ることができた一般職員の関与はなかったとした。

  3. 市民の生命と財産守れ 大川市 水害に備え訓練
     大川市消防本部(龍巖消防長)と同市消防団(古賀重徳団長)は二十一日、市内で水防訓練を実施。梅雨入りを前に、市民の生命と財産を守るため水害への備えを高めた。
     

平成18年5月24日(水曜日)

大牟田版

  1. 「スポーツ吹き矢」広がる 28日 大牟田支部開設式典 「自分のペースで楽しめる」
     「スパーン」と的を射る爽快な音が響く―。全国的にスポーツ吹き矢が静かな広がりを見せているという中、大牟田市にも日本スポーツ吹矢協会の支部が開設され、二十八日に式典が行われることになった。大牟田支部の口裕輔支部長は「老若男女を問わずに楽しめる新しいスポーツ。多くの人にぜひ体験してほしい」と話す。

  2. 5、6年後には100人規模へ 大牟田テクノパーク 自動車部品オタライト進出
     大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークに進出する自動車のプラスチック部品やプラスチック金型など製造のオタライト梶i本社・春日市桜ケ丘、梅野千秋社長)と大牟田市による企業立地協定調印式が二十三日、市役所北別館であった。スタッフ五十人のうち四十人(正社員十五人、パート二十五人)の新規採用を計画しており、梅野社長は「第一工場を建てた当初は年間十億円を売り上げ、三年後をめどに第二工場を建設。五、六年後には二十億円、百人規模まで拡大したい。地元採用を優先する」という。

  3. 明るい町づくり進める 推進協が総会 永田会長を再選
     大牟田市明るい町づくり推進協議会の平成十八年度総会が二十三日、同市中央公民館で開かれ、永田恒久会長の再選など役員改選案や、明るい環境づくりのための運動を進める十八年度事業計画案を承認した。防犯灯設置などに貢献した団体や個人の表彰も行われた。
     

柳川版

  1. スポーツゾーンに体育館 27日、開園式 若菜さん(野球解説者)招き教室
     瀬高町と筑後市をまたいで整備されている県営筑後広域公園は、体育館の整備が終了した。運動場や広場が昨年七月に先に開園しており、これらを含めたスポーツゾーンの開園式が二十七日午前九時半から開かれる。こけら落としとして、元プロ野球選手による少年野球教室やミニバスケットボールの記念試合も行われる。

  2. 「大きい」と歓声 児童が琴奨菊関と交流 柳川市中島小
     柳川市出身の幕内力士、琴奨菊和弘関(22)=本名・菊次一弘=が二十三日、同市の中島小学校(伊藤洋治校長)を訪問し、児童たちと綱引きなどをして交流した。

  3. 用途変更手続き 不同意を 柳川商議所 あす県知事へ要望
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は二十三日、同商議所で臨時常議員会を開き、柳川商店街振興組合(恒吉清隆理事長)が提出していた麻生渡福岡県知事が大牟田市岬町地区の都市計画変更について「イオン出店が可能となる変更手続きに同意しないよう知事あてに要望を」との要望書について協議し、県知事あてに要望書を提出することを決めた。立花会頭が二十五日、県庁を訪れ、提出する。
     

平成18年5月25日(木曜日)

大牟田版

  1. 安全安心まちづくりに貢献 鍵かけ運動推進リーダー任命 大牟田署と大高
     少年非行防止を目指し相互協力協定を締結した大牟田警察署(開現和夫署長)と大牟田高校(倉岡宇正校長)は二十四日、同校で生徒五十三人を自転車鍵かけ運動推進リーダーに任命した。全校で自転車盗の被害防止を図り、安全安心のまちづくりに貢献する。

  2. 旧九州わんわん王国跡地は 地域密着型商業施設に グリーンスマイル1番館
     荒尾市下井手、旧九州わんわん王国跡地に建設が進められている大規模商業施設の設置者である株式会社スカイワード(荒尾市大正町、安達賢社長)は同施設テナントへの入居希望者を募集している。「地元の飲食業や物販業に入ってほしい」と言っている。

  3. 協働まちづくりで庁内組織 総合的・効果的に推進へ
     大牟田市は「市民との協働まちづくり」のための庁内組織として検討委員会を六月ごろ設置することを二十三日の本部会議で決めた。地域コミュニティーに関する調査や意見交換を通じて関係部署間の連携や調整をするもの。全庁的な方針や事業の進ちょく状況などを把握しながら、協働まちづくりを総合的・効果的に進めていく。
     

柳川版

  1. 長栄樋管 本年度から改修 柳川市 3カ年、仮堤防造り
     柳川市両開地区の長栄樋管の改修が平成十八年度から三カ年事業で行われることになり、二十四日に有明まほろばセンターで開かれた同地区開発促進協議会(森田栄良美会長)の総会終了後に福岡県柳川土木事務所から説明があった。

  2. 合併協設置案など承認 大和町商工会 三橋町と基盤強化へ
     柳川市の大和町商工会(小宮琢士会長)は二十四日、大和町商工会館で第四十六回総代会を開いた。三橋町商工会との合併協議会設置案、財政基盤の確立、商品券発行などを盛り込んだ平成十八年度事業計画案など全議案を承認した。

  3. 20年4月の合併目指す 瀬高、高田との協議会設置承認 山川町商工会
     山川町商工会(川邊義隆会長)の総会が二十四日にあり、「瀬高町・山川町・高田町商工会合併協議会」の設置議案を承認した。行政が平成十九年一月に合併して「みやま市」となるため、三商工会も二十年四月の合併を目指すことになった。
     

平成18年5月26日(金曜日)

大牟田版

  1. 県知事の判断時期遅れる 専門委経て、都計審から答申へ
     イオン九州による大型商業施設出店を可能にする大牟田都市計画地区計画(岬町地区)の変更は当初、麻生渡福岡県知事の同意を得て六月上旬ごろ決定すると見られていたが、予定を変更して県都市計画審議会で審議されることが二十五日までに分かった。県都市計画審議会は今月二十二日に開催されたばかりで次回は八月の見込み。知事の判断時期が遅れるのは必至であり、イオン出店計画にどう影響するのか注目される。

  2. 教育の振興、発展へ 豊かな心の推進など目指す 大牟田小P連総会
     大牟田市小学校PTA連合会の平成十八年度総会が二十四日、大牟田文化会館で開かれた。教育の振興、発展のために活動するという活動方針にのっとり、豊かな心の推進、児童の安全確保などに努めていくとした。

  3. 総代会で協議会設置承認 3町商工会の合併問題
     三池郡高田町商工会(荒木辰二会長)は二十五日、同町商工会館で通常総代会を開いた。同町と山門郡瀬高町、山川町の行政合併を踏まえた三町商工会の合併協議会設置案が提案され、承認。山川町商工会では二十四日に承認済みで、三十日の瀬高町商工会で承認されれば、合併へ向けた協議がスタートする。
     

柳川版

  1. 「高齢者を呼び込もう」「女性の声、反映させて」意見、要望は検討へ
     今年の大川木工まつりへ向け、初の実行委員会が二十五日に大川市役所で開かれ、実施計画が決まった。十月六、七、八の三日間、大川産業会館や大川中央公園、同市文化センターなどを会場にインテリア産業のまち・大川の魅力をアピールする。

  2. 超大型施設「まち」が消滅する 県知事へ都市計画変更、不同意を
     柳川商工会議所(立花寛茂会頭)は二十五日、大牟田市岬町地区のイオン出店計画について、麻生渡福岡県知事あてに「商店街のみならず『まち』そのものが消滅さえしようとしている」などと、「超大型商業施設の出店が可能になる都市計画地区計画(岬町地区)変更手続きに同意されないように」と要望書を提出した。

  3. 積極的な社会貢献を 大川三潴法人会 税の啓発活動も展開
     大川三潴法人会(江口信義会長)は二十四日、大川産業会館で平成十八年度総会を実施。地域密着の社会貢献活動などを盛り込んだ事業計画を決めた。
     

平成18年5月27日(土曜日)

大牟田版

  1. 企業誘致を経済起爆剤に 大牟田、荒尾の好調継続へ
     大牟田テクノパーク企業誘致促進協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)と荒尾産業団地企業誘致促進協議会(会長・前畑淳治荒尾市長)の平成十八年度総会が二十六日開催され、大牟田、荒尾の両市、福岡、熊本の両県が九州経済産業局や中小企業基盤整備機構九州支部とともに企業誘致推進策を話し合った。どちらも最近は順調な実績を見せ、好調を継続し、企業誘致を経済活性化の起爆剤にしたい考えだ。

  2. 饅頭王国おおむた特化へ 20周年に向け内外PR
     設立十八年目を迎えた大牟田物産振興会(森史朗会長)は本年度も「かすてら饅頭」発祥の地・大牟田を前面に打ち出し、“饅頭王国おおむた”をさらに特化させる活動を展開する。二十五日の総会では十一月に「ふる里おおむた屋」物産展を開催することなどを決めた。

  3. イオン問題で県知事へ陳情書 柳川、山門、三池の商工会
     大牟田市へのイオン九州の出店問題で、柳川市、三池郡、山門郡内の五つの商工会は、出店に関する大牟田都市計画地区計画(岬町地区)の変更への不同意を、麻生渡福岡県知事に要望する。二十九日、五商工会会長が陳情書を提出する。
     

柳川版

  1. 雨の中、矢部川でごみ調査 住民主導は九州初
     矢部川をつなぐ会(若杉繁喜代表理事)は二十六日、矢部川流域でごみの実態調査を開始した。二十七日まで行われ、流域の約三十団体から三百人以上が参加予定。二十六日は雨の中、柳川市や筑後市、上陽町などの流域の調査個所約六十地点のうち、約二十地点で実施された。住民主導の調査は九州で初めて。結果はマップにしてまとめられる。

  2. 本木室の道路改良推進 大川大木バイパス 来年度完成目指す
     山川町執行部と行政区長が地域の課題などについて意見を交わす町政懇談会が二十六日、同町総合福祉保健センター「げんきかん」で開かれた。区長からは国道バイパスの進ちょく状況や合併後の市政方針などで意見や要望があった。

  3. のりの質を高めよう 大和漁業 品評会で味競う
     柳川市の大和漁協(黒田忠記組合長)で二十六日、「おいしいのり作り」品評会と講演会が開かれた。組合員たちが冷凍網一番摘みのりの味を競った。
     

平成18年5月29日(月曜日)

大牟田版

  1. 美しいまちへ 環境月間前に清掃相次ぐ 大牟田市内
     「環境月間」の六月を前に大牟田市内各地で二十七、二十八日、地域住民や団体によるさまざまな清掃奉仕活動が実施された。参加した市民たちは日常的に環境を守るための行動をすることの大切さをあらためて認識しながら、さわやかな笑顔を見せていた。

  2. 創立50周年を祝う 荒尾清里小 子ども見守り隊へ感謝も
     荒尾市清里小学校(宮本郷美校長)の創立五十周年記念式典が二十八日、同校体育館であった。全校児童、教職員に父母、地域住民たちが参加して、五十年の歴史を振り返り、今後も素晴らしい学校にしていこう、と誓い合った。

  3. 資源循環型社会の実現へ クリーンパークファイブ落成
     玉名郡長洲町名石浜のごみ処理施設「クリーンパークファイブ」の落成式が二十七日、同施設で開かれた。一市三町が手掛けた同施設は環境負荷の少ない資源循環型社会の実現を目指しており、関係者らが一堂に会して発展を願った。
     

柳川版

  1. 県南発展のシンボルへ 県営筑後広域公園 スポーツゾーンの開園祝う
     瀬高町と筑後市にまたがって矢部川沿いに整備されている県営筑後広域公園のうち、スポーツゾーンの開園式が二十七日、同ゾーンに新たに完成した体育館(同市津島)で行われた。筑後地区の首長やスポーツ少年団ら約五百人が出席し、開園を祝った。

  2. 合併浄化槽は直営 介護保険 広域連合から脱退の方針
     柳川市議会議員全員協議会が二十六日、同市役所柳川庁舎で開かれた。石田宝蔵市長ら執行部が、六月議会に提案する合併浄化槽、一部廃止されるバス路線の対応策、近隣自治体は脱退している県介護保険広域連合について説明した。

  3. 溝江さんの画業たたえ 大川市 子どもたちがスケッチ
     大川市出身の画家で、五年前に亡くなった溝江勘二さんの画業をたたえる溝江勘二顕彰スケッチ大会(溝江勘二顕彰会主催)が二十八日、溝江さんの母校・田口小学校と周辺の神社などであり、およそ四百三十人の子どもたちが伸び伸びと絵筆を走らせた。
     

平成18年5月30日(火曜日)

大牟田版

  1. あす、チャレンジデー2006 大牟田と甲賀がエール交換
     「フェアプレーで頑張りましょう」―。三十一日に開催される住民のスポーツ参加率で競う「チャレンジデー2006」に今回初参加する大牟田市の古賀道雄市長と、同市の対戦相手となる滋賀県甲賀市の中嶋武嗣市長は二十九日、健闘を誓いエールを交換。チャレンジデーに向けて決意を新たにした。

  2. 有明海沿岸道路 20年春開通へ 国交省などに事業促進要望
     有明海沿岸道路建設促進福岡県期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成十八年度総会が二十九日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテルで開催され、二十年春開通が予定される同沿岸道路の事業促進要望活動について協議した。要望時期は七月に決定し日程調整に入った。

  3. 企業誘致、産業振興に期待 荒尾の山田議長が産業経済委員長に
     荒尾市議会の山田礼二議長が全国市議会議長会産業経済委員会委員長に就任。地元経済団体から「全国に荒尾をアピールできる絶好の機会。地域振興のため頑張ってほしい」と期待の声が上がっている。
     

柳川版

  1. 契約金額 過去最高に 民間受託伸び、2億3千万円
     大川市シルバー人材センターは平成十七年度事業実績をまとめた。契約金額は二億二千九百八十九万八千円。前年度を百十八万八千円上回り、元年に設立してからの最高を記録した。公共受託は行財政改革推進などにより減少したが、民間受託が伸びたことで微増という結果になった。事業実績は二十七日にワークピア大川で開かれた十八年度総会で報告、承認された。

  2. 佐賀線跡地の道路整備を 大川・瀬高間 事業計画決める
     大川瀬高間佐賀線跡地道路建設促進期成会の平成十八年度総会が、このほど大川市文化センターで開かれ、国県への要望活動などを盛り込んだ事業計画を決めた。

  3. 「小売店が壊滅的打撃」 5商工会が県知事へ陳情書
     イオン九州の大牟田市への出店をめぐる問題で二十九日、柳川市、三池郡、山門郡内の五つの商工会が麻生渡福岡県知事あてに陳情書を提出。「大牟田市周辺の町の小売店は壊滅的打撃を受ける」などと訴え、出店に関する大牟田都市計画地区計画(岬町地区)変更への不同意を求めている。
     

平成18年5月31日(水曜日)

大牟田版

  1. 「見守り隊」支援打ち出す 歓楽街対策、暴力団排除など推進へ
     大牟田地区防犯協会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成十八年度総会が大牟田警察署で開かれ、犯罪を起こさない環境・人づくりのため、自主防犯組織「子ども見守り隊」の活動を支援し、引き続き少年非行の防止に努める姿勢を打ち出した。

  2. 国際コンテナ航路安定へ 三池貿易振興会 積極果敢にポートセールスを
     三池貿易振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)は三十日、大牟田文化会館第二会議室で平成十八年度総会を開催。悲願だった国際コンテナ定期航路が四月に就航。今後もマイポートみいけ利用促進協議会との連携を強化して、背後圏企業への積極果敢なポートセールスの展開を図り、三池港におけるさらなる貿易振興や活性化に努めることなどを誓った。

  3. ”魅力ある動物園づくりに”喜楽鉱業 創業45周年記念し市へ500万円
     大牟田市新開町に工場を持つ喜楽鉱業株式会社(小宮山雅弘代表取締役)の水岡五十五朗常務と菱沼和弘大牟田工場長が三十日、大牟田市役所を訪れ、「魅力ある動物園づくりに役立てて」と五百万円を寄付した。
     

柳川版

  1. 観光客楽しませる 柳川市沖端地区 安らぎの場を提供
     柳川市沖端地区の商人集団「沖覧会」(高田雄二会長、十三人)は、今年も沖端水天宮横の掘割に白や薄紫色のハナショウブを浮かべ、ドンコ舟の乗船客や掘割沿いを散策する観光客、市民を楽しませている。

  2. 合併協設置が決定 瀬高町商工会が総代会 後継者問題、空洞化対策実施
     瀬高町商工会(吉原秀夫会長)の通常総代会が三十日、同商工会館で行われ、「瀬高町・山川町・高田町商工会合併協議会」を設置するための議案を承認した。これで三商工会で同設置議案が承認されたことになった。

  3. 参加率8割で連勝を 柳川市東宮永地区 きょうチャレンジデー
     柳川市の東宮永地区は三十一日、スポーツチャレンジデー2006に参加する。昨年に引き続き二回目の挑戦で、対戦相手は宮崎県延岡市北浦町地区。主催する東宮永わんぱくスポーツクラブ(会長・今村隆義東宮永公民館長)は「昨年は七割ほどの約三千人が参加していただき、勝利できました。今年は八割参加を目指し、連勝したい」と意気込んでいる。