平成18年1月4日(水曜日)

大牟田版

  1. 進む研究センター新築工事 3月竣工目指し順調
     帝京大学福岡医療技術学部の研究センター新築工事が、大牟田市新勝立町の同学部キャンパスで行われている。同センターは、リハビリテーションの研究施設で三月二十日ごろ竣工予定。  同センターは、本館西側に鉄筋コンクリート造り三階建てを建設する。延べ床面積約千二百七十平方b。総事業費三億六千四百万円、うち同市が七千万円補助する。

  2. 年賀状配達を前に出発式 元旦は4局合せて280万通
     大牟田、荒尾、三池、江浦の各郵便局では一日、年賀状の配達を前に出発式などがあった。各家庭へ一刻も早く新年のあいさつを届けようと簡略化して行われ、式典に臨んだ職員やゆうメイト(アルバイト)が気を引き締め出発した。同日は四局合わせ約二百八十万通が配達された。

  3. Uターンラッシュピーク 高速道渋滞、JR乗車率100%超
     正月を故郷で過ごした人たちのUターンラッシュが三日、ピークを迎えた。有明地区の主要事業所でも四日までの休暇が多く、高速道は自宅へと急ぐ車で混雑し、JR九州の特急列車では乗車率一〇〇%を超えるものもあった。
     

柳川版

  1. 多かった参拝客 好天気続き初詣でにぎわう
     新年を迎え、柳川、大川、山門地方の各神社も「今年もいい年でありますように」と一年間の無病息災を願う初詣で客が訪れ、にぎわった。正月三が日とも好天気に恵まれ、どこも昨年を上回る参拝客数となっている。

  2. どんこ舟で年賀状配達 柳川郵便局 干支の犬も乗船
     柳川市坂本町の柳川郵便局(宮脇巽局長)は一日、どんこ舟で年賀状を配達。職員が明治時代の創業当時の服を着て、干支(えと)の犬とともにはがきを手渡した。  同局は毎年、水郷柳川名物の川下りのPRを兼ねて、どんこ舟による年賀状配達イベントを実施している。十一年目となる今年は同市南浜武の椛島正一さん(60)とペットのシュナウザ犬「マルちゃん」(5)も同乗。同市新外町の御花、城門観光、古賀フミ子さんの三軒に配達した。

  3. ナイアガラで新年祝う 沖端でカウントダウン
     柳川市沖端地区の商人集団「沖覧会」(高田雄二会長)主催の年越しイベント「キャンドルカウントダウン」が沖端水天宮前の掘割であり、約千人が訪れ、百二十bのナイアガラ仕掛け花火を堪能して新年を迎えた。
     

平成18年1月5日(木曜日)

大牟田版

  1. 行財政改革や合併推進 仕事始め式 トップが新年の決意
     官公庁などの仕事始め式が四日行われ、首長をはじめトップは、新年にかける意気込みを話し職員に訓示した。国の三位一体改革の影響による交付税減少など厳しい財政状況が予想される中、各首長は行財政改革を訴え、合併を進める首長はその決意を表した。

  2. 地域発展へ結束と尽力 各界200人が誓う
     荒尾商工会議所(若杉豊韶会頭)主催の新春年賀交歓会が四日、荒尾市本井手のホテルヴェルデで開かれ、市内外の政財界などから約二百人が出席。商工業振興などによる地域発展のため今年も結束、尽力することを誓い合った。

  3. 重大事故なかった 今後も警戒強める 年末年始期の交通情勢
     大牟田警察署(開現和夫署長)と荒尾警察署(山口安署長)は四日、年末年始期(十二月二十九日―一月三日)の交通事故情勢をまとめた。両署管内全体では六日間で合計九十二件、一日平均十五件の事故が発生していることが分かった。重大事故はなかったが、両署は警戒を強めている。
     

柳川版

  1. 期限内で使用を 柳川藩札 換金済みは85%に
     柳川商工会議所と三橋町商工会が発行しているプレミアム商品券「柳川藩札」の有効期限は今月三十一日まで。十二月末現在の換金済みは全体の約八五%で、あと一五%ほどあることから、発行者は期限内の使用を呼び掛けている。

  2. まんじゅう食べて元気に 消防団員が老人施設訪問
     柳川市消防団第八分団三部(八ツ家消防団・椛島和光部長)の七人が四日、同市久々原の社会福祉法人久寿会デイサービスセンター「よろこび荘」(金子美和子施設長)を訪れ、利用者のお年寄りたちに食べてほしいと、まんじゅう六十個を贈った。

  3. 帰省者も堪能 皿垣地区で風流奉納
     柳川市大和町栄、皿垣江越八幡神社でこのほど、東風流「チャンポンポン」が奉納された。住民らが見学に訪れ、一年間の五穀豊穣(ほうじょう)などを願った。  風流は十月の第二日曜日に、農作物の収穫に感謝し、翌年の豊作を願って奉納されている。年末年始の帰省者や初詣でに訪れた人にも、郷土の伝統を堪能してもらおうと、年が明ける一日の午前零時からも奉納している。
     

平成18年1月6日(金曜日)

大牟田版

  1. 有明地区の発展誓う 各界から500人 新春に決意や抱負語る
     平成十八年有明地区新春年賀交歓会(有明新報社主催、大牟田商工会議所後援)が五日、大牟田市旭町のオームタガーデンホテル鳳凰の間で開かれた。政治や行政、経済、文化、スポーツなど各界から約五百人が集い、同地区の浮揚・発展を願った。昨年末、京都市で開かれた全国高校駅伝競走大会に二十年連続で出場した大牟田高校駅伝部の選手が支援へのお礼、今年の決意を述べると、会場から盛んな拍手が送られた。

  2. 威勢のいい声飛び交う 魚市場・青果市場で初競り
     「小寒(寒の入り)」を迎えた五日、大牟田市内の魚市場、青果市場でも一斉に初競りが行われた。年末年始の休場明けとなった市場には久々に活気が戻り、買い受け人や卸売業者らの威勢のいい声が飛び交っていた。

  3. 地域発展への決意新た 中政連大牟田支部 事務所開きに30人
     日本中小企業政治連盟大牟田支部(田中丸栄治支部長)の新春事務所開きが五日夜、大牟田市築町の同支部事務所で開かれ、約三十人が年頭にあたり地域発展にかける決意を新たにした。
     


 

柳川版

  1. 新春祝い、柳川の発展祈念 年賀交換会 300人が集い歓談
     行政、議会、経済界などから一堂に集い、新年を祝い、柳川地方の発展を祈念する新春恒例の平成十八年年賀交換会が五日、柳川市新外町の御花であった。約三百人が出席し、新年のあいさつを交わすとともに、地域発展へ懇談した。

  2. 冷風に負けずきびきび 山川町で消防出初め式
     山川町の消防出初め式が五日、山川中学校グラウンドで開かれた。冷たい風が吹く中、同町消防団員(舟木敏夫団長、百六十人)がきびきびと小隊訓練やポンプ車操法などを披露した。  出初め式では国旗掲揚、殉職消防関係者の慰霊黙とうに続き、全消防団員が整然とした分列行進を披露。第三分団(立山)が小隊訓練、第一分団(真弓、北関、重冨)がポンプ車操法を行い、素早いホースつなぎや放水を実演。拍手が起こった。

  3. 61%が前回より「良かった」 華胥の夢博 パンフ充実の要望も
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)はこのほど、昨年十月の大川木工まつり期間中に開いた「華胥(かしょ)の夢博」来場者へのアンケート結果をまとめた。前回と比較して「良かった」とする回答が六〇%を超え、おおむね好評だったようだ。  昨年は十月七日から九日までの三日間、大川産業会館二階で開催。八十二社が出展し、会期中に一万五千人の来場があった。このうち九千三百七十三人へアンケートを配布し、三九・六%にあたる三千七百十三人から回答を得た。
     

平成18年1月7日(土曜日)

大牟田版

  1. 三池港に初の海外定期便 20日韓国・海運会社と県が協定
     大牟田市の三池港と韓国・釜山港を結ぶコンテナ船定期航路が四月に開設されることになり二十日、同市役所で調印式が行われる。三池港への海外定期就航便は初めて。平成十八年度から同港の本格整備が始まり、福岡県南の物流拠点として期待が高まる。

  2. 地域活性化や人づくり 大牟田荒尾JCが新年度に意欲
     新年の幕が開き、青年会議所(JC)の二〇〇六年度がスタートした。大牟田JC(松本親典理事長)は「新たなる一歩 未来への一歩 大きな夢へ向かって」、荒尾JC(谷口昭憲理事長)は「『挑戦 友と共に』〜心が組織を変える〜」をそれぞれ本年度スローガンに掲げており、まちづくり、人づくり、地域活性化などに意欲を見せている。

  3. 年度中に市が素案作り 学校規模適正化 新年度は市民へ説明
     学校規模適正化に向けて荒尾市は行政としての方針策定作業に取り組んでいる。本年度中に素案を作り、新年度には同市教育委員会が市民に対する説明会を開催する予定。同市学校規模適正化審議会による昨年十月末の答申は、具体的に「小学校は六校(現行十二校)、中学校は二校(同五校)を適当とする」という大幅な再編を求める内容となっており、市の方針がどんなものになるか注目される。
     

柳川版

  1. 近づく「さげもんめぐり」 柳川春の風物詩
     観光柳川の春の風物詩として定着している柳川雛(ひな)祭り「さげもんめぐり」は二月四、五の両日のさげもん展示即売会、同十一日のオープニングイベントで始まる。すでに「さげもん」を飾り付け、祭りが近まっていることをアピールしているところもある。柳川では秋の白秋祭とともに観光の目玉に成長している「さげもんめぐり」。開催に向け、着々と準備が進んでいて、これから柳川はさげもん一色に染まる。

  2. 産業界の発展を祈念 きょう大川商工合同新年祝賀会
     大川商工会議所をはじめ大川市内の商工団体が主催する大川商工合同新年祝賀会が、七日午後三時から大川産業会館で開かれる。

  3. 釜山の児童が瀬高へ きょうから韓日交流会
     韓国釜山の佐洞初等学校の児童が七、八の両日瀬高町を訪れる。ホームステイや学校交流などを行い、韓日の子どもたちが隣国への理解を深める。
     

平成18年1月9日(月曜日)

大牟田版

  1. 人材育成の効果的推進 17年度中に人事評価制度構築
     大牟田市は、人材育成を目的にした評価制度(育成型人事評価制度)を平成十七年度中に構築し、十八年度から一部試行、運用を目指している。同市は人材育成基本方針を昨年四月、大幅に改定した。この方針では目指す職員像「自立創造型プロ職員」を育成するため、「ひと(職員)が活きる人事制度」「ひと(職員)が伸びる職員研修」「ひと(職員)が育つ職場風土」を柱に効果的に推進する。

  2. 住民の生命・財産守る 各地で出初め式 消防の伝統、技披露
     防火への士気を示す消防出初め式が八日(一部七日)、大牟田、荒尾市、三池郡高田町、玉名郡長洲町で実施された。それぞれの自治体で消防団員らがパレードや一斉放水を行い、消防の伝統や技を披露。地域住民の生命・財産の確保を誓った。

  3. 麦まあまあ、米不作 荒尾の平山菅原神社 年頭に「作試し」
     今年の農作物の豊凶を年頭に占う荒尾市平山の平山菅原神社(月田襄宮司)の「作試し」が七日、同神社で行われた。今回は「麦はまあまあだが、米は不作、たばこは豊作となる」などという結果が出た。同市平山や上平山の城、小路、宿、陣屋敷、庄山、金屋、元村地区の住民約五十人が集まり、宮総代らが拝殿から見守る中で月田節子禰宜(ねぎ)が御幣で紙をつり上げ、その紙に書かれた「一」から「十」までの数字でその作物の作柄を占った。
     

柳川版

  1. 祝成人 1471人が大人の仲間入り 柳川、大川市、山川町
     九日の成人の日を前に、平成十八年成人式が八日、柳川市、大川市、山川町であった。それぞれの会場で首長の式辞などがあり、新成人代表が決意を表明。新成人該当者は柳川市八百九十九人、大川市四百八十六人、山川町は八十六人で、合わせて千四百七十一人が大人の仲間入りを祝った。

  2. 大川経済V字回復へ 市内25団体が合同祝賀会 400人が決意新たに
     大川商工会議所など大川市内二十五団体による第三十一回大川商工合同新年祝賀会が七日、同市の大川産業会館であった。地元政財界から約四百人が参加し、新年を祝うとともに、大川経済のV字回復に向けて決意を新たにした。

  3. 韓国の児童が訪問 瀬高町下庄小 演奏や踊りなどで交流
     韓国釜山市の佐洞初等学校の児童三十一人が七、八の両日、瀬高町を訪れ、下庄小学校児童らと交流した。同町は隣国同士が理解を深めることを目的に、韓国の小学校と交流を続けていて今回で七回目。昨年の夏には少年の翼で瀬高町の子どもたちが韓国を訪問している。
     

平成18年1月10日(火曜日)

大牟田版

  1. 新成人の門出祝う 夢や希望 胸に出発 各地で成人式
     一人前の大人になります―。「成人の日」の九日、大牟田、荒尾市、玉名郡長洲、南関町の二市二町で青年たちの門出を祝う「成人式」が一斉に開かれた。二市二町合わせて二千五百八十二人が成人となり、夢や希望を胸に新たなる出発の日を迎えた。式典では多くの人から激励の言葉など贈られながら、自覚と責任を併せ持ち、また義務を果たすべき大人として、さまざまなことにチャレンジしていくことを誓い合った。

  2. 荒れる里山守ろう 実行委が募金活動 粉砕機の購入資金必要
     大牟田市のおおむた環境ネットワークなどで組織する竹取物語プロジェクト実行委員会(新谷肇一委員長)は、ふるさとの山々を守り、よみがえらせようと、竹林の整備を中心に荒廃する里山を守る活動を展開。竹林整備のために伐採しなければならない多くの竹を粉砕する機械(チッパー)の購入資金などが必要なため、同実行委員会は募金への協力を呼び掛けている。

  3. 縁起物の「的」作る 長洲町・的ばかい保存会の30人
     八百年余りの伝統を受け継ぐ玉名郡長洲町の裸祭り「的ばかい」で、締め込み姿の男たちが奪い合う的の制作が八日、同町長洲の磯町区の倉庫で行われた。同町的ばかい保存会(宮本俊紀会長)のメンバーなど約三十人が集まり秘技を結集させ、縁起物の的を作り上げた。
     

柳川版

  1. 50周年迎える柳川JC 明るく、豊かなまちを目指す
     柳川青年会議所(成清忠理事長)は八日夜、柳川市新外町の御花で、二〇〇六年度新春祝賀会を開いた。各界代表や日本青年会議所九州地区協議会、同福岡ブロック協議会代表と大川、大牟田、山門青年会議所、シニアクラブの特別会員を招き約百四十人が参加。あいさつに立った成清理事長は同JCが今年、創立五十周年を迎えることで、「創始に立ち返り、明るく、豊かなまちづくりを目指す」と宣言した。

  2. 創作人形劇を熱演 大川市木室校区 子どもたちが生き生きと
     大川市木室校区人形劇大会が八日、木室小学校体育館であり、子どもたちが創作の人形劇を生き生きと演じた。  大会は今年で三十九回目。二代にわたって参加の親子も多いという。今年は校区内十六の通学団から小学生百五十六人、園児二人が参加した。  子どもたちは先月初めから一カ月間、練習や人形、舞台装置作りなどの準備を行い、大会に備えた。

  3. ヤグラ囲み住民が交流 安中地区でホンゲンギョウ
     大川市安中地区のホンゲンギョウが八日、地区内の筑後川堤防そばであった。住民がヤグラを囲みながら、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈り交流した。
     

平成18年1月11日(水曜日)

大牟田版

  1. 無事故6000日達成 県LPガス協会大牟田支部
     福岡県LPガス協会大牟田支部(鶴原敏夫支部長)は十日、大牟田市龍湖瀬町のLPガス会館で保安祈願祭を開催した。同支部は昨年十二月二十五日にLPガス無事故六千日を達成しており、保安祈願祭ではさらなる無事故継続を誓い合った。二月八日には記念式典と祝賀会を開催する。

  2. 増えた労災事故 大牟田労基署管内の17年
     大牟田労働基準監督署管内(大牟田、柳川市、三池郡高田町、山門郡瀬高、山川町)の平成十七年の労働災害は、前年に比べ十二件(四・四%)増の二百八十五件(速報値、以下同じ)発生した。保健衛生業や食料品製造業などで増加。大牟田労基署は景気が上向き、機械設備や建設工事などの事前届出が増え労働時間が増えたのが増加の一因と分析している。死亡事故は前年と同数で犠牲者は二人。大牟田労基署は、まだ実現されていない「死者ゼロを」と呼び掛けている。

  3. 保護者や住民130人参加 荒尾一小が通学路点検
     荒尾市荒尾の荒尾第一小学校(境民子校長)は十日、PTAや同校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)のメンバーとともに児童下校時に通学路点検を実施。危険個所や避難場所の点検確認を通して、地域全体で子どもを守る活動をより推進していくことを確認した。
     

柳川版

  1. 大村市での火災受け グループホームを緊急点検
     長崎県大村市の高齢者介護施設のグループホームの火災で七人が亡くなったことを受け、柳川市消防本部(竹下敏郎消防長)は十日、市内三カ所のグループホームを緊急立ち入り検査。職員の防火意識を高めるとともに、未然防止のため、設備を確認した。十一日も一カ所で実施する。

  2. ”山門魂”に新たな歴史 山門JCが新年祝賀会
     山門青年会議所の新年祝賀会が九日、瀬高町下庄の正龍館であった。第三十二代理事長に就任した吉原政弘理事長が「山門魂を心に抱き、子どもたちに明るい未来をつなげられるような活動に取り組みたい」と意気込みを語り、新年の門出を祝った。

  3. 3学期がスタート 地雷撲滅へNGOに募金 柳川市柳南中
     柳川、大川市、山門郡の小、中、高校で十日、三学期の始業式があった。児童生徒たちは、新年を迎え気持ちを新たにし、学年の締めくくりの学期をスタートさせた。  柳川市の柳南中学校(北川満校長)は同校体育館で、始業式を実施。  始業式後、生徒会が中心となって集めた地雷撲滅のため募金贈呈式があり、平成十七年の生徒会長だった矢ケ部遼太さん(三年)と同副会長の弟子丸愛さん(同)が、「同じ地球人として助けたい。ボランティアの大切さも分かった」と、NGOカンボジア地雷撤去キャンペーンの大谷賢二代表に募金約五万円を手渡した。
     

平成18年1月12日(木曜日)

大牟田版

  1. 事故防止へ結束 大牟田荒尾協会が交通安全祈願
     大牟田交通安全協会(山本和夫会長)と荒尾地区交通安全協会(城戸勲会長)は十一日、それぞれ大牟田市鳥塚町の熊野神社、荒尾市下井手の有明成田山大勝寺で交通安全祈願を行った。参列者は多発する交通事故の減少を願い祈りを込めた。

  2. 注目される万田坑 九州、四国から観光ツアー客相次ぐ
     荒尾市原万田の国重要文化財・史跡の「万田坑」はその歴史的・文化的な価値の高さから観光面でも注目されており、今月から三月にかけては九州、四国の旅行会社のツアーのメンバーとして、千人前後の見学者がある。十一日には大分からのツアー客約三十人が貸切バスで訪れ、現存する日本の近代化遺産の魅力を味わった。

  3. 地域連携し子どもを守る げんき・安全ネットワーク設立
     げんき・安全ネットワークの立ち上げ式が十日、玉名郡長洲町の清里小学校であり、地域の人々の連携を強化して子どもたちの安全を守ることを誓った。  清里校区では昨年一月から地域の老人会や保護者の協力で防犯パトロールを実施していたが、各団体ごとにそれぞれ行っていた。これを発展解消し、連携を深めて活動を統一しようと、同ネットワークを立ち上げた。
     

柳川版

  1. 大川家具新春展が開幕 自信の新作8千点そろう
     大川家具工業会(坂田重行理事長)が主催する今年の四大家具展のトップとして十一日、大川家具新春展が大川市酒見の大川産業会館など三会場で始まった。各メーカーのブースには自信の新作家具がそろい、全国から訪れたバイヤーらが担当者と商談を進めている。十三日まで。

  2. 小中学生が質問 町議会と教委「子ども議会」初企画
     瀬高町議会と同町教育委員会は二十六日午後二時から、「子ども議会」を開く。子どもたちに行政の仕組みやまちづくりへの関心を高めてもらおうという初めての企画で、地元の小中学生二十二人が登壇を予定。環境問題や高齢者福祉などで執行部に質問する。

  3. 不審者対策や110番通報 児童が防犯教室で学ぶ
     大川市三又小学校(堤博規校長)は十一日、同校グラウンドで全校児童二百四十六人を対象に防犯教室を実施。子どもたちが不審者への対応、防犯ブザーの使い方、正しい一一〇番通報の仕方などを学んだ。
     

平成18年1月13日(金曜日)

大牟田版

  1. 教育・福祉向上へ学医連携 ナースコールなど器具開発
     有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)=大牟田市東萩尾町=と国立病院機構大牟田病院(古山正人院長)=同市橘=は十二日、ナースコールなどの器具開発を目的とした連携協力協定を締結した。高専による技術支援、病院からのテーマ提案などを通じ、学医連携による教育研究の向上と福祉増進を目指す。

  2. それぞれのテーマで学習 有明高専専攻科 28人がポスターセッション
     大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校(尾ア龍夫校長)は十二日、同校総合研究棟で第四回専攻科ポスターセッション(特別研究発表会)を開いた。専攻科二十八人がそれぞれのテーマで二年にわたる学習の成果を公開した。今回のポスターセッションでは第四期生の特別研究の成果を披露し、昼休みと放課後には、学生本人が来場者に説明を行った。

  3. 大牟田市3%送水制限 県南広域水道企業団 昨年11月からの降雨不足
     大牟田市などで構成する福岡県南広域水道企業団は、昨年十一月からの降雨不足で筑後川の流況が悪化し、江川ダム、寺内ダムにおける同企業団の持ち分貯水率が六〇%を下回ったため、十三日から同市と久留米市の応援を受け送水三%制限などの対応を行う。
     

柳川版

  1. 給食センター建設 柳川市 本年度中に設計 来年度工事
     柳川市は今月、同市久々原の市営住宅跡地に共同調理場(給食センター)を建設するため、地質調査に入る。三月十五日までの予定で、そのあとすぐ設計委託し、来年度には工事に入り、平成十九年度の早い時期に給食開始に入りたい考え。敷地面積は約四千平方bあり、将来的には小学校へのセンターからの配送も視野に入れている。

  2. 20日に幸若舞を奉納 「日本記」など5曲を上演 瀬高町大江
     全国で瀬高町大江地区だけで伝承されている中世芸能「大江幸若舞」(国指定重要無形民俗文化財)が二十日正午から、大江天満神社舞堂で奉納される。地元の小学生から壮年まで十八人が「浜出」「日本記」「扇の的」「夜討曽我」「和泉ヶ城」の五曲を上演する。

  3. 楽しく作った陶芸展 体操サークルが挑戦 柳川郵便局
     柳川市坂本町、柳川郵便局(宮脇巽局長)の一階、お客さまロビーで陶芸展が開かれている。十八日まで。入場は無料。同市上宮永町の市民体育センターで健康体操をしているサークル「粋曜会」が展示しているもので、「楽しく作ることができた作品を見てほしい」と展示。
     

平成18年1月14日(土曜日)

大牟田版

  1. 防火意識を再徹底 大村の火災受け予防説明会
     長崎県大村市のグループホームで七人が死亡、二人がけがを負う火災の発生を受け、大牟田市と市消防本部は十三日、市企業局で火災予防対策説明会を開催。市内のグループホーム十三施設の担当者に対し、防火意識の再徹底を促した。同本部は十八、十九の両日に立ち入り検査を予定している。

  2. 「年度内に方向性を出す」 大牟田岬町の土地利用変更提案
     大牟田市の古賀道雄市長は十三日、定例記者会見を開き、三井鉱山から提案された岬町約五十fに複合商業施設の導入などを盛り込んだ土地利用変更を示した「地区再開発等促進区」の提案について「年度内に方向性を出す」との考えを示した。

  3. 高田町のために活用を ふるさと創生資金1億円
     三池郡高田町議会合併調査特別委員会(末吉康男委員長)は十三日、町役場委員会室で会議を開き、瀬高町・山川町・高田町合併協議会の第七回協議会の協議事項について考えを聞いた。三町の財産および債務の取り扱いで委員の数人から、高田町の人材育成基金とし活用されているふるさと創生資金一億円を「町のために使ってほしい」との意見が出された。
     

柳川版

  1. みやま市 合併新市建設計画策定 普通建設事業費164億円
     平成十九年一月二十九日の「みやま市」誕生を目指す瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)は、新市の方向性を示す合併新市建設計画(案)を十六日にある第七回合併協議会で審議する。新市の将来像は「人・水・緑が光り輝き夢ふくらむまち」。合併後十年間の普通建設事業費に百六十四億円(年間十六億四千万円)を充て、都市基盤や保健・医療・福祉などの整備を進める計画となっている。

  2. 3月から議会中継 柳川市 システム機器購入
     柳川市は十三日、同市地域イントラネット基盤施設整備事業システム機器購入の入札結果を公表した。三月市議会定例会から議会中継を予定していて、そのための機器購入で、NECフィールディング九州支社久留米支店が落札し、千七十七万九千百四十三円(消費税含む)で契約した。

  3. 利用者と職員が披露 恒例の新春演芸大会 柳川やすらぎの里
     柳川市西浜武、介護老人保健施設「柳川やすらぎの里」(吉村本二施設長)で十三日、新春演芸大会があった。利用者と職員約百五十人が歌やコントを出し合い、楽しいひとときを過ごした。  同施設恒例の行事で、入所者とデイサービス利用者、職員が参加した。
     

平成18年1月16日(月曜日)

大牟田版

  1. 過重労働対策を充実 大牟田労基署が3月に説明会
     大牟田労働基準監督署(高木広署長)は、四月一日から一部改正される労働安全衛生法などの周知徹底を図っている。一部改正では過重労働・メンタルヘルス対策、危険性・有害性の低減に向けた事業者の措置それぞれの充実が図られる。同労基署は三月に大牟田、柳川市で説明会を開く。

  2. 未来の大きな夢へ新たなる一歩 大牟田JC 地域主権型まちづくり誓う
     大牟田青年会議所(松本親典理事長)の二〇〇六年度新年総会が十四日、大牟田市本町の新みなとで開催され、同JC会員たちは今年度(一〜十二月)スローガンどおり「新たなる一歩 未来への一歩 大きな夢へ向かって」を合言葉に、地域力を創造して地域主権型のまちづくりなどを進めていくことを誓った。

  3. 新年文芸入賞者を表彰 有明新報社
     有明新報社の平成十八年新年文芸表彰式が十五日、大牟田市有明町のだいふくで開かれた。小説や川柳など各部門の入賞者の表彰が行われるとともに、地域文化のさらなる発展を願った。
     

柳川版

  1. 子どもたちが交通安全願う 「幸若舞」看板など作る いきいきクラブ校区内に27本設置へ
     瀬高町の大江公民館子ども「いきいきクラブ」は十四日、舞ハウス(大江公民館)で、大江地区だけで伝承されている国指定重要無形民俗文化財の「大江幸若舞」の格好をした「交通安全」看板などを作った。同地区の小学生十五人が大人のサポーターの協力で作り上げ、住み良い郷土になるように願った。

  2. 地域発展へ結束を 山三郡商工会青年部連協 新年会で誓う
     山門・三池郡商工会青年部連絡協議会(会長・松尾健一山川町商工会青年部長)の合同新年会が十四日、柳川市大和町中島の大福会館で開催。九十三人が参加して、新春を祝い、地域発展へ結束を深めることを誓い合った。

  3. 各地の伝説集まる 武者行列など盛大に 3月26日 やまかわ平家まつり
     源平最後の合戦の地として伝えられる山川町甲田の要川公園で三月二十六日、「やまかわ平家まつり」(実行委員会主催、有明新報社など後援)が開かれる。今回は各地の平家伝説を山川に集め、武者行列などを盛大に開く計画が進んでいる。  源氏と平氏は山口県下関市の壇之浦が最後の合戦の地とされているが、平家一門は九州に逃れ、現在の要川公園で最後の戦いを演じた、という伝説があり、平家伝説を町おこしにつなげようと、二年に一度まつりを開いている。
     

平成18年1月17日(火曜日)

大牟田版

  1. 防火管理体制など点検 有明消防本部グループホーム特別査察
     長崎県大村市のグループホームで七人が死亡した火災の発生を受け、有明広域行政事務組合消防本部(西川剛消防長)は十六日、管内のグループホームを含む入所福祉施設約七十カ所の特別査察を開始した。荒尾消防署はこの日、二カ所を点検した。

  2. 18年度までの赤字転落回避 以降も財政健全化継続へ
     荒尾市は平成十八年度予算編成作業を進めており、十七日から財政課長査定に入る。財政健全化緊急三カ年計画の最終年度を迎えることで十八年度には十九年度以降の財政対策を練り上げる予定。三カ年計画の数字上の成果は現時点でも出ており同市は「十八年度の赤字再建団体(準用財政再建団体)転落は回避できる見通しがついた。十九年度以降は不確定要素が多く、計画終了後も財政健全化作業を続けていくことになる」という。

  3. 海の異変に遭遇したら―緊急通報118番利用を
     海の事件事故は一一八番通報を―。三池海上保安部(武末治己部長)は十八日から二十四日までを「一一八番」周知週間として、各種PR活動を実施する。同保安部では「海での異変に遭遇した場合は緊急通報一一八番を利用してほしい」などと呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 全協定項目の審議終了 瀬高町・山川町・高田町合併協
     第七回瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)が十六日、瀬高町のJAみなみ筑後本所であった。この日は合併市町村基本計画など提案されていた五件の協定項目を承認し、四十九すべての協定項目の審議を終えた。来月下旬に三町で住民説明会を開き、三月に合併協定書の調印と三町議会の議決を行うことが確認された。

  2. アサリ以外も捕獲禁止 有明海漁連組合長会議で決定
     福岡県有明海漁連(荒牧巧会長)は十六日、柳川市三橋町高畑の有明海水産会館で組合長会議を開き、柳川市沖の稚貝の多い漁場に設定しているアサリ保護区二カ所について「アサリ以外の貝類の捕獲も禁止すること」を決定。また、有明海の漁業被害は国営諫早湾干拓事業が原因として干拓事業との因果関係の解明を求めた申請を、公害等調整委員会=公調委=が棄却していたことを受け、今月中に行政訴訟を起こすことも決めた。

  3. あらゆるチャンス生かそう 大川JC新年祝賀会
     大川青年会議所(増田茂理事長)の二〇〇六年度新年祝賀会が十五日、佐賀市諸富町のロイヤルパークホテルであった。約二百人が出席。  最初に増田理事長があいさつ。「大川には伝統文化、産業など素晴らしい財産があるが、一番の財産はここに住む人たち。多くの人の力を結集できれば、素晴らしいまちをつくれる。会員一人一人があらゆるチャンスを生かし、大川の力となるべく活動していきたい。本年度は会員の半数以上が日本青年会議所、九州地区協議会、福岡ブロック協議会へ出向する。それぞれの場所で大川の情報発信、アピールに努める」などと決意を述べた。
     

平成18年1月18日(水曜日)

大牟田版

  1. 震災への備え万全に 大牟田市が防災無線通報訓練
     大牟田市は阪神・淡路大震災が発生して十一年を迎えた十七日、地域防災無線通報訓練を実施した。庁内防災室の統制局から庁舎外の半固定局二十二台などとの交信が可能か確認し、万一に備えた。

  2. 安全で快適な社会へ功労 バリアフリー化推進で大臣表彰
     大牟田住まい・まちづくりネットワーク(北岡敏郎委員長)は、バリアフリー化推進功労者表彰(内閣府特命担当大臣表彰)を受けた。高齢者や障害者を含むすべての人が安全で快適な社会生活を送ることができるように取り組んできた講習会などの活動が評価された。表彰式は十七日、内閣総理大臣官邸大ホールで行われた。

  3. 100年の筑後ん風景を守ろい、つくろい!景観憲章策定、意見募集
     福岡県と筑後地域十九市町村は、これからの景観づくりのよりどころとなる筑後景観憲章(草案)を策定し、「100年の故郷筑後(ちっご)ん風景を守ろい、つくろい!」と意見や感想を募集している。二月十七日まで。集まった意見や感想は集約し、平成十八年度当初に公表の予定。
     

柳川版

  1. 安全安心まちづくり 来月19日、水の郷でフォーラム
     安全安心まちづくりフォーラムin柳川「子供たちを犯罪からまもるために」が二月十九日午後一時半から、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」である。柳川市、九州電力福岡支店主催、同市教育委員会、柳川警察署など後援。入場は無料。

  2. 就業相談者数4年で倍増 筑後労働福祉事務所17年のまとめ
     福岡県筑後労働福祉事務所は平成十七年の就業相談利用状況をまとめた。相談受け付けは平成十四年から始まったが、この地方では経済状況の好転が見られず、雇用状況も依然厳しいことから、相談件数は増加の一途。十七年の一年間の実相談者数は開始年に比べ、倍増している。

  3. 関心高いピアス問題 市広報が特集し経過説明
     柳川市は広報「やながわ」一月十五日号で「ピアスアライズ九州工場取得についての経過説明」として、丸々二ページの特集を組んでいる。このピアス問題については住民訴訟が起こり、市議会も百条委である特別委員会を設置して調査していることから、市民の関心は高く、市も合併前の旧大和町時代に起こった経緯を年ごとに説明している。
     

平成18年1月19日(木曜日)

大牟田版

  1. 通学路の環境整備 みなと小開校前に 青空駐車を排除
     大牟田警察署(開現和夫署長)は十七、十八の両日、大牟田市三川・三里地区の環境浄化作戦に取り組んだ。今年四月の「みなと小学校」開校を前に、いわゆる青空駐車を排除し通学路の交通環境を整備。違法駐車車両七台を検挙した。同署では今後も悪質な違反車両に目を光らせる。

  2. ”車いすとの交換に役立てて” プルタブ2万個集め、贈る
     防災とボランティアの日の十七日、大牟田市吉野小学校児童と吉野地区公民館を利用する地域住民が、一年間集めてきた空き缶のプルタブを、ありあけ新世高校ボランティア部に寄贈。「車いすとの交換に役立てて」とプルタブ約二万個、重さにして約六`を贈った。

  3. 有明鉱災害から22年 遺族や関係者が冥福祈る
     多くの殉職者を出した三井三池有明鉱災害から二十二年を迎えた十八日、遺族や関係者らが大牟田市岬の有明鉱殉職者之碑を訪れ、慰霊碑に向かい手を合わせ冥福を祈った。
     

柳川版

  1. 国際ボランティア作文コンクールで訴える
     平成十七年度国際ボランティア作文コンクールで総務大臣特別賞を受賞した柳川高校国際科二年、秋山紘一君(17)への伝達式が十八日、柳川市坂本町の柳川郵便局(宮脇巽局長)であった。秋山君はタイのスラム街を見学した経験から、「自分ができる範囲の協力をすることが大切」と訴えた。応募があった全国一万二千九百四人の中から同賞を受賞したのは、九州では秋山君を含めて二人。

  2. あす幸若舞上演 盲目の松尾君 太夫に挑戦
     二十日正午から瀬高町大江の大江天満神社で奉納される幸若舞。本番を前に、舞い手のけいこは大詰めを迎えている。出演三年目となる柳河盲学校六年の松尾政輝君(12)は今年、舞台をリードする「太夫」という役に挑戦する。「成功できるように頑張りたい」。小学生最後の挑戦に、静かな闘志を燃やしている。

  3. オリジナル作品展示や実演 福岡市で学習成果発表
     大川インテリア塾IMS展二〇〇六(大川ブランド確立事業推進委員会主催)が二十八、二十九の両日、福岡市の福岡天神イムズ地下二階のイムズプラザで開かれる。塾生がオリジナル作品の展示や実演を行い、学習の成果や大川の技術をアピールする。  同塾は大川のインテリア産業再生へ向け、同委員会が推進組織となって平成十六年度から十八年度まで取り組んでいる大川インテリア産業リバイバルプランで、人材育成の役割を担っている。今年度は五つのコースに百十四人が受講。
     

平成18年1月20日(金曜日)

大牟田版

  1. 大牟田に温泉施設 22日住民説明会 佐賀の会社が計画
     佐賀県鹿島市の祐徳温泉株式会社(竹下洋典社長)が、大牟田市新勝立町に温泉施設を設置する計画を進めており、二十二日午後一時半から勝立地区公民館で住民説明会が開かれる。  計画によると、三井鉱山所有の炭鉱社宅跡地約四万平方bに平屋建ての温泉施設を建てる。露天風呂など十二、三種類の風呂と約三百人収容の宴会場を設ける。

  2. 生活系汚濁負荷削減へ 排水対策計画の意見募集
     大牟田市は、生活排水対策推進計画(案)への意見を募集している。同市全域は水質汚濁防止法に基づく「生活排水対策重点地域」の福岡県指定を受け、生活系汚濁負荷を削減するため、推進計画を策定する。

  3. 焼きのりを子どもたちに 町教委へ1414枚分寄贈
     三池郡高田町、高田漁協のり研究会(桑野勝雄会長)は十九日、同町教育委員会に焼きのりを寄贈。地元有明海でとれた上質なのりを子どもたちに食べてもらおうと千四百十四枚分を届けた。
     

柳川版

  1. 子育て支援の拠点必要 つどいの広場事業研修セミナー
     全国から子育て支援関係者が集った第七回つどいの広場事業研修セミナー(財団法人こども未来財団主催、つどいの広場全国連絡協議会共催)が十九日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で始まった。ホールがほぼ満員となる約三百人が参加。講演やシンポジウムを聞き、「なぜ、つどいの広場(子育て支援の拠点)が必要なのか」を学んだ。

  2. 「仕事に夢を持って」 1年生が先輩の助言聞く 柳川市三橋中
     進路に目標や夢を持ってもらおうと、柳川市三橋中学校(今村和博校長)で十八日、「卒業生に学ぶ」と題した授業があった。同中出身でアナウンサー、ジャズギタリスト、会社社長になった三人がそれぞれの職業や実現するまでの思いを述べ、アドバイスを送った。  ニートの増加など就きたい仕事が見つからない若者が増える中、夢を実現している先輩の話を聞くことで将来の目標を持つきっかけにしてもらおうと、近く行われる職場体験授業を前に、総合的な学習の時間で初めて企画。一年生百七十五人が参加した。

  3. 人身事故減ったが死者数増 大川署管内 交差点一帯で多発
     大川警察署(橋秀二署長)は昨年一年間に管内(大川市、大木町)で発生した交通事故の概況をまとめた。前年と比べて死者数は増えたが、件数と負傷者は共に減った。同署は「事故の半数を占める交差点一帯での事故抑止などへ向け、引き続き取り締まりを強化したい」としている。
     

平成18年1月21日(土曜日)

大牟田版

  1. 三池港と釜山港結ぶ コンテナ船定期航路開設
     大牟田市の三池港と韓国・釜山港を結ぶ外貿コンテナ船定期航路が四月に開設されることになり二十日、同市役所で調印式が行われた。港湾管理者の福岡県と市、韓国ソウルの興亜海運(崔文欽社長)が協定書に調印。三池港への海外定期就航便は初めて。平成十八年度から同港の本格整備が始まり、県南の物流拠点として期待が高まる。

  2. 前年並みの15億5000万円 特交税 25日上京、要望へ
     大牟田市は、平成十七年度特別交付税の十五億五千万円配分を要望する。古賀道雄市長、藤田次夫市議会議長らが二十五日上京し、総務省や地元選出国会議員に@地域振興対策の実施が喫緊の課題A人口減と超高齢化対策が必要B重点地域振興対策事業に係る後年度負担が巨額C行財政改革を着実に推進―の四項目を挙げ、ほぼ前年並みの確保を働き掛ける。

  3. 受験シーズン本番に 私立高校入試始まる
     受験シーズン本番となり熊本県内や有明地区の私立高校のトップを切って、荒尾市増永の有明高校で二十日、平成十八年度の入学試験が行われた。受験者数は定員二百七十人に対し、約一・五倍の三百九十二人。合格発表は二十三日。
     

柳川版

  1. 国指定文化財 幸若舞を奉納 700人が中世芸能堪能
     全国で瀬高町大江でのみ伝承されている国指定重要無形民俗文化財「幸若舞」が二十日、大江天満神社幸若舞堂で奉納された。幸若舞保存会(家元・松尾正巳さん)の小学生から壮年までが「浜出」「夜討曽我」など五曲を上演。約七百人の観客が訪れ、戦国武将が愛した中世芸能の世界を堪能した。

  2. 宇久町、椎葉村も参加へ やまかわ平家まつり 実行委で内容を検討
     三月二十六日に山川町甲田の要川公園で開催される「やまかわ平家まつり」の開催内容を検討する実行委員会(松尾普升委員長)が十九日夜、同町民センターであった。まつりの催しの内容が固まってきた。

  3. 交通講話など聞く 大和中開でぜんざい会
     柳川市の大和中開地区老人会(高口鶴雄会長)は二十日、同地区公民館でぜんざい会を開いた。柳川警察署の柳原哲也交通課長と同市の画家、北原悌二郎さんの講話の後、ぜんざいを食べながら一年間の無病息災を願った。
     

平成18年1月23日(月曜日)

大牟田版

  1. 経営安定目指し始動 創業塾同窓会 講師招き初の勉強会
     独立開業のネットワーク構築と資質向上で経営安定を目指すおおむた創業塾同窓会「もうかろ会」(森田敬祐会長)の初めての勉強会が二十日夜、大牟田商工会議所大ホールであり、同窓生十四人が「マーケティングの手法」の入門編を学習。講師の中小企業診断士は「自社製品の特徴は何か、ものづくりのこだわりや理念をしっかりと把握した上で強い業者の弱点をついて自分の分野を創造していくべき」と強調した。

  2. 3300人がさわやかな汗 大牟田市民健康マラソン
     平成十七年度大牟田市民健康マラソン大会(同市教育委員会主催、スポーツ都市宣言推進協議会など共催、同市陸上競技協会主管)が二十二日、市営記念グラウンドを発着とする周辺コースで行われた。約三千三百人が参加して健脚を競い、さわやかな汗を流した。

  3. センター試験に600人 帝京大学が実施 大牟田市で初めて
     平成十八年度の大学入試センター試験が二十一、二十二の両日行われ、大牟田市では三池高校で実施。帝京大学福岡医療技術学部が実施主体となり、同市では初めてのセンター試験。約六百人の受験生が真剣な表情で問題用紙に向かった。
     

柳川版

  1. 「防火デー」に合わせ訓練 大川市の風浪宮、柳川市の鷹尾神社
     二十六日の文化財防火デーに合わせ大川市と柳川市の神社で二十二日、防火訓練が行われ、放水、消火器による模擬消火などの訓練を本番さながらに繰り広げた。文化財防火デーは昭和二十四年一月二十六日に法隆寺金堂壁画が焼損したことから制定され、この日を中心に各地で訓練が実施されている。

  2. 大川の技と心を見せる 人気集める伝統工芸展
     大川伝統工芸展(大川市教育委員会主催)が二十一日から市立清力美術館で始まった。大川の職人たちの技と心を見せる作品、先人の技術を伝えようと展示されている揚水踏車(水車)などを来館者が熱心に鑑賞している。二月十九日まで。

  3. 豊かで潤いのある郷土に 川下りコース沿いに桃の木植樹
     「水郷柳川をきれいにしたい」と、ボランティア団体の柳川桃の会(宮崎房子会長)は二十二日、柳川市内の川下りコース沿いの三カ所で桃の木二十三本を植樹した。作業には小学生、中学生も加わり、桃の会会員たちと一緒に約四十人が一本一本植えていった。
     

平成18年1月24日(火曜日)

大牟田版

  1. 架空請求が急増 わずか3日間に相談54件
     十八日から二十日までの三日間、大牟田市市民生活課に架空請求と思われるはがきによる相談が殺到。一カ月の相談件数が百件前後で推移している中、下火となっていた架空請求についての相談はわずか三日間で五十四件に上るなど、同課では被害の発生を未然に防ぐため、広く注意を呼び掛けている。

  2. 地元産の旬のおいしさ味わって 小中学校で「給食まつり」
     地元でとれた旬のおいしさを味わって―。三池郡高田町教育委員会は二十三日、学校給食週間にちなんで町内の小、中学校で一斉に「まるごと高田給食まつり」を開催。児童や生徒が地元農水産物のみで作られた給食の味を楽しんだほか、メーン校となった二川小学校では給食集会などで児童と生産者がふれあった。

  3. 文学ファンらでにぎわう 初の北原白秋生誕祭
     玉名郡南関町とゆかりの深い詩人、北原白秋の生誕を記念するイベント「白秋生誕祭in母の里『なんかん』」が二十二日、同町関町の国史跡「豊前街道南関御茶屋跡」で開かれ、町内外の文学ファンら二百人以上が訪れ、にぎわった。
     

柳川版

  1. 筑後広域公園にプールを 鬼丸瀬高町長「県への要望」約束
     瀬高町と筑後市をまたいで建設が進んでいる県営筑後広域公園に五十bの競技用公認プールを建設しようと署名活動を展開していた住民グループ「県営筑後広域公園にプール建設の実現をめざす会」(河野守男代表)が約六千人分の署名を集め二十三日、瀬高町の鬼丸岳城町長に提出した。鬼丸町長は「皆さんの熱意を真摯(しんし)に受け止め、県に強く要望したい」と述べ、近く署名とともに県にプールの建設を求めることを約束した。

  2. 合併在任特例適用の農業委員会委員 選挙 来月19日告示
     市町合併によって一年間の在任特例が認められていた柳川市農業委員会委員の一般選挙(二月十九日告示、同二十六日投票)の立候補予定者説明会が二十三日、市民会館会議室であった。市選挙管理委員会が投票区別登録人員、候補の資格、立候補の禁止または制限などを説明した。  柳川市農業委員会委員は昨年三月二十一日の一市二町の合併で、在任特例が適用され、一年間任期が延長された。任期は三月二十一日まで。現在三十八人がいるが、改選後は定数三〇になる。

  3. あす白秋生誕祭 大八車先頭のパレードも
     柳川市で生まれ育った詩聖・北原白秋の生誕祭式典が二十五日午前十一時から同市矢留本町の白秋詩碑苑である。その前の同十時四十分に白秋生家記念館前から詩碑苑まで、白秋の遺影、酒だるが載った大八車を先頭に、パレードがある。柳川白秋会(大城昌平会長)の主催。
     

平成18年1月25日(水曜日)

大牟田版

  1. 新工場 今月末にも着工 大牟田市唐船 半導体実装材料を製造
     三井金属鉱業の子会社エム・シー・エス(本社・山口県下関市)は、大牟田市唐船の敷地約五fに半導体実装材料(タブテープ)の製造工場を、早ければ今月末にも着工する。同社は平成十九年の本格操業を目指し、当初約百億円の設備投資、約百人の雇用を計画している。同市には同社をはじめ数社の企業進出が決まり、厳しい経済状況の中、地域振興に期待がかかる。

  2. 自立創造型プロ職員に 人事評価制度案を協議
     大牟田市は人事評価制度(試行案)と自己申告制度(案)を策定し、職員労働組合に提案、協議を行っている。業績評価と能力評価に基づく人事評価制度で、同市は「平成十八年度から幹部職を対象に試行していきたい」と話している。

  3. 高田町の文化財守れ 防火デーを前に新開能保存庫点検
     三山消防署(西田利光署長)は二十四日、文化財防火デー(二十六日)を前に三池郡高田町北新開の宝満神社で文化財防火・防災指導を実施。新開能の舞で使用する県指定文化財の面や衣装、道具を収める同神社境内の保存庫を点検した。
     

柳川版

  1. 明治橋周辺整備、観光振興を 行政関係者ら招き意見交換
     大川市のNPO法人「大川未来塾」(阿津坂芳徳理事長)は二十三日、同市榎津のヴィラベルディホールで、明治橋エリア連携プロジェクト案の意見交流会として公開例会を実施。市や県の観光、都市計画、河川行政担当者らを招き、同塾が考えているプロジェクト案について意見交換した。

  2. 報酬、休日など明文化 7家族が農業協定結ぶ
     平成十七年度柳川市家族経営協定の調印式が二十四日、市役所大和庁舎であった。石田宝蔵市長やJA柳川の成清法作組合長らが立ち合い、七家族が協定書に署名した。

  3. 自社の強み最大限に生かせ 同友会有明支部新春講演会
     福岡県中小企業家同友会有明支部(古賀豊美支部長)の二〇〇六年新春講演会が二十三日夜、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島であった。訪れた会員などは同友会久留米支部会員で、まるは油脂化学社長の林眞一さんの「自社の強みを最大限に活かし、戦国時代に勝ち残る!」というテーマの話に聞き入った。
     

平成18年1月26日(木曜日)

大牟田版

  1. 有明海沿岸道路 アーチ型の堂面川橋ほぼ完成
     平成二十年春の一部供用開始を目指し有明海沿岸道路の建設が進んでいる。大牟田市健老町と昭和開に架かるアーチ型の堂面川橋(仮称)の工事は排水設備、塗装の一部を残すだけとなり、ほぼ完成。今年三月竣工する。

  2. 6月操業開始に向け起工 中央塩ビ製作所 従業員は地元主体
     荒尾市水野の荒尾産業団地に進出する半導体製造関連装置類や樹脂加工品製造の樺央塩ビ製作所九州工場の新築工事安全祈願祭が二十五日、現地で行われ、同社や施工業者、荒尾市、市議会などの関係者計四十人が出席。荒尾地域と同社の発展、工事の安全を願った。同社は今年六月の操業開始を目指している。

  3. ”きれいな川にしたい”児童の標語やポスター展示
     駛馬の夢づくりコンクールの標語・ポスター入賞作品展が、大牟田市駛馬地区公民館ロビーで開かれている。二月三日まで。同市駛馬南、北両小学校の児童による「こんな川にしたい」をテーマにした作品二十七点が展示され、来館者の目を引いている。同地区館、駛馬地区アンビシャス広場委員会主催。駛馬南、北両小学校共催。
     

柳川版

  1. 白秋生誕祭祝う 遺影載せ大八車パレード
     柳川で生まれ育った詩聖北原白秋の偉業をしのび、誕生日に当たる二十五日に、柳川市沖端地区で「白秋生誕祭」があった。主催する柳川白秋会(大城昌平会長)の会員と白秋の母校である矢留小学校児童たちなどによってパレードや式典が行われ、最後は出席者全員で、白秋が帰郷した時の喜びを詠み上げた詩「帰去来」を合唱した。今年は白秋誕生から百二十一年、生誕祭は五十三回目。

  2. 児童にニュースポーツを 大川市レク協会 教委へドッヂビー寄贈
     子どもたちにニュースポーツを楽しんでもらいたい―。大川市レクリエーション協会(古賀兼博会長)は二十五日、市内の児童のためにと、市教育委員会へドッヂビーを寄付した。  この日は古賀会長が市役所を訪れ、石橋良知教育長に寄付の趣旨を説明。「子どもたちのために活用してください」と四十八枚のドッヂビー、八セットの解説ビデオセットを贈呈。石橋教育長は「ドッヂビーで楽しむ児童の様子が目に浮かびます。有効に使わせていただきます」とお礼を述べた。

  3. 郷土料理の普及を 食進会大和支部が講習会
     柳川市食生活改善推進会大和支部(山田典子支部長)は二十五日、大和公民館で「筑後地方の郷土料理を作ろう」講習会を開いた。約三十人の会員が出席し、だご汁やごろし、みろっげの混ぜご飯の三品を作った。
     

平成18年1月27日(金曜日)

大牟田版

  1. 若手出店促す施策を 新栄町商店街 新年度事業計画提案へ
     大牟田市の新栄町商店街振興組合(斉藤純子理事長)は二月二十三日に通常総会を開き、二〇〇六年度(一〜十二月)の事業計画を提案。アベニューパーキング(ダイエー大牟田店跡)を取得したことを報告する。

  2. 針の穴を通る「長き白糸」「寒ぞうめん」作り最盛期
     玉名郡南関町の特産品「南関そうめん」。その南関そうめんの中でも、こしの強さで知られる「寒ぞうめん」作りが最盛期を迎え、町内にある八軒の製麺(めん)所では連日作業が行われている。

  3. 「活力ある社会構築に参画」理事長に一ノ瀬氏
     大牟田市シルバー人材センターは二十六日、大牟田文化会館小ホールで臨時総会を開き、空席となっていた理事長に一ノ瀬清氏を承認した。一ノ瀬氏は「活力ある社会の構築に参画していかなければならない」と抱負を述べた。
     

柳川版

  1. 瀬高町で子ども議会 22人が参加 町長が答弁 宣言の発議も
     瀬高町内の小中学生による「子ども議会」が二十六日、同町役場であった。小学六年生から中学二年生まで二十二人が「子ども議員」となり、町長ら町執行部に合併問題や町の財政事情などを質問し、最後に「子ども宣言」を議員発議し全会一致で採択。子どもたちが町政や議会の仕組みについて理解を深めた。

  2. 万が一の火災に備え 清水寺で防御訓練 文化財防火デー
     「文化財防火デー」の二十六日、瀬高町本吉の清水寺一帯で火災防御訓練があった。瀬高町外二町消防組合消防本部(西田利光消防長)と瀬高町消防団(内藤明団長)や同寺の職員が送水するなど万が一の火災に備えた。

  3. さげもんめぐりに合わせ来月25日活動 市道について学び意見交換も
     道守九州会議柳川道守ネットワーク(山田三代子代表)の平成十七年度第三回「道守」会議が二十六日、柳川市の矢留うぶすな館であった。本年度三回目の活動を二月二十五日午前八時から一時間程度(予備日は翌日の二十六日)と決めた。また、柳川市職員から市道について学んだ。
     

平成18年1月28日(土曜日)

大牟田版

  1. たくましく心豊かに 児童・生徒が意見発表
     大牟田地域生徒指導推進協議会(会長・荒木和久教育長)=生指協=が主催する第二十二回青少年健全育成発表大会が二十八日午後一時から、大牟田文化会館大ホールで開催される。児童と生徒がアトラクションを披露し、意見を発表。シドニーオリンピック銅メダリストの日下部基栄さんの講演もある。入場は無料。

  2. 清酒の寒造り本番 仕込み作業に追われる 高田町・玉水酒造
     寒さの厳しい季節となり、各地の酒造会社で酒質の優れた清酒ができるといわれる寒造りが本番を迎えている。三池郡高田町舞鶴の玉水酒造(山下博昭社長)でも蒸した酒米の蒸気が立ち込める蔵の中で蔵人たちが清酒の仕込み作業に追われている。

  3. 合併賛否問う住民投票求め 有効署名3015、きょうから縦覧 高田町
     三池郡高田町選挙管理委員会(青蝸F彦委員長)は二十七日、住民投票条例請求代表者から提出されていた署名簿の審査結果、縦覧期間と場所を告示。請求代表者が提出した署名総数三千五百五十一のうち、三千十五を有効署名と決定。縦覧は二十八日から七日間となった。
     

柳川版

  1. 児童たちが国際理解 外国人指導者招き成果披露 城内小 授業を公開
     国際理解教育に取り組んでいる柳川市の城内小学校(田島明久校長)は二十七日、学校参観を行い、学年別に外国人指導者を招き、外国のことについて学んだ成果を父母などに公開した。韓国、中国、カナダ、アメリカ、ルーマニア、ロシア、台湾と多彩な国の生活習慣などを学び、児童たちが国際理解を深めることで、実践力のある、たくましい子どもたちに育ってほしいとの願いが込められている。

  2. 名物クスノキでクリーナー 瀬高町のくすのき工房 小中学校へ寄贈
     瀬高町長田の「くすのき工房」(横尾武夫代表)が地元名物のクスノキを使って除菌効果の優れたクリーナーを開発し、二十七日、「町内の小中学校で使ってください」と鬼丸岳城町長に製品を寄贈した。

  3. 地域農業活性化へ結束を 大川認定者連協が新春交流会
     大川市認定農業者連絡協議会(石橋正毫会長)は二十六日、市文化センターで新春交流会を実施。地域の農業活性化へ向けて団結を深めた。  新春交流会は、地域の農業を担う認定農業者と経営を支える農業者の妻が交流を深め、農業での男女共同参画を進めようと行われている。この日は認定農業者、妻、来賓ら約八十人が出席。
     

平成18年1月30日(月曜日)

大牟田版

  1. 大牟田の魅力アピール 観光ボランティア初めて育成
     大牟田の観光資源の魅力を理解して市内外にアピールしようと大牟田市と大牟田観光協会による観光ボランティアガイド育成講座が二十八日にスタートした。大牟田で観光ボランティア育成事業を展開するのは初めて。市民意識の醸成と魅力的な観光地づくりに取り組む。修了後に希望者は同ボランティアとして登録。新年度はレベルアップを図り、ガイドとしての実働準備を進めていく。

  2. 寄り添い一緒に子育て 当事者と支援者集う
     「寄り添って一緒に子育て」をテーマに、熊本県玉名地域振興局(駒崎照雄局長)主催の子育て支援実践者圏域研修が二十七日、玉名市福祉センターであり、荒尾・玉名地区の子育て当事者と支援者合わせて三十四人が集い、子育てを助け合う地域ネットワークづくりを目指し「ことばにならないコミュニケーション」の大切さなどを考えた。

  3. 「早く食べたい」 児童がのり手すき体験
     「早く食べたい」―。三池郡高田町教育委員会が主催する筑後チルドレンズ・キャンパス事業「手すきのり作り活動」が二十八日、町公民館であった。同町や大牟田市内の児童三十八人が昔ながらの手すき作業を体験し、地元特産品であるのりの魅力を再発見した。
     

柳川版

  1. 住民、ボランティアが「ガタ揚げ」 沈殿泥を田んぼに移す
     「ほりの再生プロジェクト」として二十九日、大川市下白垣村北地内で、堀干しがあった。身近な自然の再生について共に考え行動し、二十一世紀の主役となる子どもたちへ少しでもいい形でふるさとを引き渡そうと取り組まれているもので、今年で三年目。平成十七年度「まちとむらネットワーク」と「地域ボランティア活動助成事業」の支援事業。

  2. 日吉神社で節分祭 800人が福豆求める
     二月三日の節分の日を前に、柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)で二十九日、節分祭があった。白い羽織の小忌衣(おみごろも)に身を包んだ年男、年女など三十二人が一斉に約一万袋の福豆をまき、約八百人が福を求めて豆を拾った。

  3. 初の統合まつりにぎわう 健康・福祉・ボランティアテーマに
     山川町の「第一回健康・福祉・ボランティアまつり〜にこにこ・いきいき・和・話・輪〜」(同実行委員会主催)が二十九日、同町総合福祉保健センター「げんきかん」で開かれた。健康や福祉などをテーマにした展示や体験、ウオーキングなどがあり、多くの人出でにぎわった。
     

平成18年1月31日(火曜日)

大牟田版

  1. 安全安心なまちへ 防犯パト車 始動 登下校時に見守り
     大牟田市は三十日、市役所正面玄関前で防犯パトロール車の出発式を行った。安全安心なまちづくりの一環として白黒塗装で青色回転灯を装着した防犯パトロール車五台を導入。週一回程度、各小中学校の登下校時間帯にパトロールを行い、犯罪防止に努める。

  2. 不法投棄ないか 大牟田、荒尾市が合同パト 清掃活動も
     大牟田市・荒尾市不法投棄合同パトロールが三十日、四ッ山神社西側市道など両市の不法投棄常襲地域で行われた。大牟田市側は同市廃棄物対策課、環境業務課、大牟田警察署、荒尾市側から同市環境保全課、有明保健所、三栗野(ごみ収集委託業者)の計約三十五人が参加。合同で清掃を行い、不法投棄に目を光らせた。

  3. 荒尾市緑ケ丘 郵便局に強盗、数百万円奪う
     三十日午後四時四十分ごろ、荒尾市緑ケ丘の荒尾緑ケ丘郵便局に男が押し入り、女性局員に拳銃のようなものを突きつけ、現金数百万円を奪い逃走する事件が発生した。荒尾署では強盗事件として捜査を続けている。
     

柳川版

  1. 児童の目線でマップ製作 柳川市昭和代地区 地域一体で取り組む
     学校、幼稚園、保育園と地域の主団体で安全会議を結成し、子どもたちの安全確保に取り組んでいる柳川市昭代地区の昭代第一小学校(柴田信之校長)と同第二小学校(平野良一校長)は児童の目線を取り入れた安全マップを作った。昭代地区安全会議の金子義人会長は「安全マップは文部科学省の指導により全校区で取り組んでいるが、昭代は二小学校と中学校に、地区住民が一体となり、他校区に先駆けて、マップを製作した」と地域の意気込みを示している。

  2. 山川で梅まつり 2月12日 盆栽展示や早食い競争
     梅の名所でもある山川町で二月十二日、「やまかわ梅まつり」(実行委員会主催)が開かれる。町役場駐車場を会場に、梅干しの早食い競争や座敷梅の展示、太鼓演奏やよさこいソーランなどがある。

  3. 福岡での展示会にぎわう 大川インテリア塾 実演も人気集める
     大川インテリア塾の塾生による作品展「大川インテリア塾IMS展二〇〇六」(大川ブランド確立事業推進委員会主催)が二十八、二十九の両日、福岡市の福岡天神イムズ地下二階にあるイムズプラザで開かれた。