平成17年10月1日(土曜日)

大牟田版

  1. 空き店舗生かして”文化発信”
     大牟田市中心地区商店街活性化がんばろう会(光山一生会長)は「学Bank」(まなバンク=まちなか文化講座)を創設し、四日を皮切りに中心商店街の空き店舗を生かして十八種類の文化講座を開催。まちを愛する多くの人たちでにぎわう交流拠点づくりに取り組む。福岡県と大牟田市の後援。

  2. 求人倍率0.51倍に
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)は三十日、同安定所管内(荒尾市、玉名郡市)の八月の有効求人倍率が〇・五一倍で、前月より〇・〇三ポイント上昇したことを発表した。

  3. 安全運転呼び掛ける
     秋の全国交通安全運動の一環で、高齢者がドライバーに安全運転を呼び掛ける街頭キャンペーンが九月二十九日、荒尾総合文化センター北側駐車場であった。
     

柳川版

  1. 文部科学大臣奨励賞に入江さん(矢留小6年)
     柳川市は三十日、平成十七年度白秋祭献詩の入賞・入選者を発表した。特選で最優秀作品に贈られる文部科学大臣奨励賞は北原白秋の出身校である柳川市の矢留小学校六年生の入江香里さん(12)=柳川市上宮永町=の作品「土偶」が選ばれた。

  2. 古川さんが厚労大臣表彰
     十八年間にわたって民生児童委員を務めた瀬高町長田の古川力さん(78)が、長年の社会福祉への貢献が認められ、このほど厚生労働大臣から表彰を受けた。古川さんは三十日、同町役場で鬼丸岳城町長に受賞を報告。古川さんは「皆さんに指導していただいたおかげです」と話した。

  3. 連携して交通事故防止を
     大川市大木町交通モラル・マナー啓発推進会議が発足し、最初の会議が三十日、大川市役所で開かれた。住民の交通モラルとマナーを高めることで、事故防止を進めるのが目的。推進会議全体や構成する団体ごとに啓発活動を進めていく。
     

平成17年10月3日(月曜日)

大牟田版

  1. 独立開業に向け24人学ぶ
     日本商工会議所、大牟田商工会議所主催の「おおむた創業塾」が一日にスタート。本年度は二十四人が独立開業に向けた勉強を開始した。同塾は平成十二年度に始まっており、開業セミナーなどを合わせると卒業生は二百人を超す。同じ志を持つ人たちのネットワークを構築するため同塾同窓会の設立準備が進められている。 

  2. 地元企業に発注を 九州新幹線建設局へ要望
     大牟田市と同市議会は九月三十日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部九州新幹線建設局(北川隆局長)に対し、「発注工事について雇用の拡大、地元企業育成などを図るべく地元企業への参画の機会が創出されるよう特段の配慮を」と要望した。

  3. 「君に届け この思い」
     「君に届け この思い」―。赤い羽根共同募金運動が一日、全国一斉にスタートした。福岡県共同募金会大牟田市支会(阿津坂秀人支会長)は、恒例の街頭募金とともにオープニングイベントやクリーンアップ作戦を実施。炎天下、汗をぬぐいながら共同募金を啓発するとともに、市民の理解を求めた。
     

柳川版

  1. 柳川にコスモス咲き誇る
     柳川市大浜町の農園で、「柳川コスモス祭り」が開かれ、親子連れや高齢者施設のお年寄りたちが施設バスで駆け付け、花に見入っている。現在まだ五分咲き程度で、八、九、十日の連休ごろには満開になりそうだ。会場では昭代地区で栽培されたドラゴンフルーツなど農産物も販売。さらにコスモス畑中央部分にはバーベキューも楽しめるようにしている。祭りは二十三日まで。

  2. 11団体の出演で音楽祭
     大川市民文化祭の一環として二日、市文化センターで音楽祭が開かれた。  大川文化協会音楽部の加盟サークルなど十一団体が出演。大正琴「桐の会」の演奏を皮切りに、長唄や民謡、ピアノ、ギター、吹奏楽、合唱などの発表が続いた。

  3. 3町合併協が発足
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)が一日、発足した。同日は瀬高町小川の旧山門三池郡自治会館に設置した事務所で開所式を行い、鬼丸町長は「今回は必ず成就させなければらない。三町のために力を合わせよう」と決意を表明。第一回協議会は十二日に開催することで調整しており、三町は平成十九年一月までの合併を目指す。
     

平成17年10月4日(火曜日)

大牟田版

  1. 児童の目線で安全を
     大牟田市三里小学校(今村孝校長)の五年生は三日、大牟田警察署員とともに校区内の安全マップ作りに取り組んだ。通学路や遊び場などでのフィールドワークを中心に行われ、児童の目線からの危険個所を考察。交通事故防止と防犯対策強化の両面から、校区内の治安向上を図った。 

  2. 商店街・小売店の活性化へ
     大牟田全市商店連合会(吉岡秀次会長)は三日、大牟田商工会議所第二会議室で理事会などを開き、「ふるさと交流活き活き商品券」を今年は十一月一日に発売。来年二月末まで参加店での買い物に利用できるようにすることを決めた。商店街や中小小売店の活性化の糸口になると期待されている。

  3. きょうから「世界のカルタ展」
     三池カルタ記念館(宮本貴美子館長)の秋の企画展「世界のカルタ展」〜世界のトランプ・タロットと日本のカルタ〜が四日から十二月十一日まで、大牟田市宝坂町の同館で開催される。
     

柳川版

  1. 「水のふるさと協定」締結
     「水を通して市村が交流」―。柳川市と矢部村が三日、「水のふるさと協定」を締結した。石田宝蔵柳川市長と中司謙治矢部村長が署名、捺(なつ)印し、がっちり握手して、水を通しての関係強化を誓い合った。ふるさと協定は愛知県知多市と岐阜県岩村町、久留米市と大分県前津江村に次いで三例目の締結だという。

  2. 23倍の難関突破
     柳川市大和町大坪、やまと競艇学校(大崎周一校長)で三日、第九十九期選手養成員の入学式があった。女子十人を含む三十九人が約二十三倍の難関を突破し入学。一年間の厳しい訓練のスタートを切った。

  3. 新幹線工事業者へ講習会
     瀬高警察署(吉村仁美署長)はこのほど、新幹線工事を担当している特定建設工事共同企業体に対して交通安全講習会を実施。大型車が交通死亡事故を引き起こしている現状などを説明し、「仕事も大事だが、仕事よりも人の命が大切」などと訴え、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。
     

平成17年10月5日(水曜日)

大牟田版

  1. まち愛する人の交流拠点に
     大牟田市中心地区商店街活性化がんばろう会(光山一生会長)が主催する「学Bank」(まなバンク=マチなか文化講座)が四日の「初心者陶芸教室」を皮切りにスタートした。中心商店街の空き店舗を生かして文化講座を開催。まちを愛する人たちの交流拠点にしようというもの。 

  2. 優功賞に大牟田から2人
     第五十八回日本医師会設立記念医学大会の表彰者が決まった。大牟田医師会から前会長の辻政義さん、前理事の横倉義武さんが優功賞を受ける。辻さんは日本医師会の代議員として、横倉さんは委員会委員としてそれぞれ在任十年の実績を認められたもの。表彰式は十一月に行われる。

  3. 鳥は環境のバロメーター
     「鳥は環境のバロメーター 有明海の八年が語るもの」―。日本野鳥の会筑後支部(松富士将和支部長)などは、有明海水鳥調査報告書をまとめた。諫早干拓埋め立て工事着工を機に、一九九七年五月から二〇〇五年一月まで八年にわたる調査を記録した同報告書は「『失われて行く有明海の生態系』の保全と再生のために寄与することを念願するもの」だという。
     

柳川版

  1. 県内一体の浮揚を
     県内十九商工会議所で構成する福岡県商工会議所連合会=福商連=(会長・田尻英幹福岡商工会議所会頭)の第百五回通常会員総会が四日、柳川市新外町の御花であった。各商議所から提出された要望は十件で、そのうち新規は「中心市街地・商店街の活性化支援策の拡充」など三件、継続では大牟田、柳川、大川など県南七商議所で、「九州新幹線鹿児島ルートの整備促進」が出された。

  2. 携帯電話に海況情報
     福岡県はノリ種付けが解禁される六日から、携帯電話を用いた栄養塩情報提供を本格稼働させる。これまでは、ファクスで情報を流していたが、携帯電話を使うことで漁場での確認ができ迅速な対応ができると期待されている。

  3. ミカン狩りなど楽しんで
     山川町教育委員会は十一月五日、子どもたちにミカン狩り体験や選果場見学などを通して「山川ミカン」について知ってもらおうと、体験イベントを企画している。県内の小学四年生から中学二年生までの参加を募っている。
     

平成17年10月6日(木曜日)

大牟田版

  1. テクノパーク13ヘクタールに進出
     大牟田市は同市四箇新町の大牟田テクノパークに進出が決まったホームセンター大手の潟Rメリの子会社で商品の入出庫、保管、仕分業務などを行う北星産業梶i本社・新潟市)と五日、企業立地協定に調印した。北星産業は約十三fの敷地に物流センターを建設し、コメリの九州地区店舗展開の物流拠点として事業展開を行う。約三十億円の設備投資を行い、正社員三十人を含む百五十人の雇用を計画し、来年十月ごろ操業予定。古賀道雄市長は「テクノパークの企業誘致の呼び水に」と進出を歓迎した。 

  2. 演奏会場としても提供
     三井港倶楽部保存会(坂口健治社長)は五日、大牟田柳川信用金庫本店で大牟田市西港町の同倶楽部所有者の三井鉱山と譲渡契約を正式に結んだ。譲渡額は七千万円。同倶楽部保存会は、十一月五日を目標にオープンの準備を進めていたが、六日になる予定。これまでのレストラン、結婚式場のほか、パーティーやコンサート会場としても提供する。

  3. 養殖ノリ種付け開始
     有明海の熊本県側で五日、県内のトップを切って、荒尾、牛水、長洲など県北の漁協で養殖ノリの種付けが始まった。  荒尾漁協(矢野浩治組合長)では午前零時の解禁から漁船が出港。漁場三百八十小間に網が徐々に張りめぐらされていった。矢野組合長(61)は「例年より海温が高くて心配だが、(朝の小雨を)恵みの雨になってほしい」と願っていた。
     

柳川版

  1. あすから木工まつり
     大川木工まつりが七日に開幕。九日までの三日間、大川産業会館や大川中央公園、大川市文化センターなどを会場に、大川の家具、インテリア産業をアピールし、市民の交流を深めようとさまざまなイベントが繰り広げられる。

  2. 県立柳川病院存続を
     福岡県が平成十九年四月の民営化を打ち出した県立柳川病院の存続を求め、医療圏の柳川、大川、大木、瀬高、山川、高田の二市四町の首長などは五日、福岡県庁を訪れ、麻生渡知事あてに要望書を提出した。

  3. 幅広い年齢層の来場を
     柳川市の三橋町商工会青年部(藤木勝也部長)は九日午後一時から同七時までの予定で、同市の高畑公園でフリーマーケットとフリーライブの「BABY GO vol.2」を催す。六日夜に、柳川商工会館で全体会議を開き当日の警備など役割分担を話し合った。当日は雨天決行で入場は無料。
     

平成17年10月7日(金曜日)

大牟田版

  1. きれいなまち大牟田・荒尾へ
     第二回大牟田市・荒尾市合同不法投棄パトロールが五日夜、両市内で行われ、重点個所などの巡視や張り込み調査を実施し、生活ごみなど一般廃棄物を多数確認。参加者はきれいなまち大牟田・荒尾を目指して、PR活動も行い不法投棄の抑止力強化を図った。 

  2. 学校給食にジャンボ梨
     地産地消の一環として、荒尾市は特産のジャンボ梨「新高」を学校給食に採用し、五、六の二日間で児童・生徒約五千人に振る舞った。

  3. かるた競技大会で活躍
     第十三回ふくおか県民文化祭2005「カルタ事業」の小倉百人一首新人かるた競技大会で入賞した大牟田のチームの選手らが五日、大牟田市役所を訪れた。「日本のカルタ発祥の地」大牟田で行われた同大会では中学・高校生の部で大牟田かるた会Eが優勝を飾るなど市内のチームが活躍、古賀道雄市長に喜びを報告した。
     

柳川版

  1. 海一面カラフルなノリ網
     福岡県有明海漁連(荒牧巧会長)は六日、養殖ノリの種付けを解禁した。漁港からはノリ網を載せた漁船が、次々に出港した。漁民たちは「水温が高い」と心配しながらも「栄養塩はある。高い単価のノリを」と期待している。

  2. あすから「おにぎえ」
     天狗(てんぐ)、ひょっとこ、お多福などの面が山車の上で踊る「どろつくどん」(県指定無形民俗文化財)や着物姿の女性の華麗な「踊り山」が街中に繰り出す三柱神社秋季大祭「おにぎえ」は八日から始まる。十日までの三日間、柳川のまちは祭りで盛り上がる。今年は奉納行事や柳川商店街第二駐車場でのおにぎえ大競演会(八、九の二日間)に加え、今年三月二十一日に一市二町で合併したのを記念するイベントも予定されている。

  3. 「これからも支え合って元気に」
     瀬高町社会福祉協議会(副田倫郎会長)は六日、結婚五十周年を迎えた夫婦を祝う「金婚の祝い」の式典を同町中央公民館大ホールで開いた。昭和三十年に結婚した町内の金婚夫婦七十一組百四十二人を招待し、「これからも支え合って元気な老後を」と祝福した。
     

平成17年10月8日(土曜日)

大牟田版

  1. ”合併基盤が整った”
     大牟田市の古賀道雄市長は七日、定例記者会見を開き三池郡高田町、山門郡瀬高、山川町、柳川市の首長に対し「五〜十年の中長期的に合併基盤が整ったという報告と説明を行った。いずれの首長も中長期的には県南の中核都市を目指し、合併は必要という考えだった」と述べ、中長期的に有明広域市町村圏(大牟田市を含めた二市三町)での合併を目指したいとの考えを示した。 

  2. お年寄りや障害者を中心街へ
     いきいきふれ愛あきない祭実行委員会(叶義文会長)は七日、大牟田市役所で記者会見を行い、二十九、三十日に同市中心地区商店街で開催する同祭のイベント内容やタイムスケジュールなどを説明。同実行委は「商店街のにぎわいを創出するだけでなく、日ごろ施設で過ごすことが多いお年寄りや障害者を中心街にたくさん呼び込み交流するイベントにしたい」と意欲を示した。

  3. 使用中止の対応など説明
     大牟田市教育委員会は、市内小学校・養護学校の給食調理器具の回転釜にアスベスト(石綿)が使用されている問題で七日、記者会見を行った。荒木和久教育長らは、二十五校のうち十一校で回転釜十五基にアスベストの使用が分かり六日、使用中止による献立変更などの対応を取ったことを説明した。
     

柳川版

  1. 大川再生の契機に
     大川市の一大イベントである大川木工まつりが七日、開幕した。大川産業会館二階で華胥(かしょ)の夢博、新作家具展示販売、一階では大川優良建具展示会、家具や建具、特産品の展示即売などが始まり、訪れた人たちは家具、工芸品などを熱心に見て回った。高校生から家具のデザイン作図を募ったデザイン甲子園も注目を集めている。

  2. 両漁連が合併へ
     柳川大川、大和高田の両漁業組合連合会が本年度中に再編することを目的とした合併推進委員会が七日発足した。第一回委員会が同日、柳川市民会館で開かれ、会長に石田宝蔵柳川市長、副会長に柳川大川漁連の古賀義則会長と大和高田漁連の黒田忠記会長の二人を選出。平成十八年三月三十一日に合併登記するスケジュール案も承認した。

  3. 活力ある長寿社会を
     平成十七年度柳川市高齢者福祉大会(柳川市、同市老人クラブ連合会主催、同市社会福祉協議会後援)が七日、柳川市民会館大ホールであった。会場ほぼ満席の約千人が参加。百五十九人に市老人クラブ連合会会長表彰が贈られ、大会宣言を採択。講演のあと、アトラクションもあり、参加した高齢者たちは一日を楽しんだ。
     

平成17年10月9日(日曜日)

大牟田版

  1. 青少年を「明るく」「心豊か」に
     大牟田市少年センターと同センター指導員連絡会は七日夜、同市吉野地区公民館で五地区(手鎌、倉永、吉野、上内、銀水校区)の青少年健全育成地域懇談会を開催した。青少年を「明るく」「たくましく」「心豊かに」はぐくむため、関係者ら約八十人が意見を交換し、講演では子育ての現状などについて聞いた。 

  2. あいさつボランティア
     三池郡高田町あいさつボランティア協会(山本和夫会長)の第二回役員会がこのほど、町公民館で開かれた。活動内容など会則が決まり、十一月十一日の発会式を迎えるのみとなった。また、同会は発会式への出席を呼び掛けるチラシを町内全戸へ配布する。

  3. 有明海舞台の事件事故撲滅
     大牟田・高田沿岸警備協力会(会長・板床定男寿海運社長)と大牟田警察署(開現和夫署長)は七日、有明海一帯で海上パトロールを行った。三池港周辺からの不法入国事案や国際テロリストの侵入防止を目指して管内(大牟田市、三池郡高田町)沿岸部を巡回し、有明海を舞台とした事件事故の撲滅を図った。
     

柳川版

  1. 柳川に活気 「おにぎえ」開幕
     山車が市街に繰り出し、柳川のまちは祭りムード一色に―。三柱神社秋季大祭「おにぎえ」が八日開幕した。県指定無形民俗文化財の獅子山車「どろつくどん」や踊り山車が法被姿の若者や子どもたちなどに引かれて町中に繰り出し、「ジャーン、ジャーン、ジャーン」と祭り囃子(はやし)が響きわたっている。夜には柳川商店街第二駐車場でおにぎえ大競演会があり、踊り山が勢ぞろいしては華やかな踊りを披露した。

  2. 市民祭イベント始まる
     大川市の大川木工まつりは八日、市民祭部門のイベントが始まった。この日は大川中央公園、市文化センターでジュニアムカデ競走などのイベントが行われた。

  3. 長谷健賞 展示と表彰式
     特定非営利活動法人長谷健顕彰会(佐伯亮三会長)は「子どもの成長を描く作品の創造と交流の祭典」と銘打って、第八回長谷健賞の入賞作品・講評の展示と表彰式を開く。二十二日午後一時からが柳川市下宮永町の東宮永小学校体育館、十一月六日午前十一時半からが東京都台東区の浅草小学校一階ミーティングルーム。また、これらのイベントを成功させるための会費・寄付金の協力を呼び掛けている。
     

平成17年10月10日(月曜日)

大牟田版

  1. スポーツの秋 満喫
     大牟田市最大のスポーツイベント、スポーツ'05市民の祭典(大牟田市、同市教育委員会、スポーツ都市宣言推進協議会主催)が九日、大牟田市営記念グラウンドで開幕。参加者たちは心地よい汗を流し、スポーツの秋を満喫した。また開会式には二千五百人の選手らが参加して盛大に行われ、体育功労者や全国大会などで優れた成績を収めた選手や団体が表彰された。同祭典は十日まで。 

  2. オープンを前に除草
     大牟田市の三川地区住民ら約五十人が九日、同市西港町の明治時代末期の洋館・三井港倶楽部で除草作業を行った。同倶楽部は昨年末に閉鎖されたが、保存運動が起こり轄`倶楽部保存会(坂口健治社長)が三井鉱山から七千万円で譲り受けた。十一月六日オープン(予定)を前に生い茂っていた草が市民有志らによって刈り取られた。

  3. 住民が地域福祉考える
     地域福祉活動実施計画策定に向け、大牟田市笹原校区のミーティングがこのほど、同市勝立地区公民館で行われた。同校区社会福祉協議会(齋田剛会長)や校区町内公民館連絡協議会(大口豊会長)などの住民らが地域福祉を考えるワークショップのグループをつくった。また校区の実態や住民の意識、行動をまとめた調査の結果が報告された。
     

柳川版

  1. 華やかに御神幸行列
     柳川を華やかに御神幸行列―。柳川市三橋町高畑、三柱神社秋季大祭「おにぎえ」二日目の九日は御神幸行列があり、どろつくどん(県指定無形民俗文化財の獅子山車)や踊り山に続き、観光柳川キャンペーンレディー「水の精」の三人、みこしを担ぎ、のぼりを掲げ、馬に乗った神職たちなどが長蛇の列をつくり、市街を練り歩いた。

  2. 嫁入り道中あでやか
     大川木工まつりは最終日の九日、大川中央公園などを会場に、パレードで大川の歴史や伝統文化などを紹介するメーンイベントの大川「夢道中」、第二十五代さわやかかぐや姫表彰式などがあった。秋晴れの空の下で多くの来場者がまつり気分を満喫。三日間の幕を閉じた。

  3. ALT招き交流会
     柳川市の草の根国際交流を推進する女性たちのボランティアグループ「MARUの会」(秋丸明美会長)は八、九の両日、県内のALT(外国語指導助手)らを招き、交流会を開いた。川下りや一般家庭へのホームステイ、三柱秋季大祭「おにぎえ」体験など交流を深めた。
     

平成17年10月12日(水曜日)

大牟田版

  1. 12月に「おおむた平和のつどい」
     「この子たちの夏」を見る大牟田の会(矢納明子世話人会代表)は十一日、大牟田市役所で記者会見を開き、十二月八日に大牟田文化会館小ホールを会場に大牟田市との共催で開く「おおむた平和のつどい」の内容を説明。同つどいの中で女優の渡辺美佐子さんが「『りんごのほっぺ』から 私の平和への道」と題し朗読を交え講演をすることをPRした。

  2. 谷川さんが記念講演
     玉名郡南関町の町民総参加スポーツ推進大会が十日、町公民館で開かれ、スポーツ功労者二人と優良団体の一団体を表彰した。また一九九四年パリ国際マラソンなどで優勝した谷川真理さんの記念講演会も行われた。

  3. 市民との協働など21件
     大牟田市は、十一日に開かれた市議会行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長)で新しい行財政改革プラン(仮称)の市民意見募集(パブリックコメント)に市民との協働など四人から二十一件寄せられたことを報告した。この意見を参考に全庁的に検討を進め、素案ができた時点であらためて市民の意見を募集する。
     

柳川版

  1. 地域安全運動スタート
     全国地域安全運動が十一日にスタート。期間は二十日までで、各地域で啓発する行事などが予定されている。柳川市防犯協会と柳川警察署は初日、三隻のドンコ舟に分乗し、川下りコースを逆行する「川上りコース」で、船上パレードをした。すれ違う観光客などにドンコ舟の上からリーフレットを手渡し、運動をアピールした。

  2. 歩行者の安全と渋滞緩和を
     国土交通省福岡国道事務所は近く、大川市の国道二〇八号線幡保交差点の改良工事を開始。道路全体の拡幅や歩道の新設、拡幅などを行う。  幡保交差点は同市のほぼ中央に位置。国道二〇八号線と、有明海沿岸道路にアクセスする市道郷原一木線との交差点になる。

  3. 郷土芸能が集結
     三柱神社秋季大祭「おにぎえ」を締めくくる、柳川市合併記念事業実行委員会(委員長・竹下政敏柳川青年会議所理事長)主催の「新・柳川市まつり共演会」(有明新報社など後援)が十日、市役所柳川庁舎を出発点に高畑公園であった。旧柳川市、大和町、三橋町の郷土芸能が一堂に介し、沿道の観客からは、大きな声援が送られた。
     

平成17年10月13日(木曜日)

大牟田版

  1. 動物園 あすから公募受付
     大牟田市は平成十八年度から指定管理者制度を導入する。動物園や駐車場などの施設で指定管理者を公募し、動物園は十四日から受け付ける。

  2. 長溝線アンダーパス 早期完成を要望へ
     大牟田中小商工協会(細谷治通理事長)と協同組合大商協(渕上龍二理事長)は十一日夜、大牟田市本町の大商協会議室で理事会を開き、来月上旬ごろに福岡県から長溝線アンダーパス(地下交差道)建設事業の状況説明を受けたあと県や市に早期完成の要望行動、地元選出国会議員などに早期完成への支援を求めることを確認した。アンダーパス竣工は当初平成十七年度末の予定だったが、二十二年度末になるものと見られている。

  3. キルギスの文化に触れて
     荒尾市増永の地域再生事業研究拠点施設「青研」(まちんなか交流とワイナリー)とコミュニティーレストラン「梨の花」で十一日から、写真家、沼田早苗さんの「キルギス写真展」が始まり、地域の人らでにぎわっている。十一月十日まで。
     

柳川版

  1. 合併協が再スタート
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)の発会式と第一回会議が十二日、瀬高町のJAみなみ筑後本所であった。協議会の委員二十人を委嘱し、事業計画や予算を承認。平成十八年度までの三町合併を目指した協議が始まった。

  2. 大川は日本一の突板産地
     突板を利用した押し花はがきコンクール(大川化粧合板工業協同組合品質管理機構主催、押し花サークル「花あそび」共催)の作品展が十二日、大川信用金庫本店で始まった。会期は二十一日まで。  身近なところで利用されているのに、意外と存在を知られていない突板を理解し、親しんでもらおうと同機構が企画。はがきサイズの突板を加入事業所が用意し、市民から作品を募った。

  3. 川柳人間座が25周年
     「川柳人間座」の創立二十五周年記念ならびに外山あきら追悼川柳大会が十日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」であった。県内をはじめ九州各地、東京、大阪、福井などから川柳愛好者約百三十人が集まった。
     

平成17年10月14日(金曜日)

大牟田版

  1. 商店活性化の起爆剤
     大牟田全市商店連合会(吉岡秀次会長)は十三日、大牟田商工会議所第二会議室で「ふるさと交流活き活き商品券」の説明会を開催して会員多数の参加を呼び掛けた。発売・利用開始日は当初予定していた十一月一日から十五日に変更。同商品券は商店街や中小小売店活性化の起爆剤として期待される。

  2. 一足早く「ヘーロイ、ハーロイ」
     十五日の野原八幡宮大祭を前に、今年順点番(輪番)で勤仕する旧荒尾郷の樺、金山、宮野の三区で十三日、節頭差立行事の出発式があり、「ヘーロイ、ハーロイ」の掛け声とともに一行がまちを練り歩いた。

  3. 博愛福祉会が第一位交渉権
     大牟田市は十三日、市養護老人ホーム吉野園の移譲先として荒尾市下井手、社会福祉法人博愛福祉会(田畑博幸理事長)が第一位交渉権を獲得したと発表した。同市初めての民間移譲先で、平成十八年四月一日移譲をめどに博愛福祉会と協議を進めていく。
     

柳川版

  1. 合併記念で「白秋祭」盛大に
     柳川で生まれた詩聖北原白秋の命日(十一月二日)を挟み行われる白秋祭は今年「一市二町合併記念」として柳川市で盛大に実施される。命日にある式典、水上パレードは一日から三日までと例年と変わらないが、五、六日には北原白秋物語を市民劇団「くもで座」が錦秋公演、協賛の文化行事は旧大和町、三橋町の両文化祭が白秋祭の一環に組み込まれた。恒例の白秋祭を新市でもさらにアピールしたい考え。

  2. 環境美化を地域で担う
     公共の道路や公園などの環境美化を、地域の企業や団体などにボランティアで担ってもらう「きれいに見せたかプログラム」の調印式が十三日、瀬高町役場であった。国土交通省福岡国道事務所と町、町と企業や団体が協定書に調印した。

  3. 募金を大和中へ
     柳川市の大和町チャリティー親善ゴルフ会(西田等会長)らが十三日、大和中学校(白谷勉校長、五百七十人)を訪れ、十日に大牟田市の有明カントリークラブで行ったゴルフ大会で集めた募金十一万八千円を白谷校長に手渡した。
     

平成17年10月15日(土曜日)

大牟田版

  1. 障害者・高年齢者雇用に理解
     大牟田市雇用問題協議会(会長・古賀道雄市長)は十四日、平成十七年度障害者・高年齢者雇用優良事業所として同市上白川町の医療法人静光園(東秀樹理事長)と同市東新町の田上青果(田上良弘代表取締役)を表彰した。

  2. 国際交流へ出会い創出
     市民が外国の文化に触れ、外国の人にも日本文化を体験してもらい国際交流への意識向上への出会いの場を創出する「大牟田国際交流フェア2005」が二十九日午前十一時から午後三時まで、大牟田市新栄町のアベニューパーキングで開催される。

  3. 防犯意識の定着を
     不審な人に出会ったら、大きな声で「助けてー」。大牟田市橘の大牟田たちばな幼稚園(宮ア史郷園長)と大牟田警察署(開現和夫署長)は十四日、同園で命を守る大声コンテストを開催した。声掛け事案に対する防犯教室のあと、園児がマイクに向かって思い切り「助けてー」と大声。防犯意識の定着を図った。
     

柳川版

  1. 救命率の向上へ
     柳川消防署出張所(仮称)の起工式がこのほど、同市大和町六合の建設現場であった。関係者が工事の無事を願い、建設着工を祝った。救急車も配置されることで救命率の向上、消防サービスの平準化が狙い。出張所は来年三月に完成し、四月から稼働する予定。

  2. 最優秀賞に水落さん
     水郷柳川の掘割で開かれた柳川ソーラーボート大会の写真コンテスト入賞作品が決まった。最優秀賞は大川市の水落工さんの作品「快走」。優秀賞は久留米市の一冨忠さんの「疾走」と瀬高町の湯江綱満さんの「コース外れの愉快なボート」だった。

  3. 万引き許さない
     柳川警察署と柳川市防犯協会は十四日、柳川市三橋町柳河のディスカウントストア「トライアル」で万引き防止キャンペーンを実施。店員らとともに、ティッシュを配布し万引き防止へ協力を求めた。
     

平成17年10月17日(月曜日)

大牟田版

  1. 消費者招き”お店巡りツアー”
     「一店逸品運動」に取り組む大牟田市中心地区商店街の二十八店舗で構成する「わざわざショップよかもん会」は十九、二十日に市内の一般消費者を招いて「お店巡りツアー」を実施する。経営者など店のスタッフとの意見交換を踏まえて店づくりや商品などについて要望や提案などをしてもらうもの。同運動自体を消費者に広くアピールするのも目的の一つ。

  2. さらなる発展誓う
     荒尾ライオンズクラブ(平川良夫会長)は十六日、結成四十五周年記念式典を荒尾市のホテルヴェルデで開催。県内外のLC会員や関係者ら約二百七十人が出席し、同LCのさらなる発展を誓った。  同LCは昭和三十五年、県内三番目のクラブとして結成。現在六十一人の会員が在籍し、地域に密着した奉仕活動を行っている。

  3. 草花の芸術に触れる
     押花はがきコンクール入賞者の表彰式が十六日、大牟田市の宮部の森、杉野押花美術館そばのあずまやで行われ、最優秀賞の今村みゆさん(荒尾二小五年)らをたたえた。十五、十六の両日は、研修室(森の小部屋)に応募作品が飾られ、訪れた人たちが草花で作り出される芸術の世界に触れた。
     

柳川版

  1. 柳川で教育文学フェスタ
     東宮永村(現在の柳川市)で生まれた芥川賞作家の長谷健の思いを後世に引き継ごうと活動しているNPO(特定非営利活動法人)長谷健顕彰会(佐伯亮三会長)は十六日、柳川市一新町の複合文化施設「あめんぼセンター」で、子どもの命と心の成長を描く活動の想像・研究・交流会=愛称・2005年教育文学フェスタinやながわ=を開いた。講演にシンポジウムもあり、長谷健について学んだ。

  2. 「犯罪に目を光らせて」
     瀬高警察署(吉村仁美署長)と瀬高地方防犯協会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)は十六日、同町小川のB&G海洋センター体育館で防犯ビーチボールバレー大会を開催。試合前に防犯教室があり、同署の防犯マスコットキャラクターの「きじ防」が「きじのように犯罪に目を光らせて」と呼び掛けた。

  3. ”昇開橋詣”で開運を
     大川市と佐賀市を結ぶ国指定重要文化財「筑後川昇開橋」にこのほど、開運祈願の錠が登場した。神社の絵馬のように、佐賀市側の遊歩道入り口に名前や願い事を書いて施錠してもらう。
     

平成17年10月18日(火曜日)

大牟田版

  1. リハビリのメッカに
     帝京大学福岡医療技術学部(大田正男学部長)の研究センター新築工事地鎮祭が十七日、大牟田市新勝立町の同学部キャンパスで行われた。大田学部長、古賀道雄市長など大学や工事関係者、来賓あわせて約三十人が工事の安全を願った。同センターはリハビリテーションの研究施設で来年三月十五日竣工予定。

  2. 太陽電池のまちに
     玉名郡南関町肥猪の南関東部工業団地に建設される富士電機システムズ(東京都千代田区、伊藤晴夫社長)のアモルファス太陽電池熊本工場の地鎮祭が十七日、同所で行われた。

  3. 多彩に”ても”よかまつり
     三池郡高田町の町を挙げて行われるイベント“ても”よかまつりたかたが二十二、二十三の二日間、「能と花火を彩るスター☆ドーム」をテーマに高田濃施山公園で開かれる。かかしに代わって、まつりのシンボルとして今年から新しく登場するスター☆ドームのコンテストをはじめ、新開能の上演や花火大会など高田町ならではの催しが盛りだくさんとなっている。
     

柳川版

  1. 4役の給与削減案を可決
     大川市議会臨時会が十七日に開かれ、継続審査となっていた市長ら四役の給与削減議案を原案どおり可決。このあと、議員の定数や報酬の在り方などについて審議する議員定数等特別委員会を設置した。

  2. あすから住まい創造展
     大川家具工業会(坂田重行理事長)は十九、二十の二日間、酒見の大川産業会館など市内三カ所で、二〇〇五大川住まい創造展を開く。同展は工業会が一年間に行う四大家具展の一つ。来年初頭から春にかけての商況を占う展示会となる。

  3. 真弓風流打ち鳴らす
     山川町の真弓地区で十六日、真弓風流が奉納された。氏子の大人と小学生の約三十人が地域を練り歩き、各家庭で「ドン、キャン、キャン」と鉦(かね)と太鼓を打ち鳴らし、無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を願った。
     

平成17年10月19日(水曜日)

大牟田版

  1. 大牟田出張所廃止、柳川支局へ統合
     福岡法務局は十七日夜、大牟田市白金町の大牟田出張所を十月に廃止し、柳川市一新町の柳川支局に統合することを、同出張所管内の大牟田市、三池郡高田町の司法書士、土地家屋調査士を対象に同市中央公民館で説明した。出席者から「県南の中心は大牟田。裁判所、公証人役場もある」などと廃止に反対の声が強く、「大牟田市民の声を聞いてほしい」と市民を対象にした説明会を要望。同法務局は「検討し今月の早い時期に回答する」と約束した。同出張所廃止で「大牟田市の経済効果は激減する。住民のサービスも低下する」という声もあり、地域へ波紋を広げそうだ。

  2. 金魚産地で品評会
     金魚産地の玉名郡長洲町で、金魚の品評会などがある「金魚と鯉の郷まつり」が二十三日、金魚と鯉の郷広場で開かれる。同町と町養魚組合の主催、有明新報社などの後援。

  3. 伝承された心と技で魅了
     三池郡高田町の伝統芸能、宝満神社奉納能楽(新開能)が十七日、同町北新開の宝満神社で行われた。境内に設置された能舞台では、北新開、南新開の氏子が伝承された心と技で能や狂言を奉納し、見物に訪れた人々を魅了した。
     

柳川版

  1. 三柱神社の復興を
     柳川市三橋町高畑、三柱神社の復興を願い市民からの義援金寄付が相次いでいる。十八日は柳川青年会議所、三橋町商工会青年部、三橋中学校生徒会が訪れ、同神社奉賛会の三田村力会長に手渡した。同神社は現在、仮拝殿を設置しているが、三田村会長は「皆さんの温かい気持ちに応えられるよう、来年のおにぎえまでには拝殿だけでも完成させたい。一日でも早く復旧するよう全国的に募金を集める」と話している。

  2. 木村緑平句碑祭
     自由律俳句の最高賞「層雲文化賞」を受賞した木村緑平の顕彰会(城台巌会長)は二十二日、柳城児童公園句碑前で第三十七回句碑祭、柳川市民会館和室で第八回総会を催す。総会のあと、「層雲」同人の下村鳴川さんを講師に招き、「わたしの好きな緑平さん」と題した卓話がある。

  3. 総理大臣賞に丸仙工業
     大川家具工業会(坂田重行理事長)が、二〇〇五大川住まい創造展に合わせて実施したホームコントラクト(作り付け家具)コンペの表彰式が十八日、大川産業会館であった。最高賞の内閣総理大臣賞には丸仙工業が選ばれた。
     

平成17年10月20日(木曜日)

大牟田版

  1. 5カ年程度でしゅんせつ
     大牟田市の重要港湾三池港のしゅんせつ事業が平成十七年度中にも発注される見込みとなった。潮流や漁業への影響が危惧(きぐ)され、着工が遅れていたが、地元漁業者が大筋で了承。同事業が進むことで東部有明地域の物流拠点基地として充実が図られる。総事業費は約百十五億円。

  2. 来月から費用徴収制度強化
     労災保険に未加入の事業主への費用徴収制度が十一月一日から強化される。大牟田労働基準監督署(高木広署長)は、印刷物で同制度の周知徹底を図る。  事業主は労働者を一人でも雇用していれば、原則として労災保険の加入手続きをしなければならない。未手続きは全国で五十四万件と推定される。公平な負担と実質的な加入促進の強化を図る目的で同制度が強化される。

  3. 消費者参加でお店巡り
     大牟田市中心地区商店街の二十八店舗で構成する「わざわざショップよかもん会」が一般消費者代表を招いて加盟店を回る「お店巡りツアー」が十九日に始まった。二十日までの二日間、計二十七店舗を巡回して店側と意見交換。ここで出された要望や提案を今後の「一店逸品運動」などの活動に生かす。消費者による個店訪問は初めて。
     

柳川版

  1. インテリア産業アピール
     大川家具工業会(坂田重行理事長)主催の二〇〇五大川住まい創造展が十九日、大川市酒見の大川産業会館など三会場で開幕。伝統技術を生かした最新家具の数々が、バイヤーらに大川のインテリア産業をアピールしている。会期は二十日までの二日間。

  2. 飛来したコガモが人気に 国指定名勝の御花・松濤園
     過ごしやすい秋となり、観光柳川もにぎわいを見せている。多くの観光客が訪れ、川下りや名所・旧跡を巡っているが、旧柳川藩別邸だった御花も観光スポットの代表格。国指定名勝になっている松濤園(しょうとうえん)はコガモの群れが飛来し、観光客の人気の場所になっている。

  3. 児童の絵ズラリ展示
     柳川市内の小学校教師たちで実行委員会を結成し、毎年実施している「坂本繁二郎先生をしのぶ図画講習会作品展」が柳川市複合文化施設「あめんぼセンター」で開かれている。二十一日午後三時まで。
     

平成17年10月21日(金曜日)

大牟田版

  1. 2年連続で企業進出
     荒尾市は二十日、樹脂加工品や半導体製造関連装置類を製造する樺央塩ビ製作所(東京)と立地協定を調印した。工場建設予定地は同市水野の荒尾産業団地で、二年連続四社目の企業進出。来年五月の操業開始を目指し、初年度は八千万円の売上額を見込む。

  2. 景況感はわずかに改善
     大牟田柳川信用金庫(森年治理事長)は七〜九月の実績や十〜十二月の見通しをまとめた「しんきん景況レポート」を二十日までに発表した。七〜九月の景況感を示す「業況判断指数DI」(「良い」と回答した企業の割合から「悪い」とする企業の割合を差し引いた数値)は前回調査時と比較してほぼ横ばい。具体的な指数としてはマイナス一二・〇ポイントで前回からわずかに〇・八ポイント改善した。

  3. 上位各2チームが県大会へ 荒尾市中学校駅伝
     第50回荒尾市中学校駅伝競走大会(荒尾市中学校体育連盟主催)が二十日、岩本橋駐車場発着の川北折り返しコースで行われた。大会には市内五中学校から男女各五チームが参加。男子は四中が1時間6分24秒、女子は一中が43分44秒のいずれも大会新記録で優勝した。
     

柳川版

  1. 命日に柳川で九州短歌大会
     柳川で生まれた詩聖北原白秋をしのび毎年、命日の十一月二日に開かれている九州短歌大会は今年、原点に戻って「北原白秋顕彰」の冠が付いた。平成十五、十六年度は国文祭の影響で、生誕日の一月二十五日にあったが、第三十五回の今年は再び、命日開催に戻った。すでに作品募集は締め切られ、三百十八人が応募。十一月二日、表彰が行われるが、事務局は百五十人の来場を見込んでいる。

  2. 大政奉還の年に京都で撮影
     慶応三(一八六七)年の大政奉還の年、柳川藩士だった竹迫唯七(たかば・ただしち)が京都で撮影された写真が、山川町教育委員会のもとに寄せられた。当時の柳川藩士が写った貴重な一枚だ。  竹迫が藩命で京都に上っていた際に撮影されたと考えられるが、詳しい状況などは不明。ちょんまげに三尺鉢巻き、筒袖、洋袴、革製の編み上げ靴のいでたちで、右手には日の丸の扇子を持っている。

  3. 増加傾向の自転車盗に歯止め
     柳川警察署(常岡和明署長)と柳川市防犯協会(会長・石田宝蔵市長)は二十日、西鉄柳川駅近くの市営駐輪場で自転車防犯診断を実施した。同署管内(柳川市)では、自転車盗が増加傾向にあることから、一つの自転車に補助錠も付け、二つの鍵を掛ける「1自転車2ロック」を呼び掛けた。
     

平成17年10月22日(土曜日)

大牟田版

  1. 二十日おもしか市に2万人
     「秋の二十日おもしか市」(大牟田商工会議所主催、大牟田観光協会など後援)が二十一日から大牟田市岬町の諏訪公園一帯で本格開催。同日は平日ながら二万人の来場があり、にぎわった。植木市(二十四日まで)以外のイベントは二十三日まで行われる。JU福岡大牟田地区の「福中販中古車フェア」では二十三日にタレントのコンバット満さんが来演し、おもしかオークションの司会などを行う予定。 

  2. 食文化テーマに 筑後スローフードフェスタ
     「筑後スローフードフェスタ〜山太郎蟹・だご汁 ちっごの味〜めぐり」のシンボルイベントが二十二、二十三日、久留米市六ツ門町の久留米六角堂広場などで開かれる。これを皮切りに十一月二十七日まで約一カ月間、大牟田市や山門郡山川町など筑後地域で食文化をテーマにイベントが繰り広げられる。

  3. 機能継承した施設整備を
     大牟田労災病院廃止反対連絡会議の芳川勝議長らは二十一日、大牟田医師会などへの要請行動をした。同病院は平成十七年度中に廃止とされていて現在、大牟田天領病院を運営する福岡県社会保険協会が委託先候補として検討されている。芳川議長や患者の家族らが不安や診療機能の現状を訴えるとともに病院の機能を継承した医療施設の整備など関係機関への働きかけを求めた。
     

柳川版

  1. 子ども、高齢者へ交通安全意識徹底
     柳川地域交通安全活動推進委員会(平川栄市会長、十人)は二十一日、交通モラル・マナー回復運動を行った。市内で小学生など通学者を保護誘導したり、ひとり暮らしの高齢者宅を訪問し交通安全意識の徹底を図った。

  2. 子どもたちの育成を
     大川、柳川市の主婦十人ほどによるボランティアグループ「めだかの会」は二十日、大川青年会議所が実施している未来人スクールの運営にと、大川木工まつりで行ったバザーの益金を同JCへ贈った。

  3. 大川市総合美術展 3県から644点応募
     大川市総合美術展の入賞者と入選者が二十一日、発表された。二十三回目の今年は福岡、熊本、佐賀の三県から六百四十四点が寄せられた。美術展では入選以上の三百四点と運営委員、審査員らからの特別出品作三十九点が展示される。  部門別の出品点数は日本画十七点、洋画百九十六点、工芸・彫刻三十六点、書道百八十点、写真百八十一点、デザイン三十四点。昨年を六十七点上回り、過去三番目に多かった。
     

平成17年10月24日(月曜日)

大牟田版

  1. 600人が息詰まる熱戦 県堺大綱引き
     第十五回大牟田・荒尾県堺大綱引き大会が二十三日に大牟田市三川町と荒尾市四ッ山町の国道三八九号線上の県境を挟んで開催され、大綱引きでは両市民三百人ずつの計六百人が対決、交流を深めた。長さ四百bの日本一の大綱を引き合い、力と力、技と技の息詰まる勝負を繰り広げた結果、大牟田が2―0で勝利を飾り、対戦成績を7勝8敗にした。 

  2. ”ても”よかまつりにぎわう
     第十九回“ても”よかまつりたかたが二十二、二十三の二日間、三池郡高田町の高田濃施山公園を会場に開催された。今回初の試みとなった竹を組んで作ったドームを審査するスター☆ドームコンテストや恒例の花火大会、新開能など町の伝統芸能など高田町ならではのアトラクションがあり、親子連れなど町内外からの多くの来場者で盛り上がった。

  3. 戸締まり用心、火の用心
     第十四回大牟田市幼年消防クラブ大会が二十二日、同市の明治町第一公園一帯で開かれた。式典やアトラクションが行われたほか、園児らがそろいの法被を着て防火パレード。「戸締まり用心、火の用心」と呼び掛けながら練り歩き、防火思想の普及に協力した。
     

柳川版

  1. 国際交流を活発に
     合併記念第十三回フレンドシップ弁論大会&国際交流パーティー(国際交流の集い実行委員会主催、有明新報社など後援)が二十三日、柳川市の大和公民館であった。日本人学生と外国人留学生ら十九人が、それぞれの外国語で弁を振るった。最優秀賞には、スイス出身で柳川高校のシモン・ケラーさんが選ばれた。

  2. スズメ愛した俳人しのぶ
     三潴郡浜武村(現在の柳川市南浜武)で生まれ、スズメをこよなく愛した俳人である木村緑平の第三十七回句碑祭が二十二日、柳川市坂本町の柳城児童公園句碑前であった。約四十人が出席し、句碑に献酒したりして、郷土を代表する文化人をしのんだ。また、柳川市民会館で顕彰会(城台巌会長)の第八回総会も開かれた。

  3. 長谷健賞表彰
     「あさくさの子供」で第九回芥川賞を受賞した柳川生まれの作家・長谷健のNPO(特定非営利活動法人)顕彰会(佐伯亮三会長)主催の「長谷健生誕百一年祭・第八回長谷健賞表彰式」が二十二日、柳川市の東宮永小学校多目的ホールであった。入賞した小、中学生などが出席し、表彰状を受け取り、優秀賞の二人が作品を朗読した。会場には入賞作品と講評が展示されていた。
     

平成17年10月25日(火曜日)

大牟田版

  1. 11月1日「くまもと教育の日」
     学校、家庭、地域社会が一体となる教育を目指す「くまもと教育の日」(十一月一日)にちなんで、荒尾市、玉名郡長洲町でも今月下旬から来月末にかけて、関連行事が各教育員会などの主催で行われる。 

  2. 法務局大牟田出張所の存続を
     福岡県司法書士会大牟田地区法務局統廃合反対期成会(池端龍男会長)は二十四日、古賀道雄大牟田市長と藤田次夫同市議会議長へ福岡法務局大牟田出張所存続を求める陳情と請願を提出した。請願で国への意見書提出を求めている。同出張所(大牟田市白金町)は行政改革の一環で来年十月、福岡法務局柳川支局(柳川市一新町)に統廃合されるため、同期成会は陳情、請願を行い早急に五万人以上を目標に署名運動を展開する。

  3. 30年の歩みたたえる
     荒尾美術協会(原野佳士会長)の創立三十周年記念祝賀会が二十三日夜、荒尾市のホテルニューまるよしであり、地域の美術・文化振興に寄与したこれまでの活動を、関係者ら約六十人がたたえた。  同会は昭和五十年、美術・文化を通じて生涯の生きがいを創出することを目的に発足。現在会員は百十人で、荒尾市のほか、大牟田市や玉名郡長洲町などから加わっている。
     

柳川版

  1. 自主的に地域安全運動を
     柳川市防犯協会藤吉支部(下川三夫支部長)主催の藤吉地域安全まちづくり推進大会が二十四日、藤吉小学校体育館であった。自主的な地域安全運動を草の根的に展開し、安全で安心できる藤吉づくりを進めることなどを盛り込んだ大会宣言を採択。柳川警察署による防犯教室、西鉄柳川駅などを回るパレードなどがあった。

  2. 大川の目指すべき姿は
     大川市榎津のヴィラベルディホールで二十二日、地方の企業や商店の生き残りについて意見を交わすディスカッションがあった。市内外の経営者がパネリストとなり、参加者とともに”バトルディスカッション”を展開。大川の課題やまちづくりの方向性、ブランド化などで目指すべき姿を模索した。

  3. おいしい給食で食育を
     筑紫野市の福岡県学校給食総合センターでこのほど開かれた平成十七年度学校給食料理コンクール(県教育委員会、県学校給食会主催)の課題部門で、柳川市の両開小学校が優秀賞(二位)、山川町の学校給食共同調理場が佳作(四位)に選ばれた。両者は「うれしい。これを子どもたちの食育や今後の献立に役立てたい」と話している。
     

平成17年10月26日(水曜日)

大牟田版

  1. 雇用情勢 好転 有効0.53倍、新規0.90倍に
     大牟田公共職業安定所(田中正憲所長)は二十五日、管内(大牟田市、柳川市、山門郡、三池郡)の九月の有効求人倍率が〇・五三倍で前月より〇・〇七ポイント、新規求人倍率は〇・九〇倍で前月より〇・一三ポイントいずれもアップしたことを明らかにした(九月の数値は速報値)。 

  2. 万引き追放へ街頭啓発
     万引きはしない、させない、ゆるさない、見逃さない―。万引き4(し)ナイ運動を実施している大牟田警察署(開現和夫署長)と大牟田市少年センター(平島勇夫所長)は二十五日、ゆめタウン大牟田で街頭啓発を展開。買い物客らに非行の入り口となる万引きの追放を呼び掛けた。また、少年センターから同店へ万引き防止ステッカーが贈られた。

  3. 大名行列や歌謡ショーなど多彩
     第十七回南関町ふるさと関所まつりが十一月二十日、玉名郡南関町関町のうから館特設会場を中心に開かれる。時代絵巻を再現した豪華な大名行列をはじめ、歌謡ショーやアンパンマンショー、大道芸など多彩なイベントが催される。同まつり実行委員会主催、南関町、有明新報社など後援。
     

柳川版

  1. 偉大な先輩しのぶ 矢留小で校内白秋祭
     柳川生まれで詩聖と呼ばれる北原白秋の母校である同市矢留本町の矢留小学校(高椋敬治校長、三百十三人)は二十五日、同小体育館で保護者などを招き、第三十四回校内白秋祭を開いた。全児童が「とどけ白秋先生へ お空にひびく歌声」をテーマに、偉大な先輩をしのび、合唱や群読を披露した。

  2. 母親が給食作りに挑戦
     瀬高町教育委員会は二十五日、小中学校に通う児童・生徒の母親を対象にした学校給食調理講習会を同町農村環境改善センター調理室で開いた。母親が学校給食作りに挑戦し、給食や食育への理解を深めた。

  3. 美しい柳川に 道守ネットワークが清掃
     柳川道守ネットワーク(山田三代子代表)の平成十七年度第二回清掃活動がこのほど、柳川市内の川下りコース沿いの道路などで実施された。十七団体から約四百五十人が参加して、美しい柳川と快適な道路の維持を目指し清掃作業に汗を流した。  今回は白秋祭前ということで、全国から訪れる観光客に「美しい柳川」をアピールしたいと行われた。また、官民協働で作業を進めることにしていて、新しく県も加わり、今回の清掃から土木事務所職員も参加した。
     

平成17年10月27日(木曜日)

大牟田版

  1. 産学共同の研究を
     ニーズ対応型産学連環交流会が二十六日、大牟田市健老町の同市エコサンクセンターで開かれた。市内企業と有明工業高等専門学校の九人が取り組んでいる開発分野について説明を行い、「産」や「学」へ共同研究での期待を発表した。

  2. 夢のあるまちづくりを
     荒尾商工会議所創立五十周年・同青年部創立二十周年を記念した会員大会が二十六日、荒尾市本井手のホテルヴェルデで開かれ、会員らは地域のリーダーとして夢のあるまちづくりに取り組む決意を新たにした。  同商議所は昭和三十年、同青年部は同六十年の創立。商議所の現在会員数は千八十五人で、地域の経済発展に向けた活動を展開し続けている。

  3. 米生中1年生が校区内中心に福祉ウオーク
     福祉の視点で地域を歩こう!。大牟田市米生中学校(川満佳代子校長)の一年生八十四人は二十六日、同校区内を中心に福祉ウオークを実施した。福祉施設の利用者や地域住民らとともに歩き、体の不自由な人や高齢者の視点に立って危険個所などを点検した。
     

柳川版

  1. 求人増、求職者減の傾向続く
     久留米公共職業安定所大川出張所(古賀和春所長)の九月の管内(大川市、大木町、久留米市城島町)有効求人倍率は〇・四四倍。前月比で〇・〇二ポイント、前年同月比では〇・〇六ポイントいずれもアップした。

  2. くもで座が白秋物語公演
     柳川で生まれた詩聖北原白秋を扱った劇が柳川市である。白秋生誕百二十年記念で、柳川市民劇団「くもで座」が十一月五、六の両日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で公演する。劇団員たちのけいこは追い込みに入っている。

  3. 「長生きしてください」お年寄りに歌やプレゼント
     瀬高町下庄小学校(堤直樹校長)の児童は二十六日、同町大江の老人福祉施設、冨寿園を訪問し、歌やプレゼントで入所者のお年寄りを喜ばせた。
     

平成17年10月28日(金曜日)

大牟田版

  1. ”まち育て”地域リーダー養成
     大牟田まちづくり市民会議主催の「まち育て地域リーダー養成塾」のグループ討議結果の発表会が二十六日夜に大牟田商工会議所大ホールであり、地域を活気づかせる実践策などの提言があった。十二月上旬に企画報告書のまとめを行い、来年一月末ごろに市民報告会を開催する予定。実践活動メンバーが不足しているため、新たな人材の参加も求めている。

  2. 就職、転職の悩み相談
     くまもと県民交流館(岡本哲夫館長)のしごと相談・支援センターは二十七日、荒尾市のエポック荒尾で、就職や転職を希望する市民をサポートする「出張キャリア・カウンセリング」を開いた。

  3. 11月は健全育成強調月間
     大牟田市少年センター運営協議会が二十七日、市役所北別館で開かれ、十一月の「全国青少年健全育成強調月間」中の行事について協議。毛筆書写・標語作品展開催や特別指導などの巡回を強化することを決めた。年末を前に青少年の非行を食い止め、心身の健やかな成長を目指す。
     

柳川版

  1. 第1回柳川市民まつり盛り上げへ
     「おいでめせ水郷オータムフェスタ」と銘打った第一回柳川市民まつりが十一月二十七日、柳川市上宮永町の市観光物産公園である。一市二町合併に伴い、旧市町の特色ある行事を選別したもので、多くの来場者でにぎわいそうだ。

  2. アイデア詰まった貯金箱
     瀬高町の瀬高郵便局(中原茂博局長)は、アイデア貯金箱の入賞作品十七点を同町立図書館ロビーに展示している。十一月六日まで。  展示されているアイデア貯金箱は、夏休みに児童が製作し、日本郵政公社が実施したコンクールで入賞した瀬高町内の作品。

  3. 励まし合い会話できた
     柳川市柳南中学校三年の弟子丸愛さんが二十七日、北川満校長と県アンビシャス広場運動推進委員の成清幸子さんとともに同市役所三橋庁舎を訪れ、上村好生教育長に県青少年アンビシャスの翼で、アメリカへ十八日間のキャンプ活動に参加したことを報告した。
     

平成17年10月29日(土曜日)

大牟田版

  1. 設立20周年の節目祝う
     大牟田市シルバー人材センター(田久保義男理事長、会員数約九百三十人)の設立二十周年記念式典が二十八日、大牟田文化会館大ホールで開かれた。来賓や会員約五百人が出席し、功労者表彰やアトラクションで節目を祝い、今後の同センター事業の発展を願った。

  2. 新市名称は「みやま市」
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・鬼丸岳城瀬高町長)の第二回会議が二十八日、三池郡高田町濃施のJAみなみ筑後営農総合センターで開かれた。同会事務局より平成十九年一月の合併を目指した想定スケジュールが報告されたほか、協定項目についての本格協議がスタート。協定項目は四十九項目、合併方式は新市を設置する新設合併、名称は「みやま市」とすることを決定した。

  3. 玉名職安管内の有効求人倍率上昇
     玉名公共職業安定所(津川正男所長)は二十八日、同職安管内(荒尾市、玉名郡市)の九月の有効求人倍率が前月より〇・〇八ポイント高い〇・五九倍だったと発表した。
     
柳川版
  1. 来月9日から秋季火災予防運動
     「あなたです 火のあるくらしの 見はり役」を統一標語に、十一月九日から十五日まで全国秋季火災予防運動が展開される。柳川、大川、山門地方でも各消防本部を中心に街頭広報、消防施設や機械器具の点検など火災予防のための行事が計画されている。

  2. 古賀メロディーが海越える 来月イタリアで初の海外公演
     大川市出身の作曲家・古賀政男が残した曲の数々を継承しようと演奏活動を続けているアマチュアバンド「古賀メロディーギターアンサンブル」が十一月、イタリアを訪問。ナポリ市の歌劇場などで古賀メロディーを奏でる。同アンサンブルにとって初の海外公演で、メンバーたちは「外国人にも古賀メロディーの良さを分かってもらいたい」と張り切っている。

  3. かんぽの宿でソーラーボート大会写真展
     柳川ソーラーボート大会実行委員会(立花民雄会長)は二十八日から柳川市弥四郎町の柳川簡易保険保養センター・かんぽの宿柳川で、柳川ソーラーボート大会写真コンテスト入賞写真展を開いている。最優秀賞の水落工さん(大川市)の「快走」など十八点の入賞作品を展示している。十一月三日まで。
     

平成17年10月30日(日曜日)

大牟田版

  1. 守ろう環境・生かそう資源
     大牟田市と同市職労清掃改善推進委員会は、三十日から来月六日まで清掃週間を繰り広げる。列島クリーンキャンぺーンや保護者を対象にした施設見学、優秀ポスター・標語の表彰式などで市民の清掃・環境問題への意識の高揚と知識の普及啓発を行う。

  2. 「地域ぐるみで」子育てを
     大牟田市の三地区(大牟田、上官、大正、中友小学校区)の青少年健全育成地域懇談会が二十八日夜、同市中央公民館で開かれた。地域住民や学校関係者が「地域ぐるみの子育て」について議論を交わし、少年非行問題への関心を高めた。同懇談会は同市少年センターと同センター指導員連絡会の主催。市内を五地区に分け、それぞれのテーマに沿って懇談会を実施するもの。各地区ごとに講演などを行い課題や問題点を抽出、参加者が意見を交換し解決法を探っている。

  3. 人が真ん中のまちづくり
     「人が真ん中のやさしいまちづくり」「食と文化にふれるマチかど」を合言葉に、いきいきふれ愛あきない祭(同実行委員会主催、大牟田市、大牟田商工会議所後援)が二十九日に大牟田市中心地区商店街で開幕。ステージ、買い物・食事、文化・体験、健康、福祉の各イベントで中心商店街は活気を見せている。三十日まで。
     

柳川版

  1. 白秋祭 協賛市民文化祭スタート
     詩聖北原白秋をしのび命日の前後に行われる柳川市最大規模のイベント「白秋祭」の協賛市民文化祭が二十九日、市民会館を会場とした日舞大会でスタートした。十一月六日まで、柳川市内の各会場で多彩な文化行事が繰り広げられる。観光柳川をアピールする水上パレードは十一月一、二、三の三日間、式典は同二日午前十時から同市矢留本町の白秋詩碑苑である。

  2. 住民らと学生が交流
     大川市榎津で四月に開学した国際医療福祉大学リハビリテーション学部の初めての大学祭が二十九日から始まり、地域住民ら来場者と学生が交流を深めている。三十日まで。月華祭と名付けた大学祭のテーマは「伝統始動〜月と地球のハーモニー〜」。月と地球が切っても切れない関係にあることから学生を月、作業療法や理学療法を受ける対象者を地球に見立て、対象者からの感謝と喜びによって学生自身も輝き続けたい―との思いを込めた。

  3. 大人のマナー悪い
     柳川市の城内地区青少年育成会(池末剛会長)は二十九日、城内コミュニティ防災センターで中学生との意見交換会を開いた。柳城中学校生徒会役員が招かれ、大人たちと「子どもの願い・大人の願いV〜私たちをとりまく諸問題を通して〜」をテーマに話し合った。
     

平成17年10月31日(月曜日)

大牟田版

  1. ふれ愛あきない祭楽しむ
     大牟田市中心地区商店街を会場にした「いきいきふれ愛あきない祭」最終日の三十日は旧松屋前で街かどコンサートがあり、フルートのアンサンブルが来街者の心を癒やした。同日は大牟田神社のちびっ子相撲大会、アフリカ太鼓VS創作和太鼓などの各イベントが家族連れなどを楽しませた。

  2. 「くまもと教育の日」に1000人
     平成十七年度「くまもと教育の日」講演会と「いきいき荒玉っ子」実践発表会が二十九日、荒尾総合文化センターで開かれ、荒尾市、玉名郡市の教育関係者や市民ら約千人が参加。学校教育における各市や町の取り組みなどが紹介された。玉名教育事務所、玉名管内地域教育力活性化推進協議会主催。

  3. 秋の人権フェスティバル 子どもの問題考える
     大牟田市の第十八回秋の人権フェスティバルが二十九日、大牟田文化会館小ホールで開かれた。市民らの劇団による劇や落語家で少年院篤志面接委員を務める桂才賀さんの講演を通じて、来場者たちが児童虐待や自信を持てない子など子どもたちを取り巻く問題を考えた。
     

柳川版

  1. 柳川市総美展が開幕
     日本画、洋画、書道、写真の四部門からなる第十八回柳川市総合美術展(柳川市、同市教育委員会、柳川文化協会主催、運営委員会主管、福岡県美術協会後援)が三十日、市民体育館で始まった。開場式では石田宝蔵市長らがテープカットで祝い、隣接する城内公民館で表彰式があった。初日から多くの人が訪れ、じっくりと作品を味わった。十一月六日まで。

  2. 生誕記念のイベント コンサートと講演楽しむ
     白秋生誕百二十年&アンデルセン生誕二百年記念コンサート・講演「夢と童心の世界へ」が三十日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」であった。来場者たちは白秋とアンデルセンについて講演を聞き、朗読の歌を楽しみ、理解を深めた。

  3. 山川の食と自然を満喫
     山川町蒲地山地区で三十日、「晩秋の狩道を訪ねる」(蒲地山に遊びんこん会主催)が開かれた。地元の野菜をふんだんに使った料理のバイキングや、寺やミカン園などを訪ねながら田舎のあぜ道を散策するスタンプラリーがあり、たくさんの人が山川の食と自然を楽しんだ。