平成17年8月1日(月曜日)

大牟田版

  1. 10月めどに防災提言書
     荒尾青年会議所(仲野隆裕理事長)が、災害時の避難場所や飲食物の調達方法など荒尾市の防災対策に関し同市に対して送った質問状に回答があった。同JCはこの回答に基づき、十月をめどに同市への提言書を作成、提出する。

  2. 培ったノウハウ後世に
     大牟田労災病院廃止反対連絡会議(芳川勝議長)は三十一日、オームタガーデンホテルで決起集会を開いた。患者や家族、職員など約二百五十人が出席。三川鉱炭じん爆発事故から四十年を経ても終わらない患者や家族の苦しみを訴えるとともに、培ったノウハウを後世に生かす、高次脳機能障害リハビリセンター機能を持つ病院としての充実を目指し、決意を新たにした。

  3. 管理部門を統合、再編
     大牟田市は、庁内の管理部門二部二室を企画部と総務部の二部に統合、再編する機構改革を行い、一日付で人事異動を発令した。総務部に人材育成推進室、市民部に市民協働まちづくり推進室、環境部にごみ減量対策室などを新設。経済部は産業経済部に名称を変更した。二百九人が動いたが、機構改革に伴う名称変更を除くと、実質的な異動は百四人。
     

柳川版

  1. 全国制覇目指し頑張れ
     「甲子園でも活躍を」―。柳川市本城町の柳川高校(後藤栄一郎校長、千九十五人)で三十日、三年ぶり八回目となる夏の高校野球全国大会へ出場が決まった野球部の壮行会があった。猿渡洋平主将は「甲子園でも活躍します」と誓った。

  2. 中、高生が体験を語る
     筑後地区青少年弁論大会が三十日、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」であった。中学生十二人、高校生五人が熱弁を振るった。筑後地区保護司会が主催。  七月が犯罪や非行のない暮らしやすい社会の実現を目指す「社会を明るくする運動」の強調月間で、同運動の一環として開かれた。

  3. 古賀メロディー聞かせる
     水郷合唱団(東明彦団長)は三十一日、大川市北古賀の養護老人ホーム「明光園」(椛雅博施設長)を訪問。古賀メロディーなどを聞かせた。
     

平成17年8月2日(火曜日)

大牟田版

  1. 食中毒に注意
     注意!食中毒の季節―。全国食品衛生月間が一日からスタート。大牟田市では五日に市内の商業施設やショッピングセンターなどで買い物客らに食中毒予防のチラシを配布し意識啓発を図るほか、消費者団体との懇談会も開催し、食の安全・安心について考える。同月間は三十一日まで。

  2. 支所廃止 混乱なく
     大牟田市は、公共施設の見直しで一日、五つの支所を廃止した。廃止による混乱はなかった。今後は本庁市民課窓口の証明書交付時間延長試行や地区公民館に証明書の請求書ボックス設置などで市民サービスの向上に努める。人件費の年間削減額は二千八百八十七万五千円。

  3. 給食器を変更
     荒尾市は一日の定例記者会見で二学期から学校給食の食器をこれまでのアルマイト(アルミ製)からPEN(ポリエチレンナフタレート)樹脂食器に変更することを発表。また、市内の公共施設や市営住宅などのアスベスト(石綿)調査を近々行うことも明らかにした。
     

柳川版

  1. ”優勝旗を柳川に持ち帰って”
     柳川市本城町、柳川高校の野球部員たちが一日、市役所柳川庁舎に石田宝蔵市長を表敬訪問した。石田市長は「最後まで『気合』です。新市の誕生の記念すべき年に、優勝旗を持ち帰って」と激励した。この日、近隣市町や各種団体で後援会(会長・石田市長)が発足した。

  2. 島田助役が着任
     柳川市は一日、農林水産省出身の島田眞司氏(48)を助役に選任する辞令を交付。そのあと、共に七月八日付で就任している木村仁収入役(65)と上村好生教育長(63)を含めた就任式を行い、三人は職員たちを前にそれぞれ抱負を述べた。

  3. 郷土愛する心育てて
     大川青年会議所(立花泉理事長)は大川市内の小学生を対象として、九月に二〇〇五未来人スクールを実施。参加する児童を募集している。「出会い、発見、夢・感動」をテーマに、ウオークラリーや記念品づくりなどで子どもたちが交流を深める。
     

平成17年8月3日(水曜日)

大牟田版

  1. ごみ有料化 来年2月1日実施
     「『市長と語る』市民懇談会―市長と語ろうおおむたまちづくり―」が一日、大牟田市の平原小学校ミーティングルームを皮切りに始まった。十月十七日まで、市内十六カ所で実施。ごみ有料化を前に「ごみ減量とリサイクル」がテーマ。古賀道雄市長をはじめ市職員が出向き、ごみ有料化やごみ減量、リサイクルについて説明、市民の声に耳を傾けた。同市はごみ有料化を来年二月一日から導入したい考えを明らかにした。住民から有料化の決定を前に懇談会を開いてほしかったという意見が出された。

  2. 平和憲法守ろう
     「平和憲法を守り、二度と戦争を起こさず、核のない社会実現を」と第十四回熊本県反核・平和の火リレーのトーチランが二日、荒尾市をスタート。出発式は市役所玄関前であり、市民四十人がランナーを拍手で見送った。五日に熊本県庁に到着。潮谷義子県知事に対して要請書を提出する。

  3. 若年者の就労を応援
     「ヤングジョブスポット天神 サテライト大牟田」が二日、大牟田市労働福祉会館二階にオープンした。これは若年者の公的な就労などの応援施設。オープンと同時に若者が訪れ、パソコンでハローワーク求人情報を検索していた。
     

柳川版

  1. 甲子園へ出発 柳高
     「柳高、甲子園で頑張れ」―。第八十七回全国高校野球選手権大会(六日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕)に福岡県代表で出場する柳川高校選手たちが市民の激励を受けて二日、柳川を出発した。出場四十九校の対戦相手は三日午後四時からある抽選会で決まる。

  2. 大川の夜空を彩る
     大川花火大会(大川観光協会主催)が十日午後八時から大川市大野島の筑後川総合運動公園で開かれる。五十回目となる今年は減少傾向の続いていた協賛金が前年より増加。尺玉の打ち上げも増えて盛り上がりそう。雨天や荒天の場合は十一日に順延。再度の順延がある場合は十九日になる。当日は午後七時から同十時まで会場周辺で交通規制が行われる。 

  3. 柳川御花で王位戦
     第四十六回王位戦柳川対局歓迎実行委員会(会長・石田宝蔵市長)が二日、市役所柳川庁舎であった。柳川市新外町の御花で、二十三日に前夜祭、二十四、二十五日に対局を開くことなどを確認した。
     

平成17年8月4日(木曜日)

大牟田版

  1. 駅東口広場で「打ち水」
     福岡県大牟田土木事務所(黒瀬正昭所長)は「道の日」の十日、大牟田駅東口広場で「打ち水」を行う。「道路ふれあい月間」(八月)のPR活動の一環で実施し、昔ながらの習慣で地球温暖化を少しでも解消する狙いがある。同土木事務所は「どなたでもどうぞ」と参加を呼び掛けている。

  2. 複線化早期実現を
     西鉄大牟田線久留米―大牟田間複線化促進期成会(会長・古賀道雄大牟田市長)の平成十七年度総会が二日、福岡県自治会館で開かれた。久留米―大牟田間の全区間複線化早期実現のための要望活動などを盛り込んだ十七年度事業計画案などを承認。総会終了後、福岡県、県議会、西鉄へ久留米―大牟田間の単線区間約十六・一`の全区間複線化早期実現を要望した。

  3. あらたま”得”情報 発信
     荒玉地域広域振興協議会は八月の各市町広報紙に「あらたま“得”情報」と銘打った合同特集を掲載。荒尾市のあらお荒炎祭など二市八町のお薦めのイベントや観光スポットが紹介され、各市町広報担当者は多くの来場を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. ふるさと柳川を美しく
     「ふるさと柳川を美しく」―。柳川市内で三日早朝、一斉美化清掃があった。住民ら約千五百人が参加し、川下りコース沿いや玄関口の西鉄柳川駅など二十六カ所で草取りやごみ拾いに取り組んだ。

  2. 「歌を通してイメージ良くしたい」
     瀬高町上庄の山門高校合唱部三年生の武下真由香さん(17)と二年生の目野健太君(16)が十八日から二十二日まで、福岡県高校芸術・文化連盟(高文連)が主催する国際交流事業で中国・北京に派遣され、音楽を通して現地高校生との国際交流を行う。二人は「歌を通して日本人に対する悪いイメージを良くしたい」と話している。 

  3. 柳川と塩尻の中学生ふれあう
     柳川市と長野県塩尻市の中学生がふれあう少年少女国内交流事業が、柳川市内で開かれている。三日は、有明海でタコ釣り、柳川農村環境改善センターでメッセージカードやアルバム作りで交流を深めた。
     

平成17年8月5日(金曜日)

大牟田版

  1. 基本構想案「おおむね妥当」
     大牟田市総合計画審議会(会長・尾ア龍夫有明工業高等専門学校長、二十人で構成)が三日、市役所北別館で開かれ、基本構想案が「おおむね妥当」とする答申案を承認した。答申案では今後のまちづくりについて「市民の視点に立った協働の在り方について十分検討され、市民が主役のまちづくりの実現にまい進してほしい」など四点を要望する。同審議会は八日、古賀道雄市長へ基本構想案について答申する。

  2. 議会9月定例会提案へ
     「『市長と語る』市民懇談会―市長と語ろうおおむたまちづくり―」が三日、大牟田市の三川地区公民館研修室で開かれた。来年二月のごみ有料化導入を前に「ごみ減量とリサイクル」をテーマに住民五十人が参加し、古賀道雄市長らと意見交換。有料化で増加が予想される不法投棄対策について同市は担当職員、パトロールを増やし対応を強化すると答えた。古賀市長は、男女共同参画条例案を市議会九月定例会へ提案したい考えを示した。

  3. 災害時、企業も飲料水など提供
     荒尾青年会議所(仲野隆裕理事長)は市内企業の百六十四社に対し、災害時の協力体制などを聞くアンケートを実施。被災者の収容だけでなく、トイレや飲料水、ガスも提供できるといった回答が得られ、行政と企業が一体となった防災対策に取り組めることが分かった。
     

柳川版

  1. 掘割でレース
     2005柳川ソーラーボート大会が六、七の両日、柳川市内川下りコースである。観光柳川の掘割を活用した最大イベントで、メーンの周回レースには七十チーム(一般十九、学生五十一)が出場する。そのほか、イベントも盛りだくさんで、水郷柳川がにぎわいそうだ。

  2. 柳川の古い住居調査
     大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校建築学科五年生たちが、夏休み返上で柳川市の古い住居の調査を実施している。三、四の両日は本船津町の目野暎治さん宅を詳しく調べた。指導していた同学科の松岡高弘教授は「柳川市には歴史的な建築物が多く、目野さん宅は町家として非常によく残っている。改造も少なく、当時の様子が分かる貴重な建物」と話していた。 

  3. 登山道の記録残したい
     大川市上巻の西茂巳さん(58)が九州山クラブを立ち上げ、九州にある五十の山をインターネットのホームページで公開している。「人の足で踏み固められた登山道の記録を残したい」と、登山口から山頂までをつなぐ道にスポットを当てている。今後も掲載する山を増やしていく考え。
     

平成17年8月6日(土曜日)

大牟田版

  1. 薬を通して健康支援
     大牟田薬剤師会(安藤寛治会長)は八日、苦情・相談の処理機能などを持つ「健康介護まちかど相談薬局」を発足させる。同会は平成十年からまちかど相談薬局事業に取り組んでいて、市民の介護保険に関する苦情や相談処理を主に、薬を通して市民の健康支援をさらに進める。スタートを前に四日夜、会員たちが大薬センターで研修した。

  2. 32校が優勝目指す
     第三十回有明地区中学校軟式野球記念大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)が六日、大牟田市営延命球場、大牟田港緑地運動公園野球場、荒尾市営野球場、荒尾高校野球場の四会場で開幕する。大会には三十二校が参加し、有明地区の頂点を目指して八日まで三日間にわたってトーナメント方式で熱戦を展開する。

  3. きょう あらお荒炎祭
     六日の第十二回あらお荒炎祭に向けて、まつり会場の設営作業が五日、あらおシティモール北側のA駐車場一帯で行われた。あらお荒炎祭は午前十一時のオープニングセレモニーを皮切りに午後九時半開始の打ち上げ花火まで実施される。終了は同九時四十五分ごろの予定。
     

柳川版

  1. 70艇が川下りコースで競う
     2005柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催)の周回レースに出場するソーラーボートの船体検査が五日、柳川市の有明地域観光物産公園であった。参加七十チームは順次チェックを受け、そのあと、川下りコースで試走を繰り返し、本番に備えた。大会は六、七の両日、かんぽの宿柳川東隣をメーン会場に行われる。

  2. 戦争の犠牲になった学徒など追悼
     柳川市本町、伝習館高校を昭和四十一年三月に卒業した調海明さん(57)=東京都新宿区=が代表を務める実行委員会が七日午前九時から伝習館高校第九講義室で「空襲の記録の詩」展を開く。戦前・戦中・戦後資料を百点、それに画家丸野豊と詩人北原白秋が共にお互いを描いた肖像の原画を展示する。午後四時半まで。

  3. 交通モラル・マナー向上を
     福岡県トラック協会柳川分会(荒巻稔会長)は五日、柳川市で昨年最も多くの人身事故が発生した下百町交差点で、自転車や歩行者にチラシなどを配布し、交通事故防止を訴えた。
     

平成17年8月7日(日曜日)

統合版

  1. 白球追い はつらつプレー
     第三十回有明地区中学校軟式野球記念大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)が六日、大牟田市営延命球場など四球場で開幕した。この日、同市の気温は午後二時に三二・四度(大牟田市消防署観測)。暑さに負けず白球を追う球児たちに盛んな声援が飛んでいた。有明経済圏の福岡、熊本両県から三十二チームが出場。八日まで熱戦を繰り広げ優勝を目指す。

  2. 市民集い“元気”アピール
    「海、山、大地、そして人が出会う炎の祭典」第十二回あらお荒炎祭が六日、あらおシティモール駐車場一帯で開催され、多数の市民が集いエネルギッシュに踊り、歌い、演奏して、荒尾っ子の元気さをアピールした。

  3. 水郷柳川をアピール
     真夏の水郷を彩る柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催、有明新報社など後援)が六日、柳川市の簡易保険保養センター・かんぽの宿柳川東側をメーン会場に始まった。七日まで。
     

平成17年8月9日(火曜日)

統合版

  1. 瀬高 悲願の初V
     第三十回有明地区中学校軟式野球記念大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催、各市町教育委員会後援)最終日の八日は大牟田市営延命球場で準決勝、決勝戦が行われた。決勝戦では県大会出場の実績を持つ瀬高と二年連続四度目の制覇を目指す田隈が激突。中盤まで試合を有利に進めた瀬高が終盤の田隈の追撃をかわし4―3で勝利。山門郡勢としてこれまで唯一決勝進出したことがなかった瀬高が悲願の初優勝を果たした。

  2. 2万人が来場 にぎわう
     2005柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催)が六、七の両日、柳川市の川下りコースであった。ソーラーボートのレースをメーンに多彩な行事が行われ、二日間で延べ二万人(主催者発表)が訪れ、にぎわった。

  3. 昨年上回る1万5千人
     第十二回あらお荒炎祭は六日、あらおシティモール北側駐車場一帯で開催され、昨年を上回る一万五千人が来場するにぎわいを見せた。
     

平成17年8月10日(水曜日)

大牟田版

  1. 大牟田、高田の合併を
     大牟田医師会(西村直会長)と同歯科医師会(辻政博会長)、同薬剤師会(安藤寛治会長)は九日、大牟田市と三池郡高田町の市町長、市町議会議長に対し、「歴史的・社会的・経済的背景から切っても切れない関係にあり、将来的にも地域発展のためには大牟田市と高田町との合併が合理的かつ有意義」と要望した。

  2. 投票まで1ヵ月 支持拡大へ
     衆議院が解散され総選挙が三十日公示、九月十一日投票で行われる。約一カ月後の投票を控え、各党の立候補予定者は、すでに臨戦態勢に入り支持拡大に努めている。これから候補者擁立を目指す政党は、候補者選びが加速しそうだ。

  3. 助け合いの社会へ
     大牟田市の「人が真ん中のまちづくりシンポジウム」が七日、大牟田文化会館で開かれた。同市と市社会福祉協議会が連携して策定した地域福祉計画・地域福祉活動計画初年度に当たり、今後の地域福祉の進め方を模索。講演やパネルディスカッションを通して支え合い、助け合う地域社会へ向けて思いを語り合った。
     

柳川版

  1. 平和について考える
     柳川市の三橋中学校(今村和博校長)の二年生百九十四人は、十二月に京都や広島などへ向かう探究旅行(修学旅行)に向けて、生徒の実行委員会(森愛子委員長)を立ち上げ準備を進めている。一学期は平和について考えようと最近五年間で戦争(テロなど含む)により亡くなったといわれる数と同数の二十万人分の顔写真を、新聞や雑誌などから集め、このほど、写真見学会を実施した。

  2. 10月16日開催決まる
     第十五回記念大川市とびうめ国体記念ソフトボール大会の第一回実行委員会がこのほど、市役所であった。開催日を十月十六日とし、十五回記念イベントとして小学生試合を行うなどの開催要項が決まった。 

  3. 安全対策強化が奏功
     瀬高町商工会青年部(高巣幸俊部長、四十五人)が主催した瀬高納涼花火大会(七月二十日)の反省会がこのほど、同町下庄の可志久であった。昨年は打ち上げ場所の変更などが瀬高署から通告されるなどしたが、出席者した関係団体からは「例年以上の観客だった」「ちょっとしたトラブルはあったが観客にけがもなく無事に終わった」などと安堵(あんど)の声が出た。
     

平成17年8月11日(木曜日)

大牟田版

  1. 急傾斜地崩壊対策事業認可
     大牟田市の古賀道雄市長は、十日の定例記者会見で教楽来地区急傾斜地崩壊対策事業の認可がおり、県事業で進められることを明らかにした。崩落現場と周辺の民家を含めた危険防止に取り組む。継続事業で平成十七年度は五千万円の予算がつき十一月ごろ着工する。

  2. 5億1300万円を縮減
     大牟田市は十日に開かれた市議会総務委員会(金子恵美子委員長)で、平成十六年度の公共工事コスト縮減額が約五億一千三百万円であることを説明した。縮減率は目標の六・〇%に対し五・九%だった。

  3. 中学球児が一日水道局長
     荒尾市「節水の月」の一環として十日、一日水道局長に荒尾第四中学校生徒会長の大塩和輝君(15)=同市高浜=が任命された。水道事業の概要を学び「水の大切さを実感しました。今後も節水します」という。
     

柳川版

  1. 有明海沿岸道路アピール
     平成二十年春の供用開始に向けて工事が進められている有明海沿岸道路の工事を担当している国土交通省福岡国道事務所有明海沿岸道路出張所は十日、柳川市内でサークル活動をしている「花しょうぶ会」(山田三代子代表)を招待し、実際に現場を見てもらい、同道路をアピールした。

  2. ブランド確立戦略は
     大川商工会議所(江口信義会頭)の議員研修会が八日、大川商工会館であり、議員や役員らが大川の製品ブランド確立について講演を聞いた。 

  3. 地域の仕事や活動知って
     山門三池郡商工会青年部連絡協議会(会長・松尾健一山川町商工会青年部長)は九日、お仕事見学会を実施した。児童約百三十人が柳川市や山門、三池郡の企業などをバスツアーで訪問し、地域の仕事や青年部の活動などに理解を深めた。
     

平成17年8月12日(金曜日)

大牟田版

  1. 経営戦略プラン案策定
     大牟田市企業局は、十一日に開かれた市議会建設委員会(城後正徳委員長)で財政の収支均衡と経営基盤の強化を図る中期的な経営計画である同市公共下水道事業経営戦略プラン案をまとめ説明した。平成二十一年度を目標に建設投資額を年間三十億円から二十億円に圧縮するなど六項目の経営改善を示し、約八億円の財政効果を見込んでいる。同市企業局は「プラン策定委員会で内容を精査し、経営改善に取り組んでいきたい」としている。

  2. 日本文化で温暖化防止
     福岡県大牟田土木事務所(黒瀬正昭所長)は「道の日」の十日、大牟田駅東口広場で昔ながらの日本の文化「打ち水」を行った。残暑厳しい中、浴衣や甚平姿の親子連れなど約百五十人が水をまいた。

  3. お盆休み目前
     帰省や行楽で交通混雑が予想されるお盆休みも目前。各交通機関は十三日の土曜日を下り、十五日の月曜日を上りのピークに設定し、旅客輸送強化に向け体制を整えている。企業の休みも十三日からの三日間に集中し、九州自動車道では最大十五`以上の渋滞が予測されているほか、特急列車の指定席も完売の便が出始めているようだ。
     

柳川版

  1. ドーンと6000発
     大川花火大会(大川観光協会主催)が十日、大川市大野島の筑後川総合運動公園であった。好天に恵まれ、多くの市民らが夜空に次々と上がる花火を眺めながら、納涼のひとときを楽しんでいた。

  2. 10日間で80%超える
     プレミアム商品券「柳川藩札」が、発売から十日間で全体の八〇%を超える売り上げとなり、残りが少なくなっていることで、事業主体の柳川商工会議所と三橋町商工会は早めの購入を呼び掛けている。 

  3. 早米ヶ浦漁協(大牟田)の漁業権認めず
     福岡県は十日、柳川市三橋町高畑の有明海漁連で県の諮問機関である有明海区漁業調整委員会を開いた。大牟田市の早米ケ浦漁協(森永栄三組合長)が、法律に定められた定数二十人に達していないことから、九月からの漁業権を認めないことを知事に答申することを決めた。
     

平成17年8月13日(土曜日)

大牟田版
  1. 19年1月めどに3町合併
     三池郡高田町議会の議員全員協議会が十二日、同町役場委員会室で開かれ、前原健治町長は同議会に対し、あらためて山門郡瀬高町、山川町との三町合併を推進したい考えを示すとともに、平成十九年一月をめどに進めたいと投げ掛けた。この日、議会側は結論に達せず、十九日に全協を開いて再協議することになった。

  2. 郷土の物産そろえる
     大牟田物産振興会(森史朗会長)は十九日から二十一日までの三日間、ゆめタウン大牟田内ゆめ広場で郷土の物産をそろえた「ふる里おおむた屋」を開催。和、洋菓子の実演販売などのイベントも計画されており、多くの来場を呼び掛けている。

  3. 出火件数増え、放火が38%
     大牟田市消防本部(西山高廣消防長)がまとめた上半期(一―六月)の火災・救急概要によると、出火件数は四十七件で前年同期より七件増加していたことが分かった。そのうち放火(放火の疑い)が十八件で三八%を占め、放火対策が急務となった。また救急の一日平均の出動件数は約十五件、年間では六千件近い出動も懸念される。
     

柳川版

  1. 竹原峠道路 12月全面開通へ
     一般国道四四二号線(大川〜矢部間)道路整備促進期成会の平成十七年度総会がこのほど、八女市内であった。国などから竹原峠道路が十二月に全面開通し、引き続き日向神ダム周辺の道路整備に入ることが示された。

  2. 柳川で戦時資料展
     戦後六十周年を記念する福岡県戦時資料展が、柳川市一新町の柳川あめんぼセンターで開かれている。戦時下の生活、兵士、図書・ビデオの各コーナーがあり、「六十年前の空が、今後こないように…」と戦争の悲惨さを訴えている。十七日まで。福岡県、柳川市、同市教育委員会の主催。入場は無料。 

  3. 駅周辺クリーク清掃
     柳川市の三橋町商工会(藤丸正勝会長)は十日早朝、「水郷の街柳川美化運動」を実施した。約四十人が西鉄柳川駅周辺のクリークをきれいにした。三橋町商店連合会、立花通り商店会、西鉄通り商店会も参加した。
     

平成17年8月14日(日曜日)

統合版

  1. 夜間診療所設立へ
     荒尾市医師会(田中良会長)と玉名郡市医師会(前田利為会長)は十二日夜、荒尾市本井手のホテルヴェルデで合同役員会を開き、医師会、行政、病院、住民一体となった「地域医療推進会議」(仮称)の設立を目指し、公立病院の小児科医師の減少または不在化で心配されている小児医療の充実に向け、まずは朝まで対応できる小児夜間診療所の設立を行政に働き掛けることで合意した。

  2. 新市の将来像策定へ
     一市二町が合併し、新市となった柳川市は「新たな町の将来像」とする総合計画の策定に着手した。先に総合審議会が発足。盆明けの二十一日から市民の意見を取り入れるため、小中学校単位八ブロックで、ワークショップを開く。市は市民の活発な意見を歓迎している。

  3. 指令業務を共同運用へ
     有明広域行政事務組合(代表理事・前畑淳治荒尾市長)は、山鹿植木広域行政事務組合と消防指令業務の共同運用を目指しており、十九日の組合議会定例会に関係議案を提出する。八日の組合議会全員協議会では同議案に賛成する議員が出席二十三人中二人のみだったため、可決の見通しは厳しいが、十一日の臨時理事会では予定どおり提案することで理事(市町長)が合意した。
     

平成17年8月17日(水曜日)

統合版

  1. 環境”有明からの発信”
     全国各地の高専の役割などについて考える日本高専学会第十一回年会・講演発表会が二十五、二十六、二十七の三日間、大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校総合研究棟で開催される。今回はおもしろ体験教室など子どもたちも楽しむことができる同高専オープンカレッジが同時開催(二十六、二十七日)されることになっており、多くの来場を呼び掛けている。同学会主催、有明高専共催、市教育委員会、有明新報社など後援。

  2. 火災 木工関係が大幅増
     大川市消防本部(龍巖消防長)は昨年一年間の火災発生、救急出動、防火対象物の状況や組織の概要などをまとめた平成十六年版消防年報を作成した。それによると火災は発生件数、損害額、負傷者とも前年を上回った。年々増加している救急出動は初めて千件を突破した。

  3. 求人開拓ローラー作戦
     今月末のダイエー荒尾店閉鎖に伴う再就職支援対策として十九日に求人開拓ローラー作戦が展開される。玉名公共職業安定所(津川正男所長)が産業雇用安定センター熊本事業所雇用再生本部の協力を得て同本部が熊本県内に配置している個別求人開拓推進員とともに行う。
     

平成17年8月18日(木曜日)

大牟田版

  1. 「住基ネット個人情報保護法」は虚偽
     八月に入り大牟田警察署や大牟田市市民課に「不審なはがきが届いた」との相談が寄せられた。金銭の要求はないが「住民基本台帳ネットワークシステム個人情報保護法」という偽りの法律をかざして不当に個人情報を得ようとするもので、同署などでは振り込め詐欺と同種として連絡をしないように注意を呼び掛けている。

  2. 9月からエマックス解体へ
     大牟田市新栄町のエマックス・オオムタが九月から解体されることが十七日、分かった。この日開かれた市議会経済環境委員会(田中琢美委員長)で同市が報告した。所有者の西鉄は解体後、駅利用者の駐車場として整備する予定。駅周辺の整備について同市は住宅市街地総合整備事業で計画策定を予定しており、その調査の中で一定の方向性を見出したいとの考えを示した。

  3. 美しい有明海を未来へ
     「未来にのこそう、美しい有明海」―。有明海クリーンアップ作戦2005の一斉清掃が有明海沿岸の福岡、熊本、佐賀、長崎の四県であり、熊本県は二十八日、福岡県は二十九日に実施される。有明海沿岸四県漁場環境保全総合美化推進事業推進協議会、福岡県有明海漁業協同組合連合会、熊本県漁業協同組合連合会など主催。
     

柳川版

  1. 盆踊りで夏の夜を楽しむ
     大川市民盆踊り大会(大川観光協会主催)が十六日、大川中央公園グラウンドで開かれた。浴衣姿の市民などが真夏の夜のひとときを楽しんだ。

  2. 詩や歌で「命の大切さ」を
     柳川市新外町居住の歌手で、「吟遊詩人」と言われる眞柄征侑(まがら・せいゆう)さん(53)が十七日、有明新報社柳川地方総局を訪れ、九月四日に柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で開くコンサートをPRした。著名なゲストを招き、フルメンバーでのコンサートになることで、多くの人たちに来場してほしいと呼び掛けている。

  3. 熱中症にご用心
     「熱中症に注意を」―。八月も後半に入ったが、暑い日が続いている。三山消防署(西田利光署長)は熱中症による救急事故が多発する時期でもあり、広報車を瀬高、山川、高田町で巡回させ、熱中症などに注意を呼び掛けている。
     

平成17年8月19日(金曜日)

大牟田版

  1. 起業には勇気と元気
     荒尾市地域再生雇用創出協議会(若杉豊韶会長)主催の起業講座・業種別研究会の説明会が十八日にスタート。初日は二十五人が参加し「起業には勇気が必要でリスクもありますが元気を出して頑張ってください」と激励を受けた。説明会は十九、二十日も午後二時から同四時まで同市観光物産館である。

  2. 郷土の”味””もの””おみやげ”も
     大牟田物産振興会(森史朗会長)主催の第三回大牟田物産展「ふる里おおむた屋」が十九日から二十一日までの三日間、ゆめタウン大牟田ゆめ広場で開催される。今回は先着百人、五百円以上買い上げの来場者に対し、あつあつのかすてら饅頭をプレゼントするなどうれしい”おみやげ”もある。商い時間は午前九時から午後八時まで。

  3. 外来生物から環境考える
     大牟田市環境保全課と同市動物園は、二十日午後一時半から大牟田文化会館第一・第二研修室で外来生物の講演会を行う。講演終了後、諏訪川の一部橋公園で外来生物の啓発用看板を設置する。
     

柳川版

  1. 産学官でインテリア振興 大川市と九大大学院が協力協定
     大川地域のインテリア産業振興へ向けて大川市と九州大学大学院芸術工学研究院が協力協定を結ぶことになり、二十二日午前十一時半から福岡市南区の九州大学大橋キャンパスで覚書の締結式を行う。福岡県によると、インテリア産業振興で産学官が協定を結び連携するのは全国で初めてという。

  2. 行灯に夏の絵
     柳川市高島の中牟田地区で十八日夜、「よど」と呼ばれる夏祭りがあった。午前中は子どもたちが公民館で、地区の主要地点に置く行灯(あんどん)六個に夏をイメージした絵などを描いた。

  3. 元消防団員を再逮捕
     柳川市三橋町高畑、三柱神社の火災で、柳川署は十八日午前九時、非現住建造物等放火の疑いで、近くに住む無職、金子勇容疑者(22)を再逮捕した。金子容疑者は同市消防団員で、同市隅町の宮地嶽神社にも放火した疑いで七月二十七日に逮捕され、福岡地方検察庁は十七日に起訴。同消防団はこの日、金子容疑者を懲戒免職処分にした。
     

平成17年8月20日(土曜日)

大牟田版

  1. 瀬高、山川町へ合併申し入れ
     三池郡高田町議会の議員全員協議会が十九日、町役場委員会室で開かれた。同町議会は、さきの全協で前原健治町長が示した山門郡瀬高町、山川町への三町合併の申し入れをめぐり挙手による賛否を問い、この結果、賛成が多数を占めた。これを受け前原町長は、近日中に田中益成議長とともに高田町として二町へ合併を申し入れることにしている。

  2. 住みたいまちへ
     おおむた女性会議21(山田恵子会長)は十九日、大牟田市中央公民館で女性市議との懇談交流会を開いた。少子高齢化や男女共同参画社会づくりなどの課題を見据えながら、会員たちと女性市議が住み良いまちのために意見を交わした。

  3. 大牟田市の介護保険認定者総数 見込み下回る
     大牟田市の「かいごほけん白書」平成十六年度版がまとまった。同白書によると、十六年四月から十七年三月までの年間認定申請件数は、新規・更新・区分変更申請を合わせて八千五百二十一件。要支援と要介護度の1から5までの認定者数は六千三百六十八人(十六年十月)で見込みより二百六十八人下回ったという。認定者のうち要支援、要介護1の人数が全体の約六〇%を占め、見込みより七%ほど上回った。また介護サービス利用者は増えたが施設サービスは横ばい。給付費は伸び続けている。
     

柳川版

  1. 「活性化と交流」目的に若者が主催
     第七回有明海花火フェスタが二十一日、柳川市橋本町の学童農園「むつごろうランド」周辺である。六千発の打ち上げ花火と五色のナイアガラ(千五百b)に物産市、アトラクションなどのイベントも行われる。これまでの実績から十万人ほどの見物客となりそうで、会場周辺の混雑が予想される。そのため、主催者は「乗り合わせでの来場を」と呼び掛けている。

  2. 「当初どおり進める」聖マリアが大学状況説明
     柳川市と瀬高、山川、高田町などでつくる「次世代の地域づくり協議会」(会長・鬼丸岳城瀬高町長)が十九日、瀬高町役場であった。同協議会の構成員で、同町高柳に四年制大学を設置しようとしている聖マリア病院の担当者も出席し、「当初の方針どおり進めている」と首長らに進ちょく状況を説明した。大学は平成二十年四月の開学を目指しており、同グループから正式に説明があったのは初めて。

  3. 全国大会出場を報告
     全国中学校体育大会に出場する柳川市と大川市の中学生選手たちが十九日、それぞれの市役所を訪れ、石田宝蔵柳川市長と植木光治大川市長に出場を報告。両市長からそれぞれ激励を受け、健闘を誓った。
     

平成17年8月22日(月曜日)

大牟田版

  1. 生物の多様性守ろう
     大牟田市環境保全課と同市動物園は二十日、大牟田文化会館で外来生物の講演会を開いた。九州大学大学院の松井誠一教授(農学博士)が外来生物の現状や生態系に及ぼす影響について話した。参加者五十一人は、外来生物を通して環境を考えた。同市は「生物の多様性を守ることが大切では」と呼び掛け。講演会終了後、諏訪川の一部橋公園でこどもエコクラブと共同で「諏訪川の生き物を外来魚から守ろう」と看板を設置した。

  2. 町内公民館などで説明会
     来年二月一日からごみ有料化を導入する大牟田市は、現在開かれている「市長と語る市民懇談会」が終了した地域から町内公民館などでの説明会を開く。八月下旬から十二月中旬に実施予定。

  3. 傷害、恐喝など粗暴化
     大牟田警察署(開現和夫署長)が発表した平成十七年上半期(一―六月)の少年非行の概況によると、刑法犯少年は百五十三人で前年同期と比べ一人増、ほぼ横ばいだったことが分かった。しかし傷害や恐喝といった粗暴犯が増加しており、少年犯罪の凶悪化・集団化が懸念されている。
     

柳川版

  1. 衆院選 活発な”前哨戦”
     三十日公示、九月十一日投開票の衆議院議員選挙へ向け、それぞれの候補予定者が活発な前哨戦を展開、支持拡大を図っている。福岡六区では二十一日、自民党前職の鳩山邦夫氏(56)、民主党前職の古賀一成氏(58)が大票田の久留米市などで後援会事務所開きを実施。ムードが盛り上がってきた。このほか同区からは共産党新人の中西和也氏(63)も出馬を予定している。

  2. まちづくりへ市民が意見
     一市二町が合併して誕生した柳川市は「新たな町の将来像」づくりの指針となる総合計画の策定を始めており、市民の意見を反映するための「まちづくりワークショップ」が二十一日、始まった。この日を皮切りに二十八、九月四、十一日の計四日間開かれ、最終的に市が提言書にまとめる。

  3. 大川家具の特徴分かる
     大川市教育委員会は、二十四日から三十日まで同市文化センターで民俗資料公開展示を実施。収蔵している明治から昭和にかけてのたんすなどを公開する。
     

平成17年8月23日(火曜日)

大牟田版

  1. 三池港整備、新幹線で活性化
     有明広域市町村圏協議会(会長・古賀道雄大牟田市長)の会議がこのほど、大牟田市役所北別館で開かれた。三池港整備や九州新幹線鹿児島ルート、国道四四三号バイパス建設を掲げた地域経済活性化計画(平成十六〜十八年度)の推進などを盛り込んだ十七年度事業計画などを承認した。

  2. 魅力は万田山の自然、景観
     荒尾市三小校区の地域元気づくり組織「万田山いきいき町づくり会」の発会式が二十一日、荒尾第三小学校体育館で開催。引き続いてあった第一回ワークショップでは同校区の魅力に「万田山の自然や景観が素晴らしい」「万田坑などの炭鉱関連施設が近くにある」など、地域の課題には「炭鉱社宅跡地の荒れ具合が激しい」「交通量が多い割に道が狭く危ない」などが挙げられた。

  3. 「ディスプレーに工夫を」
     「一店逸品運動」に取り組む大牟田市中心地区商店街の二十九店舗で構成する「わざわざショップよかもん会」の第十五回例会がこのほど新栄町商店街振興組合会館で開かれ、中小企業事業団タウンマネジャー・シニアアドバイザーによる個店のチェックが行われた。今回は「ディスプレー(陳列)に工夫をして、お客さんに商品のことが分かりやすいようにしなければ」などのアドバイスがあった。
     

柳川版

  1. 高田町 合併協設置を要望
     高田町の前原健治町長と田中益成町議会議長が二十二日、瀬高町役場と山川町役場を訪ね、両町の町長と議長に三町合併協議会の再設置を要望した。両町の町長と議長はいずれも「積極的に対応したい」などとコメントを発表し、合併協の再設置に前向きな姿勢を示した。両町は二十三日に町議会全員協議会を開き、申し入れを受けるかを議会と協議する。

  2. インテリア産業振興へ
     大川市と九州大学大学院芸術工学研究院との協力協定締結式が二十二日、福岡市の九州大学大橋キャンパスであった。両者は大川の技術力、同研究院の研究実績やネットワークなどを融合することで、インテリア産業振興を目指す。

  3. 「記念大会で名を残せた」
     第三十回有明地区中学軟式野球記念大会(全日本軟式野球福岡県連盟大牟田支部、同熊本県連盟荒尾支部、有明新報社主催)で初優勝を果たした瀬高中学校野球部が二十二日、瀬高町役場で鬼丸岳城町長らに優勝報告を行い、喜びを分かち合った。
     

平成17年8月24日(水曜日)

大牟田版

  1. にぎわい、ふれあい創出へ
     大牟田市中心地区商店街連絡協議会(光山一生会長)は二十二日夕、新栄町商店街振興組合会館で定期総会を開催。平成十七年度(七月〜来年六月)の基本方針を「“賑(にぎ)わいとふれあいを創るために”点から線・面PLUSへ」とし、「商店街活性化がんばろう会事業の推進」として商店街マップ作りなど個店の魅力アップ事業や商店街カルチャー教室など文化的事業を最重点に実施することを決めた。

  2. ニート対策へ「若者自立塾」
     厚生労働省のニート対策事業「若者自立塾」の認定を受けた久留米ゼミナール(久留米市)は、九月二十七日からと十二月七日からの二回(一回は約三カ月間)に分けて実施する同塾への入塾者を募集。九月九日および十日に実施する事前の説明会への参加を呼び掛けている。

  3. 南関町で次世代太陽電池量産へ
     玉名郡南関町肥猪の南関東部工業団地に富士電機グループの富士電機システムズ(東京都千代田区、伊藤晴夫社長)が進出し、次世代太陽電池の主力になるとみられる「アモルファスシリコン太陽電池」の量産工場を建設することが二十三日までに明らかになった。二十五日に南関町と進出協定の調印を行う。
     

柳川版

  1. 地域づくりで意見交換
     県中小企業家同友会有明支部(古賀豊美支部長)は二十二日、柳川市のランヴィエール勝島で八月例会を開催。同市の石田宝蔵市長、大川市の植木光治市長を講師に招いて意見交流会を行い、両市長からまちづくりへの思い、政策などについて話を聞いた。

  2. 合併協設置を了解
     高田町の合併協議会設置の申し入れを受け、瀬高町と山川町は二十三日、全員協議会で対応を協議し、両町議会ともに合併協の設置を受け入れることで了解した。これにより三町は、今月末から来月初めにも議会臨時会を開き、合併協議会の設置議案を提案したい考えだ。

  3. 地盤沈下の真相を
     柳川市南部の地盤沈下・隆起の真相究明と被害対策を考えるシンポジウム(実行委員会主催)が二十八日午後一時半から、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」である。「皆さんで問題を考えたい。来場を」と実行委員長の江口三男さん。
     

平成17年8月25日(木曜日)

大牟田版

  1. 再び合併向け歩き出す
     三池郡高田町が山門郡瀬高町と山川町に対し、三町合併へ向けた法定協議会の再設置について要望していた件で、二十四日、瀬高と山川の両町は高田町へ合併協議会の設置に合意したことを報告。三町は合併協設置に向け手続きを進める運びとなった。二町に申し入れした前原健治高田町長は、過去の経緯や今後の日程などからほかの二町に先駆け議会臨時会を開催して町の姿勢を示す考えで、「(臨時会)現時点では九月一日にお願いしたいと考えている」と話している。

  2. 地域の魅力は有明海、屋形山
     荒尾市一小校区元気づくり委員会(福田和寛委員長)の第一回ワークショップが二十二日夜に同市荒尾のJAたまな荒尾支所で実施された。その結果、同校区の魅力には「有明海の夕日や干潟」「屋形山の景色」などが挙げられ、「子ども神楽を校区民全体で楽しもう」「自転車道路沿いに花を植え、出会い・憩いの場にしよう」などの提案もあった。

  3. 石綿相談 多い日は3、4件
     アスベスト(石綿)の健康被害が問題になる中、大牟田労働基準監督署には多い日には三、四件の相談が寄せられている。大牟田労基署をはじめ福岡労働局管内(福岡県内)で六月下旬から今月十七日までの相談は百七十八件。大牟田労基署は、九月に行われる全国労働衛生週間推進大会で七月一日施行の石綿障害予防規則について再度、周知徹底を図る。
     

柳川版

  1. 関心高い旧県南女性センター存続問題
     三月に閉館した同市上宮永町の旧県南女性センターを存続させ、再活用したい柳川市は二十四日、柳川総合保健福祉センター「水の郷」で、説明会を開いた。この日は午後二時からと同七時半からの二回あり、多くの市民が訪れ、関心の高さを物語った。二十五日は大和公民館、二十六日は三橋公民館でも開かれる。いずれも午後七時半から。

  2. 大人が優しく子どもを包んで
     柳川青年会議所(竹下政敏理事長)は二十三日夜、柳川市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」で八月公開例会を開き、水谷修さん(49)を講師に招いた。約五百人の来場者を前に、水谷さんは「さらば、哀しみの青春〜今こそ大人たちにできること、しなければならないこと〜」をテーマに話した。高校教師として夜間非行問題に取り組んでいる経験から、「大人が優しい心を持って子どもに接しよう」と呼び掛けた。

  3. 羽生王位と佐藤棋聖が火花
     四冠の羽生善治王位(34)と佐藤康光棋聖(35)が対戦する、第四十六回王位戦第四局が二十四日、柳川市新外町の御花で始まった。二十五日まで盤上で火花を散らす。
     

平成17年8月26日(金曜日)

大牟田版

  1. 行政、企業一体の防災対策
     荒尾青年会議所(仲野隆裕理事長)は二十八日、創立四十周年を記念して、荒尾総合文化センターで震災パネルディスカッションを開く。パネリストに福岡県西方沖地震で大きな被害を受けた玄界校区の寺田到自治会長や、地震学専門の清水洋九州大教授らを迎え、行政と企業が一体となった防災対策について語り合う。入場は無料。

  2. 目標額2620万円
     福岡県共同募金会大牟田市支会(阿津坂秀人支会長)は二十四日、同市総合福祉センターで理事会と評議員会を開いた。十月一日から始まる赤い羽根募金運動(十二月三十一日まで)に向け、平成十七年度運動方針を決定。二千六百二十万六千六百円を目標額として福祉事業に活用する資金確保のため運動を展開する。

  3. 有効求人倍率0.43倍
     大牟田公共職業安定所(田中正憲所長)は二十五日、七月の管内(大牟田市、柳川市、三池郡、山門郡)の有効求人倍率が前月と同じ〇・四三倍(速報値)だったことを発表した。産業別では前月に急増していた建設業の求人が四割近く落ち込む一方でサービス業の求人が一割強、製造業は四%近くアップするなどの伸びがあり、求人倍率は同レベルを保った。
     

柳川版

  1. 盛大な「おにぎえ」に
     柳川市三橋町高畑、三柱神社奉賛会協議会(三田村力会長)は二十五日、同神社で総会を開いた。地元代表者など約百五十人が出席。同神社は六月に本殿を除き全焼したが、秋季大祭「おにぎえ」を盛大に行うことと、復旧へ募金を呼び掛けることを確認した。

  2. 東京便が1日3便に
     「十月から東京便を一便増やします」―。佐賀県交通政策部、全日空、佐賀県観光大使「プリンセス佐賀」が二十五日朝、柳川市三橋町下百町、西鉄柳川駅でキャンペーンを行った。駅利用者にチラシなどを配布し、佐賀―東京間が往復三往復で便利になる有明佐賀空港を利用するよう呼び掛けた。

  3. 「読書は作者との対話」
     瀬高町立図書館(今福茂子館長)は二十四日、東京都杉並区立中央図書館のベテラン司書、田中共子さんを招き、「図書館へ行こう」と題した講演会を開いた。田中さんは「読書を通して作者と会話ができる。図書館はいろんな物語とただで出合えるお得な場所」などと語った。
     

平成17年8月27日(土曜日)

大牟田版

  1. 幹線道路網整備で地域活性化
     九州中部商工連合会(会長・板床定男大牟田商工会議所会頭)の第百三十四回総会が二十六日、島原市のホテル南風樓で開催され、有明海沿岸を結ぶ主要幹線道路網の整備による地域活性化の推進、広域連携による地域経済開発と産業・生活基盤の整備促進などを挙げた平成十七年度事業計画を決定。福岡、熊本、佐賀、長崎の四県の商工会議所、商工会、二十一団体が計画実現のために尽力することを誓い合った。

  2. ”自己表現には自己理解必要”
     「ヤングジョブスポット天神 サテライト大牟田」を開設している独立行政法人雇用・能力開発機構は二十六日、大牟田市労働福祉会館で就職支援セミナーを開いた。「仕事とわたし」をテーマに若者十一人が自己表現の方法などを学んだ。

  3. 地域へ学習の成果還元
     大牟田市吉野のありあけ新世高校定時制は二十三日から二十五日までの三日間、同校で公開講座「竹の伝統文化を求めて〜竹製品(竹かご・盆ざる)を編む」を開いた。定時制の生徒らが自ら講師を務め、地域へと学習の成果を還元した。
     

柳川版

  1. 明るい豊かな大川へ
     大川青年会議所(立花泉理事長)は二十五日、大川商工会館で八月例会を開いた。植木光治大川市長を招き、市長が掲げたマニフェスト、同JCがまとめた創立三十五周年にあたっての提言について懇談。「行政とJCが協力してまちづくりに取り組もう」と話し合った。

  2. 認知不足で利用率低迷
     瀬高町と筑後市をまたいで建設され、先月スポーツゾーンの一部がオープンした県営筑後広域公園は開園から一カ月が経過したが、利用者が少なく「ガラガラ」状態。同公園事務所は「開園したばかりでまだまだ認知されていない上、夏場の暑い時期だったことも影響している。せっかく新たに整備した公園なので、皆さんに積極的に利用してもらいたい」と話している。

  3. 友達できてよかった
     柳川市の三橋公民館で練習しているハンドベル「ゆりの会」のメンバーが二十六日、市役所三橋庁舎を訪れ、佐藤健二教育部長に六月にインドネシア留学生などを招いて行った「なかよし交流」の模様を報告した。
     

平成17年8月29日(月曜日)

大牟田版

  1. コミュニティーの重要性語る
     震災に強いまちづくりを考える「防災パネルディスカッション」が二十八日、荒尾総合文化センター大ホールであった。今年三月の福岡県西方沖地震で大きな被害を受けた玄界校区の自治会長や地震専門の大学教授らをパネリストとして迎え、荒尾市での大規模地震発生の可能性や被災時における地域コミュニティーの重要性について語った。

  2. 小中学生が手作りで激突
     おもしろロボットコンテスト「ロボットJリーグ有明ステージ2005」が二十七日、大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校であった。小中学生が自ら作り上げたオリジナルサッカーロボットで激突。荒尾市緑ケ丘小学校の緑ケ丘Aが優勝を手にした。

  3. 水はきれいか、きたないか
     大牟田市、荒尾市、玉名郡南関町で構成する関川・諏訪川流域会議主催の水生生物教室が二十六日、荒尾市上井手の岩本橋付近の関川で行われ、子どもたちは実際に川に入って生物を採取し、どんな生物がいたかを調べた結果、この場所は「不快を感じない水環境」であることが分かった。
     

柳川版

  1. 6000発の打ち上げ、5色のナイアガラ
     第七回有明海花火フェスタが二十七日、柳川市橋本町の学童農園「むつごろうランド」一帯であった。来場者が六千発の打ち上げ花火、五色のナイアガラなど、夏の夜空を彩った花火を堪能した。

  2. 地盤沈下・隆起考える
     柳川市南部の地盤沈下・隆起の真相究明と被害対策を考えるシンポジウム(実行委員会主催)が二十八日、同市上宮永町の柳川総合保健福祉センター「水の郷」であった。同市両開地区や、同市大坪地区、大牟田市などから約七十人が来場。「南部地区の地盤沈下の原因は主に石炭採掘だ」などといった意見に耳を傾けた。

  3. 落書きしないで!
     瀬高町の東山中学校と清水小学校のPTAで構成する「高速道路Box絵画事業実行委員会」(坂田良二委員長)は二十八日、同町大草の県道飯江長田線の高速道路高架下の壁にボランティアで絵を描いた。清水山や矢部川をテーマにした絵画が完成した。
     

平成17年8月30日(火曜日)

大牟田版

  1. 衆院選きょう公示
     衆議院議員選挙が三十日公示される。福岡七区、同六区、熊本二区はいずれも自民、民主、共産の各党から立候補を予定している。立候補の届け出を済ませた各候補者は第一声を上げ、来月十一日の投票に向け十二日間の選挙戦を繰り広げる。

  2. 大牟田テクノパークへ進出
     近鉄エンジニアリング梶i本社・大阪市、矢野良治代表取締役)は、大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークに約三千平方bの土地をリースし進出することが決まり三十日、同市と立地協定を締結する。

  3. 帝京大医療技術研究センター設置に7000万円
     大牟田市は二十九日、今年四月に同市新勝立町の帝京大学福岡キャンパスに開学した福岡医療技術学部に設置される医療技術研究センターへ七千万円支援する考えを明らかにした。この日開かれた市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会(塚本岩夫委員長)で、市議会九月定例会で補正予算として提案することが説明された。
     

柳川版

  1. 児童の安全守ろう
     大川市青少年育成市民会議は二十九日、市役所で市内の全児童へ配布するための携帯用防犯ブザー贈呈式を実施した。  同会議は子どもたちの登下校中の安全を確保しようと、市内八つの小学校の一年生から六年生までおよそ二千四百人分に 予備を含めて二千五百個の防犯ブザーを購入。

  2. 有明海をきれいに
     「未来にのこそう、美しい有明海」―。有明海沿岸の福岡、熊本、佐賀、長崎の四県で実施されている有明海クリーンアップ作戦2005の福岡県側の一斉清掃が二十九日、行われた。漁業関係者を中心にボランティアらが有明海に流れ込む河川沿いや海岸、漁港などを清掃。県有明海漁連のまとめによると、約二千四百人が参加、百七〇dを超えるごみが回収された。

  3. 実績はまだマイナスに
     大川信用金庫(関敬次理事長)は大川市と周辺地域にある中小企業の四―六月期の実績と七―九月期の見通しを調べ、結果を地場産業景況レポートにまとめた。実績は売り上げ、収益とも依然マイナス側にあり、見通しでは売り上げがやや悪化、収益は変化なしとみられている。
     

平成17年8月31日(水曜日)

大牟田版

  1. 自民、民主、共産が激突
     衆議院議員選挙の火ぶたが三十日切って落とされた。小選挙区の福岡七区には自民党前職の古賀誠氏(65)、共産党新人の大森秀久氏(54)、民主党新人の中屋大介氏(27)、同六区は民主党前職の古賀一成氏(58)、自民党前職の鳩山邦夫氏(56)、共産党新人の中西和也氏(63)、熊本二区は自民党前職の野田毅氏(63)、共産党新人の上野哲夫氏(51)、民主党前職の松野信夫氏(54)の、それぞれ予想された三人ずつが立候補を届け出た=いずれも届け出順=。三つどもえとなった三選挙区の各候補は残暑が厳しい中、支持者を前に第一声を上げたあと、街頭を遊説するなど、来月十一日の投票日に向け十二日間の選挙戦に入った。

  2. 近鉄エンジニアリング テクノパーク進出に調印
     近鉄エンジニアリング梶i本社・大阪市中央区、矢野良治代表取締役社長)は、大牟田市四箇新町の大牟田テクノパークに進出が決定し三十日、同市役所北別館で同市と企業立地協定を締結した。テクノパークへの進出は四社目。

  3. 決算、補正予算など35件
     荒尾市の前畑淳治市長は二十九日、市議会九月定例会の九月五日招集を告示した。これに伴い市議会の議会運営委員会(前川哲也委員長)は同日、同定例会の会期を九月二十二日までの十八日間と申し合わせた。
     

柳川版

  1. 公調委が申請棄却
     総務省の公害等調整委員会=公調委=が三十日、漁業者と福岡県有明海漁連の申請を棄却したことで、同日、同漁連の荒牧巧会長は「この裁定は専門委員などの意見や不漁不作が続く有明海の現状を全く無視したものであり、とうてい納得することはできない」とするコメントを発表。また、九月一日に組合長会議を開き、提訴するかどうか話し合うことを明かした。

  2. 地盤沈下対策を推進
     大牟田、柳川、大川、高田の三市一町の市町長と市町議会議長で組織する福岡県筑後平野南部地域地盤沈下対策協議会の平成十七年度総会が三十日、柳川市のランヴィエール勝島であった。各議案を承認し、県筑後農林事務所が十六年度筑後平野南部地域地盤変動量調査結果について報告した。

  3. 1日も早い完成を
     県道大和・城島線道路改良促進期成会(会長・石田宝蔵柳川市長)の総会が三十日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島であった。一日も早い完成を要望する平成十七年度事業計画案などを承認した。