平成16年12月1日(水曜日)

大牟田版

  1. 職員は最大の経営資源
     大牟田市は、人材育成基本方針を平成十六年度中に策定する。職員の満足度やヤル気を調査する組織(職場)風土調査の結果などを基に、最大の経営資源である職員の意識改革や組織の活性化を目指す。

  2. 3会派が削減の考え
     大牟田市議会行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長)が三十日、市役所北別館で開かれた。議員定数と公共施設の見直し方針について各会派が意見を出し合った。

  3. 求人倍率10月も0.40倍
     荒尾公共職業安定所(津志田和義所長)は三十日、管内(荒尾市、玉名郡長洲町)の十月の求人倍率が〇・四〇倍だったことを発表した。これは前月と同じ数値だが、実際には微増。〇・四〇倍に足りず四捨五入で〇・四〇倍に上がった前月と違い、四捨五入なしの正味でも〇・四〇倍に乗った。
     

柳川版

  1. 新市建設計画は協議継続
     大川市・大木町合併協議会の第十四回会議が三十日、大木町就業改善センターであった。新市名称について付託を受けていた小委員会から「大川市」を選定したという報告が行われ、合併特例債を十年間で六十九億円活用することなどを盛り込んだ新市建設計画案(その二)は継続協議となった。

  2. 活気取り戻そう
     瀬高町下庄の商店街「ひかり通り」に、空き店舗を利用した「ひかり通りギャラリー」が十日、オープンする。活気が薄れていく商店街に人を呼び込み、活気を取り戻そうという試みで、空き店舗を無料で開放し、絵画や写真などの美術展、趣味の作品展などで自由に活用してもらう。

  3. 合併関連など29議案提案
     柳川市議会定例会は三日開会する。議会運営委員会で申し合わせた日程によると、二十一日までの十九日間。提案されるのは議案二十九件と報告一件。同市は平成十七年三月二十一日から大和町と三橋町と合併して新柳川市となることから、今定例会にも合併関連議案が提案される。
     

平成16年12月2日(木曜日)

大牟田版

  1. 公共施設使用料アップ
     大牟田市の古賀道雄市長は一日、市議会定例会を八日に招集すると告示した。古賀市長は、公共施設の見直しによる老人福祉センターや労働福祉会館の使用料をアップする条例改正案など議案十九件を提案する。可決されると、来年四月一日から市老人福祉センターの使用料は最高二倍になる。

  2. 税制改正などに協力を
     大牟田法人会(板床定男会長)は一日、古賀道雄市長および藤田次夫市議会議長、古賀誠衆議院議員に対し、平成十七年度の税制改正および行財政改革に関する要望書を提出、協力を求めた。

  3. 明るく楽しい音楽発信
     大牟田市黄金町に住むソプラノ歌手、高口ひろえさんは二十三日、コンサートホールを兼ねた自宅で、ホールのこけら落としとなるコンサートを開く。「リリカ サロン」と名付けられた、そのコンサートホールを「明るく楽しい音楽を発信していける場にしたい」と願っている。
     

柳川版

  1. 横綱目指して頑張って
     琴奨菊関の出身校である柳川市の東宮永小学校(田中克也校長)で一日、「琴奨菊関とのふれあいの会」があった。児童たちは琴奨菊関に色紙などを贈り「横綱目指して頑張ってください」と激励した。

  2. 水郷柳川に”冬”告げる
     水郷柳川の冬の風物詩となっている「川下りこたつ舟」が一日、川下りコースに登場。本格的な冬の訪れを告げている。こたつ舟は観光柳川のメーンとなっている川下りを冬も楽しんでもらおうと三十年ほど前に始まった。毎年二月末まで続く。

  3. 藤村作をしのぶ
     柳川市出身で東京大学教授を務めた国文学者の藤村作をしのぶ会(顕彰会主催)が命日の一日、同市新外町の顕彰碑前や御花であった。没後五十一年で、しのぶ会は第十七回。顕彰会員や親族ら約六十人が出席した。
     

平成16年12月3日(金曜日)

大牟田版

  1. スタートアップセンターに2社
     大牟田市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会(田中琢美委員長)が二日、市役所北別館で開かれた。同市は来年三月竣工、四月供用開始の大牟田第三スタートアップセンター(賃貸工場)に二社の入居が決まったことを報告した。

  2. 全国鑑評会で農水省局長賞
     三池郡高田町江浦町の三池食品工業(山本和夫社長)は、このほど開かれた第四十七回全国味噌鑑評会で農林水産省総合食料局長賞を受賞。きき味審査会でも二年連続で消費者が選んだみその特別賞を受賞した。山本社長は「業界の評価はもちろん、関東の主婦がおいしいと言ってくれているのはメーカーみょうりに尽きる」と喜んでいる。

  3. 三池高Sクラブへ助成金
     国際ソロプチミスト大牟田の伊藤和子会長らは一日、大牟田市草木の三池高校を訪れ、「活動を頑張ってください」と同校Sクラブへの助成金を贈った。同日は市総合福祉センター内の福岡県共同募金会大牟田市支会事務局も訪問し、同日スタートした歳末たすけあい募金運動への寄付金も贈った。
     

柳川版

  1. 交通安全功労者、優良運転者を表彰
     柳川地方と大川大木の交通安全功労者と優良運転者表彰式が二日、柳川市総合保健福祉センター「水の郷」と大川警察署であった。柳川地方は七十八人、大川大木は二十五人が表彰された。

  2. 世界のうた、Xマスソングを
     「世界のうた、クリスマスソングを楽しんでほしい」と柳川市内の小、中学生で構成している合唱団「ジュニアコーラスWing21」は、四日午後二時から、柳川市一新町の複合文化施設「あめんぼセンター」AVホールで、ウインターコンサートを催す。柳川市教育委員会、有明新報社後援で、入場は無料。

  3. IT教室を推進
     柳川市本城町、柳川高校(松枝政己校長)で、二日、早稲田大学大学院情報生産システム研究科工学博士の松本將さんによる特別授業があった。同高校商業科一年一組の三十五人が松本さんの「技術を活かすために」と題した説明を聞き、IT業界について学んだ。
     

平成16年 12月4日(土曜日)

大牟田版

  1. マニフェスト自己評価70点
     大牟田市の古賀道雄市長は就任一年が経過した三日、定例記者会見を行った。マニフェスト(市政公約)の進ちょく状況は百十四項目のうち七割を超す八十五項目が実施済みか、着手項目であると説明し、「総括的にいえば、一年間順調にできたのでは」と振り返り、マニフェストの自己評価を七十点とした。

  2. 小林さん親子が共演
     日本フィルハーモニー交響楽団の公演が来年二月十三日、大牟田文化会館大ホールで行われる。三十回の節目となる九州公演の一環。日本フィル音楽監督、「炎のマエストロ」小林研一郎さんが指揮者、ピアニストの小林亜矢乃さんがソリストとして親子で登場。地元合唱団との共演もある。また公演を前に十二月九日、本田純一さん(バイオリン)ら弦楽四重奏団と地元在住のピアニスト、佐々木洋子さんによるミニコンサートがある。

  3. ごみ不法投棄の防止を
     大牟田市の中心市街地(不法投棄防止)美化キャンペーンが一日から三日まで、同市大正町を中心に行われた。大牟田警察署などの協力を得て啓発チラシの配布や夜間パトロールを展開し、飲食街沿道におけるごみの散乱防止を訴えていた。同市環境部環境業務課、廃棄物対策課主催。
     

柳川版

  1. 合併に伴う組合関連17議案提案
     柳川市議会定例会が三日開会。同市は平成十七年三月二十一日に大和町、三橋町と合併することから、市町村合併に伴う一部事務組合などに加入する市町村名と市町村数の変動、また規約などの改正のための十七議案を提案。そのほか、十五年度決算の認定三件、補正予算三件、条例の制定など三件と人事案件三件の合わせて二十九件と報告一件が上程され、河野弘史市長が提案理由を説明した。

  2. 歳末の治安維持へ
     人や金の動きが慌ただしくなる年末を迎え、柳川、大川、瀬高の各警察は年末年始特別警戒態勢に入った。柳川署と瀬高署は三日、関係機関などを集めて出陣式などを行い、署員の士気を高めるとともに、住民の警戒意識を喚起。パトカーや白バイが一斉に師走のまちに繰り出した。

  3. 支援チャリティーコンサート
     地震被災者へ応援の気持ちを伝えよう―。新潟県中越地震支援チャリティーコンサートin大川―あなたの笑顔が見たいから―が十一日、大川市の大川産業会館で開かれる。バンドによるコンサート、家具などのオークションや販売を行う。
     

平成16年 12月6日(月曜日)

大牟田版

  1. 住民主役のまちづくり
     第三十三回大牟田市町内公民館研究大会が五日、同市労働福祉会館大ホールで開かれた。優良公民館や個人功労者を表彰。また同市の公民館加入率が四五・一%と公民館離れが進む状況や子どもが犠牲になる事件など社会を取り巻く現状の中、講演を通し、地域の住民組織として活性化を図り、まちづくりに果たす役割を考えた。

  2. 古賀市長が市民と語る
     古賀道雄大牟田市長が就任一年を迎えた三日、同市不知火町の大牟田文化会館大ホールで「大牟田市長『古賀みちおと語る会』」が開かれた。多くの市民が訪れ、古賀市長がマニフェスト(市政公約)の進ちょく状況や今後の展望について話し、「一期四年、公約の実現に向け粉骨砕身になって取り組みたい」と決意を述べ、市民約十人の質問に答えた。

  3. 策定進む次世代育成支援行動計画
     荒尾市次世代育成支援行動計画策定委員会(会長・伊藤良高熊本学園大学社会福祉学部教授)はこのほど開いた第三回委員会で同計画の報告書名(案)を「あら’お親子わくわくプラン」〜子どもは親・社会の鏡、親・社会は子どもの鑑(かがみ)〜、基本理念(案)を「未来に羽ばたく子どもらをともに育てる街・あら’お」とすることで合意した。同計画の中間試案を二月中旬の次回委員会で成案まで仕上げ、年度内に同報告書を完成させる方針。
     

柳川版

  1. 徳川、島津家など当主が集結
     柳川市新外町の柳川藩主別邸「御花」で四日、「よみがえれ日本人の精神〜幕末に遡って見る世界の中の日本」と題した講演とシンポジウムが開かれた。徳川宗家第十八代当主、徳川恒孝(つねなり)さんが講演し、シンポジウムでは旧薩摩、旧長岡、旧庄内藩の当主が幕末の武士道や戊辰戦争について意見を交わした。

  2. 芥川賞作家 長谷健しのぶ
     柳川市生まれの芥川賞受賞作家の長谷健とうふ忌が五日、柳川市坂本町柳城公園内の長谷健文学碑前であった。参列者は献酒、献花などのあと、長谷健の大好物だった湯豆腐を食べながら、郷土が生んだ偉大な作家をしのんだ。

  3. 川上りで結婚式
     福岡市在住の英会話講師、アダム・ムローさん(27)とマリコ・ムローさん(35)の川上り結婚式が四日、柳川市の川下りコースであった。「日本が好きなので、和風の結婚式をしたかった」と新郎の希望がかなえられた。
     

平成16年12月7日(火曜日)

大牟田版

  1. 市営住宅に民間福祉施設
     大牟田市は、新地地区市営住宅建て替え事業の実施にともない福祉施設を併設するための事業者選定二次審査を六日、市企業局三階講習室で開いた。五事業者がプレゼンテーションを行い、設置委員会からのヒアリングを受けた。十二月末にも事業者が決定する。

  2. 生きる意欲に
     大牟田労災病院に入院する一酸化炭素中毒の患者(CO患者)らが作業療法で作った品物の展示即売会(バザー)が六日、同病院で始まった。作業療法の陶芸や和紙工芸品作りは患者の生きる意欲につながっていてバザーにはそれぞれ力作を出品。手作りの温かみを感じさせる品々が並んでいる。二十一日まで。

  3. きょう4容疑者拘留期限
     大牟田市沖田町の諏訪川で、同市小浜町の高校生、高見穣吏さん(当時15)ら四人の遺体が発見された事件で、穣吏さんの兄、龍幸さん(同18)らの殺人並びに銃刀法違反の疑いで逮捕されている同市桜町の無職、北村實雄(60)、妻の真美(45)、息子の孝紘(20)、同市白銀の無職、孝(23)の四容疑者の拘留期間が七日に切れることから、四容疑者の起訴や残る穣吏さんの殺人容疑での再逮捕も含め、事件の進展に注目が集まる。
     

柳川版

  1. 大川でインテリア講演会
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)はこのほど、インテリア講演会を実施。インテリア産業界関係者や一般市民ら約二百人が来場。生活と暮らしに密着したデザインの必要性、ブランドづくりなどについて考えた。

  2. 人権尊重で明るい社会
     柳川市の京町商店街などで六日、人権意識の向上を訴える街頭啓発があった。河野弘史市長や各種団体がチラシやタオルを配り、人権尊重で明るい社会をと訴えた。同市、同市教育委員会、同市人権・同和教育推進協議会主催。

  3. トークや歌謡ショー
     大和町中島の作詞家、峰幸二(本名・田中義幸)さんと作曲家、増田空人さんらが出演した「情熱は眠らない 二人のトーク歌謡チャリティーショー」が五日、同町中央公民館であった。満員の会場は二人のユーモラスな会話や歌を楽しんだ。
     

平成16年12月8日(水曜日)

大牟田版

  1. 穣吏さん殺害で息子2人再逮捕
     大牟田市沖田町の諏訪川で、同市小浜町の高校生、高見穣吏さん(当時15)ら四人の遺体が見つかった事件で、福岡県警捜査本部は七日、穣吏さんに対する強盗殺人の疑いで、同市白銀の無職、北村孝(23)、同市桜町の無職、孝紘(20)両容疑者を再逮捕した。また孝容疑者については新たに穣吏さんの死体遺棄、父の實雄容疑者(60)についても銃刀法違反並びに火薬類取締法違反容疑で再び逮捕。一連の事件では金品強取の目的が根底にあり、今回の逮捕で事件の全容が明かされる形となった。

  2. 予定地の変更含め検討
     大牟田市の三池港港湾整備の一つである小型船だまり工事が、環境悪化などを懸念する地元漁業者の同意が得られず、事業を進める福岡県は「予定地の変更も含め検討したい」と話している。

  3. ホワイトタイガーの口毛などプレゼント
     カップルでの来園者を対象にホワイトタイガーの口毛などをプレゼントする「ラブ・ハッピーヘアー」(冬の動物園)に取り組んでいる大牟田市動物園(西山孝幸園長)に六日、三十組目のカップルが来園。十八歳同士の高校生カップルは「(体毛などは)二人で分けて大事に飾ります」と思わぬプレゼントに喜んでいた。
     

柳川版

  1. ”心かようまちづくり”実現する決議を可決
     三橋町議会定例会が七日、開会。矢ケ部広巳町長の提案理由説明などに続き正副議長選任、町四役不在となった際の解散騒ぎなど議会の混迷を教訓とし、議員全員が議会を刷新して町民の負託にこたえる議員活動をすることを決意することをうたった決議案を全会一致で可決した。

  2. 全国最高賞を受賞
     三橋町江曲の鶴味噌醸造(吉開元治社長)の麦・赤色系みそ「紅鶴」が、全国味噌工業協同組合連合会の第四十七回全国味噌鑑評会で、最優秀賞にあたる農林水産大臣賞に選ばれた。吉開社長は「実際にみそを作る社員だけではなく、全員がさらに協力した結果」と喜んでいる。

  3. 障害持つ仲間救いたい
     「障害を持った仲間たちが苦しんでいる。何とかしたい」と柳川市下宮永、小規模共同作業所「宝箱」の通所者たちが七日、同市上宮永のスーパー前で、新潟県中越地震で被災した障害者のために募金活動をした。
     

平成16年 12月9日(木曜日)

大牟田版

  1. 使用料値上げを提案
     大牟田市議会定例会が八日開会し、会期を二十日までの十三日間と決め、古賀道雄市長が公共施設の見直しによる使用料値上げの市老人福祉センター条例の一部改正、平成十六年度一般会計補正予算案など議案十九件の提案理由を説明した。継続審査となっていた十五年度の一般会計など決算十一件を認定した。

  2. 年末期の事故防止徹底
     平成十六年マナーアップふくおか「年末の交通安全県民運動」が十一日にスタート。福岡県下では「高齢者の交通事故防止」を運動の基本に活動を展開する。大牟田警察署(中村隆一署長)でも期間中に高齢者「ピカ・注意」街頭キャンペーンなどを実施し、管内住民に対する交通事故防止の徹底を目指す。三十一日まで。

  3. 環境基準下回る
     大牟田市は平成十五年度有害化学物質の調査結果をまとめた。それによると、ダイオキシン類、有害大気汚染物質ともに環境基準を下回った。
     

柳川版

  1. 警察業務に民意反映
     瀬高警察署協議会(会長・中狭孝教瀬高町教育長、七人)が七日、同署会議室で開かれ、中狭会長が同署の現状と今後の警察運営の在り方について発表した。

  2. 豆腐に刺し祈る
     折れた縫い針をやわらかいコンニャク豆腐に刺して休ませる針供養が八日、柳川市奥州町の杉森女子高校(柏原正憲校長、七百一人)であり、生徒たちが豆腐に針を刺して「裁縫の上達」を祈願した。

  3. シクラメン出荷ピーク
     クリスマスに向けたシクラメンの出荷がピークとなった。大川市諸富、辻園芸(辻日出彦代表)のガラス温室でも出荷作業に追われている。十一、十二日にはシクラメンまつりを開く。
     

平成16年12月10日(金曜日)

大牟田版

  1. 子どものSOS見逃すな
     福岡県大牟田児童相談所(竹中力所長)のまとめによると、同相談所が取り扱った今年四月から十一月までの児童虐待件数は六十件だった。児童虐待処理件数は年々増加、昨年の平成十五年度は八十八件で今年度はそれを上回るのではと予想されている。十二日は柳川市で児童虐待防止セミナーを開催し、児童福祉関係者らとともに子どもの危機を見逃さないための危機管理意識を学ぶ。

  2. 県内最大級の娯楽施設
     熊本市のコミュニケーション・ワークス(松嶋義則社長)は九日、荒尾市本井手で、アミューズメント施設「パスカワールド三井グリーンランド店」の地鎮祭を開いた。開店は平成十七年四月下旬の予定で、総投資額は十億円。完成後は年間七十万人の集客を見込む、県内最大級のアミューズメント施設となる。

  3. 退職勧奨45歳まで引き下げ
     大牟田市は、行財政改革の一環で職員の退職勧奨制度の対象年齢の下限を、平成十六年度に限り現行の五十歳から四十五歳まで引き下げる条例の一部改正案を開会中の市議会定例会に追加提案する考え。国の「三位一体改革」などの影響による厳しい財政状況下での財政再建や職員数の削減を目指す。
     

柳川版

  1. 観光柳川をアピール
     柳川市を全国にアピールする「観光柳川キャンペーンレディー水の精」(三人)の募集要項が決まった。十日から募集を開始する。募集要項をまとめた実行委員会(委員長・立花民雄同市観光協会長)では「とにかくたくさんの人に応募してほしい」「新柳川市の顔としてふさわしい女性を」などの声が出ていた。

  2. 瀬高美術協会が展示
     瀬高町下庄のひかり通り商店街(村上愼一郎会長)の空き店舗に十日、「ひかり通りギャラリー」がオープンする。同日から十七日まで、瀬高美術協会(原田訓介会長)が絵画や工芸作品を展示する。入場は無料。

  3. いい俳句作ってね
     柳川市の柳城中学校(椛島昭治校長)の俳句部の生徒が九日、校区内の城内、柳河の二小学校で優秀俳句を詠んだ児童を表彰した。生徒たちは三班に分かれ十一月二十六日、両校と東宮永小学校の五年生を対象に俳句教室を開いており、指導した学校に赴き賞状を手渡した。
     

平成16年12月11日(土曜日)

大牟田版

  1. 合併不成立で不信感
     山門郡瀬高町、山川町との三町合併をめぐり、高田町議会が三度にわたって否決したことで同議会に不信感を持つ住民が集まり九日、高田町を考える会(永江清代表)を発足。「賛成、反対どちらの意見の議員にも町民のことを考えてもらうため議会を解散するしかない」と議会解散請求(リコール)へ向け手続きを進めることを決めた。

  2. ミニバイクの回収処理増加
     大牟田市は、国内の二輪車メーカー四社と輸入業者十一社による「二輪車リサイクルシステム」の十月実施に伴い、五〇t以下の二輪車を無料で収集、処理していたが、平成十七年一月以降廃止する。同市は今月三十日まで、大型ごみ受付センターで受け付けているが、廃止を前に収集、処理数は増加している。

  3. 郷土勢の走りに期待
     九州の強豪校が冬の大牟田路を駆け抜ける第2回西日本中学駅伝競走大会が十二日、大牟田ロードレースコースで開催される。地元からは男子の部に大牟田選抜、荒尾選抜と大牟田市の右京、田隈の単独校で構成したチームも出場。女子の部に大牟田選抜A・Bと荒尾選抜がエントリー。トップレベルの走りもだが、実力校相手に郷土勢がどこまで上位に食い込めるかに期待がかかる。
     

柳川版

  1. 自治会館事務局廃止へ
     三橋、大和、瀬高、山川、高田町の五町でつくる山門三池郡町長会、同議長会、同地教委連絡協議会、消防協会山門三池支部は来年三月二十日で解散し、瀬高町小川の同町役場前にある山門三池郡自治会館の事務局も廃止されることが確実となった。三橋町と大和町が柳川市と合併するためで、このほど開かれた山門三池郡定例町長会で確認した。

  2. 空き店舗改装のギャラリー
     瀬高町下庄の「ひかり通り商店街」(村上愼一郎会長、三十店舗)に十日、「ひかり通りギャラリー」がオープンした。十六日まで瀬高美術協会(原田訓介会長)が絵画や工芸品を展示している。開店式典でテープカットが行われ、「商店街の起爆剤に」「新たな人の流れを」などと期待する声が上がった。

  3. 杉森女子高が清掃奉仕
     柳川市奥州町、杉森女子高校(柏原正憲校長)は十日、ラブアース・クリーン運動で、二年生など約百五十人が学校周辺で清掃活動を行った。「道守」活動の一環として、柳川市や同市・三橋町・大和町消防厚生事業組合が協力した。
     

平成16年12月12日(日曜日)

大牟田版

  1. 魅力、パワーを全国発信
     大蛇山、全国でPR―。おおむた「大蛇山」まつり振興会出展委員会(委員長・鵜殿英昭大牟田観光協会会長)は来年二月二十六、二十七日に、東京のNHKホールで開催される第五回地域伝統芸能まつりに大蛇山を出展させることを決めた。まつりの様子は後日、全国放送されることになっており、大蛇山の魅力、大牟田のパワーを広く発信する。

  2. 最大規模のリサイクル施設竣工
     大牟田市健老町の大牟田エコタウン内に非鉄を主にしたスクラップディーラー柴田産業梶i本社・久留米市梅満町、柴田功治社長、資本金千二百万円)の大牟田エコリサイクルセンターが完成し十一日、現地で竣工披露式が行われた。行政、議会、商工関係者など約七十人が出席し、エコタウンでは最大規模のリサイクル施設の完成を祝った。コンピューターの廃基盤や光ファイバーケーブルなどを処理し、リサイクル率は九五%以上。年間に六千d処理し、売り上げは五億七千万円。

  3. C型肝炎の検査受診を
     C型肝炎対策で、厚生労働省がフィブリノゲン製剤の納入先とされる医療機関を公表したことを受け、大牟田市立総合病院や荒尾市民病院にも問い合わせが寄せられている。同省とともに両病院でもC型肝炎ウイルス検査の受診を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 新市名称は「大川市に」
     大川市・大木町合併協議会の第十五回会議が十一日、大川産業会館であった。新市の名称が「大川市」、議員任期については現在の一市一町の議員が平成十九年五月二十一日まで在任し、定数を二一とすることが小委員会の決定どおりに決まった。だが新市の事務所の位置は決定に至らず、協議会へ差し戻しとする報告があった。

  2. チャリティークリスマスの夕べ
     国際ソロプチミスト柳川(立花幸枝会長、四十五人)の「チャリティークリスマスの夕べ」が十日、柳川市新外町の御花であった。三百二十人が参加し、ユニークな会員の出し物や、恒例の福袋ワゴンセールを楽しんだ。歳末たすけあい金の贈呈式もあった。

  3. ハナショウブ咲く
     十二月に入っても昼間はポカポカ陽気の日もあり、そのためか、柳川市佃町、自営業の横山隆美さんの田畑に栽培してあるハナショウブが花を咲かせた。紫色のきれいな花に横山さんは「ハナショウブを栽培して二十五年になるが十二月に花が咲いたのは初めて」と驚いている。
     

平成16年12月14日(火曜日)

大牟田版

  1. 退職勧奨45歳以上に
     大牟田市議会定例会は十三日、本会議を再開し、古賀道雄市長が退職勧奨制度の対象年齢の下限を、平成十六年度に限り現行の五十歳から四十五歳まで引き下げる職員退職手当条例の一部改正案を追加提案し、提案理由を説明した。このあと質疑・質問に移り久木野眞二議員(日本共産党議員団)、塚本岩夫議員(公明党議員団)、金子恵美子議員(自民党・三交議員団)の三人が公共施設の見直し、市町村合併、RDF(ごみ固形燃料)などで代表質問を行った。質疑・質問は十五日まで行われ、九人が登壇予定。

  2. 交流で”悩み”の解決を
     大牟田市教育委員会は平成十二年度から市内小学校で英会話活動に取り組んでいるが、全国的にも英語教育は急速に進んでいるものの、教諭間にはさまざまな悩みや課題があるのも現状だ。それらを実践交流を通して解決しようとこのほど、京都市で初の全国小学校英語活動実践研究大会が開かれ、大牟田を含む各都道府県の教諭が実践報告を行った。今後は大牟田市などが中心的役割を果たしながら、英語教育のさらなる充実を目指す。

  3. 師走の大牟田路駆け抜けた
     師走の大牟田路を中学生ランナーが駆け抜けた―。第2回西日本中学校駅伝競走大会(同大会実行委員会主催)が十二日、大牟田ロードレースコースで開催された。大会には九州、山口県から男子三十三、女子二十六チームの合わせて五十九チームが出場、男子は菅生A(福岡県)が46分35秒、女子は田布施(山口県)が40分42秒で優勝した。最優秀選手の男子には刀祢健太郎選手(萩西)、女子の部には永田あや選手(日の里)が輝いた。
     

柳川版

  1. 大川からも「頑張って」エール
     大川からも被災者支援の気持ちを届けよう―。新潟県中越地震支援チャリティーコンサートin大川が十一日、大川産業会館で開かれた。多くの市民らがコンサートやオークションなどを楽しみながら、被災者へ「遠く離れた大川からも応援しています」と励ますメッセージを伝えた。

  2. 市長選へ意欲ある
     大和町議会定例会は十三日、本会議を再開し一般質問を行った。石田宝蔵町長は、新柳川市への出馬意向の質問に対し、「意欲はあるが、町長としての職務もあり、今は正式表明する時期ではない」と前向きな考えを示した。

  3. 辞職勧告決議を可決
     瀬高町議会は十四日、道路交通法違反で現行犯逮捕された同町議会の今村保則議員(64)=四期目、同町下庄=に対する議員辞職勧告決議を本会議で提案し、全会一致で可決した。今村議員は進退について「今後支持者と話し合って考えたい」と話している。
     

平成16年12月15日(水曜日)

大牟田版

  1. 少年非行の”芽”摘もう
     「子どもたちを非行から守ろう」―。冬休みを目前に控え、児童や生徒の問題行動を防ぐため、大牟田警察署(中村隆一署長)は夜間補導、また大牟田市少年センター(古川鉄夫所長)でも特別指導などを計画。両機関では青少年が軽率な行動によって犯罪へと巻き込まれる可能性もあるとして、巡回指導などを強化し非行の芽を摘むことを目指している。

  2. ポスターコンクールで全国へ
     南関高校三年の嶋瞳さん(18)が熊本県緑化推進委員会主催の平成十七年用国土緑化・育樹運動ポスターコンクールで最高賞の秀賞に輝いた。また同校三年の猿渡由佳さん(17)も秀賞に次ぐ優賞となり、二人の作品が県代表として全国コンクールに出品されることになった。

  3. 橋本町長が3選出馬表明
     玉名郡長洲町の橋本孝明町長は十四日、来春見込まれる次期町長選に、三選を目指し出馬する意向を明らかにした。
     

柳川版

  1. 生徒たちが川下りの観光ガイド
     生徒たちが外国人を川下りで観光ガイド―。柳川市本城町の柳城中学校(椛島昭治校長)は十四日、英語ALT、中国語講師を招き、川下りコース沿いで、観光ボランティア体験を行い、生徒たちは外国人講師たちに郷土の名所などを紹介した。

  2. 経常収支比率は87.1%
     大川市は開会中の市議会定例会に提案している平成十五年度一般会計決算によると、同年度の歳入決算額は百三十三億六千百三十三万三千円、歳出決算額が百三十億二千五百九十三万三千円で、差し引き三億三千五百四十万円の黒字決算となった。だが、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は八七・一%、経常一般財源に占める公債費比率は一八・〇%で、厳しい財政運営となった。

  3. 民間車に青色回転灯
     柳川警察署(常岡和明署長)で十四日、青色回転灯装着証明書の伝達式があった。各校区のパトロール隊代表者が常岡署長から証明書と青色回転灯を受け取った。九州運輸局の許可が出次第、パトロールに活用される。
     

平成16年(2004年)12月16日(木曜日)

大牟田版

  1. 子どもは未来を担う宝物
     「子どもたちは未来を担う大切な宝物」をテーマに、くまもと子育て応援フォーラムinあらお(同実行委員会、少子化への対応を推進する国民会議、日本子どもNPOセンター主催、厚生労働省後援)が来年一月十六日に荒尾総合文化センターで開催される。元NHKで現フリーアナウンサーの久保純子さんと潮谷義子熊本県知事による「子育て対談」もある。

  2. 迎春準備着々と
     荒尾市大島の四ッ山神社(黒田勝二宮司)で十五日、紅白の矢に酉(トリ)の絵馬や鈴などを付ける「破魔矢」作りがピークを迎えた。作業部屋は縁起物の飾りでいっぱいとなり、迎春準備が着々と進んでいる。

  3. 三井港倶楽部が閉館
     産業再生機構の支援のもと再生中の三井鉱山が所有する大牟田市西新町の「三井港倶楽部」が二十五日で閉館となることが分かった。大牟田の石炭産業の歴史を伝える洋館として、また文化的価値も高く、来館者からは惜しむ声が多く寄せられているようだ。
     

柳川版

  1. 中島商店街駐車場近くオープン
     大和町中島地区は、再開発の計画があり、その核ともなる中島商店街の改装中だった専用駐車場「中島イベント広場」は十六日、ライン塗装や街灯整備のため、使用禁止となる。新しい広場は近日中にオープンする。駐車場整備は商店街の死活問題ともなっており、整備されることで、再開発に弾みがつきそうだ。

  2. 中国胡弓の第1人者の演奏楽しんで
     中国胡弓の第一人者・趙国良さんのアンサンブル21「幸福到来」チャリティーコンサートが平成十七年一月十四日午後七時から大川市文化センター大ホールである。趙国良音楽事務所主催、大川市、同市教育委員会、同文化協会、有明新報社の後援。

  3. お年寄りに届けるため真心込め丸める
     柳川ライオンズクラブの下部組織で、青少年育成団体である柳川レオクラブ(坂井裕也会長)は十五日、柳川高校用務員室でもちつきをした。福祉施設やひとり暮らしのお年寄りに届けるためで、自分たちで丸めてもちを作った。
     

平成16年12月17日(金曜日)

大牟田版

  1. 増加する架空請求
     また増加傾向を見せ始めた”架空請求”。大牟田市市民生活課には「身に覚えのない債権回収のはがきが届いているが、どう対処すればいいのか」という市民からの電話が相次いでいる。平成十六年度十一月末現在で七百件を超える架空請求に関する相談があり、すでに昨年度の相談件数は超えた。同課では「慌てずにはがきを見れば架空の請求だと分かる。冷静になることが重要」と注意を呼び掛けている。

  2. 初の全国金賞目指します!!
     第三十二回マーチングバンド・バトントワリング全国大会に出場を決めている大牟田市草木、大牟田高校吹奏楽部(川口春生顧問)は十六日、市教育委員会を表敬し、荒木和久教育長に出場報告を行なった。マーチングバンド部門には三度目の出場となる今回、初の金賞受賞へ向け、意気込みを述べた。

  3. ”少しでも励みになれば”
     大牟田市歴木中学校(猿渡正利校長)の三年生、藤丸幸平君(15)=同市歴木=はこのほど開催された、第二十四回全国中学生人権作文コンテスト福岡県大会で県内の中学生三人にしか与えられない最優秀賞を受賞。十六日には荒木和久教育長を訪ね喜びを報告した。
     

柳川版

  1. 柳川雛祭り盛大に
     水郷柳川春の風物詩として定着している「柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり」の平成十七年開催に向けての第一回柳川雛祭り実行委員会(会長・立花民雄柳川市観光協会長)が十五日、柳川商工会議所で開かれ、実施要項が決まった。二月十一日からのプレオープンで始まり、二十七日からのおひな様始祭、三月六日は還り雛祭り、そしてメーンのおひな様水上パレードは二十日、最後はおひな様里親さがし祭り、四月三日が流しびな祭りと多彩な催しが行われる。

  2. 19日に山田監督講演会
     柳川で生まれた詩聖・北原白秋の生誕百二十年記念事業「山田洋次監督講演会」が十九日午後二時から柳川市民会館大ホールである。主催する柳川市は整理券、当日券を配布しており、「券配布以外の当日の来場者は空きがあった場合のみ入場できる」ことになっている。

  3. 社協の合併協が解散
     瀬高町・山川町・高田町社会福祉協議会合併協議会(会長・生清純高田町社協会長)は十六日、第八回目の協議会を山川町の「げんきかん」で開き、同協議会を解散した。三町社協だけで合併する道もあったが、「行政との関係上、困難」と判断した。
     

平成16年12月18日(土曜日)

大牟田版

  1. 不法投棄に警戒
     大牟田市廃棄物対策課と環境業務課は十六日夜、大牟田警察署と合同で不法投棄に対する年末夜間パトロールを実施した。産業廃棄物や一般廃棄物の不法投棄を行う違反者発見のため、現場では重点的に張り込み活動に取り組んだほか、不法投棄個所をチェックするなど環境事犯の封じ込めを目指して警戒を強めた。

  2. 文化施設年度内着工へ
     三池郡高田町は、十六日に開かれた同町議会定例会で文化施設建設事業の工事請負費六億三千五百万円を含む平成十六年度一般会計補正予算が可決され、年度内に着工する運びとなった。建設費の総額は約十七億五千万円で十六、十七年度の継続事業となっている。

  3. 公共関与の管理型最終処分場
     玉名郡南関町下坂下など熊本県内八カ所が候補地になっている公共関与による管理型最終処分場建設に関連し県は十六日、設置を促すため、建設地の市町村への立地交付金を創設することを明らかにした。
     

柳川版

  1. 「今年こそ」と期待
     有明海で冷凍網ノリの摘み取りの最盛期を迎えている。生産者にとっては夜中に摘み取り、日中に加工する多忙な日々。昨年は不作だったため、生産者は「今年こそ」と強く意気込んでいる。大和町明野の渡辺俊信さん(74)は七年ぶりに手すきによる加工に取り組んだ。

  2. 近い将来は合併必要
     瀬高町議会定例会は十七日、一般質問が行われた。同町は山川、高田町との三町合併が実現できず、今後の合併の方針などを問われた鬼丸岳城町長は「近い将来は検討すべき。新柳川市や再度三町となどの枠組みも将来は考えられるが、現時点では新たな枠組みによる合併は検討していない。当面単町でいかざるを得ない」と述べた。

  3. 開館から間もなく5000人
     柳川市鬼童町にある武家住宅で、福岡県指定有形文化財となっている「旧戸島家住宅」は改修を終えて開館してから、間もなく通算入館者が五千人になろうとしている。そこで、同市教育委員会は五千人目に記念品を贈ることを計画している。
     

平成16年12月20日(月曜日)

大牟田版

  1. 子ども焦点にまちづくり
     大牟田市駛馬南校区のはやめ南人情ネットワーク第九回日曜茶話会が十九日、同市沖田町の高齢者総合ケアセンターサンフレンズで開かれた。まちづくりの主役の一つとして「子どもたち」に焦点を当て、教育や保護者の立場からの意見をもとに、子どもを通した家庭、教育現場、地域のつながりなどを考えた。

  2. いろはカルタ250点展示
     大牟田市立三池カルタ記念館(宮本貴美子館長)の新春の企画展「いろはカルタの玉手箱」がスタート。明治、大正、昭和、平成のカルタの変遷などが分かるコーナーなどを設けており、家族連れなどでの多くの来場を呼び掛けている。来年三月十三日まで。

  3. 来年4月から特産品販売
     荒尾市経済部商工観光課の観光係が二十一日に宮内出目の本庁舎二階から緑ケ丘の同市観光物産館に移転する。来年四月から観光物産館で地元の特産品販売を開始することが決定しており、同市観光協会事務局を受け持つ観光係の移転により、観光協会全体で物販に取り組むことになる。
     

柳川版

  1. 山田監督が”柳川”への思い語る
     北原白秋生誕百二十年記念事業の山田洋次監督講演会が十九日、柳川市民会館であり、満員の来場者は山田監督の「柳川と映画」と題する講演と山田監督と河野弘史市長、三人の女性市民が加わったトークを楽しんだ。また、矢留小学校児童による合唱もあった。柳川市、同市教育委員会主催、財団法人白秋保存会と白秋会の共催。

  2. 森さん、宮本さんが金賞
     ヤング川柳大会(柳川市教育委員会主催)の表彰式が十八日、市立図書館で行われた。最高賞の金賞には小学生の部で森香織さん(柳河五年)、中学・高校生の部では宮本志穂さん(柳川高一年)が選ばれた。

  3. 子育てのまちつくろう
     「みんなで創ろう子育てのまち」講演会が十八日、柳川市総合保健センター「水の郷」であった。子育て中の母親らが、子育て支援の実践や子どもの現状などの話を聞いた。「子育てすんなら柳川たい」をすすめる準備会主催。
     

平成16年12月21日(火曜日)

大牟田版

  1. 地場資源生かし新産業創出
     荒尾市の地域再生計画「中小企業及び観光と農漁業の共生対流事業」の実現を目指す同市地域再生事業推進委員会が二十日設置され、地場資源を生かした個性ある新たな産業の創出に向けて具体的に動きだした。商品開発、観光資源開発などによる雇用創出と地域経済の活性化などの相乗効果が期待される。

  2. 公共施設使用料値上げ可決
     大牟田市議会定例会は二十日、本会議を再開し、公共施設の見直しによる使用料を値上げる市老人福祉センター条例の一部改正、平成十六年度に限り退職勧奨制度の対象年齢の下限を四十五歳まで引き下げる職員退職手当条例の一部改正、平成十六年度一般会計補正予算など議案二十件を可決、承認し、同市の国民健康保険の改善を求める請願を不採択とした。この日、追加提案された人事案件二件、地方交付税所要総額確保など四件の意見書を可決、自衛隊のイラクからの即時撤退を求める意見書など二件を否決し、閉会した。

  3. 生活は経済 大牟田の実情知って
     大牟田市中央生活学校(山田恵子会長)の十二月の学習会がこのほど、市中央公民館で開かれた。大牟田経済倶楽部の副会長、城崎義之助さんの話を通して大牟田の経済の現状、そこで生活を営む市民としての役割などを学んだ。
     

柳川版

  1. 売り上げアップ―「夢道中」盛況
     大川木工まつりの全体反省会が二十日、大川商工会館であった。事業報告を受けて反省点などを協議。市民パレードの列を途切れさせないための検討や、準備期間を延ばすことを求める意見が出された。売り上げは昨年よりアップした。

  2. 逃走は法律違反
     大和町の「やまとエクセル協同組合」が受け入れた中国人研修生八人が十七日、柳川警察署で道路交通法や不法滞在など日本の法律を学んだ。久保ア和美警備課長が「都会で働かないかと誘われても断って。犯罪になるし重大な事件に巻き込まれる可能性もある」などと訴えた。

  3. 「自分たちにできる恩返しを」
     山川町の観光農園「共和園」(石橋宇一郎組合長)は二十日、困っている人に喜んでもらおうと筑後地域の福祉施設二十一カ所に合わせて約千四百`のミカンを贈った。
     

平成16年12月22日(水曜日)

大牟田版

  1. 縁起の良さをまちづくりへ
     大牟田市議会は二十一日、同市動物園で展示されている長寿世界一のジェフロイクモザルのクモ(オス、四十五歳)と長寿日本一のモモイロペリカンのペリー(性別不明、四十二歳)に一足早いクリスマスプレゼントとしてバナナやリンゴ、キビナゴを差し入れた。「長寿、そしてサルとトリという干支(えと)にもちなみ、この縁起の良さをこれからのまちづくりに生かしたい」と話している。

  2. 都大路へ向け決意新た
     第55回全国高校駅伝競走大会に福岡県代表として十九年連続二十八回目の出場をする大牟田高校駅伝部(大見治夫監督)のメンバーは二十一日、同校近くの草木八幡宮で必勝祈願を行った。同部のメンバーたちは目前に迫った全国大会向けて決意を新たにした。

  3. 病院機能の維持、発展を
     平成十七年度の政府予算案発表を受け、大牟田労災病院廃止反対連絡会義(芳川勝議長)は二十一日、声明を発表した。一般医療との融合や高次脳機能障害の専門センターとしての機能を病院に付加することを訴えるとともに「昭和三十八年の三川鉱炭じん爆発事故被災者の治療はもちろん、これまで培ってきた病院の機能と役割を維持、発展させるために、最後まで運動を進めていく」としている。
     

柳川版

  1. 瀬高―柳川間など廃止検討
     堀川バス(堀川正商社長、本社・八女市本町)は、瀬高町のJR瀬高駅と三橋町の西鉄柳川駅の「柳川瀬高線」や西鉄柳川駅から柳川市の弥四郎町や両開地区までを結ぶ路線など、柳川地方を走る全路線で年々赤字が膨らんでいることから、柳川市と三橋町、瀬高町に対して赤字額の全額補てんを求め、補てんがなければ廃止する方向で検討していることが分かった。来年九月までに自治体の赤字補てんによる存続か廃止かの結論を出すことになる。

  2. クッキングコンテストで最優秀賞
     全国規模で行われた「野菜・果物が主役のクッキングコンテスト」の子ども向けお弁当部門で最優秀賞を受賞した柳川市奥州町、杉森女子高校の二年生、大中美輝さん(17)=久留米市宮ノ陣=が二十一日、柳川市役所を訪れ、河野弘史市長に受賞を報告。同市長から祝福された。

  3. 柳川地方の特産物使った料理を
     来年二月十一日からのプレオープンで始まる「柳川雛(ひな)祭り・さげもんめぐり」の関連行事として柳川市観光協会(立花民雄会長)は一月二十二日午後一時から、同市奥州町の杉森女子高校調理実習室で、「郷土の産物を使った料理コンテスト」を行う。
     

平成16年12月23日(木曜日)

大牟田版

  1. 単年度収支均衡目指す
     大牟田市は、平成十七年度の予算編成作業を進めている。十五年度まで三年連続赤字決算の厳しい財政状況の中、十七年度決算で単年度収支均衡を目指す。十六年度当初予算から経常経費、臨時経費などを五%、政策経費を一〇%それぞれ削減する予算編成方針をもとに来年一月中旬からの市長査定を前に財政課は、二十二日から部署ごとに政策経費のヒアリングを始めた。

  2. 初の金賞を受賞
     第三十二回マーチングバンド・バトントワリング全国大会に出場した大牟田市草木、大牟田高校吹奏楽部(川口春生顧問)は二十二日、市教育委員会を訪れ、荒木和久教育長に初の金賞受賞を報告。来年以降の連続金賞とともに、金賞受賞校のうち一校にだけ与えられるグランプリというさらなる高みを目指して努力を重ねていくことを誓った。

  3. クリスマス前に大忙し
     「届け!!子どもたちのもとへ」―。二十五日のクリスマスを控え、大牟田市などの菓子店ではケーキ作りや出荷が最盛期を迎えている。
     

柳川版

  1. 事務所の位置決まらず
     大川市・大木町合併協議会の第十六回会議が二十二日、大木町就業改善センターであった。江上均市長、久良木一臣町長によるトップ会談でも結論が出なかった新市の事務所の位置に関する協議の取り扱いを巡り、大川市と大木町の委員の意見が対立。他の協議事項も含めてまったく協議ができなかった。このため協議会を休会とし、事務所の位置を再度トップ会談で話し合い、提案することになった。次回の会議日程は未定。

  2. 若菜さん(元ホークスコーチ)から指導うけたよ!
     柳川市の昭代第一小学校(廣松治男校長、三百二十九人)で二十二日、防犯教室と野球教室があった。柳川警察署が不審者対策を、元福岡ダイエーホークスコーチの若菜嘉晴さんが子どもたちに野球を指導した。

  3. 全国大会で頑張る
     瀬高町東山中学校三年の小川香織さん(15)と松嶋由佳さん(14)が「JOCカップ第18回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」(日本オリンピック協会主催、二十五日〜二十八日、大阪市で開催)に福岡県選抜チームの一員として出場する。山門、三池郡内から同大会の県選抜に選ばれるのは初めてといい、二人は「これまでの成果を全部出したい」と張り切っている。
     

平成16年12月24日(金曜日)

大牟田版

  1. 繁忙期の治安維持
     年末年始の特別警戒を展開している大牟田警察署(中村隆一署長)は二十二日夜、大牟田市大正町の大正町交番と三池郡高田町役場で一斉パトロール出発式を開催。年末に向けて増加が懸念される犯罪や交通事故を防ぐため、出発式で署員らの士気を高めると、繁忙期の治安維持を目指して県下一斉夜警に取り組んだ。

  2. 飲料水適否検査廃止
     大牟田市保健所は、平成十七年度から行財政改革の一環で飲料水適否検査を廃止する。厚生労働省令の改正で引き続き検査を行うには、新たな検査機器(TOC測定器)の購入による財政負担や民間活力の導入を理由によるもの。

  3. ”親子”で動物園存続に協力
     「子どもたちの情操教育や動物園存続につながれば」―。大牟田地区私立幼稚園協会(椛島竹千代会長)はこのほど、大牟田市動物園「親子無料ペア入園券」約千七百枚を発行。親子のふれあいの機会などに活用してほしいと呼び掛けている。
     

柳川版

  1. 琴奨菊関が幕内に
     日本相撲協会は二十三日、来年一月九日から始まる初場所の新番付を発表。柳川市佃町出身で佐渡ヶ嶽部屋の琴奨菊一弘関(20)=本名・菊次一弘=は、東前頭十六枚目に昇進し入幕を果たした。

  2. 雲龍梅 咲く
     大和町中島の会社員、平河徳之助さん(66)は趣味で梅盆栽を世話している。枝が雲龍型土俵入りのように曲がっている品種「雲龍梅」が暖冬の影響で早くも咲き始めた。平河さんは「琴奨菊関も入幕が決まったし、お祝いしているかのよう」と話している。

  3. ”飲酒運転しないで”
     福岡県警は二十二日夜、県下一斉検問を実施した。忘年会などで酒を飲む機会が増える時期に、交通事故や飲酒運転を撲滅する目的。柳川、大川、瀬高の三警察署では主要道路などで、ドライバーの免許証や飲酒の有無などに目を光らせた。
     

平成16年12月25日(土曜日)

大牟田版

  1. 「具体的な姿勢見えてこない」
     大牟田市議会行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長)が二十四日、市役所北別館第三委員会室で開かれた。同市が示した公共施設の見直し方針のうち、コスト縮減や効率化を進める施設を中心に意見を出し合い、見直し方針は「具体的な当局の姿勢が見えてこない」と、今後は当局の出席を求め、民間活力導入とコスト縮減や効率化を進める施設について考えを聞くことにした。

  2. 主要事業所の年末年始休暇
     大牟田市や荒尾市、玉名郡長洲町の主要事業所の年末年始休暇は、荒尾市のダルマックス、第一製網の二十八日から一月四日までの八連休が最高で、多くの事業所が六、七連休となっている。

  3. 大高 上位入賞なるか
     第55回全国高校駅伝競走大会が二十六日、京都市の西京極陸上競技場を発着点とする七区間42・195`のコースで開催される。大牟田高校駅伝部(大見治夫監督)は福岡県代表として十九年連続二十八回目の出場。今年の入賞争いは大激戦が予想され、駅伝部の十二年連続の入賞なるかに大きな注目が集まる。
     

柳川版

  1. きれいな郷土に
     「不法投棄されないきれいな郷土に」とごみ量が増えるこの時期に、柳川市クリーン連合会、柳川警察署、山門保健福祉環境事務所、柳川土木事務所などは二十四日、柳川市の昭南町と橋本町の海岸沿いで「歳末不法投棄警戒パトロール」を行った。

  2. 東洋一の昇開橋写そう
     筑後川昇開橋観光財団(理事長・江上均大川市長)は、「筑後川に架かる東洋一の昇開橋」をテーマとした筑後川昇開橋写真コンテストの作品を募集している。

  3. 安全な車両で通行を
     柳川地区二輪車安全普及協会(相浦正則会長)と柳川警察署(常岡和明署長)は二十四日、三橋町垂見のAコープ柳川店で二輪車自転車街頭点検を行った。
     

平成16年12月27日(月曜日)

大牟田版

  1. 追撃及ばず22位
     第55回全国高校駅伝競走大会(男子)が二十六日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に京都国際会館前を折り返す七区間、42・195`のコースで開催され、福岡県代表の大牟田は終盤の追撃及ばず2時間8分00秒で二十二位となり、十二年連続入賞を逸した。しかし、大牟田の頑張りに古賀道雄市長は「大きな力を与えてくれた」とコメント、来年に期待した。同大会を制覇したのは仙台育英(宮城)。2時間1分32秒の驚異的な日本高校国内国際新記録で二年連続五回目の優勝だった。

  2. 五穀豊穣など祈願
     三池郡高田町上楠田天満宮(久保田邦鑑宮司)の大しめ縄送りが二十五日行われた。法被姿の氏子が大しめ縄を担いで地域を勇壮に練り歩いたあと同天満宮に奉納し、五穀豊穣(ほうじょう)、無病息災、家内繁盛を祈願した。

  3. 仕分け作業 大忙し
     正月を控え、大牟田市や荒尾市などの普通郵便局では年賀状の仕分け作業に追われている。二十九日にピークを迎えそうだ。
     

柳川版

  1. キャンドルカウントダウン
     柳川市沖端地区とその周辺の活気を取り戻そうと今年六月に発足した商人集団「沖覧会」(高田雄二会長)は三十一日から一月一日にかけて「2004キャンドルカウントダウン」を行う。水天宮付近で約五百個のキャンドルをともし、百二十bのナイアガラ仕掛け花火で新年を祝う。

  2. ジャンボお多福面!
     柳川市坂本町の日吉神社(山口祥子宮司)の参道に大きなお多福面が取り付けられた。初詣で参拝客に披露される。

  3. 順調な滑り出し
     大和町中島の大和高田漁連で二十五日、今シーズン初の冷凍網のり入札会があった。平均単価は十七円七十四銭で、同漁連は「上質のノリが採れており、順調な滑り出し」と話している。
     

平成16年12月28日(火曜日)

大牟田版

  1. 三井港倶楽部残そう
     郷土の歴史遺産を守ろう―。二十五日で閉館した「三井港倶楽部」だが、建物、美術工芸品など貴重な産業遺産である同施設を、保存会を設立して何とか残そうと地元経済界などが動き始めた。施設がある大牟田市三川地区などでは署名活動も行われることになっており、関係者は一人でも多くの賛同者を募り、保存へつなげたい考えだ。

  2. 5700平方メートルの土地取得
     大牟田市はこのほど、都市計画道路諏訪公園通線道路用地として岬町の土地約五千七百平方bを約四千四百万円で取得した。有明海沿岸道路IC(インターチェンジ)のアクセス道路などとして整備する。

  3. 諏訪川の4人殺害・死体遺棄事件
     大牟田市沖田町の諏訪川で、同市小浜町の高校生、高見穣吏さん(当時15)ら四人の遺体が見つかった事件で、福岡地検久留米支部は二十七日、同市白銀の無職、北村孝容疑者(24)と弟で同市桜町の無職、孝紘容疑者(20)を強盗殺人罪で福岡地裁久留米支部に起訴した。
     

柳川版

  1. 本庁舎は大木町に
     大川市は二十七日、話し合いが難航している大木町との合併問題について緊急記者会見を開き、江上均市長が苦渋の決断の末、合併後の本庁舎は現在の大木町役場でもよいとする結論に達したことを明らかにした。

  2. ”開通はいつになる”
     山川町の田中信之町長と牛嶋利三町議会議長、岩屋勝義同副議長は二十七日、三橋町今古賀の県柳川土木事務所に陳情し、山川町に計画されている国道四四三号線バイパス山川ルートの早期建設を求めた。

  3. 大和町に中島城?
     大和町教育委員会は同町中島の西二重地区で中島城の発掘調査をしている。これまで、堀や人工的な整地層が発見されこの一帯に中島城があった可能性が高くさらに調査を進めている。
     

平成16年12月29日(水曜日)

大牟田版

  1. 緑のみちづくり
     国土交通省福岡国道事務所は、「グリーンリーフ」二〇〇四年冬号に有明海沿岸道路の緑のみちづくり実行計画案を掲載し、住民の意見やアイデア、要望を募集している。大牟田市、三池郡高田町の七地区の緑化コンセプト、将来イメージ、テーマ木、植栽直後のイメージなどをイラストを入れ紹介している。同事務所では平成十六年度中に同計画を策定したい考えだ。

  2. トップは「松屋」経営再建断念
     大牟田市は二十八日、平成十六年同市十大ニュースを発表した。一位は大牟田商業のシンボルだった百貨店「松屋」の経営再建断念だった。

  3. 官公庁で仕事納め式
     官公庁の仕事納め式が二十八日行われた。首長らが職員を前に今年一年間を振り返り訓示。国の三位一体改革の影響で来年も厳しい財政状況が予想され、職員は気を引き締めていた。
     

柳川版

  1. 橋本炭坑跡地を買収
     柳川市の河野弘史市長は二十八日、定例記者会見で、同市両開地区の橋本炭坑跡地の四万二千四百五十九平方bを三井石炭鉱業から買収した、と発表した。同市はこの跡地については無償譲渡を申し入れてきたが、買収という形で決着した。

  2. 大川との合併あり得ない
     大木町の久良木一臣町長は二十八日、「大川市との合併はあり得ない」として、合併協議を打ち切りたい考えを江上均市長へ伝えたことを明らかにした。庁舎問題をめぐり合併協議が暗礁に乗り上げる中、大川が示した本庁舎は大木に置いてもよいという譲歩案を受けての意思表明だけに、両市町の合併協議会は解散含みの様相となってきた。

  3. 合併の疑問に答える
     柳川市は大和町、三橋町と来年三月二十一日から合併して新柳川市が誕生することで、合併前の一月から市政懇談会を開く。市長や助役も出席し、「合併後どうなるのか?」の質問に答える。