平成16年11月1日(月曜日)

大牟田版

  1. カルタを郷土の誇りに
     第十九回国民文化祭・ふくおか2004(とびうめ国文祭)の「遊・学・交流カルタの世界」が三十日、大牟田市で開幕した。オープニングセレモニーのあと始まった世界のカルタ展で来場者は日本をはじめ世界のカルタを堪能。三十一日にはカルタの祭典が行われ、カルタにちなむ音楽や吟詠などで多彩な文化を味わった。

  2. 行革で2大イベント一本化
     「いきいき かいてき 元気な荒尾」をテーマに、初めての「荒尾市健康福祉まつり」が三十一日、荒尾総合文化センターで開催され、タレントの大田黒浩一さんの「笑顔で元気!」と題した記念講演会や健康や福祉などに関する各コーナーやアトラクションの歌や踊りなどで盛況だった。

  3. ものづくりの原点と先端満喫
     大牟田サイエンスフェスタ「テクノフェアin高専2004〜ものづくりの原点と先端〜」が三十、三十一の両日、大牟田市東萩尾町の有明工業高等専門学校および地域共同テクノセンターで開催され、地元企業の技術紹介やかずら細工といった伝統工芸品づくり体験などを多くの来場者が満喫した。
     

柳川版

  1. 国文祭 盛大に
     十月三十日から十一月十四日まで、福岡県内で催される第十九回国民文化祭・ふくおか2004(とびうめ国文祭)が三十一日、柳川市と三橋町でもあった。柳川市は市民会館で「童謡・唱歌フェスティバルinやながわ」、三橋町は中央公民館で「みつはし芸能祭」があり、各会場はほぼ満員で、文化に親しんだ。

  2. 「子どもだけではなく大人も悪い」
     柳川市の城内地区青少年育成会(池末剛会長)は三十日、同地区公民館で柳城中学生徒との意見交換会を開いた。地区内の児童民生委員や婦人会委員など約二十人の大人と、二、三年生の生徒十二人が、マナー悪化や環境問題について意見を述べ合った。

  3. 旧三潴銀行で出版記念
     若津港周辺の思い出を基にした小説「スカンボン」を出版した大川市出身(川崎市在住)のフリーライター小野もえさん(44)=本名・上志羽峰子=の出版記念イベントが三十一日、同市の旧三潴銀行倉庫であった。
     

平成16年11月2日(火曜日)

大牟田版

  1. 大牟田・荒尾の商工業再浮揚へ
     大牟田商工会議所の第二十五期と荒尾商工会議所の第二十二期の第一回臨時議員総会が一日それぞれ開かれ、大牟田の会頭には副会頭だった板床定男氏(67)=祐徳近海汽船代表取締役社長=が新任、荒尾の会頭には若杉豊韶氏(70)=若杉商店代表取締役社長=が再任された。両会頭には再浮揚を目指す大牟田、荒尾の商工業のかじ取り役としてのリーダーシップが期待される。

  2. マナビィズギャラリー始まる
     マナビィズおおむたギャラリーが一日、大牟田市の市民交流ギャラリー「バサロ」で始まった。福岡県の生涯学習月間(十一月)に合わせ、市民らが活動の成果を発表。オープニングセレモニーに続き一般公開され、来場者が自然をテーマにした展示を楽しんだ。

  3. 空き缶1万個で壁画
     大牟田市黄金町の大牟田南高校定時制の文化祭「ともしび祭」が三十一日、同校で開催された。生徒たちのクラス作品をはじめ、空き缶壁画や各種講座の作品などが展示され、大牟田南高校としては最後となる文化祭を締めくくる力作が来場者を魅了した。
     

柳川版

  1. 盛大に水上パレード
     柳川市で生まれた詩聖北原白秋をしのぶ白秋祭水上パレードが一日、川下りコースであり、百十二隻のドンコ舟に乗った観光客など約千八百人が水郷柳川を堪能した。また、パレード終了後に白秋詩碑苑で白秋灯明、全員で献酒、詩の朗読、「帰去来」の合唱が行われた。二日は午前十時から同詩碑苑で白秋祭式典がある。

  2. 会頭には江口氏再任
     大川商工会議所の新役員を選任するための臨時議員総会が一日、大川商工会館であった。会頭は江口信義氏(江口木材産業社長)を再任。三人の副会頭は第一が新任の近藤敏郎氏(近藤材木店社長)、第二は再任の吉丸英明氏(よしまる社長)、第三が新任の水落年幸氏(大川敷物社長)を選び、専務理事は田島幸雄氏の再任となった。

  3. 7割が住み続けたい
     課題は医療機関、雇用、直売所の整備―。山川町は町民に対して農村振興に関するアンケート調査を実施し、結果をまとめた。町民七割が山川町に住み続けたいと思っているが、地域の環境では、医療機関や働く場所への評価が低く、医院や企業が足りない実態が浮き彫りとなった。農村振興に必要なものとしては、四割近くが道の駅や直売所の整備を求めている。
     

平成16年11月3日(水曜日)

大牟田版

  1. 新幹線駅周辺整備を縮小
     大牟田市は、九州新幹線大牟田駅周辺整備について約二十fの土地区画整理事業を約八・八fに縮小した事業計画(案)を策定し、二日に開かれた市議会建設委員会(城之内義観委員長)で説明した。事業費二十三億二千八百万円で、施工期間は実質平成十九年度から二十八年度までの十年間(清算期間を含めば三十三年度まで)。

  2. 三池港の過去・現在・未来
     大牟田市石炭産業科学館(西野政弘館長)は二日から、同館企画展示室で秋の企画展「三池港 過去・現在・未来展」を開催。築港当時のパネルや現在も稼働する閘門(こうもん)のビデオ、また今後の三池港改修計画の資料など約百六十点を展示しており、炭都・大牟田の発展にこれまで、そして今後も貢献する三池港の姿をPRしている。十二月十二日まで。

  3. 世界大会も夢じゃない
     荒尾市二小校区の地域元気づくり組織「二小元気会」(猿渡征義委員長)は二十一日に荒尾競馬場で第一回あらお凧あげ大会を開催する。「近い将来、世界大会にするのも夢じゃない」と元気会メンバーは張り切っており、新たな荒尾の名物イベントが誕生しそう。手作りのたこがあれば二小校区民以外でも子どもからお年寄りまで、誰でも参加できる。
     

柳川版

  1. 郷土の偉大な詩人しのぶ
     柳川で生まれ育った詩聖北原白秋の命日にあたる二日、白秋祭式典が柳川市矢留本町の白秋詩碑苑であった。約五百人が参加。献花・献酒、詩の朗読、郷土芸能披露や白秋の母校である矢留小学校六年生たちが白秋の歌を合唱して、郷土が輩出した詩人の遺徳をしのんだ。

  2. 3冠達成 選抜、インターハイ、国体を制す
     「三冠を達成することができました」と柳川高校テニス部の吉備雄也主将(三年)など男子選手五人が二日、柳川市役所を訪れ、河野弘史市長に国体優勝などを報告。河野市長は「すごいこと」と喜んだ。

  3. 昇開橋で綱引き大会
     大川・諸富綱引き大会(筑後川昇開橋観光財団主催、有明新報社など後援)が七日午前九時半から筑後川昇開橋で開かれ、大川市と佐賀県諸富町から一般、園児の両部門に地域住民、職場の同僚などによる十二チームが出場。交流を深める。
     
平成16年11月4日(木曜日)

大牟田版

  1. 環境への認識新たに
     大牟田市と三池郡高田町で三日、環境をテーマにイベントが繰り広げられた。同市リサイクルプラザと大牟田・荒尾RDFセンターで「清掃週間」にちなむ催し、同市エコサンクセンターは環(わ)のまちおおむた秋祭り「おおむたエコタウンフェア2004」、同町岩田小学校で「岩田環境フェスタ2004」を開催。キャラクターショーやエコカー試乗会、学習成果の発表などで環境への理解を新たにした。

  2. 入試スタート
     来年四月開学する帝京大学福岡医療技術学部(理学療法学科、作業療法学科)の入試が三日、大牟田市新勝立町の同大学福岡キャンパスと福岡市の福高研修学園で始まった。この日はAO(アドミッションズ・オフィス)入試の前期が行われ、九州全県や関東方面からの受験者が問題用紙に向かい、面接で自分自身をアピールした。入試は来年三月まで計四回実施される。

  3. 秋の舞台、展示部門が開幕
     熊本県芸術祭参加・荒尾市民文化祭(荒尾市教育委員会、同市文化連合会主催)は「文化の日」の三日、舞台部門の吟剣詩舞各流派合同発表会と展示部門の文芸展・児童生徒作品展、茶会が荒尾総合文化センターで開催された。同市民文化祭では七月に民踊(民舞)の発表会が行われており、三日は展示部門とともに秋の舞台部門の開幕となった。
     

柳川版

  1. 古賀政男切手きょう発行
     大川市出身の作曲家・古賀政男を題材とした平成十六年文化人郵便切手が四日発行されるのに伴い、地元の大川郵便局(石井孝幸局長)は同日、古賀政男生誕百年記念切手帳の販売と記念押印サービスを実施する。

  2. 大和町で雲龍顕彰記念相撲大会
     第十代横綱雲龍顕彰記念少年相撲大会が三日、大和町鷹ノ尾の雲龍の郷であった。県内や大分県から小学生約二百七十人が参加。保護者の声援を受け、豆力士たちが熱戦を展開した。力士模範げいこでは、柳川市佃町出身の十両、琴奨菊関(20)が子どもたちにけいこをつけた。

  3. 国重要文化財指定記念
     旧柳川藩主立花家にかかわる約三万七千点にも及ぶ文書群(柳川古文書館寄託)の一部が今年、「立花家文書」として国の重要文化財に指定されたのを記念する企画展が柳川古文書館展示室と御花史料館で開かれている。十二月二十六日まで。
     

平成16年11月5日(金曜日)

大牟田版

  1. 地場企業進出第1号
     自動車部品の販売を行っている大牟田市日出町、兜ス尾自動車商会(平尾憲二代表取締役社長、資本金二千万円)は同市健老町の大牟田エコタウンへの進出が決まり四日、市と立地協定書に調印した。同社は新たに使用済み自動車のリサイクル事業に乗り出し、大牟田エコタウンへの地場企業進出第一号。来年三月の操業開始を目指す。

  2. 28件請求、非公開なし
     第四回大牟田市情報公開審査会と第十回個人情報保護審議会が四日、市役所北別館で開かれた。それぞれ今年四月から九月までの情報公開センターの利用状況などの報告、個人情報の取り扱いについての諮問があった。請求のあった公文書をめぐっては、すべて公開、一部公開され、非公開はなかった。

  3. 大牟田松屋にセーフティーネット指定
     大牟田松屋が今年七月に閉店したことを受け、経済産業省は十月二十八日付で松屋を再生開始手続き申立等事業者として指定したことが四日分かった。これにより関連中小企業者は金融機関からの借り入れに対する信用保証協会からの保証が一般保証に加え、別枠(特例保証の利用)で利用でき、大牟田市の地域対策融資資金の利用対象となる。指定期間は来年七月一日まで。
     

柳川版

  1. 長谷健切手作り販売
     柳川出身の芥川賞作家長谷健をたたえる、NPO(民間非営利団体)法人・長谷健顕彰会(佐伯亮三会長)は、生誕百年の記念として、顕彰碑の写真付き切手を作った。一シート千円で、二タイプあり、柳川市下宮永町の事務局で販売する。

  2. 前夜祭やマグロ解体など
     YOU遊みつはしふれあいフェスタ「まつりみつはし」(まつりみつはし推進協議会主催)が七日午前九時から三橋町民グラウンドで開かれる。今年は前夜祭として音楽祭とフリーマーケットが行われるほか、当日も巨大マグロ解体実演、歌謡ショー、キャラクターショーなど例年にないイベントがある。

  3. 学芸員の解説に耳傾ける
     大川市立清力美術館で開催されている平成十六年度福岡県立美術館所蔵品巡回展のギャラリートークが三日開かれ、美術愛好家や児童生徒らが作品解説に耳を傾けた。
     

平成16年11月6日(土曜日)

大牟田版

  1. カルタ美術展始まる
     第十九回国民文化祭・ふくおか2004(とびうめ国文祭)の行事としてカルタ美術展が五日、大牟田で始まった。同市では六、七の両日、小倉百人一首かるた競技全国大会を開催。また同文化祭の一環で北九州市で開かれたフラワーデザインコンテストで、大牟田市歴木在住のフラワーデザイン教室主宰の伊藤直美さん(55)と長女で教室講師の川上桃子さん(32)が県知事賞を獲得するなど、それぞれ国文祭を盛り上げている。

  2. “信頼される金融機関に”
     大牟田信用金庫(森年治理事長)と柳川信用金庫(松藤博明理事長)は五日、福岡財務支局から合併の認可を受けた。両信金は十五日に合併し、県内に十七店舗を持つ「大牟田柳川信用金庫」として新たにスタートする。

  3. 豊前街道散策ガイド発行
     熊本県玉名地域振興局と同鹿本地域振興局は、豊前街道を散策する時の歴史探訪の楽しみ方と、街道周辺の観光情報を盛り込んだ「歴史ツーリズム『豊前街道散策ガイド』」を発行。両地域振興局をはじめ管内の物産館、温泉施設などで配布が始まった。
     

柳川版

  1. 瀬高IC建設で地元に説明
     平成二十年度の開設を目指す九州自動車道の「瀬高インターチェンジ(仮称)」=瀬高町本吉=の事業着手ため、県柳川土木事務所は四日と五日、地権者への地元説明会を開いた。県や瀬高町が事業内容について説明し、事業着手に必要な地形測量への同意を求めた。また県は、同インターの完成イメージ図を公表し、一日約四千台の通行を見込んでいることを明らかにした。

  2. 朝青龍関が来た!!
     十四日から始まる大相撲九州場所を前に、横綱朝青龍関が五日、大和町の雲龍の郷相撲ドームを訪れた。同町老人福祉センター利用者らが出迎え、激励した。

  3. 瀬高町ボランティア連協が衣料など海外へ
     瀬高町ボランティア連絡協議会(末吉達矢会長)は、同町下庄の町社会福祉協議会で休眠衣料を集めている。集めた衣料はアジアやアフリカなどに贈られるほか、輸送料を捻出(ねんしゅつ)するため、二十、二十一日の瀬高町産業・文化・福祉フェスタで販売される。休眠衣料は、七日まで受け付ける。
     

平成16年11月8日(月曜日)

大牟田版

  1. 大牟田19連覇
     第五十五回全国高校男子駅伝競走大会と第十六回全国高校女子駅伝競走大会の福岡県予選が七日、嘉穂町の総合運動公園陸上競技場を発着点とするコースで開催され、男子(42・195`)では大牟田が2時間09分19秒で十九年連続二十五回目の優勝を飾り、十二月に行われる全国大会出場を決定。女子(21・0975`)では柳川が1時間10分49秒で三位入賞を果たした。両チームを含め男女の三位までは二十一日に同コースである九州大会に出場する。

  2. 初の都道府県対抗 福岡が準V
     第十九回国民文化祭・ふくおか2004(とびうめ国文祭)「遊・学・交流カルタの世界」の小倉百人一首かるた競技全国大会が六、七の両日、大牟田市民体育館で開かれた。全国初の都道府県対抗の団体戦があり、静岡県選抜チームが優勝、福岡県かるた協会が準優勝した。三位は東京都選抜。両日は青年の家などで「おもしろカルタ」もあり、親子らがジャンボカルタ取りなどを楽しんだ。

  3. ふるさと荒尾の魅力満喫
     第五回あらお特産品ふれあい感謝祭(荒尾市、同市観光協会主催)が六、七日に同市観光物産館一帯で開催。七日には第八回八郎ふるさとハイク(八郎列車実行委員会主催、荒尾市、同市教育委員会共催、同市観光協会後援)が観光物産館前を発着する約十一`のコースで行われ、両イベントの相乗効果で会場一帯はにぎわいを見せた。
     

柳川版

  1. 県境超え交流深める
     大川市と佐賀県諸富町を結ぶ筑後川昇開橋で七日、大川・諸富綱引き大会(筑後川昇開橋観光財団主催、有明新報社など後援)が行われた。両市町から出場した幼児と一般の計十二チームが力いっぱいに綱を引き合い、県境を超えて交流を深めた。

  2. 補助金は新柳川市長次第 3町合併も早期実現を
     山門三池郡町長会(会長・石田宝蔵大和町長)と同郡商工会正副会長協議会(会長・吉原秀夫瀬高町商工会長)の懇談会が五日、瀬高町小川の山門三池郡自治会館であった。来年三月に大和町と三橋町が柳川市と合併して新「柳川市」となることから、懇談会では、合併後の商工会の在り方や、商工会に対する補助金の行方、行政合併の必要性などが議論された。また商工会側は、暗礁に乗り上げている東部三町の合併について「ぜひとも実現を」と三人の町長に求めた。

  3. 家庭での子育てが重要
     「青少年への理解を深めること」をテーマにした平成十六年度大川市青少年育成市民大会が六日、ワークピア大川であった。会場が満席になるほど父母らが来場し、少年の主張発表、記念講演などを聞き、家庭での子育ての重要さを再認識した。
     

平成16年11月9日(火曜日)

大牟田版

  1. 自然発火の可能性高い
     大牟田市の定例記者会見が八日開かれ、昨年九月に発生した同市健老町の大牟田RDF(ごみ固形燃料)発電所の発熱事故原因について古賀道雄市長らは、三重県の事故が発酵による発火とされるのに対し、「酸化による自然発火の可能性が高い」ことを明らかにした。

  2. ものづくり体験教室全国大会へ
     荒尾少年少女発明クラブ(池田雄二会長)のメンバーである平山菜奈さん(平井小学校六年、同市本井手)が十三日に東京都江東区青海(台場)の日本科学未来館で開催される「ものづくり体験教室全国大会」に熊本県からただ一人出場する。同クラブからの同全国大会出場は初めて。

  3. 「しょう太くん」に決定
     大牟田市消防団(山下素輝団長)が募集していた同団ホームページのキャラクター(大蛇山デザイン)の愛称がこのほど、「しょう太くん」に決定。八日には山下団長らが名付け親の同市中友小学校四年、石山景大(けいた)君(9)に感謝状を贈呈。石山君は「消防団の人たちにも頑張ってほしい」と話した。
     

柳川版

  1. 今日から秋季火災予防運動
     一一九番の日の九日、全国秋季火災予防運動が始まる。十五日まで。柳川、大川、山門地方でも各消防署を中心に街頭広報、消防資器材特別点検整備など、火災を予防するためのさまざまな行事が予定されている。

  2. 健康まつりリサイクルマーケット
     大和町と同町健康づくり推進協議会(会長・石田宝蔵町長)と同町環境衛生組合(溝上健一郎会長)が主催する第十二回健康まつり・第八回リサイクルマーケットが七日、中央公民館一帯で開かれた。掘り出し物を見つけようと多くの町民らが訪れた。その中のがん検診には長い行列ができた。

  3. 幕内目指し頑張れ
     大相撲佐渡ヶ嶽部屋琴奨菊関の激励会が七日、柳川市南長柄町のランヴィエール勝島であった。立花寛茂後援会会長ら関係者が出席し琴奨菊関の九州場所での活躍を願い、琴奨菊関は「調子はいい。幕内目指して頑張ります」と誓った。
     

平成16年11月10日(水曜日)

大牟田版

  1. 人に優しいまちづくり
     大牟田市松原中学校(塚野有一校長)の一年生七十八人は九日から、同市新栄町などで福祉体験活動を実施。車いす体験などを通して、すべての人に優しいまちづくりなどについて考えている。活動は十日まで。

  2. 連続連対日本記録まであと8
     荒尾競馬の人気馬・キサスキサスキサス(牝六歳)あてに八日、大阪のファンから大好物のリンゴが届けられた。キサスは日本記録の二十九連勝に迫る二十四連勝を達成。同連勝記録は五月に途切れたものの、連対(一、二着)を三十三戦続けており、連続連対の日本記録(四十一)まであと八。十日には三十四戦連続連対をかけて第九レースの火の国賞に臨む。

  3. 東4階病棟改修始まる
     大牟田市立総合病院で人工透析治療室などを設ける東四階病棟改修工事が行われている。二月末、遅くとも平成十六年度中に供用開始する。
     

柳川版

  1. 出あい ふれ愛 走りあい
     来年二月二十七日に大川市大野島の筑後川総合運動公園周辺コースで開かれる第十八回大川木の香マラソン大会(大川市、同市教育委員会、同市体育協会主催、有明新報社など後援)の出場者募集が九日に始まった。大会は「出あい ふれ愛 走りあい」をキャッチフレーズにした同市最大のスポーツイベント。例年、全国から千人を超えるランナーが集う。

  2. 郷土史研究会20周年記念で発刊
     山川町郷土史研究会(松尾逸央会長、二十四人)は創設二十周年を記念して、郷土の民話や伝説など十三話を書き記した冊子「山川町の民話・伝説・伝承」(改訂版)を発刊した。十三、十四の両日に開かれる同町の「こいこいまつりやまかわ(山川みかん祭り)」で販売する。

  3. 柳川市・三橋町・大和町の新しいまちづくりを
     「柳川市・三橋町・大和町の新しいまちづくり みんなで創ろう」を合言葉に柳川市子育て支援センター、まちづくりネットワーク柳川が主催する第一回市民フォーラム「子育てすんなら柳川たい」が勤労感謝の日の二十三日午後一時半から同市上宮永町の市総合保健福祉センター「水の郷」である。同五時までの予定。入場は無料。柳川市、三橋町、大和町、有明新報社など後援。
     

平成16年11月11日(木曜日)

大牟田版

  1. 合併賛成64.9%、反対32.8%
     三池郡高田町は山門郡瀬高町、山川町との特例法期限内での三町合併についての町民の賛否を問う住民アンケートの開封・集計を十日、町公民館講堂で実施。回収されたアンケートの枚数は一万一千五百十九人分で、このうち賛成は全体の六四・九%、反対は三二・八%、その他は白票・無効という結果だった。

  2. 荒尾総合美術展が開幕
     熊本県芸術祭参加・荒尾市民文化祭の第十一回荒尾総合美術展(荒尾市教育委員会、同市文化連合会主催、同美術展実行委員会主管)が十日に荒尾総合文化センターで始まった。小ホールでは絵画(洋画、日本画、版画、造型)、ギャラリーでは書道と写真、練習室では工芸(木竹、木彫、陶芸)、二階会議室ではアメリカンフラワーと押し花が展示されている。十四日まで。同日午後三時から表彰式がある。

  3. 沿岸道路のり面に「どんぐりの杜」創出目指す
     有明海沿岸道路(大牟田市・三池郡高田町区間)のり面を活用した自然体験や環境学習の場「どんぐりの杜」の創出を目指す、高田町開小学校(古賀英俊校長)はこのほど、同校でドングリの種まきを行った。全校児童百二十人が、十月に拾い集め選別した約五千個をまいた。
     

柳川版

  1. 下水道やし尿処理調整つかず
     第十二回大川市・大木町合併協議会が十日、大木町就業改善センターであった。新市名称候補を三点に絞り込んだことが報告されたあと、協議事項として合併協定項目九件について審議。下水道事業、環境衛生事業の二件が再度継続協議となり、議員報酬は合併時までに調整することを盛り込んだ特別職の職員の身分など他の七件は原案どおり承認された。

  2. 一番ノリ摘み取り始まる
     ノリの産地有明海で、一番ノリの摘み取りが九日夜から本格的に始まった。二年連続で不作が続き漁民たちは「赤腐れ病が広がり不安はあるが、今年こそ豊作を」と期待している。

  3. 火災のない明るいまちへ協力
     柳川市本城町の柳川消防署(竹下敏朗消防長)で十日、防災功労者表彰式があった。三個人と三団体に感謝状が贈られ、住民の防火意識向上への協力をたたえた。
     

平成16年11月12日(金曜日)

総合版

  1. 秋空のもと147人プレー楽しむ
     第十八回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会(有明新報社主催、有明カントリークラブ共催)が十一日、大牟田市岬の有明カントリークラブで開催された。大会には百四十七人のアマチュアゴルファーが参加。秋空のもとでプレーを楽しみ交流を深めた。

  2. 郷土の魅力身近に!!
     大牟田物産振興会(森史朗会長)は十三、十四の両日、大牟田文化会館小ホールで第二回「ふる里おおむた屋」見本市を開催。郷土の特産品などの魅力をより身近に感じてもらうため、両日は個店や企業の技術、伝統を体感できる企画が盛りだくさん計画されている。

  3. 残そう、育てよう、伝えよう
     「残そう、育てよう、伝えよう」をテーマに、初めての「荒尾伝承芸能まつり」(荒尾市主催)が十四日午後二時から同四時半まで、荒尾総合文化センター大ホールで開催される。   同市の村まつり支援事業で開催するもの。地元の伝統を守り育てることで市民が地域について再認識。郷土を誇りに思えるようにして「元気で力強い荒尾」づくりの一助とするのが目的。
     

平成16年11月13日(土曜日)

大牟田版

  1. より安全で楽しいまつりに
     おおむた「大蛇山」まつり振興会(会長・古賀道雄大牟田市長)は十二日、大牟田商工会議所で第二回総会を開催。今年のまつりの事業報告のほか、来年のまつり日程などについて審議し、七月十七、十八日の港まつりを皮切りに花火大会(十九日)、おまつり広場行事(二十三、二十四日)などを行うことを承認。またまつりをより安全に楽しい行事とするため、例年より早く実行委員長に境浩一大牟田青年会議所二〇〇五年度理事長予定者を指名した。

  2. 参加150店、1,800万円の大口も
     大牟田全市商店連合会(黒田剛会長)は十二日、記者会見を開き、十五日に発売する「ふるさと交流活き活き商品券」の参加店が百五十店に達したことや千七百万〜千八百万円の大口購入予約が入ったことで発行額を当初の三千万円にそれを上乗せして四千八百万円規模に拡大することなどを明らかにした。

  3. 地方自治を確立し、住民福祉守る
     自治労大牟田市職員労働組合(黒岩正治執行委員長)は十日、大牟田市労働福祉会館中ホールで第五十三回定期大会(中間大会)を開いた。「地方自治を確立し、住民福祉を守る」など三項目を闘いの基本とした二〇〇五年度当面の方針案などを承認した。
     

柳川版

  1. 園児らが防火誓う
     第十五回柳川地区幼年消防大会(柳川地区幼少年婦人防火委員会、柳川市三橋町大和町消防厚生事業組合消防本部共催)が十二日、柳川市本町の市民体育館であった。二十三の保育園、幼稚園から六百九十人の園児が「絶対に火遊びはしない」などと誓った。

  2. 行政運営などに功労
     大川税務署(堤浩平署長)は十二日、佐賀県諸富町のロイヤルパークホテルで署長納税表彰式を実施。税務行政運営などの功労者四人へ堤署長が表彰状、感謝状を贈呈した。

  3. きょうからから「こいこいまつり」
     山川町の「第十回こいこいまつりやまかわ(山川みかん祭り)」が十三日と十四日、同町の各会場で開かれる。主会場の山川中学校グラウンド(尾野)では両日とも、特産品やとれたて野菜が並ぶ「まるかじり市」があり、十四日にはお牧山に登る「ふれあいハイキング」が行われる。
     

平成16年11月15日(月曜日)

大牟田版

  1. 郷土の"味""技"満喫
     大牟田物産振興会(森史朗会長)主催の「ふる里おおむた屋」見本市が十三、十四の両日、大牟田文化会館で開かれ、郷土が誇る和、洋菓子、海や大地の幸の味、匠の技の伝統などを多くの住民が満喫した。福岡県酪農業協同組合連合会、南筑後農業協同組合の協力

  2. 郷土芸能を守り育てよう
     郷土の伝統を守り育てることで、今後のまちづくりに生かすため、初めての「荒尾伝承芸能まつり」(荒尾市主催)が十四日、荒尾総合文化センター大ホールで開催。それぞれの地元住民らがステージで伝統芸能を披露した。

  3. 逃走3時間 住民に恐怖
     十三日午後五時四十分ごろ、久留米市篠山町の福岡地検久留米支部で、大牟田市小浜町の無職、高見小夜子さん(当時58)に対する強盗殺人容疑で取り調べを受けていた同市白銀の無職、北村孝容疑者(23)が大牟田署員の監視のすきをついて逃走する事件が発生した。福岡県警は緊急配備をして同八時五十五分、荒尾市上井手の駐車場内で身柄を確保。約三時間におよぶ強盗殺人容疑者の逃走は、事件の舞台となった大牟田を震撼(かん)させ住民らに恐怖を与えた。
     

柳川版

  1. 大川から古賀メロディー響く
     国民文化祭・ふくおか2004「ギターとマンドリンの祭典」が十四日、大川市文化センターであった。特別編成されたフェスティバルマンドリン・合唱オーケストラ、フェスティバルギターアンサンブルをはじめ、全国から集まった二十四団体が、古賀メロディーのふるさと大川から美しい音色を響かせた。

  2. ハイキングに1,500人
     十三日と十四日に開催された山川町の「こいこいまつりやまかわ(山川みかん祭り)」(実行委員会主催)は、山川中学校の主会場で特産品の販売やステージがにぎわい、十四日にあった「ふれあいハイキング」では約千五百人がお牧山などへの散策を楽しんだ。

  3. 「火の用心」呼び掛ける大川で火災予防パレード
     柳川市三橋町大和町消防厚生事業組合消防本部(竹下敏郎消防長)は十四日、観光柳川キャンペーンレディー「水の精」の三人を一日消防長に任命。三人は各市町に分かれチラシなどを配り、住民らに火災予防を呼び掛けた。
     

平成16年11月16日(火曜日)

大牟田版

  1. 大牟田柳川信金スタート
     大牟田、柳川両信用金庫が合併し十五日、大牟田柳川信用金庫としてスタートを切った。「安全で力強く地元金融機関として存続、発展していこう」と森年治理事長や松藤博明副理事長らがテープカットを行い初日を飾った。また、監査部を組織するなど合併に伴う人事配置を行った。

  2. 全協で意見の一致見られず
     合併アンケート開封後、初めてとなる三池郡高田町の議会全員協議会が開かれ、前原健治町長がアンケート結果を報告。その上で今後の進め方について述べ、今週中に山門郡瀬高町と山川町の町長と協議し、今月末か十二月初めに臨時会を開き、法定協議会設置案を提案したい考えを示した。しかし、三町合併をめぐる三度目の協議でも議会内での意見の一致は見られなかった。

  3. 校区単位組織づくりなど提案
     大牟田市地域福祉計画策定ワークショップの第三回全体会議が十四日、市総合福祉センターで開かれた。四つのグループがそれぞれの活動を報告。「校区単位で住民全体を対象とする組織や寄り合いの場が必要」などと地域福祉を推進するために提案した。
     

柳川版

  1. 瀬高町産業・文化・福祉フェスタ
     「第四十三回瀬高町産業・文化・福祉フェスタ」(瀬高町主催、各種団体、有明新報社など後援)が二十日と二十一日、同町中央公民館一帯で開催される。「世界三大陸ドキドキ音楽の祭典」、九州朝日放送(KBC)でキャスターを務める徳永玲子さんを司会に迎えての「歌謡選手権大会」、特産品や各種団体の知恵を絞った展示、発表、即売など目白押しのイベントが予定されている。

  2. 地元産米おいしい
     学校給食に地元産米が導入されたのを記念するセレモニー「ヒノヒカリを食べる会」が十五日、柳川市両開小学校であった。教育委員会やJA柳川の関係者が出席し、児童たちと一緒に地元産米を食した。

  3. カラフルなかっぱ並ぶ
     柳川市蟹町の漁業用品の卸・修理業「与田本店」(与田邦雄社長)はノリシーズンとなり、作業用かっぱの修理に追われている。多いときで一日に八十着取り扱い、同店には洗濯後に干されたカラフルなかっぱが並び、通行人などの目を引いている。
     

平成16年11月17日(水曜日)

大牟田版

  1. 4容疑者を殺人などで再逮捕
     大牟田市沖田町の諏訪川で、同市小浜町の高校生、高見穣吏さん(当時15)ら四人の遺体が発見された事件で、福岡県警捜査本部は十六日、川底にあった軽乗用車の中から発見された穣吏さんの兄、龍幸さん(同18)、その友人の原純一さん(同17)の殺人並びに銃刀法違反の疑いで、同市桜町の無職、北村實雄(60)、妻の真美(45)、息子の孝紘(20)、同市白銀の無職、孝(23)の四容疑者を再逮捕した。事件では今後、残された穣吏さんの殺人などを焦点に捜査が進められる。

  2. 動物園18年度から民間委託
     大牟田市は十六日、二十九公共施設の見直し最終方針を発表した。見直し案で廃止も視野に入れた民間活力の導入を検討する動物園は平成十八年度から民間委託、廃止となっていた労働福祉会館は大ホールのみ廃止、支所は見直し案どおり廃止するが、本庁窓口での証明書の交付時間延長など新たなサービスを試行する。民間への移譲推進となっていた保育所は、職員の一部嘱託化を図る。労働福祉会館など四施設は、使用料や開館日などの条例改正や規則の改正を市議会十二月定例会に提案し、十七年度予算に反映したい考え。効果額は同年度予算ベースで八千万円程度。段階的に見直しを行い、十八年度中に終了する。十九年度の効果額は約三億四千四百万円。

  3. 大牟田市が納税優良知事表彰
     平成十五年度納税成績優良市町村および十六年度優良税務職員表彰式が十六日、福岡県庁であり、大牟田市が六年度決算から十年連続で納税成績優良市町村として県知事表彰を受けた。同市は連続表彰の県内新記録を毎年度更新中。
     

柳川版

  1. 子どもたちを交通事故から守る
     柳川地方交通安全協会蒲池分会(西晴美分会長)は十五日から十九日まで、校区内の通学路の重要地点チェックを行っている。同分会は年四回の交通安全運動期間中にも指導をしているが、さらに小中学生をはじめとする歩行者やドライバーに交通安全の意識を持たせ、交通事故を減らすのが狙いる。

  2. 試食や講演、イベント
     大川市民健康のつどい(市、市教育委員会、市健康づくり推進協議会主催)が、二十一日午前九時半から市文化センターで開かれる。記念式典、ヘルシーメニューの試食会、講演会があるほか、イベントコーナーなども設け、市民へ健康に対する正しい理解と認識を啓発する。

  3. 装飾古墳へ理解深めて
     瀬高町で発見された装飾古墳「成合寺谷1号墳」。瀬高郷土史会と瀬高町教育委員会は、地元でも発掘された装飾古墳について理解を深めてもらおうと、二十日から町立図書館企画展示室で「成合寺谷1号墳とその周辺の古墳展」を開く。二十八日には同図書館で講演会も予定されている。
     

平成16年11月18日(木曜日)

大牟田版

  1. 干潟造成 アサリ稚貝放流
     大牟田市議会の港湾・交通整備促進特別委員会(城後正徳委員長)が十七日、市役所北別館第一委員会室で開かれた。九州地方整備局を実施主体に平成十七年度から三カ年計画で干潟の造成を行ったあとに、アサリの稚貝を放流する有明海海域実施設計調査の十七年度概算要求について、同市から説明があった。

  2. あすからまちづくり談義
     荒尾市長が地域に出向いて市民と「元気で力強い荒尾」づくり策を語り合う「まちづくり談義」が十九日の清里校区を皮切りに約一年かけて市内の全十二校区で開催される。

  3. 自治体振興に役立てて
     有明新報社(大賀茂幸社長)は十七日、柳川市と大川市に自治体助成金として、それぞれ五万円ずつを贈った。助成金は十一日に大牟田市岬の有明カントリークラブで開かれた第十八回有明新報社杯有明地区親善ゴルフ大会の参加費の一部。大会会長を務める大賀社長が柳川市は河野弘史市長に、大川市は古賀分也助役に手渡した。
     

柳川版

  1. 三又、酒見の連絡道路整備へ
     大川市の道海島、鐘ケ江、中古賀、諸富、下青木、下林など三又校区と市中心部である大川校区の酒見を結ぶ連絡道路整備を図ろうと、三又酒見連絡道路建設促進連絡会が立ち上げられた。第一回会議がこのほど市役所であり、交通の利便性を高めることを目的とした道路拡幅や交差点改良などに関する個別の要望活動に対し、地域全体が連携して取り組むことを申し合わせた。

  2. 市民劇団「くもで座」が錦秋公演
     柳川市や周辺市町住民たちの市民劇団「くもで座」の平成十六年度錦秋公演「割烹(かっぽう)すいきょう亭綺譚(きだん)」が二十、二十一の両日、柳川市総合保健福祉センター「水の郷」である。檀一雄作詞、古賀政男作曲の「白秋の生まれた町で」をサブタイトルにした同劇団初の人情喜劇で、団員たちは最後の練習に励んでいる。

  3. 5周年記念和太鼓まつり
     風浪勝運太鼓結成五周年記念公演和太鼓まつり(風浪勝運太鼓保存会主催、有明新報社など後援)が、二十三日午後零時半から大川市文化センター大ホールで開かれる。  同太鼓は大川市酒見の風浪宮に伝わっている太鼓を学ぼうと地元青壮年の有志が集まり、平成十年十月に結成された。
     

平成16年11月19日(金曜日)

大牟田版

  1. 市民が主役のまちづくり
     大牟田市町内公民館連絡協議会(大口豊会長)と同市、同市教育委員会との懇談会が十八日、市役所北別館会議室で開かれた。大公連は、市民が主役のまちづくりへの対応をめぐり、町内公民館をはじめ校区の各団体が連携しネットワークを形成するための校区まちづくり委員会(仮称)の創設に向けた同市の協力を要請。古賀道雄市長は「行政、地域との協働、ネットワークをつくりたい。しばらく検討させてほしい」と答えた。

  2. 2校 仲良く!!
     平成十八年四月一日に対等統合による新校開校となる大牟田市三川小学校と三里小学校は十八日、初の試みとなる合同での音楽鑑賞会を開催。小学校再編整備計画では新校開校へ向け両校児童間の交流の重要性も盛り込まれており、両校では今後も各種イベントなどを通して、一層親ぼくを深めていく。

  3. 南関―荒尾―長洲バイパス整備へ
     荒尾市出身の安田宏正熊本県副知事(60)は十八日、荒尾経済倶楽部十一月例会で「熊本県の現状と課題」と題して卓話を行い「南関―荒尾―長洲のバイパスは阿蘇、天草と合わせ三幹線道路のひとつとして平成十九年度を目標に整備する。苦しい県の財政状況下では、もう少しお待たせするかもしれないが、早期完成を目指して精力的に取り組んでいく」と強調。二期目の潮谷義子知事が重点施策に掲げる「元気で明るい熊本づくり」への尽力を約束した。
     

柳川版

  1. 盛大に古賀政男生誕100年祭
     古賀政男生誕百年祭(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催)が十八日、大川市三丸の古賀政男記念館であった。市文化センターでコンサートをするため大川を訪れていた歌手の五木ひろしさんも参列。古賀メロディー斉唱や演奏が行われ、参列者は郷土が生んだ偉大な作曲家をしのびながら古賀メロディーの継承へ決意を新たにした。

  2. 五木さんの歌を堪能
     古賀政男生誕百年記念五木ひろしコンサート(古賀政男顕彰会、古賀政男音楽文化振興財団主催、有明新報社など後援)が十八日、大川市文化センター大ホールであった。五木さんの歌う古賀メロディーを満員の聴衆が堪能した。

  3. 3町合併実現求め
     「町民の意向を十分反映させた政治判断を」―。山門青年会議所(加治木英隆理事長)が十八日、瀬高、山川、高田町の「三町合併の早期実現に向けた緊急提言書」を高田町議会議員や前原健治町長などに郵送した。提言書では、今月末にも開催される町議会臨時会において、住民アンケートを踏まえた「三町合併実現」への政治決断を求めている。
     

平成16年11月20日(土曜日)

大牟田版

  1. 魅力ある消防団に
     大牟田市議会総務委員会(山口雅弘委員長)が十九日、市役所北別館委員会室で開かれた。同市から機動力の整備や消防資器材の民活導入や格納庫のリースなどを盛り込んだ市消防団再編計画や組織(職場)風土調査結果、新総合福祉計画(仮称)に伴う同市職員意識調査結果などの説明があった。

  2. 「町単独でいく」上田南関町町長が表明
     玉名郡南関町の上田数吉町長は十九日記者会見し、市町村合併について「厳しい財政状況になるだろうが町単独でいく」と述べ、来年三月末に迫った合併特例法期限内の合併を模索せず、町単独で進むことを正式に表明した。

  3. 英知連携し有明海再生へ
     「英知が連携!有明海再生を!!」を合言葉に、平成十六年度有明海がんばれサミット(同サミット協議会主催、国土交通省九州地方整備局、農林水産省九州農政局、環境省九州地区調査官事務所、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県後援)が二十一日午後一時から、玉名市富尾の九州看護福祉大学で開催される。
     

柳川版

  1. 現職首長の一騎打ちか?
     柳川市、大和町、三橋町が合併して平成十七年三月二十一日に誕生する新「柳川市」の市長選挙に現柳川市長の河野弘史氏(68)=柳川市京町=が十九日、出馬の意向を表明した。河野氏は一期目で、三年二カ月の市長としての実績をアピールし、新市のかじ取り役として「引き続き、新市建設に携わりたい」と意欲を示した。新市の市長選には大和町の石田宝蔵町長(54)=大和町栄=も公務で訪れた先などで出馬をにおわせるあいさつを繰り返しており、選挙が行われるのはほぼ確実な情勢だ。

  2. 法定協設置し、3町合併を
     高田町の前原健治町長が十八日、鬼丸岳城瀬高町長と田中信之山川町長と会談し、三町で法定合併協議会を再び立ち上げ、合併特例法期限内の合併を実現させたい意向を正式に伝えた。高田町議会の判断が焦点となっているが、高田町議会で法定協議会設置案を可決できれば、その後に瀬高、山川町で審議することも申し合わせた。

  3. 水辺の散歩道などきれいに
     柳川市本町、伝習館高校(荒木裕幸校長)は十九日、柳川市内の水辺の散歩道などの清掃活動を行った。生徒たちはごみ袋を持ち、ほうきで道路をきれいにした。
     

平成16年11月22日(月曜日)

大牟田版

  1. 5年連続21回目V大牟田高校駅伝部
     第57回男子・第16回女子全九州高校駅伝競走大会が二十一日、嘉穂郡の嘉穂町総合運動公園陸上競技場を発着点とするコースで行われ、大牟田高校駅伝部は一度もトップを明け渡すことなく二位の諫早に37秒差となる2時間06分59秒で優勝。五年連続二十一回目の九州王座に就き、十二月二十六日に京都市で行われる全国大会に向け、大きな弾みをつけた。また女子の部に出場した柳川は1時間10分29秒のタイムで八位となった。

  2. 新校名答申に4案
     大牟田市の三川、三里両小学校の再編整備計画について会議を重ねている開校のための協議会(江口真弘会長)が十九日夜、三里小で開かれ、市教育委員会に答申する新校名について「港(みなと)「上屋敷」「船津」「大牟田南」の四案を示すことが決まった。また今協議会では荒木和久教育長が第一次実施計画の一部見直しについても説明し、校舎などの整備工事期間が当初の平成十八、十九年度から十八年度から二十年度までの三カ年度に延長されることになったことなどへの理解を求めた。

  3. 「下に〜、下に〜」と大名行列
     第十六回ふるさと関所まつりが二十一日、玉名郡南関町のうから館北側駐車場の特設会場を中心にあった。時代絵巻を再現した大名行列が「下に〜、下に〜」の掛け声で練り歩き、約一万五千人の観客を楽しませた。同まつり実行委員会主催、南関町、有明新報社など後援。
     

柳川版

  1. 秋晴れの下7万人
     「第四十三回瀬高町産業・文化・福祉フェスタ」(瀬高町主催、有明新報社など後援)が二十日と二十一日、同町中央公民館一帯で開かれた。町の魅力を一堂に集めた物産展や展示、体験コーナー、ライブなど各種イベントが催され、秋晴れの下、二日間で町内外から約七万人(主催者発表)が訪れ、にぎわった。

  2. イルミネーションともる
     大川市のまちづくりグループ・一寸奉仕の会(松田知愛会長)によるライトアップ運動「ハート降るイルミネーション運動」が二十日からスタート。この日は同市の古賀政男記念館で点灯式があった。

  3. 琴奨菊頑張れ!
     大和町の有明小学校(宮地助弘校長)の五、六年生二十一人が二十日、福岡市の福岡国際センターで開かれている大相撲九州場所を観戦した。隣の柳川市佃町出身の十両、琴奨菊関が土俵に登ると、パネルや大きな声援で応援した。
     

平成16年11月23日(火曜日)

大牟田版

  1. 法定協議会設置提案へ
     三池郡高田町の前原健治町長は二十二日、同町議会臨時会を二十五日に招集すると告示。山門郡瀬高町、山川町との三町合併の法定協議会設置案を提案する。さきに実施した三町合併への賛否を問うアンケートでは賛成する回答が多かったが、その後に開かれた全員協議会では議会内での意見の一致は見られないまま。現状では否決される可能性も残されており、町議会の判断が注目される。

  2. やる気、競争意識重要
     福岡県と県NPO・ボランティア支援センターが主催する地域通貨現地研究交流会第三弾「商店街と福祉のまちづくり活動」が二十一日、大牟田市築町商店街内のよらんかんで開催され、地域通貨の活用について「商業者のやる気、競争意識が重要」などと意見を交わした。

  3. 日本の古典楽しむ
     国際ソロプチミスト大牟田(伊藤和子会長)は二十四日午後六時から大牟田文化会館大ホールでチャリティー講演会、第一回日本の古典を楽しむ会を開く。「華麗なる能『羽衣』と絢爛(けんらん)たる能装束」として、能の衣装にまつわる話とともに舞台の魅力を来場者に堪能してもらう。同五時開場。
     

柳川版

  1. 世界に通用するブランドへ
     大川商工会議所(江口信義会頭)が進めている大川家具ブランド確立事業に基づく新しい家具開発が進められているが、協力している二人のデザイナーが二十五、二十六の両日、参加企業を訪問。担当者らとこれまでの進ちょく状況や今後の進め方について協議する。

  2. ”きれいな桃の花咲かせて”
     柳川市の城内小学校(田島明久校長)六年生二十八人は二十二日、学校近くの掘割沿いに桃の苗木十本を植えた。川下り客にきれいな桃の花を見てもらいたい、との思いで作業に励んだ。

  3. 交通安全功労で表彰
     柳川市西浜武の待鳥一彦さん(74)がこのほど、柳川警察署を訪れ常岡和明署長に福岡県交通安全県民大会で交通安全功労で九州管区警察局長・九州交通安全協会の連名表彰を受けたことを報告した。
     

平成16年11月24日(水曜日)

大牟田版

  1. 行政サービスへ民間参入促進
     大牟田市は、行財政改革の一環で「民間活力等導入に関する方針」を策定した。簡素で効率的な執行体制の構築や行政サービスの向上、地域経済の活性化などを目指し、導入に向けての基本方針や検討留意項目を定めたもので、導入手法として民間委託など従来からある民間活力の導入のほか、NPO法人など市民活動団体との協働など、最適な手法を選択するなどとしている。

  2. 「少年の主張」や実践発表
     三池郡高田町青少年育成町民会議(会長・前原健治町長)は二十三日、同町公民館講堂で第二十一回同町青少年健全育成大会を開催。小、中、高校生による「少年の主張」やPTAや地域での実践発表があり、子どもから大人まで、参加した約百五十人が発表者の声に耳を傾けた。

  3. 温かな光が包み込む
     大牟田の冬の風物詩となっている大牟田市築町の国道二〇八号線沿いのイルミネーション「おおむたエスペランサ」の飾り付けが二十八日午後一時から行われることになっており、築町商店街では作業の協力者を募集している。
     

柳川版

  1. 合併で誕生の新市は子育てできる環境に
     合併する柳川市・三橋町・大和町の新しいまちづくりの一環で、第一回市民フォーラム「子育てすんなら柳川たい」が二十三日、柳川市総合保険保健福祉センター「水の郷」であった。シンポジウムでは子育てにかかわる母親や父親が体験談を発表。会場に駆け付けた参加者たちとの意見交換もあった。

  2. 力強いバチさばき
     風浪勝運太鼓結成五周年記念公演(風浪勝運太鼓保存会主催、有明新報社など後援)が二十三日、大川市文化センター大ホールであった。勝運太鼓の力強く、息の合ったバチさばきが聴衆を魅了した。

  3. 清水山の紅葉見どころ
     瀬高町本吉の清水山はようやく紅葉が見ごろを迎えた。今年は台風や暖かい気候の影響で「まっ赤な紅葉」とまではいかないものの、秋の風情を感じようと国指定名勝の本坊庭園や三重の塔周辺を目指して多くの人が押し寄せている。
     

平成16年11月25日(木曜日)

大牟田版

  1. より魅力ある個店へ
     大牟田市中心地区商店街連絡協議会(光山一生会長)が取り組んでいる一店逸品運動の第十回例会が二十三日夜、同市新栄町商店街振興組合事務所で開催され、同運動の名称を「わざわざショップよかもん会」に決定。さらにより魅力ある店づくり、逸品づくりに取り組むため外部からの講師を招いた勉強会も計画することとなった。

  2. ヒナゲシの芽踏まないで
     大牟田観光協会(鵜殿英昭会長)と大牟田法人会(板床定男会長)が大牟田市岬町の市道・岬町線で、憩いの空間づくりとして花整備を行っている「フラワーロード」が踏み荒らされていたことが二十四日分かった。同協会などは同日、「ゴミを捨てたり踏まないでください」と書かれた立て看板を設置し、注意を呼び掛けている。

  3. 短時間でも油断禁物
     短時間の駐車でも油断は禁物―。大牟田警察署(中村隆一署長)は送迎の車を対象とした「車上狙い」の連続発生を受け、二十四日までに同署管内(大牟田市、三池郡高田町)の保育園や幼稚園に対して、注意を呼び掛けるビラを配布した。署員らは「ドアロック」などの徹底を求め、身近に迫る犯罪に警戒するよう促していた。
     

柳川版

  1. 市章等選考と組織機構など報告
     第十六回柳川市・大和町・三橋町合併協議会が二十四日、柳川消防署であった。今回は平成十七年三月二十一日から柳川市、大和町、三橋町を廃し、その区域をもって新「柳川市」を設置する総務省の配置分合の告示や市章等選考委員会、新市の組織機構(その二)などの報告があった。

  2. し尿処理は継続協議に
     大川市・大木町合併協議会が二十四日、大川市文化センターであった。合併協定項目六件に関する協議が行われ、五件を承認。一件は継続協議となった。議会議員の任期と定数の取り扱いについては、付託を受けている小委員会から合併特例法に基づく在任特例の適用を確認したことが報告された。

  3. 「3町合併の実現を」
     JAみなみ筑後青年部(加藤正巳部長)が二十四日、高田町役場を訪れ、前原健治町長と田中益成議長に「三町(瀬高、山川、高田町)合併の早期実現に向けた要望書」を提出した。農業団体が三町合併に関する要望書を提出するのは初めて。
     

平成16年11月26日(金曜日)

大牟田版

  1. 法定協設置案を否決
     三池郡高田町議会の臨時会が二十五日開かれ、前原健治町長が山門郡瀬高町、山川町との三町合併協議を進める上での第一歩となる法定協議会設置案を提案。質疑、討論を経て起立採決し、七対八の賛成少数で同議案を否決。前原町長は「残念というのが正直な気持ち。賛成少数で否決となったのは現実。三町合併ということは無くなった」と話し、特例法適用期限内での三町合併を断念した。

  2. 14人と1団体表彰
     平成十六年度大牟田市市政功労者表彰式が二十五日、市役所北別館で開かれた。地方自治、社会福祉、教育文化スポーツで功労のあった十四人、一団体を表彰した。

  3. 2人の愛をはぐくんで…
     動物たちの前で愛をはぐくみませんか―。大牟田市動物園(西山孝幸園長)は十二月一日から、神の使いとされるホワイトタイガーの珍しい口毛などをカップルにプレゼントする「冬の動物園」を開催する。当選カップルは三十、五十、八十組目となる三組。
     

柳川版

  1. のり出品枚数平年並み
     大和町中島の大和高田漁連で二十五日、今シーズン初めてののり入札会があった。赤腐れ病が懸念される中、平年並みの約一億三百万枚(大牟田地区も含む)が出品され、約十三億四千万円を売り上げた。平均単価は十三円一銭。

  2. バーベキューでふれあう
     大川市畜産振興対策協議会(梅崎一男会長、六人)は二十五日、同市道海島の知的障害者通所授産施設「木の香園」(田中福徳園長)の園庭でバーベキューパーティーを実施。利用者とふれあった。

  3. 年末前に自主防犯意識高める
     大川・大木地区金融機関防犯連絡協議会(関敬次会長)の防犯研修会が二十五日、大川警察署であった。人や金銭の動きが慌ただしくなる年末を前に、出席者は警察署から防犯対策などの説明を受け、自主防犯意識を高めた。
     

平成16年11月27日(土曜日)

大牟田版

  1. 進出企業動き出す
     大牟田市健老町、大牟田エコタウンに進出した二社が十二月から操業を開始する。共に今年一月に同市と立地協定調印を済ませ工場、事務所を建設し、十二月操業を目指していた。両社合わせて従業員は約五十人。

  2. 縮小した区画整理を説明
     大牟田市は、縮小した九州新幹線大牟田駅(仮称)周辺土地区画整理事業の事業計画(案)をめぐり二十四、二十五日、上内、吉野小学校でそれぞれ説明会を開いた。住民からは、まちづくりの考え方への質問や道路整備の要望が出された。

  3. ヤミ金融事犯撲滅へ
     福岡県警はヤミ金融事犯撲滅を目指し、平成十五年八月、「ヤミ金融事犯集中取締本部」を設置し取り締まり活動を推進している。大牟田警察署管内(大牟田、三池郡高田町)でも今月八日、ヤミ金融の逮捕事案が発生しており、県警などは県民に被害に遭わないよう広く注意を呼び掛けている。
     

柳川版

  1. あす柳川産業祭
     二〇〇四柳川産業祭「よかもんフェスティバル」が二十八日午前九時から柳川市筑紫町の筑後中部魚市場と柳川大同青果市場を会場に開催。各団体で構成している柳川市産業まつり実行委員会の主催。

  2. 山川ミカン食べて
     山川ミカンを地元でも消費してもらおうと、JAみなみ筑後柑橘部会は山川町立山のAコープ山川店前にミカンの直売所を設け、山川選果場に届いたばかりの新鮮な地元ミカンを販売している。JAが同町でミカンの直売所を設けるのは初めて。

  3. 事業主都合離職者2倍に
     久留米公共職業安定所大川出張所(緒方正所長)は十月分の管内(大川市、大木町、城島町)労働市場動向をまとめた。有効求人倍率は前月よりわずかに下がり、事業主都合による離職者が前月の二倍に増えるなど厳しい結果となった。
     

平成16年11月29日(月曜日)

大牟田版

  1. 大牟田、筑後病院が統合
     「国立病院・療養所の再編成・合理化の基本指針」に基づき、国立病院機構大牟田病院(大牟田市橘)が十二月一日開院する。同機構大牟田病院と同機構筑後病院(筑後市蔵数)の統合で開院。神経・筋疾患、呼吸器疾患、重症心身障害についてナショナルセンターなどと連携し、専門的な医療、臨床研究、教育研修、情報発信を行う。

  2. 企業遊休地の活用を
     荒尾市四小校区のまちづくり談義が二十六日夜に同市原万田の倉懸公民館で開催され、校区住民五十人が参加。前畑淳治市長らと炭鉱社宅跡地など遊休地の有効活用などについて懇談し、人口減少に悩む同校区の厳しい実情を訴えた。

  3. ほのかな灯火包む・・・
     温かな光贈ります―。大牟田の冬の風物詩となっている、築町の国道二〇八号線沿い街路樹のイルミネーション取り付け作業が二十八日、地元商業者らによって始まった。作業が順調に進めば十二月一日から点灯する予定で、来年一月末ごろまでまちをほのかな灯火が包み込む。
     

柳川版

  1. 好天気に5万人にぎわう
     二〇〇四柳川産業祭「よかもんフェスティバル」が二十八日、柳川市筑紫町の筑後中部魚市場と柳川大同青果市場を会場にあった。好天気だったこともあり、幼児からお年寄りまで、幅広い年代の人たちが訪れ、約五万人(主催者発表)でにぎわった。

  2. イチョウの下で野だて
     瀬高町長田のシンボルであるイチョウの木を末永く見守っていこうと、「長田大銀杏紅葉四百一年まつり」が二十八日、イチョウの木がある老松神社や上長田公民館であった。地元の家庭の漬物や抹茶などが振る舞われ、秋晴れの下、見物客でにぎわった。

  3. 少子化問題と夢は
     柳川市東宮永地区青少年育成会(平田正義会長)は二十七日、同市下宮永町の柳川環境改善センターで「高校生を招いた教育シンポジウム〜少子化の傾向と将来の夢〜」を実施した。同市内の三高校の六人の高校生と教育関係者がパネリストとなり、意見を交換した。
     

平成16年11月30日(火曜日)

大牟田版

  1. 商店街だからこその魅力は
     福岡県と大牟田市が進める「大牟田市中心地区商店街活性化がんばろう会」の第二回委員会が二十九日、大牟田商工会議所大ホールで開かれ、大型商業施設との差別化を図る商店街の魅力アップなどについて活性化の方向性が示された。四季に応じた市民参加型のイベント開催などとともに、委員からは「商業者自身がどんな店にしたいのかを再度明確にする必要がある」など個店ごとの魅力向上を促す意見も出ていた。

  2. きょう銀行保証付私募債2億円発行
     大牟田市四山町の九州三井アルミニウム工業梶i川井洋一代表取締役)は三十日、銀行保証付私募債を発行する。発行額二億円、期間二年。西日本シティ銀行が受託・引受を行う。

  3. 木のぬくもり感じる学校
     玉名郡長洲町の長洲小学校(牛島芳裕校長)で二十九日、新校舎の落成式があり、学校関係者や地域住民ら約百人が出席、ユニバーサルデザインを取り入れた新校舎の完成を祝った。
     

柳川版

  1. 認定NPO目指す長谷健顕彰会
     税の優遇措置が受けられる認定NPOを目指している民間非営利団体法人・長谷健顕彰会(佐伯亮三会長)に二十九日までに、東京会場で長谷健賞表彰式を行っている東京浅草ロータリークラブから、作文コンテスト協賛が認められ、国際ロータリー第二五八〇地区から「意義ある業績賞」を受賞したとの報告が届いた。柳川市の長谷健顕彰会本部は、「このことが認定NPO化に弾みになる」と喜んでいる。

  2. 幕末の武士行動理念は
     柳川市新外町、御花で、十二月四日午後一時半から、シンポジウム「よみがえれ日本人の精神(こころ)」〜幕末に遡(さかのぼ)って見る世界の中の日本〜がある。柳川御花文化塾主催。

  3. 青少年育成に尽力
     瀬高町子ども会育成連絡協議会の田中勝義会長(62)=同町大江=と嶋添恵子副会長(55)=同町上庄=、瀬高警察署少年補導員等連絡協議会の石井美枝子会長(72)=同町下庄=の三人が、日本善行会の平成十六年度秋季善行表彰を受けた。田中会長と嶋添副会長は二十九日、町役場に鬼丸岳城町長を表敬訪問し、受賞を報告した。