平成16年4月1日(木曜日)

大牟田版

  1. 行革推進室を7人体制に強化
     大牟田市は一日付で人事異動を発令。異動規模は百三十四人で、昨年の百二十人に比べ、わずかに増えた。同市は財政再建に向け、三年間の新規採用凍結を打ち出しており、新規採用は看護師九人、消防二人にとどまったことから、一般職の異動は半減したが、管理職の異動が多かった。同市は平成十七年度末にも財政再建準用団体転落の危機にあるとして、転落阻止へ行財政改革に迅速、強力に推進するため、行財政改革推進室を現行の室長一、課長一、主査二の四人体制から室長一、室次長(課長級)三、主査三の七人体制に強化した。

  2. 海上の安全強化へ
     三池海上保安部(武末治己部長)は一日、大牟田市新港町、三池港湾合同庁舎内の同保安部に「航行援助センター」を発足。多様化していく海上保安業務に的確に対応するため、地域の実情に応じた総合的な航行安全行政の推進を図り、有明海の航行援助サービスの地域拠点として情報を発信。第一弾としてインターネットでの情報提供を開始する。

  3. ”ポイ捨て”禁止の看板設置
     荒尾第五中学校を今春卒業したばかりの生徒十四人は三十日、五中校区内でごみの不法投棄が最も多い道路沿いに、ポイ捨てを注意する手作り看板を設置した。
     

柳川版

  1. 満開のチューリップ楽しもう
     瀬高町の長田鉱泉場駐車場で4日、チューリップ祭りが開かれる。地元の野菜やタケノコ即売、だご汁コーナーなどを設け、満開のチューリップを楽しんでもらう。またこの日に限り、長田鉱泉水を20gまで無料でサービスする。

  2. 離陸も着陸と同じコースで
     柳川市の河野弘史市長が有明佐賀空港の深夜貨物便運行計画に関連し、試験飛行を運行時間帯に実施するよう佐賀県などと交渉する考えを明らかにした。延期になっている意見集約については解決策をもって住民の意見を聞たいという意向だ。 

  3. 合併視野に事業を展開
     三橋町社会福祉協議会が平成16年度事業計画決める。合併後の新社協づくりを視野に入れて新規事業は設けなかったが、ボランティアフェスティバルをボランティア連協の取り組みとして位置づけるなどいくつかの事業の見直しをしている。

     

平成16年4月2日(金曜日)

大牟田版

  1. 大牟田をもっと好きになって!
     大牟田市青年の家で活動する二十代、三十代の若者が、より多くの人たちに大牟田の良いところを再発見してもらい、ふるさと大牟田をもっと好きになってもらおうとガイドブック「おおむた発見ガイド」を作成。七日から青年の家で無料で配布される予定だ。

  2. 消費税「総額表示」スタート
     消費税相当額を含んだ支払い総額の表示を義務付ける「総額表示方式」が一日からスタート。コンビニエンスストアやガソリンスタンドなどさまざまな店舗で消費税を含んだ総額が表示され、消費者の間からは「値段が高くなった気がする」などの声も聞かれた。

  3. 広域道路網の早期整備を
     九州中部商工連合会(会長・永利新一大牟田商工会議所会頭)=九中連=は一日、大牟田市役所を訪れ、古賀道雄市長、藤田次夫市議会議長に有明海沿岸道路の早期整備などの要望に対する支援を求めた。
     

柳川版

  1. いきいき生活を応援
     いきいき生活を応援―。柳川市の福祉巡回バス「べにばな号」が1日、運行を開始した。高齢者(65歳以上)や障害者などを利用対象に蒲池、昭代、両開地区で運行する。半年間の試験運行後、本格実施に移す。この日は市総合保健福祉センター「水の郷」で出発式があり、河野弘史市長らがテープカットを行った。

  2. 今月中旬にも最初の会議
     大川市と大木町による法定合併協議会の「大川市・大木町合併協議会」が1日、設置され、大川市役所内の事務局で職員への辞令交付や看板の取り付けが行われた。最初の会議は今月中旬ごろに開催の見込み。

  3. 開館を前に100人が列
     柳川市矢加部の市立図書館蒲池分館が1日開館した。待望の施設開館を前に児童、生徒を中心に約100人の住民が列をつくった。

     

平成16年4月3日(土曜日)

大牟田版

  1. 市制に市民の意見反映
     大牟田市は一日から市政運営に必要な計画などを立案する際に、その案を公表し、広く市民に意見を求め、これを考慮して市の意思決定を行う手続きを定めた「大牟田市パブリックコメント(市民意見募集)手続要綱」を制定し、施行した。

  2. 有権者無関心で低率懸念
     任期満了に伴う熊本県知事選挙は四日に投票が行われる。今回は無所属新人の後藤道雄候補(52)と無所属現職の潮谷義子候補(65)=届け出順=の二人が出馬。三月十八日の告示以来、両陣営がそれぞれ独自の選挙戦を展開してきた。即日開票され、午後十一時半ごろには大勢が判明する見込み。

  3. 報酬10%カットを要望
     荒尾市農業委員会(山崎照男会長)は一日、前畑淳治市長と前田和隆市議会議長に委員報酬の一〇%削減を要望した。
     

柳川版

  1. 大川ブランドで産地浮揚
     大川総合インテリア産業振興センター(中村文俊理事長)は平成十六年度事業として、産地浮揚へ向けた大川ブランド確立戦略モデル事業に取り組む。優秀な家具や技術を「大川ブランド」と位置づけ、アクションプランを策定して販路開拓や情報発信強化を図る。同センターがブランド確立事業をするのはこれが初めて。

  2. 地域密着のコミセン運営
     大川市内のコミュニティセンター管理運営の一部が今年度から市コミュニティ協議会(松永栄会長)へ委託されたことに伴い、同協議会は1日、大川コミュニティセンターで辞令交付式を実施。各コミュニティ協議会の事務局長、主事へ辞令を交付した。

  3. 交流の場として活用を
     柳川署管内(柳川市、三橋、大和町)で一番大きな規模の三橋町下百町、西鉄駅前交番で2日、増築を祝う開所式があった。板橋元昭県議や矢ケ部広巳三橋町長、藤原健一署長ら同署員、同町のパトロール隊員などが出席。増築分は一斉街頭活動などのパトロールで住民同士や警察との交流の場としてパトロールを強化したい」と勤務員が決意表明を行った。

     

平成16年4月5日(月曜日)

大牟田版

  1. 潮谷氏 大差で2選
     任期満了に伴う熊本県知事選挙は四日に投票が行われ、即日開票の結果、無所属現職の潮谷義子氏(65)が大差で無所属新人の後藤道雄氏(52)を破り、二回目の当選を果たした。

  2. ”地域に根付いて”
     大牟田市の手鎌学童保育所が同市唐船の手鎌小学校近くに完成した。一日に開所式が行われ、児童や関係者らが学童保育所のスタートを祝った。

  3. 創立50周年祝い、決意新た
     オームタ35クラブ(久野脩会長)は四日、大牟田市有明町のだいふくで創立五十周年記念式典と祝賀会を開催。会員ら五十人が五十年の歩みを祝い、決意を新たにし、さらなる活動の充実を誓った。
     

柳川版

  1. 50周年の節目祝う
     大川市制施行50周年記念式典が23日午前10時から市文化センター大ホールで開かれる。市の歩んできた道を振り返り節目の年を祝いながら、さらなる発展へ向けて決意を新たにする。

  2. 雛短冊に夢や願いを込め
     「友達がたくさんできますように」―。「柳川流し雛祭」(柳川流し雛祭実行委員会主催)が3日、柳川市隅町の柳川橋下流川下りコースの掘割(柳川古文書館前)などで行われた。子ども会員ら約500人がドンコ舟29隻に分乗し、夢や願いを書いた雛短冊を流した。約1カ月間にわたり開かれた「柳川雛祭り・さげもんめぐり」のフィナーレを飾った。

  3. 文化の違いにびっくり
     サンブリッジ国際交流協会は3日、三橋町中央公民館で、日韓子ども交流「カササギ交流2004釜山」の帰国報告会を実施。子どもたちが文化の違いや食生活で驚いたこと、ホームステイでの思い出などさままざな体験や経験を発表した。

     

平成16年4月6日(火曜日)

大牟田版

  1. 子どもの安全確保を
     佐賀県鳥栖市の二件の女児連れ去り事件で逮捕、起訴されている大牟田警察署地域課巡査(25)=休職処分=が三日、昨年十月ごろ、大牟田市内においても同様に小学生女児を連れ去っていたとして佐賀県警に逮捕されたことを受け、荒木和久大牟田市教育長が五日、記者会見。市内小学校は七日に始業式(中学校含む)、九日に入学式を迎えることから、「同様の事件に巻き込まれぬよう、各校で子どもたちの実情に応じた、分かりやすい指導を行っていきたい」と述べた。

  2. 荒尾市の投票率は県下ワースト2
     四日に投開票された熊本県知事選挙では無所属現職の潮谷義子氏(65)が大差で無所属新人の後藤道雄氏(52)を破り二選を果たしたが、投票率が過去最低の三八・六七%で有権者の無関心ぶりが浮き彫りになった。

  3. ”元気に通います”
     大牟田交通安全協会や生命保険会社などによる黄色いランドセルカバーおよびワッペンの、大牟田市内の新入学児童千百四十四人(三月一日現在)への贈呈式が五日、市長応接室で行われ、古賀道雄市長自ら入学を間近に控えた新一年生の代表二人の腕にワッペンを着け、登下校時の交通安全などを呼び掛けた。
     

柳川版

  1. 農産物販売やスケッチ大会
     三橋町中山の中山熊野神社、立花いこいの森で16日から25日まで第1回中山大藤まつり(同まつり実行委員会主催、有明新報社など後援)が開かれるが、イベントの内容がまとまった。農産物販売や子どもたちのスケッチ大会、コンサートなど盛りだくさんの企画をそろえている。

  2. 選挙区は置く方針
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会は5日、最初の市議会議員選挙に限って旧町ごとに定数を設ける「選挙区」の是非を再協議する「議会議員の任期と定数小委員会」(岡部挙委員長、9人)を瀬高町役場で開いた。選挙区は田中益成委員(高田町議会議長)を除く7人が支持。選挙区は置く方針で15日の合併協議会に諮られるが、全会一致は難しい状況になった。

  3. 園児が交通安全宣言
     春の交通安全県民運動が6日、県下一斉にスタート。瀬高署(児玉英一署長)管内では、「交通事故をなくす瀬高町民運動本部」(本部長・鬼丸岳城町長)が5日、出発式を開き、鬼丸本部長と児玉署長が関係者約100人を前に運動に向けて訓示し、園児の交通安全宣言や白バイなど約10台による車両パレード、街頭キャンペーンなどがあった。

     

平成16年4月7日(水曜日)

大牟田版

  1. エコタウン周辺堤防改修に着手
     漁民の要望もあり、大牟田市が工事を約束していた同市健老町地区の大牟田エコタウン事業地周辺の海岸高潮対策事業は福岡県が事業主体となって五月から本格工事に入ることが六日分かった。工事入札は七日に行われる。同工事は堂面川上流域の公有地は平成十二年に終了していたが、エコタウン周辺は土地所有が三井鉱山であったため、用地問題で工事続行が四年間延びた。

  2. 安全運転お願いします
     子どもと高齢者の交通事故防止を―。平成十六年春の全国交通安全運動が六日スタートした。大牟田警察署(中村隆一署長)や荒尾警察署(吉村暁署長)管内では各自治体や関係機関、団体とともにセーフティーステーション開設やシートベルト着用促進キャンペーンなどを実施し、ドライバーらの交通安全に対する意識啓発を図った。

  3. 荒尾の振興や新産業創造支援
     荒尾産炭地域振興センター(理事長・黒田武一郎熊本県副知事)は今年度も荒尾市の振興を図る広報、啓発、イベントなどのソフト事業や新産業創造のための事業に対しての助成を行う。
     

柳川版

  1. 6年ぶり入館者増
     大川市三丸、古賀政男記念館の平成15年度入館者数がまとまった。年間の入館者は18317人。前年度を731人上回り、6年ぶりの増加となった。同館では古賀政男生誕100年にちなんだイベントが功をを奏したと見ており、今後もイベント充実やPRの強化に努める考え。

  2. 100回以上使用が4割
     柳川署と県警本部少年課、久留米署などは管内におけるシンナー乱用少年100人の実態調査をまとめた。それによると、逮捕、検挙された少年のうち、100回以上使用したと答えた少年が約4割を占め、グループでの乱用が6割を超えた。また再犯率も9割程度あり、柳川署の北島俊和生活安全課長「軽い気持ちで使って止められないケースが多い。取り締まり、指導を強化したい」と話している。

  3. 交通安全運動スタート
     春の交通安全県民運動がスタートした6日、柳川、大川、瀬高各署の管内では街頭キャンペーンや高齢者交通教室などが行われ、通行人やドライバー、高齢者などに交通マナーの向上を呼び掛けた。

     

平成16年4月8日(木曜日)

大牟田版

  1. 三井造船が大牟田センター新設
     産業再生機構の支援を受けている三井鉱山が水処理部門を三井造船に譲渡したのを受け、三井造船は三井鉱山の発祥の地である大牟田に進出。四月一日付で、同社一〇〇%子会社の三井造船アクアペックス(辻健一社長)=設計部門=と三造環境エンジニアリング(永田義人社長)=維持管理部門=が大牟田センターを新設した。両社とも「大牟田を西の拠点としたい」として、事業拡張を図りたい計画。地元としても雇用が膨らむことが考えられ、三井造船の進出に期待が寄せられる。

  2. 財政健全化へ イベント見直し
     荒尾市は行財政改革に伴い、今年度から福祉まつりを健康フェアと一本化するなど、イベント事業の見直しを図る。「これは三カ年または五カ年の期限付きの臨時的なものではなく、財政健全化のため継続していきたい。市民の皆さんには、いろいろご意見があるだろうが、本市の実情をご理解いただきたい」と市当局。

  3. 交通モラル・マナーの主役に
     大牟田警察署管内(大牟田市、三池郡高田町)の平成十五年中の交差点における人身事故件数や死亡事故現場などを示した「交通事故マップ」がこのほど完成した。同署管内の事故発生上位交差点などを紹介、管内住民に「交通モラル・マナーの主役に」と交通安全に対する意識高揚を促している。
     

柳川版

  1. 「柳川藩札」をデザイン
     柳川商工会議所(金縄慶次郎会頭)は7月1日から6カ月間、プレミアム商品券「柳川藩札」を発行予定で準備を進めている。柳川の藩札をもとにデザインしたユニークな商品券になりそう。現在、同会議所は取り扱い店を募集している。

  2. 中ノ島公園に落書き
     瀬高町長田の中ノ島公園で20カ所近くにスプレーの落書きが見つかった。橋げたやトイレなどに意味不明の文字をスプレーで噴きかけている。「意味のないことを、誰が、何のために…」。関係者は怒っている。

  3. 「厳しい態度で臨むべき」
     三橋町蒲船津、みのり保育園(高須ノブ子園長)が保育所運営費を水増し請求した問題の調査を目的に設置された町議会の「みのり保育園保育所運営費不正請求に関する調査特別委員会」の第1回会議が7日開かれた。議会からは執行部に厳しい態度で臨むよう求める声が相次いだ。

     

平成16年4月9日(金曜日)

大牟田版

  1. 大牟田からアテネへはばたく
     柔道で大牟田からアテネにはばたく―。大牟田市出身の塘内将彦選手(26)=旭化成=はアテネオリンピックの柔道競技男子81`級に出場する。塘内選手は四日に福岡市で開かれたオリンピック最終選考会の第37回全日本選抜柔道体重別選手権大会の同階級で初優勝してアテネへの切符をつかんだ。柔道での五輪出場は塘内選手が技を磨いていた角道場=大牟田市倉永=からは園田勇さん(三橋町出身)以来二人目で大牟田高校柔道部からは初の快挙。地元柔道界もエールを送っている。

  2. 企業再生を支援
     大牟田信用金庫(森年治理事長)は中小企業診断協会福岡県支部と業務提携した。金融機関が同協会と提携するのは、信用金庫では九州初だという。厳しい経済情勢の中、取引先の事業改善や企業再生支援を目指すもので「金銭面だけでなく、地域のために貢献したい」と同信用金庫。

  3. エマックス・オオムタが閉鎖に
     昭和四十五年にオープンした大牟田市の西鉄新栄町駅ビル内の商業施設「エマックス・オオムタ」が、四月下旬に閉鎖することが八日分かった。新栄町のにぎわいを創出してきた施設が約三十四年の歴史に幕を降ろすことに対し、関係者からは惜しむ声や井筒屋大牟田店、さんえい跡の活用などで少しずつながらも動き始めてきた活性化への影響を懸念する声も聞かれている。
     

柳川版

  1. 大川にリハビリ学部
     大川市と学校法人国際医療福祉大学は8日、大川市役所で共同記者会見を行い、来年4月に同大学のリハビリテーション学部を大川市内に開学することを明らかにした。リハビリテーションを学ぶ4年制大学としては県内で初めてとなる。将来は学部学科を増設する構想で、市でもまちづくりの観点から支援していくことにしている。

  2. ガイドが町並み案内
     大川市小保、榎津のイベント「肥後街道宿場を歩く」が10、11の2日間開かれる。今年は初めてボランティアのガイドを置いて来場者に町並みを案内し、伝統工芸作品展、酢蔵開き、家具や木製品の展示即売、商店街の祭りなどのイベントが行われる。

  3. 紺屋町三差路に信号機
     柳川市の保加町信号北側、県道久留米柳川線の三橋町柳河、紺屋町三差路に信号機が設置された。これまで保加町から北上する車で朝夕のラッシュ時に渋滞していたが、柳川署交通課は「信号設置でスムーズに三差路通行ができている」と話している。

     

平成16年4月10日(土曜日)

大牟田版

  1. 黒ダイヤのまちから心のダイヤのまちへ
     ”大牟田の顔”間もなく大牟田の玄関口へ―。大牟田市東萩尾町、有明工業高等専門学校の教授、学生の手によって製作が続けられてきたロボット大蛇山の完成が近づいている。九日には市内の児童や園児らが夢や郷土への思いなどを書いた短冊が学生たちの手によって大蛇山の頭部に張り付けられたほか、十二日からは最終の着色などがあり、ロボット大蛇山は今月下旬をめどにJR大牟田駅構内に登場しそうだ。

  2. 行革を迅速かつ強力に推進
     大牟田市の古賀道雄市長は九日の定例記者会見で「平成十六年度のスタートにあたって」として市の財政状況が厳しいことから、「行財政改革が緊急に迫った課題。迅速かつ強力に推進する」と決意を示した。記者クラブからの質問にこたえ、市長が市政公約に掲げている地域懇談会は町内公民館連絡協議会など地域の受け入れ態勢が整ってから実施する方向で、「早くても六月か七月のスタート」との考えを明らかにした。

  3. 高齢者に外出時の注意促す
     大牟田警察署(中村隆一署長)は九日、春の交通安全県民運動の重点課題である「子どもと高齢者の交通事故防止」を図るため大牟田市三里町の三里交番付近で高齢者保護誘導活動を実施。交差点の通行方法を指導したほか、高齢者宅を訪問し外出時の注意を促した。
     

柳川版

  1. 清水山ぼたん園が開園
     春の瀬高町清水山をにぎわす「清水山ぼたん園」が9日、開園した。来年3月の合併を控えた瀬高、山川、高田町の町長が顔をそろえた開園セレモニーでは、テープカットがあり、「新市の観光名物に」と12回目の開園を祝った。ただ、例年よりもボタンの開花が遅く、10、11日は無料で開放する。見ごろは来週から今月下旬ごろになりそう。

  2. 3年連続で通行者増
     大川市と佐賀県諸富町にかかる筑後川昇開橋を平成15年度中に通行した人は約4万4700人。前年度と比べて4000人近く増え、3年連続の増加となった。同橋を管理する筑後川昇開橋観光財団(理事長・江上均大川市長)はイベントの充実や国の重要文化財に指定されたことによる知名度アップが背景にあるとみており、今後もさらに集客アップを目指す。

  3. 全国選抜テニス4連覇
     柳川市本城町の柳川高校男子テニス部が、3月22日から26日にかけ福岡市博多の森テニス場であった第26回全国選抜高校テニス大会で4連覇を達成。9日、同市役所を訪れ河野弘史市長に報告した。

     

平成16年4月11日(日曜日)

大牟田版

  1. 活気ある誇れるまちに
     大牟田市青年の家で活動する20代、30代の若者がこのほど、大牟田の魅力を伝えようとガイドブック「おおむた発見ガイド」を発行。大牟田の文化財や公園、施設などが写真やイラストで紹介され、メンバー一人ひとりのふるさとに対する思いが込められている。

  2. 荒尾市内の線引き廃止へ
     荒尾市内の市街化区域と市街化調整区域の区域区分(線引き)を廃止することが決定。特定用途制限地域についての条例制定が市議会6月定例会で可決されれば以降の早期に告示、正式に廃止される見込み。

  3. 荒尾のイメージアップに
     荒尾ライオンズクラブ(宮脇一成会長)は10日、荒尾総合文化センター前の通り沿いにアジサイの苗200本を植えた。見ごろは6月ごろで、「市民や観光客の人たちに花を眺めてもらい、美しい環境だと感じてほしい」と話している。
     

柳川版

  1. 職人技を堪能 街道散策
     大川市小保、榎津に残る江戸時代の町並みと大川の職人の技を紹介するイベント「肥後街道宿場を歩く」が10日、始まった。来場者は町並みを散策しながら木工職人たちの作品展、酢蔵開きや地元商店街による協賛イベントなどで楽しんでいる。11日まで。

  2. 総売り上げ125億5000万円
     柳川市袋町の柳川大川漁連で10日、同漁連と大和高田漁連、大牟田漁連の3漁連合同で今シーズン最後の養殖のり入札会が開かれた。今シーズンの福岡県産は約11億2000万枚で約125億5000万円売り上げたが、平年の約8割にとどまった。

  3. 高さ2.7メートル 田中吉政の木像
     大和町鷹ノ尾、雲龍の館(平田喜勝館長)の1階展示資料室に、三橋町百町の藤丸末雄さん(81)らが慶長本土居を築いた田中吉政の高さ2・7bの木像を寄贈した。このほど、同町教育委員会が吉政の功績などをまとめた案内板を設置した。

     

平成16年4月13日(火曜日)

大牟田版

  1. 地域文化や伝統学ぶ
     大牟田市吉野、ありあけ新世高校(福永好典校長)は今年度から開設する地域文化系列の「有明学」の授業スタートに際し、同授業に生徒および臨時講師として参加できる住民を募集している。地域の文化や伝統などを学ぶ「有明学」において、希望者はさらに地域について深く学ぶとともに、高校生に対して自らの知識や体験を語ってもらい、”生きた学習”の展開を目指す。

  2. 支え合う地域社会を
     お互いに助け合い、手を取り合って生きていける地域社会を目指す大牟田市駛馬南校区の「はやめ南人情ネットワーク」(汐待律子世話人会代表)は18日午後2時から駛馬地区公民館3階視聴覚室で第5回日曜茶話会を開く。2月に発足したばかりの同ネットワークの活動計画などを話し合う。2時間程度予定し、「交流ワーキング」として、同校区民の参加を呼び掛けている。

  3. 安全確保に役立てて
     大牟田市高取小学校PTA(齊藤繁会長)は12日、今春、同校に入学した新1年生63人に対し、「身の安全を確保する自己防衛手段の一つとして活用してほしい」と防犯ブザーを寄贈した。
     

柳川版

  1. なす饅頭 ヒット商品に
     瀬高町の女性農業者でつくる「地産加工研究会」(中山君子代表、9人)は、特産品のナスをふんだんに使った「なす饅頭(まんじゅう)」を開発、商品化した。同町上坂田の農産物直売所「卑弥呼の里」で週3日販売しているが、製造する50パック(2個入り)が午前中で売り切れるヒット商品となっている。 

  2. 青色点灯時間を短縮
     歩行者と自動車の信号表示を分け、横断者の安全を守る「歩車分離式信号」が設置されている柳川市城南町交差点の青色点灯時間が短縮された。渋滞を起こしていると多くの苦情が寄せられ、柳川署交通課は「作動時間の改善で渋滞は導入前と同じになった。歩行者には安全に渡れると好評」と話している。

  3. 町木サザンカ300本無料配布
     18日に大和町役場、同町中央公民館で行われる同町最大のイベント「第12回町民なんでんまつり」(同実行委員会主催)の最終的なプログラムがまとまった。2月下旬の実行委員会で決定したものに加え、午前9時から町の木サザンカ300本の無料配布と、「巻きずしかぶりつき」が加えられ、新しい試みで祭りを盛り上げる。

     

平成16年4月14日(水曜日)

大牟田版

  1. 財政健全化へ決断
     荒尾市は市制施行六十周年記念整備事業に位置付けている屋形山公園整備事業を今年度から休止する。財政難による行財政改革に伴うもので再開時期は未定。少なくとも財政健全化緊急三カ年計画に取り組む平成十八年度までの再開はないもよう。完成まであと十年以上かかると見られていた同事業はさらに三年以上遅れることになった。

  2. 6月24日に初公判
     佐賀県鳥栖市内で発生した女児連れ去り事件で、わいせつ略取などの罪で起訴されている大牟田警察署地域課巡査の富田啓之被告(25)=休職処分=の初公判が、六月二十四日午前十時から行われることが決まった。

  3. 消防事務のみ荒尾市と
     玉名地域一市八町合併協議会は十三日、玉名市民会館で第十六回会合を開き、荒尾市と玉名地域の二市八町でつくる一部事務組合「有明広域行政事務組合」の取り扱いなどについて協議、消防に関する事務のみ荒尾市と新市で共同処理するとした。
     

柳川版

  1. 合併へ向け協議始まる
     大川市・大木町合併協議会の発会式と第1回協議会が13日、大川市文化センターであった。平成16年度事業計画案、予算案など議案5件について審議を行い、いずれも原案どおり承認した。12月までに14回の協議会を開き、新市建設計画作成や住民への広報などに取り組み、合併特例法の期限である来年3月末までに県への合併申請書提出を目指す。 

  2. 最後のまほろばサミット
     まほろば連邦を構成する全国の「大和」の名がつく11市町村が集まる第16回まほろばサミットが18日、大和町中央公民館などで開かれる。同町民なんでんまつりと同時開催で、元フジテレビプロデューサーの横澤彪さんの基調講演などがある。平成の大合併の影響で「大和」が消える自治体が増え、今回でまほろば連邦は解散する。

  3. 事故防止へ交通安全教室
     大和町のB&Gグラウンドで13日、高齢者への体験型交通安全教室が開かれた。春の交通安全県民運動の一環でグラウンドゴルフ愛好者約50人に行き帰りに事故に遭わないよう柳川署交通課交通指導係の青山吉幸警部補と高木美由紀巡査長が指導にあたり、受講者に「自転車運転免許」を交付した。

     

平成16年4月15日(木曜日)

大牟田版

  1. 議会も自らの改革推進する
     先の大牟田市議会二月定例会で一部会派が提案し、否決された議員報酬二〇%カットなどで、議会自らの行財政改革に取り組む姿勢が問われていることから、市議会行財政改革特別委員会(矢野太刀男委員長)が十四日、市役所北別館委員会室で開かれた。同委員会は昨年十月にあって以来半年ぶりで、「六月議会には何らかの提案ができるように」と議員報酬などで意見を交換した。

  2. 荒尾競馬の”救世主”に
     荒尾競馬の新人騎手二人が今月デビューする。荒尾競馬では歴代三人目の女性騎手が誕生した。経営健全化に取り組む荒尾競馬の救世主になるのではないかと期待されている。

  3. 中心市街地活性化へ期待
     大牟田市旭町の三池ファミリーレーンや大牟田健康センター跡一帯が、今夏にもボウリング場やインターネットカフェなどを備えたアミューズメントエリアとしてオープンすることが十四日分かった。二十四時間営業の施設も計画されており、大型店の撤退などで沈滞ムード色濃い中心市街地活性化への期待も高まりそうだ。
     

柳川版

  1. 新市名称は「柳川」に
     柳川市・大和町・三橋町合併協議会の第10回会議が14日、柳川消防署で開かれた。新市名称・事務所の位置小委員会から新市の名称を「柳川」に決定したことについて報告があり、地域審議会の設置も提案された。新市名称は28日に予定されている次回の会議で提案される。

  2. 防げ交差点の事故
     交通事故の6割を占める交差点での事故を防止しようと簡易カーブミラー2000基を設置する「カーブミラー2000作戦」の出動式が14日、柳川署であった。「柳川・三橋・大和 安全で安心できるまちづくり推進協議会」と柳川地方交通安全協会が主体。官民が一体となってカーブミラーを設置するのは全国で初めて。この日は同協会の各分会員が地区に200基取り付けた。

  3. 就職内定率91%
     大牟田公共職業安定所(友添秀利所長)がまとめた3月末現在の管内新規高卒者の就職内(決)定率は91%だったことが、13日までに分かった。これは前年同月にに比べ2・8ポイント上昇、前月比では11・5ポイント増えた。同所では今後も引き続き相談窓口を通じた一般求人の案内などを行っていくことにしている。(3月末数値は速報値)。

     

平成16年4月16日(金曜日)

大牟田版

  1. ”下級生や家族の安全守って”
     熊本県交通安全推進連盟(会長・潮谷義子知事)は、県下十八市町村の全小学六年生に「学校と家庭の交通安全リーダー証」を交付した。六年生に下級生や家族の安全を守るリーダーとしての自覚を持ってもらうのが狙い。平成十六年度は、荒尾市などもモデル校の指定を受け、十五日、荒尾市中央小学校で交付式があった。

  2. 全国へカルタ文化発信
     大牟田市教育委員会は十五日、平成十六年度の教育施策の大綱(案)を発表。重点施策としては小学校再編整備第一次実施計画の推進や今年十月末から始まる「第十九回国民文化祭・ふくおか2004」に伴う各種カルタ事業の実施および全国へのカルタ文化発信などを掲げている。

  3. 最初の選挙は「選挙区」で
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)が十五日、山門郡瀬高町のJAみなみ筑後本所で開かれ、選挙区の設置が争点となっていた議会議員の任期と定数は委員の投票で原案どおり決着。新市の合併の期日は来年三月二十二日に決まった。これで四十九件の協定項目はすべての協議を終えた。五月から各町で住民説明会が始まる。
     

柳川版

  1. 来月からは住民説明会
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)が15日、瀬高町のJAみなみ筑後本所で開かれ、選挙区の設置が争点となっていた議会議員の任期と定数は委員の投票で原案どおり決着、新市の誕生日にあたる合併の期日は来年3月22日に決まり、昨年5月から協議してきた49件の協定項目はすべての協議を終えた。5月から各町で住民説明会が始まる。

  2. 女性が企画、家具展にカフェ
     大川家具工業会(志岐桂一郎理事長)は24日、大川産業会館で2004大川インテリア総合展を一般公開する。初めての試みとしてインテリアに大川家具を利用したカフェを設け、ケーキバイキングやライブ演奏を楽しみながら新作家具を見てもらう。

  3. 地元発展の原動力に
     平成16年度新入従業員共同入社・入店式(柳川商工会議所、三橋町商工会、大和町商工会主催)が15日、柳川商工会議所三階大ホールで開かれた。柳川地方の20事業所39人(男性20人、女性19人)を激励した。

     

平成16年4月17日(土曜日)

大牟田版

  1. 増える架空請求
     大牟田警察署や大牟田市市民生活課にインターネットのアダルトサイト利用料や債権回収などの名目で「身に覚えのない架空の請求書が届いた」という電話が相次ぎ、今年1月から3月までで500件を超える相談があったことが分かった。同署などでは被害を出さないため、記載された電話番号に連絡を取らないよう警鐘を鳴らしている。

  2. 高齢者が体力アップ体操に励む
     昨年10月から半年間行われた荒尾市主催の体力アップ体操教室が今月から市補助による健康づくり推進員協議会や老人クラブの自主事業として継続されている。市は今年度、同協議会や市老人クラブ連合会などと連携。新たな健康づくり推進員の参加を得て体力アップの輪を広げていく方針。

  3. 債権者集会は7月1日
     大牟田市は16日開かれた市議会経済環境委員会に自己破産申請を行った片山鉄骨について報告した。市によると、7月1日に福岡市で債権者集会があり、債権額50万円以上の中小企業者は42社(負債額総額3億9100万円ほど)で、うち大牟田市内事業者は9社(同4千200万円ほど)になるという。
     

柳川版

  1. 中山大藤まつり開幕
     第1回中山大藤まつり(まつり実行委員会主催、有明新報社など後援)の開会式が16日、三橋町中山の中山熊野神社であり、参加者が大フジの生育を祈願した。まつりは25日まで。俳句や写真の募集、スタンプラリー、農産物直売、コンサートなどのイベントが同神社や隣接する立花いこいの森で繰り広げられる。

  2. 後退中の接触、衝突事故2割
     柳川署管内(柳川市、三橋、大和町)は、後退中の交通事故の割合が高いことから、同署は「駐車後に前進できるように車両後部からの駐車」を呼び掛け、「車の後部は死角が多く、出る時に事故を招きやすい」と警告している。

  3. 大輪見ごろ
     瀬高町本吉の「清水山ぼたん園」が見ごろを迎えた。ほとんどのボタンは大きく花びらを広げ、連日多くの見物客でにぎわっている。17、18日の夜間(午後6時〜同9時)はライトアップされる。

     

平成16年4月19日(月曜日)

大牟田版

  1. 地元はイベント多彩
     ゴールデンウイークが間近になり、大牟田、荒尾地区のレジャー施設などは多くの人出を見込み、イベントを催すなどして集客増を目指している。近年、厳しい経済状況を反映して、大型連休期間といえども人の動きは鈍く、観光地は苦戦している現状だが、景気も底打ち、明るい兆しが見えてきていることから、地元の施設はゴールデンウイークにかけている。

  2. 新栄町に「大牟田タウン」
     昨年、大牟田市と立地協定を結び進出したネットワークサービス(絹笠祐治社長)は十七日、新栄町に大牟田タウンをオープン。大牟田市内の求人情報や店舗情報などを無料で提供することを柱に、地域の活性化を図りながら地域密着型の事業展開を目指す。

  3. いきいきサロン広がる
     荒尾市下井手の深瀬倉掛区の高齢者いきいきサロンが十七日にスタートした。同サロンは荒尾市内十カ所目。十八日には市内十一カ所目の東屋形一丁目でも始まった。事業主体の同市社会福祉協議会は今年度中にあと三カ所でいきいきサロンを開始する方針。
     

柳川版

  1. ジャンボ巻きずしに挑戦
     「第12回大和町民なんでんまつり」(同実行委員会主催)が18日、大和町役場、中央公民館一帯であった。ジャンボ巻きずしづくりや、雲龍ちゃんこ大鍋(うーなべ)が振る舞われ、同町の特産物に舌鼓を打つなど楽しんだ。

  2. 随所に見られる文人趣味
     柳川市鬼童町、福岡県指定有形文化財の武家住宅「旧戸島家住宅」で17日、落成式があった。3カ年かけ実施された保存整備事業が完成し、18日から一般公開が始まった。

  3. 子ども雲助道中復活
     大川市向島、若津神社の春祭り「若津少将祭」が24、25の両日開かれる。伝統行事の雲助道中へ向けた練習や準備が始まっているが、今年は子ども会による子ども雲助道中が復活。子どもたちも一生懸命に雲助唄を練習している。

     

平成16年4月20日(火曜日)

大牟田版

  1. 「おれおれ詐欺」に注意を
     福岡県内での「おれおれ詐欺」被害が増加傾向にある中、大牟田警察署管内(大牟田市、三池郡高田町)でも「不審な電話がかかってきた」という通報があったことが分かった。これまで同署管内では相談、被害ともに目立った動きはなかったため「今回の通報は氷山の一角かもしれません。今後、被害に遭うことも十分考えられる」と警戒を強めている。

  2. 大牟田、おもしろい!
     大牟田市草木、大牟田高校(倉岡宇正校長)にフランスから短期留学している生徒二十二人は十九日、同市三池小学校を訪れ全校児童と国際交流。大牟田の伝統である大蛇山みこしを担いだり、大蛇山ばやしを踊ったほか、習字や音楽の授業を児童とともに体験し、日本文化などへの理解を深めた。

  3. 「遊び」のヒント集を作成
     大牟田市教育委員会は「オニごっこ」などの遊び方を紹介した「遊び」のヒント集を作成した。子育ち支援プラン21の一環として、子どもの健全な成長、発達の過程での「遊び」の重要性や体験の少なくなった現状を踏まえ、遊びのきっかけづくりとして発行した。また伝えたいものや新しく考えた「おすすめの遊び」を募っており、集まった作品は冊子にまとめる考えで、子どもたちに活用してもらう。
     

柳川版

  1. 三橋町は15基使用禁止
     大阪府高槻市や長崎県平戸市で公園の遊具で児童がけがを負う事故が相次いだのを受け、柳川、大川市や山門郡の各町は安全性を再チェック。三橋町では15基を使用禁止にする措置を取った。

  2. 貸し出し 初の10万冊突破
     大川市立図書館(渡邊彰宏館長)は平成15年度の利用状況をまとめた。それによると、年間の貸し出し冊数は10万50冊ほど。前年を約2300冊上回り、開館後初めて10万冊を超えた。同館は母親らによる読み聞かせ活動の広がりなどが増加の要因ではないかみている。

  3. 大和町で「お別れサミット」
     全国12の「大和」の名が付く市町村で構成する「まほろば連邦」の首長、議長サミットと青年サミットが18日、大和町の雲龍の館と保健センターであった。首長、議長サミットではサミット旗を神奈川県大和市に引き継ぐことなど4項目を決定した。

     

平成16年4月21日(水曜日)

大牟田版

  1. 個店に魅力、中心商店街全体の活性化へ
     個店に魅力、そして中心商店街全体の活性化を―。大牟田市中心地区商店街連絡協議会=中連協=(光山一生会長)は十九日夜、同市新栄町商店街振興組合事務所で、商売の原点を見つめ直す「一店逸品運動」説明会を開催。商業者、そして消費者が認める個店の真の逸品を全面に打ち出し、商店街全体の集客力アップにつなげる取り組みが動き始めた。

  2. ロボット大蛇 完成
     有明高専ロボット大蛇山プロジェクト支援協議会発足から一年。有明高専の教授や学生らの手によって製作されてきたロボット大蛇山が完成。二十日には同協議会役員へのお披露目式が行われ、頭部のリアルな動きなどに歓声が上がった。ロボ大蛇はいよいよ二十八日午前十一時、展示場所であるJR大牟田駅で除幕式を迎える。

  3. 井筒屋大牟田店跡を購入
     大牟田市は二十日、同市新栄町、井筒屋大牟田店跡の売却先が下関市の不動産会社「プランハウス」(佐野公一社長)に決まったことを発表。同日、古賀道雄大牟田市長を訪ねた佐野社長は「子どもからお年寄りまで地元に喜んでもらえるような活用をしていきたい」と話した。同大牟田店跡は介護や福祉関係などの事業が展開される予定。
     

柳川版

  1. 新作家具の需要拡大を
     大川家具工業会(志岐桂一郎理事長)主催の2004大川インテリア総合展が21日から23日までの3日間、大川市酒見の大川産業会館で開かれる。ブライダルシーズンを控えた時期に新作家具の需要拡大を図るのが目的。商社など約5000社を招待している。

  2. 総合型地域スポーツクラブ
     柳川市東宮永小学校区で6月上旬に総合型地域スポーツクラブの設立を目指し、準備が進められている。祝日を除く毎週木曜日に同校、同校グランドで地域住民を対象にニュースポーツのデモンストレーションが実施されている。

  3. 水害に備え連絡体制態勢確認
     矢部川の水害対策を話し合う矢部川水防連絡会(会長・中村健一国土交通省九州整備局筑後川河川事務所長)の委員会が20日、瀬高町役場で開かれた。矢部川流域の市町村や関係機関から約20人が出席。雨量が増える時期を前に、同筑後川河川事務所の説明を受けながら水害に備えた連絡態勢などを確認した。

     

平成16年4月22日(木曜日)

大牟田版

  1. 市民にやさしい市役所に
     大牟田市は、市役所本庁舎西側(正面)玄関の階段上り口に高齢者などの利便性の向上を図るため、呼び出しブザーを設置。また、庁舎内市民生活課から議会傍聴席への階段下の段差解消を行った。さらに同階段は片側だけだった手すりを両側に付けるように準備している。大牟田市は「市民にやさしい庁舎となるよう今後とも努めます」と言っている。

  2. 出入口を正面玄関のみに
     全国的に児童の安全確保が求められる中、玉名郡南関町はこのほど、町内の小学校三校の正面玄関前以外の出入り口に、開閉式のフェンスなどを設置した。出入り口を一カ所に絞ることで無断の進入を防ぐ。

  3. 大牟田市から36項目要望
     第百六回福岡県市長会総会が二十二日午後一時から大野城市で開かれる。大牟田市の古賀道雄市長も出席する。総会に提出する大牟田市からの議案は三十六で、新規は「労災病院の存続について」。同日は、午前十時半から宮崎市で第七十九回九州市議会議長会定期総会も開かれ、大牟田市の藤田次夫議長が出席する。
     

柳川版

  1. 防災センター 広さ2倍
     柳川市本町、城内コミュニティ防災センターで21日、増改築工事の落成式が行われた。広さは約2倍になり、避難所としての機能を高め、地域住民のコミュニティ醸成の場としても利用できるモダンな建物に生まれ変わった。市や市議会、地域住民ら関係者約70人が完成を祝った。

  2. ミカン主体から複合経営へ
     山川町は平成15年度からスタートした第4次総合計画を実践するための具体的な指針「農村振興計画」(前期・16〜18年度)を策定した。計画では同町の基幹産業である農業の目指す方向性を「これまでの考え方や取り組みではミカン中心には生き残れない」とミカン中心だったこれまでの農業の再編を明示し、「農業再編と共に販売戦略の見直しに着手し、さらなるステップを進める」などとしている。

  3. 真夏の祭典・ソーラーボート大会
     水郷で繰り広げられる真夏の祭典・柳川ソーラーボート大会(実行委員会主催)が今年は7月31日と8月1日の2日間、「かんぽの宿柳川」東隣をメーン会場、川下りコースをレースコースに開かれる。

     

平成16年4月23日(金曜日)

大牟田版

  1. 大牟田能“新たな一歩”
     大牟田哲門会(平田富喜男会長)が主催する第一回大牟田能が五月九日、大牟田文化会館大ホールで行われる。二十年にわたる「大牟田薪能」に一区切りを付け、「大牟田能」として新たな一歩を踏み出す。第一回を記念し大曲中の大曲とされ、歌舞伎や浄瑠璃にも影響を与えた能「安宅」を上演する。

  2. 情操豊かに育って
     自然に親しみ情操豊かな人に育ってほしい―と、大牟田市押花文化推進協議会(永利新一会長)のメンバーが二十二日、同市笹原小学校を訪れ、同校三年生三十四人を対象にした押し花教室を開いた。総合学習の一環。児童は草花を並べて描く絵を作りながら目を輝かせた。

  3. 6月に「市政を考える会」
     荒尾市女性モニター連合会(坂田尚子会長)の平成十六年度総会が二十日、エポック荒尾で開催され、今年度は六月に「市政を考える会」を開催。生活会議「凛の会」では環境問題研修会や中学校区ごとの出前講座をすることなどを決めた。
     

柳川版

  1. ショッピングセンター出店
     三橋町藤吉、寿屋柳川店跡地に西鉄ストア(本社・福岡市)を核店舗とする柳川ショッピングセンターが出店することが22日までに分かった。30日に地元説明会が行われる。11月6日の開店を予定。町や町商工会では「地域活性化のきっかけに」と期待している。

  2. JAみなみ筑後が米政策改革大綱実践組合大会
     JAみなみ筑後の米政策改革大綱実践組合大会が21日、瀬高町のJAみなみ筑後本所であった。農事組合、認定農業者協議会、農業委員会などから約300人が出席。地産地消や集荷、販売体制の確立を盛り込んだ将来のビジョン、ライス戦略の提言、米政策の転換を説明した基調講演があり、ブランド米確立などの大会宣言を採択した。

  3. 「昇りフジ」ルピナス見ごろ
     大川市下八院、農業、田中豊さん(78)の田んぼに植えられたルピナスの花が見ごろになり、あちこちから見学者が訪れている。

     

平成16年4月24日(土曜日)

大牟田版

  1. GW 混雑ピークは5月1、2日
     春の行楽シーズンで最も人の流れが多くなるゴールデンウイークを目前に控え、各交通機関は早めの予約を呼び掛けるとともに増便など臨時体制を整えている。JR九州では九州新幹線の開業などが影響し特急列車が昨年の二倍以上の予約状況となるなど、人の動きは活発で、今年の交通混雑のピークは暦の関係で土、日曜となる五月一、二の両日となりそうだ。

  2. 最大で7連休
     大牟田市や荒尾市、玉名郡長洲町の主要事業所のゴールデンウイーク休暇は、暦の関係で飛び石になる企業が多く、最大では三井金属九州機工、九州精密機器、ユニバーサル造船有明事務所各社の七連休だった。

  3. 24市、2企業団が交流、研さん
     第七十八回福岡県都市監査委員会が二十三日、大牟田文化会館で開かれた。大牟田市での開催は昭和五十七年以来二十二年ぶり。加入している県内二十四市と二つの水道企業団の監査委員と事務局職員など約九十人が参加して、意見交換し、各議案を承認した。
     

柳川版

  1. 600人が50周年祝う
     大川市制施行50周年記念式典が23日、市文化センター大ホールであった。市内外の各方面から約600人が出席。大きな節目の年を祝い、さらなる発展への決意を新たにした。海外の姉妹都市や大川出身の著名人からのお祝いメッセージも披露された。

  2. 通学路の安全点検
     柳川署管内(柳川市、三橋、大和町)人身事故が一番多く、平成23年度完成を目標に改良工事が行われる柳川市の金納交差点で23日、県柳川土木事務所と柳川署、地元の蒲池小、中学校関係者、柳川地方交通安全協会蒲池分会などからは通学路の安全点検を行い、工事が完了するまでの子どもらの交通事故防止策を協議した。

  3. キリシマツツジ 古木満開
     山川町北関大谷地区の河野和夫さん(55)方で、人の背丈の何倍もあるキリシマツツジの古木が満開を迎え、赤い花々が鮮やかに咲いている。

     

平成16年4月26日(月曜日)

大牟田版

  1. 近づく参院選
     参議院議員選挙は六月二十四日公示、七月十一日投票の日程が見込まれている。福岡選挙区(改選数二)にはこれまでのところ、自民党現職の吉村剛太郎氏(65)、民主党新人の大久保勉氏(43)、共産党新人の津野豊臣氏(60)、無所属で社民党が推薦する江頭邦弘氏(63)、同じく無所属新人の古川忠氏(55)、政治団体「維新政党・新風」新人の石原倫理氏(47)の六人が立候補の意向を示している。改選期を迎え主地盤が福岡の現職では社民党の渕上貞雄氏(67)と公明党の弘友和夫氏(59)が比例区に立候補する。

  2. 図書館を満喫
     子ども読書の日(二十三日)にちなみ大牟田市立図書館は二十四日、同図書館でこいのぼりの折り紙作りや図書館の裏側探検などを催し、子どもたちと読書との関係を深めた。

  3. 女性の資質向上や美しい街づくり
     大牟田女性グループ「未来の会」(木村和子会長)は二十四日、大牟田市中央公民館で総会を開催。九月に予定している公開講演会などを盛り込んだ平成十六年度事業計画などを決めたほか、新役員選出では木村会長が再任された。
     

柳川版

  1. 福岡選挙区は6人立候補へ
     参議院議員選挙は6月24日公示、7月11日投票の日程が見込まれている。福岡選挙区(改選数2)にはこれまでのところ、自民党現職の吉村剛太郎氏(65)、民主党新人の大久保勉氏(43)、共産党新人の津野豊臣氏(60)、無所属で社民党が推薦する江頭邦弘氏(63)、同じく無所属新人の古川忠氏(55)、政治団体「維新政党・新風」新人の石原倫理氏(47)の6人が立候補の意向を示している。改選期を迎え主地盤が福岡の現職では社民党の渕上貞雄氏(67)と公明党の弘友和夫氏(59)が比例区に立候補する。

  2. 「庄屋が迷惑どーんとせ」
     大川市向島、若津神社の若津少将祭が24、25の両日あった。若津地区(大川校区の4、5、6、7、8町内)一帯や同神社で伝統行事の雲助道中や若津にわかなどが繰り広げられ、住民が楽しんだ。今年は子ども雲助道中も復活した。

  3. 中山大藤まつり閉幕、多くの見物客でにぎわう
     第1回中山大藤まつり(同まつり実行委員会主催、有明新報社など後援)が16日から25日まで三橋町中山の中山熊野神社と立花いこいの森であり、多くの見物客でにぎわった。24、25の両日はさまざまなイベントも繰り広げられた。

     

平成16年4月27日(火曜日)

大牟田版

  1. 8億円かけ6棟建設
     大牟田市は二十六日、同市四箇新町の大牟田テクノパーク内に建設する第三スタートアップセンター(仮称)について、その概要を明らかにした。八月から建設工事に入り、同月に入居企業の募集を始め、平成十七年四月から企業の入居を開始するという。

  2. 難航予想の社水譲渡
     大牟田市は二十六日に開かれた市議会新産業創造・閉山対策促進特別委員会に三井鉱山の産業再生にかかる経過について説明したが、その中で三井鉱山は同社専用水道(社水)について、「大牟田、荒尾両市に買い取りの提示をし、行政に買っていただきたいと思う。無理なら民間に売却せざるを得ない」との考えを持っていることが明らかになった。

  3. 三位一体改革実現求め決議
     第七十九回九州市議会議長会定期総会がこのほど、宮崎市であり、決議と全国市議会議長会(五月二十五日、東京)に持ち上げる四議案を決めた。また、役員選任が行われ、大牟田市の藤田次夫議長が理事に選任された。任期は一年間。
     

柳川版

  1. 大川の技術アピール
     全国建具展示会(全国建具組合連合会など主催)が6月11日から13日まで、佐賀市の佐賀県立総合体育館で開かれる。大川建具事業協同組合(吉北聞志理事長)は地元での開催と位置づけ、大川の技術をアピールするためこれまで以上の積極的な出展を組合員に呼び掛けている。

  2. 元気で健康なまちづくり
     瀬高町食生活改善推進会(高口清美会長、130人)の総会が26日、町中央公民館で開かれ、「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、元気で健康なまちづくりに取り組むことを誓った。講演もあり、柳川市両開保育園の栄養士、高口弘恵さんが「幼児の食育」について話した。

  3. 韓国のLCと交流
     柳川市新外町の御花で24日、国際ライオンズ協会355―G地区の呉世坤総裁一行22人の歓迎晩さん会があった。姉妹クラブを締結している337―A地区の40数人が友好を深めた。

     

平成16年4月28日(水曜日)

大牟田版

  1. 雇用情勢 上向き
     大牟田公共職業安定所(友添秀利所長)が二十七日公表した平成十六年三月の管内(大牟田市、柳川市、三池郡高田町、山門郡瀬高町、三橋町、大和町、山川町)の有効求人倍率は〇・四一倍で前月比では〇・〇二ポイント減となったものの、前年同月比は〇・〇三ポイント上回っており、わずかながらも雇用情勢は上向きになりつつあるようだ。(三月数値は速報値)

  2. 信号電材が増資
     大牟田市は二十七日までに、市議会担当委員会に信号電材の増資計画と三井アルミニウム工業からの資産の寄贈について報告した。

  3. 7月に荒尾マジャク釣り大会
     初めての荒尾マジャク釣り大会に向けて第一回実行委員会が二十七日、荒尾漁協で開かれ、開催要項などが決まった。同大会は七月十七日に同漁協付近の海岸から約四百b沖合の有明海干潟で開催される。
     

柳川版

  1. 深夜貨物便運航で合意
     佐賀県が計画している有明佐賀空港(佐賀県川副町)の深夜貨物便運航計画により騒音が懸念されていた問題で、柳川市は同県と運航について合意に達し27日、環境保全に係わる合意書に調印した。離陸のコースが同市上空から有明海を飛行する着陸と同じコースになった。深夜貨物便は、佐賀―羽田間に往復2便の計画で運航は7月以降になる見込み。

  2. 春の褒章 地道な活動に光
     各分野で地道な活動をした人に贈られる春の褒章が28日付で発表された。柳川、大川、山門地方から地方自治功績で福岡県議会議員の江口吉男さん(54)=柳川市筑紫町=、更生保護功績で保護司の平石丈夫さん(78)=大川市向島=がともに藍綬褒章を受章。喜びの声を聞いた。

  3. 市民の手でまちづくり
     大川青年会議所(野口雅弘理事長)の創立35周年記念式典が29日午後1時半から佐賀県諸富町のロイヤルパークホテルで開かれる。式典終了後には記念事業としてボランティアフォーラムを行い、大川市内のボランティアグループ関係者らが討論。市民の手によるまちづくりついて考える。

     

平成16年4月29日(木曜日)

大牟田版

  1. 大牟田の発展は無限大
     牟田の発展、無限大―。「有明高専ロボット大蛇山プロジェクト支援協議会(代表・永利新一大牟田商工会議所会頭)は二十八日、JR大牟田駅東口一番ホームに設置されたロボット大蛇山の除幕式を開催。大牟田の玄関口で大牟田の元気を市内外に発信するロボ大蛇の完成を祝った。

  2. 新市計画など住民説明へ
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会(会長・北口弘実高田町長)が二十八日、高田町のJAみなみ筑後営農総合センターで開かれ、五月十七日から同月三十日までに実施する合併住民説明会の日程を明らかにした。新市名「みやま市」の名付け親大賞などの抽選もあり、高田町今福の木下一徳さんが大賞に当選した。

  3. 質の高い医療機能提供を
     大牟田市などは二十八日、同市立総合病院が病院機能評価認定更新審査に合格したことを明らかにした。平成十一年に認定を受け、今回は有明地区保健医療圏では初めてという一番厳しい基準の評価を受けた。古賀道雄市長や久保保彦院長らが記者会見に臨み「職員一同さらに努力し、質の高い医療機能の提供に努めていきたい」と決意を表した。
     

柳川版

  1. 春の叙勲、喜びの声
     春の叙勲が29日付で発表された。柳川、大川、山門地方からは6人が栄誉に輝いた。地方自治功労で元三橋町長の中川嵩さん(84)=三橋町木元=と地方自治功労で元柳川市議会議員の吉丸親夫さん(80)=柳川市間=がともに旭日小綬章、土地改良事業功労で元柳川南部土地改良区理事長の佐々木茂人さん(77)=同市大浜町=が旭日単光章、教育功労で元小学校長の待鳥岩太郎さん(76)=同市西浜武=と通産行政事務功労で元福岡通商産業局商工部次長の蜷」嘉郎さん(71)=大和町豊原=がともに瑞宝双光章、消防功労で元大川市消防団長の大坪久馬さん(61)=大川市鐘ケ江=が瑞宝単光章を受章した。喜びの声を聞いた。うち1人辞退。

  2. 来月17日から 名付け親大賞は木下さん
     瀬高町・山川町・高田町合併協議会が28日、高田町のJAみなみ筑後営農センターで開かれ、5月17日から同月30日までに実施する合併住民説明会の日程を明らかにした。新市名「みやま市」の名付け親大賞の抽選もあり、高田町今福の木下一徳さんに決まった。

  3. 探偵装い金銭要求
     柳川署管内(柳川市、三橋、大和町)に探偵を装い、金銭を請求する手紙が送付されている。同署は交番(駐在所) 速報を出し「要求に応じず、絶対にお金を振り込まないように」と呼び掛けている。

     

平成16年4月30日(金曜日)

大牟田版

  1. 地元産の良さ 知ってほしい
     JAみなみ筑後青年部のメンバーらでつくる百菜倶楽部(江崎浩敏会長)は「地元産の野菜の良さを、多くの人に知ってもらいたい」と大牟田市や荒尾市のスーパーに野菜を出荷。新鮮な野菜が安く手に入ると、買い物客に好評という。

  2. グリーンランドに1万5000人
     ゴールデンウイークが二十九日に開幕。荒尾市の三井グリーンランドには一万五千人が詰め掛け、2004こども博「新戦士英雄伝・ふれあいゾウさんランド」のショーなどを楽しんだ。

  3. 大空に300匹のこいのぼり
     三池郡高田町の第十六回鯉・恋・来実行委員会(田中隆輔委員長)は二十九日、「鯉・恋・来」の会場となる高田濃施山公園にこいのぼりなどを設置。大空いっぱいに泳ぐこいのぼり約三百匹の飾り付け作業に多くのボランティアが汗を流した。
     

柳川版

  1. 無農薬は苦労したが感動
     「無農薬栽培は苦労したけど、感動した」「ネットを使った防虫で減農薬につながった」―。県南筑後地域農業改良普及センターや山川町の指導を受けて「人と環境にやさしい農業推進事業実証展示ほ場」に取り組んだ同町の認定農業者が28日、無農薬の米づくりや先進的な農業実験の成果を同町役場で発表した。

  2. 7カ月連続で0.4倍台
     久留米公共職業安定所大川出張所(緒方正所長)は3月の管内(大川市、大木町、城島町)の有効求人倍率などをまとめた。有効求人倍率は0.40倍、前月比で0・03ポイント下がったが、昨年9月から7カ月続けて0・4倍台で推移。平成15年度の月平均有効求人倍率は前年度を0・03ポイント上回ったが、年度末の雇用保険適用事業所数や被保険者数はダウンしており、雇用情勢はまだ厳しいようだ。

  3. 古賀政男描く市民参加劇
     大川市は28日、古賀政男生誕100年と市制50周年を記念として公演する市民参加劇「人生の並木路―古賀政男物語―」の出演者、スタッフ公募に市内外から約30人の応募があったことを発表した。9月の公演に備え5月15日に発会式を行い、練習に入る。